ディープブリランテ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  鹿毛 2009年5月8日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者パカパカファーム
生産地新冠町
戦績 7戦[3-2-1-1]
総賞金29,205万円
収得賞金5,650万円
英字表記Deep Brillante
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ラヴアンドバブルズ
血統 ][ 産駒 ]
Loup Sauvage
Bubble Dream
兄弟 ゼウスバローズラヴインザダーク
前走 2012/07/21 キングジョージ6世 G1
次走予定

ディープブリランテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/07/21 イギ 6 キングジョー G1 芝2400 10--------8** 牡3 55.0 岩田康誠矢作芳人---- ------DANEDREAM
12/05/27 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 185108.531** 牡3 57.0 岩田康誠矢作芳人496(-6)2.23.8 -0.034.5④④フェノーメノ
12/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18366.233** 牡3 57.0 岩田康誠矢作芳人502(0)2.01.8 0.536.7④④ゴールドシップ
12/03/18 中山 11 スプリングS G2 芝1800 14692.212** 牡3 56.0 岩田康誠矢作芳人502(-8)1.50.9 0.235.8④④④グランデッツァ
12/02/12 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11221.412** 牡3 57.0 岩田康誠矢作芳人510(+12)1.48.6 0.333.9ゴールドシップ
11/11/19 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 157132.411** 牡2 55.0 岩田康誠矢作芳人498(+8)1.52.7 -0.535.9フジマサエンペラー
11/10/01 阪神 5 2歳新馬 芝1800 127101.211** 牡2 55.0 岩田康誠矢作芳人490(--)1.49.7 -0.834.9エボニーナイト

ディープブリランテの関連ニュース

 8月27日の小倉5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、浜中俊騎手騎乗の1番人気バブリーバローズ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が3コーナーからロングスパートをかけ、直線で内のナリタブルーを競り落としてデビュー勝ち。タイムは2分3秒6(良)。1馬身3/4差の2着には2番手から粘ったナリタブルー(4番人気)、さらにハナ差遅れた3着に最内から伸びたクリノダイヤモンド(8番人気)。

 バブリーバローズは、父ステイゴールド、母バブリームード、母の父クロフネという血統。いとこに2012年のダービー馬ディープブリランテがいる。

 ◆浜中俊騎手(1着 バブリーバローズ)「前半は中団から運びましたが、気合をつけるだけで上がっていくときの脚は楽でした。トモがパワーアップしてくればまだまだ良くなると思います」

★27日小倉5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

ディープブリランテの関連コラム

閲覧 1,350ビュー コメント 0 ナイス 0

日本競馬界のためにも盛り上がってほしい! 『ダビスタ』世代の競馬評論家、伊吹雅也さんが『ダビマス』の魅力を語る

◆PROFILE
【話し手】伊吹雅也プロ
1979年生まれの『ダビスタ』世代。JRAホームページほか様々なメディアで活躍中の競馬評論家。ウマニティ公認プロとしても2007年のオープン当時から活動中。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)など。


▲7年目の秋に福島記念で重賞初制覇。

――「現実にもあり得る年数でビッグタイトルを獲る」という目標を掲げ、じっくりと『ダビマス』を遊んでいらっしゃる伊吹さんですが、タイトルは獲れましたか?

(伊)おかげさまで、ジョイトゥザラヴと名付けた2頭目の生産馬が4歳の秋に福島記念を勝ってくれました。牧場を引き継いでから7年目、最初の生産馬がデビューしてから4年目ですから、現実の競馬と比べてもまずまずのスピードなんじゃないでしょうか。レースの使い方も独特ですし、現実にこんなオーナーブリーダーがいたら、そろそろ熱心な競馬ファンの間で話題になっていると思います(笑)。

――そういった想像もしながら楽しんでいるわけですね。

(伊)私にとってはそれがシミュレーションゲームの醍醐味なんです。他に例を挙げると、1〜4頭目の生産馬はいずれもディープブリランテ産駒だったので、現実のディープブリランテ産駒をひとつの目標にしていました。

――現実のディープブリランテは2016年夏に初年度産駒がデビューしたばかり。2勝をマークし、先日の阪神ジュベナイルフィリーズでも4着に健闘したディーパワンサが現在の代表産駒ですね。

(伊)私がこれまでに生産した馬も、4頭中3頭は2歳のうちにオープン入りしてくれたのですが、ほとんどが晩成タイプだったこともあり、2歳時の重賞では大敗続きでした。代表産駒の座をディーパワンサから奪えなかったのはちょっと悔しいですね。そのうち、もっと能力が高い繁殖牝馬を使ってリベンジしたいと思います。

――そういった独自の目標を作ってプレイするのも面白そうですね。

(伊)自己満足もいいところですけどね。『ダビマス』内で公式に設定されているデイリーチャレンジと違い、何か報酬があるわけではありませんから。これからプレイする方に対して念押ししておきますが、ちゃんとデイリーチャレンジをこなしていった方が絶対にお得です(笑)。

――確かにその通りですけど(笑)。

(伊)自己満足と言えば、8年目の福島記念には1〜4頭目の生産馬すべてを出走させました。JRA-VANにデータがある1986年以降だと、現実のJRA重賞で4頭出しを敢行した個人オーナーさんは、2016年日本ダービーの金子真人ホールディングス、2012年セントウルステークスならびに2012年北九州記念の栄進堂、2008年天皇賞(春)の近藤利一氏くらい。これも、現実の競馬で達成したらそれなりに注目を集めそうな記録と言えるんじゃないでしょうか。ましてや新興のオーナーブリーダーですし。


▲8年目の福島記念では4頭出しの珍記録(?)を樹立。

――熱心なファンでなくとも「おっ?」と思うでしょうね。

(伊)まぁ、これだって、効率良くゲームを進めたいのならば使い分けした方がいいに決まっているんです。ただ、4頭出しが可能であると気付いた瞬間、珍記録マニアとしての衝動に火がついてしまった(笑)。私自身、こんなオーナーブリーダーさんを現実の競馬で見かけたら、間違いなく好きになりますもん。結果的に4頭目の生産馬であるスウィートペインという馬が勝ってくれて、まったくの無駄にはならず済みましたけど、これからプレイする皆さんは真似しない方が良いと思います(笑)。

――マイペースでゲームを進められている伊吹さんですが、今後はどんな形でプレイしていこうと考えていますか?

(伊)もちろん、ずっとこの調子で続けていくつもりはありません。ゲーム内の年数がそれなりに進んで、GIタイトルなんかも獲得できたら、そこから先はBCで勝てるような強い馬作りを目指していきたいです。さまざまなプレイスタイルで楽しめるのが『ダビスタ』シリーズのいいところですし、段階を踏んで遊び尽そうと思います。あとは『ダビマス』から登場したストーリーの進行も興味深いですね。登場するキャラクターがそれぞれ魅力的ですし、『ダビスタ』の楽しみ方がさらに広がりました。

――お気に入りのキャラクターはいますか?

(伊)種付け権の抽選で登場するはむリンです。現実世界の芸能人でもこういうタイプが好きなんですよ。残念ながら競馬関連のメディアにはあまりいらっしゃいませんが……。表に出しているキャラクターはもちろん、なんとなく「業界で苦労していそうな雰囲気」も感じられるあたりがたまりません(笑)。


▲伊吹さんのお気に入りキャラクター、はむリン。

――なるほど。そういうことでしたら、今後ストーリーを進めていく中でもっと面白いシーンが観られると思いますよ。

(伊)そうなんですか!? 頑張って進めないといけませんね(笑)。


▲『ダビマス』が日本競馬界の将来を左右する!?

――ここまで『ダビマス』のご感想を伺ってきましたが、伊吹さんが『ダビスタ』シリーズをプレイするのは『ダービースタリオン99』以来だったとのことで、競馬評論家のご活動を始めてからプレイしたのは今回が初めてだったわけですよね。

(伊)そういうことになります。

――競馬評論家としてプレイする『ダビスタ』はいかがでしたか?

