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ニホンピロアワーズ(競走馬)

注目ホース
ニホンピロアワーズ
写真一覧
抹消  青鹿毛 2007年5月3日生
調教師大橋勇樹(栗東)
馬主小林 百太郎
生産者片岡牧場
生産地新ひだか町
戦績42戦[13-10-5-14]
総賞金41,262万円
収得賞金24,400万円
英字表記Nihonpiro Ours
血統 ホワイトマズル
血統 ][ 産駒 ]
Dancing Brave
Fair of the Furze
ニホンピロルピナス
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤベガ
ニホンピロタイラ
兄弟 ニホンピロシナバーニホンピロプアラニ
前走 2015/12/23 名古屋グランプリ G2
次走予定

ニホンピロアワーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/12/23 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 12--------2** 牡8 58.0 酒井学大橋勇樹549(--)2.45.9 0.2----アムールブリエ
15/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1635218.91511** 牡8 57.0 酒井学大橋勇樹544(+10)1.51.6 1.238.9サンビスタ
15/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 16--------8** 牡8 57.0 酒井学大橋勇樹534(--)2.06.6 2.2----コパノリッキー
15/10/03 阪神 11 シリウスS G3 ダ2000 124423.386** 牡8 58.5 酒井学大橋勇樹538(+18)2.05.6 1.038.0④④アウォーディー
15/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------5** 牡8 57.0 酒井学大橋勇樹520(--)2.04.4 1.7----ホッコータルマエ
15/05/23 京都 11 平安S G3 ダ1900 164742.8118** 牡8 58.0 酒井学大橋勇樹522(-18)1.55.9 0.837.1④④④④インカンテーション
15/01/25 中京 11 東海S G2 ダ1800 144517.3513** 牡8 57.0 和田竜二大橋勇樹540(-7)1.52.9 2.039.5コパノリッキー
14/12/23 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 10--------2** 牡7 58.0 酒井学大橋勇樹547(--)2.43.6 0.1----エーシンモアオバー
14/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1651033.31213** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹538(-2)1.52.4 1.437.5⑦⑦ホッコータルマエ
14/11/09 京都 11 みやこS G3 ダ1800 16476.537** 牡7 58.0 酒井学大橋勇樹540(+10)1.50.8 0.636.8⑥⑤⑦⑥インカンテーション
14/06/25 大井 12 帝王賞 G1 ダ2000 11--------4** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹530(--)2.04.6 1.1----ワンダーアキュート
14/04/19 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 166121.813** 牡7 58.0 酒井学大橋勇樹534(+7)1.51.5 0.036.4⑥⑤⑤ナムラビクター
14/03/19 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------1** 牡7 56.0 酒井学大橋勇樹527(--)2.34.6 -0.4----トウショウフリーク
14/02/23 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16477.848** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹528(-16)1.36.7 0.735.5⑩⑧コパノリッキー
14/01/26 中京 11 東海S G2 ダ1800 167141.611** 牡7 57.0 酒井学大橋勇樹544(+9)1.50.4 -0.337.5⑤⑥④④グランドシチー
13/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 9--------3** 牡6 57.0 酒井学大橋勇樹535(--)2.07.4 0.8----ホッコータルマエ
13/12/01 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 1671413.455** 牡6 57.0 酒井学大橋勇樹540(+8)1.51.2 0.837.2ベルシャザール
13/06/26 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 12--------2** 牡6 57.0 酒井学大橋勇樹532(--)2.03.2 0.2----ホッコータルマエ
13/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 16111.411** 牡6 59.0 酒井学大橋勇樹538(+6)1.56.9 -0.136.4ナイスミーチュー
13/04/13 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16482.922** 牡6 59.0 酒井学大橋勇樹532(-4)1.49.8 0.135.9ホッコータルマエ

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ニホンピロアワーズの関連ニュース

 2012年のGIジャパンCダートを制したニホンピロアワーズ(栗東・大橋勇樹厩舎、牡9歳、父ホワイトマズル、母ニホンピロルピナス)が7日付で競走馬登録を抹消されることになった。通算成績は42戦13勝(うち地方13戦4勝)。獲得賞金は5億9787万1000円(うち地方1億8525万円、付加賞含む)。重賞勝ちは交流GII名古屋グランプリ(2011年)、交流GIII名古屋大賞典、交流GIII白山大賞典、GIジャパンCダート(12年)、GIII平安S(13年)、GII東海S、交流GIIダイオライト記念(14年)の7勝。12月23日の名古屋グランプリ2着がラストランとなった。今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる予定。

ニホンピロアワーズの競走成績はこちら

’12JCダート制覇のアワーズ引退 モアオバーも2015年12月25日(金) 05:03

 2012年にGI・JCダートを勝ったニホンピロアワーズ(栗・大橋、牡8)は24日、現役を引退することが決まった。今後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬となる。ラストランは23日の交流GII名古屋グランプリで2着。「前走も最後まで抵抗していた。よく頑張ってくれた」と大橋調教師は愛馬をねぎらった。通算成績は42戦13勝で、うち重賞は7勝。

 また、名古屋グランプリ5着エーシンモアオバー(栗・沖、牡9)も現役を引退し、北海道浦河町・栄進牧場で種牡馬となる。通算成績は54戦12勝で、うち重賞は4勝。

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【名古屋グランプリ】牝馬アムールブリエが楽勝!2015年12月23日(水) 15:59

 12月23日(祝・水)の名古屋競馬10R、第15回名古屋グランプリ(交流GII、3歳以上オープン、選定馬、別定、ダート2500メートル、12頭立て、1着賞金=3100万円)は、浜中俊騎手騎乗で2番人気のアムールブリエ(栗東・松永幹夫厩舎)が4コーナーで楽な手応えで先頭に立つと、まったくの馬なりで後続を寄せ付けずV。タイムは2分45秒7(稍重)。

