カポーティスター(競走馬)

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カポーティスター
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2009年2月22日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主備前島 敏子
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[4-3-1-7]
総賞金12,098万円
収得賞金2,725万円
英字表記Capote Star
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
サビアーレ
血統 ][ 産駒 ]
Capote
Sakura Fabulous
兄弟 オークヒルパークレッドエレノア
前走 2014/12/21 ベテルギウスS OP
次走予定

カポーティスターの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/12/21 阪神 10 ベテルギウス OP ダ2000 136942.3107** 牡5 56.0 高倉稜矢作芳人536(+22)2.02.7 0.936.9マルカプレジオ
13/05/26 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 183512.8611** 牡4 56.0 福永祐一矢作芳人514(-6)2.30.8 1.235.6⑥⑥⑦⑧ムスカテール
13/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1871551.0915** 牡4 58.0 高倉稜矢作芳人520(+8)3.18.5 4.339.9⑥⑥⑨⑫フェノーメノ
13/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 141136.292** 牡4 56.0 高倉稜矢作芳人512(-6)2.32.2 0.234.7フェノーメノ
13/02/10 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11797.346** 牡4 56.0 高倉稜矢作芳人518(+8)2.13.6 1.135.5トーセンラー
13/01/13 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 161222.8101** 牡4 52.0 高倉稜矢作芳人510(-6)2.25.0 -0.134.7④④④⑤ムスカテール
12/10/21 京都 9 北野特別 1000万下 芝2000 11793.521** 牡3 55.0 内田博幸矢作芳人516(+2)1.59.7 -0.036.8⑤④カナロア
12/10/08 東京 10 本栖湖特別 1000万下 芝2400 11333.014** 牡3 54.0 田辺裕信矢作芳人514(0)2.25.1 0.335.1⑤⑤⑦⑦マイネルマーク
12/09/23 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 153414.759** 牡3 56.0 武豊矢作芳人514(-8)2.27.0 1.835.5⑭⑭⑭⑭ゴールドシップ
12/09/01 小倉 10 玄海特別 1000万下 芝2000 147113.712** 牡3 54.0 田辺裕信矢作芳人522(+14)1.58.5 0.134.3⑥⑥⑥④ヴィクトリースター
12/04/28 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 177134.729** 牡3 56.0 田辺裕信矢作芳人508(+2)2.27.0 1.335.2⑨⑩⑫⑫フェノーメノ
12/04/21 東京 8 新緑賞 500万下 芝2300 7662.111** 牡3 56.0 田辺裕信矢作芳人506(-12)2.23.4 -0.933.0④④④ショウナンタケル
12/03/10 中京 5 3歳未勝利 芝2000 18242.011** 牡3 55☆ 高倉稜矢作芳人518(-4)2.06.7 -0.235.8⑧⑦⑥⑦ハギノウィッシュ
12/02/26 阪神 5 3歳未勝利 芝1800 167136.353** 牡3 56.0 川須栄彦矢作芳人522(+2)1.50.1 0.134.8⑮⑨ショウナンカンムリ
12/02/12 京都 5 3歳新馬 芝1800 165105.622** 牡3 56.0 C.デムー矢作芳人520(--)1.51.8 0.235.0⑦⑧マウントシャスタ

カポーティスターの関連ニュース

 2013年のGII日経新春杯を制したカポーティスター(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)が17日付で競走馬登録を抹消されることになった。通算成績は15戦4勝。重賞は前記の1勝で、獲得賞金は1億2098万3000円(付加賞含む)。昨年12月のベテルギウスS7着がラストランとなった。今後は福岡県福岡市の福岡馬事公苑で乗馬となる予定。

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カポーティスター遠征断念「疲れ抜けていない」2013年5月4日() 05:00

 天皇賞・春15着のカポーティスター(栗・矢作芳、牡4)はシンガポール航空国際C(19日、クランジ、GI、芝2000メートル)を自重することが3日、決まった。

 坂路の動きと馬体をチェックした矢作調教師は「背中の張りが取れない。まだ天皇賞の疲れが抜けていない。(シンガポールの)馬場と暑さには向いているが、完調じゃなければ行きたくないからね」と話した。