(伊)ここまで話してきた通り、遊び方自体は中高生の頃とあまり変わっていないんです。ただ、冷静に考えてみると、それって凄いことですよね。基本的なゲームシステムは一緒なのに、実際の競馬をほとんど観たことがなかった当時も、それなりに競馬の知識がついている現在も、同じような気持ちで楽しめているわけですから。改めて、本当に偉大な作品だと思います。

――長く愛されるだけのことはある、ということですね。

(伊)これだけの人気シリーズですし、現実の競馬に与えた影響も大きいんじゃないでしょうか。日本競馬の年表と『ダビスタ』の年表を突き合せてみると、特にそう思えてくるんです。JRAの売得金額は1980年代の序盤に一旦伸び悩んだ時期があったんですけど、中盤からまた急激に伸びはじめ、1990年代半ばにピークを迎えましたよね。

――歴代最高額を記録したのは1997年(4兆6億6166万3100円)でした。

(伊)初代の『ダビスタ』、いわゆる「関東版」が発売されたのは1991年。競馬界が盛り上がっていく中で登場し、ピークへと押し上げる原動力になった作品と言っていいでしょう。

――それはその通りですね。

(伊)そして、JRAの年間売得金額は1997年から減少の一途をたどるのですが、2012年に15年ぶりの前年比プラスを記録し、その後はまた少しずつ増加しています。私はこの「下げ止まり」も『ダビスタ』の影響だと思うんです。現在の三十代って、ちょうど学生時代にファミコン版やスーパーファミコン版の『ダビスタ』をプレイしていた世代じゃないですか。

――『ダビスタ』から競馬に興味を持った世代がそれくらいの年齢になった、と。

(伊)『ダビスタ』世代が競馬界やその周辺で労働の中核を担うようになり、その結果として勢いが戻ってきている可能性はありますよね。社会に出る前、それこそ中高生の頃から競馬を楽しんできた人間の数は、『ダビスタ』誕生前の世代とは比べ物にならないほど多いはず。母数が増えた分、現在の競馬界やその周辺には良い人材がたくさん入ってきているでしょうし。

――脂の乗る年齢になった『ダビスタ』世代が、業界の主力として競馬人気を回復させつつある、ということでしょうか?

(伊)『ダビスタ』世代が特に優秀であるとか、『ダビスタ』世代の力だけで売得金額の下落を食い止めたとか、そこまで言うつもりはもちろんありません。ただ、それなりの影響はあったと考えて良さそうです。あとはもっと単純に、『ダビスタ』世代の競馬ファンが購買力のある年齢になって売り上げを下支えしているという側面もあると思います。

――確かに、いま馬券を買っている若い方の大半は『ダビスタ』が最初のきっかけかもしれません。

(伊)そういった時代の流れをこの目で見てきたこともあって、私は『ダビマス』に対する期待も大きいんです。スマートフォン向けのアプリという新しい形になったこともあり、一時的に競馬への興味を失ってしまった元『ダビスタ』プレイヤーや、これまで競馬にまったく興味のなかった方が、『ダビマス』をきっかけに競馬場へ来てくれるかもしれない。そして、そういった方々が馬券を通じて競馬界の発展に貢献してくれるかもしれない。その中に数十年後のトップブリーダーや有力馬主がいる可能性だってあります。

――かつての『ダビスタ』シリーズはそうでした。

(伊)もちろん、そのためにはまずかつての『ダビスタ』シリーズと同じくらいのブームを『ダビマス』が巻き起こしてくれなければなりません。幸い、それだけのポテンシャルがある魅力的なゲームであることは、ここまでのプレイで十分に実感できました。日本競馬界の未来を支える馬事文化のひとつとして、『ダビマス』が盛り上がってくれると嬉しいです。

――そうなることを祈りましょう。今回はありがとうございました。


★ウマニティプロ予想家・伊吹雅也氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
iOS版 / Android版



登録済みの方はこちらからログイン

2016年12月22日(木) 17:00 ウマニティ×ダビマス
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:伊吹雅也さんインタビュー〜前半
閲覧 2,569ビュー コメント 0 ナイス 0

『ダビスタ』世代の競馬評論家、伊吹雅也さんに『ダービースタリオン マスターズ』について聞いてみた


◆PROFILE
【話し手】伊吹雅也プロ
1979年生まれの『ダビスタ』世代。JRAホームページほか様々なメディアで活躍中の競馬評論家。ウマニティ公認プロとしても2007年のオープン当時から活動中。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)など。


――今回は競馬評論家でありウマニティの公認プロでもある伊吹雅也さんにご登場いただきました。よろしくお願いします。

(伊)競馬評論家として活動させてもらっている伊吹雅也です。どうぞよろしくお願いします。

――まずは競馬を観始めたきっかけから伺おうかと思っていたのですが、もともと伊吹さんと競馬の出会いは『ダビスタ』だったそうですね。

(伊)はい。初めてプレイしたのは1992年に発売された『ダービースタリオン 全国版』です。当時の私は中学生。競馬を嗜んでいる大人は周りにいませんでしたから、このゲームで知識を蓄えました。特に、配合の重要さや面白さを学ぶことができたのは『ダビスタ』のおかげですね。もし『ダビスタ』以外のルートから競馬にハマっていたら、血統の勉強は後回しにしていたと思いますよ。覚えなければならないことが多過ぎますし、知らなくても予想はできてしまいますから。

――そういう方は多いと思います。

(伊)現在プレイしている『ダビマス』も血統の勉強になりますね。もちろん、今はそれなりの知識がありますけど、『ダビマス』にはまだ産駒がデビューしていない種牡馬も登場するので、配合のイメージを予習できるんです。

――そもそもどんなきっかけで『ダービースタリオン 全国版』をプレイし始めたのですか?

(伊)はっきりとは憶えていないのですが、『ダビスタ』の開発者である薗部博之さんが制作した『ベストプレープロ野球』(1988年リリース)は好きなタイトルのひとつでしたし、同じようなスポーツ系のシミュレーションゲームを探している中で出会ったのだと思います。友人がプレイしているのを見たとか、ゲームショップでたまたま目に付いたとか、そんなところじゃないでしょうか。

――そこから現実の競馬にも興味を持つようになったわけですね。

(伊)いや、それはもう少し先の話です。父に頼み込み、初めて競馬場へ連れて行ってもらったのが1996年6月1日。向かったのは東京競馬場でした。私は「プライムステージが負けたエプソムカップ」の日と覚えているんですけど、一般的な表現で言うところの「マーベラスサンデーが勝ったエプソムカップ」の日ですね。『ダビスタ』で得た知識を活かすべく、自分なりに一生懸命予想して、プライムステージが勝つだろうと思いながら観ていたことをよく覚えています。

――プライムステージは単勝5番人気で4着という結果でした。

(伊)競馬予想の難しさを痛感しましたね。馬券が買えない年齢で本当に良かった(笑)。競馬評論家としての原点は『ダービースタリオン 全国版』ですけど、予想家としてはこのレースが原点です。マーベラスサンデーではなくプライムステージを選んだように、「世間の評価を疑う」「期待値の高そうな馬に注目する」という発想は当時からあったわけですが、それだけで良い思いができるほど競馬は単純じゃない。もっと論理的な予想、根拠のはっきりした予想をできるようになりたいという思いが、現在のデータ分析を中心としたスタイルへと繋がっています。


▲『ダビスタ』をプレイするのはPS版以来。

――現実の競馬に興味を持っていく過程の中でも『ダビスタ』シリーズはプレイされていたのでしょうか?

(伊)もちろんです。1994年にリリースされた『ダービースタリオン供戞1995年にリリースされた『ダービースタリオン掘戞1996年にリリースされた『ダービースタリオン96』、そして(初代)プレイステーション版の『ダービースタリオン』(1997年リリース)まではプレイしていましたよ。残念ながら、1998年の大学入学を境にゲームそのものから離れてしまったのですが。

――相当にやり込んだ方じゃないですか?

(伊)BCの大会に出たり、何千頭も生産したりといったレベルではありませんけどね。「リセットボタンは何があっても押さない」というこだわりもありましたし。ただ、同じようなプレイスタイルの友人が何人かいたこともあって、そこに勝つための努力はしました。手応えがある配合の馬を時間の許す限り生産し続けたり、電源を入れていないときも雑誌や攻略本を見ながら新しい配合を考えたり……。特に新作の発売直後なんかは、『ダビスタ』を中心に生活が回っていましたよ。

――思い出深い生産馬はいますか?

