京王杯2歳ステークス2017

2017年11月4日(

京王杯2歳ステークス G2

東京競馬場/芝/1400m

最新出走予定馬情報 〜京王杯2歳ステークス2017〜

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【函館2歳S】レース展望
 6月17日から行われてきた函館競馬は今週でフィナーレを迎える。日曜メインは現2歳世代でJRA最初の重賞レースとなる函館2歳S(23日、GIII、芝1200メートル)が行われる。この時期の2歳の6ハロンの重賞勝ち馬は早熟なイメージがあるが、過去10年の1、2着馬を見ると、2008年1着フィフスペトル(京成杯AH1着、マイルCS2着、朝日杯FS2着)、11年2着アイムユアーズ(クイーンS連覇、ファンタジーS、フィリーズレビュー1着、阪神JF2着)、14年1着アクティブミノル(セントウルS1着)、15年1着ブランボヌール(キーンランドC1着)、16年2着モンドキャンノ(京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着)とその後も活躍している馬が多い。今年はどの馬が2歳重賞初勝利を挙げるのか、大いに注目される。 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は初戦(函館芝1200メートル)は逃げて2着に敗れたが、同じ舞台だった続く未勝利戦を好位から楽に抜け出して圧勝。タイム1分9秒4(良)は初戦から0秒4短縮し、今回のメンバーの中では一番速い。引き続き函館競馬場で調整され、12日のWコースでの1週前追い切りでも軽快な脚さばきを披露。いい状態で出走できそうだ。 ナンヨープランタン(栗東・松永幹夫厩舎、牡)はデビュー戦でカシアスを頭差で退けて勝ち上がった。ルーラーシップ産駒の割に難しい面がなく、素直な気性がセールスポイントだ。同じ初戦で3着だったリンガラポップスも2戦目を逃げて快勝しており、この馬の素質の高さがレベルの高さが分かる。好勝負必至だろう。 芝1200メートルの勝ちタイム2位となる1分9秒7をマークしているのがパッセ(美浦・蛯名利弘厩舎、牝)、アリア(栗東・沖芳夫厩舎、牝)、ダンツクレイオー(栗東・本田優厩舎、牝)の3頭で、いずれも注意が必要だ。パッセは福島からの転戦になるが、勝ち方には余裕があっただけに、注意しておきたい。また、ダンツクレイオーの池添謙一騎手はレース当日が38歳の誕生日。バースデーVも十分にありそうだ。 モルトアレグロ(美浦・武井亮厩舎、牝)はダート1000メートル戦でV。余力残しで勝っているので、ひと叩きした上積みは十分に見込める。12日の1週前追いは函館芝で5ハロン64秒0をマーク。パワーがあるので洋芝にも不安はなく、1ハロンの距離延長も問題はない。芝デビュー組をまとめて負かすだけの能力はある。吉田隼人騎手は函館開催のリーディングがかかっているだけに、注目したい。 芝1000メートル戦で出負けしながら巻き返して勝ち、今年の函館一番星に輝いたのがベイビーキャズ(美浦・矢野英一厩舎、牡)。今回はクリストフ・ルメール騎手とのコンビで出走するだけに、陣営の意気込みが伝わってくる。 地元馬主(河内孝夫氏)で注目が集まるキタノユウキ(美浦・相沢郁厩舎、牡)は、芝1000メートルの新馬戦で逃げ切り勝ち。同型馬との兼ね合いが鍵になるが、今回は函館記念をルミナスウォリアーで制して勢いに乗る柴山雄一騎手とコンビを組む点が強調材料になる。 ホッカイドウ競馬からはヤマノファイト(道営・村上正和厩舎、牡)が参戦。通算4戦2勝、2着1回、3着1回と安定している。函館2歳Sで道営馬は1999年エンゼルカロ、2005年モエレジーニアス、07年ハートオブクィーンと3勝。この3頭はいずれも芝のラベンダー賞を勝っていたのに対し、ヤマノファイトはダートしか経験がなく、血統的にもエスポワールシチー×フォーティナイナーとダート向きだが、道営馬特有の仕上がりの早さとキャリアの豊かさで一発を狙う。 新種牡馬ストロングリターン産駒のジェッシージェニー(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、2戦目でレースぶりが良化したリンガラポップス(栗東・西園正都厩舎、牡)も争覇圏内だ。続々と勝ち上がっている新種牡馬ロードカナロア産駒のスズカマンサク(栗東・橋田満厩舎、牝)も出走予定。今週から短期免許で騎乗するカリス・ティータン騎手の手綱さばきに期待が集まる。★函館2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 17:52

