エピファネイア(競走馬)

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エピファネイア
写真一覧
抹消  鹿毛 2010年2月11日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[6-2-1-5]
総賞金68,779万円
収得賞金20,950万円
英字表記Epiphaneia
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
シーザリオ
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
キロフプリミエール
兄弟 リオンディーズグローブシアター
前走 2015/03/28 ドバイワールドカップ G1
次走予定

エピファネイアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/03/28 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 9--------9** 牡5 57.0 C.スミヨ角居勝彦--0000 ------プリンスビショップ
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 167134.025** 牡4 57.0 川田将雅角居勝彦494(+2)2.35.5 0.234.6ジェンティルドンナ
14/11/30 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 18248.941** 牡4 57.0 C.スミヨ角居勝彦492(+2)2.23.1 -0.735.0ジャスタウェイ
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18358.046** 牡4 58.0 福永祐一角居勝彦490(+7)1.59.9 0.234.1⑨⑩⑨スピルバーグ
14/04/27 香港 8 QE2世C G1 芝2000 10--------4** 牡4 57.0 福永祐一角居勝彦483(--)2.01.7 0.7----DESIGNS ON ROME
14/04/06 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 8441.913** 牡4 58.0 福永祐一角居勝彦484(-2)2.00.6 0.334.4⑥⑥⑥⑤キズナ
13/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18231.611** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦486(+6)3.05.2 -0.835.9サトノノブレス
13/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 185101.411** 牡3 56.0 福永祐一角居勝彦480(+2)2.24.8 -0.434.3⑧⑧⑨④マジェスティハーツ
13/05/26 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18596.132** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦478(-8)2.24.4 0.133.9⑨⑨⑩⑩キズナ
13/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187143.922** 牡3 57.0 福永祐一角居勝彦486(-8)1.58.1 0.135.6⑦⑦⑤ロゴタイプ
13/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 128122.314** 牡3 56.0 W.ビュイ角居勝彦494(+8)2.01.1 0.135.3カミノタサハラ
12/12/22 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 7771.911** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦486(-2)2.05.4 -0.134.4バッドボーイ
12/11/24 京都 9 京都2歳S OP 芝2000 10111.211** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦488(-2)2.03.0 -0.333.7ダンツアトラス
12/10/21 京都 5 2歳新馬 芝1800 14222.911** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦490(--)1.48.9 -0.533.5⑧⑨レッドジゼル

エピファネイアの関連ニュース

 2週目を迎える2歳新馬戦は、東西で計4レースが行われる。注目は、阪神日曜5R(芝1600メートル)に出走するサートゥルナーリア。母シーザリオ、半兄エピファネイアリオンディーズという角居厩舎ゆかりの良血馬が万全の態勢を敷いて出陣だ。

 入念に調教を消化して、サートゥルナーリアが初陣を迎える。母は日・米オークスを勝ったシーザリオ、半兄に菊花賞ジャパンC勝ちのエピファネイア(父シンボリクリスエス)、朝日杯FS勝ちのリオンディーズ(父キングカメハメハ)がいる“角居ブランド”の良血馬だ。

 「きれいで、すごく格好がいい。口向きの悪いところはあるけれど、実戦では大丈夫でしょう」。6日のCWコースで6ハロン87秒7-12秒6をマーク。騎乗したM・デムーロ騎手が好感触を伝える。併せ馬では1馬身遅れたが、1週前には同82秒9をマークするなど、コース、坂路を併用してじっくりと乗り込まれてきた。リオンディーズの手綱も取ったジョッキーは「少しタイプは違うが、能力の高さは似ている」と期待を込める。

 480キロで馬っぷりは上々。「調教で折り合いがつくし、ピリッとした部分もある。完成度は高い」と前川助手も初戦から楽しみにしている。

★馬名の意味 サートゥルヌス(農耕)神を祝した古代ローマの祭りのこと。



サートゥルナーリアの血統はこちら

【日本ダービー】データ大作戦(2)血統 2016年5月25日(水) 05:07

 2日目は血統編をお届けする。日本競馬の血統レベルは今や、世界でもトップクラス。スピード、スタミナ、底力など全てが問われるダービーの優勝馬を探るうえで、血統の分析は欠かせない。皐月賞で1~3着を占めたディープインパクト産駒など、今年も例年に劣らぬ良血ぞろい。その中から脱落するのはどの馬か。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

 

〔1〕父の舞台適性(最大5点減)

 過去10年の連対20頭を見ると、14頭の父は自身、もしくは産駒がすでに東京2400メートルのGIを勝っていた。残る6頭のうち、3頭の父(アグネスタキオンステイゴールドハーツクライ)はいずれもサンデーサイレンス産駒で芝2000メートル以上のGIを制しており、2013年2着エピファネイアの父シンボリクリスエスはダービー2着馬だった。

 例外の一頭、10年1着エイシンフラッシュの父キングズベストは海外で繋養されていた種牡馬だが、東京2400メートルのGI馬を3頭出しているキングマンボの直子で、適性は十分にあった。

 また、フジキセキは自身のGI勝ちが朝日杯3歳S(現朝日杯FS)のみだったが、14年にイスラボニータ皐月賞を勝ち、ダービー2着と距離の融通性を示した。

 ヴィクトワールピサ皐月賞有馬記念、ドバイワールドCを制覇。持続力とパワーが武器だったが、初年度から桜花賞馬(ジュエラー)を出すなど、産駒は軽さも備えている。距離に不安はなく、アジュールローズは1点減にとどめる。

 ハービンジャーは英GI“キングジョージ”(芝2400メートル)の勝ち馬。現3歳が2世代目で、まだ産駒のGI勝ちはないが、距離適性は高い。プロフェットは2点減。ダノンシャンティNHKマイルCを日本レコードでV。2400メートルへの不安はあるが、現3歳が初年度産駒だけに適性は未知数としてスマートオーディンは2点減とする。

 マンハッタンカフェ菊花賞有馬記念、天皇賞・春を制したスタミナ型だが、産駒はダービーに9頭出走して09年のアントニオバローズ3着が最高。イモータルは3点減だ。

 マツリダゴッホ有馬記念を制した。産駒にGI勝ちはなく、活躍の多くもマイル以下。ロードクエストは4点減とする。トーセンファントムは重賞勝ちがなく芝マイルで2勝のみ。活力、距離適性ともに強調できず、ブレイブスマッシュも4点減だ。

〔2〕父のクラシック適性(最大5点減)

 連対20頭中17頭の父は自身、もしくは産駒がすでに日本のクラシックを勝っていた。残る3頭の父のうち、ハーツクライシンボリクリスエスはダービー2着馬で、キングズベストは欧州のクラシックを勝った海外繋養の種牡馬だった。

