ダイワメジャー(競走馬)

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ダイワメジャー
ダイワメジャー
写真一覧
抹消  栗毛 2001年4月8日生
調教師上原博之(美浦)
馬主大城 敬三
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績28戦[9-4-5-10]
総賞金100,223万円
収得賞金32,000万円
英字表記Daiwa Major
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
スカーレットブーケ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
スカーレツトインク
兄弟 ダイワスカーレットグロリアスサンデー
前走 2007/12/23 有馬記念 G1
次走予定

ダイワメジャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
07/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 162415.263** 牡6 57.0 M.デムー上原博之538(+10)2.34.2 0.636.4⑧⑦⑧④マツリダゴッホ
07/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18483.811** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之528(-2)1.32.7 -0.034.5スーパーホーネット
07/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167145.639** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之530(+2)1.59.3 0.935.4⑤⑥⑥メイショウサムソン
07/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 14111.813** 牡6 59.0 安藤勝己上原博之528(+12)1.44.5 0.334.8チョウサン
07/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 186117.0512** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之516(-16)2.15.8 3.439.8⑦⑥⑦⑥アドマイヤムーン
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18124.421** 牡6 58.0 安藤勝己上原博之532(--)1.32.3 -0.034.4④④コンゴウリキシオー
07/03/31 アラ 6 ドバイDF G1 芝1777 16--------3** 牡6 57.0 安藤勝己上原博之--0000 ------アドマイヤムーン
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 144515.133** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之532(+6)2.32.5 0.635.3ディープインパクト
06/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 185102.311** 牡5 57.0 安藤勝己上原博之526(-2)1.32.7 -0.135.1ダンスインザムード
06/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177147.041** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之528(+2)1.58.8 -0.135.2スウィフトカレント
06/10/08 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 168166.431** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之526(-6)1.45.5 -0.034.5ダンスインザムード
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 134425.644** 牡5 58.0 四位洋文上原博之532(-2)2.14.1 1.136.7ディープインパクト
06/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18115.824** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之534(+4)1.33.1 0.534.8ブリッシュラック
06/04/15 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 118111.811** 牡5 58.0 安藤勝己上原博之530(-4)1.36.2 -0.134.7ダンスインザムード
06/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12112.112** 牡5 58.0 M.デムー上原博之534(+10)1.49.7 0.836.3バランスオブゲーム
05/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1861213.042** 牡4 57.0 C.ルメー上原博之524(+4)1.32.1 0.034.9ハットトリック
05/10/09 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 17234.615** 牡4 58.0 横山典弘上原博之520(-8)1.47.0 0.533.8サンライズペガサス
05/07/31 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186112.712** 牡4 57.0 横山典弘上原博之528(0)1.32.4 0.133.6④⑤サイドワインダー
05/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18236.828** 牡4 58.0 柴田善臣上原博之528(+8)1.32.8 0.535.0⑥⑤アサクサデンエン
05/04/03 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 16355.831** 牡4 57.5 柴田善臣上原博之520(0)1.32.3 -0.334.5チアズメッセージ

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ダイワメジャーの関連ニュース

 今週の新潟日曜メインは新潟2歳ステークス。このレースで無視できないのが、過去10年で6勝のセール出身馬だ。中でも完成度の高さで定評があるJRAブリーズアップセール出身馬は、2勝を挙げ、3着2回の好成績。今年の該当馬は、東京の新馬戦で豪快な差し切りVを決めたプレトリアだ。世代最初のマイル重賞で、無傷の連勝を飾ることができるか。

 新潟2歳Sはセール出身馬が過去10年で6勝。うち、JRAブリーズアップセール出身馬は、2008年セイウンワンダー、11年モンストールがVを飾っている。このレースとの相性の良さは見逃せない。

 今年は4月の同セールにて1350万円(税込み)で落札されたプレトリアが参戦。中川調教師は「セールで見たとき、いい馬だと思ったね。全体のバランスが良かった」と笑顔で当時を振り返る。

 デビューは6月10日の東京新馬戦(芝1400メートル)。後方からの競馬となったが、直線で大外に持ち出すと、メンバー最速の上がり3ハロン34秒2の末脚で差し切った。今回は658・7メートルの日本一長い直線が待ち構える新潟外回り。この馬の持ち味がフルに生きるはずだ。

 23日の最終追い切りは文句なしの動きだった。2カ月半間隔が空いているが、調整は順調で仕上がりに不安はない。

 「1回使ってテンションが上がっていくかと思ったが、そうでもない。けさ(24日)も落ち着いていたし、体も細い感じはしない」とトレーナーは目を細める。

 父ヨハネスブルグは、現2歳世代でトップタイの9勝を挙げており、勢いは十分。祖母のダイワルージュは2000年(中山芝1200メートル)のこのレースの覇者で、GI5勝のダイワメジャー、GI4勝のダイワスカーレットは近親にあたる。母は未勝利だったが、母系は国内トップクラスだ。

