日経賞2017

2017年3月25日(

日経賞 G2

中山競馬場/芝/2500m

最新出走予定馬情報 〜日経賞2017〜

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14年目黒記念優勝マイネルメダリストが引退、乗馬に
 2014年目黒記念・GIIを勝ったマイネルメダリスト(美浦・田中清隆厩舎、牡9歳、父ステイゴールド、母ツクバノーブル、母の父アサティス)が3月30日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後はJRA馬事公苑で乗馬になる予定。 マイネルメダリストは通算成績54戦6勝。獲得賞金は2億1481万円。先週の日経賞15着がラストランになった。★マイネルメダリストの競走成績はこちら
3月30日(木) 16:32

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【古馬次走報】レッドファルクス、安田記念へ
 ★高松宮記念3着レッドファルクス(美・尾関、牡6)は、安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)が視野に。京王杯スプリングC(5月13日、東京、GII、芝1400メートル)を挟むかは検討中。同6着トーキングドラム(美・斎藤誠、牡7)は、放牧を挟んで京王杯SCへ。同7着スノードラゴン(美・高木、牡9)は、北海道スプリントC(6月8日、門別、交流GIII、ダ1200メートル)へ。 ★日経賞6着ディーマジェスティ(美・二ノ宮、牡4)は、予定通り天皇賞(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)へ。同10着ナスノセイカン(美・矢野、牡5)は、メイS(5月20日、東京、OP、芝1800メートル)が本線だが、新潟大賞典(同7日、新潟、GIII、芝2000メートル)の可能性も。 
3月30日(木) 05:00

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ゴールドアクター、天皇賞・春参戦も
 日経賞5着のゴールドアクター(美・中川、牡6)に、天皇賞(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)挑戦のプランが浮上した。当初、日経賞の後は、宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)を目指す予定だったが、「ダメージは全くなく、距離も問題ない。様子をみた上で」と中川調教師。昨春の天皇賞は12着と大敗したが、3歳時には菊花賞3着の実績もあり、動向が注目される。★ゴールドアクターの競走成績はこちら
3月29日(水) 05:00

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【日経賞】シャケトラ、キャリア5戦初重賞!
 第65回日経賞(25日、中山11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内2500メートル、1着本賞金6700万、1着馬に天皇賞・春の優先出走権 =出走16頭)ハイレベルの4歳世代にまたスター候補が誕生した。4番人気でキャリア5戦のシャケトラが重賞初制覇を飾り、天皇賞・春の優先出走権を獲得。タイム2分32秒8(良)。3/4馬身差の2着も4歳馬で7番人気ミライヘノツバサが入り、連覇がかかっていた1番人気ゴールドアクターは5着に敗れた。 強豪ぞろいの4歳世代から新星の誕生だ。キャリア5戦のシャケトラが直線で脚を伸ばして重賞初制覇。初コンビの田辺騎手も白い歯をこぼす。 「1週前に調教に乗って、すごくいい馬と感じていたし、強い馬だと自信を持って乗りました。ゲートがひと息でポジションが下がったけど、強い馬を見ながら進められたので良かったです」 道中は後方6番手。3コーナー手前で位置を上げ、直線入り口で前を射程に入れる。馬場の真ん中を力強く伸び、早めに先頭に立ったミライヘノツバサを差し切った。 20年連続の重賞Vとなった金子真人オーナーも「強かったですね」と笑顔。平地GI24レース完全制覇に残り5つで、その一つである高松宮記念(フィエロが出走)に弾みをつけた。 シャケトラの今後は未定だが、春のGIでは天皇賞(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)、宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)が視野に入る。イタリア語で『幻のデザートワイン』と名付けられたシャケトラが進む先に、おぼろげだった大舞台への道がはっきりと見えてきた。 (千葉智春)★25日中山11R「日経賞」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
3月26日() 05:05

