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ラブリーデイ(競走馬)

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ラブリーデイ
ラブリーデイ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2010年1月30日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績33戦[9-3-3-18]
総賞金79,819万円
収得賞金27,725万円
英字表記Lovely Day
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ポップコーンジャズ
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
グレイスルーマー
兄弟 キングジャズビーチランデブー
前走 2016/12/11 香港カップ G1
次走予定

ラブリーデイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/11 香港 8 香港カップ G1 芝2000 12--------4** 牡6 57.0 H.ボウマ池江泰寿480(--)2.01.5 0.6----モーリス
16/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1581511.159** 牡6 58.0 C.ルメー池江泰寿482(-6)2.00.3 1.035.1モーリス
16/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 108104.423** 牡6 58.0 C.ルメー池江泰寿488(+2)2.25.6 0.133.5キタサンブラック
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 174710.644** 牡6 58.0 C.ルメー池江泰寿486(-4)2.13.0 0.236.7⑦⑧⑤マリアライト
16/04/24 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------4** 牡6 57.0 J.モレイ池江泰寿490(--)2.02.3 1.0----ワーザー
16/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 11223.014** 牡6 58.0 M.デムー池江泰寿492(+4)1.59.7 0.433.4⑦⑦⑤⑥アンビシャス
15/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16244.525** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿488(+2)2.33.2 0.234.7⑥⑥⑧⑥ゴールドアクター
15/11/29 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 18112.713** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿486(0)2.24.8 0.134.3⑥⑥⑥⑤ショウナンパンドラ
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18483.411** 牡5 58.0 浜中俊池江泰寿486(-4)1.58.4 -0.133.7④④④ステファノス
15/10/12 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10113.111** 牡5 58.0 川田将雅池江泰寿490(+2)2.23.6 -0.232.3⑤⑤⑥⑥サウンズオブアース
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1681614.261** 牡5 58.0 川田将雅池江泰寿488(+2)2.14.4 -0.034.8デニムアンドルビー
15/06/06 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 118104.021** 牡5 57.0 岩田康誠池江泰寿486(-8)1.58.8 -0.334.8⑤⑤⑤⑤マジェスティハーツ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1751024.988** 牡5 58.0 C.ルメー池江泰寿494(-4)3.15.2 0.535.5④④⑤④ゴールドシップ
15/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10777.336** 牡5 57.0 A.シュタ池江泰寿498(+8)3.07.5 1.637.1ゴールドシップ
15/02/15 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11668.531** 牡5 56.0 戸崎圭太池江泰寿490(+8)2.11.5 -0.033.9スズカデヴィアス
15/01/04 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17126.141** 牡5 57.0 F.ベリー池江泰寿482(-2)1.57.8 -0.234.2⑤⑤⑥④ロゴタイプ
14/12/06 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 1781611.964** 牡4 56.0 幸英明池江泰寿484(+2)1.59.3 0.535.2⑧⑦⑤⑤ラストインパクト
14/11/09 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 188179.265** 牡4 57.0 R.ムーア池江泰寿482(+2)2.31.3 0.835.4フェイムゲーム
14/07/13 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 168154.026** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿480(0)1.59.5 0.836.0⑤⑤⑤⑤メイショウナルト
14/06/01 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 16472.515** 牡4 57.0 川田将雅池江泰寿480(-2)2.31.2 0.235.3マイネルメダリスト

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ラブリーデイの関連ニュース

 宝塚記念の枠順が22日に確定した。大阪杯、天皇賞・春とGI連勝中のキタサンブラックは、〔8〕枠(10)番に決定。キタサン自身はダービー以来の〔8〕枠だが、ピンク帽子の〔8〕枠は4年連続Vだけに追い風といえる。史上初の上半期GI3勝目に向けて、視界は良好だ。馬券は24日から発売される。

 どこからでもかかって来い。運命の枠順が決まってから30分後、キタサンブラックを管理する清水久調教師が、全陣営の大トリで栗東トレセンの投票所に登場。「(10)番ですよね」と自ら切り出した言葉には、揺るぎない自信がにじみ出ていた。

 「枠はどこでもいいと思っていました。外なのも気になりません。ゲートセンスも二の脚もありますからね。少し駐立でソワソワするところがあるので偶数枠が欲しかった。希望通りですね」

 笑顔の指揮官とは対照的に、ライバル勢からはため息がもれた。舞台は内回りの芝2200メートル。通算では(1)、(3)、(5)、(9)番枠が最多タイの6勝をマークするなど内枠有利の傾向だが、近年は正反対だ。2013、14年ゴールドシップ(〔8〕枠(10)番、同(11)番)、15年ラブリーデイ(同(16)番)、16年マリアライト(同)と“ピンク帽”が4連勝中。内回りのセオリー通りなら外めの枠は不利のはずが、春のグランプリ戦では歓迎材料になる。

 追い切り翌日の22日は、厩舎周りで約60分の引き運動を消化。担当の辻田厩務員は「いつものように気持ちが内からわき上がってくるところがないんですよね。少し落ち着き過ぎている感じもする。ただ、競馬に行けばスイッチが入るタイプですから」と期待を寄せた。

