テイエムプリキュア(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2003年4月8日生
調教師五十嵐忠男(栗東)
馬主竹園 正繼
生産者タニグチ牧場
生産地新冠町
戦績37戦[4-1-1-31]
総賞金20,474万円
収得賞金6,600万円
英字表記T M Precure
血統 パラダイスクリーク
血統 ][ 産駒 ]
Irish River
North Of Eden
フェリアード
血統 ][ 産駒 ]
ステートリードン
ユキグニ
兄弟 テイエムハリアーマイネルフィエスタ
前走 2010/11/14 エリザベス女王杯 G1
次走予定

テイエムプリキュアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/11/14 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 182478.41117** 牝7 56.0 国分恭介五十嵐忠514(+18)2.14.7 2.238.5スノーフェアリー
10/08/29 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 171130.71116** 牝7 53.0 国分恭介五十嵐忠496(-6)1.59.6 1.235.4ナリタクリスタル
10/07/25 函館 9 函館記念 G3 芝2000 1671431.01216** 牝7 53.0 荻野琢真五十嵐忠502(-16)2.03.7 5.241.2マイネルスターリー
10/01/17 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 123314.1512** 牝7 54.0 熊沢重文五十嵐忠518(+14)2.27.7 3.338.5④⑦メイショウベルーガ
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1661265.01414** 牝6 55.0 熊沢重文五十嵐忠504(-2)2.35.7 5.741.0⑩⑮ドリームジャーニー
09/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 1861191.6122** 牝6 56.0 熊沢重文五十嵐忠506(+2)2.13.8 0.236.9クィーンスプマンテ
09/10/11 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 1471243.1914** 牝6 56.0 荻野琢真五十嵐忠504(0)2.27.5 3.240.3オウケンブルースリ
09/05/03 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 183660.31418** 牝6 56.0 荻野琢真五十嵐忠504(+8)3.20.6 6.240.3④⑱マイネルキッツ
09/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 124422.879** 牝6 56.0 荻野琢真五十嵐忠496(-6)3.16.0 2.843.4アサクサキングス
09/01/18 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 1651034.4111** 牝6 49.0 荻野琢真五十嵐忠502(-4)2.26.6 -0.636.6ナムラマース
08/12/20 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 183523.7918** 牝5 50.0 荻野琢真五十嵐忠506(0)2.00.6 1.437.2セラフィックロンプ
08/12/06 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝1800 1761162.61213** 牝5 54.0 熊沢重文五十嵐忠506(+8)1.47.8 1.837.8サクラメガワンダー
08/11/09 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 162358.8124** 牝5 49.0 石神深一五十嵐忠498(+2)2.31.2 0.436.4スクリーンヒーロー
08/10/18 東京 11 アイルランド OP 芝2000 1671396.81112** 牝5 53.0 後藤浩輝五十嵐忠496(0)2.00.0 1.733.7⑯⑯⑯オペラブラーボ
08/04/26 東京 11 メトロポリタ OP 芝2400 1561065.91215** 牝5 50.0 田面木博五十嵐忠496(-8)2.27.2 3.739.2アルナスライン
08/04/12 阪神 10 大―ハンC OP 芝2400 156109.0514** 牝5 50.0 酒井学五十嵐忠504(+4)2.28.2 3.240.2④④シルクネクサス
08/03/09 中京 11 中京記念 G3 芝2000 182327.41116** 牝5 50.0 藤岡康太五十嵐忠500(0)1.59.3 0.935.5⑨⑪⑩⑪タスカータソルテ
08/02/17 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 1481419.4106** 牝5 50.0 酒井学五十嵐忠500(-2)3.34.3 0.736.3④④アドマイヤモナーク
08/01/20 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 1681578.8123** 牝5 50.0 酒井学五十嵐忠502(+4)2.27.7 0.337.7アドマイヤモナーク
08/01/05 京都 10 万葉S OP 芝3000 1481363.7128** 牝5 50.0 酒井学五十嵐忠498(+4)3.08.5 0.935.5トウカイトリック

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テイエムプリキュアの関連ニュース

 第14回阪神ジャンプS(15日、阪神8R、J・GIII、3歳上、障害芝3140メートル、1着賞金2800万円=出走12頭)熊沢重文騎手騎乗の4番人気テイエムハリアー(牡6歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)が3分25秒6(良)のコースレコードで重賞2勝目をマークした。

 1馬身差の2着には7番人気ナリタシャトル、さらに1馬身1/4差の3着には1番人気デンコウオクトパスが入った。

 半姉テイエムプリキュアを2歳女王へとエスコートした鞍上に導かれ、テイエムハリアーが2つ目の重賞タイトルを獲得した。レース序盤から持ち前の先行力と巧みな飛越で軽快に逃げると、たすきがけコースでいったんはデンコウオクトパスに先頭を譲ったものの、最終周の3コーナーでハナを奪還。そのまま最後まで押し切った。レコードタイムで重賞初勝利を飾った京都ジャンプS(J・GIII)に続き、重賞2勝目もレコードVとなった。

 テイエムハリアーは父ニューイングランド、母フェリアード、母の父ステートリードンで、半姉に05年の阪神JF(GI)を制したテイエムプリキュアがいる血統。通算成績30戦8勝(うち障害15戦7勝)。重賞は11年の京都ジャンプS(J・GIII)に続く2勝目。熊沢重文騎手は04年ロードプリヴェイル以来2度目、五十嵐忠男調教師は初の同レース制覇。

【有馬記念】データ大作戦(2)血統 2009年12月23日(水) 05:03

 2日目は血統がテーマだ。クセのある中山2500メートルが舞台の有馬記念はペースが乱れがち。そのタフな流れを乗り切れるだけの血統かどうかを(1)父系(2)母系(3)総合力の3項目から徹底検証する。

 (1)父系(最大4点減点)

 《減点なし》

 この10年、ヘイルトゥリーズンの流れを汲む馬が9勝と断然で、中でもサンデーサイレンス直子が5勝と突出している。産駒数は激減したが今年も重賞を勝ち、底力を見せつけている。6歳でSS最終世代のマツリダゴッホはもちろん、8歳のエアシェイディも衰えは気にしなくていい。

 SS直子で今年の注目はスペシャルウィークだ。自身99年の有馬記念2着で舞台適性もある。今回はブエナビスタリーチザクラウンの3歳2頭を送り込むが、古馬一線級相手でも全くヒケを取らない。

