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ジェンティルドンナ(競走馬)

注目ホース
ジェンティルドンナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2009年2月20日生
調教師石坂正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[10-4-1-4]
総賞金132,621万円
収得賞金61,130万円
英字表記Gentildonna
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドナブリーニ
血統 ][ 産駒 ]
Bertolini
Cal Norma's Lady
兄弟 ドナウブルーレゲンデ
前走 2014/12/28 有馬記念 G1
次走予定

ジェンティルドンナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16248.741** 牝5 55.0 戸崎圭太石坂正470(-2)2.35.3 -0.134.1トゥザワールド
14/11/30 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 18233.614** 牝5 55.0 R.ムーア石坂正472(+2)2.24.0 0.935.5⑦⑦⑥⑤エピファネイア
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18114.722** 牝5 56.0 戸崎圭太石坂正470(+2)1.59.8 0.134.4スピルバーグ
14/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 12564.139** 牝5 56.0 川田将雅石坂正468(--)2.15.1 1.236.2④⑤⑥⑥ゴールドシップ
14/03/29 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 15--------1** 牝5 55.0 R.ムーア石坂正--2.27.2 ------CIRRUS DES AIGLES
14/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 12331.616** 牝5 56.0 福永祐一石坂正478(+8)2.16.5 0.534.6デスペラード
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17472.111** 牝4 55.0 R.ムーア石坂正470(0)2.26.1 -0.033.9デニムアンドルビー
13/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17592.012** 牝4 56.0 岩田康誠石坂正470(0)1.58.2 0.735.8ジャスタウェイ
13/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 118112.413** 牝4 56.0 岩田康誠石坂正470(--)2.13.8 0.635.9ゴールドシップ
13/03/30 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 11--------2** 牝4 54.5 岩田康誠石坂正---- ------ST NICHOLAS ABBEY
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 178156.631** 牝3 53.0 岩田康誠石坂正460(-14)2.23.1 -0.032.8オルフェーヴル
12/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187141.311** 牝3 55.0 岩田康誠石坂正474(+2)2.00.4 -0.033.1⑧⑨⑨⑨ヴィルシーナ
12/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝1800 11661.511** 牝3 54.0 岩田康誠石坂正472(+12)1.46.8 -0.233.2ヴィルシーナ
12/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187145.631** 牝3 55.0 川田将雅石坂正460(+4)2.23.6 -0.834.2⑬⑭⑭⑮ヴィルシーナ
12/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 185104.921** 牝3 55.0 岩田康誠石坂正456(-4)1.34.6 -0.134.3⑩⑩ヴィルシーナ
12/03/03 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 14114.424** 牝3 54.0 岩田康誠石坂正460(-6)1.36.1 0.634.7⑧⑧ハナズゴール
12/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 15474.021** 牝3 54.0 C.ルメー石坂正466(-4)1.34.3 -0.234.7マイネルアトラクト
11/12/10 阪神 3 2歳未勝利 芝1600 188161.611** 牝2 54.0 I.メンデ石坂正470(-4)1.36.7 -0.634.1ヤマニンカヴァリエ
11/11/19 京都 5 2歳新馬 芝1600 17592.112** 牝2 54.0 M.デムー石坂正474(--)1.41.0 0.436.7⑨⑧エーシンフルマーク

ジェンティルドンナの関連ニュース

 3月19日の阪神11Rで行われた第65回阪神大賞典(4歳以上オープン、GII、芝・内3000メートル、別定、10頭立て、1着賞金=6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気サトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が単勝1.1倍の支持に応えて快勝した。タイムは3分2秒6(良)。このタイムは阪神3000メートルのコースレコード(2001年阪神大賞典ナリタトップロード)にコンマ1秒と迫る時計。

 好スタートから後方に控えてレースを進めたサトノダイヤモンドマドリードカフェレーヴミストラルウインスペクトルと先頭がコロコロと入れ替わる出入りの激しい展開もなんの、サトノダイヤモンドは後方で脚をため、4コーナー手前から外めをスッと上がって行く。直線では抜け出したシュヴァルグランをあっさりとらえて1馬身半差をつけてのゴール。サトノダイヤモンドは2周目の向こう正面でややムキになるしぐさもみせたが、有馬記念以来の実戦で、さらに先の目標を見据えた仕上げということを考えれば、まずは満点の滑り出しといっていい。

 2着はシュヴァルグラン(2番人気)、さらに2馬身半遅れた3着には大外を追い込んだトーセンバジル(5番人気)が入った。

 3連単の払い戻しの740円はJRA平地重賞における最低払戻金となった。これまでの最低払戻金の記録は2012年ローズS・GII(ジェンティルドンナヴィルシーナ→ラスヴェンチュラス)の800円。

 阪神大賞典を勝ったサトノダイヤモンドは、父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は里見治氏。通算成績は9戦7勝。重賞は2016年きさらぎ賞・GIII、神戸新聞杯・GII、菊花賞・GI、有馬記念・GIに次いで5勝目。阪神大賞典は、池江泰寿調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 サトノダイヤモンド)「サトノダイヤモンドは今年も強いです。秋に比べて大人になっていて、きょうも能力を発揮しました。この馬に乗るときはいつも気持ちがいいですね。(2着の)シュヴァルグランはとても強いけど、結構楽に勝てたので天皇賞が楽しみです。きょうは休み明けだったのでまだ強くなる」