 清水久師は「どの馬から目標にされても結果を出していますからね。小細工なしで乗ってくれるでしょう。あとは武豊騎手に任せます」ときっぱり。史上初の上半期GI3勝へ、おぜん立ては着々と整いつつある。(川端亮平)

宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【2歳新馬】東京6R 好仕上がりホーリーレジェンドがV 2017年06月11日() 13:16

 6月11日の東京6R・2歳新馬(牝馬、芝1600メートル)は、内田博幸騎手騎乗の2番人気ホーリーレジェンド(牝、美浦・栗田博憲厩舎)が好位追走から、直線は逃げ粘るリープフラウミルヒとの激しい追い合いを制してデビュー勝ち。タイムは1分36秒8(良)。

 クビ差の2着にはリープフラウミルヒ(4番人気)、さらに3馬身差遅れた3着に外めを伸びたレッドレグナント(3番人気)。1番人気のトーセンアンバーはスタートのタイミングが合わず最後方から。直線は最内から伸びたが4着に敗れた。

 ホーリーレジェンドは、父アイルハヴアナザー、母セイングレンド、母の父バブルガムフェローという血統。いとこに2015年宝塚記念・GI&天皇賞(秋)・GIを勝ったラブリーデイがいる。

 ◆内田博幸騎手(1着 ホーリーレジェンド)「攻め馬のときからすごく素直で、その意味でも新馬戦向きだったし、レースでもまじめに走ってくれたね。最後はフワッとしてしまわないように前の馬に寄せていったけど、追われてからもしっかりしていた」

★11日東京6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【鳴尾記念】シアトル、遅咲き重賞初V! 2017年06月04日() 05:03

 第70回鳴尾記念(3日、阪神11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金4100万円 =出走10頭)武豊騎乗で3番人気のステイインシアトルがマイペースの逃げで押し切り、重賞初勝利。キャリアわずか10戦目でタイトルを手に入れた。池江厩舎はすべて違う馬で同一重賞3連覇(グレード制導入後初)。タイム1分59秒4(良)。クビ差2着が1番人気のスマートレイアーだった。

 本格化のときが近づいてきた。6歳馬ステイインシアトルが、堂々と逃げ切って初の重賞タイトルをゲット。コンビで7戦4勝の武豊騎手は、してやったりの表情だ。

 「うまくいきましたね。馬もレースを覚えてきて、非常に乗りやすかった。自分のペースで運べれば強いですね」

 好発を決めてスッと先手を奪い、前半1000メートル1分1秒6という絶妙のペースに持ち込んだ。余力十分に直線に入ると、しぶとい粘り腰を発揮。外から差を詰めたスマートレイアーの猛追をクビ差で振り切った。

 ラブリーデイサトノノブレスに次いで鳴尾記念3連覇となった池江調教師は「たまたまですよ」と謙遜しつつ「ジョッキーの進言もあり、このレースを使うことになりましたが“神騎乗”でしたね。しびれました」と鞍上をたたえた。

 池江厩舎では安田記念に出走するサトノアラジンなどと同期。クラシックを期待されたが、デビュー2戦目で挑んだ3歳春の京都新聞杯で15着に敗れた後、脚部不安で1年7カ月も休養し、出世が遅れてしまった。

 今もまだ使い込めず、間隔をあけて出走しているが、キャリアは10戦と浅く、伸びしろは十分にある。武豊騎手も「まだまだ良くなる余地を残しているし、さらに活躍できると思います」と今後の飛躍を誓う。

 次走は函館記念(7月16日、函館、GIII、芝2000メートル)か、小倉記念(8月6日、小倉、GIII、芝2000メートル)の予定。遅咲きのステイインシアトルが、今年の夏を熱く盛り上げる。 (斉藤弘樹)

★3日阪神11R「鳴尾記念」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

ステイインシアトル

 父ステイゴールド、母シアトルサンセット、母の父ビロングトゥミー。黒鹿毛の牡6歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は青芝商事(株)。戦績10戦5勝。獲得賞金9789万3000円。重賞初勝利。鳴尾記念池江泰寿調教師が2012年トゥザグローリー、15年ラブリーデイ、16年サトノノブレスに次いで4勝目。武豊騎手は13年トウケイヘイローに次いで2勝目。馬名は「父名、母系より連想」。

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【鳴尾記念】武豊のリードでステイインシアトルが逃走V 2017年06月03日() 15:42

 6月3日の阪神11Rで行われた第70回鳴尾記念(3歳以上オープン、GIII、芝・内2000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=4100万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気ステイインシアトル(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)が逃げ切って重賞初制覇。タイムは1分59秒4(良)。

 ◆武豊騎手(1着 ステイインシアトル)「逃げるというより、自分のペースで走れると強いですね。6歳で今日が10戦目、ようやく馬が良くなってきた感じです。まだまだ良くなる要素を残していると思うので、これからもっと活躍してほしいですね」

