トゥザヴィクトリー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1996年2月22日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子 真人
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績21戦[6-4-4-7]
総賞金47,762万円
収得賞金11,375万円
英字表記To the Victory
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
フェアリードール
血統 ][ 産駒 ]
Nureyev
Dream Deal
兄弟 サイレントディールクリスタルウイング
前走 2002/03/23 ドバイワールドC G1
次走予定

トゥザヴィクトリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/03/23 アラ 7 ドバイWC G1 ダ2000 11--------11** 牝6 55.0 O.PESLIE池江泰郎--0000 ------STREET CRY
02/02/17 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16235.434** 牝6 55.0 武豊池江泰郎494(+6)1.35.5 0.436.6アグネスデジタル
01/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 132217.763** 牝5 55.0 武豊池江泰郎488(-2)2.33.3 0.234.8マンハッタンカフェ
01/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 153534.11114** 牝5 55.0 四位洋文池江泰郎490(-6)2.30.5 6.742.4⑪⑨ジャングルポケット
01/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 157135.941** 牝5 56.0 武豊池江泰郎496(--)2.11.2 -0.033.9⑨⑩⑩⑩ローズバド
01/03/24 アラ 7 ドバイWC G1 ダ2000 12--------2** 牝5 55.0 武豊池江泰郎--0000 ------CAPTAIN STEVE
01/02/18 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 168166.143** 牝5 55.0 武豊池江泰郎486(-8)1.35.8 0.236.6ノボトゥルー
00/12/17 阪神 11 サン阪神牝特 G2 芝1600 14334.331** 牝4 55.0 四位洋文池江泰郎494(-4)1.33.8 -0.435.1タイキダイヤ
00/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17353.124** 牝4 56.0 四位洋文池江泰郎498(+14)2.13.4 0.634.5ファレノプシス
00/10/15 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 13222.711** 牝4 55.0 四位洋文池江泰郎484(+2)1.48.3 -0.733.5ハイフレンドコード
00/08/13 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 13331.811** 牝4 55.0 藤田伸二池江泰郎482(-2)1.46.8 -0.135.5エイダイクイン
00/07/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 14572.812** 牝4 55.0 幸英明池江泰郎484(-4)1.59.1 0.236.0フサイチエアデール
00/06/11 東京 11 エプソムC G3 芝1800 15227.035** 牝4 55.0 蛯名正義池江泰郎488(+4)1.50.1 0.637.5アメリカンボス
99/10/24 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18353.3113** 牝3 55.0 武豊池江泰郎484(+4)2.00.3 1.037.9ブゼンキャンドル
99/09/26 阪神 11 ローズS G2 芝2000 12681.414** 牝3 54.0 武豊池江泰郎480(+12)2.01.0 0.235.9ヒシピナクル
99/05/30 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18363.612** 牝3 55.0 武豊池江泰郎468(-6)2.26.9 0.035.1⑤④④④ウメノファイバー
99/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 188169.453** 牝3 55.0 幸英明池江泰郎474(-4)1.35.9 0.436.9プリモディーネ
99/03/20 阪神 11 アネモネS OP 芝1400 168151.413** 牝3 54.0 武豊池江泰郎478(+2)1.25.6 0.539.0ハギノスプレンダー
99/01/30 京都 9 つばき賞 500万下 芝2000 16111.211** 牝3 53.0 武豊池江泰郎476(-6)2.02.0 -0.635.8タヤスタモツ
99/01/10 京都 9 福寿草特別 500万下 芝2000 16352.822** 牝3 53.0 武豊池江泰郎482(-12)2.02.2 0.335.4スリリングサンデー

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トゥザヴィクトリーの関連ニュース

 第35回中山牝馬ステークス(12日、中山11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝・内1800メートル、1着本賞金3600万円=出走16頭)武豊騎乗の5番人気トーセンビクトリーが、好位から直線で抜け出して重賞初制覇。母トゥザヴィクトリーの超良血馬がようやくタイトルを手にした。この春はヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)が目標になる。タイム1分49秒4(良)。ラストランだった1番人気のマジックタイムは2着に敗れた。

 レディーになった良血が遅まきながら重賞初Vを成し遂げた。2001年のエリザベス女王杯を勝ったトゥザヴィクトリーの子、トーセンビクトリー中山牝馬Sを制して牝馬路線の有力候補に名乗りを上げた。

 「血統のいい馬で早くから期待していましたからね。あのポジションで我慢できたのは以前とは違いました」

 母にも騎乗していた武豊騎手は一昨年の秋華賞(8着)以来のコンビだったが、成長した姿に笑みを浮かべた。以前は気性の激しいやんちゃ娘だったが、この日は鞍上に従順。好スタートから3番手の位置を取ると、スローペースでも行く気をグッとこらえて直線へ。外から来たパールコードを先に行かせ、名手はチラッと横を確認して巧みな手綱さばきで馬群の外へ導く。余裕を持って前の馬をとらえ、マジックタイムの追撃も楽々と退けた。

