有馬記念2014

2014年12月28日(

有馬記念 G1

中山競馬場/芝/2500m

最新出走予定馬情報 〜有馬記念2014〜

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 第59回有馬記念(28日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億円 =出走16頭)ジェンティル有終の美−。戸崎圭太騎乗で4番人気のジェンティルドンナが、好位から力強く伸びてゴール前の接戦を制した。タイム2分35秒3(良)。引退レースで有終の美を飾り、JRA史上トップタイの芝のGI7勝目をマーク。レース後には引退式が行われ、ファンに別れを告げた。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬としての活躍が期待される。

 11万5878人の夢を乗せた大歓声が、中山のターフに交差する。直線入り口で先頭に立ったエピファネイアに、外から猛然と襲いかかるジェンティルドンナ。さらに外からは白い馬体を躍らせゴールドシップが追い込んでくる。しかし、女傑の力が一枚上だった。エピファを力でねじ伏せたジェンティルが後続の追撃を振り切って、GI7度目のトップゴール。歴史的な名牝がラストランの花道を飾った。

 「後ろから足音は聞こえていたけど、最後の力を振り絞ってくれた。最高の名牝。引退レースを勝つことができて本当によかった」

 戸崎騎手は女傑の底力に感服した。天皇賞・秋に続く2度目のコンビでV。「GIをなかなか勝てずに悔しい思いもしていましたけど、ジェンティルドンナが助けてくれました」と、リーディングに輝いた34歳はホッとした表情を見せる。

 歯車がかみ合っていたわけではない。当初は前走のジャパンCで引退予定だった。しかし、3連覇を逃して4着に敗れ、急きょ有馬参戦となった。巻き返しへ、手加減ない調教にジェンティルは応え、運も向いてきた。史上初の枠順ドラフトでは一番くじが当たり、絶好の〔2〕枠(4)番をゲット。

 石坂調教師は「良馬場、枠順、騎手。勝つ条件は全てそろっていた。過酷なレースに出すのは申し訳なかったけど、ジェンティルの力はこんなもんじゃないと思っていたからね。本当にすごい」と声を震わせた。

 2008年ダイワスカーレット以来史上5頭目の牝馬Vで、父ディープインパクト、名牝ウオッカシンボリルドルフテイエムオペラオーに並ぶJRA最多の芝GI7勝目をマーク。レース後、4万人が見守った引退式を終えて、来春からは繁殖牝馬となる。

【有馬記念】枠順ドラフト“1位2位”でワンツー!12月29日(月) 05:09

 第59回有馬記念(28日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億円 =出走16頭)戸崎圭太騎乗で4番人気のジェンティルドンナが、好位から力強く伸びてゴール前の接戦を制した。

 神の子、マー君が勝ち馬を引き当てていた。史上初の試みとして行われた25日の公開枠順抽選で、米大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(26)が一番最初に引いたのがジェンティルドンナだった。さらに2巡目に元調教師の松山康久氏がトゥザワールドを引き、その2頭のワンツーとなった。

 枠順抽選は、ゲストがくじを引き、抽選で当たった順に関係者が希望した枠を選択できるドラフト形式。希望通りの馬番を得た2頭の決着で、改めて枠順の重要性が示された。

 マー君はゴールドシップを本命にしたが、予想は外れ。レース後、ツイッターでジェンティルドンナを「やっぱり強いですね」とたたえた。

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【有馬記念】女傑と同じ誕生日!ミスター7冠後押し!? 12月29日(月) 05:08

 プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(78)が28日、中山競馬場に来場した。プライベートでの競馬観戦だったが、有馬記念出走馬の馬場入場が終わった後、ゴンドラ席からファンに向けて笑顔で手を振った。

 有馬記念を制したジェンティルドンナ(2009年生まれ)と長嶋さん(1936年生まれ)は2月20日の同じ誕生日。今年のダービーでは、ご観戦された皇太子さまと勝ったワンアンドオンリーの前田幸治オーナー(65)、横山典弘騎手(46)は、みな2月23日生まれで、54歳の皇太子さまのお誕生日と同じ日付ということがあったが、ミスターの来場が女王を7冠へ後押ししたのかもしれない。

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【有馬記念】ノーザンF吉田代表「頭が下がるよ」12月29日(月) 05:07

 第59回有馬記念(28日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億円 =出走16頭)戸崎圭太騎乗で4番人気のジェンティルドンナが、好位から力強く伸びてゴール前の接戦を制した。

 3/4馬身差とはいえ、危なげない勝ちっぷりに、オーナーブリーダーの吉田勝己ノーザンファーム代表は、余裕のガッツポーズだ。

 「こんな強い牝馬見たことがない。世界一だ。頭が下がるよ」。どこで勝利を意識したかの問いには、「あっ、エピファばかり見ていたから…」と笑いを誘った。

 「マーくん、ありがとうだよ。最も引きたかった枠に当たったからね」。枠順ドラフトの段階で、勝利を意識していたのだろう。

 一番の思い出に、吉田代表は「オルフェーヴルをはじき返して勝ったジャパンCはすごかった。まさに男勝り」と答えた。繁殖牝馬となり、初年度の花婿にはキングカメハメハ、ハービンジャーの名が挙がっているが、「悩むね」と吉田代表は笑みを浮かべた。