 父が2400メートルの海外GI勝ちのプロフェットは1点減、3歳マイル王の産駒スマートオーディン有馬記念馬の産駒ロードクエストは2点減、ブレイブスマッシュは父が重賞未勝利で4点減とする。

〔3〕母系の血統構成(最大3点減)

 連対20頭の母系の血統構成(5代)を見ると、17頭にノーザンダンサーの血が入っており、中でもダンジグ、リファール、ストームバード、ノーザンテーストなど、スピードがあり、かつ距離の融通が利く種牡馬が目立つ。スピード豊かなノーザンダンサー系種牡馬や、近年の主流であるサンデーサイレンス、ミスタープロスペクターの血が母方に流れていることが重要だ。

 イモータルは祖母の父がノーザンダンサー系だが、主流ではないうえスタミナ型。ただ、東京コース向きのドイツ牝系は好感だ。1点減。ディーマジェスティは祖母の父サドラーズウェルズ、母の父ブライアンズタイムと重い配合。スピードの要素が足りない印象で1点減とする。

 マウントロブソンは母系にノーザンダンサーの血を持たない。母の父もミスタープロスペクター系の中でもパワー型だ。2点減とする。

〔4〕母系の質(最大7点減)

 《減点なし》リオンディーズの母シーザリオオークス馬。半兄エピファネイア(父シンボリクリスエス)はジャパンCを制した。東京2400メートルに不安はない。ヴァンキッシュランの母リリーオブザヴァレーは仏GIオペラ賞(芝2000メートル)勝ち馬。欧州型のスタミナを備えており、質も高い。プロディガルサンはUAE・GIドバイターフ(芝1800メートル)を制したリアルスティールの全弟。ベストは中距離だが、GI10勝馬の3代母ミエスクからなる世界的良血だけに評価を下げる必要はない。

 《1点減》サトノダイヤモンドの母マルペンサはクリアドレス大賞典(ダ2000メートル)など2000メートルのアルゼンチンGI3勝。エアスピネルも母が秋華賞馬とレベルが高い。ともにベストは中距離だが、2400メートルも対応可能だ。

 《2点減》ディーマジェスティは近親に英ダービーなど欧州GI4勝のジェネラスがおり、質は上々だ。マカヒキの全姉ウリウリ京都牝馬SCBC賞勝ち馬。スピード型だが、亜GIフィルベルトレレナ大賞典(ダ1600メートル)勝ちの祖母リアルナンバーなど底力がある。マウントロブソンは伯父にNHKマイルC、JCダートを制したクロフネがいる。マイル~中距離が理想だが、豊富な持続力は東京でこそだ。レッドエルディストの近親には海外GI馬が並ぶが、実績はマイル~2000メートル。2400メートルは少し長い。イモータルの叔父シロッコは独ダービー(芝2400メートル)など欧米でGI4勝。2400メートルは絶好だ。プロフェットは近親にエリザベス女王杯勝ちのトゥザヴィクトリーがいる。中距離適性が高い。

 《3点減》スマートオーディンの母は愛GIIプリティポリーS(芝2000メートル)勝ち馬。2400メートルGIでは力不足。ブレイブスマッシュは遠縁に皐月賞ダイワメジャーなどがおり、クラシック向きのポテンシャルを秘める。

 《4点減》アジュールローズの母は仏GIIIノネット賞(芝2000メートル)勝ち馬。距離適性、底力ともに強調しにくい。ロードクエストは活力に欠ける。レインボーラインは半姉アニメイトバイオ(父ゼンノロブロイ)が阪神JF秋華賞ともに2着。GIでは勝ちきれない。

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【皐月賞】リオンディーズ、リベンジVへメラメラ 2016年4月13日(水) 05:05

 2歳王者のリオンディーズが、復権に燃えている。前哨戦の弥生賞(2着)で初黒星を喫したが、陣営は正攻法の競馬ができた収穫と叩いた上積みを強調。2013年の皐月賞で2着だった半兄エピファネイアより操作性は高く、リベンジVへの態勢は整っている。

 前哨戦での借りは、本番で倍返しすればいい。リオンディーズが反撃に向けて準備万端だ。12日朝、坂路を力強く駆け上がる姿を見届けた角居調教師は、何度もうなずきながら切り出した。

 「順調にきた感じですね。前走、ジョッキーがあの位置で我慢させてくれたことが(皐月賞に)生きる気がします」

 今年の始動戦だった弥生賞では、後方から突き抜けた昨年の朝日杯FSとは違う一面をみせた。序盤に少し行きたがるのをなだめながら4番手を追走。直線入り口で先頭に立ったが、物見をしてしまい、後方待機のマカヒキに差し切られた。負けはしたが、好位から正攻法の競馬ができたのは収穫だった。

 ジャパンC菊花賞を制した半兄エピファネイアより高い操作性が“変身”を可能にした。指揮官は「エピファは一完歩が大きくて、リズムに乗せるのが難しかった。この馬は上手に細かく脚を使えて、器用な感じがする」と説明。立ち回りのうまさを求められる中山芝2000メートルでは、2着だった兄以上のパフォーマンスが可能ということだ。

 鞍上は桜花賞ジュエラーで制し、皐月賞では最多4勝をあげるミルコ・デムーロ騎手。頼りになるこの男ならマカヒキに雪辱し、初対決のサトノダイヤモンドにはGIホースの貫禄を示してくれるはず。2歳王者が堂々と主役に返り咲く。 (川端亮平)

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【報知杯弥生賞】2歳王者リオンディーズ無傷V3へ 2016年2月29日(月) 13:25

 中山では6日、皐月賞TR「第53回弥生賞」(GII、芝2000メートル)が行われる。昨年暮れの朝日杯FSをデビュー2戦目で制した2歳王者リオンディーズがゲートイン。3戦3勝とすれば、文句なしのクラシック最有力候補となる。

 菊花賞ジャパンCを制したエピファネイアの半弟だけに、リオンディーズはデビュー前から注目される存在だったが、2戦目でGIを完勝してしまった能力は予想をはるかに超えていた。

 新馬→デイリー杯2歳Sを連勝したエアスピネルを相手に、こちらは素質だけで初戦を勝った直後。それでも落ち着いて最後方を進み、外から一気に末脚を伸ばすと、勝ちパターンに入っていたスピネルをあっさり捕らえてしまった。

 「デビュー1、2戦目はどこかフワフワしていいものだけど、そんなところがまったくない。特に前走は大人びていた。落ち着いているし、テンションをコントロールできる。兄のほうが体はいいと思うが、精神面は弟のほうが完成度が高い」と前川助手。

 先週24日の動きも文句なし。CWコースで馬なりのまま、ラスト1F11秒9をマークした。

 「放牧で体つきがたくましくなり、つくべきところに筋肉がついた。精神的にリセットできたし、乗り込みも順調。競馬へ行って難しいタイプではないから、マイルから2000メートルへの距離延長も問題ないでしょう」と、不安は一切見えない。

