エアグルーヴ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1993年4月6日生
調教師伊藤雄二(栗東)
馬主株式会社 ラッキーフィールド
生産者社台フアーム
生産地早来町
戦績19戦[9-5-3-2]
総賞金82,196万円
収得賞金16,975万円
英字表記Air Groove
血統 トニービン
血統 ][ 産駒 ]
Kampala
Severn Bridge
ダイナカール
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
シヤダイフエザー
兄弟 モノポライザーセシルカット
前走 1998/12/27 有馬記念 G1
次走予定

エアグルーヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16233.825** 牝5 54.0 武豊伊藤雄二468(-4)2.32.9 0.836.0⑦⑦⑥⑥グラスワンダー
98/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15114.622** 牝5 55.0 横山典弘伊藤雄二472(-6)2.26.3 0.435.1④④⑤④エルコンドルパサー
98/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 14331.413** 牝5 56.0 横山典弘伊藤雄二478(+4)2.13.1 0.333.8⑥⑥メジロドーベル
98/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 12441.311** 牝5 58.0 武豊伊藤雄二474(-2)1.59.5 -0.534.2⑤⑤⑤サイレントハンター
98/07/12 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13454.733** 牝5 56.0 武豊伊藤雄二476(+6)2.12.1 0.235.1⑥⑥⑧⑦サイレンススズカ
98/06/21 阪神 11 鳴尾記念 G2 芝2000 14691.312** 牝5 57.0 武豊伊藤雄二470(0)2.04.1 0.537.1⑨⑩⑧サンライズフラッグ
98/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 9221.211** 牝5 57.0 武豊伊藤雄二470(0)2.01.3 -0.134.2メジロドーベル
97/12/21 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 166123.823** 牝4 55.0 O.ペリエ伊藤雄二470(-2)2.34.9 0.137.4⑤⑤シルクジャスティス
97/11/23 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 14694.022** 牝4 55.0 武豊伊藤雄二472(-6)2.25.8 0.034.8④④④ピルサドスキー
97/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 166124.021** 牝4 56.0 武豊伊藤雄二478(+8)1.59.0 -0.034.7⑥⑦⑦バブルガムフェロー
97/08/17 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 13571.811** 牝4 55.0 武豊伊藤雄二470(-6)2.00.2 -0.435.5⑦⑥⑧④エリモシック
97/06/22 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 138131.911** 牝4 56.0 武豊伊藤雄二476(+6)2.02.6 -0.136.5⑦⑤⑤シングライクトーク
96/10/20 京都 10 秋華賞 G1 芝2000 188171.7110** 牝3 55.0 武豊伊藤雄二470(+10)1.59.8 1.737.3⑤⑦⑩⑩ファビラスラフイン
96/05/26 東京 10 優駿牝馬 G1 芝2400 187152.511** 牝3 55.0 武豊伊藤雄二460(+8)2.29.1 -0.234.8⑦⑥④④ファイトガリバー
96/03/02 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 14452.721** 牝3 54.0 O.ペリエ伊藤雄二452(-4)1.34.2 -0.835.0⑤⑤ビワハイジ
95/12/03 阪神 11 阪神3歳牝S G1 芝1600 11796.032** 牝2 53.0 M.キネー伊藤雄二456(-2)1.35.4 0.134.1ビワハイジ
95/10/29 東京 6 いちょうS OP 芝1600 11112.211** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二458(0)1.35.8 -0.236.0マウンテンストーン
95/07/30 札幌 4 2歳新馬 芝1200 7331.111** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二458(-2)1.12.0 -0.836.4ダイワテキサス
95/07/08 札幌 6 2歳新馬 芝1200 9441.612** 牝2 53.0 武豊伊藤雄二460(--)1.12.1 0.036.6マイネルランサム

エアグルーヴの関連ニュース

 母は1戦1勝で引退したが、祖母は1997年の年度代表馬エアグルーヴという良血馬。16日は函館Wコースで4ハロン55秒5−12秒5をマークして、古馬1000万下の僚馬に2馬身先着と仕上がりも上々だ。田中博助手は「ほどよく行く気があって、反応もいい。折り合いがついて、行きたいときに動けるから乗りやすい。やるごとに血統の良さがでてきた」と好感触を伝えている。

【うわさの2歳馬】超良血が激突!ルーカスvsリシュブール 2017年08月17日(木) 11:12

 20日、札幌記念デーの芝1800メートル戦で注目の超良血が激突する。’15年度代表馬モーリスの全弟というスペシャルなルーカスに対し、リシュブールは名牝エアグルーヴの血を受け継ぐ名門ファミリーの出身。北都でどちらが最高のスタートを決めるか、見逃せない。

 ルーカス(牡、美浦・堀厩舎、父スクリーンヒーロー)は先月21日に函館に入り、今月10日芝コース(5F65秒0)でネオリアリズムの胸を借りて併入と、素質の片鱗を見せつけた。

 「(先週は)馬場が重くて、トップスピードに上げたのも初めて。それを考えたらよく動けていた。臆病な面があったりモーリスと比べたらさすがに子供っぽいけど、集中して走ってくれれば」と渡辺助手。兄と香港GIチャンピオンズマイルを勝った“マジックマン”モレイラとのコンビでV発進を決めたい。

 強敵となるのはキングカメハメハ産駒のリシュブール(牡、栗東・藤原英厩舎)。母ラストグルーヴは名牝エアグルーヴ(天皇賞・秋、オークス)の最後の牝駒だ。

 その素質はしっかり受け継がれ、「(母父の)ディープインパクトの軽さだけじゃなく、キングカメハメハの重厚感もあってかなり走りそう。今の時点でもクラシックを意識させる」と、田中博助手も相当な惚れ込みよう。福永騎手で勝負だ。(夕刊フジ)

ルーカスの競走馬情報はこちら★リシュブールの競走馬情報はこちら

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【札幌記念】スピネル、稍重馬場でも12秒7 2017年08月17日(木) 05:07

 本気を出すのはレースだけでいい。徐々に大人びてきたエアスピネルは“静”の調整。仕上がりをチェックした笹田調教師は、合格点を与えた。

 「最後の直線でもう少しグッときてほしかったけど、少し水を含んだ馬場だったからね。ここを目標に調整して予定通りにきている」

 函館Wコース単走で、道中は折り合ってスムーズな走り。ゴール前で仕掛けられ、5ハロン69秒4、3ハロン40秒4−12秒7を計時した。稍重馬場ではじけきれなかったが、仕上がりに不安はない。

 調教助手時代の1997、98年に調整役を務めたエアグルーヴでこのレースを勝ったトレーナーは「札幌記念には縁があって、それをずっと引き継いでいきたい。力のいる馬場も合うと思う。秋が楽しみになるようなレースをしたい」と力を込めた。

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【めざせクラシック】センス抜群!グランデウィーク2017年07月12日(水) 05:03

 デスク まずは函館に出張している山口から話を聞こうか。

 山口 先週、関東の板津先輩が報告していたリシュブールの続報を。

 デスク 祖母がGI2勝馬エアグルーヴ。母ラストグルーヴは1戦1勝のまま引退したが、セレクトセールで3億7800万円の値をつけた超良血馬だったな。

 山口 そうです。まずはゲート試験の合格が目標になりますが、「大物感があるし、いい雰囲気。馬体がしっかりしていて、キャンターでもゆったりと走れている。すぐ放牧に出さず、少しこっちで追い切りをやる予定」と田中博助手は語っていました。

 デスク 美浦の方はどう?

