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オウケンブルースリ(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  栗毛 2005年2月24日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主福井 明
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績27戦[5-5-2-15]
総賞金50,386万円
収得賞金15,450万円
英字表記Oken Bruce Lee
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
シルバージョイ
血統 ][ 産駒 ]
Silver Deputy
Joy of Myrtlewood
兄弟 バリーバーンネオシーサー
前走 2012/12/23 有馬記念 G1
次走予定

オウケンブルースリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16612116.61514** 牡7 57.0 田辺裕信音無秀孝486(+2)2.34.4 2.537.5⑭⑭⑫⑯ゴールドシップ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 1759207.81714** 牡7 57.0 浜中俊音無秀孝484(0)2.24.9 1.834.5⑦⑥⑥⑦ジェンティルドンナ
12/11/04 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 15587.347** 牡7 58.0 浜中俊音無秀孝484(-4)2.31.1 1.234.9⑫⑬⑫⑫ルルーシュ
12/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 146924.172** 牡7 57.0 浜中俊音無秀孝488(+4)2.23.4 0.035.2⑦⑧⑤メイショウカンパク
12/03/18 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 1281172.578** 牡7 57.0 安藤勝己音無秀孝484(-6)3.14.4 2.639.5⑩⑩⑦⑥ギュスターヴクライ
12/02/18 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 16126.2314** 牡7 58.5 田辺裕信音無秀孝490(+2)3.38.1 1.335.3⑪⑬⑭⑭ケイアイドウソジン
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 162446.01210** 牡6 57.0 蛯名正義音無秀孝488(0)2.25.0 0.834.1⑪⑭⑮⑭ブエナビスタ
11/11/06 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 186124.312** 牡6 58.5 田辺裕信音無秀孝488(0)2.31.7 0.235.1⑮⑮⑭⑫トレイルブレイザー
11/10/09 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 8446.633** 牡6 58.0 浜中俊音無秀孝488(+2)2.24.3 0.233.1⑤⑤④⑤ローズキングダム
11/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1881677.21210** 牡6 58.0 浜中俊音無秀孝486(-2)3.21.9 1.335.8⑭⑭⑮⑰ヒルノダムール
11/03/20 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 147124.928** 牡6 58.0 浜中俊音無秀孝488(-10)3.05.4 1.035.5⑫⑫⑨⑧ナムラクレセント
11/02/13 京都 11 京都記念 G2 芝2200 12118.747** 牡6 58.0 内田博幸音無秀孝498(+6)2.15.1 1.235.2⑫⑫⑪⑪トゥザグローリー
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1671324.9811** 牡5 57.0 横山典弘音無秀孝492(0)2.33.7 1.135.4ヴィクトワールピサ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1871415.867** 牡5 57.0 C.ルメー音無秀孝492(-12)2.25.4 0.533.8⑰⑰⑯⑯ローズキングダム
10/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 11793.312** 牡5 58.0 内田博幸音無秀孝504(+22)2.25.1 0.134.7⑨⑨⑧⑧メイショウベルーガ
09/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 185104.722** 牡4 57.0 内田博幸音無秀孝482(0)2.22.4 0.034.1⑯⑯⑮⑰ウオッカ
09/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 187158.034** 牡4 58.0 内田博幸音無秀孝482(-8)1.58.0 0.833.6⑫⑫⑪カンパニー
09/10/11 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 14224.931** 牡4 59.0 内田博幸音無秀孝490(+6)2.24.3 -0.134.1⑩⑪⑫⑬スマートギア
09/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 128122.617** 牡4 58.0 内田博幸音無秀孝484(+2)3.14.4 1.239.5⑥⑤⑥⑤アサクサキングス
08/11/30 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18117.345** 牡3 55.0 内田博幸音無秀孝482(-2)2.25.8 0.334.2⑧⑦⑥⑥スクリーンヒーロー

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オウケンブルースリの関連ニュース

12歳馬スマートギアが故障

2017年03月02日(木) 18:46

 スマートギア(牡12歳、美浦・岩戸孝樹厩舎)の故障をJRAが発表した。左第1指節種子骨々折が判明し、9カ月以上の休養を要する見込み。

 スマートギアは2008年菊花賞・GIの4着馬で、2012年中日新聞杯・GIIIに優勝。11歳となった昨年秋には障害未勝利戦を勝ち上がっている。同期の菊花賞馬はオウケンブルースリ

【きさらぎ賞】伏兵アメリカだ!12キロ減ってキレ増した 2017年02月06日(月) 05:06

 第57回きさらぎ賞(5日、京都11R、GIII、3歳オープン国際(特指)、別定、芝・外1800メートル、1着本賞金3800万円 =出走8頭)松若風馬騎乗で、好位から早めに進出した6番人気の伏兵アメリカズカップが、直線で力強く抜け出して快勝。重賞初勝利を飾った。音無秀孝調教師は、自身2度目の同日JRA重賞V。タイム1分50秒1(重)。単勝1・4倍の圧倒的1番人気に支持されたサトノアーサーは、1馬身3/4差の2着に敗れ、デビュー3戦目で初黒星を喫した。