 クビ差の2着には直線外から脚を伸ばしたスマートレイアー(1番人気)、さらに1馬身3/4遅れた3着に好位追走からインをついたマイネルフロスト(7番人気)。

 鳴尾記念を勝ったステイインシアトルは、父ステイゴールド、母シアトルサンセット、母の父ビロングトゥミーという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は青芝商事。通算成績は10戦5勝。重賞初制覇。鳴尾記念は、池江泰寿調教師は2012年トゥザグローリー、2015年ラブリーデイ、2016年サトノノブレスに次いで4勝目。武豊騎手は2013年トウケイヘイローに次いで2勝目。

★3日阪神11R「鳴尾記念」の着順&払戻金はこちら

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【東西現場記者走る】サトノアラジン、魔法の末脚 2017年05月31日(水) 05:06

 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る。安田記念は大阪サンスポの山口大輝記者(25)が担当。2日目は、昨年の4着馬サトノアラジンに注目した。前走の京王杯SCは9着だったが、重馬場で不利もあり度外視。持ち味の末脚がはまれば、マイル王になっても不思議はない。

 昨年の安田記念は2番手を進んだ一昨年の覇者モーリスを各馬が意識するあまり、ロゴタイプがまんまと逃げ切った。スローで先行馬が有利のなか、勝ち馬に0秒2差の4着に追い上げたのがサトノアラジンだ。今年は混戦模様で、各馬が勝ちを意識して早めに動くような気がするだけに、展開面からも注目したい。

 前走の京王杯SCは、1番人気で9着と期待を裏切った。担当の山元助手は「跳びが大きいので、雨が降るとよくない。前も詰まりましたからね」と振り返る。当日は、午前中から雨が降り続き重馬場まで悪化し、直線で前の馬が壁になる不利もあった。力負けでないことは明らかだ。

 「ずっと状態はいいですよ。あとはのびのび、気持ちよく走ってくれたら。今回は、人気もそれほどないと思うし、気楽に乗れるでしょう。GIを勝つだけの力は備わっていると思いますよ」

 昨年に引退したGI2勝馬ラブリーデイも担当していた腕利きは、愛馬に厚い信頼を寄せている。破壊力のある末脚を武器に重賞2勝をマーク。昨秋のマイルCSでは1番人気だったように、能力の高さは誰もが認めるところだろう。前走の敗戦で人気を大きく落とすようなら、配当の妙味も出てくる。

 池江調教師にも直撃だ。昨秋のマイルCSで「本当に完成するのはまだ先になる」と話していたが、現在はどうか? 「ようやく、背腰とかがしっかりして、(馬体が)固まってきましたね」とトレーナーは成長を口にする。“完成期”に近づいてきた今なら、GIの壁もぶち破れるような気がしてきた。

 不安が残るとすれば「器用さはないし、展開とかにも左右される」(山元助手)ところ。週末の東京競馬場は現時点で雨予報は出ていないが、枠順を含めて直前まで取捨に悩むことになりそうだ。

安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【めざせクラシック】ビッグウェーブ、6・10阪神初陣! 2017年05月31日(水) 05:03

 今週から2歳新馬戦がスタート。来年のクラシックを目指し、熱戦が繰り広げられる。今年も良血馬の動向など、POGファン必見の情報をお届けする。

 デスク 今週から来年春のクラシックを目指す新馬戦が始まる。栗東の早期デビュー馬を教えてくれ。

 正木 阪神の各週に4頭がスタンバイする西園厩舎で紹介したいのが、来週6月10日の阪神芝1400メートル戦に川田騎手とコンビを組むビッグウェーブ。「6月の阪神開催でおろす新馬のなかでも期待は大きいです。ダイワメジャー産駒らしく480キロ前後の均整のとれた好馬体。いいスピードを持っています」と、トレーナーも手応え十分です。

 デスク 西園厩舎は、函館にもいい馬がいるらしいな。

 正木 リンガラポップスですね。祖母がロゼカラー、伯母がローズバド、近親には2010年ジャパンCを勝ったローズキングダムもいる“バラ一族”の良血。「先週に函館入厩。ゲート試験に受かれば開幕週の芝からでも。牧場で十分に乗って体もできています」と、トレーナーも楽しみにしています。

 デスク 他の函館開催候補では…。

 正木 宮本厩舎のコーラルリーフも函館でデビュー予定。こちらは祖母が桜花賞秋華賞エリザベス女王杯も勝ったファレノプシス。「筋の通った母系だし、父からは仕上がり早でいいスピードがありそう」と、宮本調教師も好感触です。

 デスク 美浦からは。

 花田 6月11日の東京芝1600メートル新馬戦を内田騎手で予定しているホーリーレジェンド。24日にはWコースで3歳馬と併せて、4ハロン51秒7−12秒8をマークし、馬なりで2馬身先着。「少し気難しいところはありますが、調教の動きはいい」と栗田博調教師は笑顔を見せていました。

 デスク 血統的にはどうなんや?

