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チャンピオンズカップ2017

2017年12月3日(

チャンピオンズカップ G1

中京競馬場/ダート/1800m

最新出走予定馬情報 〜チャンピオンズカップ2017〜

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【チャンピオン】外国馬5頭を選出馬に決定
 JRAはチャンピオンズカップ(12月3日、GI、中京競馬場、ダート1800メートル)に予備登録のあった外国馬7頭のうち、5頭の選出馬を決定した。◎ランカスターボンバー(LANCASTER BOMBER 牡3歳、アイルランド・A.オブライエン厩舎、12戦1勝)◎ウォーディクリー(WAR DECREE 牡3歳、アイルランド・A.オブライエン厩舎、6戦3勝)主なタイトル=2016年ビンテージS・英GII、2017年ダイヤモンドS・愛GIII◎バトルオブミッドウェー(BATTLE OF MIDWAY 牡3歳、アメリカ・J.ホランドルファー厩舎、9戦4勝)主なタイトル=2017年アファームドS・米GIII◎キューピッド(CUPID 牡4歳、アメリカ・B.バファート厩舎、12戦6勝)主なタイトル=2017年ゴールドC(サンタアニタ)・米GI◎ムブタヒージ(MUBTAAHIJ 牡5歳、アメリカ・B.バファート厩舎、18戦5勝)主なタイトル=2017年オーサムアゲインS・米GI
2017年10月18日(水) 14:57 NEW!

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【愛チャンピオンS】デコレーテッドナイトV
 【ダブリン(アイルランド)9日(日本時間10日)】欧州中距離路線の重要な一戦、愛チャンピオンS(GI、3歳上、芝・左2000メートル、創設1976年)がレパーズタウン競馬場で10頭によって争われ、デコレーテッドナイト(英国産、英=R・チャールトン、牡5、父ガリレオ)が後方から追い込んで優勝した。 A・アッゼニ騎手を背に6番人気での出走でタイム2分8秒36(稍重)。1着賞金71万2500ユーロ(約9263万円)。18戦8勝、GIは3勝目となった。ドバイターフでは勝ったヴィブロスから7馬身差の6着に敗れている。次走は英チャンピオンS(10月21日、アスコット、GI、芝約2000メートル)の見込み。 4番人気ポエッツワードが1/2馬身差の2着。英愛2000ギニー優勝馬で1番人気チャーチルは7着に終わった。
2017年9月11日(月) 05:01

