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アーネストリー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2005年5月17日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主前田 幸治
生産者ノースヒルズマネジメント
生産地新冠町
戦績29戦[10-2-5-12]
総賞金58,290万円
収得賞金21,800万円
英字表記Earnestly
血統 グラスワンダー
血統 ][ 産駒 ]
Silver Hawk
Ameriflora
レットルダムール
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダイナチヤイナ
兄弟 ドリームゴスペルオールキャスト
前走 2012/12/23 有馬記念 G1
次走予定

アーネストリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 162470.11411** 牡7 57.0 福永祐一佐々木晶530(-4)2.33.5 1.637.6ゴールドシップ
12/12/01 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 12686.3310** 牡7 57.0 吉田隼人佐々木晶534(+6)2.01.4 1.035.9⑤⑤⑥④オーシャンブルー
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 184785.41311** 牡7 58.0 佐藤哲三佐々木晶528(-4)1.58.3 1.034.6⑤⑤⑤エイシンフラッシュ
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 164821.487** 牡7 58.0 佐藤哲三佐々木晶532(-4)2.13.2 2.337.6④④④オルフェーヴル
12/06/02 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 10114.235** 牡7 58.0 佐藤哲三佐々木晶536(+6)2.00.8 0.733.3⑧⑧⑨⑨トゥザグローリー
12/04/01 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 12796.956** 牡7 58.0 佐藤哲三佐々木晶530(-4)2.06.0 0.535.3⑥⑥⑤⑤ショウナンマイティ
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1471213.6510** 牡6 57.0 佐藤哲三佐々木晶534(+4)2.36.6 0.634.6オルフェーヴル
11/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 188187.3514** 牡6 58.0 佐藤哲三佐々木晶530(+8)1.58.6 2.537.5トーセンジョーダン
11/09/25 中山 11 オールカマー G2 芝2200 9771.411** 牡6 59.0 佐藤哲三佐々木晶522(-12)2.11.2 -0.234.9ゲシュタルト
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 161213.661** 牡6 58.0 佐藤哲三佐々木晶534(-2)2.10.1 -0.235.1ブエナビスタ
11/05/28 京都 11 金鯱賞 G2 芝2000 16594.233** 牡6 58.0 佐藤哲三佐々木晶536(+6)2.02.9 0.536.7ルーラーシップ
10/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 186124.923** 牡5 58.0 佐藤哲三佐々木晶530(0)1.58.7 0.534.8④④④ブエナビスタ
10/08/22 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 16362.411** 牡5 57.0 佐藤哲三佐々木晶530(+4)1.59.4 -0.335.4ロジユニヴァース
10/06/27 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 18126.433** 牡5 58.0 佐藤哲三佐々木晶526(-6)2.13.2 0.236.6ナカヤマフェスタ
10/05/29 京都 10 金鯱賞 G2 芝2000 14452.911** 牡5 57.0 佐藤哲三佐々木晶532(+4)1.59.5 -0.234.0ドリームサンデー
09/12/12 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 15473.011** 牡4 56.0 佐藤哲三佐々木晶528(+6)1.57.4 -0.135.5⑤⑤ドリームサンデー
09/11/08 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 18488.242** 牡4 55.0 松岡正海佐々木晶522(-2)2.31.1 0.234.6ミヤビランベリ
09/10/10 京都 11 大原S 1600万下 芝2000 16593.211** 牡4 57.0 佐藤哲三佐々木晶524(0)1.58.0 -0.634.6アクシオン
09/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 182413.1410** 牡4 56.0 佐藤哲三佐々木晶524(+6)1.46.7 1.235.8シンゲン
09/05/09 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 167137.645** 牡4 55.0 佐藤哲三佐々木晶518(+4)1.57.7 0.834.7シンゲン

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アーネストリーの関連ニュース

【アルゼンチン】レース展望

2016年10月31日(月) 19:03

 東京の日曜メインは、秋の古馬ハンデ重賞として根付いている第54回アルゼンチン共和国杯(6日、GII、芝2500メートル)。出世レースとしても知られ、過去10年の連対馬からは2007年1着アドマイヤジュピタ(天皇賞・春)、08年1着スクリーンヒーロージャパンC)、同2着ジャガーメイル(天皇賞・春)、09年2着アーネストリー宝塚記念)、10年1着トーセンジョーダン(天皇賞・秋)、13年2着アドマイヤラクティ(コーフィールドC)、15年1着ゴールドアクター有馬記念)と、7頭がのちにGIを制している。今後のGI戦線を占ううえでも必見のGIIだ。

 中心を担うのはシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)。昨秋に一気の3連勝でオープン入りすると、今年初戦の日経新春杯で2着、続く阪神大賞典で重賞初制覇を飾った。春の天皇賞でも0秒2差3着に入り、古馬長距離界トップクラスの実力馬へと成長。宝塚記念は9着に敗れたが、直線で前がふさがる不利があったもので、不完全燃焼だった。休み明けとなるが、ここに向けてじっくり乗り込んで力を出せる状態で、トップハンデタイの58キロも近2戦で背負い慣れた斤量。初の関東遠征に左回りと課題はあるが、持ち前の末脚の持続力を出し切れれば上位争いに加わるだろう。

 昨年、夏から4連勝で重賞初制覇(ステイヤーズS)を飾ったアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も充実ぶりがうかがえる。その後3戦は良績を残せていないが、強豪ぞろいのGI・GIIで相手も強かった。前週に天皇賞・秋が行われていることで、今回は相手関係も楽になる。半年以上の休み明けになるが、しっかりと立て直された印象。マイルで折り合いに苦労していたモーリスを中距離王に育て上げた堀厩舎だけに、大きな不安もないだろう。ハンデは57キロ。前走の天皇賞・春(0秒5差6着)で同斤だったシュヴァルグランより1キロ軽くなるのは歓迎だ。

 一昨年のアルゼンチン共和国杯を含む重賞4勝のフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン6歳)も復活へ虎視眈々。前走の宝塚記念では気難しさを出して17着に大敗したが、夏場の休養中に去勢手術を行い、中間は落ち着いて調教に取り組んでいる。東京コースは【3・1・0・1】で、長い直線はぴったり。トップハンデタイの58キロだが、昨春の天皇賞で58キロ、今春のダイヤモンドSで58.5キロを背負っていずれも2着に入った実績があり、斤量負けすることはない。

 14年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)も失地回復を期す。昨年3月のドバイシーマクラシック3着後は、9戦して3着以内に入れていないが、前走の産経賞オールカマーでは0秒4差7着と大きく負けなかった。トップハンデタイの58キロが鍵となりそうだが、相手関係を考えれば、久々の好走があっても不思議はない。今回は新たに柴山雄一騎手とのコンビで臨む。

