天皇賞(春)2017

2017年4月30日(

天皇賞(春) G1

京都競馬場/芝/3200m

最新出走予定馬情報 〜天皇賞(春)2017〜

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 第155回天皇賞・春(30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走17頭)サブちゃん歓喜の連覇−。現役最強馬決定戦となった天皇賞・春(GI、芝3200メートル)は、武豊(48)騎乗で1番人気のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が優勝。GI5勝目となり、史上4頭目の天皇賞・春連覇を成し遂げた。タイム3分12秒5(良)は、2006年にディープインパクトがマークしたレコードを0秒9更新。北島三郎オーナー(80)は、今秋の凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)挑戦に前向きな姿勢をみせた。

 凱旋門賞挑戦へ、大きく前進だ。キタサンブラックが1番人気に応え、天皇賞・春を連覇。北島三郎オーナーは感極まった表情を浮かべた。

 「武さんが頑張ってくれて、調教師が立派に馬をつくってくれて、大勢の皆さんに応援してもらって、2年連続ということで、なんか感動です。涙が出ました」

 逃げた馬が大きく後続を引き離すなか、2番手を進む。4コーナーで先頭を奪うと、粘り強く駆け抜けて追撃を封じ込んだ。勝ちタイムの3分12秒5は、2006年にディープインパクトがマークした3分13秒4を更新する日本レコード。「“レコード”は私の仕事なんですけどね(笑)。神様、ご先祖様が、宝物を与えてくれたのかな、という気がします」と孝行息子をたたえた。

 GIは5勝目。サトノダイヤモンド有馬記念のリベンジを果たし、現役最強を証明した。「パドックで見て、去年よりおとなしく見えたんです。大人になったのかな」。進化を続ける愛馬を見て、オーナーの頭に浮かんだのは父と母だった。

 「うちのおやじもお袋も旅立って(この世に)いないんですが、歌手になってから、他人みたいに態度が変わったんです。いろんな人のお世話になって頑張っていくんだ、ということだったんでしょう。キタサンブラックはおれの子供なんだなと思いながら、『もうおれだけの馬じゃないんだ、皆さんに支えてもらっているんだな』と、親のことを思い出しました」

 北島オーナーは、両親の反対を振り切って北海道から上京。下積み生活をへて歌手として成功した後、両親を呼び寄せようと自宅に特注の部屋を用意した。しかし、完成前に母は亡くなり、父は北海道を離れなかったという。北海道の両親が東京の息子を思ったように、北島オーナーの心はいま、フランスに飛んだ。

 「かわいい息子を遠い空のかなたに送るのは、かわいそう。でも、たくさんの皆さんのご支援があって、そして名ジョッキーが乗ってくれるなら、フランスで走ってみるのもいいかなという気持ちもあります。夏までの状態を見て、いい状態なら行ってみようかな、と。きょうからフランス語を勉強しようと思います(笑)」

 武豊騎手も「今年の2戦が非常に強さを感じます。当初の予定通り、夏が終わってから秋を考えるのかなと思います」と飛躍を見据えた。

 当面の目標は次走の宝塚記念(6月25日)で改めて現役最強を証明すること。その後には、凱旋門賞制覇への夢が大きく広がっている。 (千葉智春)

★30日京都11R「天皇賞・春」の着順&払戻金はこちら

★宝塚Vで褒賞金2億円

 今年から同一年に大阪杯、天皇賞・春、宝塚記念を勝てばJRAから褒賞金2億円が与えられる。宝塚記念を勝てば、1着賞金1億5000万円に褒賞金2億円が加算される。

★サブロー馬券

 (3)番のキタサンブラックが連覇を成し遂げ、2着は(6)番のシュヴァルグラン。馬単、馬連は(3)(6)のサブロー馬券となり、馬単1430円、馬連1040円の配当となった。2着の馬主は日米の球界で活躍した佐々木主浩氏。著名人同士の決着となった。

【天皇賞・春】キタサン導いた8勝!やっぱり春の盾は武 5月1日(月) 05:07

 第155回天皇賞・春(30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走17頭)1番人気のキタサンブラックが、3分12秒5(良)のレコードタイムで快勝。武豊騎手は、JRA同一GI8勝の新記録を樹立(保田隆芳元騎手が天皇賞・秋を7勝)した。2着には4番人気のシュヴァルグラン、3着に2番人気のサトノダイヤモンドが入った。

 年度代表馬の度肝を抜くパフォーマンスに、8万人近い大観衆が酔いしれた。1番人気のキタサンブラックがレコードで連覇。サトノダイヤモンド有馬記念のリベンジを果たすとともに、大阪杯に続くGI5勝目をマークした。

 「きょうは何とか勝ちたかった。出るレース、勝たなければいけない立場の馬だと思うし、結果を残せてよかったです」

 天皇賞・春は8勝目。JRA同一GI最多勝の偉業を達成した武豊騎手が安堵の表情をみせた。

 スタートを決めて、前半1000メートル58秒3のハイペースを、離れた2番手で進んだ。「(馬が)道中、少し前を追いかけようとしたし、途中もペースが落ちなかった」。昨年と違い、かなりタフな展開となった。それでも「昨年より馬の方も強くなっている自信があったので、昨年よりもう少し速いペースで走らせたい気持ちはありました」。

 パートナーに全幅の信頼を寄せ、レースを組み立てた。2周目の4コーナー手前で早々と先頭に立つと、直線は後続をシャットアウト。「ラストは苦しかった。この馬にしか耐えられないペースだったと思います。ゴールした瞬間は改めて強いな、と思いました」。

 3分12秒5は自身が騎乗して2006年にディープインパクトがマークした3分13秒4を0秒9も更新する驚異のレコードだ。「ディープのレコードは、しばらく破られないと自分自身でも思っていたのに、大幅に更新しましたね」。“ディープ超え”に驚きを隠せなかった。

 「昨年の今頃よりはるかに馬は強くなっていて本当にたくましくなりました」と武豊騎手が言えば、清水久調教師も「まだ筋肉が乗ってくるんじゃないかという感じもある。秋に向けて成長してくれると思います」と、さらなる進化に期待を寄せる。

 今後は、宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)でGI3連勝を狙う。そして、その先には世界最高峰の舞台でもあるフランスの凱旋門賞が視界に入る。

 「(秋は)もちろんフランスも含めて、有馬記念も“必ず”という気持ちはありますが、まずは宝塚記念に集中したい」とトレーナー。現役最強馬の称号を手にしたキタサンブラックが上半期のグランプリを制し、武豊騎手の夢でもある世界制覇への道を切り開く。 (斉藤弘樹)

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【天皇賞・春】生産者・梁川代表「また強くなった」5月1日(月) 05:07

 第155回天皇賞・春(30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走17頭)愛馬のレコードVに、生産者のヤナガワ牧場・梁川正普代表(46)は「強い馬がいっぱい出ている中で、こんなレースをしてビックリしています」と驚きの表情を浮かべた。ハナ差だった昨年に続く連覇に「去年も一生懸命に走ってくれましたが、またさらに強くなっていますね。あとはもう、無事にいってくれれば」と期待を寄せた。母シュガーハートの子には1歳にヴィクトワールピサ産駒の牝馬がいて、4月5日にはキタサンブラックの全弟が誕生。今週中にもブラックタイドを種付けする予定だ。

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【天皇賞・春】サトノダイヤモンド完敗3着5月1日(月) 05:06

 第155回天皇賞・春(30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走17頭)2番人気に支持されたサトノダイヤモンドは3着。ゴール前では何とか馬券圏内を死守するのが精いっぱいだった。

 「キタサンが強かった。速いペースで進んで、残られたのでは届きません。残念だけど、仕方がないです」

 ルメール騎手は、お手上げの表情だ。道中は常に勝ち馬を射程圏に入れて7、8番手。〔8〕枠(15)番からのスタートで内に入れられず、勝負どころでも1、2着馬より外を回らされたことも響いた。

 池江調教師も「キタサンが3つも4つも5つも上でした。(内枠だとしても)勝つのは無理だったでしょう。向こうは平成の大横綱です」と完敗を認めた。今後は凱旋門賞を目標に再調整。「レース後はガクガクだった」(同調教師)ため、体力の回復具合をみて、宝塚記念をはさむか、凱旋門賞に直行するか決められる。

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【天皇賞・春】“2強”に割って入ったシュヴァル2着5月1日(月) 05:06

 第155回天皇賞・春(30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円=出走17頭)“2強”に割って入ったのは4番人気のシュヴァルグランだった。勝ち馬のキタサンブラックをマークして4、5番手で進み、直線もよく伸びたが、1馬身1/4差及ばず2着。「早めに動くのは想定通りで、したい競馬ができた。相手が強かった」と福永騎手はサバサバした表情で回顧した。昨年(3着)もキタサンから0秒2離されたが、着順はワンランクアップ。友道調教師は「体もすっきりして、去年よりいい体になっていた。納得いくレースだったし、次は宝塚記念でリベンジしたいですね」と前向きにまとめた。

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【天皇賞・春】レースを終えて…関係者談話5月1日(月) 05:05

 ◆岩田騎手(アドマイヤデウス4着) 「好位置を取りに行って折り合いもついた。直線は夢を見たが、3コーナーでモタついたぶんが響いた」

 ◆川田騎手(アルバート5着) 「出して行って中団の位置。直線も頑張っていますが、上位は強かったですね」

 ◆蛯名騎手(ディーマジェスティ6着) 「硬いところを走ると突っ張って走って…。手応えが悪いまま終わっているし、本来はこんな走りをする馬ではない」

 ◆横山典騎手(ゴールドアクター7着) 「ゲート内でガタガタしてスタートで終わった。あれでは仕方がない」

 ◆四位騎手(トーセンバジル8着) 「ペースが上がると、どうしても置かれる点が…」

 ◆田辺騎手(シャケトラ9着) 「馬場とメンバーを意識して有力馬を見ていける位置をとった。ラストで脚が上がったけど、これからの伸びしろは大きい馬です」

 ◆浜中騎手(ファタモルガーナ10着) 「この馬なりに頑張ったと思いますが、時計が速すぎましたね」

 ◆和田騎手(ワンアンドオンリー11着) 「リズムよく運べたが、終始、なにか覇気がない感じで…」

 ◆M・デムーロ騎手(レインボーライン12着) 「4コーナーまで手応えはあったが、思ったほど伸びなかった。58キロや外枠も響いた」

 ◆吉田隼騎手(タマモベストプレイ13着) 「周りが速くて行けなかったし、向こう正面からしんどくなりました」

 ◆幸騎手(スピリッツミノル14着) 「ゲートを出て前脚を浮かす感じになって、いいポジションが取れなかった」

 ◆松山騎手(ヤマカツライデン15着) 「逃げて自分の競馬はできましたが…」

 ◆杉原騎手(プロレタリアト16着) 「最後まで頑張ったが、相手が強かった」

 ◆酒井騎手(ラブラドライト17着) 「先行する自分の競馬ができなかったし、追ってモッサリしていました」

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 菊花賞有馬記念を含み4連勝中のサトノダイヤモンドも、通常どおりに厩舎周辺で約1時間の引き運動。「雰囲気はいつもと変わらない。今回も順調にこれています」と、池江調教師は穏やかな表情だ。

