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サンスポ賞フローラS G2   日程:2018年4月22日() 15:45 東京/芝2000m

サンスポ賞フローラSのニュース&コラム

【フローラS】M・デムーロ騎乗ワルキューレが1番人気
 今週から関東圏の主場は東京競馬場へ移った。開幕週の日曜メインは、オークストライアルのサンケイスポーツ賞フローラS(22日、GII、芝2000メートル)。2010年には勝ち馬サンテミリオンが樫の舞台でアパパネと歴史的1着同着、近年の優勝馬も16年チェッキーノ、17年モズカッチャンが本番で2着に好走した。昨年まで上位3頭に与えられていたオークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)への優先出走権が、今年から2着までとなったが、牝馬クラシック2冠目を占ううえで、必見のレースだ。 前日最終オッズは以下のとおり。 ゆきやなぎ賞を勝利し、M・デムーロ騎手が騎乗するサトノワルキューレが単勝3.0倍で1番人気、チューリップ賞4着のサラキアが単勝5.0倍で2番人気、ミモザ賞を制したレッドベルローズが単勝7.2倍で3番人気となっている。 ほか、単勝ひと桁台は、オハナ(単勝7.5倍、4番人気)、ノームコア(単勝9.2倍、5番人気)。枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 サラキア      5.0 1- 2 オスカールビー  29.2 2- 3 ウスベニノキミ  22.2 2- 4 サトノワルキューレ 3.0 3- 5 ノーブルカリナン 33.3 3- 6 ファストライフ  70.2 4- 7 デュッセルドルフ 52.2 4- 8 ラブラブラブ   12.7 5- 9 ハイヒール   183.0 5-10 オハナ       7.5 6-11 カーサデルシエロ 25.1 6-12 レッドベルローズ  7.2 7-13 ヴェロニカグレース17.9 7-14 ディアジラソル 171.8 8-15 パイオニアバイオ 63.0 8-16 ノームコア     9.2 ★サンスポ賞フローラSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月21日() 17:52

