ウメノファイバー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 1996年5月5日生
調教師相沢郁(美浦)
馬主梅崎 敏則
生産者斉藤 安行
生産地新冠町
戦績16戦[4-0-0-12]
総賞金23,899万円
収得賞金4,575万円
英字表記Umeno Fiber
血統 サクラユタカオー
血統 ][ 産駒 ]
テスコボーイ
アンジエリカ
ウメノローザ
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンデイクテイター
ウメノシルバー
兄弟 オールドミネイトルドゥーテ
前走 2000/12/17 サンスポ阪神牝馬特別 G2
次走予定

ウメノファイバーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
00/12/17 阪神 11 サン阪神牝特 G2 芝1600 141133.8106** 牝4 56.0 佐藤哲三相沢郁450(0)1.34.9 1.135.3⑫⑬⑨トゥザヴィクトリー
00/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 174814.9512** 牝4 56.0 O.ペリエ相沢郁450(-4)2.14.1 1.334.2⑩⑪⑫⑫ファレノプシス
00/10/15 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 137117.8411** 牝4 56.0 佐藤哲三相沢郁454(+14)1.49.8 1.534.7トゥザヴィクトリー
00/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871310.1812** 牝4 56.0 後藤浩輝相沢郁440(-6)1.34.7 0.834.9⑭⑭フェアリーキングプ
00/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1871484.8124** 牝4 56.0 佐藤哲三相沢郁446(0)1.21.3 0.334.1⑬⑬スティンガー
99/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 152220.6812** 牝3 53.0 蛯名正義相沢郁446(+2)2.28.1 2.637.7⑪⑪⑬⑭スペシャルウィーク
99/10/24 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 185108.544** 牝3 55.0 蛯名正義相沢郁444(+16)1.59.5 0.236.6⑬⑭⑩⑥ブゼンキャンドル
99/05/30 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1881616.971** 牝3 55.0 蛯名正義相沢郁428(+12)2.26.9 -0.034.6⑪⑬⑮⑭トゥザヴィクトリー
99/04/11 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1861121.886** 牝3 55.0 蛯名正義相沢郁416(-4)1.36.3 0.836.9⑨⑥⑦プリモディーネ
99/02/21 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16127.721** 牝3 54.0 蛯名正義相沢郁420(+6)1.36.6 -0.134.6レッドチリペッパー
98/12/06 阪神 11 阪神3歳牝S G1 芝1600 133313.186** 牝2 53.0 柴田善臣相沢郁414(-2)1.38.9 1.939.1⑧⑧⑧スティンガー
98/11/14 東京 11 京王杯3歳S G2 芝1400 98918.561** 牝2 53.0 蛯名正義相沢郁416(-2)1.22.8 -0.135.4⑥⑦ロサード
98/09/26 札幌 11 札幌3歳S G3 芝1800 1481344.387** 牝2 53.0 山本康志相沢郁418(+6)1.51.7 1.438.1⑩⑨⑦マイネルプラチナム
98/08/02 函館 11 函館3歳S G3 芝1200 164790.7154** 牝2 53.0 山本康志相沢郁412(0)1.11.7 0.636.7⑯⑩リザーブユアハート
98/07/26 函館 6 2歳新馬 芝1000 88818.851** 牝2 53.0 山本康志相沢郁412(0)0.59.1 -0.335.6クリムゾンクローバ
98/07/12 函館 6 2歳新馬 芝1200 105512.157** 牝2 53.0 山本康志相沢郁412(--)1.13.6 1.338.2⑤④エイシンコールマン

ウメノファイバーの関連ニュース

 スティンガートゥザヴィクトリーフサイチエアデールウメノファイバーなどそうそうたるメンバーが顔をそろえた1999年の桜花賞を制したプリモディーネ。その産駒のナツメ(仏=小林智厩舎)が今月6日、仏リール郊外のクロワゼ・ラロッシュ競馬場、第3Rルーベ賞(芝2500メートル)でうれしい初勝利を挙げた。売り出し中の若手騎手ピエール・バジル騎手を背に道中4番手から直線で抜け出し、ゴール板をさっそうと先頭で駆け抜けた。