 「行く馬がいなければハナへ行くことも考えたけど、あの位置取りで。思ったより折り合いもついたし、直線もスムーズに外に出せましたね」

 武豊騎手もけちの付けようがない完勝。エ女王杯勝ちにドバイワールドC2着と母の輝かしい成績ばかりが注目されるが、ようやくタイトルを手に入れた。

 角居調教師は「ここまで成長を我慢したというより寝て待っただけ」と笑うが、13年のセレクトセールで1億1025万円(税込み)で落札されただけに重圧から解放されてホッとした表情だ。

 この後はオーナーと相談して決められるが、ヴィクトリアマイルが当面の目標。開花した良血トーセンビクトリーの輝かしい将来はこれから始まりそうだ。 (柴田章利)

★12日中山11R「中山牝馬S」の着順&払戻金はこちら

【有馬記念】データ大作戦(2)血統 2014年12月24日(水) 05:08

 2日目は血統編をお届けする。サンデーサイレンス亡き後も、その血を継ぐ馬の活躍が目立つ近年の日本競馬。有馬記念も過去10年すべてでSS系が優勝と、例にもれない。今年もグランプリにふさわしい良血馬が顔をそろえたが、脱落するのは果たしてどの馬なのか!? なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕父の舞台適性(最大7点減)

 サンデーサイレンス系が2004年から10年連続で優勝し、昨年も掲示板を独占と、圧倒的な強さを誇る。その前の02、03年もSSと同じヘイルトゥリーズン系のシンボリクリスエス(父クリスエス)が連覇しており、有馬記念ではこの系統が主力になる。一方で、ミスタープロスペクター系は過去10年で【0・1・3・13】と、やや分が悪い。

 SS系のステイゴールド産駒は過去5年でこのレース4勝と相性抜群。ハーツクライは05年の優勝馬で、産駒は昨年2着に好走した。2頭の産駒は減点なし。スズカマンボ産駒は中山で重賞勝ちがなく、メイショウマンボは2点減。

 ディープインパクトは06年の覇者だが、産駒は今開催の中山芝で1番人気3頭を含め【0・4・2・16】の成績。昨年の冬も目立った数字ではなく、同産駒の質の高さを考えれば、少々苦戦している印象だ。ディープ産駒は2点減とする。

 シンボリクリスエスは非SS系だが、前述のとおり適性は申し分なく、同産駒のエピファネイアは減点なし。

 ミスタープロスペクター系のキングカメハメハ産駒トゥザワールドは5点減だ。

〔2〕父の底力(最大3点減)

 国内最高峰のGIで勝ち負けするには父系の底力も重要だ。出走予定馬の父はすべて自身がGIを制し、種牡馬としてもGI馬を出している。

 ただ、スズカマンボ産駒はダートを含めてGIを4勝しているが、いずれも牝馬限定戦でのもの。他の種牡馬に比べると実績で劣り、メイショウマンボは2点減。

〔3〕母系の血統構成(最大3点減)

 父だけではなく、母系や母の父などにも注目が必要だ。この項目では母系の配合種牡馬をチェックする。

 今開催の中山の芝は時計がかかっており、この季節らしくスタミナとパワーを要するタフな馬場状態といえる。ワンアンドオンリーは母がタイキシャトル×ダンジグの配合でスピード色が濃い。母の父がベルトリーニのジェンティルドンナ、ワイルドアゲインのジャスタウェイも同様で、今の馬場がプラスに働くとはいえない。いずれも2点減。

〔4〕母系の質(最大7点減)

 《減点なし》エピファネイアは母がオークスシーザリオで、ヴィルシーナは母系が世界的名門。ラストインパクトは伯父に1994年の3冠と有馬記念を制したナリタブライアンがいる。いずれも底力は申し分ない。

 トゥザワールドは母トゥザヴィクトリーエリザベス女王杯を制し、01年の有馬記念で3着に逃げ粘った。デニムアンドルビートゥザヴィクトリーのめい。母系は上質で、活力も十分にある。

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【弥生賞】トゥザワールド、勝って皐月へ! 2014年3月3日(月) 14:06

 今週は東西でクラシックのトライアル(3着まで優先出走権)が行なわれる。中山の皐月賞TR「第51回弥生賞」(9日、GII、芝2000メートル)で注目を集めるのは、3連勝中のトゥザワールドだ。母トゥザヴィクトリーの良血が、皐月賞にリーチをかけるか。

 トゥザワールドはデビュー戦こそバンドワゴンきさらぎ賞2着)の2着に敗れたが、2走目から未勝利→黄菊賞→若駒Sと3連勝し、トーセンスターダムきさらぎ賞V)と並ぶ池江寿厩舎のエースとして期待どおりの進化を続けている。