 引退式を終えると、その足でノーザンファーム天栄に入り、その後、生まれ故郷の北海道安平町のノーザンファームでの繁殖生活が待っている。 (水戸正晴)

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【有馬記念】トゥザ2着!池江師「来年につながる」12月29日(月) 05:06

 第59回有馬記念(28日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億円 =出走16頭)9番人気の3歳馬トゥザワールドが2着に食い込んだ。2001年の母トゥザヴィクトリー、10&11年の全兄トゥザグローリーの3着を超える成績を残した。ビュイック騎手は「少し出負けしたが、好位で流れに乗れた。最後は狭いところをひるまず伸びてくれた」とパートナーをたたえ、池江調教師も「来年につながる競馬ができた」と満足そう。来年は海外遠征のプランも持ち上がっている。

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【有馬記念】ゴールド、勝ちパターンも完敗3着12月29日(月) 05:06

 第59回有馬記念(28日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億円 =出走16頭)1番人気のゴールドシップは3着。課題のスタートを決めて中団につけ、3コーナーから外をマクって進出。早々と前を射程圏に入れ、勝ちパターンと思われたが、4コーナー2番手から抜け出したジェンティルドンナ、内をすくったトゥザワールドにわずかに及ばなかった。

 岩田騎手は「もう少し積極的にいってもよかったのかも。ペースが遅かったし、自分でポジションを取りにいけばよかった。結果を残せず申し訳ない」と、悔しさをにじませた。須貝調教師は「馬も人も一生懸命がんばってくれたし、地力を示してくれた。きょうはジェンティルドンナが強かった」と勝ち馬をたたえた。

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 12月28日に中山競馬場で行われるグランプリ競走「第59回有馬記念」(GI、中山10R、3歳上オープン、定量、芝2500メートル内回り、1着賞金2億円)の枠順が確定した。

 ファン投票第1位のゴールドシップは7枠14番、世界ランク1位評価ジャスタウェイは8枠15番、ジャパンCを圧勝したエピファネイアは7枠13番、GI7勝の最強牝馬ジェンティルドンナは2枠4番、今年の日本ダービー馬ワンアンドオンリーは2枠3番にそれぞれ決まった。

 勝ち馬投票券は26日にウインズ新橋、後楽園、梅田、難波の4カ所で、金曜日発売(午後2時から午後7時)を実施し、27日からは全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。なお、金曜日発売では、27日に阪神競馬場で行われる阪神C(11R)、28日、中山競馬場のホープフルS(9R)も併せて発売。

 有馬記念は28日、中山競馬場(10R)で、午後3時25分にスタートが切られる。

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【有馬記念】フェノーメノ復活へ12秒8!12月25日(木) 05:04

 春の天皇賞馬フェノーメノが復活をかけてWコースで追い切った。単走でラスト仕掛けられると6ハロン83秒3、3ハロン39秒0−12秒8。この秋は天皇賞・秋で14着、ジャパンC8着と不振が続くが、戸田調教師は「気迫が出てきて、やっとその気になってきたかな」と目覚めを感じ取っていた。

 中山は3月の日経賞以来になるが、過去には2年前のセントライト記念と昨年の日経賞で重賞2勝。「中山は実績があるし、ここ2戦のふがいない内容を返上したい」と巻き返しに燃えていた。

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【有馬記念】ラキシス、粘り強く12秒6! 12月25日(木) 05:04

 ラキシスは坂路で併せ馬。4ハロン54秒5−12秒6と目立つ時計ではなかったが、時計のかかる馬場で最後まで粘り強く走りきった点は評価できる。併せたケースバイケース(2歳未勝利)には1馬身半先着した。

 「先週の段階であらかた仕上がっていました。輸送もあるので、追い切りはサッと。デキはいい意味で維持していますね」と高田助手は合格点を出す。エリザベス女王杯でGIウイナーの仲間入り。「器用に立ち回れる馬。中山も心配していません」と続けた。

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【有馬記念】ワンアンドオンリー豪快13秒012月25日(木) 05:04

 今年のダービー馬ワンアンドオンリーが坂路で豪快な動きを披露。時計を要する時間帯でもラスト1ハロンを13秒0(4ハロン54秒2)でまとめ、調教駆けするダノンメジャー(2歳OP)を2馬身突き放した。

 橋口調教師は「思い描いたとおりの動き。ダノンのほうが、手応えよく上がってくると思ったが、貫禄を見せてくれたね。中山コースは勝っていないが、弥生賞(2着)や皐月賞(4着)でいい脚を見せていた。かなわないと思ったら使わない」と一発を狙っている。

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【有馬記念】ヴィルシーナ、張りが違う11秒9 12月25日(木) 05:04

 逃げ馬不在で展開のカギを握ることになりそうなヴィルシーナは、CWコースで6ハロン83秒9−11秒9を一杯に追われてマーク。アドマイヤアース(500万下)の内で1/2馬身先着した。「しまいをしっかり追う形で反応はよかった。前回とは体の張りも気持ちも全然違う」と友道調教師は11着に終わったエリザベス女王杯からの反撃に自信をみせた。

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【有馬記念】ラストインパクト好調維持12秒4 12月25日(木) 05:04

 京都大賞典→金鯱賞を連勝中のラストインパクトは、CWコースで6ハロン84秒0−12秒4をマークした。1週前には併せ馬で6ハロン86秒0−11秒6を計時。中2週という間隔を考えれば、これで十分だろう。

 松田博調教師は「仕上がりの良かった前回の感じを維持できている。春よりも成長して、本格化したな」と、ここに来ての充実ぶりに目を細める。「利口な馬だからコントロールしやすい。菱田(騎手)も、(騎乗が)初めてでも大丈夫だろう」と期待を込めた。

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凄馬プロジェクトチーム

みなさん、こんにちは!

