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ステイゴールド(競走馬)

注目ホース
ステイゴールド
ステイゴールド
写真一覧
抹消  黒鹿毛 1994年3月24日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者白老ファーム
生産地白老町
戦績50戦[7-12-8-23]
総賞金76,299万円
収得賞金17,310万円
英字表記Stay Gold
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ
血統 ][ 産駒 ]
デイクタス
ダイナサツシユ
兄弟 レクレドールキャッチザゴールド
前走 2001/12/16 香港ヴァーズ G1
次走予定

ステイゴールドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
01/12/16 香港 5 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------1** 牡7 57.1 武豊池江泰郎430(--)2.27.8 -0.0----EKRAAR
01/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15588.144** 牡7 57.0 武豊池江泰郎428(0)2.24.5 0.735.8⑦⑥⑧⑥ジャングルポケット
01/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13444.537** 牡7 58.0 武豊池江泰郎428(+2)2.03.4 1.437.0④④アグネスデジタル
01/10/07 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 76610.83** 牡7 58.0 後藤浩輝池江泰郎426(+2)-- --33.8テイエムオペラオー
01/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 127918.354** 牡7 58.0 後藤浩輝池江泰郎424(--)2.12.1 0.435.3⑨⑨⑨④メイショウドトウ
01/03/24 アラ 4 ドバイシーマ G2 芝2400 16--------1** 牡7 56.0 武豊池江泰郎--2.28.2 ------FANTASTIC LIGHT
01/01/14 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 11117.651** 牡7 58.5 藤田伸二池江泰郎436(+6)2.25.8 -0.234.4サンエムエックス
00/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1661146.5107** 牡6 56.0 後藤浩輝池江泰郎430(0)2.34.8 0.737.3⑫⑫⑧⑦テイエムオペラオー
00/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1681654.5138** 牡6 57.0 後藤浩輝池江泰郎430(0)2.26.6 0.536.1テイエムオペラオー
00/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16597.547** 牡6 58.0 武豊池江泰郎430(-4)2.00.8 0.935.8⑪⑩⑩テイエムオペラオー
00/09/24 中山 11 オールカマー G2 芝2200 9114.235** 牡6 58.0 後藤浩輝池江泰郎434(+2)2.17.0 1.236.8④⑤⑤④メイショウドトウ
00/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 113312.554** 牡6 58.0 安藤勝己池江泰郎432(+2)2.14.1 0.335.9⑪⑪⑩⑤テイエムオペラオー
00/05/20 東京 11 目黒記念 G2 芝2500 158142.811** 牡6 58.0 武豊池江泰郎430(-2)2.33.2 -0.235.3⑨⑨⑩⑨マチカネキンノホシ
00/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 123311.744** 牡6 58.0 熊沢重文池江泰郎432(+10)3.18.3 0.734.9⑥⑥テイエムオペラオー
00/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 10665.722** 牡6 57.0 熊沢重文池江泰郎422(-10)2.35.6 0.235.8レオリュウホウ
00/02/20 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11445.633** 牡6 58.0 熊沢重文池江泰郎432(+4)2.14.0 0.234.7⑤⑤④テイエムオペラオー
00/01/23 中山 11 AJCC G2 芝2200 14692.612** 牡6 58.0 熊沢重文池江泰郎428(0)2.13.8 0.434.6マチカネキンノホシ
99/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 153531.6810** 牡5 56.0 熊沢重文池江泰郎428(+8)2.38.2 1.035.7⑦⑦⑦⑨グラスワンダー
99/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1561013.956** 牡5 57.0 熊沢重文池江泰郎420(0)2.26.6 1.137.3④⑤⑤スペシャルウィーク
99/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 173650.3122** 牡5 58.0 熊沢重文池江泰郎420(-2)1.58.1 0.135.2⑦⑥⑦スペシャルウィーク

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ステイゴールドの関連ニュース

 25日の東京11R・パラダイスS(3歳上OP、芝1400メートル)は、果敢にハナを奪った3番人気ウインガニオン(栗・西園、牡5、父ステイゴールド)がしぶとく粘り、1番人気グランシルクの追撃を1/2馬身差でしのいでオープン2勝目を挙げた。21戦7勝。タイム1分20秒9(稍重)。「スタートからハナに行く気で出して行った。こんな(稍重)馬場も合うし、自分の形なら強いですからね」と津村騎手。

★25日東京11R「パラダイスS」の着順&払戻金はこちら

【うわさの2歳馬】オルフェ産駒モカチョウサン万全 2017年06月23日(金) 11:23

 【東京5R】注目のオルフェーヴル産駒デビュー第1号はモカチョウサン。おじには毎日王冠Vのチョウサンがいる。21日はWコースで年長馬に手応え優勢で併入し、「だいぶ体を使って走れるようになった。本当に順調に仕上がったので楽しみはある」と中舘調教師は期待している。

 ★オルフェーヴル ▽9歳▽父ステイゴールド▽現役時代のGI勝ち鞍=有馬記念(2回)、皐月賞日本ダービー菊花賞宝塚記念▽初年度産駒数=154

 10年に栗東・池江寿厩舎からデビュー。翌年に史上7頭目の牡馬3冠を達成した。古馬になってからは凱旋門賞で2年連続2着し、引退レースの有馬記念では8馬身差の独走Vを飾った。引退後は社台スタリオンステーションで繋養中。

 産駒も適性はもちろんクラシックディスタンスだろう。カギはやはり気性面になるか。

(夕刊フジ)

モカチョウサンの競走成績はこちら

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ゴールドシップの全弟が函館競馬場に入厩 2017年06月21日(水) 18:22

 2013、14年の宝塚記念を連覇するなど、GI6勝を挙げたゴールドシップの全弟ゴールドフラッグ(栗東・須貝尚介厩舎、牡2、父ステイゴールド、母ポイントフラッグ)が21日、函館競馬場に入厩した。兄は芦毛、弟は黒鹿毛で毛色は違うが、5月下旬から栗東で調教を重ね、移動してきた。

 「輸送の疲れはなく、元気いっぱいだね。栗東では時計が縮まらなかったが、こっちでビシビシと鍛える。ゴールドシップも2歳のときはやりやすかったんだけど、気性はおとなしくてやりやすいね」と兄も手がけた今浪厩務員。7月上旬の新馬戦(芝1800メートル)でのデビューを視野に入れている。

ゴールドフラッグの競走馬情報はこちら

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【宝塚記念】レース展望 2017年06月19日(月) 20:11

 今週の阪神日曜メインは、上半期最後のGI・宝塚記念(25日、芝・内2200メートル)。今年のサマーグランプリは登録こそ11頭と少ないが、GIホース4頭を含む重賞ウイナー9頭が名を連ねており、ハイレベルな熱戦が繰り広げられることは間違いない。

 主役は2年連続ファン投票1位のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)。昨年を約1万9500票上回る10万1621票を獲得した現役屈指のスターホースだ。先手を取った昨年のこのレースは、終始後続にプレッシャーをかけられる流れの中、最後まで激しく抵抗。マリアライトドゥラメンテにとタイム差なしの3着に粘った。その後は、ジャパンC大阪杯、天皇賞・春と3勝を積み上げ、現在GIは5勝。特に前走の天皇賞・春は、勝ちタイム3分12秒5で、ディープインパクトが2006年にマークしたタイムを0秒9更新する日本レコードだった。

