キンシャサノキセキ(競走馬)

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キンシャサノキセキ
写真一覧
抹消  鹿毛 2003年9月24日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主吉田 和美
生産者Arrowleave Joint Venture
生産地
戦績31戦[12-4-3-12]
総賞金78,530万円
収得賞金32,975万円
英字表記Kinshasa no Kiseki
血統 Fuji Kiseki
血統 ][ 産駒 ]
Sunday Silence
Millracer
Keltshaan
血統 ][ 産駒 ]
Pleasant Colony
Featherhill
兄弟 クリュギスト
前走 2011/03/27 高松宮記念 G1
次走予定

キンシャサノキセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/03/27 阪神 11 高松宮記念 G1 芝1200 16244.531** 牡8 57.0 U.リスポ堀宣行494(-10)1.07.9 -0.234.0サンカルロ
11/03/05 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 165103.622** 牡8 59.0 U.リスポ堀宣行504(0)1.07.9 0.133.4⑮⑪ダッシャーゴーゴー
10/12/18 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 177143.921** 牡7 57.0 C.スミヨ堀宣行504(+6)1.20.3 -0.034.3④④レッドスパーダ
10/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 188177.2313** 牡7 57.0 R.ムーア堀宣行498(-2)1.32.5 0.734.9⑧⑩エーシンフォワード
10/10/03 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167145.632** 牡7 57.0 四位洋文堀宣行500(-4)1.07.6 0.233.9⑨⑥ウルトラファンタジ
10/09/12 阪神 10 セントウルS G2 芝1200 1612----** 牡7 59.0 四位洋文堀宣行--0000 ------ダッシャーゴーゴー
10/03/28 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18363.711** 牡7 57.0 四位洋文堀宣行504(0)1.08.6 -0.034.6⑦⑥ビービーガルダン
10/03/06 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16234.221** 牡7 58.0 四位洋文堀宣行504(0)1.09.8 -0.035.7⑨⑤エーシンエフダンズ
09/12/20 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18124.711** 牡6 57.0 M.デムー堀宣行504(+8)1.20.4 -0.234.7⑯⑪プレミアサンカル
09/10/31 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186128.641** 牡6 57.0 C.スミヨ堀宣行496(0)1.20.3 -0.033.9アーリーロブスト
09/10/04 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 16249.6412** 牡6 57.0 三浦皇成堀宣行496(+2)1.07.9 0.434.6⑤⑦ローレルゲレイロ
09/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18599.0510** 牡6 57.0 岩田康誠堀宣行494(-4)1.08.8 0.835.5ローレルゲレイロ
09/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16592.9110** 牡6 57.0 岩田康誠堀宣行498(+10)1.09.5 0.336.0アーバニティ
08/10/05 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 168155.922** 牡5 57.0 岩田康誠堀宣行488(+2)1.08.2 0.234.0⑦⑦スリープレスナイト
08/08/31 札幌 9 キーンランド G3 芝1200 16122.013** 牡5 56.0 岩田康誠堀宣行486(-4)1.08.1 0.233.7⑧⑨タニノマティーニ
08/07/06 函館 11 函館SS G3 芝1200 16361.811** 牡5 56.0 岩田康誠堀宣行490(-2)1.08.4 -0.135.3トウショウカレッジ
08/03/30 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 185109.352** 牡5 57.0 岩田康誠堀宣行492(+6)1.07.1 0.033.4④④ファイングレイン
08/03/02 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 165104.525** 牡5 56.0 安藤勝己堀宣行486(-6)1.21.3 0.634.6⑪⑨ローレルゲレイロ
08/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16485.1210** 牡5 57.0 藤田伸二堀宣行492(+6)1.34.3 0.735.2エイシンデピュティ
07/11/23 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 188185.521** 牡4 56.0 藤田伸二堀宣行486(+6)1.32.8 -0.134.1エアシェイディ

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 第49回函館2歳ステークス(23日、函館11R、GIII、2歳オープン国際(特指)、馬齢、芝1200メートル、1着本賞金3100万円=出走15頭)JRAで現2歳世代最初の重賞は、浜中俊騎乗で1番人気に推されたカシアスがゴール前で差し切って快勝。同期の重賞ウイナー第1号に輝いた。タイム1分10秒0(良)。2着は12番人気の伏兵ウインジェルベーラで、さらに3/4馬身差の3着が4番人気のアリアだった。

 さわやかに晴れ渡った函館のターフを力強く駆け抜けた。1番人気のカシアスが、横綱相撲で世代最初の重賞タイトルをゲット。堂々たる内容で人気に応えた。

 「すごくいい手応えでしたし、直線に向くときには前は全部かわせると思いました。2着馬がかなりしぶとかったけど、しっかり捕まえてくれたのはこの馬の能力です」

 浜中騎手が会心の表情を浮かべる。好発から、慌てずじっくりと5番手を追走。4コーナーで外に持ち出すとグイグイと伸び、粘り込みを図るウインジェルベーラをきっちりと捕らえた。

 先を見据えた勝利でもあった。「行こうと思えばハナに行くスピードはあるけど、出していく競馬はしたくなかった」。結果だけでなく、内容も伴う勝利に鞍上は満足顔だ。馬名のカシアスは、米国の元プロボクサー、ムハマド・アリの本名カシアス・クレイから取られたもの。父キンシャサノキセキは、アリの代名詞でもある『キンシャサの奇跡』が由来だ。“蝶のように舞い、蜂のように刺す”アリのスタイルにぴったりの鮮やかな差し切りだった。

 鞍上の浜中騎手にとっては、北海道で初の重賞V。これまで、この時期は主に関西圏で騎乗していたが、昨年初めて函館滞在を試みた。度重なるけがなどもあって新たな環境に身を置き、その2年目での重賞制覇。「いい形で終えられてよかったです」と笑みがこぼれる。今週からの地元・小倉参戦に弾みをつけた。

 カシアスは今後、距離を延ばしてマイル路線を歩む予定。年内は朝日杯FS(12月17日、阪神、GI、芝1600メートル)が目標で、来春はNHKマイルCが視野に入る。

 「その路線の血統だと思います。賞金も加算できたので、ゆったりしたローテーションで使いたいですね」と清水久調教師。鞍上も「マイルまでは全然、問題ありません。先々まで楽しみ」と期待を込める。

 世代の快速王に向けて確かなステップを踏み出したカシアス。偉大なチャンピオンの名にふさわしい、明るい未来が待っている。 (斉藤弘樹)

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カシアス

 父キンシャサノキセキ、母ラブディラン、母の父ディラントーマス。鹿毛の牡2歳。栗東・清水久詞厩舎所属。北海道新ひだか町・谷岡牧場の生産馬。馬主は(株)カナヤマホールディングス。戦績3戦2勝。獲得賞金3936万円。重賞初勝利。函館2歳ステークス清水久詞調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。馬名は「人名より」。

【高松宮記念】レース展望 2017年3月21日(火) 17:15

 日曜は中京競馬場で春のGI第2弾、高松宮記念(26日、芝1200メートル)が行われる。2016年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが現役を引退し、昨年の覇者ビッグアーサーが脚部不安のため不在。また、シルクロードSを連覇したダンスディレクターも、同じく脚部不安により今年も参戦を断念している。しかし、前哨戦で次々と新興勢力が名乗りを上げており、春の電撃王決定戦にふさわしいメンバーが顔をそろえた。土曜の夜には、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で、日本馬11頭が出走する「ドバイワールドカップデー」が行われるが、国内のGIも、ドバイに負けず劣らずの熱戦となることは必至だろう。