 今後は目黒記念(26日、東京、GII、芝2500メートル)を視野に調整。体調が整わなければ函館記念(7月14日、函館、GIII、芝2000メートル)に目標を切り替えて、サマー2000シリーズ参戦を目指す。

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【天皇賞・春】最新ナマ情報2013年4月27日() 05:03

◆「今までで一番」〔3〕デスペラード

 阪神大賞典2着の(3)デスペラードは、栗東坂路を1本上がってから、ポリトラックコースを軽く流した。「何事もなく順調。馬は今までで一番充実していると思うよ。枠は理想的な内枠で何より。馬ごみが嫌いなタイプなので、行きたい馬を行かせてソロッと後ろから…」と安達調教師。浜中騎手も「ゴールドシップを見ながらになると思う」と、後方からの競馬に徹するつもりだ。

◆条件「バッチリ」〔1〕トーセンラー

 (1)トーセンラーは栗東CWコースをキャンターで半周したのちに、坂路で4ハロン74秒5。感触を確かめた荻野調教助手は「具合はいいよ。前走は久々でいくらか引っ掛かっていたけど、今度は折り合いの心配はないし、ジョッキー(武豊騎手)も手の内に入れている。枠はロスなく回れるいいところ。バッチリだね」と笑顔。前走の京都記念で2年ぶりの勝利を挙げた勢いは侮れない。

◆母に捧ぐ激走V〔12〕フォゲッタブル

 (12)フォゲッタブルは栗東の角馬場から坂路に移って4ハロン64秒1。「きょうの動きにも躍動感があった。いい状態をキープしている」と川合調教助手。手綱を託される和田騎手は「レースで乗るのは初めてだけど、思い切って競馬するだけ。調教ではそれほど難しいタイプじゃない。集中力を最後まで持続させて、どれだけ粘れるか。母の後押しがあれば…」。1997年天皇賞・秋の覇者で、今月23日に急死した母エアグルーヴのDNAが息子の激走を呼ぶか。

◆輸送も心配なし〔4〕ジャガーメイル

 香港ヴァーズダイヤモンドSで連続2着の(4)ジャガーメイルは午前4時に美浦を出発し、午後に京都競馬場に到着した。「しっかり調教を積んでいるし、いい状態。輸送も心配していません」と橋本調教助手。天皇賞・春は2009年5着、10年1着、12年4着と3戦してすべて掲示板で、「このレースは崩れていませんからね」と期待を込めて送り出す。

◆ジャンボ見習う〔5〕マイネルキッツ

 2009年の覇者(5)マイネルキッツは午前4時に美浦を出発し、京都競馬場へ。「土曜輸送だと渋滞に巻き込まれるかもしれない。順調にきたし、(5)番枠もラッキーだよ」と国枝調教師は話した。10歳の古豪は10年は2着、11年は6着で、春の盾は4度目。「キッツもジャンボ尾崎を見習わないとな」と、トレーナーは66歳でスコア62のエージシュート(年齢以下のスコアで18ホールを回る)を達成したベテランのプロゴルファーを引き合いに出し、愛馬の奮起をうながした。

◆馬体絞れて一変〔9〕ユニバーサルバンク

 栗東CWコースでキャンターを行った(9)ユニバーサルバンクは、休み明けで26キロ増だった前走の大阪−ハンブルクC(11着)を叩いて、明らかに馬体が引き締まってきた。松田博調教師は「体はだいぶ絞れている。今週の追い切りはすばらしい動きだったし、すごく調子がいい。それに折り合いがつく馬だから、今回の距離に大きな魅力を感じる」とガラリ一変のムードだ。

◆元気一杯に登坂〔15〕カポーティスター

 今年に入って日経新春杯を制し、前走の日経賞でも2着と充実ぶりが目立つ(15)カポーティスターは、栗東坂路でリズミカルな走りを見せた。渋田調教助手は「本当に元気。きょうのキャンターも良かったね。今週の追い切りで、ボクは併走馬に乗っていたんだけど、こちらも止まってはいないのに、カポーティスターにはあっさり突き放された。強い相手と戦って体に実が入ってきたよ」とさらなる成長をアピールした。

