キセキ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2014年5月13日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主石川 達絵
生産者下河辺牧場
生産地日高町
戦績 8戦[4-1-2-1]
総賞金21,315万円
収得賞金8,350万円
英字表記Kiseki
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ブリッツフィナーレ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ロンドンブリッジ
兄弟 ファントムグレイジュビリーライン
前走 2017/10/22 菊花賞 G1
次走予定

キセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 187134.511** 牡3 57.0 M.デムー角居勝彦488(+2)3.18.9 -0.339.6⑭⑭⑫⑦クリンチャー
17/09/24 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 14453.522** 牡3 56.0 M.デムー角居勝彦486(-12)2.24.9 0.333.9⑨⑩⑨⑩レイデオロ
17/08/05 新潟 10 信濃川特別 1000万下 芝2000 14452.011** 牡3 54.0 M.デムー角居勝彦498(+8)1.56.9 -0.232.9⑫⑫ブラックプラチナム
17/07/15 中京 8 3歳以上500万下 芝2000 13441.511** 牡3 54.0 福永祐一角居勝彦490(+8)1.59.1 -0.333.2⑪⑪⑩⑪スズカディープ
17/03/25 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 86632.873** 牡3 56.0 A.シュタ角居勝彦482(-4)1.46.7 0.233.4⑦⑦アルアイン
17/02/26 阪神 9 すみれS OP 芝2200 7551.913** 牡3 56.0 川田将雅角居勝彦486(-10)2.15.0 0.936.3⑤⑤⑤⑤クリンチャー
17/01/29 東京 9 セントポーリ 500万下 芝1800 11672.615** 牡3 56.0 蛯名正義角居勝彦496(+2)1.48.1 0.433.4⑥④⑤ダイワキャグニー
16/12/11 阪神 5 2歳新馬 芝1800 8442.421** 牡2 55.0 C.ルメー角居勝彦494(--)1.49.5 -0.634.5グラニーズチップス

キセキの関連ニュース

 ダービーを制してから半年。同じ東京芝2400メートルの舞台で、3歳の頂点を極めたレイデオロが初めて古馬と戦う。

 「古馬も強いし周りも強くなっているけど、レイデオロも思っていた以上に良くなっているよ」



 藤沢和調教師が穏やかな口調でダービー馬の成長を語った。前走の神戸新聞杯は、好位から抜け出して、のちの菊花賞キセキを寄せ付けない快勝。王道の競馬を身につけたのは収穫だ。

 今回は、年度代表馬との対決が注目の的。指揮官も「キタサンは正直、強いよ。あの不良馬場で出遅れても勝つのだから」と敬意を表すが、「3歳馬は斤量が2キロ軽い。斤量差は距離が長いほど生きる」と持論を展開し、勝利を見据える。

 1週前追い切りに騎乗したルメール騎手も「レイデオロのリミット(限界)もまだ分からない。レース後にまた同じことを言いたいね」と相棒を信頼。3歳世代を背負って挑む頂上決戦に向け、ムードは上がる一方だ。



ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【ジャパンC】レース展望 2017年11月20日(月) 19:06

 2カ月にわたる秋の東京開催は今週で終了。ラストを締めくくる日曜メインは、ジャパンC(26日、GI、芝2400メートル)だ。国内外の精鋭が顔をそろえる一戦で、日本馬はGI馬6頭を含む14頭、2005年のアルカセット(英国)以来の勝利がかかる外国馬は3カ国からGI馬3頭を含む4頭が出走予定。今年最後の府中のGIで栄光のゴールを駆け抜けるのはどの馬か−。



 昨年の覇者キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が主役を演じる。宝塚記念9着からの巻き返しを狙った前走の天皇賞・秋は、スタートのタイミングが合わず後方からの競馬となったが、徐々にポジションを上げていき、4コーナー2番手から堂々と押し切った。大雨が降り続く不良馬場をものともせず、天皇賞春秋連覇を達成し、GI・6勝目をマーク。改めて現役最強を証明した。シンボリルドルフテイエムオペラオーディープインパクトウオッカと肩を並べる史上最多タイのJRA・GI・7勝目を挙げ、ラストランの有馬記念に向け弾みをつけたいところだ。



 ダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)は、早くからここを秋の最大目標にした。前走の神戸新聞杯では、のちの菊花賞キセキを2馬身差で完封。減っていた馬体も放牧で回復し、帰厩後の調整は至って順調だ。唯一の敗戦はホープフルS以来4カ月ぶりで挑んだ皐月賞5着のみで、6戦5勝と底を見せていない。エリザベス女王杯モズカッチャンが4年ぶりに3歳馬として勝利を飾り、マイルチャンピオンシップではペルシアンナイトが17年ぶりに3歳馬Vを飾るなど、3歳世代は絶好調。初の年長馬相手でも十分にチャンスはありそうだ。

 レイデオロと同厩のオークスソウルスターリング(牝3歳)は毎日王冠8着、天皇賞・秋6着と、年長馬の厚い壁に阻まれた。しかし、オークスを歴代2位の2分24秒1の好タイムで駆け抜けた能力は見限れない。オークスの走破タイム歴代1位のジェンティルドンナは、12年のジャパンCで史上初の3歳牝馬Vを成し遂げた。前走から1キロ減の53キロ、オークスと同じ東京芝2400メートルなら巻き返しの可能性はあるだろう。主戦のクリストフ・ルメール騎手がレイデオロに騎乗するため、今回はクリスチャン・デムーロ騎手とのコンビで臨む。



 サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は前走の天皇賞・秋でクビ差2着。直線でキタサンブラックを一完歩ごとに追い詰めながら、最後は相手の二枚腰に屈したが、GI・2勝の底力を存分に発揮した。東京芝2400メートルは一昨年のダービー3着以来だが、距離延長は望むところだ。

 昨年3着のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は秋初戦の京都大賞典で3着に敗れたが、勝ち馬との差は0秒1。スタート直後に挟まれていつもより後ろの位置取りになったことを考えれば、悲観する内容ではない。アルゼンチン共和国杯Vから中2週で挑んだ昨年よりも余裕のあるローテーション。7度目のGI挑戦で悲願のビッグタイトルを手にすることができるか。



 同じ友道厩舎で、昨年のダービー馬マカヒキ(牡4歳)は、毎日王冠6着、天皇賞・秋5着のレースぶりに復調気配が伝わる。良馬場の瞬発力勝負になれば、好勝負もありそうだ。

 天皇賞・秋3着のレインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、ステイゴールド産駒らしく息の長い末脚と豊富なスタミナが持ち味だ。3歳の昨年は後方13番手から直線だけで差を詰めて、勝ったキタサンブラックから0秒6差の6着。GIは菊花賞2着を含む【0・1・2・4】で、大崩れしたのは今年の天皇賞・春の12着しかない。今回も好勝負が期待できる。



 昨年2着のサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、前走の京都大賞典でよもやの13着に大敗したが、あてにならない面があるタイプなのでそう気にしなくてもよさそうだ。重賞タイトルこそないが、GIで3度の2着がある実力馬。田辺裕信騎手とのコンビは魅力たっぷりだ。

 天皇賞・秋では15着に大敗したが、2走前の宝塚記念で4着に好走しているシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)や、重賞5勝で今年の大阪杯で3着に入ったヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎、牡5歳)も巻き返しを図る。

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【ジャパンC】世代No.1レイデオロ古馬の壁ブチ破る 2017年11月20日(月) 12:00

 今週26日は東京で秋最大のGI、優勝賞金3億円がかかった「第37回ジャパンC」(芝2400メートル)が行われる。史上最多タイのJRA・GI7勝目&史上2頭目の連覇を狙うキタサンブラックが話題の中心だが、その牙城を崩すべく、3歳ダービー馬レイデオロが参戦する。果たして世代交代は起きるのか−。

 レイデオロは秋初戦の神戸新聞杯を好位から押し切り完勝。2馬身差2着だったキセキが続く菊花賞を制したことで、改めて“世代No.1”を満天下にアピールした。

 「休み明けの2400メートルでどうかと思ったが、本当に上手な競馬をしてくれた。好位で落ち着いていたし、すごく強かったよ」と、藤沢和調教師は満点評価を与える。

 中間も順調。先週15日はWコース5F69秒9をマークし、馬なりで僚馬2頭と併入した。「すごく良くなった。前走時は休み明けでまだズブい感じもあったけど、今回はハミを取って集中も完璧だった。走りたがっているね」と、跨ったルメール騎手も驚くほど。

 あとは古馬との力関係だけ。過去10年で3歳ダービー馬は4頭が挑戦し08年ディープスカイの2着が最高だ。3歳時のダービー&JC制覇は、01年ジャングルポケットまでさかのぼる。

 「経験豊富な古馬とこの時期に戦うのは大変。若いころはシンボリクリスエスゼンノロブロイも苦労した」と、トレーナーは慎重。ただ、鞍上は極めて前向きだ。「古馬はメッチャ強いけど、能力がすごく高いから心配していない。リミットがまだ分からない“パーフェクトホース”。レース後にも同じことを言えればいいね」。第84代ダービー馬が、高くて厚い古馬の壁を突き破るか。(夕刊フジ)



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キセキ、12・10香港ヴァーズ参戦! 2017年11月9日(木) 05:00

 今年の菊花賞キセキ(栗・角居、牡3)が、引き続きM・デムーロ騎手とのコンビでGI・香港ヴァーズ(12月10日、シャティン、芝2400メートル)に向かうことが8日、明らかになった。

 また、同レース出走の招待状が菊花賞2着のクリンチャー(栗・宮本、牡3)にも届いたことが判明。「光栄です。招待を受けるかどうかに関しては、オーナーと相談して」と宮本調教師は話した。次走は有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)を含めて検討される。

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【アルゼンチン】リチャード実力証明!ミルコと新コンビ 2017年10月31日(火) 05:04

 今週の中央競馬は3日間の変則開催。日曜の東京では、ジャパンカップ有馬記念につながるアルゼンチン共和国杯(GII、芝2500メートル)が行われる。注目は今年のダービー2着馬スワーヴリチャードだ。疲れが取り切れず菊花賞路線をパスして、満を持しての復帰戦。56キロのハンデは楽観できないが、実績十分の東京コースで力の違いを見せる。

