エアシェイディ(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2001年2月20日生
調教師伊藤正徳(美浦)
馬主株式会社 ラッキーフィールド
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績37戦[7-10-5-15]
総賞金57,830万円
収得賞金14,750万円
英字表記Air Shady
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
エアデジャヴー
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
アイドリームドアドリーム
兄弟 エアメサイアエアルプロン
市場価格
前走 2010/05/02 天皇賞(春) G1
次走予定

エアシェイディの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/05/02 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 1871520.6917** 牡9 58.0 戸崎圭太伊藤正徳 482
(-14)
3.20.3 4.637.7⑮⑯⑮⑱ジャガーメイル
10/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15587.242** 牡9 57.0 戸崎圭太伊藤正徳 496
(+2)
2.34.2 0.134.8⑬⑬⑩⑤マイネルキッツ
09/12/27 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 163632.0113** 牡8 57.0 後藤浩輝伊藤正徳 494
(0)
2.30.8 0.835.7⑯⑯⑮⑫ドリームジャーニー
09/11/29 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 182344.8115** 牡8 57.0 後藤浩輝伊藤正徳 494
(0)
2.23.0 0.635.0⑬⑬⑮⑬ウオッカ
09/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1881867.4128** 牡8 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 494
(+2)
1.58.2 1.033.8⑬⑫⑪カンパニー
09/08/30 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 188167.534** 牡8 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 492
(-4)
1.59.7 0.132.7⑮⑯ホッコーパドゥシャ
09/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 10774.535** 牡8 57.0 後藤浩輝伊藤正徳 496
(0)
1.49.5 0.334.8⑤⑤④④カンパニー
09/01/25 中山 11 AJCC G2 芝2200 13564.522** 牡8 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 496
(0)
2.14.3 0.435.5⑥⑥⑥⑥ネヴァブション
08/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 144636.1103** 牡7 57.0 後藤浩輝伊藤正徳 496
(+6)
2.31.9 0.436.4⑧⑧⑤⑦ダイワスカーレット
08/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 172333.685** 牡7 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 490
(-2)
1.57.3 0.134.4⑧⑦⑧ウオッカ
08/09/28 中山 11 オールカマー G2 芝2200 14468.425** 牡7 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 492
(+8)
2.12.8 0.835.5マツリダゴッホ
08/06/29 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1481436.3107** 牡7 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 484
(0)
2.15.9 0.637.3⑪⑪⑩⑧エイシンデピュティ
08/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871419.964** 牡7 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 484
(-10)
1.33.4 0.734.0⑬⑭ウオッカ
08/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 16353.113** 牡7 58.0 後藤浩輝伊藤正徳 494
(+4)
1.47.8 0.534.1⑩⑩⑫⑧カンパニー
08/01/27 中山 11 AJCC G2 芝2200 16356.121** 牡7 57.0 後藤浩輝伊藤正徳 490
(+6)
2.13.6 -0.235.4⑧⑧⑧⑤トウショウナイト
08/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 168156.122** 牡7 57.0 後藤浩輝伊藤正徳 484
(+2)
2.01.0 0.334.6⑫⑧⑦⑤アドマイヤフジ
07/11/23 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 18362.012** 牡6 56.0 安藤勝己伊藤正徳 482
(+2)
1.32.9 0.133.1⑭⑫キンシャサノキセキ
07/10/20 東京 11 富士S G3 芝1600 18474.214** 牡6 56.0 安藤勝己伊藤正徳 480
(-4)
1.33.4 0.133.4⑰⑱マイネルシーガル
07/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871313.2516** 牡6 58.0 横山典弘伊藤正徳 484
(+22)
1.33.6 1.335.1⑱⑫ダイワメジャー
07/04/14 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 15343.9111** 牡6 57.0 横山典弘伊藤正徳 462
(-18)
1.33.8 1.633.8⑫⑬コンゴウリキシオー

