ダノンプレミアム(競走馬)

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ダノンプレミアム
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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2015年4月3日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績 4戦[4-0-0-0]
総賞金16,651万円
収得賞金8,250万円
英字表記Danon Premium
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
インディアナギャル
血統 ][ 産駒 ]
Intikhab
Genial Jenny
兄弟 ロードプレミアムロードグランツ
前走 2018/03/04 報知杯弥生賞 G2
次走予定

ダノンプレミアムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10891.811** 牡3 56.0 川田将雅中内田充498(+8)2.01.0 -0.234.1ワグネリアン
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16112.311** 牡2 55.0 川田将雅中内田充490(+8)1.33.3 -0.633.6ステルヴィオ
17/10/07 東京 11 サウジRC G3 芝1600 18123.621** 牡2 55.0 川田将雅中内田充482(+6)1.33.0 -0.334.4ステルヴィオ
17/06/25 阪神 5 2歳新馬 芝1800 10773.611** 牡2 54.0 川田将雅中内田充476(--)1.48.7 -0.734.6スプリングスマイル

ダノンプレミアムの関連ニュース

 第78回皐月賞(15日、中山11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億1000万円、1~5着馬にダービーの優先出走権 =出走16頭)7番人気のエポカドーロが好位追走から抜け出してGI初勝利。2011年の三冠馬、オルフェーヴルの初年度産駒として史上10組目の同レース父子制覇を達成、騎乗した戸崎圭太騎手はクラシック初制覇となった。この後はダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)で世代の頂点を狙う。2着は9番人気のサンリヴァル、3着は8番人気のジェネラーレウーノ。1番人気のワグネリアンは7着だった。

 雨の上がった中山の坂を豪快に駆け上がった。無敗の2歳王者ダノンプレミアムの回避で、大混戦の皐月賞。後続に2馬身差をつけ、1冠目のゴールへ真っ先に駆け込んだのは、なんと単勝7番人気の伏兵・エポカドーロだった。念願のクラシック初勝利を挙げた戸崎騎手は、曇天の空と対照的な晴れ晴れとした表情で相棒をたたえた。

 「本当に、とてもうれしいです。(藤原英)先生と練った作戦通りの展開になって、道中はリズムよくいけて、追い出すときは手応えも反応もよく伸びてくれました」

 稍重のタフな馬場にも、乱ペースにも動じなかった。先行型の3頭が飛ばし、前半1000メートル通過が59秒2とペースが流れた道中は離れた4番手で実質的に“単騎逃げ”の形。自分のペースを守って抜群の手応えで直線に向くと、傷んだ内側を避けて馬場の真ん中に進路を取り、後続の追撃を難なく振り切った。2011年の三冠馬、オルフェーヴルの初年度産駒が、いきなり皐月賞馬の称号をつかんだ。

 「逃げも含めて5つほど考えていた作戦の中で、ベストの展開。鮮やかで爽快な勝利だった。改めて、オルフェーヴルのポテンシャルと大物を出すすごさを感じた」

 藤原英調教師は、試行錯誤が実っただけに喜びは格別の様子だった。母ダイワパッションは短距離重賞ウイナーで、エポカも胴が詰まった体形。父の激しい気性も受け継いでいるだけに、はじめは適性が見極めづらかった。2戦目のマイル戦で逃げ切って初勝利を挙げたあとは、照準を皐月賞に合わせて調整。それだけに距離が400メートル延びるダービーに向けては「リスタートして調整したい。(距離克服へ)いろんな工夫をしないとな」と慎重だが、策士の口ぶりは楽しそうだ。

 「使うごとに成長しているので、次はまたよくなると思います。皐月賞馬として胸を張っていきたいです」と戸崎騎手は力強く結んだ。ダービーでは、挫跖の影響で皐月賞を回避した4戦無敗の2歳王者との対決が控える。爆発力を秘めるエポカドーロの台頭で、世代の頂上決戦は大いに盛り上がりそうだ。 (川端亮平)

★15日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

【皐月賞】ステルヴィオとワグネリアンが1番人気で並ぶ/13:00時点 2018年4月15日() 13:06

 先週の桜花賞に続き、今度は中山でクラシック第2弾の皐月賞(15日、GI、芝2000メートル)が行われる。4戦4勝で断然の主役とみられていたダノンプレミアムが回避し、一転して混戦ムードが漂うが、馬券的には興味深くなった。



 単勝オッズは、弥生賞2着馬ワグネリアンとフジテレビ賞スプリングSを差し切ったステルヴィオが単勝4.0倍の1番人気で並び、タレントのビートたけしが名付け親の2戦2勝馬キタノコマンドールが単勝6.0倍で3番人気、ホープフルS2着、弥生賞3着のジャンダルムが単勝8.9倍で4番人気、共同通信杯快勝から直行で臨むオウケンムーンが単勝9.2倍で5番人気となっている。午後13時現在の単勝オッズは以下のとおり。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 タイムフライヤー   12.01- 2 ワグネリアン      4.02- 3 ジャンダルム      8.92- 4 スリーヘリオス   276.23- 5 キタノコマンドール   6.03- 6 アイトーン      53.64- 7 エポカドーロ     12.54- 8 ケイティクレバー   55.55- 9 オウケンムーン     9.25-10 ジェネラーレウーノ  15.36-11 マイネルファンロン 108.46-12 グレイル       26.17-13 ダブルシャープ   134.37-14 サンリヴァル     21.18-15 ステルヴィオ      4.08-16 ジュンヴァルロ   259.9



 皐月賞は4月15日、中山競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

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【皐月賞】ワグネリアンが単勝3.4倍で1番人気 2018年4月14日() 17:53

 先週の桜花賞に続き、今度は中山でクラシック第2弾の皐月賞(15日、GI、芝2000メートル)が行われる。4戦4勝で断然の主役とみられていたダノンプレミアムが回避し、一転して混戦ムードが漂うが、馬券的には興味深くなった。また、1~5着馬にはダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)の優先出走権が与えられる。その意味でも、目が離せない一戦だ。



 前日最終オッズは以下のとおり。

 弥生賞2着馬ワグネリアンが単勝3.4倍で1番人気、フジテレビ賞スプリングSを差し切ったステルヴィオが単勝4.6倍で2番人気、タレントのビートたけしが名付け親の2戦2勝馬キタノコマンドールが単勝5.8倍で3番人気、ホープフルS2着、弥生賞3着のジャンダルムが単勝9.3倍で4番人気、前走フジテレビ賞スプリングSがハナ差2着のエポカドーロが単勝10.7倍で5番人気となっている。



 皐月賞は4月15日、中山競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



皐月賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【ZBAT!ピックアップデータ】皐月賞 2018年4月13日(金) 12:04

 皐月賞の枠順が12日、JRAから発表された。前走・共同通信杯Vから直行するオウケンムーンは、〔5〕枠(9)番に決定。先週の桜花賞アーモンドアイで制した国枝栄調教師(62)は、77年ぶり2人目の「同一年の桜花賞皐月賞制覇」の快挙に挑む。