(伊)凱旋門賞を勝つくらいまで出世した生産馬の名前は今もはっきりと覚えています。各馬の血統や戦績はすべてノートに記録していましたからね。ただ、残念ながらもっとも強かった馬はこの場で名前を出すことができません。下品な言葉というわけじゃないんですが、公序良俗には反しまくっていて……。

――なるほど。聞かなかったことにしておきます(笑)。

(伊)あの頃つけていた馬名はとにかくイタかった(笑)。いわゆる“中二病”だったんでしょうね。実際に中学生でしたし。さすがに高校へ入学したころからは改心して、無難に好きなミュージシャンの曲名を使ったりしていましたよ。性別や牝系ごとにミュージシャンのカテゴリーを使い分けるなど、機能的に活用することもできますから。ちなみに、現在『ダビマス』で使っている馬名も同様です。


▲「伊吹雅也牧場」の現役馬たち。

――ちょうど『ダビマス』の話が出ましたので、現在のプレイ状況を伺っていきたいと思います。牧場は何年目ですか?

(伊)まだ9年目です。『ダビマス』のリリースと単行本の制作時期が重なってしまいまして、かなり出遅れました。でも、9年目という数字から受ける印象以上にはプレイしていると思います。調教はすべて手動で行っていますし、レースもほとんど全編を観ていますからね。

――じっくりとプレイを進めるタイプなんですね。

(伊)ゲームの序盤は特にそうなんですよ。攻略の情報も最小限にとどめて、手探りの状態を楽しんでいます。あとは「現実の競馬に重ねながらプレイしている」という部分も大きいですね。『ダビスタ』のゲーム内年数は何百年にもなるのが普通ですけど、せっかくならばまず現実にもあり得る年数でビッグタイトルを獲りたい。そのため、自然とプレイは慎重になります。現在はまだ牧場の資金を貯める段階でもあり、初期牝馬の産駒を目いっぱい抱えて稼いでいるところです。


▲生産馬第一号はディープブリランテ×スターライトホールの配合。

――最初に生産したのはどんな馬ですか?

(伊)まずは初期牝馬のスターライトホールに、最初の種付け権抽選で入手したディープブリランテを配合しました。この組み合わせは「面白い配合」で、サンデーサイレンスのクロスも発生します。最初としては悪くない組み合わせですよね。

――生まれた馬は目論見通りに稼いでくれましたか?

(伊)はい。ナムアミダブツと名付けたこの馬は、馬体解析レポートで晩成と出ていたんですけど、とりあえず入厩が可能になる1歳時の9月から目いっぱい調教して、2歳の夏からデビューさせました。脚質は逃げ一本で、たとえ大敗が続いてしまってもとにかく数多くのレースを使っていくという、言わば「ミルファーム・スタイル」です。

――ミルファームというのは、2015年ヴィクトリアマイル3着のミナレットなどでおなじみのオーナーブリーダーさんですね。

(伊)最近は専門誌などでもよく取り上げられていますよね。生産段階でのコストを抑える点なども含め、「自分がオーナーブリーダーになったらこのスタイルを真似するだろうな」と思っていました。ナムアミダブツは7歳の9月までに61戦も走ってくれて、5歳時には福島テレビオープンを勝つなど、最終的に1億4540万円の賞金を獲得。ついさきほど引退させたところです。『ダビマス』でも「ミルファーム・スタイル」はそれなりに有効だと感じたので、2頭目以降も同じように進めています。


▲最初の生産馬「ナムアミダブツ」は通算61戦を消化。

――なるほど。現実の競馬に重ねながらプレイしているというのは、こういうことだったんですね。

>> 後半「日本競馬界のためにも盛り上がってほしい! 『ダビスタ』世代の競馬評論家、伊吹雅也さんが『ダビマス』の魅力を語る」へ続く。


★ウマニティプロ予想家・伊吹雅也氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
iOS版 / Android版

[もっと見る]

2016年12月14日(水) 16:40 ウマニティ×ダビマス
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:マカロニスタンダーズさんインタビュー〜前半
閲覧 2,850ビュー コメント 0 ナイス 6

元ノーザンファーム乗り役・プロ予想家のマカロニスタンダーズさんに「ダービースタリオン マスターズ」のことを聞いてみた


◆PROFILE
【話し手】マカロニスタンダーズプロ
ウマニティ公認プロ。「予想コロシアム」において16大会連続プラス収支の記録を打ち立てた。以前はノーザンファーム牧場に勤務、GI馬の乗り役も務めた。


――今回はウマニティ公認プロのマカロニスタンダーズさんにご登場いただきました。よろしくお願いいたします。

(マ)マカロニスタンダーズと申します。みなさまよろしくお願いいたします。

――月並みな質問で恐縮ですが、競馬に興味を持ったきっかけは何でしたか?

(マ)父親に競馬場へ連れて行かれたのがきっかけですね。実家の近くに京都競馬場がありまして、父親から「今日は動物園に連れて行ってやる」と連れていかれたのが競馬場だったんです。これが小学5年生の時だったと思います。

――当時どんな印象を持ったか覚えていらっしゃいますか?

(マ)単純に、競走馬を見て「かっこいいな」と思いました。小さな男の子はスポーツカーや新幹線のように速いものやかっこいいものに興味を持つものですけど、自分はその対象が競走馬だったという事です。

――そこから競馬にハマっていったんですね。

(マ)競馬場に行ってからは毎週競馬を見るようになりまして、馬はもちろん、騎手にも憧れを持つようになりました。特に影響を受けたのは武豊騎手です。中学生の頃は自転車を馬に見立てて、武豊騎手が見せるガッツポーズのモノマネなんかをよくやっていましたよ(笑)。お気に入りはスペシャルウィーク日本ダービーと、ダンスインザダーク菊花賞で見せたガッツポーズです。

――わかります。あれは真似をしたくなる(笑)。

(マ)その後、「自分も競馬に携わる仕事をしたいな」と思うようになり、高校卒業を機に地元の京都を離れ、北海道の育成・競走馬牧場のノーザンファームに勤めさせていただきました。落馬による怪我で退職せざるを得なくなったのですが、この時はオレハマッテルゼダイタクバートラムツルマルボーイといった後にG気鮠,弔茲Δ頁呂砲眈茲擦討い燭世、その体験は私にとって大変貴重なものとなっています。

――難しいお仕事ですよね。

(マ)『ダビスタ』ならば調教は必ずスムーズにいきますが、現実の調教は大変ですね。引っかかっていったり、時には止まってしまったりして、調教にならないこともありました。そうした馬が少しずつ成長し、後にG気燃萍してくれたこともありますが。

――ウマニティのプロ予想家として活動を始めた経緯を教えていただけますか?

(マ)競走馬の牧場を辞めてからはサラリーマンをやっていましたが、何気なくネット検索をしている時にウマニティを見つけたんです。会員登録を行ってしばらくの間は、自分が体験してきた事を糧に予想していたんですけど、そのうちウマニティの『スゴウマROBOT』などを通じて“期待値”という考え方に出会いました。そこから、いかに馬券で高回収率を出すか研究していくうちに、予想コロシアムでプラス収支を続けられるようになったのです。ちょうどこのタイミングでプロ予想家オーディションが開催されることを知り、今の自分ならばプロ予想家として活動できるのではないかと考え、オーディションに参加させていただきました。

――ご自身が考える予想家としてのセールスポイントは何ですか?

(マ)ある程度の的中率を確保しながら、その中でも“強い馬”ではなく“儲かる馬”を見つけ出す、という点がセールスポイントになります。競馬は人気の順に強い事がほとんどだと思いますけど、中には「6番人気なのに3番目くらいに強い馬」というのがいるものです。それを独自の計算によって導き出し、そこから過去の体験を元にアナログ補正をし、儲かる馬を見つけています。

――さて、ここから『ダービースタリオン マスターズ(ダビマス)』や過去の『ダビスタ』シリーズについてお尋ねしていきます。まず、『ダビマス』のリリースはどんな形で知りましたか?