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 競馬エイト・有馬記念スペシャル紙面(12月21日・土曜日付)でお届けしました「嗚呼…痛恨の有馬記念」。スペースの都合で紙面掲載できなかったトラックマンたちのコラムをド~ンと公開します。痛恨の極みの果てに得ることができた「教訓」。実体験だからこその熱い思いが込められています。有馬記念攻略のためのヒントがこの中にあるかもしれません…。 関東競馬エイト・トラックマンの「痛恨の有馬記念」 ▼藤牧満男(関東・時計班)の痛恨(?)1978(昭和53)年・第23回エリモジョージ(7着) カネミノブが勝ち、インターグロリアが2着した。どちらも人気薄で、当時は馬連、馬単がなく、枠連で買う時代。私の◎は逃げ馬エリモジョージ。○がカネミノブ。インターグロリアは、前日の朝追いで素晴らしい動きを見せたものの、マイラーと判断して無印。今ならもちろん外れだが、インターグロリアはエリモと同じ8枠。枠連で7330円の高配当をゲット。痛恨が一転して、思い出深い有馬記念でした。 ▼椋木宏(関東・想定班)の痛恨1993(平成5)年・第38回トウカイテイオー(1着) 奇跡の復活(オグリキャップ)、仰天の14番人気(ダイユウサク)、障害帰りで前走17着(メジローパーマー)と常識からかけ離れた結末が3年も続いて迎えたのが、この年の有馬記念ビワハヤヒデ一色だった。当然◎。骨折で1年ぶりに有馬記念に出走にこぎ着けたトウカイテイオーは好みの馬だったので、△は打っていた。 その日は有馬記念まで予想も馬券も当たらず、よく言う裏パー状態。その頃は馬連だったので当たり前にビワハヤヒデから買ったけど、トウカイテイオーは△を打ちながらも、1年ぶりということで、はなから軽視していた。 早めに抜け出したビワハヤヒデトウカイテイオーが直線でかわしたときには、馬券のことも忘れて、一級のサラブレッドの底力に改めて目を見張ったものだ。 “レースに絶対はない”。今年もこの言葉をかみしめるのか、それとも引退式を行うあの馬のために、円満に収まるのか…。 ▼野田慶一郎(関東・時計班)の痛恨1997(平成9)年・第42回シルクジャスティス(1着) まだトラックマンではなく、編集部員だった頃の有馬記念。当時は今とは違っていわゆる本命党だった。1番人気は昨年2着、宝塚記念快勝後に休養に入っていたが、調教採点7を連発して仕上がり万全のマーベラスサンデー。2番人気は牡馬相手に天皇賞(秋)を勝ち、続くジャパンCでも2着したエアグルーヴ。他の古馬勢はいかにもパンチ不足で、この2頭で1点で「取れる」と確信していた。3歳有力馬は2頭。メジロドーベルはまず牝馬。シルクジャスティスは一部で盛り上がっていたが、個人的には全く興味がなかった。「京都大賞典を勝ったっていったって、牝馬のダンスパートナーの内をすくっただけ。GIも未勝利だし」。心の中でシルクを買う人を笑いつつ、余裕の1点勝負。ところが直線で落とし穴が待っていた。 ラスト1ハロンではエアとマーベラスの一騎打ちだったのだが、ゴール寸前で突然外から来たのが、あの軽視したシルク。いろんなことがあって少しずつ人気馬を疑うようになってきたのだな。穴党へのシフトはたくさん刻まれたキズの跡。もう本命党には戻れません(笑) ▼高尾幸司(関東・想定班)の痛恨2000(平成12)年・第45回ダイワテキサス(3着) 2000年秋。古馬王道GIは天皇賞(秋)ジャパンCともに1着テイエムオペラオー、2着メイショウドトウと穴党には手も足も出ない結果となっていた。有馬記念こそこの2頭に割って入る馬を探すことに全勢力をつぎ込みました。そこでひらめいたのはダイワテキサスジャパンCでは、5着と日本馬としてはテイエム、メイショウに次ぐ着順にもかかわらず、有馬記念では単勝81倍の13番人気。ダイワの単複とテイエム、メイショウへの馬連だけを握りしめ、直線で先頭に立ったときは興奮度MAX。