2018年4月1日()メイダン競馬場 芝1800m

最新出走予定馬情報 〜ドバイターフ 2018〜

 ★京都記念8着のクロコスミア(栗・西浦、牝5)は、岩田騎手でドバイターフ(3月31日、メイダン、GI、芝1800メートル)に参戦する。同4着のモズカッチャン(栗・鮫島、牝4)は、ドバイシーマクラシック(同、芝2410メートル)の招待を受諾する方向。

 ★小倉大賞典を制したトリオンフ(栗・須貝、セン4)は、田辺騎手で大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)に挑戦する。同3着のスズカデヴィアス(栗・橋田、牡7)は、新潟大賞典(5月6日、新潟、GIII、芝2000メートル)を予定。

 ★東京新聞杯12着のアドマイヤリード(栗・須貝、牝5)は、M・デムーロ騎手との新コンビで、サンスポ杯阪神牝馬S(4月7日、阪神、GII、芝1600メートル)からヴィクトリアマイル(5月13日、東京、GI、芝1600メートル)に向かう。

 ★ダイヤモンドS2着のリッジマン(栗・庄野、牡5)は、天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)を視野に入れる。

 ★昨年の阪神C18着のシャイニングレイ(栗・高野、牡6)は、高松宮記念(3月25日、中京、GI、芝1200メートル)を目標に調整。京都牝馬S11着のソルヴェイグ(栗・鮫島、牝5)も、同レースを視野に入れる。

リアルスティール、デットーリ騎手とドバイターフへ02月20日(火) 12:43

 一昨年のドバイターフ勝ち馬で、昨秋も毎日王冠を制しているリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)が、ランフランコ・デットーリ騎手(47)とのコンビでドバイターフ(3月31日、メイダン、GI、芝1800メートル)に挑むことがわかった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが20日にホームページで近況を更新。デットーリ騎手が騎乗予定と発表した。



 リアルスティールは昨年のドバイターフに連覇を目指して出走する予定だったが、鼻出血を発症したため無念の出走取り消し。帰国後に毎日王冠を制したが、天皇賞・秋4着の後には右前脚の球節に疲れが出たため、その後は再び休養していた。

 「予定通り、ぶっつけ本番の形で挑みます。久々になりますが、レース間隔のあいていた昨年秋の毎日王冠(1着)であれだけの走りができたので。鞍上は(ランフランコ)デットーリ騎手を予定しています」と矢作調教師。

 デットーリ騎手が日本馬の海外遠征に騎乗した例としては、2004年・米GIブリーダーズクラシックのパーソナルラッシュ(13頭立て6着)のケースがある。



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【ドバイターフ】ヴィブロス、ターフ連覇へ 3・31ドバイ国際招待受諾02月03日() 05:01

 ドバイ国際競走(3月31日、メイダン)に予備登録した関西馬の6頭に、主催者から招待状が届いたことが2日、分かった。このうち、昨年のドバイターフの覇者ヴィブロス(栗・友道、牝5)がドバイターフ(GI、芝1800メートル)、カフジテイク(栗・湯窪、牡6)がゴドルフィンマイル(GII、ダ1600メートル)の招待を受諾した。



 ヴィブロスの友道調教師はこの日、「予定通り、中山記念(25日、中山、GII、芝1800メートル)から行きます」と表明。中山記念は内田騎手とコンビを組み、ドバイの鞍上は未定だ。また、カフジは昨年の5着に続くゴドルフィンマイル参戦となる。

 ゴールドドリーム(栗・平田、牡5)はドバイワールドC(GI、ダ2000メートル)に招待されたが、出否はフェブラリーS(18日、東京、GI、ダ1600メートル)後に検討される予定。



 このほか、シュヴァルグラン(栗・友道、牡6)にドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)、レッツゴードンキ(栗・梅田、牝6)にアルクオーツスプリント(GI、芝1200メートル)、ドンフォルティス(栗・牧浦、牡3)にUAEダービー(GII、ダ1900メートル)の招待状が届いたが、いずれも未定となっている。

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リアルスティール、3・31ドバイターフ登録01月04日(木) 05:01

 天皇賞・秋4着のあと休養しているリアルスティール(栗・矢作、牡6)が、一昨年に制したドバイターフ(3月31日、メイダン、GI、芝1800メートル)に登録することが3日、明らかになった。矢作調教師は「ターフに登録を行います。昨年末に(放牧先で)見てきたけど、いい雰囲気だった」と語った。2月末に帰厩し、同レースに直行する。

 エリザベス女王杯2着のクロコスミア(栗・西浦、牝5)は、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック(同、芝2410メートル)に登録し、ドバイターフが第1希望。5日に帰厩し、京都記念(2月11日、京都、GII、芝2200メートル)で始動する。

 チャンピオンズC7着カフジテイク(栗・湯窪、牡6)は、ゴドルフィンマイル(同、GII、ダ1600メートル)にエントリー。根岸S(28日、東京、GIII、ダ1400メートル)からフェブラリーS(2月18日、東京、GI、ダ1600メートル)に向かう。またカペラSを勝ったディオスコリダー(栗・高橋忠、牡4)は、ドバイゴールデンシャヒーン(同、ダ1200メートル)に登録した。



