注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます!⇒いますぐ会員登録(無料)

マックスビューティ(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1984年5月3日生
調教師伊藤雄二(栗東)
馬主田所 祐
生産者酒井牧場
生産地浦河町
戦績19戦[10-2-1-6]
総賞金34,150万円
収得賞金8,015万円
英字表記Max Beauty
血統 ブレイヴエストローマン
血統 ][ 産駒 ]
Never Bend
Roman Song
フジタカレデイ
血統 ][ 産駒 ]
バーバー
フジタカジヨウ
兄弟 ランフォーエバーカップアイ
前走 1988/10/30 スワンステークス G2
次走予定

マックスビューティの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
88/10/30 京都 11 スワンステー G2 芝1400 1659--49** 牝4 57.0 田島良保伊藤雄二492(+2)1.24.7 1.7--シンウインド
88/10/08 京都 11 オパールステ OP 芝1200 1022--11** 牝4 57.0 武豊伊藤雄二490(-4)1.09.9 -0.2--エイシンハピネス
88/09/18 新潟 11 サンケイオー G3 芝2200 15712--27** 牝4 55.0 岡部幸雄伊藤雄二494(-6)2.13.5 1.2--⑤⑥⑤④スズパレード
88/08/21 函館 10 函館記念 G3 芝2000 1458--76** 牝4 57.0 田島良保伊藤雄二500(+20)1.59.3 1.536.8⑦⑥⑩⑧サッカーボーイ
88/04/03 阪神 11 サンケイ大阪 G2 芝2000 1267--18** 牝4 56.0 田原成貴伊藤雄二480(-6)2.03.0 1.3--フレッシュボイス
88/02/28 阪神 11 読売マイラー G2 芝1600 1345--13** 牝4 58.0 田原成貴伊藤雄二486(+6)1.35.0 0.4--⑦⑥ミスターボーイ
87/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16816--410** 牝3 53.0 田原成貴伊藤雄二480(-6)2.35.0 1.136.2⑫⑬⑭⑪メジロデュレン
87/11/15 京都 10 エリザベス女 G1 芝2400 20614--12** 牝3 55.0 田原成貴伊藤雄二486(-8)2.29.6 0.3--⑨⑨⑦タレンティドガール
87/10/25 京都 11 関西TVロー G2 芝2000 1446--11** 牝3 55.0 田原成貴伊藤雄二494(+6)2.04.0 -0.1--⑤⑤ハッピーサンライズ
87/09/27 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 877--11** 牝3 54.0 田原成貴伊藤雄二488(+18)2.02.4 -0.2--ヒデリュウオー
87/05/24 東京 10 優駿牝馬 G1 芝2400 24616--11** 牝3 55.0 田原成貴伊藤雄二470(-4)2.30.9 -0.4--⑩⑮④⑤クリロータリー
87/05/03 東京 11 サンスポ4歳 G2 芝2000 1747--11** 牝3 54.0 柴田政人伊藤雄二474(0)2.01.6 -0.2--クリロータリー
87/04/12 阪神 10 桜花賞 G1 芝1600 1811--11** 牝3 55.0 田原成貴伊藤雄二474(-8)1.35.1 -1.3--⑤④④コーセイ
87/03/15 阪神 8 チューリップ OP 芝1600 1022--11** 牝3 54.0 田原成貴伊藤雄二482(0)1.38.2 -0.3--⑤④④ヤマトムラサキ
87/02/21 京都 9 バイオレット OP 芝1400 888--11** 牝3 54.0 田原成貴伊藤雄二482(+2)1.23.1 -0.8--ウオーターパワー
87/01/06 京都 11 KBS京都紅 OP 芝1200 1635--11** 牝3 53.0 南井克巳伊藤雄二480(0)1.11.4 -0.3--⑩⑧ナムラマイヒメ
86/12/07 阪神 10 ラジオたんぱ G3 芝1600 1233--22** 牝2 53.0 南井克巳伊藤雄二480(-6)1.35.8 0.3--ドウカンジョー
86/09/21 函館 9 函館3歳ステ G3 芝1200 1011--14** 牝2 53.0 柴田政人伊藤雄二486(+6)1.15.4 0.940.7ホクトヘリオス
86/08/03 函館 1 2歳新馬 芝1200 666--11** 牝2 53.0 柴田政人伊藤雄二480(--)1.10.4 -0.736.4サンレオーネ
86/07/13 札幌 2 2歳新馬 ダ1000 711--7** 牝2 53.0 柴田政人伊藤雄二---- ------キョウエイミカサ