しかし、最後はその2頭にこの秋3度目のワンツーフィニッシュを決められ撃沈。当時に3連複、3連単があったら…。複勝の770円だけを払い戻しに行った苦い記憶がよみがえります。 よほど自信があったり、妙味のある穴馬がいたら、今は馬券の種類も豊富なので、手広く買うということをこのときの悔しさを味わわないためにやっています。 ▼松本ヒロシ(関東・想定班)の痛恨2007(平成19)年・第52回マツリダゴッホ(1着) 「必ず荒れる」という確信があった2007年。自分の中で穴馬候補は3頭に絞られた。マツリダゴッホダイワスカーレットドリームパスポート。そして悩みに悩んだ最終結論が◎ドリームパスポート、○マツリダゴッホ。結果はマツリダゴッホが快勝し2着ダイワスカーレット。これは痛恨以外の何ものでもないでしょう。今でもたまに思い出してため息をついてしまうぐらい悔しいレースだった。 教訓。迷ったら前走着順の悪い方を選ぶ勇気、外れることを怖がらない潔さ。いまだ実行しきれていないが…。  ▼吉田均(関東・時計班)の痛恨2008(平成20)年・第53回ダイワスカーレット(1着) 前年でマツリダゴッホの2着したダイワスカーレット。この年はスピードの違いで押し切れると自信の◎。レースはその通りになり、直線では完全に2着争い。どれが来ても馬券は取ったと思った瞬間、早めに勝ち馬を追いかけた馬の脚勢が鈍り、2着には最低人気のアドマイヤモナークが大外を一気。他の人気馬が窮屈な位置取りになって動けず。3着が10番人気のエアシェイディだっただけに…。トリッキーなコースだけに展開が微妙に影響。勝敗は別にして気楽に乗った人気薄の好走は競馬にはよくあるシーンだった。 ▼阿部一広(関東・想定班)の痛恨2008(平成20)年・第53回ダイワスカーレット(1着) 最強牝馬と信じてやまないのがダイワスカーレット。2着だった2007年こそ兄のダイワメジャーに◎を打ったが、翌2008年は前走の天皇賞が負けて強し(個人的には疑惑の写真判定と思っているが…)の内容で、有馬記念は負けようがないと思い、断然人気でも逆らわずに◎を打った次第。レースはダイワスカーレットが逃げて圧勝と、当然の結果だったが、最低人気(14番人気)のアドマイヤモナークが最後方から末脚を伸ばして2着に激走。3着にも10番人気のエアシェイディが頑張り、馬単は3万円超、3連単は98万円と大荒れ。馬券はダイワスカーレット1着固定の3連単を買っていたけど、当然のように相手はヌケ(無印)。ここまで荒れたら仕方ないんだろうけど…。有馬記念はこのような形で外すケースが多く、個人的には相性最悪のレース。近年の結果からも3着までに5番人気以下の馬が(それこそ2桁人気馬も)必ず絡んでおり、人気馬から買う場合でも相手には人気薄を入れようと肝に銘じて予想します。 ▼山本忍(関東・時計班)の痛恨2010(平成22)年・第55回ヴィクトワールピサ(1着) 同じ年の日本ダービーで本命にした馬。「海外遠征はその馬のMAX値、底値を引き上げる」という持論のもと、凱旋門賞後のジャパンCでも◎に推したが、東京コースでは切れ味不足でダービー同様に3着に敗戦。当然、暮れの中山での反撃は容易に予測できたが、あまのじゃくな自分の性格が災いしてか、もう一度追いかけることができなかった。 そのときの2着馬はブエナビスタ。楽々と馬券は本線で取れただろうに。持論を信じ切れず、まさに痛恨の極みだった。勝ったヴィクトワールピサはその3カ月後にドバイワールドカップを見事に制覇。持論が図らずも想像以上の形で証明されて、ひとまず留飲を下げたが…。 ▼西山茂樹(関東・時計班)の痛恨2012(平成24)年・第57回オーシャンブルー(2着) 「今年も有馬はステイゴールド産駒。ゴールドシップだな」と競馬仲間、友人(エイト紙上でも…)に言いながら、3頭しかいなかったステイゴールド産駒の1頭、オーシャンブルーとの馬券をなぜ買わなかったか? 増井TM(関西エイト)の◎がまぶしく、そして羨(うらや)ましかった。

