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ヤマカツエース(競走馬)

注目ホース
ヤマカツエース
ヤマカツエース
写真一覧
現役 牡5 栗毛 2012年3月22日生
調教師池添兼雄(栗東)
馬主山田 和夫
生産者岡田牧場
生産地新ひだか町
戦績22戦[6-1-2-13]
総賞金30,564万円
収得賞金6,875万円
英字表記Yamakatsu Ace
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ヤマカツマリリン
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
イクセプトフォーワンダ
兄弟 ヤマカツサファイヤヤマカツグレース
前走 2016/12/25 有馬記念 G1
次走予定

ヤマカツエースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 162432.684** 牡4 57.0 池添謙一池添兼雄508(+4)2.32.9 0.335.1⑨⑩⑬⑫サトノダイヤモンド
16/12/03 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 138139.941** 牡4 56.0 池添謙一池添兼雄504(+20)1.59.7 -0.033.1⑥⑧⑧⑦パドルウィール
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 15713167.81315** 牡4 58.0 池添謙一池添兼雄484(-4)2.00.8 1.535.6モーリス
16/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16478.435** 牡4 57.0 池添謙一池添兼雄488(-10)2.02.4 0.737.1④④ネオリアリズム
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 17817104.31513** 牡4 58.0 池添謙一池添兼雄498(-4)2.14.4 1.637.6⑯⑯⑭⑬マリアライト
16/06/04 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 146102.816** 牡4 56.0 池添謙一池添兼雄502(-2)1.58.0 0.435.2⑥⑤サトノノブレス
16/02/14 京都 11 京都記念 G2 芝2200 15114.925** 牡4 56.0 池添謙一池添兼雄504(+12)2.18.3 0.636.9⑧⑧⑧⑦サトノクラウン
16/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 14454.931** 牡4 56.0 池添謙一池添兼雄492(+6)2.01.2 -0.133.0⑤⑤④マイネルフロスト
15/11/15 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16115.521** 牡3 54.0 津村明秀池添兼雄486(+8)2.02.5 -0.237.4⑨⑨⑥ミトラ
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 164815.6713** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄478(+4)1.33.6 0.934.1⑨⑨ダノンプラチナ
15/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 155835.3104** 牡3 54.0 池添謙一池添兼雄474(-4)1.59.1 0.135.5⑦⑦⑦⑧ディサイファ
15/07/19 函館 11 函館記念 G3 芝2000 161116.573** 牡3 53.0 池添謙一池添兼雄478(-10)1.59.7 0.636.6ダービーフィズ
15/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1861114.2713** 牡3 57.0 池添謙一池添兼雄488(+6)1.34.5 1.034.9⑦⑤クラリティスカイ
15/04/11 中山 11 NZT G2 芝1600 164815.371** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄482(-6)1.34.8 -0.134.9⑨⑨⑧グランシルク
15/03/21 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 18488.553** 牡3 56.0 藤田伸二池添兼雄488(-4)1.22.9 0.035.9⑬⑪タガノアザガル
15/02/28 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 125641.0106** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄492(0)1.36.1 0.234.3⑩⑩ヤングマンパワー
15/02/01 京都 6 3歳500万下 芝1400 118116.441** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄492(-2)1.22.2 -0.234.6⑦⑧キッズライトオン
15/01/17 京都 9 白梅賞 500万下 芝1600 96618.874** 牡3 56.0 藤田伸二池添兼雄494(+16)1.35.6 0.434.6ナリタスターワン
14/09/27 阪神 9 ききょうS OP 芝1400 118108.236** 牡2 54.0 池添謙一池添兼雄478(-2)1.22.0 0.434.8ナヴィオン
14/09/07 札幌 10 すずらん賞 OP 芝1200 158149.452** 牡2 54.0 池添謙一池添兼雄480(0)1.10.8 0.035.8⑧⑤ペイシャオブロー

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ヤマカツエースの関連ニュース

 有馬記念4着のヤマカツエース(栗・池添兼、牡5)が豪州のGIクイーンエリザベスS(4月8日、ロイヤルランドウィック、芝2000メートル)に登録することが18日、分かった。

 池添兼調教師は「登録は行います。大阪杯との両にらみになるけれど、状況次第では出走することを考えています」と説明した。始動戦は金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)を予定している。

【古馬次走報】ヤマカツエース、金鯱賞で始動2017年01月04日(水) 05:04

 ★有馬記念4着ヤマカツエース(栗・池添兼、牡5)は金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)で始動する。同6着のシュヴァルグラン(栗・友道、牡5)は、阪神大賞典(3月19日、阪神、GII、芝3000メートル)から天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)へ。

 ★エリザベス女王杯2着のシングウィズジョイ(栗・友道、牝5)はアメリカジョッキークラブC(22日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★阪神C5着ロサギガンティア(美・藤沢和、牡6)は阪急杯(2月26日、阪神、GIII、芝1400メートル)に向かう。

 ★香港ヴァーズ5着のスマートレイアー(栗・大久保、牝7)は東京新聞杯(2月5日、東京、GIII、芝1600メートル)で始動。僚馬で三河Sを勝ったブルミラコロ(牡5)は根岸S(29日、東京、GIII、ダ1400メートル)へ。同レースには兵庫ゴールドTを勝ったニシケンモノノフ(栗・庄野、牡6)も参戦する。

 ★スプリンターズS3着後、休養しているソルヴェイグ(栗・鮫島、牝4)は、シルクロードS(29日、京都、GIII、芝1200メートル)で復帰の予定。

 ★ジャパンCで10着だったラストインパクト(栗・角居、牡7)は東海S(22日、中京、GII、ダ1800メートル)に参戦予定。

 ★六甲アイランドSを勝ったスナッチマインド(栗・岡田、牝6)は京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)へ。ターコイズS7着のエテルナミノル(栗・本田、牝4)も同レースに参戦する。

