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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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2013年以降の性別では、8勝を含む3着以内24頭の牡・せん馬が一歩リード。なお、牝馬の2着連対圏入りは、近2走内に5着以内の経験があった馬に限られる。掲示板外の着順が続いている牝馬は、連対候補から外したほうがいいだろう。また、2013年以降の3着以内延べ31頭の前走使用距離は、1000m、1200m、1400mの3通りだけ。これ以外のステップで臨む馬は、大きな減点材料となる。舞台となる京都芝1200mは内回りコースを使用。スタート地点から最初のコーナーまでは緩やかな上り傾斜が続くので、短距離戦としては序盤がゆったりとした流れになりがち。だが、やがて下り傾斜に切り替わるため、その後はペースが引き上げられる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
2006年に中距離重賞からスプリント重賞にその姿を変えた京都競馬場伝統の一戦。中距離戦として行われていたころの勝ち馬には、第29回(1984年)カツラギエース、第39回(1994年)ネーハイシーザー、第50回(2005年)カンパニー、とJRAの競馬史で記録にも記憶にも残る名勝負を繰り広げてきた馬たちが名を連ねている。芝1200m戦となってからは、第56回(2011年)にロードカナロアが勝利。のちに“最強スプリンター”の称号を得る名馬が、ここで最初の一歩となる重賞初タイトルを獲得している。また、第63回(2018年)にダノンスマッシュが勝ったことで、ロードカナロアは種牡馬として父仔制覇も果たすことになった。
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