 前走でオープン2勝目を飾ったのがディープインパクト産駒のモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡4歳)。前走の札幌日経オープンは着差以上の快勝だった。ハンデ56.5キロは見込まれた印象だが、春はメトロポリタンS1着、今回と同舞台の目黒記念で0秒2差5着と東京の長丁場を得意にしている点は魅力だ。

 同じ56.5キロのハギノハイブリッド(栗東・松田国英厩舎、牡5歳)は、前走のアイルランドTで14年の京都新聞杯以来、2年5カ月ぶりの勝利を飾った。2400メートル以上は【0・0・2・4】だけに距離克服がポイントとなるが、勝ち方を思い出した今の勢いは侮れない。

 前走で再度オープン入りしたヴォルシェーブ(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)も、ここにきての上昇度が光る。もともとポテンシャルは高かったが、屈腱炎による長期休養を経た近2走も上がり3ハロン最速をマークして2、1着と、能力の高さを示した。その切れ味は【2・1・0・0】の東京コースでさらに際立つ。ハンデ55キロなら実績上位馬が相手でも好勝負が期待できそうだ。同じ友道厩舎、佐々木主浩オーナーのシュヴァルグランを脅かす存在になり得る素材だろう。

 一昨年の2着馬で復調気配を示しているクリールカイザー(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳=57キロ)のほか、芝替わりの前走を快勝したフェスティヴイェル(美浦・畠山吉宏厩舎、牡5歳=54キロ)、クラシックディスタンスでの安定したレースぶりが光るプレストウィック(美浦・武藤善則厩舎、牡5歳=54キロ)なども斤量差を生かして上位をうかがう。

アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【宝塚記念】アンビシャス、外希望も…偶数枠に満足2016年06月24日(金) 05:03

 アンビシャスは5勝をあげる〔1〕枠(2)番(2011年アーネストリーなど)。生野助手は「(音無)調教師は外の方がいいと言っていたけど、ジョッキー(横山典)も2回目になるし、うまくやってくれると思う。偶数枠だし、良しとしましょう」と笑顔。

★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【アルゼンチン】出世レース主演はゴールドアクター 2015年11月03日(火) 05:05

 GIシリーズが一旦終わり、東京日曜メーンでGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)が開催される。主役はゴールドアクターだ。2008年の覇者である父スクリーンヒーローなど、のちのGI馬を数多く輩出した出世レース。ゴールドは昨年の菊花賞3着の実績が示すように長丁場は得意で、重賞初Vへ気配も上々だ。

 初タイトル獲得へ機は熟した。昨年の菊花賞3着馬ゴールドアクターが、出世レースで重賞初制覇を狙う。

 アルゼンチン共和国杯は過去10年の連対馬を見ても、6頭がのちにGIを勝っている。ゴールドアクターの父スクリーンヒーローもそのうちの1頭で、4歳時の2008年にこのレースで重賞初Vを飾り、続くジャパンCも制覇した。ここを勝てば夢は大きく広がる。

 「以前よりも体がしっかりしてきた。折り合いに問題がないし、期待している」

 中川調教師は厩舎にとっても初となるJRA重賞制覇を見据えている。

 昨年は夏に札幌で条件戦を連勝し、日本レコードでの決着となった菊花賞で3着とGI級の能力を示した。

 その後は疲れを完全に取るため、じっくりと休養。ようやく態勢が整い、8カ月ぶりの実戦となった今年7月の洞爺湖特別で力の違いを見せると、前走のオクトーバーSもトップハンデ57・5キロを背負いながら完勝した。

 「以前はハミに頼るところがあったが、それが解消されてきて、前走もしまいにいい脚を使ってくれた」と中川調教師。父が本格化を遂げた4歳秋を迎え、アクターも充実ぶりを見せている。オクトーバーSからこのレースに臨む過程も父と同じだ。

 10月28日に行われた1週前追い切りでは、主戦の吉田隼騎手を背に美浦Wコースで6ハロン85秒9−13秒1をマークし、併せ馬で併入した。「前走後はここを目標に予定通り。いいガス抜きができた」とトレーナーは順調さを強調する。

 デビューから一貫して2000メートル以上のレースに出走し、スタミナ勝負は歓迎。ゴールドアクターが堂々と主演を務める。

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出世レース

 アルゼンチン共和国杯の過去の出走馬のうち、2008年の優勝馬スクリーンヒーローは続くジャパンCを制覇し、同年2着のジャガーメイルは2年後に春の天皇賞を制した。他にも、07年1着アドマイヤジュピタが08年天皇賞・春、09年2着アーネストリーが11年宝塚記念、10年1着トーセンジョーダンが11年天皇賞・秋、13年2着アドマイヤラクティが14年コーフィールドC(豪州)と、過去10年の連対馬のうち6頭がのちにGIを勝っている。昨年の覇者フェイムゲームは今春の天皇賞で2着と好走。3日に行われる豪GIメルボルンCでは、英国の主要ブックメーカーで1番人気と有力視されている。

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【オールカマー】血統診断2015年09月24日(木) 05:07

 中山芝2200メートルといえば、かつてはロベルト系の馬が狙い目だった。最近ではステイゴールド産駒の強さが目立つが、このレースにおけるトニービンの血の活躍も見逃せない。一昨年の1着ヴェルデグリーンと2着メイショウナルト、2012年2着ダイワファルコン、11年1着アーネストリーと、3代血統表の中にトニービンの名のある連対馬が続出している。

 サンデー系種牡馬のハーツクライは母の父トニービンの特徴が出たタイプ。ヌーヴォレコルトも粘り強い末脚が武器で中山コースは合う。母系の早熟性に晩成型の父系がかけ合わされ、4歳の今が一番いい時期だ。

 ハギノハイブリッドはトニービンを母の父に持つ。さらには父がロベルト系のタニノギムレット。サンデーサイレンスの血も母系(祖母の父がサンデーサイレンス)がきっちり押さえている。半姉シェリルピンクは中山で2勝。この馬自身はコース未経験だが、血統面から不安はない。

 ディープインパクト産駒からは2頭をチョイス。ショウナンパンドラステイゴールドと同じ母系の出身で、この条件とリンクしやすい阪神芝2200メートルの宝塚記念で3着に好走している。サトノノブレスは母の父トニービンが強調材料。この馬自身も休み明けに実績があるが、半兄ヒカルオオゾラも半年以上の休み明けで2戦2勝。フレッシュな状態で力を出す母系だ。

 ステイゴールド産駒は高齢になると燃え尽きるタイプが多いので、充実期を迎えた5歳馬マイネルミラノが有力。他では前週の同条件、セントライト記念を勝ったキタサンブラックと同じブラックタイド産駒のマイネルフロストも、母の父グラスワンダーとの組み合わせで舞台適性が高そう。

 ロゴタイプは中山【3・2・1・0】でも過信は禁物だ。ローエングリン産駒の勝利は2000メートルまで。父はマイラーの血を伝えており、2200メートルでは一枚割り引かざるをえない。 (血統取材班)