 花田 父は米2冠馬アイルハヴアナザーで母セイングレンドは現役時、芝のマイル前後で計4勝。近親には一昨年の宝塚記念と天皇賞・秋を制したラブリーデイがいて、申し分ありません。

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ラブリーデイの関連コラム

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雨降り馬場の宝塚記念は、オーバーペースが発生しやすい舞台
昨年3着のキタサンブラックは、大丈夫か?

__________________________

 宝塚記念のファン投票で、キタサンブラックが1992年のオグリキャップを上回る約83%の支持率を集めました。これはグレード制導入後の歴代ナンバー1の支持率なんだとか。キタサンブラックの馬主は愛すべきサブちゃん。オグリキャップと同様にけっしてファッショナブルな血統背景ではないのに強いことが、ファンの心を掴む理由でしょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 しかし、約83%もの支持率を集めたのは、ライバルのサトノダイヤモンドを始めとするマカヒキディーマジェスティなどの4歳勢が早くから回避を発表。さらに海外帰国組のリアルスティールネオスターダムヴィブロスらも出走未定だったこともキタサンブラックの人気に拍車を掛けたのでは?

 宝塚記念の位置付けは、上半期のグランプリ決定戦。暮れのグランプリ・有馬記念に対抗して作られたレースですが、例年、有馬記念や春の天皇賞と比較してもメンバーが集まりづらいものがあります。特に今年は11頭立てと寂しく、今年G1に昇格したばかりの大阪杯よりもメンバーが集いませんでした。

 宝塚記念はなぜ、例年メンバーが集まらないかというと、一番の理由は時期的なもの。宝塚記念は梅雨の真っ只中に行われるため、馬場が悪化することが多く、逆に運よく晴れれば猛暑。特に凱旋門賞を目指す馬たちは、昨年のマカヒキや今年のサトノダイヤモンドのように、宝塚記念をスキップして、ニエル賞やフォア賞から始動したがります。

 宝塚記念→フォア賞→凱旋門賞を目指した2010年のナカヤマフェスタ、2012年のオルフェーヴルのほうが、よっぽど凱旋門賞で結果を出しているというのに、宝塚記念をスキップするのは、凱旋門賞ショックという病に憑りつかれているとしか…。凱旋門賞を目指す馬が宝塚記念をスキップするのは、「夏バテしたら大変」「タフな馬場の宝塚記念で負けたら、凱旋門賞へ行きづらくなる」(馬主さんが凱旋門賞へ行くことを躊躇する)などが、よくある理由です。

 詳しくは凱旋門賞での原稿や予想コラムに綴るとして、現時点では宝塚記念を上手に使えていない陣営が多く、結果、メンバーが揃わなくなってしまっているということ。本来、猛暑も、タフな馬場も例え馬がレース後にくたばろうとも経験させることが大切。温室育ちのアスリートが超一流になれるはずもありませんよね?それでくたばるような馬ならば、馬がむしろかわいそうだから「凱旋門賞は諦めなさい」と言いたい(笑)。

 少し話が逸れましたが、今週日曜日も雨模様とのこと。今年の阪神開催は、先週の日曜日の米子S(芝1600m)で前半4F47秒1-後半4F44秒8のスローペースで流れても1分31秒9で決着したように前代未聞の高速馬場でしたが、雨が降ればさすがに様相一変するでしょう。さらに阪神芝2200mという舞台設定は、消耗戦が発生しやすい舞台です。

 宝塚記念が行われる芝2200mの舞台は、芝2000mで行われる大阪杯と同じ内回りコースで、スタート地点が後方に延びただけだけ。一見、阪神芝2000mも阪神2200mも似たようなコースに感じるかもしれません。しかし、実はけっこう異なります。

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2017年06月22日(木) 18:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017宝塚記念〜
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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1〜3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1〜3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2017年06月08日(木) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年06月08日号】コース別「大全奥義! 全買いデータ」分析編(50) 阪神芝2000〜2200m
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週末使える強力データを、伊吹雅也プロ監修の「大全奥義! 全買いデータ」プロジェクトからご紹介するコーナー。取り上げるデータは馬券内率は勿論、その回収率も垂涎のデータとなっているため、ウマニティVIPクラブ会員限定公開とさせて頂いております。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<コース別「大全奥義! 全買いデータ」>

乗り替わりなら配当的な妙味も十分! 阪神芝2000〜2200mの○○○○騎手は連軸にぴったり

【対象コース】
阪神芝2000〜2200m

【集計期間】
2014年06月07日〜2017年05月28日

【条件】

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2017年01月19日(木) 20:36 横井顕
【徹底攻略27】速力と長距離型のクロスを同時に使う(2)
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前回の記事の続きです。前回は速力と長距離型のクロスを同時に狙うべく、★4のラブリーデイを使った配合を例示しました。