 「折り合いも問題ないので、距離は大丈夫。重賞でもいい競馬をしてくれると思う」とトレーナーが期待を寄せるプレトリア。出世レースとしても名高い世代最初のマイル重賞にその名を刻む。 (花田隆)

★新潟2歳Sのセール出身馬

 セレクトセール(当歳)出身がムスコローソ(4536万円)とオーデットエール(1836万円)。セレクションセール(1歳)出身がダンツセイケイ(2376万円)。サマーセール(1歳)出身がマイネルサイルーン(540万円)。プレトリアと同じトレーニングセールの千葉サラブレッドセール出身がラインギャラント(885・6万円)。価格はすべて税込み。

ブリーズアップセール

 JRA主催の2歳馬のトレーニングセール。JRAが各地の1歳市場で購買した育成馬を日高、宮崎両育成牧場で調教し、上場する。当日は中山競馬場のダートコースでタイムを計測し、セリを行う。出身馬には、2008年の新潟2歳Sの勝ち馬で、同年の朝日杯FSを制して2歳王者となったセイウンワンダーなどがいる。

【日本海S】グランアルマダ、逃げ切ってオープン入り2017年8月20日() 05:02

 19日の新潟11R日本海S(3歳上1600万下、芝・内2200メートル)は、3番人気グランアルマダ(栗・西園、牡5、父ダイワメジャー)が2分12秒3(良)で逃げ切ってオープン入りを果たした。22戦5勝。「後手に回りたくなかった。淡々と行けて、3コーナーでは自分から動いていく感じじゃなかったけど、他馬に並ばれてまたまたやる気を出してくれた」と石橋騎手。断然の1番人気ゼウスバローズが1/2馬身差の2着だった。

★19日新潟11R「日本海S」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

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【クラスターカップ(Jpn3)オープン】(盛岡)〜ブルドッグボスが優勝2017年8月15日(火) 17:45

15日、盛岡競馬場の第10Rに行われた第22回 クラスターカップ(Jpn3)オープン(ダート 左1200m サラブレッド系一般 別定)は左海誠二騎手騎乗の4番人気・1番ブルドッグボス(牡5)が優勝した。
勝ちタイムは1分08秒8(稍重)。さらにクビ差の2着に3番人気・13番ラブバレット(牡6)、そこから2馬身差の3着に1番人気・9番サイタスリーレッド(牡4)が入った。
ブルドッグボスは、父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母の父デインヒルという血統で小久保智厩舎の所属馬。生産は浦河郡浦河町・鮫川啓一。馬主は組)HimRock。通算成績は21戦8勝。
「クラスターカップ(Jpn3)オープン」の着順&払戻金はこちら

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【クラスターC】浦和所属ブルドッグボスが重賞初V2017年8月15日(火) 17:37

 8月15日(火)の盛岡競馬10Rで行われた第22回クラスターカップ(交流GIII、3歳以上オープン、選定馬、別定、ダート・左1200メートル、14頭立て、1着賞金=2300万円)は、左海誠騎手騎乗4番人気ブルドッグボス(牡5歳、浦和・小久保智厩舎)が好位追走から直線は外めに持ち出して強烈な末脚を発揮。内の2頭をまとめて差し切って初の重賞タイトルをものにした。タイムは1分8秒8(稍重)。ブルドッグボスは浦和に転厩してこれが2戦目。JRA所属時には太秦S、千葉S、室町Sとダート1200メートルのオープン特別を3勝している。

 クビ差の2着には逃げ馬を外めでマークした地元・岩手のラブバレット(3番人気)、さらに2馬身差遅れた3着に逃げ粘ったJRA所属のサイタスリーレッド(1番人気)。

 クラスターカップを勝ったブルドッグボスは、父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母の父デインヒルという血統。北海道浦河町・鮫川啓一氏の生産馬で、(組)Him Rock Racingの所有馬。通算成績は21戦8勝。重賞初制覇。小久保智調教師、左海誠騎手ともにクラスターCは初優勝。

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【2歳戦結果】サクステッドが新馬戦V2017年8月13日() 05:01

 【新潟】5R新馬(芝・外1800メートル)=サクステッド(美・小西、牡、父タートルボウル)

 ◆吉田隼騎手 「リズム良く運ぼうと思いましたが、強かったですね。直線で1頭になってもソラを使わず走って(上がり3ハロン)33秒9を使ったし能力は高い」

 1R未勝利(芝・外1800メートル)=ロードトレジャー(美・小島茂、牡、父プリサイスエンド)