 ★カウントダウンS勝ちのクインズミラーグロ(美・和田道、牝5)は、藤岡康騎手とのコンビで愛知杯(14日、中京、GIII、芝2000メートル)に挑む。

 ★東西の金杯に登録していたグァンチャーレ(栗・北出、牡5)は両レースとも自重し、蛯名騎手を鞍上にニューイヤーS(15日、中山、OP、芝1600メートル)へ向かう。リゲルS1着のマイネルアウラート(美・高橋裕、牡6)もニューイヤーSへ。

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【古馬次走報】ヤマカツエース、金鯱賞で始動2016年12月29日(木) 05:01

 ★有馬記念4着ヤマカツエース(栗・池添兼、牡4)は、放牧に出され、金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)で始動。6着シュヴァルグラン(栗・友道、牡4)は、年明けに放牧。春は天皇賞(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)を目標に調整。15着マルターズアポジー(美・堀井、牡4)も放牧。復帰戦は中山記念(2月26日、中山、GII、芝1800メートル)。

 ★阪神C6着ミッキーアイル(栗・音無、牡5)は、放牧に出され、春は阪急杯(2月26日、阪神、GIII、芝1400メートル)から高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)を予定。14着スノードラゴン(美・高木、牡8)も放牧。帰厩後は、夕刊フジ賞オーシャンS(3月4日、中山、GIII、芝1200メートル)を目標に調整。

 ★ターコイズS2着レッツゴードンキ(栗・梅田、牝4)は、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)を目標に調整。出走できるようならフェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)も視野に。

 ★マイルCS9着で放牧中のロードクエスト(美・小島茂、牡3)は、ダービー卿CT(4月1日、中山、GIII、芝1600メートル)か、マイラーズC(4月23日、京都、GII、芝1600メートル)で始動する予定。

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【有馬記念】レースを終えて…関係者談話2016年12月26日(月) 05:02

 ◆池添騎手(ヤマカツエース4着) 「状態がすごく良く、この枠((4)番)を最大限に生かすべくロスなく回ってきた。直線も頑張ってくれたし、来年が楽しみです」

 ◆浜中騎手(ミッキークイーン5着) 「牡馬の一線級相手で5着に来てくれた。よく頑張っている」

 ◆戸崎騎手(アルバート7着) 「内に入れてからはリズム良く走り、ラストはジワジワ来ている。もう少し枠((15)番)が内ならよかったが…」

 ◆バルザローナ騎手(デニムアンドルビー9着) 「後ろで脚をためる形。(2周目)3、4コーナーでペースが上がったときに脚を使ったぶん、伸び切れなかった」

 ◆岩田騎手(アドマイヤデウス11着) 「いいところで流れに乗れたけど、(2周目)3、4コーナーで余力がなかった」

 ◆田辺騎手(ヒットザターゲット12着) 「テンに行けないので、途中から進出しようと思っていた。それなりに食らいついているのですが…」

 ◆シュミノー騎手(サトノノブレス13着) 「ラストはジワジワしか伸びなかった」

 ◆中谷騎手(ムスカテール14着) 「ゲートでガタついて、後ろにモタれたときにスタートを切られた。いいポジションで進めたかったが…」

 ◆武士沢騎手(マルターズアポジー15着) 「注文通りにハナに行けたが、力が違いました」

 ◆杉浦師(サムソンズプライド16着) 「結果的にもう少し前で競馬できればよかったが…」

★25日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

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【有馬記念】最新ナマ情報2016年12月25日() 05:05

◆元気いっぱい〔1〕キタサンブラック

 午前11時32分に千葉県船橋市の中山競馬場に到着した。約6時間半の長旅にも、疲れた様子を全く見せず。馬房内に用意されたカイバをすぐに口にするなど元気いっぱい。辻田厩務員も「(輸送は)慣れていますし、いつも通り。競馬になると自然と気持ちが入りますからね。(枠順も4戦4勝の(1)番で)神懸かってるし、流れ的には勝つんじゃないですか」と期待を込めた。

◆連覇へ準備完了〔2〕ゴールドアクター

 坂路を4ハロン69秒6で上がり、連覇へ態勢を整えた。適度に気合が乗り、黒い馬体も前走時より引き締まってみえる。中川調教師は「いつも通りです」と言葉少な。ディフェンディング王者として臨むゆえの緊張感なのか。「やれることはやった。馬も落ち着いている」と話すにとどめた。

◆馬体重心配なし〔3〕ムスカテール

 栗東を午前6時頃出発し、約6時間半かけて中山競馬場に到着。馬房内では落ち着いた姿をみせ、山田助手も「慣れたもので、なんの問題もないです」。馬体重に関しても「調教後馬体重より10キロ減ぐらいで出られそう。自分で体重を合わせられる馬だし、この馬なりに走ってくれたらそんなに大きく負けないと思う」と胸を張った。

◆舞台は相性抜群〔4〕ヤマカツエース

 午後1時42分に決戦の地に入った。厩舎周りで30分の引き運動を行って調整。「中山では結果を出していますから(2戦2勝)。あとは距離と、カイバをしっかり食べてくれることですね」と東田助手は、相性抜群の中山で、3度目の激走を期待していた。

◆「集大成」見せる〔5〕サムソンズプライド

 Pコースをキャンターで流した。杉浦調教師は「どんな条件を走ってもそんなに大負けしないし、それなりに走ってくれるだろう。今が一番いい状態。そのタイミングで有馬記念に出られるのがいいし、この馬の集大成みたいなものだな」とグランプリで愛馬が走る姿を楽しみにしている。

◆好勝負願う陣営〔6〕サウンズオブアース

 関西馬最後の到着となったサウンズオブアースは午後3時17分に到着。ゆったりと馬運車から降りて、馬房におさまった。担当替えになってまだ5カ月という新妻厩務員は、「昨年との比較はできないけど、中山へも輸送したことがある馬だし、落ち着いていてまったく問題なくきました」と輸送の様子を話した。「いい意味で状態は維持。あとは新しい勢力との力関係がどうかですね」と好勝負を願っていた。

◆前走の再現期待〔7〕マルターズアポジー

 南Dコースをハッキングで1周半した後、Pコース1周のキャンターを行った。前日よりも折り合いがついて、心身のバランスが取れている。米良助手は「テンションを上げないようにやっているし大丈夫。具合はいいので、前走みたいに折り合った競馬をしてほしい」と気配は良好だ。