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【有馬記念】最新ナマ情報
◆元気いっぱい〔1〕キタサンブラック 午前11時32分に千葉県船橋市の中山競馬場に到着した。約6時間半の長旅にも、疲れた様子を全く見せず。馬房内に用意されたカイバをすぐに口にするなど元気いっぱい。辻田厩務員も「(輸送は)慣れていますし、いつも通り。競馬になると自然と気持ちが入りますからね。(枠順も4戦4勝の(1)番で)神懸かってるし、流れ的には勝つんじゃないですか」と期待を込めた。◆連覇へ準備完了〔2〕ゴールドアクター 坂路を4ハロン69秒6で上がり、連覇へ態勢を整えた。適度に気合が乗り、黒い馬体も前走時より引き締まってみえる。中川調教師は「いつも通りです」と言葉少な。ディフェンディング王者として臨むゆえの緊張感なのか。「やれることはやった。馬も落ち着いている」と話すにとどめた。◆馬体重心配なし〔3〕ムスカテール 栗東を午前6時頃出発し、約6時間半かけて中山競馬場に到着。馬房内では落ち着いた姿をみせ、山田助手も「慣れたもので、なんの問題もないです」。馬体重に関しても「調教後馬体重より10キロ減ぐらいで出られそう。自分で体重を合わせられる馬だし、この馬なりに走ってくれたらそんなに大きく負けないと思う」と胸を張った。◆舞台は相性抜群〔4〕ヤマカツエース 午後1時42分に決戦の地に入った。厩舎周りで30分の引き運動を行って調整。「中山では結果を出していますから(2戦2勝)。あとは距離と、カイバをしっかり食べてくれることですね」と東田助手は、相性抜群の中山で、3度目の激走を期待していた。◆「集大成」見せる〔5〕サムソンズプライド Pコースをキャンターで流した。杉浦調教師は「どんな条件を走ってもそんなに大負けしないし、それなりに走ってくれるだろう。今が一番いい状態。そのタイミングで有馬記念に出られるのがいいし、この馬の集大成みたいなものだな」とグランプリで愛馬が走る姿を楽しみにしている。◆好勝負願う陣営〔6〕サウンズオブアース 関西馬最後の到着となったサウンズオブアースは午後3時17分に到着。ゆったりと馬運車から降りて、馬房におさまった。担当替えになってまだ5カ月という新妻厩務員は、「昨年との比較はできないけど、中山へも輸送したことがある馬だし、落ち着いていてまったく問題なくきました」と輸送の様子を話した。「いい意味で状態は維持。あとは新しい勢力との力関係がどうかですね」と好勝負を願っていた。◆前走の再現期待〔7〕マルターズアポジー 南Dコースをハッキングで1周半した後、Pコース1周のキャンターを行った。前日よりも折り合いがついて、心身のバランスが取れている。米良助手は「テンションを上げないようにやっているし大丈夫。具合はいいので、前走みたいに折り合った競馬をしてほしい」と気配は良好だ。◆落ち着き好気配〔8〕ミッキークイーン オークス、秋華賞を制している昨年の2冠牝馬は、初の中山でも落ち着きがあって好気配だ。「渋滞もなく、無事到着しました。体は引き締まって、前回よりいい雰囲気。今回はCWコースの長めで追い切れましたからね」と斉藤助手は、叩き2戦目で、大きな上積みがあることを強調していた。◆昨年より状態よし〔9〕ヒットザターゲット 午後1時47分に到着。これが50戦目となるだけに、輸送後でも落ち着いている。「8歳だけど元気いっぱい。競馬の日にはカイバを食べないが、前日にはしっかり食べるからね。昨年よりいい状態ですよ」と清生助手の口調は滑らかだった。◆JCパスし万全〔10〕アドマイヤデウス 昨年7着に続いての参戦。午後1時42分に到着した。「(昨年の)日経賞を速い時計で勝っていますし、中山は合うと思いますよ。ジャパンCをスルーしたのが良かったですね。最高の状態じゃないのかな」と松田助手は、デキの良さを力強くアピールした。◆踏み込みに力強さ〔11〕サトノダイヤモンド サトノダイヤモンドは同じ池江厩舎の2頭と一緒に中山競馬場に到着した。到着後は厩舎周りの引き運動を消化。500キロ近い雄大な馬体で、大きな完歩で歩く姿は迫力満点だ。 中澤助手は「皐月賞で中山に来たときと同じような感じ。変わりなく順調です」と笑顔。落ち着き払っており、運動を終えて洗い場に移動しても、じっとしている。「おとなしいのはいつも通り。長距離仕様だった菊花賞のときとは体つきが違いますが、菊花賞前から踏み込みに力強さが出てきています」と、本格化ムードを伝えた。◆体重減は想定内〔12〕サトノノブレス 午後0時54分に僚馬2頭とそろって到着。「輸送は7時間もかかっていないし、元気ですね。絞ることを前提にやってきたので、体重が減ることは間違いない。(前走から)マイナス6キロぐらいなら、いいんじゃないでしょうか」と田重田助手は笑顔を見せた。◆激変モード突入〔13〕デニムアンドルビー 関西馬の先陣を切って午前11時32分に到着。小滝助手は「ドバイを含めていろんなところに行っているので、落ち着いていますね。中間の調教ではどこまでも走っていきそうな感じで、今までにない雰囲気。よっしゃ、いくぞ!! という感じです」と激変ぶりを伝えた。◆デキに胸を張る〔14〕シュヴァルグラン 午後0時32分に中山競馬場に到着。津田助手は「思ったよりも早く着きました。輸送中もカイバを食べていて、落ち着いていますね」とうなずく。「今回は(体を)絞ったというよりも、前走からの時間があったので、しっかりと作った感じ。筋肉がパンプアップしている」とデキのよさに胸を張った。◆気配の良さ実感〔15〕アルバート 坂路で4ハロン67秒2のあと、南Dコースを半周。中2週でも疲れはなく、活気が感じられる。橋本助手は「馬に元気がありますし、いい形で行けると思います。あとは調教師とジョッキーが作戦を考えるでしょうし、うまく乗ってくれるのではないかと期待しています」と気配の良さを伝えた。◆「雰囲気は最高」〔16〕マリアライト 角馬場でじっくり体を動かしてから、坂路で4ハロン66秒5。落ち着いた脚取りに好気配が漂う。久保田調教師は「雰囲気は本当にいい。最高な感じで来ている。完成してきたね。あとは、もうワンピース(勝利)。それは蛯名君に託すだけ」とラストランの最終調整を終え、すがすがしい表情を浮かべた。
12月25日() 05:05