(マ)これもネットでたまたま記事を見つけたんです。以前に『ダビスタ』シリーズをプレイしていた時のことを思い出し、懐かしく思いました。最近は娘にテレビを占領されてしまい、家庭用ゲーム機で遊ぶ事もできなくなってきましたから、スマホアプリなら手軽でいいなとも思いましたね。

▼マカロニスタンダーズさんの「マカロニ牧場」。


――ちなみに『ダビスタ』シリーズで初めてプレイしたのはどのタイトルですか?

(マ)『ダビスタ供戮任垢諭その後、『ダビスタ掘戞悒瀬咼好96』まではどっぷりハマっていました。『ダビスタ96』をプレイしていた時は、サテラビューで配信されるデータを入手すべく、実家にBSアンテナ取り付けてもらったんですよ。

――ありましたね、サテラビュー。私も憧れた記憶があります。

(マ)いま実家でBS放送が見れるのは『ダビスタ』のおかげなんです(笑)。その後はずっとやっていなくて、今回が久しぶりのプレイとなります。

――現在『ダビマス』はどのようなプレイスタイルで楽しんでいますか?

(マ)仕事の空き時間を見つけてちょこちょこやったり、寝る前に行動力がゼロになるまで進めている感じです。昔とは違って、まったりと牧場経営も楽しみつつ、強い馬ができればいいなぁと思いながらやっています。

――ゲーム内の年数はどれくらいまでいきましたか?

(マ)今は38年目ですね。つい最近、桜花賞を勝ってようやくG気離織ぅ肇襪鮗蠅砲靴泙靴拭K匸譴覇いていたときは、育成に携わった馬たちの活躍を感慨深く見ていましたけど、やはり『ダビスタ』で生産馬が活躍してくれるのも嬉しいものです。桜花賞を勝ったのは電車移動中で、思わず声が出そうになりましたが、ギリギリ抑えましたよ(笑)。

――家庭用ゲーム機の頃にはなかった苦労ですね(笑)。ひとつの壁を突破したところですが、G犠〕数はまだまだ伸ばせそうですか?

(マ)今はポップという名前の期待馬がいるんです。3歳時の京成杯で2着になったのですが、うちの馬達は3歳の重賞で上位争いをする事があまりないので、この時に「おっ!?」と思いました。こちらもG気房蠅届きそうなので、今後のレースをとても楽しみにしています。

▼現在の期待馬はディープブリランテ産駒。


――ディープブリランテの産駒なんですね。配合はどのように決めましたか?

(マ)配合する種牡馬を選択する時は、いつも配合理論順でソートをかけています。ポップの母に関しても、種付け時にソートしたところ『よくできた配合』が一番良い配合理論で、その中でも種付け権が複数あったディープブリランテをつけました。この機能は便利ですね。

――『ダビマス』で初めて生産したのはどんな馬か覚えていらっしゃいますか?

(マ)繁殖牝馬はウィリアムチョコで産駒はやっとオープン入りを果たしたくらいの戦績だったと思います。その馬は見習いジョッキーに騎乗してもらうことも多かったんですが、結果が出なかったのでトップジョッキーに乗り替わらせたところ、急に成績がよくなりました。

――マカロニスタンダーズさんは実際に乗り役のご経験もあるわけですが、騎手選びの重要さはゲームにも反映されていると感じたわけですね。

(マ)そうですね。これまでの『ダビスタ』シリーズと比べても、『ダビマス』は騎手によってレース結果が大きく変わる印象です。

――『ダビマス』で生産した馬のうち、現時点でもっとも印象深いのはどの馬ですか?

(マ)もちろん、現状唯一のG汽織ぅ肇襪任△桜花賞を勝ってくれたスイングという馬です。繁殖牝馬セールで購入したクレイジーバカンスにアポロキングダムを付けて誕生した馬なのですが、『よくできた配合』だったと思います。2歳のデビューから新馬、サフラン賞、ファンタジーステークスと3連勝して「これは今までの馬とは違うぞ」とすぐに思いました。

▼アポロキングダム産駒で桜花賞を勝利。


――育成牧場にお勤めの頃は、実際に乗っての感触から素質の高さを感じることもあったと思いますが、『ダビマス』で「これは!」という手応えを感じるのはどのタイミングですか?

(マ)もともと、全頭に馬体解析をするほどの余裕がないので、どの馬もなるべくデビューからの成績を気にかけて、素質がありそうな馬がいないかチェックしています。スイングも、最初は調教をおまかせしていたのですが、途中から自分で調教するようにしました。阪神ジュベナイルフィリーズの時は調子が悪かったのですが、桜花賞の時は調整が上手くいって、良い調子で出ることができたんです。

――実際にサラブレッドを扱う現場はさらに大変だと思いますけど、『ダビスタ』も目標のレースに合わせてコンディションを高めていくのは難しいですね。

(マ)それもあって、桜花賞を勝った時は格別でした。今後はこの牝系を牧場の主軸として代重ねをしていきたいと思っています。

――現時点における『ダビマス』内での目標は何ですか?

(マ)とりえずは全G祇覇でしょうか。自家生産で次々にG気鮠,討襪茲Δ頁呂できればいいなと思っています。まだまだ勉強不足なので、これから少しずつ知識を付けて、強い馬作りを目指したいです。


>> 後半「打倒サイキョウクラウド!? GI馬の乗り役も務めた異色のプロ予想家・マカロニスタンダーズさんが歴代ダビスタと最新作を語る」へ続く。



★ウマニティ・プロ予想家・マカロニスタンダーズ氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
iOS版 / Android版

[もっと見る]

2016年2月10日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第338話共同通信杯(謎解き編)
閲覧 1,286ビュー コメント 0 ナイス 3

第338話 「共同通信杯


11年 36.8-37.3-34.4 =1.48.5 ▼12▼2△9 瞬発戦
12年 37.3-37.4-33.6 =1.48.3 ▼12△1△7 瞬発戦
13年 36.0-36.0-34.0 =1.46.0 ▼ 5▼1△3 瞬発戦
14年 36.7-38.0-33.4 =1.48.1 ▼16±0△7 瞬発戦
15年 35.2-37.4-34.5 =1.47.1 ▼ 8▼8△7 瞬発戦

近年ではゴールドシップディープブリランテイスラボニータリアルスティールドゥラメンテが連対しているレースでトライアルレースではありませんが春のクラシックに向けてはかなり重要なレースといえるでしょう。
過去5年は全て瞬発戦で皐月賞というよりもダービーに向けて同じ府中でどれだけ斬れるのか?というテーマを持った馬が多く出走する(と思われる)のでいわゆる「スローの瞬発戦」というレース内容がほとんどです。
末脚が斬れる馬が勝ちやすいレースとなりますがスローペースになりやすいため先行有利の展開にもなりやすいです。
過去5年ではレースの上り1位の馬の成績は0-2-1-2となっていて複勝率60%と好走確率は高くはなっていますが勝ち馬は出ていません。
これら全馬は中団以降のポジションにいた馬でした。
つまり、上り最速と2着3着は差し馬達にくれてやるが1着だけは我ら先行勢が頂くぜ、とまぁそんな感じのレース傾向です。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ナカヤマナイト   【瞬5平0消0】▼ 9▼ 2△ 2 ▼10▼ 2△ 9
ゴールドシップ   【瞬3平1消0】▼ 5▼ 4△ 8 △ 1▼11△ 7
メイケイペガスター 【瞬1平0消0】▼10▼ 8△ 5
イスラボニータ   【瞬3平1消0】▼ 3▼ 4△ 4 ▼18▼ 9△ 5
リアルスティール  【瞬1平0消0】▼17▼ 5△10
【2着馬】
ユニバーサルバンク 【瞬4平0消0】▼ 9▼ 3△ 4 ▼12▼ 7± 0
ディープブリランテ 【瞬2平0消0】▼10▼ 7△ 7 ▼ 9▼ 4△14
ゴットフリート   【瞬2平0消0】△ 1▼ 5△ 4 ▼ 1▼ 7△ 1
ベルキャニオン   【瞬2平0消1】△ 1△ 1△ 3 ▼13▼ 4△ 3
ドゥラメンテ    【瞬1平1消0】▼ 1▼13△ 6 ▼ 4▼ 9△ 1

