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朝日杯セントライト記念2017

2017年9月18日(

朝日杯セントライト記念 G2

中山競馬場/芝/2200m

最新出走予定馬情報 〜朝日杯セントライト記念2017〜

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【古馬次走報】キョウヘイ、ポートアイランドSで復帰
 ★ダービー12着キョウヘイ(栗・宮本、牡3)はポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)で復帰。同厩で13着クリンチャー(牡3)はセントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)か神戸新聞杯(同24日、阪神、GII、芝2400メートル)から菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)を目指す。 ★北九州記念6着アルティマブラッド(栗・音無、牝5)、14着ミッキーラブソング(栗・橋口、牡6)は産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。
8月23日(水) 05:02

 300

【古馬次走報】ヤングマンパワー、毎日王冠へ
 ★関屋記念4着ヤングマンパワー(美・手塚、牡5)は毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)へ向かう。 ★6月の鳴尾記念2着後、放牧に出ているスマートレイアー(栗・大久保、牝7)は、京都大賞典(10月9日、京都、GII、芝2400メートル)で復帰予定。 ★クラスターC3着のサイタスリーレッド(栗・佐藤正、牡4)は、東京盃(10月4日、大井、交流GII、ダ1200メートル)へ。 ★小倉記念4着のベルーフ(栗・池江、牡5)と僚馬で米子S2着のサトノラーゼン(同)は、ともに小倉日経オープン(27日、小倉、OP、芝1800メートル)へ。僚馬でラジオNIKKEI賞6着のサトノクロニクル(牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)に参戦予定。 ★博多Sを快勝してオープン入りしたマサハヤドリーム(栗・今野、牡5)は、吉田豊騎手で新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ向かう。
8月17日(木) 05:02

 1,145

【古馬次走報】マルターズアポジー、京成杯AHを視野
 ★関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジー(美・堀井、牡5)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に調整。ここには3着ダノンリバティ(栗・音無、牡5)と僚馬ブラックスピネル(牡4、吉田隼騎手を予定)、5着ダノンプラチナ(美・国枝、牡5)、6着ロードクエスト(美・小島茂、牡4)などが予定。 ★関屋記念2着ウインガニオン(栗・西園、牡5)は、ビッグレッドファーム鉾田で休養してマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600)へ。鞍上は引き続き津村騎手で。15着のブラックムーン(栗・西浦、牡5)は、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に。 ★関屋記念14着マイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、放牧を挟んでポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。 ★アイビスSDを勝ったラインミーティア(美・水野、牡7)は、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 ★新潟日報賞勝ちのアポロノシンザン(美・鈴木伸、牡5)は信越S(10月15日、新潟、OP、芝1400メートル)へ。 ★オークス16着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)とカリビアンゴールド(美・小島太、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。 ★レパードS14着イブキ(美・奥村武、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。ここには稲城特別勝ちのサンデームーティエ(美・谷原、牡3)や知床特別勝ちのローリングタワー(美・伊藤伸、牡3)も参戦の可能性がある。 ★エルムS2着のテイエムジンソク(栗・木原、牡5)は、放牧をはさんで、みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)を視野に。 ★阿蘇S2着のブライトアイディア(栗・宮、牡7)は、エニフS(9月9日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。 ★ジャパンダートダービー2着から休養中のサンライズソア(栗・河内、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)か、シリウスS(9月30日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。 ★HTB賞で3勝目を挙げたディアドラ(栗・橋田、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。
8月16日(水) 05:03