 有馬記念でキタサン狩りを果たしたが、意識はチャレンジャー。「前走は2キロの斤量差が大きかった。適性距離とはいえないし、本当に芯が通って良くなるのも今年の秋でしょう。まだ大関の立場だけど、高いハードルに挑戦しないと何事も成長できない。ガソリン満タンでぶつかります」。凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)を先に見ながら、再びキタサンと真っ向勝負だ。(夕刊フジ)

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【天皇賞・春】トーセンバジル豪快先着!上昇カーブ 4月27日(木) 11:52

 休み明けの阪神大賞典で3着に食い込んだトーセンバジルが、豪快な先着デモで上昇カーブをアピールした。

 四位騎手を背に、栗東CWコースでダノンサンシャインを追走。道中でその差は7馬身まで広がったが、4コーナーで勢いがつくと一気に接近。直線で鞍上から軽く仕掛けられると、内からスッと2馬身抜け出した。

 鮮やかなフィニッシュに、「いいね。変に力みがないし、前走と同じくらいにいい」と、ジョッキーは満足げ。

 「今回は別格な馬がいるけど、この馬も自分が乗っていた3歳時(神戸新聞杯3着)とは比べられないくらい力をつけている。レースでコントロールが利くのは(長距離で)何よりのアドバンテージだし、外回りの下り坂をうまく利用できれば」と、強豪に一矢報いる構えを見せる。

 皐月賞2着(ペルシアンナイト)、サンスポ賞フローラS1、2着(モズカッチャンヤマカツグレース)と活躍が続くハービンジャー産駒の勢いにも注目だ。(夕刊フジ)

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【天皇賞・春】キタサンブラック、逆襲追い! 4月27日(木) 05:11

 現役最強馬の座をかけた一戦、天皇賞・春の追い切りが26日に行われた。昨年の年度代表馬キタサンブラックは、栗東CWコースの併せ馬で先着。サンケイスポーツ調教評価は最高ランクの『S』で、連覇に向けて態勢を整えた。コンビを組む武豊騎手(48)は、ライバルのサトノダイヤモンドに対して「負かしてやりたい」と力を込めた。春の頂上決戦は、27日に枠順が確定、28日に金曜発売が実施される。

 昨年の年度代表馬は5歳を迎え、さらに進化を続ける。休み明けの大阪杯でGI4勝目を挙げたキタサンブラックが、史上4頭目となる春の盾連覇へ向け、素晴らしいデモンストレーションだ。

 「動きはよかった。十分に仕上がりましたね。いい状態でレースに使えます。楽しみです」

 体に張りがあり、筋肉は隆起。追い切り後の様子を確認した清水久詞調教師は、絶好の気配に思わず目を細めた。

 CWコースでペイバック(3歳未勝利)を4馬身ほど追走。雄大なフォームで徐々に差を詰めていく。余裕たっぷりに直線に向き、軽く仕掛けられただけであっさりと前へ。余力残しで6ハロン82秒3、3ハロン39秒3−12秒5をマーク。1/2馬身の先着を果たした。

 調整役を務めた黒岩騎手(実戦は武豊騎手)は「1頭で走っているみたいでした。相手にしていませんでしたね」。着差はわずかだったが、力量差があまりにも大きく、最後に気を抜いたため。動きは力強く、反応は俊敏だった。

 大阪杯の前は、一日に坂路を3回駆け上がるハードメニューも消化。その後も調教の手は緩められず、CWコースを2周半する日もあるなど、継続的に強い負荷をかけられてきた。トレーナーは「普通の調教では調教になりませんから。これだけやれるのは体力がある証拠」と、さらなるパワーアップを追い求める。それに馬もこたえて、大阪杯は過去最高馬体重の540キロ。デビュー時から30キロも増えた体が、今の強さの証明だ。今回も追い切り前で542キロ。「プラス体重は筋肉が付いたもの。オーラが出ましたよね。すごい馬です」と、清水調教師は胸を張る。

 「この1年で強く、たくましくなったと思います」と、武豊騎手も成長を実感。サトノダイヤモンドのクビ差2着に敗れた有馬記念から4カ月。この間にもキタサンブラックは進化している。

 「有馬記念がわずかの差。何とかならなかったかな、と思います。負かしてやりたい、という気持ちは当然あります」

 名手は力を込めた。天皇賞・春連覇を成し遂げ国内最強の称号を得たとき、世界への扉も開かれる。 (宇恵英志)

★サブちゃん前祝い

 キタサンブラックの北島三郎オーナー(名義は有限会社大野商事)は、19日に大井競馬で行われた交流GIII東京スプリントをキタサンサジンでV。天皇賞・春の前祝いの形となった、表彰式後に北島オーナーは「(天皇賞・春は)出走するだけでも大変なレースだし、強い馬ばかり。自分のレースをしてくれれば」と愛馬への思いを語った。

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【天皇賞・春】キタサンブラック・武豊騎手トーク4月27日(木) 05:10

 −−大阪杯

 「いい形で競馬ができましたね。状態が非常によかったです。しっかりと走ってくれる馬ですし『すごい馬だな』と改めて思いましたね。とてもいいレースでした」

 −−サトノダイヤモンドと2度目の対戦

 「当然みなさんが思っているように、強い相手だと思っています。有馬記念がわずかの差。あれくらいの差(クビ)だけに、何とかならなかったかな、と思いますね」

 −−コンビを組んで約1年が経過

 「強さが増しています。全体的に強くなっていますね。強く、たくましくなっています。体がよくなりましたね」

 −−連覇への意気込みを

 「昨年は差し返してくれて、うれしい勝利でした。前走後も『変わらずに順調にきています』と(陣営から)報告を受けています。キタサンブラックらしい競馬をさせたいですね」

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【天皇賞・春】シャケトラ、下克上追い!2強食う 4月27日(木) 05:08

 天皇賞・春の追い切りが26日、東西トレセンで行われた。前走の日経賞を快勝したシャケトラは、栗東のCWコースで豪快に最先着。打倒2強へ向け、仕上げに抜かりはない。美浦ではディーマジェスティゴールドアクターのGI馬が軽快な動きを見せた。枠順は27日に確定、28日に金曜発売が実施される。

 シャープな伸び脚で、今の充実ぶりを示した。日経賞を制したシャケトラが、CWコースの3頭併せで最先着。2強ムードに“待った”をかけた。

 「ラストに肩ムチで、反応を確かめる感じ。前走の疲れを見せず、痛いところもありません。順調に(調子を)上げてきています」

 辻野助手が順調ぶりを伝えた。朝一番に、僚馬2頭を追走してスタート。スムーズに折り合いながら、徐々に差を詰めていく。手応えよく直線に向いて、鞍上が合図を送ると瞬時にギアチェンジ。ラスト1ハロンは11秒8(6ハロン83秒3)と鋭く伸びて、中ハッピーモーメント(OP)に2馬身半、外エルビッシュ(1000万下)に半馬身先着した。中間も柔軟性のある動きを見せており、臨戦態勢に不安はない。

 重賞初制覇を飾った前走の日経賞が、価値のある内容だった。スローペースで中団のやや後方に位置。外を回りながら追い上げ、メンバー最速の末脚で突き抜けた。昨秋は500万下の条件馬にすぎなかったが、そこからわずか4戦でGIの有力馬に躍り出た。「以前はソエもあって、不安を抱えながらでしたが、今は脚元も体もしっかりしました。体質が強化したのが大きいですね」と、辻野助手は成長力に目を細める。

 折り合い面に不安がなく、父マンハッタンカフェは2002年天皇賞・春など中長距離GIを3勝。初めての3200メートルをこなせる下地がある。キタサンブラックサトノダイヤモンドに対し「2頭の胸を借りるつもりで挑みます。今の充実ぶりなら…」と辻野助手は逆転を意識する。

 キャリアはわずか6戦。そのぶん良化の余地は大きい。馬名は、イタリアの幻のデザートワインのこと。熟成のときを迎えつつあるシャケトラが、大金星を挙げる。 (鈴木康之)

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【天皇賞・春】ディーマジェスティ、蛯名満足12秒5 4月27日(木) 05:07

 ディーマジェスティは先週に続いてWコースで蛯名騎手を背に併せ馬。ワールドレーヴ(1600万下)を3馬身追走し、直線で気合をつけられると鋭い伸びを見せ、5ハロン65秒4、3ハロン36秒9−12秒5で併入した。「もっと、と思っている馬だけど、リラックスして上手に走っていたし、先週よりは良くなっている。地力に期待したい」と蛯名騎手はまずまず納得の表情。二ノ宮調教師は「強いところを一杯にできた。これで変わってくれれば」と皐月賞馬の復権に期待している。

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天皇賞春2017/人気
「1番人気は苦戦」
1番人気は過去10年では未勝利どころか、未連対という、1番人気に推された馬にとっては受難のレース。対して、2番人気は5勝を挙げ、複勝率も70%をマークしている。3、4番人気もアベレージスコアを記録していることからも基本的に上位人気馬は強いが、1番人気だけは崩れるケースが多いG1といえるだろう。
人気 着度数
1番人気 0-0-1-9/10
2番人気 5-1-1-3/10
3番人気 1-4-1-4/10
4番人気 1-2-1-6/10
5番人気 0-0-2-8/10
7〜10番人気 1-1-1-37/40
10番人気〜 2-2-3-76/83
天皇賞春2017/脚質
「追い込み脚質は大幅割引」
追い込み馬は1頭しか馬券に絡んでおらず、大幅に割り引いて考えるのが良さそう。連対ベースでは先行馬、差し馬に差はなく、極端な脚質でなければそれほど脚質は気にしなくても良さそうだ。
脚質 着度数
逃げ 2-0-0-10/12
先行 3-6-5-22/36
差し 4-4-5-64/77
追込 1-0-0-47/48
天皇賞春2017/枠順
「1枠が特注!全体に内有利の傾向」
天皇賞春の枠順で最も警戒すべきは1枠で最多5勝6連対のトップの成績を残している。外枠で警戒すべきは8枠で勝ち星こそ1勝だが4連対と連対ベースでは奮闘している。
枠番 着度数
1枠 5-1-1-12/19
2枠 0-2-2-15/19
3枠 2-0-1-17/20
4枠 1-0-1-18/20
5枠 0-1-0-19/20
6枠 1-1-3-15/20
7枠 0-2-1-24/27
8枠 1-3-1-23/28
天皇賞春2017/前走レース
「阪神大賞典・日経賞組・大阪杯組の3ローテ」
天皇賞春での重要ステップレースといえば阪神大賞典だが、近年は日経賞組が3勝7連対、大阪杯組も3勝6連対と好成績でこの3レース出走馬で馬券の大部分を占める。思い切ってこの3レース以外は検討しなくてもいいレベルの成績だ。
レース名 着度数
日経賞 3-4-2-43/52
阪神大賞典 3-1-4-47/55
大阪杯 3-3-2-10/18
ダイヤモンドS 0-1-0-8/9

※対象データ(天皇賞春過去10年)

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凄馬プロジェクトチーム

みなさんこんにちは!