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【京成杯AH】レース展望
 中山開幕週の日曜メインは恒例の京成杯オータムH(9月10日、GIII、芝1600メートル)。秋を告げるレース名ながら、サマーマイルシリーズ最終3戦目で、この結果次第でシリーズチャンピオン(馬主に2400万円、厩舎関係者に600万円の褒賞金)が決まる。初戦の中京記念を勝ち、2戦目の関屋記念2着で計15点を獲得してトップに立っているウインガニオンが今回は不在のため、登録20頭中3頭に総合優勝の可能性がある。 10点で2位のマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は勝てば文句なし、2着の場合でも、勝ち馬がダノンリバティ以外ならウインガニオンと並んでチャンピオンになる。逃げ切った前走の関屋記念は久々のマイル戦でもあり、7番人気と評価は低かったが、うまくスローペースに持ち込んでのV。今回はマークがきつくなるのは間違いなく、トップハンデタイで初めて背負う58キロの克服もポイントになるが、少々ペースが速くても単騎で気分良く行ければしぶといタイプだ。中山の芝1600メートルも、準オープンながら昨秋の秋風Sを楽勝しているだけにチャンスは十分ある。 6点で3位のダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)も、勝てばチャンピオンが確定する。前走の関屋記念はマルターズアポジーと1馬身半差の3着だったが、別定重量で57キロ対56キロと1キロ差があった当時と違い、今回は58キロ対56キロと2キロ軽くなる点は有利。どちらかというと左回りの方がいいタイプだが、以前より安定感が出ているのは強みだ。 5点で4位タイのグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も勝てば同点でチャンピオンになる。マルターズアポジーが2着の場合は3頭のチャンピオン誕生という異例の事態になるが、今年は堅実で重賞でもダービー卿チャレンジT3着、京王杯スプリングC3着、前走の中京記念も2着。重賞初制覇へあと一歩のところまできている。ハンデも、同じハンデ戦だった中京記念から据え置きの56キロなら好勝負必至だ。 シリーズの優勝の行方に関係がない馬でも、魅力的な存在が多い。トップハンデタイ58キロのダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は2014年の朝日杯フューチュリティS優勝馬で、メンバー唯一のGIウイナー。その後、GIでは好結果が出ていないが、富士Sを勝っており、GIIIなら目が離せない。10カ月近い休み明けで出走した前走の関屋記念も5着なら悪くなく、状態面での上積みも見込める。 昨年の覇者ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は57.5キロ。出否は最終追い切り次第といったムードだが、出走に踏み切れば当然、争覇圏内だ。 ブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は東京新聞杯で重賞初制覇を飾った後、マイラーズC4着、安田記念18着と尻すぼみの成績となったが、放牧で立て直しての一戦。3カ月の休み明けだが中間の気配は上々で、GIIIなら十分見直せる。ハンデ57キロも妥当なところだろう。今回は吉田隼人騎手との新コンビで臨む。 ここ数年、エアレーション作業の影響か、開幕週でも差し馬の活躍が目立つ。クイーンC、キーンランドC、福島牝馬Sと重賞3勝の末脚自慢ウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝7歳)=55キロ=にとっては、この馬場傾向が味方になるかもしれない。 ボンセルヴィーソ(栗東・池添学厩舎、牡3歳)=54キロ=は初勝利に3戦を要したが、その後はずっと重賞路線を歩み、朝日杯FS3着、NHKマイルC3着などすべて3着以内。先行力があるのでスタート次第では逃げの手もあるが、控えてもレースができるので今回も上位争いを演じそうだ。 フジテレビ賞スプリングS、阪神CとGII・2勝のロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年の中京記念優勝馬ガリバルディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)=57キロ、中山芝1600メートル戦3勝のマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ=といった重ハンデ勢も近況ひと息ながらマークしたい存在だ。★京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月4日(月) 19:20

