コパノリッキー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
コパノリッキー
コパノリッキー
コパノリッキー
コパノリッキー
コパノリッキー
写真一覧
現役 牡7 栗毛 2010年3月24日生
調教師村山明(栗東)
馬主小林 祥晃
生産者ヤナガワ牧場
生産地日高町
戦績31戦[15-3-2-11]
総賞金28,376万円
収得賞金37,620万円
英字表記Copano Rickey
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
コパノニキータ
血統 ][ 産駒 ]
ティンバーカントリー
ニホンピロローズ
兄弟 コパノチャーリーラブミーニキータ
前走 2017/11/03 JBCスプリント G1
次走予定

コパノリッキーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/11/03 大井 8 JBCスプリ G1 ダ1200 16--------2** 牡7 57.0 森泰斗村山明537(--)1.11.4 0.0----ニシケンモノノフ
17/10/09 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 16--------1** 牡7 57.0 田辺裕信村山明546(--)1.34.9 -0.6----ノボバカラ
17/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------1** 牡7 57.0 武豊村山明536(--)1.39.9 -0.4----インカンテーション
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16249.0614** 牡7 57.0 武豊村山明544(-1)1.36.5 1.437.3ゴールドドリーム
16/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------5** 牡6 57.0 戸崎圭太村山明545(--)2.07.5 1.7----アポロケンタッキー
16/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 156116.3313** 牡6 57.0 C.ルメー村山明544(+9)1.51.6 1.538.8サウンドトゥルー
16/11/03 川崎 11 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------5** 牡6 57.0 田辺裕信村山明535(--)2.16.0 0.7----アウォーディー
16/10/10 盛岡 11 MCS南部杯 G1 ダ1600 13--------1** 牡6 57.0 田辺裕信村山明539(--)1.33.5 -0.3----ベストウォーリア
16/06/29 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------1** 牡6 57.0 武豊村山明547(--)2.03.5 -0.7----ノンコノユメ
16/05/05 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 12--------1** 牡6 57.0 武豊村山明532(--)1.39.2 -0.7----ソルテ
16/02/21 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16237.947** 牡6 57.0 武豊村山明532(0)1.34.6 0.635.6⑦⑥モーニン
15/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------4** 牡5 57.0 武豊村山明532(--)2.04.5 1.5----サウンドトゥルー
15/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16473.317** 牡5 57.0 武豊村山明534(+10)1.51.2 0.838.7サンビスタ
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------1** 牡5 57.0 武豊村山明524(--)2.04.4 -0.5----サウンドトゥルー
15/10/07 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------3** 牡5 58.0 武豊村山明524(--)1.52.2 2.0----サウンドトゥルー
15/02/22 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16242.111** 牡5 57.0 武豊村山明536(-2)1.36.3 -0.136.2インカンテーション
15/01/25 中京 11 東海S G2 ダ1800 14462.511** 牡5 58.0 武豊村山明538(+11)1.50.9 -0.737.5グランドシチー
14/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 16--------2** 牡4 57.0 田辺裕信村山明527(--)2.03.8 0.8----ホッコータルマエ
14/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 167143.0112** 牡4 57.0 田辺裕信村山明536(+1)1.52.2 1.236.9⑧⑩⑪⑩ホッコータルマエ
14/11/03 盛岡 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------1** 牡4 57.0 田辺裕信村山明535(--)2.00.8 -0.5----クリソライト

⇒もっと見る


コパノリッキーの関連ニュース

3日、大井競馬場の第8Rに行われた第17回 JBCスプリント競走(Jpn1)3上選定馬重賞(ダート・外 右1200m サラブレッド系3才以上 定量)は横山典弘騎手騎乗の2番人気・1番ニシケンモノノフ(牡6)が優勝した。
勝ちタイムは1分11秒4(重)。さらにアタマ差の2着に1番人気・10番コパノリッキー(牡7)、そこからアタマ差の3着に3番人気・11番ブルドッグボス(牡5)が入った。
ニシケンモノノフは、父メイショウボーラー、母グリーンヒルコマチ、母の父アフリートという血統で庄野靖志厩舎の所属馬。生産は新冠郡新冠町・八木常郎。馬主は西森鶴。通算成績は37戦12勝。
「JBCスプリント競走(Jpn1)3上選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【JBCスプリント】ニシケンモノノフ内から伸びてGI初制覇 2017年11月3日(金) 16:37

 11月3日(祝・金)の大井競馬8Rで行われた第17回JBCスプリント(交流GI、3歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=6000万円)は、横山典弘騎手騎乗の2番人気ニシケンモノノフ(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)が、上位4頭がタイム差なしという激戦を制し、GI初勝利を挙げた。タイムは1分11秒4(重)。10月のマイルCS南部杯でホッコータルマエに並ぶホッコータルマエに並ぶ日本競馬史上最多のGI・10勝目を挙げていたコパノリッキー(1番人気)は、2着に敗れた。



 レースはコーリンベリーが引っ張り、ニシケンモノノフ、ネロなどが続いた。出負けしたコパノリッキーは後方から勢いよくまくって先団へ。直線では、内で粘っていたコーリンベリーに代わってネロが先頭に立ったが、コパノリッキーがさらにかわす展開。しかし、内に進路を取ってから盛り返していたニシケンモノノフが猛然と伸びて、GI・10勝馬をアタマ差で差し切った。さらにアタマ差の3着にブルドッグボス(3番人気)、クビ差の4着にネロ(8番人気)が入った。



 ニシケンモノノフは、父メイショウボーラー、母グリーンヒルコマチ、母の父アフリートという血統。北海道新冠町・八木常郎氏の生産馬で、西森鶴氏の所有馬。通算成績は37戦12勝(うち地方13戦7勝)。重賞は2013年兵庫ジュニアグランプリ・交流GII、16年兵庫ゴールドトロフィー・交流GIII、17年北海道スプリントC・交流GIIIに次いで4勝目。JBCスプリントは、庄野靖志調教師は11年サマーウインドに次いで2勝目。横山典弘騎手は初勝利。