 今年のダービー2着馬スワーヴリチャードが、遅ればせながら始動。3冠最終戦の菊花賞をパスして、古馬とのハンデGIIで秋初戦を迎える。

 「ダービー後は疲れが取れず、体調が戻るのに時間がかかった。(ダービーは)ギリギリまでつくって臨んだからね」

 庄野調教師の言葉が物語るように、レイデオロに3/4馬身差まで迫ったダービーは、2分26秒9という決着タイム以上に厳しい競馬だった。世代の頂点を争う戦いは他のレースと消耗度が違う。特にリチャードは皐月賞より12キロも馬体を絞って臨んだぶん、反動は大きかった。

 放牧先でも慎重に調教を進め、回復を最優先。復帰の時期をじっくりと見極めてきた。新コンビを組むM・デムーロ騎手とは、12日にCWコース6ハロン82秒7で初コンタクト。先週も同騎手が騎乗して、稍重のCWでラスト1ハロン11秒7(6ハロン84秒0)をマークした。馬なりでもさすがの瞬発力を披露。僚馬に楽々と1馬身先着した。

 「体に余裕があって、ダービーと比べるとだいぶ手前の段階だけど、2週前にやって気持ちの面で目覚めてきた。(先週は)休み明けとしては十分な動き」

 庄野師は少しずつ本来の動きに戻りつつあることを感じている。最終追いでどこまで状態を上げられるかがポイントだ。

 ダービー馬レイデオロは始動戦の神戸新聞杯でのちの菊花賞キセキに完勝。“世代NO・2”リチャードの走りにも当然、注目が集まる。しかも、共同通信杯勝ち、ダービー&東スポ杯2着がある東京は適性十分だ。

 ダービー2着からは多くの活躍馬が出ている。30日に確定したハンデ56キロは楽ではないが、それも実力を見込まれた証し。古馬初対戦のGIIをあっさり勝つようなら、将来のビジョンが大きく開けてくるに違いない。



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【今日のキラ星】ネプチュナイト2017年10月29日() 05:05

 【京都5R】全兄は皐月賞3着のダンビュライト。近親にも宝塚記念を勝ったマリアライトやダート重賞6勝のクリソライトなど多くの活躍馬がおり、母系は活気がある。「体形から短めの距離が合うと思う。芝に入れたときの動きも良かった」と友道調教師。不良馬場の菊花賞を勝ったキセキと同じルーラーシップ産駒で道悪もこなせそうだ。

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キセキの関連コラム

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第3回競馬好き飲み会の開催日まであと1週間となりました。
皆さん、スケジュールは空けられましたか? チケットはもう購入されましたか?
第1回、第2回に参加された方はご存知の通り、このイベントは毎回めちゃくちゃ盛り上がります。オープニングからフィナーレに至るまで、誰もが終始笑顔。参加された皆さんは等しく、会場をあとにする際に「楽しかった!」と口にされます。

「参加しなきゃ負け!」はさすがに言いすぎかもしれませんが、プライスレスな時を過ごせることは間違いありません。お酒が飲めない方でも、十分に楽しめます。ゲームに、チャリティーオークションに、ジャパンカップの予想検討会にと、注目の企画が盛りだくさん。歓談タイムでは、同じ志を持った“競馬好き”同士で交流を深めることができます。

さらに、今回は多くのスペシャルゲストにお越しいただくことになっており、参加者のひとりとして会場に溶け込んでいただきます。現役ジョッキーや調教師、テレビにも出演している業界内の有名人の方々と一緒にお酒を飲み、アツい競馬トークを繰り広げる絶好のチャンスです。南関東公営競馬の山崎誠士騎手、中野省吾騎手、千田洋騎手、仲野光馬騎手、山崎裕也調教師、元JRA騎手で競馬解説者の谷中公一さん、グリーンチャンネルでおなじみの斎藤修さん、村本浩平さんといった豪華メンバーが参加予定。スガダイプロ、佐藤洋一郎プロ、山崎エリカプロをはじめとする、ウマニティ公認プロ予想家陣も大勢会場に駆け付けてくれます。

「競馬ファンは男ばかり」「華がない」
そう思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。このイベントには女性の参加者の姿も多く見られます。さらに、この第3回には11月から正式に「ウマニティ公認女子サポーター」に就任したカリスマインスタグラマーのmachikoさんと、彼女がプロデュースする競馬女子アイドルユニット『桜花のキセキ』の参加も決定しました。もともと華やかなイベントに、美しい彼女たちがさらなる彩りを添えてくれることでしょう。みんな競馬の知識はなかなかのものですので、ディープでマニアックな話ができるかもしれませんよ〜。

また、チャリティーオークションに出品されるJRA騎手or調教師のサイン入りパネルのラインナップも、だいぶ固まってまいりました。ここでしか手に入らないレアアイテムばかりですので、ぜひともオークションにご参加ください。現在、出品が予定されているパネルは以下の通りです。

ナリタトップロード菊花賞)  渡辺薫彦
ディープブリランテ日本ダービー)  矢作芳人
ドゥラメンテ日本ダービー)  M.デムーロ
レイデオロ日本ダービー)  C.ルメール
ナリタブライアン(引退式)  南井克己
ストレイトガールヴィクトリアマイル) 戸崎圭太
クィーンスプマンテエリザベス女王杯) 田中博康
ヴィブロスドバイターフ) J.モレイラ
メジロドーベルエリザベス女王杯) 吉田豊
ロゴタイプ安田記念) 田辺裕信
※敬称略
※チャリティーオークションのお支払いは現金のみの取り扱いとなります