 片岡 オーフルテソーロは今、話に出たエアグルーヴの孫で、先週7日にゲート試験に合格しました。「一旦、放牧に出して、秋のデビューを考えています」と斎藤誠調教師。あと、9日福島の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったグランデウィークの次走は、新潟2歳S(8月27日、新潟、GIII、芝1600メートル)か、札幌2歳S(9月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)の見込みです。

 デスク センスを感じさせる味な勝ちっぷりだったな。

 片岡 野木厩務員は「馬っ気を出したり、物見をしたり、全体的にまだまだ幼い面があるけど、能力はありそう。これからどう成長していくか」と今後に期待を寄せていました。

 宇恵 最後に栗東から。函館2歳S(23日、函館、GIII、芝1200メートル)に向けてジェッシージェニーが13日に出発します。1日福島の新馬戦(芝1200メートル)を快勝した後も順調そのもの。「少しカーッとなる面が競馬でちょうどいいみたいですね。まだ体が緩く、敏感な面はありますが、短距離馬らしい馬ですよ」と高橋助手は特徴を話していました。

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【めざせクラシック】センス抜群!グランデウィーク2017年07月12日(水) 05:03

 デスク まずは函館に出張している山口から話を聞こうか。

 山口 先週、関東の板津先輩が報告していたリシュブールの続報を。

 デスク 祖母がGI2勝馬エアグルーヴ。母ラストグルーヴは1戦1勝のまま引退したが、セレクトセールで3億7800万円の値をつけた超良血馬だったな。

 山口 そうです。まずはゲート試験の合格が目標になりますが、「大物感があるし、いい雰囲気。馬体がしっかりしていて、キャンターでもゆったりと走れている。すぐ放牧に出さず、少しこっちで追い切りをやる予定」と田中博助手は語っていました。

 デスク 美浦の方はどう?

 片岡 オーフルテソーロは今、話に出たエアグルーヴの孫で、先週7日にゲート試験に合格しました。「一旦、放牧に出して、秋のデビューを考えています」と斎藤誠調教師。あと、9日福島の新馬戦(芝1800メートル)を勝ったグランデウィークの次走は、新潟2歳S(8月27日、新潟、GIII、芝1600メートル)か、札幌2歳S(9月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)の見込みです。

 デスク センスを感じさせる味な勝ちっぷりだったな。

 片岡 野木厩務員は「馬っ気を出したり、物見をしたり、全体的にまだまだ幼い面があるけど、能力はありそう。これからどう成長していくか」と今後に期待を寄せていました。

 宇恵 最後に栗東から。函館2歳S(23日、函館、GIII、芝1200メートル)に向けてジェッシージェニーが13日に出発します。1日福島の新馬戦(芝1200メートル)を快勝した後も順調そのもの。「少しカーッとなる面が競馬でちょうどいいみたいですね。まだ体が緩く、敏感な面はありますが、短距離馬らしい馬ですよ」と高橋助手は特徴を話していました。

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【めざせクラシック】大物メジェールスーに陣営「牝馬でも度胸ある」2017年07月05日(水) 05:01

 デスク 函館は今週から板津記者が滞在しているんだな。何かいい馬を見つけたか?

 板津 メジェールスーの評判が高いので、お伝えしようかと。

 デスク 2008年のヴィクトリアマイルを制したエイジアンウインズの娘か。先週、一発でゲート試験に合格したらしいな。

 板津 はい。速いところはやっていませんが「母に似てスピードがある。キャンターにいってもブレないし、並んでからの闘争心もすごい。それに牝馬でも度胸があり、初めて行く場所でも冷静でいられる。大物感がありますよ」と田中博助手。29日札幌の新馬戦(芝1500メートル)を福永騎手で予定しています。

 デスク なるほど。他には?

 板津 同じ藤原英厩舎には、リシュブールが今週末に入厩予定です。祖母がGI2勝のエアグルーヴ、母は1戦1勝で引退したものの、セレクトセールで3億7800万円の値がついた馬でした。動向に注意しておきます。

 デスク よろしく頼む。次は栗東だ。

 宇恵 2日中京の新馬戦(芝1600メートル)を制したトロワゼトワルは秋まで休養します。「頼りない面があるので、成長を促す意味で放牧へ。先のある馬です」と安田隆調教師。復帰戦は未定ですが、GI(阪神JF)を目標にしたローテーションが組まれます。

 デスク 他にもいるだろう。

 宇恵 同じく中京の新馬戦(芝1400メートル)を完勝したタイセイプライドは、中京2歳S(22日、中京、OP、芝1600メートル)を視野に調整を続けます。

 デスク 最後に美浦から。

 千葉 伯父にディープインパクトを持つギルトエッジが6月29日に帰厩。23日福島の新馬戦(芝2000メートル)を目指しています。中川調教師は「馬格があるし、しっかりしている。気性面は特に問題なく、血統的にも長めの距離が合いそう」と評価していました。

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エアグルーヴの関連コラム

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1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけ。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。

2004年ゼンノロブロイ以降目立った動きがないので、あまり注目されていない制度なのかと思ったりもしたのだが、まったく逆。下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年〜1995年 10頭
1996年〜2000年 11頭
2001年〜2005年 19頭
2006年〜2010年 13頭
2011年〜2015年 20頭

ちなみに昨年はラブリーデイアドマイヤデウスワンアンドオンリーラストインパクトダービーフィズの5頭が天皇賞(秋)からJC、有馬に転戦してくれた。今年も5〜6頭のトップホースが3連戦に臨んで、秋競馬を盛り上げてくれるものと考えられる。

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ、有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した いま考えても十分な偉業と言えるのではないだろうか。


さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは・・・

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2016年08月30日(火) 11:50 みんなの競馬コラム
【新潟2歳ステークス他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 772ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見て、考えたことをまとめます。

新潟2歳ステークスは、ローエングリン産駒のヴゼットジョリーが優勝。自信があったレースで個人的に馬券も獲らせていただきました。レース考察コラムの【まとめ】には以下のように書いていました。

・人気どころで推したいのは、キャスパリーグヴゼットジョリー
・人気ほど信頼が置けないのは、モーヴサファイアサンライズソア

勝ったヴゼットジョリーは、新馬から「ただものではない」と注目していた馬。このコラムでも取り上げたほどでした。

===(以下、展望コラムより引用)============================

中京新馬(芝1400m)を制したヴゼットジョリーは、スウェプトとの間でベルルミエールを産んだ名繁殖フレンチビキニの仔で、Halo≒Red God4×3・6、そして母系に入るBlushing Groomの影響か、なかなかしなやかな走りをしますし、ただ者でない気もします。母母フェンジーは非常にハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富ですから、アースライズ(激流だったオークス4着、秋華賞5着)のように、厳しいペースになればいつでも好走するようなタイプになりそうです。
=============================================


●持続力が武器
さらにポイントとなるのは、ローエングリンもフレンチビキニも仏血を多く含んでいるということではないかと思うのです。ローエングリンの母カーリングと、ヴゼットジョリーの母母フェンジーによって、薄くですがSicambre、Wild Risk、Djebelの仏血のクロスが出来ます(Court Martialも共通)。これによって、牝馬に良く見られる、仏オークスやヴェルメイユ賞を制したカーリングの「仏血独特の斬れ」を引き出すことにも成功しているのではないでしょうか。薄い相似配合ともいえるかもしれません。父の持つ仏血をクロスしている馬といえば、最近だとジュエラーが代表的です。こんなことを書いてからパドック映像を見ると、あの独特の柔らかさはジュエラーに似ているなぁと思ってしまいますね。
レースに関していえば、馬群からスッと抜け出すHaloらしさも一応はみせているし、「スピードの持続力」というコメントが福永騎手から出たのはフレンチビキニの仔らしいです。持続力が武器の中距離馬だと思っていますので、「アースライズ的激流オークス4着」イメージでいきます。