マックスビューティの関連ニュース

【オークス】血統診断

2015年05月20日(水) 05:06

 現代の日本競馬を席巻しているサンデーサイレンス系種牡馬の争い。この時期の3歳牝馬にとって、未知の距離となる2400メートルを克服できるスタミナも重視したい。

 SS系の最良種牡馬ディープインパクトは3年連続で連対馬を出している。自身も現役時代にダービーを制しており、舞台適性は申し分ない。5頭が出走予定の産駒の中ではコンテッサトゥーレが最上位。祖母スキーパラダイスは仏GIムーランドロンシャン賞の勝ち馬、半兄に皐月賞馬キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)と母系の質は非常に高い。母の父は東京の2400メートルに強いトニービンで、その血がスタミナも補充する。

 クルミナルの母クルソラは芝2000メートルのGIを2勝したアルゼンチンの3歳女王。母系はスタミナに優れ、大舞台向きの底力も備える。

 ミッキークイーンの母ミュージカルウェイは仏GII1勝、GIII2勝。スピードの持続力に長け、距離の融通が利く。

 マンハッタンカフェはSS系ステイヤーで中長距離が得意。ルージュバックは母ジンジャーパンチがBCディスタフなど米GI6勝を挙げた米古牝馬チャンピオン。底力はもちろん、スピードの持続力もかなりあり、距離延長は心配ない。

 クイーンズリングは伯母にGI仏1000ギニー馬のトレストレラがおり、母系はややスピード寄りだ。

 中長距離に強いステイゴールド産駒は2頭出走。ココロノアイは桜花賞、オークスを制したマックスビューティを3代母に持つ。祖母マックスジョリーは牝馬2冠でともに3着。クラシックに縁が深い。

 キャットコインは叔父にジャパンCなどGI3勝を挙げたゼンノロブロイがいる。母系の底力も豊富だ。

 SS以外の父系では、桜花賞馬レッツゴードンキは3冠牝馬アパパネを出したキングカメハメハの産駒。母マルトクはダートの短距離馬だったが、一族からエリザベス女王杯優勝馬クィーンスプマンテが出ており、距離をこなす下地はある。 (血統取材班)

★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

【桜花賞】血統診断2015年04月08日(水) 05:07

 ディープインパクト産駒が4連勝中で、過去10年の連対馬20頭のうち、17頭が父か母の父がサンデーサイレンス系。今年もSS系が主力を形成している。

 ディープ産駒の筆頭格はコンテッサトゥーレ。母エアトゥーレはサンスポ杯阪神牝馬S、祖母スキーパラダイスは仏GIムーランドロンシャン賞を制している。名牝系の出身で底力は十分。半兄キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)は皐月賞に勝っており、完成度の高さも魅力だ。

 テンダリーヴォイスは祖母が芝・ダートの短距離で重賞6勝を挙げたブロードアピールで母系は優秀。母の父は3冠牝馬アパパネを出したキングカメハメハでパワーを補強している。

 アンドリエッテは近親に米GIソードダンサー招待S2着のベアーパスがいるなど、母系の質は悪くない。母の父がSS系と相性のいいノーザンダンサー系という点も評価できる。

 SS系マンハッタンカフェ産駒は2009年にレッドディザイアが2着。ルージュバックの母ジンジャーパンチはBCディスタフなど米GI6勝を挙げた名牝。スピード、持久力、勝負根性とすべての面で優れており、マイルでも能力を発揮できる。

 クイーンズリングは母の父がノーザンダンサー系でもスピード色の濃いダンジグ系。伯母に仏1000ギニー(仏版桜花賞)を勝った馬トレストレラがおり、近親に重賞勝ち馬が多数出ている。マイルへの距離延長はプラスだろう。

 SS系ステイゴールド産駒は昨年にレッドリヴェールが2着となった。ココロノアイは3代母マックスビューティが桜花賞&オークスを制覇。祖母マックスジョリーは桜花賞、オークスともに3着と牝馬クラシックで好成績を残している一族で、戴冠できる背景は整っている。