 ◆Mデムーロ騎手 「体が(6キロ)増えて、いい筋肉がついてきた。最後もしっかり伸びていたし、競馬に対して真面目」

 *半兄ロードクエストは2015年GIII新潟2歳S、16年GIII京成杯AH勝ち。

 2R未勝利(芝・内1200メートル)=セイウンリリシイ(美・水野、牝、父ダイワメジャー)

 ◆内田騎手 「いいスピードがあるし、直線は2着馬が来るとまた伸びた。順当勝ちだね」

 *カンナS(9月30日、中山、OP、芝1200メートル)などを視野に。

 【小倉】9Rフェニックス賞(OP、芝1200メートル)は、ゴールドクイーン(栗・坂口、牝、父シニスターミニスター)が、先手を奪って逃げ切りデビュー2連勝。「初戦同様にいいスピードを見せてくれました。芝もこなしてくれたし、選択肢が広がりました」と松若騎手。今後は栗東に戻して、小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)を視野に入れる。

 5R新馬(ダ1000メートル)=ヒロシゲゴールド(栗・北出、牡、父サウスヴィグラス)

 ◆幸騎手 「まだトモが緩い感じですが、しまいはしっかり伸びてくれました。これからどんどんよくなると思います」

 【札幌】10Rコスモス賞(OP、芝1800メートル)は、ステルヴィオ(美・木村、牡、父ロードカナロア)が、中団待機から力強く差し切った。「馬場が悪かったぶん、少し忙しかった。良馬場の方がいいね。それでも、長く脚を使ってムチを使わずに楽に勝てた。長い距離もいけそう」とルメール騎手。

 5R新馬(牝馬、芝1500メートル)=ハイヒール(栗・清水久、父トーセンホマレボシ)

 ◆藤岡康騎手 「1歩目は速くなかったけど、追い出してからはしっかり走ってくれた。使ってもっとよくなりそう」

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ダイワメジャーの関連コラム

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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ〜ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全G祇覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え〜ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところG掘5、G供1、G機2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、G気盞4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。


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2017年2月5日() 20:21 横井顕
【徹底攻略32】ダイワメジャーを生かす配合(2)
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ダイワメジャーを活用するための配合紹介の続きです。ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を生産し、そこから完璧な配合を目指します。

前回は配合構築の例を述べました。



今回は実際の配合の模様です。



母側の生産

この配合の計画では、母側のほうが代重ねが多いので、母側から生産します。

最初の1・2代はあまり能力が伸びず、母母の段階でスピードD・スタミナDくらいが関の山という感じでした。

そして母の段階まで進んだとき、以下のような能力の牝馬ができました。
(馬体解析での能力 / コメント)

繁殖牝馬A:B C C C C / スピード型・いくつかタイトル
繁殖牝馬B:D C B B C / 万能型  ・将来はG
繁殖牝馬C:B D D C C / スピード型・いくつかタイトル
繁殖牝馬D:D C C B D / 万能型  ・将来はG



「いくつかタイトル」コメントの馬まで出て、上出来ですね。これらを繁殖入りさせて母側は終了です。



父側の生産

母側に少し遅れて、父側の生産も始めます。

自家製種牡馬は、自身の能力にあまり関係なく父のパラメータをおもに受け継ぐので、種牡馬入りできる力があればとりあえずOKです。

そんなわけで、繁殖牝馬はスピードD・スタミナD程度でしたが、気にせずさくっとダイワメジャーを配合。

さすがは★5の種牡馬。スピードC・スタミナDの仔が生まれ、すんなりと重賞を勝ってくれました。ダイワメジャーの仔は、早い時期に活躍しやすいのも利点ですね。





最終的に以下のような自家製種牡馬ができました。





そして完璧な配合が完成

父側と母側が完成したら、両者を掛け合わせて完璧な配合に。

3頭の自家製種牡馬から5頭ずつ、計15頭の仔を生産しました。以下がその仔たちの能力です。父と母の組み合わせがいろいろあるため、すべてひとまとめに記しています。


※コメント1
スピード:スピードタイプの馬ですね

※コメント2
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね



非常に能力の高い仔が次から次へと生まれてくれました。クロス等はとくにないのですが、どの仔も安定してスピードが高めです。

そして完璧な配合の効果で根性が高く、アウトブリードなので気性と体質も良しです。





このように、ダイワメジャーはひと工夫して活用するといいと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2017年2月2日(木) 21:21 横井顕
【徹底攻略31】ダイワメジャーを生かす配合(1)
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メジャーエンブレムカレンブラックヒルなどの父として知られる種牡馬ダイワメジャー