 ダンスインザダークはスタミナに特化。スリーロールスフォゲッタブル菊花賞1、2着コンビは、タフな勝負になれば台頭する。

 01年の覇者マンハッタンカフェイコピコを送り込む。父が3歳後半に一気に成長しただけに、怖い存在だ。

 末脚勝負ならステイゴールド産駒の出番だ。産駒は総じて切れ味に秀で、ドリームジャーニーはその代表格だ。

 SS系以外では、98、99年とこのレースを連覇したグラスワンダーが断然。スタミナ豊富な欧州血統のオペラハウスは、代表産駒に00年の勝ち馬でGI7勝のテイエムオペラオーがいる。同じ欧州系のホワイトマズルは日本でGI馬を4頭輩出。中~長距離に強く適性も問題ない。

 《1点減点》

 ネオユニヴァースは初年度産駒から皐月賞アンライバルド、ダービー馬ロジユニヴァースが出てSS系でも評価が高いが、自身が菊花賞3着で3冠を逃しているように、産駒も長距離でひと息。1000万下以上のクラスに産駒は現在21頭いるが、2200メートル以上を勝ったのはわずか2頭。アンライバルドは1点減点。

 《2点減点》

 マーベラスサンデー産駒はパワー型が多く、時計勝負だと微妙で、ネヴァブションは2点減点。

 《3点減点》

 チーフベアハート産駒はマイネルレコルト朝日杯FS)、愛ダービー馬ザグレブの主な産駒は他にコスモサンビーム朝日杯FS)がいるだけ。パラダイスクリークは芝GI馬がこのテイエムプリキュアのみ。活気に欠ける印象が否めず、マイネルキッツコスモバルクテイエムプリキュアは3点減点。

 (2)母系(最大4点減点)

 《減点なし》

 フォゲッタブルが断然。母は97年度代表馬エアグルーヴ。半姉アドマイヤグルーヴ(父SS)もエリザベス女王杯連覇と超がつく良血だ。

 アンライバルドは半兄フサイチコンコルド(父カーリアン)がダービー馬。底力十分だ。

 ブエナビスタの母ビワハイジは阪神3歳牝馬S勝ち。半兄に菊2着のアドマイヤジャパン(父SS)などがおり上質だ。

 エアシェイディは母エアデジャヴーがクラシックで活躍。全妹に秋華賞エアメサイアがおり、上位にランクできる。

 マツリダゴッホは近親に菊花賞ナリタトップロード。3代母からは米GI馬も出ている。

 セイウンワンダーはSS、リアルシャダイ、テスコボーイと名種牡馬が配合され、底力は文句なし。その点ではミヤビランベリもテスコボーイ、パーソロンが配合されており、同様の評価だ。

 スピード色が濃いドリームジャーニーの母系だが、母の父がメジロマックイーンでスタミナが補強。バランスがいい。

 《1点減点》

 リーチザクラウンの母系は世界レベルだが、全姉クラウンプリンセスがマイラーで、リーチ自身も気が勝っており、距離の不安は拭えない。

 マイネルキッツは半妹マイネカンナ(父アグネスタキオン)が福島牝馬S勝ち。だが、有馬級のGIではどうか。

 ネヴァブションの母系も速い決着に不安が残る。

 《2点減点》

 スリーロールスはブライアンズタイム、ブレイヴェストローマンとパワータイプの種牡馬が配合され、2500メートルで速い決着になると心配。

 テイエムプリキュアの伯父エムアイブランは7歳時に武蔵野Sを勝っており、年齢自体は気にしなくていいが、やはりこちらもパワー型。

 《3点減点》

 イコピコシャドウゲイトの母系は、ともに2500メートルではドンと来いとはいえない。

 《4点減点》

 コスモバルクは強調材料がない。

 (3)総合力(最大2点減点)

 ここでもフォゲッタブルの評価が高い。出走馬で唯一、父、母ともにクラシックホースの組合せだ。

 だが、それ以上に注目したいのがエアシェイディ。SS×ノーザンテーストという配合は上々。同じ配合のリミットレスビッドは今年10歳だが、JBCスプリント3着などいまだに一線で活躍しているだけに、シェイディも不安はない。

 《減点対象》

 テイエムプリキュアパラダイスクリーク×ステートリードンの組合せは、タフな流れには十分対応可能だが、全体的に器用さに欠ける。平坦で広いコース向きで、トリッキーで直線に坂のある中山となると…。コスモバルクは母の父トウショウボーイがスピードを補うが、これ以上の上がり目を求めるのは難しく、両馬とも2点減点。

 ★2日目結論

 血統を検証した結果、初日に大幅マイナスのテイエムプリキュアが、ここでも大きく減点となり最初の脱落馬となった。他にもコスモバルクシャドウゲイトが危うい状況となっている。初日トップのドリームジャーニーマツリダゴッホは依然として満点をキープ。スリーロールスマイネルキッツが減点となり、ブエナビスタが3番手に浮上した。

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【有馬記念】データ大作戦(1)戦績&ステップ2009年12月22日(火) 05:03

 昨年の有馬記念は、ダイワスカーレットが2・6倍の断然の1番人気に応えて逃げ切り勝ち。しかし、2着には14番人気のアドマイヤモナークが突っ込んで馬単3万3490円、3連単98万5580円の大波乱となった。だが、その上位2頭は引退。果たして今年はどんな結果が待ちかまえているのか。2009年の総決算「第54回有馬記念」を週末に控えて、恒例のデータ大作戦がスタート。過去10年を様々な角度から徹底的に分析し、“仕分け人”が馬券に必要な馬、いらない馬を選択する。初日は「戦績&ステップ」を検証する。

 〔1〕勝利数、連対率にボーダーライン(古馬6勝、3歳馬4勝未満=3点、連対率40%未満=2点減点)

 02年2着タップダンスシチー、03年2着リンカーン、05年〔1〕着ハーツクライ以外は古馬6勝、3歳馬4勝以上をクリアしていた。テイエムプリキュア、3歳馬のセイウンワンダーフォゲッタブルリーチザクラウンはいずれも3勝で3点減点。

 また16頭が連対率40%もクリアコスモバルクシャドウゲイトテイエムプリキュアネヴァブションが2点減点。

 〔2〕GI好走歴は必須(GIで連対なし=2点、3~5着なし=4点減点)