 昨秋のスプリンターズSでGI初勝利を飾ったレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)が、史上7頭目のスプリントGIダブル制覇に挑む。中京芝では1200メートルの2戦を含む3戦全勝。昨年12月の香港スプリントは12着に敗れているが、休養を挟んでここを目標にしっかりと立て直されており、3カ月半ぶりでも力を発揮できる仕上がりにある。

 スプリンターズSでも抜群の切れ味を見せていたが、昨年7月のCBC賞では、直線大外から目の覚めるような差し切り勝ち。上がり3ハロン32秒7は、馬場が改修された2012年以降の芝で最速で、直線の長い中京ではさらに一段上の末脚を使えることを証明済みだ。それでいて、ダートでオープン特別の欅Sを含む4勝をマークしているように、パワーも兼備しているのが、この馬の強み。昨年は1分6秒7のレコード決着だったが、例年、最終週の中京は力を要するタフな馬場になる傾向が強い。そして何より、今年最初のGIフェブラリーSをゴールドドリームで勝ち、6週連続日曜メインVを達成するなど、今年も乗りに乗っているミルコ・デムーロ騎手の手綱。巻き返しへの要素は、そろいにそろっている。GI・2勝目を挙げ、短距離界の歴史にその名を刻む。

 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、勢いに乗ってのGI初参戦となる。前走の夕刊フジ賞オーシャンSは、中団から上がり3ハロン33秒9の末脚を繰り出して重賞初勝利。芝のスプリント戦に転じた昨年7月以降は、【4・1・0・1】の快進撃だ。重賞初挑戦の京阪杯こそ、デビュー以来最高馬体重となる532キロと重馬場が響いて14着に大敗したが、すぐに巻き返してオープン特別→重賞を連勝。5歳とはいえ、季節が反対の豪州生まれのため、実質的には4歳秋で、まだ十分に強くなりそうだ。良馬場での追い比べなら、初の大舞台でも見劣りはしないはず。10、11年(阪神開催)に連覇したキンシャサノキセキ以来、史上2頭目となるJRA所属の南半球産馬としてのGI勝利を狙う。

 前走の京都牝馬Sで一昨年の桜花賞以来1年10カ月ぶりの勝利を飾ったレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝5歳)も侮れない。逃げ切りで桜の女王に輝いたときとは打って変わり、中団から末脚を生かすレーススタイルにモデルチェンジ。昨秋のスプリンターズSでは9着に敗れているが、最内から追い込んで、進路が窮屈になるところがありながらも、勝ったレッドファルクスとは0秒2差。メンバー最速の上がり3ハロン32秒9の末脚は目を見張るものだった。3走前のダート交流GI・JBCレディスクラシックで2着に入っているように、この馬もレッドファルクス同様、パワーを兼ね備えている。最終週のタフな馬場も歓迎とみていい。これまでスプリント戦は4戦して2度の3着が最高だが、そろそろこの距離のペースにも慣れてきた頃。ここで、桜花賞以来となるGI・2勝目を挙げ、完全復活をアピールする。

 ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、昨年の函館スプリントSを1分7秒8のコースレコードでV。スプリンターズSは好位からレースを進め、レッドファルクスからアタマ+クビ差で、タイム差なしの3着に踏ん張った。53キロの軽量が味方したのは事実だが、改めてスプリンターとしての高い能力を誇示。前走のシルクロードSは初めてハナを切って、勝ち馬から0秒5差の6着だったが、慣れない戦法で後続からつつかれたことや、4カ月の休み明けだったことを考えれば、前哨戦としては上々の結果といえる。叩き2戦目の上積みと4歳春を迎えての成長力、そして、GIで大胆な騎乗を見せる田辺裕信騎手との2度目のコンビ。昨秋の無念を晴らし、GI初制覇を達成しても不思議はない。

 シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)は昨年のスプリンターズSで0秒1差の4着。続く阪神Cでは皐月賞イスラボニータを撃破し、重賞2勝目をマークしている。8着に終わった前走の阪急杯は2カ月ぶりの実戦でイレ込みがきつく、レースでは外からプレッシャーをかけられ、走りに力む面があったもの。この一戦だけで評価を下げるのは早計だ。父は前出のキンシャサノキセキで、自身も中京では新馬戦→オープン特別・中京2歳Sを勝っており、コース替わりは間違いなくプラスに出る。GI級の潜在能力を存分に発揮できれば、戴冠は夢ではない。

 トーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は、重賞初挑戦だった前走の阪急杯を勝利。これまではもまれると力を発揮できなかったが、中団のインで我慢が利き、直線は最内の窮屈なところを一瞬の脚で突き抜けた。ボーンシスト(骨の発育不良による骨病変)で、3歳春から2年近く休養を余儀なくされており、年齢よりも若々しさがある。年明けは1600万下に在籍していたが、わずか3カ月でGI参戦を果たす充実ぶり。大仕事をやってのける可能性はある。

 フィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡8歳)はデビュー25戦目で、この距離に初チャレンジ。重賞は未勝利だが、これまでGIで2着2回、3着1回と好勝負を演じた実績があり、軽くは扱えない存在だ。昨年の安田記念3着のときにコンビを組んだ内田博幸騎手の手綱で、これまでの鬱憤を一気に晴らすことができるか注目したい。

 夕刊フジ賞オーシャンSメラグラーナから半馬身差の2着に好走したナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、同レース3着のクリスマス(美浦・伊藤大士厩舎、牝6歳)も上位争いが可能だ。

 シルクロードSでクビ差2着のセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)、京都牝馬S2着で、芝1200メートル戦は2戦2勝のワンスインナムーン(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)、昨夏の北九州記念の勝ち馬で、末脚の破壊力が自慢のバクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡8歳)もマークは必要。末脚鋭いヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、2014年の2着馬で、同年のスプリンターズSを勝っているスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡9歳)も勝ち負けに加わって不思議はない。まさに多士済々。見応えあふれる6ハロンの攻防が繰り広げられそうだ。

高松宮記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【阪神カップ】3歳シュウジ差し切りV!重賞2勝目 2016年12月24日() 16:00

 12月24日の阪神11Rで行われた第11回阪神カップ(3歳以上オープン、GII、芝・内1400メートル、定量、16頭立てのところラインハートが発走除外で15頭立て、1着賞金=6700万円)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気シュウジ(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)が中団追走からしぶとく伸びて昨年の小倉2歳S以来の重賞2勝目をあげた。タイムは1分21秒9(稍重)。

 ミッキーアイルが逃げて、2番手にはイスラボニータ。この秋のマイルCSの1、2着馬がレースを引っ張る展開。中団の内を追走したシュウジは直線半ばで外に持ち出し、ジワジワと差を詰め、一旦は先頭に立ったイスラボニータをゴール前できっちりとらえた。

 ◆川田将雅騎手(1着 シュウジ)「あまりいいスタートではなかったので、その後はハミをかみすぎないように、できるだけリラックスできるように運びました。1400メートルでもこうやって(うまく)競馬ができたことが収穫」

 アタマ差の2着にイスラボニータ(2番人気)、さらにクビ差遅れた3着に大外から追い込んだフィエロ(5番人気)。1番人気のミッキーアイルは6着に敗れた。

 阪神カップを勝ったシュウジは、父キンシャサノキセキ、母カストリア、母の父キングマンボという血統。キンシャサノキセキは2009年&10年の阪神Cを連覇しており、シュウジは阪神Cの父子制覇。北海道日高町・浜本牧場の生産馬で、馬主は安原浩司氏。通算成績は11戦4勝。重賞は2015年小倉2歳S・GIIIに次いで2勝目。阪神Cは須貝尚介調教師、川田将雅騎手ともに初優勝。

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【朝日杯FS】また藤沢軍団!アレスで史上初2歳GI連勝 2016年12月19日(月) 05:05

