マウントシャスタ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2009年3月1日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[4-3-1-12]
総賞金11,830万円
収得賞金2,200万円
英字表記Mount Shasta
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
クロウキャニオン
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
クロカミ
兄弟 ヨーホーレイクキラウエア
市場価格
前走 2015/10/04 ポートアイランドS OP
次走予定

マウントシャスタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/10/04 阪神 11 ポートアイS OP 芝1600 163615.6816** 牡6 56.0 池添謙一池江泰寿 482
(+8)
1.35.6 1.935.4⑮⑩フルーキー
15/08/30 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1800 14578.234** 牡6 56.0 浜中俊池江泰寿 474
(+8)
1.47.2 0.233.4⑫⑪⑫⑤メイショウヤタロウ
15/06/21 阪神 11 米子S OP 芝1600 10779.3610** 牡6 56.0 藤岡佑介池江泰寿 466
(-4)
1.36.3 2.336.0⑨⑨スマートレイアー
15/05/16 京都 11 都大路S OP 芝1800 13119.035** 牡6 56.0 池添謙一池江泰寿 470
(-2)
1.46.6 0.934.4⑨⑨エイシンヒカリ
15/03/29 阪神 11 六甲S OP 芝1600 177144.529** 牡6 56.0 川田将雅池江泰寿 472
(-2)
1.35.9 1.235.3⑨⑧テイエムタイホー
15/03/08 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 16478.342** 牡6 56.0 池添謙一池江泰寿 474
(+4)
1.48.6 0.536.2⑮⑤ヒストリカル
14/07/27 福島 11 福島TVOP OP 芝1800 16126.22** 牡5 56.0 M.エスポ池江泰寿 470
(+6)
-- ----⑤⑤⑩⑯止ムーンリットレイク
14/04/06 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 167137.759** 牡5 56.0 A.シュタ池江泰寿 464
(0)
1.35.0 0.436.3⑬⑫⑪カレンブラックヒル
14/03/08 阪神 10 武庫川S 1600万下 芝1600 9223.421** 牡5 57.0 浜中俊池江泰寿 464
(-6)
1.34.7 -0.133.6⑤⑥オリービン
14/02/16 京都 10 飛鳥S 1600万下 芝1800 11783.929** 牡5 57.0 F.ベリー池江泰寿 470
(+8)
1.50.6 1.636.9マーティンボロ
13/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 166116.439** 牡4 56.0 W.ビュイ池江泰寿 462
(+2)
1.33.8 0.933.5⑪⑬クラレント
12/12/15 阪神 11 リゲルS OP 芝1600 13451.812** 牡3 55.0 岩田康誠池江泰寿 460
(-8)
1.34.0 0.233.6⑥⑥ハナズゴール
12/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1851013.129** 牡3 57.0 川田将雅池江泰寿 468
(0)
3.04.2 1.337.3⑦⑦ゴールドシップ
12/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 156112.823** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿 468
(+18)
2.25.9 0.735.1⑨⑨⑧⑨ゴールドシップ
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 162449.6125** 牡3 53.0 川田将雅池江泰寿 450
(-6)
2.11.7 0.835.9④④④オルフェーヴル
12/05/26 京都 10 白百合S OP 芝1800 11781.511** 牡3 57.0 岩田康誠池江泰寿 456
(0)
1.47.0 -0.333.1⑤⑤ヤマニンファラオ
12/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18483.72** 牡3 57.0 岩田康誠池江泰寿 456
(0)
-- --34.7⑨⑧カレンブラックヒル
12/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 137115.432** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿 456
(0)
1.49.7 0.135.7⑨⑧ヒストリカル
12/03/04 阪神 9 アルメリア賞 500万下 芝1800 138122.411** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿 456
(-6)
1.52.0 -0.035.0⑥④キャトルフィーユ
12/02/12 京都 5 3歳新馬 芝1800 166111.511** 牡3 56.0 福永祐一池江泰寿 462
(--)
1.51.6 -0.235.1⑤④カポーティスター

マウントシャスタの関連ニュース

宝塚記念の「俺のチェックポイント」2日目は、大阪サンスポの長田良三記者が、ドゥラエレーデに注目した。3歳馬の参戦は2012年マウントシャスタ(5着)以来、11年ぶりのこと。前走の日本ダービーはスタート直後に落馬して競走中止。中3週で参戦を決めた意図は? 勝算は? 陣営を直撃した。

今回の宝塚記念には、久々に3歳馬が参戦している。昨年末のGⅠ・ホープフルSを勝ったドゥラエレーデだ。同世代が上半期のグランプリに参戦するのは2012年マウントシャスタ(5着)以来、11年ぶり。珍しいことだ。参戦の意図は? 池添調教師に聞いた。

「(前走の)ダービーも状態は良かったのですが、走れなかった分、好調をキープしています。自分で乗っていても、どこかレースを使わないともったいないくらいの状態の良さを感じます」

3月のUAEダービー2着から帰国初戦で挑んだ日本ダービーは、スタート直後に落馬、競走中止。「もともとスタートが上手な馬で、坂井騎手もスタートを出すのがうまい騎手。外枠だったので、前に行きたい気持ちが先行してしまったのでしょう」と振り返る。馬は鼻をすりむいた程度で大きな消耗もなく、元気いっぱい。そこで、グランプリ参戦を決めた―というワケだ。

ただ、勝ち負けとなるとどうだろう。過去、27頭の3歳馬が参戦し、1963年コウライオー、2002年ローエングリンの3着が最高。クラシックを戦ってきたダメージもあるだろうし、何よりまだこの時期は、年長馬とフィジカルの差があることは否めない。今回はイクイノックスという超強い実績馬もいる。その点を問うと、指揮官はきっぱりとこう答えた。

「条件は東京芝2400メートルより、今回の方が絶対に向いています。相手どうのこうのではなく、自分のレースをするだけです」

確かにしぶとい先行力が持ち味だけに、今回の内回りコースの方が向くはず。53キロの軽量を生かせれば―。事前予想は▲を打ったが、大逆転の可能性も考えて、追い切りを注視したい。(長田良三)

【大阪城S】ヒストリカルが1年半ぶりのV! 2015年3月8日() 15:44

 8日の阪神11R大阪城ステークス(4歳上オープン、芝1800メートル)は、松山弘平騎手騎乗の6番人気ヒストリカル(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)が早めに進出して直線も鋭く伸び、1年半ぶりの勝利を手にした。タイムは1分48秒1(稍重)。