 14日の栗東での1週前追い切りではCWコースで6ハロン78秒9の好時計を馬なりでマーク。辻田厩務員も「このままの感じなら、馬体重は540キロ前後(天皇賞・春時536キロ)でレースに出走できると思います。心配事は何もないです」と順調さをアピールする。GI愛チャンピオンステークス(9月9日、レパーズタウン競馬場、芝2000メートル)と仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ競馬場、芝2400メートル)に登録を済ませており、秋には世界デビューのプランもあるだけに、ここは負けられない一戦だ。

 ファン投票3位のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は、GI・6度目の挑戦で悲願の初勝利を狙う。前走の天皇賞・春は2着で、GIで初めての連対を果たした。阪神大賞典ではサトノダイヤモンド、天皇賞・春ではキタサンブラックを相手にともに0秒2差に迫っているが、内容的には完敗。それでもこの2戦は機動力に磨きがかかってきた。昨年の宝塚記念は9着で、「昨年は疲れが残っていたが、今年は違うよ」と友道調教師は状態面の良さを強調する。成長力豊かなハーツクライ産駒。父が2005年の有馬記念で大本命のディープインパクトを負かしたように、息子がこの宝塚記念で大本命のキタサンブラックを負かしても不思議はない。

 ファン投票5位のゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は一昨年の有馬記念を制したグランプリホース。昨年の有馬記念でもサトノダイヤモンドキタサンブラックから差のない3着に入ったように、その実力は現役でも指折りだ。今年2戦目だった天皇賞・春は出遅れが響いての7着。前走に引き続き横山典弘騎手が手綱を取り、巻き返しを図る。阪神は初めてだが、同じような急坂がある中山は得意。コース替わりがプラスに出れば、一変の可能性は十分ある。

 ファン投票6位のミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、牝5歳)は、前走のヴィクトリアマイルは1番人気を裏切って7着。マイルでも実績を残しているが、オークスを制しているように、やはり最も高いパフォーマンスを発揮するのは中距離なのだろう。牝馬はエイトクラウン(1966年)、スイープトウショウ(2005年)、マリアライト(16年)と過去に3頭がこのレースを制覇している。今年のメンバーの中で唯一の牝馬。能力、実績は前記の3頭と比べても遜色なく、史上4頭目の快挙を成し遂げても不思議はない。

 ファン投票8位のサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズでGI初制覇。能力を見事に開花させた。芝2200メートルは【2・0・0・1】と好成績を残しているが、2勝はともに京都外回りの京都記念で、着外の一戦は昨年の宝塚記念6着。前走の大阪杯も直線の短い内回りで、コース適性には疑問符をつけざるを得ない。ただし、重馬場だった昨年の京都記念を3馬身差で圧勝しているように、渋った馬場は得意中の得意。梅雨どきで週末の天気が崩れるようなら、逆転のチャンスは出てくる。

 昨年6月に阪神で未勝利戦を勝ち上がったシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)は瞬く間に出世を遂げ、デビュー6戦目でGIIの日経賞を制した好素材だ。前走の天皇賞・春がGI初出走で、歴戦の強者たちを前になすすべもなく9着に敗れたが、阪神は3戦3勝(内回りで2勝)とコース適性が高い。今回は同じ阪神内回り芝2200メートルの境港特別を勝ったときのクリストフ・ルメール騎手と2度目のコンビを組む。2度目のGIでもあり、侮れない存在だ。

 レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、このレースで5勝と相性抜群のステイゴールド産駒。ネオリアリズムモーリスを相手に3着に好走した札幌記念や、サトノダイヤモンドの2着だった菊花賞での末脚は目を引いた。ラストの爆発力にかけるスタイルのため、展開に左右されるが、注意しておきたい。

 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)も、レインボーライン同様、直線での追い比べにかけるタイプ。こちらは、神戸新聞杯サトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、上位争いする可能性はある。

宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【2歳戦結果】マイネルユキツバキ、新馬戦V 2017年06月18日() 05:02

 【東京】5R新馬(ダ1400メートル)は、1番人気マイネルユキツバキ(美・高木、牡、父アイルハヴアナザー)が、中団から直線で大外を鋭く伸びて4馬身差Vを飾った。タイム1分27秒1(良)。「強かった。すごく乗り味のいい馬で、追い切りの動きも抜群だったけど、能力通り走ってくれた。距離はもっとあった方がいい。楽しみな馬です」と柴田大騎手。

 1R未勝利(芝1400メートル)=スプリングマン(美・黒岩、牡、父ローズキングダム

 ◆内田騎手 「気が良すぎるね。まだ緩いから短いところで追い切り代わりのような感じだった。将来的には長い距離の方が良さそう」

 *新種牡馬ローズキングダムの産駒はJRA初勝利。

 【阪神】5R新馬(ダ1200メートル)は、6番人気ゴールドクイーン(栗・坂口、牝、父シニスターミニスター)が先行策から押し切って勝利を飾った。タイム1分13秒4(良)。「いいスピードを見せてくれました。展開は厳しかったけど、直線に向くとステッキに反応してくれました」と松若騎手。今後は未定だが、ダート路線を歩むことになりそうだ。

 1R未勝利(芝・内1400メートル)=マイネルエメ(栗・宮、牡、父ステイゴールド

 ◆川田騎手 「前回(5着)よりはるかに落ち着きがあるということでしたし、それがいい方にレースで出てくれました」

 【函館】5R新馬(芝1000メートル)は、ベイビーキャズ(美・矢野、牡、父アルデバランII)が好位から抜け出して1番人気に応え、函館の新馬勝ち1号となった。タイム57秒7(良)。「タメを利かせたいい競馬ができました。コントロールがしやすく、距離はマイルぐらいまでもちそうですが、今のところは1000〜1200メートルぐらいが合っています」と木幡初騎手。

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【鳴尾記念】シアトル、遅咲き重賞初V! 2017年06月04日() 05:03

 第70回鳴尾記念(3日、阪神11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金4100万円 =出走10頭)武豊騎乗で3番人気のステイインシアトルがマイペースの逃げで押し切り、重賞初勝利。キャリアわずか10戦目でタイトルを手に入れた。池江厩舎はすべて違う馬で同一重賞3連覇(グレード制導入後初)。タイム1分59秒4(良)。クビ差2着が1番人気のスマートレイアーだった。

 本格化のときが近づいてきた。6歳馬ステイインシアトルが、堂々と逃げ切って初の重賞タイトルをゲット。コンビで7戦4勝の武豊騎手は、してやったりの表情だ。

 「うまくいきましたね。馬もレースを覚えてきて、非常に乗りやすかった。自分のペースで運べれば強いですね」

 好発を決めてスッと先手を奪い、前半1000メートル1分1秒6という絶妙のペースに持ち込んだ。余力十分に直線に入ると、しぶとい粘り腰を発揮。外から差を詰めたスマートレイアーの猛追をクビ差で振り切った。