 2,553

【水戸万助はるばるきたぜ函館へ】ビビっときたぜアングライフェン
 函館記念は万券王の出番だ! このレースで何度も大穴を的中させている水戸正晴記者(68)が、今年も北海道に乗り込み、函館記念の穴馬を探索。きょうから3回にわたって現地からリポートする。連載の1回目は巴賞2着のアングライフェンだ。※結論はレース当日の16日に掲載 のっけからビビッときた。アングライフェンである。前哨戦の巴賞。函館記念の最有力とみられるサトノアレスとクビ差の接戦を演じたのは周知だろうが、中間のムードがいいのだ。 実のところこの春、立て続けにGII、GIを使ってきたので前々走のメイSは、そのツケで凡走したのだろうと思い込んでいた。だから前走の好走で能力を再認識した次第なのだ。 この馬の世話役は藤巻渓輔助手(33)。厩舎で働くようになって8年目になるが、その前はノーザンファームで調教役を務めていた好青年。モンドキャンノ(京王杯2歳S)も手掛ける腕利きである。しばし藤巻さんの話に耳を傾けてみる。 「洋芝の適性は高いとみていたが、レコードが出る高速馬場だったでしょ。厳しい競馬になると覚悟していたんです。頑張ってくれました」と前走を振り返ってから、「輸送減りする馬で、メイSはその影響もあった。今回は滞在競馬。使った後の回復は早く、体重が増えての出走になるはず。何かパワーアップした印象さえあり、楽しみ。前走と同じ56キロのハンデを覚悟していたので、1キロ軽くなるのはいいですね」。 確かにその通りで、あのトランセンド(JCダート勝ち、ドバイワールドC2着などの活躍馬)の近親という血統的背景を思うと、いよいよもって重賞初制覇への期待が膨らむ。実はこのアングライフェン、本来はトランセンドを世話した厩務員さんの担当だが、遠征競馬の際のみ藤巻さんが世話をしている。 その藤巻さんは最後に、「キャンノ(朝日杯FS僅差2着)もサトノアレスに惜しいところで負けている。ライフェンの前走とキャンノのお返しをまとめてって…」と言って笑顔を作った。もっか「サマージョッキーズシリーズ」トップで、乗りに乗っている北村友騎手(先週日曜7戦7連対。土、日で6勝)とのコンビがまた魅力。▲以下には断じて落とせない。★函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月12日(水) 05:08