今回は実際に行なった配合について紹介します。



繁殖牝馬の血統構成

前回紹介した系統構成例の「2」のほう(下図のような系統構成の繁殖牝馬を使う例)を使って配合を組み立てています。

ここでは、そのとき牧場にいた牝馬を起点に配合をスタートしています。

ラブリーデイと繁殖牝馬の系統構成




系統が合っていれば、何の種牡馬を使ってもOKです。その際、Nearctic系種牡馬のところはNijinskyの子孫を、Royal Charger系種牡馬のところはサンデーサイレンスの子孫を使います。

こうして両方の血を血統表内に残すことで、最終的にラブリーデイを付けたときに速力と長距離型のクロスが同時に成立します。



繁殖牝馬として採用した馬

母として使った繁殖牝馬は、以下の馬をはじめ全部で5頭です。





スピード型、スタミナ型、万能型と、各タイプの牝馬を用意してみました。いずれも「いくつかのタイトル」や「将来はG機廛灰瓮鵐箸量毒呂任后



ラブリーデイとの配合の結果は……

そしてラブリーデイを配合。各繁殖牝馬から生まれた仔を以下にまとめました。

■産駒の能力

※コメント1
スピード:スピードタイプの馬ですね
スタミナ:スタミナタイプの馬ですね
万能  :万能型の馬ですね

※コメント2
海外  :将来は海外も視野に入れたほうが良いでしょう
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ



長距離型クロスのおかげか、繁殖牝馬Aと繁殖牝馬BからはスタミナB以上の仔が生まれました。

一方、スピードのほうは、スピード型の繁殖牝馬Dの仔以外はすべてC止まりでした。速力クロス1本だけだと爆発力にやや欠けるのかもしれませんが、運の要素も大きいですから、さらに生産すればスピードBやAの仔も生まれるのかと思います。


それにしても、各繁殖牝馬ごとの差を見ると、母の能力が産駒の能力に大きく影響を与えているのが顕著です。

繁殖牝馬Dを見てのとおり、母がスタミナ不足だと産駒もスタミナがつきにくいので、繁殖牝馬はできればスタミナC以上を目指したいところです。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2017年01月17日(火) 20:31 横井顕
【徹底攻略26】速力と長距離型のクロスを同時に使う(1)
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スピードとスタミナが両方高い馬……というのは、なかなか生まれません。スピードはBやAまで跳ねた仔がときどき生まれますが、スタミナはDやEというケースが多いように思います。

今回は、スピードとスタミナの両方を高める配合を追及してみたいと思います。



クロスでスピードとスタミナを同時に補強

産駒のスピードとスタミナには、父の距離適性や実績・安定、母の能力、それに配合理論などさまざまな要素が影響しますが、今回はクロスによる補強に主眼を置きました。





これまでの『ダビスタ』シリーズのシステムからすると、スピードアップは「短距離型」や「速力」のクロス、スタミナアップは「長距離型」のクロスが該当すると思われます。これらを同時に成立させた配合が狙いになります。



使う種牡馬・繁殖牝馬は……

速力(または短距離型)と長距離型の因子を両方持っている馬は数多くいますが、その因子がクロスしやすい祖先馬であることが大事です。

速力ならサンデーサイレンスや Mr.Prospector、長距離型なら Nijinsky や Sadler's Wells など、比較的新しい祖先馬がおすすめです。代重ねをして繁殖牝馬を作る際、因子を血統表内に残しやすいからです。


さらに欲張って、見事な配合や完璧な配合も狙える種牡馬を……と考えた結果、★4のラブリーデイを使うことにしました。

この馬は、速力因子として Mr.Prospector やサンデーサイレンスなど、長距離型因子として Kingmambo や Nijinsky を血統表内に持っています。かつパラメータも揃っていて、見事な配合を成立させやすい血統構成も強みです。





見事な配合を成立させるために

ラブリーデイの見事な配合用の系統は、下図のようにRoyal Charger系、Herod系、Nearctic系の3種類です。見事な配合を成立させるには、これらの系統を使って繁殖牝馬を構成します。

ラブリーデイの見事な配合用系統




Royal Charger系とNearctic系は該当する種牡馬が多数いるので、よりどりみどりですね。問題はHerod系で、これに属する種牡馬は★5のトウカイテイオーメジロマックイーンだけです。繁殖牝馬はミームセンスやヨロコビノウタをはじめ数頭はいるのですが……。

貴重な★5種牡馬は気軽には使えないので、下図のようにHerod系を組み込むのが順当でしょう。





例2のほうは、母父にHerod系を持つ種牡馬を使うパターンです。これなら★4以下の種牡馬でも行けます。

なお、上記の例ではNearctic系が重複していますが、Royal Charger系を重複させてもOKです。また、両者はどちらがどの位置に入っても構いません。



次回の記事では、実際に行なった配合について紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
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2017年01月09日(月) 20:08 横井顕
【徹底攻略22】「豪脚」は孫まで受け継がれるか?
閲覧 8,555ビュー コメント 0 ナイス 3