 ここは初の重賞挑戦になるが、「成長途上とはいえ、もともと完成度は高かった。初めての遠征という課題はあるが、結果を出して、いい形で今後へ向かいたい」と、トレーナーは自信満々だ。

 それもそのはず。先週27日のCWコースでの3頭併せがもはや完璧。最後方から馬なりのまま追走し、最内に入った直線で持ったままスッと抜け出した。中プリンスダム(3歳500万下)に1馬身、外バーディバーディ(7歳OP)には2馬身先着だ。

 「何の問題もありません。いたって順調。非常にいい状態です」と、文句なしの動きを川田騎手が絶賛。そして、「ここは勝っておきたい。気になるとすれば初の長距離輸送だけど、いろいろな競馬をひとつずつクリアしてきたし、中山も不安視していない。あるのは楽しみだけ」と続けた。

 母トゥザヴィクトリーは01年エリザベス女王杯優勝、全兄トゥザグローリーはGIIを3勝しているがクラシックには手が届かなかった。その分もワールドが勝ちにいく。(夕刊フジ)

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【JCダート】グローリー悲願GI頂き 2012年11月28日(水) 05:07

 今週から舞台を阪神競馬場に移し、2週連続でGIが行われる。開幕週を飾るジャパンCダート(12月2日、1800メートル)は、ダート最強馬を決定する大一番。国内を代表する顔ぶれがそろったが、芝のレースで一流の成績を残しているトゥザグローリー(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)が、路線を変更して出走してくる。陣営はダートでも通用する手応えをつかんでおり、砂の猛者に挑戦状を叩きつける。

 満を持しての参戦だ。芝のGIを戦ってきたトゥザグローリーが、ダート戦線に新規参入。デビュー23戦目で初ダート戦、しかもGIと条件は厳しいが、大駆けの魅力は十分にある。

 「休み明けを1回使ったことで、状態は間違いなくアップしています。季節的にも寒い時期がいいタイプ。夏と冬では馬が違う感じですね」

 兼武調教助手が体調のよさを伝える。27日朝の栗東トレセン(滋賀県)は冷え込んで、調教開始時は気温5度。厳冬期こそ、真価を発揮する。

 ダート参戦は急に決まったことではない。2011年2月に池江泰郎池江泰寿調教師の父)厩舎の定年引退に伴って転厩。その当時からグローリーのパワフルな馬体、走法を見て、池江泰寿調教師は「この馬はダートも走るはず。ベストの舞台はダートの2000メートルあたりでは」と感触をつかんでいた。

 芝で好結果が出ていたため、ダート参戦のチャンスは巡ってこなかった。ところが、休養明けだった前走の天皇賞・秋で18着としんがり負けを喫したことを機に、ついに挑戦が決まった。「重馬場はよくないけど、力のいる馬場はこなしますからね。フットワークも力強いし、走れそうな雰囲気」と兼武助手の見通しは明るい。

 天皇賞は東京競馬場への移動時に高速道で事故渋滞に巻き込まれ、レース前に体力を消耗してしまった。結果は度外視していい。この中間は順調に追い切りを消化しており、気配は確実に上向いている。

 血統面もJCダート参戦をあと押しする。母トゥザヴィクトリー(GIエリザベス女王杯1着)はダート初挑戦だった01年フェブラリーSで3着になり、続くドバイワールドカップ(当時はダート)は2着。米国代表のキャプテンスティーヴの後塵を拝したが、世界の強豪と互角に渡り合った。芝、ダート兼用の名牝だった。

 過去に初ダートがGIだった馬は12頭。最高着順は前述の母トゥザヴィクトリーの3着だ。ハードルは高いが、不安よりも期待が大きい。“新顔”トゥザグローリーが、勢力図を一変させる走りを見せる。 (佐藤将美)

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【うわさの2歳馬】トゥザレジェンド兄に続け2012年11月24日() 15:11

トゥザレジェンド(牝、父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー、母の父サンデーサイレンス、栗東・池江泰寿厩舎)=25日、京都5R、芝2000m、福永祐一騎手

 【京都5R】トゥザレジェンドは、母がエリザベス女王杯V&ドバイワールドC2着のトゥザヴィクトリー。全兄は次週のJCダートに挑むトゥザグローリーだ。21日のCWコースでは6F81秒9、ラスト12秒3をマーク。「兄に走り方は似ているね。大型馬で初戦向きではないかもしれないけど、動きは良かったし、いいところはありそう」と池江寿調教師。

ステイウェル(牡、父スウェプトオーヴァーボード、母ムーンザドリーム、母の父ダンスインザダーク、栗東・佐々木晶三厩舎)=25日、京都6R、芝1400m、水口優也騎手

