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天皇賞(春) G1   日程:2018年4月29日() 15:40 京都/芝3200m

天皇賞(春)ニュース

【天皇賞・春】レインボー、駆け抜けたVライン!
 第157回天皇賞・春(29日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走17頭)ゴール前は上位人気2頭の激しい攻防となり、最後は2番人気のレインボーラインがクビ差で1番人気のシュヴァルグランを退けて優勝。10度目の挑戦でGI初勝利を挙げた。タイム3分16秒2(良)。岩田康誠騎手は2015年の桜花賞(レッツゴードンキ)以来の美酒だったが、ゴール後に異常を感じて下馬。診断結果は右前肢跛行(はこう)と発表された。3着は4番人気のクリンチャーだった。 青空が広がる淀のターフに、希望の虹が架かった。レインボーラインが、気迫の末脚で馬群から突き抜けた。10度目のGI挑戦で、ようやく訪れた歓喜の瞬間。だが喜びもつかの間、息をのむ衝撃シーンが待っていた。勝利に導いた岩田騎手が、ゴール後にまさかの下馬。うれしさと不安が入り交じった表情で言葉を紡いだ。 「うれしいですが、馬の様子が心配です。ゴールを過ぎてから歩様がおかしいなと思って、すぐに下馬しました。無事で次も出走できれば…」 展開は完璧だった。序盤は後方で折り合いに専念。「最初の(3~4コーナーの坂の)下りだけ気をつけて、流れに乗っていった」。2周目の3コーナー手前で他の有力馬が動き出しても我慢。ひと呼吸遅らせてゴーサインを出すと、直線は馬群の真ん中から果敢にインへ切り込んだ。2着シュヴァルグランの内をすくうように、ゴール直前でクビ差差し切り。メンバー最速の上がり3ハロン35秒2で戴冠を果たした。 「(体は)小さいですが、毎回ちゃんと走ってくれる、すごく真面目な馬です。直線は絶対にいい脚を使ってくれると思っていました」 入線後、馬運車で競馬場内の厩舎へ運ばれて検査。約1時間半後に発表された診断は『右前肢跛行』。浅見調教師は「着順は最高でしたが、レース後の馬の状況が状況なので、心苦しいです。次に向けて何とかケアしてあげたい」とコメント。軽症だったことは、不幸中の幸いだろう。 3歳時にはNHKマイルC3着のあと、秋には3000メートルの菊花賞で2着。距離を問わず力走し、古馬になってからも天皇賞・秋3着など実力を発揮してきた。岩田騎手や担当の若松厩務員が「どんな条件でも一生懸命に走ってくれる」と口をそろえる頑張り屋がついに勲章をつかんだ。 「去年に比べて、ひとまわり大きくなって成長を感じられます」と目を細めた岩田騎手は、2015年桜花賞(レッツゴードンキ)以来のGI勝ち。「今度は笑顔でGIを勝ちたいと思います」と、相棒とのさらなる飛躍を誓った。 まずは体を癒やし、きっとまた鋭い末脚で、ゴールへ鮮やかな虹を描いてくれるはずだ。 (山口大輝) ◆天皇賞・春の表彰式プレゼンターを務めた俳優・沢村一樹「きょう乗った新幹線のホームが18番だったので、1と8に関係する馬券を購入しました。惜しくも外れてしまいましたが、久しぶりに生のレースと大歓声にワクワクしっぱなしでした」
2018年4月30日(月) 05:07

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【天皇賞・春】レースを終えて…関係者談話
 ◆和田騎手(ミッキーロケット4着) 「うまく走ってくれた。最後は同じ脚になったけど、ロスなく運べれば頑張れますね」 ◆蛯名騎手(チェスナットコート5着) 「58キロを背負い慣れていないからスタートから進んでいかなくて、最後も苦しくなってモタれていた。いい経験になった」 ◆M・デムーロ騎手(トーセンバジル6着) 「外枠で大変だった。直線で一瞬オッと思ったけど、最後は止まった」 ◆四位騎手(スマートレイアー7着) 「指示もあり、じっくりと構える競馬を。この距離でも最後までよく伸びていたよ」 ◆ルメール騎手(アルバート8着) 「向こう正面でポジションを上げたかったけど、内から押されて外を回る形になって最後は止まった」 ◆浜中騎手(シホウ9着) 「スタートから自分のペースを守って運びました。いい経験になったと思いますよ」 ◆松山騎手(ヤマカツライデン10着) 「この馬のレースはできました。最後までしっかりと踏ん張っています。切れ味のある馬にやられました」 ◆国分恭騎手(トウシンモンステラ11着) 「ゆっくりと運んでしまいの脚を生かすレースをしました。よく頑張ってくれたと思います」 ◆川田騎手(サトノクロニクル12着) 「勝ちにいくために組み立てた競馬で精いっぱい頑張ってくれたと思います」 ◆福永騎手(ソールインパクト13着) 「考えていた通りの内を狙う競馬をしました。調子は良かったですし、現状の力差ですね」 ◆藤岡佑騎手(ガンコ14着) 「一度は先頭に立ったのですが…。最後は苦しくなりました。いい経験になったと思います」 ◆宮崎騎手(ピンポン15着) 「最後はいっぱいいっぱいでしたね。でも、GIで恥ずかしくないレースはできました」 ◆池添騎手(カレンミロティック16着) 「向こう正面でペースが上がってからきつくなった。10歳でよく頑張ったと思います」 ◆秋山騎手(トミケンスラーヴァ17着) 「自分のレースはできました。頑張っていますよ」
2018年4月30日(月) 05:06

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【天皇賞・春】シュヴァルグラン、2年連続2着
 第157回天皇賞・春(29日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走17頭)念願のタイトルは、ゴール寸前でスルリと逃げた。1番人気に推されたシュヴァルグランは道中3番手の積極策。残り400メートルで先頭に立って押し切りを図ったが、勝ち馬のイン強襲に屈してクビ差2着に終わった。 「前にいた馬が下がってファイトする相手がいなくなり、フワフワしてしまった」とボウマン騎手。“魔神”こと佐々木主浩オーナーは「仕方ない。強い競馬をしていると思います」と、2年連続での銀メダルをサバサバと振り返った。今後は宝塚記念には向かわず放牧へ。秋は昨年と同じ京都大賞典→ジャパンC→有馬記念の3走を予定している。★29日京都11R「天皇賞・春」の着順&払戻金はこちら
2018年4月30日(月) 05:06

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【天皇賞・春】クリンチャー3着 秋は凱旋門賞挑戦
 第157回天皇賞・春(29日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走17頭)クリンチャーはシュヴァルグランをマークするような形で追い上げたものの3着まで。「(2周目)3~4コーナーでうまく内に潜り込めたが、追い比べで上位2頭に負けてしまった。急にいただいたチャンスに勝って応えたかった」と三浦騎手。73回目の挑戦でも悲願のJRA・GI制覇はかなわず、思わず天を仰ぐシーンもあった。 「力を出し切ったが悔しい」と語った宮本調教師は、今秋のフランス遠征を明言。フォワ賞から凱旋門賞に挑む予定で、鞍上は武豊騎手に戻る。★29日京都11R「天皇賞・春」の着順&払戻金はこちら
2018年4月30日(月) 05:06

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【天皇賞・春】GI初Vの三田オーナー「夢のよう」
 第157回天皇賞・春(29日、京都11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走17頭)春の盾を制したレインボーラインの三田昌宏オーナー(68)=(有)三成社代表取締役=はJRA・GI11回目の挑戦での初勝利に感無量だった。 「関西で生まれ育った私にとって、春の天皇賞は思い出もたくさんあるレース。勝つことができて夢のようです」と、声を震わせた。「ステイゴールド産駒らしく、成長曲線は緩やかでしたが、着実に力をつけてきていました。有力馬を眺める位置から、いつものすごい脚で岩田騎手も満点騎乗でした」と穏やかな笑みを浮かべた。 生産したノーザンファームの菅谷清史氏(48)=空港牧場場長=は「ステイゴールドの子らしく馬場も合っていたし、根性も素晴らしかった。ゴール前は人馬の執念を感じましたね」と語っていた。ステイゴールドは2015年2月に死亡したが、レインボーのきょうだいには今年2月26日に誕生した父ブラックタイドの牡馬がおり、母レーゲンボーゲンはハーツクライの子の受胎確認中。夢はまだまだ続いていく。(正木茂)
2018年4月30日(月) 05:06

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【天皇賞・春】カレンミロティックは16着 池添騎手「10歳でよく頑張った」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 10歳での挑戦となったカレンミロティックは、見せ場を作ることができず、ブービーの16着に敗れた。 池添謙一騎手「向こう正面でペースが上がってからきつくなります。10歳でよく頑張ったと思います」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:16