★19日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら

【フェブラリー】モーニン、自己最速坂路50秒4! 2017年02月16日(木) 05:05

 JRAで今年最初のGIとなるフェブラリーステークス(19日、東京、ダ1600メートル)の追い切りが15日、滋賀・栗東トレーニングセンターで行われた。昨年の優勝馬モーニン(栗東・石坂正厩舎、牡5歳)が、坂路で抜群の動きを披露。自己最速の4ハロン50秒4を楽にマークし、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。万全に体調を整え、今回は名手、ライアン・ムーア騎手(33)=英国=を初めて鞍上に迎える。史上2頭目の連覇へ向け、視界は良好だ。

 これがディフェンディングチャンピオンの貫禄だ。気温2度と冷え込んだ栗東で、モーニンが圧巻の走りを披露。動きを見届けた石坂調教師は、復権への期待を込めた。

 「(昨年の)フェブラリーSの後は結果が出ておらず心配ですが、あのときと同じか、もっと強くなっていると思う。力を発揮できれば、連覇があると期待しています」

 朝一番の坂路に登場し、単走でスタート。ウッドチップを力強く蹴り上げ、前半から快調に飛ばしていく。引っ張り切りの手応えで直線に向くと、先行していた他厩舎の併せ馬を内からあっさりパス。軽く仕掛けられてラスト1ハロン(200メートル)を11秒9でまとめ、余力十分に自己最速の4ハロン(800メートル)50秒4を叩き出した。騎乗した荻野要助手は「うなっていた。息の入りもよかったね」と好感触を証言。サンケイスポーツ調教評価では、ただ1頭の最上級の『S』だ。

 1月末に左前脚のフレグモーネ(主に外傷で皮膚などが化膿=かのう=する疾患)を発症したが、担当の濱名助手は「幸いにもピッチを上げていく前でした。牧場からいい状態で戻ってきていたので、うまく対応できた」と心配無用を強調する。

 昨年は1分34秒0のコースレコードをマークし、JRAのダートでは最速のデビュー7戦目でのGI制覇。だが、その後は4戦未勝利で、近2走の武蔵野S、チャンピオンズCでは、もまれ弱さを露呈して連続7着に終わった。音に敏感な面があり、この中間はストレスを軽減するため、運動中に音を遮る効果があるメンコを着用。輝きを取り戻すために試行錯誤を重ねている。

 今回は英国のムーア騎手が騎乗する。昨年も世界を股にかけた活躍を見せ、日本では天皇賞・秋を制覇。東京ダ1600メートルは得意としており、JRAのコース別では最も多く勝っている。2015年以降の勝率28・6%は出場予定騎手の中で最高だ。石坂調教師は「世界NO・1のジョッキーで、本当に心強い」とうなずく。

 迫力満点の動きを見せて、復権への態勢は整った。2014、15年のコパノリッキーに次ぐ史上2頭目の連覇に突き進む。 (川端亮平)

★世界NO・1ジョッキー

 ムーア騎手は昨年、ロンジンワールドベストジョッキーで優勝した。これは世界の主要GIレース100鞍における着順(1〜3着)を集計するもので、166ポイントを獲得して、98ポイントで2位のスミヨン騎手(仏)に大差をつけ、14年に次ぐ2度目のVとなった。昨年は天皇賞・秋のほかに、凱旋門賞、“キングジョージ”、ドバイターフ、香港C、仏2000ギニーなど世界でGI20勝を挙げた。

★この日のムーア

 ムーア騎手は15日、栗東トレセンを訪れ、ドバイのマクトゥームチャレンジ・ラウンド3(3月4日、メイダン、GI、ダ2000メートル)に挑むラニ(栗・松永幹、牡4)の追い切りにまたがった。モーニンには騎乗しなかったが、石坂厩舎の所属馬は2013年のジャパンCで初騎乗のジェンティルドンナを勝利に導いており、指揮官は全幅の信頼を寄せている。

フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京都記念】中距離転向◎ガリバルディの大逆転劇 2017年02月11日() 11:43

 ムーア騎手を迎えた凱旋門賞帰りのマカヒキがどんな競馬をするかに注目が集まるが、3年前にはジェンティルドンナが6着、一昨年はキズナが3着、ハープスターが5着と、ビッグネームにあっさり土がつくことも多いシーズン初戦だ。

 マイルから中距離へ転戦してきたガリバルディを狙う。昨夏の中京記念で重賞初制覇を飾り、そのあとのマイル3戦でも主要なダークホースとして期待されたが結果は(5)(7)(13)着。

 「気性の勝ったタイプだったのでマイルを使ってきたが、もともと折り合いはつく。落ち着いてきた今なら、自然体で走って能力をきっちり発揮できるのはマイルよりも長めの距離だと思う」と、藤原英調教師は路線変更を決断した。3歳春には同じ舞台の京都新聞杯で3着。2着サウンズオブアースとはハナ差だった。マイルで磨きをかけた決め手を生かし、大逆転劇を狙う。

 “究極の3連単”はガリバルディを1着に固定。日経新春杯を叩いてさらに上昇のミッキーロケットを2、3着に据えた8点で特大万券ゲットだ。(夕刊フジ)

京都記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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モーリス、社台SS到着!種付けシーズンに向け体づくりへ 2017年01月17日(火) 05:03