エアシェイディ登録抹消、韓国で種牡馬に2011年5月19日(木) 05:01

 08年のAJCC(GII)を勝ったエアシェイディ(美・伊藤正、牡10)が18日付で競走馬登録を抹消された。通算37戦7勝。獲得賞金は5億7830万2000円。韓国で種牡馬になる予定。

 09年に東京ジャンプS(J・GIII)、小倉サマージャンプ(J・GIII)を勝ったエイシンボストン(栗・松永昌、牡9)も18日付で抹消。通算52戦7勝、獲得賞金1億7987万6000円。今後は京都府のカシオペアライディングパークで乗馬となる予定。

 07年新潟ジャンプS(J・GIII)を勝ったミヤビペルセウス(美・戸田、牡11)も18日付で抹消。通算62戦8勝、獲得賞金2億658万7000円。今後は千葉県の北総牧場で乗馬となる予定。

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エアシェイディ、韓国で種牡馬に2011年5月16日(月) 05:00

 08年のAJCC優勝馬で08、09年の有馬記念でともに3着と好走したエアシェイディ(美・伊藤正、牡10、父サンデーサイレンス、母エアデジャヴー、その父ノーザンテースト)が来春から韓国で種牡馬入りすることが15日、明らかになった。昨春の天皇賞17着以来休養していた同馬は、復帰予定だった京王杯SCに向けて11日に美浦で追い切りが行われたが、その後、左前浅屈腱不全断裂を発症し、競走能力喪失と診断されていた。最近では04年春の天皇賞馬イングランディーレ、01年の産経賞オールカマーを勝ったエアスマップが韓国に渡って種牡馬生活を送っている。

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エアシェイディ引退…左前浅屈腱不全断裂2011年5月12日(木) 05:00

 京王杯SCに登録していたエアシェイディ(美・伊藤正、牡10、父サンデーサイレンス)は、11日の追い切り後に左前浅屈腱不全断裂を発症。競走能力喪失の診断で、引退することになった。エアシェイディはGI勝利こそなかったが、08年、09年の有馬記念で2年連続3着するなど、大舞台で長く活躍。10年天皇賞・春17着から約1年ぶりの復帰を目指していたが、叶わなかった。通算成績は37戦7勝。重賞は08年にGIIのAJCCを勝っている。

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【函館記念】スカイトップ評価…データ解析2010年7月20日(火) 05:02

 *札幌で施行された昨年を含む過去10年が対象

 ◆年齢 00年以降、9年連続で5歳馬が連対。5勝2着7回の成績は他の世代を圧倒。他では3頭連対の4歳。この2世代が中心。6歳以上は06、07年のエリモハリアーしか勝ち馬は出ていなかったが、札幌開催だった昨年は7歳サクラオリオンと8歳マヤノライジンのワンツー決着。

 ◆牝馬 出走頭数自体も少ないが、連対したのは04年のファインモーションと07年のロフティーエイムだけ。ファインモーションはGI2勝で、57キロのハンデでも断然の1番人気に支持されたように実績上位の馬。それでも2着に敗れている。牝馬には厳しいレース。

 ◆コース適性 連対馬20頭のうち、函館・札幌でV経験がなかったのは04年1着クラフトワーク、05年2着ブルートルネード、06年2着エアシェイディ、08年1着トーセンキャプテンの4頭。未経験だったエアシェイディ以外は掲示板に載る好走歴はあった。

 ◆ハンデ トップハンデで連対したのは03年Vのエアエミネムだけ。連対馬のハンデは52キロから58キロまでと幅広いが、中心になるのは55キロ~57キロの馬。

 ◆前走 5年連続で勝ち馬を出している巴賞組が13頭連対。それ以外からの馬でも七夕賞から中1週の00年1着クラフトマンシップがおり、巴賞同様に間隔が詰まっている馬が主役に。2カ月以上の休み明け馬は04年1着クラフトワークだけ。

 ◆結論 

 減点なしはメイショウクオリアだが、19日現在で補欠の1番手という状況。回避馬が出れば最上位だが、ここでは別に扱う。巴賞組が賞金的に出走が厳しい状況なので、その他の組で減点材料が少ないマンハッタンスカイをトップ評価とする。7歳でもコース適性抜群のフィールドベアー、休み明けだけが減点となるジャミールマイネルスターリー、巴賞を叩いた効果が期待できるナムラマースもデータ的に減点材料は少ない。(データ室)

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エアシェイディが骨折、秋復帰目指す2010年5月8日() 05:00

 天皇賞・春17着のエアシェイディ(美・伊藤正、牡9)が、右第1指骨剥離骨折を発症したことが7日、分かった。3カ月以上の休養を要する見込み。伊藤正徳調教師は「幸い骨折の程度は軽いが、球節の捻挫がやっかい。年齢的に休ませると体が戻らない場合もあるが、見切り発車もできない。放牧先は未定だが近くに置いて、足を運んで様子を見ながら慎重を期したい」と話した。今後は秋の復帰を目指す。

