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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
秋のG1へ向けた前哨戦に位置付けられている別定G2。そのため「格」は重要で、2013年以降(2021~2022年は阪神芝2400mで施行)における1~3着馬延べ30頭のうち、過半数の18頭を前走G1組が占めている。なかでも、6着以下からの参戦馬が4勝を含む3着以内12頭という、好結果を残している点は注目に値するところだろう。対照的に前走がG1以外のレース、かつ前走の着順が6着以下だった馬の勝ち星はなく、2着連対も1頭のみ、3着はゼロと今ひとつの結果に終わっている。頭に入れておきたい傾向だ。舞台となる京都芝2400mは外回りコースを使用。スタート地点から1コーナーまでの距離が長く、最初のホームストレッチで隊列が決まりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、ジャパンカップを目指すトップホースが集う一戦で、第12回(1977年)のテンポイント、第24~25回(1989~1990年)連覇のスーパークリーク、第26&28回(1991&1993年)の隔年で2勝のメジロマックイーン、第35~36回(2000~2001年)連覇のテイエムオペラオー、第51回(2016年)のキタサンブラックなど、過去の勝ち馬の顔ぶれには日本競馬史を彩る名馬が数多く並ぶ。近年はその限りではなくなったが、かつては“1番人気が強いレース”としても親しまれ、日本競馬界のヒーロー武豊騎手は1989~1991年にスーパークリーク(2回)とメジロマックイーンで3連覇、通算でも1番人気で7勝の活躍をみせている。
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