 01年2着アメリカンボス、02年2着タップダンスシチー、07年〔1〕着マツリダゴッホ、08年2着アドマイヤモナーク以外の16頭はGIで連対していた。大舞台では実績なしに好走を望むのは難しい。少なくともGIで掲示板は確保していたい。ネヴァブションミヤビランベリは4点、イコピコエアシェイディは2点減点。

 〔3〕重賞実績も必要(1勝以下=2点、今年未勝利=2点減点)

 03年2着リンカーン以外の19頭は重賞馬だったが、今回は出走16頭すべてタイトルホルダーで問題なし。また15頭が重賞2勝以上していた。イコピコエアシェイディスリーロールスフォゲッタブルマイネルキッツリーチザクラウンが2点減点。

 さらに、リンカーンハーツクライ以外の18頭には当該年に重賞勝ちがあった。エアシェイディコスモバルクシャドウゲイトセイウンワンダーが2点減点。

 〔4〕芝二四以上実績(芝二四以上で連対なし=3点、芝二二以上で連対なし=5点減点。重複なし)

 タフな消耗戦になりがちな2500メートルの有馬記念を乗り切るためには、スタミナが求められる。17頭がクリアしていた2400メートル以上での連対を目安とする。ただし、最低でも全頭がクリアしていた芝2200メートルでの連対実績は必要だ。アンライバルドシャドウゲイトセイウンワンダーが5点、エアシェイディが3点減点。

 〔5〕今年の成績に安定感(GI以外で2桁着順あり、またはGI含め2桁着順2度以上あり=3点減点。重複なし)

 同年にGI以外で2桁着順の敗戦があったのは01年〔1〕着マンハッタンカフェのみ。コスモバルクシャドウゲイトテイエムプリキュアミヤビランベリが減点。

 また、同年に2桁大敗が2度あった馬も08年2着アドマイヤモナークのみ。アンライバルドネヴァブションも減点。

 〔6〕牝馬には狭き門(3歳時に古馬混合GI勝ちなし=3点減点、4歳以上で牡馬混合GI勝ちなし=2点減点)

 連対は2回ともダイワスカーレット。女傑ウオッカでも3歳時は11着。ダービー馬、対古馬GIジャパンC4着の実績でも通用しなかった。他にもファインモーションテイエムオーシャンスイープトウショウなどがはね返されたことから、連対率100%、3歳時には古馬牝馬、4歳時には牡馬相手でもGI制覇したスカーレットに匹敵する実力でもない限りは、厳しいと見ていい。GI3勝といえどもすべて世代限定戦で、古馬混合のエリザベス女王杯3着のブエナビスタは減点対象だ。テイエムプリキュアも同様。

 〔7〕8歳以上は割り引き(8歳以上=2点減点)

 02、04年2着のタップダンスシチーが8歳時の05年は12着。実績があっても減点は避けられない。エアシェイディコスモバルクは2点減点。

 〔8〕前走はGI(ステップがGI以外=2点)

 ローテーション自体は不問だが、18頭が前走でGIを走っている。GIなら着順は問わないが、GI以外となると、たとえ勝っていても減点対象だ。イコピコシャドウゲイトフォゲッタブルミヤビランベリは2点減点。

 ★初日の結論

 1週間を通して、生き残りのボーダーラインは80点に設定。初日の「戦績&ステップ」では脱落馬はいなかったものの、エアシェイディシャドウゲイトセイウンワンダーテイエムプリキュアが大幅マイナスで危うい状況だ。

 トップは今春の宝塚記念ドリームジャーニーと一昨年の有馬記念マツリダゴッホが減点なしで並んでいる。さすがはグランプリ馬といったところだ。注目のブエナビスタは、減点があったものの上位をキープしている。

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テイエムプリキュア、有馬記念へ参戦決定!2009年12月12日() 05:01

 エリザベス女王杯2着のテイエムプリキュア(栗・五十嵐、牝6)が11日、有馬記念(27日、中山、GI、芝2500メートル)への参戦を決めた。当初は来週の愛知杯(GIII)に出走する予定だったが、10日に発表されたファン投票最終結果で1万8815票(23位)を集めたため、関係者が協議した結果、グランプリ出走に踏み切ることになった。

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【エ女王杯】スプマンテ圧巻!20馬身差逃げ 2009年11月16日(月) 05:07

 第34回エリザベス女王杯(15日、京都11R、GI、3歳上牝馬オープン国際、定量、芝・外2200メートル、1着本賞金9000万円=出走18頭)ダントツ人気の今春の2冠牝馬ブエナビスタは追い込み届かず3着。単勝11番人気のクィーンスプマンテが逃げ切り、重賞初制覇をGIで決めた。田中博康騎手(23)=美・フリー=はデビュー4年目でGI初優勝。12番人気のテイエムプリキュアが2着に粘り、3連単は154万超馬券。06年は1位入線馬が12着降着、07年はウオッカが当日に出走取消など1番人気にとって鬼門のレースだ。

 京都競馬場がどよめいた。単勝1.6倍の2冠牝馬ブエナビスタに立ちはだかったのは、重賞未勝利で11番人気のクィーンスプマンテだった。

 3~4コーナーで前を行く2頭が後続との差を広げる。ブエナがスパートして3番手に上がったが、直線入り口で20馬身以上の差は決定的。逃げたスプマンテテイエムプリキュアを振り切り重賞初VをGIで飾った。

 「後ろからの脚音は聞こえなかったので、(3番手以下は)だいぶリードしていると思いましたが、最後まで必死でした」

 宣言通り自分の競馬に徹した田中博康騎手は、思い切りの良さと巧みなペース配分で自身もGI初制覇。ゴールを過ぎて、向こう正面では「小学校の剣道で負けて以来かも」という涙があふれた。今年、減量が取れたデビュー4年目の23歳。「危機感は常に抱いています。でも、今年は充実した年になりました」。ユニコーンSシルクメビウス)に次ぐ重賞2勝目が大きな勲章だ。8月15日札幌11Rで落馬し全身打撲を負ったが、9月5日に復帰。困難を乗り越え歓喜の時を迎えた。

 小島茂之調教師は、昨年の秋華賞ブラックエンブレムで制した時と同様に京都大賞典(9着)前から栗東に滞在させて調整。馬房もブラックと同じだった。「自信はありました。逃げ、というスタイルを持っていますから」。前走を控えて大敗したことで「競られてつぶれてもいいから」と腹をくくった。京都への輸送が短い栗東調整で馬体減りの心配がなく、直前にハードに追い切れたこともプラスだった。