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【新種牡馬連載(5)】ナカヤマフェスタ 2015年06月29日(月) 13:12

(1)競走成績

 日本、フランスで2〜5歳時に15戦5勝。2歳時に新馬−GIII東スポ杯2歳Sを連勝したが、京成杯2着でつまずくと一頓挫あって臨んだ皐月賞は8着、ダービーは不良馬場をよく追い込んだが4着にとどまった。秋にGIIセントライト記念を制して重賞2勝目をマークするも、そこから潜在的な気難しさが顕在化して菊花賞12着、中日新聞杯13着と惨敗。ここでひと息入れたると、休養明けのオープン特別で力の違いを見せて完勝。果敢に臨んだ宝塚記念ではブエナビスタアーネストリーらを破る大金星を挙げた。8番人気での勝利だったが、戦前からこの勝利を予測したかのように、陣営は凱旋門賞に登録済みであることを明かし渡仏。フォワ賞で2着に敗れ、低評価で臨んだ凱旋門賞では、英ダービー馬ワークフォースとの壮絶な叩き合いを演じて2着に激走した。その後は順調さを欠き、不振のまま5歳いっぱいで引退している。

(2)血統

 父ステイゴールドドリームジャーニーオルフェーヴル兄弟やゴールドシップフェノーメノといったトップホースを送り出している。母系はあまり目立たないが、兄マイネルクラッチが3勝、妹ディアアレトゥーサは3勝を挙げGIII福島記念2着など活躍した。4代母Sensibilityから広がる一族にはタイキブリザードパラダイスクリークといった一流馬が出ており、種牡馬として活躍したTheatricalもこの系統。また、母His Majestyの2×4というインブリードを持っており、このあたりが突然変異的な爆発力につながったのだろう。祖母の父がデインヒルなので、フェノーメノステイゴールド×デインヒル)と近い配合ともいえる。

(3)適性診断

 個性的な気質の持ち主が多いステイゴールド産駒というだけでなく、母方にもなかなか気難しそうな血が並ぶ。本質的には芝の中長距離が合うのは間違いないが、育て方によっては一気に短距離を突っ走るようなタイプも出そうだ。ダートはあまり得意ではなく、あくまでも芝が主戦場。成長力には太鼓判が押せる。コンスタントに活躍馬を出すタイプではなく、おそらくは数少ない活躍馬が超一流と呼ばれる域に達するのではないだろうか。

(4)初年度産駒

 すでに馬名登録されているゴットロマーネ(栗東・木原一良厩舎、牡)は、兄がNHKマイルC3着など活躍したムラマサノヨートー。同様に、シンディの牡馬は兄がツクバコガネオーで、キョウエイフルハムの牡馬は兄がシンゼンレンジャーといずれも現役オープン馬の弟で注目される。しかし、やはり話題の筆頭となるのはバーニングマン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡)だろう。半兄は交流GI・JBCスプリントを制したタイセイレジェンドで、母の父がメジロマックイーンという血統が目を引く。ステイゴールドの“代用品”というわけでもないだろうが、初年度産駒はメジロマックイーン牝馬との配合が最も多かった。黄金配合の後継ニックスとなりうるか、注目していきたい。なお、地方ではすでに船橋でノースフェスタが新馬戦を制している。

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【新馬戦スター発見伝】パフューマー2015年03月20日(金) 05:03

 いとこに宝塚記念を勝ったアーネストリーがおり、父がハーツクライ。成長力に富んだ血統構成で将来性は高い。追い切りでは、3頭併せの真ん中で手応え優勢に併入。実戦でもまれる場面を想定した最終チェックを見事にクリアした。

 「体質が弱く仕上がりが遅れましたが、以前に比べればだいぶしっかりしてきました。気性がおっとりしているので、新馬向きではないかもしれませんが、いいものは持っていますよ」と高柳調教師も素質を高く評価している。

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雨降り馬場の宝塚記念は、オーバーペースが発生しやすい舞台
昨年3着のキタサンブラックは、大丈夫か?

__________________________

 宝塚記念のファン投票で、キタサンブラックが1992年のオグリキャップを上回る約83%の支持率を集めました。これはグレード制導入後の歴代ナンバー1の支持率なんだとか。キタサンブラックの馬主は愛すべきサブちゃん。オグリキャップと同様にけっしてファッショナブルな血統背景ではないのに強いことが、ファンの心を掴む理由でしょう。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


 しかし、約83%もの支持率を集めたのは、ライバルのサトノダイヤモンドを始めとするマカヒキディーマジェスティなどの4歳勢が早くから回避を発表。さらに海外帰国組のリアルスティールネオスターダムヴィブロスらも出走未定だったこともキタサンブラックの人気に拍車を掛けたのでは?

 宝塚記念の位置付けは、上半期のグランプリ決定戦。暮れのグランプリ・有馬記念に対抗して作られたレースですが、例年、有馬記念や春の天皇賞と比較してもメンバーが集まりづらいものがあります。特に今年は11頭立てと寂しく、今年G1に昇格したばかりの大阪杯よりもメンバーが集いませんでした。

 宝塚記念はなぜ、例年メンバーが集まらないかというと、一番の理由は時期的なもの。宝塚記念は梅雨の真っ只中に行われるため、馬場が悪化することが多く、逆に運よく晴れれば猛暑。特に凱旋門賞を目指す馬たちは、昨年のマカヒキや今年のサトノダイヤモンドのように、宝塚記念をスキップして、ニエル賞やフォア賞から始動したがります。

 宝塚記念→フォア賞→凱旋門賞を目指した2010年のナカヤマフェスタ、2012年のオルフェーヴルのほうが、よっぽど凱旋門賞で結果を出しているというのに、宝塚記念をスキップするのは、凱旋門賞ショックという病に憑りつかれているとしか…。凱旋門賞を目指す馬が宝塚記念をスキップするのは、「夏バテしたら大変」「タフな馬場の宝塚記念で負けたら、凱旋門賞へ行きづらくなる」(馬主さんが凱旋門賞へ行くことを躊躇する)などが、よくある理由です。

 詳しくは凱旋門賞での原稿や予想コラムに綴るとして、現時点では宝塚記念を上手に使えていない陣営が多く、結果、メンバーが揃わなくなってしまっているということ。本来、猛暑も、タフな馬場も例え馬がレース後にくたばろうとも経験させることが大切。温室育ちのアスリートが超一流になれるはずもありませんよね?それでくたばるような馬ならば、馬がむしろかわいそうだから「凱旋門賞は諦めなさい」と言いたい(笑)。

 少し話が逸れましたが、今週日曜日も雨模様とのこと。今年の阪神開催は、先週の日曜日の米子S(芝1600m)で前半4F47秒1-後半4F44秒8のスローペースで流れても1分31秒9で決着したように前代未聞の高速馬場でしたが、雨が降ればさすがに様相一変するでしょう。さらに阪神芝2200mという舞台設定は、消耗戦が発生しやすい舞台です。