ゴットフリート以外の連対馬には
・▼10以上の大きな加速レースでの実績
・連続加速実績
の2つがありました。
ここはあった方がベターでしょう。
但し、新潟コースはこの手のレースラップになりやすいので新潟コースのみしか実績のない馬は割り引きが必要だと思われます。
今年の登録メンバーでは
イモータルキングオブアームズスマートオーディンピックミータッチファイアクリスタルメートルダールリスペクトアース
の7頭が該当します。

近年では春のクラシックを意識した馬が多く出走してくる(=レースレベルが高い)ので前走OPクラス以上に出走した馬が多く好走しています。

【前走クラス別成績】
前走OP以上 4-4-3-20 勝率12.9% 連対率25.8% 複勝率35.5%
前走OP未満 1-1-2-23 勝率 3.7% 連対率 7.4% 複勝率14.8%

前走OPクラス未満で連対した馬は昨年の1&2着馬リアルスティールドゥラメンテリアルスティールは前走新馬戦を3馬身半差で圧勝、ドゥラメンテは前走500万下クラスを5馬身差で圧勝。
OPクラス未満の場合はそれぐらいのレースパフォーマンスが必要かもしれません。
上記の7頭の中で前走OPクラス以上だった馬は
スマートオーディンメートルダールリスペクトアース
の3頭です。

スマートオーディンは前走極上の斬れを発揮して重賞勝利。
但し、前々走の平坦戦ではブラックスピネルに負けているのでスロー専門の瞬発馬=マイラーという可能性も考えられます(父がダノンシャンティだからというのももちろんあります)
流れが少し速くなると不安があるかなと思います。
メートルダールはここ2走は追い込みで位置取りに不安あり。
リスペクトアースは全2走ともスローの瞬発戦を逃げて連対。
スケールはあまり感じませんが展開的には穴はこの馬かなと思います。

その他では前走朝日杯FS9着もここは見直したいイモータル
元々ムーアJ騎乗予定だったが騎乗停止のため武幸Jへ急遽乗り替わりでレースでは引っ掛かって不発。
マンカフェ産駒でおそらくはマイルよりは中距離の今回の方がプラスでしょうし今回は乗り慣れた戸崎Jへの乗り戻りもプラスで前進必至でしょう。
(頭数的には今回は少頭数になりそうなので9着以下ってことは多分ないんですけど…)
そしておそらく2戦2勝で1番人気になりそうなハートレー
前走中山2000mのホープフルSで勝利してますが東京1800mはおそらく歓迎のクチ。
賞金は足りているだけにここは横山Jへの乗り替わりでどう騎乗するのかが見ものでしょう。
勝ち負けはもちろん可能ですが馬券的にはここから入りたいとは感じませんね。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
イモータルリスペクトアーススマートオーディン
ここは期待を込めて◎イモータル
まーここ2走とも◎を打ったという私の意地もあるかも(笑)

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2015年5月27日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第320話日本ダービー(謎解き編)
閲覧 426ビュー コメント 0 ナイス 5

第320話 「日本ダービー


10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦
13年 35.0-37.2-36.9-35.2 =2.24.3 ▼ 3△1△2 平坦戦
14年 34.9-36.8-36.8-34.4 =2.24.6 ▼ 6▼5△6 瞬発戦

コース適性【瞬8平2消0】の瞬発コースといえど過去5年で2回も平坦戦となっています。
距離が2400mもあると騎手の思惑一つでどうにでもなるし馬が引っ掛かってハイペースということも考えられます。
ましてや競馬界での最高峰日本ダービーです。
人気薄でも逃げれば何とか目があるかもと思っても不思議はないでしょう。
と考えると10年のドスロー瞬発戦は例外中の例外かもしれません。
ラップ的に共通してるのは直線に入って最大加速が生じていること。
525.9mの直線勝負。これが日本ダービーです。
なので何が一番重要かと言われれば「やっぱり瞬発力」ということになります。
レースでの上り別成績は

1位  2-1-0 -3 勝率33.3% 連対率50.0% 複勝率50.0%
2位  2-1-0- 1 勝率50.0% 連対率75.0% 複勝率75.0%
3位  0-2-0- 7 勝率 0.0% 連対率22.2% 複勝率22.2%
〜5位 0-0-3- 6 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率33.3%
6位〜 1-1-2-54 勝率 1.7% 連対率 3.4% 複勝率 6.9%

となっていてやはり上り上位の馬=着順上位の馬という結果になっています。
上り4位以下で連対した馬は過去5年ではディープブリランテイスラボニータの2頭だけ。
皐月賞で先行して3着以内という実績があった馬でした。
ちなみに皐月賞で先行して3着以内だった馬は過去10年でみても
メイショウサムソンサンツェッペリンディープブリランテエピファネイアトゥザワールドイスラボニータ
の6頭でダービーでも勝ち負けした馬が多いです。
それだけ皐月賞で先行して馬券になるということは馬に力があるという証拠でしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
キズナ       【瞬2平2消0】▼ 1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼ 5▼ 2
ワンアンドオンリー 【瞬4平1消0】▼ 9± 0△ 5 ▼10▼10△10
2着馬
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3
エピファネイア   【瞬2平2消0】▼ 5▼ 5△10 ▼10▼ 3▼ 2
イスラボニータ   【瞬4平2消0】▼ 4△ 1△13 ▼18▼ 9△ 5

昨年のコラムでも指摘していますが瞬発力がポイントのレースになるので
・瞬発戦実績
・▼10以上の加速実績
・1800m以上の距離での重賞勝利経験
・近年は平坦戦実績もあった方がベター
のファクターが重要です。
1800m以上の重賞勝利経験は馬の格とある程度のスタミナという点が挙げられます。

今年の登録メンバーで全ての条件をクリアしているのは
サトノクラウンドゥラメンテリアルスティール
の3頭です。
次点では
キタサンブラックサトノラーゼンベルラップミュゼエイリアンレーヴミストラル
辺りか。
まぁ、やっぱりその3頭なのねという印象。

これらに食い込みそうな穴馬はやっぱり
1〜2枠の内枠の馬でしょう。
過去5年で6番人気以下の人気薄で馬券になったのは6頭いますがそのうちの4頭は1〜2枠の馬でした。
基本人気馬が中心となるレースですが上記に挙げた中で内枠を引いた馬が穴候補になるかと思われます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
リアルスティールドゥラメンテサトノクラウン
枠順が分からない段階ではこう打ちます。
平坦戦だった皐月賞ドゥラメンテの圧勝でしたが舞台は東京に替わってギアチェンジ能力がポイントになるはず。
今回スロー気味に流れればリアルスティールが再逆転すると思います。
さぁ、ユーイチ!そろそろ出番だぞ!

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2014年2月15日() 00:00
濃霧注意報〜共同通信杯(2014年)展望〜
閲覧 156ビュー コメント 0 ナイス 4

「またかよ……」という声が全国から聞こえてきそうな、再びの大雪。
これにより、東京の土曜開催はあっさりと中止に追い込まれてしまいました。
2週連続変則開催となると調子を崩す馬も少なからず居そうですし、
馬を管理する陣営にとっても、予想する我々にとっても、頭の痛い天気だと言えます。

今週は先週に引き続き、3歳重賞の共同通信杯に触れてみようと思ったのですが、
雪の影響が果たしてどこまで残るのか……。
天気は徐々に回復してくるようですので、恐らく開催自体は予定通り行われるものと思われますが、
馬場状態がどうなるのかとか、枠の有利不利の具合はどうかとか、
不透明な要素が多くある中での予想を強いられることになりそうです。

コラムを書く上でも、こうした要素があるというのは非常に困ります。
それでも少しでも正解に近いところに辿り付けるよう、頑張って綴っていきたいと思います。



先週行われたきさらぎ賞と同様に小頭数になりがちですが、その分質の高いメンバーが集まる当レース。
一昨年……12年には後の皐月賞ゴールドシップと後のダービー馬ディープブリランテがワンツーを決めるなど、
春の大舞台にも大きな影響力を持つレースと言えます。