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【天皇賞・春】ガンコは14着 藤岡佑騎手「最後は苦しくなりました」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 日経賞で重賞初制覇を果たし、3番人気に支持されていたガンコは、最後の直線で先頭に立つシーンを見せたものの踏ん張ることができず14着に沈んだ。 藤岡佑介騎手「一度は先頭に立ったのですが…。最後は苦しくなりました。いい経験になったと思います」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:16

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【天皇賞・春】ソールインパクトは13着 福永騎手「現状での力差ですね」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 最後の直線で内を狙ったソールインパクトは、上位争いに台頭するには至らず13着に終わった。 福永祐一騎手「考えていた通り、内を狙う競馬をしました。調子は良かったですし、現状での力差ですね」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:16

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【天皇賞・春】サトノクロニクルは12着 川田騎手「勝ちにいくために組み立てた競馬」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 阪神大賞典2着馬で5番人気に支持されていたサトノクロニクルは、中団を追走するも最後の直線で伸びを欠き12着に大敗した。 川田将雅騎手「勝ちにいくために組み立てた競馬で、精いっぱいに頑張ってくれたと思います」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:15

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【天皇賞・春】アルバートは8着 ルメール騎手「内から押されて外を回る形に…」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 ステイヤーズS3連覇を果たすなど長距離戦にめっぽう強く、GI初制覇が期待されていたアルバートだったが、いつもの走りを見せることができず8着に敗れた。 C.ルメール騎手「向こう正面でポジションを上げたかったのですが…。内から押されて外を回る形になり、最後は止まってしまいました」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:15

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【天皇賞・春】スマートレイアーは7着 四位騎手「この距離でも最後まで伸びた」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 出走馬のうち唯一の牝馬となったスマートレイアーは、後方待機から最後の直線での追い込みにかけるも、7着で入線した。 四位洋文騎手「指示もあり、じっくりと構える競馬をしました。この距離でも最後までよく伸びていました」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:15

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【天皇賞・春】トーセンバジルは6着 M.デムーロ騎手「外枠で大変でした」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 初の重賞勝ちを悲願のGI制覇で飾りたかったトーセンバジルは、最後の直線で伸びかけるも、そこからもうひと押しがなく6着に敗れた。 M.デムーロ騎手「外枠で大変でした。直線で一瞬は“おっ”と思ったけど、最後は止まりました」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:14

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【天皇賞・春】チェスナットコートは5着 蛯名騎手「背負い慣れてない58キロが…」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 初GI挑戦のチェスナットコートは、直線で外からよく伸びるも、前をとらえるには至らず5着に終わった。 蛯名正義騎手「58キロを背負い慣れておらず、スタートから進んでいかず、最後も苦しくなってモタれていました。でも、いい経験になったと思います」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:14

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【天皇賞・春】ミッキーロケットは4着 和田騎手「ロスなく運べればやれます」
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。 9番人気の低評価に甘んじていたミッキーロケットは、最内枠を生かしてロスなく運ぶと、最後の直線でも渋太く脚を伸ばして4着に善戦した。 和田竜二騎手「上手に走ってくれました。最後は同じ脚になりましたが、ロスなく運べればやれます」★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 19:14

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【天皇賞・春】レインボーラインが悲願のGIタイトル獲得
 4月29日の京都11Rで行われた第157回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)がV。GI・10度目の挑戦で悲願の初制覇を達成した。タイムは3分16秒2(良)。ただ、ゴール後に歩様に異常を感じた岩田騎手が下馬。同馬は検査を受け、右前肢跛行(はこう)との診断結果が発表された。2着はシュヴァルグラン(1番人気)、3着はクリンチャー(4番人気)。 ヤマカツライデンが逃げ、トミケンスラーヴァ、ガンコ、シュヴァルグランなどが追う展開。レインボーラインは中団の後ろで待機した。4コーナーでガンコが先頭へ。その外につけていたシュヴァルグランが直線で抜け出したが、内へ進路を取ってレインボーラインがグングンと脚を伸ばし、クビ差で差し切った。中団から早めに先行集団に取り付いていたクリンチャーが直線で外から伸び、さらに1/2馬身差の3着。3番人気ガンコは14着に終わった。 レインボーラインは、父ステイゴールド、母レーゲンボーゲン、母の父フレンチデピュティという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は三田昌宏氏。通算成績は22戦5勝。重賞は2016年アーリントンC・GIII、18年阪神大賞典・GIIに次いで2勝目。天皇賞・春は、浅見秀一調教師は1998年メジロブライトに次いで2勝目。岩田康誠騎手は08年アドマイヤジュピタに次いで2勝目。 ◆岩田康誠騎手(1着 レインボーライン)「うれしいことはうれしいんですが、馬のことが心配。ゴールを過ぎてから(右前脚の)歩様がおかしいので、下馬しました。これだけの距離を走っているし、痛そうだったので…。(直線では)なんとか届いてくれと思いました。出入りの激しい競馬にうまく対応してくれましたね」 ◆ヒュー・ボウマン騎手(2着 シュヴァルグラン)「シュヴァルグランらしいレースはできたと思う。直線で前の馬が早めに下がって、ファイトする馬がいなくなってしまい、馬がフワフワしてしまった。でも、競馬なのでそれも仕方ない」 ◆三浦皇成騎手(3着 クリンチャー)「思ったより位置を取りにはいけなかったが、理想的な競馬はできたと思う。3、4コーナーで前の馬の内にもぐり込もうとしてその通りの競馬はできたけど、追い比べで前の2頭に及ばなかった」 ※クリンチャーはこの後、秋にフランスに遠征し、武豊騎手でフォワ賞から凱旋門賞に向かう予定。★【天皇賞・春】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年4月29日() 15:53

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【天皇賞(春)】入線速報(京都競馬場)
京都11R・天皇賞(春)(3回京都4日目 京都競馬場  芝・右外3200m サラ系4歳以上オープン)は、1番手12番レインボーライン(単勝6.0倍/2番人気)、2番手11番シュヴァルグラン(単勝3.0倍/1番人気)、3番手8番クリンチャー(単勝8.0倍/4番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連11-12(10.3倍) 馬単12-11(25.1倍) 3連複8-11-12(20.6倍) 3連単12-11-8(116.5倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018042908030411 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年4月29日() 15:46

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【天皇賞・春】シュヴァルグランが3.2倍で1番人気/13:00時点
 29日に最強ステイヤーを決定する「第157回天皇賞・春(GI)」(京都11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル・外、1着賞金1億5000万円)が行われる。 昨秋のジャパンCを制し、メンバー唯一のGI馬シュヴァルグランが単勝3.2倍で1番人気、前哨戦の阪神大賞典を勝ったレインボーラインが単勝6.3倍で2番人気、日経賞勝ち馬ガンコが単勝6.6倍で3番人気、三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑むクリンチャーが単勝7.5倍で4番人気、前走の阪神大賞典で2着に入ったサトノクロニクルと、昨年のステイヤーズSで3連覇を果たしたアルバートが単勝9.9倍で5番人気となっている。13時現在のオッズは以下のとおり。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 ミッキーロケット   33.71- 2 チェスナットコート  10.52- 3 シホウ       178.12- 4 カレンミロティック  35.13- 5 ヤマカツライデン   67.33- 6 ガンコ         6.64- 7 ピンポン      181.74- 8 クリンチャー      7.55- 9 ソールインパクト   58.85-10 サトノクロニクル    9.96-11 シュヴァルグラン    3.26-12 レインボーライン    6.37-13 トウシンモンステラ 279.27-14 アルバート       9.98-15 トーセンバジル    11.98-16 スマートレイアー   61.48-17 トミケンスラーヴァ 176.0 注目の天皇賞・春は29日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月29日() 13:14