 宝塚記念が行われる芝2200mの舞台は、芝2000mで行われる大阪杯と同じ内回りコースで、スタート地点が後方に延びただけだけ。一見、阪神芝2000mも阪神2200mも似たようなコースに感じるかもしれません。しかし、実はけっこう異なります。

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2017年06月22日(木) 18:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2017宝塚記念〜
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宝塚記念は脚の遅い馬が有利。

競馬は脚の速さを競う競技であり、奇異に感じることもあるかもしれないが、そういうレースは確かに存在する。その代表的な例が、“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”が35秒3の有馬記念。そして同35秒7の宝塚記念だ。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


宝塚記念(過去10年)1〜3着馬の上がり3ハロンタイム
2007年 1着 アドマイヤムーン  36秒2
2007年 2着 メイショウサムソン 36秒6
2007年 3着 ポップロック    36秒5
2008年 1着 エイシンデピュティ 37秒3
2008年 2着 メイショウサムソン 36秒9
2008年 3着 インティライミ   37秒2
2009年 1着 ドリームジャーニー 34秒3
2009年 2着 サクラメガワンダー 35秒0
2009年 3着 ディープスカイ   34秒8
2010年 1着 ナカヤマフェスタ  35秒8
2010年 2着 ブエナビスタ    36秒3
2010年 3着 アーネストリー   36秒6
2011年 1着 アーネストリー   35秒1
2011年 2着 ブエナビスタ    34秒5
2011年 3着 エイシンフラッシュ 34秒7
2012年 1着 オルフェーヴル   34秒7
2012年 2着 ルーラーシップ   35秒4
2012年 3着 ショウナンマイティ 35秒0
2013年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2013年 2着 ダノンバラード   36秒2
2013年 3着 ジェンティルドンナ 35秒9
2014年 1着 ゴールドシップ   35秒2
2014年 2着 カレンミロティック 35秒8
2014年 3着 ヴィルシーナ    36秒3
2015年 1着 ラブリーデイ    34秒8
2015年 2着 デニムアンドルビー 34秒0
2015年 3着 ショウナンパンドラ 34秒7
2016年 1着 マリアライト    36秒3
2016年 2着 ドゥラメンテ    36秒1
2016年 3着 キタサンブラック  36秒8


脚が遅いというのは必ずしも欠点ではない。たしかに上級クラスの馬は大抵速い脚を持つものなのだが、それがすべてだと言うのなら、その平均が35秒3であったゴールドシップの強さはどうだ。

“脚が遅い馬”は速い上がりには対応できないし、“脚の速い馬”は上がりのかかるタフな競馬には音を上げてしまう。だからこそ、二極化した現在の競馬において、適性考察が重要になってくるのだ。

ちなみに天皇賞(秋)やジャパンカップの“1〜3着馬の上がり3ハロンタイム平均”は34秒1。これらと宝塚記念は対極に位置するレースだと考えられる。ゴールドシップ宝塚記念を得意とし、東京コースを苦手としていた解はここに求めるべきだろう。

これは宝塚記念のレベルが低いという意味ではなく、そういった質のレースであると考えてほしい。上がり3ハロン33秒台で勝つような馬ではなく、35秒で勝てるような馬に有利なレースであるということ。つまりは“脚の遅い馬が有利”なレースであるということだ。



では今年、1番人気が確実となっているキタサンブラックはどうなのだろう。同馬の“1〜3着時の”上がり3ハロンタイム平均”は現在のところ34秒8。これだけを見れば、キタサンブラックは34秒を切るようなタイムでビュッと上がってくる馬ではないことが分かる。逃げ・先行馬がある程度上がりがかかるのは当然のことではあるのだが。

しかし、さらにもう一段階、細分化してみると少し違ったモノも見えてくる。

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2016年07月18日(月) 17:00 みんなの競馬コラム
【函館記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

函館記念の展望コラムでは、ケイティープライドを推すことができました。浜中騎手の素晴らしい好騎乗でした。
展望コラムhttp://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7617

オツウの須貝調教師が「今回は何が何でも自分の競馬をさせる」というコメントを出していて、先行争いに注目していましたが、マイネルミラノの二の脚が速かったですね。
開催後半とはいえ、この流れならば先行勢&内にいた馬が有利。先週の振り返りでも取り上げましたが、マイネルミラノツクバアズマオーもノーザンテースト≒Storm Bird4×4。ステイゴールド産駒が晩成なのは間違いなくこの血の影響ですし、そもそもノーザンテーストの血を増幅させた配合でないと大成しないので、活躍する産駒が重馬場が得意で晩成なのは当たり前。
マデイラは展望コラムでも書きましたが、母母マチカネササメユキがプレイメイト≒Sex Appeal2×2(Buckpasser、Striking=Mr.Busherが共通)と、このパワーがすごいので夏に調子を上げます。軽い斤量だと、普段と見違えるほど先行できる馬でもあるので、覚えておきたいですね。

===(以下、展望コラムより引用)============================

●GIII止まりのステイゴールド産駒2頭?
マイネルミラノは、今回はオツウの須貝調教師が「何が何でも自分の競馬をさせる」とコメントしているので、「離れた2番手」という位置で競馬ができるかもしれない。しかし、種牡馬ステイゴールドというのは「前に行って頑張る血」は少なく、差し脚が武器の血統だから、GIで好勝負する馬は皆差し馬だし、母から「前に行って頑張る血」を取り込んだところで、そういう血は父と脈絡しないから、厳しいペースで踏ん張ることができず、ミラノの戦績にもそれが表れている(トランセンドのように、アーネストリーのようになれない)。オツウがいればそう楽な流れにはならないだろうから、狙いはスローになり易い新潟2000mの新潟記念だろう(と思ったら昨年同じように好走していた)。
ツクバアズマオーは、母系にVaguely Noble(Hyperion3×4、Swinford7・6×6、父ヴィエナはPretty Polly牝系)が入るので、父の持つLady Angela(ノーザンテーストの母母で、ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅する配合といえ、ここまで出世したのは納得。ただ、ステイ産駒の活躍馬にしては単調な米血が多い母で、重賞で勝ち負けとなると疑問だし(いや、同じくステイ産駒で完璧な配合ではないマイネルミラノをみれば、「GIIIならやれるがGIでは限界がある配合)というべきかもしれない)、小回りで騎手の比重が高いこの重賞で特段買いたくなる鞍上でもない。
どちらも、GIまではたどり着けないステイゴールド産駒の配合とみている。