 ハナを切ったのはエーシンモアオバー。2番手にニホンピロアワーズアムールブリエは3番手を追走。最後の直線入り口で、アムールブリエの鞍上の浜中騎手が股ぐらから後続をチラ見。直線半ばでも後続を振り返り、再度チラ見。余裕たっぷりのレースぶりで交流重賞最長距離戦を制した。

 2着には1馬身差で、これがラストランとなるニホンピロアワーズ。1番人気のカゼノコは道中折り合いに専念、2周目3コーナーから前をうかがったが、2着から1馬身半差の3着に敗れた。

 名古屋グランプリの勝ち馬アムールブリエは、父Smart Strike、母Heavenly Romance、母の父Sunday Silenceという血統。鹿毛の牝4歳。米国・North Hills Co. Ltd.の生産馬で、前田幸治氏の所有馬。通算成績は17戦7勝(地方6戦3勝)。重賞は2015年交流GII・エンプレス杯、交流GIII・ブリーダーズゴールドカップに次いで3勝目。松永幹夫調教師、浜中俊騎手ともに名古屋グランプリは初優勝。

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【名古屋グランプリ】JRAの出走予定馬が決定2015年12月17日(木) 17:50

 12月23日(祝・水)に名古屋競馬場で行われる名古屋グランプリのJRA所属の出走予定馬5頭と予定騎手が決定した。

 「農林水産大臣賞典 第15回名古屋グランプリ」(名古屋競馬場、交流GII、3歳以上オープン、ダート・右2500メートル)

 【JRA所属の出走予定馬】5頭アムールブリエ(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎、浜中俊騎手)エーシンモアオバー(牡9歳、栗東・沖芳夫厩舎、岩田康誠騎手)カゼノコ(牡4歳、栗東・野中賢二厩舎、秋山真一郎騎手)ソリタリーキング(牡8歳、栗東・石坂正厩舎、戸崎圭太騎手)ニホンピロアワーズ(牡8歳、栗東・大橋勇樹厩舎、酒井学騎手)

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【チャンピオン】レースを終えて…関係者談話2015年12月07日(月) 05:03

 ◆和田騎手(ワンダーアキュート6着) 「上位とは内、外の差もある。力は示した」

 ◆ムーア騎手(グレープブランデー8着) 「いいポジションで行けたが、残り100メートルで脚が上がった」

 ◆秋山騎手(ナムラビクター9着) 「3、4角で反応できなかった」

 ◆津村騎手(グランドシチー10着) 「後ろからになったけど、いい感じで走っていた」

 ◆酒井騎手(ニホンピロアワーズ11着) 「積極的な競馬をしようと思っていた。最後まで気持ちを切らさないで走ってくれた」

 ◆アッゼニ騎手(ダノンリバティ12着) 「前の位置につけられたが、疲れてしまった」

 ◆松山騎手(コーリンベリー13着) 「1200メートルを使った後の1800メートルで、力むところがあった」

 ◆岩田騎手(ローマンレジェンド14着) 「まくってしぶとさを生かす形に持ち込む前に、気持ちが切れたみたい」

 ◆ボウマン騎手(クリノスターオー15着) 「ペースが上がったときに置かれた」

 ◆パートン騎手(ガンピット16着) 「日本のダートに苦労したのが敗因だと思う」

★6日中京11R「チャンピオンズカップ」の着順&払戻金はこちら

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【名古屋グランプリ】JRAの出走予定馬が発表2015年12月06日() 17:12

 12月23日(祝・水)に名古屋競馬場で行われる名古屋グランプリのJRA所属の出走予定馬および補欠馬が発表された。

 「農林水産大臣賞典 第15回名古屋グランプリ」(名古屋競馬場、交流GII、3歳以上オープン、ダート・右2500メートル)

 【JRA所属の出走予定馬】5頭アムールブリエ(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)エーシンモアオバー(牡9歳、栗東・沖芳夫厩舎)カゼノコ(牡4歳、栗東・野中賢二厩舎)ソリタリーキング(牡8歳、栗東・石坂正厩舎)ニホンピロアワーズ(牡8歳、栗東・大橋勇樹厩舎) 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.マイネルクロップ2.ストロングサウザー3.モズライジン4.アスカノロマン5.ソロル

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ニホンピロアワーズの関連コラム

閲覧 830ビュー コメント 0 ナイス 8

 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集います。また、地方で行われるダートグレードと言えば、総体的に堅く収まる傾向にあります。しかし、ダイオライト記念は、けっこう荒れる!?

 特に最近は、波乱の傾向が顕著で、2010年のフリオーソ、2012年のワンダーアキュート、2013年のハタノヴァンクール、2014年のムスカテールなど、単勝オッズ1.0倍台の馬がことごとく人気を裏切っているのです。2010年、2012年は、断然1番人気のフリオーソ、ワンダーアキュートがともに4着凡退により、馬連6千円台の高配当が出現。さらに2012年は2番人気のフリーオソも5着に惨敗したために、3連単13万5060円の超高配当が出現しました。

 さて、ダイオライト記念で断然の1番人気馬がことごとく人気を裏切るのはなぜでしょう? 実は、答えは簡単! 前走でG1の川崎記念やフェブラリーSを大目標とし、そこで結果を出した後の一戦となるからです。前記した馬たちは、すべて前走の川崎記念2着以内か、前走のフェブラリーSで3着以内だった馬でした。

 2011年のスマートファルコンこそ単勝オッズ1.0倍の人気に応えて勝利していますが、同馬は連勝記録を続行中だった馬。遡れば2008-2009年のフリオーソも、ともに前走川崎記念2着からこのレースで勝利していますが、この頃の同馬は、強豪相手の他G1でも連対するなど、勢いがありました。つまり、今回のメンバーにおいて力量がひとつ抜けた存在の馬でない限り、過信は禁物。前走のG1で通用したからと言って、G2のここでお釣りのない状態で通用するほど競馬は甘くはないのです。