 ラブリーデイサトノノブレスに次いで鳴尾記念3連覇となった池江調教師は「たまたまですよ」と謙遜しつつ「ジョッキーの進言もあり、このレースを使うことになりましたが“神騎乗”でしたね。しびれました」と鞍上をたたえた。

 池江厩舎では安田記念に出走するサトノアラジンなどと同期。クラシックを期待されたが、デビュー2戦目で挑んだ3歳春の京都新聞杯で15着に敗れた後、脚部不安で1年7カ月も休養し、出世が遅れてしまった。

 今もまだ使い込めず、間隔をあけて出走しているが、キャリアは10戦と浅く、伸びしろは十分にある。武豊騎手も「まだまだ良くなる余地を残しているし、さらに活躍できると思います」と今後の飛躍を誓う。

 次走は函館記念(7月16日、函館、GIII、芝2000メートル)か、小倉記念(8月6日、小倉、GIII、芝2000メートル)の予定。遅咲きのステイインシアトルが、今年の夏を熱く盛り上げる。 (斉藤弘樹)

★3日阪神11R「鳴尾記念」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

ステイインシアトル

 父ステイゴールド、母シアトルサンセット、母の父ビロングトゥミー。黒鹿毛の牡6歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は青芝商事(株)。戦績10戦5勝。獲得賞金9789万3000円。重賞初勝利。鳴尾記念池江泰寿調教師が2012年トゥザグローリー、15年ラブリーデイ、16年サトノノブレスに次いで4勝目。武豊騎手は13年トウケイヘイローに次いで2勝目。馬名は「父名、母系より連想」。

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ステイゴールドの関連コラム

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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
宝塚記念

・前走3人気以下【0.2.2.36】

クラリティシチー→前走12人気
ゴールドアクター→前走5人気
サトノクラウン→前走3人気
シャケトラ→前走3人気
シュヴァルグラン→前走4人気
ミッキーロケット→前走6人気
レインボーライン→前走7人気

上半期を締めくくるグランプリを謳う宝塚記念ですから、チャンピオンに相応しい馬が勝ちます。
今年もキタサンブラックが王座を狙っていますから、チャレンジャーには厳しい闘いが待っています。
そのキタサンブラックシュヴァルグラン以下を圧倒した天皇賞(春)。どのような内容だったか覚えていますか?
1000m58秒台で逃げるヤマカツライデンの遥か後方をマイペースで走るキタサンブラック。それを淀の坂を越えて悠々と加速し終えるまでどの馬も追いかけなかった(追いかけられなかったとも言えますが)ら結果は判りきっていますよね。
阪杯を快勝したことで阪神内回りをも克服してしまったキタサンブラック。今回は少頭数でマークが厳しくなります。春古馬3冠を達成する姿を見たい気持ちはもちろんありますが、やる気のある伏兵馬が揃った宝塚記念は平穏決着とはならないでしょう。
近5年で宝塚記念勝ち馬を出している種牡馬は、ステイゴールドディープインパクトキングカメハメハの3頭のみ。いぶし銀レインボーライン、男勝りのミッキークイーン、人気がないと好走するクラリティシチーあたりが面白そうです!

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2017年06月22日(木) 11:00
【濃霧注意報DX】〜宝塚記念(2017年)展望〜
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 私事ですが、今週、妻の実家にお世話になる機会がありました。
 その際、家族揃って居間でテレビを見ていたのですが、そこで流れていたのが某競馬中継番組のCM。今週のメイン・宝塚記念に出走するキタサンブラックに焦点を当てた内容でした。
 それを見て、「あー、またキタサン出るんだ」と妻。
 そして、「キタサンブラック出るのか。また勝つんじゃねーの?」と義兄。
 続けて、「知ってる。北島三郎の馬なんでしょ?」と義母。
 そして義父も「こないだも大きなレース(天皇賞・春)勝ったみたいだな」と。
 ……こんな感じの会話が飛び交っていたのですが、その光景を見てひっそりと驚いていたのが私でした。
 なにしろ、その場にいた人間の中で、普段から競馬に触れているのは私だけ。しかも、諸々の事情でガチな競馬ファン&予想ジャンキーであることは伏せていますので、上記の会話は私が起点となったわけではなく、本当に自然な形で”競馬ファンではない人達”から発生したものということになります。
 先日行われたダービーや、年末の有馬記念など、普段競馬を見ない方でも知っているレースというのはいくつかありますが、特定の馬がこれだけの知名度を持つというのは本当に珍しいこと。極めて少ない出走頭数も相まって、今年の宝塚記念キタサンブラックのためのレースという雰囲気すら感じてしまいます。
 実際の結果がこうした戦前の雰囲気通りになるのか、それとも番狂わせがあるのか……春のG1戦線のラスト、思う存分頭を悩ませてみたいですね。
 それでは宝塚記念の展望、参ります。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644




 前述の通り、11頭という少頭数での開催となる今年の宝塚記念
 多頭数の混戦ならば様々な選択肢が考えられるのですが、頭数が少ない上にメンバー間での実績差が大きいため、ただ単に的中だけを狙うのならばそう苦労はしないでしょう。
 しかし、そんな中でも可能な限り大きなプラスを計上したいとなれば、”圧倒的人気を集めるであろうキタサンブラックの評価”と”相手候補の絞り込み”をより深く考えていく必要があります。その上で、少ない点数でびしっと仕留めるのが最終目標となるでしょう。

 ……とは言え、距離不問、舞台不問、出遅れもせずイレ込みもせず、常に安定した戦法を取ってくるキタサンブラックが、突然ここで圏外まで崩れるシーンというのは想像しにくいところ。今年に入ってからの2戦はいずれも隙らしい隙を感じさせず、指数等のデータを見ても明らかに昨年よりも強くなっています。
 昨年の当レースで敗れているとは言え、逃げ馬が残るとは思えない馬場状態とペースの中を逃げ粘っての3着。内容的には最も強い走りを見せていたと言っても過言ではないでしょう。当時よりも更に上昇した今ならば、普通に走りさえすればかなりの高確率で勝ち負け、少なくとも馬券には絡みそう。
 不安があるとすれば、前走の天皇賞・春におけるレコード駆け。
 速めの時計で決着した天皇賞・春で好走した後、宝塚記念に出走した過去の馬達を見てみると、天皇賞よりも着順を下げる馬の方が多く、”反動”の存在は少なからずありそうな印象。
 それだけに、3分12秒5というとんでもないレコードで勝ち切った本馬はより大きな反動があるかも……と考えてしまいます。
 また、前走のような速い時計で走れるという点や、道悪に極めて強いステイゴールドを父に持ちながら道悪がまるでダメなショウナンバッハが半兄にいるという母系の血統面から、週末の雨予報も少し不安な材料。ここまで稍重までしか経験がない本馬が、更なる馬場悪化にどれだけ対応してくるのか、不透明な部分は残ります。

 他馬がキタサンブラックの隙を突くとすればこの辺りになると思うのですが、それが可能な馬もそう多くいそうにありません。
 ここまでの実績や近走の内容から、メンバー上位と言えるのはシュヴァルグランゴールドアクターサトノクラウンということになるのでしょうが、シュヴァルグランは・・・

