ナカヤマフェスタ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2006年4月5日生
調教師二ノ宮敬宇(美浦)
馬主和泉 信一
生産者新井牧場
生産地むかわ町
戦績15戦[5-3-0-7]
総賞金29,324万円
収得賞金16,165万円
英字表記Nakayama Festa
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ディアウィンク
血統 ][ 産駒 ]
タイトスポット
セイレイ
兄弟 マイネルクラッチディアアレトゥーサ
前走 2011/10/02 凱旋門賞 G1
次走予定

ナカヤマフェスタの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
11/10/02 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 16--------11** 牡5 59.5 蛯名正義二ノ宮敬--0000 ------DANEDREAM
11/09/11 フラ 2 フォワ賞 G2 芝2400 4--------4** 牡5 58.0 蛯名正義二ノ宮敬--0000 ------SARAFINA
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 186117.7214** 牡4 57.0 蛯名正義二ノ宮敬462(--)2.26.1 1.235.2⑤⑤⑤④ローズキングダム
10/10/03 フラ 6 凱旋門賞 G1 芝2400 19--------2** 牡4 59.5 蛯名正義二ノ宮敬--0000 ------WORKFORCE
10/09/12 フラ 7 フォワ賞 G2 芝2400 6--------2** 牡4 58.0 蛯名正義二ノ宮敬--0000 ------DUNCAN
10/06/27 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1881737.881** 牡4 58.0 柴田善臣二ノ宮敬466(+2)2.13.0 -0.135.8⑩⑪⑧⑥ブエナビスタ
10/04/24 東京 11 メトロポリタ OP 芝2400 146105.631** 牡4 56.0 柴田善臣二ノ宮敬464(+4)2.26.1 -0.334.3④④トップカミング
09/12/12 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 156105.0313** 牡3 56.0 蛯名正義二ノ宮敬460(+8)1.59.5 2.137.3⑦⑥⑥⑧アーネストリー
09/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 188168.4412** 牡3 57.0 蛯名正義二ノ宮敬452(0)3.05.2 1.736.5⑩⑩⑫⑩スリーロールス
09/09/20 中山 11 セントライト G2 芝2200 188174.321** 牡3 56.0 蛯名正義二ノ宮敬452(-6)2.12.0 -0.135.0⑦⑦⑤セイクリッドバレー
09/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 184725.194** 牡3 57.0 蛯名正義二ノ宮敬458(+8)2.34.5 0.839.0⑯⑯⑯⑫ロジユニヴァース
09/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 184724.268** 牡3 57.0 蛯名正義二ノ宮敬450(+2)2.00.1 1.436.3⑦⑥⑧⑤アンライバルド
09/01/18 中山 11 京成杯 G3 芝2000 13222.612** 牡3 57.0 蛯名正義二ノ宮敬448(-2)2.02.7 0.035.0⑦⑤⑥⑥アーリーロブスト
08/11/22 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 144527.591** 牡2 55.0 蛯名正義二ノ宮敬450(0)1.47.7 -0.033.8④⑤⑤ブレイクランアウト
08/11/02 東京 4 2歳新馬 芝1600 17125.631** 牡2 55.0 内田博幸二ノ宮敬450(--)1.35.9 -0.034.5⑤⑤ヴィーヴァミラコロ

ナカヤマフェスタの関連ニュース

 やはり血は面白い。ヴォージュの足跡は“世界No.2”の父にうりふたつだ。

 10年の仏・凱旋門賞で2着と世界を驚かせた父ナカヤマフェスタは4歳で頭角を現わし、メトロポリタンS→宝塚記念をぶっこ抜き、世界最高峰GIまで登り詰めた。

 そして、子ヴォージュも4歳の初戦・寿Sは取り消したが、府中S→下鴨S→ジューンSを(2)(1)(1)着。軌道の乗り方のスケールこそ違えど、“沸点”は酷似している。

 4歳での開花を予測していたのが、パートナーの内田騎手。2走前の下鴨Sはオークスディーパワンサ)と重なったため松若騎手に譲ったが、「3走前(府中S)のあとに向こうから、『今後も乗せてほしい』と頼まれた」と、西村調教師がそのエピソードを明かす。

 トップジョッキーにありがちな社交辞令−と決め込むのは早計。実は父ナカヤマフェスタの新馬戦の相棒がウチパクだった。その一戦だけで蛯名騎手にバトンを渡すわけだが、古馬になってからの爆発を思い描いていた可能性はある。

 そして、時は流れ、お気に入りの子ヴォージュに満を持しての逆オファー。七夕賞と日程が重なった中京・プロキオンSのお手馬ベストマッチョ陣営いわく、「麦秋Sを勝った直後に『次は乗れない』と言われた」ほどのイレ込みようなのだ。

 鞍上の先見の明は正しかったようで、「ジョッキーもうまく乗ってくれている。この馬も4歳になって落ち着きが出て、オンとオフの切り替えができるようになった」と、トレーナーは3歳時との違いを強調する。

 これまで2000メートルは(1)(1)(3)(2)(1)(1)着といまだ底を見せておらず、「ここで結果が出ればサマー2000シリーズを獲りにいく」と宣言するのも無理はない。まずは初戦のここで全力投球だ。

 “究極の3連単”はヴォージュ1着、スズカデヴィアスの2・3着固定。10点もあれば十二分だろう。(夕刊フジ)

七夕賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【セントライト】ディーマジェスティが貫禄示しV 2016年9月18日() 15:52