 1,204

レイデオロの夏休み 筋肉モリモリ、秋2戦へ夢がモリモリ
 中央競馬は夏競馬真っ盛りだが、上半期のGI戦線を盛り上げた馬の多くは“夏休み”シーズン。ダービーで世代の頂点を極めたレイデオロ(美・藤沢和、牡3)も、福島・ノーザンファーム天栄で英気を養っている。休養でパワーアップを果たし、秋のさらなる飛躍を図るダービー馬の近況に迫った。 今年のダービー馬レイデオロは“夏休み”で確かな成長を遂げている。世代の頂点に立った4日後の6月1日に、福島・ノーザンファーム天栄へ移動。激闘の疲れを癒やすべく、軽めのメニューでケアを施された。 「順調に回復しています。楽をさせたことで、背が伸びて、体も少し増えましたね」と木實谷(きみや)雄太場長。1日時点の馬体重は493キロで、ダービー時の480キロから10キロ以上増えた。「いろんなところに筋肉がついて、数字以上にボリュームが出てきましたよ」と同場長は、充電によるビルドアップに目を細める。リフレッシュ期間を終え、現在は坂路で1ハロン14〜15秒の調整までペースアップ。帰厩への下地を固めている。 秋は2戦のみ。ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)を最大目標に、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動する。レース1カ月前あたりの帰厩を予定しており、今月下旬に送り出される見込みだ。 「セントライト記念も考えたけど、秋の中山は高速馬場になるし、広いコースの方がいいからね」と藤沢和調教師はローテーションの意図を説明。そして「ダービー馬にはダービー馬らしい競走生活を送らせてあげなければいけない。しっかりと結果を出せるように調教していきます」とさらなる飛躍に意気込む。 「馬の完成度としては7、8分くらいですかね。来年の今ごろには、完成するのでは」と木實谷場長。底知れない奥深さをスタッフは感じている。ダービー制覇も、まだ道の途中。進む先には古馬や世界の強豪を圧倒する未来が待っているのかもしれない。 (千葉智春)★千葉は見た! 昨年8月16日付紙面でノーザンファーム天栄を特集し、2歳馬情報で紹介した一頭がレイデオロだった。立ち馬を間近で見るのは、木實谷場長が「来年の今ごろに取材を受けられる馬になってほしい」と期待を寄せてから1年ぶり。当時はバランスが良さそうな馬体の中にも、まだか細い印象を受けたが、肩回りや後肢の肉付きはやはり増したように思う。キリリとした表情もいい。鼻面をなで、写真を撮っているときも微動だにしない。精神的な成長もうかがえる。
8月8日(火) 05:04

 2,072

【天皇賞・春】キタサンブラックが2強対決制して連覇達成
 “2強対決”はキタサンブラックに軍配! 4月30日の京都11Rで行われた第155回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて1番人気に応え、メジロマックイーン、テイエムオペラオー、フェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇を達成した。タイム3分12秒5(良)は、2006年にディープインパクトがこのレースでマークした3分13秒4(良)を0秒9更新するJRAレコード。2強のもう1頭、サトノダイヤモンド(2番人気)は3着で、キタサンブラックは昨年の有馬記念でクビ差の差し切り勝ちを許した相手にリベンジを果たした。 レースはヤマカツライデンが大逃げを打ち、キタサンブラックは2番手。サトノダイヤモンドは7番手あたりを進み、シュヴァルグランやシャケトラのすぐ後ろという位置取りだった。キタサンブラックは2周目の4コーナー手前で先頭に立つと得意の粘り腰を発揮し、急追してきたシュヴァルグラン(4番人気)に1馬身1/4差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノダイヤモンドは伸び切れず、さらにクビ差の3着。シャケトラ(3番人気)は9着だった。 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は(有)大野商事。通算成績は16戦10勝。重賞は15年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GI、17年大阪杯・GIに次いで8勝目。天皇賞・春は、清水久詞調教師は16年キタサンブラックに次いで2勝目。武豊騎手は1989年イナリワン、90年スーパークリーク、91・92年メジロマックイーン、99年スペシャルウィーク、06年ディープインパクト、16年キタサンブラックに次いで8勝目で、同一GI・8勝は史上初めて。 ◆武豊騎手「馬に頑張ってくれと思いながら、一生懸命追いました。途中、ペースが落ちなかったので、全馬にとってタフなレースになりました。この馬にしか耐えられないペースだったと思います。(2006年の天皇賞・春で自身が騎乗したディープインパクトがマークしたレコードタイムを更新したことについては)僕自身、しばらくは破られないと思っていたんですけどね。昨年の今ごろよりはるかに強くなっています。出るレースは勝たなければいけない立場の馬。こういう馬にめぐりあえて幸せです」★30日京都11R「天皇賞・春」の着順&払戻金はこちら
4月30日() 15:47