◆落ち着き好気配〔8〕ミッキークイーン

 オークス秋華賞を制している昨年の2冠牝馬は、初の中山でも落ち着きがあって好気配だ。「渋滞もなく、無事到着しました。体は引き締まって、前回よりいい雰囲気。今回はCWコースの長めで追い切れましたからね」と斉藤助手は、叩き2戦目で、大きな上積みがあることを強調していた。

◆昨年より状態よし〔9〕ヒットザターゲット

 午後1時47分に到着。これが50戦目となるだけに、輸送後でも落ち着いている。「8歳だけど元気いっぱい。競馬の日にはカイバを食べないが、前日にはしっかり食べるからね。昨年よりいい状態ですよ」と清生助手の口調は滑らかだった。

◆JCパスし万全〔10〕アドマイヤデウス

 昨年7着に続いての参戦。午後1時42分に到着した。「(昨年の)日経賞を速い時計で勝っていますし、中山は合うと思いますよ。ジャパンCをスルーしたのが良かったですね。最高の状態じゃないのかな」と松田助手は、デキの良さを力強くアピールした。

◆踏み込みに力強さ〔11〕サトノダイヤモンド

 サトノダイヤモンドは同じ池江厩舎の2頭と一緒に中山競馬場に到着した。到着後は厩舎周りの引き運動を消化。500キロ近い雄大な馬体で、大きな完歩で歩く姿は迫力満点だ。

 中澤助手は「皐月賞で中山に来たときと同じような感じ。変わりなく順調です」と笑顔。落ち着き払っており、運動を終えて洗い場に移動しても、じっとしている。「おとなしいのはいつも通り。長距離仕様だった菊花賞のときとは体つきが違いますが、菊花賞前から踏み込みに力強さが出てきています」と、本格化ムードを伝えた。

◆体重減は想定内〔12〕サトノノブレス

 午後0時54分に僚馬2頭とそろって到着。「輸送は7時間もかかっていないし、元気ですね。絞ることを前提にやってきたので、体重が減ることは間違いない。(前走から)マイナス6キロぐらいなら、いいんじゃないでしょうか」と田重田助手は笑顔を見せた。

◆激変モード突入〔13〕デニムアンドルビー

 関西馬の先陣を切って午前11時32分に到着。小滝助手は「ドバイを含めていろんなところに行っているので、落ち着いていますね。中間の調教ではどこまでも走っていきそうな感じで、今までにない雰囲気。よっしゃ、いくぞ!! という感じです」と激変ぶりを伝えた。

◆デキに胸を張る〔14〕シュヴァルグラン

 午後0時32分に中山競馬場に到着。津田助手は「思ったよりも早く着きました。輸送中もカイバを食べていて、落ち着いていますね」とうなずく。「今回は(体を)絞ったというよりも、前走からの時間があったので、しっかりと作った感じ。筋肉がパンプアップしている」とデキのよさに胸を張った。

◆気配の良さ実感〔15〕アルバート

 坂路で4ハロン67秒2のあと、南Dコースを半周。中2週でも疲れはなく、活気が感じられる。橋本助手は「馬に元気がありますし、いい形で行けると思います。あとは調教師とジョッキーが作戦を考えるでしょうし、うまく乗ってくれるのではないかと期待しています」と気配の良さを伝えた。

◆「雰囲気は最高」〔16〕マリアライト

 角馬場でじっくり体を動かしてから、坂路で4ハロン66秒5。落ち着いた脚取りに好気配が漂う。久保田調教師は「雰囲気は本当にいい。最高な感じで来ている。完成してきたね。あとは、もうワンピース(勝利)。それは蛯名君に託すだけ」とラストランの最終調整を終え、すがすがしい表情を浮かべた。

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【有馬記念】最新ナマ情報2016年12月24日() 05:08

◆力を出せる状態〔1〕キタサンブラック

 気配がすこぶるよく、毛づや、馬体の張りも上等だ。“極限”を思わせたジャパンC制覇時には及ばないかもしれないが、存分に力を出せる状態にある。最終調整は坂路でラスト1ハロン16秒8(4ハロン72秒8)。うなるように登坂してきた。「うまく調整ができたと思います。必要以上にテンションは高くなっていないので。このままの雰囲気でレースに臨めれば」と辻田厩務員は胸を張った。

◆復帰後一番いい〔3〕ムスカテール

 角馬場で長めに乗られた。山田助手は「この馬にしては身のこなしが柔らかいし、状態は言うことない。(復帰してから)5走目になるが、具合が一番いいのは間違いない。相手は強いが、自信を持って出せる」と状態に太鼓判を押す。

◆初の距離も克服〔4〕ヤマカツエース

 角馬場から坂路(4ハロン66秒4)で調整。軽快なフットワークで好調をアピールした。池添兼調教師は「雰囲気はいいし、変わらずきている。今の具合の良さを生かして(初の)距離も克服してくれないか。(2戦2勝の)中山も相性いいしね」と力を込める。

◆脚取りキビキビ〔5〕サムソンズプライド

 美浦の南Dコース1周後、坂路をキャンターで1本(4ハロン76秒3)。キビキビした脚取りで気配の良さを感じさせる。杉浦調教師は「変わりない。中間は順調にきた。枠はどこでもよかったけど、近くに(前に)行く馬がいるから道を作ってくれるんじゃないか」と自然体で構える。

◆デムーロに一任〔6〕サウンズオブアース

 角馬場で体をほぐした後、ダクでCWコースを1周。前走のジャパンC(2着)同様に気配は上々だ。藤岡調教師は「やるだけのことはやった。前回もよかったけど、さらにいい感じ。あとはデムーロ騎手に任すだけ」と両手を合わせる。神頼みのポーズでGI初制覇を願った。

◆発馬が決まれば〔7〕マルターズアポジー

 3連勝で重賞初制覇を飾り勢い十分。金曜は坂路を1本上がってからPコースを1周した。「いつも通り、掛かる感じはありました。落ち着いて走らせる調教をしていますが、ここまで具合が良すぎるとね。初速ならこのメンバーでも速いんじゃないかな」と米良助手。スタートが決まれば、自然に先手を奪う形となりそうだ。