 9月18日の中山11Rで行われた第70回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、蛯名正義騎手騎乗の1番人気ディーマジェスティ(牡、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が貫禄勝ち。道中は後方から3〜4番手で進み、3コーナー手前でスパート。外から一気に先頭に立つと、追い出しを待つ余裕をみせてクビ差でV。秋初戦を無事通過した。タイムは2分13秒1(良)。セントライト記念歴代トップの5勝目となった蛯名正義騎手は「スタートで寄られたので後方から。慌てることなくタイミングをみて行こうと思った」とコメント。「余裕を持ってダメージなく」というように本番を意識したレースに終始した。

 2着には重賞で今最も頼れる男・戸崎圭太騎手のゼーヴィント(2番人気)が入り、さらに1馬身1/4差の3着にプロディガルサンディープインパクト産駒のワンツースリーとなった。

 ディーマジェスティは、父ディープインパクト、母エルメスティアラ、母の父ブライアンズタイムという血統。北海道新ひだか町・服部牧場の生産馬で、嶋田賢氏の所有馬。通算成績は7戦4勝。重賞は2016年共同通信杯・GIII、皐月賞・GIに次いで3勝目。二ノ宮敬宇調教師は09年(ナカヤマフェスタ)に次いでセントライト記念は2勝目。蛯名正義騎手は03年(ヴィータローザ)、09年(ナカヤマフェスタ)、12年(フェノーメノ)、14年(イスラボニータ)に次いで5勝目。

★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら

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【2歳戦結果】レッドエトワール、新馬戦V2015年11月8日() 04:02

 【東京】5R新馬(牝馬、芝1400メートル)=レッドエトワール(美・久保田、父ワークフォース)

 ◆田辺騎手 「芝で走れたのはよかった。ゲートも出てくれたし、ペースが遅い中でもよく差し切ってくれた」

 6R新馬(ダ1600メートル)=アルーアキャロル(美・新開、牡、父ゴールドアリュール

 ◆大野騎手 「まだ体を持て余しているが、攻め馬でも動いていた。きょうも遊びながらでも勝ってくれた」

 【京都】5R新馬(芝・内1400メートル)=ゼンノトライブ(栗・浅見、牡、父ステイゴールド

 ◆田中健騎手 「外へ逃げ気味でも、減速することなくラストまでしっかりした伸び脚。強かったし、距離は延びても、もちそうです」

 6R新馬(牝馬、芝・内1600メートル)=ラルク(栗・松永幹、父ディープインパクト

 ◆武豊騎手 「さすが良血馬という完璧なレースだった。大物感がある」

 *母ライラックスアンドレース(父フラワーアレー)は2011年米GIアシュランドS(AW1700メートル)優勝馬。

 3R未勝利(ダ1800メートル)=ダイナミックアロー(栗・目野、牡、父ナカヤマフェスタ

 ◆秋山騎手 「まだ子供っぽいところがあり、フラフラしていました。そのへんが解消されてくれば」

 *新種牡馬ナカヤマフェスタ産駒はJRA初勝利。

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【新種牡馬連載(5)】ナカヤマフェスタ 2015年6月29日(月) 13:12

(1)競走成績

 日本、フランスで2〜5歳時に15戦5勝。2歳時に新馬−GIII東スポ杯2歳Sを連勝したが、京成杯2着でつまずくと一頓挫あって臨んだ皐月賞は8着、ダービーは不良馬場をよく追い込んだが4着にとどまった。秋にGIIセントライト記念を制して重賞2勝目をマークするも、そこから潜在的な気難しさが顕在化して菊花賞12着、中日新聞杯13着と惨敗。ここでひと息入れたると、休養明けのオープン特別で力の違いを見せて完勝。果敢に臨んだ宝塚記念ではブエナビスタアーネストリーらを破る大金星を挙げた。8番人気での勝利だったが、戦前からこの勝利を予測したかのように、陣営は凱旋門賞に登録済みであることを明かし渡仏。フォワ賞で2着に敗れ、低評価で臨んだ凱旋門賞では、英ダービー馬ワークフォースとの壮絶な叩き合いを演じて2着に激走した。その後は順調さを欠き、不振のまま5歳いっぱいで引退している。

(2)血統

 父ステイゴールドドリームジャーニーオルフェーヴル兄弟やゴールドシップフェノーメノといったトップホースを送り出している。母系はあまり目立たないが、兄マイネルクラッチが3勝、妹ディアアレトゥーサは3勝を挙げGIII福島記念2着など活躍した。4代母Sensibilityから広がる一族にはタイキブリザードパラダイスクリークといった一流馬が出ており、種牡馬として活躍したTheatricalもこの系統。また、母His Majestyの2×4というインブリードを持っており、このあたりが突然変異的な爆発力につながったのだろう。祖母の父がデインヒルなので、フェノーメノステイゴールド×デインヒル)と近い配合ともいえる。

(3)適性診断

 個性的な気質の持ち主が多いステイゴールド産駒というだけでなく、母方にもなかなか気難しそうな血が並ぶ。本質的には芝の中長距離が合うのは間違いないが、育て方によっては一気に短距離を突っ走るようなタイプも出そうだ。ダートはあまり得意ではなく、あくまでも芝が主戦場。成長力には太鼓判が押せる。コンスタントに活躍馬を出すタイプではなく、おそらくは数少ない活躍馬が超一流と呼ばれる域に達するのではないだろうか。