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【有馬記念】レース展望
 今年の中央競馬は金、土、日の3日間開催を残すのみ。日曜の中山メインで、第61回有馬記念(25日、GI、芝2500メートル)が行われる。2016年の中央競馬を締めくくるクリスマス・グランプリは、GIホース5頭を含む重賞ウイナー14頭の超豪華メンバーが顔をそろえ、フルゲートの16頭で争われることになりそうだ。なお、枠順は21日(水曜)に都内のホテルで17時から行われる公開抽選によって決定(BSフジが17時〜18時30分まで生中継)する。今年の最後に笑うのはどの馬か−。 主役を務めるのは、前走のジャパンCで、菊花賞、天皇賞・春に次ぐGI・3勝目を飾ったキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)だ。13万7353票を集め、宝塚記念に続くファン投票1位で選出。昨年は0秒1差の3着で涙をのんだ年末の晴れ舞台に立つ。 ジャパンCは(1)番枠から絶好のスタートでハナを奪い、後続に影をも踏ませぬ見事な逃げ切り。2着サウンズオブアースには2馬身半差をつける完勝だった。4歳の今年は、産経大阪杯2着、天皇賞・春1着、宝塚記念3着、京都大賞典1着、そして前走と、相手関係、距離、コース、展開を問わない抜群の安定感。ドゥラメンテ、モーリスがターフを去った今、日本競馬界のエースは間違いなく、この馬だ。「武豊騎手で、この京都大賞典、ジャパンC、有馬記念と予定している秋3戦全て勝ちにいきたい」と話していた北島三郎オーナーの目標は、あとはこの大トリだけ。レース後に、武豊騎手がオーナーの代表曲「まつり」を熱唱するシーンが見られるか−。 史上5頭目の連覇を狙うゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)は、前走のジャパンCではキタサンブラックから0秒6差の4着に敗れたが、得意の中山なら逆転が計算できる。昨年は負けなしの4連勝でGI初制覇を飾り、今年は日経賞、産経賞オールカマーと中山では2戦2勝。12着と思わぬ大敗を喫した天皇賞・春は、レース前からテンションが高かった。ジャパンCはデビュー以来最高の504キロの馬体重で反応が鈍かったことも敗因かもしれない。秋3戦のローテーションは予定通りで、いわば連覇が今年の最大目標。キタサンブラックにしっかりとリベンジを果たす可能性は十分ある。 サトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)は初の年長馬との対決で、GI連勝に挑む。皐月賞3着、日本ダービー2着と惜しい競馬が続いていたが、前走の菊花賞でついにビッグタイトルを手にした。鞍上は先週まで181勝を挙げ、リーディングトップに立つクリストフ・ルメール騎手。里見治オーナーも、香港ヴァーズをサトノクラウンで、朝日杯フューチュリティSをサトノアレスで勝利と波に乗っている。過去10年で4勝している菊花賞馬。4歳以上牡馬より2キロ軽い55キロの斤量を生かし、並み居る歴戦の馬たちに立ち向かう。 昨年のこのレースでゴールドアクターのクビ差2着だったサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)は、前走のジャパンCも2着だった。前走の直後、ミルコ・デムーロ騎手は「2着、一番嫌い。キタサンブラックと、もっと(馬体を)併せられる形になっていればね。冬場は走る馬なので、有馬記念が楽しみです」と雪辱に燃えていた。キタサンブラック、ゴールドアクターを目標に、自慢の末脚がさく裂するか。JRA・GIの18勝中、中山で8勝を挙げるミルコの執念の騎乗も注目される。 このグランプリが引退レースとなるマリアライト(美浦・久保田貴士厩舎、牝5歳)は、昨年のこのレースで大外(16)番枠ながら0秒1差の4着と好走。また、宝塚記念ではキタサンブラックを破って勝っているように、牡馬相手のGIでもヒケを取らない能力の持ち主だ。この秋、産経賞オールカマーは休み明けで反応が鈍く5着、連覇を狙ったエリザベス女王杯は1コーナーでの不利が響き流れに乗れず6着と、ここ2戦の敗因は明らか。調整を担当する池内一貴調教助手も「去年はエリザベス女王杯が目標で、今年は有馬記念が目標。肉体的にも精神的にも、今年の方がいいですよ」と巻き返しに向け、自信たっぷりの口ぶり。引退の花道を最高の形で飾っても不思議はない。 サトノダイヤモンドと同じ池江厩舎のミッキークイーン(牝4歳)は、昨年のオークスと秋華賞を勝っている。ヴィクトリアマイル2着以来、6カ月ぶりだったエリザベス女王杯は3着。しかし、上積みは十分見込めるので、ここでもV争いに加わってきそうだ。コンビを組む浜中俊騎手は、ミッキーアイルで勝ったマイルチャンピオンシップでの斜行によって開催8日間の騎乗停止になったが、今週から処分が解ける。ここは名誉挽回とばかりに、気合が入る一戦だろう。鞍上ともども無視できない。 シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は前走のジャパンCで、今年の天皇賞・春と同じ3着。4コーナーの手前で少し置かれ気味になったが、直線での伸び脚は際立っていた。父ハーツクライは、2005年のこのレースでディープインパクトを破ってGI初V。同じ4歳で勝利し、父子制覇を果たすことができるか。3日の阪神5Rで落馬し、右鎖骨を骨折した福永祐一騎手は、今週復帰。ミッキークイーンと浜中騎手のコンビ同様、こちらも注目できる。 ステイヤーズSを連覇し、再びこの舞台へ駒を進めたアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も侮れない。昨年は道中の立ち回りがうまくいかず11着だったが、勝ったゴールドアクターからの差は0秒6と、それほど離されなかった。今回はルメール騎手と1勝差で激しいリーディング争いを繰り広げる戸崎圭太騎手とのコンビが復活。タフなレースになれば、侮れない存在だ。 他にも、昨年、同じ舞台の日経賞を勝ち、今年の京都大賞典ではキタサンブラックとクビ差2着だったアドマイヤデウス(栗東・橋田満厩舎、牡5歳)、重賞4勝で菊花賞2着の実績があるサトノノブレス(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)、前走の金鯱賞で重賞4勝目を挙げたヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎、牡4歳)、福島記念を逃げ切り3連勝中のマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡4歳)なども、条件がかみあえば、上位人気が予想されるメンバー相手にひと泡吹かせることは可能だろう。
12月19日(月) 20:18

