ラヴァンダ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2021年3月10日生
調教師中村直也(栗東)
馬主森永 聡
生産者森永 聡
生産地新冠町
戦績 6戦[1-1-3-1]
総賞金3,406万円
収得賞金1,450万円
英字表記Lavanda
血統 シルバーステート
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
シルヴァースカヤ
ゴッドパイレーツ
血統 ][ 産駒 ]
ベーカバド
ゴッドインチーフ
兄弟
市場価格
前走 2024/04/21 サンスポ賞フローラS G2
次走予定

ラヴァンダの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/21 東京 11 フローラS G2 芝2000 143310.262** 牝3 55.0 岩田望来中村直也 466
(-10)
1.59.1 0.134.6④④アドマイヤベル
24/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 1671465.9117** 牝3 55.0 松若風馬中村直也 476
(-4)
1.33.8 0.735.2⑪⑪スウィープフィート
24/02/10 京都 9 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 9775.333** 牝3 55.0 岩田望来中村直也 480
(+2)
1.35.1 0.234.3オフトレイル
23/12/09 中京 9 つわぶき賞 1勝クラス 芝1400 14466.943** 牝2 55.0 小沢大仁中村直也 478
(+2)
1.21.4 0.534.3⑦⑦バウンシーステップ
23/11/26 京都 2 2歳未勝利 芝1400 187132.311** 牝2 55.0 岩田望来中村直也 476
(+12)
1.21.7 -0.434.8⑦⑥ペプチドシュチク
23/10/09 京都 4 2歳新馬 芝1400 17367.333** 牝2 55.0 藤岡佑介中村直也 464
(--)
1.22.9 0.235.9⑥⑤バンドシェル

ラヴァンダの関連ニュース

羽田盃2着アンモシエラ(栗・松永幹、牝)は、東京ダービー(6月5日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)と関東オークス(6月12日、川崎、JpnⅡ、ダ2100メートル)の両にらみ。

サンスポ賞フローラS2着ラヴァンダ(栗・中村、牝)は、オークス(5月19日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を見据える。

【サンスポ賞フローラS】声優Lynnさんが参加 昼休みの予想検討会は大盛況 2024年4月23日(火) 21:17

サンケイスポーツは21日、東京競馬場でイベントを実施。昼休みにはサンスポ賞フローラSの予想検討会が行われ、人気声優のLynn(りん)さんと東京本紙予想の内海裕介記者が予想を披露。Lynnさんは勝ったアドマイヤベルを見事に◎に指名。内海記者も穴馬として2着ラヴァンダを推し、推奨馬ワンツーとなった。正門付近では大抽選会も行われ、大いに盛り上がった。

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【フローラS2024ほか】次走激アツ君メモ 勝負根性と器用さ兼ね備えたラヴァンダに期待! 2024年4月22日(月) 14:00




週開催の全レースVTRをくまなく見直し、着順・走破時計など、数値データだけでは判断できない“視覚的要素”を踏まえ、次走狙える馬(激アツ君)をピックアップします。


【4月20日(土)】
東京4R 3歳未勝利 芝2000m 晴 良
16番 ワイドマルガリータ(9番人気9着)
スタートはまずまず出ているが、外目を下がり、結局後方3番手からの競馬に。一頭大逃げしていた分、鞍上がペースを掴みづらかったのはあるだろうが、今日の流れで後方からは不利。全馬綺麗な芝の上を走る中、大外に持ち出してかなり目立つ脚色を示していた。展開と馬場次第では今日の内容でも上位があったはず。開幕後半に狙ってみたい。 【次走注目度:S】

東京12R 4歳上2勝クラス ダ1400m 晴 良
14番 ダブルジョーク(4番人気2着)
2勝クラスはもっとも番狂わせが多く狙いづらいが、この馬は次走堅そうな印象。東京ダートの1400mはそもそも先行馬が圧倒的に有利だが、レース結果自体もその類といった中でただ一頭後方から追い上げた。スタートはさほど悪くはないものの二の脚が遅く、外目の枠だったため前につけられずコーナーで置かれた。直線は一番外に持ち出し何の不利も受けていないが、マークした36.1秒の上がりは出色。次走狙える。 【次走注目度:A】