 1,635

【オークス】本田師激白!レーヌ2冠「狙える」
 いよいよ春の中央競馬はクライマックスに突入する。今週のメインは3歳牝馬の頂上決戦となるオークス(21日、東京、GI、芝2400メートル)。実績馬のつまずきもあって混戦模様だが、最も注目を集めるのは史上14頭目の牝馬クラシック2冠を目指す桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎、牝3歳)だ。騎手時代に牝馬2冠を制している本田優調教師(58)を直撃し、距離延長への手応えや愛馬の状態を確認した。 −−史上14頭目の2冠制覇に期待がかかる 「早い時期からかなり期待していた素材で、牧場にいるときから『桜花賞、オークスを狙える馬』と思っていたからね。もし無敗なら、ダービーに挑戦することも考えていたんだよ。そのためにダービーの登録(昨年10月28日の第1回)も済ませていたくらいだからね。引っ掛からないから、距離に不安は感じていない」 −−前走を振り返って 「いいポジションで運べたし、手応えも良かった。思った通りの調整もできていたから、自信はあったんだよ」 −−長所は 「賢くて、無駄なことをしないところ。どの場所でも落ち着いているし、内面が強い。体も十分にいいしね。デビュー当初は幼児体形だったけど、今は体が引き締まって大人の体になった。ここまで、いい方向で成長してくれている」 −−中間の様子は 「当週は長距離輸送もあるから、10日が実質の最終追い。桜花賞出走のときの調整から(それまでよりも)しっかりと体を仕上げるようにしているけど、変わりなく馬はいい。テンションが上がらないし、カイバをしっかりと食べてくれるから調教を加減する必要がない。牝馬だけにこれは大きいね。桜花賞を走ったダメージはないし、ベストの状態で出走できる」 −−今回は舞台が東京競馬場に替わる 「オークスのことを考えて東京で2戦(京王杯2歳S2着、クイーンC4着)させたんだよ。小倉競馬場にも行っているし、長距離輸送には慣れているからね。センスがあって競馬が上手。長く脚を使えるし、雨が降っても(馬場に脚を取られることなく)ノメらずに走れるからね」 −−最後に抱負を 「桜花賞後はオークスを目標にしてきた。距離についていろいろと言われるかもしれないけど、折り合いのつく馬なら距離は大丈夫。自分が(騎手として)乗っていた経験から言うとね。それに、2400メートルを走るのはウチの馬だけじゃない。条件はみんな一緒だよ。このまま無事にレースまで行ってくれれば」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★波乱のクラシック 今年の3歳牝馬勢は豊作といわれ、牡牝1冠目の前には牝馬が注目を集めた。しかし、桜花賞でソウルスターリングが3着に敗れると、牡馬相手に1番人気の支持を得たファンディーナも皐月賞で7着に終わり、オークスを回避。2冠目は一転して混戦となった。桜花賞は力の要る(稍重)馬場だったことから、ソウルやアドマイヤミヤビなど良馬場で巻き返しを期す馬は多い。距離延長を歓迎する桜花賞2着馬リスグラシューも有力だ。 そんな中、8番人気で桜花賞を制したのがレーヌミノル。距離を不安視する声はあるものの、実績最上位で戦歴にも安定感がある。下馬評はあまり高くないが、2冠制覇の可能性は十分だ。
5月16日(火) 05:07

 4,580

【オークス】本田師激白!レーヌ2冠「狙える」
 いよいよ春の中央競馬はクライマックスに突入する。今週のメインは3歳牝馬の頂上決戦となるオークス(21日、東京、GI、芝2400メートル)。実績馬のつまずきもあって混戦模様だが、最も注目を集めるのは史上14頭目の牝馬クラシック2冠を目指す桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎、牝3歳)だ。騎手時代に牝馬2冠を制している本田優調教師(58)を直撃し、距離延長への手応えや愛馬の状態を確認した。 −−史上14頭目の2冠制覇に期待がかかる 「早い時期からかなり期待していた素材で、牧場にいるときから『桜花賞、オークスを狙える馬』と思っていたからね。もし無敗なら、ダービーに挑戦することも考えていたんだよ。そのためにダービーの登録(昨年10月28日の第1回)も済ませていたくらいだからね。引っ掛からないから、距離に不安は感じていない」 −−前走を振り返って 「いいポジションで運べたし、手応えも良かった。思った通りの調整もできていたから、自信はあったんだよ」 −−長所は 「賢くて、無駄なことをしないところ。どの場所でも落ち着いているし、内面が強い。体も十分にいいしね。デビュー当初は幼児体形だったけど、今は体が引き締まって大人の体になった。ここまで、いい方向で成長してくれている」 −−中間の様子は 「当週は長距離輸送もあるから、10日が実質の最終追い。桜花賞出走のときの調整から(それまでよりも)しっかりと体を仕上げるようにしているけど、変わりなく馬はいい。テンションが上がらないし、カイバをしっかりと食べてくれるから調教を加減する必要がない。牝馬だけにこれは大きいね。桜花賞を走ったダメージはないし、ベストの状態で出走できる」 −−今回は舞台が東京競馬場に替わる 「オークスのことを考えて東京で2戦(京王杯2歳S2着、クイーンC4着)させたんだよ。小倉競馬場にも行っているし、長距離輸送には慣れているからね。センスがあって競馬が上手。長く脚を使えるし、雨が降っても(馬場に脚を取られることなく)ノメらずに走れるからね」 −−最後に抱負を 「桜花賞後はオークスを目標にしてきた。距離についていろいろと言われるかもしれないけど、折り合いのつく馬なら距離は大丈夫。自分が(騎手として)乗っていた経験から言うとね。それに、2400メートルを走るのはウチの馬だけじゃない。条件はみんな一緒だよ。このまま無事にレースまで行ってくれれば」★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★波乱のクラシック 今年の3歳牝馬勢は豊作といわれ、牡牝1冠目の前には牝馬が注目を集めた。しかし、桜花賞でソウルスターリングが3着に敗れると、牡馬相手に1番人気の支持を得たファンディーナも皐月賞で7着に終わり、オークスを回避。2冠目は一転して混戦となった。桜花賞は力の要る(稍重)馬場だったことから、ソウルやアドマイヤミヤビなど良馬場で巻き返しを期す馬は多い。距離延長を歓迎する桜花賞2着馬リスグラシューも有力だ。 そんな中、8番人気で桜花賞を制したのがレーヌミノル。距離を不安視する声はあるものの、実績最上位で戦歴にも安定感がある。下馬評はあまり高くないが、2冠制覇の可能性は十分だ。
5月16日(火) 05:07

