クロミナンス(競走馬)

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クロミナンス
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クロミナンス
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2017年2月14日生
調教師尾関知人(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績12戦[4-2-2-4]
総賞金10,470万円
収得賞金3,750万円
英字表記Chrominance
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
イリュミナンス
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
スキッフル
兄弟 ラッジオ
市場価格
前走 2024/03/23 日経賞 G2
次走予定

クロミナンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 108105.022** 牡7 57.0 戸崎圭太尾関知人 492
(-4)
2.31.5 0.135.6⑥⑥⑦⑥シュトルーヴェ
24/01/21 中山 11 AJCC G2 芝2200 12227.653** 牡7 57.0 C.ルメー尾関知人 496
(-8)
2.16.8 0.237.5④④④④チャックネイト
23/11/04 東京 10 ノベンバーS 3勝クラス 芝1800 108104.831** 牡6 58.0 北村宏司尾関知人 504
(-2)
1.46.3 -0.032.6⑥⑦⑦クルゼイロドスル
23/06/17 阪神 10 垂水S 3勝クラス 芝1800 107737.454** 牡6 57.0 荻野極尾関知人 506
(+18)
1.44.9 0.233.7⑤⑤アルナシーム
22/06/25 東京 11 江の島S 3勝クラス 芝2000 114413.662** 牡5 57.0 吉田豊尾関知人 488
(-8)
1.57.8 0.134.0⑥⑧⑧トゥーフェイス
22/05/07 東京 10 立夏S 3勝クラス ダ1600 168169.0414** 牡5 57.0 内田博幸尾関知人 496
(-6)
1.38.5 2.537.8サンライズウルス
22/02/20 東京 10 アメジストS 3勝クラス 芝2000 1181112.654** 牡5 55.0 戸崎圭太尾関知人 502
(+12)
2.00.7 0.634.0⑤⑥⑦ノースブリッジ
21/03/21 中山 9 スピカS 3勝クラス 芝1800 16243.226** 牡4 57.0 川田将雅尾関知人 490
(-8)
1.51.5 0.436.9④⑥⑦⑥ミスニューヨーク
21/01/23 中山 9 東雲賞 2勝クラス 芝2000 8881.511** 牡4 56.0 C.ルメー尾関知人 498
(+4)
2.06.2 -0.436.3ストークダバノン
20/10/31 東京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 127102.211** 牡3 55.0 C.ルメー尾関知人 494
(-10)
2.01.8 -0.133.0⑧⑩⑩ヤシャマル
20/03/07 中山 5 3歳未勝利 芝1800 167131.611** 牡3 56.0 C.ルメー尾関知人 504
(+24)
1.49.6 -0.535.5④④⑤⑦ホウオウエミーズ
19/10/05 東京 5 2歳新馬 芝1600 18471.213** 牡2 55.0 M.デムー尾関知人 480
(--)
1.36.8 0.335.3ラッシュアップ

クロミナンスの関連ニュース

大阪杯2着ローシャムパーク(美・田中博、牡5)は、宝塚記念(6月23日、京都、GⅠ、芝2200メートル)を目指す。5着ジオグリフ(美・木村、牡5)は、安田記念(6月2日、東京、GⅠ、芝1600メートル)を予定。

日経賞2着クロミナンス(美・尾関、牡7)は、目黒記念(5月26日、東京、GⅡ、芝2500メートル)へ。

京都牝馬S11着プレサージュリフト(美・木村、牝5)は、谷川岳Sの予定をメイS(5月18日、東京、OP、芝1800メートル)に切り替える。白富士S11着レインフロムヘヴン(美・堀、牡6)も同レースへ。




【ダービー卿CT2024】逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める 大外枠ドルチェモアの出方は如何に?混戦模様、ハンデ戦の勝ち馬は? 2024年3月29日(金) 17:00