『ダビマス』では最高ランクの★5ですが、BCの報酬で手に入ることもあって、皆さん、★5種牡馬の中では比較的たくさん所持しているのではないかと思います。

この種牡馬をどう活用するか……が今回のテーマです。





ダイワメジャーは能力はとても高いのですが、配合理論の面で見ると完璧な配合ができず、見事な配合も至難というハンデがあります。
(見事な配合は一応できますが、Phalaris系・Hampton系・Teddy系という傍流の血統だけで繁殖牝馬を構築する必要があるため、実現のハードルが高い)

そこで、ダイワメジャーからいったん自家製種牡馬を作り、そこから配合をする……のがおすすめです。ダイワメジャーの仔なら、完璧な配合を作ることができます。



ダイワメジャーの仔で完璧な配合を作る

ダイワメジャー産駒の自家製種牡馬による、完璧な配合の計画図です。



ダイワメジャーの血統のうち、Teddy系とHimyar系が見事系統(見事な配合を判定するための系統)になります。これらを母側の面白系統(面白い配合を判定するための系統)に配置します。

どちらも直系子孫が少ないため、ひとまず影響の少ない図中の位置に置きました。



つぎに、残りの見事系統を決めます。



ここにNearctic系やNative Dancer系、Royal Charger系などのメジャーな系統を配置すると、母側の血統構築が楽になります。

これらの系統に属する種牡馬・繁殖牝馬はたくさんいますからね。そういった種牡馬や繁殖牝馬を使って、母側の生産ができるわけです。



最後に、残った面白系統を埋めます。



ここまでで面白系統は5種類ありますから、これらと別の2系統を「系統1」と「系統2」に入れれば計7系統になり、面白い配合……つまり完璧な配合になります。



たとえば以下のような組み合わせです。



ここまでに使われていないNasrullah系とHampton系を入れてみました。どちらもそれなりに子孫がいて、選択肢が比較的多い系統です。



自家製馬同士の配合は父側と母側を同時進行で生産していくため、それぞれ開始時点の繁殖牝馬を同時期に用意する必要があります。

特定の繁殖牝馬を決め打ちで使おうとすると、うまく揃わずに行き詰ってしまうことがあります。

なるべくいろいろな繁殖牝馬を使えるよう選択肢を広げておくと、配合を進めやすくなります。



次回は、実際に配合を行なった模様を紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2017年1月28日() 20:22 横井顕
【徹底攻略30】自家製種牡馬の考察(2)
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前回は自家製種牡馬のパラメータについて、その決まり方をデータから推測しました。

今回は自家製種牡馬のメリットや使う際のポイントについて紹介します。



父と似たパラメータの種牡馬を使える

前回述べたとおり、自家製種牡馬のパラメータの多くは父のパラメータが元になって決まります。つまり、父のパラメータを受け継いだ種牡馬になるということ。

そして、自家製種牡馬は種付け権が5回分あるのが大きなメリットです。1頭生産すると5回分の種付け権を得られるわけですから、単純に種付け権を増やせるようなものです(種牡馬入りできなかったり牝馬が生まれたりといったリスクを差し引いても)。

これにより、貴重な★4や★5の種牡馬からいったん自家製種牡馬を生産して、それをたくさん種付けする……という運用が可能になります。


実際には父より1段階下のパラメータになることが多いため、父と同等の種牡馬というわけにはいきませんが、父がオールAのような高パラメータの種牡馬なら、その仔も十分に高いレベルが期待できます。


▲なかには父のパラメータをすべてそのまま受け継いだ自家製種牡馬も。この馬の父はゼンノエルシド



独自の血統を持った種牡馬ができる

もうひとつの大きなメリットは、自分で血統を好きに構築できることです。

たとえばダイワメジャーは血統的に完璧な配合が不可能ですが、ダイワメジャーの仔なら、血統次第で完璧な配合ができます。

特定の配合理論を成立させるために自家製種牡馬を用いるのは、大事な手法のひとつです。



配合相手も並行して生産しておく

自家製種牡馬は供用期間が20年間と限られているため、そのあいだに配合相手も用意する必要があります。血統が被ると場合によっては危険な配合になってしまうため、できれば自家製種牡馬とは別に一から血統を作った馬を使いたいところです。

最終的に完璧な配合を作りたい……といった目的があるのなら、なおのこと、繁殖牝馬側もよく計画して血統を構築する必要があります。

以下の血統表は、ダイワメジャー産駒の自家製種牡馬で完璧な配合を計画した例です。



(1)ダイワメジャーの血統のうち、父母父のTeddy系と母母父のHimyar系が、見事な配合用の系統になります。
(2)これを繁殖牝馬側の4系統のいずれかに配置します。Teddy系やHimyar系の直系子孫は少ないため、これらを母父の位置に持つ馬を用いています。
(3)母父の系統「系統1」、母母の系統「系統2」を……
(4)自家製種牡馬側の表中の位置に入れます(系統1と系統2は逆でもOK)。