(4)初年度産駒

 すでに馬名登録されているゴットロマーネ(栗東・木原一良厩舎、牡)は、兄がNHKマイルC3着など活躍したムラマサノヨートー。同様に、シンディの牡馬は兄がツクバコガネオーで、キョウエイフルハムの牡馬は兄がシンゼンレンジャーといずれも現役オープン馬の弟で注目される。しかし、やはり話題の筆頭となるのはバーニングマン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡)だろう。半兄は交流GI・JBCスプリントを制したタイセイレジェンドで、母の父がメジロマックイーンという血統が目を引く。ステイゴールドの“代用品”というわけでもないだろうが、初年度産駒はメジロマックイーン牝馬との配合が最も多かった。黄金配合の後継ニックスとなりうるか、注目していきたい。なお、地方ではすでに船橋でノースフェスタが新馬戦を制している。

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注目の新種牡馬!ヴィクトワールピサなどスター候補ズラリ 2015年6月16日(火) 05:03

 初年度産駒がデビューする年を迎えた新種牡馬を紹介する。注目は、世界最高賞金のレース・ドバイワールドカップ皐月賞有馬記念を制したヴィクトワールピサ、英ダービー&凱旋門賞の覇者ワークフォースだ。ダービー翌週の今月6日、2歳新馬戦がスタート。すでに産駒が勝ち名乗りを挙げている新種牡馬も出ている。

 日本馬として初めてドバイワールドCを勝つなど、国内外で活躍したヴィクトワールピサの初年度産駒が注目を集めている。13日の阪神芝1400メートルでクラウンドジャック(栗・加用、牝)とロイヤルクルーズ(栗・坂口、牝)の2頭がデビュー。クラウンドが2着になった。

 勝ったクリノシャンボールはヴィクトワールの父ネオユニヴァースの子で、「お父さんの子に負けてしまいましたね」と社台スタリオンステーション(社台SS)の徳武英介氏は笑うが、初年度の種付料350万円は、同じく新種牡馬のワークフォースと並んでこの世代で最高値。社台SSの期待度は高い。

 「ネオがまだ現役の種牡馬だから、繁殖を取り合う形になってしまったけど、その後も100頭を超える種付けをしています。立ち姿は理想のサラブレッドという感じですが、皮膚の薄さなどは(父の父)サンデーサイレンスらしさを受け継いでいますね。ネオ(の産駒)が勝ち上がりが遅いとか、牝馬で大物が出ないという弱点があるんですが、それを補ってくれると思います」

 徳武氏は今後のデビュー組も楽しみにしている。実際、昨年のNHKマイルC馬ミッキーアイルの半弟ダノンスパーク(栗・音無、牡)や、2008年の皐月賞キャプテントゥーレの半妹テラノヴァ(栗・須貝、牝)など期待馬がめじろ押しだ。

ドリームジャーニー

 今年2月5日に死んだステイゴールドの後継種牡馬の産駒もデビューする。種牡馬としての父の名を最初に広めたGI3勝馬で3冠馬オルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーと、2010年の凱旋門賞2着ナカヤマフェスタだ。そのうちドリームジャーニーは受胎率が低く、産駒は36頭。12、13年の中京記念を連覇したフラガラッハの半妹エスティタート(栗・松永幹、牝)や、今年の皐月賞3着キタサンブラックの半妹「シュガーハートの2013」など少数精鋭で臨む。

ナカヤマフェスタ

 ナカヤマフェスタは地味な母系から突然変異的に出てきた馬だ。ステイゴールドといえばGI6勝のオルフェーヴルゴールドシップのようなメジロマックイーンを父に持つ牝馬との配合が有名。しかし、フェスタは違う血統背景で、ステイの代わりにマックイーン牝馬との配合も可能だ。

★ワークフォース

 2010年の英ダービーをレコード勝ちし、同年の仏GI凱旋門賞ナカヤマフェスタを死闘の末に破ったワークフォースも注目の新種牡馬。父キングズベストは産駒のエイシンフラッシュが10年のダービーを勝ち、日本の馬場への適性もある。昨年の新潟2歳S覇者ミュゼスルタンの半妹チェリークォーツ(美・大江原、牝)や、母が03年のオークス2着馬チューニーグランドバローズ(美・堀、牡)などが今後デビューする。

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【クイーンC】キャット、亡き父に捧げる重賞Vへ 2015年2月11日(水) 05:04

 東京の土曜メーンはクイーンカップ(14日、GIII、芝1600メートル)。牝馬のクラシックを占う意味で重要なレースに、2戦2勝のキャットコインが参戦する。鋭い決め手を武器に新馬戦、ひいらぎ賞を快勝。無傷の3連勝で重賞Vを飾り、桜花賞へ名乗りを上げる。

 2歳女王に続け! 阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったショウナンアデラを擁する二ノ宮厩舎には、2戦2勝の素質馬キャットコインもスタンバイ。デビュー3連勝での重賞制覇を狙う。

 全休日明けの10日はいつもどおり北Bコースで調整。佐竹調教厩務員が愛馬の様子を伝える。

 「この中間で少し背が伸びた印象です。テンションが高く体重調整が難しい馬ですが、先週で442キロ。前回と同じくらいの体をキープしています。状態面もいい意味で変わっていないです」

 2戦とも圧巻の差し切り。新馬戦は苦しい位置から残り100メートルだけで一気に前を捕らえ、速い流れだった前走のひいらぎ賞は後方から外を回って豪快に突き抜けた。強めの調教がなかなかできない現状でこの勝ちっぷり。非凡な素質の持ち主なのは言うまでもない。

 データの後押しもある。ステイゴールド産駒で新馬戦から2連勝をした馬は4頭いるが、同じ二ノ宮厩舎のナカヤマフェスタはじめ、すべてGIホースに輝いた。期待は膨らむばかりだ。

 そのステイゴールドは先週5日に他界した。偉大な父に捧げる重賞V、そして春のクラシックにつなげる貴重な1勝をつかみ取る。 (板津雄志)