 13,286

【安田記念】レース展望
 5月7日のNHKマイルCから東京で5週連続開催の春のGIは、今週の安田記念(6月4日、芝1600メートル)がラスト。12万人を超える観客が詰めかけた日本ダービーの余韻が残る府中の杜で、春のマイル王に輝くのはどの馬か−。 2014年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡6歳)が、3年2カ月ぶりのGI勝利を狙う。前走のマイラーズCでは上がり3ハロン32秒9の脚を使い、セントライト記念以来2年9カ月ぶりの勝利をマーク。昨年はスローペースで折り合いを欠いたぶん、直線では伸びあぐねたが、0秒3の5着と力は示している。 マイル戦は、マイルチャンピオンシップでの2、3着を含む【2・3・1・1】の好成績。コンビを組むクリストフ・ルメール騎手は、ヴィクトリアマイル(アドマイヤリード)→オークス(ソウルスターリング)→日本ダービー(レイデオロ)と、史上最多タイのGI・3連勝中と乗りに乗っている。イスラボニータが最強の相棒を背に、待望のGI・2勝目を挙げる可能性は十分ある。 イスラボニータよりひとつ年上の皐月賞馬ロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡7歳)は連覇がかかる一戦。昨年は絶対王者モーリスを2着に封じる鮮やかな逃げ切り勝ち。3年2カ月ぶりの勝利をGIでマークした。今年初戦の中山記念は、軽快な先行力を発揮し、勝ったネオリアリズムから0秒2差の3着と上々の滑り出し。しかし、その後に予定していたダービー卿チャレンジTを、フレグモーネ(皮下の組織に見られる急性の化膿性疾患)で出走を見送った経緯がある。 それでも、放牧先の宮城・山元トレセンでじっくり乗り込み、帰厩後も運動量は十分。実質的な最終追い切りを1週前に美浦Wコースで行い、5ハロン65秒2−ラスト1ハロン12秒5の好時計をマークしており、仕上がりに関しては万全とみていいだろう。ただし、コンビを組む田辺裕信騎手が5月21日の東京競馬場で落馬し、戦列を離れていることが気になるところ。復活に導いたパートナーだけに、仮に乗り替わりとなるなら、一抹の不安が残る。 昨年のスプリンターズSを制したレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)は、史上8頭目となるスプリント&マイルGI制覇に挑む。前走の京王杯スプリングCは重馬場をものともせず、上がり3ハロン33秒7の切れ味を発揮してV。右回りでGIを勝っているが、やはり左回りでは一段階上の末脚が使えるようだ。3年5カ月ぶりのマイル戦となるが、当時は2歳のデビュー2戦目(9着)。年齢を重ね、力をつけた今なら、対応は可能だろう。末脚の破壊力はメンバー中1、2位を争い、なおかつ、前記の京王杯SCのように道悪はめっぽう得意。当然、V争いの1頭で、天候に左右されず力を発揮できる点は心強い。 オープン特別の東風Sを勝って連勝を「5」に伸ばしたグレーターロンドン(美浦・大竹正博厩舎、牡5歳)は、マイル路線の新星だ。ペースを問わず、常時上がり3ハロン32秒台前半〜33秒台後半の末脚を使うことができ、東京マイルは3戦3勝。両前脚に蹄葉炎を罹い、一昨年秋から1年の休養を余儀なくされたが、復帰後は文句のつけようがないレースを続けている。中間、蹄に不安が出たため、出否は水曜の追い切り後に決まる。重賞初挑戦がGIの大舞台だが、好勝負を期待せずにはいられない。なお、出走の場合は福永祐一騎手と初コンビを組む。 前記4頭はいずれも関東馬だが、関西馬も強力なメンバーがそろっている。今年からGIに昇格した大阪杯で、現役最強馬キタサンブラックの0秒1差2着だったステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、GI・9度目の挑戦で悲願の優勝を目指す。マイルは14年の富士S以来2年7カ月ぶり。当時は10番手から上がり3ハロン32秒9の末脚を繰り出して、見事な差し切り勝ちを飾った。今回と同舞台の東京マイルで重賞勝ちがあることは大きな強みで、当時の鞍上・戸崎圭太騎手との再コンビ。GI・2着が3回。惜敗続きに終止符を打つか。 アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、GIでは【0・0・0・4】と振るわないが、昨年の産経大阪杯でキタサンブラックを2着に封じている実力馬だ。マイルは2戦2勝で、新馬戦→500万下特別を連勝。しかし、本質的には1800〜2000メートルで強さを発揮するタイプで、2年5カ月ぶりのマイルに対応できるかが鍵だ。それでも、横山典弘騎手とのコンビ復活は魅力たっぷり。先週の日本ダービーのマイスタイル(4着)で、超スローペースを作り出して場内をどよめかせたベテランの手綱さばきに注目だ。 マイラーズCでイスラボニータの2着だったエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は、デビューからの11戦すべてが掲示板内という堅実な走りがセールスポイント。昨年のクラシックでも、皐月賞4着→ダービー4着→菊花賞3着と好走したように、適性外の距離でも高い能力を発揮している。今回のメンバーの中に入ると、ワンパンチ足りない印象を受けるが、常に手綱を取ってきた名手・武豊騎手とのコンビで、立ち回り次第で戴冠のチャンスは十分ある。
5月29日(月) 18:50