 ゼロスがじわっと先頭に立ってマイペースに持ち込み、2番手以下はシゲルササグリエックスマークテイエムイナズマフェスティヴタローセイルラージなどがごった返す。淡々とした流れになり、人気のアルバタックスは中団のやや後ろにつけたが、4コーナーの手前で外から後方待機組が次々と進出。後方3番手にいたヒストリカル、最後方にいたマウントシャスタが先頭をうかがう勢いで直線に向いた。勢いに乗って脚を伸ばしたヒストリカルが馬場の真ん中から突き抜け、追いすがるマウントシャスタもなかなか差は詰められない。結局、ヒストリカルが力強く押し切って、一昨年秋の西宮S(1600万下)以来となる久々の勝利を飾った。3馬身差の2着は4番人気のマウントシャスタで、3年前の毎日杯と同じ2頭によるワンツーだった。さらにクビ差の3着には外からよく伸びた8番人気のヒュウマが入っている。

 ヒストリカルは、父ディープインパクト、母ブリリアントベリー、母の父ノーザンテーストという血統。通算成績は19戦4勝となった。

 松山騎手は「強かったですね。状態が良かったし、勝負どころも持ったままで上がっていけました。抜け出すのが早いかなと思いましたが、よく頑張ってくれましたし、馬に助けてもらいました」と3馬身差の快勝をにこやかに振り返っていた。

★8日阪神11R「大阪城ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【ダービー卿CT】マウントシャスタ終い12秒4 2014年4月2日(水) 11:51

 栗東坂路でメテオロロジストを追いかけて、13秒7-13秒9-12秒8の快ラップを刻んだ。追い比べとなったラスト1Fは、前半から脚を使っていたこともありゴール寸前で差し返されクビほど遅れたが、12秒4が出ていれば心配は無用だ。

 ◆池江寿調教師「叩かれた前走は落ち着いていた。力を出せればあれくらい走る。中間は変わりなく脚元も安定。広いコースの外回りがベストだけど、中山でも乗り方ひとつで勝てる」(夕刊フジ)

★ダービー卿CTの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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【ダービー卿CT】再昇級マウントシャスタ首位争い 2014年3月31日(月) 18:59

 日曜の中山メーンは、GIIIダービー卿チャレンジトロフィー。中山の芝1600メートルを舞台に、春のマイル王を目指す個性派が顔をそろえる。ハンデ戦の上に馬場状態が微妙で、波乱も十分にありそうだ。

 マウントシャスタ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は、1600万下の武庫川Sを勝ち上がって再昇級を果たした。3歳時にはNHKマイルCで2番人気に推され(失格)、果敢に挑戦した宝塚記念でも5着に好走するなどGI路線を歩んでいた実力馬。休養が長く出世が遅れただけで、ハンデ56キロなら首位争いが濃厚だ。

 2012年の東スポ杯2歳Sを最後に勝ち星から遠ざかっているコディーノ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)だが、素質の高さは誰もが認めるところ。前走の東京新聞杯は雪で1週スライドされた開催で、重馬場もあって力を出し切れたとはいえない。57キロのハンデは問題なく、休み明けを叩いて体調面の上積みも十分。改めてマイル路線の頂点を目指すための資質が問われる一戦だ。

 レッドアリオン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡4歳)は、中山のマイル戦でGIIニュージーランドT2着、前走のニューイヤーS優勝と、連対率100%。ハンデは56キロで、ここ目標に調整されており、首位争いが見込める一頭だ。

 他では、力を要す馬場に高い適性を秘めるトリップ(栗東・松田博資厩舎、牡5歳)=ハンデ56キロ、上がり馬のインプロヴァイズ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)=55キロ、中山でメンバー最多の5勝を挙げているダイワファルコン(美浦・上原博之厩舎、牡7歳)=58キロ(トップハンデ)、地力強化著しいブレイズアトレイル(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)=55キロ=なども争覇圏内。復活を期するGI馬カレンブラックヒル(栗東・平田修厩舎、牡5歳)=57.5キロや、ひと叩きされたアユサン(美浦・手塚貴久厩舎、牝4歳)=55キロといったGI馬も参戦する。見応えたっぷりのハンデ戦となりそうだ。

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【東京新聞杯】3者メーン談 2013年2月3日() 05:05

芳賀 三者三様、本命が割れたね

森田 ◎ドナウブルーの前走マイルCSは、直線で大外から伸びて勝ち馬サダムパテックからコンマ1秒差の3着。GIでも牡馬と渡りあえることを証明しました。今回は2カ月半ぶりになりますが、最終追い切りでは、栗東坂路4ハロン52秒7-12秒3の好タイム。力を出せる仕上がりにあります。昨年のヴィクトリアマイルでは長距離輸送を克服して2着。54キロで出走できるのも有利ですし、好勝負間違いなし!

柴田 能力、高速決着への適性は間違いなしでしょうね。でもボクは、府中牝馬Sでマイナス6キロだったように輸送で馬体が減るのが気がかりで、ドナウブルーは◯です。◎は展開面からスマートシルエットです。ヤマニンウイスカーが作り出すのは緩めのペース。府中牝馬Sのように先行しても上がり33秒台の脚が使えるので、スローの瞬発力勝負はもってこい。エリザベス女王杯は道悪がこたえただけで度外視。新潟記念で6着とはいえ勝ったトランスワープとは0秒1差と、牡馬相手でもヒケは取りません。人気を落としたここはおいしい

芳賀 オイラの◎ブライトラインも妙味十分。GIIIファルコンS勝ち以降の5戦で、人気よりも着順の方が悪かったのはNHKマイルCだけ。左回りで坂のあるコースは問題ないし、1マイルが微妙に長いとしたら、距離ロスなく運べる内枠(3)番は好都合だよ

森田 ○マウントシャスタは昨年のNHKマイルC(6位入線も失格)で◎を打った期待馬です。宝塚記念5着など、中距離でも踏ん張れますが、前走のリゲルS2着を見てもマイル適性は高い。ビュイック騎手の手綱さばきにも注目しています

柴田 同感です。マウントシャスタは、前走でやっぱりマイラーだったことが分かり▲を打ちました

芳賀 オイラの◯は、器用な立ち回りが身上のダイワマッジョーレ。最内(1)番枠もいい

森田 私も△△を打ちましたが、ダイワマッジョーレは折り合い面からマイルへの距離短縮は吉と出ますよ。左回りは3戦2勝2着1回のサウスポー。▲はクラレントで芳賀さんと印が一致。NHKマイルC3着、富士S快勝と東京マイルを得意にしていますし、岩田康騎手が引き続き手綱を取るのも魅力