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【ジャパンC】レース展望
 8週間にわたる東京開催は今週末にフィナーレを迎える。日曜のメインは第36回ジャパンカップ(27日、GI、芝2400メートル)。日本馬はGI馬6頭を含む15頭、外国馬がすべてGI馬の3頭で、計18頭が出走を予定している。日本馬は2006年のディープインパクトから昨年のショウナンパンドラまで10連勝中。外国馬の勝利は05年のアルカセット(英国)を最後に出ていない。今年も日本馬がホームの利を生かして連勝を「11」に伸ばすのか、それとも外国馬がアウェーのハンディを克服して、一矢報いるのか。府中のチャンピオンコースで、寒さを吹き飛ばすような熱戦になることは必至だ。 外国馬を迎え撃つ日本のエースは、キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)が務める。今年は産経大阪杯で初の58キロを背負いながらクビ差2着と上々のスタートを切ると、続く天皇賞・春ではカレンミロティックとの約4センチ差の死闘を制し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目。ファン投票1位で臨んだ宝塚記念もハイペースでレースを引っ張り、1着マリアライト、2着ドゥラメンテとタイム差なしの3着に踏ん張った。秋初戦の京都大賞典は、着差はクビ差だったが、内容的には完勝。デビュー12戦目で初めての1番人気に見事、応えた。昨年の有馬記念から逃げる形が続いていたが、前走は2番手から抜け出してV。相手関係、距離、コース、展開を問わず、抜群の安定感を改めて印象づけた。ダービーで14着に敗れて以来の東京芝2400メートルだが、今の充実ぶりなら心配なし。「武豊騎手で、この京都大賞典、ジャパンカップ、有馬記念と予定している秋3戦すべて勝ちに行きたい」と話していた北島三郎オーナーの言葉通り、ここでGI・3勝目を狙う構えだ。 キタサンブラックの最大の強敵は、ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)で間違いない。昨年は負けなしの4連勝で有馬記念を制し、一気に頂点へと上り詰めた。今年は日経賞でV発進を決めたが、1番人気に支持された天皇賞・春では、レース前からテンションが高く、12着と思わぬ大敗。しかし、その後は放牧を挟んで立て直され、秋初戦の産経賞オールカマーを快勝した。東京では、1600万下・オクトーバーSとアルゼンチン共和国杯を勝っており、コース替わりの不安もない。父スクリーンヒーローは2008年の優勝馬。グランプリホースが史上5組目の父子制覇に挑む。また、鞍上の吉田隼人騎手はデビュー13年目でこのレース初騎乗。先週終了した今年最後の福島開催でリーディングに輝いており、その手綱さばきにも期待がかかる。 今年の皐月賞馬ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡3歳)もチャンスは十分にある。中間に一頓挫あったダービーでも勝ったマカヒキから0秒1差の3着。初の関西圏への遠征となった菊花賞では、いつも以上にテンションが高く、レース中にも左前脚の蹄をぶつけるアクシデントがあった。それでも、勝ったサトノダイヤモンドから0秒5差の4着と、大崩れはしていない。古馬とは初対決となるが、斤量が2キロ軽い55キロで戦えるのはアドバンテージ。1998年にJRA所属の3歳馬で初制覇の快挙を成し遂げた厩舎の先輩で、同じ蛯名正義騎手が手綱を取ったエルコンドルパサーに続く勝利を狙う。 天皇賞・秋でモーリスの2着に入って底力を見せたのがリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)。昨年のクラシックでは皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着と涙をのんだが、今年は3月のドバイターフでGI初勝利を果たした。帰国初戦の安田記念は外枠で壁を作れず、折り合いを欠いて12頭立ての11着と精彩を欠いたが、毎日王冠を自重して、ぶっつけで出走した前走の天皇賞・秋はきちんと折り合い、海外GI馬の実力を証明した。上積みが望める叩き2戦目で、ドバイで騎乗したライアン・ムーア騎手とのコンビ復活。国内GI初勝利を挙げるチャンスは十分ある。 昨年はショウナンパンドラのクビ差2着だったラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は、今年3月のドバイシーマクラシックで、“キングジョージ”勝ちの英国馬ポストポンド、昨春の2冠馬ドゥラメンテに続く3着。