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キンシャサノキセキ(競走馬)

注目ホース
キンシャサノキセキ
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年9月24日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主吉田 和美
生産者Arrowleave Joint Venture
生産地
戦績31戦[12-4-3-12]
総賞金78,530万円
収得賞金32,975万円
英字表記Kinshasa no Kiseki
血統 Fuji Kiseki
血統 ][ 産駒 ]
Sunday Silence
Millracer
Keltshaan
血統 ][ 産駒 ]
Pleasant Colony
Featherhill
兄弟 クリュギスト
前走 2011/03/27 高松宮記念 G1
次走予定

キンシャサノキセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/03/27 阪神 11 高松宮記念 G1 芝1200 16244.531** 牡8 57.0 U.リスポ堀宣行494(-10)1.07.9 -0.234.0サンカルロ
11/03/05 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 165103.622** 牡8 59.0 U.リスポ堀宣行504(0)1.07.9 0.133.4⑮⑪ダッシャーゴーゴー
10/12/18 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 177143.921** 牡7 57.0 C.スミヨ堀宣行504(+6)1.20.3 -0.034.3④④レッドスパーダ
10/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 188177.2313** 牡7 57.0 R.ムーア堀宣行498(-2)1.32.5 0.734.9⑧⑩エーシンフォワード
10/10/03 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167145.632** 牡7 57.0 四位洋文堀宣行500(-4)1.07.6 0.233.9⑨⑥ウルトラファンタジ
10/09/12 阪神 10 セントウルS G2 芝1200 1612----** 牡7 59.0 四位洋文堀宣行---- ------ダッシャーゴーゴー
10/03/28 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18363.711** 牡7 57.0 四位洋文堀宣行504(0)1.08.6 -0.034.6⑦⑥ビービーガルダン
10/03/06 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16234.221** 牡7 58.0 四位洋文堀宣行504(0)1.09.8 -0.035.7⑨⑤エーシンエフダンズ
09/12/20 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18124.711** 牡6 57.0 M.デムー堀宣行504(+8)1.20.4 -0.234.7⑯⑪プレミアサンカル
09/10/31 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186128.641** 牡6 57.0 C.スミヨ堀宣行496(0)1.20.3 -0.033.9アーリーロブスト
09/10/04 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 16249.6412** 牡6 57.0 三浦皇成堀宣行496(+2)1.07.9 0.434.6⑤⑦ローレルゲレイロ
09/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18599.0510** 牡6 57.0 岩田康誠堀宣行494(-4)1.08.8 0.835.5ローレルゲレイロ
09/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16592.9110** 牡6 57.0 岩田康誠堀宣行498(+10)1.09.5 0.336.0アーバニティ
08/10/05 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 168155.922** 牡5 57.0 岩田康誠堀宣行488(+2)1.08.2 0.234.0⑦⑦スリープレスナイト
08/08/31 札幌 9 キーンランド G3 芝1200 16122.013** 牡5 56.0 岩田康誠堀宣行486(-4)1.08.1 0.233.7⑧⑨タニノマティーニ
08/07/06 函館 11 函館SS G3 芝1200 16361.811** 牡5 56.0 岩田康誠堀宣行490(-2)1.08.4 -0.135.3トウショウカレッジ
08/03/30 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 185109.352** 牡5 57.0 岩田康誠堀宣行492(+6)1.07.1 0.033.4④④ファイングレイン
08/03/02 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 165104.525** 牡5 56.0 安藤勝己堀宣行486(-6)1.21.3 0.634.6⑪⑨ローレルゲレイロ
08/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16485.1210** 牡5 57.0 藤田伸二堀宣行492(+6)1.34.3 0.735.2エイシンデピュティ
07/11/23 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 188185.521** 牡4 56.0 藤田伸二堀宣行486(+6)1.32.8 -0.134.1エアシェイディ

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キンシャサノキセキの関連ニュース

 【東京】5R500万下(ダ1600メートル)=トラネコ(美・堀井、牡、父スズカマンボ

 ◆武豊騎手 「ラストの伸び脚は強烈だった。千六の距離もいいね」

 6R500万下(芝1400メートル)=モアナ(美・高橋文、牝、父キンシャサノキセキ

 ◆内田騎手 「本当はもっとカッとなる馬だけど、きょうは休み明けでうまく折り合いもついた」

 【京都】9R矢車賞(牝馬500万下、芝・外1800メートル)=ディアドラ(栗・橋田、父ハービンジャー)

 ◆岩田騎手 「スムーズな競馬ができたし、きょうは落ち着きがあったのが一番。この内容なら、距離が延びてもよさそう」

 *オークス(21日、東京、GI、芝2400メートル)に登録。

 5R500万下(ダ1800メートル)=ウォーターマーズ(栗・岡田、牡、父シンボリクリスエス

 ◆酒井騎手 「長く脚を使えるイメージだったので、残り600メートル標識あたりから動き出していきましたが、結構ペースも流れていたこともあり、前を捕らえてくれました」

【NHKマイル】レース展望 2017年05月01日(月) 15:43

 今週から6月4日の安田記念まで5週連続、東京でGIが行われる。幕開けは3歳のチャンピオンマイラー決定戦・第22回NHKマイルC(7日、芝1600メートル)。前哨戦のニュージーランドTの1、3着馬に、桜花賞皐月賞の出走馬が加わり、バラエティーに富んだメンバーが集まった。ゴールデンウイーク最終日の府中の杜で、スポットライトを浴びるのはどの馬か。

 ニュージーランドT優勝馬ジョーストリクトリ(栗東・清水久詞厩舎、牡)は、2009年の覇者ジョーカプチーノの初年度産駒。01年クロフネ&15年クラリティスカイに次ぐレース史上2組目の父子制覇に挑む。ニュージーランドTでは12番人気の低評価ながら、稍重馬場を苦にせず、好位から伸びて2着メイソンジュニアに1馬身1/4差をつける完勝だった。

 折り合いに不安がなく、レースセンスは抜群。東京コースでも、芝1400メートルの新馬戦で快勝している。天皇賞・春をキタサンブラックで制した武豊騎手、清水久詞調教師のコンビが、2週連続でGIの表彰台に立つことができるか注目だ。

 桜花賞4着のカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎、牝)はこれまでの5戦で上がり最速を3回、2位を2回マークしている末脚自慢。前走の桜花賞も14番手から力強く伸び、勝ったレーヌミノルから0秒2差まで追い上げた。展開に左右される面は否めないが、その決め手はライバルたちにとって脅威。今回は未勝利、フィリーズレビューで勝利に導いたミルコ・デムーロ騎手に手綱が戻る。優先権があったオークスを回避してこちらをチョイス。昨年のメジャーエンブレムに続く桜花賞4着からの戴冠を狙う。