芳賀 昨年の覇者△△ガルボは、寒い季節に強い“冬馬”。土曜の朝も菊地基調教助手が「体調はバッチリ。斤量差がどうかだけど、そこは実力で何とかしないとね」と、強気だったよ

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【東京新聞杯】マウントシャスタ半馬身先着 2013年1月30日(水) 15:05

 マウントシャスタはリゲルS2着でマイル適性をアピール。悲願の重賞Vまで手が届くところまで力をつけてきた。

 栗東CWコースで併せ馬。初コンビとなるビュイック騎手が手綱を取り、直線内に入ってティアモブリーオに半馬身先着した。

 「前走は相手(ハナズゴール)が強かったけど、直線でヨレながら2着と力のあるところを見せてくれた。状態はいいし、ジョッキーにしっかり感触を確かめてもらった。先々のことを言うためには、ここで勝ち負けしないと」と池江寿調教師も力が入る。(夕刊フジ)

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マウントシャスタの関連コラム

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 現2歳世代にとって最初のJRA重賞、7月19日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)を制したのはアクティブミノル(ピエナアマゾンの2012)でした。スペシャルクラスのスンイチローさんをはじめとする指名者の皆さん、重賞制覇一番乗りおめでとうございます!

 もっとも、今シーズンのウマニティPOGはまだ始まったばかり。今後も節目となるレースごとに戦況が変わってくると思いますし、新たな馬に入札する機会もたくさん残されていますから、ほぼすべてのプレイヤーに優勝の可能性が残っているはずです。

 今回は、これから開放される仮想オーナー募集枠を狙っているプレイヤーの皆さんに一定の指針を示すべく、未出走、かつ秋季競馬以降にデビューを予定している「注目POG馬ランキング」上位馬(8月4日0時現在)の近況をまとめてみました。夏の2歳戦線は既に大勢が決しているうえ、シーズンを通して見るとこの時期に動くポイントは全体のごく一部。日本ダービーまでに逆転できるよう、今のうちにクラシック向きの大駒を確保しておきましょう。

 注目POG馬ランキング2位のタッチングスピーチ(リッスンの2012)は秋口のデビューを目指しノーザンファーム早来で調整中とのこと。いわゆる“POG本”で高く評価されていたこともあり、早期デビューの見込みがなかったにもかかわらず、一般的なルールのドラフトでは激しい争奪戦が繰り広げられました。私自身、血統背景やプロフィールから“POG本”の出るだいぶ前にこの馬をリストアップしたのですが、実際に取材した方たちの評価が思いのほか高く、結局ほとんどの団体で指名できなかったんですよね。今のところ当初の予定通りに調整が進められているようですし、今後の入札で大枚を叩く価値は十二分にあると思います。

 6位のクローディオシーザリオの2012)は、母に2005年のオークス馬、半兄に菊花賞馬のエピファネイアを持つ超良血馬。こちらはノーザンファームしがらきで乗り込まれているとのことでした。この馬に関しては新種牡馬のハービンジャーをどう見るかもひとつのポイントでしたが、7月下旬に2頭の産駒が新馬勝ちを果たすなど、滑り出しはまずまず順調。未知数だったファクターのひとつが解明されつつあるわけで、これから入札するのに適した評判馬の一頭と言えそうです。

 7位のレーヴミストラル(レーヴドスカーの2012)は、タッチングスピーチと同じくノーザンファーム早来で調整中。初陣はそれほど早くないかもしれませんが、今のところこれといった不安はなさそうですし、順調と言っていいんじゃないかと思います。確固たる地位を築き上げたキングカメハメハの産駒とはいえ、今年はディープインパクトハーツクライの産駒にも注目が集まっている分、これくらいの良血馬でも昨年までよりは指名しやすそうな印象。積極的に狙うべき一頭として引き続きマークしておくべきでしょう。

 8位のリアルスティール(ラヴズオンリーミーの2012)は7月下旬に一頓挫あって調教を休んでいる模様。6月にもペースダウンした時期がありましたし、デビューの時期に影響があるかもしれません。ただ、全兄のラングレーは10月下旬にデビュー戦を制したうえ、初めて出走した500万下も快勝。格上挑戦で回り道をしたものの、条件クラスをあっさり突破するだけのポテンシャルはありました。「来春のクラシック戦線で活躍してくれればOK」と考えるなら、それほど心配する必要はなさそうです。

 9位はドナブリーニの2012。全姉にジェンティルドンナドナウブルーを持つ良血馬ですが、個人馬主さんが所有していることもあり、近況に関する情報がほとんど出回っていません。馬名すらもまだジャパン・スタッドブック・インターナショナルに登録されておらず、指名を躊躇っているが多いのではないかと思います。もっとも、何らかの情報が出てきたらこれまで以上に注目を集めるでしょうし、入札するなら今が狙い目なのかも。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールとも相談しながら検討してみてください。

 10位のデビュタントは7月にデビュー予定だったものの(→関連記事)、一頓挫あってこれを回避。秋口のデビューを目指して再調整されているそうです。大事には至らなかったようですし、もともとクラシック戦線での活躍を期待していた方が多いでしょうから、この後が順調であれば大きな影響はないはず。引き続きマークしておくべき一頭だと思います。

 14位のパラダイスリッジ(クロウキャニオンの2012)も秋の入厩を目指して調整されている模様。4頭の全兄(ボレアスマウントシャスタカミノタサハラベルキャニオン)はいずれも2歳時の10月以降にデビューしていますから、指名したプレイヤーの皆さんも現在の状況は織り込み済みでしょう。マウントシャスタは3歳時の2月という遅いデビューでしたが、そこからトントン拍子に出世し、デビュー4戦目のNHKマイルカップでは単勝2番人気の支持を集めました。この馬も初陣が楽しみですね。

 16位のドゥラメンテアドマイヤグルーヴの2012)は6月下旬に一旦入厩し、ゲート試験に合格。再び放牧へ出て秋のデビューに備えています。母の初陣は2歳時の11月でしたが、無傷の3連勝でクラシックに参戦。同じような軌跡を描けるでしょうか。

 23位のラヴィダフェリースアドマイヤハッピーの2012)も7月に札幌競馬場へ入厩してゲート試験をパス。現在はノーザンファーム空港牧場に放牧されています。兄姉の初陣は総じて遅く、この馬も万全の態勢でデビューできるようじっくり調整していくことになりそうです。

