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日経賞 G2
2013年3月23日(土) 中山/芝2500m/14頭
本賞金:6,000万 2,400万 1,500万 900万 600万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 14 | 牡4 | 56.0 | 蛯名正義 | 美 戸田博文 | 494(+2) | 2.32.0 | 2.0 | 1 | ||
2 | 1 | 1 | 牡4 | 56.0 | 高倉稜 | 栗 矢作芳人 | 512(-6) | 2.32.2 | 1 1/2 | 36.2 | 9 | |
3 | 7 | 12 | 牡5 | 56.0 | 内田博幸 | 栗 友道康夫 | 480(-14) | 2.32.4 | 1 | 16.9 | 7 |
ラップタイム | 6.8 - 11.5 - 12.2 - 12.0 - 12.4 - 12.8 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.0 - 11.6 - 11.7 - 11.7 |
---|---|
前半 | 6.8 - 18.3 - 30.5 - 42.5 - 54.9 |
後半 | 59.3 - 47.0 - 35.0 - 23.4 - 11.7 |
■払戻金
単勝 | 14 | 200円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 14 | 120円 | 1番人気 |
1 | 700円 | 8番人気 | |
12 | 350円 | 6番人気 | |
枠連 | 1-8 | 2,320円 | 7番人気 |
馬連 | 1-14 | 4,080円 | 15番人気 |
ワイド | 1-14 | 1,600円 | 19番人気 |
---|---|---|---|
12-14 | 660円 | 6番人気 | |
1-12 | 3,890円 | 30番人気 | |
馬単 | 14-1 | 5,420円 | 19番人気 |
3連複 | 1-12-14 | 11,320円 | 36番人気 |
3連単 | 14-1-12 | 48,630円 | 150番人気 |
◆アドマイヤフライト・橋田師「具合はいい。ソエや爪の状態が良くなり、本格化」
◆オーシャンブルー・池江寿師「肉づきが良くなり馬体が充実。気性的に久々も苦にしない」
◆カポーティスター・矢作師「馬場を考えると悪くない時計。折り合いもつくようになった」
◆サイモントルナーレ・田中清師「競馬の形を変え、じっくり構える作戦。しまいが生きれば」
◆タッチミーノット・吉沢助手「前走は距離が忙しく、外枠も影響。今回の距離の方がいい」
◆ダノンバラード・池江寿師「順調。中山記念は距離が短かった。今回の距離なら」
◆トウカイメロディ・野中師「脚部不安で長期休養したが、けいこは十分積んでいる」
◆トランスワープ・萩原師「前走で不利を受けた後遺症はない。距離は大丈夫だと思う」
◆ネコパンチ・星野師「使われつつ良化。スムーズに自分の競馬ができるかどうか」
◆フェノーメノ・戸田師「精神的にものすごく大人びて古馬らしくなった。休み明けに実績」
◆マイネルキッツ・国枝師「前走はいい内容だった。動きはまずまず良かった」
◆ムスカテール・友道師「先週、ビシッとやったので、上がり重点。仕上がりはいい」
◆メイショウカンパク・荒川師「いつもは使いつつ良くなるが、今回は休み明けでも動ける」
◆ロードオブザリング・笹田師「引き続きいい。前走はインにこだわって窮屈になった」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ハクチカラ、スピードシンボリ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、ミホシンザンら往年の名馬が制している格式高い重賞レース。現在は関東圏における天皇賞(春)の主要前哨戦としても定着している。近年の勝ち馬では、第61回(2013年)のフェノーメノ、第70回(2022年)のタイトルホルダーが、こことの連勝で春の盾を手中に収めた。また、第41回(1993年)のライスシャワー、第47回(1999年)のセイウンスカイなど、チャンピオンクラスが貫禄勝ちを収める一方で、断然人気が敗れて大波乱になる年も少なくない。第46回(1998年)は、障害帰り、12頭立て最低人気、単勝オッズで355.7倍を付けたテンジンショウグンの勝利に多くの競馬ファンが唖然とするばかりか、馬連では現在も破られていない重賞における最高配当が誕生する結果となった。
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