 しかし、実績のない馬も容易に通用しないのが競馬。過去10年の連対馬20頭中、9頭が過去1年以内の距離2000m以上のG1で連対実績のある馬でした。該当馬は、2007年クーリンガー(2着)、2008年フリオーソ(1着)、ボンネビルレコード(2着)、2009年フリオーソ(1着)、2011年スマートファルコン(1着)、2012年ランフォルセ(1着)、2013年ハタノヴァンクール(2着)、2014年ニホンピロアワーズ(1着)、2015年クリソライト(1着)です。

 ランフォルセのみが前走の川崎記念以外にG1連対実績のなかった馬ですが、同馬は川崎記念時は感冒で満足な追い切りが出来ずに、プラス20堊で出走した馬。つまり、実質、川崎記念が目標ではなかったため、ここでも通用したのでしょう。まとめると、前走の川崎記念、フェブラリーSを除く、過去1年以内の距離2000m以上のG1で連対実績のある馬は、このレースでかなり信頼できます。

 また、しばしば人気薄で穴を開けるパターンは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せています。当然、前年のダイオライト記念で結果を出した馬も活躍を見せているのですが、2008-2009年のこのレースの覇者フリオーソは、このレース3度目の挑戦となった2010年で5着、4度目の挑戦となった2011年も5着というように、3連発が利いていないのが特徴。

 かつて舛添要一元都知事が所有していた(政治家になる手前に転売)の船橋インテリパワーは、同レースで2着、2着、1着と3連発したことがありましたが、その頃は中央のトップクラスが遠征して来なかった時代。中央のトップクラスが積極的に遠征し、より実力が拮抗していることや競走馬が年齢とともに衰えていくことを考えると、3度、4度とリピート好走することは厳しそうです。

 さらにこのレースでは、2011年にカキツバタロイヤルが8番人気で2着に好走、他2013年に6番人気のトーセンルーチェ、2014年に7番人気のサミットストーン、2016年に5番人気のユーロビートが3着に入線するなど、地方馬が度々、穴を開けています。この4頭の共通項は、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があること。

 カキツバタロイヤルは前年10月の東京記念競走で3着、トーセンルーチェは同年1月の報知オールスターCで3着、サミットストーンは前年12月の中日杯(金沢)で1着、ユーロビートは前年9月の東京記念で1着、同年金盃で2着です。地方にはダ2100m以上の長距離番組がほとんどないために、強豪が集結する傾向があります。そこで上位争いをした馬というのはやはり強いし、長距離適性もあるのでしょう。


 ●まとめ

 ・本命候補
 過去1年以内のG1で連対実績がある馬。(前走の川崎記念で2着以内だった馬や、フェブラリーSで3着以内だった馬を除く)

 ・穴馬候補
 前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 地方馬。(半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることが条件)

山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想(「競馬プロ予想MAX」)はこちらからご覧いただけます!!


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2016年12月02日(金) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016チャンピオンズカップ〜
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一昨年はどスローも、本質はハイペースになりやすい舞台
________________________

 米国の鎖国競馬に伴って国際招待競走が廃止され、ジャパンカップダートから、チャンピオンズカップへ名称変更されて今年で3回目。1回目は唯一無二の逃げ馬コパノリッキー(1番人気)の衝撃の大出遅れで、どこまで行ってもペースが上がらず、前半4F50秒4のスローペースが発生しました。これによって行った、行ったが決まったわけですが......。

 よくよく考えてみれば、コパノリッキーはそれまでスタートしてずぐに坂を上る阪神ダ1800mや中山ダ1800mでは、百発百中で出遅れていていた馬。同じ上り坂スタートのこの舞台で出遅れないという保証はどこにもありませんでした。しかし、そのときはなぜ、「今のコパノリッキーならば大丈夫」と考えてしまったのか、己の甘さを反省するばかりです。(当時、コパノリッキーが本命ではなかったものの、コパノリッキーが外枠から逃げることで、ある程度レースが流れると判断したため。)


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 ひと昔前にも、スタートしてすぐに坂を下る東京ダ1600mの秋嶺Sでは、逃げて圧勝の実績がありながら、すぐに坂を上るコースでは百発百中で出遅れていたイジゲンという馬がいました。そういう馬は、必ずいます。現役馬なら10月末にダ2100mのブラジルCを逃げて圧勝したミツバがその典型。ダート馬の場合は芝馬よりも脚質が極端になるので、特に対象馬が展開のカギを握る馬だった場合には、注意したほうがいいでしょう。油断は禁物です。

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2016年12月01日(木) 15:00 【ウマニティ】
【U指数的分析】チャンピオンズカップ
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チャンピオンズカップ

過去5年間の傾向から、U指数的"買い"データをお届するU指数分析コラム。

今週の対象レースはチャンピオンズカップです。では早速参りましょう!と、はりきっていきたいところですが......(理由は後ほど)。


○U指数についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをどうぞ


【10年〜13年のJCダート時代を含む過去5年の傾向】

・U指数は優秀であるが、万能ではない。指数がハマる得意条件がある一方で、わずかながら指数がハマりづらい不得意条件も存在する。それを理解しないと、U指数を効果的に利用し、馬券で効率良く利益を出すことはままならない。U指数にとっての不得意条件(レース)は、キャリアの浅い馬と古馬が激突するレースや、JRAのレースに近走出走していない馬の多いレース。

・このチャンピオンズカップは、まさに先に書いた不得意条件の両方に当てはまるレースとなることが多い。地方交流重賞組や古馬との対戦経験の少ない3歳馬の出走が多く、U指数的には超難解な一戦。その事実を象徴するように、指数上位馬は大不振に終わっている。残念ながらU指数通りに買わないほうがいいレース。過去5年の1位は【0 0 1 4】で、過去10年まで範囲を広げても【0 1 3 6】と未勝利。2位以下全頭買いの過去5年の単勝回収率は136.8%。