 6番人気の伏兵とは思えない横綱相撲だった。雨が止んだ淀のターフで、アメリカズカップが堂々と突き抜け、有力馬を完封。松若騎手の笑顔がはじけた。

 「前回(朝日杯FS9着)は出遅れましたが、今回はうまく流れに乗れました。馬場が馬場なので、早めに仕掛ける形に。最後までノメらずに走ってくれました」

 道中は3番手で力を温存。重馬場を考慮し、鞍上は3コーナーあたりから相棒に頑張りをうながす。仕掛けながら直線に向くと、しぶとく脚を伸ばす長所を発揮。前を行くプラチナヴォイスを早々とかわして先頭に立つと、断然人気のサトノアーサーを寄せ付けなかった。デビュー4年目の21歳は馬場状態を考慮しつつ、パートナーの持ち味を存分に引き出す好騎乗。「今後が楽しみな馬です」と目を細めた。

 音無調教師は12キロ減の馬体重に「きょうは走らないかと思った」と胸の内を明かし、「結果的には(馬体減は)良かったのかな」と続けた。10分後の東京新聞杯ブラックスピネルで制し、同日の東西重賞を制覇。2009年10月11日(毎日王冠カンパニー、京都大賞典オウケンブルースリ)以来、自身2度目の快挙を成し遂げ、「こんなこともあるんだね」と満足げにうなずいた。

 今後は馬体回復を優先し、短期放牧を挟んで皐月賞(4月16日、中山、GI、芝2000メートル)に直行する見込み。「まずは減った体を戻さないと」とトレーナーは気を引き締め、松若騎手も「これからさらにパワーアップしてくれると思うので」と期待をかける。

 昨年はサトノダイヤモンドが制したクラシックの登竜門を勝ち、重賞初Vとなった谷掛龍夫オーナーは「ダービー(5月28日、東京、GI、芝2400メートル)が目標です。松若騎手には最初から乗ってもらっていますし、このままダービーへ」と明言。“競馬の祭典”に今から胸を躍らせている。 (宇恵英志)

★5日京都11R「きさらぎ賞」の着順&払戻金はこちら

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【菊花賞】データの後押し“得る”ディスト! 2016年10月19日(水) 05:07

 日曜メインは、クラシック3冠の最終戦、菊花賞(京都、GI、芝3000メートル)。各馬にとって未知の長丁場でもあり、夏場に大きく成長を遂げた馬が波乱を演出するケースも目立つ。今年の穴候補は、レッドエルディスト。スタミナ勝負に自信を持ち、神戸新聞杯3着馬の活躍も目立っている。殊勲の菊奪取に向けて、前進あるのみだ。

 自慢のスタミナを武器にレッドエルディストが金星獲得をもくろんでいる。完成途上だった春もダービー(9着)に出走するなど素質の高さを評価されていた逸材が、開花のときを迎えた。

 火曜朝は、坂路で4ハロン64秒3−15秒5。ゆったりと駆け上がり、ムードは上々だ。休み明けの神戸新聞杯(3着)を叩いた上積みが感じられる。

 「(前走は)使ってから、という状態だったのに、思った以上の脚を使ってくれました。ひと叩きして体が引き締まり、動きも良くなってきました。前走とは全然違います」と福田助手のトーンも高い。

 上昇ムードに加えて、全馬が未知となる長丁場も大歓迎だ。「こなせるというよりも、3000メートルの方がいい。ゆったりした走りで、折り合いの心配もない。エンジンのかかりもゆっくりしたタイプですからね」と同助手はキッパリ。スタミナ勝負に自信を見せる。

 父ゼンノロブロイは、有馬記念(2500メートル)などGI3勝。また母方にはダルシャーン(母の父)、クリスタルパレス(3代母の父)という2頭の仏ダービー馬など、長距離向きの種牡馬が配合されている。

 「2400メートルでもスピードのある馬には負けてしまう。でも、スタミナ勝負ならチャンスはある。前走の上位2頭(サトノダイヤモンドミッキーロケット)との3馬身差も詰められるはず。それが逆転するところまでいけば…」

 福田助手の手応えは十分。データ的にも、神戸新聞杯3着馬が前10年で4勝(2006年ソングオブウインド、08年オウケンブルースリ、10年ビッグウィーク、14年トーホウジャッカル)という後押しがある。陣営の想像を上回る“試走”を終えたスタミナ自慢のレッドエルディストが、菊の舞台で大仕事をやってのける構えだ。 (片山和広)

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【ジャパンC】データ分析2015年11月25日(水) 05:03

  *過去10年が対象

 《日本馬》

 ◆GI実績 連対19頭中、14頭が芝のGIウイナーで、残る5頭のうち3頭にGI2着があった。残る2頭、2008年1着スクリーンヒーローはGIIアルゼンチン共和国杯、13年2着デニムアンドルビーも、GIIサンスポ賞フローラS、GIIローズS勝ちがあった。

 ◆同年の重賞V実績 15頭が同年の重賞を勝っており、残る4頭中3頭にGI2着があった。

 ◆コース実績 15頭に東京芝での重賞勝ちがある。残る4頭も、05年ハーツクライ(ダービー2着)、ドリームパスポート(ダービー3着)、オウケンブルースリ(天皇賞・秋4着)、エピファネイア(ダービー2着)とGIで4着以内に入っている。