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●第141回天皇賞(GⅠ)出走馬の解説

  
カネトシソレイユ
       
前走で1600万下の条件戦を勝ったばかり、
調子のよさだけではとても太刀打ちできる相手ではない。
ましてや、58キロ(牡馬)同士の定量戦、なおさら苦戦だ。

  
エアジパング
       
4ヶ月ぶりをひとたたきされて、体調は上向き。
しかし、相手に恵まれたステイヤーズS勝ち以降、
重賞では電光掲示板にさえ載っていない。
明らかに力不足。

  
フォゲッタブル
       
有馬記念では4着、結果的にはエアシェイディの後塵を拝してしまったが、
実力不足で先着を許したのではない。
あれは自ら勝ちに行き、3角5番手と早めに動いたからで、
勝敗を度外視(?)して後方から直線だけの勝負に徹したことがエアに幸いしただけ。
内容はフォゲッタのほうが上である。
昨秋以降、使われるごとに体質強化し、それが成績にもはっきり。
超良血馬のいよいよの本格化とあれば、盾どりの最短距離にいると考えていい。

  
メイショウドンタク
       
万葉S3000メートルの0秒2差3着にわずかに望みを残すが、
この勝ち馬トウカイトリックでさえ私は◎を打ちづらい。
この馬は当然、無印。

  
フィールドベアー
       
前走のGⅡ大阪杯で4着したものの、
人気薄(12番人気)の気楽さと、
スローペースで4角先頭と、流れ、展開にも恵まれた。
1キロ増量されてのここでは、前走の再現さえ無理。

  
トウカイトリック
       
今回で5度めの挑戦となる。
最高成績は2007年の3着、このときはハナ+クビの大接戦だった。
しかし、当時はサラブレッドが最も充実するといわれる5歳、勢いがあった。
今回は8歳、望みはこれまで勝てなかった阪神大賞典Vで挑むことだが、
◎までの評価は?
ベテラン馬の活躍が目につく昨今だけに無印にはできないが。

  
ナムラクレセント
       
菊花賞阪神大賞典でともに3着と、3000メートルでの実績を持つ。
ただし、折り合いに問題がある馬だけに過信はできない。
それと、元来、テッポウ駆けするのに前走の日経賞で8着と動けておらず、
体重も4ヶ月の休み明けだったのに14キロも減っていた。
今回はその後、追い日ごとに時計を出せているので、
回復しつつあるようだが、完全復調とまではいくまい。

  
トーセンクラウン
       
前2戦は不良馬場とやや重、道悪に助けられたところもあるだろう。
しかし、前走は58キロを背負っての0秒1差だけにナメてかかるのは危険かも。
ただ、それでなくても折り合いに難点があるのだから、
広い京都での3200メートルではどうだろう。

  
メインストリーム
       
ハンデ54キロのダイヤモンドSでも4着がやっとだった。
それが現在のこの馬の実力。

  
テイエムアンコール
       
前走の大阪杯勝ちはグランプリホース・ドリームジャーニーを破ってのものだけに価値がある。
条件はさらに厳しくなるが、
追い切り好走でさらに調子は上がっているし、
ブライアンズタイムの肌にオペラハウスなら距離も克服の可能性は十分。
穴馬に警戒を要す。

  
ミッキーペトラ
       
前2戦1、2着の上がり調子を認めても、
いきなりのこのメンバーでは家賃が高すぎる。

  
⑫ジャガーメール
       
重賞未勝利ではあるが、昨年の5着馬であり、
そのほか一線級と互角に戦った実績の持ち主。
いつでも重賞ホースになれることを立証したのが、
取り消し明けの前走・京都記念の2着だ。
今回はオーバーワークが心配になるほどハードに攻めての出走。
当日、大幅な体重減でもないかぎり、間違いなく好勝負。

  
ジャミール
       
初勝利をあげるのに7戦を要してしまったが、
以後は11戦連続して3着以内と堅実そのもの。
裏を返せば決め手に欠けるともいえるが、
前走の2着はGⅡの阪神大賞典、それもクビの僅差だから、
まだ底を見せていないと解釈したほうがいい。
昨年、重賞未勝利だったマイネルキッツが勝った実例もある。
最大の惑星馬とみる。

  
メイショウベルーガ
       
春の天皇賞で牝馬が勝ったのは1953年のレダだけ、
もう57年も勝っていない。
ここ3戦の戦いぶりから、見せ場のひとつはつくれそうだが、Vとなると…。
よくて3着がいっぱいではないか。

