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中央 1月23日(月) 18:03

 関西圏は開催替わりとなるが、施行場は引き続き京都。2回京都開催の開幕週・日曜メインは電撃の6ハロン戦で行われるハンデ戦のGIIIシルクロードS(29日、芝1200メートル)だ。高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の前哨戦としても目が離せない。

 ネロ(栗東・森秀行厩舎、牡6歳)は前走の京阪杯で待望の重賞初勝利。2走前のスプリンターズSは6着に敗退したが、勝ち馬とのタイム差はわずか0秒1で、着差は半馬身だった。その前のセントウルSでも2着で、まぎれの多い6ハロン戦としては破格の安定感がある。今回と同じトップハンデの57.5キロを背負った昨年5月の韋駄天S(新潟、直線1000メートル)で2着。斤量泣きするタイプではなく、馬場状態も晴雨兼用で問題はない。2カ月ぶりだが、中間は栗東坂路で変わらずに好時計をマークしており、仕上がりは良好。重賞連勝の期待がかかる。

 ダンスディレクター(栗東・笹田和秀厩舎、牡7歳)は昨年の勝ち馬。その後、一頓挫があって高松宮記念に出走できなかったが、昨秋のセントウルS(7着)で復帰して、1戦ごとに調子を上げている。ハンデはネロと同じ57.5キロになったが、切れ味勝負ならヒケを取ることはない。阪神C4着に続き、武豊騎手とのコンビも2度目。前進は見込める。

 昨年、フィリーズレビュー函館スプリントSを勝ったソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、スプリンターズS3着以来で4カ月ぶり。ここを叩いて、本番の高松宮記念というローテーションが濃厚だが、久々でもしっかりと能力を出し切れるタイプだ。桜花賞17着以外は、すべて掲示板(5着以内)を確保している堅実派。54キロのハンデも他馬との比較で不利とは感じられず、新たにコンビを組むミルコ・デムーロ騎手の手綱さばきが興味深い。

 ブランボヌール(栗東・中竹和也厩舎、牝4歳)=54キロ=は函館2歳SキーンランドCと牡馬相手に重賞2勝。前走のスプリンターズSはスムーズな競馬ができず消化不良の11着に終わったが、中団でうまく流れに乗れれば、しまいは必ず脚を使うタイプだ。安定感に欠ける面はあるが、決め手勝負なら出番があるはず。関西リーディングでトップに立ち好調な和田竜二騎手との初コンビも注目の材料だ。

 セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)は渡月橋S、淀短距離Sを連勝中で勢いがある。京都コースはその2戦2勝で、全5勝中3勝が1泊2日の遠征競馬。輸送に強く、馬体重の変動が少ないのは大きな強みだ。前走でオープン特別を勝っており、ハンデの55キロは仕方がないところ。同馬主(西山茂行氏)のネロと同じような脚質で兼ね合いが鍵になるが、本格化しつつある今なら3連勝で重賞制覇も夢ではない。

 久々を1度使ったローレルベローチェ(栗東・飯田雄三厩舎、牡6歳)=56キロ=は夏場よりも底冷えがする冬場に調子を上げるタイプ。淀短距離S2着のセカンドテーブル(栗東・崎山博樹厩舎、牡5歳)=56キロ=も近走は舞台を問わず安定して走れている。前走の淀短距離Sで58キロを背負って3着に入ったラインスピリット(栗東・松永昌博厩舎、牡6歳)も、今回は2キロ軽い56キロなら好勝負になるはずだ。

シルクロードSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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中央 1月23日(月) 18:03

 関西圏は開催替わりとなるが、施行場は引き続き京都。2回京都開催の開幕週・日曜メインは電撃の6ハロン戦で行われるハンデ戦のGIIIシルクロードS(29日、芝1200メートル)だ。高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)の前哨戦としても目が離せない。

 ネロ(栗東・森秀行厩舎、牡6歳)は前走の京阪杯で待望の重賞初勝利。2走前のスプリンターズSは6着に敗退したが、勝ち馬とのタイム差はわずか0秒1で、着差は半馬身だった。その前のセントウルSでも2着で、まぎれの多い6ハロン戦としては破格の安定感がある。今回と同じトップハンデの57.5キロを背負った昨年5月の韋駄天S(新潟、直線1000メートル)で2着。斤量泣きするタイプではなく、馬場状態も晴雨兼用で問題はない。2カ月ぶりだが、中間は栗東坂路で変わらずに好時計をマークしており、仕上がりは良好。重賞連勝の期待がかかる。