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【フローラステークス】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われるサンケイスポーツ賞フローラステークスの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①サラキア サンデーサイレンス系×ニジンスキー系の組み合わせは、2014年の勝ち馬サングレアルと同様。本馬の場合は、父がディープインパクトで、やや瞬発力に偏ったタイプに仕上がっている。ただし、母方は欧州型で固められており、高速決着になると遅れをとりやすい。ゆえに、適度に時計のかかる馬場の瞬発力比べがベターではないか。 ②オスカールビー 父は当該コースと好相性のトニービンを内包しているサンデーサイレンス系。母父ジェイドロバリーも当舞台にマッチするパワー&持続力に長けた欧州型ミスプロ系で、父と母父の適性だけなら、このメンバーでも見劣りしない。半面、母方の血脈が少しクラシカルなせいか、速い時計を求められるとイマイチ。持ち味を活かすためには、時計あるいは上がりを要する競馬が望ましい。 ③ウスベニノキミ キングカメハメハを経由しないキングマンボ系の産駒は不思議と馬群を嫌がる馬が多く、エイシンフラッシュを父に持つ同馬も同様のクチ。その点を踏まえると、中山から広い東京へのコース替わりは悪くない。そのうえ、キングマンボ系は毎年のように馬券絡みを果たしている当レースの好走血統。スムーズに運ぶことができれば侮れない。 ④サトノワルキューレ ディープインパクト×米国型の組み合わせは悪くないのだが、母父のレイズアネイティヴ系が脚の遅いタイプで、どうしてもエンジンのかかりが遅くなりがち。加えて、母母父も欧州型なので、高速決着や速い上がりの瞬発力勝負に対応するための軽さに欠ける。距離は問題ないので、持ち味である持久力を活かせる流れが欲しいところ。 ⑤ノーブルカリナン ディープインパクト×ミスプロ系の配合自体は悪くない。半面、母父であるスマーティジョーンズの日本における活躍馬が、ダートあるいはマイル以下に集中している点は気がかり。母母父モンズーンの持ち味である豊富なスタミナを活かせるようであれば、面白い存在だが……。 ⑥ファストライフ 父は1400~1800mで活躍したスーパーホーネット。近親にNHKマイルC3着馬のムサマサノヨートー、一族には米二冠馬ファニーサイドの名が見られることから、スピード面については相応の適性を持ち合わせているものと判断できる。半面、全体的に詰めの甘い血筋が揃った印象は否めない。ゆえに、持続力勝負がベストの血統構成と言えるのではないか。 ⑦デュッセルドルフ 父は持続力型のノヴェリスト、母父はサンデーサイレンスという組み合わせ。軽すぎず、タフすぎずの馬場がベターとなる。ただし、本馬の場合は、サンデーサイレンス以外の欧州型の血脈が強く反映されているため、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、適度に上がりを要する競馬が望ましい。 ⑧ラブラブラブ オルフェーヴル×トウカイテイオーという、クラシックと縁の深い配合。メジロマックイーンとトウカイテイオーの名が3代内に並ぶさまは、どこかノスタルジックなものを感じさせる。オールドファンにとっては、たまらない血統構成と言えよう。その一方で、クラシカル要素が強いぶん、速い上がりの瞬発力比べでは見劣りする。現段階では、体力を活かせる持久力勝負が適しているのではないか。 ⑨ハイヒール 父トーセンホマレボシは持続力特化型のサンデーサイレンス系。その父にキングマンボ×サドラーズウェルズのエルコンドルパサーを掛け合わせているのだから、本馬が備えているスピード持続力はかなりのもの。血筋の良さを最も活かせる上がりを要する展開になれば、侮れない1頭になるかもしれない。 ⑩オハナ ディープインパクト×キングカメハメハの王道配合は、2013年1着馬のデニムアンドルビーと同様。祖母はマイルG1 2勝のノースフライトで、牝系についても文句なし。スピードの持続力に長けた、祖母の父トニービンの良さを活かすことができれば、芝2000mでも十分対応できる。 ⑪カーサデルシエロ 父は当レースと相性の良いキングマンボ系のロードカナロア。母はオークス馬のダイワエルシエーロと、血統背景は文句なし。一方で、母母父であるドクターデヴィアスの影響が強く出ているせいか、現状は持久戦の我慢比べが適している印象。速い上がりを求められる競馬ではワンパンチ足りないかもしれない。 ⑫レッドベルローズ ディープインパクト×米国型ミスプロ系の組み合わせは当レースと好相性。一方で、牝系は米国型のスピードタイプで固められている。そのあたりを踏まえると、スタミナを求められるタフな馬場よりも、軽い馬場での瞬発力勝負、あるいは速い時計の決着がベターではなかろうか。 ⑬ヴェロニカグレース ハービンジャー×グレイソヴリン系という、東京芝2000mの好走血統同士の組み合わせ。ただし、ややスタミナとパワーに偏りがちな配合ゆえに、瞬発力を求められる競馬ではひと押し欠ける。血の良さを活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいは早めに仕掛けて持続質の競馬に持ち込むことが肝要になる。 ⑭ディアジラソル 母父サドラーズウェルズ系、母母父ノーザンテースト系で、スタミナ面の問題はなさそうだが、父方の血がダート型に偏りがち。ゆえに、瞬発力勝負になるとモロい一面がある。上位進出するためには、上がりを要する展開かつ母方の体力を活かせる消耗戦が必須条件となろう。 ⑮パイオニアバイオ キングカメハメハ×トニービンという、当レース&コースの好走血脈同士を掛け合わせたルーラーシップ産駒。母は牝馬クラシック戦線で活躍したアニメイトバイオで、舞台適性の高さは疑いようがない。ただし、父方の血脈が強く出ているためなのか、瞬発力を求められると足りない印象。長所を活かせる持続質勝負になれば、といったところか。 ⑯ノームコア 父ハービンジャーは昨年の当レースでワンツーフィニッシュを果たした相性の良い血統。母父ヴァイスリージェント系も当該コースの成績は悪くない。ある程度のスピード決着に対応できるサンデーサイレンスの血を内包している点もプラスで、血統的な潜在適性だけなら、メンバー上位の存在と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月21日() 14:42