本日は中山10R「有馬記念 GI」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、総合トップ・エピファネイア1頭。
第2グループ(黄)は、ゴールドシップから1.0ポイント差(約1馬身差)以内のフェノーメノジェンティルドンナまで。
第3グループ(薄黄)はジャスタウェイ1頭のみとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、エピファネイアが今回の凄馬出馬表内で2位タイの1.7ポイント差を付けていること、第3G→第4Gの間に1.4ポイントの開きがあることなどが見て取れ、以降第4G内は僅差で続いている点が特徴と言えます。

今回は、第3G→第4Gの間に1.4ポイントの開きに注目して第3G内各馬の評価から結論を出したいと思います。

エピファネイア・・・前走JCのインパクト大。力通り(総合評価指数通り)なら圧勝の結末も。ただ、この枠で各所で言われているように制御不能となるリスクを孕んでいる。展開がスロー想定なら尚更、前後半での緩急が大きくなりそうで諸刃の剣。

ゴールドシップ・・・中山・阪神の成績が示す通り上りの掛かる急坂コースでの強さは特筆。懸念点は、馬がやる気を出さなかった、スローになりすぎて有馬記念としては異例の上がりの速い決着となったなどのパターンだが重箱の隅か。この馬の場合、走らない時に全く走らないことで指数上昇が抑えられている可能性もあり、指数面ではその点にも注意が必要。

フェノーメノ・・・昨年2着のウインバリアシオンを物差しにすれば、58キロを背負っての今年の日経賞5着はまずまずといったところ。昨年の日経賞Vは上りの速いレースでのもので、この馬の場合はゴールドシップとは逆でそこそこ上がり速くなったほうが向く可能性あり。復調気配で妙味もある。

ジェンティルドンナ・・・ここが引退レース、かつJCメイチが明白で当初参戦の予定はなかった有馬への出走。好枠と運動神経が良く前々で運べるメリットを活かしてどこまで粘れるか...。

ジャスタウェイ・・・状態としては今ひとつに映った帰国初戦の前走JCで意地の2着。振り返ってみると安田記念もそうだったが、多くの試練を能力の高さと勝負根性で乗り越えてきた一年だった印象。そして、有馬でも8枠の試練。厳しい戦いにはなるが、ハーツクライ産駒の舞台適正も相まってここも意地を見せられるか。

という訳で、長くなってしまいましたが◎ゴールドシップとしたいと思います。
軸にできるのは◎かフェノーメノかという判断ですが、先述の通り◎とフェノーメノは微妙に適性が異なるようにも感じるため対抗評価は別のところから○ワンアンドオンリーとします。弥生賞の内容から、◎が来る後半ロングスパートの持久戦で突っ込んでくる可能性は十分にありそうです。
以下、▲に中山2500m(1-2-0-0)のウインバリアシオン、☆にトーセンラーの順に印を打ち、△に上位勢+サトノノブレスという印で勝負。馬券は◎=○▲☆から印馬への3連複でいきたいと思います。


【3複フォーメーション】

◎=○▲☆=○▲☆+印馬
14=1,3,9=1,3,4,9,10,11,13,15(18点)

12月25日(木) 00:42 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第303話有馬記念(謎解き編)
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本命ドリパス

第303話 「有馬記念」

09年 34.6-42.5-36.9-36.0 =2.30.0 ▼1▼3△6 平坦戦
10年 36.5-45.7-35.8-34.6 =2.32.6 ▼3▼6△7 瞬発戦
11年 37.2-47.9-36.9-34.0 =2.36.0 ▼5▼1±0 瞬発戦
12年 35.9-43.5-36.5-36.0 =2.31.9 ±0▼2△1 平坦戦
13年 36.1-43.4-36.1-36.7 =2.32.3 △3▼8△5 瞬発戦

過去5年では瞬発戦3回、平坦戦2回となっています。
前半のペースはその年によって色々ですが後半は似たラップ傾向になりがちで特に10年12年13年は比較的似ていてこれが近年の有馬記念のスタンダードかと思われます。
過去5年の平均ラップ(ラスト6Fのみ)は以下の通り。
12.42-11.94-12.08-11.96-11.56-11.94 ▼5△1▼1▼4△4
(添付画像を参照、図中に赤字で平均ラップを書いてあります)
2コーナー回って向正面に入ると平均▼5で加速が生じるのでここからロングスパート戦に突入します。
3〜4コーナーで若干緩み直線に入って▼4の再加速という流れになっています。
ラスト5F目からスパートが始まっているので末脚の持続性がまず問われ直線で更に加速するので同時に瞬発力も問われる舞台ということです。
先行馬よりも差し馬の方が成績が良いというのは上記の様に後半はかなりしんどいレース展開になるのでテンで脚を使っている分ラストでガス欠しやすいからだと思われます。
先行馬が勝ち負け出来るとすれば前半スローで流れるか向正面のロングスパートが発動しない場合か単純に馬の個体能力が抜けているか、という印象です。
ちなみに過去10年で逃げた馬が連対したのは04年2着のタップダンスシチー、08年の勝ち馬ダイワスカーレットの2頭だけです。
タップダンスシチーはなんとラスト6F目から11秒台を刻んで逃げ続け2.29.5のレコードを演出し2着に惜敗。
瞬発力はそれほどない馬ですが重馬場のJCを9馬身千切った搭載エンジンをフルに生かしたレース内容でした。
ダイワスカーレットは上記に書いた近年の平均ラップに近い流れでしたが2着に1馬身3/4の差を付けての圧勝。
逃げ馬には厳しい流れのはずですがそれでも圧勝なので馬の個体能力そのものが抜けて強かったです。
そこで結構重要になってくるのが前走の上り。