 7,729

【マイラーズC】レース展望
 関西圏の競馬は阪神から京都に移り、日曜メインに第48回マイラーズカップ(23日、GII、芝1600メートル)が行われる。1着馬に安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦で、今年は13頭と登録が少ないながらも好メンバーがそろった。 実績最上位は2014年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡6歳)だ。同年のセントライト記念を最後に約2年7カ月も勝ち星から遠ざかっているが、昨秋のマイルチャンピオンシップ2着など、力の衰えは見られない。京都のマイル戦に関しては一昨年のマイルCSでも3着と好走しているように舞台適性も上々。阪神C2着以来4カ月ぶりのレースだが、順調に乗り込まれており、共同通信杯、セントライト記念を休み明けで制覇し、4カ月半ぶりだった昨秋の富士Sも2着に入っている。今回も好勝負が期待できそうだ。 昨年、皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着とクラシックで好走したエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)は、マイル路線に転向し、京都金杯を制覇。続く前走の東京新聞杯はスローペースの前残りで届かず3着に敗れたが、上がり3ハロン32秒3という強烈な脚を発揮した。前走から1キロ減となる56キロも有利で、巻き返しの可能性は十分ある。 ブラックスピネル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は京都金杯で2着だったが、東京新聞杯を勝ってエアスピネルとは1勝1敗。差し切れなかった京都金杯とは逆に、前走ではスローの逃げに持ち込んで勝った。脚質に幅が出たのは大きな武器になりそうだ。 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)は重賞勝ちこそないが、14、15年のマイルCS2着馬。マイラーズCも14年から3年連続で出走し、2、3、4着と上位に入っているように、京都のマイルは得意の舞台だ。8歳となったが、京都金杯は57.5キロのトップハンデを背負って3着。続く前走の高松宮記念でも初のスプリント戦ながら、出遅れから巻き返して5着まで追い上げたように、年齢の衰えはまったく感じさせない。 東京新聞杯でブラックスピネルとエアスピネルの間に割って入ったのがプロディガルサン(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳)。逃げ切ったブラックスピネルを捕らえられなかったのは仕方ないとして、上がり3ハロン最速の32秒0でエアスピネルに競り勝ったのは評価できる。前走の金鯱賞は距離が延びたぶんか、力み気味の走りで7着に敗れたが、勝ったヤマカツエースとは0秒3差。マイルでスムーズに流れに乗れば、変わっていい力がある。 1番人気に支持された昨年の東京新聞杯で内ラチに激突して競走を中止したダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡5歳)は、その後なかなか結果を出せなかったが、前走の洛陽Sを快勝して復調をアピール。歯車さえかみ合うようになれば、能力は今回の相手でも通用する。 昨秋の富士Sの覇者ヤングマンパワー(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)も争覇圏内。昨年の覇者クルーガー(栗東・高野友和厩舎、牡5歳)も出走予定だが、骨折による戦線離脱が長引いて1年ぶりの実戦となる。中間の動きはいいが、昨年以上のメンバー構成だけに、分の悪さは否めない。★マイラーズCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
4月17日(月) 18:22