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【フローラステークス】ズバリ調教診断!
日曜日に行われるサンケイスポーツ賞フローラステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①サラキア 最終追い切りは栗東CWにて6Fから単走で実施。悪コンディションを苦にせず、余力残しでラスト1Fは好ラップを計測した。全体時計こそ目立たないが、馬場状態を鑑みると悪くはない。力を出せる仕上がりと見ていいのではないか。 ②オスカールビー 1週前までの内容は平凡そのものだったが、栗東坂路で行われた最終追い切りでは悪い馬場をものともせず、好ラップを計測した。タフな馬場が合うという一面もあるのかもしれないが、悪くない仕上がりと言えよう。 ③ウスベニノキミ 栗東坂路で行われた最終追い切りの内容は凡庸。悪い馬場も影響しているのかもしれないが、良馬場の坂路で実施した1週前の内容も平凡そのもの。この中間を検証する限り、前回からの上積みは感じられない。 ④サトノワルキューレ この中間は放牧に出さず、自厩舎で入念な乗り込み。栗東坂路で行われた最終追い切りでは悪いコンディションのなか、マズマズの時計をマークした。ただし、前回の最終追い切りは栗東CWで好時計を出している。輸送を考慮してのパターン変更と思われるが、これが良いほうに出るかどうかはわからない。判断するに悩ましい1頭である。 ⑤ノーブルカリナン 栗東CW主体で熱心に乗り込まれているが、時計面だけを見ると、終いの伸びが足りない印象。一方で、やや細めの馬体にもかからわず、負荷をかけた追い切りを何本も行っていることは評価できる。良くも悪くも平行線、といったところか。 ⑥ファストライフ 14日に南Wで4Fから強めに追われて併走先着。同じく南Wで行われた最終追い切りでは、長めから単走で流してマズマズのラップを計測した。調子は決して悪くないので、あとは当日のテンションおよび馬体を維持できるかどうかが、今回の焦点となる。 ⑦デュッセルドルフ 南Wと坂路の併用で順調に調教本数を消化。南Wで行われた最終追い切りでは3頭併せを行い、パワフルな動きを披露した。併走相手を突き放せなかった点については物足りなさを感じるが、及第点のラップで走り抜けているので、この馬なりに良い状態と見ていいだろう。 ⑧ラブラブラブ 2週前、1週前と併走遅れが続いていたが、今週の追い切りではキッチリ先着を果たした。ただし、手前をうまく替えることができないのか、走り自体はスムーズさに欠ける印象。こうした若さの目立つ現状で、それなりの動きを見せるのだから、秘めたポテンシャルはかなりのものなのかもしれない。 ⑨ハイヒール 1週前追い切りでは栗東CWで6Fから好時計を計測。栗東坂路で行われた最終追い切りでは、悪いコンディションにもかかわらず、馬なりでマズマズのラップを刻んできた。上積みはないかもしれないが、決して悪い状態ではない。 ⑩オハナ 1週前に南Wで5Fから併せ馬を行いマズマズのラップを計測。同じく南Wで行われた今週の追い切りでは、楽な手応えで併走同入を果たしている。動きそのものは問題ない半面、負荷をかけた追い切りが少ない点は気がかり。この中間は馬体の回復に専念していただけに、致し方ないのかもしれないが……。手心を加えたぶん、最後のツメが甘くなる可能性もあるので、その点には注意を払いたい。 ⑪カーサデルシエロ 1週前、今週と栗東CWで6Fからステファノスを相手に追走先着。時計的にもマズマズで、状態面の不安は少ないものと考えられる。好調キープととらえても差しつかえない。 ⑫レッドベルローズ テンションの上がり具合を考慮したこともあってか、この中間は軽めの内容。併走馬の前で気分良く走れる追い切りを実施しており、気難しい面を抱えた馬であることが窺える。ただし、動き自体は悪くないので、この馬なりに順調と見ていいだろう。 ⑬ヴェロニカグレース 南Wで行われた最終追い切りでは3頭併せを敢行。直線で抜け出し、2頭に先着を果たした。欲を言えば、もう少し我慢が利けば、もっと弾けるのかもしれないが……。それでも、前回より良化していることは間違いない。好ムードでレースに臨めるのではないだろうか。 ⑭ディアジラソル 1週前に南Wで5Fから3頭併せを行い、好ラップを計測。今週の追い切りも同様に3頭併せを敢行し、タフな馬場にもかかわらず、及第点の時計を計時した。派手さはないが、雰囲気は決して悪くない。現状の力を発揮できる仕上がりと見ていいだろう。 ⑮パイオニアバイオ 1週前追い切りは南Wで6Fから好時計をマーク。同じく南Wで行われた今週の追い切りでもマズマズのラップを刻んできた。小柄ながらも力感のあるフットワークが印象的。自身の力を出せるデキにある。 ⑯ノームコア 南Wで行われた最終追い切りでは、終い重点で上々の動きを披露。余力残しで力強く駆け抜けた。重心の低い姿勢で、キレイに四肢を伸ばすストライドには目を見張るものがある。若干、首の動きが硬い点は気になるものの、調子が上向きであることは疑いようがない。好気配。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月21日() 14:10