【前走の上り順位別成績】
3位以内 4-4-2-18 勝率14.3% 連対率28.6% 複勝率35.7%
4位以下 1-1-3-39 勝率 2.3% 連対率 4.5% 複勝率11.4%

前走の上り3位が一つの目安です。
※前走凱旋門賞だったオルフェーヴルは実際不明なのですが凱旋門賞では間違いなく上り3位以内だったはずなので独断で3位以内にカウントしました。

あと近年では(有馬記念をパスする馬も結構いるぐらいなので)好調さというのも重要でしょう(伊吹さんのコラムと被ってしまいますが)

【前走着順別成績】
3着以内 4-4-2-22 勝率12.5% 連対率25.0% 複勝率31.3%
4着以下 1-1-3-38 勝率 2.3% 連対率 4.7% 複勝率11.6%


この2点をクリアした馬は
エピファネイアサトノノブレスフェイムゲームラストインパクト
の4頭だけです。
但し、エピファネイアサトノノブレスラストインパクトの3頭は先行タイプの馬で乗り難しい馬だ再認識されたエピファネイアがテン乗りで川田J、ラストインパクトは主戦Jの川田Jから菱田Jに乗り替わりというのはやはり不安材料でしょう。
フェイムゲームがイチオシと言いたいところですがどうやら除外濃厚…。

やはり「有馬はリピーター」というところに戻ってイチオシはゴールドシップとします。
前走凱旋門賞は不発に終わりましたが好走出来るレース幅が比較的狭いタイプの馬なのでここは巻き返し十分。
昨年JC15着から有馬3着という巻き返し実績もありますし。
あとは岩田Jがどう騎乗するのかがポイント。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゴールドシップワンアンドオンリーウインバリアシオン
穴はワンアンドオンリー
今年の弥生賞のラスト6Fのラップが
12.8-11.9-11.9-12.3-11.9-12.2
というものでこれは有馬記念のラップに近い数字。
先行して押し切ったトゥザワールドよりも上り最速で突っ込んで来たワンアンドオンリーに妙味あり。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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12月23日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2014年12月23日号
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伊吹雅也

▼2014年12月28日(日) 中山10R 有馬記念
【前走の着順別成績(2009年以降)】
●3着以内 [4-4-2-23](複勝率30.3%)
●4着以下 [1-1-3-38](複勝率11.6%)
→基本的に前走好走馬が強いレース。なお、前走の着順が4着以下だった馬のうち、JRA、かつ芝2000〜2400mのG気罵ゾ〃亳海里覆った馬は[0-0-2-29](複勝率6.5%)と連対例がありません。

▼2014年12月27日(土) 中山09R クリスマスローズステークス
【前走の着順別成績(2004年以降)】
●5着以内 [8-9-8-46](複勝率35.2%)
●6着以下 [2-1-2-41](複勝率10.9%)
→こちらも前走好走馬が圧倒的に優勢。過去の傾向を見る限り、たとえ前走が新馬、未勝利やダートのレースでも評価を下げる必要はなさそうです。

▼2014年12月27日(土) 中山11R 師走ステークス
【同年の8月以降、かつJRAのレースにおける優勝経験の有無別成績(2009〜2011年の師走ステークス、2012〜2013年のフェアウェルステークス)】
●あり [5-5-3-17](複勝率43.3%)
●なし [0-0-2-48](複勝率4.0%)
→今回とほぼ同じ条件で施行された2009〜2011年の師走ステークスと2012〜2013年のフェアウェルステークスは、同年の8月以降に優勝経験のない馬が不振。特別登録を行った馬のうち、今年の8月以降、かつJRAのレースにおいて優勝経験があるのは、カシュカシュサンマルデュークフィールザスマートの3頭だけでした。

▼2014年12月27日(土) 阪神11R 阪神カップ
【馬番別成績(2010年以降)】
●1〜9番 [0-0-3-33](複勝率8.3%)
●10〜18番 [4-4-1-26](複勝率25.7%)
→近年は外めの枠に入った馬が優勢。なお、馬番が1〜9番だった馬のうち、前走の4コーナーを3番手以下で通過した馬は[0-0-1-27](複勝率3.6%)とさらに苦戦しています。