 25位のサトノシュプリーム(スカイディーバの2012)は母がフリゼットステークス(米GⅠ)を制している良血馬。当歳時のセレクトセールで2億6250万円の値が付きました。個人馬主さんが所有していることもあって近況の情報は少ないものの、ポテンシャルの高さはかなりのレベルにありそうで、個人的にも注目しています。

 28位のグリュイエール(ウィンターコスモスの2012)は一般的なPOGドラフトが行われる直前の時期に評価が高まった印象。父ディープインパクト、母の父キングカメハメハという血統の馬はこれまでにJRAで4頭がデビューしており、うち3頭が勝ち上がりを果たしました。デニムアンドルビーヤマノフェアリーは3歳クラシック戦線でも注目を集めましたし、将来的に大流行してもおかしくない配合構成。さまざまな意味で興味を惹かれる一頭です。

伊吹雅也さんのPOGマイページはこちら

(次回のコラム更新は9月3日(水)になります。)

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)にも造詣が深く、現4歳世代のPOGでは、参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)においてジェンティルドンナの単独1位指名に成功。現3歳世代も“赤本”こと『POGの達人』(光文社)誌上においてカミノタサハラコディーノフラムドグロワールらを推奨し、推奨馬の獲得賞金ランキング皐月賞終了時点)で1位を獲得した。近著に『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。


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2013年5月15日(水) 16:37 【ウマニティ】
【ウマニティPOG】有力馬紹介第7弾!マウントシャスタ・カミノタサハラの全弟「ベルキャニオン」
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一昨日公開した「「カラーパドック441頭」」ですが、おかげさまで多くのアクセスを頂き、大好評を得ています。
まだご覧になっていない方は是非POG馬探しのサポートとしてご活用ください。


本日ご紹介するのは、マウントシャスタ(牡4)、カミノタサハラ(牡3)の全弟になる「ベルキャニオン」です。

ベルキャニオン 牡2 鹿毛 2011年2月5日生
(父)ディープインパクト(母)クロウキャニオン
調教師:堀宣行厩舎(栗東)
馬 主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

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ウマニティPOGの特集ページ「カラーパドック441頭」では、社台&ノーザンほか有力馬441頭の馬体写真を無料公開しています。
POG馬探しサポートに是非ご活用ください。
http://pog.umanity.jp/search/special/paddock.php

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2012年10月23日(火) 10:30 【ウマニティ】
先週の回顧~先週も好調!プロ予想家計12名が土日トータル回収率100%超を記録!
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先週は21(日)京都競馬場でG1菊花賞が行われました。最終オッズは、皐月賞ゴールドシップに人気が集中し1.4倍の1番人気。ただ先週の秋華賞と違い、2番人気マウントシャスタが13.1倍と、2番手以下は大混戦模様のまま発走のファンファーレが秋空の京都競馬場に響き渡りました。先手は大方の想定通りにビービージャパンが主張。そのままハナを奪い、坂を下って正面スタンド前へ。2番手にトリップが続き、コスモオオゾラタガノビッグバンフジマサエンペラーニューダイナスティといったところが先団を形成。マウントシャスタ、4番人気フェデラルホールは中団馬群、馬群後方に3番人気ロードアクレイムベールドインパクトが続き、ここで2馬身ほど馬群が途切れてゴールドシップは後方2番手まで一旦下げて、ダノンジェラートが最後方からの競馬となって前半1000mを60秒9で通過していきました。先頭のビービージャパンが、12秒台の淡々とした流れを刻みながら向う正面へ。依然後方のゴールドシップが3角手前で早くも進出を開始。みるみるポジションを押し上げ、連れてラニカイツヨシら後方勢も先団を窺います。下り坂でさらに加速したゴールドシップマウントシャスタと馬体を併せて先頭に並び掛けて4角を回って最後の直線勝負へ。2列目からは外を回したベールドインパクトラニカイツヨシスカイディグニティらが手応え良く追撃を開始。内を突いてはロードアクレイムも差を詰めに掛かりますマウントシャスタは直線半ばから脚色が鈍り、ゴールドシップが代わって先頭で、一気に抜け出しの態勢。ここにスカイディグニティベールドインパクトの2頭が勢い良く詰め寄り、残り150mを切って3頭横並びの激戦の様相となります。が、ゴールドシップはやはり力が違った。単独2番手に抜け出したスカイディグニティが迫るともう一粘りを見せ、最後は1馬身3/4差にその差を広げて完勝。皐月賞菊花賞の2冠に輝き見事ダービーの雪辱を果たしました。2着はスカイディグニティ。そこから2馬身離れた3着争いは、中団で直線を迎えたユウキソルジャーがゴール前鋭く伸びて、外のベールドインパクトをハナ差交わして入っています。勝ち時計は3分2秒9(良)。
公認プロ予想家の中では、佐藤洋一郎プロ栗山求プロスガダイプロMK.YOSHIプロ岡村信将プロ河内一秀プロが的中しています。
他にも先週は、kmプロ仲谷光太郎プロ☆まんでがんプロきいいろプロ山崎エリカプロ導師嵐山プロ、そして先々週に引き続き我らが3連単プリンスプロ馬単マスタープロが活躍を見せています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
20(土)新潟1Rで◎マイネルガブリエルコスモデスタンのワイド&3連単を的中し、13万6050円の払戻しをマーク。土日トータルでは、回収率235%、収支12万1650円のプラスをマークしています。

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
21(日)東京6Rで単勝&馬連計16万3500円、京都7Rで同計11万8300円の払戻しに成功!中穴を絡めた◎○の2頭決め打ち馬連1点勝負的中は見事です。土日トータル回収率は109%を達成しています。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
20(土)新潟1Rでワイド&馬単計17万6500円の払戻しに成功。21(日)東京6Rでは、◎カフェラビリンスの1着固定3連単で20万3600円のスマッシュヒット!土日トータル回収率は100%超えを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 岡村信将プロ
20(土)新潟9Rは、◎△○で単勝・3連複・3連単を総獲り!計29万8870円の払戻しをマークしました。土日トータル回収率は120%を記録しています。

☆☆☆注目プロ → 仲谷光太郎プロ
20(土)東京6Rで3連単30万4210円を的中し、土曜は大幅プラス収支を達成!21(日)も130%オーバーで終えた先週は、土日トータル回収率172%、収支24万9180円の大幅プラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
21(日)新潟6Rで、単勝最下位人気の◎トップストライドからの3連複を的中し、23万1000円の払戻しに成功!G1菊花賞は3連単500円分を的中しました。

