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エリザベス女王杯2017

2017年11月12日(

エリザベス女王杯 G1

京都競馬場/芝/2200m

最新出走予定馬情報 〜エリザベス女王杯2017〜

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【古馬次走報】ディアドラ、エリザベス女王杯へ
 ★秋華賞を制したディアドラ(栗・橋田、牝3)、2着リスグラシュー(栗・矢作、牝3)はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)へ。17着タガノヴェローナ(栗・中村、牝3)はクイーン賞(12月6日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)へ。 ★秋華賞7着アエロリット(美・菊沢、牝3)はしばらく放牧へ。18着カリビアンゴールド(美・小島太、牝3)はユートピアS(11月18日、東京、1600万下、芝1600メートル)などが選択肢に。 ★府中牝馬Sを逃げ切ったクロコスミア(栗・西浦、牝4)はエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝1600メートル)の両にらみ。3着アドマイヤリード(栗・須貝、牝4)はマイルCSを目指す。4着クイーンズリング(栗・吉村、牝5)はエリザベス女王杯へ。12着クインズミラーグロ (美・和田道、牝5)はエリザベス女王杯が有力。 ★府中牝馬S6着キンショーユキヒメ(栗・中村、牝4)、9着ゲッカコウ(美・高橋博、牝4)はともにJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)でダート初挑戦へ。 ★オクトーバーS3着スズカデヴィアス(栗・橋田、牡6)は福島記念(11月12日、福島、GIII、芝2000メートル)かマイルCSを視野に入れる。 ★新潟記念14着ルミナスウォリアー(美・和田郎、牡6)はチャレンジC(12月2日、阪神、GIII、芝2000メートル)、中日新聞杯(同9日、中京、GIII、芝2000メートル)などが視野に。 ★信越S3着ディバインコード(美・栗田博、牡3)、5着トウショウドラフタ (美・萱野、牡4)はともにオーロC(11月12日、東京、OP、芝1400メートル)へ。★ディアドラの競走成績はこちら
2017年10月18日(水) 05:02

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【府中牝馬S】クロコスミア幻惑逃走V
 第65回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(14日、東京11R、GII、3歳上牝馬オープン国際(指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金5500万円、1着馬にエリザベス女王杯の優先出走権=出走14頭)岩田康誠騎乗で5番人気のクロコスミアがスローペースに持ち込んで逃げ切り勝ち。初の重賞勝ちを果たした。タイム1分48秒1(稍重)。クビ差2着はドバイターフ優勝以来の1番人気ヴィブロスだった。 GI馬3頭を引き連れて堂々の逃げ切りだ。準オープンを勝ったばかりで5番人気のクロコスミアが、マイペースの逃走劇で重賞初Vを飾った。 「行く馬が他にいなかったし、自分のペースに持ち込むことができましたね」 強敵を幻惑して岩田騎手はしてやったりの表情だ。好スタートでハナを奪うと、3ハロン目からペースを落とす。稍重馬場にしても遅い1000メートル61秒9で通過すると、直線まで脚を温存。あとはこの馬の粘りを引き出すだけだった。 「4コーナーの手前から仕掛けて後続を引き離していって、どこまで粘れるか。ゴールまで頑張ってくれました」 2〜4着がGI勝ち馬という中、最後まで粘り通したしぶとさをジョッキーは高く評価した。 この後、エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)へ向かうかはオーナーと協議して決まるが、「落ち着いているし、だんだん強くなって成長しているから楽しみ」と岩田騎手。昨秋のローズSでハナ差2着とオークス馬シンハライトを苦しめたクロコスミアが、ようやく本格化の秋を迎えることになりそうだ。 (柴田章利)★14日東京11R「府中牝馬S」の着順&払戻金はこちらクロコスミア 父ステイゴールド、母デヴェロッペ、母の父ボストンハーバー。黒鹿毛の牝4歳。栗東・西浦勝一厩舎所属。北海道浦河町・小島牧場の生産馬。馬主は大塚亮一氏。戦績19戦5勝。獲得賞金1億5932万6000円。重賞初勝利。府中牝馬Sは、西浦勝一調教師、岩田康誠騎手ともに初勝利。馬名は「花の名。花言葉は気品ある精神」。
2017年10月15日() 05:02