ダービー卿CTは中山芝1600mで施行されるハンデ戦のG3。

過去10年を対象に傾向を見ていくと、安田記念のステップレースの性格をもち、臨戦した8頭の内、2頭が勝ち鞍を挙げている。

ハンデ戦らしく3勝クラス組が最多の4勝を挙げ、重賞組もG1・G2組よりG3組の好走率が高い。重い斤量を抱えた馬は低調な成績に終わっている。

今年は明確に格上と取れる実力馬がおらず、なかなか難解な組み合わせ。傾向どおり、新興勢力の台頭が見られるのだろうか。

逃げた馬の成績は【1-0-0-10】。馬券内への好走は2014年4番人気1着カレンブラックだけ。私の使用する競馬ソフトでは、「逃げ」としてカウントされているものの、当馬は道中先頭を譲っており、4角は4番手で通過。厳密な逃げ切りはない。

また、全体では逃げ・先行有利の中山マイルにも関わらず、対象期間中の脚質別成績では控えた馬の好走率が高い。

▼脚質別成績
逃げ 9.1% 9.1%  9.1%
先行 5.4% 16.2% 18.9%
中団 8.3% 15.0% 28.3%
後方 3.9% 7.8%  9.8%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

比較的ゆったりとした流れのなか、差し決着の年もあり、この結果にはAコース連続開催の馬場も一役買っているかもしれない。馬券内好走馬30頭中15頭は500キロを超える大型馬だから、消耗度の高い馬場での施行が多いのだろう。

JARのホームページから中山競馬場の馬場状態を確認すると、かなり地肌が目立つ3、4コーナーに対し、直線は良好なコンディションが保たれているように映る。ただ、先週の中山芝レース確認すると、道中はラチ沿いを開けずに走り、反対に直線は外へという傾向が伺えた。

中山芝1600mのスタートは、1コーナーのポケット地点にあり、この部分がコース全体の最頂部になる。3コーナーへかけて下りが続くため、前半から速いラップが踏まれやすい。

初めのコーナーまで距離が短いため、外枠の馬はインに切り込みづらく、終始馬群の外々を回るロスの大きい競馬になるリスクがある。急坂を含む最後の直線は310mしかないため、基本的に前有利に出るが、オーバーペースになりやすいレイアウトである点には注意したい。

今年の出走馬に徹底ハナ型というタイプはいない。ただ、大外枠を引いたドルチェモアは、2走前の京都金杯でハナを叩き、半マイル45秒3のペースで大逃げを打っている。控えて味の出るタイプではなく、この馬の大外枠はひとつポイントになりそう。

ドルチェモアは前走の東京新聞杯は出遅れてしまい、まったく持ち味を活かせなかった。臨戦過程からも玉砕覚悟での逃げが見られそうだ。道中しまったペースを想定したい。

クルゼイロドスル。折り合いに難があるため、ドルチェモアが飛ばしてくれるとありがたい。3勝クラスを突破した前走は、大外枠かつ緩めの流れだったが、前に馬を置くとこの馬にしては我慢が利いていた。

古馬重賞初挑戦の身とはいえ、3走前東京芝1800mの3勝クラスでは、折り合いを欠きながらタイム差なしの2着。この時の勝ち馬クロミナンスは、その後AJCC3着・日経賞2着とG2で馬券内へ連続好走。対戦比較上、重賞即通用のポテンシャルがある。馬券は◎の単複。

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【日経賞】シュトルーヴェ、昇級戦でいきなりGⅡゲット 鮫島克駿騎手「この馬の力強さに感動」 2024年3月24日() 08:26

鮫島克駿(27)=栗・フリー=騎乗で4番人気のシュトルーヴェが差し切って重賞初制覇。天皇賞・春(4月28日、京都、GⅠ、芝3200メートル)の優先出走権を獲得した。2着は2番人気のクロミナンス。1番人気のボッケリーニは5着に終わった。