 クィーンスプマンテは年内引退が濃厚だが、「僕もクィーンも力をつけていくので、これからも応援よろしくお願いします」。田中博の晴れやかな表情が、大波乱の空気を和やかにさせた。(下村静史)

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【エ女王杯】ブエナ32秒台猛追もまた届かず2009年11月16日(月) 05:06

 第34回エリザベス女王杯(15日、京都11R、GI、3歳上牝馬オープン国際、定量、芝・外2200メートル、1着本賞金9000万円=出走18頭)ダントツ人気の今春の2冠牝馬ブエナビスタは追い込み届かず3着。単勝11番人気のクィーンスプマンテが逃げ切り、重賞初制覇をGIで決めた。田中博康騎手(23)=美・フリー=はデビュー4年目でGI初優勝。12番人気のテイエムプリキュアが2着に粘り、3連単は154万超馬券。06年は1位入線馬が12着降着、07年はウオッカが当日に出走取消など1番人気にとって鬼門のレースだ。

 ブエナビスタは、自己最速の上がり3ハロン32秒9を繰り出したが、3着が精一杯だった。

 〔8〕枠(16)番から好スタートを切ると、スッと下げて後方3番手の外めを追走。折り合いはついて、スムーズな競馬はできていた。安藤勝己騎手は「2コーナーを回っても前の2頭が見えなかった。気づいた時には、はるか前を走っていて、ノリちゃん(横山典騎手=カワカミプリンセス)が動いたので、ペースが遅いと思い動いていった」と振り返った。人気馬が牽制し合う流れの中、前を行くクィーンスプマンテテイエムプリキュアも無理をせずスムーズにレースを進めていた。

 ブエナは仕掛け気味に動いて4コーナー手前では離れた3番手集団の先頭に立ったが、勝負の行方は決していた。「4コーナーを回ったら無理だと思った」。安藤勝騎手は渾身のムチをふるったが、2着プリキュアにクビ差迫ったところがゴール。ファンの歓声はため息に変わる。

 「あれ以上動いていくわけにいかんし、落とし穴は他にあったな」。松田博資調教師は、展開という落とし穴にはまったことを強調。「後ろから行っているので、これ以上(状態は)悪くならんやろ」とダメージはそれほど心配していない。秋華賞は2位入線→3着降着。雪辱を期した今回は展開に泣いて3着。今後は有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)が視野にあり、年末GPが復権の舞台となるか注目だ。(高尾幸司)

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テイエムプリキュアの関連コラム

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基本的に差し馬有利も、波乱の目は逃げ、先行馬
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 エリザベス女王杯と言えば、一般的に「ベガベガでもホクトベガ」など、荒れるイメージがあるかもしれません。しかし、3歳牝馬限定戦から3歳以上の牝馬限定戦に生まれ変わり、芝2200mで行われるようになった1996年以降は、ほとんど荒れていません。2009年にクィーンスプマンテテイエムプリキュアで馬連10万馬券(3連単154万馬券)とド派手な配当が飛び出していますが、次点の馬連高配当が2000年の5540円と平穏。過去19年で馬連配当100円台が7度、1000円台が4度もあるほどです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 全体的に牝馬限定戦は荒れるのに対して、エリザベス女王杯はなぜ平穏かと言うと、一番の理由は能力差が大きいことです。一方はバリバリのG1馬、もう一方は1000万下をやっと勝ち上がった馬では、戦前の段階からほぼ結果が見えてしまっています。2009年のエリザベス女王杯も配当こそド派手ですが、実は勝ち馬クイーンスプマンテ(12番)人気も2着馬テイエムプリキュア(11番人気)も、前走の京都大賞典で前半5F59秒1-後半5F61秒2の前がぶっ潰れるしかない流れの1-2番手で失速したことが人気の盲点になっただけであって、もともとは能力上位の馬でした。それでなければ能力重視の指数派の私が◎-△で当てられるはずもありません。

 また、もうひとつエリザベス女王杯が平穏になりやすい理由として、差し馬有利の傾向があること。

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2012年11月9日(金) 18:40 ウマニティ編集長
勝ちたきゃウマいヤツに聞け! ~2012年 エリザベス女王杯~
閲覧 214ビュー コメント 0 ナイス 19

久しぶりのウマニティ公式オフ会の開催日が日曜日に迫りました。今回も楽しい企画満載で行われる予定ですので、参加される皆さんはおおいに盛り上がってください。そして、馬券もしっかり当てましょう。本場の東京はもちろん、エリザベス女王杯も、WIN5も(笑)。参加された全員が笑顔でお帰りいただけるような、最高のオフ会にしたいですね。

さて、今週もメインのGⅠレースを攻略すべく、頼りになるウマニティ公認プロに見解を披露してもらおうと思います。今回登場してくれるのは、2年連続的中を記録しているあのプロと、3年前に超ド級の的中を決めたあのプロです。質問事項は以下の4つになります。

①このレースを得意としている理由(過去の的中根拠)
エリザベス女王杯の傾向・特徴
③今年の馬券攻略上のポイント
④注目馬・推奨馬(できれば穴馬)

例年、3歳馬と古馬の戦力比較に悩まされるこのレース。いったい今年はどんな結末を迎えるのでしょうか!?


過去2年間連続的中! いずれもスノーフェアリーに自信の◎!!
スガダイ



①昨年、一昨年はスノーフェアリーという抜けて強い馬がいたので予想は簡単でしたね。2009年のような例外もありますが、基本的には堅く収まるケースが多いです。レース傾向を踏まえ、奇をてらわず当てにいっているので、好結果が出ているのではないでしょうか。

②牝馬で2000mを超える距離を得意としている馬は少ないので、はっきりいって、あまりレベルの高いレースではありません。毎年、それなりに出走頭数は揃いますが、明らかに力不足や距離不向きでも出走してくる馬が多く、実質は4、5頭立てという年がほとんどです。それでも、極端な低配当になることはないので、適切に絞って、うまく馬券を組み立てれば、十分な利益を狙えるレースと言えます。

③今年は例年以上に手薄なメンバー構成で、過去最低と言っても過言ではないほどのレベルです。重賞以外からの臨戦馬が馬券に絡んだことはありませんが、今年は3着候補であれば、前走でオープン特別や条件戦を使われていた馬たちでも検討の余地はありそうです。