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【函館2歳S】レース展望
 6月17日から行われてきた函館競馬は今週でフィナーレを迎える。日曜メインは現2歳世代でJRA最初の重賞レースとなる函館2歳S(23日、GIII、芝1200メートル)が行われる。この時期の2歳の6ハロンの重賞勝ち馬は早熟なイメージがあるが、過去10年の1、2着馬を見ると、2008年1着フィフスペトル(京成杯AH1着、マイルCS2着、朝日杯FS2着)、11年2着アイムユアーズ(クイーンS連覇、ファンタジーS、フィリーズレビュー1着、阪神JF2着)、14年1着アクティブミノル(セントウルS1着)、15年1着ブランボヌール(キーンランドC1着)、16年2着モンドキャンノ(京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着)とその後も活躍している馬が多い。今年はどの馬が2歳重賞初勝利を挙げるのか、大いに注目される。 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は初戦(函館芝1200メートル)は逃げて2着に敗れたが、同じ舞台だった続く未勝利戦を好位から楽に抜け出して圧勝。タイム1分9秒4(良)は初戦から0秒4短縮し、今回のメンバーの中では一番速い。引き続き函館競馬場で調整され、12日のWコースでの1週前追い切りでも軽快な脚さばきを披露。いい状態で出走できそうだ。 ナンヨープランタン(栗東・松永幹夫厩舎、牡)はデビュー戦でカシアスを頭差で退けて勝ち上がった。ルーラーシップ産駒の割に難しい面がなく、素直な気性がセールスポイントだ。同じ初戦で3着だったリンガラポップスも2戦目を逃げて快勝しており、この馬の素質の高さがレベルの高さが分かる。好勝負必至だろう。 芝1200メートルの勝ちタイム2位となる1分9秒7をマークしているのがパッセ(美浦・蛯名利弘厩舎、牝)、アリア(栗東・沖芳夫厩舎、牝)、ダンツクレイオー(栗東・本田優厩舎、牝)の3頭で、いずれも注意が必要だ。パッセは福島からの転戦になるが、勝ち方には余裕があっただけに、注意しておきたい。また、ダンツクレイオーの池添謙一騎手はレース当日が38歳の誕生日。バースデーVも十分にありそうだ。 モルトアレグロ(美浦・武井亮厩舎、牝)はダート1000メートル戦でV。余力残しで勝っているので、ひと叩きした上積みは十分に見込める。12日の1週前追いは函館芝で5ハロン64秒0をマーク。パワーがあるので洋芝にも不安はなく、1ハロンの距離延長も問題はない。芝デビュー組をまとめて負かすだけの能力はある。吉田隼人騎手は函館開催のリーディングがかかっているだけに、注目したい。 芝1000メートル戦で出負けしながら巻き返して勝ち、今年の函館一番星に輝いたのがベイビーキャズ(美浦・矢野英一厩舎、牡)。今回はクリストフ・ルメール騎手とのコンビで出走するだけに、陣営の意気込みが伝わってくる。 地元馬主(河内孝夫氏)で注目が集まるキタノユウキ(美浦・相沢郁厩舎、牡)は、芝1000メートルの新馬戦で逃げ切り勝ち。同型馬との兼ね合いが鍵になるが、今回は函館記念をルミナスウォリアーで制して勢いに乗る柴山雄一騎手とコンビを組む点が強調材料になる。 ホッカイドウ競馬からはヤマノファイト(道営・村上正和厩舎、牡)が参戦。通算4戦2勝、2着1回、3着1回と安定している。函館2歳Sで道営馬は1999年エンゼルカロ、2005年モエレジーニアス、07年ハートオブクィーンと3勝。この3頭はいずれも芝のラベンダー賞を勝っていたのに対し、ヤマノファイトはダートしか経験がなく、血統的にもエスポワールシチー×フォーティナイナーとダート向きだが、道営馬特有の仕上がりの早さとキャリアの豊かさで一発を狙う。 新種牡馬ストロングリターン産駒のジェッシージェニー(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、2戦目でレースぶりが良化したリンガラポップス(栗東・西園正都厩舎、牡)も争覇圏内だ。続々と勝ち上がっている新種牡馬ロードカナロア産駒のスズカマンサク(栗東・橋田満厩舎、牝)も出走予定。今週から短期免許で騎乗するカリス・ティータン騎手の手綱さばきに期待が集まる。★函館2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 17:52