 【京都6R】ステイウェルは21日の坂路で併走馬に1秒6先着。直前のひと追いできっちり仕上がった。「ひ弱い面があって1度は放牧に出していたのが、ここへきてずいぶんしっかりしてきた。態勢は整っている」と佐々木晶調教師。半姉は重賞2勝のショウリュウムーンだ。

(夕刊フジ)

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【新馬戦スター発見伝】トゥザレジェンド 2012年11月23日(金) 05:01

トゥザレジェンド(牝、父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー、母の父サンデーサイレンス、栗東・池江泰寿)=25日、京都、芝2000メートル、福永祐一騎手

 毛色は両親や兄姉らと異なる栗毛だが、約500キロの迫力あるボディーは受け継がれている。母が2001年エリザベス女王杯を勝ったトゥザヴィクトリーで、重賞5勝のトゥザグローリーの全妹にあたるトゥザレジェンドが初陣を迎える。

 21日の追い切りはCWコースで6ハロン81秒9、1ハロン12秒3をマークし、サトノシーザー(牡3、500万下)と併入。大型馬だけに良化の余地はあり「馬格や走法は兄(トゥザグローリー)に似ているね。まだもっさりして速くは見えないけど、時計は出ている。勝ち負けのレベルです」と池江寿調教師は動きに及第点を与えている。

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トゥザヴィクトリーの関連コラム

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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ〜ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全G祇覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え〜ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところG掘5、G供1、G機2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、G気盞4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。


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トゥザヴィクトリーの口コミ


口コミ一覧
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クイーンSが難しいのは【洋芝で非根幹距離の1800m】で開催されるからである。


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【根幹距離】
マイルを基準とした距離。
1600、2000、2400、3200
(欧米日ドバイ香港の主流G1)


【非根幹距離】
マイル、1ハロンを基準としない距離。
1200、1400、1800、2200、3000


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G1馬、実力馬、実績馬よりも【洋芝で非婚間距離の1800m】の適性にフィットした馬が馬券になる。


2013年、前走G3マーメイドSを勝って絶好調の桜花賞馬マルセリーナ(マイルを基本とする根幹距離ホース)は8頭立てなのに3着も外した。

この時勝ったアイムユアーズは前年から連覇している。



◎シャルールは、1800【3・3・0・3】札幌【1・3・0・0】
しかも昨年の2着馬。
キャロットFが必勝を期して送り込んで来たのだだろう。


〇クインズミラーグロも1800mのG3を連続2着、
前走2000mのマーメイドでも2着しているように地力が強化している。
得意の1800mなら3着は外さないだろう。


△ノットフォーマルは、一昨年、逃げて4着に粘っている。
江田テルに期待したい!!!!



▲トーセンビクトリーは名牝トゥザヴィクトリーの仔(父キンカメ)
1800mのG3中山牝馬Sで実力馬マジックタイムを破っている。

全6勝中4勝が1800mというスぺシャリスト。


母トゥザヴィクトリーもクイーンSを勝っており、
さらに2200m(非婚間距離)のG1エリザベス女王杯も優勝している。

トーセンビクトリーはアクシデントがなければ今秋のエリザベス女王杯を優勝し、
母娘制覇となるではないか。




---------------------

◎3シャルール
〇4クインズミラーグロ
▲1ト−センビクトリー
注2アドマイヤリード
△6マキシマムドパリ
△11ノットフォーマル
△8クロコスミア

(△2アエロリット)←オサエ

 銀色のサムライ 2017年5月30日(火) 20:05
POG2017-2018 新種牡馬の注目馬ピックアップ
閲覧 324ビュー コメント 2 ナイス 16

いよいよPOGの新シーズンが開幕!

今季もウマニティでPOG大会が開催されますから、
どの馬に入札しようか…と頭を悩ませている方々もたくさんいらっしゃるかと思います。

今季のPOGの注目点は「新種牡馬」。
オルフェーヴル、ロードカナロアといった名馬の子供たちがデビューする事もあって、
例年以上に新種牡馬に対する期待が高いようなので、
今回は今季のPOGでデビューする新種牡馬の注目馬をピックアップしていきたいと思います。


【オルフェーヴル】

初年度からG気鮠,辰討睇垰弋弔犬磴覆い阿蕕い旅ゥ薀ぅ鵐淵奪廚そろったオルフェーヴル。

マルペンサ2015、シンハリーズ2015、サトノアマゾネス2015、ビワハイジ2015、
といったあたりが血統的に注目されそうですけど、
ここでは、シーエスシルク2015とマルティンスターク2015の2頭を注目馬として挙げたいと思います。

シーエスシルク2015(馬名・アルキミア)は社台ファームで生産された牡馬。
厩舎は美浦・大和田厩舎。

3月末時点で馬体中が430kg台、とやや小柄な牡馬なんですけど、筋肉隆々な馬体の持ち主。
5月産まれという点がネックですが、早生まれの馬よりも成長する余地はあると思うので、
一発長打の伏兵的な存在になりそうです。