◆「駐立問題なし」〔17〕レッドデイヴィス

 大阪−ハンブルクCで復活の勝利を挙げた(17)レッドデイヴィスは、栗東坂路を4ハロン65秒7で登坂。その後、ゲートで駐立の確認を行った。調教に騎乗した北村友騎手は「駐立は問題なかったし、変わりなくきています。正直、内枠が欲しかったが、外枠からでもロスなく立ち回れるようにしたい」と話した。

◆ゲンのいい〔8〕枠〔18〕ムスカテール

 近3走の重賞で(2)(2)(3)着と堅実な走りを見せる(18)ムスカテールは、栗東で坂路1本のメニューを消化した。大外〔8〕枠(18)番枠からスタートすることになったが、友道調教師は「3200メートルもあるからね。どこかで内に入れられるでしょう。それにアドマイヤジュピタで勝った時(2008年)も大外((14)番)だったから」。09年皐月賞アンライバルド((16)番)も含め、友道厩舎のGI2勝はともに〔8〕枠。ゲンのいい枠から大金星を狙う。   

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【日経賞】フェノーメノ完勝!いざGI獲り 2013年3月24日() 05:03

 第61回日経賞(23日、中山11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・内2500メートル、1着本賞金6000万円 =出走14頭)蛯名正義騎乗の1番人気フェノーメノが、2着カポーティスターに1馬身半差をつけて重賞3勝目を挙げた。タイム2分32秒0(良)。今後は天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)か、香港のクイーンエリザベス2世C(同、シャティン、GI、芝2000メートル)に向かう。2番人気オーシャンブルーは見せ場なく9着に敗れた。

 やはりGIIでは役者が違った。昨年のダービー、天皇賞・秋の2着馬フェノーメノが、4コーナー4番手からの横綱相撲で圧勝し、単勝2・0倍の1番人気に応えた。蛯名正義騎手の表情がほころぶ。

 「堂々たるレースを見せられて良かった。大きく変わったところはないが、どっしり構えられるようになったし、力強さも出てきた」

 大外枠でも慌てない。中団から、2周目に差し掛かる向こう正面で好位につけた。勝負どころの反応も良く、直線半ばで粘るカポーティスターを捕らえると、1馬身半突き放してゴール。ジャパンC5着以来4カ月ぶりの実戦を難なくクリアした。

 「正攻法でいい競馬ができて良かった。子供っぽさが抜けて風格が出てきた」と戸田博文調教師。次走は天皇賞・春か、選出されている香港クイーンエリザベス2世Cだが、「日本の競馬を盛り上げたいですから」とトレーナー。国内GIに向かう可能性が高そうだ。

 「もっと競馬に磨きがかかれば。GIを取らせたいし、“3強”に割って入る馬になってほしい」

 オルフェーヴルジェンティルドンナゴールドシップの“3強”と肩を並べる存在になるべく、フェノーメノが悲願のGI制覇へ突き進む。 (板津雄志)

 中山11R「日経賞」の着順・払戻金★PCはこちら★スマホはこちら

高倉稜騎手(カポーティスター2着)「途中で馬場にトモを取られたが、他馬に併せると、もう1度ハミを取るいい勝負根性を見せてくれた」

内田博幸騎手(ムスカテール3着)「大事なところで内にささってしまっって」

◆吉沢七留(なる)調教助手(タッチミーノット4着)「馬場のいい所を選んで走ってもらったが、荒れた馬場よりパンパンの良馬場の方がいい」

三浦皇成騎手(マイネルキッツ5着)「3、4コーナーで馬場のいい外に出せた。頑張っている」

◆クリスチャン・デムーロ騎手(オーシャンブルー9着)「馬場のいい所を選んで走ったが、直線に入ると進んで行かない感じ。敗因が分からない」

フェノーメノ 父ステイゴールド、母ディラローシェ、母の父デインヒル。青鹿毛の牡4歳。美浦・戸田博文厩舎所属。北海道平取町・追分ファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。戦績10戦5勝。獲得賞金は3億3130万6000円。重賞は2012年GII青葉賞、GIIセントライト記念に次いで3勝目。日経賞戸田博文調教師は初勝利。蛯名正義騎手は1996年ホッカイルソー、2004年ウインジェネラーレ、08年マツリダゴッホ、09年アルナスラインに次いで5勝目。

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【日経賞】フェノーメノ今季初戦で盤石V! 2013年3月23日() 16:04