馬群が凝縮した直線の大攻防。わずかな隙間を突いてシュトルーヴェが抜け出した。後方から測ったように差し切り、重賞初挑戦でタイトルをつかんだ。

「道中は縦長の展開になりましたが、僕と馬の空間を大事に進めました。追い比べになった直線ではすごい切れ味。乗っていて楽しかった。この馬の力強さに感動しました」

鮫島駿騎手が初コンビのパートナーをたたえた。以前は前向きさに欠け、デビュー戦でも最下位(6着)に負けたほどだが、陣営がブリンカーや去勢、調教などで試行錯誤してきたことが5歳で実った。鞍上も「いいときに乗せていただきました。非常にレースセンスが良くて、癖もなく乗りやすい馬です」とベタ褒めだ。

昇級戦でいきなりGⅡをゲットした新星シュトルーヴェが、中長距離戦線に新風を吹き込む。(板津雄志)

シュトルーヴェ 父キングカメハメハ、母アンチュラス、母の父ディープインパクト。黒鹿毛の騸5歳。美浦・堀宣行厩舎所属。北海道安平町・追分ファームの生産馬。馬主は村木克子氏。戦績11戦5勝。獲得賞金1億3452万6000円。重賞は初勝利。日経賞鮫島克駿騎手、堀宣行調教師ともに初勝利。馬名は「フィンランド等にある、世界遺産となっている史跡の名より」。

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【日経賞】レースを終えて…関係者談話 2024年3月24日() 04:40

◆戸崎騎手(クロミナンス2着)「状態はすごく良さそうで、以前よりも力をつけている感じでした。内にもぐり込みたかったが、場所がなくて外を回る形に。(2周目の)3コーナーで手応えが悪くなったが、最後はよく盛り返していました」

◆横山武騎手(マイネルウィルトス3着)「ゲートの出は少し悪かったですが、いいポジションで収まれました。最後は手応えほど伸び切れませんでしたが、年齢(8歳)のわりに頑張っています」

◆昆師(マテンロウレオ4着)「スタンド前の歓声でハミをかみ出して、1コーナーに入るときには外へ張るところを見せていたように、この馬は本当に難しい。この経験が次に生きてくればいいけど…」

◆浜中騎手(ボッケリーニ5着)「返し馬から気配が良くて、競馬もスムーズでした。4コーナーではいい手応えで、逃げ馬に並んでから追い出しましたが、そこから一気に後ろの馬にかわされてしまいました」

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【日経賞】シュトルーヴェが馬群の間割りV!オープン昇級初戦でGⅡ奪取 2024年3月23日() 16:52

3月23日の中山11Rで行われた第72回日経賞(4歳以上オープン、GⅡ、芝2500メートル、別定、10頭立て、1着賞金=6700万円)は、鮫島克駿騎手の4番人気シュトルーヴェ(セン5歳、美浦・堀宣行厩舎)が後方2番手でレースを進め2周目3コーナー手前から進出。直線で鞍上のゲキに応え力強く急坂を駆け上がると、馬群の間を割って抜け出しゴール。JCベストレース記念(3勝クラス)からの連勝、オープン昇級初戦でGⅡのタイトルを奪取した。タイムは2分31秒4(良)。

半馬身差の2着はクロミナンス(2番人気)、さらに3/4馬身遅れた3着はマイネルウィルトス(3番人気)。1番人気に支持されたボッケリーニは、直線で一度は先頭に並びかけるシーンがあったもののゴール前で脚色が鈍り5着に敗れた。

日経賞を勝ったシュトルーヴェは、父キングカメハメハ、母アンチュラス、母の父ディープインパクトという血統。北海道安平町・追分ファームの生産馬で、馬主は村木克子氏。通算成績は11戦5勝。重賞は初勝利。堀宣行調教師、鮫島克駿騎手ともに日経賞は初勝利。

鮫島克駿騎手(1着 シュトルーヴェ)「追い比べになった直線ですごい切れ味で抜け出してくれた。乗っていて楽しかったです。この馬の力強さに感動しました。きょうはリズム良く運んでいこうという話でしたし、道中で縦長の展開にはなりましたが、僕と馬の空間を大事にしてリズム良く進めました。普段乗っている方からもたくさん話を聞き、右回りも問題ないとのことでしたし、実際に癖もなくて乗りやすく、レースセンスの良さを感じました。最後に切れる脚が使えるのも長所ですね。馬場は外伸びという感じでもなかったですし、4コーナーの荒れた(内めの)部分さえ踏ん張ってくれれば、直線は(内外)フラットなので大丈夫と思っていました。その馬場の荒れた一番苦しいところでペースアップしていく中でも食らいついていってくれたし、本当に勝負根性がすごい。直線でボッケリーニの後ろに取り付けたところで〝勝てる〟と思いました」