●名牝系、成長力と鞍上に期待
ケイティープライドは、その名の通りヒシアマゾンスリープレスナイトを出したKaties牝系で、アドマイヤムーンを叔父に持つ。また、本馬と同じディープインパクト×Katies牝系からは昨年の愛知杯2着のリーサルウェポンが出た。マカヒキショウナンパンドラが出るディープインパクト×フレンチデピュティというニックスで、Katiesは米血のパワーもあるので1800−2000付近に適性が出たのは順当。ポイントは母母父Krisの持つDonatello→Crepello、Hyperion、Tudor MinstrelがディープインパクトのBurgcreleと脈絡している点で、この血は極めて成長力に富んでいるから、今年に入ってからの小倉大賞典0.1秒差4着、マイラーズカップ0.4秒差7着はフロックではない。前走は追えずに参考外、今回は内を割ったりする強気の競馬が得意な浜中騎手だし、ディープインパクト産駒はゼーヴィントアルバートドックと好調、GIレーシングもソルヴェイグアルバートドックと好調。52キロも恵まれた。

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★荒れ馬場中京で躍動するデインヒル
先週は不良馬場で開催が行われたため、中京の芝は荒れています。そんなこともあって最強パワー血脈のデインヒルの血を持つ馬が躍動しています。

【土曜】
7R 3番人気1着 トゥルーハート(母父ロックオブジブラルタル)
8R 3番人気3着 ジャジャウマガール(母父デインヒル)
9R 1番人気2着 ナガラフラワー(母父ロックオブジブラルタル)
【日曜】
9R 3番人気3着 ディアエナ(父スニッツェル)
12R 2番人気1着 メラグラーナ(父Fastnet Rock)
   8番人気2着 ハピネス(父コマンズ)

★今週も2010年凱旋門賞ワンツー種牡馬
2010年の凱旋門賞は史上稀にみる不良馬場で行われ、ワークフォースとナカヤマフェスタのワンツーでした。どちらもすごい配合で、特にナカヤマフェスタは母ディアウインクがデインヒルの血を思い切り増幅した配合をしています。2頭のパワーは産駒にも受け継がれているようで、荒れ馬場の中京芝では「待ってました」と言わんばかりに産駒が躍動しています。
【先週日曜】
1R 11番人気3着 ゴールドケープ(父ワークフォース)
2R 10番人気2着 スイフトアタック(父ワークフォース)
【土曜】
5R 6番人気3着 クレアチェイス(父ワークフォース)
9R 6番人気3着 カジノブギ(父ワークフォース)
【日曜】
4R 10番人気3着 ブリーズリー(父ナカヤマフェスタ

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
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2016年07月16日() 09:00 みんなの競馬コラム
【函館記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,190ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレの金沢ユウダイです。

先週の七夕賞では、
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。

とまとめ、人気決着ですが抑えられて良かったです。

他にも以下のコラムで先週の競馬に関連し、Hyperionという血について、好調のリーチザクラウン産駒について、アグネスタキオン系のダート化などについて簡単にまとめています。良かったらご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7612

さて、今週は函館記念です。個人的には七夕賞以上に難解に思えますが、多頭数・小回り、こういうレースを考察する面白さは日本競馬ならではですし、日本で予想文化が発展してきた由来でもあるでしょう。

過去の好走馬を振り返ってみると、「パワー型」、「体質が硬め」の馬が好走しているように思います。洋芝と小回りでパワーが必要なことはもちろんですが、このような体質の硬い馬は、気温の上昇によって筋肉がほぐれ、夏場が得意な馬が多いともいわれています。

まずは人気馬から考察していきたいと思います。

●パワーに富んで、捲りが得意な牝系
巴賞を快勝したレッドレイヴンは、ハイレベルの中山記念、大阪杯の内容からみても、大事に使う藤沢和厩舎らしく6歳となって一段と力を付けたよう。名馬を多く輩出するSoaringの牝系でも、種牡馬RahyやDevil’s Bag、ダノンシャンティヴィルシーナなどのBalladeの分岐ではなく、グラスワンダーディサイファアドマイヤタイシ兄弟やマイティーカラー(マイティースコール、ピースオブジャパンピースマインドらの母)を輩出するGraceful Touchの分岐で、レイヴンからみればグラスワンダーは叔父だ。Graceful Touch系の特徴は、活躍馬の走りをイメージすれば分かるように、パワーに富んで捲りが得意だということ。雨は歓迎だし、何といっても前走同様「単純に大外を回さない捲り」ができる池添騎手というのは心強い。ぼくは人間と同様に、馬も強い相手と戦うことは自身の地力アップに繋がると思っているので、どこまで力を付けたのか楽しみだ。

●「父中距離馬×母父短距離馬」らしい捲り脚質
ネオリアリズムは、母父MeadowlakeがBlue Grail≒Nothirdchance3×3(Blue Larkspur、Sir Gallahadなどが共通)という米血パワーが強いスプリンターで、母母父In Realityも米血が濃い。こういう父中距離馬×母父短距離馬の配合系は、キタサンブラックのようなフワッとした先行馬や、本馬のような捲り脚質になり易い。小倉大賞典の3着の内容は非常に濃いものだし、洋芝もマイナスにはならないだろうが、やや外目の枠と、腕は間違いないが1週目のティータン騎手だと不安は残る。

●コース適性は抜群、あとはフルゲートで捌けるか
洞爺湖特別を圧勝してきたバイガエシは、神戸新聞杯4着馬。エアデジャヴーエアシャカール兄弟などが出るアイドリームドアドリーム牝系で、この牝系はブライアンズタイムなどを輩出するGolden Trail牝系でBold Rulerを持つから機動力が魅力。バイガエシの場合は母がRibot6×5の影響でパワーが優って前脚の可動域が小さいから、前走の持ったままの美しい4角進出はこの特徴に因るものだ(同じタイプのラブリーデイ宝塚記念も美しかった)。こういうタイプは内枠でも器用に立ち回れるし、Ribotのクロスだから重賞の厳しい流れになるのもプラス。54キロなら重賞でも通用だろう。あとは藤岡佑騎手がフルゲートを捌けるかに掛かっている。

●ノーザンテーストの急成長&内枠の四位騎手
マテンロウボスキングカメハメハ×サンデーサイレンス×ノーザンテーストという組み合わせ。あまりノーザンテーストを感じさせない美しい差し脚は、パーソロン×マリーノという3代母ダイナリーズンの仏血の影響が出ているのかなと感じさせる。今回注目すべきは昆調教師から「昨年よりトモもシッカリしてきました」というコメントが出ているということ。これはショウナンパンドラのような、直近の例を挙げれば七夕賞3着のオリオンザジャパンのような、「ノーザンテーストの急成長」の可能性があり、これまでのように追い込み一辺倒ではなく、ある程度の位置を取れるようになったり、勝負ところでの反応が速くなったりしてくる可能性が高い。四位騎手は、ディサイファ札幌記念や、レッドディザイアオークスなど、内枠に入ったときは驚異的な技術を発揮しますから今回は警戒した方が良さそうだ。