 国内外でGI6勝を挙げ、昨年の香港カップ優勝を最後に現役を引退したモーリス(牡6)が16日、種牡馬として繋養される北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。国内の生産者だけでなく、海外からも注目を集めてのスタッド入り。GI7勝のジェンティルドンナがすでに配合相手に決定しているほか、多くの良血牝馬が初年度の花嫁候補に挙がっており、これから本格的な種付けシーズンに向けて体づくりに入る。

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モーリス引退式 今年ジェンティルと13冠配合へ 2017年01月16日(月) 05:06

 国内外でGI6勝を挙げ、JRA賞では一昨年の年度代表馬、昨年の特別賞に選ばれたモーリス(美・堀、牡6)の引退式が、15日に中山競馬場で行われた。多くのファンが別れを惜しんだ場で、初年度からGI7勝牝馬ジェンティルドンナとの配合予定があることも明らかに。卓越したパフォーマンスと配合しやすい血統背景から種牡馬としての需要も高く、満を持して新たなスタートを切る。

 最終レース終了後、寒風吹きすさぶ中山のパドックで行われたGI6勝馬モーリスの引退式。元気いっぱいに周回する姿を、居残ったファン約2000人が見守った。この後に競走馬登録を抹消され、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる。

 サンデーサイレンスの血が薄いモーリスは種牡馬として貴重で、繁殖牝馬の選択肢も多い。ノーザンファームの吉田勝己代表は初年度の交配相手にGI7勝のジェンティルドンナが決定していると明言。年度代表馬同士の夢の配合が実現する。「サンデー系の牝馬をいい順に付ける予定です」とバックアップを約束。2010年の年度代表馬ブエナビスタも花嫁候補に挙がっている。

 ビデオレターでコメントを寄せた名手2人も太鼓判を押した。コンビを組んでGI4勝のライアン・ムーア騎手(33)=英国=は「ずば抜けた馬体の持ち主。第二の人生も必ず成功すると思う」と語り、ジョアン・モレイラ騎手(33)=香港=は「彼の優秀な遺伝子が次の世代に受け継がれていくと確信している」と話した。

 堀調教師は「競走馬として完成する前に引退することは申し訳ない気持ちでいっぱいですが、モーリスの弟や妹、これから生まれてくるであろう産駒にこの経験を生かし、モーリスを超えるような競走馬を育てていければと思います」と、歴史的名馬を見送った。

 順調なら産駒のデビューは、東京五輪が開催される2020年の夏。モーリス2世へ、夢は紡がれる。

 ◆吉田和美オーナー 「モーリスはとても賢い馬で、内面も表情も本当に面白い馬でした。種牡馬になり、理性も知性も兼ね備えたモーリスに似た走る子を出してくれることを心待ちにしたいと思います」

モーリスの競走成績はこちら★ジェンティルドンナの競走成績はこちら

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【京成杯】クラシックへの“イブキ”感じろ! 2017年01月10日(火) 05:03

 今週の中山メインは明け3歳馬による京成杯(15日、GIII、芝2000メートル)。将来性豊かな若駒がクラシックを目指してしのぎを削る。注目は新潟2歳S3着以来のイブキだ。管理する奥村武調教師は先週のフェアリーSで重賞初制覇を飾るなど、早くも年明け3勝を挙げて絶好のスタートダッシュを決めた。勢いづく厩舎の追い風に乗って、新種牡馬ルーラーシップ産駒としての重賞初勝利を狙う。

 寒中競馬に春の息吹を吹き込むか。先週、ライジングリーズンフェアリーSを制した奥村武厩舎が、2週連続重賞Vを狙って期待馬イブキを送り込む。

 昨年6月12日の東京芝1800メートル戦でデビューしたイブキ。前評判の高かったレジェンドセラーなどを破って新馬勝ちを果たし、新潟2歳Sでも1馬身半差の3着と素質の高さを示した。

 「位置取りは絶好だったけど、切れ負けした。もう少しペースが流れていたら違ったかも」と、前走で手綱を取った田辺騎手はレース後に振り返ったが、2戦ともスッと好位置を取れるセンスの高さを見せていた。小回りで直線の短い中山コースになれば、むしろ先行力は大きな武器になる。

 父のルーラーシップは現3歳が初年度産駒。現役時代は香港のクイーンエリザベス2世CしかGIを勝てず、国内では2、3着が多かったものの、オルフェーヴルジェンティルドンナゴールドシップといった当時の超一流馬と互角に渡り合った。産駒はサウジアラビアロイヤルC2着のダンビュライトや東スポ杯2歳S4着のキングズラッシュなどがいるが、重賞にはまだ手が届いていない。イブキが最初の重賞ウイナーになる可能性は十分にあるだろう。

 今回は約4カ月半ぶりの実戦だが、豊富な乗り込みを消化している。1週前追い切りでは初コンビの柴田善騎手が騎乗して美浦のWコースで5ハロン67秒0、3ハロン37秒2−12秒4をマーク。ライジングリーズンと併入した。

 「10キロぐらい体は増えているけど、中身がしっかりして太くない。距離はあった方がいいタイプだし、能力も高いので期待できます」

 奥村武師もイブキの成長を実感している。先週のフェアリーSが重賞初Vだったトレーナーの勢いにも乗って、春のクラシックが楽しみになる走りを見せてくれそうだ。

★展望

 未勝利勝ち直後のGIIホープフルSで2着に好走したマイネルスフェーンが実績最上位。7戦全て5着以内と抜群の安定感で一歩リードしている。葉牡丹賞2着のコマノインパルスもキャリアは浅いがセンスは互角。昨年、一昨年とこのレースを制しているのがハービンジャー産駒で、同産駒のベストリゾートも粗削りながら適性がありそうだ。新潟2歳S3着のイブキ、新馬戦を快勝したサーベラージュ、潜在能力の高いアサギリジョーサンティールガンサリュートなどにも注目したい。