舞台そのものは2歳秋に行われている東スポ杯2歳Sと同じなのですが、
近年の好走馬の名前を見ると何だか違和感が。
昨年の勝ち馬であるメイケイペガスターはともかく、12年の勝ち馬ゴールドシップと11年の勝ち馬ナカヤマナイト
今や完全に"中山巧者"として扱われているこの2頭が勝ち切っているというのは面白い点ですよね。
馬券圏内の3着馬まで見てみると、昨年の2着馬ゴットフリートと3着のマイネルストラーノは共に中山の重賞・OPの好走馬。
12年の2着馬ディープブリランテも中山のスプリングS、皐月賞を好走していますし、
11年の2着馬ユニバーサルバンクと3着のディープサウンドもまた、古馬になってから中山で好走しています。
東京の重賞でありながら、中山的なスタミナや持続力が求められる不思議なレースと言えるでしょう。

その一方で、メイケイペガスターや09年の勝ち馬ブレイクランアウトのような、
ハマると恐ろしく斬れる末脚を使うタイプの馬も好走していることから、
"中山っぽい"馬か、"キレッキレ"の馬のどちらかを狙うのが良さそうです。

"中山っぽい"というイメージでまず目に付くのはピオネロ
父のネオユニヴァースの血は中山でやたらと輝きますし、本馬自身、1月の京成杯で4着に頑張っています。
極端な瞬発力勝負になると分が悪そうですが、前述したようなレース質のここなら前走以上が狙えそう。
道悪競馬だった札幌2歳Sで最後伸び切れなかったように、雪の影響が強く残った時がどうかですが、
昨夏の函館ほどの特殊な馬場になることは稀。
血統的には適度に時計の掛かる馬場の方が合っていそうですし、馬場適性に関してはそれほど心配しなくていいのかも。

父、母父がいずれも中山の重賞を勝っているマイネルフロストも"中山っぽい"1頭。
近走は馬券に絡めていませんが、2走前はピオネロの項でも触れた、超の字の付く道悪馬場だった札幌2歳S。
前走のラジオNIKKEI杯は4ヶ月ぶりの競馬で、前崩れの流れの中を積極的に好位で進めてしまったもの。
馬場やローテ、展開を考えると、いずれも力負けと判断していいのか悩むところです。
今回は調教の動きからも叩いた上積みを感じますし、ロス無く運べる内枠も引きました。
東京のデビュー戦で強い走りを見せているように、舞台変わりもプラス材料。
多くの点で前走以上の条件が整っているのは不気味。逃げてペースを作るようなことになれば尚怖い存在になりそうです。

上記2頭のような中山っぽさは感じませんが、このレース向きのスタミナを持っていそうなのがサトノアラジン
自身はまだ1600〜2000mまでしか経験していませんが、全姉のラキシスは京都外回り2200mや、阪神内回り2200mといった、
比較的タフな舞台で実績を積み上げてきた馬。
本馬も新潟外回りコースのデビュー戦で、姉のようなじわーっとした伸び方で勝利しているだけに、
血統の見た目以上にタフな持続力を秘めている可能性があります。
ただ、こうした個性を生かすのに必須と言える先行競馬の経験がないというのはマイナス材料。
岩田騎手に乗り替わったことで前向きな競馬が出来れば、結果もまた変わってきそうなのですが。

同舞台の東スポ杯2歳Sを制しているイスラボニータも、今回は評価が難しそう。
フジキセキ×母父コジーン血統はマイラーっぽく、スタミナはあまり感じませんし、
"キレッキレ"と言えるほど末脚に破壊力があるわけでもありません。
現時点での完成度とレースセンスは一枚上と言えそうですが、
それだけで1kg重い斤量&大外枠という不安材料をカバー出来るかどうか。
3ヶ月ぶりの実戦で前走以上の走りが出来るようならば、春の活躍も大いに期待できそうですが……。
最終結論の予想印に関わらず、走りに注目したい1頭と言えます。

"キレッキレ"というイメージに近いのは、ハマった時のガリバルディ
2走前の未勝利戦では、他馬よりも1秒以上速い上がりの脚で差し切り勝ちを決めています。
前走の福寿草特別はコーナー4つの内回りコースでジリジリとしか伸びませんでしたが、
勝った阪神外回りに近い今回の舞台ならば伸びが違う可能性があります。
半兄姉のマルカシェンクザレマの戦績からも見て取れるように、人気ではあまり信頼できない母系ではありますが、
程良いオッズに落ち着くようならば思い切って狙ってみる手もアリでしょう。

末脚に威力があるのはショウナンワダチも同様ですが、
こちらは父ショウナンカンプ×母父クロフネという、短距離寄りの血統がどうしても引っ掛かるところ。
レースぶりからは1800mくらいならこなしそうですが、当レース好走馬のイメージからは少しズレる気がします。
それならば、スタミナ満点の母系出身で、地味に2戦連続上がり最速のローハイドの方が妙味がありそう。
ここまで戦ってきた相手が弱めな分人気上位馬との比較は難しいですが、相手なりに走りそうなイメージもあり……。
ヒモ候補として注目してみたいですね。



トーセンスターダムバンドワゴンが抜けた人気だったきさらぎ賞よりもオッズがバラけそうな今回。
人によって見方がかなり変わりそうで、様々な予想が飛び交いそうな一戦になりそうです。
天気のおかげで頭は痛いですが、そうやって「あーでもない、こーでもない」と悩むのも競馬の醍醐味。
頭痛を快楽に変えるような、会心の的中を目指して頑張っていきましょう。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ディープブリランテの口コミ


口コミ一覧

ダービーの呪い??

 ちびざる 2017年4月5日(水) 00:01

閲覧 83ビュー コメント 2 ナイス 6

先の大阪杯で昨年のダービー馬マカヒキが出走しました。
結果は、2番人気に推されるも4着でした。

これで2012年のダービー馬ディープブリランテ以降のダービー馬で
G犠,素呂出ていないことになりました。
その中には、キズナや2冠馬ドゥラメンテも含まれています。

ダービーは運の強い馬が勝つと言われていますが、ダービーで
運を使い切ってしまったのでしょうか。

それとも呪われている??
んなわけないと思いたいのですが・・・。

ディープブリランテの前のダービー馬はというと
三冠馬オルフェーヴルなんですね。

この嫌な流れを絶つのは果たして、マカヒキなのか?
それとも、もしや・・・まさかあの馬?(^^;
はたまた、2017年のダービー馬なのか・・・。

楽しみにしたいと思います。

 藤沢雄二 2016年10月20日(木) 07:45
いつかどこかで見た負け方…〜POG第20節〜
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 12

先週のPOG戦線。
ここ3週間、勝ち星から遠ざかっていただけに、必勝を期してレースを楽しみにしていたのですが、なかなか思うようにはいかず厳しい結果を重ねるだけになりました。

【出走結果】
・10月15日 新潟2R
△ダンスウィズユー 10着 2.00.7・稍重(1着馬とのタイム差+4.1)
単勝オッズ 3.4倍(1番人気)
【採点:3.0】

久しぶりに言葉の出ない敗戦。
母のステイウィズユーをPOGで指名していて、4番仔のこの馬を産んだ後に他界してしまったということからギリギリまでドラフト指名するかどうか考えたのだけど、出てきた情報を総合すると「情に流されてはいけない」という結論に達して、いやそれでも気にはなるので指名枠の多いウマニティPOGなら1枠割いてもいいだろう…というのがこの馬の指名経緯であったので、こうやって芳しくない結果が出てしまうと『血統ありきの指名』というのはやはり盲目的なんだな〜と思わざるをえない。