マルティンスターク2015(馬名・ショーンガウアー)はノーザンファームで生産された牡馬。
厩舎は美浦・木村厩舎。

今季の木村厩舎はかなり良いラインナップだと思っているのですが、
その中で掘り出し物的な存在になりそうなのがこの馬です。
秋以降の入厩を予定しているようなので、デビュー時期の情報を逐一チェックする必要がありますけど、
馬っぷりの良さはピカイチですから、無事デビューできれば面白いと思います。

【ロードカナロア】

オルフェーヴルと比べると小粒な印象がしますけど、
繁殖牝馬の質は既存の種牡馬たちに負けないくらいのものがありますので、
同じ新種牡馬のオルフェ産駒に人気が集中するようなら、その代わりにロードカナロア産駒で勝負するのもアリかもしれません。

でも、1600m以下で活躍したロードカナロアらしく、胴体の短い馬が多いので、
短距離重賞が多く組まれている2歳戦で活躍できる速攻型を狙うのが得策だと考えています。

血統的に外せないのはトゥザヴィクトリー2015(馬名・トゥザフロンティア)ですね。
ノーザンファーム出身で、育成時から動きの良さを高く評価されています。
厩舎は栗東・池江厩舎。名門厩舎からいきなりロードカナロア産駒の大物が誕生するかもしれません。

【エイシンフラッシュ】

性能も馬体の見栄えもピカイチだったエイシンフラッシュ。
産駒にも馬体の良さが受け継がれているようで、馬体を良く見せている子供たちが多かったように思います。

でも、エイシンフラッシュ自身がムラのあるタイプでしたから、
種牡馬になっても、三振かホームランか、という極端な傾向が強くなるのかな?と考えています。

エイシンフラッシュ産駒の注目馬は美浦・国枝厩舎所属のスルージエアー2015(馬名・スワーヴエドワード)。
母父ダンスインザダークで、ディープインパクトの親戚にあたる、という血統背景です。

4月初旬時点で馬体重が490kg台なのですが、良い意味でシャープさが出た馬体の持ち主。
報知ブログによると、東京開催でのデビューも視野に入っているようなので、
速攻型としても期待できそうです。

【ヘニーヒューズ】

既に日本でも何頭か走っていますが、今季が本格的な種牡馬デビューとなるヘニーヒューズ。

アジアエクスプレスのような芝とダート両方で活躍した馬もいましたけど、
本質的にはダート向きの馬が多くなると思います。

人気を集めそうなのはランニングボブキャッツ2015(馬名・レピアーウィット)の牡馬。
アジアエクスプレスの弟ですし、美浦の堀厩舎&金子真人オーナーというポジティブな要素も存在しています。

ヤマカツエースの弟になるヤマカツマリリン2015(馬名・ヤマカツヒーロー)も好仕上がりとの事。
早ければ夏の北海道開催でのデビューになるそうです。
厩舎は栗東・池添兼厩舎。

【ノヴェリスト】

今季の新種牡馬の中で最も不気味な存在になっているのがノヴェリスト。
ハービンジャーが持つレコードを更新してキングジョージを制したドイツの名馬の産駒がついにデビューを果たします。

早期デビューが見込まれているのがダンスインザムード2015(馬名・シャンデリアスピン)の牝馬。
管理するのは栗東・松永幹厩舎で、5月初旬にトレセンに入厩しています。

未知な部分が多いノヴェリスト産駒ですから、POG的にはややリスキーな感じがしますけど、
育成段階から順調に調整が進んでいるようですので、早期デビューからの勝ち上がりに期待したいです。


まとめると…

オルフェーヴル産駒⇒シーエスシルク2015、マルティンスターク2015
ロードカナロア産駒⇒トゥザヴィクトリー2015
エイシンフラッシュ産駒⇒スルージエアー2015
ヘニーヒューズ産駒⇒ランニングボブキャッツ2015、ヤマカツマリリン2015
ノヴェリスト産駒⇒ダンスインザムード2015

以上の7頭を注目馬として取り上げました。

オルフェーヴル産駒の2頭はそこまで人気を集めないと思うので、
ウマニティPOG的にも楽しめる存在になるのではないでしょうか。

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 グリーンセンスセラ 2016年11月8日(火) 14:35
【徹底考察】 究極のエリザベス女王杯(G1)    ㇺ... 
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出走馬のG1勝ち数「合計13勝」!? 史上最強ならぬ究極のエリザベス女王杯(G1)は間違いなく「あの年」!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年11月8日 20時11分 http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1732.html