 ◆天皇賞・秋組活躍 スクリーンヒーロー以外の前走がGI。なかでも天皇賞・秋からの参戦は5勝2着6回と好成績。

 ◆前走5着以内 14頭が前走5着以内。

 ◆牝馬好走 4勝2着2回。

 ◆高齢馬不利 6歳以上で連対したのは07年2着ポップロックのみ。

 《外国馬》

 馬券に絡んだのは05年1着アルカセット、06年3着ウィジャボードの英国馬2頭。ともに同年に芝GIを制している。

◇結論◇

 中心はオークス&秋華賞馬ミッキークイーン。12年ジェンティルドンナを思わせる戦績、ローテーションだ。宝塚記念、天皇賞・秋とGI2勝のラブリーデイも差はない。昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラは東京未勝利だが、天皇賞・秋4着なら、悪くない。ゴールドシップは前走15着、6歳以上不振という点などで割引。外国馬は近年振るわないが、今回の4頭はいずれも今年、GIを制しており、なかでは芝2400メートルのパリ大賞典を勝っているイラプトに注目したい。 (データ室)

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【菊花賞】リアファル音無師「逃げ馬なのに瞬発力がある」 2015年10月22日(木) 11:56

 牡馬3冠最終戦「第76回菊花賞」(25日、京都、GI、芝3000メートル)が、あと3日に迫った。春の2冠馬ドゥラメンテの骨折リタイアで混戦のなか、最も魅力的に映るのが、芝に転向していきなり連勝してきたリアファルだ。それもTR神戸新聞杯で、ポスト・ドゥラの1番手リアルスティールを完封した。08年オウケンブルースリ以来のVがかかる音無秀孝調教師(61)も、“無傷V3”での戴冠に自信をのぞかせている。

 −−リアファルの最終追い(21日)は坂路で4F51秒6、ラスト1F12秒9。先週とは違った

 音無秀孝調教師「先週の坂路は入りの1Fが12秒台で、馬場が悪かったこともあって、最後(ラスト1F)は14秒もかかってしまった。まったく気にはしてないけど、今週は全体の時計も速かったし、最後も12秒台で収まった。うまくいったね」

 −−一気に距離が延びるが、調整方法は変えていない

 「調教だけで3000メートル仕様にするのは難しいでしょう。だけど、レースのなかでそういう風にしていっているから大丈夫。だから、前々走、前走のような調整でいいんだ」

 −−芝に切り替えてからマレーシアC→神戸新聞杯と連勝中

 「2走前は馬場が悪かったので“行くな”と言ったのに、ハナを切って勝ってしまった。こりゃ道悪がうまいだけかなと思っていたら、良馬場の前走も同じような競馬で押し切ってしまった。またうまくいったと喜んでいたら、周りの人に『いや、強いよ』と言われて自分もそうかな、と思いはじめた(笑)」

 −−芝路線に行こうと思ったきっかけは

 「デビュー前は特にトモの後部が緩くて、兄がクリソライト(13年ジャパンダートダービー)という血統だったので、トモがしっかりしてから芝に行こうと。若葉Sをソエで使えなかった分、転向するのが遅くなってしまったけどね。ここまで走るとは、ハッキリ言ってこちらの想像を超えていた。こんなに適性があるのを早くから知っていれば、ダービーも目指せたかもしれない」

 −−2戦ともに逃げ切り勝ち。今回もハナを切りそう

 「ここ2戦は押っつけているわけでもなく、何もしないのにハナに立っているだけ。ダートでは好位差しだったし、先行する競馬もできないことはない。確かに2、3番手になった場合、前の馬を追いかけたりしないかという心配はあるけど。ただ、この馬の先に(他の馬が)行くとペースが速くなるし、どの馬にとってもお得ではないはずだ」

 −−前走はリアルスティールとの上がりがわずか0秒1差。決してスピードだけの馬ではない

 「そう。ハナに立っても瞬発力が残っているのがすごいところ。直線を向いてヨーイドンの瞬発力勝負だったら強い。問題は消耗戦になったときかな。さすがにこればっかりはやってみないと分からない」

 −−芝無傷V3での戴冠が見えている

 「とにかく逃げ馬なのに瞬発力があるから、前半は折り合いに専念して最後の直線に賭ける。この2戦がうまくいったので、またうまくいくかな、というイメージは持っているよ」

 ■音無秀孝(おとなし・ひでたか) 1954年6月10日生まれ。宮崎県出身。79年に騎手デビューし、JRA通算1212戦84勝。重賞は6勝でGIは85年オークス(ノアノハコブネ)の1勝。93年に騎手を引退し、調教助手を経て95年に調教師免許を取得。同年6月の開業以降、10年に最多勝利調教師賞を獲得するなどリーディングの上位に名を連ねる。重賞は08年菊花賞(オウケンブルースリ)などGI7勝を含む53勝で、JRA通算5310戦645勝。

★神戸新聞杯Vは本番に直結

 神戸新聞杯V馬は過去に11頭が本番でも勝利を収めている。特に阪神芝2400メートルで行われるようになった07年以降は、3勝2着1回の好成績を残している。後続に2馬身差をつけて逃げ切ったリアファルは、V最右翼といっていい存在だ。

★夏の上がり馬が数多く頂点

 菊花賞では過去、多くの夏の上がり馬が頂点に立っている。1984年のグレード制導入以降、特に有名なのは90年メジロマックイーン、95年マヤノトップガン、01年マンハッタンカフェ、02年ヒシミラクルなど。過去10年でも優勝馬の半数の5頭が春2冠には出走しておらず、夏に弾みをつけてラス冠を獲得した。昨年のトーホウジャッカルリアファルと同じ音無厩舎の08年オウケンブルースリもそうだった。今年は春の2冠馬ドゥラメンテが不在で、さらにチャンスが広がっている。(夕刊フジ