大体さ、在厩調整の中4週で新潟までの輸送を挟んでなんで+10kgの552kgもあるのよ!?
初戦の馬体重を聞いた時でも「2歳9月の牝馬がそんなに大きくて足元大丈夫なの?」と思ったくらいなのに、それなりに稽古の本数はこなしていたから当然絞れているものだと思ったらコレでしょ。
でも「ダートを使う分には大きい方がいいのか」と思い直して、レースを見てみたら、いくらスタート直後に挟まれる不利があったとはいえ全然スピードに乗れなかったものね。
柴山のコメントだと「3〜4角でペースが速くなったら踏ん張りが利かなかった。砂は被っても大丈夫でしたが…」とのことだったから、幾分は『試す』という目的はあったのかもしれない。でもさ、新馬戦を受けて『斬れない』というイメージはあって、想定の時点から弱メンというのはあったからきっと前に行くものだと思っていたし、そりゃあレースは生き物だから「スタート直後に挟まれる」というアクシデントはあったとはいえ、向正面に入ったところで「なんでマクっていかないんだろう?」と思ったところはあるわけで。別に柴山は嫌いな騎手でもないし、ダンスウィズユーの掲示板ではそもそも新馬戦の前から柴山に対して嫌悪感のある書き込みが目立っていたのはあるので「そんなことを言うもんじゃない」とは思っていたけど、流石に今回は擁護はできないな…┐('〜`;)┌

これだけの大敗を喫してしまったので放牧に出るのは仕方ないとして、問題は今後ですよ。木村調教師は「芝に戻すこと」と「馬の能力自体はある」ことは明言しているようなのだが、立て直しを必要とする放牧で休養期間がどれくらいになるのか?ということ。
どうしても斬れる脚がない現状で芝での勝ち上がりを目指すとなれば『裏開催の長丁場』というイメージにたどり着くわけで。そうなると4月の福島の芝2600mが目標になるのかと思うと塩漬け展開も有り得ない話ではないわけで。でも休み明けでそこというわけにもいかないでしょうからその前に1回使って…ということになるとは思うけど、ダートが全然ダメというのがわかってしまった以上、それだからこそレースを数多く使って経験値を高めてほしいと思うわけで、1月の中山の芝2200mから使い出して小倉→中京と優先出走権がなくても渡り歩いてくれないものかと思うのだが、果たして木村調教師がそんなタイプとは思えないだけに悩ましいところではある。

・10月15日 京都9R 紫菊賞
☆アドマイヤウイナー 3着 2.01.1・良(1着馬とのタイム差+0.2)
単勝オッズ 4.3倍(2番人気)
【採点:6.0】
☆レッドラシーマ 8着 2.02.4・良(1着馬とのタイム差+1.5)
単勝オッズ 4.9倍(3番人気)
【採点:5.0】

“2頭出し”となった紫菊賞はそれぞれ3着と8着に。
まずはアドマイヤウイナー。
簡単に言うと『スケールの小さいアドマイヤエイカン』みたいなもので、そのまんま去年の京都2歳Sのリプレイを見ていたような感じ。
ごった返す先行集団の後ろ、7番手をポツンと追走して内回りに入った辺りから動き始めて4角は大外→伸びてくるけどラチ沿いの逃げ馬を掴まえられず…。
ワークフォースの初年度産駒に見られたように重賞3着でも自己条件で勝てない、というキャラ全開で案の定な結果になったのがなんとも悔しい。
ただね、一応上がり最速の34.6の脚は使えたので洋芝専用というわけではないのをアピールできたのは収穫。そりゃ洋芝の方がベターかもしれないけど、軽い芝でも問題はなさそう。
まあこの馬の指名目的は『出走回数を稼ぐ』ことにあるので続戦でも何の問題はないけど、札幌2歳Sの前から在厩なのでここで一息入れてもいいタイミングではある。その場合は12月25日の阪神の500万平場(芝2000m)orホープフルSから京成杯というのは面白そうだけど。

一方のレッドラシーマ。
出負け気味のスタートから枠なりで3番手という競馬も直線で失速。8着という着順はおそらく池添が最後は無理しなかったものだと思うけど、いずれにせよ敗因は『休み明け』と『距離』に求められるわけで、距離の問題の方が強そう。次走は未定も距離は短縮するとのこと。
それより問題なのは「息遣いが荒い」という点。NFしがらきで内視鏡検査をするみたいだけど、喉鳴り発覚で手術なんてことになるとまた面倒な話になりそうだな…(´・ω・`)

【特別登録】
土曜日の東京のアイビーSにペルシアンナイトが登録。12頭の登録があるけどどうやら10頭立てになる見込み。
おそらくソウルスターリングが1本被りになりそうな雰囲気なんだけど、こっちも引く気はない。
最終追いは菊花賞に出走のサトノダイヤモンドのパートナーを務めたわけだけど、菊花賞でも主役になる馬のパートナーに徹したという感じで、どうせならアオって慌てさせてほしかったなw
調教時計から能力の高さは感じるし、池江厩舎だからこそその時計にも信憑性は高いと思っているので、ここを勝ってホープフルSに駒を進めてほしいのが希望。

余談だけど、ホープフルSを『縁起が悪い』とか言って嫌っている人って結構いるのね。
確かに重賞昇格後のここ2年、ホープフルSを勝ったディープインパクト産駒が年明け初戦で謎の敗戦→皐月賞もダービーも使えずという事態になったからそういう印象があるのだろうけど、新馬戦を勝ったばかりのディープインパクト産駒をぶつけるから反動が大きかっただけなんじゃないの?
出資者ならともかく、たかだかPOGのプレーヤーが大騒ぎするようなことではないと思うのだけど。
個人的にはホープフルSはウイニングチケットが勝ったレースなので重視したい気持ちは強い。だから過剰なdisりには反発したいのだけど、やはり物事には浮き沈みというのがあるわけで。

あれはゴールドシップとディープブリランテが出走した2012年の共同通信杯のこと。
この日のセンターコートのイベントに出演していた辻三蔵が共同通信杯のことをケチョンケチョンに言い放ちやがってw
確かに当時の共同通信杯は一時の勢いはなかったものの、自分には競馬を覚えるきっかけとなったダイナガリバーの勝ったレースなので思い入れというか、やはり重視したい気持ちがあったので辻三蔵ごときにボロカスに言われたのでは我慢ならんと、埼玉スタジアム仕込みのブーイングをお見舞いしてやろうかとよっぽど思ったのだけど、グッと堪えて黙って聞いていたわけですよ。
その結果、神様って見ているものだね。その年にゴールドシップが皐月賞を、ディープブリランテがダービーを制覇。そして2014年から3年連続で共同通信杯からの直行組が皐月賞制覇と復権どころか今や王道になりつつあるわけで、まあそんなもんですよ。

だからホープフルSだって復権するかもしれないし、穿った見方をすればJRA的には来年のG犠些覆鯡椹悗靴謄譟璽垢離譽ぅ謄ングを気にしているのだからそれなりの馬に出て勝ってもらわないと…と思っているでしょうからね。そう考えれば今年は狙い目かもしれないし、ディープインパクト産駒を使わなければ(特に新馬勝ち直後の)壊れることもないのかと思うのだが。

【交代枠】
さてウマニティPOGに話を戻すと、指名枠はフルに使いきっているものの、まだデビューしていない馬が6頭います。
そのうち、主戦場のPOGでも指名している3頭は手放すつもりはありませんけど、ウマニティPOGのみで指名している3頭のうち2頭が順調さを欠いているようなので、ここはテコ入れを考えようかと。
特にクライオブジョイは6月に美浦に入った直後に熱発→放牧、9月に美浦に戻ってきてゲート試験に合格してから調整のピッチが上がったところでまた放牧と、体質的な問題を抱えているようなので交代枠を行使しようかと思う次第。
まあこんなこと書いている時点で大体腹積もりは決まっているんですけどねw
おかげさまで地方競馬の予想をゴールドでお買い上げいただいている方がいらっしゃるので、交代枠への“課金”の心配がないもので…(^^;)

[もっと見る]

 ムーンシュタイナー 2016年9月9日(金) 22:34
【一口馬主】 キャロットクラブ1歳募集 No.21-30
閲覧 158ビュー コメント 0 ナイス 2

キャロットクラブの1歳募集馬の評価まとめ

各5段階(A〜E)

血統・・・・・牝系、繁殖実績、配合を評価
馬体・・・・・静止写真で8項目を点数化して合計点を評価
動き・・・・・動画で6項目を点数化して合計点をで評価
育成・・・・・生産、厩舎の実績と相性を評価

総合評価・・・上記4つの項目を加味して15段階で評価(A+〜Eー)
回収期待・・・総額に対する回収期待値(5段階)