オーバースペックは、福島での加速が、一般的に「大箱向き」と言われている馬のそれには見えなかったので、まず新潟2歳なら好勝負。本来向かう予定であった札幌2歳でも好勝負だろうと思いますが。京成杯あたりでクルーガーソールインパクト的な好走はないですかね〜。
イブキは、ルーラーシップ産駒らしいストライドで走る馬だからマイルと内枠が嫌でしたが、変態田辺騎手の先行だけが怖いなと思っていたらそういう競馬。これは百日草特別馬筆頭でしょう。
逆にアピールバイオはキンカメにRobertoのラブリーデイ的ピッチ走法なのできんもくせい特別or葉牡丹賞候補筆頭。
キャスパリーグはパドックを見ても、やっぱり「しなやかさ」を感じられず、ディープ×嵐猫でもレジェンドキャットの仔はこれが限界なのかな〜と思いました。
左にかなりモタれながらも12番人気6着と好走したマイネルパラディは、スクリーンヒーロー×Green Desertでも、母ロワージがHabitat経由のSir Gaylord4×3で、らしいストライドで走っています。3/4Northern Dancer、1/4非Northern Dancerという配合系でもありますね。新潟外回りも合っていますし、最も合っているのは京都外回りでしょう。
サンライズソアは外回りで切れるタイプではありませんから、この過剰人気なら嫌いたかったし、これはひいらぎ賞や万両賞、千両賞あたりが狙い目かな〜と。
モーヴサファイアは、Shareef Dancer≒Chief's Crown4×4にデインヒル増幅、素質ならばNo.1、ただこの条件替わりで勝ち切ってしまったら、それこそ化け物だと思いましたが8着なら十分でしょう。牝馬だとやっぱり忘れな草賞に出ることになるのかなぁ。

●スプリンターズSでは?
スプリンターズSの前哨戦であるキーンランドカップは、3歳牝馬ディープインパクト産駒のブランボヌールが優勝。ディープインパクト産駒で、母系に入ると柔らかさを伝える母父サクラバクシンオー、母母アジアンミーティアはUnbridled’s Songの全妹で、これはMr.Prospectorの母Gold DiggerのNasrullahとCount Fleetを増幅した配合だからこちらも柔らかい(ディープ×Unbridled’s Songのダノンプラチナを見れば一目瞭然)。マイル〜中距離の大物を輩出しまくる、お化け種牡馬ディープインパクトが、スプリントGIでも人気馬を送り出している(ミッキーアイルウリウリ)というのもとんでもないことなのですが、ブランボヌールもやっぱりスプリントGIを勝つ力強さ、パワーはない1400型に思えてなりません。

それならばシュウジの方を狙いたいです。
シュウジは、キンシャサノキセキというより、母カストリアのNashua≒Nantallah4×7・5のパワーが強く(この母は父ハーツクライでもツルマルレオンを産んでいますし)、こういったタイプの方が急坂ありの中山1200GIでは狙いやすいですね。ただ、まだ緩さを感じるのでGI奪取は4歳な気がしますが…。

ヴァナヘイム完勝
今週はこの馬に触れないわけにいかないでしょう。新馬戦を持ったままで楽勝した超良血ヴァナヘイムについてです。
書くまでもありませんが、母グルヴェイグディープインパクト×エアグルーヴという日本競馬の至宝ともいえる超良血で、マーメイドSを制覇。その年のエリザベス女王杯を走ることなく引退しました。
キングカメハメハエアグルーヴの相性の良さは、ドゥラメンテルーラーシップが出ていることで証明されています。そして、その根拠は、Hornbeam≒パロクサイドのニアリークロスになるということ。中京記念の展望で、以下のように書いています。

===(以下、展望コラムより引用)============================


東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。

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グルヴェイグは、キングカメハメハエアグルーヴとの間にディープインパクトが入ることで、ラストタイクーン≒Alzao3×4(Northern Dancer、ナスキロ、Tom Fool≒Atticaなどが共通)という、もう一つ斬れ味を引き出す仕掛けができます。ちなみに、「キングカメハメハ×ディープインパクト」の出走はヴァナヘイムで2頭目、しかし「ディープインパクト×キングカメハメハ」は、7頭中5頭が勝ち上がっており、その顔触れもデニムアンドルビーグリュイエールテンダリーヴォイスキロハナ、ヤマノフェアリーなどなかなかのもの。また、エアグルーヴはHornbeam≒パロクサイド3×3でもありますが、トニービン×ノーザンテーストとHyperionが濃いので、ラストタイクーン≒Alzaoという柔らかさを引き出す仕掛けのを下支えするパワーとしても活きてくるでしょう。エアグルーヴディープインパクトキングカメハメハの良いところばかりを引き出した好配合です。
まぁもう走りを見ても1頭だけ別格の美しさ、しなやかさを感じますよね。


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年07月23日() 09:10 みんなの競馬コラム
【中京記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,356ビュー コメント 0 ナイス 7

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

今週は中京記念。
このレースは重賞の中でもトップクラスに難しいなと毎年感じます。
所謂「リピーターレース」で、フラガラッハの連覇がよく語られますが、個人的にはミッキードリームの方が印象深いです(^^;)

ミッキードリームは2012年が7番人気4着、2013年が2着、2014年が3着でした。血統的に注目すべきことは「キングカメハメハ×トニービン持ちの母」という配合であるということ。
東京のGIを勝ちまくったトニービン直仔の斬れは、母父Hornbeam(Nasrullah×Hyperion)の、Nasrullahの広いコース向きの柔らかい体質と、Hyerionの持続力に起因します。トニービンはHyperion5×3・5でもあるので、母系に入ると粘着力を伝え、切れ味が削がれる馬もいます。
しかし、キングカメハメハの母母父Blakeneyの母父がHornbeamなので、トニービン持ちの牝馬と交配すると、Hornbeamのクロスができ、トニービン直仔らしい馬(長い直線で持続性ある末脚が武器な馬)が生まれやすいのです。
その最たる例が、ドゥラメンテルーラーシップであり、彼らの場合はHornbeamのクロスのほかに、エアグルーヴの牝祖パロクサイドもNasrullahとHyperionを持っているというのがポイントでした…というのが望田先生に教わった最初のこと。
話を戻しますが、ミッキードリームは、パロクサイド牝系でこそないものの、キングカメハメハ×サンデーサイレンス×トニービン×ノーザンテーストと、ドゥラメンテと15/16同血。トニービンを増幅した配合で、外差し馬場になり易い最終週の中京は持ってこいだったのですね。(「終わりそうで終わらないノーザンテースト」ともいえる)

とにかく難解なので内枠から気になる馬、有力馬について書いていきます。

●「中京マイル」という独特の舞台が合っているのではないか
カオスモスは、Buckpasser、母系に入るMy Chermer(Seattle Slewの母)Bug Hurry(Caerleonの5代母)、Never BendのLa Troienneパワー(特に母はBold Reason≒Never Bendのきょうだいクロス4×6)も豊富ですが、母母がナスキロ血脈のサンデーピクニック(サンデー×Caerleon×Shirley Heights)なので、ここが父のSecretariatと脈絡しますから、パワーと斬れ、どちらも兼備しているというイメージがあります。だからというべきなのか、東京で斬れまくるわけでもないので、ちょっとタフな外回りである中京は合っているのではないかと思うのです。実際に昨年は0.2秒差5着でした。完璧に乗っても勝ち切ることはないと思いますが、前走パラダイスSも0.3秒差6着と悪くない内容、昨年(18.0倍8番人気)から人気暴落の予感なので気に掛けておきたい1頭です。

●母母のパワーで
マイネルアウラートは昨年暮れの1000万→1600万連勝から、年明けの東京新聞杯3着、前走パラダイスSでオープン特別優勝と、まさにステイゴールド産駒(というよりノーザンテースト4×4)らしい成長をみせています。とはいえ、母母セーヌフロウはティンパーカントリー産駒(母プレイメイトがBusanda≒Striking2×3)で、母系にヒッティングアウェー(母Striking)を持つのでBusanda≒Striking5・6×4というパワーの塊。外回りのマイルで斬れるタイプではないのですが、こういうパワーが優ったタイプが怖いのが中京記念です。

●≒ミッキードリーム
タガノエトワールキングカメハメハ×サンデーサイレンス×トニービン×ノーザンテーストで、ミッキードリームともドゥラメンテとも15/16同血。牝馬だから一瞬の切れもありますが、本質的には外回り向きと踏んでいます。前走は途中で競馬をやめてしまっている感じでしたし、ここまでミッキードリームと酷似の血統ですから、血統派としては是が非でも抑えます(^^;)