京都7R 4歳上1勝クラス ダ1400m 曇 良
12番 ブルーペクトライト(5番人気2着)
京都の差し、阪神の逃げの惜敗馬は常に記憶しておく必要があるが、本馬はピタリ一致。3ハロン通過34.5秒はハイペース判定だが上位馬の道中ポジションは軒並み前で、後ろから来たのはこの馬だけ。走りを見た感じは芝のほうがスムーズで、スタート直後は割といい位置だったが、砂に入ってからポジションを下げた。2位に0.7秒差のトップの上がり(レースVで見る限り、他も走らなすぎだが)を披露した直線は映像で見てもかなりインパクトがある。次も期待できそうだ。 【次走注目度:S】


【4月21日(日)】
東京11R 3歳上オープン G2フローラS 芝2000m 曇 良
3番 ラヴァンダ(6番人気2着)
開幕週の良馬場で内ラチ沿いの経済コースを通っての結果だが、レースVを見る限り一定以上の強さを持っていることは間違いない。これまでのレース結果からすると平坦コースのほうが向いている様子。パトVで見るとよく分かるが、スタートのタイミングを合わせるのも上手だし、回転が速いフットワークなので二の脚も良くつく。大崩れはしないタイプだ。パトVで確認すると、最後の直線は内の狭いところを3頭ビッシリ叩き合い、外の2頭に寄られて一瞬ヒヤッとするが、跳ね飛ばし内から押し返す勝負根性は素晴らしい。オークスは出られても微妙だが、ローカルの小回り牝馬限定重賞くらいならいずれ獲れそうな感じ。チェックしておきたい。 【次走注目度:A】

福島12R 4歳上1勝クラス ダ1700m 晴 良
1番 フロスティクォーツ(6番人気4着)
馬体重の減り方を見ると勝負は今回だったかもしれないが、過去のレースを振り返ってもいつこのクラスを抜け出してもおかしくない内容で力そのものは明らかに上位。続けての惜敗は馬主サイドの意向もあるだろう。ゲートはお世辞にも良いとは言えず、二の脚も遅い。コーナーも特別上手いわけではなく、他馬を嫌うレースぶりは褒める要素が少ないが、直線離れた大外から見せた末脚は勝ち馬を優にしのぎ、道中のポジションさえ確保できればいつでも勝ち上がれそう。次も今日と同じような人気なら狙ってみて損はない。 【次走注目度:S】

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【フローラS2024】重賞レースおさらい帳 姉が跳ね返された樫の舞台へ! リベンジ誓うアドマイヤベルが完勝 2024年4月22日(月) 13:00


筆者には4つ離れた妹がいる。

同じ両親から生まれた割に、顔も似ていなければ性格も全く似ていない。学生時代の得意教科などは理系と文系で正反対だったし、競馬予想では血統を武器にしておきながら、自身のことを思うと「血統とは一体……」と思ってしまうことは多々ある。


そのせいか、今回フローラSを制したアドマイヤベルが、2017年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードの妹と聞いても、正直なところピンと来なかった。

ステイゴールド産駒らしく430kgの小柄な馬体で、気の強さを感じさせた姉に対し、スワーヴリチャード産駒らしいムチムチした感じの480kgの馬体で、どこかのんびりした雰囲気を感じる妹。私たち兄妹と異なり、父が違うのだから当然と言えば当然だが、それにしても似ていない。

そんな妹が、8年越しに姉のリベンジを果たすためにオークスへと駒を進めたのだから、やはり長く見れば見るほど競馬というものは面白さが増していく。


レースはオッズが示す通り、混戦という雰囲気で始まった。

ここまでの3戦、あまりスタートが良くなく、序盤は後方の位置にいることが多かったアドマイヤベルだが、今回は無難なスタートから自然体で好位を確保。折り合いもスムーズで十分に脚を溜めると、直線ではこれまで通りのしっかりとした末脚を披露。前を行く馬たちの争いをまとめてねじ伏せるように、残り200mから一気に抜け出し、しっかりと後続に着差をつけての快勝。イメージ以上の能力差を見せつける結果となった。