本日は京都11R「天皇賞(春) G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、キタサンブラックサトノダイヤモンドシュヴァルグランの3頭。第2グループ(黄)は、ゴールドアクターから1.0ポイント差(約1馬身差)内のファタモルガーナまでの3頭。第3グループ(薄黄)はアドマイヤデウスから同差内のディーマジェスティまでの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間には大きな溝は生まれていません。言ってしまえばいわゆる2強の様相ではない構図(分布)となっています。

私の本命は◎サトノダイヤモンドにしたいと思います。当コラムの有馬記念回で書かせて頂いたようにこの馬の指数(能力)曲線はディープインパクト級に到達。現役最強馬と個人的には見立てています。

血統的に見ると母方は軽いスピード血脈で固められた軽快なタイプ。皐月賞、有馬記念のレースぶりを見ても坂のあるコースでパフォーマンスを落としていますので平坦の京都コース変わり+芝刈り実施でスピードが要求される馬場と条件好転の今回は菊花賞のようなワンサイドの競馬になる可能性が高いとみました。

以下、内を通れる馬を重視したいので○キタサンブラック、▲シュヴァルグラン、☆シャケトラと印を打ちます。

【3連単1着ながし】
15

1,3,6

計6点

04月30日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/天皇賞(春) G1(スガダ
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競馬プロ予想MAX

 ゴールデンウィークに突入しました。中央競馬はもちろん、地方競馬でも注目の交流重賞が多数組まれており、競馬ファンにとってはたまらない連休になること間違いなし。まずは幸先よく、本日の天皇賞(春)をバッチリ当てたいところですね。キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決で注目集めるこの大一番を、ウマニティ公認プロ予想家の大エース・スガダイさんに予想してもらいました。
 本命はサトノダイヤモンド。「本来不向きな中山、阪神で連勝してきた価値は大きく、得意の京都なら負けられない。個人的には1強と評価している」と自信満々にコメントしてくれました。対抗は「前走が時計、内容ともに優秀だった」シュヴァルグラン。単穴は「まだ底を見せておらず、馬体が1戦ごとに良くなっている」シャケトラ。以下、キタサンブラックまで印を回し、馬連Ν、3連複´Ν、3連単1着流し→´Δ脳”蕕靴泙后
本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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04月28日(金) 15:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017天皇賞(春)〜
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山崎エリカ

天皇賞(春)は、先行馬が断然有利の舞台
サトノダイヤモンドは、向こう正面で動けるかがポイント
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 昨年の有馬記念でマッチレースを演じたサトノダイヤモンドキタサンブラックに注目が集まる天皇賞(春)。昨年の有馬記念は、2番手を追走するキタサンブラックとその直後からレースを進めるサトノダイヤモンドのせめぎ合い。サトノダイヤモンドが向こう正面の下り坂(ラスト6F目くらい)からキタサンブラックを負かしに動いて、キタサンブラックもそれを振り落としに行く競馬。まさに強い馬と強い馬のガチンコ勝負でした。今回の天皇賞(春)で再び一騎打ちが期待されるのも無理もないでしょう。

 しかし、これまで一騎打ちと言われて、そのとおりに決まったことがわずかしかないのも確か。トウカイテイオーvsメジロマックイーンの年は、トウカイテイオーが馬群に沈み、ナリタブライアンvsマヤノトップガンの年はマヤノトップガンが馬群に沈みました。また、2012年の天皇賞(春)では、断然の1番人気に支持されたオルフェーヴルが生涯最低着順の11着に凡退したのも記憶に新しいところで、ただ、強いだけでは通用しない舞台です。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 なぜ、オルフェーヴルが馬群に沈んだのかと言うと、京都外回り・芝3200mで行われる天皇賞(春)は、追い込み馬はほぼアウトの舞台でありながら、2週目の3コーナー17番手、4コーナー14番手の追い込み競馬をしたからです。ひと昔前の天皇賞(京都外回り・芝3200m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。

 しかし、高速馬場でレースがスローペース化した近代では、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬はタブー。スローペースの天皇賞(春)となると、逃げ、先行馬でも後半に十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。坂を速く上らなければ、先頭との差をさらに広げてしまうことにもなりかねないでしょう。オルフェーヴルは2周目の向こう正面で動かず、3コーナーまでたっぷり脚をタメたぶん、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまう始末。最後の直線約399m(Cコース使用時)では、その差を詰めることが出来ずに11着に凡退しました。

 これには鞍上の池添騎手が、「向こう正面で追い出しても馬が反応しなかった。いつもの反応ではなかった」とコメントしていたように、馬自身が本調子ではなかったせいもあったでしょう。前年の菊花賞では、2周目の3コーナーでは6番手まで位置を上げ、下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手から突き抜けて圧勝していることから考えても、本来は道中から動いて結果が出せる馬です。しかし、天皇賞(春)では、そういう競馬ができなかった…なぜ、でしょう?

 推測される一番の理由は、二走ボケです。オルフェーヴルは、始動戦の阪神大賞典では3コーナーで逸走しかけるロスを盛り返しての2着と恐ろしく強い競馬をしました。これは始動戦から馬をぶっ放したも同然の内容です。休養明けで初戦から能力全開の競馬をせざるを得なくなったために、本番・天皇賞(春)では反応が悪かったのでしょう。では、オルフェーヴルと同じローテーションで挑むサトノダイヤモンドはどうでしょうか? サトノダイヤモンドも阪神大賞典で完勝と9割近くは能力を出し切っています。

 サトノダイヤモンドも昨年の菊花賞や有馬記念、前走の阪神大賞典のように、後方からレースを進めて、道中から動いてロングスパートできる馬。しかし・・・

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04月28日(金) 13:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2017 天皇賞(春)〜
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km

みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
天皇賞(春)

・前走4角5番手以下【0.2.3.42】

アルバート→前走4角12番手(ダイヤモンドS1着)
シャケトラ→前走4角8番手(日経賞1着)
ディーマジェスティ→前走4角10番手(2016皐月賞1着)
トーセンバジル→前走4角7番手(阪神大賞典3着)
レインボーライン→前走4角(2016菊花賞2着)

先行馬有利の現代競馬。スタミナが物を言う長距離戦ですから、その傾向は更に強く出ています。
今年は、伏兵・有力馬の多くを前目で競馬をするタイプが占め、道中の位置争いが激しくなりそうで、後ろから競馬をする馬の出番です。
キャリア7戦目でG1まで昇りつめたシャケトラ、距離を延ばしてサトノダイヤモンドに迫ったトーセンバジル、3000m超重賞3勝のアルバート等の末脚が炸裂するでしょう!

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04月28日(金) 11:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2017天皇賞(春)
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くりーく

こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1出走予定馬の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。
前回に引き続き、前走からの中間の調整内容(評価はA〜F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思いますので、私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますのでそちらでご確認ください。


◇優先出走馬◇

シャケトラ(B)
昨年の6月にデビューしたレースでの予想でこの馬は大きなところまで行く馬と書いたのですが予想通り1年も経たないうちにG1の舞台で有力馬の1頭として出走してくれました。まだ粗削りな感じもあり不安なところもありますのでまだまだ成長する馬だと思います。状態に関してはこの中間も1週前にCWで長めから併せ馬で追われ、日曜日にも坂路で速い時計が出ており乗り込み豊富で順調な仕上がり。直前は馬なりで速い時計が出ていれば好勝負できそう。


<賞金決定順>

ゴールドアクター(B)
前走時もしっかり乗り込まれていて動きも悪くなかったのですがパドックでのイレ込みがきつくその辺が直線での伸びきれない結果につながってしまったのかもしれません。この中間は2週前、1週前と今回騎乗する横山典騎手が騎乗して追い切られ動きも良く仕上がりは良さそう。あとは関西への輸送もあるので当日のイレ込みが一番重要になってくると思います。

アルバート(B)
1週前追い切りの動きを見ると首が上がり気味ですが時計は優秀。輸送もあるので最終追い切りは軽めの追い切りになると思いますが昨年より良い状態で出走できそう。

ディーマジェスティ(A)
ジャパンC以来となった前走はしっかり乗り込まれていましたが+6キロとまだ絞れそうな馬体で少し集中力を欠くパドックでした。前走時しっかり乗り込まれていたので反動もなくこの中間も入念な乗り込みで1週前の追い切りは動きが軽くなった感じで上積みがありそう。関東馬で輸送がありますがそれでもビッシリ追ってくるようなら勝負調教かもしれません。

シュヴァルグラン(B)
前走の阪神大賞典では直前の追い切りを坂路にするくらい休み明けから仕上げてきている感じでした。この中間も2週前、1週前とCWを長めから一杯に追われ直前の日曜にも坂路で時計を出して調子落ちなく順調にきている感じ。

ワンアンドオンリー(B)
前走時も調教内容に関しては悪くなかったのですがレースでは特に見せ場もなく凡走。この中間も入念な乗り込みで和田騎手が2週前、1週前と追い切りにも騎乗して時計も優秀ですが勝ち鞍のない京都でのレースで気持ちのスイッチが入らないと好走は厳しいかもしれません。

ファタモルガーナ(E)
昨年と同じローテーションで調教でもそれほど速い時計の出る馬ではないのですが今年も時計のかかる馬場とはいえ目立つ時計はなく昨年と比べても物足りない。