 桜花賞5着のアエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝)は1勝馬ながら、フェアリーSクイーンCと重賞で2度の2着がある。今回と同舞台のクイーンCでは1分33秒3の好タイムで走破。父クロフネが01年、いとこのミッキーアイルが14年の優勝馬で、血統的にもこの舞台はベストといえる。血の後押しを受け、待望の2勝目をGIで飾っても不思議はない。

 ディバインコード(美浦・栗田博厩舎、牡)は、キャリア7戦で【3・2・2・0】の安定感を誇る。2度ある3着はともに重賞の京王杯2歳SアーリントンCで、ワンパンチ足りない印象はあったが、前走のオープン特別・橘Sでは5番手から上がり3ハロン34秒5の末脚で鮮やかに抜け出した。決め手に磨きがかかった今なら、主役の座を射止めることも可能だろう。

 朝日杯フューチュリティS2着のモンドキャンノ(栗東・安田隆行厩舎、牡)は前走のフジテレビ賞スプリングSで10着と大敗したが、マイル戦なら見直しが必要。父キンシャサノキセキ、母の父サクラバクシンオーという血統面から、スプリングSの1800メートルは1ハロン長く、3カ月の休み明けだったことも影響した印象だ。陣営は前走時に、「たとえ勝っても皐月賞には向かわずNHKマイルCへ」と公言しており、目標をここに置いてきたことは明らか。京王杯2歳S(1着)時のクリストフ・ルメール騎手との再コンビで、GI制覇を目指す。

 皐月賞10着のプラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)はスピードが武器。京都の芝1800メートルの未勝利戦でマークした1分45秒9は2歳コースレコードだ。皐月賞は勝ち馬アルアインから0秒5差。悲観する内容ではない。右回りでは内にササる癖があり、左回りなら変わり身も見込める。初のマイル戦で持ち味を発揮できれば、チャンスは十分だ。

 アウトライアーズ(美浦・小島茂之厩舎、牡)はスプリングS2着後の皐月賞で12着だったが、4コーナーで外を回るロスがあった。着差は勝ち馬から0秒6差。プラチナヴォイス同様、着順ほど負けてはいない。田辺裕信騎手がデビュー戦から競馬を教え込んできた素質馬。前走の大敗だけで見限るのは早計だろう。

 アーリントンC2着以来となるレッドアンシェル(栗東・庄野靖志厩舎、牡)は、叔父に英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝ったナサニエル、叔母に愛オークス馬グレイトヘヴンズがいる超良血馬。ゲート難や、テンションが高くイレ込む面を残すなど、まだ若さが見られるが、秘めた能力は相当なもの。新馬→オープン・もみじSを連勝したときの福永祐一騎手に手綱が戻る点もプラスに出そうだ。

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【3歳戦結果】ミッキースワロー、ひめさゆり賞V2017年04月09日() 05:01

 【中山】7R500万下(ダ1200メートル)=アシャカダイキ(美・鈴木伸、牝、父スマートファルコン)

 ◆石川騎手 「クラスが上がって、スタートしてから少し厳しい形になってしまいましたが、馬混みでもしっかり競馬をしてくれました。しまいも良く反応してくれましたね」

 【阪神】5R500万下(ダ1400メートル)=ウラガーノ(栗・吉村、牝、父キンシャサノキセキ

 ◆M・デムーロ騎手 「休ませて良くなっていました。きょうの感じなら距離も大丈夫ですね」

 6R500万下(芝・外1600メートル)=メイショウオワラ(栗・岡田、牝、父ディープブリランテ

 ◆浜中騎手 「直線に向き、他馬が外から来てからもよくこらえてくれました。いい内容でしたね」

 【福島】10Rひめさゆり賞(500万下、芝2000メートル)=ミッキースワロー(美・菊沢、牡、父トーセンホマレボシ

 ◆菊沢騎手 「抜け出してからは余裕もありましたね。3コーナーで他馬に迷惑をかけてしまいましたが、強い競馬ができました」

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【高松宮記念】レース展望 2017年03月21日(火) 17:15

 日曜は中京競馬場で春のGI第2弾、高松宮記念(26日、芝1200メートル)が行われる。2016年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが現役を引退し、昨年の覇者ビッグアーサーが脚部不安のため不在。また、シルクロードSを連覇したダンスディレクターも、同じく脚部不安により今年も参戦を断念している。しかし、前哨戦で次々と新興勢力が名乗りを上げており、春の電撃王決定戦にふさわしいメンバーが顔をそろえた。土曜の夜には、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で、日本馬11頭が出走する「ドバイワールドカップデー」が行われるが、国内のGIも、ドバイに負けず劣らずの熱戦となることは必至だろう。

 昨秋のスプリンターズSでGI初勝利を飾ったレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)が、史上7頭目のスプリントGIダブル制覇に挑む。中京芝では1200メートルの2戦を含む3戦全勝。昨年12月の香港スプリントは12着に敗れているが、休養を挟んでここを目標にしっかりと立て直されており、3カ月半ぶりでも力を発揮できる仕上がりにある。

 スプリンターズSでも抜群の切れ味を見せていたが、昨年7月のCBC賞では、直線大外から目の覚めるような差し切り勝ち。上がり3ハロン32秒7は、馬場が改修された2012年以降の芝で最速で、直線の長い中京ではさらに一段上の末脚を使えることを証明済みだ。それでいて、ダートでオープン特別の欅Sを含む4勝をマークしているように、パワーも兼備しているのが、この馬の強み。昨年は1分6秒7のレコード決着だったが、例年、最終週の中京は力を要するタフな馬場になる傾向が強い。そして何より、今年最初のGIフェブラリーSゴールドドリームで勝ち、6週連続日曜メインVを達成するなど、今年も乗りに乗っているミルコ・デムーロ騎手の手綱。巻き返しへの要素は、そろいにそろっている。GI・2勝目を挙げ、短距離界の歴史にその名を刻む。

 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、勢いに乗ってのGI初参戦となる。前走の夕刊フジ賞オーシャンSは、中団から上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出して重賞初勝利。芝のスプリント戦に転じた昨年7月以降は、【4・1・0・1】の快進撃だ。重賞初挑戦の京阪杯こそ、デビュー以来最高馬体重となる532キロと重馬場が響いて14着に大敗したが、すぐに巻き返してオープン特別→重賞を連勝。5歳とはいえ、季節が反対の豪州生まれのため、実質的には4歳秋で、まだ十分に強くなりそうだ。良馬場での追い比べなら、初の大舞台でも見劣りはしないはず。10、11年(阪神開催)に連覇したキンシャサノキセキ以来、史上2頭目となるJRA所属の南半球産馬としてのGI勝利を狙う。