 エピファネイアの春2冠がともに2着だっただけに、“兄が獲れなかった皐月賞とダービーを”が携わる者すべての合言葉。そのために前哨戦も負けたくはない。

(夕刊フジ

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【東西現場記者走る】リオン、エピファ級のパワー! 2015年12月15日(火) 05:04

 1週間のトレセン密着取材で勝ち馬を探し出す企画で、2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティステークス(朝日杯FS)を担当する東京サンスポの板津雄志記者(36)は、前週の当欄で阪神ジュベナイルフィリーズを当てた後輩の藤沢記者に負けじと気合が入る。初日は昨年のジャパンCを制したエピファネイアの半弟リオンディーズに注目。キャリア1戦の超良血馬が2歳王者に君臨する可能性を探った。

 朝日杯だから朝日を見ることから始めようと空を見上げると、大阪の川端記者が「そっちは東じゃないです。そんなんで大丈夫ですか」と冷たい反応。しかも太陽自体、雲がかかって見えない。先が思いやられる。

 さて今週は2歳王者決定戦。珍しくディープインパクト産駒がいない。今年の芝GIで初のケースだ。人気のエアスピネルを倒す馬がいるのかがテーマだが、「困ったときのディープさま」が使えないのは正直痛い。

 だったら超良血馬に頼るしかないと、角居厩舎へ向かった。お目当てはリオンディーズだ。母が日米オークス馬のシーザリオで、半兄が菊花賞ジャパンCを勝ったエピファネイア(父シンボリクリスエス)。11月の京都新馬戦(芝2000メートル)は好位から楽に抜け出した。

 「馬力があります。この血統はすごいパワーを持っている。能力、奥深さを含めて、これはやっぱり兄弟だなと」

 母も兄も担当した鈴木助手は、リオンディーズにこの血統らしさを感じている様子。道中で鞍上が抑えるのに苦労したレースぶりも、兄と重なって映る。

 ただ、なぜ2戦目でマイルを選んだのか。兄は1800メートルより短い距離を使われなかったのだが…。すると鈴木助手は「父が(ダービーの他にNHKマイルCも制した)キングカメハメハに替わって、(距離の)融通は利くと思う。それに現状は周りが速いマイル戦の方が競馬を教えやすい」と説明。兄や母の同時期と比べ、まだ体に芯が入っていない状況で、新馬戦でも前駆に頼る形で掛かるような走りになっていたという。

 「もちろん出るからには勝ちたい。ただ来春のためにしっかり競馬を教えることが第一ですね」

 クラシックを意識できる逸材なのは確か。しかし、将来を見据えたレースという印象だ。本命に推すまでの勝負気配となると…。週末まで扱いに悩みそうだ。

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エピファネイア引退…左前繋靱帯炎で復帰叶わず 2015年7月31日(金) 05:06

 昨年のジャパンC、一昨年の菊花賞を制したエピファネイア(栗・角居、牡5)が左前繋靱帯炎(けいじんたいえん)のため、現役を引退することが決まった。30日に所属するキャロットクラブのホームページで発表された。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。

 競馬界をリードしてきたGIホースが、ターフを去る。2013年菊花賞、14年ジャパンC優勝馬エピファネイアの引退、種牡馬入りが決まった。

 同馬は今年のドバイワールドC9着後、出走予定だった宝塚記念の2週前追い切りの翌日(6月11日)に左前脚の繋靱帯炎を発症。北海道安平町のノーザンファームで経過観察していたが、復帰まで時間を要することや治っても再発の可能性が高く、種牡馬としての使命なども考慮し、引退することになった。なお、同馬の母で05年に日米オークスを制したシーザリオも、右前脚の繋靱帯炎を発症して引退している。

 管理した角居調教師は「種牡馬になればサンデーサイレンスの3×4をつくれる血統ですからね。生産者に喜んでもらえて、セカンドキャリアとして幸せなこと。シーザリオの子が種牡馬になりますし、エピファの子でまた世界へ行ければと思います」と語った。

 12年10月の京都で初陣を飾り、京都2歳S、ラジオNIKKEI杯2歳Sとデビューから3連勝。翌13年は皐月賞、ダービーで2着に終わったものの、菊花賞を制して、母子クラシック制覇を成し遂げた。昨年はジャパンCで2着ジャスタウェイに4馬身差をつける圧勝劇が評価され、IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表した『ワールドベストレースホースランキング』で129ポンドを獲得し、世界2位(1位はジャスタウェイ)となった。海外GI制覇の夢は2世に託される。

繋靱帯炎 競走馬にもっともよくみられる疾病で、原因は屈腱炎と同様、走行中の過伸展により靱帯線維の断裂により発症する。症状の程度により跛行(はこう)はさまざまで、特に歩様に異常を認めない馬も多い。跛行は通常は軽度で、跛行よりも患部が腫れることで気付くことが多い。慢性例では結合組織により、靱帯の径が大きくなる。最近ではハープスターが引退に追い込まれた。

エピファネイア 父シンボリクリスエス、母シーザリオ、母の父スペシャルウィーク。鹿毛の牡5歳。栗東・角居勝彦厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績14戦6勝(うち海外2戦0勝)。重賞は2012年GIIIラジオNIKKEI杯2歳S、13年GII神戸新聞杯、GI菊花賞、14年GIジャパンCの4勝。獲得賞金6億8779万5000円。馬名の意味はクリスマスから12日目にあたる1月6日の公現祭(ギリシャ語)。

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エピファネイアの関連コラム

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香港クイーンエリザベス2世カップ(以下、QE2)に遠征する日本のエース、ネオリアリズムの前に香港のトップ調教師、大摩ことジョン・ムーア調教師配下の香港馬王(年度代表馬)デザインズオンローム、ワーザーの2頭が立ちはだかっている。デザインズオンロームが2014年以来の復活を目指せば、ワーザーは連覇に意欲を見せる。今年、管理するラッパードラゴンで香港競馬史上初の4歳クラシック三冠を果たし、香港競馬史に再び新たな1ページを開いた。歴代最多勝、最多賞金獲得……新たな勲章がまた加わり、今シーズン絶好調のムーア師にネオリアリズムを迎え撃つ自信のほどを直撃した。(取材・文/甘粕代三)


――ドバイでは隣のテーブルでしたね。お久しぶりです。

ジョン・ムーア(以下、ムーア) ドバイではゆっくり話できなかったね。お互いレースに忙しくて。ヴィブロスは本当に強かった。お友達のオーナー、ミスター・ササキにお祝いを伝えてくれ。あの馬、香港に来たりしないよね?

――秋のローテーションは未定のようですが、年末の香港カップは選択肢の一つには入っていると聞いていますよ。

ムーア 香港カップに出走してきたら、それは手ごわいなあ。

――それよりもQE2は年度代表馬2頭出しじゃないですか?