 第68回朝日杯フューチュリティステークス(18日、阪神11R、GI、2歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金7000万円 =出走18頭)四位洋文騎乗で6番人気のサトノアレスが、鋭い末脚を繰り出して差し切りV。3連勝で2歳王者に輝いた。管理する藤沢和雄調教師は、史上初の2歳GI連勝を果たした。タイム1分35秒4(良)。2着はモンドキャンノ。1番人気の牝馬ミスエルテは4着に終わった。

 馬場の真ん中から豪快に突き抜けた。サトノアレスが3連勝で2歳馬の頂点へ。初騎乗とは思えない好リードで勝利に導いた四位騎手が、頬を緩めた。

 「4コーナーを回るときの手応えが良かったので、はじけてくれるだろうと…。道中から余裕がありましたし、最後は『ホント、すごい』と思いましたね。ボクは何もしていませんよ。勝手に伸びてくれました」

 発馬を決めて、後方で折り合いに専念。「ちょうどいいところに入ってリラックスして走れましたね」と鞍上が振り返る。息の合った運びを維持できたことで直線の反応も素晴らしく、他馬とは違う脚いろで一気に抜け出してきた。

 四位騎手は2010年高松宮記念キンシャサノキセキ)以来のGI制覇に、「(勢いのある)オーナーと先生にあやかりました」と笑顔。検量室前で馬上から降りる際には「泣きそうだよ」とおどけてみせた。

 前週の阪神JFソウルスターリングでV。史上初となる2歳GI連勝を果たした藤沢調教師も笑顔が絶えない。「レースを使いながら、どんどん良くなってきたからね。想像以上の走りでした」と目を細める。同馬の母サトノアマゾネスも里見オーナーが所有し、同師が管理した。厩舎ゆかりの血筋に「そうなんだよ。うれしいよね」とトレーナー。母は昨年に死んだが、父オルフェーヴルの1歳牡馬は藤沢和厩舎へ入る。

 この後は、来週中にリフレッシュ放牧へ。始動は弥生賞(3月5日、中山、GII、芝2000メートル)あたりになる見込み。

 「今後も大きいところを狙える馬ですよ。てっぺんまで行く可能性のある馬です」

 ダービー2勝ジョッキーがお墨付きを与える。2歳チャンプから3歳馬の頂上へ…。堂々の主役として、来春のクラシックロードに臨む。 (宇恵英志)

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 ◆リオ五輪競泳男子800メートルフリーリレー銅メダリストで、プレゼンターを務めた松田丈志さん 「プールとは違うスケール感と熱気で大興奮でした。お世話になっている里見会長の馬が勝ってびっくりしました。馬券も的中して里見会長のおかげです」

★アラカルト

 ◆四位洋文騎手 9度目の騎乗で初勝利。JRA・GIは2010年高松宮記念キンシャサノキセキ)以来の15勝目。

 ◆藤沢和雄調教師 1995年バブルガムフェロー以来の2勝目。今年は阪神JFも制覇しており、同レースが牝馬限定になった91年以降、同一年に朝日杯FSも制覇したのは初めて。JRA・GIは24勝目で、23勝で並んでいた角居調教師を抜いて単独トップ。

 ◆ディープインパクト産駒 14年ダノンプラチナに次ぐ2勝目。JRA・GIは36勝目。JRA重賞は143勝目で今年37勝目。年間37勝は14年に同馬の産駒が挙げた勝利数に並ぶ2位で、その父サンデーサイレンスの産駒が03年にマークした最多記録38勝にあと1勝と迫った。

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【函館2歳S】石川、重賞初Vへザベストなパートナー 2016年7月22日(金) 05:06

 デビュー3年目の石川裕紀人騎手(20)=美・相沢=が、日曜の函館2歳Sザベストエバーと重賞初制覇に挑む。今年、すでに30勝と勝ち星を積み重ねる東の若手有望株で、重賞でも人気薄を2着に導くなど存在感を示している。函館まで駆けつけた今週の追い切りでパートナーの背中から好感触を得ており、待望の重賞タイトル獲得のチャンスだ。

 梅雨の小雨で涼しくなった美浦トレセンに、前日函館にいた石川騎手の姿があった。函館2歳Sで初コンビを組むザベストエバーなどの追い切りをつけてからのとんぼ返り。それだけ重賞奪取に対して並々ならぬ意欲がある。

 重賞は32戦して未勝利だが、今月3日のラジオNIKKEI賞では、9番人気ダイワドレッサーで2着と健闘。「もう少しのところまで来ていますけど、2、3着ではダメ。これだけ乗せてもらっていますから、そろそろ結果を出さないと」と現状に満足せず、貪欲な姿勢をみせる。

 今週の函館2歳Sの相棒はザベストエバー。「乗りやすいし、反応も良く具合も良さそう。フットワークから距離延長も問題ないと思います」と追い切りで得た感触も上々だ。デビュー戦は武豊騎手が手綱を取ったが、今回は同日の中京記念に参戦するため騎乗できず、今年すでに30勝を挙げる東のホープにチャンスが回ってきた。同馬を所有する古賀慎一オーナーはJRAで馬を走らせて3年目で7勝しており、そのうち3勝が石川騎手。信頼を勝ち取っての“ご指名”だ。

 管理する武井亮調教師(35)も開業3年目での重賞初制覇へ手応え十分。「デビューの段階では目いっぱいにやっていなかったのにあのパフォーマンス。能力、センスともに高いですね」と愛馬の素質を高く評価。初戦は函館芝1000メートルでの逃げ切りだったが、「能力が違ったから逃げる形になっただけ。馬群に入れた方が落ち着いて指示を待って走れる馬だし、メリハリが利いた走りもできる」と控える競馬もOKだ。

 馬主、調教師、騎手いずれも3年目のフレッシュな勢いが週末の函館に新風を吹き込む。 (板津雄志)

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キンシャサノキセキ産駒は函館巧者

 ザベストエバーを含め、世代最初の重賞に産駒3頭を送り込むキンシャサノキセキ。自身も現役時代に函館スプリントSを勝ち、函館は1戦1勝と適性の高さを見せたが、産駒も全10場の芝レースで函館の勝率が12・5%と最も高い。また石川騎手も「キンシャサノキセキ産駒にはいいイメージがあります。気がいいし、スッと好位置に付けられる」と語るように、同産駒の騎乗成績は【7・3・2・27】。勝率17・9%、連対率25・6%、複勝率30・8%と上々の数字を残している。

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【函館2歳S】レース展望 2016年7月18日(月) 15:59

 函館開催は今週がオーラス。掉尾(とうび)を飾る重賞は、第48回函館2歳S(24日、GIII、芝1200メートル)だ。JRAでは2歳世代最初の重賞で、仕上がりの良さと完成度、スプリント能力の高さの他に、洋芝適性も求められる。

 もともと比較材料となる対戦が少ないことに加え、函館以外の競馬場で勝ち上がった馬や、道営所属馬をはじめダートで実績を挙げた馬の参戦もあって、難解な一戦だ。1番人気は過去10年で3勝2着2回。順当に収まるか、荒れるかの両極端な傾向を示している。

 まず注目すべきは、今回と同舞台の新馬戦を2歳コースレコードに0秒1と迫る1分9秒4(良)で勝ったモンドキャンノ(栗東・安田隆行厩舎、牡)だ。開幕週の馬場だったこともあるが、能力の裏付けがあってこその好時計。道中2、3番手に控え、直線で鞍上の指示に素早く反応したレースぶりも2歳馬離れしたものだった。当時の2〜4着馬がすべて勝ち上がっている点も見逃せない材料。父は現役時代チャンピオンスプリンターだったキンシャサノキセキで、母がGIIIアイビスサマーダッシュ3着のレイズアンドコール。さらに母の父も短距離で一時代を築いたサクラバクシンオーと、血統的にも短距離のスペシャリストで、主役を担うにふさわしい。