あ、申し遅れましたが、第1回、第2回に引き続き、司会はわたくしウマニティ編集長・岡田大が務めさせていただきます。パートナーは、こちらも「ウマニティ公認女子サポーター」として活躍中の山内菜緒さん。2人で協力し、スムーズに会を進行させ、イベントが盛り上がるように全力を尽くす所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。目指すは、年齢、性別、競馬歴を問わず、参加者全員が「最高だった」と思えるイベントをつくり上げること。そのためには皆さんの協力が不可欠です。興味のある方、参加を検討されている方は、ぜひ25日の夜に渋谷にお集まりください!
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2017年11月9日(木) 17:20 甘粕代三
【香港国際競走2017】Road to HKIRΑ礎翊控離界に新星、ナッサ!香港初勝利を重賞で飾る
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菊花賞キセキ、4度目の挑戦となる常連ステファノスら香港国際競走(HKIR、12月10日)への名乗りが続々と聞こえてくる中、香港では11月5日、トライアル3レース(11月19日)に向けて最後のハンディキャップ重賞、ササレディスパース(G3)が行われました。トライアルまでの重賞の中で1800mと最長、香港カップ香港ヴァーズに照準を合わせた中長距離馬のステップレースになります。香港はマイル以下のレースが7割以上を占め、中長距離馬は手薄、重賞ウィナーは4頭に留まりましたが、このメンバーから本番では日本の主力である中長距離陣営を迎え撃つ香港代表が選出されるだけに必見のレースです。

香港を訪れた方なら街中でササという化粧品小売りチェーンを目にしたことがあるでしょう。一軒の化粧品店ササを上場企業まで発展させたサイモン・クォック(郭少明)氏は香港ドリームを実現した立志伝中の経済人で、夫人、子女ら一族で「ビューティー」の冠号を持つ多くの競走馬を所有する大馬主一家、“郭家軍”の総帥です。このレースをスポンサーし、化粧品チェーン店らしく、この日の女性来場者はドレスアップがお約束。エスコートの男性ももちろんおめかししての来場と、この日のシャティン競馬場はパリ・ロンシャン競馬場をほうふつとさせるほど華やかです。


さて“郭家軍”、このレースに出走はありませんでしたが、今季は昨年の香港マイルを制し安田記念に挑戦したビューティーオンリーに加え、子息名義のビューティージェネレーションがG3、G2を連勝して香港マイル戦線に名乗りを上げ、“郭家軍”で香港マイルV2、上位独占をを虎視眈々と狙っています。
そして、このレースには“郭家軍”に並ぶ香港の大オーナー“蕭家軍”が3頭を出走させてきました。自動車部品メーカーを郭氏同様に一代で立ち上げた蕭百君氏一家は夫人、子女ら多数の競走馬を擁し、一族のシンボルである赤と黒縦縞の勝負服を目にしない競馬開催日はないほどです。また、日本企業との取引も多いため、蕭百君氏、長男の蕭剣平氏、蕭剣新氏のいずれもネイティブ級の日本語使い。オーストラリアに生産牧場も持って自家繁殖しているほか、欧米、南半球から現役馬をトレードしてビッグレースの常連となっています。

今季初戦のプレミア・ボウル(G2、芝1400m)を3着したタイムワープは重賞未勝利ながら単勝2倍の1番人気。同レースで6着、昨季は香港では数少ない2400mの重賞、クイーンマザー・メモリアルカップ(G3)を勝ったイーグルウェイが7.7倍で3番人気。南アフリカからトレードされ、ここまで4戦未勝利のナッサが7.9倍で4番人気とまずは人気面で上位を独占しました。
この他では前走、前々走とクラス2の1800mを3、2着したドゥウィーニが7.1倍の2番人気、昨年のこのレースの覇者で連覇を目指したホーススオブフォーチュンはトップハンディ131ポンドが嫌われてか7番人気19倍と人気を落としました。

レースを引っ張ったのは“蕭家軍”の総大将、タイムワープ。好スタートから3頭雁行の中、1ハロン過ぎからハナを奪うとJ.モレイラに導かれ皮を切らせて肉を断つ、肉を切らせて骨を断つ逃げ戦法。1000m通過が58秒69とハイペースで後続にも足を使わせます。イーグルウェイは後方2番手から、ナッサは中団7番手と“蕭家軍”は後ろから前から勝負をかける構え。
軽快にラップを刻むタイムには重賞ウィナーのホース、ハーバーマスターロマンティックタッチ、ドゥウィーニが続きましたが、直線に入ると先ずハーバーが脱落。タイムは内埒沿いにスパートをかけて後続を突き放し、モレイラ・マジックがまんまとはまるかと見られた残り50m、中団に控えていた“蕭家軍”3番手のナッサが馬場中央から鋭く伸びて首だけ交わしたところがゴール。“蕭家軍”が上位独占を果たしました。
タイムがハイペースでレースを引っ張ったため、勝ち時計の1分45秒41はレコードタイム。先行した重賞ウィナーのロマンティック、ホースが3、4着に粘りこみ、“蕭家軍”のもう1頭で後方に控えたイーグルが大外から直線だけの競馬で5着に突っ込みました。