ムーア おかげさまで2頭も選ばれて光栄なことだよ。

――それでは個別に伺います。まずはワーザーから。昨年のこのレースは圧勝でした。

ムーア 得意の道悪ということもあったけれども、あそこまで差をつけて勝ってくれるとは正直言ってびっくりしたよ。前走の香港ダービーで力をはっきり示してくれてはいたけど、日本から強い馬が3頭も来ていたじゃないか。

――あのレースで破ったサトノクラウンは12月の香港ヴァーズでハイランドリールに勝ってますからね。

ムーア この馬の力を証明してくれたと言えるんじゃないかな。

――しかし、その12月の香港国際競走には、その姿がありませんでした。

ムーア 脚部不安で間に合わなかったんだよ。あのモーリスと対戦させたかったなあ。決して引けは取らなかったはずだ。

――そして、年明けに復帰。2戦目の香港ゴールドカップを勝って復活の狼煙を上げました。

ムーア 嬉しかったね。しっかりと復調してくれた。

――ただ、休み明け3戦は1勝のみ。前走も勝てていませんが。

ムーア この馬は昨年の4歳三冠でも1600mのクラシックマイル、1800mのクラシックカップとも2着。2000mに距離が伸びた香港ダービーではしっかりと借りを返しているように、2000mがピッタリなんだよ。だから、ここを大目標に仕上げてきたんだ。

――3戦1勝、ここまでのステップは想定内、予定通りということですね。

ムーア そうだね。

――前走の後、状態はどうですか。

ムーア インプルービング! 上向いているよ。トップフォーム(最高のコンディションの意)だよ。

――ほう、それは頼もしい。ネオリアリズムにとっては恐ろしい(笑)。それではデザインズオンロームについて伺いましょう。2014年のこのレースでは後にジャパンカップを勝つエピファネイアを子供扱いにしました。

ムーア 実にいいレースだった。

――エピファネイアに騎乗した福永祐一騎手が、あの馬は化け物だ、とレース後に言ってましたよ。

ムーア それは嬉しいねえ。そんなこと言ってくれたのか。確かに福永騎手の言うとおりだよ。怪物級の馬だ。

――2014年は香港カップも勝って、正に怪物ぶりを証明してくれたんですが、翌年のドバイシーマクラシック遠征以来、怪物ぶりが鳴りを潜めたように思えてならないんですが。

ムーア ドバイ遠征は気温差など馬に与える負担が大きい。それで調子を崩していたことは認める。しかし、2016年には香港ゴールドカップを勝って復調してるじゃないか。

――既に7歳、年齢的な衰えを指摘する声も聞こえてきますが。

ムーア 馬だって人だって歳を取る。それは仕方のないことだけど、この年齢なり、この馬なりにいい状態にある。こちらもトップフォームだよ。そう馬鹿にしないで貰いたいな。

――さて日本馬、ネオリアリズムですが、どうご覧になりますか?

ムーア あのモーリスに勝ってるんだってね。

――そうです。去年の札幌記念です。

ムーア それに前走は、ドバイターフを勝ったあの牝馬、ヴィブロスにも勝ってるんだろ。それは大した馬だ。それに今回はモレイラが騎乗するんだろ。ヴィブロスのレースをドバイでこの目で見てるだけに、これは警戒せざるを得ないな。

――2頭の香港馬王との比較ですが。

ムーア 香港でレースをする以上、2頭とも恥ずかしい競馬はさせない。これだけはしっかりと日本のファンに伝えて貰いたい。

――香港初の4歳クラシック三冠馬、ラッパードラゴンのことも聞かせて下さい。ラッパーは翌週のチャンピオンズマイルに回りましたが、これはワーザーとの使い分けで両方頂くという作戦ですか?

ムーア 馬ファースト、距離適性から判断しただけのことだ。ラッパーは三冠を達成したが、根本的にはマイラー。ここよりもチャンピオンズマイルに適性がある。それだけのことだ。

――史上初の4歳クラシック三冠にチャンピオンズマイルとなれば、ワーザーに続いて今年の香港馬王ですね。

ムーア そう行けばいうことなしだね。

――そして、その後は安田記念ですか?

ムーア 厳しいレースが続いたのでチャンピオンズマイルを今シーズンのラストランにする。安田記念は来年行ってみたい。

――ムーア厩舎の日本遠征は2007年のジョイフルウィナー以来じゃないですか?

ムーア 日本は餌やら水やらレギュレーションがやたら煩いんで暫く気が向かなかったんだよ。でも、ジョッキークラブが安田記念に行ったらどうかってしきりと勧めてくるんで、久しぶりに来年は行ってみようかと考えている。

――そうですか、来年の安田記念まで楽しみになってきました。ありがとうございました。

【甘粕代三の目】
2頭の香港馬王にいずれも「トップフォーム」と強気のコメントを嫌味もなくジェントルマン風に語るのはムーア流。その真贋を見極めなければならないが、ワーザーに関しては全くの掛値なし!ムーア師口調からは歯牙にもかけないという感触を得たが、モレイラ騎乗にはこちらも掛値のない警戒感を感じた。ワーザーとネオリアリズムとの一騎打ちであることは今からでも明々白々。最終的には当日までの状態、最後はパドックで判断するしかないが……。一方のデザインはトップフォームとは言うものの近走を見る限り馬王復活の道は遠い。ただ、3連単のヒモとしては決して無視はできないだろう。それと翌週のチャンピオンズマイルだが、今季の馬王に当選確実のラッパーがどこまで強い勝ち方を見せてくれるのか、来年の安田記念ともども今から楽しみになった。

ジョン・ムーア調教師
オーストラリア人。67歳。1556勝と香港歴代最多勝、最多獲得賞金を誇るトップ調教師。「千勝爺」との異名も。父、ジョージ・ムーア調教師の下で調教助手を務め1985年開業。2007年にはヴィヴァパタカでクイーンエリザベス2世カップを、エイブルワンでチャンピオンズマイルの2大競走を制覇。3年後にもこの2頭で2レースを制覇する快挙を達成。現在、前記2頭の香港馬王ばかりか、マイル王のエイブルフレンドを加えた3頭を擁し、春、12月の国際競走にムーア厩舎の管理馬は欠かせないばかりか、滅法強いことは香港競馬ファンの共通認識になっている。