★デビュー連勝のステイゴールド産駒は将来有望

 新馬戦から2連勝を飾ったステイゴールド産駒は過去に4頭。ドリームジャーニー(2006年朝日杯FS、09年宝塚記念有馬記念)、ナカヤマフェスタ(10年宝塚記念)、ゴールドシップ(12年皐月賞菊花賞有馬記念、13&14年宝塚記念)、レッドリヴェール(13年阪神JF)と、すべてGIタイトルを手にしている。

クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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ナカヤマフェスタの関連コラム

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ナカヤマフェスタの見事な配合計画の続きです。

前回は以下のような血統構築を計画しました。今回は実際の配合の模様を紹介します。





スタミナ豊富な繁殖牝馬を目指す

ここではアンライバルドの1800〜2400mという長めの距離適性と長距離型のクロス(Sadler's Wells)によって、スタミナ豊富な繁殖牝馬の生産を狙います。





実際に生産した産駒を以下にまとめました。

アンライバルド産駒の能力

※コメント1
スタミナ:スタミナタイプの馬ですね
万能  :万能型の馬ですね

※コメント2
G機  :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ
良い馬 :良い馬に育ってくれそうですね



前の代がスピードD・スタミナDの牝馬だったので、いかんせん能力が低めですが……。

1頭だけ、スタミナBが生まれました。何とか長距離型のクロスが効いた感じでしょうか。

上位の4頭を繁殖入りさせて、つぎの代へ進みます。



ナカヤマフェスタを配合して完成

当初の予定どおり、最後はナカヤマフェスタを付けて見事な配合です。加えて、速力×2、底力×2のクロスが成立します。

4頭の繁殖牝馬から生産した産駒は以下のとおりです。

ナカヤマフェスタ産駒の能力

※コメント1
スピード:スピードタイプの馬ですね
スタミナ:スタミナタイプの馬ですね
万能  :万能型の馬ですね

※コメント2
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G機  :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ



スピードの伸びがいまひとつではありますが……。
スタミナBの繁殖牝馬Aの仔は、全体的にスタミナが高く出ています。

スピードに関しては、唯一スピードCの繁殖牝馬Bの仔がいちばん高め。

両者のスピードとスタミナを兼ね備えた繁殖牝馬が生産できれば……というところですかね。





もうちょっと繁殖牝馬作りを練り込めれば、もう一段上が見えてくるのかと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2017年2月8日(水) 21:28 横井顕
【徹底攻略33】★3種牡馬の追及 〜ナカヤマフェスタで見事な配合(1)
閲覧 12,877ビュー コメント 0 ナイス 3



今回は★3の種牡馬の可能性を探ってみます。

★3はパラメータ的には★4以上の種牡馬とは差がありますが、種付け権を確保しやすく気軽に使えるのがメリットですね。

その★3の中で実績・安定が高く、見事な配合や完璧な配合向きの種牡馬というと、わりと限られてきます。今回はその中からナカヤマフェスタをピックアップし、配合を考察・実践してみます。





ナカヤマフェスタで見事な配合を作る

ナカヤマフェスタは、血統的に完璧な配合はできませんが、見事な配合を作りやすいのが特長です。

以下のように、見事系統(見事な配合を判定するための系統)は Royal Charger系・Nearctic系・Teddy系の3種類だけ。これらの系統を使って、たとえば下の例のように繁殖牝馬の血統構築をすると、見事な配合が成立します。



種牡馬側の見事系統は Nearctic系が重複していますが、繁殖牝馬側は Royal Charger系・Nearctic系・Teddy系のどれが重複してもかまいません。この3系統だけで血統を構成すればOKです。



Royal Charger系と Nearctic系はメジャーな血統なのでおなじみですが、問題はマイナーなTeddy系をどう組み入れるか、です。

Teddy系に属するのは、種牡馬ではキャプテンスティーヴ(★3 実績C・安定A)だけ、繁殖牝馬では手頃価格の馬を除くとロジカルシンキング(良・バランス型)だけです。

選択肢に自由がないので、以下のようにひとまず母母母の位置に入れておいて、その後に Royal Charger系や Nearctic系を2代つなげて能力アップを図る……という形がいいかと思います。





スタミナ豊富な母を生産するために

さらにひと工夫して、よりスタミナ豊富な繁殖牝馬を生産できるように組み合わせを考えてみます。繁殖牝馬がスタミナ豊富だと、産駒もスタミナに優れた馬が期待できます。

距離適性が長めで、長距離型のクロス(Sadler's Wells)を使えるアンライバルドなどが理想的でしょうか。





この馬を母父にすると以下のような血統構成になります。



ナカヤマフェスタ・母父アンライバルドの組み合わせは、サンデーサイレンスのクロス(速力・底力)も成立します。



あとはアンライバルドを付けたときに Sadler's Wells のクロスが成立するよう、母母父か母母母に Sadler's Wells の血を仕込んでおきます。

Sadler's Wells の血を持った種牡馬や繁殖牝馬は比較的多いので、血統構築はしやすいですね。



配合の計画はこんなところです。
次回は実際に配合を行なった模様を紹介します。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月29日(木) 18:47 横井顕
【徹底攻略19】配合実践〜ナカヤマフェスタで「よくできた配合」
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強い馬を作るには、繁殖牝馬の能力が重要になります。