☆☆☆注目プロ → スガダイプロ
20(土)は新潟12R京都12R東京12Rと各競馬場の最終Rで怒涛の的中ラッシュ。一気に回収率を跳ね上げ、さらに21(日)はG1菊花賞を○ユウキソルジャーできっちり的中するなどの好調予想を披露しました。土日トータルでは、回収率142%、収支7円9240円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
20(土)新潟3Rで馬連&3連複計11万5460円、東京8Rで同計12万6200円、京都9Rで馬連21万7560円の払戻しを記録すると、極め付けは21(日)京都12R。◎アクティビューティエーシンリボルバーの馬連490.6倍的中で29万4360円の払戻しをマークしました。土日トータル回収率は120%、収支14万4340円のプラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → 3連単プリンスプロ
20(土)京都9Rでは、△▲◎の予想で単勝129.0倍の勝ち馬ミッドナイトクロスをしっかり押さえ3連単31万9760円馬券的中のファインプレーを披露。土日トータルでは、回収率130%、収支11万6990円のプラスを記録しています。

他にも先週は、栗山求プロ山崎エリカプロ河内一秀プロ伊吹雅也プロ馬単マスタープロが週末トータル回収率100%オーバーの好成績を残しています。


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秋競馬真っ盛りの今週も、絶好調のウマニティ公認プロ予想にご期待下さい。


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2012年10月15日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」菊花賞2012前走分析
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菊花賞は、3000mという長距離レースなこともあり、晩成型の馬が活躍するケースが多い。よって、春の実績馬と夏の上がり馬の比較が重要となる。

以下は、過去5年の菊花賞優勝馬が過去に記録した最高指数を含む主な指数と着順の一覧である。

■2011年 優勝馬:オルフェーヴル
57.3 神戸新聞杯(1着)
57.7 ダービー(1着)

■2010年 優勝馬:ビッグウィーク
54.3 神戸新聞杯(3着)

■2009年 優勝馬:スリーロールス
56.4 野分特別(1000万下)(1着)

■2008年 優勝馬:オウケンブルースリ
54.1 神戸新聞杯(3着)
55.8 阿賀野特別(1000万下)(1着)

■2007年 優勝馬:アサクサキングス
55.4 神戸新聞杯(2着)
43.5 宝塚記念(15着)
56.1 日本ダービー(2着)

これを見ると、クラシック路線で最高指数を記録し3着以内に入線した馬と、古馬混合の1000万下で最高指数を記録して勝ち上がってきた馬の対決になっていることが分かる。

それでは、今年の出走馬の中で条件を満たす馬をピックアップしてみよう。

まずは、クラシック路線で54.3以上の指数を記録し、3着以内に入線した実績のある馬の一覧である。

57.0 ゴールドシップ皐月賞1着)
55.3 ディープブリランテ皐月賞3着)
55.2 スカイディグニティセントライト記念2着)
55.2 エタンダール青葉賞2着)
55.0 マウントシャスタ毎日杯2着)

次に、1000万下以上の古馬混合戦で勝利を挙げた実績のある馬を探してみると、該当するのは5頭である。

54.7 ニューダイナスティ(佐渡特別1着)
53.8 タガノビッグバン(兵庫特別1着)
53.7 ビービージャパン(ライラック賞1着)
53.6 ラニカイツヨシ(有松特別1着)
52.7 ユウキソルジャー(北海ハンデキャップ1着)
52.5 ミルドリーム(弥彦特別1着)
52.4 フェデラルホール(九十九里特別 1着)

以上の12頭が条件を満たしているが、条件戦組の7頭はクラシック路線組と比べてレベルが低く、逆転は難しいと思われる。

よって、今年の菊花賞は、皐月賞ゴールドシップと、宝塚記念で5着に食い込んだマウントシャスタを中心としたクラシック路線組の5頭による優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2012年9月24日(月) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧~kmプロが2週連続土日回収率250%超えでトップ!
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先週は、23(日)に阪神競馬場でG2神戸新聞杯が、中山競馬場ではG2産経賞オールカマーがそれぞれ行われました。
G2神戸新聞杯は、スタートしてまずフミノポールスターが外枠から押して出ていき1コーナー入り口で先頭に立ち、メイショウカドマツが2番手を確保して隊列が決まると、この2頭が引っ張り縦長の展開に。人気の各馬は、マウントシャスタが中団馬群の後方、1番人気に推されたゴールドシップがさらにその後方からとなり、馬群が途切れてヒストリカルは後方3番手からの競馬となって3、4コーナーへ。ここで先行2頭と好位、中団グループの差が詰まって馬群は凝縮。迎えた直線でまず抜け出しを図ったのはメイショウカドマツブレイズアトレイルユウキソルジャーの3頭。2列目からはゴールドシップロードアクレイムらが外を回していい手応え。勢い十分のままゴールドシップユウキソルジャーらを交わすとそのまま2馬身半突き抜けて快勝。ゴールドシップが抜けだした後を追うように伸びたロードアクレイムが2着。直線でインを突いたマウントシャスタが3着に入り、ここまでが菊花賞への切符を手に入れています。
公認プロ予想家の中では、岡村信将プロきいいろプロ河内一秀プロが的中しています。
一方のG2産経賞オールカマーは、一日中降り続く秋雨の中での競馬となりました。馬場状態は重まで悪化する中、まず好発を決めたのは大外のコスモファントム。しかし、内の各馬も先手を主張し、結局コスモラピュタルルーシュラッキーバニラサンテミリオンダイワファルコンが好位グループを形成。コスモファントムを挟んで、中団グループにナカヤマナイトユニバーサルバンクらが位置取り、ダコールは後方からの競馬。3、4コーナーでコスモラピュタラッキーバニラを外から持ったままの手応えでダイワファルコンが交わすと、ナカヤマナイトも手応え十分に2番手に進出。直線を迎えての後方各馬の伸びはいまいちで、抜け出したダイワファルコンナカヤマナイトの2頭とそこから2、3馬身離れたルルーシュユニバーサルバンクの4頭の争いの様相に。ゴール前の攻防は、最後にナカヤマナイトダイワファルコンを競り落として決着。。3着争いはユニバーサルバンクが、一旦単独3番手に抜け出した内のルルーシュを差し返す根性を見せて入っています。公認プロ予想家の中では、山崎エリカプロ導師嵐山プロ伊吹雅也プロMK.YOSHIプロスガダイプロサラマッポプロが的中予想を披露しています。
他にも先週は、kmプロdream1002プロ霧プロ仲谷光太郎プロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → kmプロ
22(土)中山4Rは本命◎にアドバンスヘイローを指名し、3連単1000円分的中で27万1100円のスマッシュヒットを記録。土日トータルでは、回収率252%、収支16万5800円のプラスを達成!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
22(土)中山11 Rは◎○の本線決着で3連単600円分を的中し、16万7400円の払戻しに成功。土日ともに的中率40%を超える安定感を見せた先週は、土日トータル回収率142%、収支12万8720円のプラスを達成しています。