●名牝系、成長力と鞍上に期待
ケイティープライドは、その名の通りヒシアマゾンスリープレスナイトを出したKaties牝系で、アドマイヤムーンを叔父に持つ。また、本馬と同じディープインパクト×Katies牝系からは昨年の愛知杯2着のリーサルウェポンが出た。マカヒキショウナンパンドラが出るディープインパクト×フレンチデピュティというニックスで、Katiesは米血のパワーもあるので1800−2000付近に適性が出たのは順当。ポイントは母母父Krisの持つDonatello→Crepello、Hyperion、Tudor MinstrelがディープインパクトのBurgcreleと脈絡している点で、この血は極めて成長力に富んでいるから、今年に入ってからの小倉大賞典0.1秒差4着、マイラーズカップ0.4秒差7着はフロックではない。前走は追えずに参考外、今回は内を割ったりする強気の競馬が得意な浜中騎手だし、ディープインパクト産駒はゼーヴィントアルバートドックと好調、GIレーシングもソルヴェイグアルバートドックと好調。52キロも恵まれた。

●洋芝は合いそう、この父でここまで活躍で来ているのは配合的なポイントがあった
シルクフェイマス×シルキーウィズというシルクホースクラブ血統のフェイマスエンドは、なかなか興味深い配合をしています。函館記念だけに関していえば、やはり父シルクフェイマスの母セイントセーラはCaerleon×RobertoでHail to Reason4×3、Bull Page≒Rarelea4×4というパワー型、洋芝適性は高そうで、やや枠は外だが人気がないのなら拾ってみたい1頭といえる。

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名種牡馬Mr.Prospectorは軽いスピードが武器というイメージが強いですが、母Gold DiggerがNasrullahとCount Fleetを通じるThe Tetrarch5×6で、この柔らかさが芝で活躍馬を残せた導引と考えられます。だから、Mr.ProspectorにNasrullahとCount Fleet(望田先生は「ナスフリート」と略される)を持ってくると、硬い体質が柔らかくなるというわけです。
例として、ヴィクトワールピサ産駒は、桜花賞ジュエラーこそ異なりますが、賞金上位馬はMr.Prospectorをクロスしたり、ナスフリートを持つMill Reelを持ってきて体質を柔らかくすることで成功しています。以下にまとめてあります。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/05/07/215204
さて、フェイマスエンドはというと、母父がMr.Prospector系のエンドスウィープ、そして母母グレイスカップがWho’s to Know≒Don B.4×3(どちらも父がFleet Nasrullah←父Nasrullahで、自身はCount Fleetのクロス)というGold Diggerを強烈に増幅する配合をしています。

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●GIII止まりのステイゴールド産駒2頭?
マイネルミラノは、今回はオツウの須貝調教師が「何が何でも自分の競馬をさせる」とコメントしているので、「離れた2番手」という位置で競馬ができるかもしれない。しかし、種牡馬ステイゴールドというのは「前に行って頑張る血」は少なく、差し脚が武器の血統だから、GIで好勝負する馬は皆差し馬だし、母から「前に行って頑張る血」を取り込んだところで、そういう血は父と脈絡しないから、厳しいペースで踏ん張ることができず、ミラノの戦績にもそれが表れている(トランセンドのように、アーネストリーのようになれない)。オツウがいればそう楽な流れにはならないだろうから、狙いはスローになり易い新潟2000mの新潟記念だろう(と思ったら昨年同じように好走していた)。
ツクバアズマオーは、母系にVaguely Noble(Hyperion3×4、Swinford7・6×6、父ヴィエナはPretty Polly牝系)が入るので、父の持つLady Angela(ノーザンテーストの母母で、ノーザンテーストはLady Angela4×2)を増幅する配合といえ、ここまで出世したのは納得。ただ、ステイ産駒の活躍馬にしては単調な米血が多い母で、重賞で勝ち負けとなると疑問だし(いや、同じくステイ産駒で完璧な配合ではないマイネルミラノをみれば、「GIIIならやれるがGIでは限界がある配合)というべきかもしれない)、小回りで騎手の比重が高いこの重賞で特段買いたくなる鞍上でもない。
どちらも、GIまではたどり着けないステイゴールド産駒の配合とみている。

●Princely Giftの影響がある2頭
マイネルフロストは母がグラスワンダー×DayjurでDanzig3×3だが、母系に流れるPrincely Giftの影響かそういう態質の硬さなどは感じさせず、前脚が伸びる走りをする。だから内回りで好走しているのも、福島民報杯や中山金杯のように4角で周りに馬がいないとき(自分のフットワークを崩されないでよい時)で、ラブリーデイバイガエシのような立ち回りの巧さとはベクトルが違う。綺麗な走りをするから洋芝や雨はプラスとは思えないし、池添騎手や四位騎手に比べると内枠を捌くには不安がある鞍上でもある。
ホッコーブレーヴも母系に入るPrincely Giftや仏血の影響で綺麗な走りをするから、心肺機能的なスタミナではなく、燃費の良い走法で長距離を走っているというイメージだ。ダイヤモンドSは道悪、日経賞はドの付くスローペースと、力負けではないから衰えたとは思わないが、函館記念で買う馬ではないだろう。

●厳しい外枠勢・・・
トゥインクルは道悪のエリザベス女王杯を制したレインボーダリアと同じ牝系で、母母ストロークトがBimelech(Black Toney×La Troienne)5×4・4だからこのパワーで道悪が鬼なのは当然。さらに自身はノーザンテースト4×2だからスタミナもあり、小回りコースも合うが、これまでのレース振りから2000mだとさすがに忙しいのではないか。
ダービーフィズジャングルポケット×マンハッタンフィズ(=マンハッタンカフェ)で、粘着力が魅力のタイプ。当然舞台は合っているが、昨年と比較して斤量増と内枠→外枠、どこかで内に潜り込めれば好走しても驚けないが・・・。
ファントムライトはオペラハウスに、母がダイナカール牝系でもトニービンが入らないマリーシャンタルだからこの牝系らしい「斬れ」に特化していない。この馬の昨年からの成長もノーザンテーストの力であるが、大外枠から好走するとなると鞍上のファインプレーがほしい(先週のオリオンザジャパンのようにファインプレーができる鞍上ではあるが)。

●昨年の七夕賞3着も納得の血統だが・・・
マデイラクロフネ×サンデーサイレンスですが、母母マチカネササメユキがプレイメイト≒Sex Appeal2×2(Buckpasser、Striking=Mr.Busherが共通)というすごい配合で、GI3着の半弟ゴットフリートが出たのも納得がいく。こういうパワーに勝った血統は、先述したように夏に調子を上げることが多いから、この好枠なら注意してみてみたい(と、昨年の七夕賞で言えなければ・・・)。

【まとめ】
レッドレイヴンバイガエシネオリアリズムの人気3頭はコース適性は不安なし
バイガエシは鞍上が、ネオリアリズムは腕は確かだが1週目の鞍上と枠が不安
マテンロウボスは急成長している可能性があり、鞍上含め不気味
・穴ではケイティープライドフェイマスエンド
・7枠・8枠は厳しそう