 不動の主役となるはずだったダノンプレミアムの回避で、混戦ムードのクラシック初戦。桜花賞アーモンドアイで制した国枝調教師は、牡馬クラシック初Vへ、オウケンムーンを送り込む。

 「みなさん、密かに狙っているのではないでしょうかね。自然体で、淡々といきますよ」

 同一年の桜花賞皐月賞制覇を達成すれば、1941年の田中和一郎元調教師以来、77年ぶり2人目の快挙。GI12勝を誇る東の名伯楽は、自信を秘めたようにニヤリと笑った。オウケンムーンは、前走の共同通信杯を正攻法の競馬で差し切って重賞初制覇。もっか3連勝とノリノリだ。

 前走後は、本番に直行するローテーションを選択。指揮官が「ギシギシいかなくても走るから」と意図を語った余裕のある臨戦過程は、3カ月ぶりのぶっつけ本番で桜花賞を制したアーモンドアイに重なる。しかも2012年ゴールドシップ、14年イスラボニータ、15年ドゥラメンテ、16年ディーマジェスティと「共同通信杯からの直行」は最近6年で4勝を挙げているVローテだ。

 舞台替わりに問題はない。2走前に同舞台で500万下戦を勝っており、トレーナーは「立ち回りは上手だからね。中山でそこは強みになるはず」と歓迎する。この日決まった枠順は〔5〕枠(9)番。レース当日は雨予報で、開催最終週で荒れている内側の馬場は、雨の影響で悪化するのは必至。馬場を選びながら運べる真ん中の枠番は、プラスに働きそうだ。

 「(道悪は)そんなに苦にしないと思う。新馬戦(4着)は稍重で負けているけど、あのときは力がつききっていなかった。ジョッキーが馬場を見ながらいいところを選んでくれると思う」

 ローテよし、枠よし、そして厩舎の勢いは最高によし。混戦を断って1冠目を奪い取り、堂々と“王権”を確立する。



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【覆面記者の耳よりトーク】皐月賞 2018年4月13日(金) 12:03

 新企画『覆面記者の耳よりトーク』第4回は、クラシック初戦の皐月賞を取り上げる。ダノンプレミアムが回避し、一気に混戦模様となったが、上位人気勢の中ではステルヴィオが信頼を置けそう。開催最終週の荒れ馬場に加え、雨予報も出ているだけに道悪巧者のサンリヴァルが穴候補で浮上。“消し”はキタノコマンドールワグネリアンだ。

 記者A 新企画の第4回は、2歳王者ダノンプレミアムの出走回避で混戦模様の皐月賞や。

 記者B ある出走馬の調教師が「あの馬がいたら強気なことは言えないけど、いないとなったら話は別。他と差はない」と息巻いていました。

 記者C ポイントになりそうなのが馬場状態やな。今週、タイムフライヤーの追い切りのため栗東にいた内田騎手は「(中山の芝コースは)内の馬場が悪くなっていて、走れない馬には全く走れないぐらい特殊な馬場。道悪になれば、もっとどうなるかわからない」と話していた。開催最終週に加え、日曜は降雨の予報。しっかりと予想に織り込まなあかん。

 記者D Z騎手は「雨で精神的な面も左右すると思います。下が緩かったり、泥が跳ねたりすると、嫌気がさす馬もいますから」と助言をくれました。さらに「中山は雨が降るとますます前が有利だと思います。スピードがあって器用さもある馬が勝ちそう。いいと思います」とステルヴィオをおすすめ。差し馬ですが、直線入り口ではある程度の位置にいますし、デビュー2戦目のコスモス賞で雨中の重馬場を快勝。素直に信頼します。

 記者E その意見にはQ騎手も同調していた。“消し”はキタノコマンドールや。キャリア3戦目でのクラシック挑戦で道悪の経験もないし「未知の部分が大きい分、割引は必要」と冷静にジャッジしていたで。

  記者B  V調教師が「母父アグネスタキオンに父ルーラーシップ。雨が降ったら、絶対に面白いでしょ。不気味な存在だよ」と話していたサンリヴァルが穴候補。逆にワグネリアンは「小回り中山のコース形態が脚質的にどうかなあ」と疑問視。“消し”で妙味ありです。

 記者A 人気上位ならステルヴィオが軸に適任。穴ならサンリヴァルの一発に期待というところやな。



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【東西現場記者走る】サンリヴァル、最多勝枠ゲット! 2018年4月13日(金) 05:06

 GI企画『東西現場記者走る』で皐月賞を担当する東京サンスポの板津雄志記者(38)は、引き続き栗東トレセンで密着取材。4日目は弥生賞組から2頭をピックアップ。4着馬サンリヴァルは気配急上昇に加え、12日の枠順発表で過去4勝の最多勝枠の(14)番をゲットし、陣営のトーンは上がるばかり。同3着のジャンダルムも過去最高のデキに仕上がっており、ともに逆転戴冠を視界にとらえている。

 本番と同舞台で行われた弥生賞組にもそろそろ触れたい。勝ち馬ダノンプレミアムが回避し、2着のワグネリアンが人気の中心になりそうだが、他陣営も逆転へ目を光らせている。

 特に心をひかれたのは4着馬サンリヴァルだ。久々の弥生賞を使って気配が一変。その前走からコンビを組む藤岡佑騎手が手応えを明かした。

 「前走も追い切りに乗ってデキはいいと思ったけど、ルーラーシップ産駒っぽい重い感じもあった。それが、今回はすごく素軽くなっていた」

 11日の最終追い切りでは僚馬を楽々と2馬身半突き放していた。これには藤岡調教師も「動く馬を相手に選んだのに一瞬やったな。想像以上に良くなっている。筋肉量が増えてトモ(後肢)がでかくなった」と驚く。「追い切り翌日の雰囲気も問題ない。心配材料がまったくないよ。道悪もルーラー産駒だからうまいと思う」と順風満帆だ。

 ここまでのレース選びも魅力だ。「芙蓉Sを勝ったときから中山芝2000メートルを使っていこうと思った」とトレーナーは皐月賞と同じ舞台を使い続けた。馬がコースを熟知しているのは大きい。弥生賞は直線で上位馬と内外で離れてしまった展開のアヤ。それでも2着ワグネリアンとは0秒1差。勝負根性を生かせる形になれば逆転可能ではないか。枠順も1990年以降で最多4勝と縁起のいい(14)番で「いいよね。スタートのいい馬だし、内の行く馬を見る感じで」と運まで味方につけたムードだ。

 また、弥生賞3着のジャンダルムも大きな上昇カーブを描いている。前走は毛づやがひと息で良化途上だったようだが、今回は「トモがパンパンに張っていて見た目から違う。ちゃんとした体で競馬をしたらどれくらいはじけるのか。これで負けたら仕方がない状態」と担当の星井助手はデキに太鼓判を押す。切れ味が武器なだけに、良馬場なら迷わず本命にしたいが、天気予報と相談か。