★3/26ドバイターフで3連単162,710円を見事的中させた”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港クイーンエリザベス2世カップの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2016年3月4日(金) 19:10 みんなの競馬コラム
【報知杯弥生賞】血統考察 byうまカレ
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学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の中山記念では、昨年の二冠馬ドゥラメンテが貫禄勝ち。皐月賞でもダービーでも4コーナーでは逆手前で走っていましたが、今回もそこは改善されず(^^;)しかし、コラムでも書いたように、やはり左手前での伸び脚の方が良いと思いますので、左回りで直線の長いドバイシーマクラシックでは、直線のどこで左手前に替えるのか(替えないかもしれませんが)注目して見てみたいと思います。普通に走れば勝てるでしょう。
2着アンビシャスと3着リアルスティールも例年の中山記念であれば楽に勝てていたパフォーマンスだったと思います。僕は「4歳四天王」などと呼んでいますが、サトノクラウンを加えた4頭はとてつもないハイレベル。今年の競馬が楽しみになる1戦だったと思います。コラムでは『「得意の左手前を活かせる右回りで器勝負のドゥラメンテvsコース適性+距離抜群のリアルスティール」という構図。続いて中山はベストではないが、能力ならドゥラメンテリアルスティールサトノクラウンと並んで4歳四天王といえるアンビシャス』と、最初に名前を挙げた3頭での決着。良かったです。(中山記念のコラムはこちら

さて今週からいよいよクラシックのトライアルがスタート。
近年の弥生賞は、エピファネイアキズナといった後のGIホースが馬券圏外となったり、アダムスピークシャイニングレイといった1番人気馬も敗れるなど波乱も起こりやすいレースとなっています。しかし、今年のクラシック世代は現4歳世代に負けず劣らずの超ハイレベルだと思っていて、波乱は考えにくいというのが結論です。

●器の違いで
リオンディーズはNureyev≒Sadler’s Wells4×3、Buckpasser6×6などパワー寄りのクロスを持っており500キロ近いガチッとした馬体ですが、母父スペシャルウィーク、父キングカメハメハの持つMill ReefやNijinskyで3代母父Habitatの血を増幅させているので、やはり母シーザリオ、兄エピファネイアのように雄大なフットワークから末脚を繰り出します。パワー型でダート馬に出てもおかしくないであろう配合から、こういうタイプを輩出できる母シーザリオの、更に突き詰めれば3代母父Habitatの遺伝力の強さを感じます。完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでした。
また、朝日杯は右手前1本で差し切ってしまったということも驚きです。もしリオンディーズが、ドゥラメンテとは反対に右手前が得意ということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを出して来るのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。
ここは2000mへの距離延長は大歓迎、一歩が大きな馬なので、内回りという点で他のコーナリングの上手い馬とのハンデはありますが、それは先週のドゥラメンテも同じでした。能力の違いで差し切ってくれるのではないかと思っています。

●何でもできる万能性
マカヒキは柔らかさを伝えるディープインパクトに対して、パワーとRoyal Cherger(≒Nasrullah)、Princequilloを供給できるという点から成功しているディープインパクト×フレンチデピュティという配合。母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→ディープインパクトと3代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されており、走って当然といえる配合です。また、サトノダイヤモンドと同じくサザンヘイローを通じるHaloのクロスを持っているため、コーナリングもスムーズで競馬が上手というのが長所。リオンディーズを「距離A」「コース適性B」とするならば、マカヒキは「距離A」「コース適性A」で、器で挑むリオンディーズに対してこちらは万能性で挑むといったイメージです。弥生賞とは直接関係ありませんが、内目有利の馬場状態となることが多いダービーを考えると、マカヒキのような器用さは武器になりますよね。

コディーノのように
エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール皐月賞)やエアメサイア秋華賞)やエアシェイディ有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。(距離は合っていたとはいえ、コーナリングの上手さを活かせない外回りのマイル戦だった朝日杯で3着以下を6馬身離したパフォーマンスを見ると、もし中山マイルの朝日杯だったら楽勝だったはずなのです。それを距離不足ながら右手前一本で差し切るリオンディーズはどれほどの馬なのでしょうか。)
いかにもコディーノとイメージが被り、弥生賞や皐月賞は完成度と立ち回りの巧さで好走は可能、しかし距離が若干長いので勝ち切るのは厳しいといったところでしょうか。「距離B」「コース適性A」というイメージです。

●パワー&スタミナ
寒竹賞を制したタイセイサミットは、先週の阪急杯に出走していたミッキーラブソング(母コウイタ)やオメガヴェンデッタ(母ビハインドザマスク)らと同じ3代母ヴァインゴールドの牝系。この牝系は短距離を走るためのパワーを伝える牝系ですが、ドクターデヴィアスを経由すると、叔父ベールドインパクトのようにスタミナも受け継ぐ馬も出現しています。本馬がダイワメジャー×エンドスウィープという字面ながら2000mの500万を勝利したというのはこのスタミナが伝わっているからでしょう。分かりやすい言葉を使えば「バテない」、「長く良い脚を使える」タイプで、エアスピネルのスタミナが尽きたところにチョコッと差して3着、そんなイメージがあります。エアレーションで差しが決まりやすい馬場状態も合っているでしょう。

●珍しいクロスで、舞台は合っている
イマジンザットは、共同通信杯を制したショウナンアルバの半弟で、父がディープインパクトなのでQueen’s Hussar5×4という珍しいクロスができます。Queen’s HussarはFair Trial3×3、Fair Trialは優れたスピードや曲飛を伝えるので中山2000m替わりは歓迎でしょう。能力的には3強に及びませんが、コースは合っています。

●完成度の高さで
連闘で挑むアドマイヤエイカンは、フサイチエアデールライラプスフサイチエアデールなど早期から活躍できるパワーを伝えるラスティックベルの牝系で、本馬も2歳夏に重賞を制しました。好枠を引きましたし、この時期のレースでの「完成度」は侮れません。

【まとめ】
やはり、「中山はベストではないものの、器で勝負」のリオンディーズと、「器用で何でもできる」マカヒキの一騎打ちが濃厚。そこに距離は不安も、コーナリングが抜群に巧いエアスピネルと、タイセイサミットイマジンザットの2頭がどこまで加われるか。



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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年3月2日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第341話弥生賞(謎解き編)
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第341話 「弥生賞」


11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
12年 36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦 稍重
13年 36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
14年 35.6-49.4-36.4 =2.01.4 △4▼4△3 平坦戦
15年 36.2-49.2-36.4 =2.01.8 ±0▼2△5 平坦戦 稍重

近年は平坦戦がスタンダードになってきた弥生賞。
しかし、やはりトライアルではあるので本番に向けてダメージは残したくない。
なので前半はゆったり流れて後半の1000mでレースをする、というイメージの内容でいいと思います。
過去5年では前半1000mが後半1000mよりも1~2秒程度遅くなっています。
(ちなみに皐月賞ではもちろん年よって違いますが平均すれば前半の方が速くなっています)
つまり、このレースでは瞬発力よりは先行力と小回り適性が重要になってくると思われます。
2着3着になると差し馬も十分届きますが過去5年の勝ち馬は4コーナー5番以内のポジションにいました。
但し、予想する上で問題となるのは今まで差し馬だったからといって今回も差しとは限らないということ。
実際、サダムパテックカミノタサハラサトノクラウンの勝ち馬は前走では差しでのポジションでした。
前半スローで流れる分、前に行こうと思えば行けるのもポイントでしょう。