その後の2戦(宝塚記念、京都大賞典)はともに7着に敗れているが、帰国3戦目でどこまで状態が上向いてくるかが鍵となる。 今年に入りメキメキと力をつけてきたのが、シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)だ。今年3月の阪神大賞典で重賞ウイナーの仲間入りを果たし、天皇賞・春はキタサンブラックから0秒2差の3着。宝塚記念は9着に敗れたが、前走のアルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマークし、勢いに乗ってここへ駒を進める。2005年に2分22秒1の日本レコードで駆け抜けながらも、アルカセットのハナ差2着に敗れた父ハーツクライの無念を晴らすことができるか。元大リーガー・佐々木主浩オーナーゆかりの血統馬が、大仕事をやってのけても不思議はない。 そのアルカセット以来11年ぶりの勝利を狙う外国馬は、GI馬3頭が出走予定。2年連続参戦のイラプト(フランス=フランシスアンリ・グラファール厩舎、牡4歳)は、3歳だった昨年は外国馬最先着の6着で、勝ったショウナンパンドラとは0秒3差。日本の高速馬場への適性は証明した。今年は上半期こそ不振だったが、カナディアンインターナショナルS(芝2400メートル)で、海外GI初勝利。フランス調教馬として、1987年のルグロリュー以来、29年ぶりの栄冠を目指す。なお、今回の鞍上はピエール・シャルル・ブドー騎手。2014年に短期免許で来日し、両足のブーツを脱いでソックス姿で騎乗したことで話題となったが、今年はフランスの年間最多勝利記録を塗り替え、さらに全欧最多勝利記録をも狙うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。その騎乗ぶりにも注目したい。 イラプト同様、2年連続の来日となるナイトフラワー(ドイツ=ピーター・シールゲン厩舎、牝4歳)。昨年は後方からレースを進めたが、直線で前が詰まり、11着だった。それでも勝ち馬とは0秒5差。日本の芝への適性は十分に感じさせた。今年は独GIオイロパ賞(芝2400メートル)で連覇を達成。父ディラントーマス、母の父パントレセレブルがともに凱旋門賞馬、母ナイトオブマジックはイタリアのオークス馬という血統で、底力はこのメンバーの中でも指折りの存在だ。距離適性も高く、昨年以上の結果を望める。早くからここに照準を定めてきたのは昨年と同じ。日本での経験も豊富な主戦アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビでスムーズな競馬ができれば、1989年ホーリックス以来となる外国牝馬のVもありそうだ。 そのナイトフラワーを独GIバーデン大賞(芝2400メートル)で2着に下したのが、イキートス(ドイツ=ハンスユルゲン・グリューシェル厩舎、牡4歳)。父アドラーフルークは2007年の独ダービー馬で、母イリカは独で4勝をマークしている。ナイトフラワーともども、ドイツ調教馬が勝利すれば、1995年のランド以来21年ぶり2頭目。中間の計量で416キロという小兵だが、しぶとさが持ち味で、馬場が悪化すればチャンスが増えるだろう。鞍上のイアン・ファーガソン騎手は45歳のベテランで、バーデン大賞が初のGI制覇となった苦労人だ。 そのほかの日本馬も駒がそろっている。昨年の有馬記念でゴールドアクターのクビ差2着だったサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)や、復活にかける一昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)、同じく一昨年の菊花賞馬トーホウジャッカル(栗東・谷潔厩舎、牡5歳)、さらにこの舞台でオークス2着のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝4歳)、53キロの斤量が魅力のビッシュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝3歳)、菊花賞2着レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡3歳)など、伏兵陣も頂上決戦にふさわしい力量馬ばかり。週末が待ち遠しい。★「ジャパンC」特集!馬柱&調教タイム&談話などを無料公開
11月21日(月) 15:57