 23日の中山11Rで行われた第61回日経賞(4歳上オープン、GII、芝2500メートル、14頭立て、1着賞金=6000万円)は、蛯名正義騎手騎乗の1番人気フェノーメノ(牡4歳、美浦・戸田博文厩舎)が直線で差し切って快勝。重賞3勝目を飾った。タイムは2分32秒0(良)。

 ここで負けるわけにはいかない。今年こそGIへ、を合い言葉に臨んだフェノーメノが、取りこぼせない前哨戦を文句なしの内容で完勝。悲願のGIに向けて好発進を決めた。

 レースは昨年の覇者ネコパンチの逃げで幕を開け、2番手以降を大きく離す。ロードオブザリングが2番手につけ、カポーティスターが3番手。フェノーメノはその後ろで手応え良く追走し、2番人気オーシャンブルーは後方2番手からレースを進めた。

 ネコパンチは2周目3コーナー過ぎで脚いろが鈍って、4コーナーではカポーティスターが先頭をうかがう。フェノーメノもじわじわと押し上げて前を射程圏にとらえるが、オーシャンブルーは反応が今ひとつ。直線では早めに抜け出したカポーティスターが押し切りを図ったが、満を持して追い出されたフェノーメノが力強い末脚でかわして完勝。人気に応えて力の違いを見せつけた。1馬身1/2差の2着が9番人気のカポーティスターで、1馬身差の3着が7番人気のムスカテールオーシャンブルーは9着に敗れた。

 フェノーメノは、父ステイゴールド、母ディラローシェ、母の父Danehillという血統。北海道平取町・追分ファームの生産で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は10戦5勝。重賞はGII青葉賞、GIIセントライト記念(ともに12年)に次いで3勝目。戸田博文調教師は日経賞初勝利。蛯名正義騎手は96年ホッカイルソー、04年ウインジェネラーレ、08年マツリダゴッホ、09年アルナスラインに次いで日経賞5勝目。

 蛯名騎手は「いいレースを見せられたと思います。3歳秋に古馬とあれだけの競馬をしていた馬なので大きく成長したということはありませんが、本当に風格というか、ドシッと構えて力強さが出てきたのはいいですね。僕も厩舎スタッフも今年はGIを、と思っています。強い相手はたくさんいますが、いい結果が出るように頑張ります。ステイゴールドの子供にはやんちゃな馬が多いのですが、この馬はバタバタしなくておとなしいので、安心できるのがいいですね」と悲願のGI制覇に向けて手応え十分の表情だった。

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【京都記念】カポーティスター連勝へ状態万全 2013年2月6日(水) 05:02

 日経新春杯に次ぐ重賞連勝を狙うカポーティスター(栗・矢作、牡4)は、好調を保っている。

 「斤量が56キロ(前走52キロ)になるが、馬格があるし心配はしていない。前走のように前々で粘るような形から、持ち味である一瞬の切れを生かす展開がベスト。ここで好結果が出れば、さらに上につながる」と、正念場の戦いに向けて渋田調教助手は気合が入っている。

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カポーティスターの関連コラム

閲覧 2,191ビュー コメント 0 ナイス 5

こんにちは。
学生団体「うまカレ」で副代表をやっている金沢ユウダイと申します。
先週のフェアリーSでは、ビービーバーレルを2番手、大穴でダイワドレッサーの名も挙げていて、何とか面目を保てたかなと思います。

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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/

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今週は日経新春杯について考察してみようと思います。

●近年のBold Rulerの優勢
ここ2年の日経新春杯の結果を書き出してみると・・・

【2015年】
1着 アドマイヤデウス
2着 フーラブライド
3着 アドマイヤフライト
4着 コウエイオトメ

【2014年】
1着 サトノノブレス
2着 アドマイヤフライト
3着 フーラブライト
4着 コウエイオトメ

上位4頭中3頭が同じ馬でした。
昨年の優勝馬アドマイヤデウスは次走ハイレベルの日経賞まで制しましたから、ここでは力が1枚上だったとみるべきでしょう。サトノノブレスの昨年の凡走は、秋の使い詰めによる疲労等もあったとは思いますが、如何せん瞬発力がない馬なので、上がりの競馬を中団から進めたという乗り方に問題がありました。