▼2014年12月28日(日) 中山09R ホープフルステークス
【前走の条件別成績(2004年以降のラジオNIKKEI杯2歳ステークス)】
●JRAの重賞 [4-4-3-7](複勝率61.1%)
●JRAのオープン特別、500万下 [5-4-2-48](複勝率18.6%)
●JRAの新馬、未勝利 [1-2-5-40](複勝率16.7%)
→昨年までのラジオNIKKEI杯2歳ステークスは、前走でJRAの重賞に出走していた馬が堅実。このレースでも同様の傾向が続くでしょう。なお、前走がJRAのオープン特別、500万下だった馬のうち、その前走で4着以下に敗れていた馬は[0-0-0-19](複勝率0.0%)と好走例なし。また、前走がJRAの新馬、未勝利(かつ前走の着順が1着)だった馬のうち、その前走で2位入線馬に0.3秒以上のタイム差をつけられなかった馬も[0-0-2-26](複勝率7.1%)と連対例がありません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、近年はWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。近著に『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。12月5日には監修を務めた人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2015-2016』(ガイドワークス)が発売された。

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予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 2 4 102.6 ジェンティルドンナ 牝5 55.0 戸崎圭太 石坂正 栗東 470(-2) 8.7 4 2.35.3
2 3 6 94.2 トゥザワールド 牡3 55.0 W.ビュイ 池江泰寿 栗東 524(+4) 31.2 9 2.35.4 3/4
3 7 14 103.5 ゴールドシップ 牡5 57.0 岩田康誠 須貝尚介 栗東 510(--) 3.5 1 2.35.4 ハナ
4 8 15 103.1 ジャスタウェイ 牡5 57.0 福永祐一 須貝尚介 栗東 504(+6) 4.6 3 2.35.5 クビ
5 7 13 104.2 エピファネイア 牡4 57.0 川田将雅 角居勝彦 栗東 494(+2) 4.0 2 2.35.5 ハナ
6 3 5 99.4 ラキシス 牝4 55.0 C.デムー 角居勝彦 栗東 458(0) 36.3 11 2.35.5 アタマ
7 4 7 100.0 ラストインパクト 牡4 57.0 菱田裕二 松田博資 栗東 484(-2) 17.6 7 2.35.5 クビ
8 1 1 100.5 トーセンラー 牡6 57.0 武豊 藤原英昭 栗東 462(-4) 22.8 8 2.35.7
9 6 12 100.3 デニムアンドルビー 牝4 55.0 浜中俊 角居勝彦 栗東 448(+6) 118.6 16 2.35.7 クビ
10 5 10 101.9 フェノーメノ 牡5 57.0 田辺裕信 戸田博文 美浦 502(+8) 15.3 6 2.35.7 アタマ
11 6 11 100.4 サトノノブレス 牡4 57.0 池添謙一 池江泰寿 栗東 512(+4) 81.0 13 2.35.9 1 1/2
12 5 9 100.6 ウインバリアシオン 牡6 57.0 藤岡康太 松永昌博 栗東 530(-4) 34.9 10 2.35.9 ハナ
13 2 3 99.5 ワンアンドオンリー 牡3 55.0 横山典弘 橋口弘次 栗東 492(+4) 11.8 5 2.36.0 1/2
14 1 2 98.7 ヴィルシーナ 牝5 55.0 内田博幸 友道康夫 栗東 458(+4) 77.7 12 2.36.1 クビ
15 4 8 95.5 メイショウマンボ 牝4 55.0 武幸四郎 飯田祐史 栗東 486(-4) 86.3 14 2.36.4
16 8 16 97.8 オーシャンブルー 牡6 57.0 蛯名正義 池江泰寿 栗東 432(-4) 87.1 15 2.36.4 ハナ
ラップタイム 7.0-11.8-12.3-12.6-12.5-13.6-13.2-13.0-12.3-12.4-11.5-11.2-11.9
前半 7.0-18.8-31.1-43.7-56.2
後半 59.3-47.0-34.6-23.1-11.9

■払戻金

単勝4 870円 4番人気
複勝4 280円 4番人気
6 500円 8番人気
14 160円 1番人気
枠連2-3 2,610円 10番人気
馬連4-6 12,350円 37番人気
ワイド4-6 3,390円 38番人気
4-14 850円 4番人気
6-14 1,190円 12番人気
馬単4-6 21,190円 64番人気
3連複4-6-14 15,250円 48番人気
3連単4-6-14 109,590円 356番人気

U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。
U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!  詳しくはこちら

プロ予想MAXスペシャルコラム 〜有馬記念〜

前回の〜朝日杯FS編〜では、6番人気1着のサトノアレスへの「マイル以下が合う。期待したい。」(サラマッポプロ)、「G1でも通用するレベル」(河内一秀プロ)、「ここ目イチでくるようなら期待大」(加藤拓プロ)などの声をご紹介。7番人気2着のモンドキャンノについても「能力上位の馬。折り合いさえつけばやれる。」(スガダイプロ)、「当然ここでも有力馬の一角」(河内一秀プロ)といった貴重なプロ見解をお届けした当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/25(日)G1有馬記念
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/19(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