 ◆横山典弘騎手「返し馬もいつも以上に元気があって、具合がいいなと思っていました。本当にずっと手応えが良くて、直線で内に進路を取ってからものびのびと走ってくれました。反応が良かったですよ。6歳ですけどタフな馬で、来年もさ来年も頑張れると思います」



★3日大井8R「JBCスプリント」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【JBCスプリント】コパノリッキー5枠10番! 枠順確定 2017年10月31日(火) 14:39

 11月3日(祝・金)に大井競馬場で行われる第17回JBCスプリント(大井競馬場、交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右1200メートル)の枠順が31日に確定した。

 史上初のGI11勝目を狙うコパノリッキーは5枠10番、前哨戦の交流GII東京盃を快勝したキタサンミカヅキは2枠3番、交流GIIIクラスターC勝ち馬のブルドッグボスは6枠11番、北海道スプリントCを制したニシケンモノノフは1枠1番、2014年のスプリンターズS優勝馬スノードラゴンは4枠8番にそれぞれ決まった。

★JBCスプリントの枠順はこちら

[もっと見る]

【JBCスプリント】リッキー、GI11勝へ合格点 2017年10月31日(火) 05:07

 JBCスプリントで史上初のGI11勝目を狙うコパノリッキー(栗・村山、牡7)は、栗東CWコースの単走追い。上がり重点の調教で6ハロン85秒8−12秒6を計時した。村山調教師は動きについて「いつも通りの調教でよかったです」と合格点のジャッジ。デビュー以来、最も短い距離となる1200メートルを使うことについては「やってみないと分からない部分はあります。ただ、マイルがベストの馬で、長いところよりもスピードを生かせる距離もいいと思うので…」と前向きな姿勢を見せた。

 オーナーのDr.コパこと小林祥晃氏は、29日に東京競馬場で北島三郎オーナーとともにキタサンブラックを応援したばかり。大井ではライバルとしてキタサンミカヅキと戦うことになる。

[もっと見る]

【みやこS】レース展望 2017年10月30日(月) 19:08

 京都競馬場では日曜メインにダートGIIIみやこステークス(11月5日、1800メートル)が行われる。チャンピオンズC(12月3日、中京、GI、ダート1800メートル)の前哨戦(1着馬に優先出走権)としても、3歳馬と古馬が本格的に激突するレースとしても、毎年クローズアップされる一戦だ。

 注目度ナンバーワンは、何と言っても3歳馬エピカリス(美浦・萩原清厩舎、牡3歳)だろう。GI制覇こそないが、デビュー4連勝後に挑戦したドバイ・UAEダービーでは歴史に残る叩き合いの末、短頭差の2着。勝った仏2歳GI優勝馬のサンダースノーがその後、愛2000ギニーで2着に入り、ジャンプラ賞(仏)でGI・2勝目を挙げたこともエピカリスの評価を高めている。UAEダービー後は米GIベルモントS挑戦のため渡米しながら、右前肢跛行(はこう)で出走取り消し。帰国初戦となった前走のレパードSも3着で国内初黒星と流れに乗り切れていないが、レパードSについては内で包まれて勝負どころで動けなかったことが敗因。決して力負けではない。中間の調整過程も順調で、美浦での25日の1週前追い切りではWコース6ハロン79秒4と破格のタイムをマーク。性能の高さに疑いはない。年長馬と初対戦でも全く見劣らないはずだ。

 ローズプリンスダム(美浦・畠山吉宏厩舎、牡3歳)はレパードSエピカリスを撃破。鞍上の木幡巧也騎手とともに重賞初制覇を飾った。好走と凡走を繰り返し、つかみどころがないタイプだが、ダート1800メートルでは【3・1・0・1】で最低でも4着と安定。3カ月ぶりの実戦の割に目立った時計が出ていないのは気になるが、態勢さえ整えば重賞連勝が可能だろう。

 迎え撃つ古馬勢の筆頭格はテイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡5歳)だ。春の京都から2着馬に4馬身、4馬身、5馬身差をつけて3連勝と一気にダート戦線の中心的存在にまでのし上がってきた。重賞初挑戦だった前走のエルムSでは半馬身差の2着に敗れたが、勝ったロンドンタウンは続く韓国のコリアCで連覇がかかっていたクリソライトに圧勝しており、GIIIどころかGIを狙える力がある。3歳有力馬を返り討ちにしてチャンピオンズCへ勢いをつける可能性は十分にありそうだ。

 キングズガード(栗東・寺島良厩舎、牡6歳)は今年に入ってめきめきと力をつけてきた。2走前のプロキオンSで重賞初Vを飾ると、前走の交流GIマイルチャンピオンシップ南部杯では勝ち馬コパノリッキーにこそ離されたものの、2着ノボバカラとクビ差の3着。GIレベルで通用する力を証明した。今回は4歳時の濃尾特別(1000万下)2着以来、2度目の1800メートルで距離克服が鍵となるが、モタれ癖を見せる左回りよりも右回りの方がいいタイプ。距離を克服できれば、今後の選択肢も広がる。

 モルトベーネ(栗東・松永昌博厩舎、牡5歳)は秋初戦のシリウスSで11着と大敗したが、これは出遅れ、2000メートルの距離、トップハンデタイの57.5キロとさまざまなマイナス要因が重なった結果だった。今回は重賞初制覇を飾った春のアンタレスSと同じ1800メートル戦。ひと叩きされて、動きに鋭さが戻ってきており、一変が期待できそうだ。

[もっと見る]

【JBC諸競走】JRA所属の出走予定馬が決定2017年10月26日(木) 19:22

 11月3日(祝・金)に大井競馬場で行われるJBC諸競走のJRA所属の出走予定馬および騎乗予定騎手が決定した。

 「第7回JBCレディスクラシック」(大井競馬場、交流GI、3歳以上オープン、牝馬、定量、ダート・右1800メートル)