デビューから1800m、2000m、2000mと中距離を使われ、早い段階からオークスを意識するようなローテが組まれていたアドマイヤベル

2戦目の百日草特別では、先日の皐月賞でも見せ場を作ったアーバンシックに次ぐ末脚を発揮しており、単純に牝馬限定の中距離戦では力が上だったということだろう。

姉のアドマイヤリード桜花賞5着からオークスに挑み、15着と大敗したが、前述の通り本馬と姉は完全に別タイプ。折り合いも含めたレースぶりや刻んだラップから、2400mに距離が伸びても不安は少ないはず。

指数的には勝ちっぷりの割に控えめな数字だったが、今年は桜花賞も例年に比べるとかなり低めのレベルだっただけに、割って入る可能性は十分にありそうだ。


2着のラヴァンダは、不完全燃焼だった前走・チューリップ賞の鬱憤を晴らす好走。

距離が延びても早い段階で折り合いが付いていたし、開幕週の好位インという絶好の位置で運べたことも大きかった。今後の選択肢を大きく広げる好走だったと言えるだろう。

ただ、アドマイヤベルとは力差を感じる内容だったし、シルバーステート産駒の牝馬は距離適性がやや短めに出ている印象が強い。さらに距離が伸びるオークスではあまり強気になれないが、マイル~2000mあたりで安定するのではないだろうか。


3着のカニキュルは広いコース向きの大きなストライドを持つ馬。不器用さは残すが、現時点における自分の走りはしっかりとできている。

こちらは父がエピファネイアなので、ある程度距離延長への耐性が高そうに映るが、母のシャルールや兄のトランキリテ、近親のアーデントなど、同じ母系出身の馬はマイル~1800mがベストという馬が多い。本馬も後方から進めた割には前進気勢の強さを見せていたので、似たようなタイプに成長していく可能性が高そう。


4着のクリスマスパレードは、外枠から好位を主張したこともあってか、序盤はかなり力みが目立った。直線は直線で初めての左回りが影響したのか、モタれたり内にヨレてしまったりと若さを露呈。前2走に比べるとスムーズさを欠いた内容となった。

それでも僅差の4着には残しているので、能力は高いものを秘めていそう。今後の成長に期待がかかる。


5着のトロピカルティーは、直線でエンジンに火が点くまでに時間を要し、その間にアドマイヤベルに先を行かれた。母は2500mのG1ウイナーであり、本馬もゴールが近づくにつれて脚色が増していたように、距離はもう少し長くてもいいかもしれない。自己条件ならすぐに出番が来るだろう。


一方、最終的に一番人気に推されていたバロネッサはいいところなく7着。

不安視されていたスタートがあまり良くなかった上、挽回しようと出していったところで他馬と接触。その後はかなり力みの強い走りとなり、完全にスムーズさを欠いた格好になった。

気性やスタートなど、怪しい部分はまだまだ多いものの、未勝利勝ちのレベルが極めて高いのは間違いないだけに、順調ならば再度重賞の舞台に戻ってくるはず。仕切り直しての反撃に期待したいところだ。

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【サンスポ賞フローラS】直線鋭く伸びたアドマイヤベルが樫の切符ゲット 横山武史騎手「2400メートルも問題なさそう」 2024年4月22日(月) 07:07

横山武史(25)=美浦・鈴木伸厩舎=騎乗で2番人気のアドマイヤベルが、直線で鋭く伸びて差し切り重賞初制覇。2着の6番人気ラヴァンダとともにオークス(5月19日、東京、GⅠ、芝2400メートル)の優先出走権を獲得した。1番人気のバロネッサは直線で伸びあぐねて7着に終わった。



2枚の切符をめぐって乙女たちがしのぎを削った直線。馬場の中央から黄金の馬体が抜け出した。2番人気アドマイヤベルが鋭く脚を伸ばして重賞初制覇。会心の勝利に、横山武騎手は右手で力強くガッツポーズだ。

「調教のときから人の指示に素直で、かわいい馬でしたし、能力を感じていました。重賞でも結果を、と思っていたので勝ち切ることができてよかったです。最後まで期待に応えてくれた馬に感謝です」