 2,039

【新潟記念】レース展望
 6週間にわたる夏の新潟開催も最終週となり、日曜メインに第53回新潟記念(9月3日、GIII、芝2000メートル)が行われる。総合優勝した馬のオーナーに3200万円、厩舎関係者に800万円の褒賞金が贈られるサマー2000シリーズ(全5戦)の最終戦は、チャンピオンが決定する一戦だけに、熱戦が繰り広げられるのは間違いない。 シリーズ4戦が終了した時点でのトップは札幌記念を勝ったサクラアンプルール(13点)だが、同馬は登録がないため、最終戦の他馬の成績待ちとなる。ここで好走すればチャンピオンになる可能性があるのが4頭(ポイントは1着10点、2着5点、3着4点、4着3点、5着2点、6着以下1点)。いずれも勝機をうかがう存在だ。 11点で2位のタツゴウゲキ(栗東・鮫島一歩厩舎、牡5歳)は格上挑戦だった前走の小倉記念で重賞初制覇。今年に入ってから力をつけただけに、まだ伸びしろはありそうだ。全4勝が芝2000メートルというスペシャリストで、新潟芝2000メートルも条件戦ながら2着がある。最大の課題は3キロ増となる55キロのハンデだろう。 10点で3位タイが函館記念で重賞初制覇を成し遂げたルミナスウォリアー(美浦・和田正一郎厩舎、牡6歳)。この馬も全6勝中5勝が芝2000メートルで、新潟コースでも2勝(うち1勝は芝2200メートル)を挙げている。晴雨兼用で馬場状態が不問なのは強みだ。ハンデは前走から2キロ増の57キロだが、想定範囲内。柴山雄一騎手が騎乗停止となったため、今回は石橋脩騎手が代打を務めるが、乗り難しいタイプではないので特に問題もないだろう。 マイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)は5点で8位タイだが、勝てばチャンピオンになる可能性がある。3年前のダービー3着後は1勝のみだが、ブリンカーを装着したここ3戦は新潟大賞典2着、鳴尾記念3着、七夕賞2着と抜群の安定感。毎日杯以来の重賞2勝目が十分期待できる状況になっている。課された57キロも、新潟大賞典や七夕賞と同じ。好勝負は必至だ。 もう1頭チャンピオンになる可能性があるのが、4点で11位タイのソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)。準オープンからの格上挑戦になるが、2歳時から3歳時初期にかけて重賞路線で好走した実績がある。新潟コースは3戦未勝利だが、ディープインパクト産駒だけに芝が軽く直線が長いコースは向いているはず。3着だった前走の七夕賞よりも条件は良く、ハンデも据え置きの53キロなら十分狙える。 シリーズの行方に関係ない馬にも、有力馬が多い。アストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は6月のエプソムC2着以来だが、7月27日に放牧から戻って約1カ月間じっくりと乗り込んできた。8月24日の1週前追いは美浦坂路で4ハロン50秒5の好タイムをマーク。ハンデは2走前に2着だったオープン特別のメイSと同じ56.5キロなら問題はない。1800メートルまでしか経験がない点が鍵になるが、新潟コースは2戦2勝と得意。上位争いを演じても不思議はない。 唯一の牝馬ロッカフラベイビー(美浦・鹿戸雄一厩舎、5歳)は1600万下・佐渡Sで牡馬を破っての出走。ハンデは52キロと手頃におさまった。昨年の覇者アデイインザライフが、1600万下を卒業した勢いに乗ってのVだっただけに、この馬も侮れない。 ロイカバード(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)=55キロ=は、2歳時から3歳春にかけてクラシックの有力候補に挙げられていたほど。思うような成績を挙げられずにきたが、前走の佐渡Sは休み明けながら2着と力のあるところを見せた。ロッカフラベイビーとの斤量差も、前走は5.5キロだったが、今回は3キロに縮まる。GIIIのハンデ戦なら目が離せない。 阪神大賞典3着、天皇賞・春8着と一線級にもまれてきたトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)=56キロ=と、菊花賞は8着に終わったとはいえ3番人気と高く評価されていたカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)=55キロ=は、2000メートルへの対応がポイント。 トップハンデ57.5キロのラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)、同厩で57キロのフルーキー(牡7歳)はかつての勢いを欠いているのが気掛かり。ラジオNIKKEI賞2着のウインガナドル(美浦・上原博之厩舎、牡3歳)==52キロ、ホープフルSでのちのダービー馬レイデオロの2着に入ったマイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡3歳)=52キロ=は3歳馬が振るわないデータをどう覆すかだろう。★新潟記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月28日(月) 19:41

 2,179

【うわさの2歳馬】超良血が激突!ルーカスvsリシュブール
 20日、札幌記念デーの芝1800メートル戦で注目の超良血が激突する。’15年度代表馬モーリスの全弟というスペシャルなルーカスに対し、リシュブールは名牝エアグルーヴの血を受け継ぐ名門ファミリーの出身。北都でどちらが最高のスタートを決めるか、見逃せない。 ルーカス(牡、美浦・堀厩舎、父スクリーンヒーロー)は先月21日に函館に入り、今月10日芝コース(5F65秒0)でネオリアリズムの胸を借りて併入と、素質の片鱗を見せつけた。 「(先週は)馬場が重くて、トップスピードに上げたのも初めて。それを考えたらよく動けていた。臆病な面があったりモーリスと比べたらさすがに子供っぽいけど、集中して走ってくれれば」と渡辺助手。兄と香港GIチャンピオンズマイルを勝った“マジックマン”モレイラとのコンビでV発進を決めたい。 強敵となるのはキングカメハメハ産駒のリシュブール(牡、栗東・藤原英厩舎)。母ラストグルーヴは名牝エアグルーヴ(天皇賞・秋、オークス)の最後の牝駒だ。 その素質はしっかり受け継がれ、「(母父の)ディープインパクトの軽さだけじゃなく、キングカメハメハの重厚感もあってかなり走りそう。今の時点でもクラシックを意識させる」と、田中博助手も相当な惚れ込みよう。福永騎手で勝負だ。(夕刊フジ)★ルーカスの競走馬情報はこちら★リシュブールの競走馬情報はこちら
2017年8月17日(木) 11:12