特にケイティープライドに期待しています。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2015年06月24日(水) 22:30 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第323話宝塚記念(謎解き編)
閲覧 404ビュー コメント 0 ナイス 3

第323話 「宝塚記念」


10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △ 2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼ 5△2△3 瞬発戦
12年 34.3-61.3-35.3 =2.10.9 ▼10±0△5 瞬発戦
13年 34.7-60.5-38.0 =2.13.2 △ 3±0▼1 平坦戦
14年 36.4-61.9-35.6 =2.13.9 ▼ 1△1△3 平坦戦

昨年はこのレースにしては前半かなりのスローペース。
近年は上りよりもテンの方が速い前傾ラップになりがちですが昨年は前半スローなので後傾ラップになりました。
それでいてラストの最大加速は▼1の平坦戦、スローになれば後半の動き出しが早めになるだけで脚を溜めての瞬発力勝負というレースにはなりにくいということでしょう。
勝ち馬の上りは例年35秒前後。
速い脚がなくて末脚の持続力が持ち味のゴールドシップは宝塚連覇中ですが適性的にはドンピシャって感じですね。
適性的には有馬記念も宝塚記念に近いレースですがゴールドシップはこの両グランプリでは3-0-2-0と複勝率は100%ではあります。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ナカヤマフェスタ  【瞬4平1消0】
アーネストリー   【瞬4平6消0】
オルフェーヴル   【瞬6平4消0】
ゴールドシップ   【瞬5平5消0】
ゴールドシップ   【瞬6平6消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平4消0】
ブエナビスタ    【瞬8平5消1】
ルーラーシップ   【瞬6平3消0】
ダノンバラード   【瞬3平4消0】
カレンミロティック 【瞬8平1消1】

近年は瞬発戦実績と平坦戦実績が同じぐらいの馬が多く連対しています。
コース適性は【瞬5平4消1】なので順当と言えば順当なのかも。
この辺りを踏まえて各馬を考察します。

ゴールドシップ
ライバルらしい馬もあまり見当たらず「3連覇の課題は枠順と自分自身」というのが今年のゴルシでしょう。
連覇中で適性的には文句なしですが相変わらず気性の難しい馬で前走の春天ではゲート入りをごねる始末。
案の定スタートで出遅れるも向正面で押し上げてポジションをリカバリーしての勝利。
出遅れは常に想定内と思っていた方がいい馬でしょう。
宝塚記念は連覇中ですが実はどちらも同じ様なレース内容。
阪神2200コースはスタートして1コーナーまで500m以上あるのでスタートで遅れるが1コーナーまでに4番手の位置まで押し上げて先行押し切りというレース振りでした。
今年も同じことすればいいのでは?とも思いますが過去2年はどちらも外枠というのがポイント。
今年内枠に入って出遅れたら結構危ないかも。

【ラキシス】
どうやら2〜3番人気に押し出されそうな感じの昇り馬。
ラップギアは【瞬7平1消0】と瞬発力の馬なのでこの舞台では割り引きか?
なんですが平坦戦実績のその「1」が前走大阪杯勝利の1レース。
不良馬場でラスト▼1▼1△7の平坦戦、道中も緩みのない締まった流れで断然1番人気のキズナを突き放しての勝利は強いの一言。
牝馬なので斤量の差があるとはいえ末脚の持続力ではキズナよりも上だったのは確か。
前走の再現が出来れば05年のスイープトウショウ以来の牝馬勝利だ。

ヌーヴォレコルト
1番人気で挑んだ前走ヴィクトリアMは6着に敗退。
走破時計1.31.9秒はかなり速い時計で中距離馬のこの馬にとってはスピード負けだと思うので仕方ないところでしょう。
以外はほぼ3着以内で堅実な成績で内回りでも今年の中山記念を制している。
但しラップギアは【瞬7平0消1】と平坦戦実績がないのは気になるところ。
そもそもこの4歳世代は上に比べると若干低レベルに感じる。
実際今年に入っての重賞は4歳8勝、5歳15勝、6歳11勝、7歳5勝となっている。
この馬はそのうちの1勝を挙げているので問題ないのかもしれないが半信半疑といった印象。

ラブリーデイ
今年に入って重賞3勝で全て平坦戦で適性としても問題なし。
3000m超えは流石にスタミナ切れで敗戦も2200mなら圏内でしょう。
今年のメンバーなら確実に先行可能な状況なだけに力は出し切れる可能性は高いはず。
あとは力関係、G気脳,蘇蕕噂侏茲襯譽戰襪砲△襪ないか。

ワンアンドオンリー
昨年の冬はさっぱりのダービー馬でしたが前走のドバイでは3着で復活のきっかけとなるか。
但し、末脚の持続力はあるもののどちらかといえば内回りよりも外回りの方がベターだとは思います。
有馬の惨敗からすると期待よりは不安の方が大きい。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ラキシスラブリーデイヌーヴォレコルト
ゴールドシップは枠順次第。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年08月20日(水) 20:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第285話札幌記念(謎解き編)
閲覧 168ビュー コメント 0 ナイス 4

第285話 「札幌記念」


09年 35.6-48.9-36.2 =2.00.7 ▼2▼1△ 7 平坦戦
10年 34.6-49.2-35.6 =1.59.4 ▼1▼1△ 4 平坦戦
11年 35.9-49.8-34.7 =2.00.4 ▼7▼6△ 2 瞬発戦
12年 35.0-48.5-35.2 =1.58.7 △3▼6△ 4 瞬発戦
13年 36.2-50.6-39.7 =2.06.5 △3△3△10 消耗戦 重

昨年は上り39.7秒というとんでもない泥んこ馬場の消耗戦でこれはレアケースと考えていいかもしれません(というか昨年は函館開催なのであくまで参考程度ということで)
となると過去5年では瞬発戦2回、平坦戦2回となっていてコース適性【瞬3平6消1】という平坦コースの割には瞬発戦になりやすいレースといえるかもしれません。
G汽曄璽垢出走しやすいレース設定なんですがここが最大目標という馬は多くないはずなので「出走メンバーのレベルは高いが厳しいペースにはなりにくい」ことから瞬発戦になりやすいのでしょう。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヤマニンキングリー 【瞬4平6消0】
アーネストリー   【瞬4平5消0】
トーセンジョーダン 【瞬5平4消0】
フミノイマージン  【瞬3平4消1】
トウケイヘイロー  【瞬3平5消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平0消0】
ロジユニヴァース  【瞬3平0消2】
アクシオン     【瞬7平3消0】
ダークシャドウ   【瞬7平2消0】
アスカクリチャン  【瞬6平1消1】

ラップギア的にははっきりした傾向が出ています。
勝ち馬は瞬発戦≒平坦戦というタイプの馬
もちろん絶対とは言い切れないと思いますが1着と2着の差はここにあるのかもしれません。
瞬発戦と平坦戦で同じくらい連対を経験した馬が狙い目でしょう。