キタサンブラック
 スガダイ JCは楽な競馬だったねー。もっと厳しいペースで行っても勝てたと思うけど、枠順も良かったし、あんな楽に逃げさせたらどうしようもないよ。前半の3Fが37.2、1000mの通過が1.01.7。こんなペースで2コーナー過ぎに2番手以下との差が広がってるんだから、笑っちゃうよ。外国人騎手がペースを読めないのは仕方がないけど、こんなレースで「豊さんのペース配分が絶妙だった」なんて言ってるジョッキーばかりではねぇ......。前走のJCに関しては、武豊が上手かったんじゃなくて、他のジョッキーが馬鹿過ぎただけだ。武豊キタサンブラックも本気を出せば、もっと素晴らしい走りを見せてくれたはず。その本気を出すまでもなく、レースが終わってしまったような印象だね。結局、ペースが読めるのは武豊を含めたごく一部のベテランだけ。そして、大舞台で勝ちに行く競馬が出来るのは外国人騎手だけってことだね。今回も楽な競馬になるんじゃないかな。大スターである馬主の歌が、レース後の恒例行事になってるようじゃ尚更だ。適性的にも、府中より中山向きの馬だと思うし、万が一、厳しい展開になっても、中山なら大崩れするような事はないと思うよ。
 加藤拓 あらゆるコースで崩れない競馬を見せており、今回もそう簡単には崩れないでしょう。が、前走とは違い、マクリの利くこのコースでは、後続に4コーナーで並びかける競馬をされると苦しいのは違いないでしょう。もちろん、そこから粘るのがこの馬の真骨頂でしょうが。
 くりーく 今回は間隔が詰まっているので、1週前追い切りは強めに追わず馬なりでの追い切りを消化しました。手応えも良く力強い走りで、良い状態をキープできていると思います。ただ、今年はほとんど内枠に入り自分のレースができているので、不利な外枠に入るなどして流れに乗れなかった時にどうなるかという不安はありますね。いずれにしても、状態面としては十分な状態でレースを迎えることができそうです。
 河内一秀 初めて明確に本命と言える評価をしたJCで、これも初めてと言っていい圧勝であったことを考慮すれば、指数的にも水準以上とみていいパフォーマンスだった。これにより、古馬中長距離戦線の主役であることは疑う余地がなくなったね。コースレイアウト的には向いていないと思われた府中2400mで、後続を引き連れての逃げで2着以下を完封したことで、最早、弱点が見つからない存在になったと言っても過言ではないよ。今回、未対決の3歳馬に潜在能力の差で負けるというシーンは、例えばオルフェーヴル級の指数ではないから、(その可能性は)ゼロではないけどね。それでも、馬券圏外に崩れる確率は限りなく少ないと言っていいだろうね。
 サラマッポ 前走は逃げて押し切る堂々たる競馬でした。今回はマルターズアポジーを見ながら、番手からの競馬になりそうですが、ペース判断に優れた武豊騎手なので、確実に自分の力は出せると思っています。柔らかみがありコーナリングも上手いので、中山の小回りも問題ないですね。

サトノダイヤモンド
 くりーく この馬は、1週前追い切りで調教助手が騎乗して併せ馬で強めに追われる、というのが調整パターン。レース内容が物足りなかった皐月賞以外は、すべて1週前に助手騎乗(皐月賞時のみルメール騎手騎乗)でビッシリと仕上げて出走しています。今回も、1週前追い切りは長めから併せて一杯に追われ、終い鋭く伸びて先着と、前走以上の動きに見えました。今回はキタサンブラックが実力以上に人気を背負ってくれるので、この馬としてはレースがしやすいという点も強調材料ではないかとみています。
 加藤拓 ディープインパクト産駒で有馬記念で馬券になったのはジェンティルドンナのみですが、実際上位人気はそのジェンティルドンナくらいで、他は単純に能力の問題とも言えます。中山競馬場は2014年の改修以降、年々ディープインパクト産駒が成績を上げていて、今年はベタ買いで回収率100%を超えてくるかというほど。いわば“ディープ馬場”に変化してきています。そういう面もこの馬にとっては追い風ですね。
 河内一秀 菊花賞は、唯一の相手だと思われたディーマジェスティの意外な低パフォーマンスに助けられて圧勝したけど、指数的には明らかに・・・


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12/28 19:38更新
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1位 マツ改ヒット マツ改ヒット Lv 74 4% 978% 1,967,800円 なし
2位 モニ モニ Lv 1 33% 2324% 667,400円 なし
3位 tjt tjt Lv 104 55% 296% 320,070円 なし
4位 さと坊 さと坊 Lv 29 100% 4383% 428,360円 なし
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U指数的分析 〜有馬記念〜

今回は有馬記念の過去10年間の優勝馬と、同馬が近1年以内にマークした『最高U指数』に注目してみたいと思います。

【有馬記念勝ち馬の近1年最高指数】
2013年有馬記念 GI 【105.1】オルフェーヴル1着
2012年有馬記念 GI 【103.8】ゴールドシップ1着(3歳)
2011年有馬記念 GI 【105.8】オルフェーヴル1着(3歳)
2010年有馬記念 GI 【101.4】ヴィクトワールピサ1着(3歳)
2009年有馬記念 GI 【108.0】ドリームジャーニー1着
2008年有馬記念 GI 【105.7】ダイワスカーレット1着
2007年有馬記念 GI 【104.2】マツリダゴッホ1着
2006年有馬記念 GI 【111.1】ディープインパクト1着
2005年有馬記念 GI 【108.5】ハーツクライ1着
2004年有馬記念 GI 【109.1】ゼンノロブロイ1着