☆☆☆注目プロ → 山崎エリカプロ
22(土)阪神12Rは△◎の馬連的中で6万3500円の払戻しに成功。23 (日)産経賞オールカマーでは◎○の本線で馬連3500円分的中!こちらも6万オーバーの払戻しとなりました。土日トータルでは回収率165%、収支6万5250円のプラスをマークしました。

☆☆☆注目プロ → スガダイプロ
23(日)産経賞オールカマーでは◎ナカヤマナイトダイワファルコンの予想で的中を記録。馬連&3連複計2万8810円の払戻しとなりました。土日トータルでは、回収率108%を達成しています。

☆☆☆注目プロ → 仲谷光太郎プロ
22(土)阪神3Rは◎ワキノネクサスからの3連単200円分を的中。10万4260円の払戻しに成功しています。

☆☆☆注目プロ → 霧プロ
22(土)阪神で的中率50%を記録するなどコンスタントに的中を重ね、土日トータルでは回収率105%を記録しました。


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さあ、いよいよ今週は秋競馬もG1戦線に突入!
秋のG1シーズンもウマニティが誇る公認プロ予想にご期待下さい。


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2012年6月25日(月) 19:00 【ウマニティ】
先週の回顧~きいいろプロが収支28万プラス!サラマッポプロが回収率269%と絶好調!
閲覧 500ビュー コメント 0 ナイス 1

先週は、G1宝塚記念が24(日)阪神競馬場にて行われました。古馬のトップクラスがほぼ勢揃いといった豪華なメンバー構成になったことも手伝い、入場者数は昨年を上回る6万1102人を記録。そんな中1番人気に推されたのは、昨年の年度代表馬&クラシック3冠馬で人気投票1位のオルフェーヴルで3.2倍。2番人気には人気投票3位のルーラーシップが4.4倍で続き、以下ウインバリアシオンエイシンフラッシュトゥザグローリーが上位人気に推されスタートを迎えました。ネコパンチが気合いを付けて先頭に立つと、離れた2番手にスマイルジャック、さらに少し離れてビートブラックマウントシャスタアーネストリーらが好位を追走。ルーラーシップがその後ろ、エイシンフラッシュトゥザグローリーが中団に位置取り、さらに後方外にオルフェーヴル、直後にウインバリアシオンと続いて向う正面へ。前半1000mの通過は58.4秒と昨年以上のハイペース。3角を過ぎて余力の無くなったネコパンチに代わってビートブラックアーネストリーが並んで先頭に躍り出ますが、その直後のインにいたマウントシャスタがコーナーワークを利して直線入り口で先頭に。これを馬場の3分どころを通って豪脚を発揮したオルフェーヴルが残り200mほどであっさりと捕え、突き抜けたところでゴール。2着には外を伸びたルーラーシップ。3着にはオルフェーヴルの通った後を追い上げたショウナンマイティが入りました。見事、華麗なる復活ショーを見せたオルフェーヴルはG1・5勝目を達成。万全の出来ではない状態でまさに国内敵無しといったレースぶりを見せ、秋以降のさらなる飛躍に期待が掛かる結果となりました。

公認プロ予想家の成績はというと、サラマッポプロきいいろプロ導師嵐山プロシムーンプロ河内一秀プロ宝塚記念的中!
他にも先週は、岡村信将プロ仲谷光太郎プロなどが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
24(日)は 函館4R で〇◎の予想で19万4700円の払い戻しに成功すると、その後宝塚記念を含め的中を連発。36レース予想して的中率50%、回収率178%、収支28万1900円プラスと絶好調予想を披露!土日トータルもプラス収支を達成しました。

☆☆☆注目プロ → サラマッポプロ
24(日)勝負レースに指定した宝塚記念オルフェーヴルの復活を見抜き単・複厚めの勝負で的中。さらに同日阪神3Rでは〇エクチュア (単勝148.4倍)からのワイドを的中し、3万2630円の払い戻しに成功!土日トータル回収率269.3%、収支11万1730円のプラスとこちらも絶好調!

☆☆☆注目プロ → 岡村信将プロ
24(日) 福島1R は◎トルークマクトからの3連単含め計12万1850円の払い戻しに成功。土日トータルでも回収率122.3%、収支8万1780円のプラスを記録しました!

☆☆☆注目プロ → 仲谷光太郎プロ
23(土) 函館 9Rで3連単500円分を的中し、18万6250円の払い戻しに成功しました!


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今週も、ウマニティが誇る公認プロ予想家軍団におまかせください!


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マウントシャスタの口コミ


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「何故、こんな馬券を買った?」過去の自分が恥ずかしい!?菊花賞ならではの「パニック馬券」を撲滅せよ!今の内に済ませたい『菊花賞反省会』とは 文=藤田ハチ子━
Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2016年10月20日 9時26分 http://biz-journal.jp/gj/2016/10/post_1574.html

 昔から「強い馬が勝つ」と言われている菊花賞(G1)。確かに近年を振り返っても、昨年のキタサンブラックや2013年のエピファネイア、2012年ゴールドシップ、2011年オルフェーヴルと本当に強い馬が並んでいます。

 しかし、昨年のキタサンブラックのように菊花賞馬が「強い馬だったのか」と気が付くのは、菊花賞が終わったもっと後ということも決して珍しくありません。

 そして、逆に後で振り返って「何故、こんな馬の馬券を買ってしまったのだろう」と恥ずかしくなるのも、出走全馬が未知数の3000mに挑む菊花賞ならでは。距離実績がわからない分、予想が"妄想"になりがちでファンだけでなく、メディアも一種の"パニック状態"になることも......。

 そこで今回は、過去を反省する意味で近年の菊花賞出走馬の中でも「何故、買った!?」と、思わず「やっちまった感」が残るような上位人気馬をピックアップしてみました。買った記憶のある人はもちろん、軸にしてしまった方は大いに反省しましょう。

 人は過去に学んで前に進む生き物。今年も同じ過ちを繰り返さないためにも、今の内に「菊花賞反省会」を済ませちゃいましょう!