前々回はトウカイテイオー1993の仔を生産しました。この仔は非凡な才能「豪脚」を武器に、皐月賞有馬記念で爽快な差し切り勝ちを決めてくれました。





今回はこの「豪脚」がさらにその仔にも受け継がれるか、調べてみました。トウカイテイオー1993の仔はすべて牝馬だったので、繁殖牝馬側からの遺伝になります。



ラブリーデイを付けて配合検証

配合検証は★4種牡馬のラブリーデイを付けて行ないました。父ラブリーデイ、母父トウカイテイオーという組み合わせは、見事な配合やよくできた配合を作りやすいパターンのひとつです。

ラブリーデイ×トウカイテイオーで見事な配合を作る例




Royal Charger系とNearctic系という、とくに主流の種牡馬を2代前と3代前に使うだけで見事な配合になります。両方Royal Charger系でも構いません。また、2代前と3代前は逆でも構いません。

今回行なった配合では他の系統も混ざっているため、よくできた配合までになっています。





実際に生まれた産駒は以下のとおりです。

■産駒の能力

※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓



全31頭の仔のうち8頭が「豪脚」を受け継いでいました。遺伝率は約1/4というところでしょうか。トウカイテイオー1993の直仔と違って、確実には遺伝しないようです。

それにしても、いちばん能力が高い繁殖牝馬Bの仔たちにまったく受け継がれない、という残念な結果になりました。単に確率の問題かとは思いますが、生涯1頭も遺伝しないで終わることもある、と考えておいたほうが良さそうです。



ちなみにひ孫の代まで伸ばしてみたところ、産駒が10頭生まれてそのうち1頭だけが「豪脚」を持っていました。遺伝率がさらに下がったのか、前述の1/4の誤差の範囲内なのか、このあたりはまだ不明です。



隔世遺伝

一方、「豪脚」を受け継げなかった仔の次の代で再び「豪脚」が復活する例も確認できました。「隔世遺伝」として非凡な才能を受け継ぐようです。





非凡な才能が消えてしまっても、次の代でまた復活する可能性に賭けて、血統を伸ばしていく価値はありそうです。



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横井 顕(よこい・けん)
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ラブリーデイの口コミ


口コミ一覧
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宝塚記念(G1)は元宝塚・真琴つばさ「サイン馬券」に妙味あり? 10年前に宝塚歌劇団へ"借り"を作った「あの馬」が悲願のG1制覇!?─ ギャンブルジャーナル / 2017年6月26日 7時3分
http://biz-journal.jp/gj/2017/06/post_3691.html


 25日に阪神競馬場で開催される春のグランプリ宝塚記念(G1)。すでに現役最強馬による「キタサン祭り」と目されている今年の宝塚記念は、キタサンブラックの独壇場というのが大方の見解だ。

 前日のオッズでも単勝1.4倍と圧倒的な支持を集めており、普段は穴党のファンからも「キタサンブラックを外して買うのは、さすがにできない」と"白旗宣言"さえ聞こえてくる。

 なにせこのキタサンブラック、2年前の日本ダービーで14着に敗れた以外は馬券圏内を外したことがない。特に年度代表馬として迎えた今年は、大阪杯と天皇賞・春を危なげなく連勝。主戦の武豊騎手も宝塚記念は「勝たなくてはならないレース」とコメントしており、いよいよスキがなくなった印象だ。

 したがって目でもつぶらない限り、理論的にキタサンブラックに逆らうことは難しい。だが、どうしても一獲千金を狙いたい人に役立つのが、理論を越えた予想法......つまりは「サイン馬券」である。

 それも今回はサインの「王道」で、はっきりとした答えが出ているだけに必見の内容だ。

 競馬のサインの王道といえば、やはり「プレゼンター関連」のサイン。宝塚記念と同じグランプリと呼ばれる有馬記念を例に挙げれば、昨年のプレゼンターを詰めたニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手の誕生日は11月1日。結果は「11番」のサトノダイヤモンドが1着、「1番」のキタサンブラックが2着と完璧に合致している。






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宝塚歌劇団の元トップスターがプレゼンターを務めた場合、頼りになる「前例」が存在する

その上で、今回の宝塚記念のプレゼンターを務めるのは、元宝塚歌劇団月組トップスターの真琴つばさ。誕生日11月25日の「11番」サトノクラウン→「2番」ゴールドアクター→「5番」シュヴァルグランも十二分に現実的な馬券と言える。

 ただその名の通り、宝塚記念と関連性の深い宝塚歌劇団の元トップスターがプレゼンターを務めた場合、頼りになる「前例」が存在するは見逃せない点だ。

 今から2年前の2015年の宝塚記念では、元宝塚歌劇団花組トップスターの真矢ミキがプレゼンターに抜擢された。ちなみに彼女の誕生日は1月31日。結果は「16番」ラブリーデイが1着、「6番」デニムアンドルビーが2着と"誕生日サイン"はあえなく轟沈している。

 では「プレゼンター関連」のサインは使えないのかと述べれば、そんなことはない。2年前の真矢ミキも、しっかりと「サイン」を残してくれているのだ。

 真矢ミキといえば、宝塚歌劇団「花組」のトップスターとして名を馳せたことで有名。その「花組」のイメージカラーは「ピンク」と「赤」。つまりは8枠16番で「ピンク帽」のラブリーデイと、3枠6番で「赤帽」のデニムアンドルビーとのワンツー決着が示唆されていたということだ。