 2013年産のナツメは、ノヴェリストやシロッコなど数々の活躍馬を送り出したドイツの名種牡馬モンズンとプリモディーネの間に誕生した栗毛の3歳牝馬。14年秋のアルカナ・オクトーバーセールで樋口稔氏が代理人を通じて落札し、仏シャンティーの小林智厩舎に入厩。今年3月11日にデビューした。初戦は10着と敗れたが、2戦目は6着と着順を上げ、ルーベ賞で通算3戦目のレースを迎えていた。

 「父の産駒らしくスタミナが豊富で、古馬のように競走センスのある馬。パンとしてくればさらに走れそうです。馬体はまだ弱いところがあるので、あまり急がず、じっくりと調教していきたい。名門牝系の貴重な血統で繁殖牝馬としての価値も高いですし、競走成績で箔(はく)をつけるのが調教師の私に与えられた仕事です」と管理する小林智調教師は話している。ナツメの次走は8月4日、クレールフォンテーヌ競馬場の条件戦となる見込みだ。

 なお、今年20歳となったプリモディーネは米独仏で繁殖生活を過ごしたのち、現在は北海道へ帰国しており、故郷のサンシャイン牧場で穏やかな余生を過ごしている。(在仏競馬記者)

【京王杯2歳S】快速ボール!栃木県産馬8頭目重賞V 2015年11月08日() 04:03

 第51回京王杯2歳ステークス(7日、東京11R、GII、2歳オープン国際(指)、馬齢、芝1400メートル、1着本賞金3600万円=出走18頭)蛯名正義騎乗の2番人気ボールライトニングが3番手の外から抜け出し、デビューから2連勝で重賞初制覇を飾った。栃木県産馬の重賞Vは、1984年のグレード制導入以降で8頭目。タイム1分22秒6(良)。1馬身1/4差の2着に6番人気アドマイヤモラールが入り、1番人気シャドウアプローチがさらにハナ差の3着だった。

 デビュー戦快勝から1カ月。ボールライトニングが重賞も制した。

 「けいこの感じから走りそうだと思っていた。自然と(早く)ハナに立つ形になり、何とか押し切ってくれた」

 蛯名騎手は驚くことはないとばかりに話す。

 大外(18)番枠から3番手の外につけ、残り約100メートルで先頭へ。2着争いを尻目に余裕を持ってゴールを駆け抜けた。

 栃木県産馬の重賞制覇は1984年のグレード制導入以降で8頭目。同馬の半姉で、2008年の小倉2歳Sで同じ宮本厩舎に重賞初Vをもたらしたデグラーティア以来となる。「姉も重賞を勝ったのは大外枠だった」と宮本調教師は感慨深げだった。

 順調なら次走は朝日杯フューチュリティS(12月20日、阪神、GI、芝1600メートル)だ。 (藤沢三毅)

★7日東京11R「京王杯2歳ステークス」の着順&払戻金はこちら

ボールライトニング

 父ダイワメジャー、母デフィニット、母の父デヒア。栗毛の牡2歳。栗東・宮本博厩舎所属。栃木県・恵比寿興業株式会社那須野牧場の生産。馬主は(株)グリーンファーム。戦績2戦2勝。獲得賞金4363万7000円。重賞初勝利。京王杯2歳ステークスは、宮本博調教師が初勝利、蛯名正義騎手が1998年ウメノファイバー、99年ダイワカーソンに次いで3勝目。馬名は「火の玉」。

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【京王杯2歳S】ボールライトニングが無傷で重賞V! 2015年11月07日() 15:46

 7日の東京11Rで行われた第51回京王杯2歳ステークス(2歳オープン、GII、芝1400メートル、18頭立て、1着賞金=3600万円)は、蛯名正義騎手騎乗の2番人気ボールライトニング(牡、栗東・宮本博厩舎)が好位追走から抜け出してV。無傷の2連勝で重賞勝ちを決めた。タイムは1分22秒6(良)。