④穴党の方にはラシンティランテを推奨します。2歳時の白菊賞、前走の堀川特別がまったくの大楽勝で、まだ京都コースに限れば底は見せていません。これまでのレースぶりから距離は長いと思いますが、良血馬ですし、ルメール騎手ならなんとかしてしまうかもしれませんね。

3年前に◎テイエムプリキュア馬連10万馬券を5点で的中!!
山崎エリカ



①確かにエリザベス女王杯は3歳限定戦のときから相性がいいのですが、エルザベス女王杯が得意という意識はあまりないですね。クィーンスプマンテテイエムプリキュアの行った、行ったで決まった3年前のイメージが強いとするならば、どちらかというと逃げ馬が逃げ切るレースが得意なんじゃないかと思います。

テイエムオオタカが逃げて2着に粘った先々週のスワンSも当たりましたが、私は単純に、逃げ馬は字面の実績より強いと考えています(その理由は12月14日発売予定の新書に綴ってありますとしっかりPR)。エリザベス女王杯も、先々週のスワンSも、レースを引っ張ってハイレベルにする高指数の先行馬がいなかったというのが、逃げ馬を狙った根拠です。

3年前に先行馬のレッドディザイアが出走していたら、レースの結果は異なっていたと思いますが、再戦してもかなりの高確率で同じ結果になっていたと思います。なぜなら、あの時点でのブエナビスタは自分の力で動いていけるだけのスタミナがなかったからです。

ほかに相性のいい理由をあげるとすれば、エリザベス女王杯が牝馬限定戦だからかもしれません。牝馬は牡馬よりも、気の悪さを見せるなど激戦の疲れが露骨にレースに出るので、前走で無理しすぎてしまったような馬を未練なく切り捨てられますから(笑)。

②世間では「エリザベス女王杯は荒れる」というイメージが強いようですが、能力的な視点で言えば、あまり荒れるレースではありません。配当上の大波乱となった09年の勝ち馬クィーンスプマンテは同年のみなみ北海道Sで2着に3馬身半差引き離しての高指数での逃げ切り勝ちを決め、2着のテイエムプリキュアも同年日経賞勝ちの実績がありました。ただ、その逃げ切り勝ちがフロックとして取り扱われていただけなのです。

能力的な視点で荒れるパターンをしぼり出すとすれば、08年の勝ち馬リトルアマポーラのように、夏の休養中に成長していたパターンです。秋華賞は休養明けだったので能力全開とまではいかず、エリザベス女王杯の舞台で変わり身を見せました。

③とくに今年は能力上位馬と、そうではない馬の色分けがしっかりしています。ちなみにジェンティルドンナが出走していないということで注目を集めているヴィルシーナは、上位拮抗の能力値3位です。

④穴馬はピクシープリンセスです。ピクシープリンセスは前走で1000万下を勝っただけの馬ですが、1000万下の水準指数を0.4秒上回っての勝利でした。秋華賞に出走していたとするならば、3着に該当します。もう一押しがあれば通用しそうです。

ピクシープリンセスの前走はパワーポイント指数で-18。このあたりまでの指数をマークしている馬が有力馬で、これ以下の指数しかない馬はいわゆる有力ではない馬です。ピクシープリンセスまでが能力面で通用する最低ボーダーラインと考えてもらうと馬券が取りやすくなると思います。


ピックアップした推奨穴馬は異なるものの、ともに前走1000万条件組に注目している点が、なかなか興味深いところです。おふたりとも「基本的に荒れないレース」と分析していますが、ちょっと狂えばひと波乱ありそうな雰囲気ですね。ぜひとも参考に。スガダイさん山崎エリカさんの最終結論を知りたい方は、レース当日のプロ予想MAXをチェックしてください!

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2011年11月11日(金) 19:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ ~2011年 エリザベス女王杯~
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豪華メンバーが揃った今年のエリザベス女王杯。今回はウマニティ公認プロ予想家の紅一点、山崎エリカさんに登場してもらいます。エリ女、そしてエリカさんと言えば……そう、大波乱となった一昨年を大的中させたことが、皆さんの記憶にも新しいと思います。予想界の女王様は今年の女王杯をどのようにみているのか? 金曜日時点での見解に注目しましょう!

■このレースの印象・思い出などはありますか?
最近だとクィーンスプマンテが逃げ切った一昨年のエリザベス女王杯ですね。そのときはブエナビスタが断然の1番人気でしたが、ブエナビスタは素質が覚醒する手前の段階でした。クィーンスプマンテや2着のテイエムプリキュアとほぼ互角の力関係だったんですよ。ほかの実力上位馬も追い込みタイプでしたから、「クィーンスプマンテテイエムプリキュアの行った行ったの決着も十分に考えられる」と思い、テイエムプリキュアに◎を打ったら、馬連5点で10万馬券が的中ました。

エリザベス女王杯が行われる京都の芝2200mは、下り坂となる3コーナーを過ぎたあたりでレースが動きます。そこから逃げ馬と後続勢の距離が一気に詰まります。でも、坂の頂上で逃げ馬が後続勢に10馬身差以上のリードがあれば、坂を下って後続勢との距離が詰まっても、チャンスのあるリードを保つことができるんです。一昨年のエリザベス女王杯は3コーナーで逃げたクィーンスプマンテ、2番手のテイエムプリキュアと後続勢の間に15馬身くらいの差はありました。つまり、3コーナーで既に決着がついたレースでした。

後日、その決着は「展開のアヤ」としてまとめられましたが、私は3コーナーで15馬身のリードを許さない強い先行馬が出走していなければ、もう一度戦っても同じような結果になったとみています。確かにブエナビスタが早めに仕掛けて3コーナー10馬身以内のところにつけたらチャンスはあったかもしれませんが、そうすると上がり32秒台の末脚は使えません。早仕掛けがたたって末脚を失っていたでしょうから、“配当上波乱の順当決着”になっていたはずです。近年は3コーナーで決着のつくような芝のGⅠレースがほとんどないので、そういった意味でも印象深いレースでした。