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【有馬記念】全頭分析シバチャ〜ト(1)
 サンケイスポーツ予想担当の柴田章利記者が、有馬記念の出走予定馬16頭を4回に分けて完全チェック。独自の分析で実績(底力)、臨戦過程、コース&距離、展開&道悪の各項目ごとに採点。総合的に評価する。最高は★5つだ。★アドマイヤデウス ★2.5 昨年はふた桁着順が続いていたが有馬記念は0秒3差7着。今年の方が成績は安定しているが、GIでは掲示板に載っていない。天皇賞・秋6着からひと息入れてフレッシュさは他馬にない強み。ベストは京都だが、日経賞を勝っている舞台なら穴をあけていい。★アルバート ★3 昨年と同様にステイヤーズSを勝っての参戦。その昨年は有馬記念で11着に大敗したが、夏から使ってきて上積みがなかった。今年は久々のアルゼンチン共和国杯2着で始動して、ここが3戦目。詰まったローテは昨年同様だが、臨戦過程は好感が持てる。★キタサンブラック ★5 昨年は菊花賞勝ちの後で3着。スローペースで決め手の差が出たが、粘りは本物だ。今年も変わりなく充実した内容。ジャパンCの逃げ切りは展開に恵まれたとはいえ、鮮やかだった。今回は強力な逃げ馬がいるが、ハナにはこだわらない。死角がもっとも少ない。★ゴールドアクター ★4 伏兵扱いだった昨年が完勝でGI初制覇。連勝の勢いそのままに頂点を極めた。今年はその勢いはなく、激しい気性が災いした天皇賞・春12着の大敗を度外視したとしても、ジャパンCの4着には不満が残る。ただ中山は大得意。コース適性で変わり身が見込める。
12月19日(月) 05:07