・決着パターンに傾向らしい傾向のない、U指数にとっては鬼門とも言うべきレース。U指数に頼るスタンスを貫くのであれば、ケンをするのが適当。馬券を買うのであれば、別のファクターを参考にすることをオススメする。

・ただ、ここまではあくまで“予想”U指数という視点での考察であり、出走馬の“前走”U指数という他のファクターに目を向けると別の糸口が見えてくる。

・出走馬中トップの前走U指数をマークしていた馬は、13年を除き全て馬券になっていた(11年3着エスポワールシチー→前走106.7、12年1着ニホンピロアワーズ前走→101.6、14年3着ローマンレジェンド前走→105.9、15年2着ノンコノユメ→103.7)。唯一馬券対象にならなかった13年も4着(ブライトライン)にきていて堅実。いくら地方交流重賞組や古馬との対戦経験が少なく低指数に止まりがちな3歳馬の出走があって、U指数的に“紛れ”の多いレースとはいえ、前走JRAでメンバー中トップのU指数をマークしていた馬というのは素直に信頼してみてもいいかもしれない。


予想U指数は会員登録(無料)で、前走U指数はU指数新聞コラムチャンピオンズカップ出馬表ページ「U指数」メニュー(※)などからご確認頂けます!来週は阪神JFをお届けいたします!(^^)!

※出馬表ページ「U指数」メニューのご利用には、ウマニティVIPクラブ会員登録が必要です。

--------------------------------------------------------------------------------U指数に関する、『シミュレート結果』『予想U指数と結果U指数』『馬齢・クラス別考察』などの詳細情報はこちらのページでご紹介しています⇒『U指数について』ページ
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2016年03月08日(火) 12:06 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜ダイオライト記念2016〜
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 交流重賞では名古屋グランプリに次ぐ長距離2400mで行われるダイオライト記念。主にフェブラリーS(1600m)では、距離不足の実績馬が集います。また、交流重賞と言えば、総体的に堅く収まる傾向にありますが、ダイオライト記念は、過去10年で馬連4000円を越える配当が3回、3連単万馬券が7回と中波乱が期待できるレースです。あわよくば高配当ゲットも夢ではありません。

 しかしながら、実績馬が連対しないレースというわけでもありません。近1年以内に2000m以上の交流G1で勝利実績があった馬の連対は、全20頭中5頭、近1年以内に2000m以上の交流G1で連対実績があった馬の連対は9頭と、基本的には実績馬が活躍しています。該当馬は、2007年クーリンガー(2着)、2008年フリオーソ(1着)、ボンネビルレコード(2着)、2009年フリオーソ(1着)、2011年スマートファルコン(1着)、2012年ランフォルセ(1着)、2013年ハタノヴァンクール(2着)、2014年ニホンピロアワーズ(1着)、2015年クリソライト(1着)です。

 また、残る連対馬11頭中、近1年以内に交流G2で連対実績のあった馬は5頭。該当馬は、2006年ヴァーミリアン(1着)、パーソナルラッシュ(2着)、2010年マイネルアワグラス(2着)、2013年オースミイチバン(1着)、2014年トウショウフリーク(2着)です。特に2400m以上の前年のダイオライト記念や名古屋GPの連対馬が、この舞台での活躍を見せています。パーソナルラッシュやフリオーソ、マイネルアワグラスがこのレースで2年連続連対しているように、比較的リピーターが多いというのが、ステイヤー適性も問われる何よりの証拠です。

 ただし、近1年以内の交流G1、G2の連対馬を狙うだけではそれほど高配当が狙えません。実績馬というカテゴリーに該当しない残る6頭、2007年の1着馬キクノアロー、2009年の2着馬マイネルアワグラス、2010年の1着馬フサイチセブン、2011年の2着馬カキツバタロイヤル、2012年の2着馬ピイラニハイウェイ、2015年の2着馬トウシンイーグルに高配当GETのヒントが隠されていそうです。

 この6頭中、キクノアローは前走JRAの準オープン1着、フサイチセブンは前走JRAのオープン2着、ピイラニハイウェイは前走佐賀記念1着という上がり馬。ピイラニハイウェイこそ、前走佐賀記念ということが舐められたのか(佐賀記念のコラムにも記載したように、佐賀記念は実は意外とレベルが高いです)、5番人気という人気薄でしたが、このあたりは普通に狙える馬ではないでしょうか。

 ちょっと狙いづらいのは、前走平安S(当時はフェブラリーSの前哨戦)6着のマイネルアワグラスと前走アルデバランS5着のトウシンイーグル。この2頭の共通項は、隠れステイヤータイプで、中距離では追い込み馬でしたが、前半のペースが遅い長距離では先行することが出来たために2着に浮上しました。マイネルアワグラスはデビューから距離を伸ばして好成績を挙げられるようになったことからなんとなくでもステイヤーの感があります。しかし、トウシンイーグルは、後方からズブズブのイメージで、あまり推測がつかないのが正直なところです。

 しなしながら、トウシンイーグルは6歳夏にして初めて準オープンに勝利し、ダートを勝利した実績があります。こういったタイプはダートのキャリアが浅いゆえに適性が表面化されていない部分が往々にしてあります。また、ダートに慣れてどんどん上昇していく可能性もあるので、初ダートで準オープンやオープン特別を勝つなど強いレースをした馬は、ノーマークにはしないほうがいいでしょう。

 最後に8番人気で2着入線した南関東のカキツバタロイヤル。この馬はどのような馬だったかというと、笠松でデビューし、船橋に移籍した馬。そこで南関東限定の重賞戦線に名乗りを挙げ、このレースで2着となる前年の東京記念(2400m)では3着の実績がありました。距離2100mを越える南関東限定の古馬重賞は、当時も今も年間で3レースのみで、例年、トップクラスのメンバーが集いハイレベルな決着になります。よって、インフレ気味に行われる短距離重賞で上位入線するよりも価値があることが多いのです。