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過去10年の結果 〜ドバイターフ 2018〜

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2017/03/26 ヴィブロス 牝4 日本 1:50.20 J.モレイラ 友道康夫
2016/03/26 リアルスティール 牡4 日本 1:47.1 R.ムーア 矢作芳人
2015/03/28 ソロウ セ5 フランス 1.47.8 M.ギュイヨン F.ヘッド
2014/03/29 ジャスタウェイ 牡5 日本 1.45.5 福永祐一 須貝尚介
2013/03/30 サッジャー 牝6 UAE 1.47.9 S.デソウサ S.ビン・スルール
2012/03/31 シティスケープ 牡6 イギリス 1.48.6 J.ドイル R.チャールトン
2011/03/26 プレスヴィス セ7 イギリス 1.50.2 R.ムーア L.クマーニ
2010/03/27 アルシェマーリ 牡6 イギリス 1.50.8 R.フレンチ A.アル・ライヒ
2009/03/28 グラディアトラス 牡4 UAE 1.46.9 A.アジテビ M.ビン・シャフヤ
2008/03/29 ジェイペグ 牡4 南アフリカ 1.46.2 A.マーカス H.ブラウン

歴史・概要 〜ドバイターフ 2018〜

ドバイターフは1996年に創設、ナド・アルシバ競馬場にてダート2000mで施行されたのが始まり。当時はまだドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)も形成されていなかった。1999年に国際GIIIに認定され、翌2000年芝1800mに変更。2001年には国際GIに昇格し、翌2002年からは施行距離を芝1777mに短縮したが、2010年にメイダン競馬場に施行場が移されたのを機に芝1800mに再び戻している。2015年より名称がドバイターフへと変更になっている。
1着賞金は320万ドル。競走馬の出走条件は北半球産馬4歳以上、南半球産馬は3歳以上となっている。
2007年には日本生産調教馬として武豊騎乗のアドマイヤムーンが優勝し、2014年には福永祐一騎乗のジャスタウェイが後続を大きく離す圧巻の内容で快勝(コースレコード)。また、同レース後にジャスタウェイは世界レーティング1位を獲得した。
過去の優勝馬にはデビッドジュニア、アドマイヤムーン、ジェイペグ、グラディアトラス、アルシェマーリ、プレスヴィス、シティスケープ、サッジャー、ジャスタウェイヴィブロスらが名を連ねる。

挑戦した日本馬 〜ドバイターフ 2018〜

ジャスタウェイ 1着(2014年)
血統
父:ハーツクライ
母:シビル(Machiavellian)
成績
22戦6勝
5億9569万円+300万USドル
主な勝ち鞍
ドバイデューティフリー(GI)
天皇賞秋(GI)
安田記念(GI)
世界レーティング1位を獲得したケタ違いの末脚

 ドバイデューティフリー、天皇賞(秋)、安田記念とGI3勝を挙げ、世界レーティング1位の最高評価を受けたハーツクライ産駒の傑作、ジャスタウェイ。しかし、その栄光までの道のりは決して平坦ではなかった。
新潟競馬場でデビュー戦を勝利すると2戦目で新潟2歳ステークスに出走。1番人気に推されるも2着に惜敗した。続く東京スポーツ杯2歳ステークスGIIIでは4着、翌年のきさらぎ賞GIIIで4着となった後に挑んだGIIIアーリントンカップでは道中最後方から直線でごぼう抜きという豪快な競馬で完勝。初の重賞制覇となった。
続くGI NHKマイルカップ、GI日本ダービーに挑戦したものの、結果は奮わず、それ以降も重賞ではGII毎日王冠2着(2012年)、GIIIエプソムカップ2着、GIII関屋記念2着、GII毎日王冠2着(2013年)と2着が続き、アーリントンカップ以降勝利から遠のいていた。
そして迎えた天皇賞(秋)ではトウケイヘイローが作ったハイペースの中、道中脚を溜めると直線では矢のような末脚でごぼう抜き。今まで勝ちあぐねていたのが嘘のような圧勝で初GI制覇を飾った。その後の中山記念を内から突き抜けて連勝するとドバイデューティフリー(現ドバイターフ)に出走を表明。迎えたレースではじっと後方で待機し、迎えた直線で外に持ち出されると他馬が止まって見えるほどの末脚で一気に先頭に立つと後続を突き放し、6馬身差の圧勝。従来のレコードを2秒以上更新する超抜レコードを記録し、日本馬史上初となる世界レーティング1位の評価を受けた。
鞍上の福永騎手はレース後に『強かったですね。4コーナーでの手応えも良く、天皇賞の時のようでした。これは勝てる!と思っていました。』と語った。その後は安田記念の1勝に留まったが、ドバイデューティフリーで見せた圧巻のパフォーマンスは“世界のジャスタウェイ”として日本ファンに刻まれている。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
2001年イーグルカフェ牡4武豊小島太9着
2006年ハットトリック牡5O.ペリエ角居勝彦12着
アサクサデンエン牡7武豊河野通文16着
2007年アドマイヤムーン牡4武豊松田博資1着
ダイワメジャー牡6安藤勝己上原博之3着
2008年ウオッカ牝4武豊角居勝彦4着
アドマイヤオーラ牡4安藤勝己松田博資9着
2009年ウオッカ牝5武豊角居勝彦7着
2012年ダークシャドウ牡5福永祐一堀宣行9着
2014年ジャスタウェイ牡5福永祐一須貝尚介1着
ロゴタイプ牡4C.デムーロ田中剛6着
トウケイヘイロー牡5武豊清水久詞7着
2016年リアルスティール牡4R.ムーア矢作芳人1着
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