2015年 スティーグリッツ 4番人気→11着

 今になって振り返ると「誰?」といった感じのスティーグリッツですが、実は勝ったキタサンブラック(5番人気)よりも人気を集めていました。しかし、こんなのはまだまだ「序の口」です。

 500万下、1000万下を連勝してきた勢いを買われての高評価でしたが、実は6月から使い詰め。本番ではもう力が残っていなかったようです。その後は、今年1月の迎春S(1600万下)で4着に敗れたのを最後に引退しています。

「使い詰めでもう力が残っていないかも」というパターンは、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドに迫ったミッキーロケットも、今回が休養明け5戦目になります。コンディションは大丈夫でしょうか......?


2014年ワンアンドオンリー 1番人気→9着 トゥザワールド 2番人気→16着

 
 日本ダービーを勝って神戸新聞杯も快勝したワンアンドオンリーと、皐月賞2着で秋初戦もセントライト記念2着と順調なスタートを切ったトゥザワールド。どちらも惨敗ですが、これは仕方ないと思います!誰も悪くない!それにしても競馬ってホント怖いですね......。

□次のページ▼▼

2013年 マジェスティハーツ 2番人気→13着

 これこそ典型的な「何故、買った!?」ですねえ......今やマイルから2000mのローカル重賞ですっかりお馴染みになっているマジェスティハーツですが、菊花賞では驚いたことに2番人気に抜擢されていました。

 夏に条件戦を連勝して、神戸新聞杯では上がり1位の2着。怖い夏の上がり馬に、これまた怖い武豊騎手が騎乗することになって、私たちもメディアも"パニック"になったようです。今になって思えば、夏の条件戦の連勝は1800mと1600mなのです......。

 今年で言うと、やはりエアスピネルでしょうか。さすがの武豊騎手にも、不可能があるってことを勉強しないといけないのかもしれません。


2012年 マウントシャスタ 2番人気→9着

 これまた「やっちまった感」が強いですね。一体、何を考えていたのでしょうか......この時の自分に聞いてみたいです。

 春はクラシックに出走しなかったものの、宝塚記念で古馬を相手に5着。神戸新聞杯でも3着と「これは本物だ!」という評価に至ったようです。しかし、菊花賞敗退後はマイル路線で活躍したマウントシャスタ。未知の魅力の正体は、マイラーだったんですね......。

 今年だと、レインボーラインが近い雰囲気です。古馬相手の札幌記念でモーリスに食い下がって評価が急上昇。ただ、NHKマイルCで3着の実績もありますし「マイラーだったんですね」というオチまでいっしょになったりして......。

 2011年は1、2、3番人気で決着!こういう時はメディアも一安心。

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2010年 トウカイメロディ 2番人気→6着

 これくらいの負け方なら、全然納得できるんですけどね。夏の北海道で3連勝。特に3歳馬でみなみ北海道Sと札幌日経オープンの芝2600mのオープン戦で古馬相手に連勝した馬は、今までトウカイメロディしかいません。そりゃ、菊花賞で買いたくなる心情もわかるってものです。

 しかし結果は、あと一歩及ばない6着。実は札幌や函館の2600mを経由してきた「典型的な夏の上がり馬」って最近来てないんですよね。カフジプリンスは神戸新聞杯で力のあるところを見せましたが、札幌2600mを圧勝してきたウムブルフは大丈夫かしら?


 以上、ざっと振り返って参りましたが、参考になりましたでしょうか。それにしても菊花賞は難しい!ただ、馬も陣営の方々も勝算があるからレースに出たのであり、全力を尽くした結果です。最終的に馬券を買ってしまった自分が悪いということだけは肝に銘じておきたいです。

皆さんはパニックになっていませんでしょうか。私は今年も「あれも怖い」「これも怖い」と一体、何頭買えば良いのやら......すっかり深みにハマっています。

 landr 2015年9月28日(月) 23:42
2015_スプリンターズS他
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スプリンターズS
◎ビッグアーサー
○ベルカント
△外から差してくる追い込み馬全頭

ポートアイランドS
◎ケイティープライド
○フルーキー>マウントシャスタ

シリウスS
◎ダノンリバティ>ナムラビクター
△ランウェイワルツ(3着)>マルカプレジオ

カンナS
◎ボーダレス>ヒルダ
△マイネルパッセ>ソニックタイガー


スプリンターズS
2014 スノードラゴン ◎ストレイトガール レッドオーヴァル
2013 ◎ロードカナロア ハクサンムーン マヤノリュウジン
2012 ロードカナロア カレンチャン ドリームバレンチノ ◎エーシンヴァーゴウ

前哨戦がそこそこだったストレイトガールがやっぱり来ちゃうのだろうけど、6歳牝馬と言うだけでちょっとご遠慮願いたい印象。
本命ビッグアーサーはおそらく除外っぽいので、ベルカントの逃げ切りかなーと思います。
いつも1頭人気薄が突っ込んでくるイメージなので、今回は人気落としそうなレッドオーヴァルあたりかな。

ポートアイランドS
2014 オリービン アズマシャトル サンライズメジャー ◎マックスドリーム(10着)
2013 ドリームバスケット エイシンミズーリ ヒストリカル ◎セイルラージ(4着)
2012 オリービン ゴールスキー ミキノバンジョー ◎マイネルクラリティ(15着)

穴っぽい差し馬狙いだが、どうもずれている過去の自分。
今回は、フルーキーでまず堅いメンバー。マウントシャスタがどこまで迫るかくらい。
ただ、マウントシャスタは最近どうも怪しいので、イキのいいところを。
ここは阪神マイルの鬼ケイティープライドでいいかと思います。

シリウスS
2014 クリノスターオー ナムラビクター トウシンイーグル ◎イッシンドウタイ(15着)
2013 ケイアイレオーネ ナイスミーチュー グランドシチー ◎サトノプリンシパル(15着)
2012 ナイスミーチュー ヤマニンキングリー グレープブランデー

ダノンリバティ・ナムラビクター・アウォーディーですかね、人気は。
リバティのはちょっと逆らえない感。ナムラビクターは普通に来るっしょ。
前走ダートで目覚めたアウォーディーにはちょっと逆らいたくて、ランウェイワルツが3着で賞金稼げないオチが濃厚。あとは阪神しか走らないマルカプレジオとかですか。