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【フローラステークス】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるサンケイスポーツ賞フローラステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走500万下出走馬が好成績 ②オスカールビー ④サトノワルキューレ ⑦デュッセルドルフ ⑨ハイヒール ⑫レッドベルローズ ⑬ヴェロニカグレース ⑭ディアジラソル 【人気】 マイル戦以下からの距離延長馬や2カ月以上間隔のあいた馬を除くと、1番人気は堅調な成績 ※土曜日13時00分現在の1番人気かつ、条件を満たす馬 ④サトノワルキューレ 2番人気が複勝率70%(2008年以降) ※土曜日13時00分現在の2番人気 ①サラキア 【脚質】 4コーナーで前を射程圏内に入れられるような位置取りが望ましい(逃げと4角10番手以下は苦戦傾向) ②オスカールビー ⑤ノーブルカリナン ⑨ハイヒール ⑩オハナ ⑪カーサデルシエロ ⑫レッドベルローズ ⑬ヴェロニカグレース ⑯ノームコア ※近走の走りを参考に中団より前目の位置を取りそうな馬を想定 【枠順】 穴(5番人気以下)なら1~4枠 ※土曜日13時00分現在の5番人気以下かつ、1~4枠の馬 ②オスカールビー ③ウスベニノキミ ⑤ノーブルカリナン ⑥ファストライフ ⑦デュッセルドルフ ⑧ラブラブラブ 【血統】 父サンデーサイレンス系が安定 ①サラキア ②オスカールビー ④サトノワルキューレ ⑤ノーブルカリナン ⑧ラブラブラブ ⑨ハイヒール ⑩オハナ ⑫レッドベルローズ ⑭ディアジラソル 母父ノーザンダンサー系の活躍が目立つ ①サラキア ⑭ディアジラソル ⑯ノームコア 母父キングマンボ系の好走例が多い ⑨ハイヒール ⑩オハナ 【3項目以上該当馬】 ②オスカールビー(4項目) ⑨ハイヒール(4項目) ①サラキア(3項目) ④サトノワルキューレ(3項目) ⑤ノーブルカリナン(3項目) ⑩オハナ(3項目) ⑫レッドベルローズ(3項目) ⑭ディアジラソル(3項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月21日() 13:51

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【フローラS】オハナ急上昇!距離延長もプラス
 3戦2勝のディープインパクト産駒オハナが、美浦Wコースで切れ味をアピールした。外ランプフィーバーを1馬身追走。4角過ぎにスムーズに内に入り、楽な手応えで併入した。森助手は「馬体がふっくらとして状態は前走以上。距離延長もプラス材料なので」と、クイーンCから間隔は空いたが調整は順調だ。(夕刊フジ)★サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月19日(木) 11:13