開幕週の馬場らしく前残りの傾向を踏まえて、積極的にポジションを取りにいく競馬。4コーナーを6番手で過ぎ、残り400メートルを切ってゴーサインを出すと、反応良く差し切った。2020年に自身初の重賞勝ちを果たした思い出のレースを再び制した鞍上は、「(ウイン)マリリンで勝ったときは鞭が(落としてしまって)なかったけど、今日は持ったままゴールできました」とちゃめっ気たっぷりだ。

管理する加藤征調教師は6日のニュージーランドTエコロブルーム)に続く重賞V。「いい競馬ができたね。時計も上々だし、レースも上手でした」と目を細めた。繊細なカイバ食いを考慮して、17日は負荷をかけないことを第一に最終調整を行った。その成果で前走から増減なしの484キロで出走。陣営の工夫が結実したゆえのタイトル奪取だった。

当然、次走は優先出走権を獲得したオークスが視野に入る。「折り合いも全く問題なかったですし、この感じなら2400メートルも問題なさそうです」と鞍上が言えば、トレーナーも「まだまだ大丈夫そう。このまま無事に出走できれば」とGⅠ取りへ意欲を燃やす。牡馬も相手に培ってきた実力は桜花賞組にも引けを取らない。1カ月後の樫の舞台でも躍動してみせる。(山口遥暉)

アドマイヤベル 父スワーヴリチャード、母ベルアリュールⅡ、母の父ニューメラス。栗毛の牝3歳。美浦・加藤征弘厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は近藤旬子氏。戦績4戦2勝。獲得賞金6728万8000円。重賞は初勝利。サンケイスポーツ賞フローラS横山武史騎手が2020年ウインマリリンに次いで2勝目、加藤征弘調教師は初勝利。馬名は「冠名+母名の一部、美しい(仏語)」。




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【サンスポ賞フローラS】2着ラヴァンダもオークスの出走権を獲得 2024年4月22日(月) 04:59

6番人気のラヴァンダが好位の内から脚を伸ばして2着を確保。勝ち馬の決め手には及ばなかったが、距離延長にも対応し、オークスの権利取りに成功した。岩田望騎手は「直線で狭いところを突いて一瞬ひるんだが、最後はいい脚を使ってくれました」とほっとした表情。中村調教師は「状態を見ながらですが、権利を取ったので」と樫の舞台を見据えた。

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ラヴァンダの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月10日(日) 阪神11R 第75回阪神ジュベナイルF(2歳牝馬G1・芝1600m)


☆『過去5年(2018年~2022年)のダイジェスト』は👉こちら👈

【登録頭数:26頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ファンタジーS 京都芝1400m(レース映像)> 中4週

カルチャーデイ(1着 420kg(-2kg))<C>
1週前追い切りでは併せて先着。ただパドックでせかせか歩くところがあり、小柄で力強さもないので距離は短いほうが良さそう。

ドナベティ(2着 422kg(-2kg))<D>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
小柄な馬でパドックでもイレ込むところがあり、距離延長はマイナスになりそう。この中間、追い切りでは好時計も出ているが力強さがなく時計ほどの伸びはない。

シカゴスティング(3着 428kg(±0kg))<B>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
休み前は使い詰めもあって乗り込めないところがあったが、前走は休み明けでCWを長めからしっかり追われていて仕上がりは良さそうだった。この中間も1週前に長めから強めに追われていてスピード感のある走りで状態は良さそう。ただパドックでのイレ込みがキツくなってきているので、直前は馬なりで落ち着かせた内容のほうが良い。

クイックバイオ(4着 478kg(-2kg))<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
前走時のパドックでは珍しく気負い気味なところがあって、そのあたりが影響したのかスタートでは立ち上がる感じで出負けしてしまった。この中間も坂路で乗り込まれて良い時計は出ているが、走りを見るとやや硬さが感じられた。


<前走:萩S 京都芝1800m> 中5週

ルシフェル(1着 488kg(+6kg))<C>
まだバランスよく体を使いこなせていないが素質で2連勝。これまでは1週前に強めに追われていたが、この中間は馬なりでの調整で一連の内容からは平行線まで。