 339

【府中牝馬S】レース展望
 秋の東京開催2週目は土曜メインに府中牝馬S(14日、GII、芝1800メートル)が行われる。エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)の重要前哨戦で、1着馬には優先出走権が与えられる。今年の登録馬はフルゲートに1頭満たない17頭だが、GIホースが4頭という豪華版となった。 昨年の秋華賞馬ヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎、4歳)はドバイターフも制して、実力は世界レベル。今回はそれ以来6カ月半ぶりのレースになるが、ここひと月、栗東で順調に乗り込まれており、今週の追い切りで態勢は整いそうだ。東京コースは初めてだが、同じ左回りのメイダン、中京で勝っているので、問題ないだろう。課題を挙げれば、初めて背負う56キロ。小柄な馬だけに、この克服が特に鍵になる。 ヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、4歳)は、ひと息入れて出走したクイーンSで最後方から伸びきれず、6着に敗退。今回の登録馬ではトーセンビクトリー(2着)、クインズミラーグロ(3着)、クロコスミア(4着)に先着されてしまった。それでも、洋芝、小回りコースが向かなかった印象。ヴィクトリアマイルを勝った東京コースは好材料で、1800メートルでも2勝しており、変わり身が期待できる。 昨年の覇者で、その後エリザベス女王杯も制したクイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎、5歳)は、ヴィクトリアマイル6着以来5カ月ぶりのレース。12月の香港C(9着)で歯車が狂い、春はその影響を引きずったようだった。今回は放牧でリフレッシュし、1週前追い切りでも3頭併せで最先着。態勢は整いつつあり、復活の可能性は十分ある。 リエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎、3歳)は交流GI全日本2歳優駿を勝ち、NHKマイルCでも2着と、芝・ダート不問のタイプ。ここ2戦はともにダートでユニコーンS7着、オーバルスプリント5着と振るわず、距離経験も1600メートルまでだが、まだ評価を下げるわけにはいかない。 GI勝ち馬組以外でも魅力的な馬が多く、最も勢いが目立つのがワンブレスアウェイ(美浦・古賀慎明厩舎、4歳)。安定感がある半面、詰めの甘さが目立つタイプだったが、3月に準オープン・スピカSを快勝した後に休養し、降級初戦の阿武隈Sも勝って再びオープン入りと、ひと皮むけたムードだ。全姉キャットコインはクイーンCを制覇。半姉タガノエリザベートはファンタジーS優勝馬で、半妹ロックディスタウンも札幌2歳S勝ちという上質な血統背景があり、本格化気配が伝わる今なら、重賞初挑戦でも壁はなさそうだ。約3カ月の休み明けだが、調教では力強い動きを見せている。 中山牝馬S勝ちのトーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は前走のクイーンSで2着。安定感を欠くタイプだが、気分良く走れれば、上位争いが可能だ。 他ではアルテミスSを勝ち、ヴィクトリアマイル2着と東京が得意なデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、4歳)、ここ5戦、いずれも牝馬重賞で3、3、3、2、3着と安定しているクインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)、1000万下、準オープンと連勝中のキンショーユキヒメ(栗東・中村均厩舎、4歳)なども争覇圏内だろう。★府中牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月10日(火) 17:55