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【水戸万助はるばるきたぜ函館へ】ビビっときたぜアングライフェン
 函館記念は万券王の出番だ! このレースで何度も大穴を的中させている水戸正晴記者(68)が、今年も北海道に乗り込み、函館記念の穴馬を探索。きょうから3回にわたって現地からリポートする。連載の1回目は巴賞2着のアングライフェンだ。※結論はレース当日の16日に掲載 のっけからビビッときた。アングライフェンである。前哨戦の巴賞。函館記念の最有力とみられるサトノアレスとクビ差の接戦を演じたのは周知だろうが、中間のムードがいいのだ。 実のところこの春、立て続けにGII、GIを使ってきたので前々走のメイSは、そのツケで凡走したのだろうと思い込んでいた。だから前走の好走で能力を再認識した次第なのだ。 この馬の世話役は藤巻渓輔助手(33)。厩舎で働くようになって8年目になるが、その前はノーザンファームで調教役を務めていた好青年。モンドキャンノ(京王杯2歳S)も手掛ける腕利きである。しばし藤巻さんの話に耳を傾けてみる。 「洋芝の適性は高いとみていたが、レコードが出る高速馬場だったでしょ。厳しい競馬になると覚悟していたんです。頑張ってくれました」と前走を振り返ってから、「輸送減りする馬で、メイSはその影響もあった。今回は滞在競馬。使った後の回復は早く、体重が増えての出走になるはず。何かパワーアップした印象さえあり、楽しみ。前走と同じ56キロのハンデを覚悟していたので、1キロ軽くなるのはいいですね」。 確かにその通りで、あのトランセンド(JCダート勝ち、ドバイワールドC2着などの活躍馬)の近親という血統的背景を思うと、いよいよもって重賞初制覇への期待が膨らむ。実はこのアングライフェン、本来はトランセンドを世話した厩務員さんの担当だが、遠征競馬の際のみ藤巻さんが世話をしている。 その藤巻さんは最後に、「キャンノ(朝日杯FS僅差2着)もサトノアレスに惜しいところで負けている。ライフェンの前走とキャンノのお返しをまとめてって…」と言って笑顔を作った。もっか「サマージョッキーズシリーズ」トップで、乗りに乗っている北村友騎手(先週日曜7戦7連対。土、日で6勝)とのコンビがまた魅力。▲以下には断じて落とせない。★函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月12日(水) 05:08