いかにして能力の高い繁殖牝馬を作って最終的な配合につなげるか。

ここではひとつの例として、自家生産で何代も血統を伸ばしつつ、その流れの中で強い牝馬を作って「よくできた配合」に持っていく方法を紹介します。



最終的に使う種牡馬はナカヤマフェスタ。この馬は★3の中では比較的パラメータが良く、見事な配合やよくできた配合を作りやすい血統が特長です。





赤線で囲った箇所が、見事な配合やよくできた配合の判定に使われる祖先馬です。Teddy、Nearctic、Nearctic、Royal Chargerの4つ。

これらの系統すべてを使って繁殖牝馬を作れば見事な配合に、4つのうち3つを使えばよくできた配合になります。Teddy系はともかく、Nearctic系とRoyal Charger系は該当馬が非常に多いので、よくできた配合は簡単に作れます。

たとえば、以下のようにNearctic系、Nearctic系、Royal Charger系と3代つないで繁殖牝馬を作ればOKです。

■繁殖牝馬の血統構成の例




実際に行なった配合

そんなわけで、以下のような配合を行ないました。赤字はクロス箇所、青線囲みはこれまで種付けしてきた種牡馬です。

■血統表




チーフベアハートの時点ではかなり能力の高い牝馬ができたのですが、次のマツリダゴッホのところでは安定Cのためか、スピードD・スタミナEのような仔ばかり生まれる状況に。

その中で少しは“当たり”なのか、スタミナCの仔が生まれたので、繁殖に上げて次の代へ進みました。



そして、最終的にナカヤマフェスタを付けた結果です。母の能力が低いのであまり芳しくはないですが、生まれた仔すべてがスタミナC以上というのが目を引きます。

■産駒の能力

※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ


とくに繁殖牝馬Aのほうは、スピードD・スタミナCなのに「将来はG機廛灰瓮鵐箸世辰燭里如△犬弔呂韻辰海Ε好織潺碧富だったのではないかと思われます。

スタミナ豊富な母からは、スタミナの高い仔が生まれる……そんな傾向が見えた結果でした。

もう少しスピードも高い牝馬を作れれば、スピードとスタミナの揃った産駒も期待できそうです。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月23日(金) 17:57 横井顕
【徹底攻略14】見事な配合の実践〜ナカヤマフェスタで2代配合
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今回は「見事な配合」を試してみます。

以前に完璧な配合を紹介しましたが、見事な配合と完璧な配合は根っこの部分は同じです。見事な配合を成立させたとき、種牡馬によって完璧な配合になるものと見事な配合にだけなるものとに自動的に分かれます。

たとえばステイゴールドで見事な配合を作ると、必ず完璧な配合になります。一方、キングカメハメハで見事な配合を作ると、どうやっても完璧な配合にはなりません。種牡馬によってどちらになるか、あらかじめ決まっているわけです。

見事な配合でも十分に行けるようであれば、配合の幅が広がりますね。



ということで、試したのは以下の配合です。

ナカヤマフェスタ × (ミッキーアイル × シーサファイア)

2代でできて、種牡馬はどちらも★3で実績B、繁殖牝馬は「良」のスタミナ型。前回の完璧な配合とほぼ同じような条件の配合です。

最終的に成立する配合理論は、見事な配合+速力クロス2本+底力クロス2本。今回は多重クロスでさらに能力強化を図っています。

■血統表




3頭の繁殖牝馬を作って生産

まずミッキーアイル×シーサファイアで繁殖牝馬を作ります。この時点では速力クロス1本と底力クロス2本が成立します。



生まれた牝馬は3頭。すべて繁殖入りさせて次の代へ進みます。能力の選り好みはしません。



そしてナカヤマフェスタを付けて見事な配合の完成。





3頭の繁殖牝馬ごとに分けて産駒の能力をまとめてみました。繁殖牝馬のカッコ内の能力は、左から順にスピード、スタミナ、根性、気性、体質の解析評価です。


※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
G   :将来はG気眩世┐襪任靴腓
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ
良い馬 :良い馬に育ってくれそうですね



スピードD・スタミナD〜Eの母だとこんなものか……という感じではありますが、繁殖牝馬ごとに産駒にだいぶ差があるのが目を引きますね。

繁殖牝馬Bの仔だけ、際立って能力が高い。スピードもスタミナも、他の繁殖牝馬の仔に比べて一段上です。繁殖牝馬B自身はスピード・スタミナともにD評価ですが、Dの中でもとくに高い部類だったのではないかと思われます。

繁殖牝馬の能力が産駒に大きな影響を与えるのは間違いなさそうです。

やはり、繁殖牝馬の能力を高めたうえで、完璧な配合や見事や配合などを組み合わせる……というのが理想になるのかと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月15日(木) 23:17 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2016年12月15日(木)
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ティンバーカントリー産駒の牝馬に
今度はトウケイヘイローを配合。

速力と底力クロスが2本ずつ成立する。

長くなってきたので配合をちょっと整理。

トウケイヘイロー
母父ティンバーカントリー
母母父ナカヤマフェスタ
母母母父ジョーカプチーノ
母母母母メゾンフォルティー

ナカヤマフェスタの時点では完璧な配合だったけど、
いい産駒が出なかったので、そこから★3の種牡馬で
行き当たりばったりに血統を伸ばしている。

そんな中で久々にスピードA産駒来た!
スタミナはDだけど。
そして……天皇賞(春)を無事制覇!