No.21 クロストウショウ15(父ヘニ―ヒューズ)
      牝馬 総額:1,200万  奥平雅士厩舎
血統 C
馬体 C
動き B
育成 C

総合評価  D
回収期待  D

アウトブリードで母系が強く出るはずで、母系の主導の血であるレリックを
ヘニ―ヒューズで刺激する形。母父アグネスタキオンを挟んで、
セクレタリアト≒サーゲイロードもあるノーザンダンサーが少ないスピード型。
悪くないですが、牝系に力がなくなってきている印象。
馬体は体の割に管囲が細く歩き方もリスクありますが、
良く伸びる前肢や動きからスピードはある程度ありそう。
脚元の不安があるので、総合評価を下げています。


No.22 ヴァンドノワール15(父ダイワメジャー)
      牝馬 総額:2,000万  手塚貴久厩舎
血統 B
馬体 C
動き C
育成 B

総合評価  D+
回収期待  D

代々ネアルコを重ねてきたスピードある牝系。
ダイワメジャーとの配合はアウトブリードで影響の強い母母に
相性の良いサーアイヴァーの血がある。
ダイワメジャーはノーザンテースト(=レディアンジェラ)の影響が強く
母母父は同じハイぺリオンの影響があり、親和性が高い。
母19歳の仔だが配合に関してはしっかりとしたもの。
馬体面は繋が立気味ですでに管囲の割に体重があって
脚元にリスクはある。
動きは非常に平均的で悪くはない。
総合評価は脚元の不安を加味して少し下げています。


No.23 イストワール15(父ルーラーシップ)
      牝馬 総額:1,600万  加藤征弘厩舎
血統 C
馬体 E
動き B
育成 B

総合評価  C−
回収期待  C

母イストワールはブルドック=サーギャラントを密にクロスした牝系で
自身がヘイルトゥーリーズンの3×3。
ルーラシップとの配合でアウトブリードで、母方の血が強く出そう。
ルーラシップはこれまでの産駒を見ると非常に自身の特徴を伝えるので
この母との配合でどちらが強くでるかちょっと気になる。
サイズは標準的でバランスが良い。
少し肘まわりや飛節の形状がいまいちでそこで減点しています。
動きは柔らかさがあって良いですね。前後の伸びがあります。
ルーラシップの柔らかさを感じるので、良さそうですね。
上は全く走っていませんが、この馬は出来は悪くないと思います。


No.24 シェルズレイ15(父キンシャサノキセキ)
      牝馬 総額:2,400万  国枝栄厩舎
血統 C
馬体 C
動き B
育成 B

総合評価  C
回収期待  C

母はスピードを伝える実績のある繁殖。
母母オイスターチケットがテスコボーイの4×3で
この影響が強い。そこにクロフネを配して
アウトブリードし、スピードをそのまま生かした配合。
母にキンシャサノキセキでこれまたアウトブリード。
母方のスピードを伝えはするが、プラスαはどうか。
馬体はサイズもパーツも可もなく不可もなく。
動きは緩さはありますが、力強さがあります。
素直に短距離向きのスピードはありそうで、
あとはやや体質の弱い母系だけに順調に行くかどうかですね。


No.25 スプリングシーズン僑隠機壁礇好謄ぅ粥璽襯鼻
      牡馬 総額:2,400万  木村哲也厩舎
血統 C
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  D+
回収期待  D

ナシュア4×4の母母ミッドサマーにダンジリでロベルト5×3の母。
ごちゃまぜ感のある血統にステイゴールドでヘイルトゥーリーズンの
4×5+7。ステイゴールドにパワーを補うには良いですが、
もっと効率の良い配合はあるかな。
馬体は標準に出ました。動きもまあ平凡で取り立てて良くはない。
姉のレッドクレアは調教中に心臓マヒで死亡しており、
繁殖実績もないので体質面のリスクはあります。


No.26 キュー15(父ステイゴールド)
      牡馬 総額:3,600万  戸田博文厩舎
血統 C
馬体 C
動き E
育成 C

総合評価  D−
回収期待  E

母キューはボールドルーラ―+プリンスキロを父母、母母でもつ
軽いスピードをもつストライドで走るタイプ。
ステイゴールドはノーザンダンサー主体のパワーを欲するタイプで
こういうボルキロ影響はいらない。堅実な母でもこの配合は魅力なし。
馬体はそこそこ大きく出て悪くないです。
ただ動きは悪く、もっさりして全く進まないし、伸びもない。
なかなか酷い出来だと思います。


No.27 ヴィアンローズ15(父ディープブリランテ)
      牝馬 総額:2,000万  古賀慎明厩舎
血統 B
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  C
回収期待  C

アウトブリードで牝系の影響が大。ディープブリランテの母
ラヴアンドバブルズと母母でリヴァーマンとリファールをクロスする
パターン。ディープの影響を強めていないパターンで
それがどう影響するか。バラつきの大きい配合。
馬体は4月生まれで成長途上もあって小さめだがバランスは良い。
動きも標準で悪くないが、良くもない。
もうちょっと様子を見たいタイプです。


No.28 アドマイヤドレス15(父トーセンホマレボシ)
      牡馬 総額:2,400万  高柳瑞樹厩舎
血統 C
馬体 B
動き D
育成 C

総合評価  D
回収期待  D

母はノーザンダンサー主導でトーセンホマレボシも同様。
少しクロスが強くて、パワー主体でゴツくなるイメージ。
トモが良くて馬体は悪くない。
ただ動きは硬いし思ったより弱弱しい。
管囲に対して馬体重があり、このままだと脚元が心配。


No.29 アドマイヤサンデー15(父ハービンジャー)
      牡馬 総額:4,000万  萩原清厩舎
血統 A
馬体 D
動き C
育成 C

総合評価  C−
回収期待  D

ノーザンダンサーが濃いハービンジャーに父サンデー
母にノーザンダンサー1本の牝馬の組み合わせは王道。
繁殖実績があり、トムフールのクロスがあり、配合面は問題ない。
馬体は脚が水っぽいかなと思うところがあり、高齢母が出ているかも。
動きも取り立てて良いところはなく、価格には見合わないかな。


No.30 シャラントレディ15(父ハービンジャー)
      牝馬 総額:1,400万  矢野英一厩舎
血統 B
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  C−
回収期待  C

ノーザンダンサーをクロスしないパターン。
母系は米血で固められていて、この配合だとルファビュルーと
ロベルトの6×4。パワー中心の配合。
馬体はトモが薄目で気になりますが、胸が深く
いい意味でアンバランス。
動きはいまいちもこの価格ならまずまず。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ディープブリランテの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月13日(月) 07:54:28
2/12共同通信杯
2着 ディープブリランテ 岩田康誠騎手
「テンションが上がってしまった。しかも、押し出されて目標となるかたちに。早めに加速してしまったね。3コーナーあたりをふわっと運べていたら、プラス12キロの太めでも勝ち切れたと思う。無敗でクラシックを制覇する夢を壊してしまい、申し訳ない」

「この馬も上がり33秒台の脚を使っているし、恐るべき瞬発力を秘めている。ゴールを過ぎたら力が抜け、帰りは本当に大人しかった。これがガス抜きになるんじゃないかな」

矢作調教師
「まだ本当の仕上げをしていないし、これからしっかり造って行きます」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年11月19日() 19:37:39
11/19東京スポーツ杯2歳S
1着 ディープブリランテ(岩田騎手)
「2歳離れした、こなれた走りをする馬。充実しています。乗りやすい馬ですし、今日はゲートもよく出てくれて、そのまま下げずにレースを進めました。2戦目なのでテンションが高かったですが、途中から折り合いがついて、最後は流すような形でした。強いレースをしてくれました」
1:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年11月3日(木) 16:03:12
10/1新馬
1着 ディープブリランテ 岩田康誠騎手
「素直で反応もいいし、期待通りの走りでした。折り合いも心配なかったし、今のところ注文はありません」

ディープブリランテの写真

投稿写真はありません。

ディープブリランテの厩舎情報 VIP

2012年5月27日東京優駿 G11着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ディープブリランテの取材メモ VIP

2012年5月27日 東京優駿 G1 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。