タマモベストプレイ(B)
この中間は2週前、1週前とCWを3頭併せで追い切られ前走並みの好時計が出ています。しっかり乗り込まれ状態面も良さそうなので良い状態で出走できそうです。

アドマイヤデウス(A)
日経賞から中間速い時計3本。1週前の追い切りは岩田騎手騎乗で長手綱で気分良さそうな走りで好印象。京都大賞典ではキタサンブラックと差のないレースをしておりその時に近い出来で臨めそう。

ヤマカツライデン(C)
今年は日経新春杯から始動するも調教では時計が出ている割に結果がついてこない状況。昨年の春の好成績が出ていた時は坂路で好時計が出ていたが近走はCW中心の調教内容でこの中間も時計は出ているが何かキッカケがないと厳しいように思います。

トーセンバジル(C)
休み明けの前走は調教内容も良く好仕上りで内容も悪くなかったが最後伸びそうで伸びきれないところは能力の差のように思います。今回も長距離戦で1週前が馬なりというところは状態面で少し気になる。

スピリッツミノル(F)
1週前の追い切りでは手応えの割に伸びそうで伸びない内容。中間も速い時計少なくこの内容では好走は厳しそう。

ラブラドライト(D)
それほど速い時計の出る馬ではないがこの中間も特に目立つ時計もなく上積みはそれほどなさそう。

プロレタリアト<C>
休み明けの前走から間隔も空いているので乗り込みようは多いがこれと言って目立つ時計もなく1週前の追い切り終いもうひと伸びが足りない感じで今回は相手が強い。


サトノダイヤモンドキタサンブラックレインボーラインについてはシューナカコラムコラムにてコメントしていますので、そちらをご覧ください。


近年の天皇賞(春)、菊花賞の予想で毎回書くことですが現在の長距離戦において重要なことは血統よりも折り合いだと思っています。特に京都のようにスタート後のポジション争いで下り坂があり1週して勝負どころでも下り坂とあまり行かせたくないところで勢いがついてしまうコース。そんなコースということもありゆったり流れることもあれば出入りの激しいレースになることもあります。それでも折り合いがついて鞍上の指示にしっかり従うことのできる馬は騎手の判断ミスがなければ無駄にスタミナを消耗することはありません。今年は昨年のようにキタサンブラックが主導権を握るレースになるのかその他の馬がハナを叩きに行くレースになるのか分かりませんがいずれにしても何があっても自分のペースが守れて動きたいところまでジッと我慢できる馬が好走する可能性は高いと思います。2強対決にそれぞれの騎手の駆け引きと見どころはたくさんある淀の3200m戦、皆さんそれぞれの◎馬に自分が乗っているつもりで応援して見てみるのも面白いと思います。

天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については最終予想でコメントする予定です。それでは次回、オークス編(予定)でお会いしましょう。(*^^)v


※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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04月27日(木) 15:01 【ウマニティ】
【U指数的分析】天皇賞(春)
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【ウマニティ】

天皇賞(春)

過去5年間の傾向から、U指数的"買い"データをお届するU指数分析コラム。

今週の対象レースは天皇賞(春)です。では早速参りましょう!

○U指数についてもっと詳しく知りたい!という方はこちらをどうぞ

<ポイント 
・指数上位は比較的安定しており、103以上になると期待値アップ→指数103以上の単勝回収率180.0%。

<ポイント◆
・5年連続して指数100以上の馬が2頭+指数97.0〜99.9の馬が1頭という組み合わせで決まっている。指数の低い穴馬の一発の多いレースだが、97未満は【0 0 0 17】。指数97.0〜99.9の馬の複勝回収率は196.8%。

<ポイント>
・指数1〜2位+超人気薄という決着が多いをことを踏まえ、指数1〜2+全頭という組み合わせの馬連フォーメーションを購入すると回収率558.2%。相手を指数97以上に絞ればさらに期待値上昇。


天皇賞(春)の予想U指数はこちら⇒(天皇賞(春)重賞特集ページ)で無料会員向けに出走馬全頭のU指数を無料公開中!
会員登録(無料)でご覧いただけますので、会員登録がまだの方は是非ご登録のうえご覧になってください!
次回更新はNHKマイルカップとなります。

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U指数に関する、『シミュレート結果』『予想U指数と結果U指数』『馬齢・クラス別考察』などの詳細情報はこちらのページでご紹介しています⇒『U指数について』ページ
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04月25日(火) 19:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解
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競馬プロ予想MAX

前回の〜皐月賞編〜では、ただ1頭その他の特注馬として取り上げた4番人気ペルシアンナイトが2着とまたも好走。また、人気で敗れたファンディーナ(「――トモ高で距離の壁がありそうな点は否めない」 byサラマッポプロ、「――安心して本命に出来るってほどでもない。パドックでの仕草なんかを見ていると、気性的にちょっと怪しい所もありそう。」 byスガダイプロ)や、レイデオロ(「――ホープフルSの頃はロベルト系がよく来る力の要る馬場だった。当日もロベルト系産駒が馬券に絡んでいれば要注意も、そうでなければ長期休みも相まって評価を下げたい。ここ数年の皐月賞をみても、サンデーの血が入っていない馬は全く馬券に絡んでいない。 by加藤拓プロ)などへの注目の発言も聞かれた当コラム。是非今週もプロの事前見解の中に潜む的中のヒントを皆さまの予想にお役立てください。それでは、さっそくプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

なお、コラム読者の皆さまのご支援に支えられて【最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!】は、昨年の天皇賞(春)回のスタートから1周年を迎えることとなりました。この場をお借りして、スタッフ一同厚く御礼申し上げます。


本日のターゲットは、4/30(日)G1天皇賞(春)
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て4/24(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。

●各馬へのコメント
サトノダイヤモンド
 くりーく この中間は、1週前に調教助手が騎乗して併せ馬で一杯に追われるいつも通りの調整内容。併せ馬と言っても直線並ぶ間もなく突き放してゴールまで気を抜かせないように一杯に追われる内容で、仕掛けられてからの反応と動きはかなり良く見えました。順調にきているので、あとは直前にルメール騎手が騎乗して馬なりで追い切られれば良い状態で出走できそうです。
 加藤拓 レースの性質上、途中からどんどんスピードが上がることが多いため、直線一気のディープ産駒や、スタミナタイプのディープ産駒ではついていけず好走が難しいこのレースですが、自在性があり、速いスピードを長く持続出来るこの馬には問題ないように思います。紛れもなく、中長距離ではこれまでのディープ産駒の牡馬としては一番でしょうし。
 サラマッポ 前のめりの走法で直線平坦の京都コース向きのタイプです。有馬記念では直線の坂で勢いが鈍っていましたが、今回は直線でさらに伸びるはずです。キタサンブラックに対しては、道中の立ち回りでの差がポイントになりそうですね。かきこむような走法で、仮に道悪になっても大丈夫だと思います。
 スガダイ まあ、この馬で鉄板だろう。ルメールも言ってたみたいけど、この馬は“スーパーホース”だよ。オッズ的には2強扱いになるかもしれないけど、力量的には完全にサトノダイヤモンド1強だと思う。阪神大賞典は好時計で文句なしの勝ち方だったし、調整過程にも特にケチをつける所がない。有馬記念も阪神大賞典も力の違いで勝ったけど、中山や阪神の内回りより間違いなく京都の外回り向きだから。負けるとすればキタサンブラックが支配するペースで動くに動けない位置に嵌ってしまった時かな。それでも、さすがに3200mのレースなら直線はさすがにバラけるだろうし、大丈夫だと思うけどね。まあルメールのこれまでの騎乗を見れば、普通に考えればキタサンブラックをマークして強気なレースをしてくれるんじゃないかな。今回は、“ラッキーホース”と“スーパーホース”の力の違いを見せつけてくれると思うよ。
 河内一秀 それはどうかな。有馬記念でキタサンブラックを差し切った事は評価できるけど指数的には標準レベルだったし、阪神大賞典も相手を考慮すれば平凡な内容でこちらも指数的に標準レベル。少なくとも指数評価ではそこまで強気にはなれない印象だよ。史上最強とまで言われた世代でダービーまでは指数面での裏付けもあったんだけど、秋以降は成長力に疑問を感じざるを得ない状況が続いているからね。打倒キタサンブラックの一番手であることに異存はないけど、本命に推すまでの強調材料に乏しいのも事実だね。まあ、あくまで“指数観点では”だけどね。

キタサンブラック
 加藤拓 父ブラックタイドは全弟ディープと違い、切れ味よりもパワータイプ、差し・追い込みよりも先行で押し切るタイプが産駒に多いのが特徴です。ディープが来ないレースでこそブラックタイドが来るというパターンが多く、昨年この馬が勝利したようにこのレースもその中の一つになりつつあります。ブラックタイド産駒全体でも京都コース自体、通算で単複回収率が100%前後あるように好相性です。スタミナ勝負というより、スピードを持続させる力が問われる近年のこのレースでは、前走2000mの中距離というのもスピード慣れしていいのでは、と思います。前走、長距離より中距離からの転戦組の好走率が高いこのレースの特徴とも合いますしね。
 スガダイ 前走の大阪杯にはビックリしたよ。何がって、離して逃げたマルターズアポジーの1000m通過タイムが59.6秒だったこと。さすがにそれなりに(ペースが)流れるかと思ったんだけど、全然速くなかった。結果的に、明らかに力が足りなかった馬を除くと、キタサンとステファノス以外はみんな仕掛け遅れ。あんな離れた位置にいてキタサンがペースアップしてから仕掛けたんじゃ勝負になるわけがない。もっと他の騎手たちを批判する声が上がるかと思ってたけどな。キタサンを賞賛する連中ばっかりだからなあ。こんな空気ならまた勝っちゃうかもねぇ。キタサンが勝ったほうが盛り上がるのは間違いないし。空気の読めない外人J以外は、みんな忖度してくれるんじゃないかな(苦笑)
 くりーく 前走・大阪杯時のコラムでも言いましたが、休み明けがG1レースということで3頭併せの追い切りをたくさん消化していたこともあってか、同じ休み明けの昨年の大阪杯、京都大賞典とはパドックでの気合い乗りが全く違い上手に仕上がっていました。大阪杯で仕上げ過ぎたと見る向きもあるようですが、前走時の調教では本数こそ多く乗られていましたが、内容的には余力を残している調整でした。結果、馬体重もこれまでで一番重い540キロでの出走でしたし、レース後も今年は昨年より5日ほど早い翌週の土曜日には坂路に入れて時計を出し始めているところを見ると、レースの反動や疲れもあまりなかったように思います。1週前追い切りでは・・・