 ロイヤルメジャー(栗東・山内研二厩舎、牝)は、函館2週目の芝1200メートル・牝馬限定戦を逃げ切り勝ち。稍重で1分10秒2と目立つ時計ではなかったが、後続には2馬身半という短距離戦としては決定的な差をつけて余裕のゴールだった。この馬を担当するのは、2003年フィーユドゥレーヴ、12年ストークアンドレイ函館2歳S2勝のベテラン榊原洋一厩務員。「このレースは、牝馬の方が戦いやすいから」と、3勝目に向けて腕を撫している。

 昨年の米3冠馬アメリカンフェイローと同じパイオニアオブザナイルを父に持つ外国産馬レヴァンテライオン(栗東・矢作芳人厩舎、牡)もスケールは大きい。デビュー戦は、いったん位置取りを下げる厳しい展開になりながらも、エンジンがかかってからは抜群の伸び。操縦性の高さと、反応の良さを強く印象付けた。実戦を経験したことで、速い流れにも対応してくる可能性は高い。今年、厩舎の目標に掲げていた海外&大井でのGI制覇を成し遂げた厩舎の勢いにも注目だ。

 ザベストエバー(美浦・武井亮厩舎、牡)は芝1000メートルの新馬戦を57秒4(良)の好タイムで逃げ切り勝ちを収めた。単純比較だが、あと1ハロンを12秒0で走れば、人気のモンドキャンノと同じ時計になる。ともに開幕週の馬場でのもの。スピードの絶対値では互角といえる存在だ。こちらもモンドと同じキンシャサノキセキ産駒。スピードの絶対値は高い。

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前回の〜阪神JF編〜では、1→2→3番人気決着のなか4番人気で11着に沈んだジューヌエコールへの「良馬場で人気するようなら軽視したい。」(サラマッポプロ)、「短い距離の方が良い。今回はどうか。」(スガダイプロ)と言った見解をご紹介。人気馬の取捨検討にも各プロ見解をお役立て頂ければ幸いです。それでは、引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/18(日)G1朝日杯フューチュリティステークス
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/13(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

モンドキャンノ
 河内一秀 4着馬までが勝ち上がるハイレベルな新馬戦を勝って挑んだ函館2歳Sでは、勝ち馬のレコード駆けの前に敗れたけど、指数的には水準を上回るレベルだった。それを裏付けるように、京王杯2歳Sも水準以上の指数での勝利と、当然ここでも有力馬の一角を占めていいここまでの戦績。ただ、血統的にマイルへの距離延長はポイントになってくるだろうね。
 くりーく 休み明けの前走時も入念に乗り込まれていたので反動はないと思いますし、今回も似たような過程で乗り込まれてきているので状態面に関して問題はないと思います。ただ、調教でも併走馬に並ばれるとカーーッとなるところがあるので、距離が延びて折り合い面での不安があります。
 サラマッポ くりーくプロの指摘にもある通り、前向きな気性で折り合い面に課題がありますね。さらに首も短めで、マイルへの距離延長に不安が残ります。人気するようであれば、軽視したい1頭ですね。
 加藤拓 キンシャサノキセキ産駒自体、外回りの差し脚勝負のコースだとガクンと成績を落とします。やはり戦績的にも、小回りのコースを器用に走る方が向いていそうな印象です。
 スガダイ 素晴らしい馬だけどね。キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーの配合ではマイルでは強気にはなれない。マイルでも、コースと馬場次第ではやれる馬だと思うけど、今のタフな阪神マイルはやっぱり辛いんじゃないかな。この中では能力上位の馬だから、折り合いさえつけばそれなりにやれるだろうけど、それでも勝ち負けまではどうかなあ。

ミスエルテ
 河内一秀 同じFrankel産駒のソウルスターリングが先週阪神JFを快勝したことで、ますます注目を集めそうだけど、前走のファンタジーSの指数はG3としては低レベルなものだった。あくまで仮想ではあるけど、阪神JFにその前走までの指数レベルのこの馬が出走していたとて、上位には進出していなかっただろうね。
 加藤拓 前走の1400mは上手くこなしたというよりは、外から不器用なりに力でねじ伏せた形になりました。レース運びの上手さは、先週勝利した同産駒ソウルスターリングには敵わないでしょうが、決め脚勝負になることが多いこのレース。上位には差し脚鋭く突っ込んでくるのではないでしょうか。あとは体調面がどうなのか。1週延ばしたくらいでそれほど良くなるものなのか疑問が残ります。
 くりーく
 これまでの2戦は1週前に強めに追われていましたが、今回は本数も少なく馬なりでの追い切りのみ。加えて、レース前にテンションが高くなる馬なので、最終追い切りで強めに追ってくることはなさそうです。そうなると、今回トレセンでは強く追わずに出走となるため、状態面での上積みは期待できないかもしれません。
 サラマッポ 強烈な瞬発力の持ち主で、切れ味はここでも・・・

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2015年11月4日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第330話京王杯2歳S(謎解き編)
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第330話 「京王杯2歳S」


10年 35.1-12.4-34.3 =1.21.8 ▼7▼7△6 瞬発戦
11年 35.3-12.2-34.6 =1.22.1 ▼7▼3△7 瞬発戦
12年 35.6-11.9-33.7 =1.21.2 ▼6▼3△4 瞬発戦
13年 36.7-12.1-34.3 =1.23.1 ▼6▼5△8 瞬発戦
14年 35.4-12.0-34.1 =1.21.5 ▼5▼6△8 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦であまりブレのないラップ傾向となっています。
連続加速の瞬発戦でラスト2F目が10.9〜11.2秒なので瞬発力とトップスピードが問われるレースでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
グランプリボス   【瞬0平1消0】▼ 2▼4△ 4
レオアクティブ   【瞬1平2消0】▼ 3±0△ 5 ▼6▼2±0 △6▼1△ 1
エーシントップ   【瞬0平2消0】▼ 2▼1△13 ▼4±0△7
カラダレジェンド  【瞬1平0消0】▼ 8▼8△ 2
セカンドテーブル  【瞬0平1消0】± 0▼1△ 6
2着馬
リアルインパクト  【瞬1平0消0】▼17▼4△ 4
サドンストーム   【瞬0平0消3】△ 4△1△ 9 △5±0△9 △3△1△10
ラブリーデイ    【瞬2平0消0】▼ 4▼8△ 7 ▼6±0△4
クインズハリジャン 【瞬0平2消0】△ 2▼2△ 4 ▼4▼1△2
サフィロス     【瞬1平2消0】△ 6▼8△ 2 △4▼4±0 △2▼3△ 9

瞬発戦になりやすいレースですが瞬発戦での実績はなくても問題ないでしょう。
むしろ連続加速での実績は連対馬10頭中7頭はあったのでこちらの方が重要かと思われます。
ちなみに勝ち馬は5頭中4頭にはありました。

また、トップスピードが問われるので前走の距離は1400m以下がベターとなっています。

【前走の距離別成績】
今回延長 1-2-1-15 勝率 5.3% 連対率15.8% 複勝率21.1%
同距離  3-2-2-21 勝率10.7% 連対率17.9% 複勝率25.0%
今回短縮 1-1-2-20 勝率 4.2% 連対率 8.3% 複勝率16.7%

連対馬の血統も見てみましょう。
→添付画像参照



父サンデー系の馬は2着までという成績になっています。
(0-3-2-20 勝率0.0% 連対率12.0% 複勝率20.0%)
むしろミスプロ系、ヴァイスリージェント系、ストームバード系のスピードのある父に瞬発力のサンデー系を母父に持つというのが好走しやすい配合パターンかなと思われます。
但し、サンデー系でもキンシャサノキセキは適性距離が短めなので父でも行ける気がします。
同様に距離適性が短いフジキセキ産駒のダノンシャンティは今年の2歳が初代産駒になりますがこちらももしかして距離短めなのかも。
(今のところ1200〜1800mでの勝利があります)