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【天皇賞(春)】馬場の有利不利、教えます!
3回京都1週ならびに土曜日の京都芝のレース結果、近年の天皇賞(春)の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 火曜日から水曜日にかけての雨の影響で、土曜日の芝コースは良馬場発表ながらも、やや力を要するコンディションでレースが行われた。馬場の緩さが影響したのか、平場では内で競馬を進めた馬が伸びあぐねて、外差しが間に合うシーンも目についた。だが、馬場の回復が進むにつれて、内めを通る馬の好走が増加。9~10Rでは、ともに内枠の人気薄が上位に食い込む奮闘を見せている。 日曜日の降水確率はゼロ。従って、土曜日の特別以降の傾向を踏襲もしくは、さらに内有利の傾向が強くなる可能性は高い。確たる理由でもなければ、内めを先んじて通る(通りそうな)馬、あるいは内枠を引き当てた馬を優先してチョイスするべきだろう。 脚質については、土曜日の決着だけを見ると先行~差し互角。ただし、先週のマイラーズCの結果を振り返ればわかるように、時計が速くなればなるほど、決め手上位の馬が幅を利かせやすい京都芝コース。その点には十分な配慮が必要だ。 天皇賞(春)が行われる3200mについては、過去の結果を検証する限り、先行~好位差しがやや優位。中団からの待機組も、2~3着であれば届いている。一方で、開幕まもない良好な馬場を利した逃げ馬、または番手追走馬の激走がしばしば見られるのも当レースの特徴のひとつ。前で運びそうな馬のチェックは忘れないようにしたい。 血統的には、ステイゴールドとハーツクライの両産駒の活躍が顕著。ステイゴールドについては、直仔種牡馬の産駒までケアしておきたい。また、トニービン内包馬が強いのも天皇賞(春)の大きな特徴。人気の有無に関わらず、該当馬への警戒は決して怠れない。 先週および土曜日に行われた、京都外回りかつ2000m超のレースでは、ハーツクライとディープインパクトの両産駒が好調。ほか、ステイゴールドが堅調、ジャングルポケットをはじめとするトニービン内包馬の好走も目立つ。距離差があるので鵜呑みにはできないが、ほぼ例年通りの傾向と考えてもいいのではないか。 先週および土曜日の結果と、近年の天皇賞(春)の傾向を合わせて考えると、ハーツクライとステイゴールドの系統が有利と見るべき。なかでも、先述したように内めの枠を引き当てた馬が優勢と言えよう。今回のメンバーで、条件を満たす馬は、②チェスナットコート、④カレンミロティック、⑥ガンコ。この3頭のうち、最低1頭は馬券に絡むという前提で、馬券を組み立てるのもアリかもしれない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月29日() 12:16

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【天皇賞(春)】U指数的分析の結論!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 指数上位は比較的安定しており、100.0以上の馬が毎年2頭以上馬券に絡んでいる。103.0以上になると信頼度アップ→指数103.0以上の勝率37.5%、複勝率62.5%、単勝回収率162.5%、複勝回収率290.0%。 指数103.0以上 ※該当馬なし 指数100.0~102.9 ④カレンミロティック ⑧クリンチャー ⑪シュヴァルグラン ⑫レインボーライン ⑭アルバート ⑮トーセンバジル ⑯スマートレイアー <ポイント②> 指数の低い穴馬の一発の多いレースで、97.0~99.9の馬の複勝回収率は167.3%。ただし97.0未満は【0.0.0.20】と低迷。 指数97.0未満 ②チェスナットコート ③シホウ ⑦ピンポン ⑨ソールインパクト ⑬トウシンモンステラ ⑰トミケンスラーヴァ <ポイント③> 指数1~2位+超人気薄という決着が多いをことを踏まえ、指数1~2位+全頭という組み合わせの馬連フォーメーションを購入すると回収率446.7%。相手を指数97.0以上に絞ると回収率547.7%。 指数1~2位+全頭の馬連フォーメーション買い目 ⑪⑫→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月29日() 09:54

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【天皇賞(春)】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の天皇賞(春)の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 ステイヤーズS勝ち馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑭アルバート 前年の菊花賞2着馬の連対例は皆無(2008年以降) ⑧クリンチャー 前走で重賞以外のレースに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑦ピンポン 前2走とも5着以下かつ、1秒以上の敗退馬の好走例は皆無(2008年以降) ③シホウ ⑬トウシンモンステラ ⑰トミケンスラーヴァ 牝馬の好走例はなし(2008年以降) ⑯スマートレイアー 【人気】 菊花賞の勝ち馬を除き、1番人気の好走例は皆無(2008年以降) ※8時30分現在の1番人気かつ、条件を満たす馬 ⑪シュヴァルグラン 5番人気の連対馬はゼロ(1998年以降) ※8時30分現在の5番人気 ②チェスナットコート 前走8番人気以下だった馬の連対例はなし(2008年以降) ③シホウ ⑤ヤマカツライデン ⑦ピンポン ⑨ソールインパクト ⑬トウシンモンステラ ⑯スマートレイアー ⑰トミケンスラーヴァ 【脚質】 前走で4角を10番手以降で通過した馬は、そのレースの1着馬を除くと連対例はゼロ(2008年以降) ⑬トウシンモンステラ ⑯スマートレイアー 【枠順】 17番枠の好走例は皆無(2008年以降) ⑰トミケンスラーヴァ 3~8枠かつ、G1未勝利の7歳以上馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑦ピンポン ⑬トウシンモンステラ ⑭アルバート ⑯スマートレイアー ⑰トミケンスラーヴァ 【血統】 キングカメハメハ産駒の好走例はゼロ ①ミッキーロケット ③シホウ ⑬トウシンモンステラ G1未勝利のディープインパクト産駒の好走例は皆無 ⑨ソールインパクト ⑯スマートレイアー 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ④カレンミロティック ⑥ガンコ ⑩サトノクロニクル ⑫レインボーライン ⑮トーセンバジル ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月29日() 09:43

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【天皇賞(春)】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)
日曜日に開催される天皇賞(春)について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎②チェスナットコート ○⑫レインボーライン ▲⑩サトノクロニクル ☆⑥ガンコ △④カレンミロティック △⑪シュヴァルグラン △⑮トーセンバジル 3連単フォーメーション ②⑥⑩⑫→②⑥⑩⑫→②④⑥⑩⑪⑫⑮ 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎④カレンミロティック ○⑫レインボーライン ▲⑪シュヴァルグラン ☆⑧クリンチャー △⑤ヤマカツライデン △⑥ガンコ △⑭アルバート 3連単1頭軸流しマルチ ④→⑤⑥⑧⑪⑫⑭ 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ①ミッキーロケット ②チェスナットコート ⑪シュヴァルグラン ⑫レインボーライン ⑮トーセンバジル 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑧クリンチャー ○⑮トーセンバジル ▲⑪シュヴァルグラン △⑥ガンコ △⑨ソールインパクト △⑩サトノクロニクル △⑫レインボーライン 馬単1着軸流し ⑧→⑥⑨⑩⑪⑫⑮ 3連単フォーメーション ⑧→⑥⑨⑩⑪⑫⑮→⑥⑨⑩⑪⑫⑮ 【DAIGO】 注目馬 ⑫レインボーライン 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 注目馬 ⑫レインボーライン 【徳光和夫】 3連複ボックス ①ミッキーロケット ⑥ガンコ ⑧クリンチャー ⑨ソールインパクト ⑩サトノクロニクル ⑮トーセンバジル ワイド流し ⑫レインボーライン→①②⑥⑧⑩⑪⑮⑰ 【林修】 注目馬 ⑩サトノクロニクル 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎⑧クリンチャー ○⑪シュヴァルグラン ▲⑮トーセンバジル △②チェスナットコート △⑥ガンコ △⑩サトノクロニクル 馬単マルチ ⑧→⑪⑮ ⑪→⑮ 馬単1着軸流し ⑧→②⑥⑩ 3連単フォーメーション ⑧⑪⑮→②⑥⑧⑩⑪⑮→②⑥⑧⑩⑪⑮ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎④カレンミロティック 複勝 ④ 【キャプテン渡辺】 ◎⑯スマートレイアー ○⑫レインボーライン 単勝・複勝 ⑯ ワイド・馬連 ⑯→⑫ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑩サトノクロニクル ○②チェスナットコート ▲⑪シュヴァルグラン △⑥ガンコ △⑧クリンチャー △⑫レインボーライン △⑭アルバート 馬連流し ⑩→②⑥⑧⑪⑫⑭⑮ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑮トーセンバジル ○⑪シュヴァルグラン ▲⑥ガンコ △②チェスナットコート △⑧クリンチャー △⑩サトノクロニクル △⑫レインボーライン △⑯スマートレイアー 馬連 ⑮→⑪ 馬連流し ⑮→②⑥⑧⑩⑫⑯ 【柴田英嗣(アンタッチャブル)】 ◎⑪シュヴァルグラン ○⑥ガンコ ▲⑫レインボーライン △①ミッキーロケット △②チェスナットコート △⑧クリンチャー △⑭アルバート 馬連流し ⑪→②⑥⑫ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年4月29日() 09:27