京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ジェンティルドンナの関連コラム

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有馬記念は内枠有利。ただ、キタサンブラックはどうか?
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 2016年も、いよいよオーラス。中央競馬のG1はグランプリ有馬記念を残すのみとなりました。有馬記念が行われる中山芝2500mと言えば、2014年に完全ドラフトで枠順抽選会が行われ、1番クジを引いたジェンティルドンナが2枠4番を選んで結果を出したように、真ん中よりも内目の枠が圧倒的に有利な舞台。外枠に入ってしまうと、前に行ける馬でなければ、6度も回るコーナーロスを気にしながらの騎乗で、仕掛けどころにかなり制約が入ってしまうからです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 特に2010年以降の有馬記念は、スローペース化が著しく、5F通過62秒台を超えていることがほとんどです。今年も2009年のリーチザクラウンのような逃げ馬がいませんから、スローペースが濃厚。そうなると今回で1枠1番を引き当てたキタサンブラックが一見、有利のように感じるかもしれません。


●参考データ
年度 馬場 勝ち馬 1着時計 前5F 後5F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2006 良 ディープインパクト 2.31.9 59.5 60.4 -0.9 M 追込 先行 先行
2007 稍 マツリダゴッホ 2.33.6 60.5 60.7 -0.2 M 先行 先行 差し
2008 良 ダイワスカーレット 2.31.5 59.6 59.8 -0.2 M 逃げ 追込 差し
2009 良 ドリームジャーニー 2.30.0 58.4 60.6 -2.2 HH 追込 好位 追込
2010 良 ヴィクトワールピサ 2.32.6 62.0 58.1 3.9 SS 先行 差し 先行
2011 良 オルフェーヴル 2.36.0 63.6 57.9 5.7 SS 差し 好位 差し
2012 良 ゴールドシップ 2.31.9 60.5 60.0 0.5 M 追込 差し 追込
2013 良 オルフェーヴル 2.32.3 60.7 60.8 -0.1 M 捲り 捲り 捲り
2014 良 ジェンティルドンナ 2.35.3 63.0 59.3 3.7 SS 先行 好位 差し
2015 良 ゴールドアクター 2.33.0 62.5 58.9 3.6 SS 先行 先行 逃げ


 しかし、今週水曜日に行われた有馬記念の枠順抽選会で、1番を引き当てたキタサンブラック武豊騎手は、1番枠で4戦4勝という実績から盛り上がる会場の歓喜とは裏腹に、冴えない表情でこうつぶやきました。“追い込むには、いい枠だなあ”――と。武豊騎手の本音は、おそらくこうです。

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2016年12月20日(火) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.18・G1有馬記念編〜
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前回の〜朝日杯FS編〜では、6番人気1着のサトノアレスへの「マイル以下が合う。期待したい。」(サラマッポプロ)、「G1でも通用するレベル」(河内一秀プロ)、「ここ目イチでくるようなら期待大」(加藤拓プロ)などの声をご紹介。7番人気2着のモンドキャンノについても「能力上位の馬。折り合いさえつけばやれる。」(スガダイプロ)、「当然ここでも有力馬の一角」(河内一秀プロ)といった貴重なプロ見解をお届けした当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/25(日)G1有馬記念
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/19(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

キタサンブラック
 スガダイ JCは楽な競馬だったねー。もっと厳しいペースで行っても勝てたと思うけど、枠順も良かったし、あんな楽に逃げさせたらどうしようもないよ。前半の3Fが37.2、1000mの通過が1.01.7。こんなペースで2コーナー過ぎに2番手以下との差が広がってるんだから、笑っちゃうよ。外国人騎手がペースを読めないのは仕方がないけど、こんなレースで「豊さんのペース配分が絶妙だった」なんて言ってるジョッキーばかりではねぇ......。前走のJCに関しては、武豊が上手かったんじゃなくて、他のジョッキーが馬鹿過ぎただけだ。武豊キタサンブラックも本気を出せば、もっと素晴らしい走りを見せてくれたはず。その本気を出すまでもなく、レースが終わってしまったような印象だね。結局、ペースが読めるのは武豊を含めたごく一部のベテランだけ。そして、大舞台で勝ちに行く競馬が出来るのは外国人騎手だけってことだね。今回も楽な競馬になるんじゃないかな。大スターである馬主の歌が、レース後の恒例行事になってるようじゃ尚更だ。適性的にも、府中より中山向きの馬だと思うし、万が一、厳しい展開になっても、中山なら大崩れするような事はないと思うよ。
 加藤拓 あらゆるコースで崩れない競馬を見せており、今回もそう簡単には崩れないでしょう。が、前走とは違い、マクリの利くこのコースでは、後続に4コーナーで並びかける競馬をされると苦しいのは違いないでしょう。もちろん、そこから粘るのがこの馬の真骨頂でしょうが。
 くりーく 今回は間隔が詰まっているので、1週前追い切りは強めに追わず馬なりでの追い切りを消化しました。手応えも良く力強い走りで、良い状態をキープできていると思います。ただ、今年はほとんど内枠に入り自分のレースができているので、不利な外枠に入るなどして流れに乗れなかった時にどうなるかという不安はありますね。いずれにしても、状態面としては十分な状態でレースを迎えることができそうです。
 河内一秀 初めて明確に本命と言える評価をしたJCで、これも初めてと言っていい圧勝であったことを考慮すれば、指数的にも水準以上とみていいパフォーマンスだった。これにより、古馬中長距離戦線の主役であることは疑う余地がなくなったね。コースレイアウト的には向いていないと思われた府中2400mで、後続を引き連れての逃げで2着以下を完封したことで、最早、弱点が見つからない存在になったと言っても過言ではないよ。今回、未対決の3歳馬に潜在能力の差で負けるというシーンは、例えばオルフェーヴル級の指数ではないから、(その可能性は)ゼロではないけどね。それでも、馬券圏外に崩れる確率は限りなく少ないと言っていいだろうね。
 サラマッポ 前走は逃げて押し切る堂々たる競馬でした。今回はマルターズアポジーを見ながら、番手からの競馬になりそうですが、ペース判断に優れた武豊騎手なので、確実に自分の力は出せると思っています。柔らかみがありコーナリングも上手いので、中山の小回りも問題ないですね。