【JRA所属の出走予定馬】7頭アンジュデジール(3歳、栗東・昆貢厩舎、横山典弘騎手)キンショーユキヒメ(4歳、栗東・中村均厩舎、内田博幸騎手)クイーンマンボ(3歳、栗東・角居勝彦厩舎、クリストフ・ルメール騎手)タガノヴェローナ(3歳、栗東・中村均厩舎、岩田康誠騎手)プリンシアコメータ(4歳、美浦・矢野英一厩舎、武豊騎手)ホワイトフーガ(5歳、美浦・高木登厩舎、蛯名正義騎手)ワンミリオンス(4歳、栗東・小崎憲厩舎、福永祐一騎手)

 「第17回JBCスプリント」(大井競馬場、交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右1200メートル)

【JRA所属の出走予定馬】7頭コパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、森泰斗騎手=船橋)コーリンベリー(牝6歳、美浦・小野次郎厩舎、松山弘平騎手)スノードラゴン(牡9歳、美浦・高木登厩舎、大野拓弥騎手)ドリームバレンチノ(牡10歳、栗東・加用正厩舎、岩田康誠騎手)ニシケンモノノフ(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎、横山典弘騎手)ネロ(牡6歳、栗東・森秀行厩舎、中野省吾騎手=船橋)ノボバカラ(牡5歳、美浦・天間昭一厩舎、御神本訓史騎手=大井)

 「第17回JBCクラシック」(大井競馬場、交流GI、3歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)

【JRA所属の出走予定馬】7頭アウォーディー(牡7歳、栗東・松永幹夫厩舎、武豊騎手)アポロケンタッキー(牡5歳、栗東・山内研二厩舎、内田博幸騎手)オールブラッシュ(牡5歳、栗東・村山明厩舎、クリストフ・ルメール騎手)グレンツェント(牡4歳、美浦・加藤征弘厩舎、森泰斗騎手=船橋)ケイティブレイブ(牡4歳、栗東・目野哲也厩舎、福永祐一騎手)サウンドトゥルー(セン7歳、美浦・高木登厩舎、大野拓弥騎手)ミツバ(牡5歳、栗東・加用正厩舎、松山弘平騎手)

[もっと見る]

⇒もっと見る

コパノリッキーの関連コラム

閲覧 724ビュー コメント 0 ナイス 7

 下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りのレースですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。ゆえに実績馬が7〜8分程度の能力しか出し切れずに、やや波乱になることもあります。

 対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルCS南部盃の上位馬になります。どちらが優勢かというと、当然、今回に向けての本気度が高い前哨戦の上位馬です。その中でも最有力は、前哨戦の日本テレビ盃の優勝馬。前走の日本テレビ盃の勝ち馬のこのレースでの成績は、過去9年(2007年は、馬インフルエンザの影響により、南関東所属馬による重賞競走に変更)で【2・5・0・2】と安定感抜群。

 日本テレビ盃の勝ち馬でありながら、2008年にボンネビルレコードが6着、2012年にソリタリーキングが4着に敗れていますが、この2頭はニ走ボケによるもの。ボンネビルレコードは6月の帝王賞以来、ソリタリーキングは5月の東海S以来で日本テレビ盃を優勝した馬。休養明けから能力全開で走ったことにより、このレースでは疲れが出たのでしょう。一昨年の日本テレビ盃の勝ち馬サウンドトゥルーのように、7月以降にもレースを使われている馬ならば、連対馬候補としてはかなり信頼ができます。

 しかし、JBCクラシックの優勝も視野に入れて考えた場合、一番信用できるのは、世界が相手の同年のドバイワールドCで5着以内に好走した馬たちです。同年のドバイワールドCで5着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【1・1・1・0】。1着の該当馬は、2007年のヴァーミリアン。2着の該当馬は、スマートファルコンが優勝した2011年の2着馬トランセンド。3着の該当馬は、2015年ホッコータルマエです。

 ドバイワールドCで5着以内に好走した馬というのは、ワンランク上の馬であるため、その後に疲労で何戦か凡走したとしても11月、12月頃の大レースではとかなりの確率で巻き返してきます。2006年にドバイワールドCで4着と好戦したカネヒキリも、次走の帝王賞で2着、次々走の武蔵野Sで9着に凡退した後のジャパンCダート(現在のチャンピオンズC)で勝利を収めました。このタイプは能力面において、国内の中距離G1勝ち馬よりも信頼できます。

 さらにこのレースでの穴馬は、着順に関係なく、前走の日本テレビ盃で4コーナー2番手以内でレースをした馬。前走の日本テレビ盃で4コーナー2番手以内で競馬をした馬のこのレースでの成績は、過去9年で【4・3・2・3】。特に一昨年のコパノリッキーのように、同年の帝王賞馬が、休養明けの日本テレビ盃で逃げ、番手でレースを進めて失速し、巻き返すパターンが目立っています。該当馬が出走している場合は、警戒したほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のドバイワールドCで5着以内だった馬。
 ・前走の日本テレビ盃の勝ち馬。
 (7月以降にレースを使われていることが条件)

 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で逃げ、番手でレースをした馬。
 (特に前々走の帝王賞を優勝した馬の巻き返しが目立つ)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!