2年連続で好走した3頭はある共通した血を入っていました。それがBold Rulerです。Bold Rulerの特徴は“軽いスピード”。近年はスローペース、そしてインコース有利な馬場状態で行われることが多いので、母系の奥に眠るBold Rulerのスピード、軽さが活きていると考えられます。ちなみに2013年の優勝馬カポーティスターもBold Rulerが入っています。

【今年のBold Ruler(母系)】
アドマイヤフライト
プロモントーリオ
サトノノブレス


●長い脚→フランス血統
京都外回りの特徴は、何といっても3コーナーからの下り坂。ここでペースが上がるので、他の競馬場よりも長い脚が求められるレースになることが多いです。そこで注目したいのがフランス血統。フランス血統はスタミナが豊富で、かつある程度の瞬発力を兼ね揃えている血統が多く、日本でもハイペースのGIになると浮上することが多くあります(昨年の秋華賞は上位3頭が母系にフランス血統を持っていました)。

近年でも、アドマイヤフライト(Worden)、コウエイオトメ(Princely Gift)、サトノノブレス(Irish River)、カポーティスター(ローラローラ)、ムスカテール(Top Ville)、トウカイパラダイス(Sicambre)、ダノンバラード(Le Fabuleux)テイエムプリキュア(Irish River)、トウカイエリート(Princely Gift)などが好走しており、これは京都2400mらしいといえます。

【今年のフランス血統】
アドマイヤフライト・・・母系にWorden
ダコール・・・母系にLe Fabuleux、フォルティノ
ベルーフ・・・Wild Risk7×6、母系にPricely Gift
レーヴミストラル・・・フランス牝系、母父Highest Honor
メイショウウズシオ・・・クリスタルパレス


●下り坂でSomethingroyalっ仔
また、京都の下り坂を得意とする血として、Somethingroyal直仔の2頭が挙げられます。それがSecretariat(父Bold Ruler)とSir Gaylord(Turn-to)です。母系にSir Gaylordが入るディープインパクト産駒以外でも、コウエイオトメカポーティスターメイショウベルーガナムラマースダークメッセージなどが好走しています。特にコウエイオトメカポーティスターメイショウベルーガが京都巧者だったのはこの血の影響がかなり大きいと考えられます。今回も出走しますが、2014年の京都大賞典で大波乱を演出したメイショウカンパクにもSir Gaylordが入っているんです。

【今年のSecretariat、Sir Gaylord】
サトノノブレス・・・父ディープインパクト
メイショウカンパク・・・母系にSir Gaylord
レーヴミストラル・・・母がSir Gaylord4×4


【まとめ】
舞台が合っていそうなのは、4歳のベルーフレーヴミストラル。どちらも競馬の形が限られるので、下り坂で惰性を付けられる京都の外回りは◎でしょう。特にレーヴミストラルの「ズバッとは斬れないけれど、ダラーンと差し込んで来る」末脚はフランス血統的です。懸念されるのは極端なイン有利な馬場だった場合ですが、例年この頃から差しも決まり始めます。

競馬が限られる4歳馬2頭に対し、ある程度の器用さも持ち合わせていているのが2年連続で馬券になっているアドマイヤフライト。能力的にGIだと厳しいですから、今年もここに懸ける思いは強いのではないでしょうか。

面白いのはプロモントーリオ。母がBold Ruler4×5で、母母がNasrullah5×5・5、ゆったりと大きなフットワークで差して来るので舞台は合いそうです。とはいっても字面上はゴールドヘイロー×フレンチデピュティというパワー型、日経新春杯は父ゴールドアリュールフーラブライドトウカイパラダイストップカミング)やマカニビスティーなど、ダートで強い血が好走しやすいレースでもあります。

1番人気が濃厚のシュヴァルグランは、このハンデなら印を回さざるを得ませんが、スピードが魅力の牝系で、ベストは2000mという見立て。体質が柔らかいので距離が持っているというイメージで、1着に据えた馬券は買おうとは思えません。

中山では京成杯が行われますが、有馬記念→中山金杯→フェアリーステークスと、Silver Hawkの血を持つ馬が中山の重賞を3連勝中。京成杯には先週のビービーバーレルと同じ母父Silver Hawkのメートルダールが出走しますね。Silver Hawkらしい走り方をしているので4連勝なるか注目です。