 2,253

【京都大賞典】武豊、同一重賞V記録9勝目!
 第52回京都大賞典(9日、京都11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・外2400メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権 =出走15頭)4番人気のスマートレイアーが直線で内を突いて、一気の差し切り。重賞4勝目を挙げた。タイム2分23秒0(良)。天皇賞・秋の優先出走権を得たが、当初の予定通りエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)に向かう。武豊騎手は京都大賞典9勝目で、同一重賞の最多勝記録を樹立。また、これがJRA・GII100勝目となった。1番人気のシュヴァルグランは3着に敗れた。 記録づくしの勝ち星に武豊騎手の笑みが弾けた。狙いすました“イン突き”で、7歳牝馬スマートレイアーをエスコート。並み居る牡馬を切り捨て、エリザベス女王杯へ弾みをつけた。 「(脚を)ためにためたので、ラストはすごい脚を使ってくれた。あとは進路さえあればという感じでした」 スタート直後に進路が狭くなったが、名手は慌てない。「いろいろ考えていました。先手をとることも、きょうのような競馬も」。すぐ後方で折り合いに専念。前半1000メートル通過が59秒9とやや速いペースの中、エネルギーを蓄え直線へ。開幕週で、きれいな馬場の内側を強襲し、上がり最速(3ハロン33秒4)でまとめてかわし去った。 武豊騎手にとって京都大賞典は重賞初制覇(1987年トウカイローマン)の思い出のレース。昨年のキタサンブラックに続く連覇となり、このレース9勝目。自身が持つ同一重賞勝利記録を更新した。さらに、JRA・GII100勝目のおまけつきだ。本人は「素直にうれしい」と涼しい顔だが、ファンの声援の大きさが記録の偉大さを物語る。 本番への前哨戦を快勝し、大久保調教師も「前でも後ろでもどこでも競馬ができるので、(鞍上に)任せました。最高の結果」と名手に最敬礼だ。満点回答に「改めて折り合いに心配がないことがわかりましたし、これで最大の持ち味である切れ味を発揮できる」と胸を張った。 7歳を迎えたが、重賞4勝目と衰え知らず。それでもGIの頂には、届いていない。 「GIをとれる馬だと思っています。反動が出ないように。あとは厩舎として、態勢を整えていきたい」と、グッと力を込めたトレーナー。いよいよ、積み重ねた実績が花開く。その先に、悲願のタイトルが待っている。 (山口大輝)★9日京都11R「京都大賞典」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!スマートレイアー 父ディープインパクト、母スノースタイル、母の父ホワイトマズル。芦毛の牝7歳。栗東・大久保龍志厩舎所属。北海道新ひだか町・岡田スタツドの生産馬。馬主は大川徹氏。戦績27戦9勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金4億8830万500円(うち海外845万6500円)。重賞は2014・16年サンケイスポーツ杯阪神牝馬S、16年東京新聞杯に次いで4勝目。京都大賞典は大久保龍志調教師が初勝利、武豊騎手は1987年トウカイローマン、89・90年スーパークリーク、91・93年メジロマックイーン、96年マーベラスサンデー、05年リンカーン、16年キタサンブラックに次いで9勝目。馬名は冠名+層。
2017年10月10日(火) 05:07

 1,248

【古馬次走報】ルージュバック、産経賞オールカマーへ
 ★ヴィクトリアマイル10着後、放牧に出ているルージュバック(美・大竹、牝5)は、新たに北村宏騎手とのコンビで産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)に向かう。秋の最大目標はエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)で、早ければ来週中に帰厩する見込み。 ★安田記念4着後も在厩で調整されているグレーターロンドン(美・大竹、牡5)は、毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)で始動する。鞍上は田辺騎手。 ★4連勝で北九州記念を制したダイアナヘイロー(栗・福島、牝4)は、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)へ直行する。4着のキングハート(美・星野、牡4)もスプリンターズSを目指す。 ★中京記念2着のグランシルク(美・戸田、牡5)は田辺騎手とのコンビで京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)へ。同厩舎で関屋記念12着のメートルダール(牡4)は毎日王冠か富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)あたりが有力。 ★ラジオNIKKEI賞11着のライジングリーズン(美・奥村武、牝3)は紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)へ。 ★北九州記念3着ラインスピリット(栗・松永昌、牡6)は、ルミエールオータムダッシュ(10月29日、新潟、OP、芝1000メートル)。9着プレイズエターナル(栗・安田隆、牡7)は産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 
2017年8月25日(金) 05:00