●あり余るパワーと底力
トウショウドラフタアンライバルド×ジェイドロバリー、母母がサマンサトウショウですから、Sadler’s Wells≒Number3×3のパワー+Hyperionというイメージでいます。前向きな気性はSpecial(Sadler’s Wellsの母母、Numberの母)らしいものです。気性的に後ろからの競馬にならざるを得ないのが難点ですが、それでも抑え込めているのは名手(田辺騎手)の力でしょう。ここはファルコンSほどタフな馬場になりそうにない中、古馬相手にどこまでやれるか。ただやっぱりこの鞍上ですから、「えっそんな位置でも競馬出来るんだ」な〜んてことが起こりかねないので怖いです。この牝系なので成長力は◎です。

●母は名繁殖、気性が課題
ピークトラムは、母タッチザピークがマルゼンスキー≒Passing Mood3×3(Northern DancerとBuckpasserとBull Dog=Sir Gallahadなど)というニアリークロスを持っているので、名繁殖の道を駆け上がっています(兄タッチザターゲット2勝、弟セネッティ2勝)。チチカステナンゴ×スペシャルウィークでも、母系のパワーが強くストライドは伸びませんが、中京は合いそうです。難点は、望田先生が良く指摘されるチチカステナンゴのVaguely Nobleと、スペシャルウィークのセントクレスピンを通じるAureoleのクロスで馬群を嫌う気性があること。中山の500万も、前走の谷川岳Sも外目をスムーズに追走していました。小牧騎手がこの枠からどう乗りこなすかでしょう。僕は軽視します。

●舞台はベスト!
ダッシングブレイズは、母Blazing BlissがGonfalon≒Hopespringseternal3×3というナスキロ+War Admiral+La Troienneのニアリークロスで、ナスキロ+Tom FoolでみればLady Capuletとも脈絡します。サトノクラウンと同じような所謂「ナスキロ柔らかい」体質で外回りのマイルがベスト。ここは条件が揃いました。

●柔らか体質で外回り向き
カレンケカリーナの母父Unbridled’s Songは母Trolley SongがCaro×ナスキロなので柔らかい体質を伝えやすく、この血を持つ馬は外回り向きになりやすいです。直近の例では、トーホウジャッカル(母父)、東京で良く走るレッドルーファス(父))などがいます。カレンケカリーナの場合は3代母父がRound Table×Fleet Nasrullahで、ナスキロとCount Fleetと、Unbridled’s Songの血を増幅しているのがオッと思わせますし、ハーツクライ産駒でPromised Landのクロスを持つのはウインバリアシオンと同じで、これも外回り向きの斬れを引き出すクロスです。前走の福島牝馬(福島芝1800m)や、前々走のターコイズS(中山1600m)はこの馬にとって完全に不向きな条件。府中牝馬Sは0.4秒差ですし、ここは注目してみたいです。

●タフ馬場と夏がイイ
アルマディヴァンは父メジロベイリーの母父マルゼンスキーの母父Buckpasser、母母父Rivermanの父Never Bend、3代母父父Better SelfがLa Troienneを持っていて、特にBuckpasserの母BusandaとBetter SelfはWar AdmiralとLa Troienneを併せ持つのでニアリークロスとなります。こういうタイプは、器用に立ち回ることができるので内枠だったというのも昨年は良かったのでしょう。今年は巧く立ち回った中山牝馬Sで4着、これくらい走れていれば、真ん中くらいの枠なので再度警戒したいです。

●舞台は合いそうだが未知数な面も
ダノンリバティは名繁殖スカーレットレディにエリシオ→キングカメハメハと配されたのでNureyev≒Fairy King4×3、イメージ通りパワーがあります。だからもちろん芝であれば東京・京都<阪神・中京なのでしょうし、マイラーズカップの12着は伸びない外を回しての者だから参考外としても、全世代相手の芝のマイル重賞でやれるかどうかは疑問が残ります。人気先行ならちょっと怖い1頭ですね。

●マイラーズCの内容からここでも通用
ケントオーはLa Troienne→Baby Leagueの牝系で、母系のパワーが強く、ダンスインザダークも母系は米血パワーがすごいので道悪の前走が圧巻の内容(ダンスインザダークの8代母父High TimeはDomino3・3×2、ケントオーの5代母父母Beaming Beautyという馬はDomino3×4・4、こんなあたりも無関係ではないと思うんです)。重賞がどうかというところですが、高速馬場のマイラーズCで外目4番手を追走しながら0.5秒差8着なら上出来でしょう。当然中京なら大崩れはなさそうです。

●Hyperionらしくこれから成長
タガノエスプレッソの母タガノレヴェントンは、タガノトネールも産んでいる名繁殖。キングカメハメハ×トニービン(Hyperion5×3・5)×Nureyev(Hyperion4×4)でNureyev4×3、さらに3代母Likely ExchangeまでもがHyperion5・5×4・4というHyperion凝縮っぷり。だからタガノエスプレッソが2歳時にデイリー杯を勝ったことは少しぶっくりで、さすがにクラシックでは厳しい競馬が続いていたけれども、これから5歳、6歳とどんどん成長していく馬で、もう1つ2つ重賞は獲るはずです。今回は、さすがに前走は流れに恵まれた感があるし、本格化はまだ先だと思っているので厳しいとみます。
でもよく考えてみれば、中京記念を連覇したフラガラッハの母スキッフルはトニービン×Nureyevで、Hyperion凝縮型としては屈指の名繁殖。確かに血統だけみれば面白いっちゃ面白い。

●本来はしぶとい中距離馬
ダローネガは今年で7歳、まだ中山で行われていた朝日杯で3番人気だったのが懐かしいです。母カメリアローズはHyperionとDonatelloとFair Trialという主要血脈を豊富に含んでおり、これはスカーレットインク的(Alibhai的)、ノーザンテースト的(Lady Angela的)粘着力を増幅するので、ダローネガはマイルで差す競馬ばかりやっていますが、本当は1800−2000ベストのしぶとい中距離馬なのだと思います…。それでも能力があるから、タフ馬場の中京記念では3着まで走ります(でも水分を含む馬場は苦手)。デキは良さそうですし、鞍上も強気の騎乗をする藤岡康騎手、ここは買いでしょう。

【まとめ】
難解すぎて1頭に絞れないが、やっぱり最有力はダッシングブレイズとみる。
カオスモスは昨年の内容が悪くなく、当該舞台に相当な適性を感じる。
タガノエトワールミッキードリームと酷似の血統で、大箱のマイルコースはベストの可能性がある。
カレンケカリーナは柔らかい体質で大箱向き、近2走は小回りだったが府中牝馬では勝ち馬から0.4秒差だった。
アルマディヴァンは夏場が良いタイプで、今年もここまで人気薄なら拾っておきたい。
ダローネガは本来しぶとい中距離馬だが、マイルならここだろう。
うーん、タガノエトワールカレンケカリーナかなぁ。

トウショウドラフタ折り合い難から位置取りが後方になるので、古馬相手にまとめて面倒をみれるとは思わないが、ルメール騎手、横山典騎手のように気性難の馬を絶妙なタッチで操る田辺騎手が怖いので切れない。
ピークトラムは馬群を嫌がる気性があるので、真ん中の枠は割り引き。
ダノンリバティは、たしかに芝なら中京が良いだろうが、全世代相手の芝の重賞で勝負になるかはまだ未知数なので過剰人気しているならば切ってみたい。
タガノエスプレッソは母がHyperion豊富な名繁殖だから、これから重賞をもう1つ2つ撮るだろうが、前走はさすがにペースに恵まれ過ぎて、今回デムーロ騎手で過剰人気するならば切りたい。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年05月27日(金) 17:20 みんなの競馬コラム
【日本ダービー】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,766ビュー コメント 0 ナイス 8

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
いよいよ東京優駿、日本ダービーです。やっぱりダービーは特別です。身が引き締まります。

個人的な話をさせていただくと、高校生の頃から競走馬の血統というものが好きだったのですが、今のように自分の生活の中心が血統研究になるほどノメり込んだのは、昨年のダービーを検討していたときでした。東京で威力を発揮してきたトニービンの斬れというものは、NasrullahとHyperionに起因するもので、Hornbeam(トニービンの母父)と牝祖バロクサイドのニアリークロスでトニービンの再現性の高い配合といえるドゥラメンテと、サンデーサイレンスを介さずに、あれほどまでに柔軟性があり、日本のスピード競馬に対応できるサトノクラウンの配合を、望田潤先生のブログで学んだことがキッカケでした。そして、祖母エアグルーヴ天皇賞(秋)から18年、母と同じように府中の直線を斬り裂いたドゥラメンテの姿と血統・配合の奥深さに感極まり涙を流した昨年のダービーでした。