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04月25日(火) 15:00 覆面ドクター・英
天皇賞・春 2017
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覆面ドクター・英

桜花賞、皐月賞と断然人気馬が敗れたり、大荒れ100万馬券となったりで、1週間クールダウンして(と言っても全36レース買っているのですが(笑))ここから6週連続G1の春競馬真っ盛りの楽しいシーズンがやってきました。今週はさすがに荒れないと思いますが、サトノ対キタサンの対決だけで盛り上がれるのではないでしょうか。

まずは恒例の1週前の段階での全馬診断から(人気になりそうな順で)

サトノダイヤモンド:仕上げ切らなかった皐月賞と落鉄あったダービー以外とりこぼしなく安定感のある王者で、阪神大賞典の内容からも好走まず間違いないタイプ。人気だが外せない。

キタサンブラック:ちょっと距離短いのではないかと私自身は危惧していた大阪杯も完勝してきて本当に安定感のある走りを続けている。サトノダイヤモンドとの一騎打ちの様相だが、速い脚無いし相手は力伸ばしてくる時期でもあり、有馬記念よりあっさり差し切られるのでは。母父サクラバクシンオーだから距離うんぬん言う人はさすがにもう居ないでしょう(母系はアンバーシャダイの近親という表現が妥当では(笑))

シュヴァルグラン:阪神大賞典はサトノダイヤモンド倒すチャンスだと踏んでいたが完敗を喫した。ただあれで少し人気を落としてくれたり、新興勢力のシャケトラに人気行けば、3番手としては十分やれる実力で父ハーツクライらしく長距離重賞で底力見せられる。

シャケトラ:昨年10月はまだ500万下に居たのだがすごい勢いでトップグループに加わってきた。日経賞も強い競馬で人気になりそうだし、ノーザンF生産で勝負服はおなじみの金子さんの馬で能力高く今居るステージが本来居るべき場所なのだろうがマンハッタンカフェ×シングスピールという血統で自身は菊花賞馬だったが産駒は驚くほど長距離で結果出ておらず人気ほどやれないのでは。

ゴールドアクター:昨年の天皇賞(春)で1番人気だったのはみんな忘れているんじゃないかと思いますが12着と惨敗して、このあたりから気難しくなってきて安定感無くなってきました。京都3200Mは我慢効かなそうで、この手薄なメンバーならそれなりに人気になりそうで消しが妥当か。

アルバート:Rムーア騎手限定で走るステイヤーで他の騎手だと動かないので穴人気しそうだが買えない。京都のスピード競馬も向かなそう。

レインボーライン:昨年の菊花賞2着馬だがサトノダイヤモンドには完敗だし、その後もJCと日経賞はいまひとつで古馬には完敗の現状で人気にも思えるがそんなに人気ないなら距離や条件問わず上位に来れる部分ありヒモに入れるのが良さそう。

アドマイヤデウス:日経賞3着で、まだやれるところ見せたが、それなりにいつも穴人気タイプでアルバート同様アドマイヤドン産駒は京都向かないのでは。消しの予定。

ディーマジェスティ:昨秋以降スランプに陥り復活厳しいのでは。そもそもこの世代はサトノダイヤモンド以外はあまり買いたくない世代で特にハイレベルとは私は思っていない。距離も長く向かないので消しの予定。

トーセンバジル:阪神大賞典では地味だが3着に来ており、母父フジキセキだけに人気にならないだろうが重いハービンジャーならこのくらいでちょうど良さそうだし現在の天皇賞(春)はズブいステイヤーは向かない。3着楽しみな一頭。

カレンミロティック:2年連続好走した渋い馬だし、メルボルンCはノーカウントとしてもセン馬で衰えゆるやかだとしても今年は厳しい。


11番人気以降想定の馬たち〜今年は全馬要らないのでは・・

ラブラドライト:万葉SとダイヤモンドSと長距離で連続2着と頑張っているがここ通用は期待できない。

タマモベストプレイ:阪神大賞典4着とは言え惜しくない4着で、通用せず。7歳になっても衰え少ないので夏の札幌2600Mなどでまだ出番ありそうだがここは要らない。

スピリッツミノル:阪神大賞典5着や万葉S3着など長距離路線で頑張っているが、ステイヤーズSなどオープン特別やG3くらいで今後も頑張るであろう馬で、ここは要らない。

ワンアンドオンリー:阪神大賞典は久々好走期待したが、がっかりの7着で特にここで好走するのは期待できず。ダービー馬なんですが・・・。

トウシンモンステラ:阪神大賞典8着でオープン実績ゼロなので期待ゼロ。キングカメハメハ×ピンクパピヨンと購入時は結構高かったんじゃないかと思いますが(オープンで走っているだけ立派なのかもしれませんが)。

ファタモルガーナ:2008年よりセン馬も天皇賞出走可能となっていて、ディープインパクト産駒にしては長距離を得意にしているし、高齢まで頑張っているにしてもここ通用は厳しい。

プロレタリアト:人気薄で準オープン勝ち上がってからはオープンでは惨敗続きの牝馬で買う要素なし。

ヤマカツライデン:昨年3月から9月の半年で逃げて4勝して500万下からオープンまで一気に駆け上がってきたがその後イマイチで先導役で終了か。

<まとめ>
人気薄の激走はあまり期待できない。上位2頭は強力で当てやすいが、あとはどう少点数で買って稼ぎ確保するかのレースでは。

◎(1着固定候補)サトノダイヤモンド
〇(2着固定候補)キタサンブラック
△(3着候補)シュヴァルグラントーセンバジルレインボーライン

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04月24日(月) 10:22 【ウマニティ】
【U指数競馬新聞(特別登録版)】天皇賞(春)2017・GIの
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【ウマニティ】

ウマニティが誇るスピード指数=「U指数」の上位馬を最大18頭掲載!ネット競馬新聞【U指数競馬新聞(特別登録版)】を下記からダウンロードできます。

■今週の注目重賞レース/第155回 天皇賞(春) GIの新聞はこちら(PDFファイル)

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昨日行われたヴィクトリアマイル♪

アドマイヤリードが栄冠を勝ち取りました〜〜〜

2着に1馬身以上の差をつけての快勝!!ですね☆

久々に『アドマイヤ』のG1勝利を聞きました〜〜〜

国内でのG1制覇はアドマイヤジュピタでの天皇賞・春以来9年振りだとか(*^-^*)

アドマイヤジュピタの天皇賞(春)制覇はもう9年も前の事だったんですね〜〜

時間が過ぎるのは早い〜〜〜

さて今週はオークスにアドマイヤミヤビが登場予定!!

2週連続もあり得ますね〜〜〜♪

あらすぺさん 5月3日(水) 21:56
天皇賞(春)をふりかえる 
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時間がたってしまいましたが先日行われた天皇賞(春)を見直してみました。
ちなみに現地観戦しました。
結果はトリガミでして、またしてもやってしまったという感じです。
1〜3着以外のレースでよく見えた馬の印象を書いておきます。

4着・アドマイヤデウス
びっくりしました。あわや3着でしたから。
3着になっていたらトリガミどころかハズレでした。
有馬記念の結果を見て、もっと着順下だと思っていました。
ここぞというときの岩田ジョッキーはすごい。

5着・アルバート
良い着順ではないでしょうか。上位がやっぱり強すぎです。
またステイヤーズステークスでお世話になるでしょう。

6着・ディーマジェスティ
決して悪くない着順です。悲観してはいけません。
この馬には距離が長すぎます。マイル〜中距離がよいと思います。
皐月賞馬を見放すのはまだ早い。

7着・ゴールドアクター
去年の有馬記念からすると、もう少し善戦してもよかったのではないか。
日経賞での吉田隼人騎手もそれまでと同じように乗ってあの結果だったので、馬自体ピークを過ぎたのかもしれません。
得意の中山で復活してほしいところ。

8着・トーセンバジル
阪神大賞典を見てもしかして…と思いましたが、こんなもんでしょう。

9着・シャケトラ
スポーツ新聞がやたらと推していただけという感じ。
適性距離ではないのでしょう。

12着・レインボーライン
このレースでもっとも残念だった馬。存在感がまるでなかった。
今回は参考外かな。

15着・ヤマカツライデン
大逃げをうちハイペースを演出した。こうするしか戦いようがなかったのだろう。
ただし、ハイペースを2周目3コーナーぐらいまで維持したのは案外すごいかも。
ローカル小回りのハンデ重賞なら逃げ切り勝ちできる力はありそう。
マルターズアポジーみたいな感じになるのではないか。

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グリーンセンスセラさん 5月3日(水) 13:33
古豪インカンテーション 
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かしわ記念(G1)は復活の古豪インカンテーションに要注意! 「G3で終わるはずがない」2度の骨折を乗り越えた不屈がリベンジを果たす!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年5月3日 8時2分

http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3284.html

「早い内からG3で終わるはずないと思っていましたが、今も変わりません」
 今年2月のフェブラリーS(G1)前のことだった。インカンテーションの羽月友彦調教師が力説していたことを覚えている。
『スポーツ報知』の取材に応えた羽月調教師は「歯車が狂った分、結果に結びついていないけど馬自体は良いんです。いつ結果が変わっても驚きません」と管理馬のコンディションに関してコメント。いつも控えめで慎重なコメントが目立つ師だけに、大穴の一角にも関わらず強気な姿勢が印象に残っていたのだ。
 残念ながら、そのフェブラリーSではオーバーペースで逃げたことで13着に大敗したが、師の言葉が証明されたのが、前走のマーチS(G3)だった。
 57.5圓箸い酷量を背負わされながら、番手を追走したインカンテーションは最後の直線入り口で先頭集団を射程圏に捉えると、先に抜け出したアスカノロマンを猛追。しぶとく競り落としてディアデルレイとの叩き合いを制すると、後続を完封して4つ目の重賞タイトルを手にした。
 重賞3勝馬が単勝10番人気だったという事実が、この馬の歯車が如何に狂っていたのかを物語っている。
 一昨年の平安S(G3)を勝つまでは、まさに順風満帆だった。前走のフェブラリーSを2着してからのG3制覇。秋には間違いなくダートの頂上決戦に割って入ってくる存在と見られていたが、その矢先に骨折。その年の全休を余儀なくされた。