 キャットコインは母の父がスピードに優れるストームキャット。叔父にジャパンCなどGI3勝のゼンノロブロイがおり、クラシックでも期待できる好配合だ。

 キングカメハメハ産駒は10年にアパパネが優勝。レッツゴードンキは母の父がSS系のマーベラスサンデーで、エリザベス女王杯馬クィーンスプマンテも同じ牝系の出身。GI級の底力を秘めている。 (血統取材班)

★桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【桜花賞】レース展望 2015年04月06日(月) 20:20

 今週は阪神競馬場で牝馬クラシック第1弾・桜花賞(12日、GI、芝1600メートル)が行われる。過去10年で関西馬の7勝に対して関東馬は3勝と西高東低ムードだったが、今年は東高西低ムード。2歳女王ショウナンアデラ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)の骨折による戦線離脱は惜しまれるが、それでも関東に多数の有力馬がそろった。

 最有力候補はルージュバック(美浦・大竹正博厩舎)。新馬戦−百日草特別(レコードV)を連勝して臨んだきさらぎ賞は、初の関西地区への長距離輸送、右回りと初物尽くしだったが、3番手から鋭く伸びて2着ポルトドートウィユに2馬身差をつけて完勝した。今回は初のマイル戦となるが、瞬発力だけでなく、レースセンスも優れており、土付かずの4連勝を飾りそうだ。管理する大竹調教師はGI初制覇のチャンス。ブリーダーズCディスタフを勝った母ジンジャーパンチという血脈もビッグタイトルにふさわしい。

 最重要トライアルのチューリップ賞を制したのはココロノアイ(美浦・尾関知人厩舎)。阪神ジュベナイルフィリーズ3着以来、3カ月ぶりの実戦だったが、外から鋭く伸びてアルテミスSに次ぐ重賞2勝目をマークした。阪神に実績を残しているのは強みで、名手、横山典弘騎手が手の内に入れている点も心強い。3代母である2冠牝馬マックスビューティが、唯一遺した牝馬が祖母のマックスジョリー(桜花賞、オークス3着)であり、そのマックスジョリーにとっても唯一の産駒となったのが母のビューティソング。名牝の血が一本の糸で後世に伝わってきた点からも、魅力の大きな存在だ。

 同じくトライアルのフィリーズレビューはクイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎)が制して、ルージュバック同様、3戦全勝とした。スタートで後手に回ったが、大外一気という豪快な内容での勝利。1600メートル、1800メートルで勝ち鞍を挙げており、1ハロンの距離延長はプラスだろう。ミルコ・デムーロ騎手は「桜花賞を勝ちたい」と気合が入っている。開業4年目の吉村調教師は、前走のフィリーズレビューが重賞初V。勢いに乗って初のGI制覇を狙う。

 クイーンCの覇者キャットコイン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)も3戦無敗で、勝ち鞍はすべてマイル戦。僚馬ショウナンアデラのぶんまで期待がかかる。今回はココロノアイとともに栗東に滞在して調整されており、環境にもなじんでいる様子。爆発力のあるステイゴールド牝馬で、繊細な面は残っているが、未知の魅力も秘めている。コンビを組むベテラン柴田善臣騎手は意外にもクラシックレースは未勝利。ゼンノロブロイをおじに持つ良血馬で悲願達成となるか。

 阪神JF2着馬レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)は今年の始動戦となったチューリップ賞で3着。新馬勝ち後はいずれも重賞で3、2、2、3着と抜群の安定感がある。叩かれて確実に良化しており、ここも上位争いが有力だ。

 ディープインパクト産駒は、初年度産駒から桜花賞を4連勝中。今年は7頭が登録している。テンダリーヴォイス(美浦・萩原清厩舎)は関東でのトライアル・アネモネSを勝っての挑戦。関西へは初めての遠征となるが、自在性のある脚質でキャリアを積み重ねてきた。父ディープ、母の父キングカメハメハ、祖母がブロードアピールという“金子真人ブランド”の血統馬。この馬も関東優勢の一翼をになっている。