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【天皇賞・春】最新ナマ情報
◆去年と遜色ない〔11〕シュヴァルグラン 昨年のジャパンCの勝ち馬で、大阪杯13着から反撃を誓う。坂路で4ハロン60秒2-14秒8と軽くしまいを伸ばした。「しっかり動けているし順調ですよ。体のダメージもなく、去年(2着)と遜色ないレベルです。しっかり結果を出してくれれば」と大江助手は話した。◆勝負根性に期待〔12〕レインボーライン 阪神大賞典の覇者は、角馬場での運動からPコースをゆったりと走り、好調ぶりをアピールした。「実戦タイプですよね。気持ちの面が大きい。根性で頑張ってくれます」と若松厩務員は期待をこめた。◆確実な末脚期待〔2〕チェスナットコート 坂路を4ハロン62秒1(ラスト1ハロン15秒1)でまとめた。「元気いっぱいですよ。右にモタれることもなくなったし、末脚は確実に使ってくれるからね」と岡助手は力を込めた。◆「良馬場何より」〔1〕ミッキーロケット 坂路を4ハロン64秒3-15秒5で駆け上がって調整を終えた。生野助手は「状態はいいですよ。追い切りもびっしりやってもらいましたし、良馬場でやれそうなのも何よりですね」と期待を寄せた。◆決戦前好ムード〔3〕シホウ CWコースをゆったりと駆け抜けた。笹田助手は「順調だし調子も良さそうですよ。枠も外じゃなくて良かった。1回使って素軽くなりました」と好ムードを伝えた。◆逃走から一発だ〔5〕ヤマカツライデン 角馬場での運動にとどめ、最終調整を終えた。池添兼調教師は「ピカピカだね。(状態は)いいと思うよ」とトーンが高かった。レースでは2年連続でハナを奪うつもり。「(2周目の)向こう正面で(後続を)離すような感じになれば」とイメージした。◆中1週も状態↑〔7〕ピンポン 京都競馬場の厩舎周辺で約1時間の引き運動。福島戦から中1週の強行軍だが、「落ち着きがあってカイバも食べている。転厩3戦目で特性が分かってきたし、状態はどんどん上がっていますよ」と嘉成助手は笑みを絶やさなかった。◆筋肉ついてきた〔9〕ソールインパクト 関東馬では唯一の前日輸送。美浦出発から約9時間で京都入りした。馬房に入るなり寝わらをモグモグ。「通常から1時間も遅れていないので予定通り。使いつつ状態は上がっています。少し筋肉がついて歩様もスムーズになった」と大上厩務員は上昇ムードを強調する。◆体重増は成長分〔10〕サトノクロニクル 坂路を4ハロン65秒3-14秒9をゆったりとした走りで駆け上がった。兼武助手は「追い切りでも落ち着きがあっていいと思います。気負う感じもないですしね」とうなずく。10キロ増の466キロだった事前発表馬体重についても「成長分ですよ。筋肉もあるし、グッと良くなっているところがあります」と胸を張った。◆距離は心配なし〔13〕トウシンモンステラ ダイヤモンドS8着以来となる。ダートコースを1周半。村山調教師は「いい状態ですよ。長めのところがいいし、距離に関しては心配していません」と語った。◆状態フレッシュ〔14〕アルバート 京都競馬場の装鞍所での乗り運動を中心に約1時間20分の前日調整。ハツラツとした歩き姿で好調をアピールした。「落ち着いています。(過去2年と違って)有馬記念を使っていないのでフレッシュな状態。体が絞れているので前回よりしまいは切れるはず」と渡邉助手は末脚爆発を期待。◆状態&雰囲気◎〔15〕トーセンバジル CWコースを1周。ゲート内で駐立の確認も行った。藤原英調教師は「状態、雰囲気ともにいい。馬は充実している。いろいろな経験を積んで、精神的に落ち着いている」と目を細めた。
2018年4月29日() 05:05

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【天皇賞・春】GI馬シュヴァルグランが4.0倍で1番人気
 29日に最強ステイヤーを決定する「第157回天皇賞・春(GI)」(京都11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル・外、1着賞金1億5000万円)が行われる。 前日最終オッズは以下のとおり。 昨秋のジャパンCを制し、メンバー唯一のGI馬シュヴァルグランが単勝4.0倍で1番人気、三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑むクリンチャーが単勝4.7倍で2番人気、前哨戦の阪神大賞典を勝ったレインボーラインが単勝6.6倍で3番人気、日経賞勝ち馬ガンコが単勝7.1倍で4番人気、日経賞2着のチェスナットコートが単勝8.5倍で5番人気となっている。 注目の天皇賞・春は29日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月28日() 17:46

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【天皇賞(春)】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる天皇賞(春)の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①ミッキーロケット 祖母は桜花賞2着のツィンクルブライド、近親には高松宮記念2着のペールギュントの名があり、それだけを勘案すればスピード色の強い一族と言えよう。半面、母父であるピヴォタルはブルーメドサイアーとして、セントレジャーSの勝ち馬を送り出しており、本馬も相応の長距離適性を秘めているものと思われる。それよりも問題は当レースと相性が悪いキングカメハメハ産駒であるということ。父方の血筋および近走のレース内容を踏まえると、この舞台が歓迎のクチとは考えづらい。 ②チェスナットコート 天皇賞(春)はトニービンの血を持つ馬の活躍が顕著で、父ハーツクライは当レースの重要サイアーのひとつ。ヘイローのクロスを持ち、母方にノーザンダンサー系とミスプロ系を内包している血統構成はシュヴァルグランと近似する。父方の持続力&機動力と、スピードに長けた母方の血脈がうまくマッチすれば、ここでも上位進出の可能性は十分にある。 ③シホウ ダンチヒ系のデインヒルを母父に持つ点は、2013~2014年に連覇を果たしたフェノーメノと同じ。一族にはピルサドスキーやファインモーションの名が見られるなど、底力に優れた牝系ではある。一方で、父キングカメハメハの当レースにおける相性がとにかく悪い。極端に時計がかかる決着や、道悪になった場合の掲示板食い込みまでが精一杯とみる。 ④カレンミロティック 半姉が京都牝馬S勝ちのヒカルアマランサスで、祖母は仏オークス馬と、コース適性&スタミナ面に関しては文句なし。この牝系に持続力型のハーツクライを掛け合わせているのだから、潜在しているスピードの持続力はかなりのもの。当レースで上位進出馬を数多く送り出しているトニービンの血脈を内包している点もプラス。血統適性だけなら、メンバー上位の存在と言えよう。 ⑤ヤマカツライデン ロベルト系×ダンスインザダークの組み合わせでスタミナ面については文句なし。スピード面についても、父母父に当舞台と比較的相性の良い北米型のスピードタイプ、祖母に阪神3歳牝馬S勝ち馬のヤマカツスズランを持っていることから、相応の適性はあるものと判断できる。半面、瞬発力の要素が薄い持久力型であることは間違いなく、京都のG1で上位に食い込むためには馬場悪化など、上がりを要する状況にならないと厳しい。 ⑥ガンコ 父ナカヤマフェスタは凱旋門賞で2着に好走。父の父ステイゴールドは、当レースの勝ち馬を2頭送り出している。母父シングスピールは自身がジャパンCを制覇、母の父としてもオークス馬シンハライトを輩出。曽祖母からも多数のG1馬が出ており、優秀な牝系ラインと言えよう。半面、父系も母系もスタミナ&パワーに偏りがちで、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。現状は上がりを要する馬場や流れがベターだろう。 ⑦ピンポン 父がハーツクライ、母父はリファール系のホワイトマズルで、血統的なスタミナ面の不安はない。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出。祖母の父は1983年の勝ち馬アンバーシャダイという、当レースと縁の深い血統構成で、額面上だけなら十分すぎるほどの舞台適性を持ち合わせている。近走の成績を踏まえると強気にはなれないが、これだけ天皇賞(春)サイアーが並ぶと、完全無視は禁物の悩ましい存在だ。 ⑧クリンチャー 傍流のサンデーサイレンス系×ブライアンズタイムの配合は、2012年の勝ち馬ビートブラックと酷似する。母父のロベルト系に加え、スタミナ型ノーザンダンサー系も内包しているので、スタミナとパワーを必要とする競馬では滅法強い。半面、速い上がりの決め手勝負になるとモロいタイプ。上位進出するためには、豊富なスタミナを活かせる持続質勝負が望ましい。 ⑨ソールインパクト サンデーサイレンス系×北米型ノーザンダンサー系の組み合わせは、近年の当レースにおける活躍配合。ひとつズレるとダート専科になりかねない血脈ではあるが、芝でも対応できるのは父ディープインパクトが有する卓越したスピードの賜物だろう。一方で、肝心である父ディープインパクトの当レースにおける成績がイマイチ。母母父ダマスカス系の粘り強さを引き出すことができれば面白い存在だが……。 ⑩サトノクロニクル 近親だけを見ると、マイル~中距離指向の強い馬が多い一方で、父は当レースで好走馬を数多く送り出しているハーツクライ。母父インティカブは、父としてエリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを輩出、母父としても凱旋門賞馬ファウンド、2歳王者ダノンプレミアムなどを送り出している。スピードとスタミナ、コース適性に不足はなく、やや晩成型の血筋を加味すると侮れない1頭になりそうだ。 ⑪シュヴァルグラン 京都芝3200mはハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包している、父ハーツクライはプラス材料。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈も適性面でマッチする。一方で、ヘイローの3×4のクロスが曲者。同クロスを持つ馬は一定期間安定した成績を残す代わりに、G1の高みに登ったあと大敗を喫すると、一気にピークアウトする傾向が強い。父の相性の良さと自身の舞台適性でどこまでカバーできるかが、今回の焦点になる。 ⑫レインボーライン 父は当レースで好成績のステイゴールド。母の父フレンチデピュティは万能サイアーとして、2008年の勝ち馬アドマイヤジュピタを輩出。祖母の父レインボーアンバーは菊花賞2着馬、その父アンバーシャダイは1983年の勝ち馬と、京都の長丁場に特化したような血統構成だ。半面、持久力に長けているぶん、速い上がりの決め脚勝負では後塵を拝すことが多くなる。血の良さを存分に活かすためには、上がりを要する馬場あるいは展開が望ましい。 ⑬トウシンモンステラ 近親にジャパンCとアーリントンミリオンSの勝ち馬ゴールデンフェザント、叔母にベッラレイアを有する血統背景だけに、それなりの底力を備えていることは間違いない。半面、父キングカメハメハの当レースにおける成績が今ひとつ。血筋的に長い直線のコースは歓迎だが、それ以外に強調材料は見当たらず、厳しい戦いになるのではないか。 ⑭アルバート 母父ダンスインザダークの影響で長距離適性は極めて高い。当レースの好走血統であるトニービンを内包している点も好感を持てる。ただし、父はややダート色の濃いアドマイヤドン。父ミスプロ系の当レースにおける成績も芳しくない。スピード勝負では分が悪く、血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。 ⑮トーセンバジル 父は持続力が持ち味のハービンジャー。ゆえに、キレよりも長く良い脚を使える馬が幅を利かせやすい京都芝3200mは悪くない。近親にトーセンジョーダンやトーセンホマレボシなど、近年のG1戦線で活躍した馬が多い活気のある牝系であることも好感が持てる。ただし、速い上がりの競馬では遅れをとりやすい血脈なのも事実。血筋の勢いと、母系の特長である持久力を活かすためには、積極的な競馬を試みることが肝要となろう。 ⑯スマートレイアー 母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズル。ホワイトマズルは父として2004年の勝ち馬イングランディーレを輩出しており、本馬も相応の舞台適性を持ち合わせているとみていい。ただし、リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているためなのか、瞬発力勝負では遅れをとりやすい。血の良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くといった思い切った策が不可欠となる。 ⑰トミケンスラーヴァ 一族にルビアーノとタピット、伯父にはタイキバカラを持つ、どちらかと言えば短距離指向の強い血筋。それでも、万葉Sで結果を出しているように、本馬については距離を気にする必要はない。父タイキシャトルという点を鑑みると、スピードを必要とする直線平坦コース替わりは悪くない。半面、G1級のスピード持続力を備えているかどうかについては疑問が残る。ダート適性を活かせる、力の要る馬場状態にならないと苦しいのではないか。 「ウマニティ重賞攻略チーム」
2018年4月28日() 14:30