 2,300

【府中牝馬S】レース展望
 秋の東京開催2週目は土曜メインに府中牝馬S(14日、GII、芝1800メートル)が行われる。エリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)の重要前哨戦で、1着馬には優先出走権が与えられる。今年の登録馬はフルゲートに1頭満たない17頭だが、GIホースが4頭という豪華版となった。 昨年の秋華賞馬ヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎、4歳)はドバイターフも制して、実力は世界レベル。今回はそれ以来6カ月半ぶりのレースになるが、ここひと月、栗東で順調に乗り込まれており、今週の追い切りで態勢は整いそうだ。東京コースは初めてだが、同じ左回りのメイダン、中京で勝っているので、問題ないだろう。課題を挙げれば、初めて背負う56キロ。小柄な馬だけに、この克服が特に鍵になる。 ヴィクトリアマイルを勝ったアドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、4歳)は、ひと息入れて出走したクイーンSで最後方から伸びきれず、6着に敗退。今回の登録馬ではトーセンビクトリー(2着)、クインズミラーグロ(3着)、クロコスミア(4着)に先着されてしまった。それでも、洋芝、小回りコースが向かなかった印象。ヴィクトリアマイルを勝った東京コースは好材料で、1800メートルでも2勝しており、変わり身が期待できる。 昨年の覇者で、その後エリザベス女王杯も制したクイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎、5歳)は、ヴィクトリアマイル6着以来5カ月ぶりのレース。12月の香港C(9着)で歯車が狂い、春はその影響を引きずったようだった。今回は放牧でリフレッシュし、1週前追い切りでも3頭併せで最先着。態勢は整いつつあり、復活の可能性は十分ある。 リエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎、3歳)は交流GI全日本2歳優駿を勝ち、NHKマイルCでも2着と、芝・ダート不問のタイプ。ここ2戦はともにダートでユニコーンS7着、オーバルスプリント5着と振るわず、距離経験も1600メートルまでだが、まだ評価を下げるわけにはいかない。 GI勝ち馬組以外でも魅力的な馬が多く、最も勢いが目立つのがワンブレスアウェイ(美浦・古賀慎明厩舎、4歳)。安定感がある半面、詰めの甘さが目立つタイプだったが、3月に準オープン・スピカSを快勝した後に休養し、降級初戦の阿武隈Sも勝って再びオープン入りと、ひと皮むけたムードだ。全姉キャットコインはクイーンCを制覇。半姉タガノエリザベートはファンタジーS優勝馬で、半妹ロックディスタウンも札幌2歳S勝ちという上質な血統背景があり、本格化気配が伝わる今なら、重賞初挑戦でも壁はなさそうだ。約3カ月の休み明けだが、調教では力強い動きを見せている。 中山牝馬S勝ちのトーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は前走のクイーンSで2着。安定感を欠くタイプだが、気分良く走れれば、上位争いが可能だ。 他ではアルテミスSを勝ち、ヴィクトリアマイル2着と東京が得意なデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、4歳)、ここ5戦、いずれも牝馬重賞で3、3、3、2、3着と安定しているクインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)、1000万下、準オープンと連勝中のキンショーユキヒメ(栗東・中村均厩舎、4歳)なども争覇圏内だろう。★府中牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月10日(火) 17:55