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2017年06月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.29・G1宝塚記念2017編〜
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前回の〜安田記念編〜では、その他の特注馬として「コース適性が高く、年齢による衰えは感じられない。狙う価値はある。」(kmプロ)とのコメントをご紹介したロゴタイプが8番人気で2着に好走。また、2番人気で5着に敗れたエアスピネルに対する「父ディープインパクトキングカメハメハのような切れ味のあるクラシック血統より、もっと地味な種牡馬のほうが好勝負しているレースでここへの適性どうか」(加藤拓プロ)といった声を掲載した当コラム。貴重なプロの事前見解を、是非今週末のG1予想にお役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、6/25(日)G1宝塚記念
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て6/19(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。


●各馬へのコメント
キタサンブラック
 サラマッポ 能力が高く操縦性抜群の馬に、ペース判断に長けた武騎手騎乗となれば、崩れることは考えにくいですね。大型馬で前さばきの硬さがあり、パワーも豊富です。仮に道悪になっても、問題ないでしょう。
 河内一秀 前走は、サトノダイヤモンドとの2強対決と騒がれたけど、終わってみれば完勝だったね。しかも、大阪杯で記録した自己最高には及ばなかったものの、昨年の天皇賞・春を上回るハイレベル指数という好内容でのもの。最早、現役最強馬であることは疑う余地はなく、ここは不安を持たずに海外遠征に向かうためにも負けられない一戦だろう。
 加藤拓 血統面からは、父ブラックタイドの全弟ディープインパクトの話になってしまいますが、このレースはキレ特化型のディープ産駒より、先行して粘ったり、じわじわと伸びたりするようなタイプのディープ産駒が上位に来るレースです。そういう地力型のディープ産駒≒ブラックタイド産駒というイメージを持っています。その意味で、ブラックタイド産駒のキタサンブラックはここでも普通に走れば馬券外に崩れそうにありませんね。
 くりーく 調教面では、この中間は昨年と同じような時期から時計を出し始め、併せ馬でも昨年と同じように毎回外に併せての調教内容。1週前追い切りの動きを見ると、鞍上の黒岩騎手の肩ムチを入れるタイミングが春2戦と比較して早く、動きも少し重いというか鈍い感じにも見えます。ただ、長めからしっかり乗り込まれているので、あとは最終追い切りで少し気合いを入れる程度で仕上がるのではないかとみています。
 スガダイ 天皇賞・春もキタサンブラックに勝たれてしまったな。そろそろキタサンブラックに謝った方がいいような気もするけど(笑)、俺はまだ諦めないぞ。天皇賞・春はレコード決着だったから「ディープインパクトを超えた」なんて見出しも踊っていたけど、離された5着のアルバートでもディープインパクトの持っていた従来のレコードタイムより速く走っていたわけだからな。馬場と風のマジックで、時計自体には大した価値はないよ。キタサンブラックは脚質的な有利さと内枠からコースロスなく走れるアドバンテージをフルに生かしての勝利だったわけで、俺は負けた2、3着馬のほうが強いレースをしていたと思うよ。あの日の馬場で内を回った有利さについては、前半のレースやキタサンブラックと同じく内々をロスなく運んで4着に頑張ったアドマイヤデウスを見ても分かると思う。今回はサトノダイヤモンドとかヤマカツエースもいなくてライバルが手薄だし、勝つ可能性のほうが高いとは思うけどさ、ヘタしたら単勝1.1倍とかだろ。俺は今回も本命にするつもりはないな。負ける可能性も全然あると思うよ。

シャケトラ
 河内一秀 3番人気で9着敗退の前走天皇賞・春は、出遅れや前半で折り合いを欠いた影響もあるんだろうけど、最後は流れ込むだけの競馬だった。ただ、阪神・中山で全勝していることから、小回り急坂コースで瞬発力を活かすことが出来れば要注意だと思うよ。
 サラマッポ 前走は、やはり道中で引っかかったことでスタミナ切れを起こしたというのが主な敗因だと思いますね。前向きな気性で、2200mへの距離短縮はプラスに働くはずです。ただ、日経賞勝ちは展開に恵まれた面があり、G1の舞台ではまだ力不足の印象です。
 スガダイ 前走はちょっと案外な走りだったね。2人も言っている通り、出遅れて、序盤にかなり行きたがっていたから仕方がない面はあると思うけど、もっとやれるかと思っていた。距離や超高速決着に対する適性の差が出たのか、それとも・・・

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2017年06月06日(火) 10:37 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第3回 注目の第1回入札を終えて〜
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 先週の第1回入札、さらに先週末から始まったJRAの2歳新馬をもって「ウマニティPOG 2017」が本格始動。“開幕週”にはケイアイノーテックケイアイガーベラの2015)、ヴィオトポス(マイネヴィータの2015)、ヴァイザー(ヴァイスハイトの2015)、ステルヴィオ(ラルケットの2015)が勝ち上がりを果たしました。幸先の良いスタートを切った仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 今回は、現在行われている第2回以降の入札について指針を示すべく、第1回入札の結果や注目POG馬ランキング(「2017/06/04 01:00更新」分)を分析してみました。既に順位が動き始めているとはいえ、最終成績を左右するような高額賞金のレースが行われるのはまだまだ先。これから指名枠を埋めていく際の参考にしていただければ幸いです。

 まずは注目POG馬ランキングの上位10頭について、第1回入札の結果をご覧いただきたいと思います。人気の中心となった馬たちを獲得するにはどの程度のPOGポイント(PP)が必要だったのでしょうか。



 注目POG馬ランキングのトップは、半姉にシンハライトなどがいるシンハリーズの2015。スペシャルワールドの第1回入札で獲得したのはスンイチローさんでしたが、落札額の82510万PPはこの入札における最高額でした。もっとも、G1、G2、G3、オープンの各ワールドにおいては思ったよりも落札額が伸びなかった印象。落札額の平均値は44135万PP、中間値は30000万PPどまりです。
 より厳しい争奪戦が繰り広げられたのは、ミッキーアイルの全妹にあたるスターアイルの2015。平均値は64365万PP、中間値は35000PPに達していましたし、G2ワールドで落札した2名のプレイヤーはそれぞれ160000万PP、150000万PPの高値をつけています。「何が何でも指名したい」と考えたプレイヤーの数は、こちらの方がやや上だったのかもしれません。
 ウォッチリストの登録件数を見ても、この2頭が少しだけ抜けている印象。JRAで活躍した兄姉がいる分、他の人気馬よりも安心感があるのでしょう。正直なところ、今シーズンはいわゆる“POG本”などをチェックした際に「断然の人気を集めるような馬はいないかも……?」と思っていたのですが、やはり血統的にもなじみが深い評判馬はそれなりの支持を集めるようです。私はこれからドラフト制のPOGに臨むところなので、参考にしようと思います。
 注目POG馬ランキング3位以下の数字を含めて結論付けると、人気の中心となっている馬を指名するために必要なPOGポイントの相場は、概ね3〜4万PPといったところでしょうか。第2回以降、そして来シーズンの第1回入札を行ううえでもひとつの目安になる数字ですから、ぜひ覚えておいてください。