ビーグラッド(2着 444kg(±0kg))<C>【抽選対象馬】
まだ幼い面を見せるところのある馬で、前走時この中間と坂路での調整に変えてきている。捌きは悪くないがまだ力強さに欠ける走り。


<前走:白菊賞 京都芝1600m> 中1週

プシプシーナ(1着 414kg(+4kg))<D>
かなり小柄な馬で、前走時はパドックで落ち着きがあったものの馬体は新馬戦時よりも小さく見えた。今回中1週では馬体キープまで。

スウィープフィート(2着 464kg(±0kg))<B>【抽選対象馬】
パドックでイレ込む馬で、前走時は好馬体も2人引きでうるさい面を何とか抑えられていてギリギリという感じ。速い時計が出る馬だが直前は馬なりで良いくらい。中1週で日曜日に軽めに乗られている。

ヒヒーン(3着 462kg(-4kg))<C>【抽選対象馬】
前走時、パドックでは好印象を覚えたが調教では使われつつ時計が悪くなっていた。ここも中1週ではまともに追えず上積みはなさそう。


<前走:その他のレース出走馬>

コラソンビート(京王杯2歳S:1着 芝1400m 442kg(+8kg) 中4週)<C>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
デビュー前からプール調教の多い馬で、前走馬体が増えていたがトモが甘くどちらかというとスピードの勝った馬。この中間は輸送で馬体が減るため1週前は強めに追われておらず、右回りの走りもやや物足りない動き。

アスコリピチェーノ(新潟2歳S:1着 芝1600m 472kg(+8kg) 3ヶ月半)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
新潟2歳Sからの休み明けでこの中間は坂路でも速い時計が出ている。もともと速い時計の出ていた南Wでも、2週前,1週前と強めに追われて好時計。動きを見ると右回りで終い時計ほどは伸びきれていない感じも、状態は良さそう。

ナナオ(もみじS:1着 芝1400m 424kg(+12kg) 中7週)<C>
かなり小柄な馬だが道悪でも好走していて、パドックでもおっとりしているので距離延長は問題なさそう。ただこの中間は、坂路での時計がかかっていて前走時と比べると物足りない内容。

コスモディナー(クローバー賞:1着 芝1500m 468kg(+2kg) 3ヶ月半)<A>
ここ2戦、パドックではうるさい面を見せるようになってきているが、力強い走りをする馬。レースでは前半行きたがる面を見せたり、直線では内にモタれたりと修正したいところはまだあるが、デビュー前から追い切りには松岡騎手が毎回騎乗しており、この中間の1週前追い切りでも内にモタれるところを修正しながらの調整を続けている。このあたりは人馬の信頼関係ができている様子。速い時計も連発していて状態は良く、前走からの上積みもありそう。

サフィラ(アルテミスS:2着 芝1600m 442kg(-4kg) 中5週)<A>
☆『前走時の追い切り』は👉こちら👈
使われつつ良くなってきている馬で、前走時は馬体のバランスも良くなっていた。この中間も1週前にはCWを長めから終い好時計が出ていて、好状態だろう。

ボンドガール ※回避

キャットファイト(アスター賞:1着 芝1600m 438kg(±0kg) 3ヶ月)<C>
パドックでは落ち着いている馬で、この中間は休み明けで乗り込み豊富。輸送があるので1週前にビッシリ追われている。ただ、時計は出ているが内めを走ってのもので、追われている割に伸び脚もやや物足りなかった。

ステレンボッシュ(赤松賞:1着 芝1600m 472kg(±0kg) 中2週)<D>
モッサリしている馬でキビキビしたところがなく、追い切りでも目立つ時計はなく動きも平凡。

スプリングノヴァ(サフラン賞:1着 芝1600m 394kg(±0kg) 中9週)<B>
かなり小柄な馬で使い込めないところがあり、前走から間隔を空けてしっかり乗り込まれている点は良い。1週前追い切りの動きを見ても、大外を回って終いの伸びも良く仕上がりは良さそう。

アトリウムチャペル(新馬戦:1着 芝1400m 420kg 中6週)<D>【抽選対象馬】
新馬戦時の追い切りでは強めに追われて速い時計を出していたが、この中間は控えめな内容ばかり。今回は長距離輸送も控えており、小柄な馬でなかなか強く追えない面があるのかもしれない。