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【日経賞】入線速報(中山競馬場) 2024年3月23日() 15:48

中山11R・日経賞(3回中山1日目 中山競馬場  芝・右2500m サラ系4歳以上オープン)は、1番手6番シュトルーヴェ(単勝6.3倍/4番人気)、2番手10番クロミナンス(単勝5.0倍/2番人気)、3番手5番マイネルウィルトス(単勝5.1倍/3番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連6-10(14.2倍) 馬単6-10(31.9倍) 3連複5-6-10(22.6倍) 3連単6-10-5(153.7倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2024032306030111
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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クロミナンスの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G3 日刊スポーツ賞中山金杯 2024年01月06日(土) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2020年以降)】
○1~9番 [4-3-3-26](3着内率27.8%)
×10~17番 [0-1-1-30](3着内率6.3%)

 近年の中山金杯は内枠有利。2020年以降の3着以内馬12頭中10頭は、馬番が10~17番でした。“フルゲート”かそれに近い出走頭数となりそうですし、外寄りの枠に入った馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.3秒以内」だった馬は2020年以降[4-2-0-11](3着内率35.3%)
主な該当馬→クロミナンスボーンディスウェイマイネルクリソーラ

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2019年10月2日(水) 11:32 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第9回注目馬ランキング100の近況~
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9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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クロミナンスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 146ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

桜の開花宣言~2017年以来、8年ぶりに遅い開花みたいです。

毎年、楽しみにしているのは、自宅前の公園に1本の桜の木が、まだ咲いていません?? 春よ来い、わが懐にも早く来い!? 

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
26日(火)07:00頃 日経賞、毎日杯、マーチS、高松宮記念
                     の回顧~日刊馬番コンピ篇
27日(水)07:00頃 日経賞、毎日杯、マーチS、高松宮記念の回顧~血統篇
28日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
29日(金)07:00頃 ダービー卿CT、大阪杯の「徹底的に攻略データ篇」
30日(土)07:00頃 ダービー卿CTの「予想篇」
30日(土)19:00頃 ダービー卿CTの「回顧篇」
31日(日)07:00頃 大阪杯の「予想篇」
31日(日)19:00頃 大阪杯の「回顧篇」
1日(月)07:00頃 ニュージーランドT、阪神牝馬S、桜花賞
                 の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第04期 途中経過】
第04期(3月23日~4月14日)8日間(日経賞~アンタレスS)12戦

最終週末競馬は、当てる事ができたのか!?
23日(土)日経賞(G2)では9番ボッケリーニを推奨!
ワイド(9-10) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

23日(土)日経賞(G2)推奨馬ボッケリーニ(1人気)は、スタート良く先行4番手追走で折り合い、向こう正面辺りから逃げるマテンロウレオとの差を詰めて4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 伸びを欠きゴール手前で競り負け5着…残念。

レースは、道中は後方に構え、直線で馬群の間から突き抜けたシュトルーヴェ(4人気)が、中団から脚を伸ばしたクロミナンス(2人気)に1/2馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にマイネルウィルトス(3人気)が入り、ほぼ本命決着!?

ただ、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? ボッケリーニは、前走のイメージが残っていて3着以内は必ず差して届くはずが…残念。では何故? シュトルーヴェは優勝できたのか?? 同馬は、スタート互角も行き脚が無く後方追走。4角を回り、馬場の中ほどから進路をとり突き抜け、ゴール手前でグイッと伸びてゴール!? キングカメハメハ産駒のラストクロップは、直近9レース中8レースで上がり2位以内の末脚を使っている末脚特化タイプ。展開に左右されやすく考慮して、次走も要注意??