 前走の京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来1年10カ月ぶりの勝利を飾ったレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝5歳)も侮れない。逃げ切りで桜の女王に輝いたときとは打って変わり、中団から末脚を生かすレーススタイルにモデルチェンジ。昨秋のスプリンターズSでは9着に敗れているが、最内から追い込んで、進路が窮屈になるところがありながらも、勝ったレッドファルクスとは0秒2差。メンバー最速の上がり3ハロン32秒9の末脚は目を見張るものだった。3走前のダート交流GI・JBCレディスクラシックで2着に入っているように、この馬もレッドファルクス同様、パワーを兼ね備えている。最終週のタフな馬場も歓迎とみていい。これまでスプリント戦は4戦して2度の3着が最高だが、そろそろこの距離のペースにも慣れてきた頃。ここで、桜花賞以来となるGI・2勝目を挙げ、完全復活をアピールする。

 ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、昨年の函館スプリントSを1分7秒8のコースレコードでV。スプリンターズSは好位からレースを進め、レッドファルクスからアタマ+クビ差で、タイム差なしの3着に踏ん張った。53キロの軽量が味方したのは事実だが、改めてスプリンターとしての高い能力を誇示。前走のシルクロードSは初めてハナを切って、勝ち馬から0秒5差の6着だったが、慣れない戦法で後続からつつかれたことや、4カ月の休み明けだったことを考えれば、前哨戦としては上々の結果といえる。叩き2戦目の上積みと4歳春を迎えての成長力、そして、GIで大胆な騎乗を見せる田辺裕信騎手との2度目のコンビ。昨秋の無念を晴らし、GI初制覇を達成しても不思議はない。

 シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は昨年のスプリンターズSで0秒1差の4着。続く阪神Cでは皐月賞イスラボニータを撃破し、重賞2勝目をマークしている。8着に終わった前走の阪急杯は2カ月ぶりの実戦でイレ込みがきつく、レースでは外からプレッシャーをかけられ、走りに力む面があったもの。この一戦だけで評価を下げるのは早計だ。父は前出のキンシャサノキセキで、自身も中京では新馬戦→オープン特別・中京2歳Sを勝っており、コース替わりは間違いなくプラスに出る。GI級の潜在能力を存分に発揮できれば、戴冠は夢ではない。

 トーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は、重賞初挑戦だった前走の阪急杯を勝利。これまではもまれると力を発揮できなかったが、中団のインで我慢が利き、直線は最内の窮屈なところを一瞬の脚で突き抜けた。ボーンシスト(骨の発育不良による骨病変)で、3歳春から2年近く休養を余儀なくされており、年齢よりも若々しさがある。年明けは1600万下に在籍していたが、わずか3カ月でGI参戦を果たす充実ぶり。大仕事をやってのける可能性はある。

 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)はデビュー25戦目で、この距離に初チャレンジ。重賞は未勝利だが、これまでGIで2着2回、3着1回と好勝負を演じた実績があり、軽くは扱えない存在だ。昨年の安田記念3着のときにコンビを組んだ内田博幸騎手の手綱で、これまでの鬱憤を一気に晴らすことができるか注目したい。

 夕刊フジ賞オーシャンSメラグラーナから半馬身差の2着に好走したナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、同レース3着のクリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)も上位争いが可能だ。

 シルクロードSでクビ差2着のセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)、京都牝馬S2着で、芝1200メートル戦は2戦2勝のワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)、昨夏の北九州記念の勝ち馬で、末脚の破壊力が自慢のバクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)もマークは必要。末脚鋭いヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、2014年の2着馬で、同年のスプリンターズSを勝っているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)も勝ち負けに加わって不思議はない。まさに多士済々。見応えあふれる6ハロンの攻防が繰り広げられそうだ。

高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【スプリングS】モンドキャンノ千八OK!2017年03月18日() 11:44

 “世代No.1”の切れ味で一刀両断! モンドキャンノが距離不安説を吹き飛ばす。

 朝日杯FSは0秒1差2着に終わったものの、上がり3F34秒0はメンバー中最速。直線入り口、ゴール前と、前を行くサトノアレスに寄られる不利を2度受けており、「あれがなければもう少し際どい勝負になっていた」と、安田隆調教師が悔しがるのもうなずける。

 皐月賞TRで2歳王者と因縁の再対決を迎えるが、こちらの目標はNHKマイルC。「どんなにいい競馬をしても、皐月賞には使いません。(マイルの)ニュージーランドTよりも、本番まで間隔を空けられるし、コーナー4つで(脚を)ためることを覚えさせたい」と、指揮官は参戦の理由を語る。

 では、GI前のひと叩きかといえば、答えは“否”。早めの帰厩からたっぷりと乗り込まれ、先週8日の段階でCWコース4F51秒2とキレッキレの動きを披露している。今週も坂路をラスト1F12秒3で締め、「気持ちが入って、怖いくらいにいいデキ。朝日杯のときもいいと思ったが、それ以上だ」と究極の仕上がりにある。

 あとは1800メートルの克服だけ。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーというスプリント配合が気になるが、函館2歳S2着(1200メートル)→京王杯2歳S優勝(1400メートル)→朝日杯2着(1600メートル)と段階を踏んで距離をこなしてきたことを思えば、恐るるに足らずだ。

 「先週の追い切りで大野騎手も癖をつかんでくれたはず。しまいは確実だし、距離を延ばしながら結果を出してきた馬だから。折り合いさえつけば結果はついてくる」

 先行馬がそろっているうえ、11頭立てという手ごろな頭数なら、たとえ外を回っても距離ロスは避けられそう。自慢の末脚が炸裂する。

 “究極の3連単”はモンドを1着に固定。意地で食い下がるサトノアレスを2、3着に置いた10点で獲る!(夕刊フジ)

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【スプリングS】モンド、“問答無用”のマイル道! 2017年03月15日(水) 05:10

 日曜は皐月賞トライアルのフジテレビ賞スプリングS(19日、中山、GII、芝1800メートル)が行われる。昨年の朝日杯FS1、2着馬の再戦だが、注目は2着だったモンドキャンノだ。ここで好結果を出しても、皐月賞には出走しないと陣営は明言。大目標のNHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)に向け、明確な意図を持って始動戦を迎える。

 皐月賞トライアルで、“本番”への大きな布石を打つ。朝日杯FS2着馬モンドキャンノはこの後、NHKマイルCに直行するローテ。たとえ今回好走しても、皐月賞はパスして、3歳マイル王者にアプローチする。