タガノエルピーダ(新馬戦:1着 芝1600m 440kg 中7週)<B>【抽選対象馬】
前走時の追い切りでも坂路で好時計が出ていたが、この中間も2週前,1週前と坂路で好時計をマーク、併せ馬でも先着。動きを見るとまだ迫力がある感じではないが、状態面は引き続き良好。

ニュージェネラル(新馬戦:1着 芝1400m 456kg 中5週)<D>【抽選対象馬】
前走時も特に目立って良い時計が出ていた訳ではないが、この中間も時計的には変わらず。土曜追いの厩舎でそこで2週連続併走遅れも続き良い状態とは言えない。

ブルーアイドガール(新馬戦:1着 芝1600m 430kg 中6週)<A>【抽選対象馬】
デビュー前の追い切りでは、併走遅れがなく古馬のオープン馬に先着していて能力のあるところを見せていた。土曜追いの厩舎でこの中間は2週連続土曜日に併せて先着。時計も優秀で前走からのさらなる上積みにも期待感あり。

テリオスルル(東京スポーツ杯2歳S:10着 芝1800m 466kg(+4kg) 中2週〕<D>【抽選対象馬】
新馬戦のパドックでは気合も乗って締まった好馬体だったが、使われるごと馬体がモッサリしてきていて良く見えなくなっている。ここ2戦、中間の追い切り本数が少なめというあたりも影響しているのかもしれない。

ミライテーラー(オキザリス賞:3着 ダ1400m 470kg(±0kg) 中3週〕<D>【抽選対象馬】
芝で走っていない点は大きなマイナス材料となる。状態面に関しては、前走時に坂路でマークした好時計と比べるとこの中間は平凡な時計が並び、芝替わりで買いたくなるほどの魅力はない。

メイショウゴーフル(野路菊S:2着 芝1800m 482kg(-2kg) 中10週)<D>【抽選対象馬】
間隔が空き乗り込み量は豊富も、強めに追われているところがなくその点物足りない。

ラヴァンダ(未勝利戦:1着 芝1400m 476kg(+12kg) 中1週)<C>【抽選対象馬】
この中間は中1週で軽めの調整。1600mは少し長い感じもするが、お祖母さんがこのレース3着馬。ただ、まだ勝ち切るまでの力は感じられず。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アスコリピチェーノコスモディナーサフィラブルーアイドガールの4頭をあげておきます。


◇今回は、阪神ジュベナイルF編でした。
12月に入るとJRAでは難解な2歳のG1レースが3つあり、特に今週のジュベナイルFは小柄な牝馬がいたり、短い距離を使ってきて出走してくる馬がいたり、休み明けで使ってくる馬もいたり、おまけに登録頭数も毎年多く抽選で出走できない馬も多くなったりと、G1レースの中でも特に予想しにくいレースなのではないかと思います。ただ、難しいレースであるからこそ1頭1頭念入りに見つめていくことで、ほかの人が見つけられないような1頭を見つけられる可能性も秘めています。抽選で除外された馬もいずれは他のレースに使うことになりますし、その時に狙える馬であればそこで買えば良いだけのこと。分からないレースほど、冷静にじっくりと予想することが、予想的中へのいちばんの近道ではないかと思います。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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ラヴァンダの口コミ


口コミ一覧
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 2

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

早足に桜の季節もすぎて、つつじが美しく咲く頃となりました。
今年のゴールデンウイークは10連休?
長いだけに天気は不安定!? 
それでも、週末だけは好天に恵まれたい!!

わが懐も、好天に恵まれたい!!