過去5年の連対馬を並べてみます。

1着馬
サダムパテック  【瞬2平1消0】
コスモオオゾラ  【瞬3平0消0】
カミノタサハラ  【瞬2平0消0】
トゥザワールド  【瞬2平2消0】
サトノクラウン  【瞬2平0消0】
2着馬
プレイ      【瞬4平1消0】
トリップ     【瞬2平0消0】
ミヤジタイガ   【瞬1平1消0】
ワンアンドオンリー【瞬4平0消0】
ブライトエンブレム【瞬1平1消0】

そして4着以下に敗退した馬には
ウインバリアシオン【瞬1平1消0】
フェノーメノ   【瞬2平0消0】
エピファネイア  【瞬2平1消0】
キズナ      【瞬2平0消0】
などがいます。
トゥザワールドワンアンドオンリーといった馬もいますがその後春のクラシック(特にダービーで)馬券になりそうな馬は弥生賞では敗退しやすいと思った方がいいかもしれません。

今年ははっきりいって3強のレース。
これで他のレースに流れた有力馬も多いんじゃないでしょうか?
それほど3強とその他では現状差があるメンバー構成だと思います。

エアスピネル
先行力と瞬発力を兼ね備えた馬。
抜け出す時の脚はかなりのモノで前走朝日杯FSリオンディーズに負けはしましたが3着馬には4馬身離しての2着で悲観する内容ではなかったでしょう。
最後で差されたのは馬の強さもあるかもしれませんが適性の差ということも十分考えられます。
エアスピネルは母エアメサイヤ、母母がエアデジャヴーで本質的には小回り向きと思えます。
舞台は中山となればここはリオンディーズと着順が逆になるかも。

マカヒキ
2戦2勝のディープ産駒でノーステッキでまだ本気度100%の走りをしたことがない大器。
相手強化、京都以外は初めて、と課題はあるものの難なく突破出来る可能性は十分あります。
中山も問題ないと思いますがどちらかといえばダービー向きの馬なので上記の傾向からすればここは負けてもOKかも。
ディープ産駒は弥生賞では1-0-2-8(複勝率27.3%)とデータ的にはイマイチです。
とはいえここで賞金加算出来なかったらダービーに出走出来なくなる可能性もあるので春盛り上がるためにもここは上位を期待したいところ。
それよりこの馬の最大の問題は本番で騎乗する騎手が決まっていないことでしょうね。

リオンディーズ
エピファネイアに負けず劣らずダイナミックな素質馬。
前走朝日杯FSはミルコらしい豪快な差し切りで2戦2勝でGⅠ奪取。
但し、同じ中山2000mでも皐月賞>弥生賞という適性で前走後方一気というレース内容も弥生賞に限ってはマイナス材料。
成長力とは馬の調子などは不明ですが昨秋に中山2000mでレースをすればエアスピネルより着順は下だったと思います。
適性とはそういうことですから。

日曜雨予報で馬場次第ではタイセイサミットが一角と崩す可能性もありますがとりあえずやっぱりこの3頭で。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルマカヒキリオンディーズ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年12月16日(水) 20:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第335話朝日杯FS(謎解き編)
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第335話 「朝日杯FS


14年 34.9-24.9-36.1 =1.35.9 ▼3▼9△13 瞬発戦 稍重

朝日杯FSが阪神芝1600mコースで開催されるのは今年で2回目。
昨年は稍重で時計が掛かる馬場コンディション。
テン速めで中団は脚を溜めて▼3▼9の加速が生じた瞬発戦となっています。
上りが36.1秒と掛かったこともありどちらかといえば差し馬有利の展開だったと思われます。
その中で逃げたアクティブミノルは5着と踏ん張り、中団前めのクラリティスカイは3着と健闘。
この2頭以外は8着までが3コーナー10番手以下の馬だった、という展開の有利差はあったでしょう。
ちなみにアクティブミノルはその後1400m以下のレースでは1-1-0-1で流石にスプリンターズSでは9着と敗退しましたが重賞で穴を開ける活躍をみせています。
クラリティスカイNHKマイルを勝利してGⅠ馬になりました。
では昨年の1~3着馬のラップギアを見てみましょう。

ダノンプラチナ  【瞬3平0消0】▼5▼1△9 ▼15▼3△3 ▼5▼5±0
アルマワイオリ  【瞬2平0消0】▼2▼6△2 ▼ 5▼7△2
クラリティスカイ 【瞬3平0消0】▼8±0△4 ▼ 5▼3△2 △1▼8△4

瞬発戦実績、連続加速実績の2つが上位3頭にはありました。
あとの共通点は
・500万下以上クラスの瞬発戦で勝利経験あり
・前走1600m戦出走
ぐらいでしょうか。
昨年の1レースのみで傾向を決め付けるのは危険かもしれませんが…。
今年の登録馬では
エアスピネルシュウジ
の2頭が該当します。

シュウジは1600mの中京2歳Sで圧勝しながら適性があると言って出走した1200mの小倉2歳Sでも圧勝。
前走は再度1600mに戻ってのデイリー杯は2着にはなったがエアスピネルには3馬身半も引き離されてしまいました。
そのデイリー杯は逃げたのがシュウジでスローの瞬発戦で前有利の展開。
今回は舞台が急坂のある阪神1600mコースに変わるので距離適性を考えるとエアスピネルシュウジの差は更に広がる気がします。

ではエアスピネルに対抗可能な馬は?というと筆頭はイモータルでしょう。
前走のサウジアラビアロイヤルCではハナ差届かず2着でしたが追い出しのところがスムーズなら逆転していた可能性も十分あります。
ムーアJに乗り替わりの予定でしたが騎乗停止で乗れない可能性もあってそこが不安でしょうか。
もう1頭はエピファネイアの半弟リオンディーズ
京都芝2000mコースを▼10▼7▼1で完勝。
エピファネイアは1800mの新馬戦以降は全て2000m以上のレースに出走しました。
リオンディーズは父がキンカメに変わりましたが距離適性はそれほど大きくは変わらないのではないかと思っているので1600mという距離が今回は課題になると思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルイモータルリオンディーズ
う~む、これといった穴馬が見つからず…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年5月27日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第320話日本ダービー(謎解き編)
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第320話 「日本ダービー


10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦
13年 35.0-37.2-36.9-35.2 =2.24.3 ▼ 3△1△2 平坦戦
14年 34.9-36.8-36.8-34.4 =2.24.6 ▼ 6▼5△6 瞬発戦