登録済みの方はこちらからログイン

2017年10月11日(水) 17:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2017
閲覧 3,073ビュー コメント 0 ナイス 10

安いWIN5を当てた後に5連続WIN4で、いよいよかと期待した3日間開催の月曜日はまさかのWIN1という今年3月以来2回目の惨事。南部杯でも、5番人気のキングズガード本命で3着、G1スプリンターズSコラムで、「根岸S惨敗も太目明らかでダートに戻ったら狙いたい」としていたノボバカラが7番人気2着と狙い目は悪くなかったのですが、コパノリッキーは厩舎がよく仕上げ甘かったりがあり、人気だけに本命を打てなくて失敗しました。素直に1番人気から行ったら12万馬券だったのに欲かきすぎました(笑)

さて、今週は秋華賞。恒例の全頭診断へ参りたいと思います。

アエロリット:前走クイーンSでは左回りでなくてもやれることを示し、大逃げから一旦引きつけての再度突き放しで見ていて楽しいレース。クロフネ産駒の大物牝馬は成長力が魅力。横山典騎手に敢えて絡んでいく騎手は居ないと思われ、どういうペースになるかも含め横山典騎手次第のレース。当然最有力。

リスグラシュー:イレ込みやオークスでは掛かったりと、気性的にも難しいところがあり、末脚は鋭いが不器用で秋華賞では後方からになると厳しいものがありそう。常に人気になるだけに、評価を下げるのが今回は妥当ではとみている(もちろん実力的に上位に来ておかしくないが)。

ディアドラ:今回が14戦目とキャリア豊富。春までは惜敗が多かったが、ハービンジャーらしい緩さが抜けてきたのか、きっちり勝ち切れるようになってきた。母母ソニンクで、手堅く皆きちんと出世していく一族。まだ上がり目あり、使ってきた数だけをみて切るのは早計か。

ファンディーナ:潜在能力断然だが体調整わず、秋始動戦は敗退。ここも使わず休ませてほしいところ。立て直せればこれまでの名牝たちと並ぶ馬になれる力あるのだが......。馬券的には臨戦過程も悪く、そう人気も落ちないだろうから消す予定。

ラビットラン:父が米No.1種牡馬のタピットだけにダート向きとみられていたが、この2走は芝で強烈な末脚をみせて連勝。今年のメンバーなら大一番でも再度の豪脚を見せての差し切りがあってもおかしくない。社台Fの繁殖牝馬としての活躍を期待しての導入なのだろうが、競走馬としても実力爆発。意外に人気にならなそうで、実績あるローズS勝ち馬でもあり本命を打とうかと考え中。

モズカッチャンローズSは太かったからか入れ込んだからか2番人気7着と冴えず。絞れたら走るのかもしれないが、春の上昇は止まった感じもあり、デムーロ騎手への乗り替わりで流れを失った感じといい、もう人気だけに妙味無いか。

ミリッサシンハライトの下という良血だけあり、夏に上昇して7戦目でのG1挑戦となった。ただ身体小さく姉よりスケールは落ちるか。大一番で良血の底力を見せるかもしれないが。

カワキタエンカディープインパクト産駒にしては母産駒未勝利勝ちのみ、非社台系と地味さがあるが、逃げてローズSでも2着に激走。ただあれは横山典騎手の楽逃げによるもので、今回は同型強力(しかも敵が横山典騎手に)で厳しい。常に前残りというのはあるが、今回はあまり期待できない。

カリビアンゴールド:ダーレー軍団の良質牝馬にステイゴールドの配合で2着積み重ねつつ、ここまで辿り着いた。ただ、小島太厩舎&田中勝騎手をここで敢えて買う必要も無さそう。

レーヌミノル桜花賞で激走の後にオークスローズSと惨敗ですっかり人気落としているが、調教は動いており、内回りだと距離のごまかしが利いて、再度上位も能力的にありえる。穴でヒモに入れたい。

リカビトス:無傷の3連勝中だが体質が弱く、順調に使えない。能力的には6月の3勝目段階くらいやれればここも通用で、(強くは追い切らないだろうが)調教の動きを見て良さそうならヒモには入れたい。

ポールヴァンドルカリビアンゴールドと2戦続けて接戦で、雄大な馬格といい今後も牝馬重賞路線で活躍していくタイプだと思うが掲示板の下の方か。

メイショウオワラ:好走と凡走が一戦毎にみえるがオープンでは負けているという実力通りの結果でここも良くて善戦か。更に上積みあればやれても良いが。

ヴゼットジョリー:新馬、新潟2歳Sと連勝後に4戦負けているが指数自体は順調に上げてきており通用してもおかしくないレベルまでは来ている。

ブラックスビーチ:社台の馬でディープインパクト×キングマンボと配合的には優れているのだが、力が落ちる感じあり。

タガノヴェローナクロフネ×キングカメハメハで芝でやれてもおかしくないが初芝は不利。

シーズララバイ:3月のフラワーCで2着と言ってもファンディーナからは5馬身差があり、その後の凡走からしても狙いにくい。

サロニカ:エルフィンSを勝って桜花賞に臨む予定も取り消し。良くなるのはもう少し先では。

ブラックオニキス札幌2歳Sの後は着外続きも前走紫苑Sでは13番人気4着と実力以上に頑張った。が、ここでは期待できない。

ハローユニコーン:忘れな草賞勝ちで能力秘めているのだろうが、膝関節炎前後の惨敗2戦からすると狙えない。

テーオービクトリー:500万下は勝てたが1000万下は4着と物足りない。

アロンザモナ:1月に紅梅S勝ちと一応オープンでは勝っているが、ローズSで15着だったように、ダートでの変わり身期待くらいか。

ブライトムーン:500万下は勝てたがローズSでは8着とまだ実力的に厳しい。

ミスパンテール:新馬勝ちの後にチューリップ賞2着と将来性を期待していたが、秋初戦のローズSで10着だったように成長いまひとつで期待薄。

マナローラ:オープンでは惨敗続きで特に期待できる要素無し。

<まとめ>
本命候補 アエロリットラビットラン

ヒモ候補 ディアドラミリッサレーヌミノルリカビトスヴゼットジョリー

[もっと見る]

2017年9月26日(火) 14:50 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜日本テレビ盃2017年〜
閲覧 571ビュー コメント 0 ナイス 5

 日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーと、同年の帝王賞の勝ち馬クリソライトが、夏場を全休しなかったサウンドトゥルーに圧倒されたように、基本的に上がり馬優勢のレースになっています。