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2016年11月18日(金) 19:42 横井顕
【ダビマスプレイ日記】2016年11月18日(金)
閲覧 3,693ビュー コメント 0 ナイス 0

昨日の牝馬にナカヤマフェスタを配合。
よくできた配合+クロス(短1・速1・底1・早1)が成立。

なかなか良さそうな配合条件だ。
ナカヤマフェスタは普通にけっこう使えそう。

そして1頭目からいきなりスピードAの馬が生まれた!
残念ながらG1勝で終わってしまったが……。




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ナカヤマフェスタの口コミ


口コミ一覧
閲覧 406ビュー コメント 0 ナイス 14

【先週の回顧】

ユニコーンS
【3連単12→13→14】1,560円×300円(200円+100円)的中ですが、2番人気→1番人気→3番人気で決まってスゴいトリガミ…。
3着グレンツェンドとクビ差4着のビットボス(6番人気)が3着なら56,9倍だったのですが、競馬に『タラ、レバは無い』ので諦めます。
【馬連12-13】340円×700円をシブく的中させているので、7,060円は戻りました。安い焼き肉か回転寿司なら食べられます。
トリガミでも的中は大事だと主張している所以です。ゼロなら…牛丼になっちゃいますから…。
いや、牛丼でも十分ですが、ビール、卵、サラダが付けられないのはさびしいでしょ…(笑)

函館SS
【3連複1ー3ー16】4万3,840円×0円。イチ推しの洋芝得意のファルブラヴ産駒不発…。
勝ったのは大外16番、12番人気の3歳ソルヴェイグ。「え、何、その馬出てたの…?」と思った人も多いのでは…(笑)。自分もそうです。
でも成績をよくよく見ると桜花賞は17着惨敗ですが、1400mのG2Fレビュー(8番人気)では桜花賞3着馬アットザシーサイドを1馬身1/4突き放しているんですよね。
1200mの函館SSでは、生粋のスプリンターとして評価すべきでした。
こういうことは競馬が終わってから気づくものですねえ…(笑)。購入額3万800円。▲2万3,740円

【2016トータル(6月19日現在)+28万7,660円 回収率130%】

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【今週の競馬予想】

【第57回G1宝塚記念】

宝塚記念は57年の歴史がありながら『旧・八代競走』(皐月賞、ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス、天皇賞春、天皇賞秋、有馬記念)に入ってなく、開催時期も3歳クラシックの頂点『日本ダービー』が終わって、ひと息ついて秋のG1路線と日本のホースマン全ての悲願と言っても良いフランスG1『凱旋門賞』遠征(今年から日本でも馬券を購入出来る予定)を目指して一流馬たちが休養に入る前、夏のローカル競馬に移行する前に開催されるG1です。

出走馬はファン投票で選出される『グランプリG1』であり『非根幹距離』である2200m(根幹距離は400m単位の1600m、2000m、2400m、3200mでクラシック、天皇賞、JCなど格上G1)で開催されるため、G1・6勝馬ブエナビスタが2年連続2着、だったように『超』が付く一流馬は『適性が合わず』2着、3着に取りこぼしています。

(※非根幹距離は、例えるならオリンピックや世界選手権の陸上や水泳で、300m、500m、900m、1万2000mのレースをするようなもの)

結果、超一流馬が取りこぼし、フツーの一流馬が宝塚記念がG1初優勝、そのためG1優勝は宝塚記念だけという馬はかなり多いワケです。

有馬記念も非根幹距離(2500m)なので宝塚記念とリンクしていてメジロパーマー、ドリームジャーニーのG1・2勝はここ2レースだけ。

グラスワンダーは、98年有馬記念→99年宝塚記念→99年有馬記念と『グランプリ3連覇』を達成。
(この偉業は、1969年スピードシンボリ以来30年ぶりで、その後は2011年G1・7勝馬オルフェーヴルまで出ていません)

グラスワンダーは宝塚記念と有馬記念でスペシャルウィーク(ダービー、天皇賞春、天皇賞秋、ジャパンカップ)に2戦2勝なので、グラスワンダー最強説が出ていましたが、1999年の『年度代表馬』は日本で一度も出走しなかったのですが、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーが選出されました。

(これは当時かなりの大問題となりましたが、長いのでいずれ…、あ、ボクの『2014年のJRA完全データ攻略本』に詳細を書いてますよ)


で、話は戻って、G1優勝は宝塚記念だけの馬は過去30年で、

アーネストリー、ナカヤマフェスタ、エイシンデピュティ、ダンツフレーム、メイショウドトウ、サイレンススズカ(涙)、マーベラスサンデー、ダンツシアトル、メジロパーマー、メジロライアン(2016.3,17老衰で死亡)、オサイチジョージです。

アーネストリーはG1・6勝馬ブエナビスタとダービー&天皇賞馬エイシンフラッシュに勝っているし、
ナカヤマフェスタもブエナビスタと昨年の優勝馬アーネストリー、ドリームジャーニーに勝っています。

エイシンデピュティはG1・4勝馬メイショウサムソンに、ダンツフレームは準3冠馬エアシャカールに、
メイショウドトウはG1で5連敗(全て2着)した宿敵テイエムオペラオーに宝塚記念でやっと勝ちました。

サイレンススズカはステイゴールド、天皇賞馬エアグルーヴ、G1・5勝馬メジロドーベル、有馬記念馬シルクジャスティスを6連勝目でまとめてブッチぎりました。次走の天皇賞秋もブッチぎって…まさか競走中に骨折…予後不良…(涙)

オサイチジョージは競馬ブームを巻き起こしたオグリキャップに勝っています。

メジロライアンは皐月賞3着、ダービー2着、菊花賞3着、有馬記念2着、天皇賞春4着後に、宝塚記念でG1初優勝。
今年の3月に29歳で死亡したメジロライアンの葬儀と納骨式が行われ、主線ジョッキーの横山ノリは自ら資金を提供して建立した墓前で手を合わせ

「今、僕がジョッキーでいられるのはライアンがいてくれたからこそ。今でもこれだけのファンがいる馬に携われたことを誇りに思い、感謝しています」
と声を震わせながら弔辞を読み上げました…。

アンビシャスに騎乗する横山ノリはライアンのために心に期するモノがあるのではないでしょうか。

アンビシャスもノリに応えるだけの実力は持っています。

中山記念では、現役最強ドゥラメンテより速い上がりでクビ差まで迫ってますし、
大阪杯では、逃げるG1・2勝馬キタサンブラックを2番手追走からキッチリ差し切っています。

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先ほど、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィークの話をアレだけ引っ張ったのは、
今回の宝塚記念には偶然とは思えない因縁があるからなのです。

アンビシャスの母父はフランス遠征で宝塚記念に出走しなかったエルコンドルパサー!!!
(マリアライトの自母父エルコンドルパサー)

ヤマカツエースの母父はエルコンドルパサーと最後まで対決が実現しなかったグラスワンダー!!!