あれから1年、この1年間はクラシック路線に重点を置いて競馬をみてきました。その答えが5月29日に出ます。書きたいことを書いて、その時を待ちたいと思います。


今年の3歳世代は、3着以下を4馬身離した朝日杯FSをみても、4着以下を5馬身離した弥生賞もみても、やはりハイレベルであることは間違いないとところ。逆にいえば、抜けた存在がいないから、3冠はそれぞれ展開、馬場、枠順などといった外的要因を最も味方に付けることができた馬が勝つと推測しています。皐月賞ヴィクトワールピサ、ダービー・エイシンフラッシュ菊花賞ビッグウィークの2010年世代に似ています。

ディーマジェスティ
4代母Margarethenから広がる牝系で、中でもTrillionの分岐からは直仔に「鉄の女」と呼ばれ富士Sを制したトリプティクを輩出し、2013・14年凱旋門賞連覇のTreveやダート王フリオーソらも輩出している。ディーマジェスティはDoff the Derbyの分岐で、母母シンコウエルメスは英ダービー、キングジョージを制したジェネラスの半妹で、その産駒にはエリ女3着のエルノヴァや、中京記念マチカネオーラらがいる。シンコウエルメスはNantallahとRuss-Marie(Margarethenの母=ディーマジェスティの5代母)のニアリークロス(NasrullahとGallant Fox≒Maarguery)5×3を持つパワー型で、そこにブライアンズタイムを配されたのがディーマジェスティの母エルメスティアラだから、極めてパワーとスタミナに特化した母といえる。このパワーとスタミナに偏重した母に、柔らかいディープインパクトを配されたディーマジェスティは、一般的なディープインパクト産駒ではなく、だからこそ急坂のある中山で肉弾戦となった皐月賞はこの馬に最も外的要因が向いていたといえよう。中間のフォトパドックを見ても明らかに他のディープ産駒に比べてお尻が大きな馬体で、東京では仮にレースが流れたとしても急坂がない分皐月賞程のパワーとスタミナが求められるレースにはならないし、良馬場で、急坂がない東京で、33秒台の上がりが求められるレースになったとき、このハイレベル世代において2冠奪取というのは非常に難しいと思うのだ。

マカヒキ
ウリウリの全妹で、ショウナンパンドラらが出るディープインパクト×フレンチデピュティという配合で、サザンヘイローを通じるHalo≒Sir Ivor≒Red God3・5×6・5。また、母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→父ディープインパクトと3代に渡ってNasrullah≒Royal ChergerとPrincequilloを継続して交配されているから斬れる。よく父と比較をされるが、特にコーナリングにおいては、父の場合は抜群の柔軟性から股関節の可動域の大きさを活かしたチーターのようなコーナリングだったが、この馬の場合はHaloらしい“サササッ”というコーナリング、直線のストライドも父ほど雄大なものではない。瞬発力が活きるダービーの舞台は合っているが、これまでのような後方からの競馬で、このハイレベル世代で、前にいるライバルをまとめて差し切れるほど力は抜けていないだろう。

サトノダイヤモンド
マカヒキと同じサザンヘイローを通じるHalo≒Sir Ivor3・5×4・4。母マルペンサは亜古馬牝馬チャンピオンに2度輝いた名牝で、HaloやNothern Dancer、デインヒルなどの牝祖Almahmoud6・7・5×5・6という強烈なクロスを持つ。また、マルペンサの血統表の1/4部分である3代母RiviereはHaloを持たないが、その父LigicalはBlue Larkspur、Man o’War、The Tetrarch、Pharamond、Sir GallahadなどがHalo共通で、Almahmoudだけでなく、LogicalでもHaloの血統構成を増幅させているのがすごい。とはいえ、BCマイルを連覇した母父父LureはDanzig×Alydarという配合馬で、これはジェンティルドンナの母父Bertoliniと同じでパワーに特化。このパワーをHalo的な柔らかさで中和しているが、走りをみるとやはり地面に叩きつけるような走法で、体型に恵まれているから完歩は大きいがストライドが伸びているとはいえないから、特別東京向きというわけではない。皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5〜7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという(*1)。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたからで、そのことに加え直線での不利がなければマカヒキと2着争いに絡んでいたであろう非常に強い負け方。最も崩れないのはこの馬だろう。

リオンディーズ
シーザリオは、強い遺伝力を持つHabitatの影響で自身と同じ外回り向きのストライド走法で走る産駒を多く輩出する名繁殖牝馬で、リオンディーズのあの完歩の大きさ(サトノダイヤモンドマカヒキよりも一完歩が大きいとMahmoudさんが試算されている(*2))、あのフットワークはどこからどう見ても明らかに直線の長いコース向き。また、リオンディーズに関してはー蠢阿函↓∪泙蟾腓ど坩造砲弔い堂樟發鮖っている。

ー蠢阿砲弔い討蓮リオンディーズは道中を右手前で走る右回りの朝日杯において、直線に入り左手前に替えてから、内回りとの合流地点で再度右手前に戻し、末脚が爆発。マイル戦で完全なエアスピネルの勝ちパターンを差し切るという、とんでもないパフォーマンスを披露した。弥生賞こそしっかり直線では左手前一本で走っていたが、皐月賞ではミルコ騎手もコメントをしているように、残り300m地点までコーナリングから手前を替えずに右手前のまま走っていた。このことからリオンディーズは、左手前以上に右手前の方が走りやすい、好き、得意なのではないかと推測できる。だから道中右手前が温存できる左回りの今回はどんな末脚を繰り出すのか、個人的には「楽しみ」というより、「恐ろしさ」さえ感じている
∪泙蟾腓ど坩造砲弔い董▲潺襯概骸蠅蓮Web Sportiva(*3)において、『皐月賞で「向こう正面でマウントロブソンが近付いてきたところで掛かった」と言われていますが、「リオンディーズのフットワークを活かすために自分の意思で出していった」が、レース後振り返ってみると、明らかに速すぎたと思い、自身の騎乗を悔やんだ』という趣旨のコメントを残しています。つまり、皐月賞リオンディーズは鞍上の指示通りに走れていたわけで、決して掛かったわけではなかった。また、新馬戦と休み明けは掛かるそぶりを見せていましたが、皐月賞での走りは、エピファネイアと同じように、「掛かっている」というよりも「パワーで突進している」という表現の方が正しく、ミルコ騎手の手腕を持ってすればそのパワーをコントロールすることができると思うのです。

Cコースに替わり、先行有利な近年のダービーにおいては、マカヒキなどと異なり、弥生賞、皐月賞と先行させたことが活きてくるとも思うし、得意である可能性が高い右手前の威力を存分に発揮できる左回り、圧倒的に大きなストライド、先行できるパワースピード、その特徴をフルに活かせる条件に好転する東京2400mでどんな走りを見せてくれるのか、楽しみでなりません。

エアスピネル
Bold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール皐月賞)やエアメサイア秋華賞)やエアシェイディ有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立つ。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないところ。しかしいくら枠順や展開の恩恵が働いても距離が伸びて皐月賞上位組を逆転できるとは思えない。

スマートオーディン
母レディアップステージはGII時代のプリティポリーSを制し、GIオペラ賞では3着。父Alzao、Busted、Fair Trialとウインドインハーヘアと血統の共通項が多い馬。とはいえ、Habitatを通じてSir Gaylord4×5を持つから前駆で走り、ベストは平坦コースか。プール調教などで心肺機能を高めてきたが、やはり体型はマイラーに近く、ダービーを1着で駆け抜ける馬体にはみえない。2400mも長く、スローでどこまでやれるかだろう。