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【フローラS】厩舎の話
 サトノワルキューレ・辻野助手「イレ込まないので輸送も大丈夫。長い直線を生かしてほしい」 ディアジラソル・高橋裕調教師「距離がカギも掛かるタイプではない」 デュッセルドルフ・木村調教師「初の東京で距離延長も期待している」 ノームコア・萩原調教師「変わりない感じできている。東京、距離延長でどんな競馬をするか」 レッドベルローズ・鹿戸調教師「けいこはこれで十分。乗り難しいタイプだが、流れに乗れば」 【抽選対象=11/13】 アストラサンタン・千島助手「今週は息を見る程度。好仕上がり」 ヴェロニカグレース・柴田大騎手「時計は速いが、モタれずいい動き」 ウスベニノキミ・鈴木孝調教師「遠征も2度目で慣れが見込める」 オスカールビー・矢作調教師「どんなレースでもできるところが強み」 カーサデルシエロ・藤原英調教師「軽い走りでスピードはある」 サラキア・池添学調教師「能力は高いが、ゲートへの課題は変わらず」 ジョリルミエール・青木調教師「デキは悪くないが、相手が強い」 センテリュオ・高野調教師「教えることは多いが仕上がりは悪くない」 ノーブルカリナン・友道調教師「直線の長いコースはいい。好状態だ」 パイオニアバイオ・牧調教師「安定感は十分。長い距離も合いそうだ」 ハイヒール・清水久調教師「長い距離はいい。リズム良く運べば」 ファストライフ・大野騎手「距離は走ってみないと…。上積みに期待」 ラブラブラブ・大和田調教師「課題は多いが、ポテンシャルは高い」(夕刊フジ)★サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月19日(木) 11:13

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【フローラS】ベルローズ、快勝仕上げ12秒6
 サンケイスポーツ賞フローラステークスの追い切りが18日、東西トレセンで行われた。ミモザ賞を勝ったレッドベルローズは、美浦のWコースでの併せ馬で余裕を持って併入。オークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)出走権獲得に向けて、好気配を漂わせた。 “ノーストレス”でタイトル奪取だ。ミモザ賞快勝で勢いづくレッドベルローズは併せ馬で総仕上げ。狙いすました併入フィニッシュに、鹿戸調教師の声が弾んだ。 「うん、ちょうどいいね。短期放牧を挟んだけど、日曜日(15日=Wコース4ハロン53秒4)にもやれたし、雰囲気がいい。少しずつ、競馬をわかってきてくれている」 あいにくの雨の中で行われたスパーに、心優しき指揮官から配慮があった。キックバック(=前方の馬が蹴り上げるウッドチップ)を多量に受けて馬が嫌がることを考慮して、あえてレッドを先導役(3馬身先行)にし、攻め駆けするサンティールをパートナー(1600万下)にした。5ハロン68秒0、3ハロン38秒5-12秒6と、十分な負荷を与えた。 繊細な3歳牝馬の精神面に余計なプレッシャーをかけずに戦闘態勢を作り上げる絶妙な仕掛け。サポートした初コンビの三浦騎手も、手綱越しの好感触に笑顔を見せる。 「感触はすごく良かった。入厩当初から、いかにも牝馬って気性ですぐカッときていたけど、調教ではだいぶ、リラックスして走れている」 三浦騎手は今回のみならず、前走時も稽古をつけるなど、パートナーシップを熟成させてきた。愛馬と臨む今回は特別な思いもある。JRA重賞通算11勝を数えるが、所属する鹿戸厩舎では2着が最高で勝っていない。 「もちろん、自厩舎で重賞を勝ちたい思いは強いですよ。今まで何度もチャンスをもらっているし、(けがで)自分が1年休んでいたってこともある。レッドはこの距離も、東京の適性も高い。勝てれば当然、オークスって話になるけど、そういうところを意識する馬だと思います」 自厩舎、そして師匠へ、最高の恩返しを果たしたとき、オークス戦線が風雲急を告げる。(内海裕介)★サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月19日(木) 05:10