 4,838

【七夕賞】レース展望
 夏の福島2週目は日曜メインにサマー2000シリーズの開幕戦、七夕賞(9日、GIII、芝2000メートル)が行われる。前週のラジオNIKKEI賞に続いてのハンデ戦。過去5年でトップハンデ馬の勝利はないが、57キロの馬が3勝、2着1回、58キロの馬は2着2回、3着1回とハンデキャッパーの評価が高い馬が活躍している。 今年の主役はマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)だ。デビューからの20戦全てでハナを譲ったことはなく、徹底的に逃げる戦法を貫いている、今の時代では珍しい快速馬。降級した昨夏に本格化し、福島記念、小倉大賞典とGIII・2勝をマーク。GIの2戦を除けば、4戦4勝だ。特に小回りコースが得意で、福島では【3・0・1・0】とほぼ完璧な成績を残している。今回も自慢の先行力が存分に生かされそうだ。あとはトップハンデ57.5キロがどう影響するかだろう。 ゼーヴィント(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)もマルターズアポジーに負けない実績を持っている。昨年のラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ると、セントライト記念、福島記念、AJCCと3戦連続で重賞2着。重賞勝ちのある福島コースの適性はもちろんだが、安定感は抜群で、どんなコースでも確実に脚を使える点は魅力だ。昨年の福島記念ではハンデが1キロ軽かったマルターズアポジーに逃げ切られたが、今回は相手より0.5キロ軽い57キロだけに、逆転は十分可能。しかも、ディープインパクト産駒は昨年のワンツーなど過去5年で4頭が連対しており、今年も目が離せない。 いい頃の勢いを取り戻してきたのがマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳)だ。3歳時に毎日杯制覇、ダービー3着の経歴がありながら伸び悩んでいたが、ブリンカーを着用した2走前から一変。差し馬の流れになった新潟大賞典で2番手から2着、続く鳴尾記念でも道中掛かりながらも3着に粘った。一昨年に同じ舞台の福島民報杯を勝っており、コース適性に不安はなし。使い込まれるほど良さが出るタイプだけに、叩き3戦目の今回は3年3カ月ぶりの重賞制覇のチャンスだ。ハンデ57キロも2走前の新潟大賞典と同じで問題はない。 スズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)=56キロ=は今年に入ってGIの大阪杯こそ11着に崩れたが、白富士S1着、金鯱賞3着、鳴尾記念4着と、すっかり差す競馬が板について成績が安定してきた。名手・横山典弘騎手が続けて騎乗できるのも魅力で、6歳での重賞初制覇も十分にある。 フェルメッツァ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は前走の福島民報杯でマイネルミラノに半馬身差まで迫る2着。次戦で新潟大賞典を勝つサンデーウィザード(3着)に先着した。ハンデは1キロ増の55キロと見込まれた印象だが、福島芝【1・1・0・1】と好相性だけに侮れない。 前走のエプソムCで5着ながら3キロ減のハンデ53キロと恵まれたバーディーイーグル(美浦・国枝栄厩舎、牡7歳)、同18着ながら2キロ減の54キロと手頃なパドルウィール(栗東・中尾秀正厩舎、牡6歳)も不気味な存在だ。 逆に1600万下を連勝したヴォージュ(栗東・西村真幸厩舎、牡4歳)は重賞初挑戦でハンデ55キロと見込まれた印象だが、2000メートルでは【5・1・1・0】と抜群の成績を残している。内田博幸騎手とも2戦2連対と相性が良く、ナカヤマフェスタ産駒として初の重賞Vが狙えそうだ。 ほかでは、準オープンの身だが、東京スポーツ杯2歳S(3着)でサトノクラウンと小差の勝負をした実績があるディープインパクト産駒ソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)も53キロなら上位を狙える。過去5年すべて単勝10番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいるように、荒れるハンデ戦らしい波乱の傾向。穴馬の台頭には大いに注意を払いたい。★七夕賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月3日(月) 18:50

 4,316

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昨年のBIGヒット予想家 〜朝日杯セントライト記念2017〜

去年の朝日杯セントライト記念を見事的中させた予想家です。
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2016年09月18日(日) 15:43更新
予想家名 予想家
ランク
予想家
レベル
配当 払戻 予想
ヒロ125 ヒロ125 Lv 110 1,820円 91,000円
ShiRa ShiRa Lv 94 1,820円 91,000円
チャンク チャンク Lv 94
1,820円
770円
86,800円
TUN33 TUN33 Lv 112 580円 58,000円
お茶目な悪魔 お茶目な悪魔 Lv 82
1,820円
390円
55,900円