ミッキークイーン〔8〕追い切り後も順調

 滋賀・栗東トレセンの坂路コースで最終調整。軽めのキャンターで4ハロン69秒5のタイムをマークした。齊藤助手は「前回とは気配が全然、違いますね。追い切り後も順調にきているし、元気がいい。小回りの中山に対応できれば」と一変ムードの愛馬を頼もしそうに見つめていた。

◆8歳も元気一杯〔9〕ヒットザターゲット

 CWコースから坂路を軽め(4ハロン69秒6)。清生助手は「変わらずいいですよ。とくに変動がある馬じゃないですしね。8歳馬という体ではないし、獣医師さんもいいと言ってくれてます」と順調な態勢に納得する。

◆展開の味方期待〔10〕アドマイヤデウス

 坂路を軽やかに駆け上がった(4ハロン67秒4)。落ち着きがあって調子のよさが伝わってくる。橋田調教師は「いい具合に仕上がっている。強い馬が多いので、展開が味方してうまく立ち回ってほしいね」と祈った。

◆文句なしの状態〔11〕サトノダイヤモンド

 坂路の急勾配を真っすぐに駆け上がってきた。タイムは4ハロン64秒2−15秒7。脚さばきは力強く、それでいて軽やか。文句なしのムードを最終調整で漂わせていた。「状態はOKですよ。あとは『無事に無事に』の思いだけです。長距離輸送はありますけど、前回の体重とそんなに大きく変わらないと思いますよ」と中澤助手。2度目のGI制覇へ、仕上がりは万全だ。

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先週は25(日)に中山競馬場でG1有馬記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1有馬記念サトノダイヤモンドが2.6倍で1番人気、2番人気がキタサンブラックで2.7倍、3番人気ゴールドアクター7.9倍、4番人気サウンズオブアース8.7倍とここまでが10倍を切って上位人気を形成しました。
 
注目のスタートはムスカテールが出遅れますが、その他各馬はきれいな出だし。大方の予想通り中からマルターズアポジーが先頭に立ってホームストレッチに入ります。先頭はマルターズアポジーでリードは4馬身、2番手にキタサンブラック、そこから2馬身ほど間があいてゴールドアクターアドマイヤデウスサムソンズプライドマリアライトと続いて先行集団を形成。中団からはミッキークイーンヤマカツエースサトノダイヤモンドサウンズオブアースサトノノブレスシュヴァルグランアルバートと追走。後方からはデニムアンドルビームスカテールが並走してそこから3馬身ほど間があいて最後方にヒットザターゲットの態勢。
 
前半の1000m通過は1分1秒0(参考タイム)の平均的な流れ。向こう正面でサトノダイヤモンドがポジションを取りに行って3番手、キタサンブラックを見る形でレースを進めます。残り1000mを通過、ここでサトノノブレスが仕掛け気味に上がっていくとこれに反応したのがキタサンブラック、ここでペースが一気に上がって直線コースへ差し掛かります。マルターズアポジーを交わしたキタサンブラックが先頭、これに併せる形でゴールドアクター、その外にはサトノダイヤモンド、後続も差なく前の3頭を追います。
 
残り200mを通過、逃げるキタサンブラックゴールドアクターを突き放して逃げ込み態勢、直後のサトノダイヤモンドも追い込みますが、反応やや鈍くなかなか差を詰められません!
 
残り100m、坂を上がってゴールドアクターはやや一杯、キタサンブラックの粘り込み濃厚かと思われた直後、ここでサトノダイヤモンドがグングン加速!内キタサンブラック、外サトノダイヤモンド!1、2番人気馬による激しい叩き合いとなりましたが、僅かに外サトノダイヤモンドキタサンブラックをクビ差捉えて有馬記念を制しました!勝ちタイムは2分32秒6(良)。クビ差の2着にキタサンブラック、そこから半馬身差の3着にゴールドアクターが入っています。
 
公認プロ予想家ではおかべプロほか7名が的中しています。

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☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
25(日)阪神12Rで『血統からは初ダートは望むところ。15日、21日と坂路で好調教連発。発馬を決めて逃げ〜先行。一発あるならこの馬。』と狙った◎タガノエスプレッソ(43.5倍)の単複を仕留め、15万6600円を払い戻し!阪神7Rでは単勝28.7倍のサブトゥエンティの単複を仕留め、11万8200円を払い戻しました!この他にも24(土)中山3Rアダマンティン(19.7倍)、中山9Rディオスコリダー(18.1倍)など鋭い予想を3日間に渡り披露!週末トータル回収率141%、収支プラス29万4900円をマークしています。

☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
23(金)阪神4Rで『初戦は外に張って走っていたようで競馬がチグハグだった。チーク着用で改善されれば変わっても。』と狙った大穴マスターコード(78.4倍)を本命に抜擢!馬連289.8倍、ワイド68.4倍、複勝23.9倍を仕留めました!24(土)中山6Rでは◎サウンディングベルの単勝43.1倍、複勝8.5倍を的中!この他にも25(日)中山1Rリオファンク(42.7倍)、中山9RホープフルステークスG2の◎マイネルスフェーン(47.3倍)など穴の激走馬を次々と推奨!週末トータル回収率122%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
25(日)中山7Rで◎ステイブラビッシモ×ステイパーシスト×ブライトバローズの印で3連複1点勝負!34万9000円を払い戻しました!さらに中山10R有馬記念G1では◎サトノダイヤモンドキタサンブラックの馬連を1点勝負で仕留め、4万4000円の払い戻し!週末トータル回収率189%、収支プラス23万4340円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
25(日)阪神1Rで『硬さがありパワータイプ。条件替わりで良さが出そう。』と本命に推した◎アッティーヴォスマートニンバスの馬単21倍を2000円仕留め、4万2000円を払い戻し!中山2Rでは◎○の馬連13.8倍を2000円的中させ、2万7600円を払い戻しました!週末トータル回収率172%をマークしています。
 
この他にもKOMプロ(140%)、山崎エリカプロ(126%)、伊吹雅也プロ(120%)、kmプロ(119%)、ろいすプロ(113%)、蒼馬久一郎プロ(108%)、加藤拓プロ(100%)が回収率100%超えの活躍を見せています。

※全レースの結果速報はこちら
 
今年も1年間誠にありがとうございました!来年もウマニティ競馬プロ予想MAXをどうぞ宜しくお願い致します!