 実際にこのレースの過去10年を見ても、同年の夏のマーキュリーCの勝ち馬や牡馬混合のG2として行われていた頃のブリーダーズゴールドCの勝ち馬が活躍。前走で同年7月以降のダートグレードで勝利していた馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と優秀。1着の該当馬は、2005年・サカラート、2009年・マコトスパルビエロ。2着の該当馬は、2013年・ソリタリーキング。連対率では、100%もあるのが特徴的です。

 また、前走でJRAのオープンから参戦したのは、一昨年のサウンドトゥルーのみですが、そのサウンドトゥルーは、このレースで帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの勝ち馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝していますから、前走のJRAのオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

 しかし、昨年や今年のように、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬は同週に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。つまり、近年の日本テレビ盃は、休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。

 休養明けの実績馬同士の対戦図式ですから、より直近の6月末に行われる帝王賞の上位馬が優勢となります。帝王賞は上半期のダートの総決算で、日本テレビ盃よりも格上のレースですから、その傾向はより顕著。前走・帝王賞で3着以内だった馬の、過去10年の成績は【4・2・2・0】(2007年度馬インフルエンザの流行により、JRAからの参戦なし)。

 1着馬の該当馬は2008年・ボンネビルレコード、2010-2011年・フリオーソ、2011年・スマートファルコン、2013年ワンダーアキュート。2着馬の該当馬は、2008年・フリオーソ、2015年・クリソライト。3着馬の該当馬は、2009年・ボンネビルレコード、2016年・サウンドトゥルー。勝ち切れないこともありますが、3着以内ならばかなり信頼できるでしょう。

 さらに、滅多に出走してきませんが、前走でJRAのグレードレースで連対していた馬の活躍も目立ちます。2012年の勝ち馬ソリタリーキング、2010年の2着馬トランセンドは、5月に行われていた東海Sの連対馬。東海S平安Sとの施行時期が入れ替わり、現在5月に行われている平安Sの連対馬が出走してくることがあれば、信頼してもいいでしょう。

 まとめると、優先すべきは、同年の夏のマーキュリーCやJRAのオープンを勝利した馬。それらが出走していない場合は、帝王賞3着以内の馬や平安Sの連対馬ということになります。

 また、日本テレビ盃は、過去10年とも1〜3番人気馬が連対しており、過去10年とも馬複配当3桁台という決着。3着馬を見ても全て1〜4番人気の馬で、データからは穴馬が推せないレースです。強いて4番人気で3着以内に入線した2012年のマグニフィカ、2014年のグラッツィアに着目するとひとつの共通項がありました。それはこでまで逃げてダートグレードレースを勝利したことがある馬が、近走短い距離を使われて逃げられず、このレースでは逃げて巻き返しているということ。

 マグニフィカは、逃げてジャパンダートダービーを優勝した馬。グラッツィアは、逃げて武蔵野Sを優勝した馬。しかし、この2頭は、テンがそれほど速くなく、逃げられなかったために成績が汚れていました。しかし、このレースでは、前走で短い距離の速い流れでスピード競馬を経験していたこと、また、このレースが先行勢が手薄になったことでハナ主張に成功して、人気以上の走りを見せることが出来ました。こういったタイプは、日本テレビ盃でなくとも穴を開ける傾向があるので、覚えておいて損はないでしょう。


 まとめるとこうなります!
 
 ●本命候補
 ・前走、マーキュリーC勝利かJRAのオープン勝ち馬。
 ・前走の帝王賞で3着以内だった馬。
 ・前走の平安Sで連対していた馬。
 

 ●穴馬候補
 ・逃げてダートグレード勝ちの実績がある馬で、今回逃げられる可能性が高い馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想(「競馬プロ予想MAX」)はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

2017年6月27日(火) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜帝王賞2017〜
閲覧 2,210ビュー コメント 0 ナイス 8

 いよいよ明日に迫った、上半期の総決算・帝王賞。帝王賞はドバイ帰りの馬でも調整する期間が十分あるために、中央のトップクラスが参戦してきます。まさに「グランプリ決定戦」と呼ぶにふさわしいレース。そのため2011年以降は地方馬の連対ゼロと、中央勢の独壇場の傾向。3着馬を見ても地方馬の活躍は、2015年のハッピースプリントのみです。

 もともと良血馬や高額馬は中央でデビューすることが多く、さらに2歳時に馬産地・門別で結果を出した馬というのは、中央に移籍してくることが多いもの。当然、初期の段階から中央馬と地方馬に格差が生じています。しかし、地方では中距離の番組が少ないために、2歳時よりも3歳時と年齢を重ねるごとに中央と地方の格差が広がっていくのも確かです。

 ちょっと前に遡れば、アジュディミツオ―、ボンネビルレコード、フリオーソと南関東勢が帝王賞を制したこともありました。しかし、これらはジャパンダートダービーで上位入線したことで、徹底して中距離路線を使われていた馬たち。地方馬はジャパンダートダービーで上位の結果を出さなければ、番組が豊富な短距離やマイル戦を主体に使われていくことになるので、同レースで不振の現状では、地方馬が結果を出すのはなかなか難しいでしょう。

 さて、中央馬の独占状態が続く帝王賞。最有力は日本代表として、ドバイワールドCに挑戦した馬たち。世界のトップクラスが相手のドバイワールドCで5着以内だった馬は、2015年のホッコ―タルマエが1着、遡れば2006年のカネヒキリが2着と、このレースで結果を残せています。帝王賞に出走しなかったドバイワールドC5着以内の2007年のヴァーミリアンや2011年のトラセンドも、その次走のJBCクラシックやマイルCS南部杯で1着としっかりと結果を残せています。休養明けで挑むことになりますが、基本的に信頼してもいいでしょう。

 また、同年のフェブラリーS・3着以内の馬も有力。同年のフェブラリーSで3着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【0・3・3・1】。勝てないまでも安定した走りを見せています。2着の該当馬は2007年のブルーコンコルド、2014年のコパノリッキー、2016年のノンコノユメ。3着の該当馬は2007年のサンライズバッカス、2010年のテスタマッタ、2011年のバーディバーディ