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過去10年の結果 〜京王杯2歳ステークス2017〜

2016年 京王杯2歳ステークス 2016年11月5日() 東京11R 芝1400m 良 13頭

京王杯2歳ステークス2016

1着 13 モンドキャンノ 7.4倍(3人気) C.ルメール 1:21.9 94.0
2着 8 レーヌミノル 2.0倍(1人気) 浜中俊 1/2 93.1
3着 9 ディバインコード 9.8倍(4人気) 柴田善臣 88.7
単勝 13 740円(3人気) 3連複 8−9−13 2,270円(5人気)
馬連 8−13 930円(2人気) 3連単 13→8→9 16,080円(40人気)

2015年 京王杯2歳ステークス 2015年11月7日() 東京11R 芝1400m 良 18頭

京王杯2歳ステークス2015

1着 18 ボールライトニング 5.7倍(2人気) 蛯名正義 1:22.6 96.5
2着 15 アドマイヤモラール 12.7倍(6人気) 田辺裕信 1 1/4 94.8
3着 4 シャドウアプローチ 4.3倍(1人気) C.デムーロ ハナ 94.8
単勝 18 570円(2人気) 3連複 4−15−18 6,690円(9人気)
馬連 15−18 4,520円(15人気) 3連単 18→15→4 39,680円(61人気)

2014年 京王杯2歳ステークス 2014年11月8日() 東京11R 芝1400m 良 12頭

京王杯2歳ステークス2014

1着 3 セカンドテーブル 34.4倍(11人気) 戸崎圭太 1:21.5 95.1
2着 1 サフィロス 6.4倍(4人気) 三浦皇成 1 1/2 93.4
3着 9 ニシノラッシュ 2.7倍(1人気) 田辺裕信 1/2 92.5
単勝 3 3,440円(11人気) 3連複 1−3−9 9,620円(34人気)
馬連 1−3 9,560円(33人気) 3連単 3→1→9 89,780円(310人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/11/09
京王杯2歳ステークス
東京 14 カラダレジェンド 15.7倍 5 田辺裕信 1:23.1 90.4
2012/11/10
京王杯2歳ステークス
東京 16 エーシントップ 6.5倍 5 浜中俊 1:21.2 97.0
2011/11/12
京王杯2歳ステークス
東京 14 レオアクティブ 15.4倍 5 横山典弘 1:22.1 93.9
2010/11/13
京王杯2歳ステークス
東京 15 グランプリボス 12.3倍 7 M.デムーロ 1:21.8 94.6
2009/11/14
京王杯2歳ステークス
東京 17 稍重 エイシンアポロン 6.3倍 3 池添謙一 1:22.0 96.4
2008/11/15
京王杯2歳ステークス
東京 15 ゲットフルマークス 61.9倍 14 四位洋文 1:21.6 93.5
2007/11/10
京王杯2歳ステークス
東京 15 稍重 アポロドルチェ 3.7倍 1 後藤浩輝 1:22.7 96.1

歴史・レース概要 〜京王杯2歳ステークス2017〜

京王杯2歳Sは中山競馬場の芝1200mの3歳(現2歳)の重賞競走「京成杯3歳ステークス」として1965年に施行された。

京王杯2歳Sは1980年から現行の東京競馬場の芝1400mへ変更となり、1984年のグレード制導入のタイミングでGIIに格付けされた。1998年に京王杯3歳ステークスに改称されたが、これは当競走の施行場が変更された1980年以降、京成電鉄の沿線にある中山競馬場で京王杯オータムハンデキャップ、京王帝都電鉄(1998年に社名を京王電鉄に変更)の沿線にある東京競馬場で京成杯3歳ステークスが施行されるというねじれ現象が続いていたことから、京王・京成両者の合意を得て寄贈賞を入れ替える形で行なわれた


過去の優勝馬にはコスモサンビームスキップジャックデンシャミチマイネルレーニアアポロドルチェゲットフルマークスエイシンアポロングランプリボスレオアクティブエーシントップカラダレジェンドなどが名を連ねる。

京王杯2歳ステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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競馬番組表

2017年7月29日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2017年7月30日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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