 次に紹介するのは、注目POG馬ランキング(「2017/06/04 01:00更新」分)の上位100頭を集計対象とした、種牡馬別、生産者別、調教師別の頭数です。
 もっとも興味深かったのは種牡馬別頭数。まずは数字をご覧いただきましょう。

種牡馬 頭数
ディープインパクト 36頭
キングカメハメハ 10頭
オルフェーヴル 8頭
ハーツクライ 6頭
ルーラーシップ 6頭
Frankel 5頭
ステイゴールド 5頭
ロードカナロア 5頭
ダイワメジャー 3頭
ハービンジャー 3頭
ノヴェリスト 2頭
(「頭数」が1頭の種牡馬は省略)

 トップは36頭のディープインパクト。もっとも、昨シーズンの同時期に作成したランキングでは上位100頭のうち43頭がディープインパクト産駒でした。ダントツであることに変わりはありませんが、例年に比べると今年は人気が下がっている印象。今後の入札でもこのあたりがひとつのポイントになるのではないかと思います。
 健闘が目立っているのはオルフェーヴルロードカナロア、ノヴェリストといった新種牡馬。昨年もルーラーシップあたりはそれなりに人気を集めていましたが、今年はさらに期待されているようです。ノヴェリストとロードカナロアは“開幕週”から勝ち馬が出ましたし、今後の成績次第では種牡馬の勢力図が大きく変化するかもしれませんね。

 生産者別頭数は下記の通り。

生産者 頭数
ノーザンファーム 74頭
社台コーポレーション白老ファーム 6頭
社台ファーム 6頭
(「頭数」が1頭の生産者は省略)

 こちらは昨年のランキングと同じくノーザンファームの“ひとり勝ち”。ちなみに、2位タイの社台コーポレーション白老ファームと社台ファームはそれぞれ6頭ずつでしたが、外国産馬も同じく6頭でした。「2番手グループの生産者ですら外国産馬と同じくらいの人気しかない」と言えるわけで、さすがにここまで偏るといろいろ考えさせられます。社台ファームあたりはさすがに過小評価だと思いますし、こうした現状の傾向を上手く指名に活用したいところです。

 最後に調教師別の集計結果もご覧いただきましょう。ただし、まだ競走馬としてJRAに登録されていない馬は、私が調査した範囲内の入厩予定に基づいて集計しておりますので、下記の数字はあくまで参考程度のものとお考えください。

調教師 頭数
池江泰寿 12頭
角居勝彦 7頭
友道康夫 7頭
堀宣行 7頭
音無秀孝 6頭
須貝尚介 6頭
石坂正 5頭
藤沢和雄 5頭
藤原英昭 5頭
木村哲也 4頭
高野友和 4頭
池添学 3頭
矢作芳人 3頭
国枝栄 2頭
田村康仁 2頭
松永幹夫 2頭

 こちらも上位はほぼ例年通りの構図。ただ、当連載の第1回で示したデータと比べると、勝ち馬率や1頭あたり賞金のわりにさほど注目されていない調教師が何名かいます。追加指名の候補としては面白い存在と言えそうです。

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2017年06月01日(木) 12:00
【濃霧注意報DX】〜安田記念(2017年)展望〜
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 大波乱の皐月賞から一転、2番人気、3番人気、1番人気の馬達で決着した先週の日本ダービー。皐月賞の結果が結果だっただけに、例年以上に様々な視点による様々な結論の予想が生まれると思っていましたが、蓋を開けてみれば多くの方の考え通りな結果になったと言えます。競馬ファンの見る目が洗練されてきているという証拠なのでしょうね。
 とは言え、ダービー史上に残る超スローペースになったことで力を出し切れなかった馬も多数いた印象で、今回の結果をもって勢力図が固まったという印象はあまりありません。ひと夏を越して大きく成長を遂げる馬もいるでしょうし、まだまだこの3歳牡馬世代には頭を悩まされそうな気がします。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 さて、“悩まされる”と言えば今週のメインである安田記念も同じ。
 ここ5年で1番人気馬が3勝、2着1回と書くと非常に堅いレースのように映るのですが、その一方で毎年のように低人気の伏兵の台頭があり、二桁人気馬も当たり前のように馬券に絡んでいます。人気通りに走ってくる馬と、人気以上に走ってくる馬の両方を正確に見出さなければならないというのは意外と難しいもの。今回もコラム執筆を通して、週末の好結果へと繋げていければと思っています。
 というわけで早速……安田記念展望、まいります。



 安田記念の舞台と言えば、お馴染み東京の芝1600m。
 私がこの舞台に対して抱いているのは、”好走馬の血統が独特”ということです。
 直線が長く、軽いスピードが生きやすい東京競馬場が舞台ということで、ディープインパクト産駒に代表される、瞬発力に秀でた血統馬が強いイメージがありますが、この芝1600mという舞台……特にG1に関してはだいぶ違う傾向があるように感じられるのです。
 その独特の傾向が最も顕著に出ていたのが数週前に行われた同舞台のG1・ヴィクトリアマイル。
勝ったアドマイヤリードはサンデー系の中でも馬力や底力に秀でたステイゴールド産駒で、2着のデンコウアンジュも父メイショウサムソン×母父マリエンバードという1600mとは縁薄そうな欧州色の濃い血統馬でした。こうした血統の馬達が、ディープインパクト産駒の切れ者ミッキークイーンスマートレイアージュールポレールらに先着を果たしているというのは非常に興味深い点です。
 振り返れば、昨年の当レースでワンツーを果たしたロゴタイプモーリスも欧州色を感じさせる血統構成の持ち主でしたし、“そこそこの切れ味と重厚感のある血統を兼ね添えた馬”というのが狙い目なように感じます。

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2017年05月25日(木) 10:30 覆面ドクター・英
ダービー・2017
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いよいよ日本ダービーがやってきました。POGも区切りとなるし、ここからはのんびり夏競馬という感じにもなるし、ダービーはしっかり当てて、この世代の力関係把握が出来ていたと思いたいところでもあります。実際に馬に携わる人たちにとっては、ここを目指して配合を考え、種付けをして、生産、育成、オーナーがついて、調教師と厩務員、騎手とバトンをつないでのレースとなるので、四位騎手が「(軽々しく)他のG1と一緒とか言ってほしくない」、「(ダービー)勝ってから言えよ」というような発言をしていたことがいつも思い起こされます。本当にたくさんのホースマンが携わっての頂上決戦ということが、エージェントを通しての騎乗依頼だけだと若手には見えにくくなっている現状なのかもしれませんね。あとはダービー馬が種牡馬としてイマイチと言われないように常に種牡馬の王道であってほしいものです。

例年は皐月賞からの直行組が優勢でトライアル組は劣ることが多いのですが、今年は青葉賞だけでなくプリンシパルSもなかなか強い勝ち馬で、京都新聞杯はやや劣る(しかも勝ち馬は故障で出走できず)結果だったと思います。

それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 アドミラブル ノド鳴り手術後は豪快な3連勝でダービーに間に合った。キャリア浅いがフサイチコンコルドのように十分やれるレベルの力がある。デムーロ騎手も皐月賞2着のペルシアンナイトではなくこちらを選んだように強い馬で楽しみ。大味な競馬をするがやれるのでは。血統背景的にもダービー馬にふさわしく、母父シンボリクリスエスは活躍馬続出でもある。