 大外枠もキャリア不足も問題なし。2番人気に推されたボールライトニングがデビュー2戦目であっさりと重賞Vを成し遂げた。

 レースはレッドラウダがハナを切り、その後ろは横に広がったが、サイモンゼーレが外から2番手につける。さらに人気のシャドウアプローチキングライオントウショウドラフタボールライトニングなども好位集団を形成。3番人気のレッドカーペットはスタートで大きく立ち遅れて後方からの競馬を余儀なくされた。直線に向いてもレッドラウダは軽快に逃げたが、馬場の真ん中からボールライトニングが力強い脚いろで伸びる。粘るレッドラウダをかわし、猛追する差し馬を退けて1馬身1/4差で快勝。デビュー戦に続き、1400メートル戦で無傷の2連勝を飾った。蛯名騎手は16年ぶりの京王杯2歳S制覇。接戦になった2着争いは、わずかに外から伸びた6番人気アドマイヤモラールが確保している。さらにハナ差3着が1番人気のシャドウアプローチだった。

 ボールライトニングは、父ダイワメジャー、母デフィニット、母の父Dehereという血統。栃木県・恵比寿興業株式会社那須野牧場の生産馬で、(株)グリーンファームの所有馬。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。宮本博調教師は京王杯2歳S初勝利。蛯名正義騎手は1998年ウメノファイバー、99年ダイワカーソンに次いで3勝目。

 栗東まで駆けつけて最終追い切りにまたがって感触をつかんでいた蛯名騎手は「調教に乗った感じ、走りそうだと思っていたので、期待に応えられてよかったです。あまり(ペースが)速くないので、いい形で直線までこれました。初めての長い直線だったので、あまり早く先頭に立ちたくなかったのですが、どんどん外から来て、自然とハナに立つ形になったものの、何とか押し切ってくれました。(距離については)2000メートルくらいまではもつと思います。賞金も加算できたので、余裕をもったローテーションを組めますね」と今後に向けた手応えを十分に感じている口ぶりだった。

★7日東京11R「京王杯2歳ステークス」の着順&払戻金はこちら

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【新馬戦スター発見伝】シュートラヴ2015年09月04日(金) 05:01

 祖母が1999年のオークス馬ウメノファイバーという厩舎ゆかりの血統。母はJRA未勝利だったが、笠松に転厩して3連勝した。ここまで入念に併せ馬で乗り込んでいる。1週前にはWコースで、日曜新潟5Rでデビューするタマワイドベガウメノファイバーの子)に2馬身先着と上々の動きを見せた。相沢調教師は「素直な気性をしているし、現時点でいうことはないね。体形的に短い距離が向いていそう」と期待している。

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【めざせクラシック】アラバスター、札幌2歳S決定2015年08月26日(水) 05:03

 デスク 16日札幌の新馬戦(芝1800メートル)を勝った阪神JF覇者レーヴディソールの初子アラバスターの次走が正式に決まったみたいだな。

 宇恵 札幌2歳S(9月5日、札幌、GIII、芝1800メートル)にエントリーします。松田博調教師は「調教はそんなに動けていなかったが、実戦に行って良さが出た。前に行けて、追ってからもしっかりとしていた。上積みがあるし、今度はもっと動けるだろう」と手応え十分です。

 川端 札幌2歳S組では、7月19日に函館で新馬戦(芝1800メートル)を勝ったアドマイヤエイカンが先週、函館競馬場に入厩。今浪厩務員は「初戦のときよりしっかりして、前向きさも出てきた。競走馬らしくなってきた」と成長ぶりに目を細めていました。

 デスク 函館にはエリザベス女王杯を制したリトルアマポーラの娘も入厩していたよな。

 川端 クィーンアマポーラは先週、ゲート試験に合格。27日に栗東に向けて出発します。仲田助手は「すごく素直で頭もよさそう。走る牝馬の特徴ですね」とうなずいていました。