勝ったナッサは南アフリカで6戦2勝、G2、G1で3着の後、今年4月香港デビュー。ここまで4戦未勝利でしたが、5戦目の香港初勝利が重賞初勝利と大金星、南アフリカG1 3着の力を漸く発揮しました。T.ミラード調教師は「南アフリカでこの馬を購入した時からただものではないことは分かっていた。今日それが証明出来て、この馬の相当な実力を確信できたよ」と喜びを語りました。この後は19日に2000mのジョッキークラブカップに登録。層の厚い“蕭家軍”の他馬との兼ね合いもあり香港ヴァーズに出走する可能性も否定できません。T.ミラード調教師は昨年のホースオブフォーチュン、一昨年のトップアクトから3連覇。このレース4勝目を挙げ、ササ・レディースパース男の異名をとりそうです。



1、2、5着と出走させた3頭が全て掲示板に乗った“蕭家軍”、香港カップ香港ヴァーズの中長距離G1の2レースにどのような割り振りをするのか、トライアル後には判明することでしょうが、その動向に目を離すことはできません。また、連覇は逃したもののトップハンディながらハイペースを追走して4着に粘ったホーススオブフォーチュンにも本番では警戒が必要です。
(写真提供:HKJC)


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2017年10月25日(水) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(10/21〜10/22)kmプロが日曜新潟2Rで162万6,800円の大ホームラン!
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先週は、22(日)に京都競馬場でG1菊花賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1菊花賞は、土曜からの雨が台風接近に伴い時折強くなるなか、不良馬場でレースの時を迎えます。混沌とした上位人気オッズから、最終的に1番人気に推されたのはキセキで4.5倍。以下、アルアインミッキースワローダンビュライトまでが10倍未満で続き、単勝10倍台にも5頭横並び、以下18番人気までが単勝100倍未満の構成。
スタートはややバラつき、人気どころではキセキが後方からとなり1週目の3コーナーへ向かっていきます。ウインガナドルがスムーズにハナに。しかしこれを目がけて後方から大外を通ってマイスタイルも押し上げて行き、4コーナーを通過して入れ替わって先頭はマイスタイル。3番手にアダムバローズが続き、以下は一団でスティッフェリオベストアプローチトリコロールブルーダンビュライトサトノクロニクルアルアインミッキースワローポポカテペトルキセキクリノヤマトノオー、ここから馬群が途切れ途切れでクリンチャーサトノアーサーマイネルヴンシュブレスジャーニー、最後方に出遅れたプラチナヴォイスと続き、スタンド前を通過していきます。
水しぶきを跳ね上げ、まさに“田んぼ馬場”の中を、大半の馬が内を大きく開けての追走。向こう正面に向かうにつれ馬群は徐々に凝縮していき、2週目に突入します。人気馬の動きは、ミッキースワローが後方から進出を開始し、その直後にいたキセキもほぼ同じタイミングでの動き出し。一方のアルアインは終始この2頭を後ろに見る形で、3頭の中では最も前目の位置取りで引き続きのレース運び。その他の各馬も早めの動き出しを開始すると、3コーナーで早くも馬群は横に大きく広がって横一線の状況に。
手応え良く先頭に躍り出たダンビュライトの外から、こちらも力強い伸びでクリンチャーが並び掛け、この2頭が引き連れる形で最後の直線へ。直後の内にポポカテペトル、中アルアイン、外ミッキースワローで、さらに1列後ろから大外をまわしてはキセキの追撃。鞍上の激しいアクションに応えてクリンチャーがクビ差抜け出すと、内で食い下がるポポカテペトルダンビュライト、外から迫るミッキースワローキセキの態勢。アルアインはこの争いから脱落し、ゴールに近づくにつれダンビュライトミッキースワローも徐々に後退。クリンチャーポポカテペトルキセキの3頭の争いを、最後は外から1番人気キセキがねじ伏せるように差し切って優勝。クラシックラスト1冠を手中にしています。2馬身差の2着には10番人気クリンチャーが入り、ハナ差の3着には13番人気ポポカテペトルが入っています。
公認プロ予想家では山崎エリカプロシムーンプロマカロニスタンダーズプロ霧プロ夢月プロら5名が的中しています。 
 