ヴァンキッシュラン
母リリーオブザヴァレーは2010年のオペラ賞勝ちで、ND3×6・6・5、叔父には昨年のUAEダービーを制したMubtaahujがいる。母はMiswaki≒ラストタイクーンでNasrullahとPrincequilloとLa Troienneのクロス、更にBold Reason≒Never Bendでもあるからパワー型で、前脚の可動域は狭くストライドは伸びないが、Galileoらしい持続力で長い脚が使えるタイプ。しかし皐月賞上位組が見せたこれまでにみせたパフォーマンスと比較すると、それ以上のものは感じなかったから3着までとみる。

レッドエルディスト
母は父、母父、母母父、3代母父とNasrullah血脈が入り、母母Alruccabaはクリスタルパレス×ゼダーンでGrey Sovereign4×3とフランス血脈をクロスしているから斬れる。しかし父がゼンノロブロイでマイニングとNever Bendを通じLa Troienneのクロスの影響かヴァンキッシュランと同じく前脚の可動域は狭い。自分の競馬に徹してどこまでやれるかだろう。

レインボーライン
面白いのがNHKマイルC3着のレインボーライン。3代母レインボーローズがRoyal Cherger≒Malimdi4×3、Prince Rose4×4、母父フレンチデピュティの母MitterrandもBold RulerとPrincequilloを持つので、母レーゲンボーゲンはRoyal Cherger≒Milindi=NasrullahとPrince Rose系を増幅した配合といえ、外回りで長い脚を使うことに長けている。体型をみてもマイラーとは思えないので、距離延長はプラスととらえたい。今年の3着穴があるとすればこの馬ではないか。

【まとめ】
条件好転のリオンディーズが兄の無念を晴らすとみる。相手は大崩れが考えられないサトノダイヤモンド。この2頭の争いで、穴ではレインボーラインに少し注目してみたい。

*1 サラブレ6月号『JRA調教師池江泰寿のやっぱり だから 競馬は 難しい 面白い』(28~29頁)
*2 サラブレ6月号『皐月賞&桜花賞ラプ・完歩ピッチ分析』(18~21頁)
*3 Web Sportiva『皐月賞はボクがへたくそ」デムーロのリオンディーズがダービーで復権』


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【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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2015年10月31日() 09:30 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】あなたの知らなくていい世界(サイン競馬) by ☆馬龍>解☆真人
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JRAのHPに、天皇賞GI特集という項目があります。
このトップページの写真には エアグルーヴが記載されています。

(JRA HPより)


エアグルーヴ武豊。今回騎乗馬は エイシンヒカリ
エイシンヒカリの勝負服が 赤と黒の縦縞。
HPのレイアウトカラーですね。signはそう言った感覚で見ます。

エアグルーヴがsignだとしたら 相手はその時の結果から考えます。
2着は、社台RHバブルガムフェロー その前年の優勝馬。
去年の優勝馬 スピルバーグは8枠17番に配置。
そして3着は、ジェニュイン。皐月賞馬。皐月賞馬イスラボニータも8枠16番に配置。
8枠に期待度が高まるsignです。

そして天皇賞当日は、11月1日 1・1・1の日です。 
3連勝中の1・1・1の馬が エイシンヒカリ ラブリーデイ の2頭。

2頭のマッチレースの可能性もあるが 穴で狙うなら8枠が面白そうだ。


執筆者:☆馬龍>解☆真人(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2015年08月06日(木) 12:45 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2015) 〜第5回 高指数を出した既出走馬〜
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先週から1回札幌、2回新潟、2回小倉がそれぞれスタートし、夏季競馬も後半戦に突入。3歳時に本格化してくれそうな馬ばかりを狙っている私は戦況を客観的に見守っているだけですが(笑)、いわゆる“早期デビュー組”は明暗がはっきりしてきました。8月30日(日)の新潟2歳ステークス、9月5日(土)の札幌2歳ステークス、9月6日(日)の小倉2歳ステークスあたりにひと足早く思いを馳せている方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 もっとも、「ウマニティPOG」は引き続き入札や仮想オーナー募集枠の開放が行われるため、まだどのプレイヤーにも優勝のチャンスがあります。このルールで上位進出を狙うなら、継続的な戦況の観察と的確なプランニングに基づく入札が必要不可欠。そこで今回は、まだ指名枠を残しているプレイヤーたちに今後の方向性を示すべく、8月4日(火)00:00時点の注目POG馬ランキングで上位に入っている馬の近況をまとめてみました。

 注目POG馬ランキング20位以内の馬でデビュー済みなのはプロディガルサン(ラヴズオンリーミーの2013)、ポルトフォイユ(ポルトフィーノの2013)、アストラエンブレムブラックエンブレムの2013)、シルバーステート(シルヴァースカヤの2013)、ロードクエスト(マツリダワルツの2013)の5頭。いずれも既に勝ち上がっています。各レースでマークしたU指数は下記の通りです。

プロディガルサン(ラヴズオンリーミーの2013)
6月20日(土) 東京05R(2歳新馬) 75.2(1着)

ポルトフォイユ(ポルトフィーノの2013)
6月28日(日) 阪神05R(2歳新馬) 79.3(1着)

アストラエンブレムブラックエンブレムの2013)
7月5日(日) 中京05R(2歳新馬) 70.4(2着)
8月2日(日) 新潟01R(2歳未勝利) 83.9(1着)

シルバーステート(シルヴァースカヤの2013)
7月11日(土) 中京05R(2歳新馬) 77.9(2着)
7月25日(土) 中京01R(2歳未勝利) 87.4(1着)

ロードクエスト(マツリダワルツの2013)
6月7日(日) 東京05R(2歳新馬) 80.9(1着)

 ちなみに、この時期のU指数は新馬より未勝利の方が、早い時期のレースより遅い時期のレースの方が高く出がち。重賞、オープン特別、500万下だとさらに数値は高くなります。他馬を含め、U指数を検討材料とする際はこの点に注意したいところです。

 注目POG馬ランキング2位のエルプシャフトビワハイジの2013)はノーザンファーム早来で調整中。デビューはおそらく秋以降になるのではないかと思います。

 4位のリオンディーズシーザリオの2013)は6月に一旦入厩したものの、ゲート試験合格後にノーザンファーム早来へ放牧されたとのこと。こちらもデビューは秋以降でしょう。

 5位のフォイヤーヴェルク(ナイトマジックの2013)は7月26日(日)に札幌競馬場へ入厩。秋のデビューを見据え、まずはゲート試験合格を目指すようです。

 6位のリライアブルエース(ゴールデンドックエーの2013)は7月23日(木)に栗東トレーニングセンターへ入厩し、7月31日(金)にゲート試験で合格。その後は再びノーザンファームしがらきに戻っており、秋のデビューを予定しています。

 7位のサトノダイヤモンド(マルペンサの2013)は当歳時の2013年セレクトセールで2億4150万円の値がついた馬。こちらも秋以降のデビューを目指して調整が進められているとのことでした。

 8位はエアグルーヴの2013。まだ馬名も登録されていませんし、半姉のラストグルーヴが3歳時の3月に、同じく半姉のグルヴェイグ、全兄のルーラーシップがそれぞれ2歳時の12月にデビューしたことを考えても、初陣はやや遅めの時期になる可能性が高そうです。

 10位のサトノケンシロウ(マジックストームの2013)は1歳時の2014年セレクトセールに上場され、里見治氏が2億1600万円で落札。全兄サトノアラジンこそデビューは2歳時の8月でしたが、全姉ラキシスは2歳時の12月に、半兄エスケープマジックは3歳時の5月に初陣を迎えていましたから、本馬もデビューを急ぐことはないでしょう。

※次回のコラムは9/2(水)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2015-2016』(ガイドワークス)、『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)。POG専門誌の制作にもさまざまな形で携わっており、現6歳世代のPOGでは参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)でジェンティルドンナの単独1位指名に成功した。このウマニティPOGにおいても、ミッキーアイルクラリティスカイと2年連続でG汽Εぅ福爾鮖慳召靴討い襦