 6,396

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第65回 日経賞 G2

2017年3月25日()中山11R 芝2500m 16頭

天候:
馬場:
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予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 7 13 98.8 シャケトラ 牡4 55.0 田辺裕信 角居勝彦 栗東 510(-6) 7.3 4 2.32.8
2 6 11 95.8 ミライヘノツバサ 牡4 55.0 藤岡佑介 伊藤大士 美浦 500(+2) 34.9 7 2.32.9 3/4
3 5 10 101.1 アドマイヤデウス 牡6 56.0 岩田康誠 梅田智之 栗東 486(-4) 24.5 6 2.32.9 アタマ
4 5 9 98.1 レインボーライン 牡4 55.0 M.デムー 浅見秀一 栗東 448(+10) 5.1 2 2.33.1 1 1/4
5 6 12 101.8 ゴールドアクター 牡6 57.0 吉田隼人 中川公成 美浦 498(0) 1.7 1 2.33.2 クビ
6 3 6 99.0 ディーマジェスティ 牡4 57.0 蛯名正義 二ノ宮敬 美浦 488(+6) 6.7 3 2.33.3 1/2
7 2 3 96.3 ヤマカツライデン 牡5 56.0 津村明秀 池添兼雄 栗東 524(-12) 75.8 10 2.33.5 1 1/4
8 4 7 95.2 マイネルサージュ 牡5 56.0 柴田大知 鹿戸雄一 美浦 500(-6) 143.9 12 2.33.6 1/2
9 4 8 96.4 ジュンヴァルカン 牡4 55.0 内田博幸 友道康夫 栗東 520(0) 18.8 5 2.33.6 クビ
10 3 5 95.3 ナスノセイカン 牡5 56.0 横山典弘 矢野英一 美浦 468(-2) 74.6 9 2.33.8
11 7 14 96.9 ツクバアズマオー 牡6 56.0 吉田豊 尾形充弘 美浦 484(+2) 48.2 8 2.34.1 1 3/4
12 1 1 93.8 フェルメッツァ 牡6 56.0 戸崎圭太 松永幹夫 栗東 464(-6) 121.6 11 2.34.5 2 1/2
13 1 2 97.5 レコンダイト 牡7 56.0 石橋脩 音無秀孝 栗東 456(0) 365.0 14 2.34.6 1/2
14 8 15 97.1 トーセンレーヴ 牡9 56.0 石川裕紀 池江泰寿 栗東 472(-2) 502.8 15 2.35.8
15 8 16 95.3 マイネルメダリスト 牡9 56.0 大野拓弥 田中清隆 美浦 492(-4) 652.7 16 2.36.7
16 2 4 93.7 プランスペスカ 牡7 56.0 江田照男 松永昌博 栗東 474(-6) 316.8 13 2.41.5 大差
ラップタイム 6.9-11.4-12.3-12.3-12.2-12.9-12.5-12.2-12.0-11.9-11.8-11.8-12.6
前半 6.9-18.3-30.6-42.9-55.1
後半 60.1-48.1-36.2-24.4-12.6

■払戻金

単勝13 730円 4番人気
複勝13 280円 3番人気
11 760円 7番人気
10 570円 6番人気
枠連6-7 460円 2番人気
馬連11-13 6,370円 15番人気
ワイド11-13 1,760円 16番人気
10-13 1,610円 15番人気
10-11 3,650円 30番人気
馬単13-11 12,200円 29番人気
3連複10-11-13 32,630円 68番人気
3連単13-11-10 167,310円 319番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
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展望コラム〜日経賞2017〜