サトノダイヤモンド
 くりーく この馬は、1週前追い切りで調教助手が騎乗して併せ馬で強めに追われる、というのが調整パターン。レース内容が物足りなかった皐月賞以外は、すべて1週前に助手騎乗(皐月賞時のみルメール騎手騎乗)でビッシリと仕上げて出走しています。今回も、1週前追い切りは長めから併せて一杯に追われ、終い鋭く伸びて先着と、前走以上の動きに見えました。今回はキタサンブラックが実力以上に人気を背負ってくれるので、この馬としてはレースがしやすいという点も強調材料ではないかとみています。
 加藤拓 ディープインパクト産駒で有馬記念で馬券になったのはジェンティルドンナのみですが、実際上位人気はそのジェンティルドンナくらいで、他は単純に能力の問題とも言えます。中山競馬場は2014年の改修以降、年々ディープインパクト産駒が成績を上げていて、今年はベタ買いで回収率100%を超えてくるかというほど。いわば“ディープ馬場”に変化してきています。そういう面もこの馬にとっては追い風ですね。
 河内一秀 菊花賞は、唯一の相手だと思われたディーマジェスティの意外な低パフォーマンスに助けられて圧勝したけど、指数的には明らかに・・・

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2016年12月09日(金) 12:00 「ウマニティ」×「ダビマス」
【ダビマスコラム】ウマニティ・プロ予想家:霧さんインタビュー〜後半
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“競馬予想界のファンタジスタ”霧さんの予想にはダビスタの知識が活かされていた!?


◆PROFILE
【話し手】霧プロ
ウマニティ公認プロ『プロ予想MAX四天王』のひとり。25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ。

【聞き手】眞形隆之
ダビスタ伝道師・成沢大輔の下、CB's PROJECTダビスタ班リーダーとして、「ダビスタ全書」「ダビスタマガジン」の編集を担当。


――(眞形)霧さんの予想をする上で重要視していることを教えてもらえますか?

(霧)まずは出走馬のスピード指数を見て、レース全体の力関係を把握しますね。
 スピード指数通りで予想してしまうと、人気上位の馬に予想が固まることが多いので、そこから伏兵を探し当てるのが醍醐味ですね。
 ウマニティのレース情報、競馬エイト調教時計をチェックします。
 それから血統を見て、それこそ「ダビスタ」で得た知識を使って、父だけでなく、母、兄弟などの活躍を見て、それぞれの馬の隠れた才能を探っていきます。
 最後に近走VTRで不利を受けていないかといったマイナス要素を洗い出して、印をつけています。

――そんな霧さんが今年、会心のレース予想はなんですか?

(霧)ひとつ挙げるとすれば菊花賞ですね。菊花賞は1着サトノダイヤモンド、2着レインボーラインだったのですが、9番人気だったレインボーラインを本命にしていました。
 レインボーラインが突っ込んで来たときは思わず叫びましたね(笑)。
おかげさまで、馬連、3連複が当たりました。

――おぉ、それは熱いですね。なぜ、人気薄だったレインボーラインを本命にできたのか知りたいです。

(霧)レインボーラインは春にアーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルCとマイル路線を走ってた馬なんです。多くの人は、そんなマイラーが長距離の菊花賞で活躍できないだろうと考えていたと思うんです。
 私がレインボーラインの評価を上げたのは前走の札幌記念でした。この日の札幌記念は道悪で、先行馬しか残れないだろうと思われていました。その中で、モーリスレインボーラインの2頭だけが、すごい脚を使って後ろから伸びてきたんです。この力のいる道悪の重い馬場で差してくるということは、よほどすごいスタミナを持っているんだなと思ったんです。

――いやぁ、見事な予想ですね。

(霧)私の血統分析ってダビスタがすべてなんですよ。昔、ダビスタに登場していた種牡馬が、今のレースに出ている馬の血統にも当然入っていて、ダンスインザダークやリアルシャダイの血が入ってたら長距離いけそうだとか、サクラバクシンオーの血が入っていたらスピードがありそうとか。
 レインボーラインの場合、スピードタイプのマイラーだと思っていたのですが、血統を調べてみると、ステイゴールドの血があるから、これは3000mこなせる馬だなと思いました。ちょっと狙いすぎかなぁとも思ったのですが、思い切って本命にしたら、予想が当たりました。

――素晴らしい。そんな霧さんに有馬記念の予想をぜひお聞きしたいです。

(霧)ジャパンカップの結果を見ると、キタサンブラックサトノダイヤモンドゴールドアクターですかね。それに去年も有馬記念2着だったサウンズオブアース、穴でレインボーラインですかね。
 今のところ、有馬記念は人気どころで平穏決着するのでは?というのが、今のところの私の予想ですが、直前まで検討し続けます。どんな伏兵をみつけることができるかが楽しみですね。

▼「ダビマス」でも、もっとも盛り上がるGIレースの有馬記念


――なるほど。ところで「ダビマス」でも有馬記念は出走されていますか?