 これで栗東での取材を終え、美浦へ移動。少数精鋭の関東馬をチェックだ。



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ダノンプレミアムの関連コラム

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先週は、15(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
王者ダノンプレミアム不在、かつ雨による馬場渋化を伴う状況下で迎えたG1皐月賞。オッズは、単勝3.5倍の1番人気にワグネリアン、単勝3.7倍の2番人気にステルヴィオと横並びで人気の中心を競い、以下は少し開いて3番人気キタノコマンドール(単勝6.3倍)、4番人気ジャンダルム(単勝9.6倍)、5番人気オウケンムーン(単勝9.7倍)とここまでがひとケタ台の支持。単勝30倍未満に全16頭中10頭が連なる混戦模様のオッズを形成し、馬場状態は稍重の発表で、一斉のスタートを切ります。
ホームストレッチでの先手争いは、好発のジェネラーレウーノエポカドーロを宣言通り“多少強引にでも”のアイトーンが果敢に内から出していき主導権。外からジュンヴァルロも軽快に前へ前への競馬でこれに追従し、アイトーンジェネラーレウーノジュンヴァルロの“3頭逃げ”のような隊列を形成します。スタート後に後手を踏んだステルヴィオジャンダルムオウケンムーンらに加えて、内枠から外の各馬を先にやってのワグネリアンタイムフライヤーキタノコマンドールといった上位人気各馬は、中団~後方にかけての位置取りでの1コーナーの入り。軽快に飛ばす3頭とその他13頭の2つの集団に分かれた形のまま、2コーナーを回って向こう正面へ。3頭が揃って誰も譲ることなく前半1000mを59.2秒(推定)のハイペースで展開していくと、15馬身以上途切れて4番手をエポカドーロが続き、以下サンリヴァルケイティクレバーマイネルファンロンスリーヘリオスタイムフライヤーダブルシャープの態勢。オウケンムーンジャンダルムワグネリアングレイルステルヴィオキタノコマンドールと人気どころはみな10番手以下を追走していきます。
前では、ここで少しアイトーンが引き離して単独先頭の形を築き、第2集団からはこの集団をけん引するエポカドーロの動き出しとともに各馬一斉の追い出しとなって3~4コーナー中間を通過。縦長ではあるものの、序盤に比べればかなり先頭から最後方までの距離が詰まっていく中で、ワグネリアンステルヴィオキタノコマンドールあたりは4角後方から大外の競馬で直線へ。
直線を迎えても粘るアイトーンでしたが、残り200m地点で2番手ジェネラーレウーノに並び掛けられ、代わって先頭はジェネラーレウーノ。後続からは、エポカドーロが素晴らしい伸びで追撃をみせ、連れてサンリヴァル、内を捌いてはケイティクレバーも伸びを見せます。後方から外を伸びるステルヴィオキタノコマンドールワグネリアングレイルあたりも徐々に差を詰めてはくるものの、3着争いが精一杯の様子。終始、人気薄を前に置く展開で運んだレースは、ゴール前までその形を保ったまま、坂を駆け上がって抜け出したエポカドーロが勢いそのままに抜け出し、残り100mを通過。単独2番手に上がったサンリヴァルエポカドーロを目がけて懸命に脚を伸ばしますが、最後までその差は縮まらず、2馬身差の快勝で7番人気エポカドーロがクラシック1冠目を制しています。2着9番人気サンリヴァルから1馬身3/4差の3着には早め先頭から粘り込んだジェネラーレウーノが入っています。4着ステルヴィオ、5着キタノコマンドールまでが5月27日に行われる競馬の祭典・日本ダービーへの切符を手中にし、1番人気ワグネリアンは7着に敗れています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロスガダイプロジョアプロ山崎エリカプロくりーくプロの5名が的中しています。

 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
14(土)は中山6Rでの◎○的中などで、回収率194%をマーク。15(日)にも中山9Rで10万3,900円払戻しのスマッシュヒットを披露!G1皐月も◎ジェネラーレウーノの予想で的中をマークした先週は、2日連続のプラス収支、週末トータル回収率234%、収支13万4,500円プラスをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ
14(土)は、阪神12Rでの○◎▲的中(計10万1,000円払戻し)、中山12Rでの3連単42万3,960円馬券的中含む計48万790円払戻しのビッグヒットを記録。15(日)には、中山9Rでの52万5,140円払戻しなどを記録した先週は、週末トータル回収率262%、収支80万3,110円収支をマークしています!
※予想マイレージクラブとは・・・プロ予想MAXでのゴールドご利用額によって決定されるステータスに応じ、さまざまな特典を受けられるサービスです。詳細はこちら
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
14(土)は阪神2Rでの△○◎的中や、阪神8Rでの◎○的中などで、プラス収支をマーク。15(日)には、阪神1Rでの▲セイウンデルレイ(単勝151.0倍)-◎ワークアンドワーク的中、中山7Rでの▲◎的中などの好調予想を披露し、連日のプラス収支を達成。週末トータル回収率126%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
14(土)阪神3Rで3連複750.3倍など的中、計10万920円を払戻しました。15(日)には、福島6Rでの◎アークカンパネラや、中山7Rでの◎ダイワドノヴァン的中などを披露した先週は、週末トータル回収率120%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
15(日)のG1皐月を、△エポカドーロサンリヴァルジェネラーレウーノの予想で3連複53,410円を300円分仕留め、16万230円払戻しのスマッシュヒット!他にも、14(土)のG3アーリントンCでの◎○的中や、福島9Rでの14万5,900円払戻しなどの活躍を見せています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(166%)、【U指数】馬単マスタープロ(149%)、エース1号プロ(143%)、セイリュウ1号プロ(118%)、河内一秀プロ(113%)、シムーンプロ(112%)、ジョアプロ(112%)、ゼット1号プロ(110%)、くりーくプロ(106%)、岡村信将プロ(104%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(103%)、覆面ドクター・英プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年4月15日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/皐月賞 G1(サラマッポプロ)
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 ダノンプレミアムの回避により一転して大混戦の様相を呈してきた皐月賞。馬券的には非常に攻略しがいのある一戦になりました。本日、この注目の大一番の行方を占ってくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポさんです。馬体と走法から競走馬の真の適性を見抜く“奇跡の相馬眼”を持つ男は、先週の桜花賞アーモンドアイ◎でバッチリV。2週連続のG1的中を決めてもらいましょう。
先行馬が多く、厳しい流れになりそう。高低差の大きい中山ゆえにタフさが要求されるレースになる」と分析したサラマッポさんが本命を打ったのは⑫グレイルです。「前脚をパワフルにかきこむ走法。前走はスローの上がり勝負で良さが出なかったが、今回は長所のタフさが生きるレースになるはず。かきこみ走法なので、道悪になればさらに期待できる」と力強く推奨してくれました。馬券は単複⑫の一本勝負です!本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!