2歳戦で4コーナーで後方にいるというのはスピードが足りない馬が多いはず。
実際このレースでは前走4コーナー5番手以内だった馬の成績が
4-5-5-35 勝率8.2% 連対率18.4% 複勝率28.6%
となっていて断然有利です。
このレースの波乱の多くは逃げ先行馬ばかりになっています。

今年の登録馬で連続加速実績がある馬は
アドマイヤモラールキングライオンサイモンゼーレシャドウアプローチトウショウドラフタフジマサアクトレスボールライトニングメイプルキングモーゼスレッドカーペット
の10頭。
前走の距離が1400m以下なのは
アドマイヤモラールコマノドリームトウショウドラフタ
以外の17頭。
前走4コーナー5番手以内だった馬は
アドマイヤモラールオデュッセウスサイモンゼーレシャドウアプローチトウショウドラフタトップライセンスボールライトニングマザックヤースモーゼスレッドラウダ
の10頭です。

全て該当したのは
サイモンゼーレシャドウアプローチボールライトニングモーゼス
の4頭となっています。

ここはキンシャサノキセキ産駒のサイモンゼーレを狙ってみたい。
前走の小倉2歳Sは勝ったシュウジが別格なので2馬身半遅れの2着でも十分。
外をマクっていっての2着で単なるスプリンターではなく長い脚を使えるタイプ。
実際直線長い中京の1200m戦でも頭差2着と好走している。
東京芝1400mはベストな舞台だと感じます。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
サイモンゼーレレッドカーペットボールライトニング

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年9月26日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第205話スプリンターズS(謎解き編)〜
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第205話 「スプリンターズS


07年 33.1-36.3 =1.09.4 △3△9△12 消耗戦 不良
08年 33.6-34.4 =1.08.0 △1△1± 0 消耗戦
09年 32.9-34.6 =1.07.5 △4△3△ 4 消耗戦
10年 33.3-34.1 =1.07.4 △3▼1△ 7 平坦戦
11年 33.0-34.4 =1.07.4 △4△3△ 2 消耗戦

12月の暮れに開催されていた頃(90年代)に比べるとテンの3Fが33秒を切らないケースが近年は多くなってきました。
現在の秋開催は野芝のみの馬場なので昔に比べて数字以上にスローペースになっていると言えるでしょう。
○外の馬が減少し生粋のスプリンターという馬があまりいないというのが主な要因だと思われます。
実際、過去5年では出走頭数79頭中30頭(約38%)は父か母父がサンデー系の馬となっています。
なので近年は消耗戦ばかりとなっていますがG気箸いΕ譽戰襪らすれば消耗度はあまり高くないレース傾向だと言えます。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アストンマーチャン 【瞬1平1消4】
スリープレスナイト 【瞬1平6消5】
ローレルゲレイロ  【瞬4平6消1】
ウルトラファンタジー【瞬0平0消0】
カレンチャン    【瞬1平5消3】
2着馬
サンアディユ    【瞬1平3消4】
キンシャサノキセキ 【瞬2平4消1】
ビービーガルダン  【瞬1平6消4】
ダッシャーゴーゴー 【瞬1平2消2】※
パドトロワ     【瞬1平4消2】

(※ 10年の2着はキンシャサノキセキですが2着入線はダッシャーゴーゴーでした。適性を見極めるためのものなので入線馬の方を参考にしました)
ウルトラファンタジーは外国馬なのでラップギアは不明となっていますが以外の馬を見ると消耗戦に特化した成績の馬はほとんどいません。
むしろ全馬に瞬発戦での連対経験があるくらいです。
つまり、ある程度のスピードに乗れてラストで1段2段ギアを入れることが出来る馬が勝ちやすいレースだということでしょう(いわゆる先行チョイ差しの馬ですね)
そして上記に書いた「消耗度はあまり高くない」というのがラップギア的にも証明されたと思われます。

今年のポイントの一つに馬場状態が挙げられます。
先週の日曜日は雨で不良馬場となりましたが土曜日には500万下のクラスで1.07.4という速い時計の決着となっていました。
週中に台風の影響で雨が残る可能性もありますが1分6秒台の決着となっても不思議はありません。
この高速馬場に対応出来るかどうかが鍵となるかも。

カレンチャンクロフネ産駒でパワータイプなだけに高速決着がどうなるかが微妙なところですが、前走ですっと番手に付けられたスピードの乗りを見ると対応出来そうな気がします。
一方のロードカナロアは前走では完全な勝ちパターンになるも2着に敗退といった内容でやはりラストの急坂が不安に感じます。
ラスト斬れる馬なので高速決着は歓迎でしょう。
スピードが出ることによって急坂での減速が抑えることが出来れば。
スローペースがベター。
この2頭を押さえ込めるとすればダッシャーゴーゴーかなと思います。
元々スプリンターズS2着入線の実績はあるし春の高松宮記念では4着でしたが差は僅か0.1秒。
横山Jに替わってから(59kgで重馬場だったCBCはダッシュ出来ませんでしたが)先行策が多いのはプラス。
スムーズに走れる外枠を引けば逆転可能かも。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
カレンチャンダッシャーゴーゴーエーシンヴァーゴウ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年8月22日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第200話キーンランドC(謎解き編)〜
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第200話 「キーンランドC」

記念すべき200話です。びしっと当てたいものです。


07年 33.9-34.7 =1.08.6 △1△1△6 消耗戦
08年 33.9-34.0 =1.07.9 △1▼3△7 平坦戦
09年 33.8-34.6 =1.08.4 △4▼2△2 平坦戦
10年 33.7-34.7 =1.08.4 △3△2△1 消耗戦
11年 33.0-35.6 =1.08.6 △6△3△5 消耗戦

08年がレコードが出る様な高速馬場でその年以外はほぼ時計的にはブレがないレース。
坂がなくコーナーのRが大きいコースが特徴的で脚質な偏りがみられる。
とにかくこのレースは先行馬が圧倒的。
過去5年で10頭の連対馬のうち9頭は4コーナー4番手以内の馬となっています。
上がり最速の馬の成績は0-0-1-5と馬券になったのは圧倒的人気だったキンシャサノキセキのみ。
つまりテンの3Fでの位置取りでほぼ勝ち負けは決まっているということです。
コースを簡単に説明すると
・テンの3Fは直線400m+コーナー200m
・上がりの3Fはコーナー334m+直線266m
という感じになっています。
つまりテンの方が断然直線区間が長いので前半に脚を使えるタイプの先行馬が有利ということでしょう。

適性とすれば「ビービーガルダンを探せ」というレース。
ビービーガルダンは08〜11年で4年連続出走してますが成績は1-1-1-1というもの。
着外の1回は4着なのでかなりのリピーター率といえます。
ビービーガルダンの特徴とすればパワーと先行力。
札幌&函館の成績は5-5-1-2というかなりの洋芝適性の持ち主で斬れよりもパワー重視ということが分かります。
血統的には父サンデー系の馬は不振で0-0-1-18と上記に書いたキンシャサノキセキが1度3着に入ったのみとなっています。

昨年3着だったパドトロワは当然有力候補ですがイチオシはテイエムオオタカ
洋芝適性、先行力と適性的には全く問題ない馬で前走1600万からの格が課題くらいでしょう。
しかし、3歳時には1000万クラス勝利→函館スプリントG2着という実績の持ち主でカレンチャンにクビ差粘った馬で決して格負けはしないはず。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
テイエムオオタカパドトロワレオンビスティー