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【天皇賞(春)】ズバリ調教診断!
日曜日に行われる天皇賞(春)の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ミッキーロケット 栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、不良馬場にもかかわらず及第点以上のタイムを計時した。半面、脚色に余裕は感じられず最後は併走馬にアオられる始末。それでも食い下がって同入まで持ち込んでいるのだから、復調しつつあるのは確か。同じく坂路の最終追い切りではマズマズの時計をマーク。緩やかながらも、気配は着実に上昇している。 ②チェスナットコート 中間の時計と乗り込み量だけを鑑みると凡庸な印象を受けるが、それでも前回よりは数段マシ。栗東坂路で行われた最終追い切りでも、随所にズブさを見せていたが、この馬とすれば動いたほう。大きな上積みはなくとも、いい状態を維持しているのではないだろうか。 ③シホウ 前走後は意欲的に併せ馬を消化。ただし、毎週のように併走馬に遅れをとる平凡な内容。栗東坂路で行われた最終追い切りの時計と動きも、悪くはないが良くもなし、といった印象。馬体は悪くないので、この馬なりに順調なのかもしれないが、大きな変わり身まではどうか。 ④カレンミロティック この中間は長めを中心に乗り込まれて、調整自体は順調。ただし、栗東CWで行われた1週間前の追い切りでは併走遅れ。今週の栗東坂路の追い切りも、それなりの時計こそ出ているが、フワつくような感じの動きで見栄えは悪い。前回からの変わり身に乏しい印象。 ⑤ヤマカツライデン 1週前に栗東CWで悪い馬場状態をものともせず、好タイムを計時。栗東坂路で行われた最終追い切りでも、4F50秒6の猛時計をマークした。ラスト1Fは要したものの、前半から飛ばしているので致し方ない。少し力強さを欠く点が気になるものの、フットワーク自体は悪くなく、好調ととらえてもいいのではないか。 ⑥ガンコ 1週前は栗東坂路で、抜群の脚捌き&ラスト1F好時計をマーク。同じく坂路で行われた今週の追い切りでも、リズミカルな走りでキレイな加速ラップを刻んできた。難をあげるならば、この中間は栗東CWで時計を出していないところ。とは言え、追い切りの走り自体は悪くなく、気勢の高さも十分に感じるので、無用な心配なのかもしれない。 ⑦ピンポン 中1週と間隔が詰まることもあってか、この中間は軽めの調整。南Wで実施した最終追い切りでは、マズマズの時計を馬なりで計時。とりわけ、コーナーから直線に抜け出すときの素早い脚捌きが目についた。半面、直線に入ってからの加速がイマイチ。エンジンがかかってからの、走りは決して悪くないのだが……。 ⑧クリンチャー 栗東CWで行われた1週前追い切りは、6Fから単走で及第点の時計を計測。栗東坂路の最終追い切りでも素軽い動きを見せた。半面、後脚が遅れがちで、全体的にバラっとした走りに見える点が気がかり。前脚の力強さが特長の馬なので、仕方がないのかもしれないが……。良くも悪くも平行線、といったところか。 ⑨ソールインパクト 今週は南Wで5Fから追われて上々の動き。1週前には格下を追いかけて、アッサリ突き放しているように元気の良さが目立つ。追い切り時計は目立たないが、実戦タイプだけに、これだけ動いていれば問題はない。気合乗りも悪くなく、前回よりも雰囲気は上向いている。 ⑩サトノクロニクル 2週前、1週前と栗東CWで長めから追われて、ラスト1F11秒台の好ラップをマーク。同じくCWで行われた最終追い切りでも、素晴らしい伸び脚を披露した。若干、行きたがる素振りが見られるものの、十分許容範囲。当日落ち着いているようであれば、かなり良い状態でレースに臨めそうだ。 ⑪シュヴァルグラン 栗東CWで行われた1週前追い切りは、反応イマイチで併走馬に遅れ(3頭併せで1頭先着、1頭遅れ)をとる心許ない内容。ただし、栗東坂路で行われた最終追い切りでは先行していた併走相手にキッチリと先着。全体時計こそ目立たないものの、加速ラップを踏んできたところは好感が持てる。自らハミを取る気配に乏しい点は気になるが、状態は着実にアップしているものと思われる。 ⑫レインボーライン 前走後、この馬としては早めに帰厩かつ丹念な乗り込み。22日に実質的な本追い切りを栗東坂路で行い、4F52秒3、3F37秒9とマズマズのラップを計測。今週はサッと流す内容だったが、いつものような完歩の乱れはなく、ブレの少ない走りを披露した。気合乗りも良く、力を出せる仕上がりと見ていいだろう。 ⑬トウシンモンステラ 栗東CWの1週前追い切りは時計、動きともに平凡。同じくCWで行われた今週の追い切りも、全体時計こそ出してきたが、反応悪くお終いバッタリという冴えない内容だった。そのうえ、帰厩後の乗り込み量も不足気味で、今回は様子見が賢明と言える。 ⑭アルバート 南Wで行われた1週前追い切りは、併走馬にアオられつつも、悪い馬場状態のなか、好タイムを計測。同じく南Wの最終追い切りでは、軽く仕掛けただけでラスト1F12秒台半ばの好ラップをマークした。欲を言えば、併走馬を突き放して欲しかったが、走破時計を踏まえるとさほどの問題ではなさそう。急上昇とまでは言い切れないが、この馬なりに順調と言えよう。 ⑮トーセンバジル 雨の影響もあってか、栗東芝で最終追い切りを実施。加えて、今回は先行で併せ馬を行い、かなり力を要する馬場状態にもかかわらず、しっかりとした脚取りで先着を果たした。ケイコ駆けする同馬としては、地味に見える半面、気勢を前面に出す意味では決して悪い内容ではない。先行策を意識した調整かもしれないので、その点には注意を払いたい。 ⑯スマートレイアー 2週前に栗東Pでラスト1F11秒ソコソコの超抜ラップを計時。さらに、栗東CWで行われた1週前の追い切りでは好時計を計測、栗東坂路の最終追い切りでもダイナミックな走りを披露した。若干、脚捌きの硬さが目につくものの、不安視するほどではない。デキの良さだけなら、太鼓判を押せる。 ⑰トミケンスラーヴァ この中間、入念に乗り込んでいるが、時計面で目立つものはない。最終追い切りの動きも、特筆できるようなところは見受けられなかった。とは言え、とくに悪い点が表面化しているわけではなく、ジャッジするに悩ましい1頭である。 「ウマニティ重賞攻略チーム」
2018年4月28日() 14:00