(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2018年4月14日() 09:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018皐月賞~
閲覧 1,275ビュー コメント 0 ナイス 9



 終わった! やっと終わったのだ!! 何が終わったのかというと、この時期、毎年やらせてもらっている『競馬王のPOG本』の一口クラブの取材。通常作業に加え、ほぼ2週間で取材と原稿をまとめるのは寝不足でつらいけど、毎年、面白い話が聞けます。

 今回、もっとも興味深かったのはロードカナロア産駒について。今年は軒並みロードカナロア産駒の早期デビューが目立ちましたが、これまでの半きょうだいが気性が激しくても、ロードカナロアつけると大人しくなる傾向があるんだって。だから育成もはかどるのでしょう。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 確かに先週の桜花賞を優勝したアーモンドアイも、今週の皐月賞に出走予定のステルヴィオも、デビュー当初から「おっとりとした気性」と言われていました。おそらくロードカナロア自身も産駒の多くもスプリンター。(個人的に、マイラーという定義はない)しかし、気性(楽に折り合えること)が距離を持たせているのでしょう。

 近いうちにロードカナロア産駒の時代が来るのは間違いないと見ていますが、しかし、皐月賞でまたもやロードカナロア産駒のステルヴィオとなるかは「?」。いや、ステルヴィオがチャンスがないということではなく、ダノンプレミアムという主役を失ったことで、大波乱の可能性が高まったということです。これについては、最後のまとめで綴ります。

 まずは、先週同様にレベルの高いレースをピックアップしてみましたので、ぜひ参考になさって下さい♪

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2018年4月13日(金) 14:00
【濃霧注意報DX】~皐月賞(2018年)展望~
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 2歳時から世代のトップをひた走ってきたダノンプレミアムの回避により、一気に混沌としてきた今年の皐月賞
 当初は私も今回のコラムにおいてダノンプレミアムにかなりの文字数を割くつもりだったのですが、こうなってしまったからには仕方ありません。構成を最初から考え直すべく、出走各馬のレースに何度も目を通しました(半泣きで)。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 そうする中で見えてきたもの、逆に見えにくくなったもの、それぞれ多々ありますが、一つ言えるのは、”馬券的にかなり妙味のあるメンバー構成になった”ということ。人気薄でも考え方ひとつで狙えそうな馬が沢山いますし、予想することの楽しさがあちこちに埋まっているレースだと言えるでしょう。
 問題は、その中から的中という結果も一緒に掘り出せるかどうか。事前に少しでもその欠片に触れられることを祈って……皐月賞展望、まいります。



 ……と、息巻いたはいいものの、今年の皐月賞には嫌がらせかと思うほど不透明な点が沢山。ダノンプレミアムの回避は勿論のことですが、天気や馬場状態・傾向がどうなるかがまず読めませんし、アイトーンケイティクレバーといった逃げ馬が複数いる上に、エポカドーロサンリヴァルジェネラーレウーノといった”その気になれば逃げることもできる”軽快な先行力を持った馬も多数。こうなるとペースも読めません。
 先週の桜花賞は上位人気馬がかなり抜けていた印象を受けましたが、皐月賞のメンバーはかなり下位の人気になりそうな馬まで圏内突入の可能性があるように映ります。それだけに、馬場や展開一つで台頭する馬もがらっと変わりそう。◎をどの馬にするかという所から、かなり難しい選択を迫られそうな気がします。

 そんな中で大きな手がかりとなりそうなのが・・・

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2018年4月12日(木) 06:00 山崎エリカ
あなたに代わって聞いてきます! 中内田調教師インタビューPart3「ダノンプレミアムは、(中略)もっと長い距離の馬だと思っています」
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「あなたに代わって聞いてきます!」は、ユーザーにアンケートを行い、要望の多かった人にインタビューを行う企画です。今回は「皐月賞の有力馬に関して、どの調教師の方から何を聞きたいですか」のアンケートを実施致しました。その結果、中内田調教師が断トツの得票率61.5%で見事1位を獲得。そこでユーザーの皆様から頂いた質問を、中内田調教師に直撃インタビューしてきました!今回は残念ながらダノンプレミアムは右前脚挫跖(ざせき)のため皐月賞には出走出来ませんが、3部作をご覧頂くと中内田調教師の人柄やダノンプレミアムの課題や適性、そして中内田厩舎の今後の展望が見えてきます!Part2は、蹄鉄について詳しく、そして海外競馬ではイギリスがお好きだという話を教えて頂きました。今回はいよいよ最終回。中内田厩舎の最終目標に迫ります。


中内田 ダノンプレミアムは弥生賞が課題残りの走りでしたし、挫跖もありましたので、この後の日本ダービーでの走りにもよりますが、機会があればイギリスの英チャンピオンSに連れて行きたいと考えています。

――弥生賞で残した課題とは何ですか?

中内田 道中行きたがっていましたし、力みながら走っていました。もうちょっとリズム良く、走ってくれないと、っていうところですよね。どう修正してくるかが課題ですね。

――弥生賞は、けっこうスなスローペースで流れた中で、課題だった折り合い面もかなり修正されたように感じました。弱点がないのが怖いくらいだなあと。ダノンプレミアムがこれまで以上に課題を修正して、ダービー馬となったならば、秋は天皇賞(秋)と菊花賞、どちらに出走しますか?

中内田 いい質問ですね。これから探って行きます。ただ、ダノンプレミアムサウジアラビアRC朝日杯FSとマイル戦を使いましたが、ストライドも大きく、もっと長い距離の馬だと思っています。ダノンプレミアムはまだ成長途上。ホープフルSを使わなかったのは芝2000mがダメなのではなく、あの時期の中山は馬場が悪く、レースもタフだからです。

――確かに、ホープフルSを使うとその後が順調にいかない馬が多いですね。一昨年の勝ち馬レイデオロも予定どおりだったのかもしれませんが、その後、休養することになりました。今年のタイムフライヤーも勝ちに行ったぶんもあるんでしょうけど、次走の若葉Sで5着に負けてしまいましたね。ところでユーザーさんから「ダノンプレミアムの走りは道悪にも対応できると思いますか」という質問を頂いていますが、これはどうでしょうか?