トーホウジャカルの父スペシャルウィークはエルコンドルパサーが凱旋門賞2着の優勝馬モンジューをジャパンカップでブッチぎってるのに『年度代表馬』の座をエルコンドルに奪われました。

その上、スペシャルウィーク産駒ブエナビスタは、2011年の宝塚記念でグラスワンダー産駒アーネストリーに負けてるのです。
父スペシャルウィークの名誉回復のためにも昨年の菊花賞馬としての誇りのためにもトーホウジャッカルは勝たなくてはいけないでしょう。

1999年の『年度代表馬』問題が、17年後に仔の時代になって再戦。

これが競馬は『ブラッドスポーツ』と呼ばれる所以です。

サラブレッドはレースを勝つだけでなく、優れた仔を残していかなければならないのです。

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菊花賞馬キタサンブラックは天皇賞春まで勝って既にG1・2勝馬。
さらに今回もまた運良く内枠を引いたので、芝の痛んでないBコースを内ラチ沿いに逃げれば粘り込める可能性大です。
デビューから1度も1番人気になったことのない馬がダントツのファン投票1位。

脇役からいきなりスポットライトの中心に躍り出ました。
全てが上手く行きすぎてるのが却って、怖い気がします。

ユタカさん騎乗なので気負いや緊張はないでしょうが、勝負事は何が起こるか分からない。

全成績【6・1・2・1】で、9戦して1回しか馬券圏外から外れていませんが、
それが1番重要なクラシック日本ダービーで14着大惨敗というのも実はずっと前から引っかかっているのです。

『いつか、惨敗するんじゃないか?』と。

ダイナカール→エアグルーヴ→アドマイヤグルーヴと続く日本を代表するG1牝系の2冠馬ドゥラメンテは間違いなく現役最強馬。

ドバイターフを優勝したリアルステールは安田記念で11着惨敗しました。

同じニックス配合のキズナ、エイシンヒカリもそうですが、ディープ×ストームキャットは強さと脆さが同居してるんじゃないかと。

その点、ドゥラメンテは全成績【5・3・0・0】で3着にもなったことがないパーフェクト連対。

ディープインパクト、オルフェーヴル以来、凱旋門賞優勝を狙える馬です。

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データから考察すると、
1〜3番人気で、6勝、2着6回、3着4回です。

前走は(開催時期が金鯱賞の替わりになった)鳴尾記念4着以内馬が、昨年の優勝馬ラブリーデイ始め、
直近の4年間で全て馬券になっています。

天皇賞春組は、過去10年でG1馬以外は好走組よりより負け組(昨年のデニムアンドルビーは10着→2着)
また天皇賞組は、過去10年で2010年以外は全て馬券に絡んでいて、例外の10年の3頭は全て前走1着でした。

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それから、
いつも応援している『CRぱちんこ真・北斗無双』が超絶好調の『サトノ』の『セガサミーHD』の里見会長!

今年の宝塚記念は、G1初優勝して、会計ソフト『勘定奉行』の『オービック』の野田順弘会長(ダノン)&妻の野田みづき取締役(ミッキー)を見返す超ビッグチャンスだと思います。

鳴尾記念レコード勝ちのサトノノブレスと、ダービー3着はまぐれでは捕れない着順のサトノクラウン。

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【鳴尾記念4着以内ー天皇賞組ー重賞馬でG1未勝利】

の組み合わせが1番可能性が高いでしょう。

サトノの冠を持つ緑,黄菱山形,袖黄縦縞の勝負服の和田か岩田がアタマでゴールに入って来る可能性は十分ありますよ!!


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◎2アンビシャス
○8ステファノス
▲9ドゥラメンテ
注12サトノノブレス
爆16マリアライト
△3キタサンブラック
△6ラストイアンパクト
△5シュヴァルグラン

 銀色のサムライ 2015年8月20日(木) 20:09
ナカヤマフェスタの全妹・オールブリュネル 始動戦
閲覧 130ビュー コメント 8 ナイス 21

今週行われる2歳戦の展望をしていきます。


日曜には、札幌でオープン特別のクローバー賞が行われます。

コスモス賞2着のマイネルサグラが連闘で挑戦。
ルメール騎手起用で必勝態勢を敷きます。

対するのは、マシェリガールとリリカルホワイトの2頭の牝馬。
新馬戦ではリリカルホワイトの方に軍配が上がりましたが、
マシェリガールはキャリアを重ねてきて、枠順次第では逆転もあると思います。
でも、リリカルホワイトも侮れません。
1500mの距離に対応できるようであれば、新馬戦からの連勝も期待出来ます。


続いては新馬戦の展望です。


今週も札幌の新馬戦がアツいです。

土曜5R(芝1500m)には、
ドリームバレンチノの全弟・ウインムート、グランプリボスの半弟・グランプリアクセル、
シャイニングレイの半弟・ドラゴンシュバリエ、スーパーホーネットの半弟・マオウ、
と、兄が重賞勝ち馬、という良血馬が勢揃い。

