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日経賞 G2
2014年3月29日(土) 中山/芝2500m/15頭
本賞金:6,200万 2,500万 1,600万 930万 620万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 10 | 牡6 | 56.0 | 岩田康誠 | 栗 松永昌博 | 526(-8) | 2.34.4 | 2.0 | 1 | ||
2 | 6 | 11 | 牡6 | 56.0 | 田辺裕信 | 美 松永康利 | 480(-6) | 2.34.7 | 1 3/4 | 85.0 | 10 | |
3 | 2 | 2 | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 | 栗 松田博資 | 490(0) | 2.34.9 | 1 1/4 | 7.0 | 3 |
ラップタイム | 7.2 - 11.9 - 12.7 - 12.8 - 12.5 - 13.0 - 12.8 - 12.7 - 12.2 - 11.9 - 11.7 - 11.1 - 11.9 |
---|---|
前半 | 7.2 - 19.1 - 31.8 - 44.6 - 57.1 |
後半 | 58.8 - 46.6 - 34.7 - 23.0 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 10 | 200円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 10 | 120円 | 1番人気 |
11 | 960円 | 11番人気 | |
2 | 190円 | 3番人気 | |
枠連 | 6-6 | 6,230円 | 17番人気 |
馬連 | 10-11 | 5,920円 | 16番人気 |
ワイド | 10-11 | 1,640円 | 16番人気 |
---|---|---|---|
2-10 | 310円 | 2番人気 | |
2-11 | 4,760円 | 36番人気 | |
馬単 | 10-11 | 8,220円 | 27番人気 |
3連複 | 2-10-11 | 11,320円 | 30番人気 |
3連単 | 10-11-2 | 60,560円 | 161番人気 |
◆アスカクリチャン・北村助手 「体は仕上がっているし、中山も悪くない」
◆アドマイヤフライト・橋田師 「大型馬で中山向きとはいえないが、昨年(6着)より充実」
◆ウインバリアシオン・中山助手 「昨秋は体が絞れなかったが、マイナス体重で出せそう」
◆オーシャンブルー・兼武助手 「仕上がり早のタイプ。体もボリュームアップしている」
◆サイレントメロディ・国枝師 「久々の芝でどんなものか」
◆サクラアルディート・岡田師 「短期放牧を挟んで仕上がりはいい」
◆サトノアポロ・国枝師 「いい頃に比べるとまだ8分ぐらい」
◆ジャガーメイル・橋本助手 「元気がいいし、仕上がりもまずまず」
◆ダービーフィズ・田中勝騎手 「昨夏よりトモの感じが良くなった」
◆トレイルブレイザー・兼武助手 「いい頃と比べると物足りないが、徐々に良くなっている」
◆フェノーメノ・戸田師 「休みは長かったが、しっかり乗り込んだ。馬体の張り、毛ヅヤともいい」
◆プロモントーリオ・萩原師 「体質がしっかりしたことが最近の充実につながっている」
◆ホッコーブレーヴ・松永康師 「馬体に迫力が出た。力の要る今の中山は合う」
◆マイネルジェイド・和田道師 「中山は走る。状態のよさと勢いでどこまで」
◆ラストインパクト・松田博師 「相手は強くなるが、順調に使えている強みがある」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ハクチカラ、スピードシンボリ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、ミホシンザンら往年の名馬が制している格式高い重賞レース。現在は関東圏における天皇賞(春)の主要前哨戦としても定着している。近年の勝ち馬では、第61回(2013年)のフェノーメノ、第70回(2022年)のタイトルホルダーが、こことの連勝で春の盾を手中に収めた。また、第41回(1993年)のライスシャワー、第47回(1999年)のセイウンスカイなど、チャンピオンクラスが貫禄勝ちを収める一方で、断然人気が敗れて大波乱になる年も少なくない。第46回(1998年)は、障害帰り、12頭立て最低人気、単勝オッズで355.7倍を付けたテンジンショウグンの勝利に多くの競馬ファンが唖然とするばかりか、馬連では現在も破られていない重賞における最高配当が誕生する結果となった。
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