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【菊花賞】スティーグ+内田騎手=波乱の主役! 2015年10月21日(水) 05:07

 今週は3冠最終戦の菊花賞(25日、芝3000メートル)が京都競馬場で行われる。重賞初挑戦ながら、連勝中のスティーグリッツは侮れない存在。昨秋の骨折で出世は遅れたが、スタミナ豊富で長距離適性は高い。菊花賞2勝の内田博騎手に導かれ、一気にGIタイトルを奪取する。

 2冠に輝いたドゥラメンテがいないクラシック最終戦。秋晴れの陽光を浴びて不気味な気配を放つ上がり馬がいる。2連勝中のスティーグリッツだ。調整役の大江助手が、背中から伝わる好感触に目を細める。

 「すごくいい。いい感じで体に張りが出てきた。筋肉量が増えて、芯もしっかりしてきた」

 皐月賞、ダービーに縁はなかったが、侮れない能力を秘めている。昨年10月に新馬戦を快勝したが、2戦目の萩Sのレース中に骨折。今年6月の復帰まで8カ月を要した。それでも、復帰3戦目で500万下を勝ち上がると、九十九里特別(1000万下)ではゴール前の叩き合いを制して連勝。立て続けに古馬を倒し、大舞台への切符を手にした。

 その前走で示した長距離適性が魅力だ。大江助手は「走りのセンスがよくて、推進力がすごい」と証言。少し力んで走る面があったため、2走前からクロス鼻革を着用。この中間からは舌をしばって操縦性を高めている。

 前回からコンビを組む内田騎手の存在も頼もしい。2008年のオウケンブルースリ、12年のゴールドシップで過去2戦2勝と抜群の相性を誇る菊花賞男だ。「長くいい脚を使うタイプ。仕掛けどころが大事ですが、前走でこの馬のことは分かってもらえたでしょう」と陣営は豪腕の手綱さばきに期待する。

 2500メートルで勝っているのは強み。04年には同じ九十九里特別を勝って弾みをつけたデルタブルースが、8番人気で菊花賞馬に輝いた。今年は伏兵スティーグリッツが、波乱の立役者となる。 (川端亮平)

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オウケンブルースリの関連コラム

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近年のジャパンカップは、スローペース化で内枠・先行馬有利。
東京競馬場に在籍中の外国馬陣営が語る、今年の馬場傾向。

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 国際競走が今よりも少なく、インターネットが普及していなかった頃のジャパンカップは、日本にとっては黒船襲来のようなものでした。日本は各国の代表馬と戦うことが滅多になかった上に、外国馬の情報もほとんどなかったからです。逆にシリウスシンボリの凱旋門賞14着以降、日本馬の情報が途絶えた外国馬にとっては、賞金の高いジャパンカップは、ドリームレースでもありました。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 よって、凱旋門賞の上位馬、BCターフの上位馬など世界の一流馬が次々と来日し、序盤から激しい攻防が繰り広げられ、レースはほとんど消耗戦になりました。各馬が相手の能力を知らないので他馬の出方を窺ったり、マークししたりせず、自分の能力を出し切る競馬をしたのです。当然、ジャパンカップを大目標にした真に強い馬(総合能力が高い馬)しか、勝つことが出来ませんでした。早い話が前走で能力を出し切れなかった各国トップクラスの馬の馬券を勝っておけば当たったのです。

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2016年10月21日(金) 12:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016菊花賞〜
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菊花賞は、内枠有利。高速馬場でもスタミナ重視。
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 ひと昔前の菊花賞(京都外回り・芝3000m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 しかし、高速馬場の近代においては、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬ならばむしろタブーです。ここ数年の菊花賞は、全体のラップ構成で見ると前半が平均〜スローペース。よって、逃げ、先行馬は後半でも十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。場合によっては、差を広げてしまうことにもなりかねないでしょう。


●参考データ
年 馬場 勝ち馬 1着時計 前3F 後3F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2006 良 ソングオブウインド 3.02.7 58.7 60.5 -1.8 H 追込 好位 逃げ
2007 良 アサクサキングス 3.05.1 60.7 60.8 -0.1 M 先行 好位 追込
2008 良 オウケンブルースリ 3.05.7 58.8 60.2 -1.4 M 差し 追込 先行
2009 良 スリーロールス 3.03.5 59.9 60.4 -0.5 M 先行 差し 差し
2010 良 ビッグウィーク 3.06.1 61.0 60.6 0.4 M 先行 追込 先行
2011 稍 オルフェーヴル 3.02.8 60.6 60.1 0.5 M 捲り 追込 差し
2012 良 ゴールドシップ 3.02.9 60.9 60.8 0.1 M 捲り 捲り 追込
2013 良 エピファネイア 3.05.2 61.2 61.0 0.2 M 先行 好位 逃げ
2014 良 トーホウジャッカル 3.01.0 60.9 58.8 2.1 SS 先行 捲り 先行
2015 良 キタサンブラック 3.03.9 60.2 59.3 0.9 M 差し 差し 先行


 例えば、名馬オルフェーヴル。2011年の菊花賞馬は、2周目の1コーナーまでは10番手。2コーナー過ぎの坂の上りでじわじわと加速して、3コーナーでは6番手。そして下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手。そこから突き抜けて圧勝しました。しかし、翌年の春の天皇賞では、2周目の1コーナーまでは10番手、2周目の向こう正面でビートブラックゴールデンハインドが後続を大きく引き離して逃げていたため、ハイペースと錯覚したのか(?)、2周目の2コーナー過ぎの上り坂で動かなかったばっかりに、前との差を詰めきれずに11着に凡退しました。2周目の3コーナーまでたっぶり脚をタメたぶん、ありあまるほど体力があり、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまったほどです。