日曜5R(芝1800m)は、札幌での芝中距離の新馬のファイナルレース。
ハービンジャー産駒のダノンサンシャイン、クレスクント、
ハーツクライ産駒・カフジプリンス、先週の新馬を自重したディープエクシード、
といったあたりが首位争いをする事になると思います。


土曜新潟5R(芝2000m)に、ナカヤマフェスタの全妹・オールブリュネルが登場。
世界の舞台でも活躍した偉大な兄にどこまで近づけるんでしょうか。
ケルフロイデ、ミュゼウェルズも評価が高い素質馬です。

日曜新潟5R(芝1600m)は、
レッドディザイアの初仔・レッドディヴェルが出走予定でしたが除外。
先週のレースを除外になったディープインパクト産駒・サプルマインドが中心。
ワークフォース産駒のディスグラース、キングカメハメハ産駒のプロイエット、も有力。

日曜小倉5R(芝1800m)は、
リーチザクラウンの半妹・シンシアズブレスに注目。
ダイワメジャー産駒なのでスピード感あふれる走りをしてくれそう。

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 TERAMAGAZI 2015年1月8日(木) 00:08
ステイゴールド。『社台をここまで本気にさせた日高の種牡馬... 
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 3

「黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語」著・石田敏徳
JRA賞馬事文化賞受賞!!!

石田さん、おめでとうございます!!

『社台をここまで本気にさせた日高の種牡馬はいなかった』

50戦7勝、2着12回、3着8回―現役時代、勝ち切れなかった馬が、オルフェーヴル、ゴールドシップ、フェノーメノ、レッドリヴェールといったG1産駒を次々と輩出。いまや日本有数の種牡馬にまで成り上がった“大逆転”の軌跡。 現役時代の愛称は「シルバーコレクター」。「28連敗」を喫したこともあった。

それゆえに、社台グループの生産馬・所有馬として競走生活を送りながら、種牡馬入りに当たっては外部に売却されかかった。

ところが、ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタ、そしてオルフェーヴル、ゴールドシップ、フェノーメノ、レッドリヴェールと、産駒たちが次々とG1を勝つと、状況は一変する。

過去5年(10度)の宝塚記念と有馬記念で計8勝――。
今や日本競馬界屈指の種牡馬に成り上がった、ステイゴールドの軌跡をたどり直す。

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第1章 オルフェーヴルに受け継がれた烈しい気性のルーツ
 武豊が一言「勝ちますよ」 ほか
第2章 種を制する者が競馬界を制す―社台が売却しかけた経緯
 吉田照哉「危うく売ってしまうところだった」/岡田繁幸の仲介 ほか
第3章 50戦7勝―2着12回・3着8回から得られた確信
 吉田勝己の確信 ほか
第4章 父のイメージを根底から覆した馬―ドリームジャーニー
第5章 日高にもたらした夢と希望―ナカヤマフェスタ
第6章 偶然が生み出した稀代の3冠馬―オルフェーヴル
第7章 「黄金の配合」と名門・メジロ牧場の今
 日本一を目指した北野豊吉/社台からの申し出と提案 ほか
第8章 親から子へ―代替わりして紡がれる新たな歴史
 相次ぐマックイーン牝馬の買い戻し ほか
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面白くて感動しそうです。

僕もデータ攻略本だけでなく、こういう物語も書いてみたいですね。
一番書きたいのは、ダイワスカーレット(競馬業界から離れていた時期ですが)
それとブエナビスタ。

『JRA全重賞完全データ攻略2014』『JRA全重賞完全データ攻略2015』の両方で名牝対決のコラムを書いていますが、長い文章で『名牝ライバル物語』を書いてみたいですね。

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・ダイワスカーレットvsウオッカ
・ブエナビスタvsレッドディザイア
・アドマイヤグルーヴvsスティルインラブ
・スイープトウショウvsダンスインザムード
・ライバルのいなかったアパパネの悲劇
・ダイナカール、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴの母娘3代物語
・トゥザヴィクトリーの残した仔
-------------------------------------

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コメント一覧
4:
  アサクサキングス   フォロワー:0人 2009年9月17日(木) 14:52:13
今週出走するセントライト記念。
得意の舞台ではないけど、神戸新聞杯よりメンバー楽だし、何より関東馬なので、
輸送なしで出れるのは強み!?
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月20日(金) 09:50:14
【京成杯(GIII)】(中山)
レース後のコメント
2着 ナカヤマフェスタ(蛯名騎手)
「サンライズキールの後ろにいるのが嫌だったので外に出た。落馬の影響もあってさらに外にやられてしまった。東京なら立て直せるが、中山じゃちょっと難しいですね。内容は悪くないんですが…。今日はアンラッキーでしたが、この馬の力が分かったことは大きな収穫です」
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月23日(月) 19:11:40
【東京スポーツ杯2歳S】(東京)
レース後のコメント

1着 ナカヤマフェスタ 二ノ宮敬宇調教師
「嬉しい。前走より落ち着いてはいましたが、返し馬はガーッと行ってしまったし心配していました。ところが、レースでは折り合っていました。ジョッキーが上手く乗ってくれました。いいところがあれば、大きいところへ行こうと思っていたのですが、いいところがありすぎて今後どうするかはかえって迷っています。返し馬や普段、もっと大人しくなるように工夫していかなくてはいけませんね。時間をかけて直したいと思います」

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2010年11月28日ジャパンカップ G114着
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2010年11月28日 ジャパンカップ G1 14着
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