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【京都大賞典】武豊、同一重賞V記録9勝目!
 第52回京都大賞典(9日、京都11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・外2400メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権 =出走15頭)4番人気のスマートレイアーが直線で内を突いて、一気の差し切り。重賞4勝目を挙げた。タイム2分23秒0(良)。天皇賞・秋の優先出走権を得たが、当初の予定通りエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)に向かう。武豊騎手は京都大賞典9勝目で、同一重賞の最多勝記録を樹立。また、これがJRA・GII100勝目となった。1番人気のシュヴァルグランは3着に敗れた。 記録づくしの勝ち星に武豊騎手の笑みが弾けた。狙いすました“イン突き”で、7歳牝馬スマートレイアーをエスコート。並み居る牡馬を切り捨て、エリザベス女王杯へ弾みをつけた。 「(脚を)ためにためたので、ラストはすごい脚を使ってくれた。あとは進路さえあればという感じでした」 スタート直後に進路が狭くなったが、名手は慌てない。「いろいろ考えていました。先手をとることも、きょうのような競馬も」。すぐ後方で折り合いに専念。前半1000メートル通過が59秒9とやや速いペースの中、エネルギーを蓄え直線へ。開幕週で、きれいな馬場の内側を強襲し、上がり最速(3ハロン33秒4)でまとめてかわし去った。 武豊騎手にとって京都大賞典は重賞初制覇(1987年トウカイローマン)の思い出のレース。昨年のキタサンブラックに続く連覇となり、このレース9勝目。自身が持つ同一重賞勝利記録を更新した。さらに、JRA・GII100勝目のおまけつきだ。本人は「素直にうれしい」と涼しい顔だが、ファンの声援の大きさが記録の偉大さを物語る。 本番への前哨戦を快勝し、大久保調教師も「前でも後ろでもどこでも競馬ができるので、(鞍上に)任せました。最高の結果」と名手に最敬礼だ。満点回答に「改めて折り合いに心配がないことがわかりましたし、これで最大の持ち味である切れ味を発揮できる」と胸を張った。 7歳を迎えたが、重賞4勝目と衰え知らず。それでもGIの頂には、届いていない。 「GIをとれる馬だと思っています。反動が出ないように。あとは厩舎として、態勢を整えていきたい」と、グッと力を込めたトレーナー。いよいよ、積み重ねた実績が花開く。その先に、悲願のタイトルが待っている。 (山口大輝)★9日京都11R「京都大賞典」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!スマートレイアー 父ディープインパクト、母スノースタイル、母の父ホワイトマズル。芦毛の牝7歳。栗東・大久保龍志厩舎所属。北海道新ひだか町・岡田スタツドの生産馬。馬主は大川徹氏。戦績27戦9勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金4億8830万500円(うち海外845万6500円)。重賞は2014・16年サンケイスポーツ杯阪神牝馬S、16年東京新聞杯に次いで4勝目。京都大賞典は大久保龍志調教師が初勝利、武豊騎手は1987年トウカイローマン、89・90年スーパークリーク、91・93年メジロマックイーン、96年マーベラスサンデー、05年リンカーン、16年キタサンブラックに次いで9勝目。馬名は冠名+層。
2017年10月10日(火) 05:07

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【オールカマー】ルージュ、1年ぶり復活V
 第63回産経賞オールカマー(24日、中山11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権=出走17頭)北村宏司騎乗の5番人気ルージュバックが、直線で内から鋭く伸びて快勝。重賞4勝目を挙げた。タイム2分13秒8(良)。このあとはエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)で悲願のGI取りを狙う。1番人気のステファノスは2着だった。 1年ぶりの勝利は内からグイッと伸びてきた。出走すれば人気になるルージュバックが5番人気まで支持を落として、昨年の毎日王冠以来の復活V。天才少女が5歳の秋を迎えて大人の女に成長した姿をみせた。 「よく伸びてくれましたね。力のあるところをみせてくれました」 初騎乗で結果を出した北村宏騎手が笑みを浮かべた。 内を突くと伸びあぐねる傾向があるだけに、(6)番枠からどう外に持ち出すかが鍵だった。スタートを決めて好位の内々を追走する。4コーナーで一瞬、外に持ち出そうとしたが、開かないとみるやインを強襲。同じ勝負服のステファノスとの叩き合いを半馬身差で制した。内から伸びてきたのは今後に向けて大きな収穫だ。 「いいスタートだったし、流れに乗れました。初めて乗ったけど、思ったより穏やかに返し馬ができたし、周りから見ていていい馬だと思っていましたからね」と、ジョッキーは強さを認識。外に出そうとしたときに他馬の進路を妨害したとして騎乗停止処分(開催2日)を受けたが、「馬はよく伸びてくれました」と能力をたたえた。 大竹調教師は「今回は北海道からの輸送だったので、疲れを取るためにゆっくり立ち上げてカイ食いに苦労しなかった。ジョッキーと位置取りの話はしなかったけど、確実に脚を使う馬だから、あの位置ならと思った」と、今までにない勝ち方に成長を感じた様子だ。 次走は予定どおりエリザベス女王杯。「なぜか牝馬同士で勝てないのが、越えられない壁。でもGIのタイトルを取らせたい馬だし、(来春の引退まで)残りも少ないから頑張ります」と、トレーナーは気を引き締める。重賞4勝はすべて牡馬が相手。一段と進化したこの秋、ルージュバックは牝馬が相手でもタイトルをつかみ取る。 (柴田章利)★24日中山11R「産経賞オールカマー」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!ルージュバック 父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ、母の父オーサムアゲイン。鹿毛の牝5歳。美浦・大竹正博厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績16戦6勝。獲得賞金3億1648万5000円。重賞は2015年GIIIきさらぎ賞、16年GIIIエプソムC、16年GII毎日王冠に次いで4勝目。産経賞オールカマーは大竹正博調教師、北村宏司騎手ともに初勝利。馬名は「ブランデーをジンジャーエールで割ったカクテル名。母名より連想」。
2017年9月25日(月) 05:09