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2015年10月14日(水) 12:00 みんなの競馬コラム
【秋華賞】エアレーションの効果と馬場バイアス byK-MCS
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エアレーションは2013年の夏開催から本格導入された。

この情報をJRAホームページでキッチリ公開するようになったのは、2014年の秋開催(冬開催?)から。

いつからエアレーションが実施されているのか、今になっては関係者以外はわからないのかも知れない。

ただ馬場の高速化による馬の脚への負担軽減策として、もしかしたら5年くらい前から実施されていたのかも知れない。

※エクイターフ本格導入が2009年の福島。そこから全場展開。もしかしてこの情報が伏線か?

仮に、エクイ導入で高速化してしまった馬場を柔らかくするためにエアレーションを取り入れたとする。

だとすれば、2012年頃からエアレーションは試験的に導入されていたのかも知れない。

そして今開催の東京と京都だが、東京にはエクイが導入されているが、京都にはエクイは導入されていない。

また、東京ではエアレーションは実施されていないが、京都では実施された。

ここからは憶測である。本当に推測でしかない。

☆エクイが導入されている東京はエアレーションを実施していない。

☆エクイ未導入の京都でエアレーション実施。

【妄想】…京都では上に書いたように2012年頃から試験的にエアレーションが導入されていた…?

さて。

では実際に検証してみよう。

まずは、2012年の京都大賞典から、決着タイムと上位3頭の血統を調べてみる。

2012年
2.23.4
1着メイショウカンパクグラスワンダー × ダンスインザダーク
2着オウケンブルースリジャングルポケット × シルバーデピュティ)
3着ギュスターヴクライハーツクライ × Fabulous Dancer(ND系))

2013年
2.22.9
1着ヒットザターゲットキングカメハメハ × タマモクロス
2着アンコイルド   (ジャイアンツコーズウェイ × アルザオ)
3着トーセンラー   (ディープインパクト × リシウス)

2014年
2.24.2
1着ラストインパクト (ディープインパクト × ティンバーカントリー)
2着タマモベストプレイフジキセキ × ノーザンテースト)
3着トーセンラー   (ディープインパクト × リシウス)

2015年
2.23.6
1着ラブリーデイ   (キングカメハメハ × ダンスインザダーク
2着サウンズオブアースネオユニヴァース × ディキシーランドバンド)
3着カレンミロティックハーツクライ × エーピーインディ)

パッと見、共通項は無いように見える。

タイム差もその時の展開やらでアゲ・サゲはあるだろう。

ひとつ、共通項があるとするならば、2011年以前は2.23台の決着は無かったということ。

で、だ。

ここで馬場バイアスの分析を入れてみる。

今年の馬場バイアスの傾向は「菊花賞に向くような血統」と考えた。

ダンスインザダークハーツクライサウンズオブアースは菊花賞2着馬…

…おっと?

タイム面や血統の字面が似た年がある。

2012年だ。

1着から3着まで菊花賞に向くような血統。

2着のオウケンブルースリなんか、菊花賞馬じゃないか。

これはもしや、2012年にもエアレーションが実施されたのかも知れない。

もう少し、掘ってみる。

2012年〜2014年の秋華賞と菊花賞の決着タイムと上位馬の血統を書いてみる。

秋華賞

2012年
2.00.4
1着ジェンティルドンナ(DI × Bertolini(ダンジグ系))
2着ヴィルシーナ   (DI × マキャヴェリアン)
3着アロマティコ   (キングカメハメハ × SS)

2013年
1.58.6
1着メイショウマンボスズカマンボ × グラスワンダー
2着スマートレイアー(DI × ホワイトマズル)
3着リラコサージュ (ブライアンズタイム × キングマンボ)

2014年
1.57.0
1着ショウナンパンドラ(DI × フレンチデピュティ)
2着ヌーヴォレコルト (ハーツクライ × スピニングワールド(ヌレイエフ系))
3着タガノエトワール (キングカメハメハ × SS)

京都大賞典のタイムを感覚で言うと、

普通→早い→遅い(→普通)

だったのが、秋華賞の場合、

遅い→普通→早い

となっている。

次は菊花賞。

2012年
3.02.9
1着ゴールドシップ  (ステイゴールド × メジロマックイーン
2着スカイディグニティ(ブライアンズタイム × ノーザンテースト)
3着ユウキソルジャー (トーセンダンス(ダンスインザダーク) × オースミタイクーン

2013年
3.05.2
1着エピファネイア  (シンボリクリスエス × SW)
2着サトノノブレス  (DI × トニービン)
3着バンデ      (オーソライズド × ND系)

2014年
3.01.0
1着トーホウジャッカル(SW × アンブライドルズソング(ミスプロ系))
2着サウンズオブアースネオユニヴァース × ディキシーランドバンド)
3着ゴールドアクター (スクリーンヒーロー × アリダー系)

菊花賞のタイムを感覚で言うと

普通→遅い→早い

って感じ。

京都大賞典の感覚タイムは
普通→早い→遅い(→普通)

秋華賞の感覚タイムは
遅い→普通→早い

うーん、共通項的なモノが一見しては分からんなぁ。。。

と血統表を見てみると、

2012年は秋華賞は王道血統(DI × キンカメ とか)で大賞典・菊花賞は、THE菊花賞向きの血統が好走している感じ。

2013年はLyphardが四代表に入っている馬が好走している感じ。

2014年はSS系に砂を走る母系や短距離系母系というマイナーな組み合わせが好走してる?