■ズバリ、今年のこのレースの鍵を握る馬は?
昨年の勝ち馬スノーフェアリーです。昨年のスノーフェアリーは2着以下に4馬身差をつける圧勝でした。私のパワーポイント指数も-28と高く、このレベルで走れる日本の現役牝馬はブエナビスタくらいしかいません。
しかし、昨年はレース当日に散水されたようで、前日の土曜日と比較するとやたらと時計が掛かっていました。時計の掛かる馬場を得意とする英国のスノーフェアリーにとってはWelcome Dayだったのです。今年は迎え撃つ立場。同じ状況になるかどうかは「?」です。
また昨年は夏場を休養に充て、リフレッシュされた状態でこのレースに挑みました。しかし、今年は夏場からレースを使われて、強豪相手に善戦しています。そのあたりの疲れが出てしまうようだと、ほかの実力上位馬たちにもチャンスが巡ってくるでしょうね。

■堅く収まるか、それとも荒れると思いますか?
今年のメンバーに逃げ馬はいません。逃げて3コーナーで10馬身以上のリードを保てるほどスタミナがある馬もいませんから、おそらく展開はスローペースになるでしょう。穴をあけるとすれば、レースの前半で死んだふりをして、内回りとの合流地点で内側がポッカリと開いたところを強襲する馬ということになりそうですが、それでもある程度の決め手が必要とされます。
人気はファンが作り出すものなので終わってみないとわかりませんが、新聞に印がついていない馬で、2着まで持ってこられるような馬は見当たりません。堅く収まるか、荒れるかと聞かれれば、堅いと答えるしかないでしょう。

■とっておきの穴馬を1頭教えてください。
ひとつ前の質問でお答えしたように、穴をあけてくれそうな馬はいません。人気サイドのなかで、どれを切るかという緻密なテクニックが要求されるレースになると思います。

リアルでいくらくらい儲けることを目指しますか?
私より年上のシングルモルトウイスキー「山崎50年」が買えるくらいを目指してがんばりたいです(笑)。ちなみに「山崎50年」は100万円です♪

エリカさんはなんと「山崎50年」狙いですか(笑)。今年は150本限定発売だそうですが、勝負強いエリカさんなら……という気もしてきますよね。今回は丁寧に回答していただきありがとうございました。「エリ女と言えばエリカ」の最終結論は、日曜日のプロ予想DXでご確認ください!

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2011年7月20日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第126話函館記念(謎解き編)~
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第126話 「函館記念

06年 35.5-50.2-39.4 =2.05.1 △6±0△4 消耗戦 稍重
07年 37.1-49.8-35.9 =2.02.8 ▼1▼2△6 平坦戦
08年 34.8-48.6-36.9 =2.00.3 △1±0△6 消耗戦
10年 34.5-48.0-36.0 =1.58.5 ▼2▼10△8 瞬発戦

(09年はスタンド改装工事のため札幌開催)

パッと目に付くのは昨年の時計の速さ。
2秒も速いというのはちょっと同じコースとは思えないです。
テイエムプリキュアがハイペースの大逃げを打ったため
・09年での開催がなかったため馬場コンディションが非常に良かった
などが挙げられますが一番の要因はこれだと思います。
・09年はBコース開幕週だった
7月後半&2回4日目という開催時期は08年以前も昨年も同じ条件です。
しかし、08年以前は函館記念の前の週もBコースで開催されていたのですが昨年は前の週まではAコースで当週からBコースに替わったという点が異なります。
これらによって洋芝とは思えないほど速い走破時計になったと思われます。

これぐらいの時計になってしまうと「ローカル洋芝適性」よりも「中央高速コース適性」の方が有利になってくるでしょう。
時計が遅い(馬場が重い)からこそ勝ちやすい馬がいる訳で、エリモハリアーが05~07年を三連覇してますが彼がその最たる例だと思います。
東京や京都でレースをすればかなりの確率で敵わないと思いますが函館に来ればエアシェイディサクラメガワンダーアドマイヤフジなどに勝てる馬なのです。

前走の出走レースを見てもその違いがはっきりと出ていて08年以前は前走函館コース組(主に巴賞)の好走率が高く函館記念の主役でした。
しかし、昨年は1~4着を函館コース組以外が独占。
例年凡走する傾向にあった中央重賞出走組が上位に入りました。
この結果はやはり走破時計に関係していたと思います。
昨年の出走メンバーで(近1年での)2000mの持ち時計1番2番のマイネルスターリードリームサンデー、1800mの持ち時計1番のジャミールが1~3着になったというのも必然だったかもです。

で、今年なんですが昨年同様Bコース開幕週の開催となっています。
テイエムプリキュアの様に大逃げしそうな馬は今年の登録馬には見当たらないので昨年ほど時計は速くならない可能性はありますが昨年の函館記念を参考にした方がベターでしょう。

予想のポイントですが
・小回り適性
・持ち時計
・前有利
・内枠有利
この辺りになるでしょう。

私の一押しはシルクアーネスト
3走前には東京芝16で1分32秒8で快勝していて時計面に関しては十分。
過去には函館芝18を連勝した実績もあって小回りもOK。
前走は函館芝20で敗退してますが小雨の降る中でのレースで勝ち馬の時計が2.01.2と遅いもの。
2分を切る速いレースになれば巻き返しは可能とみます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
シルクアーネストメイショウクオリアダンスインザモア
問題は今のところシルクは除外対象で出走出来るかどうか。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2011年1月12日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第95話日経新春杯(謎解き編)~
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第95話 「日経新春杯

06年 34.8-37.6-37.6-36.3 =2.26.3 ▼5△3△6 瞬発戦
07年 34.7-38.8-38.3-35.6 =2.27.4 ±0▼1△7 平坦戦
08年 35.2-38.1-36.7-37.4 =2.27.4 △3±0△8 消耗戦
09年 35.7-38.0-36.3-36.6 =2.26.6 △3±0△9 消耗戦
10年 34.0-37.3-37.3-35.8 =2.24.4 ▼2△2▼3 平坦戦

過去5年で瞬発戦が僅か1回、消耗戦が2回もあるという結果がこのレースを象徴しているように感じます。
3コーナー下りからのロングスパート戦というのがデフォルト。
そこまでにどういうペースで流れたかという違いで瞬発戦になったり平坦戦になったりするということ。
結局のところこのレースで最も重要なのは「長くいい脚が使えること」に尽きる。
そしてこのロングスパート戦においては前半で脚を一旦使ってしまう先行馬よりも差し馬の方が有利となる訳です。
09年にはテイエムプリキュアが逃げ切っていますが、あのレースは彼女のベストレース。
雨が降っていたことや49kgという軽い斤量と多少恵まれた感はありますが36.3-36.6という絶妙な流れで2着のナムラマースに3馬身半も差を付けて勝利しています。
もう一度同じことやれと言われても難しいでしょう。
こういう年もなかにはありますが中心は差し馬でいいと思います。
但し、今年の場合は少頭数の逃げ馬不在というメンバー構成になりそうで超スローペースも考えられます
この辺りは要注意でしょう。