23日(土)毎日杯(G3)では3番ベラジオボンドを推奨!
ワイド(3-2.7.9) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

23日(土)毎日杯(G3)推奨馬ベラジオボンド(4人気)は、スタート良く先行4番手を何とか折り合い追走。4角を回り、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 並走したノーブルロジャー(1人気)と叩き合いの末競り負け3着入線…残念。

レースは、ハナに立ってレースを進め、直線では後続を大きく突き放したメイショウタバル(5人気)が、ノーブルロジャー(1人気)に6馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にベラジオボンド(4人気)が入り、ほぼ本命決着!?

ただ、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、相手馬の選択!? と言うよりも、ノーブルロジャー(川田将雅騎手)を侮っていた…反省。では何故? メイショウタバルは優勝できたのか?? 同馬は、スタートは互角も行きっぷりよく徐々に前進してハナへ。4角を回り、直線に向いて追い出されると反応良く鋭く加速し、後続との差を拡げゴール!? 逃げ馬不在のメンバー構成で迎えた一戦で、勝ちタイム(1:46.0)は歴代2位タイ。タフな馬場でこれだけの瞬発力(ラスト3Fは11.6-10.9-11.9)なら、良馬場でも期待できる!?

24日(日)マーチS(G3)では4番ウェルカムニュースを推奨!
ワイド(4-7,12,14) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

24日(日)マーチS(G3)推奨馬ウェルカムニュース(3人気)は、スタート良く先行2,3番手で折り合い追走。3~4角辺りでペースが速くなり何とか追走も、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出すと反応鈍く伸びを欠き馬群に沈み込み13着惨敗…残念。

レースは、中団追走から直線で一気に各馬を差し切ったヴァルツァーシャル(7人気)が、逃げて直線では一旦後続を大きく離したミトノオー(4人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着にペイシャエス(2人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? 中山ダート巧者を侮っていたらしっぺ返しを…反省。では何故? ヴァルツァーシャルは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く中団の内折り合い追走。残り3ハロンから外へ出して馬なりで進出、直線で一気に突き抜け優勝!? 中山ダート1800㍍【2-2-0-2】のコース巧者であり、内枠も【2-1-1-0】とまったく苦にしない。ただ、中山ダート1800㍍の重賞はマーチSしかないので、今後は他場のダートで力を発揮できるかがポイントだけに悩ましい??

24日(日)高松宮記念(G1)では6番ルガルを推奨!
3連複/3連単(6-14-3,5,8,10,16) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

24日(日)高松宮記念(G1)推奨馬ルガル(1人気)は、スタート良く3~5番手辺り追走。直線で一気に突き抜け優勝…のはずが?? 追い出されると反応鈍く伸びを欠き馬群に沈み込み10着惨敗…残念。

レースは、好位追走から直線で抜け出し、ゴール前の接戦も制したマッドクール(6人気)が、内から脚を伸ばして最後に並びかけたナムラクレア(2人気)にアタマ差をつけ優勝。さらに3馬身差の3着にビクターザウィナー(5人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券は大ハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗!? と言うより、ルガルの前走イメージが残り、先行から抜け出し突き抜けるはずが…反省。では何故? マッドクールは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良くポンと出て好位のイン追走。4角辺りでは最内を突き、坂上で先頭に立つとナムラクレアの追撃を凌ぎ切ってゴール!? Dark Angel産駒は現在、JRAに6頭の現役馬がいる。産駒の通算勝利25勝中15勝を1200㍍であげ、函館3、福島3、小倉4勝の小回り巧者。同馬も条件戦時代に小倉で1:06.9を記録。決着時計に幅があるのはスプリントのチャンピオン級の証でもあり、まだまだ秋も主役の1頭!?