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【天皇賞(春)】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる天皇賞(春)のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 2008年以降の連対馬の20頭中16頭中が前走3着以内 ②チェスナットコート ⑥ガンコ ⑧クリンチャー ⑩サトノクロニクル ⑫レインボーライン 前走4着以下に敗れた馬については、前年の当レース3着以内馬の巻き返しに注意(2008年以降) ⑪シュヴァルグラン 前走レース別は、大阪杯、日経賞、阪神大賞典の三つ巴(2008年以降) ②チェスナットコート ③シホウ ④カレンミロティック ⑤ヤマカツライデン ⑥ガンコ ⑧クリンチャー ⑨ソールインパクト ⑩サトノクロニクル ⑪シュヴァルグラン ⑫レインボーライン ⑭アルバート ⑮トーセンバジル ⑯スマートレイアー ⑰トミケンスラーヴァ 前走で大阪杯、日経賞、阪神大賞典の3重賞のいずれかに出走かつ、連対馬の好走率が高い(2008年以降) ②チェスナットコート ⑥ガンコ ⑩サトノクロニクル ⑫レインボーライン 【人気】 2~3番人気がハイレベルの成績(1998年以降) ※土曜日13時00分現在の2~3番人気 ②チェスナットコート ⑪シュヴァルグラン 10番人気以下の強さが目立つ(1998年以降) ※土曜日13時00分現在の10番人気以下 ①ミッキーロケット ③シホウ ⑤ヤマカツライデン ⑦ピンポン ⑨ソールインパクト ⑬トウシンモンステラ ⑯スマートレイアー ⑰トミケンスラーヴァ 【脚質】 逃げ・先行有利(2008年以降) ①ミッキーロケット ④カレンミロティック ⑤ヤマカツライデン ⑥ガンコ ⑧クリンチャー ※近3走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定 上がり3ハロン2位以内馬が好パフォーマンス(2008年以降) ②チェスナットコート ⑩サトノクロニクル ⑪シュヴァルグラン ⑫レインボーライン ⑭アルバート ※近3走の走りを参考に上がり上位馬を想定 【枠順】 内枠(1~3枠)有利(1998年以降) ①ミッキーロケット ②チェスナットコート ③シホウ ④カレンミロティック ⑤ヤマカツライデン ⑥ガンコ 【血統】 近年は、ステイゴールドとハーツクライの両種牡馬の活躍が顕著 ②チェスナットコート ④カレンミロティック ⑦ピンポン ⑩サトノクロニクル ⑪シュヴァルグラン ⑫レインボーライン トニービン内包馬が強い(2008年以降) ②チェスナットコート ④カレンミロティック ⑦ピンポン ⑩サトノクロニクル ⑪シュヴァルグラン ⑭アルバート 【5項目以上該当馬】 ②チェスナットコート(8項目) ⑩サトノクロニクル(6項目) ⑪シュヴァルグラン(6項目) ④カレンミロティック(5項目) ⑥ガンコ(5項目) ⑫レインボーライン(5項目) 「ウマニティ重賞攻略チーム」
2018年4月28日() 13:30

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【天皇賞・春】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 1番手はアルバート。 ひと叩きされてしっかり変わり身を見せている。2週連続の併せ馬で十分な負荷をかけ、今週は直線の手応えこそ外サトノソルタスに若干見劣ったが、これは大きく追走していた分。ゴール付近で再び伸びたあたりに豊富なスタミナも見て取れた。馬体重も水曜日でマイナス4キロの478キロ。すっきりシェイプアップして万全の態勢だ。 クリンチャーはハードに攻め抜いた前走から一転。気持ちにゆとりを持たせるメニューを重ねているが、25日の坂路では後半、グイグイとハミを取って気力&推進力をアピール。以前はこういった反応はなかっただけに、ひと皮むけたか。 スマートレイアーは相変わらず、上々の動き。19日のCWコース6F79秒1で下地を作り、25日は坂路4F52秒7で僚馬に歩調を合わせるように併入した。躍動感も十分で、8歳という年齢を感じさせない。(夕刊フジ)★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月28日() 11:52

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【天皇賞・春】異能の叩き上げ!ガンコ古馬の頂点へ
 ヒョウタンから究極の大駒だ! 異能の叩き上げ、ガンコが古馬の頂点を極める。 昨秋まではダートの条件馬。1000万下の壁を突き破れず、陣営は障害入りの決断を下した。 これが華麗なるアナザーストーリーの導入部になろうとは…。「障害を使う前に芝の長丁場で足慣らしさせたい」(松元調教師)との狙いから、暮れに10頭立ての阪神・江坂特別にエントリー。すると正攻法から2馬身差抜け出してしまった。その後もトントン拍子に突き進み、GII日経賞を横綱相撲で押し切った。 「いいタイミングで乗せてもらっただけです」とは江坂特別以降、コンビ3戦3勝と完璧なエスコートを続ける藤岡佑騎手。長く海外に武者修行に出るなど、ガンコ同様に変遷の道のりを歩んできたが、今季はサンリヴァルで皐月賞2着に食い込むなど好調だ。 悲願のJRA・GI獲りへ着実に近づいているが、実は先週は表情が曇りがちだった。初めて目一杯に走った反動が出た前走後に楽をさせたためか、19日の1週前(坂路4F52秒7)に物足りなさを覚えていたのだ。しかしそれも杞憂に終わった。条件馬時代に鍛えられた持ち前の回復力を発揮して、25日は力の要る馬場を余力残しで54秒4。ラスト1Fは12秒3の強烈フィニッシュだった。 「動きは先週より良くなった。前走の好調さをキープできればと思ってきたけど、そういう感じに仕上がった。GIはしんどくなってからの伸びが求められるし、距離も分からないが、イメージを決めつけずに乗りたい」。主戦も先週とは正反対の表情だった。 「私なんか古い人間ですから、古馬の天皇賞には特別な思いがある。毎年、このレースに馬を送り込みたいと思ってやってきた」 6度目の夢舞台参戦に胸を張る松元調教師は、来春2月で定年だ。頑固どころか、実に柔軟な発想で愛馬の素質を開花させたベテラントレーナーに、今年は最高の名誉が舞い込む。 “究極の3連単”は(6)ガンコを1着に固定。2、3着にシュヴァルグランを据えた12点。(夕刊フジ)★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月28日() 11:51

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【東西現場記者走る】トーセンバジル大器“完成”
 東西サンスポ記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI企画。天皇賞・春は大阪サンスポの山口大輝記者(26)が、担当する。5日目は厩舎リーディングトップ(29勝)をひた走る藤原英昭厩舎が送り出すトーセンバジルに注目。昨年は、香港GI香港ヴァーズで3着に好走するなどめきめきと力をつけてきた。名門厩舎が大事に育ててきた大器が花開くか。 結論のときが迫るだけに、金曜日は気を引き締め直して取材を始めた。5日目のターゲットはトーセンバジル。管理する藤原英厩舎は、皐月賞でエポカドーロが7番人気の低評価を覆して勝ち、厩舎リーディングでは2位の角居厩舎に9勝差をつけて29勝で独走中。日経賞の敗戦(5着)で人気を落とすなら絶好の狙い目だ。 馬場入りをチェック。角馬場で体をほぐした後、Bコースを気持ちよさそうに走る姿に好感を持った。騎乗した藤原助手を直撃した。 「順調やな。馬自体もホンマに成長してる。やっと(完成してきた)という感じ」。前走の敗因は「馬場が悪かったのがな」と同助手。良馬場とはいえ、午前中まで稍重発表で不得手な馬場だったのは確かだ。デムーロ騎手も「大きい馬だから馬場は良の方がいい」と証言。さらに「中山の小回りは合わないと思う。スタミナはあると思うし、京都もいい」と上積み要素を教えてくれた。 昨年は8着も、成長途上だった。昨年末には香港ヴァーズで3着。「今年を、ある程度計算してきた。昨年よりレベルアップしている」と、トレーナーの青写真通りの成長曲線を描いてきた。一昨年の秋は1600万下を勝った直後にジャパンCに挑戦するなど、強敵相手にもまれた経験が生きるはずだ。 ようやくゴールが見えてきた。決断のときは、すぐそこ。土曜もギリギリまで取材し、悔いのない本命を打ちたい。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月28日() 05:06