  
エアシェイディ
       
有馬記念フォゲッタブルに先着、
前走の日経賞でも2着確保、
この成績を重んじればもちろん、ここで勝ち負けに。
でも、9度めのGⅠ挑戦である、すでに9歳でもある。
これまでの最高着順を上回る成績を残せるとは考えにくい。
初距離3200メートルも長すぎる。
3着まで。

  
マイネルキッツ
       
ひょっとすると、今年のメンバーは昨年以上に手薄かもしれない。
連覇の可能性はあろう。
59キロで日経賞を勝った点など、昨年よりパワーアップもしていよう。
ただ、前走後、蓄膿症を患った事実があり、
順調さを欠いたのも確か。
厩舎サイドからは「大丈夫」とのコメントだが、
私にはそのせいか、格下馬にあおられぎみの最終追い切りに物足りなさが残った。
ノーマークにはできないが、◎は打てない。

  
ゴールデンメイン
       
ステイヤーズSの2着が本当の実力だったら、前2戦はもう少し走れていいはず。
狙えない。

  
⑱ベルウッドローツェ
       
52キロだったダイヤモンドSが2着で、
56キロになった阪神大賞典は10着。
今回はさらに増量されての58キロである。
とてもじゃないが勝負にはなるまい。


以上です。


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2009年12月25日(金) 13:22 鈴木和幸
【鈴木和幸】有馬記念出走馬の詳細解説
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有馬記念出走馬の短評

アンライバルド
         
菊花賞が時計差2秒7(およそ17馬身)の15着と、いかに距離が長すぎたにしても負けすぎ。この疲れが取りきれていないような、馬を小さくみせる中間だけに、そして、2500メートルでもまだ距離が長いので巻き返しは?

ブエナビスタ

この相手でも実力はトップクラス、裸同然ともいえる53キロだけに1番人気になって当然ともいえる。ただ、今回、全幅の信頼がおけないのは3つの問題をかかえているから。第一に調教の動きがこれまでほど柔らかくない、第二に内枠2番が災いしないか、そして、第三が横山典への乗り替わり。いかな名手の横山だろうと、テン乗りはマイナスこそあれプラスはないと考える。乗りなれた安藤勝の方が安心。

ミヤビランベリ
         
走っても走っても人気にならない、配当的メリットがある。アルゼンチン共和国杯で差し返したアーネストリーがつづく中日新聞杯を勝ったのだ、この馬の地力アップは疑う余地がない。この絶好3番枠を生かしきっての前残りに一票あっていい。

マイネルキッツ
         
目標はジャパンカップではなく、この有馬記念だったのではないか。そう思わせるくらいのすごい変わり身を見せている。仮にも春の天皇賞馬である、前2戦を度外視して狙う手もある。

コスモバルク

今回も失礼だが参加するだけ。狙いめはどこにもない。

エアシェイディ

昨年の3着馬であり、前走ジャパンカップも5着ならとは思えなくもないが、GⅠではあれが限界、他馬の大崩れがないと。

マツリダゴッホ
         
調教診断のところでも指摘したように、一昨年のグランプリ制覇時のようなうなる走りが見られない。決して悪くはないのだが。この枠順なら先行策がとれるし、絶妙な中山回りのコーナリングも生かせる。それで勝負になるかどうか。ここがラストランの6歳、普通、馬は衰えがきたから引退する。

リーチザクラウン
         
相も変らぬ調教での動き、素材としては間違いなく一級品である。難問は中山への輸送とイレ込み→折り合い。前走からたったの4週間、これらをそうそう簡単にクリアはできないかも。本格化は来年なのかもしれない。しかし、テンからハナに行く、そんな逃げが打てれば他馬も競ってはこないだろうし、それで折り合ってしまう可能性も。まだ見限れない。

ドリームジャーニー
         
東京左回りより中山右回りがずっといい。だとしたら前走の天皇賞6着は走っている方なのかも。昨年よりグンと体質強化して、思い通りのハードトレーニングが積め、疲労回復も早くなっている今年だ。昨年の4着以上もあっていい。

スリーロールス
         
菊花賞馬だ、敬意を表さなければなるまい。ましてや、レベル高しを感じさせた今年であってみればなおさら。しかし、ちょっと待て、なるほど馬は強いかもしれないが中山は初コースである。、鞍上・浜中も乗り方の難しい中山の経験が足りない。そこに落とし穴がありはしないか。