中内田 得意ではないですけど、対応はします。ストライドも大きくてスピードもあるので、それが削がれるという意味で、得意ではないですね。ただ、そのスピード、センスが他馬にはない良さです。

――ダノンプレミアムばかりではなく、タングルウッドのことも知りたいです。ダノンプレミアムの新馬戦は番手で折り合ってラスト5F目からいい脚を持続させてぶっちぎる、超A級の勝ち方でした。だけど自ら逃げで、再加速したタングルウッドの新馬戦もかなり強い勝ち方、A級の勝ち方でした。新馬戦でタングルウッドに潰されたエポカドーロをずっと追い駆けてきましたが、皐月賞トライアルスプリングSで2着になるなど、儲けさせてもらっています。新馬戦でタングルウッドに完敗のアイトーンにも、若葉Sで儲けさせてもらっただけに、タングルウッドは思い入れがあります。

中内田 本当は、タングルウッド朝日杯FSに向かう予定でした。その前に膝を骨折してしまって、軽傷でしたが、今はリハビリ中です。間違いなく、秋には復帰できますよ。タングルウッドは当歳のセレクトセールで寺田千代乃さんに買ってもらった馬だったんですけど、その時からすごくバランスが良かったです。偉いのは、そのままバランスを崩さずに成長してくれたことですね。普通はどこかで崩れるのに、本当に順調にいい形のまま成長してくれました。

――朝日杯FSに2頭出ししていたら、1着ダノンプレミアム、2着タングルウッドだったかもしれませんね。そうだったら、その後のクラシックで悩まされることになります。自分の厩舎の馬が、自分の厩舎の馬に負けみたいな(笑)。調教師としては嬉しい悩みかもしれませんが…。

中内田 まあまあまあ、クラシックだけが競馬ではありませんから! 僕はどちらかというと、2歳の時点ではタングルウッドのほうがマイル向きだと思っていました。このあと復帰してどういう走りをするかにもよりますけど、その路線も視野には入れています。

――調教師の立場では答えられないかもしれませんが、初期の段階で先生はダノンプレミアムよりもタングルウッドに期待していたような? 私、パールコードの肩幅とか触りたくなるようなトモの弾力感が好きなんですが、そのパールコードはファハド殿下が「先生が選んでくれた」と言っていました。タングルウッドもそういう雰囲気がありますよね?

中内田 うちの馬には全部、同じくらいの思い入れがあります。どれっていうのを作っちゃいけないと思っているんです。将来を期待して馬を買って、うちを信頼して預けてくれている馬主さんに失礼ですし、今後の可能性を紡ぐことにもなりかねないですから。

――今はダメでも、大きく変われる馬もいますからね。ところでイギリスの話のときに、「英チャンピオンSに連れて行きたいと考えています」とおっしゃっていました。やっぱり、凱旋門賞よりも英チャンピオンSですか? 最近は2400mのクラシックシスタンスより、2000mのチャンピオンディスタンス。世界では2000mのG1勝ちのない馬はスピード不足、ステイヤーと見られることが多いですよね。

中内田 まず、日本のG1を勝たないとダメですが、海外には積極的に馬を連れていきたいと思っています。その中でも特に挑戦したいのは、英チャンピオンS。凱旋門賞のほうが賞金も高く、日本人には人気がありますが、距離が2000mの英チャンピオンSの勝ち馬のほうが種牡馬として高く評価されることが多いですからね。

――実際に無敗で英チャンピオンSを勝ったFrankelは、産駒が日本でも海外でも活躍していますしね。昨年、英チャンピオンSを7馬身差で勝って、世界に衝撃を与えたのもFrankel産駒のCracksmanでした。

中内田 G1を勝った馬に箔をつけてあげるのが、うちらの仕事。種牡馬としての価値を上げてあげるも調教師の仕事です。それを考えた場合、海外のレースも色々と変わっていきますけど、今のところ目標にするのは英チャンピオンSかなあと。世界に歴史を残すような馬を育てたいですね。


(文中敬称略)

以上、中内田調教師でした。

貴重なお話をたくさんありがとうございました!

■中内田厩舎のHPはこちら http://nakauchida.com/

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2018年4月11日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.44・G1皐月賞2018編~
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前回の~桜花賞編~では、「モノが違う可能性もある」(スガダイプロ)とのコメントも飛び出したアーモンドアイが優勝。また、2着ラッキーライラックへの「この馬も極端な内枠を引くようだと苦戦も......」(伊吹雅也プロ)、3着リリーノーブルへの「前走は阪神JF以上に勝ち馬とは力の差を感じた」(くりーくプロ)とのプロ予想家による週半ば見解をご紹介。さらに今回からは、『ラップギア』の生みの親でありそのコメントにも定評の岡村信将プロも加わって情報量さらにアップ!!(岡村プロは、今後「天皇賞(春)編」、「日本ダービー編」、「宝塚記念編」の3回に登場予定です)でお届けする当コラムを、ぜひ週末の予想にお役立てください。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、4/15(日)G1皐月賞
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ河内一秀伊吹雅也くりーくの4名に加え、スペシャル参戦の岡村信将プロを加えた5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て4/9(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。


●各馬へのコメント
ステルヴィオ
 河内一秀 前々走の朝日杯FSでは、ダノンプレミアムに完敗したうえに、指数的にもサウジアラビアRCから下げてしまい頭打ち気味だったんだけど、一転前走のスプリングSでは、水準以上のレベルの指数を記録したね。自己最高も大幅に更新したわけだし、ここに向けて順調な指数面での上昇が窺えるね。
 岡村信将 『シューナカ☆』コラム初登場の岡村です。ラップ面への見解を中心に、その馬が“勝ち馬像”に相応しいかという点などに迫っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。さて、皐月賞ですが、このレースは意外と“先行馬のレース”なんですよ。2009年アンライバルドや2016年ディーマジェスティなど、結果的に皐月賞を後方から追い込んで勝った馬でも、そのほとんどは前走では中団より前目の位置でレースをしていました。言ってしまうと、1990年以降で前走が“4角8番手以下”だった(中山施行)皐月賞馬は2010年ヴィクトワールピサ(前走4角9番手)1頭だけ。27頭中1頭だけなんです。そういった意味では、サウジアラビアRC、朝日杯FCと後方からの競馬に徹していたこの馬が、スプリングSで“4角6番手”の競馬をしてみせたのは、スプリングSを勝ったこと自体よりも大きな収穫でしょうね。
 くりーく なるほど、言われてみれば確かに。調教面では、2週前、1週前は霧の中での追い切りで動きが確認し辛いところはありましたが、いつも通り内に併せての内容。鞍上の手綱も激しく動くこともなく手応えに余裕があり、(時計はしっかり計測できていませんでしたが)いい内容だったと思います。パドックも追い切りの動きもいつも良く見せる馬で、休み明けの前走時もムダ肉のない好馬体でいい仕上がりでした。これまではゆったりとしたローテーション(1ヶ月以上間隔を空けて出走)で使われてきた馬ですので、今回中3週と初めて間隔を詰めて使うことがレースにどう影響するか、その点が個人的には気になっています。
 スガダイ ダノンプレミアムがいないなら当然有力だろう。戦歴を振り返っても、まだダノンプレミアム以外には負けていないわけだからな。今までのレース振りからは、距離が延びても大丈夫だとは思う。ただ、血統がな......。血統的には1800mが限界って感じだよな。今年の皐月賞は先行馬が多いし、週末は雨予報。消耗戦になりそうだよね。そうなると、この血統では辛いかもしれない。一応、重馬場で勝ってはいるけど、その時は辛勝で、得意ってことではないようだから。
 伊吹雅也 各媒体の予想オッズを見て「想像していたよりも評価が低いな……」と思っていたんですけど、そういう部分が不安視されているんでしょうかね。ただ、レースの傾向からは特に不安要素が見当たらないんです。近年の皐月賞には「1600~1800mの重賞で連対経験のある馬が優勢」「重賞以外のレースで連を外したことがある馬は不振」といった傾向があります。今年はこのどちらかに引っ掛かってしまう馬が多く、両方ともクリアしているのはこのステルヴィオと弥生賞の上位勢くらい。最近は弥生賞から直行してきた馬が勝ち切れなくなっていますし、もともと私はダノンプレミアムよりも上位に評価するつもりでしたよ。