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2016年12月22日(木) 22:30 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016有馬記念〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、『有馬記念』を中心にお届けしていきます。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


G1データブレイカー
有馬記念

もういくつ寝るとお正月――今年も残りわずかになりました。
今週は、年末の風物詩『有馬記念』が行われます。
今年は、ジャパンカップキタサンブラックや、昨年の覇者ゴールドアクター、絶好調の里見治氏が送り出す菊花賞サトノダイヤモンドなど、多彩なメンバーが出走を予定しています。
さて、今年最後の栄冠は、どの馬の頭上に輝くのでしょうか?


・前走単勝2人気以下【0.5.4.54】

世界一馬券が売れるレースとしても有名な有馬記念だからこそ、ビギナー層がオッズを壊します。例えば、前走単勝1人気が勝つにも関わらず、勝ち馬は中位人気なこと(2015年ゴールドアクターは単勝8人気など)があります。
TARGETが普及して自称データ派が増殖した今だからこそ、ビギナーが大手を振って参加する有馬記念だからこそ、当コラムの本懐である”逆張り”が威力を発揮するのです。
なぜ前走単勝1人気以外が勝てないのかを考えるよりも、前走単勝1人気馬の弱みを考えてください。
キタサンブラックサトノダイヤモンドマリアライトアルバート…。なんとなく視えてきませんか?人気馬には厳しく、穴馬には緩く接すれば、浮上する馬がいます。
ジャパンカップ2着のサウンズオブアースは、前走5人気。昨年は、ジャパンカップ5人気5着で有馬記念2着でした。今年は、秋初戦からM.デムーロ騎手を確保して悲願のG1獲りに向けて準備万端です。
昨年の覇者ゴールドアクターは、ジャパンカップ4着からの参戦。得意の中山に戻り、巻き返しが期待できます。
いつも人気以上に走るシュヴァルグランは、骨折休養明けの福永祐一騎手が渾身の騎乗を魅せてくれるでしょう。
今年の前走単勝2人気以下の馬たちは、元気です。人気以上の走りを期待できます!

ゴールドアクター→前走単勝3人気(2015有馬記念1着)
サウンズオブアース→前走単勝5人気(ジャパンカップ2着)
サトノノブレス→前走単勝2人気(金鯱賞3着)
シュヴァルグラン→前走単勝6人気(ジャパンカップ3着)
デニムアンドルビー→前走単勝8人気(宝塚記念2着)
マルターズアポジー→前走単勝7人気(福島記念1着)
ミッキークイーン→前走単勝2人気(エリザベス女王杯3着)
ヤマカツエース→前走単勝4人気(金鯱賞1着)

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2016年12月22日(木) 22:00 くりーく
【くりーくの前回→今回調教チェック!】〜2016有馬記念〜
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1を中心に出走予定馬の前走と今走の調教を比較分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
尚、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください。


■最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.18・G1有馬記念編〜はこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8301
■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


各馬に対する評価の見方は、上段が前走時評価(レースでの着順/調教評価は最終追い切りまで含めた調整過程総評/パドック評価とコメント/前走時短評)、下段が今回評価(1週前までの中間調整過程評価/今回短評)となっています。


前回の朝日杯FS編では、調教評価の良かった馬、調教注目馬とまったく結果を出せずすみませんでした。ただ、経験上こういった馬たちはいつ走ってもおかしくないので、次走出走した時もしくは2、3戦は追いかけてみるといいことがあるかもしれません。特に、人気のない時には是非狙ってみて下さい。
それでは、今年の競馬の総決算・有馬記念へと張り切ってまいりましょう!


◇ファン投票上位順◇

ゴールドアクター
<前走時>4着  調教B  パドックB(イレ込む手前で我慢できている感じ)
動きは悪くないが、もう少し迫力と力強さほしい。
<今回>調教A
1週前追い切りでは一杯に追われて先着も、ゴール板を過ぎてからさらにムチが入る究極の仕上げ。当日にテンションが高くなる馬なので、直前は軽めで十分な感じあり。

マリアライト
<前走時>6着  調教B  パドックB(トモの筋肉が少し寂しく映る)
強く追う訳でもなく折り合いをつける訳でもなく中途半端。
<今回>調教B
1週前追い切りを見ると、前回よりは良い動きにはなってきている。ただ、良い時はもっと外を回って、勢いがあって、時計も出ていただけに......。

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2016年12月22日(木) 16:00 夢月
【各馬の前走と妙味】〜2016有馬記念〜
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中山芝2500m右回りで行われる有馬記念
簡単にレースの特徴を説明したうえで出走馬の前走を踏まえた妙味について書いていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


■レースの特徴■
コーナーを回る回数が多く、とにかくロスのない競馬を心掛けたいコース。
ただでさえタフさを求められるので、いかにスタミナを節約するかが鍵になります。
よって何らかで失速した際に立て直すのに時間がかかる馬や、コーナーを回るのが下手な馬などには厳しいレースになるでしょう。
経済コースを上手に立ち回ることが勝利に直結する以上、枠は内にいくほど有利に。
基本的には強い馬より、完璧にレースをこなした馬が勝つ、技巧的な舞台と言えます。

■前走の分析■

アドマイヤデウス
●前走天皇賞(秋) G1 6着 (経由1頭)
中団の外目を追走するも、上がり勝負となり決め手で屈した。
この時の馬体重が調教後496kg、当日476kgと明らかに状態面が万全ではなく、輸送減りも起こしていた。
キレ負けというより動きがもっさりして伸びきれていない様子で、それでモーリスと0.6秒差なら着順以上に評価して良いのでは。
前々走はキタサンブラックの方が良い位置にいながらもクビ差まで詰めていたし、地力は疑いようがないだろう。
昨年の有馬記念は前残りだったことを考えれば良く頑張っており、日経賞もハイレベルな一戦でコース適性は文句なし。
スムーズな競馬が出来れば有力馬をまとめて負かすシーンも十分考えられる。