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【天皇賞・春】最新ナマ情報
◆枠はいいところ〔1〕ミッキーロケット 坂路を4ハロン65秒6-15秒6でゆったりと駆け上がった。音無調教師は「枠はいいところだね。できれば1周目の坂で(ハミを)かまないで行ければ。内をピッタリと回ってこれればいい」と見通しを語った。◆「元気いっぱい」〔2〕チェスナットコート 坂路を4ハロン64秒0-15秒2で上がった。「抑えきれないくらい元気いっぱいですよ。枠もいいし、折り合いに不安もない。いい状態で出せる」と岡助手は自信をのぞかせた。◆「内枠生かして」〔3〕シホウ 7歳でGI初挑戦の古豪はCWコースをゆったりと1周。事前発表馬体重は前走から10キロ増だったが、「いつもそんなもの。競馬場に行けばいつもの体になる」と笹田調教師。「状態はアップしているし、内枠を生かして上手に競馬をしてくれれば」と好勝負を期待している。◆激走ムード漂う〔4〕カレンミロティック 坂路で4ハロン61秒2-14秒2と軽くしまいを伸ばした。「自分が記者なら『印をつけなアカン』と思うくらいのデキ」と平田調教師は絶好調宣言。「他馬をかみつきに行ったり、久々に現役らしい気持ちを見せている。高速決着がいいね」。過去2回3、2着の10歳馬に激走ムードが漂う。◆プールでほぐす〔5〕ヤマカツライデン 角馬場→プールのメニューをこなし、体をほぐした。池添兼調教師は「(雰囲気は)いいですよ。順調ですね」と笑顔。前走から8キロ増の548キロだった事前発表馬体重についても「輸送でちょっと減るタイプだからね」と順調ぶりをアピールした。◆反動もなく順調〔6〕ガンコ 坂路を4ハロン64秒6-14秒5で駆け上がった。「追い切りの反動もなく順調ですよ。枠もいいところだし、内に行く馬もいるからね。距離は問題ないと思うし、あとはジョッキーに任せるよ」と松元調教師は藤岡佑騎手の手腕に期待を寄せた。◆中1週も楽しみ〔7〕ピンポン 午後1時1分に京都競馬場に到着。嘉成助手は「中1週でも疲れはなく、カイバもしっかり食べている。いろんな条件を走っていて、まだ適性が見えていない未知の魅力がある。楽しみにしています」と大駆けを期待する。◆鞍上と相性OK〔8〕クリンチャー 坂路を4ハロン64秒6-16秒2で軽やかに駆け上がった。宮本調教師は「良い状態です。枠((8)番)も、内に行きたい馬がいるし、よかったと思います」と自信の表情。三浦騎手とのコンタクトもバッチリで「乗り難しさはある馬だけど、癖は全部伝えたよ。どう乗るかも伝えたけど、それは作戦だから(言えない)」と笑顔で話した。◆長距離輸送OK〔9〕ソールインパクト 美浦で角馬場からWコースを1周。落ち着きがあってとても雰囲気がいい。「リラックスさせる感じで走らせた。使って良くなるタイプだし、(長距離)輸送も気にしないので」と石井助手。◆筋肉ついてきた〔10〕サトノクロニクル 坂路を4ハロン64秒4で駆け上がった。「落ち着きがあって素軽そうな走りでした」と兼武助手。「(事前発表馬体重の10キロ増は)太めではなく筋肉がついてきた。エンジンのかかりが遅いので、コース形態は合っています」と下り坂を利用してスパートする構えだ。◆再度の末脚期待〔12〕レインボーライン 阪神大賞典の覇者はCWコースを2周。相変わらず元気いっぱいの姿を見せている。「体調は前走時と変わりないですね。以前より回復が早くなったし、大人らしくなった感じがします。あとはできるだけ(ペースが)流れてくれれば」と若松厩務員は再度の末脚発揮を期待している。◆Bコースで調整〔13〕トウシンモンステラ B(ダート)コースで調整。ゆったりとした走りで調子の良さをうかがわせた。「順調にきています。具合は変わらずいいですよ」と村山調教師は話した。
2018年4月28日() 05:05

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【覆面記者の耳よりトーク】天皇賞・春
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、天皇賞・春が対象レース。情報からはスタミナ、しぶとさ、血統面から長距離適性が非常に高いレインボーラインがイチ推し。逆に“消し”の筆頭は、シュヴァルグランとクリンチャーだ。 ◇  記者A 今年の天皇賞・春は、混戦模様だな。 記者B 元ジョッキーのZ調教師は、「淀の3200メートルは、スタミナとしぶとさが不可欠」とV条件を挙げていました。 記者C 血統も大事やで。X調教師は「血統的なステイヤー度も加えると、ステイゴールド産駒のこの馬やろ」と、レインボーラインを推していました。 記者D ステイは1998年の2着馬で、産駒も13~15年に3連覇。レインボーは阪神大賞典を勝って、菊花賞2着の実績もある。スタミナ、しぶとさ、血統と3拍子揃ってるな。 記者A 「日経賞を勝ったガンコも怖いよ」とはQ助手。父は国内外のGIで活躍したナカヤマフェスタ、その父はステイゴールドや。 記者D 人気を集めそうなシュヴァルグランには厳しい声が…。 記者A メンバー中唯一のGI馬やで。長距離も得意やし。 記者D 確かにそうですが、前走の大阪杯が13着と惨敗。G助手は「休み明けで距離やペースが不向きだったとしても、負けすぎ。中間にコースで見かけたけど、激変までの気配も感じない」とバッサリでした。 記者B 何人かの騎手はクリンチャーにも疑問符。「この馬は前走、豊さん(武騎手)でも初騎乗で乗り難しそうだった。三浦騎手もテン乗りで、仕掛けどころの難しい舞台だからね」と話していました。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 12:24

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【馬体重プラス?マイナス?】天皇賞・春
 サトノクロニクルは前回からプラス10キロの466キロ。1回使っての上積みも大きく、徐々に体を増やしているのはいい傾向。素直に成長分とみたい。 シュヴァルグランは8キロ増の478キロ。休み明けを使って体調面は上向いている。輸送で絞れることを考慮しても、前走同様か若干プラス体重での出走となりそうだ。 4キロ増で490キロのクリンチャーは4歳を迎えて中身がしっかりしてきており、今が充実期。力は出せる態勢だ。 トミケンスラーヴァはプラス10キロの516キロ。これまで514キロでの出走が最高だけに、長距離輸送でどこまで絞れているかに注意したい。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 12:23

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【天皇賞・春】ガンコ大願成就!
 春のステイヤー頂上決戦、天皇賞の枠順が決まった。内枠有利の傾向が目立つ一戦で、有力馬は多くが外めの枠に入ったものの、日経賞を制した上がり馬ガンコは〔3〕枠(6)番と絶好の枠順をゲット。陣営も自信を持って大一番に臨む。馬券は27日午後2時から、東日本地区3カ所のウインズ(札幌、新宿、後楽園)で金曜発売が実施される。 昨年に連覇を達成したキタサンブラックが引退し、核となる存在がいない長距離界。混戦だが、有力馬の多くが外枠を引くなか、ガンコは〔3〕枠(6)番と運を引き寄せた。決まった枠順を見て、ガンコの田代助手は満面の笑みを浮かべる。 「最高やな。(2)、(4)、(6)番を狙っていた。偶数の内枠が欲しかったから、ええところやな」 前走の日経賞を2番手追走から制した、先行脚質が大きな武器だ。過去10年のこのレースは、2周目の4コーナーを5番手以内で通過した馬が9勝を挙げている。先行タイプは、苦しくなっても簡単に止まらないのが傾向だ。〔3〕枠(6)番なら、労せず好位につけられる。 先週は開幕週ながら差しも決まったが、複数の騎手は「展開次第で差しも決まるけど、開幕週ほど前を意識しなくなるのでペースは落ち着きそう。内も外もフラットに伸びるので、そうなれば内を通る先行タイプがいい」と証言。長丁場ではスタミナ面を考慮してハイペースになりにくく、例年通りに先行勢に分がありそうだ。 (5)番枠を引いたヤマカツライデン陣営が昨年同様に大逃げを示唆しているが、過去のGIで大敗していて、2番手以降は平均ペースが濃厚。道中は縦長の隊列になるぶん、待機勢はなし崩し的に脚を使わされることになり、先行、好位勢に流れは向きそうだ。藤岡佑騎手は「行く馬を見ながらレースを運んで、ポジションはどこでも臨機応変に乗れれば」と“Vゾーン”で運ぶ構え。手の内に入れた鞍上に導かれるガンコが、連勝の勢いと運を味方につけてにビッグタイトルを狙う。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:07