 1,132

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昨年のBIGヒット予想家 〜エリザベス女王杯2017〜

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2016年11月13日(日) 15:39更新
予想家名 予想家
ランク
予想家
レベル
配当 払戻 予想
彩 Lv 127 20,680円 1,034,000円
TAKUちゃん TAKUちゃん Lv 87 158,930円 794,650円
だい だい Lv 114
158,930円
158,930円
317,860円
ドバイ殿下 ドバイ殿下 Lv 99 158,930円 317,860円
皇帝ルドルフ 皇帝ルドルフ Lv 89 20,680円 310,200円

ステップレース 〜エリザベス女王杯2017〜

札幌記念  2017年8月20日() 札幌 芝2000m 良 13頭

1着 1 サクラアンプルール 19.9倍(6人気) 蛯名正義 2:00.4 102.5
2着 2 ナリタハリケーン 68.1倍(12人気) 藤岡康太 クビ 102.5
3着 3 ヤマカツエース 2.7倍(1人気) 池添謙一 1 1/2 101.3
4着 7 サウンズオブアース 8.0倍(4人気) 横山典弘 1/2 100.7
5着 13 エアスピネル 3.9倍(2人気) C.ルメール クビ 100.1
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産経賞オールカマー  2017年9月24日() 中山 芝2200m 良 17頭

1着 6 ルージュバック 7.8倍(5人気) 北村宏司 2:13.8 100.0
2着 8 ステファノス 3.8倍(1人気) 戸崎圭太 1/2 99.4
3着 9 タンタアレグリア 5.4倍(3人気) 蛯名正義 クビ 99.4
4着 10 マイネルミラノ 40.4倍(10人気) 柴田大知 クビ 98.9
5着 3 ショウナンバッハ 87.9倍(13人気) 柴田善臣 アタマ 98.9
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京都大賞典  2017年10月9日() 京都 芝2400m 良 15頭

1着 4 スマートレイアー 8.6倍(4人気) 武豊 2:23.0 103.0
2着 8 トーセンバジル 11.2倍(6人気) 岩田康誠 1/2 102.5
3着 3 シュヴァルグラン 2.2倍(1人気) M.デムーロ クビ 102.5
4着 5 ミッキーロケット 5.4倍(3人気) 和田竜二 1 1/2 101.5
5着 14 レコンダイト 306.0倍(14人気) 北村友一 1/2 101.0
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アイルランド府中牝馬  2017年10月14日() 東京 芝1800m 稍重 14頭

1着 11 クロコスミア 10.4倍(5人気) 岩田康誠 1:48.1 99.9
2着 1 ヴィブロス 3.2倍(1人気) C.ルメール クビ 99.9
3着 7 アドマイヤリード 3.6倍(2人気) 戸崎圭太 1 1/4 98.5
4着 4 クイーンズリング 6.1倍(3人気) M.デムーロ 3/4 97.9
5着 5 トーセンビクトリー 14.5倍(7人気) 福永祐一 クビ 97.9
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秋華賞  2017年10月15日() 京都 芝2000m 重 18頭 レース動画

1着 14 ディアドラ 6.3倍(3人気) C.ルメール 2:00.2 99.4
2着 7 リスグラシュー 7.0倍(4人気) 武豊 1 1/4 98.2
3着 4 モズカッチャン 8.6倍(5人気) M.デムーロ ハナ 98.2
4着 2 ラビットラン 9.3倍(6人気) 和田竜二 95.2
5着 8 カワキタエンカ 19.4倍(8人気) 北村友一 クビ 95.2
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マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜エリザベス女王杯2017〜