エポカドーロ
 くりーく 前走のスプリングSは、内容的には強い競馬だったとみています。最後は勝ち馬に切れ負けしてしまったものの、道中は馬場の良いところを選びながら番手で折り合いもついていました。調教面では、ここ2戦小倉、中山へと輸送しての競馬で、今回も中山への輸送が控えていることもあり控えめな内容です。ただ1週前の動きを見ると特に疲れを感じるところはないので、前走時の状態をキープできているのではないかと思います。
 岡村信将 ラップ的には“スプリングSを先行して勝ち負けできるような馬”が皐月賞勝ち馬像に一番近いのですが、それでいて末脚に相当な自信がある馬という条件も付いてきます。比較対象は2013年の皐月賞ロゴタイプということになるのでしょうが、ロゴタイプとて皐月賞は中団から最速に近い上がりを記録していましたので、エポカドーロにそれに近い競馬が可能かどうかという話になってきますね。
 伊吹雅也 ただ、人気を集めてしまうようならちょっと心配ですね。桜花賞でも似たような傾向を紹介しましたが・・・

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ダノンプレミアムの口コミ


口コミ一覧
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先週の重賞は福島牝馬SとマイラーズCとフローラSでした☆

個人的に◎○の成績を記載していきたいと思います☆

中山金杯=◎ダイワキャグニー=5着 ○ブラックバゴ=4着

京都金杯=◎ブラックムーン=1着 ○ストーミーシー=5着

フェアリーS=◎レッドベルローズ=3着 ○プリモシーン=1着

シンザン記念=◎アーモンドアイ=1着 ○カフジバンガード=5着

愛知杯=◎クインズミラーグロ=16着 ○キンショーユキヒメ=10着

京成杯=◎コズミックフォース=2着 ○エイムアンドエンド=10着

日経新春杯=◎ミッキーロケット=4着 ○カラビナ=8着

東海S=◎テイエムジンソク=1着 ○ドラゴンバローズ=13着

アメリカJCC=◎ゴールドアクター=11着 ○トーセンビクトリー=5着

根岸S=◎アキトクレッセント=12着 ○カフジテイク=3着

シルクロードS=◎アットザシーサイド=14着 ○ダイアナヘイロー=16着

東京新聞杯=◎グレーターロンドン=9着 ○ダノンプラチナ=11着

きさらぎ賞=◎ダノンマジェスティ=9着 ○カツジ=5着

共同通信杯=◎グレイル=7着 ○カフジバンガード=5着

京都記念=◎レイデオロ=3着 ○クロコスミア=8着

クイーンC=◎フィニフティ=2着 ○ナラトゥリス=15着

ダイヤモンドS=◎リッチーリッチー=4着 ○ソールインパクト=3着

京都牝馬S=◎ソルヴェイグ=11着 ○ヴゼットジョリー=6着

小倉大賞典=◎ダッシングブレイズ=4着 ○ハッピーユニバンス=7着

フェブラリーS=◎テイエムジンソク=12着 ○インカンテーション=3着

中山記念=◎ヴィブロス=8着 ○ウインブライト=1着

阪急杯=◎ディバインコード=8着 ○モーニン=16着

オーシャンS=◎スノードラゴン=11着 ○ビップライブリー=5着

チューリップ賞=◎ラッキーライラック=1着 ○スカーレットカラー=7着

弥生賞=◎ワグネリアン=2着 ○ダノンプレミアム=1着

中山牝馬S=◎マキシマムドパリ=12着 ○レイホーロマンス=3着

金鯱賞=◎スワーヴリチャード=1着 ○デニムアンドルビー=7着

フィリーズレビュー=◎コーディエライト=15着 ○アンコールプリュ=2着

フラワーC=◎トーセンブレス=2着 ○ロックディスタウン=13着

ファルコンS=◎テンクウ=8着 ○アサクサゲンキ=2着

スプリングS=◎ステルヴィオ=1着 ○カフジバンガード=6着

阪神大賞典=◎レインボーライン=1着 ○サトノクロニクル=2着

日経賞=◎トーセンバジル=5着 ○ソールインパクト=7着

毎日杯=◎ユーキャンスマイル=6着 ○ブラストワンピース=1着

マーチS=◎センチュリオン=1着 ○ハイランドピーク=9着

高松宮記念=◎レッツゴードンキ=2着 ○ナックビーナス=3着

ダービー卿CT=◎グレーターロンドン=5着 ○ゴールドサーベラス=6着

大阪杯=◎サトノダイヤモンド=7着 ○ウインブライト=12着

阪神牝馬S=◎リスグラシュー=3着 ○アドマイヤリード=4着

ニュージーランドT=◎エントシャイデン=9着 ○カシアス=7着

桜花賞=◎フィニフティ=12着 ○アンコールプリュ=アンコールプリュ=10着

アーリントンC=◎タワーオブロンドン=1着 ○ダノンスマッシュ=5着

アンタレスS=◎ナムラアラシ=8着 ○ディアデルレイ=11着

皐月賞=◎ワグネリアン=7着 ○ジャンダルム=9着

福島牝馬S=◎カワキタエンカ=2着 ○ゲッカコウ=9着

マイラーズC=◎モズアスコット=2着 ○エアスピネル=3着

フローラS=◎オハナ=14着 ○ラブラブラブ=16着

次の印は[1着・2着・3着・4着・5着・掲示板以外]で表示します(^^)/

◎[9・7・3・3・3・22]

○[4・3・6・2・7・25]

合わせて~~~(^◇^)

◎○[13・10・8・5・10・47](^^♪

 グリーンセンスセラ 2018年4月24日(火) 16:53
> 「キャプテン渡辺」降臨! 
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キャプテン渡辺「オイシイ馬券術」が炸裂! 驚愕「週5パチスロ・週2競馬」時代を激白......「超ギャンブル芸人」GJ降臨!!─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年4月24日 11時0分 http://biz-journal.jp/gj/2018/04/post_6319.html


 『ウイニング競馬』(テレビ東京系)やパチンコ関連の番組出演、パチンコ店の「クズな客のあるあるネタ」など「ギャンブル関連」の分野に深く精通する、お笑い芸人・キャプテン渡辺さん。

 そんな生粋のギャンブラー誕生の秘話が明らかに? さらに「とっておきの馬券術」を伝授!? パチンコ・競馬に対するアツい思いを語っていただきました!!