  13日に京都競馬場で行なわれるエリザベス女王杯(G1)は1996年に古馬に解放されてから、毎年の牝馬NO.1を決めるビッグタイトルとして親しまれてきた。

 今年も宝塚記念(G1)を制した女傑マリアライトや、昨年の2冠牝馬ミッキークイーンなど、すでに「名牝」と呼ばれる現役牝馬が集結。彼女らは仮にこのレースを最後に引退して繁殖に上がったとしても、産まれてくる子供たちは総じて「良血」と呼ばれることだろう。

 だが、現役時代に「名牝」と言われていた女傑が、必ずしも繁殖牝馬として「名牝」と呼ばれる保証はないのが競馬だ。

 かつて2008年の天皇賞・秋(G1)でハナ差の接戦を演じたウオッカとダイワスカーレットは、互いに歴史的名牝として一時代を築いた。だが、引退して繁殖に上がってからは、その類稀なるポテンシャルを引き継いだ子供に恵まれていない。

 つまり、現役競走馬してG1を勝つことはもちろん難しいが、順調でも1年に1頭しか産駒を残せない繁殖牝馬としてG1勝ち馬を輩出することは「それ以上の困難を極める」ということなのだろう。

 だが、そんな"競馬の常識"を覆した史上最強ならぬ「究極」のエリザベス女王杯がある。

 2001年の11月11日行われた第26回目のエリザベス女王杯。勝ったのは武豊騎手騎乗のトゥザヴィクトリー。ドバイワールドカップ(G1)2着からのエリザベス女王杯制覇という、スケールの大きな女傑だった。

 2着が3歳牝馬のローズバド、3着が前年の秋華賞馬ティコティコタック、4着がオークス馬のレディパステル、5着が2冠馬のテイエムオーシャンと、この超豪華メンバーが0.1秒差の大接戦を演じた、内容的にも歴史に残る名勝負だった2001年のエリザベス女王杯。以下、カリスマサンオペラ、タフネススター、メジロサンドラ、マルカキャンディ、ポイントフラッグ、ヤマカツスズラン、スリーローマン、スプリングチケット、タイキポーラ、マイニングレディと続いている。

 その上で、下記をご覧いただきたい。これらはこの年のエリザベス女王杯に出走した馬たちの「主な繁殖記録」である。
■次のページ▼

・1着 トゥザヴィクトリー
→トゥザグローリー 京都記念(G2)、日経賞(G2)など重賞5勝
→トゥザワールド 弥生賞(G2)、皐月賞(G1)2着、有馬記念(G1)2着

・2着 ローズバド
→ローズキングダム 朝日杯フューチュリティS(G1)、ジャパンC(G1)

・4着 レディパステル
→ロードアクレイム 神戸新聞杯(G2)2着

・7着 タフネススター
→カゼノコ ジャパンダートダービー(G1)、川崎記念(G1)2着

・9着 マルカキャンディ
→ベルシャザール ジャパンCダート(G1)、スプリングS(G2)2着

・10着 ポイントフラッグ
→ゴールドシップ 皐月賞(G1)、菊花賞(G1)、有馬記念(G1)などG1を6勝

・11着 ヤマカツスズラン
→ヤマカツブライアン 兵庫チャンピオンシップ(G2)2着

・12着 スリーローマン
→スリーロールス 菊花賞(G1)

・13着 スプリングチケット
→カレンチャン スプリンターズS(G1)、高松宮記念(G1)
→スプリングソング 京阪杯(G3)

 実に出走した15頭中9頭が重賞級の産駒を輩出。勝ったG1の数は驚愕の「13勝」に上る。特にポイントフラッグはG1を6勝したゴールドシップを輩出し、現役時は届かなかった歴史的名牝の座を繁殖牝馬として手にしている。
 もしもエリザベス女王杯が1レースだけでなく、繁殖実績も踏まえた2レースの"ポイント制"なら1戦目に10着だったポイントフラッグや13着だったスプリングチケットは、2戦目で大きな巻き返しをみせたということになる。

 現役競走馬としてだけでなく、繁殖牝馬としても紛れもない「名牝」揃いだった2001年のエリザベス女王杯。後の輝かしい繁殖実績を踏まえれば、間違いなく「歴史的な一戦」だったといえる。

 今年のエリザベス女王杯も、今から産駒が楽しみな名牝が揃った。だが、今週末のレースだけでなく、引退してからも互いの産駒が大舞台でしのぎを削るような未来があることを期待している。



【徹底考察】エリザベス女王杯(G1) マリアライト「能力は完全格上も上がらない陣営のトーン......グランプリ女王が抱える天候や体調面以上に大きな『課題』とは」━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年11月8日 20時11分 http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1733.html

『考察』

 古馬に解放された1996年以降、これまで何度も「女王」がその威厳を示してきたエリザベス女王杯(G1)。今年はマリアライトがメジロドーベル、アドマイヤグルーヴ、スノーフェアリーに続く、史上4頭目の連覇を懸けて挑戦する。