 唯一の着外は2010年のサクセスブロッケン。この年は豪華メンバー構成で、新旧王者の差し馬ヴァーミリアンカネヒキリを意識したのか、まさかの逃げの手に出て8着に沈みました。戦前の段階ではフリオーソが逃げると目されていた中での逃げは、明らかに騎手が冷静ではなかったような? 騎手が普通に乗ってさえくれれば、フェブラリーSで3着以内の馬は上位争いが濃厚と考えてもいいでしょう。

 しかし、2006年のフェブラリーSの勝ち馬カネヒキリも帝王賞では2着で終わっており、1着馬ゼロの歴史は続いています。これはマイル戦では距離が短い馬がここを大目標として出走してくるからでしょう。1着馬は、距離1800m以上で高いパフォーマンスを見せている馬ばかりです。

 さらに細かく分析すると、勝ち馬は前年のJBCクラシックか東京大賞典の連対馬が大半を締めます。2010年に休養明けで挑んだ前年のJBCクラシック1着、東京大賞典2着のヴァーミリアンがこのレースで9着に凡退したこともありましたが、前年のJBCクラシック、東京大賞典でともに連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬に限れば、過去10年で勝率100%を誇ります。該当馬は2009年ヴァーミリアン、2011年スマートファルコン、2014年ワンダーアキュートです。そのタイプが出走していれば、本命馬として十分に信頼に足るでしょう。

 逆に穴馬は、4番人気以下で連対した2010年フリオーソ(1着)、2010年カネヒキリ(2着)、そして昨年のクリソライト(2着)の直近の成績を見れば一目瞭然。同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の勝ち馬でした。前走でかしわ記念などの不適距離を使われて能力を出し切れなかった馬が、最適距離のこの舞台で巻き返す傾向があるようです。

 ただし、川崎記念は時期的にメンバーが揃わないため、G1であってG1にあらず。年によっては恐ろしくレベルが低い年もあります。川崎記念のレベルが見極められていないと、穴人気馬を買ってドボンという、最悪のパターンはまるのでご注意を!

 昨年の帝王賞では、川崎記念の勝ち馬ホッコータルマエが穴人気に支持されましたが、離された4着に終わりました。これはホッコータルマエがダートグレード路線の低迷期に王者として浮上し、新興勢力に食われてしまったことと、ホッコータルマエ自身が全盛期の勢いを失い、川崎記念のレベルそのものがそれほど高くなかったことが敗因。衰えながらもよく抵抗していたとは思いますが、2つの決定的な理由が噛み合って敗北をつきつけられました。

 前年のJBCクラシックや東京大賞典、同年のフェブラリーSと比べてのレベルを吟味することが、帝王賞での勝敗を分けそうです。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCクラシック、東京大賞典で連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬。
 ・同年のドバイワールドCで5着以内だった馬。
 ・同年のフェブラリーSで3着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の勝ち馬。

帝王賞特集はこちら

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想(「競馬プロ予想MAX」)はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

2017年5月4日(木) 16:50 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜かしわ記念2017〜
閲覧 1,161ビュー コメント 0 ナイス 5

 ゴールデンウィークのダートグレード第3弾は、船橋で行われるG1・かしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞を目指す実績馬が集うレース。いかにもG1戦らしく、上がり馬よりもG1勝ちの実績馬が活躍するのが特徴です。

 実際にこのレースの過去10年の勝ち馬10頭を見て行くと、出走当時4歳だった2009年のエスポワールシチー、2013年ホッコータルマエを除く8頭全てに、過去1年以内にG1勝ちの実績がありました。基本的に本命馬は、過去1年以内にG1勝ちの実績があるか、前記したエスポワールシチーホッコータルマエのように、目下3連対以上(一度は、ダートグレードを含む)4歳馬を選出したいものです。

 また、同年のフェブラリーSで先行した馬も有力。特にフェブラリーSで4コーナー5番手以内でレースをした馬は、着順に関係なくかしわ記念で活躍しています。該当馬は、2007年アジュディミツオー(2着)、2008年のブルーコンコルド(2着)、2009年のカネヒキリ(2着)、2010年のエスポワールシチー(1着)、2012年のエスポワールシチー(1着)、2013年のエスポワールシチー(2着)、2014年のコパノリッキー(1着)です。

 これはフェブラリーSが前がきつい流れになることが多いのに対して、かしわ記念はそれほどテンが速い馬が出走していないことが多く、前が残りやすいからです。2007年のアジュディミツオーは、フェブラリーSで先バテ14着に失速したことで、このレースではやや人気を落としましたが、このレースで楽勝Vを決めました。つまり、過去1年以内にG1勝ちの実績があり、同年のフェブラリーSで4コーナー5番手以内で競馬をした馬は、かなり信頼が出来るでしょう。

 また、人気薄で3着以内に入線したのは、2007年のディープサマー(7番人気・3着)、2010年のフリオーソ(5番人気・2着)、2011年のラヴェリータ(5番人気・2着)、2015年のハッピースプリント(5番人気・3着)、2016年のソルテ(6番人気・2着)、ベストウォーリア(5番人気・3着)となっており、それ以外の3着以内馬は、全て4番人気までの上位人気馬たちによって占められています。スパイラルカーブで実力上位馬が能力を発揮しやすい船橋らしい結果とも言えるでしょう。

 人気薄で3着以内に好走した馬たちを見ていくと、地方馬の名前が目につきます。2007年のディープサマーは中央から地方に移籍した初戦、休養明けでの好走でした。中央時代にほとんど芝のレースしか使われていなかったことが人気の盲点となっての好走でした。

 2010年のフリオーソや2015年のハッピースプリントは、過去1年以内にG1連対実績のある馬ですから、地方馬=弱いというイメージで人気がなかったようにしか思えません。2016年のソルテは近7走で連勝中の上がり馬。それまでの対戦比較からダートグレードでも通用の余地がありましたが、その時点ではダートグレードでの実績がまだなかったために人気はありませんでした。