次のページ 「歯車が狂った分、結果に結びついていないけど馬自体は良い」

帰ってきたのは年明けの昨年1月、フェブラリーSに向け東海S(G2)で復帰したインカンテーションは、長期休み明けにもかかわらず強豪を押し退け、3番人気に支持されていた。
 しかし、結果は11着大敗。スタートの出足が鈍く中団からの競馬を余儀なくされ、勝負所で好位に押し上げたが、早々に一杯になった。いかにも休み明けといった内容だったが、その後またも骨折が発覚。再び長期休業を余儀なくされた。
 2度目のカムバックを果たしたのは、昨年11月のみやこS(G3)だった。今度は番手からいつもの競馬に持ち込んだものの、やはり早々に息切れ。ズルズルと後退し、8着に惨敗した。
 その後、叩き2走目としての上昇が見込まれて4番人気に支持された今年の東海Sで、またも12着に大敗。スタートで出遅れた上に他馬との接触と敗因は明確だったが、さすがに大方のファンの関心も途絶えたのか、フェブラリーSではブービーの15番人気となっていた。
「歯車が狂った分、結果に結びついていないけど馬自体は良い」
 例えば、先月引退したメイショウマンボであり、期待された今年の阪神大賞典や天皇賞・春で、やはり見せ場なく終わってしまったワンアンドオンリーであり......陣営が前向きな主張を繰り返しても、結局復活できないままでいる馬も多い。だが、インカンテーションは帰ってきた。
「57.5kgを背負っての勝利だから決してフロックではないはず。やはり能力は高い馬だよ」


次のページ 全盛期のインカンテーションであれば打ち負かす可能性は十分にある

見事な復活を遂げたマーチS後、騎乗した勝浦正樹騎手がそう話したように、本来の力さえ戻ればここでは格の違いを感じさせる内容だった。一昨年のフェブラリーSで勝ったコパノリッキーに食い下がり、最後まで苦しめた"あの"インカンテーションが帰ってきたのだ。
 5日に行われる交流G1かしわ記念。3月の名古屋大賞典(G3)で補欠馬にさえ選ばれなかった本馬がここに出走できたのも、マーチSの勝利があったからこそ。"幸い"にもコパノリッキーはまだ健在であり、あの時の借りを返すチャンスが巡ってきた。
 他にもベストウォーリアやモーニンなど強豪がそろっているが今の、いや、全盛期のインカンテーションであれば打ち負かす可能性は十分にあるといえるだろう。
 2度の骨折を乗り越えた7歳の古豪に、遅まきながら最大のチャンスが巡ってきた。

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グリーンセンスセラさん 5月3日(水) 13:22
【兵庫チャンピンシップ(G2)展望】 
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【兵庫チャンピンシップ(G2)展望】昨年の新人王の重賞初制覇なるか!? 3連勝中ダートの「大物」リゾネーターが3歳最初の重賞タイトルを狙う!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年5月3日 8時2分 http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3283.html
 
4日(木)には園田競馬場で第18回兵庫チャンピンシップ(G2)が開催される。ドバイなどの特殊な例を除けば「3歳限定戦で最初の重賞」だけに、毎年骨のあるメンバーが集う出世レースだ。
 かつてはコパノリッキーやクロスクリーガー、昨年もケイティブレイブがここで重賞初制覇。そこから白山大賞典、浦和記念、そして先日の名古屋大賞典とすでに4つの重賞タイトルを手にしている。2着馬は今年のフェブラリーSを勝ったゴールドドリームだ。今年も素質馬の出世の足掛かりとなるのだろうか、楽しみなメンバーが集った。
 その中でも中心は3連勝中のリゾネーター(牡3歳、美浦・牧光二厩舎)だ。
 前走の伏竜S(OP)は、まさに圧巻の勝利だった。抜群のスタートから好位につけると、最後の直線ではメンバー最速の末脚であっさりと抜け出し後続を完封。レース後、主戦の木幡巧也騎手が「クラスが違う」と話したように、4馬身差の楽勝だった。
 デビュー戦こそ、今や"世界No.2"まで上り詰めた怪物エピカリスに突き放されたが、続く未勝利戦を完勝。この馬の能力の高さが証明されたのが年明けの500万下であり、後にヒヤシンスS(OP)で5着するキャプテンキングを7馬身置き去りにする圧勝を飾っている。
 藤田菜七子騎手と同期で昨年デビューを果たした木幡巧也騎手は、これが重賞初制覇のチャンス。先日のマーチS(G3)ではあと一歩という惜しい2着があり、今度こそ決めたいところだ。昨年の新人王が、いよいよ全国に名を轟かせるか。
 実績面ではリゾネーターに一歩劣るが、勢いで負けていないのがクイーンマンボ(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)だ。
次のページ 実績面ではシゲルコング

 今年の3月の遅れたデビュー戦こそ芝で大敗したが、ダートに替わってからは2戦2勝と底を見せていない。それも未勝利戦が3馬身差、500万下が2馬身差といずれも危なげなく勝ち上がっている。
 近親には天皇賞・春を勝ったスズカマンボがおり、将来的にも楽しみな逸材。北村友一騎手と共に3連勝を狙う。
 勝ち身に遅いもののタガノディグオ(牡3歳、栗東・宮徹厩舎)の安定感はここでも脅威だ。
 昨年8月のデビュー戦こそ芝でシンガリ負けを喫したが、ダートに転向してからは8戦して馬券圏内を外したことがない堅実派。その分、9戦2勝と勝ち身には遅いが、それはゲートが不安定で、いつも後方からの競馬を余儀なくされている面が大きい。
 ただ、出遅れがマシだった前走の500万下は後続を3馬身半突き放す強い内容。まともなスタートさえ切れば、善戦マンを返上しての重賞初制覇もあるはずだ。
 近走こそ奮わないが、実績面ではシゲルコング(牡3歳、美浦・松永康利厩舎)に一日の長がある。
 昨年はオキザリス賞(500万下)を勝って全日本2歳優駿(G1)に出走。2番手からしぶとく粘り込み2着を確保している。ただ3歳を迎えてからは、その賞金によって他馬よりも斤量が重いために苦戦が続いている。ここ3戦はいずれも着外と一息。
 ただ、ここは久々に同斤で走れる舞台。良いころの走りを知っている内田博幸騎手に戻ったのも大きく、世代屈指の実績馬が復活の一発を狙っている。
 他にもJRA勢からはノーブルサターンも出走しているが、前走の伏竜Sでリゾネーターに完敗しており厳しいか。地方勢では地元のナチュラリーが筆頭格だが、前年の兵庫ジュニアグランプリ(G2)でJRA勢の前に7着に完敗しており、苦戦は必至だ。
 果たして、昨年の新人王・木幡巧也騎手が重賞初制覇を飾り、大器リゾネーターが連勝を伸ばすのか。それとも脇役陣の中に、将来ダートの重賞戦線を賑わす逸材が隠れているのか。楽しみな一戦・兵庫チャンピンシップ(G2)は4日(木)に園田競馬場で開催される。

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グリーンセンスセラさん 5月3日(水) 13:17
ネオリアリズムは最強馬と戦うのか? 
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晩成馬・ネオリアリズムがQE2世C制覇!! 今後は宝塚記念で最強・キタサンブラックとの直接対決かそれとも......─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年5月3日 8時2分 http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3279.html


 派手なガッツポーズを見せ、J・モレイラ騎手が全身でその喜びを表現した。
 30日、香港のシャティン競馬場で行われた第43回クイーンエリザベス2世カップ(G1)。日本から遠征したネオリアリズム(牡6歳、栗東・堀宣行厩舎)は、2015年度のJRA賞年度代表馬であるモーリスを負かした実績があるため、戦前から高い評判を得ていた。
 昨年、ネオリアリズムは香港マイル(G1)で3番人気に推されるも9着と惨敗。今回で2度目となる海外遠征に陣営がかける思いは強かったはずだ。またレースには、過去の同レースを制した馬が3頭も出走するなど実力馬揃い。騎手にかけられるプレッシャーは並々ならぬものがあっただろう。
 レースではスタート直後に出遅れたネオリアリズムだったが、全体のスローペースにも助けられ、徐々に進出。残り1000mで早くも先頭に立った。4コーナーを周って最後の直線に入ると、外からワーザー、パキスタンスターらに追いすがられるも、先頭を譲らずトップでゴール板を駆け抜けた。
 勝利後、堀調教師は「今回は馬の学習能力にも助けられ、前回よりいいコンディションで出走させることができ、いいレースをお見せすることができました」と手放しでネオリアリズムを賞賛。またモレイラ騎手も「ゴール前でビュッと伸びるというより、長くいい脚を使う馬なので、勝負に行かせた。このメンバー相手に勝ててうれしい」と会心の勝利に声を弾ませながら、相棒の好走を讃えた。
 悲願の海外G1を達成したネオリアリズム。気になる次走について堀調教師は「日本に帰ってから馬の状態を見てレースを選択していきたいと思います」とまだ検討中であるとしている。
 ネオリアリズムがどのレースに出走するかに注目が集まるが、競馬ファンが期待するのは宝塚記念(G1)でのキタサンブラックとの直接対決ではないだろうか。
次のページ QE2世C制覇後の次走は?

キタサンブラック陣営は天皇賞(春)制覇後、すでに宝塚記念を経て凱旋門賞(G1)出走をも視野に入れていると明かしている。
 宝塚記念にはキタサンブラックのほか、16年のダービー馬・マカヒキや日経新春杯(G2)を制したミッキーロケット、昨年の香港ヴァーズ(G1)で優勝したサトノクラウン、日経賞(G2)の3着馬・アドマイヤデウスらが出走を予定している。
「昨年、クイーンエリザベス2世カップに出走したラブリーデイ、サトノクラウンの2頭は次走に宝塚記念を選択しています。ただ、ネオリアリズムはこれまで2200mを走った経験がないですので、15年に同レースで2着だったステファノスのように毎日王冠(G2)へ向かう可能性も捨てきれないでしょう。
 しかし、中山記念(G2)、クイーンエリザベス2世カップと2連勝を飾っており、調子は上向き。陣営としては出走レースの選択肢を広げるためにも、この辺りで距離を伸ばすことも視野に入れるかもしれません。ライバルだったサトノダイヤモンドは宝塚記念を避け、凱旋門賞へ直行する可能性もありますので、ネオリアリズムが出走すればキタサンブラックに迫ることができる1頭と考えられますよ。チャレンジしてもらえれば面白いのですが......」(記者)
 ネオリアリズムがオープン入りしたのは昨年からだ。遅咲きの馬であるため、キタサンブラックとの直接体験はまだない。
 晩成馬が"最強馬"へ挑戦することになるのか。はたまた他の道を模索することになるのか。今後、陣営の決断が待たれる。