 
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☆☆☆注目プロ →kmプロ
22(日)新潟2Rで、◎カクリョウ(単勝18.9倍)からの3連単を的中。1,000円分的中で払戻しは162万6,800円の大ホームランとなりました!週末のトータル回収率338%、収支114万6,800円プラスで、週間トップ成績をマークしました。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
21(土)京都1Rを、○エスシーハンコック(単勝44.9倍)−◎ピッパ(単勝28.2倍)−▲ウインタイムリープ(単勝64.1倍)の驚異のパーフェクト予想で的中!3連複771倍を含め計11万790円払戻しのスマッシュヒットとなりました。他にも先週は、G3富士S(◎エアスピネル)、22(日)の新潟11R(◎パイメイメイ)、同G1菊花(◎ポポカテペトル)など、先週も好調予想を連発!4開催日連続のプラス達成とともに、トータル回収率127%の好成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
21(土)のG3富士Sで○◎馬連本線的中を披露すると、22(日)にはG1菊花を◎クリンチャーから的中!複勝&馬連計12万3,780円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。週末のトータルでは、回収率220%、収支10万8,080円プラスの好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →ジ ョ アプロ
21(土)東京9Rで◎コスモイグナーツ(単勝64.8倍)の予想を披露し、42万1,500円払戻しのビッグヒット!週末トータル回収率151%、収支21万8,210円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
21(土)京都4Rで◎○▲のパーフェクト予想を披露し、計12万6,960円を払戻し。さらに、馬単2点勝負で臨んだ京都7Rでは◎○的中で13万5,000円払戻しを記録。22(日)にも京都9Rなどでの的中を披露した先週は、週末トータル回収率115%、収支11万円プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、エース1号プロ(145%)、霧プロ(118%)、サラマッポプロ(111%)、エース2号プロ【予想マイレージクラブ限定】(111%)、馬券生活プロ(105%)、おかべプロ(104%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2017年10月25日(水) 12:45 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』10/21,22の結果(菊花賞,富士S)
閲覧 332ビュー コメント 0 ナイス 1

10月22日(日)に行われました京都11Rの「菊花賞 G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】キセキ(4.5倍)
2着:総合ポイント【11位】クリンチャー(30.9倍)
3着:総合ポイント【8位】ポポカテペトル(44.2倍)

第2グループ・総合ポイント3位のキセキが1着、第4グループ・総合ポイント11位のクリンチャーが2着、第4グループ・総合ポイント8位のポポカテペトルが3着という結果でした。

大波乱を期待しての作戦だったので素直に完敗です。クリンチャーが先頭の時は心が躍っていましたが(笑)。キセキは悪条件の中、素晴らしい走りでした(^^)/


【馬連ボックス】
2,3,4,5,6,10,11,15


計28点 払い戻し0円


続いて、10月21日(土)に行われました東京11Rの「富士ステークス G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】◎エアスピネル(3.9倍)
2着:総合ポイント【3位】△イスラボニータ(5.0倍)
3着:総合ポイント【5位】△クルーガー(35.7倍)

第1グループ・総合ポイント1位のエアスピネルが1着、第2グループ・総合ポイント3位のイスラボニータが2着、第3グループ・総合ポイント5位のクルーガーが3着という結果でした。


こちらは△クルーガーの頑張りに尽きます。ゴール前、本当に良く伸びてくれました(^^)/ しかし◎エアスピネルは重巧者ですね、今後も悪天候の時は評価を上げたいと思います。


【馬連】
6

7,10,11,13,15

【ワイド】
6

7,10,13

【3連複流し】
6

7,10,11,13,15


計18点 払い戻し16,150円

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2017年10月24日(火) 18:45 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.33・G1天皇賞(秋)2017編〜
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前回の〜菊花賞編〜では、勝利したキセキに対する「神戸新聞杯は展開を考えると勝ち馬とは着差ほどの差は無く、むしろ3着以下との勝負づけが済んだ印象」(河内一秀プロ)、10番人気2着クリンチャーへの「馬体が絞れれば穴で面白い」、10着サトノクロニクルに対する「乗り替わりもプラス材料ではない。内枠を引いたらおさえ、外枠ならバッサリという感じ」(スガダイプロ)といったコメントを掲載した当コラム。貴重なプロの事前見解を、是非今週末のG1予想にお役立てください。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、10/29(日)G1天皇賞(秋)
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーくkmの5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て10/23(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
kmプロ・・・情報収集を重視した独特の思考フィルターで近3走の内容分析を中心に予想を展開する。穴馬を狙い撃ちするスタイルで、ウマニティ公認プロ予想家中300万超払戻し本数歴代トップの記録を保持している。