 また、地方馬たちにとって、今回のレースで前目のポジションにつけてレースを進めるためには、前走で速い流れとなりやすいJRAの競馬を使われているか、前走が地方のレースならば逃げ、もしくは4コーナー先頭のような前目の競馬をしていることが望ましいと言えるでしょう。前記したディープサマー、ハッピースプリントは前走JRA出走馬、フリオーソやソルテは、前走で地方のレースを使われ、4コーナー先頭のレースをしている馬でした。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 過去1年以内にG1勝ちの実績があり、同年のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしている馬。

 ●穴馬候補
 前走で速い流れとなりやすいJRAの競馬を使われているか、前走が地方のレースならば逃げ、もしくは4コーナー先頭のような前目の競馬をしている地方馬。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想(「競馬プロ予想MAX」)はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

2017年5月3日(水) 15:20 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜兵庫チャンピオンシップ2017〜
閲覧 545ビュー コメント 0 ナイス 5

 ゴールデンウィークのダートグレード第2弾は、3歳ダート路線の最初の交流重賞となる兵庫チャンピオンシップ。年明けに結果を出してきた馬が第一目標とするダートグレードではありますが、2013年のコパノリッキーのように、その後の活躍馬を輩出することもあれば、その後さっぱりのナンヨーリバー(2008年)のような馬を輩出することもあります。

 年によってレベルの高低差がとても激しいレースですが、2013年コパノリッキー、2015年クロスクリーガー、2016年ケイティブレイブなどのように、このレースを6馬身差以上の圧勝を飾った馬というのは、その後のダートグレードでも活躍をしています。また、このレースをいかに強い勝ち方をしても、後の活躍馬を頻繁に生み出していないことから、翌年のフェブラリーSで16頭立ての16番人気だったコパノリッキーのように舐められることがしばしば。このレースを圧勝した馬は、マークを外さずにこの先の高配当ゲットに繋げましょう。

 さて、このレースの対戦図式はというと、例年、全日本2歳優駿の上位の馬vsJRAの年明けのオープン上位馬になります。しかし、全日本2歳優駿の上位馬は、年明けのオープンでも勝ち負けしている馬でないと、容易に通用していません。JRAの年明けのオープンの中でも距離1600m以上のヒヤシンSや伏流Sの勝ち馬が優勢。過去10年のヒヤシンSの勝ち馬のこのレースでの成績は【3・1・1・0】、伏流Sの勝ち馬のこのレースでの成績は【3・2・0・0】。つまり、ヒヤシンスSの勝ち馬か伏流Sの勝ち馬を本命にすれば、かなり的中に近づけるレースです。

 これだとガチガチの決着のイメージを受けるかもしれませんが、2014年はヒヤシンスSの勝ち馬エキマエや伏流Sの勝ち馬ランウェイワルツを差し置いて、デビューから3着以内を外していないエスメラルディーナが1番人気に支持されたこともありました。これまで強豪と戦って成績がボロボロになって、やっとオープンを勝ったエキマエランウェイワルツに夢はありませんが、エスメラルディーナには夢があります。特に2歳、3歳春のレースは、この希望的観測によってオッズが形成されることも多いので、案外と配当が付くこともあります。

 最後にこのレースの過去10年の連対馬20頭の傾向をまとめると、ヒヤシンスSや伏流Sの勝ち馬が9頭。伏流Sで3着以内だった馬が2頭、ダートの500万下の勝ち馬が5頭。クラシック戦線から目先を変えた前走皐月賞組が1頭(ただし、同馬は船橋の交流戦ベストホイップ特別勝ち)。今回が初ダートだった馬が2頭。園田所属馬が1頭です。

 このレースが初ダートだったエーシンブランが勝利し、園田のホクセツサンデーが2着だった2011年は、東日本大震災の影響を受けて伏流Sが行われず、ヒヤシンSの勝ち馬ラヴィアンクレールがぶっつけ本番になった年。低レベルの決着だったために初ダートの馬でも通用しましたが、大きな傾向としては通用していません。ウイントリガーが2着入線した2008年も、あまりレベルが高くない年でした。

 また、ホクセツキングは、近年では一番の園田最強世代と言われ、あのオオエライジンのライバルとして活躍してきた馬ですが、その馬でさえも千載一遇のチャンスをものに出来なかった…。つまり。この中距離王道路線においては、地方勢を狙うのはなかなか厳しいものがあるでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 同年のヒヤシンスS、伏流Sの勝ち馬。

 ●穴馬候補
 東日本大震災の影響でJRAの番組が不十分だった2011年のみ、園田の馬が穴を開けているものの、基本的には穴が開かない。平場の500万下の勝ち馬が、特別戦組よりも嫌われて人気以上に走っている程度。

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想(「競馬プロ予想MAX」)はこちらからご覧いただけます!!

[もっと見る]

⇒もっと見る

コパノリッキーの口コミ


口コミ一覧

JBC回顧

 おかべ 2017年11月4日() 20:15

閲覧 73ビュー コメント 1 ナイス 10

まいどおかべです。

金、土、日の3日開催お財布の方はだいじょうぶですか?

わしはだいじょうぶじゃないです。苦しいわ。

明日取り返してきます!

