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京阪杯のニュース&コラム

【京阪杯】レース展望
 秋の京都最終週のフィナーレを飾るのは、京阪杯(26日、GIII、芝1200メートル)。同日に行われるジャパンC終了後の最終レースに組まれている。年末の阪神Cや来春の高松宮記念を目指す快速馬が晩秋の淀に集結。賞金別定戦だが、過去10年で馬連万馬券決着が4度もある波乱含みの一戦だ。今年はどんな結末が待っているのだろうか。 中心になるのは今年の高松宮記念を制したセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)。GI初制覇を飾った後は函館スプリントS4着、スプリンターズS11着、スワンS14着と精彩を欠いているが、ハイペースに巻き込まれたり、もまれる形となったりしたもので、酌量の余地はある。京都芝1200メートルは今年1月に2戦し、オープン特別・淀短距離Sを勝ち、シルクロードSでも2着に入った得意の舞台。斤量も前走から2キロ減の56キロで、巻き返しへ条件はそろっている。騎乗成績【2・1・0・0】の松田大作騎手とのコンビ復活も興味深い。 昨年のスプリンターズS3着ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、今年の同レースでは無念の賞金除外で出走できなかったが、前走の夕刊フジ杯オパールSを逃げ切り、昨年の函館スプリントS以来1年4カ月ぶりの勝利を挙げた。他馬の出方次第では控えても問題はなく、持ち前のしぶとさを生かす早めの競馬で重賞3勝目を狙う。 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、前走のスプリンターズSで後方からよく差を詰めたが、先行勢、内有利の馬場に泣き7着。それでも勝ったレッドファルクスと0秒3差で、GIでもやれる力は十分示した。ただ、重馬場だった昨年のこのレースは1番人気に支持されながら14着と大敗したように、夕刊フジ賞オーシャンSに次ぐ重賞2勝目を挙げるには馬場状態が鍵になる。新コンビを組むアンドレアシュ・シュタルケ騎手の手綱さばきに注目だ。 昨年の勝ち馬ネロ(栗東・森秀行厩舎、牡6歳)は不振が続いていたが、3歳時以来のダート戦だった前走の交流GI・JBCスプリントでタイム差なしの4着に好走。久々にこの馬らしいスピードを見せた。今回は金沢競馬所属の吉原寛人騎手が騎乗。アイビスサマーダッシュ(10着)以来となる58キロの克服が課題になる。 フィドゥーシア(栗東・松元茂樹厩舎、牝5歳)は、前走のスプリンターズSで9着だったが、果敢に先行して見せ場を作った。母ビリーヴは2002年のスプリンターズSと翌03年の高松宮記念を制した名スプリンター。3走前にアイビスSDでクビ差の2着に入っており、スピードはこのメンバーの中で一、二を争う存在。直線が平坦の京都に替わって、粘り込みがありそうだ。 ヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)は、前走のスワンSで12番人気の低評価を覆して2着に好走。芝のスプリント戦は勝ち鞍こそないが、2走前のオパールSで前述のソルヴェイグのクビ差2着に好走しており、この距離でも侮れない力を秘める。芝初勝利を重賞の舞台で挙げても不思議はない。 ジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎、牝3歳)は、今年の函館スプリントSで前述のセイウンコウセイを完封している。斤量50キロと高速馬場の恩恵があったにせよ、勝ちタイム1分6秒8はコースレコードで、スプリンターとしての高い適性をアピール。前走のスワンS12着は、蹄の不安があって万全の態勢で臨むことができなかった。ひと叩きされた上積みと、距離短縮で見直したい。 北九州記念2着のナリタスターワン(栗東・高橋亮厩舎、牡5歳)、スプリント戦に転じて2戦2勝のアットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、牝4歳)、スワンS4着のビップライブリー(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)、夕刊フジ賞オーシャンS2着の実績があるナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、前走のオパールS3着のイッテツ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)など伏兵陣も充実。手に汗握る激戦になることは間違いないだろう。★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月20日(月) 19:31

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【京阪杯】逆襲のソルヴェイグ重賞3勝目へ照準
 秋の京都を締めくくるのはスプリントGIII「第62回京阪杯」(26日、芝1200メートル)。今年の高松宮記念馬セイウンコウセイなど強豪がそろったが、勢い一番は夕刊フジ杯オパールSを逃げ切ったソルヴェイグ。スプリンターズSを除外になった悔しさを晴らしたい。 2走前のキーンランドC2着からスプリンターズSの予定だったが、重賞2勝(16年フィリーズレビュー、函館SS)の実績がありながら無念のの除外。“怒り”の夕刊フジ杯は当然1番人気となったが、すんなりハナを奪うとそのままゴールまで駆け抜け、ヒルノデイバローにクビ差まで詰め寄られたものの着差以上の余裕があった。 川田騎手が跨った1週前の坂路は単走馬なりで4F53秒0、ラスト1F12秒3の好時計。鮫島調教師は「前走はこの馬の能力をしっかり発揮することができた。その後も順調にきている。GIを意識している馬だし、さらに賞金を加算したい。GIIIなら好レースを期待していいだろう」と強気に構える。3つ目の重賞Vへ態勢は万全だ。(夕刊フジ)★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月20日(月) 11:59