 また、南関東勢は、2013年にトーセンルーチェが3着、2014年サミットストーンが3着になるなど、3連単の波乱の立役者となることがしばしば。トーセンルーチェは同年の報知オールスターCで3着、サミットストーンは前年に金沢の重賞・中日杯(距離2300m)で勝利した実績がありました。南関東に限らず、地方競馬は距離2100mを越えるレースは本当に数が少ないので、近1年以内に距離2100m以上の地区限定重賞で上位入線している馬は、穴馬としての資格があります。南関東ならば3着以内、他地区ならば1着がおおよその目安です。

 さらに昨年から大井で行われる金盃が距離2000mから2600mに生まれ変わりました。これによりダイオライト記念に向けての前哨戦の意味合いがより濃くなったのです。昨年も前走の金盃を1番人気で2着のドラゴンエアルがこのレース4着に善戦したように、今後はここから激穴が生まれる可能性が高いかもしれません。金盃で上位入線した馬や上位人気に支持されながらも人気を裏切った実績馬は、波乱含みのダイオライト記念では狙って妙味と言えそうです。


 まとめるとこうなります!
 ●本命候補
 ・近1年以内の2000m以上の交流G1で連対した馬。
 ・近1年以内の2000m以上の交流G1で連対した馬。
 (特に距離2400m以上の連対馬は注意)
 ●穴候補
 ・隠れステイヤータイプ。
 (距離が伸びて成績を挙げた馬やダートのキャリアが浅い馬)
 ・近1年以内に距離2100m以上の地区限定重賞で上位入線している馬。
 (南関東なら3着以内、他地区ならば1着が目安)


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2016年01月21日(木) 14:30 みんなの競馬コラム
【東海テレビ杯東海ステークス】血統考察 byうまカレ
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こんにちは。
学生団体「うまカレ」で副代表をやっている金沢ユウダイと申します。
早くもこのコラムを書き始めて3週目となりました。
先週の日経新春杯では、レーヴミストラルについて、フランス血統とSir Gaylordという観点から推し、シュヴァルグランについて「スピードが魅力の牝系で、ベストは2000mという見立て。体質が柔らかいので距離が持っているというイメージで、1着に据えた馬券は買おうとは思えません」と1枚割り引いた評価をさせていただきました。一応は上手くいきましたでしょうか。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=6798

うまカレの他のメンバーもコラムを書きたがっているのですが、如何せん大学生はテスト真っ盛り。僕も勉強しないとなのですが、週末の重賞考察は無くなることのないルーティーン。今週は東海Sを掘り下げたいと思います。話が繋がっているので最後まで読んでいただけると面白いかと思います。

中京ダートの特徴は
直線が長い
時計が掛かる
という2点が挙げられます。
同じく直線が長い東京ダートは、時計が非常に速いです。「直線が長い」という点で繋がりはあるのですが、適性は微妙にずれます。

,隆囘世巴輒椶靴燭い里A.P.Indyの血。
A.P.Indyは母Weekend SurpriseがSecretariat≒Sir Gaylord2×4という非常に強いニアリークロスを持つ影響で、一歩が大きいストライド走法を伝えます。ですから、広いコースへの適性が高いです。しかし、同時にStiking=Busher≒Busanda5・5×4も併せ持つのでやはり芝<ダな馬が多いです。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=12410790

中京が改修された2012年以降、ダ1800mのレース(1600万以上)で2度馬券に絡んだ馬は3頭(ナリタシルクロードサトノプリンシパルグランドシチー)しかいませんが、そのうちナリタシルクロードは母父がA.P.Indy、サトノプリンシパルは父父がA.P.Indyでした。

また、フェブラリーSで好走したカジノドライヴテスタマッタ、さらには昨年も好走し、今年も出走予定のインカンテーションもA.P.Indy系です。


△隆囘世巴輒椶靴燭い里BuckpasserとTom Rolfe

Buckpasser は先ほどのWeekend Surpriseの母父でもありますが、母Busandaの父War Admiral、母母La Troienneから受け継いだパワーがポイントです。このWar AdmiralとLa Troienneの組み合わせは、血統表の5代目6代目に埋もれていっても力を発揮するほど影響力があります。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=12400425

Tom Rolfeは母父RomanがSir GallahadやDomino系のUltimasといった血を抱えていて、同じくパワーを伝えます。フォーティナイナーの母父もTom Rolfeです。

中京に施行条件を変更してから行われた過去3回の東海Sを振り返ってみると、

【2013年】
1着 グレープブランデー・・・Tom Rolfeのクロス
2着 ナムラタイタン・・・父フォーティナイナー系、母系にBuckpasser
3着 ホッコータルマエ

【2014年】
1着 ニホンピロアワーズ
2着 グランドシチー・・・母系にSearching(War Admiral×La Troienne)
3着 マイネルバイカ・・・母父フォーティナイナー

【2015年】
1着 コパノリッキー
2着 グランドシチー
3着 インカンテーション・・・母系にBuckpasser 、Tom Rolfe

ホッコータルマエニホンピロアワーズコパノリッキーというGI馬以外は、取り上げた血統が含まれていました。


さてこれを踏まえて、今年の東海S、インカンテーショングランドシチーは昨年の2,3着馬ですから舞台適正はバッチリですが、前者は休み明けでも能力を買えるとして、グランドシチーはさすがに9歳だと手を出しにくいですね。