 2,592

【札幌記念】モレイラも合格点!ロブソン1馬身半先着
 夏競馬最大のレース、札幌記念が17日に確定した。ただ一頭の木曜追いとなったマウントロブソンには、来日したばかりのジョアン・モレイラ騎手(33)=ブラジル出身、香港拠点=が騎乗。僚馬にあっさりと1馬身半先着した。この動きには“マジックマン”も合格点のジャッジ。復調気配の素質馬が、心強い相棒を得て飛躍を果たそうとしている。 北の大地から、人馬ともに飛躍へ。9カ月ぶりで福島テレビOPを快勝したマウントロブソンが、モレイラ騎手を背に札幌のダートコースで力強い走りを披露した。香港の名手も、手綱から伝わる感触にご満悦だ。 「すごくいいフィーリング。テンションが高くなったけど、困るほどではない。元気がいいという感じだね。併せてからの反応も良かった」 朝5時半の馬場開場直後に登場。涼しげな風が吹き込む中、半マイルからサトノヴィクトリー(3歳未勝利)を2馬身追いかける。リズムのいい脚取りで、4コーナーで内へ。馬なりで僚馬を抜き去ると、4ハロン54秒8、3ハロン39秒6−12秒6で1馬身半先着した。 11日の輸送まで、美浦トレセンで入念な乗り込み。「順調に仕上がっています。休養明けを使った後も反動はなく、前走より状態もいい」と小林厩務員も自信のデキだ。 手綱を託されたモレイラ騎手は、3季連続のリーディングに輝いた香港のNO・1ジョッキー。日本でも【26・19・8・36】で勝率29・2%、連対率50・6%と破格の数字を残すなど、その技量は世界中に知られている剛腕だ。 日本馬の海外挑戦でもGI4勝。サトノクラウン(香港ヴァーズ)、ネオリアリズム(クイーンエリザベス2世C)をGI初制覇に導くなど、その“神騎乗”ぶりは日本のファンにも浸透している。「カミキジョウ? ナイスなニックネームだね。ありがたい」と名手は笑顔を見せつつ、切なる思いもある。「昨年はモーリスに乗って2着。悔しかった。札幌記念は勝ちたいレースになった。日本ではまだ重賞を勝っていないし、今回は取りたい」と雪辱&初タイトルへ意欲を燃やす。 「しまいの脚がすごくいいし、非常にポテンシャルは高い。スムーズに流れに乗れれば、チャンスはある」。マウントロブソンの持ち味を生かし切り、札幌のファンを魅了する。 (千葉智春)★札幌記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載モレイラ・メモ ◆連勝 昨年の8月27日・札幌12Rから翌28日の札幌9Rまで、騎乗した7頭ですべて1着。JRAでは武豊騎手に次ぐ、史上2人目の騎乗機会7連勝を成し遂げた。今年3月5日には、香港・シャティンで一日8勝を記録している。 ◆毎年記録更新 現在の拠点である香港では、2014/15シーズンに145勝を挙げて従来の年間最多勝記録(114勝=ホワイト騎手)を大幅に更新。15/16シーズンは168勝、16/17シーズンは171勝を挙げ、自身の記録を次々と塗り替えている。 ◆雷神 “マジックマン”のニックネームがついているが、香港では漢字で「雷神」というあだ名も。すさまじい勝ちっぷりと、モレイラの漢字表記である「莫雷拉」が由来とされる。ジョアン・モレイラ(Joao Moreira) 1983年9月26日生まれ、33歳。ブラジル出身。2000年に同国でデビューし、13年からは香港を拠点。“マジックマン”と呼ばれる鮮やかな手綱さばきで、香港で14/15シーズンから3年連続リーディング首位。日本馬ではモーリス(16年チャンピオンズマイル)、サトノクラウン(16年香港ヴァーズ)、ヴィブロス(17年ドバイターフ)、ネオリアリズム(17年クイーンエリザベス2世C)でGI4勝。15年にワールドオールスタージョッキーズ優勝。JRA89戦26勝。1メートル65、52キロ。
2017年8月18日(金) 05:07