<ゴールデンウィークとは?>
4月下旬~5月上旬の国民の祝日が集中して発生する連休のこと。国民の祝日と土日がつながると、1週間~10日程度の大型連休になる場合もあり、旅行やレジャーの予定を組む人が多い。黄金週間・春の大型連休とも呼ばれ、GWと略されることも。

昭和の日(4月29日)
憲法記念日(5月3日)
みどりの日(5月4日)
こどもの日(5月5日)
振替休日(5月6日)

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
23日(火)07:00頃 福島牝馬S、フローラS、読売マイラーズC~日刊馬番コンピ篇
24日(水)07:00頃 福島牝馬S、フローラS、読売マイラーズCの回顧~血統篇
25日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
25日(木)07:00頃 天皇賞春の「徹底的に攻略データ篇」
26日(金)07:00頃 青葉賞、ユニコーンSの「徹底的に攻略データ篇」
27日(土)07:00頃 青葉賞、ユニコーンSの「予想篇」
27日(土)19:00頃 青葉賞、ユニコーンSの「回顧篇」
28日(日)07:00頃 天皇賞春の「予想篇」
28日(日)19:00頃 天皇賞春の「回顧篇」
29日(月)07:00頃 京都新聞杯、NHKマイルC、新潟大賞典
                 の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第05期 途中経過】
第05期(4月20日~5月26日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)16戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

20日(土)福島牝馬S(G3)では1番コスタボニータを推奨!
複勝(1番コスタボニータ)/ ワイド1-8,9 
結果は、W的中!(複勝170円/ワイド680円)

20日(土)福島牝馬S(G3)推奨馬コスタボニータ(1人気)は、スタート良く先行4番手追走で折り合い。4角内側を回り、直線で一旦詰まるも外側に切り替え先に抜け出したフィールシンパシーをゴール手前で交わしゴール!?

レースは、道中好位につけ、直線で一旦詰まる形になるも外に出して差し切ったコスタボニータ(1人気)が、好位から先に抜け出したフィールシンパシー(8人気)にクビ差をつけ優勝。さらに1馬身差の3着にウインピクシス(5人気)が入り、中波乱決着!?

馬券は、複勝/ワイド馬券がW的中!!

反省点として、馬券種の選択!? まず、複勝(170円)ではなく単勝(440円)を買わなかったメンタルの弱さ…反省。では何故? コスタボニータは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く先行4番手追走で折り合い。4角内側を回り、直線で一旦詰まるも外側に切り替え先に抜け出したフィールシンパシーをゴール手前で交わしゴール!? 母系もスピードの持続力に長けた血が流れ、スピードに特化した配合のイスラボニータ産駒。好位に取りつけるタイプだけに、内枠に入った時が狙い目か?? 

21日(日)フローラS(G2)では14番クリスマスパレードを推奨!
単勝(14番クリスマスパレード) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

21日(日)フローラS(G2)推奨馬クリスマスパレード(3人気)は、スタートは互角も促されて進出し先行3番手追走。4角を回り、馬群から抜け出して先頭も粘り切れず4着敗退…残念。

レースは、道中は中団の前を追走、直線で追い比べから抜け出したアドマイヤベル(2人気)が、好位から脚を伸ばしたラヴァンダ(6人気)に1馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にカニキュル(4人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? クリスマスパレードに関しては、不安要素は色々あったが、キタサンブラック産駒ならと納得も…反省。では何故? アドマイヤベルは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角も行き脚がついて好位5番手追走。道中は折り合い、十分に脚をためて、直線に向いて追い出されると反応良く、残り1ハロンで先頭に立って押し切ってゴール!? 次走G1オークスは、過去10年間フローラSを勝利した馬の成績[0-3-0-7]。ただ、上がり2位以内[0-3-0-3]なので、十分な可能性を秘めた1頭だけに要注意!?

21日(日)読売マイラーズC(G2)では14番ソウルラッシュを推奨!
単勝(14番ソウルラッシュ) 
結果は、的中!(単勝240円)

21日(日)読売マイラーズC(G2)推奨馬ソウルラッシュ(1人気)は、スタートは互角もあえて下げ先団後方8番手辺り追走。4角を回り、大外から追い出されると反応良く直線では先頭に立ち後続を押し切ってゴール!!

レースは、中団追走から直線で突き抜けたソウルラッシュ(1人気)が、同じく中団から脚を伸ばしたセリフォス(2人気)に1.3/4馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にニホンピロキーフ(6人気)が入り、本命決着!!

馬券は、狙い通り単勝1点で的中!!