●●●

――まず、キャプテンさんとは切っても切り離せない"ギャンブル"との出会いを聞かせてください。

キャプテン渡辺(以下、キャプテン):学生の時に競輪と出会ったことが始まりですかね。競輪という競技が本当に面白くて、新聞を見ながら予想していました。お金を賭けた本当の"ギャンブル"というのは20歳の頃ですかね。パチンコの『モンスターハウス』にハマりました。

――本格的なスタートはパチンコなんですね。どのくらいの頻度で通っていましたか?

キャプテン:ほぼ毎日ですよ(笑)。狂ったように通っていましたね。その後はバイト先の友人に勧められてパチスロも始めました。初打ちは『大花火』だったんですけど本当に面白くて......ドハマリしましたね!! 『大花火』は今でも1番好きな機種です。

キャプテン渡辺「オイシイ馬券術」が炸裂! 驚愕「週5パチスロ・週2競馬」時代を激白......「超ギャンブル芸人」GJ降臨!!の画像2

――それからはパチスロ三昧の日々ですか?

キャプテン:パチンコも夢中になりましたけど、パチスロは"それ以上"でしたね。『大花火』から4号機がなくなるまで死ぬほど打ちました。芸人になってからも勢いは止まりませんでしたね。あの頃は真剣に芸人をやっていたとは言えないですよ......だって毎日ホールへ行っているんですから(笑)。

――スロッターの鏡ですね。

キャプテン:でも、今パチスロに関しては『ジャグラー』がメインですね。最近のパチスロは厳しいですよ。投資はそれなりの額が必要なのに、出玉を期待することはできない......。5万・6万円なんて当たり前なのに、取り返すのは至難の業ですからね。2000枚出すのなんて死にもの狂いじゃないですか? だったら気軽に打てるAタイプでいいだろうと。『マイジャグ2』とか2000枚なら出せる機種はありますから。

――アノ頃のような"熱"は確実になくなっていると?

キャプテン:5号機で最高に熱狂したのは『押忍!番長2』ですかね。スロッターが次々に消えていったあの5号機初期の時代でさえも、ボクは朝からホールへ通うほどの人間だったんですけど......今はちょっと手を出しにくいです。

■次のページ 出玉規制と「週5パチスロ・週2競馬」時代を激白!?

――出玉規制が施行された今後はどのようにお考えですか?

キャプテン:業界は、さらに厳しくなりますよね。ボクが言うことじゃないですけど、本当にメーカーとホールが薄利多売という意識を持たないと難しいと思います。ゲームセンターで遊ぶような感覚でやらないと。ただ、それではボクのような古いスロッター......"博打打ち"は満足できないですよ。

でも、このような考えは古いんですよね。5円スロットとか人気あるじゃないですか? 今の若い子たちは、ボクらのような"博打打ち"ではないのでしょう。爆裂性に脳をシビらせているのは、我々の世代で終わりなのかもしれません。パチンコもパチスロも、出玉感ではなく徹底的にゲーム性へこだわる時代なのかもしれないですね。

――"博打打ち"として寂しさを感じますか?

キャプテン:いや。確かに4号機のような爆裂機がなくなって「熱が冷めた」とか言っていますけど、なくなって良かったという気持ちはあります。あんなパチスロがあったら、今でも"あの生活"を続けていると思いますからね。完全に芸人として活動できていないでしょう(笑)。全盛期は「週5でパチスロ」「週2で競馬」という「ギャンブラーの鏡」と呼べる生活を送っていましたからね。

――......!? 週7日でギャンブルじゃないですか!!

キャプテン:危険ですよね~。でも不思議なもので、誇らしく感じてしまうんですよね。「戦っている」という感覚が芽生えて......あのような日々に対し「良い人生、充実した人生を歩んでいる」と思ってしまうんですよ。ダメですよね~。本当に楽しい生活だったんですけど(笑)。

――いや~さすが"THE博打打ち"......。 しかし、意外にも競馬にハマったのは遅かったんですね?

キャプテン:競馬は本当にG1だけを買うような感じだったんですが、29歳くらいの時にある方の影響で変わりましたね。毎週ウインズ近くの飲み屋でその方と一緒に予想するようになって、平場などにも手を出すようになっていきました。先ほど話した「週5パチスロ」「週2競馬」生活がスタートしたんです。しかし、本格的にハマったのは『ウイニング競馬』を始めてからですね。

――深く関わることによって楽しみ方が広がったという感じでしょうか?

キャプテン:本当にその通りですね。この6年間で格段に詳しくなって、圧倒的に好きになりました。競馬へ"どっぷり"ですね。

■次のページ この後「超馬券術」を伝授!

――競馬界の方とお会いできるという経験も、得難い経験だと思います。最も印象に残っている思い出を1つ挙げていただけますか?

キャプテン:全てが貴重な経験ですが、やはり最も印象に残っているのは"神"だと思っている「豊さん(武豊騎手)」に出会えたことです。今でもお会いすると緊張しますよ。偉大な功績はもちろんですが、サービス精神や頭の良さなど、あらゆる面を尊敬します。競馬をさらに好きにさせてくれた方であることは間違いありませんね。

――最近も大阪杯(G1)の的中など馬券が好調ですが、競馬への考え方が変わったことで"馬券師"としても成長されたんじゃないですか?

キャプテン:分かります? 進化したボクの馬券術を知りたいですか?? あれだけ当たってなかったボクが、的中率も回収率も確実に上がっていますからね。是非とも学んでいただきたい!

まず、重きを置いて欲しいのは「逃げ馬から買うつもりで予想する」ということです。

――「逃げ馬から買うつもりで予想する」ですか?

キャプテン:最終的に4コーナーへ入った際の「先頭の馬」を買い続ければ、回収率がプラスになるというデータがあるんですよ。もちろんその馬を特定するのは難しいですが、だから「逃げ馬を買おう」ってことなんです。しかも、この方法は展開などが分かってきて予想を上達させることができます。

例えば何頭か逃げそうな馬がいたとしても、全ての馬を買うわけじゃありませんよね。その時に「逃げ馬なのに選ばなかった理由」を重要視するんです。「展開なのか」「馬場なのか」「メンバーなのか」その理由から、相手を選んでいくんですよ。展開が理由なら「後ろからの馬にしよう」とか、馬場が理由なら「適性の高い馬にしよう」という感じですね。そうなると自然に「良い感じのメンバー」が選べるんです。

――なるほど。説得力がありますね。他に気をつけていることはありますか?

キャプテン:基本的に逃げ馬を買うようにしていますが、人気があれば買わないようにしています。マークされる可能性も高いですからね。重要なのは「逃げると思ってなかった」という感じの馬を見つけられるかです。

「もしかして逃げるんじゃ?」「あの騎手は一発狙いにいくはず」という馬を買うんですよ。当然ながら、そんな馬が馬券圏内に入った時は配当がドーンとハネるんです! 高配当を狙えますよ。コレ本当にやってみて下さいっ!!

■次のページ インタビュー中に「馬券術炸裂」!

※インタビュー中(4月12日)に皐月賞(G1)の出馬表が発表! 緊急企画「キャプテン渡辺スペシャル予想」を開催!!