こんな感じか。

で、今年の大賞典はTHE菊花賞向き血統が好走した。

ならば、秋華賞は王道血統で攻めればいいのか。

というか、一旦題名に戻るが、エアレーションの効果と馬場バイアスだ。

今開催の京都はエアレーションされている。

仮に2012年も試験的に、もしくはふつうにエアレーションされた馬場だったとすれば、どうだ。

これで本当に秋華賞で王道血統が来れば、菊花賞もそういうことじゃないのか。


秋華賞の王道血統馬は、

DI産駒のミッキークイーンタッチングスピーチディープジュエリーテンダリーヴォイスアンドリエッテ
ハーツクライ × キングマンボ という組み合わせのディアマイダーリン
キンカメ × トゥザヴィクトリー のトーセンビクトリー
抽選通れば、キンカメ × SS のマキシマムドパリ

この辺りか。

2012年に倣うならば、DIにND系牝馬とミスプロ系(キンカメ)にSS系牝馬で上がりの速い馬。

今年のDI × ND系牝馬は、ミッキークイーンタッチングスピーチ

上がりの速いキンカメ × SS系牝馬は、マキシマムドパリ

トーセンビクトリーも、もうひと押しで上がりの速いキンカメ × SS系牝馬に昇格。

現状だと、

ミッキークイーン
タッチングスピーチ
マキシマムドパリ
トーセンビクトリー

という印となる。

また、この結果が見事ハマった場合、菊花賞の狙い目も自ずと見えてくる。

今週はそういう意味でも、個人的に大注目の週末となりそうだ。

執筆者:K-MCS(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2014年11月26日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第299話JC(謎解き編)
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第299話 「JC」


09年 35.2-36.0-36.1-35.1 =2.22.4 ▼ 6±0△9 瞬発戦
10年 36.4-37.0-37.1-34.4 =2.24.9 ▼10△1△6 瞬発戦
11年 37.1-37.0-35.6-34.5 =2.24.2 ▼ 2△5△5 平坦戦
12年 35.8-36.5-36.1-34.7 =2.23.1 ▼ 2▼2±0 平坦戦
13年 37.0-38.2-36.8-34.1 =2.26.1 ▼ 5±0△8 瞬発戦

4分割にしたラップを表にしてみました。
近年はスローからの上り勝負という傾向になっています。

過去5年ではウオッカの勝利した09年は全体的に厳しい流れでしたが以外の年は上がり勝負といってもいいレースだったと思います。
12年は時計的には速いですが超高速馬場だったのが主な要因で厳しいラップを刻んだためという訳ではないでしょう(表内での山の形を参照)
基本的にスローの上り勝負になりやすいレースではありますがトップホースが集うG気覆世韻砲修里泙泪献辰噺任泙辰督樟を迎えるという可能性はあまり高くありません。
早めに動き出す馬が大抵出てきます。
一番分かりやすいのは11年のウインバリアシオン(5着)
スローペースの最後方だったのでこのままでは到底勝ち負けには加われないだろうと騎乗した安藤Jは向正面からの超ロングスパートを敢行しました。
これのおかげで直線で▼2しか加速が生じなかった平坦戦になったということです。

つまり近年のこのレースは東京コースでマクリが発生しやすいレースを言ってもいいかもしれません。
但し、昨年の様に特に中盤1の区間が緩かったにも関わらず誰も動かないケースももちろんあります。
昨年はスタミナや底力があまり問われない斬れ特化のレースになり牝馬のワンツーになったとも思われます。

早めに動き出す馬がいるかどうかで変わってはきますが「いる」と想定して考察しようかと思います。
早めに動くレースというのは通常は3〜4コーナーの流れが速くなるということを意味します。
となると圧倒的有利になるのがコーナー区間を内でジッとしてる馬です。
10年ヴィクトワールピサ、11年トーセンジョーダンジャガーメイル、12年ジェンティルドンナなどがそうだと思われます。
ただ東京芝2400コースでは内枠の馬が内ラチにいるとは限りません、予想するのは困難でしょう。
内枠が有利なのは間違いありませんがスタートから1コーナーまで距離もあるので位置を下げれば内に潜り込むことは十分可能です。
しかし内に潜り込んでも位置を下げたら勝つのは厳しくはなります。
外を回してでも差し切ることが出来たのは近年ではブエナビスタだけだと思います。
ダッシュ力のある馬ならスタートダッシュを決めて前に付ければ内に付けれるでしょう。
「内ラチ沿い、そして中団より前」というのが勝つ可能性の高いポジションと言えるでしょう。

JCでのポイントは何かというと
・東京コースG気任力続加速でない実績
・東京コースG機楝召離魁璽坑猫気任力続加速でない実績
のどちらかだと思います。
過去5年のこのレースのラップギアは瞬発戦か平坦戦になっていますがレースが早めに動くため直線で余力たっぷり残しての斬れ勝負にはなりません。
そのため連続加速とはならず東京コースでの瞬発力と底力が必要になってくるのだと思われます。
その目安が上記の点ということです。
過去の連対馬でのラップギアは以下の通り。