 英国のスノーフェアリーは別格として、今年に牡馬を破って宝塚記念(G1)制したマリアライトは、すでにメジロドーベルやアドマイヤグルーヴと遜色ない実力の持ち主と述べてよいだろう。能力を出し切れば、再び牝馬の頂点に立つ可能性は十分にある。

 ただ、その「能力を出し切れる」という側面において、やや問題を抱えていることが報じられている。

 前走のオールカマー(G2)は5着。休み明けとはいえ、グランプリホースの始動戦としては物足りない内容だったが、昨秋も始動戦となったオールカマーでも5着に敗れており、今年は勝ったゴールドアクターと0.3秒差。結果ほど悲観する必要はなさそうだ。

 ただ気になるのが、なかなか上昇の気配が見えない状態面だ。

■次のページ▼
 実際にオールカマーの最終追い切りでは雨の影響がありながらも、時計は平凡で目立った動きではなかった。それでも目標がまだ先にあることと、日経賞→目黒記念→宝塚記念と絵に描いたような上昇カーブを描いた今春があったため、まずは及第点といったところだった。

 先述したようにオールカマーの走りは悪くない。ゴールドアクターから0.3秒差という結果は、春の始動戦となった日経賞と同じである。

 だが、春は日経賞から次の目黒記念まで約2カ月の時間があったが、今回は約1カ月半。2週ほど調整期間が短くなっている上に、春の宝塚記念を勝った疲れが微妙に尾を引いているのか、ここに来ても陣営のトーンが上がってこない。

 2日の1週前追い切りは美浦の南ウッドで5ハロン69.8秒、ラストが12.6秒。併せ馬と併入したが主戦の蛯名正義騎手はデイリースポーツの取材に対して「順調には来ているが、戻り切っていない。少しずつ戻ってきているが......」と言葉を濁している。

 ただ、蛯名騎手は本来が"辛口ジャッジ"として知られる騎手。厳しいコメントは期待の裏返しでもある。むしろ気になるのは、あえてメンコを外して追い切るという決断を下した陣営の行動だ。

 無論、メンコを外して追い切ること自体を否定するわけではない。調教がマンネリ化すると単純に飽きる馬もいるので、時に環境や状況を変えることがプラスに働くことも決して珍しくはない。

 ただ、G1を2勝しているマリアライトに関しては少し異なる。何故なら、すでに「成功しているもの」に変化を加えるリスクは決して小さくないからだ。その上で今までやってきたことを変えたということは、従来のやり方で上手くいっていないことの裏返しではないだろうか。

■次のページ▼▼
 無論、レースではなく、追い切りでのメンコの着用がそこまで大きな影響を与えるケースは少ない。ただ、それでも蛯名騎手を始めとした陣営のどんな言葉よりも、そういった「行動」が馬の現状を知る有力な手掛かりになるのではないだろうか。

【血統診断】http://biz-journal.jp/images/mariaraitokettou.jpg

 今や日本競馬を牽引するスーパーサイアーとなったディープインパクトだが、当所は「ディープインパクト産駒はスピードやキレはあるがパワーはない」と言われ続けてきた。

 実際に活躍馬は芝に大きく偏っており、雨が苦手な産駒も多く、直線が長く坂のない京都競馬場などでは抜群の成績を誇っているのがディープインパクト産駒の傾向だった。

 しかし、近年、この傾向は大きく変わりつつある。顕著に表れたのは今年の3歳馬からで、ディープインパクト産駒にとって鬼門だった皐月賞やセントライト記念などといったパワーが要求されるレースを尽く勝利。上位を独占するまでに至っている。

 イスパーン賞を10馬身差で圧勝したエイシンヒカリやマリアライトは、その先駆け的な存在で、本馬もデビュー2戦目こそ出遅れて3着だったが、雨が降って馬場が荒れた他のレースではすべて勝利。そこには今年の宝塚記念や昨年のエリザベス女王杯も含まれており、まさに弱点を克服した「ディープインパクト産駒の完成形」といえる存在だ。

 だが、すべてのディープインパクト産駒がそうではないように、マリアライトがパワーのあるディープインパクト産駒であることには理由がある。

 それこそが母方の血であり、半兄のクリソライト(父ゴールドアリュール)や半弟のリアファル(父ゼンノロブロイ)に重賞級のダート実績があるほどパワーに優れた血統だ。近親にはジャパンCダート(現チャンピオンズC)を勝ったアロンダイトもいる。

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 ただ、裏を返せばパワーによる有利さが発揮されない舞台では、詰めの甘さを露呈する傾向もある。全6勝中、昨年のエリザベス女王杯を含めた4勝で雨の影響があったことを忘れてはならない。

≪結論≫

『考察』ではマリアライトの状態面に触れたが、もう一つ本馬には大きな課題がある。

 それは、馬場コンディションとペースだ。無論、今秋の京都開催は近年よく見られるような極端な高速馬場ではない。今年も良馬場でさえあれば2分12秒前後で決着することが予想される。