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
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2012年3月19日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」高松宮記念2012前走分析
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以下は、過去10年の高松宮記念優勝馬と前走指数の一覧である。

■2011年 キンシャサノキセキ
56.1 オーシャンステークス(2着)

■2010年 キンシャサノキセキ
56.3 オーシャンステークス(1着)

■2009年 ローレルゲレイロ
58.1 阪急杯(2着)

■2008年 ファイングレイン
57.2 シルクロードステークス(1着)

■2007年 スズカフェニックス
56.2 阪急杯(3着)

■2006年 オレハマッテルゼ
56.2 阪急杯(3着)

■2005年 アドマイヤマックス
57.5 阪急杯(4着)

■2004年 サニングデール
57.3 阪急杯(1着)

■2003年 ビリーヴ
52.9 阪急杯9着(香港帰り)

■2002年 ショウナンカンプ
58.6 オーシャンステークス(1着)

前走が香港遠征帰りの一戦だったビリーヴを除くと、前哨戦(オーシャンステークス、阪急杯シルクロードステークス)で4着以内に入線し、56.1以上の指数を記録した馬が優勝している。

以上の分析を踏まえて、前走で4着以内に入線し、56.1以上の指数を記録している馬を、今年の出走予定馬からピックアップしてみよう。

57.9 ワンカラット(オーシャンステークス1着)
57.5 マジンプロスパー阪急杯1着)
57.3 グランプリエンゼル(オーシャンステークス2着)
57.3 ロードカナロアシルクロードステークス1着)
56.7 ベイリングボーイ(オーシャンステークス3着)
56.7 カレンチャン(オーシャンステークス4着)

上記6頭の中から、今年の優勝馬が出る可能性が高いと結論付けたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2011年9月26日(月) 14:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」スプリンターズステークス2011前走分析
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過去のスプリンターズステークスを振り返ってみると、秋のスプリント王決定戦に相応しく、1200m戦での実績が重要であることが分かる。

以下は、過去5年の優勝馬(日本最先着馬)が過去に1200m戦で記録した最高指数の一覧である。

■2010年 キンシャサノキセキ(2着・日本最先着馬)
59.7 高松宮記念1着

■2009年 ローレルゲレイロ
58.8 高松宮記念1着

■2008年 スリープレスナイト
60.4 北九州記念1着

■2007年 アストンマーチャン
55.3 北九州記念6着

■2006年 メイショウボーラー(2着・日本最先着馬)
58.1 ガーネットステークス1着

3歳馬のアストンマーチャン、ダート路線から参戦のメイショウボーラーを例外として除くと、残りの3頭は過去に芝1200mの古馬重賞で勝利し、58.8以上の指数を記録していることがわかる。

それでは、今年の出走予定馬で上述の条件を満たしている馬をピックアップしてみよう。

58.8 カレンチャンキーンランドカップ1着)
58.8 ビービーガルダンキーンランドカップ2着)
58.8 バドトロワ(キーンランドカップ3着)
58.1 サンダルフォン北九州記念1着)
57.8 トウカイミステリー北九州記念1着)
57.0 ヘッドライナー(CBC賞1着)
56.8 ダッシャーゴーゴー(CBC賞1着)
55.9 アーバニティ(オーシャンステークス1着)
55.6 エーシンヴァーゴウ(セントウルステークス1着)

条件を二つとも満たしているのは、カレンチャンただ1頭。キンシャサノキセキローレルゲレイロが引退したことによる世代交代の狭間で、ややレベルの低いメンバー構成ではあるが、重賞連勝中のカレンチャンが海外の強豪を相手に新女王の座を確かなものに出来るかに注目が集まる。

以上の考察により、今年のスプリンターズステークスは、カレンチャンを中心とした新興勢力に外国馬を加えた優勝争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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キンシャサノキセキの口コミ


口コミ一覧
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netkeiba.comの阪神JFの出走馬を馬・騎手の両面から、
過去5年の1着馬の傾向やいろんなデータなどに照らし合わせて好材料・不安材料をチェックし、
単勝予想オッズに対してのお買い得度を採点し、お買い得度上位3頭の単勝が当たるか外れるかを楽しむGI恒例のお遊び企画の1日目です。


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前回のチャンピオンズCは
7着カフジテイク(5番人気 9.6倍)
10着グレンツェント(10番人気 22.2倍)
出走取消アポロケンタッキー
8番人気のゴールドドリームが勝ってましたが、こういう時に当てれないようでは、赤字からの脱出なんて不可能ですね〜。

前回までの収支は
・収支:−50000P
・投資額:59000P
・払戻額:9000P
・指名馬の着順(1.6.3.49)
・的中率:2%
・回収率:15%
で、「ここは自分が支払うんで!」と威勢よく言ったものの財布の中身が少しだけ足りなかった時のような恥ずかしい成績です(笑)


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☆採点時の確認事項☆
・一応、netkeiba.comの単勝予想オッズと実際の単勝オッズで差が出るのを考慮して採点。

・「点数が高い=勝つ可能性が高い」ではなく、「点数が高い=この単勝オッズで買えるのならお買い得かも?」

・予想オッズ10倍未満の馬は、好材料が多くて当たり前なので加点せず、不安材料があるごとに減点する方式。

・予想オッズ10倍以上の馬は、不安材料では減点せず、一発の可能性を秘めた好材料があるごとに加点する方式。

・あくまでお遊びなので好きな馬や狙ってる馬が点数低くても温かい目で見て見ぬふりをしてください。


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ロックディスタウン(単勝予想オッズ 2.2倍)
馬の面
好材料は山盛りですが、
・1600m未経験
・札幌2歳S以来の3ヶ月ぶり
・長距離輸送
など不安材料も少しはあるんで、あれ?どうした?みたいな思ったほど走らない系の負け方する可能性もありえるのかな?
それに、実際戦ってみないと、このメンバーで1番強いかどうかなんてわからないですからね〜。
騎手の面
前走に引き続きルメール騎乗。
阪神JFを2連覇中ですけど、同一GIを3連覇ってグレード制が導入された1984年以降3回しかないレア記録なんで、そう簡単にはできないかも。
採点
単勝2倍台前半〜1倍台後半に見合うだけの信頼度あるかはまだわからないんで。
お買い得度は82点

ラッキーライラック(単勝予想オッズ 3.9倍)
馬の面
この馬も好材料は山盛りなんですが、
・サヤカチャン(2走前は500万下で5着、4戦目でようやく未勝利戦1着など)
・ラヴァクール(新馬戦2着のみでまだ未勝利馬)
で、負かした相手があまり強くなさそうなのに、0.1差や0.2差の僅差勝ちなのは不安材料かな〜。
実際は人気ほど強くなかったというオチはありえるかも。
騎手の面
前走に引き続き石橋騎乗。
GIは5年前に1勝してるだけなんで、GI1着の期待値はかなり低いんですよね〜。
採点
ロックディスタウンを負かして単勝3倍台しかつかないのは・・・。
お買い得度は78点

ベルーガ(単勝予想オッズ 6.7倍)
馬の面
2戦2勝の無敗馬ですけど、
・2戦全てが1400m以下の距離
・キンシャサノキセキ産駒
で、戦績見ても血統見ても短距離馬っぽいんですよね〜。
過去5年の勝ち馬全てが1600m以上で1着経験ある馬達だっただけに、1600m未経験でしかもGIだと距離不安ありますね〜。
騎手の面
前走に引き続きCデムーロ騎乗。
まだJRAのGIは1勝しかしてないんで、外国人騎手とはいえ現時点ではGI期待値低いんですよね〜。
採点
単勝5倍台だとオッズ安くて割に合わないかも。
お買い得度は73点