アルバート
●前走ステイヤーズS G2 1着 (経由2頭)
内をスムーズに立ち回り、ロングスパートから追い比べを制した。
スタミナ豊富で本質的にはステイヤーなのだろうけど、それなりに距離があれば結構強い印象。
昨年の有馬記念はどうしようもないコース取りで不利が大きすぎたし、スムーズならそこまで負けていない内容で一応の力は示している。
脚質的に不利を受けやすいし相手が相手なので厳しいことには変わりないが、全てが噛み合えば見せ場があっても良さそう。

キタサンブラック
●前走ジャパンカップ G1 1着 (経由5頭)
終始楽逃げで、直線では余裕を持って突き放す圧勝劇。
さすがに前走は恵まれすぎたが、安定して実力を発揮出来る脚質で隙は一番少ない。
ただ前走を圧勝したファン投票1位の馬が過剰人気にならないわけがなく、妙味は皆無と言っていいだろう。
明確なマイナス材料がある馬ではないが、まだ絶対的という存在ではないし過信は禁物。

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2016年12月21日(水) 18:00 スガダイ
【スガダイのG1番付&今週の注目馬情報先取りV.I.Pパック】〜2016有馬記念〜
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さぁ、今週はいよいよ有馬記念だ。今年の中央競馬を締めくくる大一番だけあって、注目度は文句なし。JRAも宣伝に力を入れているから、否応なしに盛り上がるよね。「2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラム」も今回がラスト。是が非でも当てたい一戦なので、気合いを入れて出走馬の能力分析に臨んだ。その結果、「これでバッチリ」と自信を持って言える番付をつくり上げることができた。皆さんは、これを参考に納得のいく結論を導き出してほしい。有馬を獲ると獲らないとでは大違い。しっかり馬券をゲットして、素晴らしい年末年始を迎えよう!

※資金稼ぎR、もうひと勝負R情報を更新しました。(12/24)

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2016年12月21日(水) 16:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016有馬記念〜
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競馬は脚の速い馬が勝つ競技。その前提を根本からくつがえしてしまいそうなG1が、JRAにはいくつか存在する。まずは宝塚記念、次いで天皇賞(春)と有馬記念。単に長距離戦というだけではない。ダービーやジャパンカップとは根本的に違う、有馬記念は末脚の持続力が求められるレースなのだ。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


具体的な数字を出すと、過去10年ジャパンカップ“1〜3着馬の平均上がり3ハロンタイム”が34秒1であるのに対し、有馬記念は34秒9。有馬記念のレースレベルがJCよりも0.8秒(約4馬身)劣るという意味ではなく、ここは“レース質の違い”であると理解してほしい。

■JRA芝G1、1〜3着馬の平均上がり3ハロンタイム(過去10年)
ヴィクトリ 33秒9
天皇賞(秋) 34秒1
JC     34秒1
スプリンタ 34秒1
マイルCS  34秒2
エリザベス 34秒4
安田記念  34秒5 特殊馬場の2014年を除くと34秒2
高松宮記念 34秒7 (馬場改修の2012年〜)
有馬記念  34秒9 馬場改修の2014年以降は34秒5
天皇賞(春) 34秒9
宝塚記念  35秒7

皐月賞   35秒0 馬場改修の2014年以降は34秒4
ダービー  34秒7 特殊馬場の2009年を除くと34秒2
菊花賞   35秒1
NHKMC    34秒3

桜花賞   34秒2
オークス  34秒6
秋華賞   34秒2

朝日杯FS  35秒2 (中山時代)
朝日杯FS  34秒7 (阪神) 特殊馬場の2014年を除くと34秒2
阪神JF   34秒8



しかし中山競馬場は2014年にスタンドの改修と同時に大規模な“芝コースの路盤改修”を行っており、路盤に砕石層を設けてクッション性や排水性の向上を図ったとのこと。そこで2014年末以降の中山傾向を調べてみたところ、芝コースの上がり3ハロンタイムは全コースもれなく向上していることが判明した。各距離平均して0.5秒といったところだろうか。

■中山芝路盤改修前後、各距離1〜3着馬の上がり3ハロン平均
コース    改修前 改修後 差異
中山芝1200m 34.8秒 34.5秒 -0.3秒
中山芝1600m 35.3秒 34.9秒 -0.4秒
中山芝1800m 35.5秒 35.0秒 -0.5秒
中山芝2000m 35.6秒 35.2秒 -0.4秒
中山芝2200m 35.4秒 34.9秒 -0.5秒
中山芝2500m 35.7秒 34.9秒 -0.8秒
中山芝3600m 36.2秒 35.5秒 -0.7秒
※改修前は、2012年1月〜2014年4月末まで。
改修後は、2014年12月〜2016年11月末まで。

これはもう、2014年以前の中山と同じには考えられない。2013年までは有馬記念の上がり3ハロンタイムを35秒2と想定していたのだが、このデータが判明して以降は34秒7程度と想定することにしている。

実際、2014年有馬記念1〜3着馬の上がり3ハロン平均(6頭)は、34秒5。同じく35秒0から34秒5になっている中山芝2000m・皐月賞を見ても、ひょっとすると想定よりも高速な馬場に変貌しているのかも知れないとさえ考えられるところだ。



そこで今年の有馬記念、特別登録馬の1〜3着時の上がり3ハロン平均を出してみよう。

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ヤマカツエースの口コミ


口コミ一覧
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打倒キタサンブラックへまずはここから......AJCC(G2)で「復活」を懸けるリアファルとタンタアレグリアが同世代の意地を見せる!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月19日 08時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2332.html


近かったようで届かなかったあの「背中」は、今はもう遥か遠くに行ってしまった。

 一昨年の第76回菊花賞(G1)。クラシックの主役を務めた春の2冠馬ドゥラメンテが不在の中、混戦を極めた最後の一冠を手にしたのは、まだその素質を開花させて間もないキタサンブラックだった。