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【京阪杯】特別登録馬
2017年11月26日(日)に京都競馬場で行われる京阪杯(GIII)の登録馬は以下の通り。アットザシーサイド 牝4アルマワイオリ 牡5イッテツ 牡5ジューヌエコール 牝3セイウンコウセイ 牡4ソルヴェイグ 牝4タマモブリリアン 牝4ダイシンサンダー 牡6ティーハーフ 牡7ナックビーナス 牝4ナリタスターワン 牡5ネロ 牡6ヒルノデイバロー 牡6ビップライブリー 牡4ピンポン 牡7フィドゥーシア 牝5メラグラーナ 牝5ラインスピリット 牡6◆京阪杯(GIII)の重賞攻略はこちら。
2017年11月19日() 17:30

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メラグラーナ、マイルCS見送り京阪杯へ
 マイルチャンピオンシップ(19日、京都、GI、芝1600メートル)に登録があるメラグラーナ(栗・池添学、牝5)は同レースの出走を見送り、A・シュタルケ騎手と新コンビを組んで京阪杯(26日、京都、GIII、芝1200メートル)に向かう。これにより、ムーンクレスト(栗・本田、牡5)が出走可能となった。★メラグラーナの競走成績はこちら★マイルCSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月12日() 05:00

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京阪杯過去10年の結果

2016年11月27日() 京都競馬場/芝1200m 天候: 馬場:
1着 ネロ M.バルザローナ 1:10.3 4.1倍 109.5
2着 エイシンスパルタン 岩田康誠 4.4倍 102.2
3着 フミノムーン 国分優作 1 1/4 17.4倍 100.1
3着 アースソニック A.アッゼニ 同着 30.4倍 100.1
2015年11月29日() 京都競馬場/芝1200m 天候: 馬場:
1着 サトノルパン 和田竜二 1:07.4 15.6倍 106.1
2着 ビッグアーサー 藤岡康太 アタマ 1.5倍 106.1
3着 アースソニック A.アッゼニ 3 1/2 20.6倍 99.9
2014年11月30日() 京都競馬場/芝1200m 天候: 馬場:
1着 アンバルブライベン 田中健 1:08.3 11.3倍 107.0
2着 サドンストーム 秋山真一郎 1 1/4 35.3倍 104.9
3着 サカジロロイヤル 国分優作 クビ 87.6倍 104.9

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京阪杯のデータ分析とレース傾向

距離が1200mに変更された2006年から当初の3年間は比較的順当な結果に収まっていた。しかし、2009年を境に状況は一変。上位人気勢が総崩れすることも珍しくない「波乱必至」のレースに変貌している。ローテ面を見ると、前走スプリンターズS組が不振傾向で、連対馬は2007年1着サンアディユと2016年1着ネロの2頭のみ。一方で、前走非重賞連対馬の好走が目立ち、2008年以降、毎年3着以内に食い込んでいる。格よりも勢いを優先すべきレースと言えそうだ。舞台となる京都1200mは内回りコースで、各コーナーのカーブは緩く、滑らかに回れるのが大きな特徴。ゆえに、ポジション争いが激しくなることは少なく、落ち着いた流れになりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

データ分析をもっと見る >

京阪杯の歴史と概要

京阪杯は1956年に京都競馬場の芝外回り2200mの4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走「京都特別」として創設され、1984年にグレード制の導入に伴い、GIIIに格着けされた。

創設時より1800mから2200mの距離で施行され、中距離重賞として定着していたが、短距離路線の整備に伴い、2006年に現行の距離に変更された。京都競馬場で年間を通じて行われる最後の重賞競走として定着している。

中距離競走の頃はカツラギエースを始め、ネーハイシーザーダンツシアトルダンスパートナーダイワエルシエーロカンパニーが、1200mに変更後はロードカナロアといった歴代のGI馬がこのレースを勝利している。

出走資格は、サラ系3歳以上のJRA所属の競走馬と、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(9頭まで)。

過去の優勝馬にはサイドワインダーチアズブライトリーダイワエルシエーロカンパニーアンバージャックサンアディユウエスタンダンサープレミアムボックススプリングソングロードカナロアハクサンムーンなどが名を連ねる。

京阪杯の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

京阪杯昨年のBIGヒット予想家

去年の京阪杯を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
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2016年11月27日(日) 16:14更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv 88 
11,140円 278,500円
Lv 107 

15,050円
15,050円
225,750円
Lv 95 

15,050円
15,050円
225,750円
Lv 101 
15,050円 150,500円
Lv 90 
15,050円 150,500円
Lv 85 
2,780円 139,000円
Lv 84 
1,110円 111,000円
Lv 92 

15,050円
3,880円
102,410円
Lv 99 

15,050円
3,880円
95,470円
Lv 97 
880円 88,000円
Lv 83 

11,140円
2,780円
83,500円
Lv 97 

15,050円
11,140円
78,570円
Lv 87 

1,210円
880円
78,210円
Lv 89 
15,050円 75,250円
Lv 84 
15,050円 75,250円
Lv 102 

3,880円
2,780円
66,600円
Lv 92 

1,110円
410円
61,600円
 

15,050円
11,140円
58,940円
Lv 106 
3,880円 58,200円
Lv 97 

15,050円
1,110円
56,750円

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今週の重賞レース

2017年11月25日(
ラジオN杯京都2歳S G3
2017年11月26日(
ジャパンカップ G1
京阪杯 G3

競馬番組表

2017年11月25日(
5回東京7日目
5回京都7日目
2017年11月26日(
5回東京8日目
5回京都8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
149,796万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
68,375万円
5 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
6 サトノクラウン 牡5
48,604万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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