 2,554

【新潟2歳S】レース展望
 夏競馬もいよいよ残り2週となり、新潟では日曜メインに新潟2歳S(27日、GIII、芝1600メートル)が行われる。過去10年では2007年の優勝馬エフティマイアが桜花賞、オークスでともに2着と好走。08年優勝馬セイウンワンダーは朝日杯フューチュリティSを制覇。11年2着のジャスタウェイは古馬になって世界ランキング1位になるまでに出世し、13年の覇者ハープスターは桜花賞馬に輝いた。また、同2着のイスラボニータは皐月賞を勝ち、ダービー、マイルチャンピオンシップで2着。15年の勝ち馬ロードクエストはNHKマイルCで2着、同2着のウインファビラスは阪神ジュベナイルフィリーズで2着と、先々を占う意味でも目が離せないレースだ。 新馬戦の勝ちっぷりが特に光ったのがムスコローソ(美浦・手塚貴久厩舎、牡)。6月18日の東京芝1400メートル戦で5番手から内に進路を取って後続を突き放した末脚は、658.7メートルと日本一直線が長い新潟の外回りでも強力な武器になる。5馬身以上離した2、3着馬がその後に勝ち上がっているように、レベルも高かった。約2カ月半、レース間隔があいたが、一昨年はロードクエストが3カ月近い休み明けで勝っているだけに、問題ないだろう。 速い上がりが要求されるレースでもあり、その点でクローズアップされるのが登録17頭中、唯一3ハロン33秒台の末脚を発揮しているテンクウ(美浦・奥村武厩舎、牡)。ムスコローソと同日の東京芝1600メートル戦で2番手から上がり3ハロン33秒7をマークして快勝。2着だったニシノベースマン(今回は登録なし)がすぐに未勝利戦を勝ち、続くダリア賞で3着に入っているように、レースレベルも上々だった。また、半兄イブキは昨年のこのレース3着馬。舞台適性もありそうだ。 過去10年で牝馬が半数の5勝。今回、最も注目される牝馬は中京の芝1400メートル戦で2着に5馬身差をつけて圧勝したシンデレラメイク(栗東・鮫島一歩厩舎)だ。好位につけ、4コーナーでは他馬が避けた馬場の悪い内を突いて一気に差を詰め、直線は外めに進路を変えて伸びる内容。おっつけながらの追走だったことから、距離延長は歓迎材料だろう。 他の牝馬ではコーディエライト(栗東・佐々木晶三厩舎)も争覇圏内。阪神芝1200メートルの新馬戦は3着に敗れたが、続く中京芝1400メートルの未勝利戦を2着に6馬身差をつけて勝ち上がった。シンデレラメイクを0秒2上回る1分22秒2(良)の勝ちタイムも強調できる。。 今回と同じ新潟芝1600メートルの新馬戦を勝ったオーデットエール(栗東・須貝尚介厩舎、牡)、同未勝利戦を勝ったエングローサー(栗東・清水久詞厩舎、牡)、ダンツセイケイ(栗東・山内研二厩舎、牡)は舞台適性を示しているだけに、上位を十分狙えるだろう。 出遅れながらも後方一気の内容で東京芝1400メートルの新馬戦を勝ったプレトリア(美浦・中川公成厩舎、牡)、同じく出遅れて、しかも4コーナーで大きく外に振られる不利がありながら福島芝1800メートルの新馬戦を勝ったグランデウィーク(美浦・畠山吉宏厩舎、牡)などもマークが必要だ。 タイムや着差こそ平凡だったが、レース後の良化が著しいフロンティア(栗東・中内田充正厩舎、牡)にも注意を払っておきたい。★新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月21日(月) 18:20