――現時点(4月12日)の考えで構いませんので、キャプテンさんの予想を聞かせていただいてもよろしいですか?

キャプテン:前に行きそうな馬が多いんですよね~。実はサンリヴァル狙っていたんですが、ちょっと厳しい枠(7枠14番)に入りましたね......。でも、やはりサンリヴァルですかねぇ。無理に逃げなくてもいいと思います。2番手からでも勝っていますから。

中山2000Mを3戦連続で好走(1着1回・4着2回)している点や、戦ってきたメンバーがダノンプレミアムなど間違いなく強い点も魅力ですね。この枠なら人気にはならないでしょうし、狙う旨みはあります。誰も競りかけてこないなら、人気にならなそうなアイトーンも良さそうですが......。現状はサンリヴァルにしておきましょう。

※4月15日(日)本番の皐月賞で宣言通りサンリヴァル(9番人気)2着! お見事でした!!

――是非とも参考にさせていただきます! 本日は本当にありがとうございました。また、キャプテンさんのアツい「ギャンブルトーク」を聞かせてください!!

●●●

パチンコ・パチスロ・競馬への思いのみならず、「とっておきの馬券術」まで伝授してくれたキャプテン渡辺さん。今後もギャンブル関連を始めとした、さまざまな分野での活躍を期待したいですね。

(文・構成=編集部)

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 グリーンセンスセラ 2018年4月24日(火) 16:49
> NHKマイル「G2降格」も? 
閲覧 23ビュー コメント 0 ナイス 4

NHKマイルC(G1)「G2降格」現実味......「出走馬」低レベル過ぎで「マル外ダービー」の成れの果てにJRAも危機感─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2018年4月24日 11時0分 http://biz-journal.jp/gj/2018/04/post_6404.html

 NHKマイルC(G1)は、いつから「残念・桜花賞&皐月賞」になってしまったのだろうか......。

 5月6日に東京競馬場で行われるNHKマイルC(G1)開催まで2週間を切り、JRAは公式ホームページ上で特別登録馬を公開。第1回登録では、合計22頭が顔を揃えた。

 今年からアーリントンC(G3)が3月から4月に移動し、上位3着までにNHKマイルCの優先出走権が与えられるなど、3歳マイル王決定戦とより密接な関係となった。その背景には、近年のNHKマイルCの"低レベル化"を懸念したJRAが、3歳マイル路線の充実を図ったと言われているが、残念ながら「効果があった」とはあまり言えなさそうだ。

「今年は元からあった関東のニュージーランドTの翌週に、関西でアーリントンCが移動したことでメンバーの分散化が見られました。そのため、どちらもあまりレベルの高い内容ではなかったですね。

これまでなら、ニュージーランドTの有力馬には前走アーリントンC好走組が挙げられますが、今年はそれらが不在。移動したアーリントンCの方もニュージーランドTにメンバーを吸われる形で未勝利戦を勝っただけの1勝馬や、オープン実績のない馬が数多く見られ『本当にこれは重賞でいいだろうか』と感じました。はっきり言って以前の方が、まだよかった気もしますね」(競馬ライター)

 同時にクラシックの桜花賞や皐月賞といったG1レースが行われている、この時期。元々メンバーが薄いところに、同条件の重賞を固めれば出走メンバーが分散し、低レベル化が避けられないことは少し考えればわかりそうなものだが......。

 JRAがこういった"苦肉の策"に出ているのもNHKマイルCが「日本競馬史上かつてない危機」に陥っているからだ。

◆次のページ 「3歳マイル王決定戦」というよりは、「残念・桜花賞&皐月賞」

「近年、NHKマイルCの『低レベル化』が進み、レースレーティングがG1を維持するギリギリのところまで下降しているようです。最悪の場合『G2降格』の可能性もあるようでJRAも何とかしたいところなのでしょうね。

現状JRAでは年間24の平地G1が開催されていますが、今まで一度G1に昇格してからG2に降格したレースはありません。相撲の横綱昇進みたいなもので"片道切符"だと思っていたんですが......。これも最近になってG1を増やし過ぎた弊害なのかもしれません」(同)

 かつて、クラシックへの出走権を持たない外国産馬を救済する形で創設されたNHKマイルC。その歴史は「マル外ダービー」としてスタートしたものの、近年は日本馬のレベルアップにより外国産馬の数が減少し、現在は「3歳マイル王決定戦」という位置付けになっている。

 しかし、今年の登録メンバーを見渡しても「3歳マイル王決定戦」というよりは、「残念・桜花賞&皐月賞」といった敗者復活戦のようなメンバー構成だ。

 7月に行われているラジオたんぱ賞(G3、現ラジオNIKKEI賞)は、かつてダービーで敗れた馬や出られなかった馬が集ったことから「残念ダービー」と呼ばれていた。今のNHKマイルCは、まさにそんなローカルG3と同じような役割になってしまっているのではないだろうか。

 実際にトライアルで結果を残したタワーオブロンドンやケイアイノーテックといった有力馬は、昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)でダノンプレミアムやステルヴィオに完敗した馬たちだ。人気を分け合いそうなトーセンブレス、プリモシーンといったところも、桜花賞でアーモンドアイやラッキーライラックに歯が立たなかった馬たちである。

 昨年のアルアイン、ペルシアンナイトや、今年のダノンプレミアム、ステルヴィオといったマイル実績がありながらも本当に強い馬は、やはりこの時期はクラシックに進んでしまうもの......そういった意味でも、近年のNHKマイルCは非常に厳しい立場に立たされ、存在意義そのものが問われている。

 現実的な問題として基準となるレーティングを挙げると、JRAはG2レースをG1に昇格する際、直近3年間の平均レーティングが「115」ポンド以上であることを判断基準の1つとしている。

◆次のページ 平均すると「115.3」ポンドで、まさにギリギリ体裁を保っている状況

 その上でNHKマイルCは、勝ち馬だけを見ても昨年のアエロリットが112ポンド(牡馬換算116ポンド)、一昨年のメジャーエンブレムも112ポンド(牡馬換算116ポンド)、3年前のクラリティスカイが114ポンドと、平均すると「115.3」ポンドで、まさにギリギリ体裁を保っている状況だ。

 ちなみに今年の桜花賞はアーモンドアイが115ポンド(牡馬換算119ポンド)、大荒れの結果となった皐月賞でもエポカドーロは118ポンドを記録しており、やはりNHKマイルCが大きく水を開けられている。

 今年も東西のトライアルは低調な結果に終わっており、先述した朝日杯フューチュリティSや桜花賞で完敗を喫している馬がNHKマイルCを勝ったところで、余程派手な勝ち方をしない限りは、優秀な評価は得られそうもないだろう。

 果たして、今年で23回目を迎えるNHKマイルCの「救世主」となるような優勝馬は現れるのだろうか。春のG1シーズンに先週に続く"2つ目の谷間"ができる日は、そう非現実的な話でもないのかもしれない。

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