●パワー&スタミナの近親2頭
イッシンドウタイダブルスターは叔父と甥の関係にあたり、どちらもグランド牧場のオーナーブリーダーで、伊藤圭三調教師の管理馬です。
イッシンドウタイの母、ダブルスターの母母にあたるラストヒットという牝馬の父がDanzig×Buckpasser という組み合わせのスラヴィックという種牡馬。Danzig×Buckpasser という組み合わせの馬を持つ馬は過去にナムラタイタンインカンテーションが好走しています。
ダブルスターの母父アサティスは、母母Numbered AccountがBuckpasser 産駒で、Busanda≒Striking2×4という強力なニアリークロスを持ち、そこにRibot系の中でもスタミナに優れるGraustarkが配されてアサティスの母Secret Assertが産まれました。ですからアサティスは屈指のスタミナ&パワー血脈といえます。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=12407831
しかし父はA.P.Indy系のシニスターミニスターなので、しっかりとストライドを伸ばして走ってこそ持ち味の生きる馬。外枠や、スムーズに先行できたときに良績があります。2014年の東海Sでは9番人気4着でしたし、2走前小回り1700mで先行争いが激しくスムーズに先行できず、前走は超ハイペースに巻き込まれる不運なレースが続きました。スムーズなら南部杯でも4着になれる馬で、今回は十分に馬券圏内が狙えるでしょう。

●爆発力のある配合
先ほどNumbered Accountという馬が出てきましたが、ナリタポセイドンの母父Private Accountの母がNumbered Accountです。更にナリタポセイドンは種牡馬Cape Crossやトワイニング、ワンアンドオンリーヤマニンパラダイスアルビアーノなどを輩出するCoutly Deeという世界的な名牝系に属していて、これは父ハーツクライの牝祖My Bupersと共にWar AdmiralとLa Troienneを持ちます。非常にパワーがある配合で、近年、ハーツクライ×Coutly Dee牝系からはワンアンドオンリーが、また、その逆にあたるCoutly Deeの直仔トワイニング×My Bupers牝系からはノンコノユメという大物が誕生しました。とにかく爆発力のある血統で、展開が向けば一発合っても驚けません。
http://umanity.jp/racedata/db/horse_pedigree.php?code=2009105977

●3頭出しのアグネスデジタル産駒の中では・・・
今回アグネスデジタル産駒は3頭出走します。アグネスデジタルはTom Rolfeを抱えていますが、Tom Rolfeを通じるRibotのクロスを持っているのはアスカノロマンだけ。全体的にアメリカ血統のパワーが強いですが、Secretariat5×5があるのでA.P.Indy系のように大きなフットワークで走るので中京替わりは歓迎のように思います。年明け5歳でダート馬としてグンと成長してくる時期でもあります。

人気のモンドクラッセロワジャルダンはどちらも、小回りコースを捲る競馬がベストだと思っているのでどうしても勝ち切るイメージが湧きません。十分に伏兵が付け入る隙のあるレースだと思っています。


【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。


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金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/

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2015年12月25日(金) 11:32 ター坊
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜東京大賞典2015〜
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 2015年のダート路線を締めくくる東京大賞典。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いて11月のチャンピオンズC、そして最終戦がこのレースとなります。例年、JBCクラシックやチャンピオンズCの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズC以上のハイレベルな戦いになることも少なくありません。

 本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズCを大目標とし、東京大賞典は消化試合でもいいはずなのに、東京大賞典のほうが決着指数が高いハイレベル戦になることがある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、東京大賞典がもっとも実力どおりに決まると言われているチャンピオンディスタンス(コースの癖が少ない大井外回り2000m)で行われることです。

 実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズCをピークに仕上げて、展開が合わなかった…、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も多いようです。それゆえにJBCクラシックから始動して、ここに照準を合わせようとしてくるホッコータルマエのような馬がいるのでしょう。

 このレースを目標とする実績馬が意外と多く、実力どおりに決まりやすい舞台設定となれば、自然と中央馬優勢のイメージが出来上がります。確かに近年は中央勢が圧倒的ですが、2004年、2005年とアジュティミツオーが2連覇したこともあれば、2007年、2010年とフリオーソが2着したこともありました。ただ、アジュティミツオーもフリオーソも同年の中距離G1で連対実績のあった馬。両馬とも「中央勢=強い」のイメージからそこまで人気にならなかっただけで、もともとの実績を考えれば、順当な成績でした。

 個人的に意外だったのは、昨年8番人気で3着に大健闘したサミットストーン。勝ったホッコータルマエには完敗でしたが、2着のコパノリッキーとは0.3秒差で、3連単万馬券の立役者となりました。サミットストーンは、同年の浦和記念勝ちの馬。前走の浦和記念を勝って、勢いもそれなりの能力もあるような馬は、トップクラスが低調の近年ならば穴メーカーになりうる可能性があることを、改めて思い知らされました。今年もそのタイプは、3着くらいまでなら考慮したいところです。

 さて、逆に1着馬タイプはどのような馬なのかというと、同年のG1勝ち馬が圧倒的に活躍しています。過去10年の勝ち馬10頭中9頭が、同年のG1勝ちの実績馬で、唯一の例外は、2012年のローマンレジェンドのみです。ローマンレジェンドは、同年のダートの1000万下からジャパンカップダートの前哨戦のみやこステークスまで6連勝し、ジャパンカップダートでは1番人気に推されたほどの強烈な上がり馬でしたが、過去のこのレースの勝ち馬とローマンレジェンドがこのレースでマークした指数を比較すると、やや見劣りするものがありました。

 ローマンレジェンドが勝った年は、スマートファルコンが同年のドバイワールドCの参戦を機に引退し、帝王賞の勝ち馬ゴルトブリッツが腸捻転で急死。フェブラリーSの勝ち馬テスタマッタやジャパンカップダートの勝ち馬ニホンピロアワーズは不出走という、東京大賞典にしては珍しい空き家の状態でした。列記した同年のG1馬が出走していたならば、勝てなかった可能性も十分あるだけに、ローマンレジェンドの勝利は例外と考えても良さそうです。今年はなかなかのメンバーが揃っているので、素直に王道路線のG1勝ちの実績馬を本命馬とするのが得策でしょう。