 ダンスディレクター(栗東・笹田和秀厩舎、牡7歳)は昨年の勝ち馬。その後、一頓挫があって高松宮記念に出走できなかったが、昨秋のセントウルS(7着)で復帰して、1戦ごとに調子を上げている。ハンデはネロと同じ57.5キロになったが、切れ味勝負ならヒケを取ることはない。阪神C4着に続き、武豊騎手とのコンビも2度目。前進は見込める。

 昨年、フィリーズレビュー函館スプリントSを勝ったソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、スプリンターズS3着以来で4カ月ぶり。ここを叩いて、本番の高松宮記念というローテーションが濃厚だが、久々でもしっかりと能力を出し切れるタイプだ。桜花賞17着以外は、すべて掲示板(5着以内)を確保している堅実派。54キロのハンデも他馬との比較で不利とは感じられず、新たにコンビを組むミルコ・デムーロ騎手の手綱さばきが興味深い。

 ブランボヌール(栗東・中竹和也厩舎、牝4歳)=54キロ=は函館2歳SキーンランドCと牡馬相手に重賞2勝。前走のスプリンターズSはスムーズな競馬ができず消化不良の11着に終わったが、中団でうまく流れに乗れれば、しまいは必ず脚を使うタイプだ。安定感に欠ける面はあるが、決め手勝負なら出番があるはず。関西リーディングでトップに立ち好調な和田竜二騎手との初コンビも注目の材料だ。

 セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)は渡月橋S、淀短距離Sを連勝中で勢いがある。京都コースはその2戦2勝で、全5勝中3勝が1泊2日の遠征競馬。輸送に強く、馬体重の変動が少ないのは大きな強みだ。前走でオープン特別を勝っており、ハンデの55キロは仕方がないところ。同馬主(西山茂行氏)のネロと同じような脚質で兼ね合いが鍵になるが、本格化しつつある今なら3連勝で重賞制覇も夢ではない。

 久々を1度使ったローレルベローチェ(栗東・飯田雄三厩舎、牡6歳)=56キロ=は夏場よりも底冷えがする冬場に調子を上げるタイプ。淀短距離S2着のセカンドテーブル(栗東・崎山博樹厩舎、牡5歳)=56キロ=も近走は舞台を問わず安定して走れている。前走の淀短距離Sで58キロを背負って3着に入ったラインスピリット(栗東・松永昌博厩舎、牡6歳)も、今回は2キロ軽い56キロなら好勝負になるはずだ。

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 今週から東の舞台は東京へ移る。オープニングのメーンは「第31回根岸S」(29日、GIII、ダ1400メートル)だ。フェブラリーSを狙う砂の猛者が集結したが、注目はいまだ底を見せない4歳のベストマッチョ。重賞の壁を突き破れば、一気の頂点も見えてくる。

 ベストマッチョはデビューから東京ダートばかり5戦。4勝・2着1回でオール連対し、ほぼ完璧な足跡でOPまで駆け上がってきた。前走・神無月Sも右ステッキ2発だけであっさりと抜け出す完勝劇で、「強くて自分で仕事ができる馬。重賞だって勝てると思う」と、ルメール騎手もゾッコンだ。

 3カ月ぶりになるが、動きは活発。先週18日はWコースで5F67秒7をマークし、古馬500万下を3馬身突き放した。「状態はこれまでで一番かも。蹄の薄さがネックだが、特殊な接着蹄鉄のおかげで歩様がいい。毛ヅヤも冬場とは思えないくらい」と手塚調教師。

 重賞で一気に相手が強くなるが、「実戦に行って、外国産馬特有の淡白さがないのがいい。重賞初挑戦でも通用していいだけのポテンシャルがある」と前向きだ。

 馬場幸夫オーナーは昨年、モーニン根岸SフェブラリーSと優勝しており、“ダブル連覇”の期待もかかる。「(同馬主の)ベストウォーリアもいて、ここは胸を借りる立場。でも、もちろん勝てばフェブラリーSに向かうよ」と指揮官。

 馬名どおりの鍛え抜かれたたくましい馬体を武器に、いざG獲り。4歳世代は22日の東海Sグレンツェントが勝ちレベルの高さを証明したが、マッチョも続けば世代交代の波が一気に高まるだろう。(夕刊フジ)

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