(霧)何回か出走しましたが、ジェンティルドンナブエナビスタあたりの強い馬が出てきて、なかなか勝てないですね。

▼ライバル馬として出走する七冠馬ジェンティルドンナの強さは必見


――霧さんが「ダビマス」で重視している血統や好きな種牡馬はいますか?

(霧)スピードがアップしそうなクロスは重視していますね。サンデーサイレンスのクロスは、手っ取り早いですね。ネイティヴダンサーやグレイソブリンのクロスができると熱いものがありますね。
 うちの牧場は、ダイワメジャーの子がマイラー路線で活躍して安定したんですね。
 なので、ダイワメジャーはもっと種付けしたいというのはありますね。なかなかガチャが引けないので試せていないのですが。

――「ダビマス」は、種牡馬がガチャによるので、自由に種付けはできないですからね。もしも、よい種牡馬が引けたら、自分の育てた牝馬に種付けしますか? それとも高額な牝馬に種付けしますか?

(霧)思い入れと現実の狭間ですよね。悩んだ末に自分で育てた牝馬に種付けして、オリジナルの血統を作る方を選ぶと思います。

――ほかに気になる種牡馬はいますか?

(霧)トウカイテイオーは種牡馬としては、それほど実績が高くないのですが「ダビマス」では、かなり能力が高い種牡馬になっている印象ですね。
 あとは、去年種牡馬入りしたばかりのゴールドシップがいまして、まだ産駒はいないのですが、「ダビマス」でどんな子どもが走るのか興味があります。
 それこそ私が好きだったナリタトップロードや、種牡馬になれなかったサイレンススズカが種牡馬として登場するところなんかも見てみたいですね。

――ほぉ、サイレンススズカが種牡馬ですか、ゲームだからできることですね。
 最後に、すでに多くのプレイヤーが「ダビマス」で遊んでいますが、今からはじめても楽しめそうですか? はじめから遊んでいた人と差がつきませんか?

(霧)最初の30年は行動力が減らないシステムなので、そこまではサクサク進めます。
 30年以降は1週間に1スタミナが減るので、ガッツリやっても1日に2〜3年進めるのがやっとです。
 まだゲームもリリースされたばかりですし、今からはじめる人と、最初から遊んでいた人の差はそれほどないと思います。
 配合はこれから、いろいろと研究されて、新しく発見されることも多いと思います。新しい種牡馬も追加されていくと思いますし、競馬ファンなら、きっと「ダビマス」は楽しめると思いますよ。

▼すっきり見やすい競走馬詳細画面。愛馬のグラフィックも人物の表情もリアル系。


▼念願のG汽譟璽考ゾ,慮取り式。思わずスクリーンショットしたくなるシーン。



★ウマニティプロ予想家・霧氏もリアルタイムで遊んでいる「ダービスタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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2016年11月25日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016ジャパンカップ〜
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近年のジャパンカップは、スローペース化で内枠・先行馬有利。
東京競馬場に在籍中の外国馬陣営が語る、今年の馬場傾向。

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 国際競走が今よりも少なく、インターネットが普及していなかった頃のジャパンカップは、日本にとっては黒船襲来のようなものでした。日本は各国の代表馬と戦うことが滅多になかった上に、外国馬の情報もほとんどなかったからです。逆にシリウスシンボリの凱旋門賞14着以降、日本馬の情報が途絶えた外国馬にとっては、賞金の高いジャパンカップは、ドリームレースでもありました。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 よって、凱旋門賞の上位馬、BCターフの上位馬など世界の一流馬が次々と来日し、序盤から激しい攻防が繰り広げられ、レースはほとんど消耗戦になりました。各馬が相手の能力を知らないので他馬の出方を窺ったり、マークししたりせず、自分の能力を出し切る競馬をしたのです。当然、ジャパンカップを大目標にした真に強い馬(総合能力が高い馬)しか、勝つことが出来ませんでした。早い話が前走で能力を出し切れなかった各国トップクラスの馬の馬券を勝っておけば当たったのです。

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2016年11月24日(木) 16:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016ジャパンカップ〜
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一流半とも言われていた外国馬を相手に、国内最強級が束になっても手も足も出せなかった、開設当初のジャパンカップ。今年で36回目となるジャパンカップは、その立場が完全に逆転。現在は“国内古馬と3歳馬の比較”が焦点のレースとなっている。ジャパンカップという名称は名ばかりか。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


先に外国馬について語っておこう。先に述べたとおり、1981年の開設から17年ほどは猛威を奮ってきた外国馬も、1998年以降は2002年ファルブラヴ(中山芝2200m施行)と2005年アルカセットの2勝だけ。とくに2006年ディープインパクトが走って以降は、延べ39戦して1度も馬券に絡めず、掲示板どころか、2桁着順(10着以下)でなければ健闘と言えてしまう部類。開設当初のジャパンカップとはまるで別レースのようになってきた。