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3月25日の勝ち組
3/25 16:32更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 日経賞
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 km km 12% 2091% 1,593,100円 なし
2位 c623e07e47 c623e07e47 Lv 23 12% 302% 618,230円 なし
3位 IDA2007 IDA2007 Lv 86 42% 832% 512,950円
4位 ゴールドもものすけ ゴールドもものすけ Lv 47 50% 2053% 378,920円 なし
5位 のぶちゃん のぶちゃん Lv 108 18% 169% 153,160円
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3月25日の勝ち組
3/25 16:32更新
順位 予想家名 予想家
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本日の成績 日経賞
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的中率 回収率 収支
1位 IDA2007 IDA2007 Lv 86 42% 832% 512,950円
2位 のぶちゃん のぶちゃん Lv 108 18% 169% 153,160円
3位 にくまん にくまん Lv 54 26% 220% 162,740円
4位 にゃ にゃ Lv 53 100% 1973% 185,460円
5位 こうちゃんインパクト こうちゃんインパクト Lv 58 50% 1394% 155,310円
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過去10年の結果 〜日経賞2017〜

2016年 日経賞 2016年3月26日() 中山11R 芝2500m 良 09頭

日経賞2016

1着 9 ゴールドアクター 3.3倍(2人気) 吉田隼人 2:36.8 101.7
2着 4 サウンズオブアース 2.4倍(1人気) 福永祐一 3/4 101.3
3着 2 マリアライト 6.6倍(4人気) 蛯名正義 1 1/4 100.4
単勝 9 330円(2人気) 3連複 2−4−9 530円(2人気)
馬連 4−9 370円(1人気) 3連単 9→4→2 2,170円(5人気)

2015年 日経賞 2015年3月28日() 中山11R 芝2500m 良 12頭

日経賞2015

1着 6 アドマイヤデウス 5.4倍(4人気) 岩田康誠 2:30.2 103.9
2着 3 ウインバリアシオン 7.3倍(5人気) 福永祐一 1 3/4 102.6
3着 4 ホッコーブレーヴ 14.8倍(6人気) 田辺裕信 アタマ 102.6
単勝 6 540円(4人気) 3連複 3−4−6 8,900円(33人気)
馬連 3−6 2,190円(10人気) 3連単 6→3→4 37,310円(127人気)

2014年 日経賞 2014年3月29日() 中山11R 芝2500m 良 15頭

日経賞2014

1着 10 ウインバリアシオン 2.0倍(1人気) 岩田康誠 2:34.4 101.3
2着 11 ホッコーブレーヴ 85.0倍(10人気) 田辺裕信 1 3/4 100.0
3着 2 ラストインパクト 7.0倍(3人気) 川田将雅 1 1/4 99.0
単勝 10 200円(1人気) 3連複 2−10−11 11,320円(30人気)
馬連 10−11 5,920円(16人気) 3連単 10→11→2 60,560円(161人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/03/23
日経賞
中山 14 フェノーメノ 2.0倍 1 蛯名正義 2:32.0 106.7
2012/03/24
日経賞
中山 14 ネコパンチ 167.1倍 12 江田照男 2:37.4 102.6
2011/04/02
日経賞
阪神 10 トゥザグローリー 2.0倍 1 福永祐一 2:25.4 102.2
2010/03/27
日経賞
中山 15 稍重 マイネルキッツ 11.0倍 6 松岡正海 2:34.1 99.8
2009/03/28
日経賞
中山 14 アルナスライン 6.7倍 4 蛯名正義 2:31.2 103.2
2008/03/29
日経賞
中山 13 マツリダゴッホ 2.3倍 1 蛯名正義 2:32.7 103.9
2007/03/24
日経賞
中山 14 ネヴァブション 5.1倍 3 北村宏司 2:31.8 103.5
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歴史・レース概要 〜日経賞2017〜

日経賞は、1953年に5歳(現4歳)以上の別定重賞競走、日本経済賞として創設、第1回は現在とは違い6月に中山競馬場の芝3200mで施行された。

1979年からは名称を現在の日経賞に変更、1984年からはグレード制施行によりGIIに格付けされると同時に、開催場を中山競馬場に戻し施行時期を現在の3月下旬に変更。

1984年に施行時期が変更されて以降は、関東圏における天皇賞(春)の重要な前哨戦に位置付けされており、第32回に出走したモンテファストを初め、多くの出走馬が天皇賞(春)で優勝を果たした。他にも日経賞出走馬によるGI優勝例はシンボリルドルフミホシンザンメジロライアンライスシャワーセイウンスカイメイショウドトウイングランディーレマツリダゴッホマイネルキッツなど多数。(グレード制施行後を対象。)

他に、日経賞優勝馬にはリンカーンネヴァブショントゥザグローリーネコパンチなどが名を連ねる。

☆日経賞の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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2017年7月29日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2017年7月30日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
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6 ミッキークイーン 牝5
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7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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