反省点として、馬券の買い方?? G1馬(セリフォス)に川田将雅騎手なら3着以内は必ず入線すると思っていたが、メンタルの弱さから…反省。では何故? ソウルラッシュは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角もあえて下げ先団後方8番手辺り追走。4角を回り、大外から追い出されると反応良く直線では先頭に立ち後続を押し切ってゴール!!前日、松山弘平騎手の落馬により、急遽手綱を任された団野大成騎手は、同馬のソラを使うクセを把握し、4角からしっかり促し、ゴールまで余すことなく末脚を引き出した。現状のマイル路線が昨年から勢力図に変化がなく、次走G1安田記念は東京適性をチェック??

【短 評】
週末、3戦2勝1敗…トリガミみたいな感じ。メンタルの弱さから、儲けがあるようで無い!?若い頃、損することなど考えず、馬券を当てる事だけに必死だった。老いた現在、当てることより損しない事を考える。ただ、競馬を辞める選択肢はない…ギャンブル依存症なのか悩ましい?? 今週末は3重賞(青葉賞、ユニコーンS、天皇賞春)で儲けたい!! 頑張ります。 

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(福島牝馬S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
15番シンリョクカが該当=結果落馬ハズレ…(ノД`)・゜・。

(フローラS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数5位"
4番エルフストラックが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。


(読売マイラーズC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
14番ソウルラッシュが該当=結果1着的中!(複勝120円)


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(青葉賞)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(1-4-2-3/10)
勝率10%/連対率50%/複勝率70%/単勝回収値43/複勝回収値113
近5年内 (1-2-0-2/5)
勝率20%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値86/複勝回収値92

上位人気馬が安定した結果を残している、本命傾向が強いレース!?
      昨年も1-2位の堅い決着!? 無理して穴人気馬を探す必要なし??
狙い目の指数2位(2着)は昨年出現しているが、今年も期待大!?


(ユニコーンS)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数値55”

*無条件
過去10年内(1-1-1-3/6)
勝率16.7%/連対率33.3%/複勝率50.0%/単勝回収値218/複勝回収値196
近5年内 (0-0-1-1/2)
勝率0.0%/連対率0.0%/複勝率50.0%/単勝回収値0/複勝回収値105

昨年は、馬番コンピ指数(1位-7位-3位)と意外と平穏だった。
      21・22年と連続と大荒れだっただけに、少々ガッカリ…残念。
推薦指数値55は、2年連続出現していないだけに、今年こそ期待大!?


(天皇賞春)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(5-1-1-3/10)
勝率50%/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値187/複勝回収値123
近5年内 (3-0-0-2/5)
勝率60%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値240/複勝回収値98

アクシデントとは言え、昨年も1位敗退(中止)…残念。
            相変わらず2位が絶好調! 単勝でも十分狙える??
狙い目の指数2位(1着)は2年連続出現中でも、今年も期待大!?


詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2024年4月24日(水) 08:44
重賞回顧 フローラS
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 1

東京 11Rサンスポ賞フローラS(G2)
◎:5枠 8番 アドマイヤベル
◯:3枠 3番 ラヴァンダ
△:1枠 1番 バロネッサ
△:6枠 10番 マルコタージュ
△:8枠 13番 カニキュル

人気馬が中団の前方に位置して我慢比べの展開になりました。直線中程で先行馬の脚色が悪くなると、後続が一斉に仕掛け始めました。力勝負が見れる東京コースならではの、コースの取り合いとなりました。

その中でストレスのない中央外目をしっかり伸びてきたのが所長◎のアドマイヤベル。デビュー時からオークスを逆算してのローテというだけあって、見事な勝利でした。

2着には土曜日のレース同様インを我慢して伸びてきた岩田望騎手騎乗のラヴァンダ。本番まで馬体をキープできれば面白い存在だと思います

3着は6着まで同タイムの接戦でハナだけ抜け出したカニキュル。1頭だけ後方一気の競馬で見どころ十分のレースでした。

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 shu008 2024年4月22日(月) 18:32
フローラS
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 3

本命にしたカニキュル3着、アドマイヤベル優勝!強かった、2着にラヴァンダで3連単外れたが3連複予想的中でよしとしますか。

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