【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2013年1月16日(水) 14:00 【ウマニティ】
先週の回顧〜日経新春杯・栗山求プロ▲○◎的中!佐藤洋一郎プロ◎的中!
閲覧 98ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は、3日間開催で12(土)に中山競馬場でG3フェアリーSが、13(日)に京都競馬場でG2日経新春杯が行われました。(G3京成杯は雪のため中止。続行競馬として1/21(月)に行われます。)
G3フェアリーSは、スタートでスズノネイロがやや出遅れ。ハナを奪ったのはクラウンロゼ。4角をクラウンロゼサンブルエミューズが横並びで回り、2〜3馬身ほど離れてウキヨノカゼタプロームの隊列で直線勝負を迎えます。逃げるクラウンロゼサンブルエミューズが捕えて一旦先頭に立ちますが、ここからクラウンロゼがもうひと伸び。最後は頭ひとつ内から抜け出たクラウンロゼが優勝。2着にこの2頭の外を伸びたウキヨノカゼサンブルエミューズはハナ差の3着に入っています。
G2日経新春杯は、逃げたホッコーガンバが先頭で直線へ。内ラチ沿いを突いてカポーティスター、馬場の中ほどにかけてトウカイパラダイスオールザットジャズカフナなどが伸びを見せます。早め先頭に立ったカポーティスターのリードは2馬身ほど。カポーティスターが抜け出た後を通って1番人気ムスカテールも追い上げますが及ばず。カポーティスターが振り切って1着でゴール。3/4馬身差の2着にムスカテール。そこから1/2馬身差の3着にトウカイパラダイスが入っています。公認プロ予想家の中では、栗山求プロ佐藤洋一郎プロ霧プロが的中しています。

他にも先週は、山崎エリカプロ☆まんでがんプロ導師嵐山プロMK.YOSHIプロが活躍を見せています。

☆☆☆注目プロ → 栗山求プロ
13(日)のG2日経新春杯では▲○◎の予想で3連単6万3590円的中!芝状態を見極めた見事な血統予想を披露しています。

☆☆☆注目プロ → 山崎エリカプロ
12(土)中山12Rでは◎ヴェルデグリーン−△リルバイリルの馬連1000円分を的中!複勝の的中と合わせて計24万3500円スマッシュヒットを記録しています!3日間トータルでは回収率332%、収支18万5900円をマークしています。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
12(土)京都1Rで◎○△的中を披露!単勝・3連複・3連単の的中で計11万8030円の払戻しをマークしています!さらに13(日)のG2日経新春杯では◎カポーティスターの予想で見事的中。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
12(土)中山2Rで丁半馬券(馬連◎−○、◎−▲の2点各5000円)勝負で◎(グリューネヴォッヘ)−▲(ファストソング)的中!計23万5500円のヒットとなりました!

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
12(土)京都4Rで、◎ウインアルエット−△メテオーリカの馬連を的中!10万6320円の払戻しを記録しました!

☆☆☆注目プロ → MK.YOSHIプロ
13(日)中山12Rではコスモドロスを2、3着の軸に指名し、3連単フォーメーションを見事的中!10万7030円の払戻しを記録しています!週末トータルでは、回収率103%をマークしました。

他にも、霧プロ河内一秀プロが週末トータル回収率100%超えの好成績を収めています。


※全レースの結果速報はこちら


変則3日間開催となった今週も、ウマニティ公認プロ予想家陣にご期待ください。

「ユータ」

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カポーティスターの口コミ


口コミ一覧

日経新春杯伏兵馬

 ミラクルワイド 2018年1月14日() 01:25

閲覧 147ビュー コメント 0 ナイス 2

日経新春杯は堅く収まる事が多く荒れないイメージが強いレースですが
過去を振り返ってみると10番人気以下の伏兵馬がしばしば上位に食い込んで
波乱を起こしているレースでもあります

2009年11番人気のテイエムプリキュア(1着)
2013年10番人気のカポーティスター (1着)
2015年10番人気のフーラブライド (2着)

今年は過去の伏兵馬のような馬を探してみたい

ガンコを伏兵馬に推奨したい

前走で1000万条件の江坂特別を勝ち上がり2年振りの芝レースを快勝
ダートからの路線変更と障害練習の効果で結果を出した勢いは見逃せず
軽量を生かし勝ち切る可能性は十分にあると思います