コース適性【瞬8平2消0】の瞬発コースといえど過去5年で2回も平坦戦となっています。
距離が2400mもあると騎手の思惑一つでどうにでもなるし馬が引っ掛かってハイペースということも考えられます。
ましてや競馬界での最高峰日本ダービーです。
人気薄でも逃げれば何とか目があるかもと思っても不思議はないでしょう。
と考えると10年のドスロー瞬発戦は例外中の例外かもしれません。
ラップ的に共通してるのは直線に入って最大加速が生じていること。
525.9mの直線勝負。これが日本ダービーです。
なので何が一番重要かと言われれば「やっぱり瞬発力」ということになります。
レースでの上り別成績は

1位  2-1-0 -3 勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率50.0%
2位  2-1-0- 1 勝率50.0% 連対率75.0% 複勝率75.0%
3位  0-2-0- 7 勝率 0.0% 連対率22.2% 複勝率22.2%
~5位 0-0-3- 6 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率33.3%
6位~ 1-1-2-54 勝率 1.7% 連対率 3.4% 複勝率 6.9%

となっていてやはり上り上位の馬=着順上位の馬という結果になっています。
上り4位以下で連対した馬は過去5年ではディープブリランテイスラボニータの2頭だけ。
皐月賞で先行して3着以内という実績があった馬でした。
ちなみに皐月賞で先行して3着以内だった馬は過去10年でみても
メイショウサムソンサンツェッペリンディープブリランテエピファネイアトゥザワールドイスラボニータ
の6頭でダービーでも勝ち負けした馬が多いです。
それだけ皐月賞で先行して馬券になるということは馬に力があるという証拠でしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
キズナ       【瞬2平2消0】▼ 1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼ 5▼ 2
ワンアンドオンリー 【瞬4平1消0】▼ 9± 0△ 5 ▼10▼10△10
2着馬
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3
エピファネイア   【瞬2平2消0】▼ 5▼ 5△10 ▼10▼ 3▼ 2
イスラボニータ   【瞬4平2消0】▼ 4△ 1△13 ▼18▼ 9△ 5

昨年のコラムでも指摘していますが瞬発力がポイントのレースになるので
・瞬発戦実績
・▼10以上の加速実績
・1800m以上の距離での重賞勝利経験
・近年は平坦戦実績もあった方がベター
のファクターが重要です。
1800m以上の重賞勝利経験は馬の格とある程度のスタミナという点が挙げられます。

今年の登録メンバーで全ての条件をクリアしているのは
サトノクラウンドゥラメンテリアルスティール
の3頭です。
次点では
キタサンブラックサトノラーゼンベルラップミュゼエイリアンレーヴミストラル
辺りか。
まぁ、やっぱりその3頭なのねという印象。

これらに食い込みそうな穴馬はやっぱり
1~2枠の内枠の馬でしょう。
過去5年で6番人気以下の人気薄で馬券になったのは6頭いますがそのうちの4頭は1~2枠の馬でした。
基本人気馬が中心となるレースですが上記に挙げた中で内枠を引いた馬が穴候補になるかと思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
リアルスティールドゥラメンテサトノクラウン
枠順が分からない段階ではこう打ちます。
平坦戦だった皐月賞ドゥラメンテの圧勝でしたが舞台は東京に替わってギアチェンジ能力がポイントになるはず。
今回スロー気味に流れればリアルスティールが再逆転すると思います。
さぁ、ユーイチ!そろそろ出番だぞ!

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年12月30日(火) 15:45 【ウマニティ】
先週の回顧~サウスプロが週末回収率195%、収支プラス44万の爆勝!
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先週は、28(日)に中山競馬場でG1有馬記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
GI有馬記念ゴールドシップが3.5倍で1番人気、2番人気がエピファネイアで4.0倍、3番人気ジャスタウェイ4.6倍、4番人気ジェンティルドンナ8.7倍とここまでが10倍を切って上位人気を形成しました。
 
注目のスタートはメイショウマンボがやや立ち遅れる中、内から押しながらヴィルシーナがハナを主張します。直後にジェンティルドンナ、外からはエピファネイアも顔を覗かせます。続いてラキシストゥザワールドトーセンラーと先行集団を形成。中団からはゴールドシップワンアンドオンリーフェノーメノジャスタウェイラストインパクトサトノノブレスと追走。後方からはウインバリアシオンオーシャンブルーデニムアンドルビーと追走して、最後方にメイショウマンボといった態勢。
 
各馬折り合いながらホームストレッチを通過し、前半の1000m通過は1分3秒0(参考タイム)のゆったりとした流れ。各馬大きな動きもなく向こう上面から3コーナーへ差し掛かります。ここで人気の一角、ゴールドシップが外から動き出すと続いてウインバリアシオンジャスタウェイと後方グループが動き出し、4コーナーで馬群がひと塊となって直線コースへ入ります。
 
ここで2番手を追走していたエピファネイアが先頭に躍り出てリードは1馬身、続いて中からジェンティルドンナラキシス、外からはゴールドシップウインバリアシオンが追い込んできます。残り200mを通過するとジェンティルドンナエピファネイアに並びかけ、2頭の激しい叩き合いに。ここでウインバリアシオンは後退し、外からはゴールドシップ、ようやくエンジンかかったジャスタウェイも脚を伸ばしてきます。ラスト100m過ぎ、エピファネイアを競り負かしたジェンティルドンナが先頭に立つと内で脚を溜めていたトゥザワールドが強襲、外からはゴールドシップジャスタウェイも猛追しますが、2着争いまで。ジェンティルドンナが2着トゥザワールドに3/4馬身差をつけて見事、ラストランを有終の美で飾りました!勝ちタイムは2分35秒3。2着トゥザワールドからハナ差の3着にはゴールドシップが入っています。
  
公認プロ予想家の中では、山崎エリカプロ、蒼馬久一郎プロが的中しています。
  
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
28(日)阪神3Rで◎ブロウユアマインドから馬連3点勝負!201.7倍を3300円的中させ、66万5610円を払い戻しました!この他にも27(土)中山11Rで◎マスクトヒーローノースショアビーチの馬連10.7倍を的中させ、10万7000円を払い戻しました!週末トータル回収率195%、収支プラス44万8280円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
27(土)中山7Rで▲○の馬連81.1倍を3000円的中させ、24万3300円を払い戻し!28(日)阪神12Rでも◎コーリンベリーニシケンモノノフの馬連を的中させ、16万5300円を払い戻し!週末トータル回収率124%、収支プラス11万7100円の好成績を収めました。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
28(日)中山9RホープフルステークスGIIで『今年の2歳新馬戦で最もインパクトのある勝ち方をしたのはこの馬』と評した◎シャイニングレイからの単勝、馬連、ワイドを的中させ、7万6740円を払い戻しました。この他にも27(土)阪神12Rでの◎△○の本線的中!この他のレースでもコンスタントに的中を重ね、週末トータル的中率39%、回収率119%、収支プラス4万2750円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
28(日)中山2Rで◎△○の本線的中!単勝6倍を1700円、3連複609.1倍を200円的中させ、13万2020円を払い戻しました。週末トータル的中率31%、回収率112%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
27(土)中山7Rで単勝32.5倍の伏兵◎ハタノヴォラーレを本命に抜擢!単勝1万円を1点買いで的中させ、32万5000円のスマッシュヒットとなりました!
 