 「コーナー4つの競馬で息を入れながら走らせられれば、次につながると思うので。強敵と戦う経験もマイルGIへの大きな糧になるでしょう」

 14日朝、安田助手が珍しいローテーションの意図を明かした。NHKマイルCの前哨戦であるニュージーランドTは、コーナーが少ないため、陣営の意図にかなわず。3歳最強マイラーへの過程を最重視した結論が、このレースへの出走となった。少し折り合いに課題が残る現状だけに、初の1800メートルでしっかりと我慢させるのが最大のテーマ。たとえ結果が出なくても、今後に収穫をもたらすことを期待する。

 父キンシャサノキセキ、母の父サクラバクシンオーという典型的な短距離血統。前向きな気性から距離の限界を示すとみられていた。しかし、前走のGIで初の1600メートルを克服。メンバー最速の末脚で追い上げた。

 「デビュー以来、いい意味でこちらの期待を裏切ってくれています。昨年と比べれば体の成長を感じます。体重は多少、増えていると思いますし、緩さもなくなってきています」と安田助手は好材料を並べる。

 3カ月ぶりの実戦で初距離になるが、長距離輸送は経験済み。有力馬のサトノアレスとは前走で半馬身差の接戦を演じており、力量も見劣らない。安田隆調教師も「折り合いをつける形で次につながる走りを。馬は休養前よりも成長していますし、能力もあるので」と期待を込める。

 目指すは、世代のマイル王。始動戦で内容と結果を残して、その道筋を確かなものにする。 (宇恵英志)

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キンシャサノキセキの関連コラム

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 一年間に渡って激戦が繰り広げられてきた「ウマニティPOG 2016」もいよいよ残り1週。日本ダービー開催日の5月28日(日)をもって優勝争いに決着がつきます。

 今年も私はスペシャルワールドに参加させていただきましたが、残念ながら中位をキープするのが精いっぱいという体たらく。重賞ウイナーがファンディーナ(ドリームオブジェニーの2014)だけというのも寂しいですね。そろそろ「ウマニティPOG 2013から3シーズン連続でG汽Εぅ福爾鮖慳勝廖屮Ε泪縫謄POG 2014のスペシャルワールドで優勝」といった看板も色褪せてきて、来シーズンは真価を問われる一年になりそう。私と同じく捲土重来を期している皆さんも一緒に頑張りましょう。

 通算5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は来週から本格的にスタート。5月30日(火)12:00から第1回の入札がスタートし、6月2日(金)には最初の仮想オーナー馬が確定します。昨シーズンと同じく、第1回の本稿では指名馬の選択や絞り込みに役立ちそうなデータをまとめてみました。

 以下の表組で紹介しているのは、現3〜5歳の過去3世代における主要な種牡馬、生産者、調教師の勝ち馬率や1頭あたり本賞金です。なお、POG期間全体を対象にすると一部の活躍馬が1頭あたり本賞金を大きく左右してしまうため、集計対象は「JRA、かつ2〜3歳歳限定、かつ新馬が行われている週(例年の2回中山ならびに1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。掲載対象としたのは集計対象レースにおける出走頭数ランキングの上位20種牡馬。順位は1頭あたり本賞金が高い順です。



 トップは当然ながらディープインパクト。勝ち馬率の高さも突出していました。今年はオルフェーヴルロードカナロアといった新種牡馬が注目を集めているものの、さすがにこういったレベルの好成績を収める可能性は低いはず。無理に逆らう必要はありません。
 ディープインパクト以外の勢力図をまとめてみると、二番手グループがキングカメハメハダイワメジャー、それに次ぐ存在がキンシャサノキセキハーツクライマンハッタンカフェあたりといったところでしょうか。集計対象レースへの出走頭数がやや少ない種牡馬の中では、ヴィクトワールピサ(勝ち馬率26%/1頭あたり本賞金411万円)、ルーラーシップ(同28%/423万円)あたりも悪くない成績を収めています。

 生産者別成績(表B)は下記のような構図。こちらも種牡馬別成績と同じく、集計対象レースに出走した馬の頭数で上位20生産者を抽出し、1頭あたり本賞金が高い順に並べました。



 勝ち馬率が40%を超えているのはノーザンファームだけ。当然ながら、1頭あたり本賞金も断然のトップです。データを出すまでもなく存在感は圧倒的であり、その分だけ注目度も高いわけですが、生産馬の数が多いので人気の盲点になる馬は必ずいるはず。可能な限りチェックしておくべきでしょう。
 他の生産者では、社台ファームと同等かそれ以上の好成績をマークしたグランド牧場、社台コーポレーション白老ファーム、フジワラフアームあたりも面白い存在だと思います。

 最後に紹介するのは(JRA初出走時の)調教師別成績(表C)こちらは集計対象レースに出走した馬の頭数が30頭以上だった調教師のうち、1頭あたり本賞金の上位20名を掲載対象としました。




 1頭あたり本賞金が一千万円以上なのは池江泰寿調教師、藤沢和雄調教師、堀宣行調教師の3名。勝ち馬率の高さも考慮すると、角居勝彦調教師や友道康夫調教師までが“トップクラス”と言えるでしょう。
 ちなみに、美浦所属でランクインしているのは前出の藤沢和雄調教師、堀宣行調教師を除くと国枝栄調教師、小島茂之調教師、手塚貴久調教師の3名だけで、ベスト10圏内には届いていません。有力厩舎の絶対数が少ない分、レース選択などの面でもメリットがあるはずですから、今後も藤沢和雄調教師と堀宣行調教師は積極的に狙っていきたいところです。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋〜2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2016年12月16日(金) 15:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016朝日杯フューチュリティステークス〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、最強2歳マイラー決定戦『朝日杯フューチュリティステークス』を中心にお届けしていきます。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
朝日杯フューチュリティステークス

今週は、朝日杯フューチュリティステークスが行われます。
朝日杯フューチュリティステークスは、2014年から阪神外回りで施行されています。中山マイルよりもクラシックに直結しそうなのに、クラシックとの関連性は薄れつつあります。
36年ぶり牝馬制覇を狙うミスエルテや、爆発的な末脚で戴冠狙うモンドキャンノサウジアラビアRC2着から巻き返しを狙うダンビュライトなど、個性豊かなメンバーが揃いました。
果たして、今週もFrankel産駒が勝つのか。そして、Frankelが日本競馬を変えてくれるのか。当コラムもFrankel産駒ミスエルテを中心にお送りします。

・前走465kg以下【0.0.1.21】
・471kg以下【0.1.2.27】

Frankel産駒ミスエルテが越えなければならない壁が幾つかあります。
まずは、馬体重。巨体の牡馬マイラーに囲まれると小柄な馬(※牝馬で458kgは標準サイズです)は太刀打ちできません。
ただ、阪神開催に替わってから、この傾向は弱まりつつあります。
先週データブレイクを果たしたソウルスターリングに続いて、ミスエルテも優勝となるでしょうか!