過去にも1000万を勝ち上がり格上挑戦で日経新春杯を勝ち上がった
カポーティスターが参考になります

馬券は9-3.8.10へワイド勝負

 TERAMAGAZI 2013年2月13日(水) 08:08
京都記念と共同通信杯の反省と今後へ向けて
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京都記念と共同通信杯の反省と今後へ向けて




【第106回京都記念G2】京都芝B2200m別定





【予想と人気と着順】


◎09カポーティスター(4番人気)→6着

○01ベールドインパクト(3番人気)→2着

▲02ビートブラック(5番人気)→4着

爆注05サクラアルディート(8番人気)→8着

△10ショウナンマイティ(2番人気)→3着

△04ジャスタウェイ(1番人気)→5着







ディープ産駒の1、2着フィニッシュ!!!!



3着のショウナンマイティも父マンハッタンカフェなので、サンデー系で1、2、3着独占。




5着ジャスタウェイは5着だったので、掲示板5つの内、4つを独占。恐るべし父サンデーの破壊力。




馬券は、2着、3着、4着、5着、6着と買ってるのに、肝心の1着がヌケでハズレ。




トーセンラーはディープ産駒だし迷ったのですが、休み明けのマイナスの方が大きいと判断し無印。完敗です。





思えば、唯一の重賞勝ちのきさらぎ賞は同じ京都。


オサエるべきでした。…・il||li▄█▀█●il||li






それにしても京都芝はディープ産駒は強いですね。トーセンラーはディープ産駒特有の素軽いスピードと切

れ味鋭い強い勝ち方でした。





武豊も「4コーナーの手応えが良かったし、直線半ばで勝利を確信しました」とコメント。 同じ京都芝のき

さらぎ賞以来、2年ぶりの勝ち星。京都が合うんですね。


実際、上がりも34秒1で最速。2番目に速い上がりはゴール前でショウナンマイティを交わして2着のベ

ールドインパクトの34秒2。34秒代前半の上がりは1、2着馬だけ。





切れ味の差で決まったレースでした。






カポーティスターは、斤量4キロ増が堪えたようです。高倉騎手は「先行して勝負どころでは2番手グルー

プの外へ出て直線一瞬は勢いを見せたが斤量もあり最後で脚が鈍ってしまった。条件が厳しくて負けたが次

につながる内容でした」とコメント。





次走期待大ですね(人д〃)ネッ★






ビートブラックは、ハナを切って3ハロン目からスローに落としたが、引っかかったショウナンマイティに来られて緩急の厳しい展開になり、2番手に控え58キロでも粘ったが最後はキレる馬に交わされてしまいました。





ちなみに、3着ショウナンマイティ、4着ビートブラック、5着ジャスタウェイの上がりは3頭とも34秒9と同じ脚。直線の位置取りが順位の差になりました。







ジャスタウェイの内田騎手は「それなりの位置で進み折り合いはついていたが、伸びきれなかった」とコメント。僕は距離が長かったと見ますけど。




ジョワドヴィーヴルは、プラス20キロの馬体重。明らかに太めでココは叩き台でした。4コーナー11番手から、上がり35秒2で7着まで押し上げたのは善戦だと思います。





狙いはヴィクトリアマイル。次は買いですね

(人д〃)ネッ★。



















【第47回共同通信杯G3】東京芝1800m別定








【予想と人気と着順】



◎07ゴットフリート(2番人気)→2着
○02マンボネフュー(3番人気)→5着
▲09クロスボウ(5番人気)→9着
注10ケイアイチョウサン(6番人気)→8着
△01ラウンドワールド(1番人気)→4着
△08メイケイペガスター(4番人気)→1着
△05マイネルマエストロ(7番人気)→10着









メイケイペガスターが、従来の記録を1秒3も更新する1分46秒0でレースレコードで勝利。




3→3→2で、上がり33秒8(2番目に速いタイム)。先行して鋭い差し脚で圧勝でした。弥生賞→皐月賞に相当期待出来ると思います。











最速上がり33秒6のラウンドワールドは、出遅れ7→7→8の位置取りが敗因。岩田騎手は「ゲートやね。どうしてもゲートの中で重心が後ろに残るようになっている。人気に応えられず申し訳ない」と肩を落としていた。