 ただ、昨年のエリザベス女王杯と宝塚記念は、共に「稍重」の馬場だった。特に本馬の生涯最高のレースである宝塚記念に関しては、キタサンブラックが作った壮絶なペースメイクが、この馬向きのタフな流れを生んだことは間違いない。そして何より、あれほどの流れを例えエリザベス女王杯であったとしても、牝馬限定戦で望むことはまずできない。

 マリアライトが何故、牡馬に交じって互角以上の戦いを繰り広げられるのか。それは単純に「マリアライトの能力が高い」ということもあるが、それ以上に「牡馬のレースが生み出すタフなペースが向いている」からだ。

 例えば、12月の金鯱賞(G2)で長期休養からの復帰が発表されているデニムアンドルビーなどは、マリアライトと似たタイプではないだろうか。簡潔に述べればエリザベス女王杯やヴィクトリアマイルではなく、メンバーが強くなりペースがタイトになったジャパンCや宝塚記念で好走している。

 マリアライトにしても昨年のマーメイドSでは53圓1番人気に推され、1000mの通過が61.5秒という牝馬限定戦ならではの緩い流れを中団から捲ったが、シャトーブランシュのキレに屈して2着に敗れている。

 つまり、ライバルのミッキークイーンを含めた多くの牝馬にとって緩いペースの切れ味勝負は大歓迎だが、マリアライトやデニムアンドルビーといった異色の存在にとっては、逆に牝馬限定戦の緩い流れが足を引っ張ってしまう可能性があるということだ。

 その上で現在のところ、雨は週中だけで当日は望み薄な状況。さらに登録段階で16頭とフルゲートを割っており、その内ウインプリメーラが来週のマイルCSに回る可能性が高く、実質15頭での競馬となりそうだ。メンバーを見渡した限り、これといった逃げ馬はおらず、頭数が少なくなればなるほどペースが落ち着く可能性が高くなる。脚質的な問題もあるが、本馬はオープン入り以降、一度も上がり最速を記録していない。

 したがって、もしマリアライトにとっては歓迎できない「良馬場でスローペースからのヨーイドン」という競馬になってしまった場合、思わぬ苦戦を強いられる可能性は否めない。この馬の全6勝の内、良馬場で勝ったのは新馬戦と1600万下の2勝である。
(監修=永谷研(美浦担当))


★★★時は来た!? 「新たな姿」で好調キープのクイーンズリングが、エリザベス女王杯で「壁」を突破するには......━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2016年11月8日 20時11分
http://biz-journal.jp/gj/2016/11/post_1735.html

 12日のエリザベス女王杯(G1)に出走するクイーンズリング(牝4 栗東・吉村厩舎)。

 これまで重賞を3勝、G1競走でも常に5番人気以内の支持を集めてきた同馬だが、ここまで栄冠を手にしたことはない。終いの脚は安定した部類にあるものの、今一歩足りない印象があった。

 しかし、前々走の米子S、前走府中牝馬S(G2)と、クイーンズリングはともにこれまであまり見せなかった「先行策」を披露し、それぞれ2、1着と結果を残している。最後の直線一気が印象的な同馬だが、長くコンビを組んでいたM.デムーロ騎手がレース運びを変えたことが功を奏している様子だ。これまで以上に戦績が安定する可能性が高い。

 さらに、府中牝馬Sで破った相手はスマートレイアーにマジックタイムと、牝馬重賞の中核を成す存在。この2頭に対し、同じような位置からの勝負で上がり2位のタイムを繰り出して勝った事実だけでも、クイーンズリングがすでにG1クラスの実力を有している証明と言えるのではないか。

 人気の筆頭とされるマリアライトが前哨戦で敗れ調子が上向きとは言えず、ミッキークイーンは春以来の休養明けとライバルたちが順調さを欠く中、しっかりと上昇曲線を描くクイーンズリングを無視することはできない。

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 とはいえ、クイーンズリングにも不安はある。これまでの勝利は1800m以内で、2000m以上では昨年の秋華賞2着が最高。昨年のエリザベス女王杯では12番手を進んだが脚を伸ばし切れず8着に敗れている。京都2000mと2200mでは微妙に適性が異なる部分もあるというが、少なくとも今回の舞台が同馬にとっての「ベスト」ではないだろう。

 距離に限界を感じさせるクイーンズリングの戦績を考えれば、本番ではインコースをしっかりと確保する必要があるだろう。新たに取り入れた先行策で経済コースを進むためには、「内枠」を引くか否かが非常に重要になってくるだろう。

 同馬を知り尽くした「G1請負人」デムーロ騎手と挑む大舞台。「時が来た」と言わしめる見事なレースでライバルを蹴散らすことができるか、注目である。

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