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チャンピオンズカップ G1   2017年12月3日() 15:30 中京/ダート1800m

チャンピオンズカップの歴史と概要


2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)はクロフネが衝撃のマクリを見せて圧勝。世界最高峰のダート競走・ドバイワールドカップ制覇に向けて夢が広がったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦を一叩きされて臨んだ第9回(2008年)は3〜4コーナーで内に潜り込んで直線入口で壁をさばく「大人なレース」で快勝。「復活」どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げていることを見せつけた。第11、12回(2010、2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。トランセンドはのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサと日本調教馬によるワンツーフィニッシュ。クロフネで見た夢の結実を演出した。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第18回
2017年12月3日
中京 ダ1800m
ゴールドドリーム 牡4 1:50.1 R.ムーア 平田修 全着順を
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第17回
2016年12月4日
中京 ダ1800m
サウンドトゥルー セ6 1:50.1 大野拓弥 高木登 全着順を
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第16回
2015年12月6日
中京 ダ1800m
サンビスタ 牝6 1:50.4 M.デムーロ 角居勝彦 全着順を
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第15回
2014年12月7日
中京 ダ1800m
ホッコータルマエ 牡5 1:51.0 幸英明 西浦勝一 全着順を
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第14回
2013年12月1日
阪神 ダ1800m
ベルシャザール 牡5 1:50.4 C.ルメール 松田国英 全着順を
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第13回
2012年12月2日
阪神 ダ1800m
ニホンピロアワーズ 牡5 1:48.8 酒井学 大橋勇樹 全着順を
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第12回
2011年12月4日
阪神 ダ1800m
トランセンド 牡5 1:50.6 藤田伸二 安田隆行 全着順を
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第11回
2010年12月5日
阪神 ダ1800m
トランセンド 牡4 1:48.9 藤田伸二 安田隆行 全着順を
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第10回
2009年12月6日
阪神 ダ1800m
エスポワールシチー 牡4 1:49.9 佐藤哲三 安達昭夫 全着順を
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第9回
2008年12月7日
阪神 ダ1800m
カネヒキリ 牡6 1:49.2 C.ルメール 角居勝彦 全着順を
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第8回
2007年11月24日
東京 ダ2100m
ヴァーミリアン 牡5 2:06.7 武豊 石坂正 全着順を
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第7回
2006年11月25日
東京 ダ2100m
アロンダイト 牡3 2:08.5 後藤浩輝 石坂正 全着順を
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第6回
2005年11月26日
東京 ダ2100m
カネヒキリ 牡3 2:08.0 武豊 角居勝彦 全着順を
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第5回
2004年11月28日
東京 ダ2100m
タイムパラドックス 牡6 2:08.7 武豊 松田博資 全着順を
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第4回
2003年11月29日
東京 ダ2100m
フリートストリートダンサー セ5 2:09.2 J.コート オニール 全着順を
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第3回
2002年11月23日
中山 ダ1800m
イーグルカフェ 牡5 1:52.2 L.デットーリ 小島太 全着順を
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第2回
2001年11月24日
東京 ダ2100m
クロフネ 牡3 2:05.9 武豊 松田国英 全着順を
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第1回
2000年11月25日
東京 ダ2100m
ウイングアロー 牡5 2:07.2 岡部幸雄 南井克巳 全着順を
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歴史と位置付け

1981年に日本初の国際招待競走ジャパンカップが創設され、「世界に通用する強い馬」をつくるべく、芝の競走体系が着々と整備されていった。一方でダート戦線の整備は後れをとっていたが、1995年に中央競馬・地方競馬の交流が活発化したのを機に、ダートの交流重賞戦線が格段にレベルアップ。上位馬が海外に挑戦することも増えた。そこで、ダートでもジャパンカップのような海外の強豪馬を招く競走を開催しようという機運が高まり、2000年、ダートの国際招待競走としてジャパンカップダートが新設された。2008年には施行舞台を東京ダ2100mから阪神ダ1800mに変更。さらに2014年には中京ダ1800mに改められ、レース名も「チャンピオンズカップ」に改称された(回次はジャパンカップダートから引き継いで数えられる)。なお、第3回(2002年)は中山ダ1800mで開催されている。

開催時期

第1〜4回、第6〜8回はジャパンカップの前日に開催。第5回はジャパンカップと同日に開催。第9回以降はジャパンカップの翌週へと施行時期が繰り下げられ、現在に至っている。

競走条件

3歳以上が出走可能。負担重量規定は定量(3歳56kg ※ただし開催日が12月1日以前の場合は55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減)。レーティング上位5頭と、同年のみやこステークス、武蔵野ステークス1着馬に優先出走権が与えられる。地方競馬所属馬はJRAに選定された馬が出走可。また第9回(2008年)からは、秋季国際G1競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定され、同年の指定外国競走に勝利した馬がチャンピオンズカップに出走し、3着以内に入着した場合には褒賞金が交付されるようになった。

その他

2014年は「JRA60周年記念」として施行

年表

2000年「ジャパンカップダート」創設。東京競馬場ダート2100mで第1回を施行。負担重量規定は定量
2003年アメリカのフリートストリートダンサーが勝利し、外国調教馬として初勝利
2008年施行舞台を阪神競馬場ダート1800mに変更。秋季国際G1競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」に指定
2014年競走名を「チャンピオンズカップ」に改称(回次はジャパンカップダートから引き継ぐ)。施行舞台を中京競馬場ダート1800mに変更

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2017年12月16日(
ターコイズステークス G3
2017年12月17日(
朝日フューチュリティ G1

競馬番組表

2017年12月16日(
5回中山5日目
4回中京5日目
5回阪神5日目
2017年12月17日(
5回中山6日目
4回中京6日目
5回阪神6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
157,348万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 シュヴァルグラン 牡5
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6 ミッキークイーン 牝5
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7 サトノクラウン 牡5
48,604万円
8 スマートレイアー 牝7
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9 レッドファルクス 牡6
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡6
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3歳
1 レイデオロ 牡3
49,882万円
2 ソウルスターリング 牝3
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3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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