 2,254

【札幌記念】エアスピネル、ルメールと新コンビで弾みつける!
 今週のメインは、夏競馬唯一のGIIで、サマー2000シリーズ第4戦の札幌記念。GI馬こそ不在だが、実績上位のエアスピネルにとっては、今後に向けて重要な始動戦となる。今回はクリストフ・ルメール騎手(38)=栗・フリー=との新コンビ。伝統の一戦を制して、秋のGI戦線へ弾みをつけようとしている。 北の決戦の主役は俺だ。6月下旬から炎天下とは無縁の函館競馬場で調整してきたエアスピネルが、万全の態勢でスタンバイ。調整役を務める笹田助手は、確かな手応えをつかんでいる。 「涼しいところでここまで順調にきていて、いい感じで仕上がってきています。(3000メートルの)菊花賞(3着)も走ったくらいで適応能力が高いので、距離はこなしてくれると思います」 昨年は皐月賞、ダービー(ともに4着)、菊花賞とクラシック3冠にフル参戦して好勝負を演じた。今年の上半期はマイル路線を歩み、いきなり年始のGIII京都金杯を勝利。前走の安田記念は直線で前が壁になって5着に敗れたが、存在感は見せている。 今回は昨年の皐月賞以来の2000メートル戦。折り合いが鍵になるが、新コンビを組むルメール騎手は心配無用を強調。1週前の追い切りに騎乗し、「元気いっぱいで最初は少し掛かったけど、だんだんリラックスして走れていた。直線での反応も良くて、押していかなくても自分から走っていた。少し難しいけど、2000メートルもいけそう。大丈夫!!」と笑顔で好感触を伝えた。 また、幼さが目立っていた気性面も、着実に成長している。笹田助手は「2走前のマイラーズCからメンコを外していて、この中間からは調教でもメンコを外している。徐々にやってきたことの成果は出ているので、そのあたりが競馬につながってくれれば」と力を込めた。 秋は天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)からマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)に向かう予定。ネオリアリズムが回避して、GI馬不在となったここは負けられない。エアスピネルが、北の大地で実りの秋への足がかりをつかむ。 (川端亮平)★札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月15日(火) 05:05

 2,188

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昨年のBIGヒット予想家 〜チャンピオンズカップ2017〜

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2016年12月04日(日) 15:34更新
予想家名 予想家
ランク
予想家
レベル
配当 払戻 予想
Lv 84
85,980円
4,800円
1,003,800円
ゆうちゃん ゆうちゃん Lv 90
85,980円
11,180円
336,200円
馬経 馬経 Lv 90
85,980円
1,590円
329,900円
べらぼー べらぼー Lv 93
85,980円
85,980円
289,740円
銀色のサムライ 銀色のサムライ Lv 98 4,800円 288,000円

ステップレース 〜チャンピオンズカップ2017〜

シリウスステークス  2017年9月30日() 阪神 ダ2000m 良 16頭

1着 4 メイショウスミトモ 74.2倍(11人気) 古川吉洋 2:03.9 99.7
2着 5 ドラゴンバローズ 6.7倍(5人気) 和田竜二 クビ 99.7
3着 13 ピオネロ 5.2倍(3人気) 福永祐一 3/4 99.3
4着 15 トップディーヴォ 14.4倍(7人気) 横山典弘 98.2
5着 10 スリータイタン 63.8倍(10人気) 岩田康誠 クビ 97.8
⇒全着順を見る

みやこステークス  2017年11月5日() 京都 ダ1800m

1着
2着
3着
4着
5着

東京中日S杯武蔵野S  2017年11月11日() 東京 ダ1600m

1着
2着
3着
4着
5着

マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜チャンピオンズカップ2017〜

2016年 チャンピオンズカップ 2016年12月4日() 中京11R ダ1800m 良 15頭 レース動画

チャンピオンズカップ2016

1着 8 サウンドトゥルー 15.9倍(6人気) 大野拓弥 1:50.1 105.0
2着 2 アウォーディー 2.2倍(1人気) 武豊 クビ 105.0
3着 4 アスカノロマン 40.4倍(10人気) 和田竜二 1/2 104.6
単勝 8 1,590円(6人気) 3連複 2−4−8 11,180円(39人気)
馬連 2−8 1,390円(5人気) 3連単 8→2→4 85,980円(256人気)