アメリカズカップ→前走460kg(野路菊S1着)
ダンビュライト→前走464kg(サウジアラビアRC2着)
ミスエルテ→前走458kg(ファンタジーS1着)
レッドアンシェル→前走440kg(もみじS1着)

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2016年12月15日(木) 18:00
【濃霧注意報DX】〜朝日杯フューチュリティステークス(2016年)展望〜
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 今週のメインレースは、牡馬の2歳王者決定戦となる朝日杯フューチュリティステークス。昨年はリオンディーズエアスピネル、上位人気馬同士の一騎打ちとなったのは記憶に新しいところですが、この2頭はデビュー時からスケールの大きな走りを見せており、実際に翌年のクラシックでも見せ場十分の走りを見せました。
 毎年これくらいの時期になると、こうした”スケールの大きそうな馬”が何頭か存在感を放っているものですが、なんだか今年はいつもと違った雰囲気を感じるのです。
 それを言葉で表現するならば……”牡馬の小粒さ”といった具合になるでしょうか。
 牝馬路線は先週の阪神ジュベナイルフィリーズでワンツーしたソウルスターリングリスグラシューなど、一級品の素質を感じさせる馬がいるのですが、牡馬路線はレースごとに好走馬がバラバラ。期待の良血馬もコロコロ敗れたりして、なかなか力関係が固まりません。
 唯一ブレスジャーニーが重賞を2勝していますが、例年に比べレースレベルはイマイチ。そのブレスジャーニーすらも不出走となる今年の当レースは、いわば”どんぐりの背比べ”状態。力関係が非常に接近している、非常に難しいメンバーが揃った印象があります。
 しかし、どんなメンバー構成であれ着順がつくのが競馬。力の優劣を見極めるためのヒントは必ずあるはず。今回も先週に引き続き有力と目される何頭かに触れ、キラリと光る買いポイントを見つけていければと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 今回最大の鍵となるのは、牝馬ながら牡馬相手のここに回ってきたミスエルテの存在。
 2戦2勝という綺麗な戦績に加え、同じフランケル産駒のソウルスターリングが圧勝で2歳女王の座に着いたことで血統的にも人気を集めることとなり、1番人気を争うであろうことはほぼ確実。
 初戦はほぼ追うところなしの圧勝、2戦目のファンタジーSは出遅れて大外を回る形でも手応えの違いを見せ付けての圧勝と、底を見せない勝ち方を続けているのは確かで、そのスケール感に期待する声が多くあるのも頷けるところです。
 が、個人的には本馬はまだ半信半疑の状態。
 確かに勝ち方は鮮烈で印象に残るものなのですが、戦った相手のレベルが非常に低かった分、これだけの勝ち方ができたという印象が強くあります。特に前走のファンタジーSはここ数年と比べて最も低レベルと言って良く、そうしたメンバー構成の中での圧勝は、G1を見据える馬ならば至極当然のパフォーマンス。ここまでの内容だけでは数多くいる重賞級の能力の持ち主、という評価までしかできません。
 血統にも注目すると、同父のソウルスターリングが母系もバリバリの欧州血統なのに対し、本馬の母系は母父プルピット×母母父ヘネシーという典型的な米国血統。ソウルスターリングに比べると、かなり前向きなスピードを感じさせる構成となっています。
 実際、本馬はここまでの2戦で道中かなり力むような挙動を見せていますし、前走ではゲートの不安定さも露呈。米国血統馬らしく、強さと脆さが同居している印象を受けます。この血がいい方向に出れば、ここでもいい末脚を見せてくると思える反面、自滅に近い失速をするシーンも想像できるだけに、圧倒的人気で信頼するには少々勇気の要る存在と言えるかもしれません。
 しかしながら・・・

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2016年12月14日(水) 11:00 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016朝日杯フューチュリティステークス編〜
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今週は朝日杯FS。大方見立て通りの2強決着だった先週の阪神JFと同じ舞台、阪神マイルで行われるようになって3年目となります。直線が長く力通りの決着になりやすいため、チャンピオン決定戦としてはフェアなコース設定といえるのかもしれませんが、中山マイルの方が馬券を買う側としては面白く、朝日杯は移さないで欲しかったなあという思いも若干あります。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


朝日杯は、昔はクラシック展望の強豪も距離が短いと認識はしつつも使ってきて、中山の短い直線で届くのかハラハラしたものですが、次第にダービーを目指すような馬は使ってこなくなってしまいました。紛れの少ない阪神マイルに持ってきた一つの理由もそこにあるのでしょう。その効果か、昨年はリオンディーズエアスピネルというのちにクラシック路線の主役級となる大物2頭の決着となりました。4馬身離れた3着以下は、その後さほど活躍がみられていませんが、ここで圧勝するような馬は、先々も楽しみということで良さそうです。

クラシックを意識した本格派、NHKマイルCあたりが目標になるマイラー、将来は更に短いところ向きの本質スプリンター、先々はダートで活躍するかもしれないようなマル外など、多士済々のメンバーでの大一番という位置付けになりますが、コース的に瞬発力が無いと通用しないので主流血統で構成された馬が優勢でしょう。

では、各馬診断へ。

ミスエルテは、先週阪神JFを制したソウルスターリングに続いてのフランケル産駒の登場となり、俄然注目が集まります。その同産駒の2歳女王とは母系が全く違い、こちらはPulpit×ヘネシーとダート血統で固められています。そして・・・

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2016年12月13日(火) 14:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.17・G1朝日杯フューチュリティステークス編〜
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前回の〜阪神JF編〜では、1→2→3番人気決着のなか4番人気で11着に沈んだジューヌエコールへの「良馬場で人気するようなら軽視したい。」(サラマッポプロ)、「短い距離の方が良い。今回はどうか。」(スガダイプロ)と言った見解をご紹介。人気馬の取捨検討にも各プロ見解をお役立て頂ければ幸いです。それでは、引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/18(日)G1朝日杯フューチュリティステークス
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/13(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