兄ドリームパスポートは、皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞2着、JC2着です。どうも兄っぽい成績になりそうですね。









前走の京成杯では、注印を付けていたマイネルストラーノは痛恨のヌケ。
失敗しました…・il||li▄█▀█●il||li

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 TERAMAGAZI 2013年2月7日(木) 05:57
【京都記念】天才少女ジョワドヴィーヴルをどう評価するか。 
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【第106回京都記念】の展望です。




100回を超える歴史を持った由緒正しいG2。並みの馬では勝つのはおろか3着以内も難しいでしょう。







実際過去10年という短いスパンですら3着内に入った馬から、G1・6勝のブエナビスタ。天皇賞馬のヒル

ノダムールとジャガーメイル。有馬記念&宝塚記念馬ドリームジャーニー。JC、宝塚記念、ドバイDF優勝の年

度代表馬アドマイヤムーン。菊花賞、天皇賞春、宝塚記念優勝のヒシミラクル。菊花賞馬アサクサキング

ス。皐月賞馬ヴィクトリーが出ています。










格がモノを言うレース。






格で言えば、G1・6勝のブエナビスタを姉に持つジョワドヴィーヴルが1番でしょう。母のビワハイジも新馬

戦から3連勝でG1阪神JFを勝っています。





ジョワドヴィーヴル自身も新馬→G1阪神JFを0秒4差で圧勝。デビューから2戦目でのG1優勝はJRA初の偉

業。母、姉に続く母娘3代制覇でした。







しかし単勝1.3倍で1番人気になったG3チューリップ賞では、リゲルSで宝塚記念5着馬マウントシャス

タを破り京都牝馬Sを単勝1.7倍で圧勝したハナズゴール、JC馬で牝馬3冠の年度代表馬ジェンティルドン

ナに続く3着。







桜花賞も1番人気になったが6着敗退。レース後、右第1趾骨近位骨折の故障が発生し6ヶ月以上の休養に

入りました。









そしていよいよこの京都記念で復帰です。



嫌がおうにも盛り上がります。











登録馬12頭中半数の6頭が休み明けという今回の京都記念は「ポイントが3つ」あります。









「順調に使われてきた実績上位の馬」「順調に使われてきた上がり馬」「休み明けの実績馬」をどう評価す


るか?です。









ちなみに過去10年、前年の天皇賞秋以来だった昨年2着のダークシャドウが最も間隔が空いていた好走馬

です。












■「順調に使われてきた実績上位の馬」■



天皇賞春を4馬身差で圧勝したビートブラック


菊花賞4着で前走OPディセンバーS勝ちのディープ産駒ベールドインパクト


G3アーリントンC勝ち馬で、G2毎日王冠は無敗で5連勝したカレンブラックヒルの2着、G3中山金杯3着

のハーツクライ産駒ジャスタウェイ











■「順調に使われてきた上がり馬」■


1000万条件→G2日経新春杯と連勝中のハーツクライ産駒カポーティスター


1600万条件逆瀬川Sを勝ったディープ産駒サクラアルディート

全成績【5・5・1・2】で、2度の着外はいずれも4着という堅実さ。












■「休み明けの実績馬」■


前述のジョワドヴィーヴル


G2大阪杯勝ちで宝塚記念3着馬ショウナンマイティ




1昨年のきさらぎ賞勝ち馬で休み前のG3新潟記念で究極の上がり32秒6を記録したディープ産駒トーセン

ラー


G3ラジオNIKKEI賞2着で全成績【2・2・2・1】で、唯一の着外は4着のヤマニンファラオ














今のところ、




同じ京都外回りコースの天皇賞春を圧勝しているビートブラックが最有力と見ています。




カポーティスターは前走から一気に4キロ増える斤量56キロが心配です。510キロを超える馬体なので

4キロくらい気にならないとは思いますが…。




休み明け【2・1・0・0】と苦にしない実績馬ショウナンマイティ





上がり馬ディープ産駒サクラアルディート





順調に使われているディープ産駒ベールドインパクトまででしょうか。










天才少女ジョワドヴィーヴルは10ヶ月と休みが長過ぎ、距離も1600mまでしか経験がなくココは無理

なのでは。



(心情的には応援したいのですが)。

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