2015年 チャンピオンズカップ 2015年12月6日() 中京11R ダ1800m 良 16頭 レース動画

チャンピオンズカップ2015

1着 4 サンビスタ 66.4倍(12人気) M.デムーロ 1:50.4 106.1
2着 1 ノンコノユメ 3.8倍(3人気) C.ルメール 1 1/2 105.2
3着 2 サウンドトゥルー 12.6倍(5人気) 大野拓弥 クビ 104.8
単勝 4 6,640円(12人気) 3連複 1−2−4 27,320円(74人気)
馬連 1−4 11,040円(31人気) 3連単 4→1→2 318,430円(677人気)

2014年 チャンピオンズカップ 2014年12月7日() 中京11R ダ1800m 良 16頭 レース動画

チャンピオンズカップ2014

1着 8 ホッコータルマエ 5.9倍(2人気) 幸英明 1:51.0 105.1
2着 4 ナムラビクター 20.7倍(8人気) 小牧太 1/2 104.7
3着 12 ローマンレジェンド 7.1倍(3人気) 岩田康誠 3/4 104.3
単勝 8 590円(2人気) 3連複 4−8−12 11,730円(35人気)
馬連 4−8 5,470円(18人気) 3連単 8→4→12 70,890円(209人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/12/01
ジャパンカップダート
阪神 16 ベルシャザール 8.4倍 3 C.ルメール 1:50.4 106.4
2012/12/02
ジャパンカップダート
阪神 16 ニホンピロアワーズ 19.9倍 6 酒井学 1:48.8 109.9
2011/12/04
ジャパンカップダート
阪神 16 トランセンド 2.0倍 1 藤田伸二 1:50.6 104.9
2010/12/05
ジャパンカップダート
阪神 16 稍重 トランセンド 3.5倍 1 藤田伸二 1:48.9 106.0
2009/12/06
ジャパンカップダート
阪神 16 エスポワールシチー 3.1倍 1 佐藤哲三 1:49.9 103.8
2008/12/07
ジャパンカップダート
阪神 16 カネヒキリ 9.8倍 4 C.ルメール 1:49.2 107.0
2007/11/24
ジャパンカップダート
東京 16 ヴァーミリアン 2.3倍 1 武豊 2:06.7 110.1
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歴史・レース概要 〜チャンピオンズカップ2017〜

チャンピオンズカップは、創設から2013年までは「ジャパンカップダート」の名称で、主に東京競馬場(2007年まで)や阪神競馬場(2008年以降)で施行していたが、2014年に『チャンピオンズカップ』に名称変更され、施行条件は中京の1800mダートに変更された。

もともと中央のダートGI競走は2月に行われるフェブラリーSのみだったため、秋にも中央のダートGI競走を望む声が高まり、ジャパンカップの前日である土曜日にジャパンカップダートが行われるようになったのが始まり。

当初は東京競馬場のダート2100mで行われていたが、2008年よりジャパンカップの翌週、阪神開催のダート1800mで行われるようになった。そして2014年より「チャンピオンズカップ」の名称で中京競馬場で行われる。

チャンピオンズカップの1着賞金9400万円は、フェブラリーSと同額でダート競走の国内最高賞金である。

14回行われた過去の優勝は、ウイングアロークロフネイーグルカフェフリートストリートダンサータイムパラドックスカネヒキリ(05年、08年)、アロンダイトヴァーミリアンエスポワールシチートランセンド(10年、11年と連覇)、ニホンピロアワーズベルシャザール。外国馬は、第4回で1番人気のアドマイヤドンを負かしたアメリカのフリートストリートダンサーのみが優勝している。

チャンピオンズカップの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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