中盤はそれほど厳しいペースになりにくいレースなので重要なのは上り3Fです。
レースでの上り3位以内だった馬の成績は3-2-3-6(勝率21.4%、複勝率57.1%)となっていてハイアベレージです。
問題はやはり直線が短いということでしょう。
今年はCコースで開催されるのでほんの少しは長くはなりますがそれでも直線は269.1mしかありません。
つまり重要となる上り3Fではその約55%はコーナー区間に相当するということです。
差し馬の場合は4コーナーで10番手以下のポジションでは差し切るのは困難なのでコーナーワークで押し上げる機動力が必要になってくるでしょう。
5連勝で2冠馬となったブエナビスタがいつもより早めに仕掛けるもヤマニンキングリーを捕らえることが出来なかった舞台ということです。

ハープスター
戦績的にはブエナビスタに似たところもあり同様に追い込み一手という戦法で勝ってきた馬なので同様に不安はあります。
但し、ブエナと違うところはこの馬はピッチ走法で一気の加速力が桁違いという点。
直線が短くても一瞬で届く可能性はあるかもしれません。
ちょっと気になるのはオークスでの敗因の一つが距離の可能性があるということ。
洋芝の2000mなのある程度スタミナは必要でしょう。

ゴールドシップ
ラップギアは【瞬6平7消0】で能力的にも最有力候補なのはこの馬でしょう。
問題なのはやはり位置取りでテンで前に付けれるかどうかがポイントになるはず。
前半行き過ぎてしまった京都大賞典を除くと先行したレースは今年の宝塚記念のようにほとんど完勝しています。
テンの脚がないだけに1コーナーまでが最大の勝負になるでしょう。
もし後方に置かれた場合は向正面からの超ロングスパートが内田J騎乗のスタンダードでしたが前走で普通に乗って完勝した横山Jの場合どうするのか?

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアソミュールゴールドシップロゴタイプ
狙ってみたいのはエアソミュール
気性的に難しい馬で出世が遅れましたが前走でようやく重賞初制覇。
戸崎Jが騎乗して4戦3勝と手の内に入れた感がありここでも期待出来るでしょう。
札幌は初ですが内回り>外回り適正の馬だと思えますし函館勝利もあって問題ないでしょう。
ちなみに過去10年でトーセンジョーダンタスカータソルテの2頭のジャンポケ産駒が勝利しているレースでもあります。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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アーネストリーの口コミ


口コミ一覧
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【宝塚記念】阪神芝2200m

≪ファン投票≫
過去21年でファン投票1位の馬が飛んだのは
シンボリクリスエスとゴールドシップのみ。
ゴルシは立ち上がってまともにレースしてないだけに。
今年の1位は・・・キタサンブラック。

≪前走着順≫
前走3着以内【10-9-9-64】複勝率30% 馬券内の72%
前走4着以下【3-4-4-91】複勝率11% 馬券内の28%

≪好走条件≫
・父が宝塚記念連対馬(近8年24頭中17頭が父も連対)
・近2走以内に上がり3F2位以内
・複勝率50%以上&阪神巧者(36頭中32頭が阪神でも複勝率50%以上)
・2012〜2015の4年は鳴尾記念組が馬券に絡んでいる

≪凡走材料≫
×前走G欺仭以外の前走人気以下の馬【0-0-0-25】
×クラリティシチー×スピリッツミノル×ヒットザターゲット
×前走1着以外の関東馬【1-0-0-23】
▼サトノクラウン▼ゴールドアクター
×3歳馬【0-0-0-3】
▼7歳以上馬【1-1-1-35】×8歳馬以上【0-0-0-15】
×ヒットザターゲット
・目黒記念組【1-0-1-24】
×ヒットザターゲット
・10週以上の休み明け【0-1-2-22】問題はココ、馬券内は
 前走ドバイ2着のジェンティル・ドゥラメンテ・ゼンノロブロイのみ(G鞠呂里漾
×ミッキーロケット▼サトノクラウン

≪騎手・厩舎にも注目≫
グランプリというだけあって、馬だけじゃなく厩舎・騎手にも流れがある!
12年中11年で上半期のリーディング5位までの騎手
12年中11年でリーディング10位までの厩舎が3着以内に入っている。
騎手(ルメール・デムーロ)に注目!
厩舎(池江・角居・音無・堀・友道)に注目!

≪騎手・厩舎該当馬≫
☆ミッキークイーン(父1着)【阪神3-3-0-0】(G蕎紊り最速)
☆シャケトラ(ルメール予定)【阪神3-0-0-0】(G蕎紊り最速)≪W該当≫
☆サトノクラウン(デムーロ予定)【阪神0-0-0-2】≪W該当≫
☆シュヴァルグラン(父2着)【阪神3-2-1-2】(G犠紊り2位)
☆ミッキーロケット【阪神0-2-0-1】(G蕎紊り2位)(▼凡走条件アリ)

≪前走海外組≫
前走海外出走組【1-2-1-13】(3着までに入った3頭は海外でも3着以内)※該当無し

【データ満点馬】
・キタサンブラック
・シャケトラ
・シュヴァルグラン
・ミッキークイーン
・レインボーライン

【見解】
≪CHECK≫ポイント♪
◇少頭数
まず/裕ぅタサンが堅いかどうか?の点で言うと過去1990年以降、
少頭数12頭立て以下の宝塚記念は12回あるが、全て1番人気が馬券に絡む
◇リピーター
過去10年で2年連続馬券に絡んだ馬は4頭いるが
全ての馬が前走のローテーションが同じ。今年のキタサンも条件はクリア
・メイショウサムソン2着→2着
・ブエナビスタ2着→2着
・アーネストリー3着→1着
・ゴールドシップ1着→1着

「ファン投票1位」「少頭数」「リピーター」の面からも馬券内に絡む件は
まず疑わないようにします。
ただ、1着か?というところが焦点ですね(。・ω・)σ
過去10年このレースの「上がり最速馬」が必ず1着か2着。
キタサンが上がり最速というのは考えにくいので、【データ満点馬】の
中から阪神というのと馬場を手掛かりに「上がり最速」を出す馬を探す!
これが3連単を少点数で当てるうえでのキーポイント♪

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
個人サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

「なんとなく」から「自信」を持って買い目を選べるレベルへ!
データ・馬能力・LAPレベルの3方向から自分で【根拠】を見つける予想理論

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コメント一覧
3:
  科学的競馬指数   フォロワー:9人 2011年12月22日(木) 16:31:46
天皇賞秋の不可解な凡走
人気落ちなら買いか?!
2:
  科学的競馬指数   フォロワー:9人 2011年2月12日() 07:46:41
指数通りに走る安定感
1:
     フォロワー:0人 2010年5月29日() 18:09:31
5/29
佐々木 晶三調教師
「タップダンスシチーの域に近づいてきました」

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2012年12月23日有馬記念 G111着
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2012年12月23日 有馬記念 G1 11着
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