 デスク 最後は美浦で締めてもらおうか。

 芳賀 今週の新潟2歳Sにペルソナリテを送り込む相沢厩舎の情報を。厩舎ゆかりのオークス馬ウメノファイバーの血を引く期待馬2頭が、新潟の最終週にデビューします。まず子供のタマワイドベガは、9月6日の新潟芝1800メートルを田辺騎手で予定。「先週の追い切りは思った以上の動き。馬体のバランスもいい」と相沢師も期待を寄せています。

 デスク もう1頭は孫か。

 芳賀 そうです。シュートラヴは田辺騎手で9月5日の新潟芝1400メートルへ。「バネがあって乗り味がいい」と楽しみにしていました。

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【オークス】馬体回復!キャット、府中で化けるぞ! 2015年05月20日(水) 05:08

 ヴィクトリアマイルで飛び出した2000万円馬券の興奮が冷めやらぬGIロード。今週は3歳牝馬の頂上決戦・オークス(24日、東京、芝2400メートル)が行われる。桜花賞が波乱だっただけに、2冠目も多くの馬にチャンスがある状況だ。注目はキャットコイン。桜花賞は展開不利ながら、7着まで追い上げた。クイーンCなど2戦2勝を誇る東京コースで樫の女王を目指す。

 得意の東京で反撃だ。キャットコインは全休日明けの19日、北Bコースをゆったりと周回。落ち着きがあっていい雰囲気だ。

 「栗東に滞在して臨んだ前走はいい経験になったと思います。短期放牧から帰ってきてからは、隣の厩舎(伊藤大)の人に『(以前より)すごく落ち着いているね』と言ってもらえました」

 担当者の佐竹調教厩務員の表情は明るい。馬体重の維持が難しいタイプで桜花賞では428キロまで減ったが、8日の帰厩時は436キロまで回復。「汗をかく時期なので2月のクイーンC(440キロ)のようにはいかないでしょうが、馬体の維持はできています。1週前の動き(13日、美浦Wコース5ハロン66秒4)も抜群に見えた」と仕上がりは順調だ。

 デビュー4戦目の桜花賞で初黒星を喫したが、キラリと光るものを見せた。超スローペースのなか、ゴチャついて後方2番手まで下がり、さらに大外を回るロス。それでも7着まで追い上げた。佐竹調教厩務員は「他馬より距離を走っていたと思いますが、それでも2着馬とは0秒2差。7着まで来たことはすごいし、自信になった」と能力を再認識した。

 美浦で調整ができ、クイーンCなど2戦2勝の東京で戦えるのはプラス材料。今回はあらゆる面で条件が好転する。

 「追い切りで息が上がらないし、折り合いがつくので距離も大丈夫。東京では中団で流れに乗る競馬ができていますし、あの競馬ができれば」。

 大逆転で樫の女王へ。チャンスは十分にある。 (板津雄志)

★クイーンC優勝馬はオークスと好相性

 距離は違うが、同じ東京コースで行われるクイーンCの勝ち馬は、オークスで活躍することが多い。最近では2012年ヴィルシーナが2着、11年ホエールキャプチャが3着と好走。さかのぼれば、1999年ウメノファイバー、04年ダイワエルシエーロが樫の女王に輝いている。ちなみに桜花賞ではウメノが6着、ダイワが7着。同7着のキャットコインはローテーションや成績面で、この2頭と重なる。

★オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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ウメノファイバーの関連コラム