 次に、2着馬タイプを分析すると、当然ながら1着馬タイプよりも実績の許容範囲が広がり、過去10年の2着馬10頭とも同年のG1で連対実績のある馬でした。1着馬候補は同年のG1勝ち馬から選びたいところですが、2着馬候補は同年のG1で連対していればオーケーということになります。

 さらに3着馬タイプまで掘り下げると、同年のG1の連対馬はもちろんのこと、2007年度のメイショウトウコンや2010年のバーティバーティなど、前走のチャンピオンズCで4着以内の馬が目につきました。このレースは慢性的に堅いところがありますが、3着馬をうまくチョイスして、なるべく高配当に繋げたいところです。


 まとめるとこうなります!
 1着馬候補→同年のG1の勝ち馬
 2着馬候補→同年のG1の連対馬
 3着馬候補→同年のG1連対馬か、前走のチャンピオンズCで4着以内の馬、前走のG2の勝ち馬


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ニホンピロアワーズの口コミ


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種牡馬ホワイトマズル死す。武豊に凱旋門賞制覇を意識させた名馬に流れる「最強」の血─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年3月1日 17時48分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2712.html

26日、種牡馬・ホワイトマズルがこの世を去った。
 父馬は80年代の欧州最強馬の誉れ高いダンシングブレーヴ。その血を引いたホワイトマズルは、現役時代の93年にイタリアダービー(G1)を当時のレコードで制覇。その年の凱旋門賞では下位人気ながらも2着に入る好走を見せるなど活躍し、同年のジャパンCにも出走した。
 また競技生活の晩年になると武豊騎手とコンビを結成し、凱旋門賞へ向かう。武豊騎手はこれまで6回凱旋門賞に挑んでいるが、1994年のホワイトマズルへの騎乗から凱旋門挑戦がスタートしている。レースで同馬は優勝候補として名があがっていたものの、残念ながら6着に終わる。この結果に対し、欧州メディアは武豊騎手を『経験不足』と酷評。このくやしさを武豊騎手は忘れたことがないという。
 武豊騎手は後年、「SANSPO.COM」に掲載された元プロ野球選手の山本昌投手との対談企画の中で、経験の話になった際、
武豊「僕も若い頃に今ぐらいの技術、経験があったら...と思うことはありますね。例えば、ホワイトマズルで凱旋門賞に出たのですが、あのチャンスをいま欲しいと思います」
山本昌「今なら勝っていた?」
武豊「ホント、そう思います。フランスでの騎乗経験も浅かったですし、いろいろと経験するにつれて、わかってくる"コツ"とかもあるじゃないですか」
 と明かしている。それほどまでの有力馬であり、武豊騎手にとっては思い入れがある1頭であることは間違いないだろう。
 引退後は日本で種牡馬入り。供用2年目に受胎率が下がるアクシデントがあったものの、02年のオークスを制したスマイルトゥモロー、04年春の天皇賞馬・イングランディーレ、07年の菊花賞馬アサクサキングス、12年ジャパンCダートを勝利したニホンピロアワーズなどのG1ホースをはじめとした、多くの産駒を送り出している。
 昨年からは年齢を考慮し昨年からは種付けを中止していたという。日本競馬界に多大な功績を残したホワイトマズルは27歳の大往生を務め上げた。謹んで哀悼の意を表したい。

 やすの競馬総合病院 2017年02月18日() 18:29
フェブラリーSの予想スペシャルの巻
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天気予報
雨の心配はなさそうで良馬場かな。

過去5年の1着馬の傾向
前走:1着馬5頭中、東海S1着の馬が2頭、根岸Sで3着以内の馬が2頭。
時計:1分35秒台の決着に対応できると無難かな。
展開:どちらかいうと持久力勝負になりやすい。
脚質:近年は馬場状態に関係なく、先行勢が強い。
血統:1着馬5頭中、ゴールドアリュール産駒が2頭。
年齢:1着馬5頭中、4歳が2頭、5歳が2頭。(7歳以上の1着なし)
性別:1着馬5頭中、牡馬が5頭。
枠順:1着馬5頭中、7枠が2頭、1・2・8枠が1頭。
人気:どちらかいうと上位人気馬が強いけど、人気薄も警戒必要。

予想
前日オッズとはいえ、1番人気が4倍台でオッズもかなり割れてるように、いろんな馬に1着のチャンスがありそうな混戦模様のレースっぽいんで、人気薄の馬にも少なからずチャンスがありそうですけど、その反面どの馬を本命にしても大丈夫かな〜?と不安になっちゃう感じで予想はすごく難しいです。

というわけで、過去5年の1着馬の傾向を見つつ、消去法的に予想していくと、

年齢的には、4歳2勝、5歳2勝、6歳1勝。
しかも、4年連続で4歳馬か5歳馬が勝ってるし、3年連続で4歳馬か5歳馬しか連対してないというデータがあるんで、4・5歳馬中心でよさそう。

ちなみに、フェブラリーSに出走した7歳以上の馬は(0.1.1.30)でほぼ着外で、2・3着が精一杯の成績。
JRAのGI勝ってたエスポワールシチー、ニホンピロアワーズ、テスタマッタ、グレープブランデーなどの実績馬でも7歳以上では勝ててないんで、単勝的には7歳以上はバッサリ消していいかな。
このデータで、ベストウォーリア、コパノリッキー、サウンドトゥルーなどは単勝的には消せますね。

1着馬の前走を見てると、1800mの東海Sも1400mの根岸Sからも1着馬が出てるけど、
重馬場の去年を除くと、前走1800mの馬が3勝、前走1400mの馬が1勝。
良馬場の時の勝ち馬見てると、1800mの重賞以上で好走実績ある馬が多いんで、良馬場の場合は1800m以上での重賞以上での実績が重要かも。
過去5年の1〜3着馬で見ても、前走1800m以上のレースを使ってた馬多いんで、前走から距離短縮になる馬の方が高いパフォーマンス出しやすいのかもしれませんね。