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エアグルーヴの口コミ


口コミ一覧
閲覧 13ビュー コメント 0 ナイス 3

今日は、POG2017−2018シーズンの人気馬を物色して、いいな〜と思う馬がいたら、netkeibaやJRA-VANなどいろんなところで開催されてるPOG大会の指名馬に決定しようと思います。

ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒は大物をよく輩出する日本競馬の主流の種牡馬なんで、今日は、今までまだ紹介できてなかったキングカメハメハ産駒を物色していきましょう。

2歳馬に関しての知識は本当に少ないので、ただただPOG初心者が知識もないまま指名馬を探ってるだけという、読んでも何も得しない非常に薄っぺらい内容ですが許してくださいね。

と、最初に毎回恒例の言い訳のような謝罪を済ませたので、早速やっていきましょう。


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牡馬 リシュブール(父キングカメハメハ 母ラストグルーヴ 藤原英厩舎)
母ラストグルーヴ(父ディープインパクト 母エアグルーヴ)の初仔ということで、どこまでやってくれるか未知数な面もありますが、超良血馬の初仔。
父にキングカメハメハ、母の父にディープインパクトという、今の日本の主流血統が父と母に入ってる完成型のような血統に加えて、
陣営のコメントが「クラシックを意識させる馬」と高い評価なんですごくワクワクします
8月20日の札幌芝1800mで福永騎乗でデビューということで今週末にレースで走ってる姿が見れますね〜。

牡馬 グレートタイム(父キングカメハメハ 母ミラクルレジェンド ??厩舎)
セレクトセールで1億5120万円という高額馬の時点で、かなり期待されてる馬ですが、
母がJBCレディスクラシックを連覇したミラクルレジェンド、ミラクルレジェンドの弟は東京大賞典などを勝ったローマンレジェンドというダートで大活躍した一族。
キングカメハメハ産駒は芝でもダートでも走るし、ホッコータルマエなどダートでも強い馬を出してるんで、この馬もダートでの活躍がすごく楽しみです。
ネットで情報を集めようとしても、馬主が金子さんというぐらいしか情報入手できませんでしたが、デビューに向けて順調に育ってほしいです。

牝馬 デサフィアンテ(父キングカメハメハ 母アヴェンチュラ 角居厩舎)
秋華賞馬のアヴェンチュラの初仔のキングカメハメハ産駒。
母の母の父がサンデーサイレンス、父がキングカメハメハなんで、今の日本の主流血統が父系にも母系にも入ってますね〜。
母のアヴェンチュラは瞬発力よりも持久力が持ち味の馬だったし、キングカメハメハ産駒は能力のバランスいい馬を多く出す印象なんで、この馬も器用系で持久力勝負に強いタイプになるのかな?
器用系で持久力勝負に強いタイプだった場合は、桜花賞よりもオークス、オークスよりも秋華賞向きっぽい感じはするけど、POG期間中の活躍期待したいです。
関係者の評価も高いらしいし、気性も落ち着きあるそうで、秋のデビューに向けて調教を積んでるところらしいです。

牝馬 テネイシャス(父キングカメハメハ 母ヒカルアマランサス 池江厩舎)
1歳上の全姉クインアマランサスがダートの未勝利で1勝だけなんで、全妹もどうなのかな〜?という不安はありますが・・・。
母のヒカルアマランサス(父アグネスタキオン)はヴィクトリアマイル2着など活躍した馬なんで、ヒカルアマランサスとキングカメハメハの配合だったら芝で強い馬が出ても全然おかしくないんで、姉の成績だけで判断するのはダメかも。
夏の暑さで夏バテ気味だったのか調教のペースを落とした時もあったそうですが、暑さにも慣れてきて調教もこなせてるそうです。
1600mが得意そうっていう評価もあるし、母も1600m得意だったので、桜花賞が1番向いてるのかも。


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☆今回のまとめ☆
POG2017−2018の指名決定馬
・シーリア(毎年の固定枠)
・ダイワメモリー(毎年の固定枠)
・シーイズドーター(2歳戦からバリバリ活躍してほしい馬枠)
・タニノフランケル(なんでも選べる自由枠)
・イシュトヴァーン(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・イルーシヴグレイス(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(新種牡馬のロマン枠)
・?????(なんでも選べる自由枠)

今回は即指名!って馬はいなくて、残り4頭のままですが、まあ、ボチボチ行きましょう。


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☆おまけ☆
今日の夜8:00に門別で行われた
ブリーダーズゴールドCは、しっかり予想する時間がなかったので馬券は買わなかったけど、買うとしたら・・・という架空の買い目をツイッターに書いて遊んでみました。

1番人気で単勝1.5倍のクイーンマンボは関東オークス勝った以外は3歳未勝利と3歳500万下を勝っただけなんで、この程度の実績だと1000万下などで好走実績ある古馬の条件馬の方が上っぽいな〜。
クイーンマンボは2・3着になりそう。

ということで、
4番人気のオージャイトからの馬単流しが正解かな〜と思ったら・・・

勝ったのは、
大敗続きで、前走の大沼Sなんか5.5差14着の最下位に負けてたマイティティーでした。
マイティティーは1600万下を勝ってるんで実績ある馬なんですけど、まさか大沼Sの5.5差14着(最下位)から巻き返してくるとは・・・。
馬券買ってないのに、
前走含む近走の不振は一体なんやったや〜と泡吹いて倒れそうになりました。


ぼくには、マイティティーが好走するなんて全く思ってなかったので、何の言い訳もできない完敗でしたが、今日マイティティーの好走を察知して馬券当てた人はすごい予想センスですね〜。

このブログを読んでおられる人の中に、ブリーダーズゴールドC当てた人いたら、おめでとうございます!


あなたの予想センスは素晴らしいです!!!

 グリーンセンスセラ 2017年08月16日(水) 21:54
競馬 > 札幌記念「エアグルーヴ」 
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札幌記念「女帝エアグルーヴ」圧巻の連覇。武豊「不在」のエアスピネルは「同門」の偉大な先輩に続けるか─Gambling Journal ギャンブルジャーナル// 2017年8月16日 16時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/08/post_4104.html


 同じ「エア」の勝負服を背負った英傑は札幌の地で凱歌を揚げることができるだろうか...
 今週末の札幌記念で約2ヶ月半ぶりにターフへ復帰するエアスピネル(牡4、栗東・笹田和秀厩舎)。今年の初勝利を飾った京都金杯から一貫してマイル路線を主戦場としてきたが、その京都金杯を勝って以降はめぼしい成績を挙げられず、目線を替えて2000mの札幌記念へ参戦となった。
 現役最強馬キタサンブラックとの兼ね合いから、デビュー以来苦楽をともにしてきた武豊騎手とのコンビが解消されるなど、何かと競馬ファンの注目を集めている同馬。3歳時にはクラシック戦線で安定した成績を残しており、今回の距離延長がそう悪い方に出るとは思いづらいが、それでも激しい気性面を考えると不安がないわけでもない。新鞍上のルメール騎手の手綱さばきにも期待したいところだ。
 ところで、札幌記念×「エア」といえば、昔からのファンならあの「名馬」を思い出さずにはいられないだろう。もちろん、1997年→1998年に牝馬ながら超ド級の圧勝で連覇を飾った女帝・エアグルーヴのことである。
 3歳時のオークスで初のG1制覇。当時はまだ母ダイナカールゆずりの並外れた身体能力だけで結果を出しているような印象があり、その後は調整難がたたってトライアルを使えず、直行で秋華賞へ出走。レース中の骨折で大敗し長期離脱を余儀なくされるなど、競走馬としての完成には至っていなかった。
 約半年のブランクを経て迎えた復帰初戦のマーメイドSを単勝1.9倍の断然人気に応えて快勝すると、続く2戦目に選ばれたのが札幌記念だった。