あとは最終的に面白い配合用系統が7種類以上になるように、残りの箇所に種牡馬や繁殖牝馬を埋めればOKです。こんな感じで、パズルのように血統を組み立てていきます。



今後、自家製種牡馬を使った配合例も紹介していく予定です。



ちなみに……

自家製種牡馬は、何歳で引退してもそこから20年間が種付け可能期間になります。

そのため、配合相手がまだ用意できていない場合など、引退を遅らせて使い始めを先延ばしにするのも手です。

競走馬は10歳になるとレースに出走できなくなりますが、その後も厩舎や牧場に置いておくことはできます。配合相手の準備ができるまで競走馬のままにしておき、準備ができたら種牡馬入りさせるわけです。


ただし、高齢になるとある日突然亡くなってしまう点に注意です。繁殖牝馬と同じく、10歳以上になったらランダムでいつか亡くなる……という仕組みだと思われます。





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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月9日(金) 12:00 「ウマニティ」×「ダビマス」
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:霧さんインタビュー〜後半
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“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さんの予想をする上で重要視していることを教えてもらえますか?

(霧)まずは出走馬のスピード指数を見て、レース全体の力関係を把握しますね。
 スピード指数通りで予想してしまうと、人気上位の馬に予想が固まることが多いので、そこから伏兵を探し当てるのが醍醐味ですね。
 ウマニティのレース情報、競馬エイト調教時計をチェックします。
 それから血統を見て、それこそ「ダビスタ」で得た知識を使って、父だけでなく、母、兄弟などの活躍を見て、それぞれの馬の隠れた才能を探っていきます。
 最後に近走VTRで不利を受けていないかといったマイナス要素を洗い出して、印をつけています。

――そんな霧さんが今年、会心のレース予想はなんですか?

(霧)ひとつ挙げるとすれば菊花賞ですね。菊花賞は1着サトノダイヤモンド、2着レインボーラインだったのですが、9番人気だったレインボーラインを本命にしていました。
 レインボーラインが突っ込んで来たときは思わず叫びましたね(笑)。
おかげさまで、馬連、3連複が当たりました。

――おぉ、それは熱いですね。なぜ、人気薄だったレインボーラインを本命にできたのか知りたいです。

(霧)レインボーラインは春にアーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルCとマイル路線を走ってた馬なんです。多くの人は、そんなマイラーが長距離の菊花賞で活躍できないだろうと考えていたと思うんです。
 私がレインボーラインの評価を上げたのは前走の札幌記念でした。この日の札幌記念は道悪で、先行馬しか残れないだろうと思われていました。その中で、モーリスレインボーラインの2頭だけが、すごい脚を使って後ろから伸びてきたんです。この力のいる道悪の重い馬場で差してくるということは、よほどすごいスタミナを持っているんだなと思ったんです。

――いやぁ、見事な予想ですね。

(霧)私の血統分析ってダビスタがすべてなんですよ。昔、ダビスタに登場していた種牡馬が、今のレースに出ている馬の血統にも当然入っていて、ダンスインザダークやリアルシャダイの血が入ってたら長距離いけそうだとか、サクラバクシンオーの血が入っていたらスピードがありそうとか。
 レインボーラインの場合、スピードタイプのマイラーだと思っていたのですが、血統を調べてみると、ステイゴールドの血があるから、これは3000mこなせる馬だなと思いました。ちょっと狙いすぎかなぁとも思ったのですが、思い切って本命にしたら、予想が当たりました。

――素晴らしい。そんな霧さんに有馬記念の予想をぜひお聞きしたいです。

(霧)ジャパンカップの結果を見ると、キタサンブラックサトノダイヤモンドゴールドアクターですかね。それに去年も有馬記念2着だったサウンズオブアース、穴でレインボーラインですかね。
 今のところ、有馬記念は人気どころで平穏決着するのでは?というのが、今のところの私の予想ですが、直前まで検討し続けます。どんな伏兵をみつけることができるかが楽しみですね。

▼「ダビマス」でも、もっとも盛り上がるGIレースの有馬記念


――なるほど。ところで「ダビマス」でも有馬記念は出走されていますか?

(霧)何回か出走しましたが、ジェンティルドンナブエナビスタあたりの強い馬が出てきて、なかなか勝てないですね。

▼ライバル馬として出走する七冠馬ジェンティルドンナの強さは必見


――霧さんが「ダビマス」で重視している血統や好きな種牡馬はいますか?