 ディープ産駒らしく、クラシックを前にしてぐんぐん地力をつけてきたのがチューリップ賞2着のアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎)だ。馬体を減らしたクイーンCでは4着にとどまったが、きっちりケアして臨んだ前走は鋭い末脚で能力の高さをアピールした。デビューから全レースで騎乗している川田将雅騎手は、昨年のハープスターに続く連覇がかかる。

 抽選対象(6日現在2/3)だが、ミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎)も出走できれば面白い。関東に初遠征したクイーンCは、マイナス20キロという誤算がありながらも2着を確保。1歳時のセレクトセールでは牝馬ながら1億500万円(税込み)の値が付いた期待馬にとって2カ月ぶりの実戦となるが、軽視は禁物だ。

 良馬場で見直したいクルミナル(栗東・須貝尚介厩舎)、クリストフ・ルメール騎手とのコンビが魅力のコンテッサトゥーレ(栗東・安田隆行厩舎)もディープインパクト産駒の血統馬で侮れない。安定感のあるムーンエクスプレス(栗東・鈴木孝志厩舎)や、決め手鋭いペルフィカ(栗東・岡田稲男厩舎)も展開ひとつで台頭の余地がありそうだ。無敗馬たちに注目が集まるが、まさに百花繚乱(りょうらん)の顔ぶれ。例年以上の好レースとなるのは必至だ。

★桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【阪神JF】血統診断2014年12月10日(水) 05:06

 舞台が外回りに替わった2006年から優勝馬が4年連続で翌年に東京芝2400メートルのGIを勝ち、昨年の1着レッドリヴェール、2着ハープスターは今年の桜花賞でワンツーを決めた。クラシックでも通用する決め手と底力が要求される。

 ショウナンアデラを最上位にみる。父ディープインパクトの産駒は初年度の11年から今年まで4年連続で桜花賞を制覇。阪神JFも11年にジョワドヴィーヴルが制しており、舞台適性は非常に高い。祖母オールウェイズロイヤルは仏1000ギニーの勝ち馬で、近親にはスプリントGI2勝のアナバーなど、欧州を中心に活躍馬が多くいる。母の父はミスタープロスペクター系のイルーシヴクオリティで、スピードに優れ完成も早い。

 コートシャルマンは半兄に安田記念の優勝馬ストロングリターン(父シンボリクリスエス)、半姉に昨年の桜花賞2着馬レッドオーヴァル(父ディープインパクト)がおり、母系のマイル適性は高い。父は産駒が今年のオークス、ダービーを制したハーツクライで、将来性は抜群だ。

 ココロノアイは昨年の優勝馬レッドリヴェールと同じステイゴールド産駒で、母の父がデインヒルの配合は天皇賞・春を連覇したフェノーメノと同じ。3代母マックスビューティは桜花賞、オークスの2冠を制した名牝で、祖母マックスジョリーは同2冠でともに3着。クラシック適性は高く、ここでも大きな期待が持てる。

 オーミアリスは伯父に朝日杯3歳S(現フューチュリティS)を当時のコースレコードで制したリンドシェーバーがおり、母系は2、3歳戦に強い。父はスタミナと成長力に富むホワイトマズルなので、コース替わり、距離延長ともに問題ない。

 ムーンエクスプレスも叔父に03年の2歳王者コスモサンビームがおり、早い時期から力を発揮できる。

 抽選対象では、伯父にディープインパクトがいるロカ、母系からサクラバクシンオーが出ているロッカフラベイビーなどに注目だ。 (血統取材班)

[もっと見る]

【阪神JF】驚異の心肺機能!ココロ躍る!! 2014年12月09日(火) 05:05

 GIシリーズは中京から阪神に舞台を移し、14日に2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600メートル)が行われる。今年はいつになく混戦ムードで、それだけに同距離の重要前哨戦・GIIIアルテミスSを制したココロノアイが注目される。管理する尾関知人調教師(42)=美浦=を直撃し、GI初制覇にかける思いなどを聞いた。 (取材構成・板津雄志)

 −−前走のアルテミスSは道中で引っ掛かりながらも勝つ破天荒な強さ

 尾関調教師 「3コーナー過ぎにうまく馬の後ろに入って、(行きたがるのが)おさまったこともありますが、詰め寄られた2着馬には最後までかわされる感じはありませんでしたし、たぐいまれな心肺機能を持っています。オークス(の芝2400メートル)でも大丈夫なスタミナもあると思っていますから。前走は改めて能力の高さを感じました」