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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞のカフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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ジェンティルドンナの口コミ


口コミ一覧
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前売りオッズも出ました。なかなかシビアですね。
 
ラニは、6番人気です。ヾ(ーー )
 
馬場も、 芝: 稍重 ダート: 重  発表で、馬場の心配が必要とは。。。
 
とは言え過去を知ろうとおもいましたので。
 
過去5年の調教国一覧にしました。↓ 

http://umanity.jp/image/diary/120702215258d64aae11da7.jpg

 
************
 
※ドバイターフは、昨年リアルスティールが勝っているものの、
 
英国及び南アフリカが有力に見えます。ヴィブロスは、魔神の馬さん。。。やっぱ買えよー。
 
※ドバイシーマクラシックは、昨年の2,3着は、ドゥラメンテ とラストインパクト
 
2014に勝利してるのは、ジェンティルドンナです。
 
欧州が有力に見えますが、7頭立てというと事、好走馬サウンドなら。。。と言う感じでしょうか。
 
※ドバイワールドカップで、
 
ヴィクトワールピサとトランセンドが1.2を決めたのが6年前となりますが。。。
 
自体は、米国が強い模様です。
 
皆が認める最強馬アロゲート は米国です。

 グリーンセンスセラ 2017年03月19日() 00:51
桜花賞候補ミスエルテがヤバイ 
閲覧 14ビュー コメント 0 ナイス 0

かつての桜花賞候補ミスエルテがヤバイ... 関係者も頭を抱える現状にソウルスターリングとの差は開く一方─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年3月16日 23時39分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2862.html

 チューリップ賞(G3)、フィリーズレビュー(G2)、アネモネステークス(OP)といった桜花賞のトライアルレースが終わり、あとはフラワーカップ(G3)を待つのみとなり、桜花賞出走馬の全容が見えてきた。しかしかつて"桜花賞候補"とまでいわれた才女の名前が中々挙がってこない。その馬こそ、昨年2歳牝馬戦線の話題を独占したミスエルテだ。
 ミスエルテによる圧巻のデビュー戦は多くの競馬ファンや競馬関係者の度肝を抜いた。その模様を中山競馬場のモニターで観戦していた美浦の某調教師は、
「桜花賞はあの馬を倒す戦いになる」
 とつぶやいたほど。そのレースで戦は直線で一瞬にして後続を置き去りにする豪脚を見せて圧勝。続く重賞のファンタジーステークス(G3)も難なく突破し、その走りっぷりから同馬を絶賛する声があちこちで見られたほど。
 その圧倒的な内容から2歳女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)は確勝級かとみられていたが、陣営はこのレースではなく牡馬との戦いになる朝日杯フューチュリティステークス(G1)を選択。もちろん勝てば歴史に残る快挙になったわけだが、結果は牡馬の壁に跳ね返されて4着に敗退。賛否両論あったこのチャレンジは失敗に終わってしまった。

●サンデーレーシングの評価は中の上

 ミスエルテは一口馬主クラブ最大手のサンデーレーシングが所有し、一口100万円が40口、合計4,000万円で募集された馬。ミスエルテの同期である牡馬のムーヴザワールドが最高額の1億5,000万円、牝馬ではベルダム(ジェンティルドンナの全妹)がミスエルテの倍となる8,000万円で、ミスエルテは全体の15番目、牝馬では8番目の価格だったことからも、デビュー前の評価は中の上といったところだろう。
 父フランケルは世界最高レーティング140ポンドの評価を受け、14戦無敗という実績を持つ「怪物」と呼ばれた馬。日本ではこのミスエルテ以外にチューリップ賞を勝ったソウルスターリングも同じフランンケル産駒。ちなみにソウルスターリングはサンデーレーシングと同じ一口馬主クラブ大手社台レースホースの募集馬で、一口150万円で合計6,000万円とミスエルテの1.5倍の評価だった。そして成績も阪神ジュベナイルフィリーズ、チューリップ賞を勝利するなど4戦4勝と無敗であり、桜花賞候補筆頭として非の打ち所がない。


次のページ ミスエルテの欠点とは?

●ミスエルテの欠点とは?

 ミスエルテは昨年の朝日杯フューチュリティステークス敗退後に「ノーザンファームしがらき」に放牧に出されたが、同馬はもともと競走馬にとって致命的ともいえるある欠点を持つ馬であった。それは「馬体が減りやすくカイ食いが細い」ことである。
 競走馬でも人間でも育ち盛りの若者にとって食事は重要。体力がなければ激しいトレーニングはできず、万全の体調を維持することもできない。ミスエルテは2015年10月1歳の時点で約470kgの体重があった。育成の過程で440kg台まで絞り込まれ、その後脚部不安もあり調教が控えられて480kg台まで馬体重は増えたが、2016年9月のデビュー戦は464kgで出走。続くファンタジーステークスはマイナス6kgの458kgで出走し、朝日杯フューチュリティステークスはマイナス4kgの454kgでの出走となった。走る毎に体重を減らすのは競走馬として決して良い傾向ではなく、この内容を踏まえて陣営はトライアルレースを使わず、桜花賞への直行を決めたのだ。
 一般的にはチューリップ賞などのトライアルレースを一度使ってから桜花賞へ向かうのがセオリーだ。しかし、チューリップ賞を使って体重が減ってしまった場合、回復を前提とした調教では仕上げられず、桜花賞で100%の能力を出し切れないと判断したのである。
 これがソウルスターリングだと2015年10月1歳の時点で470kgの体重がデビュー時は480kgと逆に増え、今年3月4日のチューリップ賞は阪神ジュベナイルフィリーズよりも4kg増えた476kgでの出走となった。ここまで馬体重の増減が少ないと激しいトレーニングが可能となり輸送の不安も少なくなる。これはミスエルテとは大きな差といえよう。
 朝日杯FS後の放牧先では馬体の回復を優先したこともあり、乗り込みは控えめで強い調教は行えず。その後2月に入っても乗り込みのペースは中々上がらず、それでもスタッフは桜花賞に向けて必死の調整を重ねてきた。しかし馬体も状態も思い通りに上がってこない中、桜花賞まで一カ月に迫った状況でスタッフが協議し、当初3月21〜22日あたりに栗東トレーニングセンターへ入厩する予定を前倒しし、3月14日に池江厩舎へ入厩させた。