過去10年の結果 〜朝日杯セントライト記念2017〜

2016年 朝日セントライト記念 2016年9月18日() 中山11R 芝2200m 良 12頭

朝日杯セントライト記念2016

1着 4 ディーマジェスティ 1.4倍(1人気) 蛯名正義 2:13.1 101.7
2着 10 ゼーヴィント 6.8倍(2人気) 戸崎圭太 クビ 101.7
3着 9 プロディガルサン 8.1倍(3人気) 田辺裕信 1 1/4 100.7
単勝 4 140円(1人気) 3連複 4−9−10 770円(1人気)
馬連 4−10 390円(1人気) 3連単 4→10→9 1,820円(1人気)

2015年 朝日セントライト記念 2015年9月21日() 中山11R 芝2200m 良 15頭

朝日杯セントライト記念2015

1着 13 キタサンブラック 12.5倍(6人気) 北村宏司 2:13.8 99.0
2着 4 ミュゼエイリアン 24.0倍(9人気) 横山典弘 3/4 98.5
3着 2 ジュンツバサ 30.4倍(10人気) 石橋脩 アタマ 98.5
単勝 13 1,250円(6人気) 3連複 2−4−13 125,690円(237人気)
馬連 4−13 13,320円(40人気) 3連単 13→4→2 618,050円(1,185人気)

2014年 朝日セントライト記念 2014年9月21日() 新潟11R 芝2200m 良 18頭

朝日杯セントライト記念2014

1着 5 イスラボニータ 1.4倍(1人気) 蛯名正義 2:11.7 99.5
2着 16 トゥザワールド 4.3倍(2人気) 川田将雅 1 1/4 98.4
3着 14 タガノグランパ 49.6倍(10人気) 菱田裕二 クビ 98.4
単勝 5 140円(1人気) 3連複 5−14−16 2,250円(7人気)
馬連 5−16 250円(1人気) 3連単 5→16→14 4,490円(7人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/09/17
セントライト記念
中山 15 ユールシンギング 6.2倍 3 北村宏司 2:13.5 95.6
2012/09/17
セントライト記念
中山 17 フェノーメノ 2.0倍 1 蛯名正義 2:10.8 102.2
2011/09/18
セントライト記念
中山 18 フェイトフルウォー 21.8倍 6 柴田善臣 2:10.3 103.3
2010/09/19
セントライト記念
中山 17 クォークスター 6.4倍 4 藤岡佑介 2:10.9 100.3
2009/09/20
セントライト記念
中山 18 ナカヤマフェスタ 4.3倍 2 蛯名正義 2:12.0 96.5
2008/09/21
セントライト記念
中山 18 稍重 ダイワワイルドボア 18.5倍 9 北村宏司 2:14.6 96.4
2007/09/16
セントライト記念
中山 17 ロックドゥカンブ 2.9倍 1 柴山雄一 2:12.0 98.3
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歴史・レース概要 〜朝日杯セントライト記念2017〜

セントライト記念は日本競馬史上初の三冠馬であるセントライトを記念する競走として東京競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)牡馬、別定の重賞競走「セントライト記念」として1947年に施行されたのが始まり。当初は菊花賞とほぼ同時期または菊花賞後に開催されたこともあり、トライアル競走の側面は有していなかった。

セントライト記念は1980年より現行の中山競馬場・芝2200mに舞台を移し、1984年にグレード制導入によりGIIIに格付け、1987年にGIIに格上げとなった。1995年には菊花賞トライアルに指定され、3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられた。関東圏唯一の菊花賞トライアル競走だが、セントライト記念の優勝馬は1984年のシンボリルドルフ以降菊花賞を制していないが、セントライト記念出走馬からは1992年2着のライスシャワーや2001年の4着馬マンハッタンカフェ菊花賞を制している。


過去の優勝馬にはバランスオブゲームヴィータローザコスモバルクキングストレイルトーセンシャナオーロックドゥカンブダイワワイルドボアナカヤマフェスタクォークスターフェイトフルウォーフェノーメノなどが名を連ねる。

セントライト記念の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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