●各馬へのコメント
キタサンブラック
 河内一秀 宝塚記念の大敗を踏まえると春シーズンまでのように絶対的な本命とは言い切れないけど、目立った新興勢力もいない中では中心視は譲れないだろうね。実績に関しては改めて語るまでもなく、大阪杯天皇賞(春)の指数は、このメンバーの中では頭一つ抜きん出ているし、コース適性に関しても、昨年のジャパンカップでのパフォーマンスを見れば問題なし、といった印象だよ。
 km 宝塚記念で晒した”弱点”を突かれれば、再度の惨敗もありえるでしょう。しかし、今回は得意とする形でレースを運べそうです。無下には扱えないところだと思います。
 くりーく 昨年は京都大賞典からの始動と今年とは異なるローテーションでしたが、時計を出し始めた時期は今年も同じ。つまり1週前時点で2本余分に追い切ることができていて、余裕のある調教内容と言えそうです。今年の春は、休み明けの大阪杯から3頭併せの内や中に併せてのハードな調教内容が多く、馬をかなり追い込んでいた感じもありましたが、同じ休み明けでもこの秋はゆったりした調教内容ですね。その影響か、大阪杯の1週前追い切りと比べても今回の1週前追い切りのほうが馬がリラックスしていて気持ちの面でも余裕が感じられます。大阪杯よりも前半から厳しいレースになる天皇賞(秋)で、この調教内容が良いということはないと思いますが、この後ジャパンカップ有馬記念と馬をピークに持っていくには仕方のないことかもしれません。ただ馬の出来に関しては悪くないと思いますし、休み明けから走る馬なので宝塚記念のような大崩れはないとみていますよ。
 サラマッポ ストライドの大きな走法で東京コースは合いますね。今回は先行馬が少ないので、いつものように前目からマイペースで運べそう。おそらく大阪杯のような位置取りやペース配分になるとみています。宝塚記念での大敗は気がかりですが、リフレッシュ効果で本来の力が出せるのではないでしょうか。
 スガダイ もう言うのも飽きてきたけど(笑)、常に何かに恵まれてきた馬。枠番が出た時には「ああ、また恵まれたなぁ」と思えた前走の宝塚記念の凡走は、意外でもなんでもなく、シュヴァルグランが主張したり、シャケトラも積極策を打ってきたりで、いつもの通りの楽な競馬をさせてもらえなかったことによるものだった。不利な展開をはねのけて勝つような馬じゃない、それだけのことだよ。その意味では、前走の敗戦を悲観する必要はないと思うし、今回の左回り2000mの条件も流れさえ向けば合わないことはないから、要は恵まれるかどうかだね。恵まれやすい脚質であることも事実だし、今回のメンバー構成的にもまた恵まれるかもしれないしね。ただ、もう5歳だし、これまでハード調教を課したりして、いろいろとやり尽くしてきてこれだけの成績を積み重ねてきた馬。これ以上を求めるのは酷かもしれないね。過信は禁物だけど、軽視もできない、そんなところかな。

ソウルスターリング
 km 前走同様に確固たる逃げ馬不在のメンバー相手で、今回も自分との戦いに苦しむことになりそうです。春が成長のピークだった感もありますし、好走されたらゴメンナサイで無印の予定です。
 くりーく 前走時の調教では乗り込み量も豊富で動きもかなり良かったので、状態面で特に悪いところはなかったと思いますが、どんなに強い馬でもあのような見るからに息を入れることのできないレースでは、直線もう一度あそこから伸び返すのは不可能だと思います。そんな中でもバッタリと止まっている訳ではなく、パトロールビデオでもゴールして他の馬が一気にペースダウンしているところをこの馬はジリジリと同じペースで走っていて、まだまだ走れるといった感じでした。鞍上はデビュー戦から乗り続けているルメール騎手なので同じ失敗は繰り返さないでしょうし、状態面で特に不安もないので毎日王冠で負けたことが天皇賞(秋)では活かされるのではないかと思います。人気は落ちても評価を下げる必要はないでしょう。
 河内一秀 ハイレベル世代のオークスを圧勝し、指数的にも過去10年でブエナビスタに次ぐハイレベルな数字を記録した馬。ただ、そのままの指数で古馬牡馬相手のG1で通用するという訳ではないからね。毎日王冠の指数は新馬戦に次ぐ2番目に低い数字で、仮にオークスと同等の指数でこの馬が今回走ったとしても掲示板が精一杯。レースレベルが下がってくる凡戦待ちか、この馬自身が大きく跳ね上げる可能性に賭けるかだけど、前者はキタサンがいるレースでそれが叶うかといえば微妙だし、後者は毎日王冠からの短期間での急上昇というのも酷な印象でどうだろうね。
 サラマッポ 前走は、逃げたことよりも、・・・

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2017年10月22日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第305回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜 菊花賞G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「菊花賞G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、アルアイン1頭のみ。
第2グループ(黄)は、ミッキースワローキセキサトノアーサーの3頭。
第3グループ(薄黄)は、サトノクロニクルからベストアプローチまでの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくとアルアインミッキースワロー間に2.7の溝がありますが、その他は差なく、大混戦の菊花賞となっています。

さて、今年の菊花賞のポイントは何といっても泥んこの馬場状態。切れ味よりも先行力とスタミナ、タフさが問われるかと思います。人気が予想されるキセキミッキースワローアルアインはどれも適性が無さそうですので、ここは思い切って大波乱狙いのボックスで勝負したいと思います。久しぶりの乱菊を期待しています(^^)/

【馬連ボックス】
2,3,4,5,6,10,11,15

計28点

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キセキの口コミ


口コミ一覧

ジャパンカップ

 生化学研究所員 2017年11月21日(火) 10:26

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さて、久々の日記になりますが、ジャパンカップを検討してみたいと思います。

最初は1も2もなくサトノクラウンではないかと思ったのですが、色々見ているうちにレイデオロが気になり始めました。

そもそも、今年の3歳馬の相対的なレベルは、私はそれほど高くはないと考えていたのだが、ここ数戦のG1戦線での3歳馬の活躍を見る限り、取り立てて高くはないまでも、低いということは無さそうで、そんな3歳牡馬では抜けた強さのレイデオロを無視するわけにはいかなくなってきた。