次のページ 一目見て細いとわかるとの関係者談も……
 ただしこれはベストな状態でのプランではなく、このまま牧場に置いておいても状態が上がらないので、トレセンで調教しながら馬体を回復させる方を選択した様子。14日の入厩後も飼い葉を残していたようで、15日も馬場で乗ってはいるものの入厩前の470kg台の馬体重をどこまで維持できるか懸念が残っている。また実際にミスエルテを見たという関西の関係者からは、
「ひと目で細いと思った。確かに肉が付いた部分はあるけど腹回りとかちょっと巻き上がっている感じ。あれで飼い葉を食べないのであれば桜花賞は厳しい。出てもとてもソウルスターリングの相手にはならない」
 と厳しい意見も。現実的に桜花賞まで1カ月を切ったこともあり、ミスエルテがベストの状態で出走するのは厳しいことは間違いない。それどころか桜花賞に出走できるかも微妙かもしれない。この短い時間でどこまで立て直せることができるか、池江調教師の腕の見せ所と言えるだろう。

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 グリーンセンスセラ 2017年02月02日(木) 16:33
モーリスがシャトル“種牡馬”に!? 
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モーリスがシャトル"種牡馬"に!? 海外でも活躍した名馬は種牡馬としても名声を得られるのか?━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年02月01日 17時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2455.html

日本の種牡馬たちの新主流となるかもしれない。

 2015年のJRA賞年度代表馬、最優秀短距離馬の2冠に輝き、先日引退式が開催されたモーリスに"シャトル種牡馬"として活動する構想があると、スポーツ紙が伝えている。

 モーリスは、すでにJRA年度代表馬(2012・2014年)に選出され、史上最強牝馬の1頭として数えられているジェンティルドンナなどの名牝たちとの交配が決まっている。ノーザンファーム代表の吉田勝己氏によれば、それらに加え「初年度からシャトルをやろうというプラン」を検討中だという。上手く行けば、日本での種付けが終了した8月頃にオーストラリアに発つとのこと。初年度の種付けは300頭前後を予定しているという。

 先日、リアルインパクトが昨年の種付けが日本で139頭、オーストラリアで134頭の合計273頭に至ったことが発表されたが、それに勝るとも劣らない数が想定されているようだ。

 この発表にネット上のファンなどからは「シャトルに出すレベルという評価なのか?」「最強の血が世界中に散らばることは素晴らしい」「発展すれば世界の血統史に名前を残せるかも」などという意見が出ている。

「季節のずれを利用してオーストラリアで種付けを行うシャトル種牡馬ですが、これまでは日本での人気があまりない種牡馬が行うことで知られており、トップクラスの種牡馬が行うことは稀でした。そのため、モーリスほどの実績を持つ種牡馬が、まして初年度から海外に出ることは驚きを持って迎えられています。オーストラリア競馬は香港とのつながりも深く、香港でGI3勝かつ無敗という実績を持っているため、すでに現地からは熱視線が送られているようです。

 また、どれだけ競走成績を残そうとも、日本国内で種牡馬として成功するとは限らない。海外での種付けも行い、優秀な産駒誕生の可能性を高めたいと考えているのでは?」(記者)

 すでに試験的な種付けは終了しており、種牡馬としても上々の評価を得ているというモーリス。競走馬として世界を舞台に活躍した名馬は種牡馬としても世界的な名声を獲得することができるのか? 今後に注目が集まる。

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ジェンティルドンナの掲示板

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  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年3月4日() 22:29:02
3/3 チューリップ賞
4着 ジェンティルドンナ(岩田騎手)
「道中の折り合いも気になりませんでしたし、能力のある馬です。今日は、どんな脚を使うのか見たかったのですが、熱発明けでも最後は詰めて来ています。次はもっと反応が良くなるでしょう」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年2月2日(木) 10:51:41
1/8シンザン記念
1着 ジェンティルドンナ C.ルメール騎手
「スタートよく、しっかりとした二の脚もあったので、いいポジションからレースを進めることができました。直線に向いてからうまく前も開きましたし、いい脚を使って抜け出してくれました。能力も高いので、クラシックにも期待を持てる馬だと思います」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月17日(火) 22:34:33
12/10未勝利
1着 ジェンティルドンナ(メンディザバル騎手)
「取りこぼしのないようにいい位置につけて行きました。馬が競馬を分かっていて、直線も自分で抜けて行きました。私は何もしていません」

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ジェンティルドンナ

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2014年12月28日有馬記念 G11着
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2014年12月28日 有馬記念 G1 1着
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