(霧)スピードがアップしそうなクロスは重視していますね。サンデーサイレンスのクロスは、手っ取り早いですね。ネイティヴダンサーやグレイソブリンのクロスができると熱いものがありますね。
 うちの牧場は、ダイワメジャーの子がマイラー路線で活躍して安定したんですね。
 なので、ダイワメジャーはもっと種付けしたいというのはありますね。なかなかガチャが引けないので試せていないのですが。

――「ダビマス」は、種牡馬がガチャによるので、自由に種付けはできないですからね。もしも、よい種牡馬が引けたら、自分の育てた牝馬に種付けしますか? それとも高額な牝馬に種付けしますか?

(霧)思い入れと現実の狭間ですよね。悩んだ末に自分で育てた牝馬に種付けして、オリジナルの血統を作る方を選ぶと思います。

――ほかに気になる種牡馬はいますか?

(霧)トウカイテイオーは種牡馬としては、それほど実績が高くないのですが「ダビマス」では、かなり能力が高い種牡馬になっている印象ですね。
 あとは、去年種牡馬入りしたばかりのゴールドシップがいまして、まだ産駒はいないのですが、「ダビマス」でどんな子どもが走るのか興味があります。
 それこそ私が好きだったナリタトップロードや、種牡馬になれなかったサイレンススズカが種牡馬として登場するところなんかも見てみたいですね。

――ほぉ、サイレンススズカが種牡馬ですか、ゲームだからできることですね。
 最後に、すでに多くのプレイヤーが「ダビマス」で遊んでいますが、今からはじめても楽しめそうですか? はじめから遊んでいた人と差がつきませんか?

(霧)最初の30年は行動力が減らないシステムなので、そこまではサクサク進めます。
 30年以降は1週間に1スタミナが減るので、ガッツリやっても1日に2〜3年進めるのがやっとです。
 まだゲームもリリースされたばかりですし、今からはじめる人と、最初から遊んでいた人の差はそれほどないと思います。
 配合はこれから、いろいろと研究されて、新しく発見されることも多いと思います。新しい種牡馬も追加されていくと思いますし、競馬ファンなら、きっと「ダビマス」は楽しめると思いますよ。

▼すっきり見やすい競走馬詳細画面。愛馬のグラフィックも人物の表情もリアル系。


▼念願のG汽譟璽考ゾ,慮取り式。思わずスクリーンショットしたくなるシーン。



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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,747ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞カフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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ダイワメジャーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 66ビュー コメント 0 ナイス 4

【入替メンバー不調】

8週間で9頭と積極交換したものの
勝ち上がり率は高くない状況。
一発突き抜ける大物であってほしい。

★・・・オープン好走期待
〇・・・2勝目標
△・・・1勝目標
未・・・未出走

★ダノンスマッシュ(父ロードカナロア・安田)
★リュクスポケット(父ダイワメジャー・庄野)
〇デルニエリアリテ(父ゼンノロブロイ・栗田)
△タイセイトレイル(父ハーツクライ・矢作)
△アメリカンファクト(父スパイツタウン・戸田)

未ジュンヴァルロ(父ニューアプローチ・友道)
未ユーキャンスマイル(父キンカメ・友道)
未ヘヴンリーデイズ(父ロードカナロア・池江)
未ミッドサマーコモン(父ディープ・野中)


★リュクスポケット(父ダイワメジャー)

血統背景がダイワメジャー産駒の成功パターン。
デビュー前からチェックしていた馬。
ただ、初仔でデビューまでの仕上げも軽く、
体質面の不安があるのかと危惧した。
実際8番人気だったのもそんな背景があったかも。

レースは逃げ切りの形で上位馬は皆先行した馬。
しかし新馬にしては珍しく残り4ハロンから
早くなりラストも上りが掛かっている。
馬場も前が残る馬場とはいえず、
逃げ切りとはいえ、中身の濃いレースだった。

調教も軽かったので、上昇の余地が大いにあり、
レース後コメントからも上積みは大きいだろう。
一旦放牧なので、順調に戻ってきてほしい。
また、この血統で前に行けるのは正統派。
2000mまで楽しめそうで期待。


★ダノンスマッシュ(父ロードカナロア)

マイルは厳しいかも。
ただ、能力の高さは十分確認できた。
続戦で次走はもみじS。使っていけるのは強み。
来年のファルコンSあたりまで好走期待。


未ジュンヴァルロ(父ニューアプローチ・友道)

調教の動きは決して悪くない。
体力とパワーはある。
ただ、スピードの絶対値がどうか。
母方から考えると、
ベストアプローチよりスピードありそうだけど、
こればかりはわからん。
来週の最終追い後の評価後リターンの可能性も。