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グリーンセンスセラさん 5月3日(水) 13:12
キタサンブラック「壊し屋」 
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キタサンブラック実は「壊し屋」!? ライバルたちの「その後の不遇」と名作マンガばりの頑強さ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年5月3日 8時2分 http://biz-journal.jp/gj/2017/05/post_3276.html

4月30日の天皇賞・春(G1)をスーパーレコードで圧勝したキタサンブラック。ヤマカツライデンが常識はずれの大逃げをしただけに、2番手のキタサンブラックがほぼ「逃げ」の展開となった。ディープインパクトのレコードを超えるペースで走りながら、最後まで脚色にぶらず後続を完封した内容はまさに圧巻。現役最強の称号を得るに相応しいレースぶりだった。
 一方、3着に敗れたサトノダイヤモンドは、レース後池江調教師が「レース後はガクガクだった」と、キタサンブラックを負かそうとした結果、相当な疲弊を見せていたようだ。大外からキタサンブラックを狙いに行かねばならない展開だっただけに、ダメージもより大きくなってしまった部分もあるだろう。今後は宝塚記念に臨むのか、秋の凱旋門賞を見据えて休養に入るのか未定としている。
 唯一最大のライバルをねじ伏せ、レース後のダメージすら残す今のキタサンブラックは、今や「歴史的名馬」の域にあるとする声も少なくない。すでにG1競走5勝でその資格はあるが、まさに今こそが全盛期といえる状態だけに、今後の活躍も十分に予感させる。今後は予定どおり宝塚記念に向かうということなので、レコードタイムの激走を見せてもダメージは想定の範囲内ということだろう。その頑健さもこの馬のストロングポイントだ。
 ただ、頑丈すぎる馬だけに、サトノダイヤモンドのようにそれについていこうとする馬たちからすればたまったものではないのだろう。一部では「壊し屋キタサンブラック」なんてあだ名までつけるものも出てきた。
 実際、日本競馬トップクラスの馬として存在感を放った昨年から、キタサンブラックとシノギを削った馬たちが次々と「脱落」している。
 昨年の宝塚記念、稍重馬場でながら逃げて前半1000m59秒台前半の厳しいラップを刻んだキタサンブラック。最後の直線では外から強襲したマリアライトとドゥラメンテに交わされ3着に敗れた。


次のページ キタサンブラックをレースで「潰し」に行けば逆に「体ごと潰される」

しかし、勝ったマリアライトは、その後糸がプッツリと切れたかのように牝馬限定戦でも惨敗を繰り返し引退。ドゥラメンテは宝塚記念後に馬運車に運ばれそのままターフを去った。(これはもともと脚の状態の悪さもあったとは思うが)。
 秋のジャパンCで圧勝したキタサンブラックだが、2着には乾坤一擲の末脚を見せたサウンズオブアースが入った。サウンズオブアースはその後有馬記念とドバイで見せ場なく敗れた。
 さらに、年末の有馬記念で2着キタサンブラックに最後まで抵抗した3着ゴールドアクターは、今春得意の中山で開催される日経賞をまさかの惨敗。天皇賞でも出遅れて本来のレースをできずに終わった。
 無論「たまたま」ということもあるだろうが、今回相当な疲労を溜めていたサトノダイヤモンドを見るに、キタサンブラックをレースで「潰し」に行けば逆に「体ごと潰される」という図式が成り立ちそうな気がしないでもない。
「競馬マンガ『みどりのマキバオー』(集英社)で、主人公の最大のライバル『カスケード』という馬がいましたが、まだ2歳の段階で宝塚記念馬アルカロイドとトレセンでマッチレースをし、敗れたもののアルカロイドが骨折引退......というあり得ない話もありましたが、サトノダイヤモンドを八つ裂きにしたキタサンブラックは、まさにそんなマンガのような馬なのかもしれません。ディープインパクトも、ライバルたちが次々故障していくというのがありましたが......」(記者)
 キタサンブラックは今や、それほど畏怖すべき領域にいるのだろうか。
 ちなみに、キタサンブラックと3回(16天皇賞、16ジャパンC、17天皇賞)馬券に絡みながら、一切調子を落としていないのがシュヴァルグランだ。一流のステイヤーとして今や誰もが一目置く存在だが、このくらい頑強でなければ、キタサンブラックに競りかけないほうがいいのかもしれない。競りかけなければ勝てないのが辛いところだが......。

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予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 2 3 104.5 キタサンブラック 牡5 58.0 武豊 清水久詞 栗東 536(-4) 2.2 1 R3.12.5
2 3 6 102.5 シュヴァルグラン 牡5 58.0 福永祐一 友道康夫 栗東 468(-6) 12.0 4 3.12.7 1 1/4
3 8 15 103.5 サトノダイヤモンド 牡4 58.0 C.ルメー 池江泰寿 栗東 506(0) 2.5 2 3.12.7 クビ
4 5 10 101.7 アドマイヤデウス 牡6 58.0 岩田康誠 梅田智之 栗東 490(+4) 100.0 10 3.12.8 クビ
5 4 7 100.9 アルバート 牡6 58.0 川田将雅 堀宣行 美浦 480(+2) 22.4 6 3.13.3
6 5 9 99.8 ディーマジェスティ 牡4 58.0 蛯名正義 二ノ宮敬 美浦 486(-2) 35.8 8 3.13.5 1 1/2
7 6 12 102.0 ゴールドアクター 牡6 58.0 横山典弘 中川公成 美浦 494(-4) 20.7 5 3.13.6 3/4
8 7 13 99.1 トーセンバジル 牡5 58.0 四位洋文 藤原英昭 栗東 480(-2) 79.6 9 3.13.7 クビ
9 1 1 100.8 シャケトラ 牡4 58.0 田辺裕信 角居勝彦 栗東 508(-2) 9.9 3 3.13.7 クビ
10 3 5 100.9 ファタモルガーナ セ9 58.0 浜中俊 荒川義之 栗東 494(+2) 219.1 15 3.13.8 1/2
11 7 14 98.9 ワンアンドオンリー 牡6 58.0 和田竜二 橋口慎介 栗東 496(0) 113.9 11 3.14.1
12 8 16 99.4 レインボーライン 牡4 58.0 M.デムー 浅見秀一 栗東 442(-6) 23.2 7 3.14.3 1 1/4
13 4 8 99.1 タマモベストプレイ 牡7 58.0 吉田隼人 南井克巳 栗東 488(-2) 211.5 14 3.15.1
14 2 4 96.6 スピリッツミノル 牡5 58.0 幸英明 本田優 栗東 498(0) 221.1 16 3.15.2 1/2
15 8 17 97.0 ヤマカツライデン 牡5 58.0 松山弘平 池添兼雄 栗東 532(+8) 134.2 12 3.15.7
16 6 11 95.1 プロレタリアト 牝6 56.0 杉原誠人 小島茂之 美浦 434(-4) 326.8 17 3.15.9 1 1/4
17 1 2 96.9 ラブラドライト セ8 58.0 酒井学 斉藤崇史 栗東 492(+16) 167.7 13 3.16.2 1 1/2
ラップタイム 12.9-11.5-11.2-11.3-11.4-11.6-11.6-13.0-12.5-12.7-12.6-12.5-12.2-11.6-11.7-12.2
前半 12.9-24.4-35.6-46.9-58.3
後半 60.2-47.7-35.5-23.9-12.2

■払戻金

単勝3 220円 1番人気
複勝3 110円 1番人気
6 160円 3番人気
15 110円 2番人気
枠連2-3 1,090円 3番人気
馬連3-6 1,040円 2番人気
ワイド3-6 260円 2番人気
3-15 140円 1番人気
6-15 350円 3番人気
馬単3-6 1,430円 3番人気
3連複3-6-15 610円 1番人気
3連単3-6-15 3,780円 5番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
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プロ予想MAXスペシャルコラム 〜天皇賞(春)〜



前回の〜皐月賞編〜では、ただ1頭その他の特注馬として取り上げた4番人気ペルシアンナイトが2着とまたも好走。また、人気で敗れたファンディーナ(「――トモ高で距離の壁がありそうな点は否めない」 byサラマッポプロ、「――安心して本命に出来るってほどでもない。パドックでの仕草なんかを見ていると、気性的にちょっと怪しい所もありそう。」 byスガダイプロ)や、レイデオロ(「――ホープフルSの頃はロベルト系がよく来る力の要る馬場だった。当日もロベルト系産駒が馬券に絡んでいれば要注意も、そうでなければ長期休みも相まって評価を下げたい。ここ数年の皐月賞をみても、サンデーの血が入っていない馬は全く馬券に絡んでいない。 by加藤拓プロ)などへの注目の発言も聞かれた当コラム。是非今週もプロの事前見解の中に潜む的中のヒントを皆さまの予想にお役立てください。それでは、さっそくプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

なお、コラム読者の皆さまのご支援に支えられて【最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!】は、昨年の天皇賞(春)回のスタートから1周年を迎えることとなりました。この場をお借りして、スタッフ一同厚く御礼申し上げます。


本日のターゲットは、4/30(日)G1天皇賞(春)
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て4/24(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。

●各馬へのコメント
サトノダイヤモンド
 くりーく この中間は、1週前に調教助手が騎乗して併せ馬で一杯に追われるいつも通りの調整内容。併せ馬と言っても直線並ぶ間もなく突き放してゴールまで気を抜かせないように一杯に追われる内容で、仕掛けられてからの反応と動きはかなり良く見えました。順調にきているので、あとは直前にルメール騎手が騎乗して馬なりで追い切られれば良い状態で出走できそうです。
 加藤拓 レースの性質上、途中からどんどんスピードが上がることが多いため、直線一気のディープ産駒や、スタミナタイプのディープ産駒ではついていけず好走が難しいこのレースですが、自在性があり、速いスピードを長く持続出来るこの馬には問題ないように思います。紛れもなく、中長距離ではこれまでのディープ産駒の牡馬としては一番でしょうし。
 サラマッポ 前のめりの走法で直線平坦の京都コース向きのタイプです。有馬記念では直線の坂で勢いが鈍っていましたが、今回は直線でさらに伸びるはずです。キタサンブラックに対しては、道中の立ち回りでの差がポイントになりそうですね。かきこむような走法で、仮に道悪になっても大丈夫だと思います。
 スガダイ まあ、この馬で鉄板だろう。ルメールも言ってたみたいけど、この馬は“スーパーホース”だよ。オッズ的には2強扱いになるかもしれないけど、力量的には完全にサトノダイヤモンド1強だと思う。阪神大賞典は好時計で文句なしの勝ち方だったし、調整過程にも特にケチをつける所がない。有馬記念も阪神大賞典も力の違いで勝ったけど、中山や阪神の内回りより間違いなく京都の外回り向きだから。負けるとすればキタサンブラックが支配するペースで動くに動けない位置に嵌ってしまった時かな。それでも、さすがに3200mのレースなら直線はさすがにバラけるだろうし、大丈夫だと思うけどね。まあルメールのこれまでの騎乗を見れば、普通に考えればキタサンブラックをマークして強気なレースをしてくれるんじゃないかな。今回は、“ラッキーホース”と“スーパーホース”の力の違いを見せつけてくれると思うよ。
 河内一秀 それはどうかな。有馬記念でキタサンブラックを差し切った事は評価できるけど指数的には標準レベルだったし、阪神大賞典も相手を考慮すれば平凡な内容でこちらも指数的に標準レベル。少なくとも指数評価ではそこまで強気にはなれない印象だよ。史上最強とまで言われた世代でダービーまでは指数面での裏付けもあったんだけど、秋以降は成長力に疑問を感じざるを得ない状況が続いているからね。打倒キタサンブラックの一番手であることに異存はないけど、本命に推すまでの強調材料に乏しいのも事実だね。まあ、あくまで“指数観点では”だけどね。