 ちなみにこの年は単勝1.9倍のゴールドシップが、まさかの着外に沈む大波乱の決着。元宝塚歌劇団トップスターの来場は、大本命キタサンブラックにとって気になる予兆でもある。






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福永祐一騎手には、妙なところで宝塚歌劇団との接点が

そうなると、今年のプレゼンター・真琴つばさがトップスターを務めた宝塚歌劇団「月組」のイメージカラーは「黄色」。残念ながら1色だけなので勝ち馬しかわからないが、今年は小頭数なので「黄色帽」の5枠はシュヴァルグランの1頭しかいない。

 またシュヴァルグランの主戦の福永祐一騎手には、妙なところで宝塚歌劇団との接点がある。

 宝塚歌劇団は、毎年のように地元の兵庫県・宝塚警察署に1日署長を派遣することでも有名だ。実際に2008年以降は毎年、宝塚歌劇団の団員から1日署長が出ている。だが、そんな宝塚歌劇団の"代役"として宝塚市の治安維持に尽力した人物がいる。

 何を隠そう、それこそが2007年に1日署長を務めた福永騎手だ。これは各マスコミにも取り上げられており、着慣れない制服の肩から「一日警察署長」と書かれた"恒例のタスキ"を掛け、ハニカミながら敬礼する福永騎手の写真が印象的だった。

 果たして宝塚歌劇団プレゼンター・真琴つばさの来場は、福永騎手に10年前の"借り"を返すことになるのだろうか。「黄色帽」のシュヴァルグランの悲願達成に期待したい

 やすの競馬総合病院 2017年06月21日(水) 22:11
宝塚記念の過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 2

☆宝塚記念の過去5年の1着馬の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着マリアライト(稍重)
2015年:1着ラブリーデイ(良)
2014年:1着ゴールドシップ(良)
2013年:1着ゴールドシップ(良)
2012年:1着オルフェーヴル(良)
初GI制覇だったのはラブリーデイ1頭だけで、他の馬達は宝塚記念を勝つまでに2000m以上のGIを勝ってるんで、2000m以上のGI勝ち実績あった方がいいのかな?

過去5年の1着馬の前走と着順
2016年:目黒記念 2着(良)
2015年:鳴尾記念 1着(良)
2014年:天皇賞春 7着(良)
2013年:天皇賞春 5着(良)
2012年:天皇賞春 11着(良)
天皇賞春で1・2番人気という上位人気に支持されながら力を出せなかった馬が巻き返すパターン。
前走が重賞で連対していい勢いで宝塚記念を勝つパターン。
2パターンあるんで、上位人気で天皇賞春を凡走した馬か、前走重賞で連対した馬がよさそう。

過去5年の勝ち時計
2016年:2.12.8(稍重)
2015年:2.14.4(良)
2014年:2.13.9(良)
2013年:2.13.2(良)
2012年:2.10.9(良)
2分10秒台のように速い決着の年もあるけど、良馬場なのに稍重の去年より遅い決着の年も3回あるんで、時計面はあまり気にしなくてもいいのかな?

過去5年のレースの上がり3F
2016年:36.8(稍重)
2015年:35.0(良)
2014年:35.6(良)
2013年:38.0(良)
2012年:35.3(良)
阪神内回りで持久力勝負になりやすいのもあってか、レースの上がり3Fは5年とも35秒以上かかってますね。

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(11→11→10→6)(17頭立て・稍重)
2015年:(2→2→2→2)(16頭立て・良)
2014年:(4→3→4→4)(12頭立て・良)
2013年:(4→4→3→4)(11頭立て・良)
2012年:(11→11→12→12)(16頭立て・良)
阪神内回りなんで好位ぐらいで器用に立ち回れる馬の方が有利な気はするんですけど、先行勢に楽な流れになりにくいのもあってか、力がある馬なら中団後方からでも勝ってるんで、脚質はあまり気にしなくてもいいかも?

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:36.3(稍重)
2015年:34.8(良)
2014年:35.2(良)
2013年:35.2(良)
2012年:34.7(良)
1番速い上がり3Fを出して勝った馬でも34.7やし、切れ味鋭い末脚はあまり必要なさそう。
簡単にはバテなくて長くいい脚を使えるタフな競馬向きの馬がよさそうですね。

過去5年の1着馬の血統
2016年:父ディープインパクト(稍重)
2015年:父キングカメハメハ(良)
2014年:父ステイゴールド(良)
2013年:父ステイゴールド(良)
2012年:父ステイゴールド(良)
中・長距離のタフな競馬に強いステイゴールド産駒が3勝してるんで、持久力勝負に強いタフな血統の馬がいいのかな〜。
ディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒という今の日本の主流の血統も良さそうです。