さて「長くいい脚」というポイントで過去の勝ち馬のラップギアをチェックしてみたいと思います。

06年 アドマイヤフジ
【瞬0平4消0】【瞬発1瞬平2平坦0消平0消耗0】
07年 トウカイワイルド
【瞬3平3消0】【瞬発1瞬平1平坦4消平0消耗0】
08年 アドマイヤモナーク
【瞬5平6消2】【瞬発0瞬平8平坦5消平0消耗0】
09年 テイエムプリキュア
【瞬1平1消1】【瞬発0瞬平0平坦1消平0消耗1】
10年 メイショウベルーガ
【瞬3平2消1】【瞬発1瞬平3平坦1消平1消耗1】

やはり平坦戦実績と平坦コース実績というのがポイントになりそうな気がします。
人気の中心は58kgでもローズキングダムになると思いますが、平坦戦成績0-1-0-1となっていて唯一馬券外になったのも平坦戦の皐月賞でした。
付け入る隙があるとすればその辺りでしょうか。
そこで狙い目となってくるのが

ゲシュタルト
【瞬2平2消0】【瞬発0瞬平3平坦1消平0消耗0】

京都外回りの京都新聞杯ではコスモファントムレーヴドリアンに勝利しています。
前走の中日新聞杯は離された3着ではありますが1、2着馬のトゥザグローリーコスモファントムが次走も好走しています。
2頭に続けるか?


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゲシュタルトローズキングダムビートブラック

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年11月12日(金) 19:00 ウマニティ編集長
予想のメキキ ~2010年 エリザベス女王杯~
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昨年クィーンスプマンテテイエムプリキュアの2頭による行った行ったの競馬で大波乱となったエリザベス女王杯。この誰もが想像もしなかった結末を、展開からなにからズバリ読み当て、馬連10万馬券をたったの5点で的中させた公認プロ予想家を覚えていらっしゃいますか? そう、我らが予想の女王様、山崎エリカさんです。「女子のことは私にお任せ」と言わんばかりの大的中劇に、ウマニティ内はおおいに盛り上がりました。
昨年の大的中劇はこちら

もちろん、彼女に期待されるのは2年連続の大ヒット。今年はいったいどのようにレースを分析しているのか? 金曜日時点における見解を伺いました!

3歳馬と古馬の比較はどうでしょう?

「現状の能力では古馬のほうが上でしょう。ただこの時期の3歳馬は上昇度にあふれていますから、とくに秋華賞上位2頭の
アパパネ
アニメイトバイオは、古馬相手でもいい競馬ができるのではないでしょうか」

外国馬については?

スノーフェアリーはそこそこ人気になりそうですが、ちょっと厳しいとみています。長距離戦の英セントレジャーで後方から競馬をしていたので、いきなり日本の高速馬場に対応できるかどうかとなると、不安に感じますね。テンに置かれるのではないかと心配です。またアーヴェイは前走のフラワーボウル招待Hで力を出し切ったあとの来日になりますから、体調面に疑問が残ります」

人気薄で面白そうな存在はいますか?

コロンバスサークルですね。前々走のレインボーSがなかなか強く、力をつけてきているように感じました。前走の府中牝馬Sは10着に敗れましたが、終始外を回るロスがありましたからね。最内枠からロスなくレースを進められれば、巻き返しの期待はできると思います」

昨年は展開予想がズバりハマりました。今年はいかがでしょう?

「昨年の波乱の立役者となったテイエムプリキュアが、昨年の京都大賞典のような大逃げを打てば後方から競馬を進める組にチャンスが出てきそうですが、今年は単騎が濃厚でペースが落ち着きそうなので、ある程度前に行ける馬のほうが狙いやすいですね。差し・追い込み一本のタイプは少々危険かと」

いつものように、淡々と、そして自信に満ちた口ぶりで話してくれた山崎エリカさん。2年連続を決めてくれそうな雰囲気は十分にありました。勝利の女神がどんな決断を下すのか。最終見解にぜひとも注目しましょう!

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テイエムプリキュアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 5

思い出に残るエリザベス女王杯と言ったら個人的には2009年☆

勝ったクィーンスプマンテと2着に入ったテイエムプリキュアの2頭の大逃げ~~~!!

最後の直線で圧倒的1番人気のブエナビスタの猛追~~~!!!

クィーンスプマンテは11番人気、テイエムプリキュアは12番人気!!

実況でもゴール前で大波乱を感じ「これが競馬の恐ろしさ!!!」と。

https://www.youtube.com/watch?v=vOSYW9WAB_o

こんなレース展開~~~久々に見たいな~~~(#^^#)

 TERAMAGAZI 2013年11月7日(木) 22:10
【エリ女杯】爆アナはクィーンスプマンテの香りがする逃げ馬... 
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 1

鋭意執筆中!の馬券攻略本の告知でーす!!!

「JRA全重賞完全データ攻略2014」
JRAのG1・21レースを含む全重賞126レースのデータ完全攻略!!

2014年の新設重賞や条件変更のレースにも全て完全対応!

1レース当たり見開き2ページで、過去5年のレース結果、血統による傾向、コース適性による傾向、距離適性による傾向を図版、表で分かりやすく掲載し、秘伝のワンポイントアドバイスを語りました。
※実績として、JRA発行の万馬券的中証明書(10万円以上の払い戻し)も完全掲載します。


【エリザベス女王杯】
◆基本的にはクラシックを勝てなかった馬がG1初制覇するという性格のレース◆

03年勝ち馬のアドマイヤグルーヴは、桜花賞、オークス、秋華賞の全てで1番人気だったが、どれも勝てなかった。勝ったのは牝馬3冠のスティルインラブ。

アドマイヤグルーヴは4度目のG1対決で初めてスティルインラブに勝ち、G1馬になれた。

後に宝塚記念を勝つ名牝スイープトウショウでさえ、04年の3歳時には秋華賞を勝ち既にG1の勲章を手に入れていたから1番人気でありながら勝てなかった。

06年の勝ち馬フサイチパンドラは、桜花賞14着オークス2着、秋華賞3着。

08年の勝ち馬リトルアマポーラは、桜花賞5着、オークス7着、秋華賞6着。

だから牝馬クラシック全てで2着だったヴィルシーナは昨年勝たなくてはならなかった。
それをいくら重馬場であったにせよ、重賞どころかオープン勝ちすらないレンボーダリアに差し切られているようでは能力が足りないとしか言いようがない。