キタサンブラック
 加藤拓 父ブラックタイドは全弟ディープと違い、切れ味よりもパワータイプ、差し・追い込みよりも先行で押し切るタイプが産駒に多いのが特徴です。ディープが来ないレースでこそブラックタイドが来るというパターンが多く、昨年この馬が勝利したようにこのレースもその中の一つになりつつあります。ブラックタイド産駒全体でも京都コース自体、通算で単複回収率が100%前後あるように好相性です。スタミナ勝負というより、スピードを持続させる力が問われる近年のこのレースでは、前走2000mの中距離というのもスピード慣れしていいのでは、と思います。前走、長距離より中距離からの転戦組の好走率が高いこのレースの特徴とも合いますしね。
 スガダイ 前走の大阪杯にはビックリしたよ。何がって、離して逃げたマルターズアポジーの1000m通過タイムが59.6秒だったこと。さすがにそれなりに(ペースが)流れるかと思ったんだけど、全然速くなかった。結果的に、明らかに力が足りなかった馬を除くと、キタサンとステファノス以外はみんな仕掛け遅れ。あんな離れた位置にいてキタサンがペースアップしてから仕掛けたんじゃ勝負になるわけがない。もっと他の騎手たちを批判する声が上がるかと思ってたけどな。キタサンを賞賛する連中ばっかりだからなあ。こんな空気ならまた勝っちゃうかもねぇ。キタサンが勝ったほうが盛り上がるのは間違いないし。空気の読めない外人J以外は、みんな忖度してくれるんじゃないかな(苦笑)
 くりーく 前走・大阪杯時のコラムでも言いましたが、休み明けがG1レースということで3頭併せの追い切りをたくさん消化していたこともあってか、同じ休み明けの昨年の大阪杯、京都大賞典とはパドックでの気合い乗りが全く違い上手に仕上がっていました。大阪杯で仕上げ過ぎたと見る向きもあるようですが、前走時の調教では本数こそ多く乗られていましたが、内容的には余力を残している調整でした。結果、馬体重もこれまでで一番重い540キロでの出走でしたし、レース後も今年は昨年より5日ほど早い翌週の土曜日には坂路に入れて時計を出し始めているところを見ると、レースの反動や疲れもあまりなかったように思います。1週前追い切りでは・・・


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順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 天皇賞(春)
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 かつんキサラギ かつんキサラギ Lv 61 50% 945% 169,000円
2位 グルット4 グルット4 Lv 92 12% 233% 106,600円
3位 福福福 福福福 Lv 66 100% 1906% 144,500円
4位 Lv 86 14% 210% 77,100円
5位 アマノチェリーラン アマノチェリーラン Lv 12 100% 1430% 133,000円 なし
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4月30日の勝ち組
4/30 16:31更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 天皇賞(春)
の予想
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公開
的中率 回収率 収支
1位 かつんキサラギ かつんキサラギ Lv 61 50% 945% 169,000円
2位 グルット4 グルット4 Lv 92 12% 233% 106,600円
3位 福福福 福福福 Lv 66 100% 1906% 144,500円
4位 Lv 86 14% 210% 77,100円
5位 ぴろちゅけ ぴろちゅけ Lv 61 100% 1134% 103,400円
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ステップレース 〜天皇賞(春)2017〜

2017年3月19日(阪神大賞典  阪神 芝3000m 良 10頭

1着 9 サトノダイヤモンド 1.1倍(1人気) C.ルメール 3:02.6 106.6
2着 3 シュヴァルグラン 4.9倍(2人気) 福永祐一 1 1/2 105.9
3着 4 トーセンバジル 33.5倍(5人気) 四位洋文 2 1/2 104.3
4着 8 タマモベストプレイ 48.0倍(6人気) 吉田隼人 1 1/4 103.6
5着 1 スピリッツミノル 94.0倍(8人気) 幸英明 ハナ 103.6
⇒全着順を見る

2017年3月25日(日経賞  中山 芝2500m 良 16頭

1着 13 シャケトラ 7.3倍(4人気) 田辺裕信 2:32.8 103.6
2着 11 ミライヘノツバサ 34.9倍(7人気) 藤岡佑介 3/4 103.1
3着 10 アドマイヤデウス 24.5倍(6人気) 岩田康誠 アタマ 103.1
4着 9 レインボーライン 5.1倍(2人気) M.デムーロ 1 1/4 102.2
5着 12 ゴールドアクター 1.7倍(1人気) 吉田隼人 クビ 101.7
⇒全着順を見る

2017年4月2日(大阪杯  阪神 芝2000m 良 14頭

1着 5 キタサンブラック 2.4倍(1人気) 武豊 1:58.9 108.5
2着 4 ステファノス 17.7倍(7人気) 川田将雅 3/4 107.9
3着 13 ヤマカツエース 10.2倍(4人気) 池添謙一 1/2 107.3
4着 14 マカヒキ 3.8倍(2人気) C.ルメール 1 1/2 106.1
5着 12 アンビシャス 13.2倍(5人気) 福永祐一 アタマ 106.1
⇒全着順を見る

マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜天皇賞(春)2017〜

2016年 天皇賞(春) 2016年5月1日() 京都11R 芝3200m 良 18頭

天皇賞(春)2016

1着 1 キタサンブラック 4.5倍(2人気) 武豊 3:15.3 107.9
2着 3 カレンミロティック 99.2倍(13人気) 池添謙一 ハナ 107.9
3着 8 シュヴァルグラン 6.4倍(3人気) 福永祐一 1 1/4 107.2
単勝 1 450円(2人気) 3連複 1−3−8 32,350円(103人気)
馬連 1−3 20,160円(51人気) 3連単 1→3→8 242,730円(682人気)

2015年 天皇賞(春) 2015年5月3日() 京都11R 芝3200m 良 17頭

天皇賞(春)2015

1着 1 ゴールドシップ 4.6倍(2人気) 横山典弘 3:14.7 105.2
2着 14 フェイムゲーム 22.6倍(7人気) 北村宏司 クビ 105.2
3着 2 カレンミロティック 30.5倍(10人気) 蛯名正義 3/4 104.8
単勝 1 460円(2人気) 3連複 1−2−14 57,160円(165人気)
馬連 1−14 6,060円(22人気) 3連単 1→14→2 236,300円(678人気)

2014年 天皇賞(春) 2014年5月4日() 京都11R 芝3200m 良 18頭

天皇賞(春)2014

1着 7 フェノーメノ 11.5倍(4人気) 蛯名正義 3:15.1 105.6
2着 12 ウインバリアシオン 6.5倍(3人気) 武幸四郎 クビ 105.6
3着 6 ホッコーブレーヴ 101.5倍(12人気) 田辺裕信 ハナ 105.6
単勝 7 1,150円(4人気) 3連複 6−7−12 38,790円(87人気)
馬連 7−12 2,080円(6人気) 3連単 7→12→6 211,180円(401人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/04/28
天皇賞(春)
京都 18 フェノーメノ 6.2倍 2 蛯名正義 3:14.2 106.8
2012/04/29
天皇賞(春)
京都 18 ビートブラック 159.6倍 14 石橋脩 3:13.8 104.5
2011/05/01
天皇賞(春)
京都 18 稍重 ヒルノダムール 16.9倍 7 藤田伸二 3:20.6 102.4
2010/05/02
天皇賞(春)
京都 18 ジャガーメイル 5.9倍 2 C.ウィリアムズ 3:15.7 109.8
2009/05/03
天皇賞(春)
京都 18 マイネルキッツ 46.5倍 12 松岡正海 3:14.4 108.0
2008/05/04
天皇賞(春)
京都 14 アドマイヤジュピタ 5.8倍 3 岩田康誠 3:15.1 108.5
2007/04/29
天皇賞(春)
京都 16 メイショウサムソン 4.5倍 2 石橋守 3:14.1 107.6
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歴史・レース概要 〜天皇賞(春)2017〜

天皇賞(春)の前身は1938年に行われた帝室御賞典(春)。当時の施行距離は2700mで、場所も当時の鳴尾競馬場にて行われた。その後1939年に3200mに変更され1944年には京都競馬場に移動。終戦後の1948年に天皇賞(春)に名称が変更された。1984年グレード制施行によりGIに格付け。平地のGI競走としては最も距離が長いレースであり、最強ステイヤーを決めるレースとして多くの競馬ファンから認知されている。

過去の優勝馬は時代を代表する名馬が勢揃い。後に顕彰馬に選出されたメイヂヒカリや、スピードシンボリ、タケシバオー、テンポイント、シンボリルドルフタマモクロスイナリワンスーパークリークメジロマックイーンライスシャワーサクラローレルマヤノトップガンスペシャルウィークテイエムオペラオーマンハッタンカフェディープインパクトメイショウサムソンなど、錚々たる名馬が名を連ねる。

天皇賞(春)の前哨戦は阪神大賞典日経賞大阪杯が代表的なレースだが、過去に中山記念、大阪ハンブルグCなどからも出走して優勝した馬もいる。

天皇賞(春)の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年6月3日(
鳴尾記念 G3
2017年6月4日(
安田記念 G1

競馬番組表

2017年6月3日(
3回東京1日目
3回阪神1日目
2017年6月4日(
3回東京2日目
3回阪神2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
68,258万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
54,091万円
6 ミッキークイーン 牝5
44,943万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 シュヴァルグラン 牡5
41,291万円
10 ディサイファ 牡8
41,166万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
10 モズカッチャン 牝3
11,403万円
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