 その一方で1番人気に推され、最も栄冠に近かったのがリアファルだ。残り200mで一度先頭に立ったものの0.1秒差の3着に敗れ、その後ろにはしぶとく脚を伸ばしたもののあと一歩届かなかったタンタアレグリアの姿もあった。

 そんな2頭が「復活」を懸け、22日に中山競馬場で開催されるAJCC(G2)に挑もうとしている。

 昨年、キタサンブラックがビッグレースで気持ち良さそうにスイスイと逃げる姿を見る度、「この馬が健在ならば」と思ったファンも多かったのではないだろうか。

 2015年秋の神戸新聞杯(G2)、主役不在のクラシック戦線に突如現れた「超新星」が、まだ芝に転向して2戦目のリアファルだった。抜群のスタートから先手を奪うと、あっさりと逃げ切り。実力馬のリアルスティールに2馬身差をつける圧勝劇を飾るとともに、菊花賞における「最大の惑星」に躍り出た。

 そんなリアファルをファンも高く評価していたことがうかがえるのが、その年の有馬記念(G1)だ。菊花賞を勝ったキタサンブラックが4番人気だったにもかかわらず、G1未勝利の本馬は3番人気に支持されていた。

 しかし、レース中に左前脚に異変を生じて最下位の16着に大敗。レ−ス直後は左肩のハ行と発表されていたがエコー検査の結果、左前脚のひざの裏に腱鞘炎を発症していることが判明。長期休養を余儀なくされた。

 それから約1年が経った昨年12月の金鯱賞(G2)でカムバックを果たしたリアファル。約1年ぶりのレース、馬体重も+18kgと厳しい条件だったが、復活を願うファンは3番人気に支持した。

 スタートで半歩ほど立ち遅れたリアファルは、無理せず好位に取り付く。マイネルラクリマが外から果敢にハナを奪いに行く中、パドルウィールが2番手に続き、その直後にリアファルを従えたまま1コーナーに飛び込んだ。

 レースは大きく縦長になったが、1000m通過は61.5秒と開幕週で良馬場の中京としては遅いペース。前にいた馬たちにとって有利な流れとなったが、当然後続がそれを許さない。

 残り800mを切った辺りで急激にペースが上がると馬群が凝縮。単騎で逃げていたマイネルラクリマのリードがあっという間になくなり、2番手からパドルウィールが並びかけたところが最後の直線の入り口だった。

 久々のためか、勝負所でやや立ち遅れたリアファルは少しポジションを落としたものの、内からサトノノブレスに、外からヤマカツエースに挟み込まれたところで闘争心に火が付く。しかし、やはり反応は鈍く、本来の走りを見せられないままゴール。最後はサトノノブレスにも競り負けての5着だった。

 しかし、これが約1年ぶりのレースであることを考慮すれば、勝ったヤマカツエースから0.2秒差の5着という結果は、決して悲観するような内容ではない。むしろ、復活に向けて確かな足掛かりを残したと評価して良いだろう。

 その後、短期放牧に出されたリアファルは、12日の1週前追い切りで坂路を51.2秒、ラスト12.9秒で駆け上がっている。ラストは足が上がり気味で併せ馬に遅れたが、管理する音無秀孝調教師は「少し太い」とジャッジ。

 脚部不安で長期の休養を強いられただけに調整は慎重にならざるを得ないが、今週でどこまで絞れてくるのかが鍵になりそうだ。

 無論、陣営からは「前走より息遣いがいい」というコメントもあり上積みは必至。潜在能力はここでは一枚上で、まともに走りさえすれば、神戸新聞杯の時のような圧勝劇があってもおかしくない存在だ。また、馬体を絞りたいだけに中山への輸送があるのもプラス材料といえるだろう。

 一方で、ここが9カ月ぶりの復帰戦となるタンタアレグリアは、18日に美浦のWコースで行なわれた最終追い切りで軽快な動きを披露。ディープジュエリー(1000万下)を2馬身先に行かせながらも、最後はきっちりと半馬身先着を果たしている。

 前走となる昨春の天皇賞では、勝ったキタサンブラックに0.3秒差の4着。その能力と実績はここでは格上の存在だが、ここ4走で3000m超の距離を使われている通り、陣営は「距離は少し忙しい」とのことだ。

 だが、実はセントライト記念(G2)で中山2200mを走った際は6着に敗れたものの、勝ったキタサンブラックには0.2秒差と最も差を詰めている。中山コースを知り尽くしている主戦の蛯名正義騎手も「動きが良くなってきた」と手応えを感じているようだ。

 確かに、年度代表馬まで登りつめたキタサンブラックの「背中」は、今はもう遥か遠くに行ってしまったのかもしれない。だが、それが彼らの足を止める理由にはならないはずだ。

 まだ借りを返すチャンスは残っている。頂点を極めた「主役」を引きずり降ろすために、「脇役」にされた馬たちの逆襲のシーズンが幕を開ける。

 ムーンホーセズネック 2017年01月03日(火) 21:25
2016プレイバック! 14
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12月

ステイヤーズステークス

アルバートは中段差し快勝(^^)
ファタモルガーナは中段差し2着(^^)
モンデインテロは中段後方差して3着(^^)

金鯱賞

ヤマカツエース中段差し快勝(^^)
バトルウィールは2番手で2着(^^)
ジュンドルボンは先行して3着(^^)

チャンピオンズカップ

サウンドトゥルーは追い込み快勝(^^)
アウォーディーは中段前差し2着(^^)
アスカノロマンは2番手3着(^^)

カペラステークス

ノボバカラは逃げ切り快勝(^^)
ニシケンモノノフは中段差し2着(^^)
コーリンベリーは先行して3着(^^)

阪神ジュベナイルフィリーズ

ソウルスターリングは番手、先行して快勝(^^)
リスグラシューは追い込み2着(^^)
レーヌミノルは先行して3着(^^)

ターコイズステークス

マジックタイムは追い込み快勝(^^)
レッツゴードンキは追い込み2着(^^)
カフェブリリアントは中段差し3着(^^)

朝日杯フューチュリティステークス

サトノアレス中段後方差して快勝(^^)
モンドキャノン追い込み2着(^^)
ボンセルヴィーソ逃げ粘り3着(^^)

