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京王杯2歳S G2

日程:2013年11月9日()15:30 東京/芝1400m

レース結果

京王杯2歳S G2

2013年11月9日() 東京/芝1400m/14頭

本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万

コース図東京芝1400m
レコード:1分21秒2
天候:曇
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 13

カラダレジェンド

牡2 55.0 田辺裕信  尾形和幸 468(0) 1.23.1 15.7 5
2 5 7

クインズハリジャン

牡2 55.0 藤田伸二  白井寿昭 486(-14) 1.23.2 1/2 17.8 6
3 4 6

ラブリープラネット

牡2 55.0 福永祐一  五十嵐忠 472(+4) 1.23.2 ハナ 6.0 2
ラップタイム 12.8 - 11.8 - 12.1 - 12.1 - 11.5 - 11.0 - 11.8
前半 12.8 - 24.6 - 36.7 - 48.8 - 60.3
後半 58.5 - 46.4 - 34.3 - 22.8 - 11.8

■払戻金

単勝 13 1,570円 5番人気
複勝 13 420円 6番人気
7 410円 5番人気
6 210円 2番人気
枠連 5-8 920円 4番人気
馬連 7-13 7,110円 22番人気
ワイド 7-13 1,850円 22番人気
6-13 1,010円 10番人気
6-7 1,040円 11番人気
馬単 13-7 16,910円 42番人気
3連複 6-7-13 9,800円 34番人気
3連単 13-7-6 97,470円 267番人気

京王杯2歳S-厩舎の話

 ◆アポロスターズ・勝浦騎手 「いい動きだったし、乗りやすい馬」

 ◆アマノウインジー・湯窪師 「長距離輸送、左回りとも大丈夫」

 ◆オイダシダイコ・松永康師 「距離は短い方がよさそう」

 ◆カラダレジェンド・尾形和師 「連闘するからには勝ち負けを期待」

 ◆クインズハリジャン・服部助手 「調教で自己ベスト。状態は文句なし」

 ◆ディアゴッホ高橋裕師 「叩いて良化しているし、芝も問題ない」

 ◆テイエムキュウコー・五十嵐師 「予定どおりの仕上がり。ヒケは取らない」

 ◆トーセンシルエット・菅原師 「距離は合うし牡馬相手でも」

 ◆ペガサスジュニア・大久保洋師 「芝でも楽しみはある」

 ◆マイネルディアベル・大和田師 「中1週だし、いい状態を維持して臨むだけ」

 ◆モーリス・高島助手 「レコードで走った反動はない。輸送も左回りも克服できる」

 ◆ライアンセンス・田村師 「距離短縮で変わり身に期待」

 ◆ラブリープラネット・五十嵐師 「併せ馬で手応えは見劣ったが問題ない」

 ◆ルミニズム・加山助手 「速い時計に対応できるか。センスはあるので今回が試金石」

京王杯2歳Sのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


京王杯2歳S過去10年の結果

2012年11月10日() 東京競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:
1着 エーシントップ 浜中俊 1:21.2 6.5倍 97.0
2着 ラブリーデイ 川田将雅 3/4 16.6倍 96.1
3着 カオスモス 内田博幸 1 1/2 20.7倍 94.3
2011年11月12日() 東京競馬場/芝1400m 天候:曇 馬場:
1着 レオアクティブ 横山典弘 1:22.1 15.4倍 93.8
2着 サドンストーム 勝浦正樹 1 1/4 36.0倍 92.1
3着 オリービン 小牧太 1/2 9.2倍 91.2
2010年11月13日() 東京競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

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U指数とは?

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京王杯2歳Sの歴史と概要

2010年の優勝馬グランプリボス
2010年の優勝馬グランプリボス

11月の東京開催に組まれている伝統の2歳重賞。かつては2歳(旧3歳)重賞が少なかったこともあり、世代トップクラスが集結し、第24回(1988年)はのちに皐月賞馬となるドクタースパートが、第32回(1996年)は同年の世代チャンピオンとなるマイネルマックスが、第33回(1997年)は未来のグランプリホース・グラスワンダーが、第34回(1998年)は翌年にオークスを制すウメノファイバーが、それぞれ勝利した。21世紀に入ってからは、その後マイルG1で結果を残す馬の活躍が目立つようになり、第45回(2009年)をエイシンアポロン(4歳時にマイルチャンピオンシップ制覇)が、第46回(2010年)をグランプリボス(のちにマイルG1を2勝&2着3回)が、将来の飛躍を暗示すべく初重賞制覇を達成している。

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