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【ズバッと的中大作戦】お鼻が高い!?内海はオハナ
★サンスポ賞フローラS 編集局長から“社杯”的中の厳命を受けた現場記者の面々。先週の皐月賞を◎△△で3連単37万2080円を的中させたサンスポの内海裕介記者が、美浦トレセンに登場。週刊ギャロップの和田稔夫記者と社杯的中に向けて情報を持ち寄った。 内海 おい和田、どうなんだ? 和田 あ、皐月賞的中だけで完全に天狗だと評判の内海さん、トレセンにいたんですね。 内海 当たり前だろ。皐月賞よりサンスポ賞。俺は夕刊フジにいたときからそう思っていたぞ。でオハナはどうなんだ? 和田 ムードは最近じゃ一番いいですね。そっか、◎なんだっけ。 内海 のつもりだけど、他にも気になる馬がいてな。 和田 どの馬? 内海 今週休みの水戸社長が「勝つのはこの馬だぞ」と遺言を残していったラブラブラブ。「前走は理にかなってない競馬で勝てた。ここを普通に勝っても不思議ではないくらいの馬」と松岡騎手も能力を大絶賛だ。 和田 社長へのリップサービスでしょ。僕はギャロップ誌上では◎サラキアにしたけど、レッドベルローズとかレーツェルも気になって。レッドはコーセイ(三浦騎手)が「いい感じっすよ」と向こうから声かけてきたし、レーツェルもヒロシ(北村宏騎手)が「いいストライドで走る」と色気あり。 内海 何でもいいぞ。じゃ、小遣いやるから37万円馬券当てろよ。 和田 嫌みな人。ま、もらっとくけど。★サンスポ賞フローラSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月19日(木) 05:09

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最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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4月22日 07:53更新
予想家名
予想家レベル・クラス
買い目 予想
点数 金額
Lv125 
1点 10,000円
Lv112 

10点 10,000円
Lv112 
20点 10,000円
Lv112 
2点 10,000円
Lv112 

15点 3,600円

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サンスポ賞フローラS過去10年の結果

2017年4月23日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2016年4月24日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
1着 チェッキーノ C.ルメール 1:59.7 5.7倍 95.7
2着 パールコード 川田将雅 5.3倍 92.7
3着 アウェイク 吉田豊 1/2 63.4倍 92.1
2015年4月26日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

サンスポ賞フローラSのデータ分析とレース傾向

コース図東京芝2000m

かつては関東エリアでの直近牝馬限定重賞であるフラワーC出走からのローテが好相性であったが、2010年にサンテミリオンが1着となって以降は未勝利。翌年からは2着2回、3着1回にとどまっており、深追いは避けたい。近年は前走500万下出走馬が好成績で、特に2012年以降5頭が出走している阪神の君子蘭賞連対馬が、2勝、2着2回、3着1回と活躍している。該当馬がいれば、こちらから入りたい。舞台となる東京芝2000mは1コーナー奥のポケットにゲートが置かれ、スタート後すぐにコーナーに入るレイアウト。大回りかつコース幅の広い東京芝のなかでは珍しくゴチャつきやすいコースである。しかもこのレースは、2008年以降は、1頭取り消しで15頭立てとなった2010年を除き16頭立て以上。18頭立てでの施行も7回とあって、人気に推されたキャリアの浅い良血馬が自分の競馬ができずに敗退するパターンが目立つ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

サンスポ賞フローラSの歴史と概要


2017年の優勝馬モズカッチャン

本番より400mより距離が短い東京芝2000mで開催されるオークストライアル。第21回(1986年)のメジロラモーヌ、第22回(1987年)のマックスビューティ、第45回(2010年)のサンテミリオンなど、このレースと本番を連勝した馬は数えるほどしかいないが、2着に以下に敗れた馬も含め、この組からは多くのオークス好走馬が誕生している。第52回(2017年)の勝ち馬モズカッチャンオークスでは惜しくも2着に敗れたが、秋になってさらに力を付け、古馬初対戦となったエリザベス女王杯を制してG1ホースとなった。

歴史と概要をもっと見る >

サンスポ賞フローラSの攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年4月21日(
福島牝馬ステークス G3
2018年4月22日(
読売マイラーズカップ G2
サンスポ賞フローラS G2

競馬番組表

2018年4月21日(
1回福島5日目
2回東京1日目
3回京都1日目
2018年4月22日(
1回福島6日目
2回東京2日目
3回京都2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
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3歳
1 ラッキーライラック 牝3
20,461万円
2 アーモンドアイ 牝3
17,596万円
3 エポカドーロ 牡3
17,421万円
4 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
5 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
6 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
7 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
8 サンリヴァル 牡3
9,338万円
9 ジャンダルム 牡3
8,777万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
8,709万円
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