あとは、直線長いコースで持久力勝負になりやすいのに、先行馬が勝ちやすい傾向が続いてるんで、先行馬を優先したいです。

まとめると、
・4歳馬か5歳馬
・1800m以上の重賞以上での実績
・前走で1800m以上のレースに出走
・持久力勝負になっても対応可能
・先行力
この5つを満たすような馬を中心に絞り込んでいきましょう。

☆結論☆
◎ケイティブレイブ
・4歳馬
・1800m以上の重賞以上での実績(3.3.0.1)
・前走が川崎記念なので1800m以上のレースに出走
・持久力勝負になっても対応可能
・8走連続で道中3番手以内の競馬。逃げ・先行脚質。
4歳・5歳馬を見ていった結果、5つの項目をほぼ完璧に満たした馬は、この馬しかいなかったのですんなり本命で。
前走の川崎記念は5着に負けたけど、2000m以上だとスタミナ的に不安あるんで前走からの距離短縮は大歓迎。
逃げてもOKなぐらい先行力はバッチリあるし、8枠引いて芝コースを長く走れるのも脚質的においしいかな〜。
東海Sを勝ったグレンツェントを相手に去年のレパードSでは逃げて0.0差の2着と接戦してたし、兵庫CS(園田ダ1870m)では逃げてゴールドドリーム相手に1.2差の圧勝してたんで、JRAのGIでも上位争いできるだけの能力はあっていいかも。
川崎記念から中1週半というローテは気にはなるけど、そこは4歳の若さでカバーしてくれるかな?

☆フェブラリーS 買い目☆
ケイティブレイブから馬連・ワイドを買うにしても、2・3着に何くるか全然わからないし、相手選びミスってハズレのパターンは本命馬が人気薄だけに絶対避けたいから・・・。
ケイティブレイブの1着を期待した単勝と、保険で3着以内でも許される複勝を買っておきましょうか。

単勝 15 2000P
複勝 15 3000P 合計5000P


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☆複勝ころがし企画(土曜日の結果報告)☆
京都牝馬S エテルナミノル・・・15着

先行してくれると思ったのに中団より後ろにいたし、直線では前が壁で外にも出せずという八方ふさがり・・・。
池添はテン乗りだったとはいえ、そこまで下手に乗ることないやろ〜っていう残念な競馬でした。

投資1000Pが0Pになっちゃいました。


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☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
小倉大賞典 マイネルハニー

この馬は先行力と持久力が持ち味で距離は1800mがベストだと思うんで、小回りコースの1800mで3枠6番という内めの枠引いたなら、もう文句なし!
ここで買わずにいつ買うの?という気持ちです。

☆買い目☆
複勝 6 1000P


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☆超おいしい単勝選手権☆
小倉大賞典 マイネルハニー

前日とはいえ、この馬で単勝6倍台もついてるなんて夢みたいなんで指名します。



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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会


どちらの企画も
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までまでの間、指名馬を受け付けております。


ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄に書いてくださってもOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
2017年最初のJRAGIフェブラリーSももちろん楽しみなんですが・・・。

明日は、毎年3歳のダート上位ランクの馬が集結するヒヤシンスSもあるんですよね〜。

エピカリス、アディラートの2頭が人気の中心になりそうですけど、
どっちが強いのか、この2頭の初対決がすごく楽しみですし、
まだまだ底を見せてない馬達が他にもいるんで、ハイレベルなレースを期待したいです。

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 やすの競馬総合病院 2017年01月18日(水) 21:44
東海Sの過去4年の1着馬の傾向の巻
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 5

過去4年の1着馬
2016年:1着アスカノロマン(良)
2015年:1着コパノリッキー(良)
2014年:1着ニホンピロアワーズ(良)
2013年:1着グレープブランデー(良)
すでにGIで好走してた馬もいるし、ここを勝った後でGIで好走した馬もいますけど、とにかくGIで活躍できるような能力がある馬ばっかりですね。

過去4年の勝ち時計
2016年:1.51.9(良)
2015年:1.50.9(良)
2014年:1.50.4(良)
2013年:1.51.0(良)
1分50秒台の決着に対応できた方がよさそう。

過去4年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(2→2→2→2)(12頭立て・良)
2015年:(2→2→2→1)(14頭立て・良)
2014年:(5→6→4→4)(16頭立て・良)
2013年:(9→8→8→7)(16頭立て・良)
先行勢が強いですね〜。

過去4年の1着馬の上がり3F
2016年:36.7(良)
2015年:37.5(良)
2014年:37.5(良)
2013年:37.3(良)
上がりのかかるタフな流れなのに、先行勢が押し切ってるんで、先行勢でも地力のない馬だと直線で失速してしまいそう。

過去4年の1着馬の単勝人気
2016年:4番人気(良)
2015年:1番人気(良)
2014年:1番人気(良)
2013年:4番人気(良)
1番人気と4番人気が2勝ずつなんで、上位人気の中に勝ち馬がいるのかな?

過去5年の4着馬の斤量
2016年:56kg(良)
2015年:58kg(良)
2014年:57kg(良)
2013年:57kg(良)
1kgや2kg重い斤量でも地力のある馬なら関係なさそうですね。

東海Sの過去4年の1着馬の傾向のまとめ
時計:1分50秒台の決着に対応できた方がよさそう
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:先行馬が強い。
人気:1着馬4頭中、1・4番人気馬が2頭ずつ
斤量:関係なさそう。
こんなところかな。

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☆おまけ☆
マカヒキが京都記念から大阪杯のローテになったみたいで、キタサンブラックとの対決が実現しそうです。

これに春は国内っていう噂のサトノダイヤモンドも大阪杯に出てきてくれたら、メンバー的にかなり揃いますが、どうなるんでしょうか。

JRAもせっかく新しいGI作ったから、GI馬達がドバイに行かずに大阪杯に出てきてくれてホッとしてるかもしれませんね。

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