【短 評】
週末、4戦4敗…後の祭りみたいな感じ。4戦中1戦(毎日杯)しか、軸馬が馬券に絡んでいない。唯一馬券に絡んだレースも外す、馬券ヘタ!? 1レース各々、検証してると「何故?? 馬券を購入する前に気が付かないのか??」と後の祭りみたいな気分なので、今週末2重賞(ダービー卿CT、大阪杯)をじっくり見直して予想に取組むつもり?? 結果がすべてなので、的中を目指し頑張ります。

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(日経賞)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
6番シュトルーヴェが該当=結果1着的中!(複勝260円)

(毎日杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
10番ニュージーズが該当=結果8着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(マーチS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
2番キタノリューオが該当=結果12着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(高松宮記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
6番ルガルが該当=結果10着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(ダービー卿CT)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数5位”

*無条件
過去10年内(2-2-1-5/10)
勝率20%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値232/複勝回収値198
近5年内 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値204/複勝回収値116

荒れる傾向が強いレースのなか、昨年は平穏(3→2→4位)決着??
狙い目の指数5位は、昨年8着と低迷気味と
               2年連続外しているが、今年こそ期待大!?


(大阪杯)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数4位”

*無条件
過去10年内(3-1-1-5/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値197/複勝回収値98
近5年内 (2-1-0-2/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率60%/単勝回収値316/複勝回収値108

例年通りに人気上位馬が強く、昨年も本命決着??
狙い目の指数4位は、昨年(1着)出現しているが、
            指数1位よりは妙味があるので、今年も期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2024年3月26日(火) 04:00
重賞回顧 日経賞
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 1

2024年03月23日 中山 11R 15時45分 日経賞(G2)
◎:6枠 6番 シュトルーヴェ
◯:8枠 9番 ボッケリーニ
△:1枠 1番 ヒートオンビート
△:5枠 5番 マイネルウィルトス
△:8枠 10番 クロミナンス

人気各馬が自分のレースにってして力勝負のレースになりました。先行勢が粘る中、ゴール前の坂上からの末脚勝負で勝ったのが所長◎のシュトルーヴェ。早めに動いて勝負に出たボッケリーニが脚をなくすのを見ると一気にスパートして優勝。叩き良化型でしっかり馬が出来上がっていました。G1にはもう一つ上のギアが必要ですががんばって欲しいものです。

 2着には半馬身差でクロミナンス。G2で連続して馬券圏内に入り地力強化を見せてくれました。次走は馬体が減らないことが好走の条件になりそうです。

 3着のマイネルウィルトスは最後に踏ん張りがききませんでした。昨秋からの勤続疲労かもしれません。次走は人気で出てきたらパッドクでは注意してみたい馬です。

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 ちびざる 2024年3月23日() 17:18
【GⅡ】日経賞の結果
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 18


1着:⑥シュトルーヴェ
2着:⑩クロミナンス
3着:⑤マイネルウィルトス


私の本命の⑨ボッケリーニは5着でした。
1着の⑥シュトルーヴェは無印
2着の⑩クロミナンスは△
3着の⑤マイネルウィルトスは無印

でした。


買い目は

ワイド
⑨→⑩


でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○


 まずは⑨ボッケリーニに関して。
スタートは五分に出ました。
道中は中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばすも5着でした。
早めに動いた分、最後は脚が鈍りましたね。
どうなのか分かりませんが、直線で最後しぶとく伸びてくるイメージが
あったので、早めに動けばこうなるかって感じですね。


 1着の⑥シュトルーヴェついて。
スタートは五分に出ました。
道中は後方を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばして差し切りました。
坂上から狭い間から突き抜けました。
鞍上の鮫島克駿騎手もあの狭いところを突いたなって思いました。
次走も楽しみになりましたね。

的中された方々、おめでとうございます。🎉

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:37人 2024年3月22日(金) 12:37:33
日経賞2024
初重賞挑戦となった前走、決して得意とはいえない不良馬場で、
③着と頑張ったのは評価できる。
7歳にしてキャリアはまだ11戦、馬体はまだ若いだろうし上昇も期待できそうで逆転あっても。

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2024年3月23日日経賞 G22着
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2024年3月23日 日経賞 G2 2着
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