コーディエライト(単勝予想オッズ 10.6倍)
馬の面
・4戦のうち3戦が1400m以下の距離
・キンシャサノキセキ産駒
・全姉ローガンサファイアが短距離馬
で、戦績見ても血統見ても短距離馬っぽいんですよね〜。
騎手の面
前走に引き続き和田騎乗。
JRAのGIはテイエムオペラオーとのコンビでしかGI勝ってないし、それも16年前なんで、GI期待値低いんですよね〜。
採点
単勝10倍未満だと、オッズ安くて割に合わないかも。
お買い得度は73点

マウレア(単勝予想オッズ 12.1倍)
好材料だけを探すと、
馬の面
・2戦2勝の無敗馬(2戦とも1600m)
・ディープインパクト産駒
・桜花賞馬アユサンの全妹
血統的に阪神1600mは向いてそうやし、直線長い東京1600mで2戦2勝というのがさらにいいですね。
騎手の面
前走に引き続き戸崎騎乗。
2013年から毎年1勝以上はGI勝ってるんでGIの期待値は高いんですが、今年はまだGI勝ってないんでそろそろかな?
香港GIに出張してる騎手がいて少し手薄になってる今週は特にチャンスかも。
採点
この実績・血統+戸崎で単勝10倍以上つくなら・・・。
お買い得度は92点

リリーノーブル(単勝予想オッズ 17.7倍)
好材料だけを探すと、
馬の面
・2戦2勝の無敗馬(2戦とも1600m)
直線長い東京の1600mでも勝ってるのがいいですね。
騎手の面
前走に引き続き川田騎乗。
今年も安田記念を勝って、2014年から4年連続GI勝ちを継続中なんで、GIの期待値はそこそこ高いです。
香港GIに出張してる騎手がいて(以下略)。
採点
単勝15倍ぐらいつくならおいしいかな〜。
お買い得度は90点

サヤカチャン(単勝予想オッズ 28.5倍)
好材料だけを探すと、
馬の面
・アルテミスS2着
重賞連対実績あるのはいいですね〜。
騎手の面
前走に引き続き松岡騎乗。
8年以上GI勝ってないけど、この人気ならプレッシャーなく乗れそう。
香港GIに(以下略)。
採点
単勝23倍以上でも、前走から相手かなり強化なのにオッズが激減だと・・・。
お買い得度は77点

モルトアレグロ(単勝予想オッズ 79.9倍)
好材料だけを探すと、
馬の面
・成績(2.1.0.0)の安定感
騎手の面
前走に引き続き吉田隼騎乗。
GI勝ちは、ゴールドアクターで勝った2年前の有馬記念のみですけど・・・
香港(以下略)。
採点
底見せてない面はあるとはいえ、単勝50倍以上でもまだ好材料が乏しいかな〜。
お買い得度は74点

マドモアゼル(単勝予想オッズ 121.2倍)
好材料だけを探すと、
馬の面
・2連勝中
1600mは未経験ですけど、1200mから距離伸びた1400mで連勝してるし、ブラックタイド産駒なんで、さらに距離伸びてパフォーマンス上げてくる可能性までありますね。
騎手の面
前走に引き続き松田騎乗。
キャリア長い割にGI未勝利ですけど、この人気ならプレッシャーなく乗れそうなのはいいですね。
香港(以下略)。
採点
連勝中の勢いある馬が単勝75倍以上つくなら・・・。
お買い得度は93点

この続きはまた明日。


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☆おまけ☆
今週は、阪神JFだけじゃなくて香港でもGIがあるんで、海外馬券も買う人は大忙しになりますね〜。

ぼくは、海外の馬券は買わないですが日本馬を全力で応援しますよ〜。

 やすの競馬総合病院 2017年11月5日() 21:22
みやこS・アルゼンチン共和国杯・京王杯2歳S・ファンタジ...
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それでは、時系列に沿って感想書いていきましょう。

☆ファンタジーSの結果☆
1着ベルーガ
2着コーディエライト
3着アマルフィコースト

勝ち時計 1.22.9
12.7-11.6-12.0-11.7-11.4-11.7-11.8
1000m通過 59.4 (レースの上がり3F34.9)
今年も先行勢有利な流れだったと思うんですけど、勝ったのは後方からメンバー中最速の上がり3Fを出して伸びてきたベルーガ。
去年のミスエルテ、今年のベルーガと、後方からメンバー中最速の上がり3Fを出して伸びてきた馬達が2年連続勝ってるんで、1着馬の傾向は去年が例外だったんじゃなく、去年から傾向が変わったのかもしれませんね。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、単勝 5(アルモニカ)を買いましたがハズレ・・・。
2番手にいたんでニヤニヤしてたんですが、直線で馬群に沈んじゃいましたね〜。

出走馬達へのコメント
1着ベルーガ
先行馬有利な流れをコースロスなどもありながらメンバー中最速の上がり3Fで差し切ったんで着差以上に強いけど、出走馬のレベルが上がれば上がるほど今日みたいな極端な競馬では危なっかしいかも。
キンシャサノキセキ産駒なんで1600m以上だとどうなのかな〜ってとこありますが、阪神JFに出てきたらどんな競馬してくれるか楽しみです。


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☆京王杯2歳Sの結果☆
1着タワーオブロンドン
2着カシアス
3着アサクサゲンキ

勝ち時計 1.21.9
12.6-11.4-12.0-12.1-11.2-11.1-11.5
1000m通過 59.3 (レースの上がり3F33.8)
先行勢有利の流れになったのもあって、レースの上がり3Fも速かったです。
カシアスが2着なんでキンシャサノキセキ産駒が京王杯2歳Sで4年連続連対ということですが相性良すぎですね〜。
今年のファンタジーS1着馬もキンシャサノキセキ産駒だったんで、キンシャサノキセキ産駒は京王杯2歳Sに限らず1400mの2歳重賞と相性がいいのかもしれません。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、単勝 6(カシアス)を買いましたがハズレ・・・。
おっ!これは単勝当た・・・・・らない〜〜〜〜って感じの2着でしたが、好位からいい競馬してくれてたんで文句ないし、1倍台の1番人気馬に負けたのなら相手が強かったと素直に拍手です。

出走馬達へのコメント
1着タワーオブロンドン
先行勢もしっかり直線で伸びてたんで、この馬がもたついてるようにも見えましたが、上がり3F33.2という切れ味鋭い末脚で2馬身差の快勝!
タフな競馬に強いタイプっぽいから、こういう瞬発力勝負は危ないのかな〜?とか思ったら全然そんなことなくて強かったです。
Raven's Pass産駒の出走頭数が少なすぎて距離延長でどうかわからないけど、次走以降も注目です。

2着カシアス
残念ながら負けちゃいましたが、あれで負けたら仕方ないって内容でした。


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☆アルゼンチン共和国杯の結果☆
1着スワーヴリチャード
2着ソールインパクト
3着セダブリランテス

勝ち時計 2.30.0
7.4-11.3-11.2-12.2-12.1-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-11.6-12.1
900m通過 54.2 (レースの上がり3F35.6)
もっと楽な流れで瞬発力勝負になると思ってたら、息の入らない流れで持久力勝負になりましたね〜。
過去5年でハーツクライ産駒が2勝してるレースでしたが、今年の1着馬もハーツクライ産駒でした。
このレースに限らず、ハーツクライ産駒は2400m以上の重賞やGIで好走するイメージ強いです。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、ワイド 7−11を買いましたがハズレ・・・。
2着・4着でワイドハズレだったんで、終盤は1着馬よりも、セダブリランテスとアルバートの3着争いに興奮してたんですがハズレ。
瞬発力勝負になると思って買ってた馬券なんで、そう都合よく持久力勝負では当たりませんでしたね。

出走馬達へのコメント
1着スワーヴリチャード
ダービー2着以来の休み明けでの持久力勝負になりましたけど、2馬身半差つけての1着で思った以上に強かったです。
さすがダービー2着馬ってところを見せてくれましたが、次走以降さらに強い相手と戦うのが楽しみですけどどのレースに出るのかな?