未ユーキャンスマイル(父キンカメ・友道)

同じ友道厩舎でもこちらの評価が上がってきた。
今のところスラっとして芝中距離向き。
当たり外れのある配合ではあるが、
そろそろ当たりを期待している。


未ヘヴンリーデイズ(父ロードカナロア・池江)

体がどこまで膨らんで、体力がどこまでついたか
なんだけど、今のところ微妙な感じ。
ゲート受かった後放牧ならリターンですね。
これは同父・同厩舎のサンラモンバレーも同様で
この短距離馬2頭を池江厩舎がどう仕上げるか
とても興味があるところ。


未ミッドサマーコモン(父ディープ・野中)

ダーレーがわざわざディープをつけている
実績ある牝系。配合も良い。
当歳から評価が高かったと聞いていますが、
順調に成長してゲートクリア。
(やけに時間かかりましたが)
このままデビューと思いましたが、これも
放牧ならリターン。

しかし、ディープとの相性は今年も悪く、
というか、微妙なところを狙っているから
かもしれんですが、見る目無し。
これまではデビュー前の動きがいまいちでも
ディープ産駒なら大目に見ていたところが
ありましたが、これからはサクッとリターンします。

 藤沢雄二 2017年9月1日(金) 06:55
フロンティアの重賞勝ちでスペシャルワールドの首位浮上!〜P...
閲覧 123ビュー コメント 10 ナイス 33

先週のPOG戦線は1頭だけの出走でしたが、重賞に挑戦したフロンティアが見事に勝ってくれました♪

【出走結果】
・8月27日 新潟11R
△フロンティア 1着 1.34.6・良(2着馬とのタイム差-0.1)
単勝オッズ 7.2倍(3番人気)
【採点 7.5】
《ラップタイム》13.1-11.2-12.3-12.7-12.3-11.4-10.4-11.2

完勝。
あんまりスタートが良すぎて、ハナに立ちそうな勢いだったのにはヒヤヒヤしたけど、2頭を前に行かせての3番手のポジションを取れて一安心。
とはいえ、だいぶドキドキしながらレースを見ていたのだけど、直線を向いて先頭に立ってからは
「岩田、岩田!」
と連呼w
前の3頭での激しい叩き合いになったけど、ゴール寸前で体一つ抜け出して、歓喜のゴールとなりました\(^^)/

《岩田騎手》
スムーズなレースができました。
行こうと思えば行けましたが、まだ2戦目ですし、先生とも相談してレースを覚えさせることを考えて2、3番手で運びました。ムキになることもなかったですし、賢い馬です。
終いは切れ味というよりも長くいい脚を使ってくれました。
もう少し落ち着いて走ることができれば、距離が延びてもこなしてくれると思います。

この日の馬体重は前走比-10kgの444kg。「絞った」とのことだったけど、ダイワメジャー産駒であることを考えたら小柄なのはあまりいいことではない。
ただ、母系のダイナサッシュ一族という括りで見ればステイゴールドも小柄だったわけで、その辺が速い上がりを使える原動力になっているとも言えそうです。
でも理想を言えば暮れまでに+10kg、来年の春にはさらに10kg増えていればダイワメジャー産駒として安心感は出てくると思うのだけど。

とにかくダイワメジャー譲りの先行力、母系譲りの切れ味と父系と母系のいいとこ取りをした感じの勝ちっぷりには、先々にも大きく楽しみが広がります。
中京と新潟で勝ったので左回りに問題がないのは歴然なので、NHKマイルCなら間違いなく好勝負。距離も2000mまでなら問題はないと思いますけどね。

この先は未定ですけど、普通に考えればデイリー杯2歳Sから朝日杯FSになるのでしょう。
とりあえずこの新潟の勝ち方なら京都のデイリー杯は問題ないと思います。問題は暮れの阪神でしょうね。3週目ともなると馬場も荒れてきて、昨年なんか外差し決着でしたからね。

いずれにせよ、POG的なスコアメイクをする上ではかなり計算できる存在になったのではないかと思います。
だからマイル路線を極めてほしいと思うのですけど、これでクラシック路線が楽しみな馬が出てきて厚みを増すと連覇に向けて左団扇ってことになるんですけどね(^^;

POGの順位的なことを言えば、この新潟2歳Sの勝利でウマニティPOGのスペシャルワールドで首位に浮上しました♪
まあディフェンディングチャンピオンとして、シーズン序盤とはいえ最低限の見せ場を作ることができたのは良かったです。
あっ、フロンティアが『プロの指名馬20』の選外だったことはナイショw
どうしても母が高齢の域に差し掛かっていたので、リストの順位が下になるのは仕方ないんですよね。
その辺をどう判断するかは来シーズン以降の課題ですね。