モンドキャンノ
 河内一秀 4着馬までが勝ち上がるハイレベルな新馬戦を勝って挑んだ函館2歳Sでは、勝ち馬のレコード駆けの前に敗れたけど、指数的には水準を上回るレベルだった。それを裏付けるように、京王杯2歳Sも水準以上の指数での勝利と、当然ここでも有力馬の一角を占めていいここまでの戦績。ただ、血統的にマイルへの距離延長はポイントになってくるだろうね。
 くりーく 休み明けの前走時も入念に乗り込まれていたので反動はないと思いますし、今回も似たような過程で乗り込まれてきているので状態面に関して問題はないと思います。ただ、調教でも併走馬に並ばれるとカーーッとなるところがあるので、距離が延びて折り合い面での不安があります。
 サラマッポ くりーくプロの指摘にもある通り、前向きな気性で折り合い面に課題がありますね。さらに首も短めで、マイルへの距離延長に不安が残ります。人気するようであれば、軽視したい1頭ですね。
 加藤拓 キンシャサノキセキ産駒自体、外回りの差し脚勝負のコースだとガクンと成績を落とします。やはり戦績的にも、小回りのコースを器用に走る方が向いていそうな印象です。
 スガダイ 素晴らしい馬だけどね。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーの配合ではマイルでは強気にはなれない。マイルでも、コースと馬場次第ではやれる馬だと思うけど、今のタフな阪神マイルはやっぱり辛いんじゃないかな。この中では能力上位の馬だから、折り合いさえつけばそれなりにやれるだろうけど、それでも勝ち負けまではどうかなあ。

ミスエルテ
 河内一秀 同じFrankel産駒のソウルスターリングが先週阪神JFを快勝したことで、ますます注目を集めそうだけど、前走のファンタジーSの指数はG3としては低レベルなものだった。あくまで仮想ではあるけど、阪神JFにその前走までの指数レベルのこの馬が出走していたとて、上位には進出していなかっただろうね。
 加藤拓 前走の1400mは上手くこなしたというよりは、外から不器用なりに力でねじ伏せた形になりました。レース運びの上手さは、先週勝利した同産駒ソウルスターリングには敵わないでしょうが、決め脚勝負になることが多いこのレース。上位には差し脚鋭く突っ込んでくるのではないでしょうか。あとは体調面がどうなのか。1週延ばしたくらいでそれほど良くなるものなのか疑問が残ります。
 くりーく
 これまでの2戦は1週前に強めに追われていましたが、今回は本数も少なく馬なりでの追い切りのみ。加えて、レース前にテンションが高くなる馬なので、最終追い切りで強めに追ってくることはなさそうです。そうなると、今回トレセンでは強く追わずに出走となるため、状態面での上積みは期待できないかもしれません。
 サラマッポ 強烈な瞬発力の持ち主で、切れ味はここでも・・・

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2016年09月06日(火) 11:22 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第6回各ワールド上位者まとめ&注目馬ランキング上位馬の近況
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 8月28日に新潟2歳ステークス(2歳G掘新潟芝1600m外)、9月3日に札幌2歳ステークス(2歳G掘札幌芝1800m)、9月4日に小倉2歳ステークス(2歳G掘小倉芝1200m)と3開催日連続で2歳重賞が施行され、「ウマニティPOG 2016」の獲得賞金ランキングにも動きが出てきました。夏季競馬が終了したキリの良いタイミングですし、ここで各ワールドの戦況をまとめておきましょう。

 1頭あたりの仮想オーナー数が1枠しかないスペシャルワールドは、7月24日の函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)を勝ったレヴァンテライオンを指名しているmizumizuさんがトップ。2位はヴゼットジョリーを指名しているたけぼう54さん、3位はレーヌミノルを指名しているサウスさん、4位はトラストを指名しているddb1c93afaさんと、重賞ウイナーを落札した4人がそのまま上位グループを形成しています。もっとも、複数の指名馬が重賞を勝ったプレイヤーはまだいないということでもあり、混線模様と言って良さそう。次週以降も目まぐるしく順位が入れ替わりそうです。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11頭のGIワールドは、ソールさんが9660万円で1位、DSさんが9584万円で2位。それぞれ重賞ウイナーの4頭こそ指名していませんが、函館2歳ステークス2着のモンドキャンノをデビュー前に落札していました。スペシャルワールドと同じく、こちらも次週以降の結果次第で大きくランキングが動くかもしれません。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大16頭のGIIワールドでトップに立っているのは、俺の名を言ってみろぉさん。すべての指名馬をデビュー前に落札していますが、レーヌミノルをはじめ既に7頭が勝ち上がっています。これらの馬が順調に獲得ポイントを伸ばしてくるようだと、しばらくは首位争いをリードしていけそうですね。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大26頭のGIIIワールドは、キタノかちどきさん(1億1558万円)、サードインパクトさん(1億1430万円)と、1億円以上のポイントを獲得したプレイヤーが2名いらっしゃいました。キタノかちどきさんは8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を勝ったリンクスゼロ、9月4日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)を制したリエノテソーロらをデビュー前に獲得。サードインパクトさんもヴゼットジョリーリエノテソーロに加えて7月23日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1400m)を勝ったディーパワンサらを揃えており、それぞれここまでの戦績はお見事というほかありません。これからデビューする予定の良血馬もラインナップにいますから、今後もお二方を中心とした争いになるでしょう。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大36頭のオープンワールドはシンガリルドルフさんがトップ。前出のリンクスゼロモンドキャンノ、そして九州産馬で既に本賞金が3520万円に達しているカシノマストらを指名されていました。

 もっとも、シーズン全体から見ると「ウマニティPOG 2016」はまだまだ序盤戦。入札や仮想オーナー募集枠の開放は今後も続いていきますから、これから参加するプレイヤーにも上位進出の目は残っています。
 実際、執筆時点(2016年09月05日17:00現在。以下同)の「注目POG馬ランキング」上位40頭を見ても、既にデビューを果たしているのは下記の8頭だけです(末尾は「注目POG馬ランキング」における順位)。

ヴァナヘイム(牡/父キングカメハメハ×母グルヴェイグ) ※3位
フローレスマジック(牝/父ディープインパクト×母マジックストーム) ※4位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※15位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※20位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※26位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
モンドキャンノ(牡/父キンシャサノキセキ×母レイズアンドコール) ※36位
インヴィクタ(牡/父ハービンジャー×母ラスティングソング) ※38位

 なお、上記の8頭を除いた32頭のうち下記の10頭は、JRA-VANを確認したところ執筆時点で在厩中となっていました。

サトノアーサー(牡/父ディープインパクト×母キングスローズ) ※6位
モクレレ(牡/父ディープインパクト×母アパパネ) ※9位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
ザウォルドルフ(牡/父ディープインパクト×母ウィーミスフランキー) ※19位
クリアザトラック(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※24位
アドミラブル(牡/父ディープインパクト×母スカーレット) ※30位
リナーテ(牝/父ステイゴールド×母マルペンサ) ※32位
ジュンテオドーラ(牝/父ディープインパクト×母アートプリンセス) ※33位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※39位