2着ソールインパクト
斤量53kgの恩恵あったとはいえ、持久力勝負でも好走してくるとは全く思わなかったんで、馬も騎手もよく頑張ってました。

3着セダブリランテス
2500mでの持久力勝負はスタミナ的に辛かったかな?って気はしたけど、4ヶ月ぶりとか考慮したらよく頑張ってました。
2000m前後でまた見たいです。

4着アルバート
展開自体は向いたけど、58.5kgは辛かったかな?
このメンバーなら馬券圏内にはきてほしかったですが・・・。ステイヤーズS3連覇目指して頑張ってほしいです。


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☆みやこSの結果☆
1着テイエムジンソク
2着ルールソヴァール
3着キングズガード

勝ち時計 1.50.1
12.0-11.2-12.3-12.3-12.3-12.6-12.1-12.4-12.9
1000m通過 1.00.1 (レースの上がり3F37.4)
GIチャンピオンズCに向けてのステップレースなのに、今年も前で競馬してた馬ほど辛い持久力勝負になりましたね〜。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、馬連 15−3・12を買いましたがハズレ・・・。
馬券がハズレたよりも、「8着エピカリス」がショックでした。

出走馬達へのコメント
1着テイエムジンソク
息の入らない流れを好位追走から自分で勝ちに行く競馬して2馬身半差の快勝なんで文句の付けどころがないですね〜。
GIでもかなり期待できるパフォーマンスだったと思います。

3着キングズガード
後方でじっくり溜める着拾いの競馬してましたが、展開向いたのもあってバテた馬を抜いていったら3着まで上がってきました。
作戦勝ちというか、ギャンブル成功って感じでしたが、この距離なんで強気に乗れないのは仕方ないかな。

8着エピカリス
はぁ・・・・・・。これはショックですよ〜。
現役最強のダートの横綱として君臨してほしい馬が直線で失速・・・。
状態面がどうかはわからないけど、それにしてもショック過ぎる内容でした。
次こそは巻き返してほしいけど、今日の競馬見るとあまり求めすぎるのもかわいそうな気もするんで温かい目で見守ってあげたいです。



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☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
みやこS エピカリス・・・8着

まさか・・・。
このメンバーで8着は寝込んでしまいそうなぐらいショックでした。

まあ、また1から記録更新と10万P超えを目指して頑張ります。


投資28400Pが0Pになっちゃいました。




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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
・超おいしい単勝選手権
・複勝ころがし大会
・2歳新馬戦予想対決


どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までの間、指名馬を受け付けております。

ルールの詳細や指名馬の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。
指名馬の書き込みは、コメント欄でも投票所でもどこに書いてくださってもOKです。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

※このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
今週の3日間開催は、JRAそして地方のJBCと全レースハズレという大失態でした。

来週からまたGI続くんで早く当てて悪い流れを断ち切りたいと思います。

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 グリーンセンスセラ 2016年12月19日(月) 14:10
朝日杯フューチュリティステークス・サトノアレスが快勝! そ... 
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四位洋文騎手が「絶好調コンビ」にあやかり復活のG1制覇!朝日杯フューチュリティS(G1)はディープインパクト産駒のサトノアレスが快勝!━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2016年12月19日 08時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2016/12/post_2114.html

四位洋文騎手(Cake6より)

「本当によかった......」

 声が震えているように聞こえたのは、この日最低気温4度と冷え込んだ寒さからだろうか、それとも単にレース後で息が上がっているだけからだろうか。

 実は今年、一時は"引退説"までささやかれていた四位洋文騎手が2010年高松宮記念(キンシャサノキセキ)以来のG1制覇。6年ぶりとなる久々の美酒に酔いしれた。

 18日に阪神競馬場で行なわれた第68回朝日杯フューチュリティS(G1)。今年は牝馬のミスエルテが1番人気となる異例の年となった。2番人気にはリーディングトップをひた走るC.ルメール騎手のダンビュライト、3番人気には昨年の覇者リオンディーズとの共通点も多いクリアザトラックが続いた。

 近走で逃げている馬が多く、いつも以上に注目された主導権争いだったが、松山弘平騎手騎乗のボンセルヴィーソが有無を言わせぬロケットスタート。あっという間にハナを確保し、外からトラストがじわじわと2番手に浮上。同じく好スタートを決めたレヴァンテライオンも好位に取り付いた。

 それらを見るような形でクリアザトラックとダンビュライトが絶好位を確保、ミスエルテもその直後に付けている。サトノアレスは中団後ろの位置取りだった。

 全体的に縦長になりながらも、最初の600mは35.6秒。ボンセルヴィーソが有無を言わせぬスタートを切ったためか、戦前の予想を裏切り阪神へのコース替わり以降、34.7秒、34.9秒で流れた過去2年よりもずっと遅い立ち上がり。1000mの通過も60.6秒と、そのスローペースは最後の直線入り口まで続いた。

最後の直線に入っても隊列は変わらない。先頭に逃げたボンセルヴィーソ、2番手にトラスト、3番手にクリアザトラック。ダンビュライトは早くも手応えが怪しくなって後退する替わりに、馬群を縫ってミスエルテが先頭集団の直後に進出している。

 トラストとクリアザトラックが懸命に追いすがるが、先頭のボンセルヴィーソが止まらない。ミスエルテの手応えも突き抜けるといった感じはなく、このままかと思った瞬間、外から矢のように伸びてきたのがディープインパクト産駒のサトノアレスだった。

 別次元の手応えで一瞬の内にボンセルヴィーソを交わして、先頭に躍り出たサトノアレス。最後にさらに外からモンドキャンノが猛追したが、サトノアレスが半馬身しのぎ切ったところがゴールだった。

「直線はすごく良い脚で伸びてくれた。藤沢先生が先週(阪神JF)を勝って、里見オーナーも秋に大きなところを勝っている、その勢いにあやからせてもらった感じですね」

 勝利騎手インタビューで四位騎手がそう話した通り、藤沢和雄調教師は先週の阪神ジュベナイルFに続き、これで2歳G1完全制覇。史上初の記録となった。里見治オーナーも菊花賞で初のG1制覇を成し遂げてから、先週の香港ヴァーズに今週の朝日杯FSとその勢いが止まらない。

 終わってみれば、そこに2頭だけの出走だった最強種牡馬ディープインパクトが加わった、勝つに相応しいだけの勢いがあるコンビによる完勝劇だった。

 2着にはメンバー最速の上がりで猛追を見せたモンドキャンノ。前走の京王杯2歳S(G2)では後の阪神JF3着馬のレーヌミノルを下しての快勝だったが、キンシャサノキセキ×サクラバクシンオーという組み合わせが嫌われ7番人気の低評価だった。

 3着にも12番人気と人気薄のボンセルヴィーソが逃げ粘ったが、こちらも前走はデイリー杯2歳S(G2)をタイム差なしの2着に逃げ粘っていた馬。終わってみれば、重賞実績を素直に信頼すべき決着となったようだ。

「しまいのキレが良い馬で、来年は大きいところを狙える馬だと思います」

 四位騎手が"覇権"を狙えるだけの牡馬に乗るのは、2008年の日本ダービー馬ディープスカイ以来だろうか。来年のクラシックで、NHKマイルCとの変則二冠を達成したあの時のような大暴れを期待したい。

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2011年3月27日 高松宮記念 G1 1着
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