そして8月の月間賞金王もいただきました♪
今週までのシーズンAでの括りは意識していたのですけど、月間賞の方は重賞を勝つまで全く意識していなかったので、そりゃ重賞を勝てば月間賞もほぼほぼ付いてくることではあるのですけど、ささやかであっても勲章が増えたのは嬉しいです。

《ウマニティPOG今シーズン成績》
6-7-3-7/23
《指名馬の騎手成績》
ミルコ・デムーロ:2-2-1-1
岩田康誠:1-0-0-0
池添謙一:1-1-0-1
石橋脩:1-0-1-0
川田将雅:1-0-0-1
福永祐一:0-3-0-1
内田博幸:0-1-1-0
戸崎圭太:0-0-0-1
カリス・ティータン:0-0-0-1
ジョアン・モレイラ:0-0-0-1

今週は出走がないので、シーズンAはこれで打ち止め。
シーズンAのうちにあと2つぐらい勝っておきたかったですけどね。
それでも13節を終えて首位なら贅沢は言えないですね(^^;

あとは重賞を勝ってしまったので、昨シーズンのように
「いや〜まだ重賞を勝っていませんから」とのらりくらりと言い訳できなくなっちゃいましたね。

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 藤沢雄二 2017年8月27日() 11:52
8月27日のWIN5予想
閲覧 59ビュー コメント 0 ナイス 9

今週もせっせとWIN5の予想をば。
はっきり言って、今回はいつも以上に適当。
というのも新潟2歳SがPOG指名馬の┘侫蹈鵐謄ア1頭指名で確定しているの上に、札幌12RのWASJ第4戦を第3戦の結果を見てポイントの行方を勘案してチョイスすることができないから。
なのでかなりの決め打ちです。

【小倉11R 小倉日経オープン】Д瀬離鵐瓮献磧
【札幌11R キーンランドC】Ε淵奪ビーナス ソルヴェイグ .屮薀鵐椒漫璽
【新潟11R 新潟2歳S】┘侫蹈鵐謄ア
【札幌12R WASJ第4戦】ぅ織ぅ札ぅ▲廛蹇璽 ▲譽奪疋戰螢鵐 エニグマバリエート
【新潟12R 3歳以上500万下】アースオブフェイム
1×3×1×3×1=9

今回の考え方の基点は新潟2歳S。既に記したように、ここがPOG指名馬の┘侫蹈鵐謄ア1頭指名であることから、今回はほぼダイワメジャー尽くしで買うことにした。

1つさかのぼって札幌のキーンランドC。
ただでさえデータ的に牝馬優勢のところに、このレースは牝馬が4頭しかいない。さすがにここが重賞初挑戦でなおかつ格上挑戦のライトフェアリーは厳しいだろうが、他の3頭は十分に争覇圏内だろう。特に横山典が札幌に向かったΕ淵奪ビーナスは面白そう。なので深く考えずに4歳牝馬トリオで勝負。
まあΕ淵奪ビーナスとソルヴェイグがダイワメジャー産駒なので、この辺りでダイワメジャー産駒に寄せる気になったw

というわけで小倉日経オープンは逆算した結果、Д瀬離鵐瓮献磧爾如
一応、過去のデータと照らし合わせると
・1年以内に重賞を経験
・1年以内に勝ち星あり(特にオープンで)
・なんだかんだで増量対象馬(実績馬)が好結果
それでいて1番人気は2008年のニルヴァーナ以来勝っていないので、無理に捻ることなく2番人気のダノンメジャーでいいんじゃないかと。

札幌のWASJ第4戦はダノンメジャー産駒がいないので、ちょっとは真面目に考えると、やはり札幌の芝1800mは内枠有利。それとシリーズの性格的に初日に成績の良かった騎手が日曜日も席巻する傾向にあるのを考えると、内枠のハーツクライ産駒にたどり着いた。赤帽か黒帽か、どれか勝つだろう。

新潟の最終もまともには決まらなそう。
4頭いる優先出走権持ちと、それとは別に4頭いる現級勝ちの計8頭はほぼ差し追い込みの脚質で、レースの重心はかなり後ろ寄りに感じる。
でも新潟のダートは基本的に先行有利なわけで、じゃあ何が前に行きそうなの?と馬柱を見直してみたら、いたよ。大外にダイワメジャー産駒が!
確かに前走は14着と大敗しているけど1.2秒負けなら着順ほどの大敗ではない。むしろその大敗で人気が落ちるなら前に行く馬には好都合。これ、先手を取りきったらアッサリまでありそう。

というわけで今回はほぼダイワメジャーと心中(^^;
このWIN5が当たったら、ダイワメジャーに足を向けて寝られないですねw

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