1着馬
ウオッカ      ▼ 4±0△13 天皇賞秋
ローズキングダム  ▼11▼8△ 5 ダービー
          ▼ 2△1± 0 菊花賞
ブエナビスタ    ▼ 5▼4△ 6 天皇賞秋
          △ 2▼2△ 6 宝塚記念
ジェンティルドンナ ▼ 1▼3± 0 オークス
          ▼ 1△2△ 9 秋華賞
ジェンティルドンナ
2着馬
オウケンブルースリ ▼ 5△6▼ 4 菊花賞
ブエナビスタ    
トーセンジョーダン ▼ 1△2▼ 3 天皇賞秋
オルフェーヴル   ▼ 3▼1▼ 2 ダービー
          ▼ 6△1△ 4 菊花賞
デニムアンドルビー

過去5年の連対馬でG気任力対経験がなかったのは昨年2着のデニムアンドルビーだけでした。
それだけ昨年はレースレベルが例年に比べてイマイチだったと言えるかもしれません。

これらに加えて
・前走上り3位以内
・前走5着以内
・5歳以下
というのが過去の連対条件として挙げられます。

今年のメンバーで有力なのは
ジェンティルドンナ
のみ…。
ジャスタウェイハープスターの2頭は前走凱旋門賞敗退で次点とします。

ジェンティルドンナ最有力候補に見えますが昨年のJC、今年の秋天ともに瞬発力勝負のレース展開で底力問われる内容ではなかったので3連覇は正直不安に感じます。
ハープスターはやはり位置取りが不安。

ということで私的にはエピファネイアの逆転に期待します。
前走の秋天はスローの瞬発戦。
エピファネイアはデビュー4戦以降上り最速をマークしたことはない馬で4角9番手差し斬れる脚はないでしょう。
逆に休養明けで0.2秒差ならまずまずとも判断出来てヤネはスミヨンJに乗り替わり。
ブエナビスタ降着の汚名を晴らす時がやってきた。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアジャスタウェイハープスター


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年10月30日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第257AR共和国杯(謎解き編)〜
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第257話 「AR共和国杯」


08年 36.0-42.2-36.5-36.1 =2.30.8 ▼ 4△7▼1 平坦戦
09年 37.0-43.2-36.0-34.7 =2.30.9 ▼13△8△1 瞬発戦
10年 35.0-42.6-36.6-35.8 =2.30.0 ▼ 4▼2△8 平坦戦
11年 36.2-43.8-35.8-35.7 =2.31.5 ▼ 5△2△8 瞬発戦
12年 35.0-43.6-36.8-34.5 =2.29.9 ▼ 6▼3△6 瞬発戦

09年こそ▼13と大きな加速が生じていますが、レースの上がりが35秒以上であまり大きな加速が生じない瞬発戦になりやすいのがこのレース。
つまり脚を溜めての爆発力というよりはスタミナと底力もある程度問われる舞台になるでしょう。
このレースから多くのG鞠呂輩出されるのもそういうことが要因なのだと思います。
何故そうなるかと言えば(以前から言っていることではありますが)スタートしてから1コーナーまでの距離が100m長いのが肝でその分テンが速くなりやすい。
テンが速くなりやすい分上がりが掛かりやすいということです。

このレースはG兇任垢ハンデ戦、しかも秋天の次週での開催というのが一つのポイント。
前走1600万下以下のクラス出走馬が多く好走しています。
2-3-2-10 勝率11.8% 連対率29.4% 複勝率41.2%
秋天には出走出来なかった実績馬、もしくは出走しなかった実績馬に勢いに乗っている馬が十分勝ち負け出来るレースということです。
前走1600万以下のクラス出走馬で2着以内だった馬の成績は
2-3-2-5 勝率16.7% 連対率41.7% 複勝率58.3%
と更に上昇します。
今年の登録メンバーでこの条件にあてはまるのは
エックスマークシゲルササグリスーサングレートホッコーブレーヴ
の4頭で出走して来たら要注意でしょう。

一方、実績馬の取捨選択ですがまず年齢があげられます。
7歳以上の馬は0-0-0-20となっていて6歳以下が目安でしょう。
但し、7歳以上の馬はほとんど人気がない馬ばかり(12年のオウケンブルースリが最上位人気で4番人気でした)なので近走好調で上位人気の高齢馬がいれば軽視禁物かもしれません。

次は斤量です。
ハンデ戦なのでこのファクターはポイントでしょう。
実績馬の買いポイントは斤量増の馬です。
前走より斤量が重くなった馬の成績は
2-1-1-9 勝率15.4% 連対率12.1% 複勝率30.8%
となっていますが6歳以下になると
2-1-1-7 勝率18.2% 連対率27.3% 複勝率36.4%
となります。
前走より斤量が重くなった6歳以下の馬は今年の登録メンバーでは
アドマイヤラクティムスカテールルルーシュ
の3頭です。

上記にあげた好調の昇級戦馬と斤量増の実績馬の成績を「or条件」とすると
4-4-3-12 勝率17.4% 連対率34.8% 複勝率47.8%
となります。
馬券になった15頭のうち11頭はこれらの条件に該当しますが4頭は違うということです。
その4頭はルルーシュジャミールヒカルカザブエカワキタコマンドで近走好調馬か長距離重賞実績のどちらかがあった馬でした。
しかも連対した2頭はどちらも2番人気でした。