過去5年の1着馬の年齢
2016年:5歳(稍重)
2015年:5歳(良)
2014年:5歳(良)
2013年:4歳(良)
2012年:4歳(良)
タフな競馬になりやすいのもあってか、6歳以上の馬だと上位争いまでは難しいのかな〜。
3着以内で見ても6歳以上の馬は過去5年で(0.1.0.23)と2着1回あるだけで他は着外なんで、基本的に4・5歳の中から選ぶのがよさそう。

過去5年の1着馬の性別
牝馬:1頭
牡馬:4頭
過去5年で牝馬で勝ったのは、マリアライトだけなんで1着という面では期待薄ですけど・・・。
2013年〜2016年の4年連続で牝馬が3着以内に1頭入ってるんで、3連系を買う場合は押さえておいてもます。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:8枠(稍重)
2015年:8枠(良)
2014年:8枠(良)
2013年:8枠(良)
2012年:6枠(良)
スタートから1コーナーまで距離十分あるから枠順あまり関係ないのかな?と思ったら、4年連続で8枠から1着馬出てたりで外枠有利の傾向出てますね。

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:8番人気(稍重)
2015年:6番人気(良)
2014年:1番人気(良)
2013年:2番人気(良)
2012年:1番人気(良)
2014年までは上位人気馬が勝ってたのに、2015年以降は6番人気以下の馬が勝ってるんで、最近の傾向で行くと上位人気馬危険なのかな。

宝塚記念の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
実績:2000m以上のGI勝ち実績あった方がよさそう。
前走:1着馬5頭中、天皇賞春が3頭。目黒記念・鳴尾記念が1頭ずつ。
時計:時計面はあまり気にしなくてもいいのかな。
展開:持久力勝負になりやすい。
脚質:脚質はあまり気にしなくてもいいかも。
血統:1着馬5頭中、ステイゴールド産駒が3頭。ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒が1頭ずつ。
年齢:1着馬5頭中、5歳が3頭、4歳が2頭。
性別:1着馬5頭中、牡馬が4頭。牝馬が1頭。
枠順:1着馬5頭中、8枠が4頭。6枠が1頭。
人気:1着馬5頭中、1番人気馬が2頭。2・6・8番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。


--------------------------------------------------------------------------------

☆おまけ☆
東京靴流通センターというお店で、スニーカーを買ったんですが、
他にも何かいい靴あるかな〜と店内を見てたら、なかなかいいのあるやん!と思って値札見たら490円という想像以上の安い値札で笑いました。

ということで、スニーカー2足買ってきました。

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 nonn 2017年06月02日(金) 22:31
鳴尾記念
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 1

今週から関西では阪神競馬が開催。比較的相性の悪い競馬場ですが開幕週の馬場読み取って的中に繋げたいですね。


鳴尾記念
宝塚記念へのステップレースとなる同レース。
過去、ラブリーデイやカレンを排出したレースではあるが今年も少頭数での開催に宝塚で好走出来る馬がいるとも思えないが…f(^^;
まー、今年は宝塚のメンバーも高いとは言えなそうで可能性はあるのかなf(^^;


メンバーレベルに疑問符は付く重賞だが考察して行きます!


阪神内回りコースで施行される同レース、2000m戦でコーナーは4回廻る事になる、小回り適正に開幕週なら内有利は当然。脚質は断然先行有利になるでしょう。
この少頭数であれば枠は気にしないでもよさそうで脚質に小回り適正に重視した方がよさそうです。


先行有利と見るなか、今年のメンバー見ると実績で頭一つ抜けてるのはスマート。脚質に鞍上、地力考えると同馬が馬券外に沈む事は考えづらい。懸念あるとすればローテに年齢だがそれらの不安を一蹴する力もあり外せない一頭。
そして脚質から推せるのはバンドワゴン、同馬が順調に行きクラシックの舞台に立ててたらと、タラレバになるがそう思わずにはいられないが魅力満載の同馬が復活しただけでも喜ばしい!近走ではかつての地力を取り戻してるようにも見えるし神ってる鞍上にこのメンバーなら台頭はあり得る。

結局は今週も、デムルメが有力になってしまうが付け入る隙はどちらもある。
牝馬に相性の悪いレースではあるしバンドも復調気配はあるが走ってみないとわからないのが本音。



そんな中、期待したいのは




☆ レッドソロモン





前走は新潟で大敗だが広い新潟は合わなかっただけと見ます。乗り難しい馬でもあるが地力は秘めてるのでそれを引き出せる鞍上なら期待出来る。剛腕で追えるタイプの騎手が合うと思うのでデムーロかイワータなら!?と思ってたが叩き二戦目で鞍上イワータなら期待は高まる♪



今週も、競馬楽しみましょう〜(^^)/

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2:
  ヨッシー   フォロワー:3人 2013年12月26日(木) 20:33:31
12月22日次走注意
1:
  ヨッシー   フォロワー:3人 2013年11月30日() 17:35:47
11月30日次走注意

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2016年10月30日天皇賞(秋) G19着
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2016年10月30日 天皇賞(秋) G1 9着
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