ヴィクトリアマイルでのG1勝ちはあるが、ディープインパクト産駒が1番パフォーマンスを発揮出来る舞台はマイル。
マルセリーナ、ジョワドヴィーヴル、アユサン、特に牝馬はその傾向が強い。

ジェンティルドンナは、能力がずば抜けているから2400mを勝てただけ。
実際、全姉ドナウブルーは重賞2勝馬だが、京都牝馬S、関屋記念ともにマイル。
ヴィルシーナは今年も勝てない。

06年に1位入線しながらも12着降着になったカワカミプリンセスは、オークス、秋華賞の2冠馬だったから、
エリ女を勝てない運命だったしか言いようがない。4歳時には2着止まり。5歳時には何と9着。
(現在の基準なら降着はなかった。完全にリズムを狂わされプライドを踏みにじられたカワカミプリンセスはその後、11戦して未勝利勝で引退。JRAの罪は重い)

秋華賞馬エアメサイアも3冠牝馬アパパネですら3歳でエリ女に勝てなかった。

クラシックホースで、3歳時に勝てたのは牝馬で史上初めて有馬記念を1番人気で勝った歴史的名牝ダイワスカーレットだけ。

メイショウマンボが、14戦8勝2着4回で、生涯連対を外したことのないダイワスカーレットクラスの馬では絶対ないので、勝つのは無理。

今年優勝のイメージに一番近いのは、オークス、秋華賞をともに1番人気で勝てなかったデニムアンドルビー。
そもそも、非根幹距離の2200mであるエリ女は、根幹距離であるクラシック(マイルの桜花賞、2400mのオークス、10ハロンの秋華賞)を勝てる馬では適性が合わないのだ。

◆前走は重賞でなくてはならない◆

過去10年の3着内馬30頭中、実に29頭の前走は重賞だった。

唯一の例外1頭は昨年3着のピクシープリンセス。
今回、人気になりそうなディープインパクト×ストームキャット(キズナ、アユサンと同じ配合)の連勝中のラキシス、06年に母ディアデラノビアが3着に入った連勝中のディアデラマドレは、来ても3着まで。

◆前走が府中牝馬S→【1・3・4・58】

勝ったのは、昨年のレインボーダリアだけ。
しかし本来はヴィルシーナが勝つべきレースなのをヴィルシーナの能力が足りなくて勝てたに過ぎない。

アロマティコ、ホエールキャプチャ、ハナズゴールは来ても2着まで。勝ちは無い。

マルセリーナは根幹距離を勝てる能力のあるクラシックホースなので(非根幹距離では3着以内すら無し)
エリ女に全く適性はなく3着にすらなれない。消し確定。

ホエールキャプチャに2200mは距離が長過ぎる。消し確定。

◆前走が京都大賞典→【1・2・0・1】

ブエナビスタが3着に負けて、3連単1,545,760円の大波乱だった09年の勝ち馬クィーンスプマンテ、2着テイエムプリキュア

クィーンスプマンテは、牡馬相手の2600mのオープン特別1着、テイエムプリキュアは2400mのG2日経新春杯1着という実績があった。(そもそも格上G2の日経新春杯を勝ってるテイエムプリキュアが12番人気というのは人気が無さ過ぎだろう)

10年2着のメイショウベルーガは京都大賞典の勝ち馬。

牡馬相手のレースで掲示板すらないヴィルシーナは3着もアヤシイかもしれない。

◆結論◆
勝つのはデニムアンドルビー

2着候補は、
2冠馬メイショウマンボ
全6勝中5勝が1800mという非根幹距離専用&牝馬限定戦専用ホースのオールザットジャズ
重馬場限定でレインボーダリア

3着候補は、
ラキシス、ディアデラマドレ、エディン、(一応ヴィルシーナもオサエで…)

爆アナは、エディン
京都外回り2200mを逃げて、上がり33秒5で快勝!
父ジャングルポケットはクィーンスプマンテと同じ!
逃げ馬というのも同じ!
アロマティコ、ハナズゴール2200mは距離が長過ぎる。
(アロマティコはオープン勝ちすらないのに府中牝馬Sの1番人気は元々が過剰人気だった)


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 ゼファー 2010年1月17日() 09:58
京成杯&新春杯 「切脚<持続力」
閲覧 12ビュー コメント 0 ナイス 0

さて、京成杯の予想から、

ブルーソックスがタメる競馬をするなら、ログが流れを創る(↓ラップ予測)
12.5 - 10.7 - 12.6 - 12.0 - 13.0 - 12.6 - 12.9 - 12.0 - 12.4 - 12.2
このキツメの流れを経験してきた馬は少ない。
切脚のみで人気しているレッドとテンクウは3着迄。

1着:5番ログ
   前走の脚で先行すれば、他馬の脚を消耗できる、一人旅!
2着:13番エイシンフラッシュ
   2走前の荻Sの3着がここで活きる厳しい戦い、1番人気なので2着迄(笑)
3着:全馬

次に、日経新春杯

こちらはテイエムプリキュアの流れで、ラスト35秒台後半の勝負!
微妙な流れで、楽では無い流れを熊沢Jが創る。
京都2400Mの定番な流れにはならないのがミソ。

1着:3番テイエムプリキュア
   優勝した前年49kg⇒54kgのハンデも、56kgのエ女王杯は、実は強い2着。
2着:7番ベストメンバー
   プリキュアの流れが大好物、休明けでも瞬発力を問われない流れなら。
3着:全馬

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2:
  たむたむ   フォロワー:0人 2009年4月30日(木) 12:54:28
今週末楽しみにしてる!!

大逃げ期待!!!!!
1:
     フォロワー:0人 2009年2月17日(火) 22:07:41
大好き!テイエムプリキュア♪

これからも、無事に頑張って走ってちょ♪

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テイエムプリキュアの厩舎情報 VIP

2010年11月14日エリザベス女王杯 G117着
厩舎の
自信
厩舎の
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2010年11月14日 エリザベス女王杯 G1 17着
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