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【東西現場記者走る】内枠上手ミロティック
 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る連載企画『東西現場記者走る』。天皇賞・春を担当する大阪サンスポの山口大輝記者(26)は4日目、過去2回の好走歴があるカレンミロティックに注目した。10歳を迎えても元気いっぱいで、ここ最近で一番のデキ。〔2〕枠(4)番と有利な内枠を引き当て、不気味な存在に浮上した。 気温11度と肌寒さを感じながらスタートした4日目。ただ、慌ただしく駆け回るうち、寒さを忘れていた。 この日は、午後2時に枠順が決定。過去6年のうち〔1〕枠(1)番が3勝しているなど、7年連続でひと桁馬番が勝っており、内枠有利は間違いない。もちろん、展開にも大きな影響を与える。 注目したのは、10歳セン馬のカレンミロティックだ。2015年は〔1〕枠(2)番から10番人気で3着に激走。翌16年も〔2〕枠(3)番からキタサンブラックとの叩き合いに敗れたものの、13番人気で2着を確保した。先行してしぶとさを生かすタイプだけに、今回も内枠からすんなりと運べるはずだ。 願ってもない枠に、担当の高阪助手も「もう言い訳できないな。枠も天気も言うことなし」と笑みを浮かべた。前走の阪神大賞典は「状態としては“まだかな”という感じ」で、しかも普段とは違う中団からの競馬になりながらも5着。改めて地力を示した。この中間は、週に坂路2本、CWコース1本の乗り込みを消化。「状態は良くなっている。ここ最近では、一番しっかり乗り込めています」と胸を張った。 10歳ともなれば衰えが懸念されるが、気性面も活気に満ちている。高阪助手は「自厩舎の馬に威嚇をするようなところが出てきたし、闘争心は衰えていない。気を抜いたら、かみつかれました。めちゃくちゃ痛かったですよ」と青あざを見せてくれた。元気いっぱいな姿は頼もしいかぎりだ。 厩舎で取材をしていると、水曜の追い切りに騎乗した藤懸騎手(レースは池添騎手)も好調ぶりを伝えてくれた。「本当に良い状態ですよ。乗り込めていることが一番の順調な証拠。毛づやもいいですしね」とトーンが高い。 常識にとらわれないことが、穴馬券への近道。10歳馬ながら、過去2度の参戦を上回る激走があるような気がしてきた。 (山口大輝)★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:05

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【天皇賞・春】(11)シュヴァル、友道師「どこでもよかった」
 大阪杯13着からの巻き返しを図るシュヴァルグランは〔6〕枠(11)番からの発走。友道調教師は「枠はどこでもよかったし、奇数も気にしていない。ゲートも問題ないからね」と外めの奇数枠にも不安を感じていない。体調面についても「追い切った後も順調ですよ」とアピール。一昨年3着、昨年2着の舞台で、今回は好相性を誇るボウマン騎手に戻る。狙うのは“三度目の正直”あるのみだ。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:05

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【天皇賞・春】(12)レインボー、過去10年で1~3着1回ずつ
 阪神大賞典1着のレインボーラインは、〔6〕枠(12)番。過去10年で1、2、3着が各1回と、まずまずの馬番だ。「枠はどこでもいいと思っていた。乗り役さんも考えて乗ってくれると思うしね。やることをやって臨むだけです」と若松厩務員は力を込めた。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:05

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【天皇賞・春】東西調教ウオッチャー
 長田 関西馬が多いので栗東からおすすめをします。なんといってもクリンチャーですよ! 柴田 唯一の調教S評価だからな。当たり前すぎるだろ。 長田 まあ、そうですけど、三浦騎手を背にして坂路で力強いフットワーク。時計自体は4ハロン54秒9と目立ちませんが、態勢は万全ですね。 漆山 長田はまだキャリアが浅いから、人気馬に目が行きがちなんだよな。俺から見るとヤマカツライデンがよかった。坂路一番時計の4ハロン50秒6は、俺の東大脳で計算すると、2位の馬より1秒も速かったですから。 柴田 それは俺のくたびれた脳でも計算できるけどな。美浦ではアルバートが良かった。ゴール前の手応えは併走馬に劣勢だったけど、かなり後ろから追走したもの。並びかけるときの反応は抜群だし、状態はいいと思う。 長田 それも関東で最有力の馬だから、当たり前じゃないですかね。僕からもう1頭挙げるならサトノクロニクル。CWコースでラスト1ハロン11秒4のシャープな走りが目を引きました。 漆山 まだまだ甘い。俺なんかミッキーロケットを推奨しちゃう。今週は攻め駆けするブラックスピネルに先着。橋本美助手は「ひと絞りできていれば」と言っていたので、当日の馬体重に注目です。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:04

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【天皇賞・春】前哨戦を斬る
 《阪神大賞典=A》1000メートルごとの通過タイムは60秒1-63秒3-60秒2。勝ち時計3分3秒6は、過去10年で2番目に速く、本番で多く見られる中だるみのラップで推移したことからも一定以上の評価が必要だ。勝負どころで自分から動いてVのレインボーラインはもちろん、前半引っ掛かりながら0秒4差3着のクリンチャーも同等に扱いたい。 《日経賞=B》勝ち時計2分33秒9は、翌週に行われた古馬1000万下の安房特別=2分33秒5より0秒4遅い。当日は午前中まで稍重で、やや時計がかかった点を考慮しても、あまり強調できない。正攻法Vでスタミナをアピールしたガンコだが、時計の速い決着では未知数な部分も。 《大阪杯=A》スワーヴリチャードの勝ち時計1分58秒2は、今年の阪神芝2000メートルで最速。昨年のキタサンブラックの記録を0秒7も上回った。ラップも後半1000メートルは全て1ハロン11秒台で、非常に差し込みにくい流れ。13着シュヴァルグランだが、酌量の余地はある。 ◇結論◇ 中心はクリンチャー。阪神大賞典は1番人気で3着に敗れたが、悲観する内容ではなく、菊花賞2着、京都記念1着など【2・1・0・0】の京都なら反撃必至。同レース1着のレインボーラインも、速い時計に対応できた点は強調できる。押さえはシュヴァルグラン、サトノクロニクル、アルバート、ガンコ。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:04

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【天皇賞・春】枠順の明暗
 (1)ミッキーロケット・生野助手 「一番ロスなく運べるので、いいところだと思います」 (3)シホウ・笹田師 「いい枠の利を生かして、ジョッキーがうまく乗ってくれれば」 (5)ヤマカツライデン・池添兼師 「内がよかった。(ハナに)行かないとしようがない。自分の競馬をしてくれれば」 (7)ピンポン・粕谷師 「ここならすっと内に入って経済コースを通れそう」 (8)クリンチャー・宮本師 「もう少し内が欲しかったけど、偶数枠はいい。内の前に行く馬を見ながら運べれば」 (9)ソールインパクト・斎藤助手 「真ん中より内がいいと思っていたので、ここなら。周りの出方を見ながら行けると思う」 (10)サトノクロニクル・川合助手 「外じゃないし、悪くないと思います。下りで加速していける京都はいいと思う」 (13)トウシンモンステラ・村山師 「内を見ながら行ける、いい枠を引いたと思います。前に行く馬じゃないですし」 (14)アルバート・森助手 「決まった枠で調教師と騎手が相談して対応してくれると思います」 (15)トーセンバジル・藤原英師 「これまでの成績を見ても内が有利。今の京都では作戦を立てないと…」 (16)スマートレイアー・山口助手 「枠はどこでもよかったけど、偶数はいいと思う」 (17)トミケンスラーヴァ・竹内師 「(1)番がよかったが…。ダッシュを利かせて、前々で内ラチ沿いを走れれば」★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月27日(金) 05:04

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【天皇賞・春】メンバー唯一のGI馬シュヴァル6枠11番 枠順確定
 最強ステイヤーを決定する「第157回天皇賞・春(GI)」(4月29日、京都11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル・外、1着賞金1億5000万円)の枠順が、26日に確定した。 一昨年、昨年と連覇したキタサンブラックが引退した今年は4歳の新星、5歳の成長株が加わり大混戦の様相。昨秋のジャパンCを制し、メンバー唯一のGI馬シュヴァルグランは6枠11番。三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑むクリンチャーは4枠8番。前哨戦の阪神大賞典を勝ったレインボーラインは6枠12番、日経賞勝ち馬ガンコは3枠6番に決まった。 また、昨年のステイヤーズSで3連覇を果たしたアルバートは7枠14番、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗する昨年末の香港ヴァーズ3着馬トーセンバジルは8枠15番に入っている。 なお、シュヴァルグランがVなら、前年2着馬の勝利は、1983年アンバーシャダイ以来35年ぶり2頭目となる。天皇賞・春で3勝を挙げているステイゴールド産駒は、レインボーラインが出走。勝てば、サンデーサイレンス産駒と並ぶ天皇賞・春最多の4勝となる。 注目の天皇賞・春は29日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月26日(木) 14:14

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年6月24日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2018年6月23日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2018年6月24日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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