イコピコ
         
菊花賞は位置取りが後ろ過ぎたし、鳴尾記念は距離不足にスローで相手が切れすぎ。まだまだ息の長い末脚は軽視できない。Vは無理でも追い切りのあの元気さなら、連下食い込みも驚けまい。

テイエムプリキュア
         
エリザベス女王杯と同じようなレース運びができたとしても、この男馬相手での再現は至難のわざ。日経新春杯を勝ったときは49キロの軽ハンデ、今回は定量の55キロである。前走が56キロだったとしても厳しすぎる条件だ。

シャドウゲイト

すでに7歳になり、素軽さが消え、ズブさが見える。それでなくても先行してこその馬、前に行けなくては話にならない。出番があるとしたら泥田の不良馬場になったときくらい。

セイウンワンダー

朝日杯FSの勝ち馬だから、菊花賞の3000メートルが適距離だったとは考えにくい。それだけに3着には驚かされた。しかし、朝日杯以降、善戦はしても連対まで手が届かないのも事実。今回も3着までとみる。

ネヴァブション
         
前走のジャパンカップをひとたたきされて、それこそガラリ一変してやっと△印がつけられるかどうかの実力。注目された今週の追い切りにはその大幅良化は感じられず、2頭出しの伊藤正厩舎の3着以内があるとしたらやっぱりエアシェイディの方だろう。

フォゲッタブル
         
あろうことか不利といわれる大外枠を引いてしまった。これがどれだけの不利を招くかによってこの馬の浮沈が決まる。でも、絶望ということは断じてない。差し、もしくは追い込んで勝負する馬だけに、逃げ、先行馬ほどのマイナスはないはずだし、考えようによっては包まれないという利がある。まったく掛かるところがないので、外側に馬がいないほうがかえっていいともいえる。最大限に評価すべきは屈指の超良血馬が人がついていけないほど急激に良化し、間違いなく前走以上のデキでここに臨んでくること。その勢いに◎まであっていい。
         

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2009年12月21日(月) 00:38 鈴木和幸
【鈴木和幸】有馬記念の展望
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有馬記念のレース展望

 いよいよ2009年を締めくくる大一番、第54回グランプリ有馬記念だ。秋の古馬の中、長距離路線は、天皇賞→ジャパンカップときて、総決算が3戦目のこの有馬記念。例年、前2戦のGⅠで覇を競ってきた馬たちが顔をそろえるが、今年の有馬は少々様相が違う。天皇賞の上位5頭の出走がなければ、ジャパンカップ上位組も5着エアシェイディのみの参戦。対して3歳勢は、菊花賞の①~⑤着馬がすべて名を連ね、これに牝馬2冠のブエナビスタが加わるといった豪華さだ。まずは歴戦の古馬なのか、勢いの3歳馬なのかが焦点になる。

 古馬勢は春の天皇賞の勝ち馬マイネルキッツ宝塚記念の勝ち馬ドリームジャーニー、一昨年のこのグランプリの勝ち馬マツリダゴッホ、そして、ジャパンカップ5着で復調をみせた、昨年の3着馬エアシェイディが代表格だが、3歳勢は前記の豪華さ、強力布陣だけに、政権交代ならぬ世代交代が起こる可能性は十分。そうなるとブエナビスタVS菊花賞組の構図も考えておかなければなるまい。これはちょっと難しい。

 私個人としては今年の有馬記念ブエナビスタの取捨が一番のキーと考えている。◎を打てるようなら、難解に見えるこのレースのひもときに苦戦することもないのではないかー。

 3歳牝馬の好走例としては、昨年圧勝のダイワスカーレットが前年に2着が真っ先に思い出される。ブエナの実績は3歳時のスカーレットに勝るとも劣らない。違うのはスカーレットが秋華賞エリザベス女王杯の連勝などを含め、4連勝の勢いで挑んだのに対し、ブエナはオークス以来勝ち星がなく、札幌記念秋華賞エリザベス女王杯とすべて1番人気を裏切り、2着、3着降着、3着の敗走つづきでの挑戦であること。勝負ごとに”ツキ”はつきものだ、すっかりその”ツキ”に見離された感のあるブエナが、当たり屋・横山典への手替わりで、さて、復権できるかどうか。