 −−この中間の様子は

 「さすがにあれだけ頑張った後ですから、いつもより疲れが出ましたが、それを乗り越えてくれました。2回、3回と競馬を使っていって、いっしょにすごす時間も増えましたから、こちらもこの馬との接し方が分かってきました。馬も落ち着いている感じだし、うまく調整できています」

 −−4日の美浦での1週前追い切りはWコース6ハロン83秒3で僚馬と併入

 「レースの週は(阪神までの)輸送があるし、1週前の時点である程度つくっておきたかったので、折り合い重視でなおかつ、しっかり負荷もかけました。動きも反応も息の入りもよかったし、現時点では言うことはないですね。僕のイメージした追い切りを完璧にやってくれました」

 −−3代母が2冠牝馬マックスビューティ

 「現役時代のマックスビューティ(1987年桜花賞、オークス制覇)は、首をあまり使わないフォームだったけど、とにかく強かったし、負けないイメージがありました。祖母のマックスジョリー(93年桜花賞、オークスともに3着)は騎乗していた柴田政人先生(調教師)から『少しズブい面があった』とうかがいました」

 −−ココロノアイはビューティとジョリーのどちらに似ているか

 「勝ち切るあたりが、マックスビューティに似ているのかもしれませんね。ただ、この馬は首をうまく使って走りますよ」

 −−上位人気確実。厩舎のGI初制覇もかかる

 「現時点での完成度も高いと思うけど、まだまだ能力的に奥がある気がします。1番人気になっても恥ずかしくない力を持っているし、ここはビッグチャンスだと思っています」

★阪神ジュベナイルFの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

【アルテミスS】ココロノアイが重賞初制覇! 2014年11月01日() 16:03

 1日の東京11Rで行われた第3回アルテミスステークス(2歳牝馬オープン、GIII、芝1600メートル、17頭立て=プリメラアスールは競走除外、1着賞金=2800万円)は、横山典弘騎手騎乗の9番人気ココロノアイ(美浦・尾関知人厩舎)がスタートの出遅れをばん回して好位につけ、直線も力強く伸びて重賞初制覇を果たした。タイムは1分34秒4(稍重)。

 名牝マックスビューティの血を受け継ぐ良血牝馬が、規格外の強さで重賞Vを果たした。スタートの出遅れも何のその。外から一気にリカバリーして好位につけたココロノアイは、直線でも勢いが衰えず、最後まで伸びて押し切った。

 レースは返し馬で暴走してしまったプリメラアスールが除外となって17頭立てで行われ、リバークルーズがハナを切る形。外からスマートプラネットが2番手に上がり、トーセンラークココロノママニなどが好位に続く。スタートで立ち遅れたココロノアイも勢いがついて押し上げ、3番手の外に並びかけた。人気のレッツゴードンキは中団の後ろでインからレースを進める。直線に向くと2番手からスマートプラネットが抜け出し、その外からココロノアイが並びかける形。さらに内からトーセンラークフローレスダンサーなども見せ場をつくり、外から猛然とレッツゴードンキも追い上げる。ゴール前は、ココロノアイレッツゴードンキの争いとなったが、わずかにハナ差、ココロノアイがしのいで先着。3代母にマックスビューティ(桜花賞&オークス勝ち馬)を持つ血統馬が、序盤に脚を使いながら最後にもうひと伸びする非凡な能力を発揮して、桜花賞候補に名乗りを上げた。2着が1番人気のレッツゴードンキ。1馬身1/4差の3着に11番人気のトーセンラークが入っている。

 ココロノアイは、父ステイゴールド、母ビューティソング、母の父デインヒルという血統。北海道浦河町・酒井牧場の生産馬で、(有)酒井牧場の所有馬。通算成績は3戦2勝。重賞初勝利。尾関知人調教師、横山典弘騎手ともにアルテミスSは初勝利。

 横山典騎手は「ヤンチャ娘に引きずり回されました(苦笑)。気持ちが前向きで口も頑固なところがあります。ゲートで遅れて、途中からコントロール不能みたいな状態で持っていかれましたが、それでも田辺騎手(スマートプラネット)の後ろで我慢してくれて、最後までよく辛抱してくれました。まだちょっと課題はありますね」と気性面の課題に苦笑いを浮かべながらも、最後までしぶとく伸びた根性を評価していた。

★1日東京11R「アルテミスS」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

マックスビューティの関連コラム

閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 0

●桜花賞馬アパパネをどう扱うかが今年のオークスの最大ポイント。
 首を上げ、口を割った桜花賞の向こう正面のあのシーンを思い出すと2冠は危ない!? 