ご覧のように過去10年間の有馬記念優勝馬は軒並み近1年以内に非常に高い指数をマークしており、最低値で10年有馬記念のヴィクトワールピサ【101.4】、最高値が06年有馬記念出走のディープインパクト【111.1】となっており、レース前から高い能力=指数を示していました。

1番低い指数となっている10年有馬記念のヴィクトワールピサ【101.4】ですが、こちらは3歳馬という点がポイントです。3歳馬はもともと古馬混合戦など高いレベルのレースに出走し、一気に指数を伸ばす傾向にありますのでこの点を考慮する必要があります。
古馬と3歳馬を分けて検討すると古馬の1着馬ボーダーラインとしては07年のマツリダゴッホがマークした【104.2】が最も低い指数ですから少なくとも古馬勢は【104.0】以上の指数を出している必要があります。一方で3歳馬はヴィクトワールピサが2010年有馬記念で記録した【101.4】が最低指数ですので、3歳馬は少なくとも【101.0】以上欲しいところです。

では今年の有馬記念出走予定馬で基準を満たしている馬はどの馬なのでしょうか?下記は特別登録馬(有馬記念2014年)の中で条件をクリアした馬をまとめたものです。

(古馬)

エピファネイア 【110.7】
ゴールドシップ 【107.9】
ジャスタウェイ 【107.2】
サトノノブレス 【106.4】
ジェンティルドンナ 【106.2】
ラストインパンクト 【106.0】
フェイムゲーム 【105.8】
フェノーメノ 【105.6】
ウインバリアシオン 【105.6】
トーセンラー 【105.4】
ヴィルシーナ 【105.4】
メイショウマンボ 【104.6】
ラキシス 【104.3】

(3歳馬)
ワンアンドオンリー 【105.2】

今年の有馬記念出走予定馬のレベルは高く、古馬勢は13頭が基準を満たしています。この出走予定馬の指数レベルから推測すると、今年は例年以上に高い指数が要求される年となりそうです。
中でも特筆すべきは1位エピファネイアの最高U指数【110.7】です。これは2006年ディープインパクト【111.1】に匹敵する高い指数となっていますのでかなり有力な1頭と言えそうです。

続いて近年活躍が目立つ3歳馬ですが、今年基準を満たしたのはワンアンドオンリー1頭のみとなっています。古馬勢のレベルが高い今年の有馬記念ですが、果たしてどういった結末が待っているのでしょうか!?最高のレースを楽しみに待ちたいと思います!

ステップレース 〜有馬記念2014〜

2014年10月26日(菊花賞  京都 芝3000m 良 18頭

1着 2 トーホウジャッカル 6.9倍(3人気) 酒井学 3:01.0 103.6
2着 4 サウンズオブアース 8.6倍(4人気) 蛯名正義 1/2 103.2
3着 10 ゴールドアクター 19.6倍(7人気) 吉田隼人 3 1/2 100.9
4着 12 タガノグランパ 32.6倍(10人気) 菱田裕二 3/4 100.5
5着 6 ショウナンラグーン 18.5倍(6人気) 吉田豊 クビ 100.5
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2014年11月2日(天皇賞(秋)  東京 芝2000m 良 18頭

1着 4 スピルバーグ 11.0倍(5人気) 北村宏司 1:59.7 101.8
2着 1 ジェンティルドンナ 4.7倍(2人気) 戸崎圭太 3/4 101.2
3着 15 イスラボニータ 2.8倍(1人気) C.ルメール アタマ 101.2
4着 11 ラブイズブーシェ 119.3倍(16人気) 古川吉洋 1/2 100.6
5着 2 ヒットザターゲット 34.6倍(10人気) 武豊 ハナ 100.6
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2014年11月16日(エリザベス女王杯  京都 芝2200m 良 18頭

1着 1 ラキシス 6.8倍(3人気) 川田将雅 2:12.3 100.0
2着 5 ヌーヴォレコルト 3.3倍(1人気) 岩田康誠 クビ 100.0
3着 15 ディアデラマドレ 11.7倍(6人気) 藤岡康太 1 1/4 99.0
4着 2 フーラブライド 30.7倍(10人気) 酒井学 クビ 98.4
5着 3 キャトルフィーユ 19.3倍(8人気) C.ルメール アタマ 98.4
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2014年11月30日(ジャパンカップ  東京 芝2400m 良 18頭

1着 4 エピファネイア 8.9倍(4人気) C.スミヨン 2:23.1 110.6
2着 1 ジャスタウェイ 6.7倍(3人気) 福永祐一 107.2
3着 15 スピルバーグ 11.3倍(6人気) 北村宏司 1/2 106.7
4着 3 ジェンティルドンナ 3.6倍(1人気) R.ムーア 3/4 106.2
5着 6 ハープスター 4.1倍(2人気) 川田将雅 クビ 106.2
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2014年12月6日(ステイヤーズS  中山 芝3600m 良 15頭

1着 8 デスペラード 5.2倍(3人気) 横山典弘 3:47.8 99.6
2着 12 ファタモルガーナ 7.8倍(4人気) 戸崎圭太 1/2 99.3
3着 2 クリールカイザー 3.4倍(1人気) 吉田豊 1 3/4 98.4
4着 5 スズカデヴィアス 9.4倍(6人気) 藤岡佑介 97.8
5着 13 ホッコーブレーヴ 4.8倍(2人気) 田辺裕信 3/4 97.5
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2014年12月6日(金鯱賞  中京 芝2000m 良 17頭