2番人気想定 レイデオロ 年末のホープフルSを余裕勝ちしての休み明けぶっつけで臨んだ皐月賞は、もっさり後方から最後に差を詰めての5着だったが、ここ狙ってのローテとはいえダービー向きの瞬発力足りない感じと成長いまひとつな感もあり、人気過剰と個人的には思っている一頭。消しもありでは。

3番人気想定 スワーヴリチャード 共同通信杯が周囲を見渡してから追い出す余裕の勝ち方で皐月賞も外から末脚を延ばしてきたが、いまいち成長感じなかった前走でもあり東京2400向きだろうが先週ソウルスターリングが巻き返したようにはいかないのでは。

4番人気想定 アルアイン 皐月賞馬にしては人気にならなそう。マイラーじゃないかという意見も結構あるが、皐月賞で4角で接触あって少し下がってきてから盛り返してきたのはスタミナもある証。妙味ある一頭。

5番人気想定 ペルシアンナイト 皐月賞では向こう正面で内がぽっかり空いているところをグイグイ上がっていき最内から2着まで来たが他の騎手があんなところ開けてたのは間抜け過ぎただけで(福永騎手は抜かりなく最内でペルシアンナイトの後ろをついて上がっていってたが)、あそこまで恵まれることはもう無さそうで、アルアインより、こちらこそマイラー寄りなのでは。消しもありか。

6番人気想定 サトノアーサー 年初は、この世代のダービー最有力候補という評価だったのがきさらぎ賞ではアメリカズカップに負け、毎日杯では末脚延ばすもアルアインに負けたが、折り合って末脚を伸ばせるようになってきており好勝負も可能では。ただ川田騎手とはあってない感じもあり微妙でもある。

7番人気想定 カデナ 京都2歳Sと弥生賞を勝ってはいるが皐月賞では3番人気9着と初めて連対を外した。ただゆったり追走して末脚を延ばす形の今回の方が良さそうで、再度好走も十分ありそう。

8番人気想定 ダンビュライト POGで指名したようにルーラーシップ産駒で期待していたのだが寄られるとカニのように逃げたりと期待はずれな内容が続いて迎えた皐月賞ではファンディーナの横で妙にやる気を出しての3着と父親似で強豪相手の3着惜敗が得意なよう。ここはそこそこ人気にもなりそうで妙味ないのかもしれないがナイスネイチャ(古い)のようにまた3着というのもあるかも。

それ以降の人気となりそうな馬達。

ベストアプローチ 父はあまり見ないがサドラー系のガリレオの仔でダーレーの馬らしく、母系もしっかりしているので、じわじわ強くなってきた。勝ったアドミラブルの派手さに隠れているが、この馬も圏内の実力があり楽しみな一頭。

ダイワキャグニー トライアルのプリンシパルSを完勝してきての参戦。前哨戦での仕上がり過ぎで調子落ちにならなければ本番でも通用するレベル。

ウインブライト スプリングS勝ち馬だが下した相手が揃ってその後さっぱりで、ステイゴールド産駒でもあまり距離延びて良さそうでもなく厳しいのでは。

クリンチャー ディープスカイ産駒はダートでの活躍ばかりだったが、ようやく芝の大物が現れた感じ。すみれSが強い勝ち方で皐月賞も厳しい流れで直線一旦先頭と頑張った。ただ瞬発力いまひとつなステイヤーな感じはあり、成長途上でもあり菊花賞で面白いのでは。

トラスト 皐月賞13着、NHKマイルC8着と距離短縮良さそうでここは要らない。

サトノクロニクル 京都新聞杯2着だが故障で出走できなくなった勝ち馬プラチナムバレット含めレースレベル自体いまひとつでもあり、この馬自身も常に1番人気で1勝しか出来ていないようにこの大一番では要らない。

マイスタイル 弥生賞2着は横山典騎手の絶妙のスロー逃げで東京2400では要らない。

キョウヘイ シンザン記念は道悪で追い込みはまったが以降さっぱりなように力不足。

アメリカズカップ 少頭数での淡々とした競馬が得意なマンハッタンカフェ産駒だけにきさらぎ賞のようにはいかない。

マイネルスフェーン 青葉賞9着は引っかかったのでノーカウントとしても、京成杯(3着)自体上位2頭がその後さっぱりな事や、ホープフルSでレイデオロの2着に来れたのはシュミノー騎手のイン強襲のファインプレーによるものとみられ力が落ちる。

ジョーストリクトリ 血統的には決して短距離馬ではないと思うが今年6戦目とそろそろお疲れでは。


<まとめ>
最有力馬 アドミラブル
有力馬 アルアインサトノアーサーカデナ
人気だが少し評価下げたい馬 レイデオロスワーヴリチャードペルシアンナイト
人気薄だがヒモで狙いたい馬 ダイワキャグニーベストアプローチ

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ステイゴールドの口コミ


口コミ一覧
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馬場状態
内回り3コーナー入口及び内回り4コーナー出口に傷みがありますが、その他の箇所については概ね良好な状態です。

天気予報
土曜17時台の予報だと、土曜の21時〜日曜の21時までずっと傘マークの予報で、時々強く降ったりもするらしいから不良馬場は確定なのかな〜。

過去5年の1着馬の傾向
実績:2000m以上のGI勝ち実績あった方がよさそう。
前走:1着馬5頭中、天皇賞春が3頭。目黒記念・鳴尾記念が1頭ずつ。
時計:時計面はあまり気にしなくてもいいのかな。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:脚質はあまり気にしなくてもいいかも。
血統:1着馬5頭中、ステイゴールド産駒が3頭。ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒が1頭ずつ。
年齢:1着馬5頭中、5歳が3頭、4歳が2頭。
性別:1着馬5頭中、牡馬が4頭。牝馬が1頭。
枠順:1着馬5頭中、8枠が4頭。6枠が1頭。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が2頭。2・6・8番人気馬が1頭ずつ。

予想
過去5年の1着馬の傾向を見ると・・・
って、せっかく苦労して過去の傾向をまとめたのに、明日は不良馬場の中でもかなり時計のかかる田んぼのような不良馬場になる可能性もあるんで、良と稍重のデータしかない過去5年のデータは全く使えません。

過去30年間さかのぼっても、重・不良の宝塚記念になったのは、2008年(重馬場)の宝塚記念しかないんですよね〜。

ちなみに、2008年(重馬場)の宝塚記念1着馬エイシンデピュティは、
・道中1−1−1−1で宝塚記念逃げ切り勝ち
・父フレンチデピュティ 母父ウッドマン
・稍重の金鯱賞・エプソムC1着
・ダートで2勝

ということで、いつもの過去5年の勝ち馬の傾向のデータに比べると非常に薄っぺらいですが、
・前めで競馬ができる先行力
・2000mの重賞勝てる中距離適性
・良馬場以外の馬場でも重賞を勝てるパワー
・持久力勝負になっても対応可能
本命馬は、この4つを中心に絞り込んでいきましょう。