カンナS
2014 サフィロス オールオブユー トロピカルガーデン ◎コウソクコーナー(4着)
2013 ◎アポロスターズ キンシノキセキ テルミドール
2012 ヴァンフレーシュ シーブリーズライフ ナカナカ ◎マイネエビータ(13着)

怪我して長期離脱のサフィロス、障害転向したアポロスターズ、これ以来勝ち星がないヴァンフレーシュと、なかなかに先が見えないレース。そりゃ有力馬は重賞目指すだろうけどさ。
ここはボーダレスとヒルダでいいのではないでしょうか。もっとも、軸に据えるほどではないので、マイネルパッセあたりを加えたボックスですね。ボックスならソニックタイガーの追い込みも入れておこう。

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 TERAMAGAZI 2014年4月7日(月) 15:48
エピファネイアはキズナには一生勝てない。 
閲覧 178ビュー コメント 0 ナイス 18

エピファネイアはキズナには一生勝てないんじゃないでしょうか。

G3ラジオNIKKEI杯2歳Sでキズナ(3着)に勝っている得意の阪神コース(2戦2勝)で、並ぶ間もなくあっさり交わされての3着敗退。
逃げたカレンミロティッックは交わしたが、2番手のトウカイパラダイスにはクビ差及ばす。

神戸新聞杯→菊花賞圧勝で、ユーイチと共に一皮むけたと思っていたのに残念です。
ファンもエピファネイアを信じたからこその1番人気。
ユタカさんは「ファンは多いんですけど、何で2番人気だったのかな(笑)。僕は自信あったんですけどね」とコメント。
馬もジョッキーも格が違うとしか思えないですね。
一叩きした香港G1クイーンエリザベスCは期待したいです!

ダービー卿CTはカレンブラックヒルが復活優勝。
NHKマイルC、毎日王冠を含む5連勝後に、天皇賞秋で5着善戦。
その後は、散々批判を受けたフェブラリーS出走以来5戦連続惨敗続き。
僕は「ダート使いましょう♪」と安易に進言した秋山にツブサレタと思っていました。
秋山批判も散々繰り返して来ました。
でもオーナーも調教師もエライですね。ずっと秋山を乗せて来たから。
(マイルCSのみ岩田)

追い切りでカレンミロティックを煽ったように、調子は絶好調だったようですが、僕は全く信じていませんでした。でも4番人気。競馬ファンは、目が肥えてますね。オッズは「群衆の叡智」と言いますし。
カレンブラックヒル陣営に素直に謝ります。
すみませんでした。

穴指定した△カオスモスは2着。
予想で書きましたが、東風S組は本当に相性いいですね。大外じゃなければ勝っていたかも。
(※東風S組は、06年の1.2.3フィニッシュを始め過去10年で4勝2着3回3着4回)

穴指定した△インプロヴァイズは3着。中山マイル【2・1・0・0】はベスト条件でした。

◎マウントシャスタ9着。
「スタートで後手に回り、いつものポジションに行けなかった。外枠、道悪馬場の上、道中もゴチャついてしまった。今日は色々な要因が重なってしまった」(シュタルケ騎手)

○レッドアリオン14着。
「3~4コーナーまでは良かったのに、いざ手綱を放すと走りがばらばらに。こういう荒れた馬場は良くないようですね」(蝦名騎手)

注ダイワファルコン12着。
「いい位置で追走出来たけど、荒れた馬場に脚を取られてしまいました。斤量を背負ってる(58キロ)だけによけいキツかったです」(田辺騎手)

マウントシャスタにマイルは短かったような気がします。レッドアリオンがアグネスタキオン産駒でキレる脚が武器だから道悪は苦手だったんでしょうね。ダイワファルコンは昨年が57.5キロで3着。0,5キロで斤量がキツかったと言われても…。もうトシかもしれません。中山に出ればまた買い続けますが。
コディーノは、もしかしたらあんなものかもしれません。善戦タイプ。ロゴタイプと一緒で早熟でしょうか。

僕​T​E​R​A​M​A​G​A​Z​I​N​E​の​​​「​​​J​​​R​​​A​​​全​​​重​​​賞​​​完​​​全​​​デ​​​ー​​​タ​​​攻​​​略​​​2​​​0​​​1​​​4​​​」
http://www.amazon.co.jp/dp/4864365725/
​​​に​は​、​過​去​5​年​の​1​~​3​着​馬​と​1​番​人​気​で​馬​券​圏​外​に​沈​ん​だ​馬​の​父​と​母​父​、​前​走​の​デ​ー​タ​を​全​て​掲​載​し​て​あ​り​ま​す​。​そ​の​上​で​、​馬​券​の​キ​モ​と​な​る​ポ​イ​ン​ト​、​爆​穴​パ​タ​ー​ン​も​記​載​し​て​い​る​の​で​馬​券​攻​略​の​役​に​立​ち​ま​す​。参考にして下さい。

Twitterやってます。
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【TERAMAGAZINEの鋭すぎる競馬予想!】で競馬の予想をしています。
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コメント一覧
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年3月4日() 21:59:19
3/4 アルメリア賞
1着 マウントシャスタ 池添謙一騎手
「ゲート内はおとなしかったのですが、頭を下げたときにゲートが開いて、後手を踏みました。そのあとは追っつけてポジションを取りに行ったにもかかわらず、すぐに折り合いがつきました。直線はもっと楽に交わせるかと思いましたが、まだ遊びながらフワフワ走っていました。そのぶん手間取りましたが、最後はきっちりと交わしてくれました。とにかく素質が高くて乗りやすい馬。今年はこの馬ですね」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月25日() 00:28:36
2/12 新馬
1着 マウントシャスタ 福永祐一騎手
「ハミを取ったり抜いたりして、まだフワフワしていますが、追ってしっかりしています。まだ遊びがあるということは、上積みがあるわけですし、今後が楽しみです」

池江泰寿調教師のコメント
「責任を果たせてよかったです。抜け出す脚はさすがディープインパクトの仔です。ゲートの出はいまひとつでしたが、福永騎手がうまく出してくれましたし、上手な競馬をしてくれました。今日は能力だけで勝ったようなものです。いずれはワールドエースと戦えるようになって欲しいですね」
1:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月9日(木) 06:57:23
気性難だが能力はワールドエース級?

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2015年10月4日ポートアイランドS16着
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2015年10月4日 ポートアイランドS 16着
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