 今後の調整過程にもよりますが、近日中にデビューする可能性は比較的高いと見ていいんじゃないでしょうか。
 執筆時点で未出走、かつ入厩していない馬は下記の22頭ということになります。

トゥザクラウン(牡/父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリー) ※1位
アルアイン(牡/父ディープインパクト×母ドバイマジェスティ) ※2位
コロナシオン(牝/父キングカメハメハ×母ブエナビスタ) ※5位
ラボーナ(牡/父ルーラーシップ×母ハッピーパス) ※7位
ダブルバインド(牡/父ディープインパクト×母ラッシュラッシーズ) ※8位
●ヘリファルテ(牡/父ディープインパクト×母シユーマ) ※10位
グローブシアター(牡/父キングカメハメハ×母シーザリオ) ※11位
ベルダム(牝/父ディープインパクト×母ドナブリーニ) ※12位
●サトノヴィクトリー(牡/父ディープインパクト×母ジョコンダ2) ※14位
ミリッサ(牝/父ダイワメジャー×母シンハリーズ) ※16位
●カデナダムール(牝/父ディープインパクト×母ラヴズオンリーミー) ※18位
●オーロラエンブレム(牝/父ディープインパクト×母ブラックエンブレム) ※21位
ヴィニー(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※22位
オルファン(牝/父ステイゴールド×母オリエンタルアート) ※23位
ハリーレガシー(牡/父ヴィクトワールピサ×母バルドウィナ) ※25位
ヒシマサル(牡/父ルーラーシップ×母シェリール) ※27位
アドマイヤエスパー(牡/父ディープインパクト×母アゼリ) ※28位
ダノンディスタンス(牡/父ルーラーシップ×母アゲヒバリ) ※29位
レッドオルガ(牝/父ディープインパクト×母エリモピクシー) ※31位
バリングラ(牡/父Fastnet Rock×母Sweet Dreams Baby) ※34位
ディヴァインハイツ(牝/父ハーツクライ×母ドバウィハイツ) ※37位
アスティル(牝/父ステイゴールド×母ヒストリックスター) ※40位

 どの馬も現2歳世代を代表する良血馬ですし、デビューが近付いたら多少なりとも話題を集めそう。指名を考えているのであれば、仮想オーナー募集枠の開放に合わせ、早めに入札しておきましょう。


※次回のコラムは10/4(火)頃の予定になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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キンシャサノキセキの口コミ


口コミ一覧
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写真は「モンドキャンノ」です


今週のmyPOG馬の出走馬は、
・サトノクロノス・牡・池江泰寿厩舎(栗東)
・タガノアシュラ・牡・五十嵐忠厩舎(栗東)
・プロキシマ・牝・池江泰寿厩舎(栗東)
・ナイルストーリー・牡・筆頭オーナー・堀宣行厩舎
・モンドキャンノ・牡・安田隆行厩舎(栗東)
・ディーパワンサ・牝・筆頭オーナー・松下武士厩舎


土曜日 

18(土)阪神競馬場6R500万下(芝1,400)にサトノクロノス・牡・池江泰寿厩舎(栗東)が登録(ディープインパクト産駒)鞍上は、川田将雅騎手
近2走は
 1/14京都競馬場 芝1,600 白梅賞      5番人気 10着 1着に1,4差  上り3F35,9 シュミノー
10/15京都競馬場 芝2,000 紫菊賞      5番人気 9着  1着に1,9差  上り3F36,6 松山弘平
★鞍上も替わり、2勝目をあげて貰いたい!


18(土)阪神競馬場11R若葉ステークス(芝2,000)にタガノアシュラ・牡・五十嵐忠厩舎(栗東)が登録(マンハッタンカフェ産駒)鞍上は、国分恭介
近2走は
 2/26阪神競馬場 芝2,200 すみれステークス 4番人気 2着 1着に0,7差  上り3F36,7 国分恭介
 2/ 5京都競馬場 芝1,800 きさらぎ賞    4番人気 7着 1着に2,8差  上り3F38,9 岩田康誠
★逃げきって勝ち、皐月賞の優先出走権を取って貰いたい!


日曜日

19(日)阪神競馬場4R未勝利(芝1,600)にプロキシマ・牝・池江泰寿厩舎(栗東)が登録(ステイゴールド産駒)鞍上は、ルメール騎手
近2走は
 9/24阪神競馬場 芝1,600 2歳未勝利  2番人気 4着 1着に0,3差  上り3F34,2 デムーロ
 6/19阪神競馬場 芝1,600 新馬     1番人気 2着 1着に0,5差  上り3F35,5 デムーロ
★是非、初勝利を!


19(日)中山競馬場6R500万下(芝1,600)にナイルストーリー・牡・筆頭オーナー・堀宣行厩舎(美穂)が登録(Pioneerof the Nile産駒)鞍上は、シュタルケ騎手
近走は
11/27東京競馬場 芝1,800 新馬     2番人気 1着 2着に−0,2差  上り3F35,4 ムーア
★2勝目をあげて貰いたい!


19(日)中山競馬場11Rスプリングステークス(芝1,800)にモンドキャンノ・牡・安田隆行厩舎(栗東)が登録(キンシャサノキセキ産駒)鞍上は、大野拓弥騎手
近2走は
12/18中山競馬場 芝1,600 朝日杯FS  7番人気 2着 1着に0,1差  上り3F34,0 バルザローナ
11/ 5東京競馬場 芝1,400 京王杯2歳S 3番人気 1着 2着に−0,1差 上り3F33,7 ルメール
★是非、上位(3着以内)に入って貰いたい!


月曜日

20(月)中山競馬場11Rフラワーカップ(芝1,800)にディーパワンサ・牝・筆頭オーナー・松下武士厩舎(栗東)が登録(ディープブリランテ産駒)鞍上は、内田博幸騎手
近2走は
12/11阪神競馬場 芝1,600 阪神JF     5番人気 4着 1着に0,8差 上り3F35,3 シュタル
11/12京都競馬場 芝1,600 デイリー杯2歳S 3番人気 4着 1着に0,1差 上り3F33,6 ルメール
★是非、勝ってウィナーズサークルでの表彰を!