☆結論☆
◎サトノクラウン
2017年の京都記念(稍重)を道中3−3−3−3で1着。
2016年の京都記念(重)を道中2−2−3−1で1着。
と、稍重・重馬場だった2200mのGIIを前で競馬して連覇してるんで、スタミナ・先行力・中距離適性・パワー・持久力は全く問題なさそう。
時計のかかる香港の2400mのGIでも強い勝ち方してたし、タフなレースになった方がパフォーマンス上げてくる馬なんで、道悪でタフな競馬になってパフォーマンス下げる馬が多ければ多いほど、この馬的にはおいしい状況になりますね〜。
強い競馬で勝つ時もあれば、予想以上の負けっぷりの時もあったり、馬場・天気・仕上がり状態などいろんな要素で着順の振り幅が大きい不安定なタイプやから、アテにしずらい面はあるけど、高いパフォーマンスが出せそうな馬場になりそうなんで一発あるかも。

本命馬がサトノクラウンに決まったんで、馬券をどう買うか・・・。
「単勝」
GIでデムーロ騎乗の2番人気馬なのに10倍以上もついてるなんて、とんでもないお買い得ですよ〜。

「相手を選んで馬連流し」
勝っても着外でもおかしくない不安定型なんで、サトノクラウン軸にして流すよりは、サトノクラウンが全然ダメだった場合の事を考えて、他の馬の単勝買っておいた方がいいかも?

ということで、馬券は、
「オッズ的においしい馬の単勝2・3点」
でいってみましょう。

〇ゴールドアクター
前走の天皇賞春は参考外みたいなレースだったんで1.1差7着も気にならないけど、勝ちパターンと思ったのに不発で伸びなかった日経賞の負け方がすごく気になってます・・・が、
・先行馬なんで先行力OK
・2200mのオールカマー、2500mの有馬記念1着で中距離適性・スタミナ面OK
・重馬場のアルゼンチン共和国杯1着でパワーOK
・持久力勝負OK
など、今回の宝塚記念で勝ってもおかしくないだけの要素は満たしてるし、横山典が前走と違って前めで強気の競馬した場合は激変あるかも?

おまけ レインボーライン
・先行力なし
・2000m以上で1着なし
・道悪の経験なし
など、1着馬になれる要素は全然ないんですけど・・・。
父ステイゴールド、母父フォーティーナイナーという血統が道悪でパフォーマンス上げそうな血統やし、天皇賞春からの距離短縮もプラスやし、岩田に乗り替わって中団付近で競馬した場合は道悪適性次第で馬券圏内ならあってもいいかも?
ワイドで本命・対抗に流すという、あくまでもおまけ的な扱いで。

☆宝塚記念 買い目☆
単勝 11(サトノクラウン) 3000P
単勝 2(ゴールドアクター) 2000P
おまけのワイド 7−2・11 各1000P 合計7000P

ここから稍重なので変更して、

☆結論☆
◎キタサンブラック
稍重でこのメンバーなら、いつも通りの先行策から勝ち負け濃厚かな。

〇レインボーライン
稍重の札幌記念でモーリスとクビ差の実績、キタサンブラックからある程度離れて道中温存してる馬の方が2・3着圏内の期待値は高いかも?

☆宝塚記念 買い目☆
馬連 7−10 4000P
おまけのワイド 7−10 2000P

--------------------------------------------------------------------------------
☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
宝塚記念 サトノクラウン

これも稍重なのでやめました。

宝塚記念 レインボーライン
3着以内ならチャンスあるし、複勝でも2.8〜6.7ならおいしいんで狙ってみます。

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☆6月25日の2歳新馬戦予想対決の指名馬☆
函館5R(芝1200m) 指名馬 クイーンディアス
父ヨハネスブルグ、母父ロックオブジブラルタルの配合でスピード能力高そうなんで期待します。

阪神5R(芝1800m) 指名馬 アドマイヤビクター
ルーラーシップはダートでもアディラートなどいい仔を出すようなパワー系なんで道悪で高いパフォーマンス出せるかも?
ルメール騎乗も頼りになるので期待します。

東京5R(芝1800m) 指名馬 ロゼフェニックス
ステイゴールド産駒なんで雨でタフな中距離戦になるのは歓迎かも?
父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという配合はオルフェーヴル、ゴールドシップなど活躍馬多いんで期待します。


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☆超おいしい単勝選手権☆
宝塚記念 サトノクラウン


不良馬場なのに、10倍もつくのなら買わないわけにはいきません!!!
これはお買い得!!!!!

これも稍重なのでやめました。

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会
・2歳新馬戦予想対決

どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までまでの間、指名馬を受け付けております。


ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄に書いてくださればOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
youtubeの有名人がキタサンブラックの単勝を1000万円分買ったそうですね〜。

ぼくはyoutubeの有名人とか、ほとんど知らないし、興味もないのにトップ画面に表示されたりで検索の邪魔ぐらいにしか思ってないんですけど、1000万円突っ込めるだけの稼ぎがあるのがすごいです。

負けても話題になって今後にUPする動画の再生数とか伸びればおいしいってとこもありそうやし、どっちに転んでも痛くなさそうですね。

 銀色のサムライ 2017年06月24日() 18:57
宝塚記念 予想
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【宝塚記念】

◎キタサンブラック
○ミッキークイーン
▲レインボーライン

面白みの無い結論になってしまいましたが、
オッズ通りにキタサンブラックがしっかり勝ち切ってくれる、と考えています。

レース時の馬場状態が微妙なところなんですけど、
追い切りもちゃんと動いていますし、
先行馬不在で展開利も見込めますからね。

僕には死角らしい死角を見つけられなかったので、
素直にキタサンブラック1着付けの馬券で勝負したいと思います。

キタサンブラックを本命にする以上、
相手は絞る必要がありますから、今回はミッキークイーンとレインボーラインの台頭に期待する事にしました。

ミッキークイーンは週中の日記で触れたように、中間の追い切りが抜群。

馬場が悪くなりすぎるとどうか…という感じはしますが、
昨年の有馬記念でも5着に来ていますし、得意の阪神コースに替わる点は大きな強調材料になりそうです。

レインボーラインはG気世汎打ち、という印象ですけど、
コース相性抜群なステイゴールド産駒ですし、
道中でしっかり末脚を溜める事ができれば、2着に食い込む可能性は十分あると思います。

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 藤沢雄二 2017年06月23日(金) 02:44
ウマニティPOG、今シーズンの指名馬ラインナップ
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今シーズンの指名馬紹介の5回目は、これぞ隠し玉と言っていい枠の2頭です。

・バレエブランの2015(牡/栗東・須貝)
父:エイシンフラッシュ
母の父:ダンスインザダーク
馬名:(ソーグレア)
馬主:G1レーシング
生産:追分F
(募集価格:350万PP→入札額:350万PP)

昨シーズンのウマニティPOGでアエロリットとの二枚看板となったのがペルシアンナイト。
そのペルシアンナイトの母の全兄にゴールドアリュールがいる、祖母のニキーヤに由来する牝系なのだが、この牝系からは昨シーズンは期間内7戦2勝で掲示板を一度も外さなかったファームフェイスも出ており(ちなみにファームフェイスも指名馬)、活気のある牝系と言える。
そこでこの牝系から今シーズンも…という事で、オークスの頃には既に吉澤ステーブルWESTに入っていたバレエブランの2015に白羽の矢を立てたという次第。