■次のページ▶▶▶ レースはまさにエアグルーヴの独壇場


 1995年のクラシックウィナーで前年のマイルCSを優勝していたジェニュインをはじめ、函館記念優勝馬アロハドリームなど牡馬の重賞ウィナーがひしめくなか、エアグルーヴは当然のように1番人気に推された。しかも、単勝オッズはマーメイドSを上回る1.8倍。まだ牝馬が一線級の牡馬と戦うことが珍しかった当時においては破格の高評価といっていい。
 レースはまさにエアグルーヴの独壇場だった。五分にスタートを切ると、鞍上の武豊騎手は中団外目のポジションを選択。道中は大きな動きもなく坦々と進み、勝負どころでほぼ馬なりのままマクリ気味に進出する。
 直線に入った時点で、すでにエアグルーヴは先行勢を射程に入れていた。残り250mで初めて右ムチを入れると、他馬を置き去りにグイッと伸びて勝負あり。2着以下を2馬身半突き放す完勝を収め、札幌競馬場に集まった大観衆に強烈なインパクトを残した。
 初の牡馬混合重賞タイトルをゲットした同馬は、次走に中距離路線の頂上決戦である天皇賞・秋を選択。前年の覇者バブルガムフェローとの極限の叩き合いを制してG1・2勝目を挙げた。エアグルーヴが当時の競馬界に与えた衝撃の大きさは、同年にG1を1勝しかしていないにも関わらず、その年の年度代表馬に選ばれたという事実からもうかがい知ることができる。
 翌1998年は初戦の大阪杯こそ勝利を手にしたものの、続く鳴尾記念2着→宝塚記念3着と煮え切らない成績で上半期を折り返した。そして連覇が期待された札幌記念。この時は昨年以上の1.3倍という過剰なほどの支持と、58キロという牝馬には厳しすぎる酷量を背負っての出走だった。
 しかし、そんな数々の逆風も女帝の前では意味をなさなかったようだ。ほぼイーブンのスタートから、この時は先団馬群の中ほどにポジション。2番人気のサイレントハンターが大逃げに持ち込む展開のなか、道中はゆったり構えてジックリと脚を溜めた。


■次のページ▶▶▶ 歴史的名牝は同時に類まれな洋芝巧者でもあった


4コーナーで前年と同じように徐々に進出すると、逃げ粘るサイレントハンターめがけて猛追。直線半ばで先頭に躍り出てからはもう役者が違った。結果的には2着以下に3馬身差をつけて楽勝。2着に入線したサイレントハンターと3着以下がさらに2馬身近く離れていたことからも、エアグルーヴが1頭だけ別次元の競馬をしていたことが推測できる。
 その年の有馬記念5着を最後に同馬はターフを去った。札幌競馬場では札幌記念の連覇を含み通算4戦3勝2着1回。歴史的名牝は同時に類まれな洋芝巧者でもあったのだ。
 同じ「エア」の冠名を受け継いだエアスピネルは、12戦のキャリアで洋芝を走った経験がない。どちらかといえば京都のような軽い馬場が得意なタイプだけに、タフな札幌が合わない可能性もある。同門のエアグルーヴにあやかって何とか初の洋芝を克服してもらいたいところだ。

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 やすの競馬総合病院 2017年08月03日(木) 20:56
POG2017−2018の馬を物色するpart.5
閲覧 18ビュー コメント 0 ナイス 1

先週の金曜日に、突発的にPOG馬に指名したつもりのメジェールスーが実はPOG大会開催してるnetkeiba.comにもJRA-VANにも登録してなかったということで、
6頭から5頭に逆戻りですが、ミスしたものは仕方ないということで、めげずにPOG馬を探していきましょう。

2歳馬に関しての知識は本当に少ないので、ただただPOG初心者が知識もないまま指名馬を探ってるだけという、読んでも何も得しない非常に薄っぺらい内容ですが許してくださいね。

と、最初に毎回恒例の言い訳のような謝罪を済ませたので、早速やっていきましょう。


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牡馬 イシュトヴァーン(父ルーラーシップ 母ドナウブルー 石坂厩舎)
父のルーラーシップはエアグルーヴの子供という良血馬。
母のドナウブルーはジェンティルドンナの全姉という良血馬。
ルーラーシップは香港でGI勝ちありますけど、2頭ともに能力の高さは十分に見せながらも日本国内ではGI勝ちにあと少し足りなかったんですよね〜。
個人的に、2頭ともかなり好きな馬だったんで、この2頭から生まれた息子が国内GIを勝って両親に国内GIのタイトルをプレゼントしてくれたらいいな〜。
500kgを超える大型馬ということもあって、じっくりと育成中らしいのでデビューはまだ先っぽいけど楽しみです。

牡馬 ジンゴイスト(父ハーツクライ 母ラヴズオンリーミー 矢作厩舎)
半兄にドバイターフを勝ったリアルスティールなどがいる良血馬。
半兄のリアルスティールはディープインパクト産駒で距離適性はマイル〜中距離って感じでしたが、ハーツクライ産駒になって距離適性の面で中・長距離って感じになったりするのかな〜?
器用さのいる中山の皐月賞よりは、直線長くて瞬発力が活かせて距離も2400mのダービーの方が向いてる気はするけどどうかな?
ボーンシストという関節周辺の発育不良の病気を患ってしまい、デビューも遅れそうですし、POG的にはかなり厳しそうな馬ではありますが、デビューに向けて調教再開できて調教後の馬体にも問題なかったというのは朗報ですし、こういう困難に見舞われたけどデビューに向けて頑張る馬は応援したくなります。

牡馬 グランソード(父ハーツクライ 母ドリームオブジェニー 高野厩舎)
牝馬ながら今年の皐月賞で1番人気に支持されたファンディーナ(父ディープインパクト)の半弟。
半兄のナムラシングン(父ヴィクトワールピサ)も皐月賞に出走。
兄・姉が違う種牡馬で皐月賞に出てるんで母もかなり優秀なのかな〜。ぜひ、この馬も皐月賞などクラシック戦線に出れるといいですね〜。
父がハーツクライなんで皐月賞よりはダービー向きっぽい気はしますけど、デビューが楽しみです。
疲れが出たので1度休ませて、最近また調教再開したそうなのでデビューは秋ぐらいになるのかな。

牝馬 エアデジャヴーの2015(父ルーラーシップ 母エアデジャヴー ??厩舎)
半姉に秋華賞を勝ったエアメサイア(エアスピネルの母としても有名)がいる良血馬。
エアデジャヴーの最後の仔ということもあるんで頑張ってほしいです。
両親ともに2000mのGI勝ってるんで、中距離で活躍しそうな雰囲気あるけど、どんな活躍してくれるか楽しみです。
調べたところ、あまり情報が見つけられなかったんですが順調に育成されてるのかな?気になります。

牝馬 ポンデザール(父ハーツクライ 母ジョコンダII 堀厩舎)
香港ヴァーズ、宝塚記念でGI2勝のサトノクラウンの半妹ですけど、サトノクラウンに似てパワー型でタフな競馬に強い馬なのか、
ハーツクライ産駒ってことで切れ味が鋭い馬なのかどっちになるのかな〜?
血統や半兄から想像するとスタミナそこそこありそうなんで、クラシックだと桜花賞よりオークス向きかもですが、どんな活躍してくれるかな〜。
関係者のコメントによると、「ストライドが大きくて切れ味もありそう。じっくり成長を促せば結果出ると思う」と評価されてるみたいなんで、秋以降のデビューが楽しみですね。


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☆今回のまとめ☆
イシュトヴァーンは、父も母も好きだったし、ルーラーシップ産駒からクラシック勝つような大物出てきてほしいという願望も込めて指名しましょう!!!

POG2017−2018の指名決定馬
・シーリア(毎年の固定枠)
・ダイワメモリー(毎年の固定枠)
・シーイズドーター(2歳戦からバリバリ活躍してほしい馬枠)
・タニノフランケル(なんでも選べる自由枠)
・イシュトヴァーン(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・イルーシヴグレイス(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(新種牡馬のロマン枠)
・?????(なんでも選べる自由枠)

これで6頭決まって残りは4頭ですね〜。
まあ、ボチボチ行きましょう。


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☆おまけ☆
皐月賞2着のペルシアンナイトは秋はマイル路線に向かうそうです。

まあ、菊花賞だと明らかに距離長そうやし、マイルがベストっぽい雰囲気もあるんで得意な距離で活躍してほしいです。

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