先週は出走なし、今週は6頭が参戦、無事完走して掲示板に残る競馬をして貰いたいです 

・・・d(^ v●)bわくわくd(●v ^)bルンルン・・・

 グリーンセンスセラ 2017年03月15日(水) 19:13
モンドキャンノと「あの関東騎手」 
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モンドキャンノはサトノアレスに「リベンジ」を果たせるか!? 近年存在感を増す「あの関東騎手」と新コンビでスプリングSに挑む─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月15日 15時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2850.html

 昨年の朝日杯FS(G1)で7番人気の定評価を覆し2着に好走したモンドキャンノ(牡3 栗東・安田厩舎)。0.1秒差で先着を許したサトノアレスと、19日のスプリングS(G2)で再戦となる。
 父キンシャサノキセキ、母父サクラバクシンオーという典型的な短距離血統の同馬だが、3戦目の1400mで勝利、マイルの朝日杯でも上がり最速の2着と、距離を伸ばして好成績を出している点は素質の高さゆえだろう。秋からはスプリント路線に駒を進めていく可能性もあるが、とりあえず春の3歳G1路線への道筋は見えた。1800m戦での"腕試し"の意味合いもあるだろう。
 とはいえ、陣営としてもさすがに2000mの皐月賞への出走は考えていないようで、春の大目標はNHKマイルCになるという。
 最大のライバルとなるサトノアレスも、このスプリングSの結果次第で今後の道筋を再考することもあるかもしれない。皐月賞には出走したとしても、その後日本ダービーではなくNHKマイルCに駒を進める可能性もゼロではないだろう。その意味で、やはりモンドキャンノにとってこのトライアルは重要な一戦。何としても前回の借りを返したいところだ。
 15日の最終追い切りでは余裕残しで併せ馬に半馬身先着と、調子は悪くないようだ。ここを難なくクリアして、3歳マイル王へ、その道筋に迷いはない。
 今回騎乗するのは大野拓弥騎手。1週前追い切り、最終追い切りと続けてわざわざ栗東に乗りに来たというのだから、その期待値は相応に高い。近年はスノードラゴンにサウンドトゥルーなど、要所要所で存在感を放っている騎手だけに「ここ!」と決めた時の強さは決して侮ることはできない。
 春G1前に、まずは先を行くライバルにリベンジを果たすのが最初。モンドキャンノの挑戦が始まる。

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 グリーンセンスセラ 2017年03月13日(月) 16:25
【スプリングS(G2)展望】 
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【スプリングS(G2)展望】2歳王者サトノアレスが4連勝へ威風堂々の登場!混戦のクラシック戦線に「遅れてきた大器」が続々集結─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年03月12日 21時30分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2821.html

 未だ「大混戦」といわれている今年の牡馬クラシック戦線。19日に中山競馬場で行なわれる皐月賞トライアル・スプリングS(G2)には、距離が1800mということでクラシック制覇を狙う馬だけでなく、NHKマイルC(G1)を視野に入れたマイラーも集合。春のG1を占う重要な一戦となりそうだ。
 その中でも中心は、何といっても昨年3連勝で2歳王者に輝いたサトノアレス(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)だ。
 昨年12月の朝日杯フューチュリティS(G1)はスタートで遅れながらも、最後は外から父ディープインパクトを彷彿とさせるような末脚を繰り出して快勝。初重賞制覇をG1で決め、最優秀2歳牡馬に選出された。
 その後はここを目標に調整されてきたが、朝日杯FSを勝たせた四位洋文騎手がスワーヴリチャードに騎乗するため、戸崎圭太騎手を新パートナーに迎えて挑むこととなった。
 美浦のウッドコースで行なわれた1週前追い切りでは、最終的に3頭併せのようなかたちとなり5ハロンを69.8秒、ラストは12.8秒だった。藤沢厩舎らしく終始楽な手応えだったが、騎乗した戸崎騎手は「さすがG1馬」と確かな感触を得た様子。藤沢調教師も「予定通り」と満足げだった。
 混戦といわれている牡馬クラシックだが、2歳王者がここで貫録を示せば「主役」の座が見えてくる。連勝をさらに重ねて本番に挑みたいところだ。
 そんな2歳王者にリベンジを果たしたいのが、京王杯2歳S(G2)の覇者モンドキャンノだ。


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 前走の朝日杯FSでは、後方からメンバー上がり最速の末脚で追い込んだものの、勝ったサトノアレスに半馬身届かず涙を飲んだ。あれから約3カ月、1週前追い切りでは主戦の大野拓弥騎手が、わざわざ栗東に乗りに来る熱の入れ様。ウッドの併せ馬でラスト1ハロン12.2秒を記録し、久々の感触を確かめたようだ。
 父がキンシャサノキセキで母父がサクラバクシンオーとあって、本来なら短いところが良さそうな血統だが、初のマイル戦となった前走でもきっちりと折り合って脚を使っているだけに200m伸びるここでも侮れない存在だろう。
 ただ、この次は皐月賞ではなく、NHKマイルCに挑む予定。それだけに順当に行けば、サトノアレスに借りを返せるチャンスは、ここを逃せばしばらくないとも考えられる。進む道は異なるが、きっちりと"落とし前"を付けて本番に進みたいところだ。
 昨年、桜花賞馬のジュエラーを送り出したヴィクトワールピサの産駒で面白いのが、ひいらぎ賞(500万下)を完勝したアウトライアーズ(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎)だ。
 出遅れながら単勝1.6倍の人気に応えて完勝した前走の内容も然ることながら、この馬の高い能力をわかりやすく示したのが、2走前の百日草特別(500万下)だ。このレースで3着に敗れたアウトライアーズだが、勝ったアドマイヤミヤビは後にクイーンC(G3)を、2着のカデナが先日の弥生賞(G2)をそれぞれ勝利している。
 そんな重賞ウイナーと3/4馬身+ハナ差の接戦を演じているのだから、本馬が十分にクラシックを狙える器であることは述べるまでもないだろう。

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絶好調のM.デムーロ騎手が騎乗するトリコロールブルー(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)は、例え騎手がデムーロでなくとも人気するであろう実力馬だ。
2 走前の黄菊賞(500万下)はタガノアシュラの大逃げの前に屈したが、仕切り直しの一戦となった前走のフリージア賞(500万下)は見事に完勝。デビューから3戦連続で2000mを使われていることからも、陣営がクラシックを強く意識していることは明らかだ。
 他にも、実績組から共同通信杯(G3)2着のエトルディーニュ、シンザン記念(G3)2着のタイセイスターリーなどがスタンバイ。若竹賞を完勝したウインブライトらも"本番"の切符を掴んでもおかしくはない逸材だ。
 果たして、混戦の様相を断つような主役候補が現れるのか。皐月賞へ向け注目のスプリングSは19日(日)の15時45分に発走予定だ。

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2011年3月27日高松宮記念 G11着
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2011年3月27日 高松宮記念 G1 1着
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