阪神カップ

ミッキーアイルの2番手に付け2着(^^)
シュウジは先行差し快勝
フィエロは先行差し3着(^^)

ホープフルステークス

レイデオロは追い込み直線は馬群裁き快勝(^^)
マイネルスフェーン内を突き中段後方差して2着(^^)
グローブシアター中段後方差して3着(^^)

有馬記念

サトノダイヤモンドは先行、番手、直線は一時止まるか?が差して快勝(^^)
キタサンブラックは2番手突き放すが2着(^^)
ゴールドアクターは3番手で3着(^^)
サトノダイヤモンドはルメール騎手の腕より馬の気持ちが勝った1戦(^^)
キタサンブラックは負けはしたが来年も安定した戦績を残せるはず(^^)
ゴールドアクターは得意の中山で自力出し切り(^^)

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 グリーンセンスセラ 2017年01月01日() 22:49
2017【中山金杯・展望】 
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【中山金杯・展望】「中山マイスター」の異名を誇るツクバアズマオー中心も"波乱含み"の/中山金杯。高配当のカギを握るのは、あの「G1馬」の復活? ━Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年01月01日 00時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2209.html

 一昨年はラブリーデイが、そして昨年にはヤマカツエースがそれぞれ充実した一年を刻んでおり、G3とはいえ今年で66回を迎える中山金杯(G3、芝2000m)は一際大きな存在感を示し続けている。

 ラブリーデイだけでなく、かつてはグルメフロンティアやサクラローレルがG1制覇への足掛かりとした伝統のレースに、今年も飛躍を狙う馬たちが顔を揃えた。「一年の計は金杯にあり」西の京都金杯と合わせ、今年はどんな馬が年始を飾るのだろうか。

「中山マイスター」の異名を誇るツクバアズマオー(牡6歳、美浦・尾形充弘厩舎)が重賞初制覇を狙っている。

 古くは有馬記念(G1)を制したマツリダゴッホ。現役でも中山でとにかく強いゴールドアクターなど、独特のパワーバランスが要求される中山巧者はいつの時代にもいるが、このツクバアズマオーを筋金入りの中山専用機である。

 若駒の頃は中山でも結果が出なかったが、ここ8走は[4‐2‐2‐0]とパーフェクト。抜群の中山適性を見せている。特に昨秋のオールカマー(G2)ではゴールドアクター、サトノノブレスに次ぐ3着。クリールカイザーやマリアライトにも先着を果たし、中山ではすでに重賞級の実力馬といえるだろう。

 馬券になっているのがすべて中山、もしくは函館や札幌といった洋芝となる典型的なパワー型。そんなツクバアズマオーにとって、馬場が荒れやすい冬の中山開催はもってこいの条件。すでに前走でディセンバーS(OP)を快勝している。

 おそらく抜けた1番人気が想定されるが、来るG1挑戦に向けて中山開催の内に賞金を稼いでおきたいところだ。

 そんなツクバアズマオーにとって厄介なのが、3連勝と勢いに乗る明け4歳馬ストロングタイタン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)だろう。

 約半年の休養を挟んで復帰した昨夏の500万下で2着すると、そこから500万下→1000万下→1600万下と3連勝。ついに重賞挑戦まで駒を進めてきたストロングタイタン。

 特に前走の修学院S(1600万下)では、これまでの好位からの競馬ではなく中団やや前からのレースを展開すると、しぶとく脚を伸ばして前をきっちり捕らえ切った。特別キレる脚が使えるわけではないが、それが逆に今の中山では活きそうだ。

 中山2000mは2歳の芙蓉S(OP)で8着に敗れて以来となるが、あの時とは馬が違う。未だキャリア7戦と大事に使われてきた素質馬が、重賞初制覇を飾るか。

 一昨年のNHKマイルC(G1)の覇者クラリティスカイ(牡5歳、美浦・斎藤誠厩舎)に復活の気配が漂い始めている。

 3歳春に世代のマイル王に輝いてから約1年半勝ち星から遠ざかっていたが、昨夏に今の斎藤厩舎に転厩してから馬が変わってきたようだ。特に2000mに距離を伸ばしたここ2戦はアイルランドT(OP)が3着、ディセンバーSが4着と堅実に結果を残せるようになってきた。

 トップハンデとはいえ、57.5圓覆蕕亠成杯オータムH(G3)の4着で経験済み。手が合いそうな田辺裕信騎手が引き続き乗ることも好感触で、一年の初陣となるこのレースでG1馬が復活の勝利を挙げるか。

 古豪のマイネルフロスト(牡6歳、美浦・高木登厩舎)も冬の中山が良さそうな存在だ。

 ここのところ精彩を欠く競馬が続いているが、昨年の中山金杯では逃げてペースを掴むと2着に粘り込んでいる。その後のAJCC(G2)でも4着しているように、とにかくこの時期の中山がいい馬。

 前走のディセンバーSでは良い所なく敗れているが、見限るのはまだ早そうだ。

 他にもディセンバーSで3着したシャイニープリンス、前走のダート戦を度外視すれば巻き返し十分のドレッドノータス、徐々に力を付けてきたダノンメジャー、新潟記念(G3)3着と同じ53圓能仭できるロンギングダンサーと、伏兵陣が波乱を呼んでもまったくおかしくはない。

 実は、冒頭に触れたラブリーデイやヤマカツエースは1番人気ではなかった。それだけに後から振り返れば「何故?」と思える素質馬が下位人気に潜んでいる可能性もある。

 ハンデ戦で波乱含みの中山金杯(G3)は1月5日(木)の15時30分に発走予定だ。

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ヤマカツエースの掲示板

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1:
  おあしす   フォロワー:0人 2016年12月26日(月) 00:46:09
有馬記念、直線でミッキーがよれて その影響でシュバルグランもよれて
ヤマカツの進路が無くなった!いい足色だったのに残念。

ヤマカツエースの写真

ヤマカツエース
ヤマカツエース

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2016年12月25日有馬記念 G14着
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2016年12月25日 有馬記念 G1 4着
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