忘れる前にJBCクラシック回顧やで、



サウンドトゥルー大野君が見事な差し切りやった、4角で脚色が違ったし一番伸びるところに持ち出したかな。各馬実力拮抗してお互い勝ちに出ると後ろで狙ってるこの馬に有利なるな。仕掛けもばっちり、やっぱり冬馬やったな。7歳やけどセン馬やしまだまだ第一線で行けそうやねこっから川崎記念までがこの馬のシーズンか。

ケイティブレイブゆーいちさん。自力で勝ちに出て一旦先頭?もすぐさまサウンドに来られた、キレ味では分が悪かったか、まだ4歳この路線では若手やでな。無事力付けていければチャンピオンも狙える位置におるね。

ミツバ松山君。これはノーマークでした、侮ってましたゴメンナサイ。つかみどころないというか気分良く運べればこの面子でも通用するのね。強いときは強い馬やって言うのは知ってたけど、前走のモロさで侮ってしまったわ。

アウォーディー豊ちゃん。1人気◎で4着でした、こちらもゴメンナサイ。1枠1番の懸念が当たってしまったな、終始外へ出せるところなかった。それでも伸びてくれるかと思ってんけど・・・。豊ちゃんも体調は良かったっていうてたし、調教も動いてただけに、負け方としては深刻。7歳やし衰えもあり得る。気性の悪いところが出た?外目走れれば変わるかも、ってのが希望。

グレンツェント森君。期待馬やから5着やとザンネン、休み明け初戦やし叩いての上積に期待か。

アポロケンタッキー内田さん。前哨戦使って順調に来とる思っとった。前哨戦ではサウンド、ケイティの1,2着馬に勝ってたのに今日は向こう正面ではもう手が動いてた。いくらなんでも負けすぎこんな負ける馬じゃないと思うねんけどなぁ。

ちょっとだけスプリントとレディースクラシックもみとこう

◇JBCスプリント

最大の惑星は他路線から来たチャンピオン級コパノリッキーやった

が勝ったのは内から狭いところ捌いてきたニシケンモノノフ典さん。内で我慢できるんと狭いところ割って伸びて来れるのが勝因。典さんとのコンビも長いし馬の完成度も高かったな。短距離路線のベテランがGI初勝利。

コパノリッキー、◎でした。まあ期待には応えてくれた。出負けてまくる力任せの競馬、馬は大ベテランやねんけど粗いわ。森君、難しい馬っていうかこれしかできない馬っていうかやから仕方ないところやけど1着とアタマ差やからもう少しロス無ければと思われるわな。1600M〜2000Mに実績やったけど本質1600M付近ベストってことか。

3着にこれも僅差でブルドッグボス内田さん。前哨戦から順調に来とったしええところも見せた。

4着ネロ中野さん。ご存知坂路コースの調教大将、外枠も良かったかな。ノーマークやったけど一瞬やばいと思わされた。ダートも走れるとこ見せた。

◇JBCレディースクラッシック

ララベル真島さん。地方馬として初の女王、JRA勢を返り討ちにしましたな。

ちとお行儀は悪かったけど。地方馬では唯一通用すると印打ってたけど勝ち切るとは思わんかった。お見事でした。

波乱の要因はホワイトフーガが沈んだこと(◎でした、甘かったです)キョリ短い方がええとは思ってたけどこの相手に沈むとは、女王も衰えたか。3連覇ならず。

あとラインハートの3着、地方馬扱いでちゃんと見れてませんでした。中央馬やん直前まで。

更に2着のプリンシアコメータに関しても勝手にサウスポー認定してました。甘々でした。100万円馬券やった。大ハズレしましたわ。

スプリントにほぼ資金全振りしたおかげでトータルでは何とか。





戦術とは、一点に全ての力をふるうことである。



ボナさんが言うてたで。、、、負けるとき大敗するけどな。

ブルドッグボス、ラインハートみたいに中央馬から交流重賞にでるために地方移籍するんが最近トレンドみたいね。陣営も『移籍したとこやからよくわからん』的なコメントでも侮ってはいかんわ。覚えときましょう。

【関連】

JBC展望

 ちびざる 2017年11月4日() 01:10
【交流重賞】JBCスプリント(JPN)の結果
閲覧 21ビュー コメント 0 ナイス 1

※交流重賞の結果のみ。

1着:.縫轡吋鵐皀離離
2着:コパノリッキー
3着:ブルドッグボス

私の◎のコパノリッキーは2着でした。

1着の.縫轡吋鵐皀離離佞蓮
3着のブルドッグボスは▲

でした。

なので、コパノリッキーの単勝と複勝でしたので
馬券は複勝が的中しました。(^^;

映像は見ていないので、レースの感想は書けません。m(__)m


私の注目馬でしたコパノリッキーは2着でした。
これは枠の差だったかもしれません。
力は出し切ったと思います。


勝った.縫轡吋鵐皀離離佞倭袷が期待ハズレって感じの3着でしたが
ここではきっちり力を示しました。
ここを勝ったことで、ダート短距離はこの馬が中心になるのだと思います。



的中された方、おめでとうございます。

[もっと見る]

 ユウキ先生 2017年11月3日(金) 22:27
☆RとSとCの結果は(^^♪☆
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 7

今日行われた『JBC競走』(^_-)-☆

まず最初に行われた「JBCレディスクラシック」☆

レディス=R♪

結果はなんと地方・大井所属のララベルが見事JRA勢を撃破し勝利♪

3着にも大井所属の単勝オッズ207倍のラインハートが入り3連単は134万と大荒れでした!!

競馬ってホント・・・って感じです☆

続く「JBCスプリント」☆

スプリント=S♪

このレースは横山典弘騎手騎乗のニシケンモノノフが接戦を制しあのコパノリッキーを破りました!

コパノリッキーにとっては史上単独1位のG1・11勝目はほんの少しの差でお預けをなりました☆

でも見ごたえのある素晴らしい戦いでした(^^♪

最後は「JBCクラシック」☆

クラシック=C♪

昨年3着、一昨年2着であったサウンドトゥルーが悲願のJBCクラシックを制覇しました(^^)/

JRAでも昨年のチャンピオンズカップを勝っている実力馬☆

その安定された成績がこの勝利を呼び込んだと思います(^_-)-☆

今年のJBC・RとSとC全て盛り上がりました(*^-^*)

[もっと見る]

⇒もっと見る

コパノリッキーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

コパノリッキーの写真

コパノリッキーの厩舎情報 VIP

2017年2月19日フェブラリーS G114着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

コパノリッキーの取材メモ VIP

2017年2月19日 フェブラリーS G1 14着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。