上記にあげたエックスマークシゲルササグリスーサングレートホッコーブレーヴアドマイヤラクティムスカテールルルーシュの8頭に
近走好調&人気になりそうなメイショウナルト、阪神大賞典2着のデスペラードを加えた馬の争いかなと思われます。

このレースは特に4歳馬が好調なのですがエックスマークはどちらかといえばスローからの瞬発戦が得意な馬でシゲルササグリは内回り向きの馬でちょっと狙いにくい。
ならばアドマイヤラクティをイチオシとします。
スタミナ豊富で舞台は合うはず。
春の目黒記念は10着と惨敗でしたが馬の適性と格からすればそんなに惨敗するはずはありません。
そのレースのせいで今回人気を落とすようなら買いでしょう。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
アドマイヤラクティムスカテールホッコーブレーヴ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年10月16日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第255話菊花賞(謎解き編)〜
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第255話 「菊花賞」


08年 36.1-34.9-41.2-38.2-35.3 =3.05.7 ▼5△6▼4 瞬発戦
09年 36.1-35.9-37.7-38.0-35.8 =3.03.5 ▼3△8±0 平坦戦
10年 36.5-37.0-39.3-37.7-35.6 =3.06.1 ▼2△1±0 平坦戦
11年 36.9-36.0-37.7-37.1-35.1 =3.02.8 ▼6△1△4 瞬発戦
12年 37.1-35.4-37.4-36.9-36.1 =2.02.9 ▼3▼1△6 平坦戦

・1周目の3コーナーの下り〜直線〜1コーナー入り口の区間は速く流れやすい
・1コーナー〜向正面〜3コーナー上り坂の区間は脚を溜める区間で緩みやすい
・3コーナー下り坂〜ゴール区間のラスト4Fのロングスパート戦
3000mをざっくり仕分けるとこんな感じの流れになるでしょう。
過去5年で瞬発戦2回、平坦戦3回となっていますが最大加速は▼2〜▼6というもので大きな差はありません。
結局のところ菊花賞は「ラスト4Fが勝負」というレースでここでいかに脚を使えるかがポイント。
ラストの脚が使えるかどうかは前半〜中盤での「折り合い」「スタミナ」が重要ファクターと言えるでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
オウケンブルースリ 【瞬2平2消0】
スリーロールス   【瞬4平0消0】
ビッグウィーク   【瞬4平3消0】
オルフェーヴル   【瞬4平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平2消0】
2着馬
フローテーション  【瞬3平0消0】
フォゲッタブル   【瞬4平0消0】
ローズキングダム  【瞬5平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬3平2消0】
スカイディグニティ 【瞬1平2消0】

ロングスパート戦が定番のレースですが過去5年の連対馬には平坦戦実績なしの馬も4頭います。
ここは必須条件という感じではないでしょう。
もちろんあった方がベターだとは思います。

ラスト4Fが勝負のレースなので阪神と京都でコースは替わりますが外回りで直線が長いという部分では共通の神戸新聞杯がやはり最重要ステップレースになります。
過去5年では4-3-3-23(勝率12.1%、連対率21.2%)となっています。
出走頭数が多いので率は特別いい数字とは思えませんが、馬券になる3頭のうち2頭はこの組からという傾向です。
その神戸新聞杯で3着以内だった馬は4-2-1-5(勝率33.3%、連対率50.0%)とかなり信頼出来ます。
4着以下から巻き返して馬券になったのはフローテーションナムラクレセントユウキソルジャーの3頭でした。
フローテーションは母父リアルシャダイ、ユウキソルジャーは父トーセンダンス(ダンスインザダークの全弟)などスタミナ馬で巻き返すならスタミナ血統ということだと思われます。
今年神戸新聞杯で3着以内だった馬はエピファネイアマジェスティハーツサトノノブレス

神戸新聞杯以外の組では
・セントライト記念 0-2-1-20
・1000万下クラス1着馬 1-0-1-19
となっています。
この組をよく見てみるとスリーロールスフォゲッタブルは父ダンスインザダークスカイディグニティは父ブライアンズタイム、ビートブラックは母父ブライアンズタイムとなっていてトーセンラー以外は「前走3着以内で血統的にスタミナは有する」馬ばかりでした。

結局のところ神戸新聞杯3着以内の馬にスタミナ馬というスパイスを加えると菊花賞の出来上がりということになるんじゃないかと思います。

今年はもちろん神戸新聞杯圧勝のエピファネイア中心で間違いありません。
課題は春は垣間見せていた気性の悪さ。
道中リラックスして走れればG汽織ぅ肇襪呂垢阿修海任靴腓Α

エピファネイアマジェスティハーツサトノノブレス
の3頭に
ユールシンギングヤマイチパートナー
を加えた5頭の争いかなとみています。
ユールシンギングは母系がノーザンテースト、リアルシャダイ、トニービン、スペシャルウィークと続いている牝系でヤマイチパートナーは母父がリアルシャダイ。
なのですが…「阪神or京都外回り1800以上コースで勝利経験あり」という条件を過去5年の連対馬は全てクリアしていましたがこの2頭はそれがないのがどうか?

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアヤマイチパートナーサトノノブレス

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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1:
  のりちゃん   フォロワー:0人 2009年4月4日() 06:19:56
天皇賞で優勝して下さい。

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2012年12月23日有馬記念 G114着
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2012年12月23日 有馬記念 G1 14着
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