今週はオークス、来週に競馬の祭典、日本ダービーを控えているのだし、
“何が何でもオークスを当てて大一番を迎えたい”が、偽らざる心境だろう。

ところが、今年のオークスはひと筋縄では収まりそうもない。

ひとことでいえば、どの馬が勝っても不思議のない、大混戦オークスー。

もちろん、馬券的な妙味はたっぷりなのだが、、、。

 
この大混戦オークスを制するカギは何か!!

ずばり、桜花賞馬アパパネの扱いがすべてとみる。

昭和59年から昨年まで、オークスに出走した桜花賞馬は23頭。

その成績は<5、6、5、7>で、2冠に輝いたのは5頭だけだが、
連対率は・478と高く、馬券対象の3着以内となると・696にまで跳ね上がる。

このデータだけをみれば、マイラーであるはずの桜花賞馬も、
3歳春に時点でなら2400メートルへの距離不安をはねのける可能性十分ということに。

 
さて、そこで今年の桜花賞馬アパパネだが、
阪神ジュベナイルF、桜花賞のG毅仮’呂如
牝馬に先着を許したのは前々走・チューリップ賞のショウリュウムーンだけと、
完成度の高さで群を抜いている。

これを踏まえて前述のデータを持ち出すと、
桜花賞につづいての2冠も見えてくる。

アパパネに全幅の信頼がおけるなら、
今年のオークス、大混戦でもなんでもなく、
先週のヴィクトリアマイル同様、2着争いに決め付けられる、
そんなに頭を痛めることもないではないか。

しかし、である。

アパパネはダービー馬のキングカメハメハ産駒。

この父からの2400への距離不安はない。

問題は母がソルティビットであること。

この母は2歳の夏にデビューし、
未勝利→すずらん賞と、1000、1200で2連勝したが、
1600の阪神ジュベナイルFでは17着に惨敗、
生涯の12戦を通して1000〜1200メートルでしか勝ち、
もしくは連対できなかった、典型的なスプリンターだったのである。

 
父の血が強いのか、それとも母の血の方が強いのか、
それは今後のレースぶり、結果を見てみないとわからないが、
母の血を強く感じさせたのが桜花賞の向こう正面である。

首を上げ、口を割るシーンがあっただろう。

鞍上・蛯名が馬ごみに入れてことなきをえたが、
3F35秒6のペースでもこうである。

オークスは道中でカクッとペースが落ちる可能性が高いし、
そこで桜花賞のようにかかってしまえば、とてもじゃないが2400はもたない。

過去、桜花賞、オークスの2冠馬となった5頭、
メジロラモーヌマックスビューティベガスティルインラブブエナビスタらは、
少なくとも桜花賞でこんなシーンはなかった。

血統的にも母が典型的なスプリンターということもなかった。

そして、桜花賞、オークスの2冠馬が5頭しかいないということは、
ほかの18頭は2着確保、3着善戦であれ桜花賞の再現、
同じパフォーマンスはできなかったということでもある。

すでにG気鬘仮,靴心粟度の高さ、地力の違いは認める。

でも、2冠に輝く可能性がある半面、
過去5頭の2冠馬にはなかった距離延長への不安を持つのがアパパネ
全幅の信頼をかけてはいけないが私の結論。

だからこそ、今年のオークスは大混戦なのである。

明日から“打倒アパパネ”の穴馬を探しを始めることにしよう。


登録済みの方はこちらからログイン

マックスビューティの口コミ


口コミ一覧
口コミ情報はありません。

マックスビューティの掲示板

コメント投稿
コメント一覧
コメントはありません。

マックスビューティの写真

投稿写真はありません。

マックスビューティの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

マックスビューティの取材メモ VIP

取材メモはありません。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。