レイデオロがキタサンブラックとサトノクラウンに比べて狙いやすいもう一つの理由は、前走の『競馬としてのタフさ』にある。

ゴール前は余裕残しで、圧倒的な内容で下したキセキ。そのキセキは、極めて過酷なコンディションだったはずの菊花賞で、危なげなくクリンチャー以下を下している。

つまり、神戸新聞杯は、大きなレースを使う前のステップレースとしては、非常に“良かった”と考えられるのである。

しかも、調子を更にあげてくる筈の今回、前走と同じ2400メートルで、ダービーと同じ府中。

一方で、田んぼのような馬場で行われた天皇賞が、出走した馬たちの体力をどの程度奪ったかは正直想像の及ぶところでなく、特にマイルCSで外から捲って一気に伸びるかに見えたサトノアラジンが直線、全く伸びなかったのも不安を増長する原因になっている。

言えるのは、もし、今回のジャパンカップが天候やタイム争いなどで過酷な条件となり、そこでもし、天皇賞出走組が好走するようならば、暮れの有馬記念では、まぁ用済みのような気がします。

今日まだ火曜。調教や、週末の天気予想、土曜の芝のレースのゴール前伸びの状況など、これからまだまだ情報が入ってくるので、結論は早くて前日かと思いますが、今のところ、私の本命候補は

サトノクラウン
レイデオロ

の2頭です。

そして、もし、天皇賞・秋の反動がないのならば、個人的に狙いたいのは、マカヒキ。でも、マカヒキは秋一回使っての天皇賞だったから、消耗がより大きい筈なんだよなぁ…(^_^;)

 正義の魂 2017年11月20日(月) 21:54
ジャパンカップ
閲覧 207ビュー コメント 0 ナイス 4

今週末、東京競馬場にて、
ジャパンカップが行われる予定である。

私はやはり、ガチガチではあるが、
キタサンブラックとレイデオロとの
2強の決着になると思っている。

キタサンブラックは、前走の天皇賞秋で、
出遅れもなんのその、道中強引にと言って良い
進出をしても、ラストも力強く伸び、
あの強さであった。

片やレイデオロも、日本ダービーでは、
アルゼンチン共和国杯で圧巻の強さを見せた、
スワーヴリチャードを、子ども扱いしているし、
神戸新聞杯でも、後の菊花賞馬キセキを、
全く寄せ付けなかった強さである。

例えG汽魯鵐拭爾M.デムーロ騎手(サトノクラウンと
シュヴァルグランとのどちらに乗るかは知らないが)でも、
この2強を倒すのは、至難の業であろう。

ただジャパンカップで、この2強がゴール前で
壮絶な競り合いになった場合、その疲労が
有馬記念時に残り、スワーヴリチャードあたりが
グランプリをさらっていくかも知れない。

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 たんしょうとわいど 2017年11月20日(月) 19:26
週はじめ自分勝手に☆ジャパンカップ〈G機咫展望
閲覧 155ビュー コメント 3 ナイス 7

◎本命候補
☆有力馬
★注目馬

◎キタサンブラック
…前走の天皇賞秋では極悪馬場と出遅れを克服し道悪大王サトノクラウンを押さえ込みG毅蕎〔棔4に歴史的名馬で普通にいくならキタサンブラック本命ですが、、

◎サトノクラウン
…前走は得意の道悪で最後までキタサンブラックを追い詰めたものの捕らえきれず2着。ただ距離は1ハロン短かかった印象で宝塚記念ではキタサンブラックが崩れたとはいえ勝利し距離延長はプラスで週末は天気が崩れそうな予報もあり馬場悪化なら再び逆転も、、

◎レイデオロ
…今年のダービー馬で休み明けの神戸新聞杯では後の菊花賞馬キセキを問題にせず勝利し間違いなく3歳最強牡馬!あとは古馬との力関係だけだが、ここにきてエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップで3歳馬が勝利し流れは良いと思いますが、、

☆シュヴァルグラン
…去年の3着馬。今年の天皇賞春ではキタサンブラックとサトノダイヤモンドの間に食い込みトップレベルなのは間違いなく極悪馬場だった天皇賞秋からではないのも好印象で、、

☆レインボーライン
…天皇賞秋では極悪馬場が合ってたのか良い脚を使って3着。ただ去年のこのレースも3歳ながら上がり最速の脚を使っており面白い存在、、

★ソウルスターリング
…今年のオークス馬。秋の2戦は春迄の活躍が嘘のような敗戦だが、、休み明けの毎日王冠では気負ったのか押し出されて初めて逃げの形になってしまい、天皇賞秋は極悪馬場。ルメール騎手は乗れないがこれまでのジャパンカップをみていくとオークス馬が何回も好走しており極端な道悪にならなければ巻き返しも、、

★マカヒキ
…去年のダービー馬だが凱旋門賞挑戦でおかしくなってしまった印象。春は力が足らないレースっぷりでしたが秋になって調教は良い頃に戻ってきた感じだったものの毎日王冠も天皇賞秋もチグハグなレースっぷり。今度はウチパク騎手も3度目の騎乗でダービーと同じ舞台で復活あっても、、

※外国馬は全然わからないので来たらご免なさい(^^;
☆そして最大の注目はミルコがサトノクラウンとシュヴァルグランのどちらに乗るのか?!☆
本命候補3頭も鞍上や疲れなどマイナスになりそうな要素もあり週末までじっくり悩みたいと思います(`◇´)ゞ

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2017年10月22日菊花賞 G11着
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2017年10月22日 菊花賞 G1 1着
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