2016年 エリザベス女王杯 2016年11月13日() 京都11R 芝2200m 良 15頭 レース動画

エリザベス女王杯2016

1着 3 クイーンズリング 6.1倍(3人気) M.デムーロ 2:12.9 100.0
2着 9 シングウィズジョイ 61.6倍(12人気) C.ルメール クビ 100.0
3着 1 ミッキークイーン 3.6倍(2人気) 浜中俊 1 1/4 99.0
単勝 3 610円(3人気) 3連複 1−3−9 20,680円(60人気)
馬連 3−9 13,710円(33人気) 3連単 3→9→1 158,930円(403人気)

2015年 エリザベス女王杯 2015年11月15日() 京都11R 芝2200m 稍重 18頭 レース動画

エリザベス女王杯2015

1着 12 マリアライト 15.2倍(6人気) 蛯名正義 2:14.9 99.1
2着 18 ヌーヴォレコルト 3.0倍(1人気) 岩田康誠 クビ 99.1
3着 8 タッチングスピーチ 6.5倍(4人気) C.ルメール ハナ 99.1
単勝 12 1,520円(6人気) 3連複 8−12−18 3,770円(8人気)
馬連 12−18 1,860円(7人気) 3連単 12→18→8 23,590円(57人気)

2014年 エリザベス女王杯 2014年11月16日() 京都11R 芝2200m 良 18頭 レース動画

エリザベス女王杯2014

1着 1 ラキシス 6.8倍(3人気) 川田将雅 2:12.3 100.1
2着 5 ヌーヴォレコルト 3.3倍(1人気) 岩田康誠 クビ 100.1
3着 15 ディアデラマドレ 11.7倍(6人気) 藤岡康太 1 1/4 99.0
単勝 1 680円(3人気) 3連複 1−5−15 3,030円(5人気)
馬連 1−5 970円(1人気) 3連単 1→5→15 15,570円(28人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/11/10
エリザベス女王杯
京都 18 メイショウマンボ 3.9倍 2 武幸四郎 2:16.6 101.6
2012/11/11
エリザベス女王杯
京都 16 レインボーダリア 23.0倍 7 柴田善臣 2:16.3 100.1
2011/11/13
エリザベス女王杯
京都 18 スノーフェアリー 2.7倍 1 R.ムーア 2:11.6 101.1
2010/11/14
エリザベス女王杯
京都 18 スノーフェアリー 8.5倍 4 R.ムーア 2:12.5 103.8
2009/11/15
エリザベス女王杯
京都 18 クィーンスプマンテ 77.1倍 11 田中博康 2:13.6 102.3
2008/11/16
エリザベス女王杯
京都 18 リトルアマポーラ 13.2倍 4 C.ルメール 2:12.1 102.3
2007/11/11
エリザベス女王杯
京都 14 ダイワスカーレット 1.9倍 1 安藤勝己 2:11.9 106.4
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歴史・レース概要 〜エリザベス女王杯2017〜

エリザベス女王杯は、もともとビクトリアカップという名称で1970年より実施されていたレースを、1975年にエリザベス女王が来日したことを記念し、1976年にビクトリアカップが廃止されてエリザベス女王杯が創設されたのが始まり。

エリザベス女王杯は、1995年まで桜花賞オークスと並ぶ牝馬三冠レースの最終戦として2400mで行われ、1996年に3歳牝馬三冠路線として秋華賞が新設されたのを機に、距離が2200mへと変更され、古馬牝馬も出走可能となった。

1999年より外国馬の出走が可能となり、2010年には初めて外国馬のスノーフェアリーが優勝している。

過去の優勝馬には、その時代を代表する名品がズラリと並ぶ。桜花賞オークスも制した三冠馬メジロラモーヌ、砂の女王としても活躍したホクトベガ、女傑ヒシアマゾン、名牝ダンスパートナー、1998年と1999年に連覇を果たしたメジロドーベルと、2003年と2004年に連覇を果たしたアドマイヤグルーヴ宝塚記念も制したスイープトウショウ有馬記念も制したダイワスカーレットなど。

断然の1番人気ブエナビスタが3着に破れた2009年は、11番人気のクイーンスプマンテが優勝し、3連単で154万5760円という万馬券が飛び出している。


エリザベス女王杯の主なステップレースは、府中牝馬S、京都大賞典オールカマー、クイーンS、マーメイドS、秋華賞など。

エリザベス女王杯の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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