1着 4 ラストインパクト 3.8倍(1人気) 川田将雅 1:58.8 105.9
2着 12 サトノノブレス 7.0倍(4人気) 池添謙一 1 1/2 104.7
3着 5 エアソミュール 4.4倍(2人気) 武豊 1/2 104.2
4着 16 ラブリーデイ 11.9倍(6人気) 幸英明 103.0
5着 10 カレンブラックヒル 7.7倍(5人気) 秋山真一郎 クビ 103.0
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マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜有馬記念2014〜

2013年 有馬記念 2013年12月22日() 中山10R 芝2500m 良 16頭

有馬記念2013

1着 6 オルフェーヴル 1.6倍(1人気) 池添謙一 2:32.3 112.2
2着 4 ウインバリアシオン 16.1倍(4人気) 岩田康誠 106.2
3着 14 ゴールドシップ 4.4倍(2人気) R.ムーア 1 1/2 105.2
単勝 6 160円(1人気) 3連複 4−6−14 1,420円(2人気)
馬連 4−6 860円(3人気) 3連単 6→4→14 5,240円(7人気)

2012年 有馬記念 2012年12月23日() 中山10R 芝2500m 良 16頭

有馬記念2012

1着 13 ゴールドシップ 2.7倍(1人気) 内田博幸 2:31.9 104.9
2着 6 オーシャンブルー 27.6倍(10人気) C.ルメール 1 1/2 104.0
3着 9 ルーラーシップ 3.7倍(2人気) C.ウィリアムズ クビ 103.5
単勝 13 270円(1人気) 3連複 6−9−13 4,020円(7人気)
馬連 6−13 3,730円(12人気) 3連単 13→6→9 24,250円(58人気)

2011年 有馬記念 2011年12月25日() 中山10R 芝2500m 良 14頭

有馬記念2011

1着 9 オルフェーヴル 2.2倍(1人気) 池添謙一 2:36.0 101.7
2着 5 エイシンフラッシュ 26.8倍(7人気) C.ルメール 3/4 101.2
3着 7 トゥザグローリー 47.1倍(9人気) 福永祐一 クビ 101.2
単勝 9 220円(1人気) 3連複 5−7−9 24,290円(64人気)
馬連 5−9 3,170円(10人気) 3連単 9→5→7 78,260円(207人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2010/12/26
有馬記念
中山 16 ヴィクトワールピサ 8.4倍 2 M.デムーロ 2:32.6 102.8
2009/12/27
有馬記念
中山 16 ドリームジャーニー 4.0倍 2 池添謙一 2:30.0 110.4
2008/12/28
有馬記念
中山 14 ダイワスカーレット 2.6倍 1 安藤勝己 2:31.5 107.2
2007/12/23
有馬記念
中山 16 稍重 マツリダゴッホ 52.3倍 9 蛯名正義 2:33.6 109.5
2006/12/24
有馬記念
中山 14 ディープインパクト 1.2倍 1 武豊 2:31.9 106.3
2005/12/25
有馬記念
中山 16 ハーツクライ 17.1倍 4 C.ルメール 2:31.9 108.7
2004/12/26
有馬記念
中山 15 ゼンノロブロイ 2.0倍 1 O.ペリエ 2:29.5 108.7

●有馬記念 関連リンク

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歴史・レース概要 〜有馬記念2014〜

有馬記念は宝塚記念と並ぶファン投票で出走馬が選ばれるオールスター・グランプリ。1年を締めくくるレースとして国民的行事とも言われており、1996年(優勝サクラローレル)では有馬記念1レースで売上げ世界レコード875億104万2400円を記録している。またオグリキャップの引退レースとなった1990年の有馬記念では、同馬の人気もあり17万7779名もの競馬ファンが中山競馬場に来場した。

中山競馬場の芝2500mで行われ、過去の優勝馬にはナリタブライアンディープインパクトゼンノロブロイゴールドシップオルフェーヴルドリームジャーニーヴィクトワールピサグラスワンダーダイワスカーレットシンボリクリスエスマンハッタンカフェハーツクライ古くはシンザン、テンポイント、シンボリルドルフオグリキャップなどの歴史を飾る名馬が名を連ねる。
 テンポイントとトウショウボーイのマッチレース、グラスワンダースペシャルウィークの激走、オグリキャップ感動のラストラン、トウカイテイオーの復活、ダイユウサクメジロパーマーマツリダゴッホの人気薄馬のあっと驚く激走など、記録と記憶に残る名勝負が繰り広げられてきた。

☆有馬記念の過去の成績はコチラ

ファン投票のグランプリということもあり、前哨戦は多彩。ジャパンカップ、菊花賞、エリザベス女王杯、天皇賞(秋)というGIレースだけでなく、ステイヤーズS、金鯱賞などから滑り込みで出走を果たす馬もいる。しかし近年の優勝馬はジャパンカップ、天皇賞などをステップにした馬が多く優勝している。

レースレコードは2004年にゼンノロブロイが記録した2分29秒5という時計。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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