この他にもシムーンプロ(125%)、馬っしぐらプロ(116%)、dream1002プロ(102%)が週末トータル100%超えの活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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エピファネイアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 56ビュー コメント 0 ナイス 3

種牡馬としてのエピファネイアは
血統評論家を中心にかなり期待されているけど、
確かに産駒の血統表を眺めると、
大体の繁殖牝馬にピタっと収まる素晴らしさがあり、
非常に楽しみになってきた。

シーザリオの部分に
スペシャルウィーク
(サンデーサイレンス、ニジンスキー、
バックパサー、トムフール)
サドラーズウェルズ
(ボールドリーズン、スペシャル、サーゲイロード)
このあたりはクロス、ニアリークロスしやすく、
血の特徴も全く違って、
スピード、スタミナ、パワーを意図的に再現しやすい。
それでいて、シンボリクリスエスは非ノーザンダンサー
というところで一本筋を通す役目。

母父キンカメだと、
ニジンスキー、バックパサー、トムフール
スペシャルクロスで能力の底上げとともに
ミスプロ注入となり、
母母でキャラを作ることができる。

芝でもダートでも大物を輩出する
可能性を持つ種牡馬として
産駒の馬体や動きをよく見ていきたい。

 ムーンシュタイナー 2018年6月17日() 20:38
一口馬主 東サラ18年度募集馬
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 3

ホームである東京サラブレッドクラブの
18年度募集馬と価格、厩舎が発表されました。

・ディープ少な目5頭。
 自家製牝馬はディープ以外にシフト気味。
 相性を考えて変更してきている年。
 こういうのはチャンス。
・新種牡馬でエピファ2頭、キズナ1頭は人気か。
 他にスピルバーグも2頭だが。
・ロードカナロア1頭(牝)のみ。
 人気沸騰で確保が難しいかな。
・一方でオルフェが3頭(牡2頭)と不人気ぶり顕著。
 むしろオルフェ産駒は注目したい。
・タートルボウル牝馬でこの価格は…。
 思い入れたっぷりなのでしょうか。
 ただ、映像の面構えはかなりのもの。
・ノーザンF13頭、社台7頭、白老1頭、
 その他12頭。その他が増えた。
 これまた昨今の値上がりによる台所事情か。
・社台牧場ってなんだ?!
・エアグルーヴ牝系が2頭。新顔を交えて
 飽きさせないラインナップと思う。
・全部配合を見たけど、今年はこだわりを感じなかった。

動画をしっかり見て絞っていきますが、
あまり魅力的に感じた馬がいないのが本音。

(種牡馬あいうえお順)

馬名  性  厩舎  総額  種牡馬
モナリザの17  牝  藤沢  5400万  Frankel
リュポメルーの17  牡  松田国  2400万  Golden Horn
レッドエルザの17  牝  大久保  2000万  ヴィクトワールピサ
ブランシェールの17  牡  鹿戸  1600万  エイシンフラッシュ
レッドソンブレロの17  牡  石坂  3000万  エピファネイア
レッドオーヴァルの17  牡  角居  4000万  エピファネイア
レジュールダムールの17  牡  小島  3000万  オルフェーヴル
ラグジャリーの17  牝  木村  2400万  オルフェーヴル
アンリミテッドバジェットの17  牡  須貝  3200万  オルフェーヴル
シルバーフォックスの17  牝  中川  2000万  カジノドライヴ
リメレンスの17  牡  昆  2400万  キズナ
ラストグルーヴの17  牝  藤沢  5000万  キングカメハメハ
レジェンドトレイルの17  牝  安田  1200万  キンシャサノキセキ
サイレントクロップの17  牝  奥村  1400万  クロフネ
ストゥデンテッサの17  牡  音無  3600万  ジャスタウェイ
アクアシャンデリアの17  牝  黒岩  1800万  スピルバーグ
ボールルームの17  牝  宗像  2000万  スピルバーグ
チャームドヴェールの17  牝  須貝  5400万  タートルボウル
レッドメデューサの17  牝  平田  2400万  ダイワメジャー
ココロチラリの17  牡  手塚  2000万  ダノンシャンティ
ビジュアルショックの17  牝  中内田  5000万  ディープインパクト
ディエンティの17  牡  庄野  8000万  ディープインパクト
リュズキナの17  牡  国枝  8000万  ディープインパクト
レッドファンタジアの17  牡  藤原  7000万  ディープインパクト
エリモピクシーの17  牡  藤沢  10000万  ディープインパクト
ステイアライヴの17  牝  友道  1800万  ハーツクライ
レッドレイチェルの17  牡  鹿戸  2400万  ハーツクライ
ソニックグルーヴの17  牝  大竹  1800万  ブラックタイド
エポカブラヴァの17  牝  西園  1600万  リアルインパクト
レッドジゼルの17  牡  尾関  3200万  ルーラーシップ
アドマイヤリッチの17  牝  斎藤崇  1800万  ルーラーシップ
ファイアマーシャルの17  牝  松永  2400万  ロードカナロア

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 ミラクルワイド 2018年3月2日(金) 02:17
報知杯弥生賞 推奨馬
閲覧 967ビュー コメント 0 ナイス 10

今年の弥生賞は無敗のディープ産駒が3頭出走します

3戦3勝で力の差を見せたダノンプレミアム、ワグネリアン
2戦2勝ながら前走のシクラメンSで4馬身差の圧勝で器の大きさを見せたオブセッション
ほぼこの3頭で決まりそうで近年にはないハイレベルの戦いになりそうです

大物感であればワグネリアンですが、鞍上が福永を不安視したい
今までも有力馬に騎乗し(ワールドエース、カデナ、リアルスティール、エピファネイア)
結果を出したのはエピファネイアの菊花賞だけなのが気がかり、何かが足りないきがする
ここを勝って本番で負けるのか、ここを負けて乗り替わり本番で勝つのかどちらかではないだろうか

ダノンプレミアムは能力が高すぎて掛かってしまうのが少し心配ですが、2000mまでなら能力の高さ
で押し切りそうです、ダービーまでにどこまで成長するか楽しみです

3頭ともほぼ差はないと思うので、輸送がなく騎手に信頼がおけるオブセッションを頭に狙いたい
人気も2頭より少し離れた3番手評価になりそうなので買うのであればこのタイミングで買いたい

3頭のうち無敗馬がどの馬になるのか久しぶりに楽しみな弥生賞になりそうですね!

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