ペルシアンナイト、ファームフェイスと同様にG1レーシングでの募集馬でもあるし、出資者が『後から外厩に来た馬に栗東に先に入厩された』とボヤいていた点もペルシアンナイトと同じエピソードだったので、その辺も加味してみました。

また血統的にも、父の父キングズベスト×母の父ダンスインザダークという組み合わせが、昨シーズンの須貝厩舎からはアドマイヤウイナー(これまた昨シーズンの指名馬)を出しているということもあって、父のエイシンフラッシュが新種牡馬でも、ある程度の類似サンプルは持ち合わせているのでは?という読みもあった。

で、近況はというと、依然として吉澤ステーブルWESTに滞在という事で、函館デビューは時間的にあり得ないな(苦笑)
須貝厩舎の馬を指名する場合の一つの強い根拠が函館デビューなので、それ以外となるとちょっと掴み所がなかったりするわけで…(^^;
昨シーズンでも、早期デビュー組の中からでも東京デビューだったステイゴールド産駒の某馬とか、中京デビューだったハーツクライ産駒の某馬とかは先週の函館の3歳未勝利戦を走っていたでしょ。

なので、新種牡馬から何か指名しようなんて思っている人がいるなら、この馬よりもオルフェーヴル産駒から何か選んだ方がいいですよw

まあ冗談はさておき、かくなる上は須貝厩舎から新たな狙い目を発掘できるかもしれないので、そういう点にも注視しながらこの馬を見守っていきたい。
幸か不幸か、吉澤ステーブルWESTにいる2ヶ月半ぐらいの間に体重が30kgほど増えてしっかりと成長しているみたいだし、使い出してみたら意外とスルッと出世するかもしれないし。

入札状況としては、やはり新種牡馬はオルフェーヴルの方に注目がいっているので、予想通り無風でした。
いや逆に言えば「無風じゃなきゃ困る」ぐらいの感覚だし、そうでなければ『隠し玉』とは言えないわけで。
走るかどうかは何とも言えないですが、スペシャルワールドを戦う上ではこういう馬もれっきとした戦力になってほしいですし、誰の目にも留まらない馬を指名していくことでスコアメイクをしていかないと、予算にも限りはありますからね。


・シーイズインポッシブルの2015(牝/栗東・小崎)
父:スマートファルコン
母の父:Yankee Victor
馬名:レディバード
馬主:吉田和美
生産:ノーザンF
(募集価格:160万PP→入札額:160万PP)

昨シーズンのウマニティPOGの指名馬であったオールポッシブルの半妹になるのですが、世間的には今年のTCK女王盃とエンプレス盃を勝ったワンミリオンスの半妹といった方がわかりやすいと思います。

で、この馬を指名した経緯ですけど、ゴールデンウィークの頃に栗東に入厩したのは一応、チェックしていました。
でも血統を見ると、父がスマートファルコンですからどう見てもダート馬っぽいし、『シーズインポッシブルの2015』のままでは馬主も厩舎もわからないわけで。
いや、別に『○○の2015』という表記でもそれなりに馬主さんや厩舎というのはわかるのですけど、いかんせんこの馬、今現在もnetkeibaの掲示板の投稿数が0なので(苦笑)

それでとりあえずスルーしていたところ、やおら競走馬登録されて確認してみるとワンミリオンスと同じ小崎厩舎なのはともかく、馬主が吉田和美さんということがものすごく興味を惹いた。
というのもここ2年、吉田和美さんのその世代最初に競走馬登録された馬をウマニティPOGで指名しているのだが、2年前のヒルダは函館で新馬勝ち→函館2歳S3着、萌黄賞2着とソコソコの活躍はした。
また昨シーズンのモーヴサファイアは新馬戦とあすなろ賞を勝って6戦2勝と頑張ってくれた。
決して長打コースではないかもしれないけど、こういった馬で脇を固めるとスコアメイクが楽になるのである。
もっともそう言っている本人は、伝え聞いたところによると『脇が甘い』らしいのだが(殴蹴

話を戻す。
競走馬登録されて厩舎や馬主が確定するのを待っているようでは、正直なところスペシャルワールドでは戦っていけない。
POGは情報戦でもあり、厩舎や馬主なんてものは大概、ちょっと調べればわかるものである。
だが、中にはこういう馬もいる、ということである。

血統的なバックボーンはゴールドアリュール産駒のワンミリオンスを管理している小崎厩舎だから、ある程度の母系の癖みたいなものは把握しているだろうと推測できるし、5月にゲート試験に合格して競走馬登録されているところは、7月の中京で新馬勝ちをしたオールポッシブルに似たところがあるのだろう。
もし半姉2頭のいいとこ取りをしているのなら、エーデルワイス賞を皮切りに兵庫ジュニアグランプリ→全日本2歳優駿と交流重賞を総なめにできる可能性まで見込めるだろう。
“パネルが開いた”ことによってそこまで想像できるのであるなら狙わぬ手はない。
誰がどう見てもダート馬という配合なら、ウマニティPOGの入札で競りかけられるわけがない、という目論見通りに無風で落札できました。

で、近況なのだが、先述の通り、netkeibaの掲示板に書き込みがないので先の予定は何も知らないw
わかるのはこれまでの調整過程で、ゲート試験に合格後に短期放牧に出て、6月8日に栗東に再入厩。そこから調整してきて今週は出走がないからおそらく来週のデビューだと思われる。
予想されるのは7月1日の福島のダート1150mか、7月2日の中京の芝1400mのどちらかではないか?
前者なら血統の字面通りだし、ダートの新馬戦は今の時期は絶対数が少ないから選んでいる場合でもないだろう。もしダートでデビューするとして、7月8日の中京ダート1400mだとするなら栗東への帰厩が早すぎる感はある。
まあエーデルワイス賞まで考えるなら断然、後者の方がいい。ダートの王者だったスマートファルコンとて、現役時代には初芝のジュニアCを快勝しているので芝適性が皆無だとは思えない。それこそ半姉のオールポッシブルは芝でソコソコの成績を残しているのだから、母系からもこなせる下地はある。来週の日曜日なら戸崎が中京だというので、芝の新馬戦を勝つようならダリア賞も視野に入るだろうし、福永でも乗って新馬戦を勝つようならフェニックス賞とかも考えられるだろう。
いずれにせよ想像するだけならタダですからw
情報の少ない馬で先々を予測する(または想像してニヤケる)のも楽しみの一つだとは思います。

ここまでの 銑イ、ウマニティPOGと主戦場のドラフト制のPOGの両方で指名している今シーズンの主力となる馬たちです。

http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=af42822ba1&owner_id=c218baf74d


http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=b1a70582e8&owner_id=c218baf74d


http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=c5f101cfe3&owner_id=c218baf74d


http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=5e24158e6d&owner_id=c218baf74d

次回からはウマニティPOGのみでの指名馬について書いていきます。

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