閲覧 1,647ビュー コメント 0 ナイス 0

 いよいよ牝馬クラシック第二弾のオークスが行われます。2400mは初距離という馬が多く、毎年のように距離適性のことが話題に上る、予想しがいのあるレースですね。本日はウマニティ公認プロ予想家の第一人者として圧倒的な実績を残し、不動の人気を獲得しているスガダイさんに、この注目の一戦を予想してもらいます。ウマニティが誇るカリスマ予想家の結論に注目です。
 本命はミスパンテール。「7カ月ぶりながらチューリップ賞で2着に好走したのは高い素質の証。桜花賞はその反動があったので度外視できる。ウメノファイバーを出した牝系の血統背景から距離もOK」と推奨根拠を挙げてくれました。
 対抗はソウルスターリング。単穴はアドマイヤミヤビ。以下、リスグラシューフローレスマジックレッドコルディスまで押さえます。馬券は馬連・3連複1頭軸流しあ↓阿脳”蕕靴泙后
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(ウマニティ編集長・岡田大)

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ウメノファイバーの口コミ


口コミ一覧
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【第148回 天皇賞(秋)】G1完全攻略【結論】

サイレンススズカ

90年代に競馬を見てきた者にとって特別な馬だ。

70年代のテンポイントがそうであったように。


オープン特別→中山記念→小倉大賞典→金鯱賞→宝塚記念→毎日王冠

全て逃げ切りで怒涛の5連勝!!

金鯱賞は菊花賞馬で重賞3勝を含む4連勝中のマチカネフクキタル、重賞2勝を含む5連勝中(後に香港国際Cを勝つ)ミッドナイトベッドを相手に11馬身差(1,8秒差)でレコードタイム圧勝!!

初のG1挑戦となった宝塚記念では2頭の天皇賞馬エアグルーヴとメジロブライト、そしてステイゴールドを下してG1初優勝!!

続く毎日王冠は史上最強メンバーと言われ、当時無敗だったエルコンドルパサー(ジャパンカップ、凱旋門賞2着)とグラスワンダー(有馬記念2連覇)に影さえ踏ませぬ逃げで大楽勝!

そして運命の98年11月1日。天皇賞(秋)を迎える。

サイレンススズカは単勝1、2倍の圧倒的1番人気。

武豊とサイレンススズカはいつものように抜群のスタートで快調に飛ばし、後続を突き放した。競りかけることの出来る馬は1頭もおらず3コーナーでは2番手に10馬身、さらにそこから3番手までが5馬身と後続を大きく引き離しての逃走劇だった。

そう、いつもと同じ。

4コーナーでさらに加速すれば、栄光の盾のゴールが待っているはずだった…。

しかし悲劇というものは往々にして唐突にやって来る。テンポイント然り…。

3コーナーを過ぎたところで突然の失速。左前脚手根骨粉砕骨折発症により、競走中止となってしまう…。そして予後不良という悲しい現実…。

武豊は15年前のサイレンススズカの無念を晴らすためトウケイヘイローで、大逃げを打つ。

サイレンススズカが到達することの出来なかった盾の栄光を手にするために。

トウケイヘイロー絶対本命!アタマで買います!!


【馬券になった馬の主要な前走】

毎日王冠  →【4・3・2】

宝塚記念  →【3・2・1】

札幌記念→  【2・0・2】

京都大賞典 →【1・0・1】

オールカマー→【0・1・0】

3歳限定重賞→【0・2・1】

毎日王冠と宝塚記念で、50%を占めている。

→札幌記念から4頭、京都大賞典から2頭、オールカマーから1頭だけ。

※06年アドマイヤグルーヴは、京都大賞典4着→天皇賞(秋)3着

※06年スウィフトカレントは、オールカマー4着→天皇賞(秋)2着

京都大賞典、オールカマーは、4着以内が絶対条件

【3歳馬】

※04年ダンスインザムードが、秋華賞4着→天皇賞(秋)2着

※08年ディープスカイが、(ダービー1着→)神戸新聞杯1着→天皇賞(秋)2着

※12年フェノーメノが、(ダービー2着→)セントライト記念1着→天皇賞(秋)2着

※10年ペルーサが、(ダービー6着→)毎日王冠5着→天皇賞(秋)2着

ダンスインザムードは桜花賞馬。ペルーサ以外は全てG1馬だった。

※ダービー9着→毎日王冠7着でペルーサより実績が劣るコディーノは、来ても3着止まり。


【G1・G2実績】

10頭の優勝馬の内、6頭がG1馬だった。

※ゼンノロブロイは、ダービー2着、天皇賞(春)2着の実績。


残る3頭の内、カンパニーはG2・5勝、トーセンジョーダンはG2・3勝、ヘヴンリーロマンスもG2・2勝の実績。

※トゥザグローリーは、G2・3勝&G3・2勝の実力馬(京都大賞典は6着だが、0秒4差の僅差)

【血統的考察】


サンデー系以外で強い血はトニービン

凱旋門賞馬トニービンは、95年サクラチトセオー、97年エアグルーヴ、98年オフサイドトラップと3頭の勝ち馬を輩出しています。

トニービンの仔の産駒では、11年1着トーセンジョーダン(ジャングルポケット)、09年カンパニー(ミラクルアドマイヤ)と2頭の勝ち馬が出ています。

また10年3着アーネストリー、12年3着ルーラーシップの母父はトニービンです。

ジャングルポケット(父トニービン)産駒ヴェルデグリーン

ヴェルデグリーンはジャングルポケット×スペシャルウィークで、父、母父ともにダービー馬。クラシックディスタンス(2400m)にフィットする配合。

しかも母母ウメノファイバーはオークス馬。ウメノファイバーの父は天皇賞(秋)馬サクラユタカオー。さらに7代母トキツカゼは、牝馬ながら皐月賞馬でダービー2着。

ハーツクライ産駒ジャスタウェイ

ハーツクライの母アイリッシュダンスは重賞2賞馬。トニービン×リファール(ND系)で、

欧州系のタフな底力と類い稀なスピードとパワーに溢れるリファール(ダンシングブレーヴの父)という配合。

そのアイリッシュダンスにサンデーサイレンスを付けて産まれたのがハーツクライ。ジェンティルドンナが2着に敗れたドバイシーマクラシック1着、ダービーはキングカメハメハの2着、宝塚記念2着、ジャパンカップ2着で、有馬記念では先行して当時無敗の3冠馬ディープインパクトの翔ぶような差し脚を完封して優勝。

ハーツクライはディープインパクトを初めて敗った馬です。

ハーツクライのスピードを受け継いだジャスタウェイは全15戦中、8戦が上がり最速という鬼脚を持っています。G3を3戦連続上がり最速で2着。全2勝(実はまだ2勝馬!)はマイルで、1800mの毎日王冠も2年連続2着止まり。10ハロンは距離が少し長いですが、2着、3着ならありそうです。

不安なのはジェンティルドンナ。ディープインパクト産駒は、過去6年(08年が初仔)で、馬券圏内に来たことは一度もありません。

※東京芝2000mのリーディングサイアーはディープインパクトですが、なぜか天皇賞(秋)には縁がないのです。(競馬7不思議の1)

※ダービー、オークス、安田記念、ヴィクトリアマイルを勝っているのに、天皇賞(秋)では馬券になっていません。

ジェンティルドンナ。1着どころか3着も外す可能性大です!

【最終結論】

1着固定3連単

11トウケイヘイロー&武豊

→4、6、7、9、13

→4、6、7、9、13、1、8、17


東京4R【2歳新馬戦】芝2000m

このレースは必見です!!

ラングレー(ディープインパクト×ストームキャット)
今年の「サンデーR」イチ推し。ダービー馬キズナ、桜花賞馬アユサンと同じ配合です。

ベルキャニオン(ディープインパクト×フレンチデピュティ)
今年の「金子真人HD」イチ推し。無事ならキズナを敗ってダービー馬になっていた可能性の高い弥生賞馬カミノタサハラの全弟。

ゼウスバローズ(ディープインパクト×ルーソヴァージュ)
ダービー馬ディープブリランテの全弟。世界の角居厩舎。

この3頭が来年のクラシック戦線で活躍するのは間違いないです!!

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