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エアシェイディの口コミ


口コミ一覧
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昨年の中山記念の予想 http://blogs.yahoo.co.jp/teramagazine/67569197.html 
◎ナカヤマナイト(2番人気)→○ダイワファルコン(3番人気)→▲シルポート(8番人気)で決まり、
3連単◎○▲28,270円完全的中でした。

ちなみに阪急杯も「3連単フォメ」○注△20,500円的中しています。

中山コースは適性の有無が重要であり、特に中山記念はリピーターの来るレース。
ローエングリン。03年1着→04年3着→07年1着
バランオブゲーム。05年1着→06年1着
カンパニー。05年2着→08年1着→09年1着
エアシェイディ。07年2着→08年3着
シルポート→12年2着→13年3着

昨年の勝ち馬ナカヤマナイトは、中山芝1800mは3戦3勝と鬼。根幹距離の2000mは【0・1・0・6】なのに、非根幹距離である1800mは【4・2・1・0】とパーフェクト馬券圏内。中山芝は【4・2・0・2】であり、連対を外したのは12年と13年のG1有馬記念のみ。

中山記念のポイントを「JRA全重賞完全データ攻略2014」http://www.amazon.co.jp/dp/4864365725/
には「G1に一歩足りない馬たちの華舞台」と書きました。
実際、バランスオブゲームは、G2を6勝(中山G2を5勝!)しておりコレはG2歴代最多勝記録。ローエングリンもG2・4勝。ナカヤマナイトはG2・2勝2着1回という典型的なG2ホースです。ズバリ本命。

対抗は昨年2着のダイワファルコン。中山1800mは【3・2・0・2】と適性抜ピッタリ。血統的考察でも父ジャングルポケットは08年09年と連覇したカンパニーと同じトニービン系。ちなみにトニービン系は過去10年で【2・3・0・4】と適性抜群です。しかも母の全弟にダイワメジャー、ダイワスカーレット、スカーレットブーケがいる華麗なる一族。
単穴は同じジャンポケ産駒のヴェルデグリーン。中山【5・1・0・3】。5歳になり本格化してからの馬券圏外は有馬記念のみ。

注はロゴタイプ。皐月賞、朝日杯FSと中山G1・2勝を含む3戦3勝とベスト条件。03年1着→04年3着→07年1着のローエングリン産駒。唯一気になるのは別定の58キロだがクリスチャンが何とかしてくれる(と信じる)
G2セントライト記念を4コーナー9番手から差し切ったユールシンギングは中山【2・2・1・0】とパーフェクト馬券圏内。菊花賞の惨敗は距離が長過ぎただけ。

芝1800m【4・0・2・2】のエアソミュールは、伯父に皐月賞&菊花賞の2冠馬(ダービーは2着)エアシャカールがいて、いとこのエアシェイディは中山記念に4度出走してすべて5着以内に好走し、その全妹エアメサイアも06年3着。前走で東京の白富士Sを勝っているが、前々走の中山のディセンバーSが強かった。ダイワファルコン、ヴェルデグリーンと同じくジャンポケ産駒なので当然買い。

ダイワマッジョーレは昨年、重賞で8戦5連対と堅実な上に、父は皐月賞馬ダイワメジャー。4代母イヴァンジカが凱旋門賞馬と牝系も一流。

昨年3連勝含む重賞4勝した逃げ馬トウケイヘイローは、天皇賞秋こそ失速したが、G1香港カップで軽快に逃げ、あわやの2着。血統的にも母系に桜花賞馬ラインクラフトがいる一流牝系。休養明けだが【2・0・0・0】と鉄砲走るので、ユタカさんが天性のペースで逃げれば残る可能性は大いにある。

一世一代の走りで天皇賞を圧勝したジャスタウェイにもう一度を期待出来ない。ましてドバイも控えている身。ジェンティルドンナは惨敗。ベルシャザール、ホッコータルマエは勝ち切れなかった。桜花賞馬アユサンは過去10年で牝馬に連対無しなので消し。

◎ナカヤマナイト
○ダイワファルコン
▲ヴェルデグリーン
注ロゴタイプ
△ユールシンギング
△ダイワマッジョーレ
△トウケイヘイロー

※阪急杯は追記します。しばしお待ち下さい。
↓↓

非根幹距離である1400mはスペシャリストが出やすい。特に阪神1400mにその傾向が強い。
サンカルロは阪神1400mは阪急杯10年3着→11年1着→12年3着を含み【3・1・2・3】。11年と12年の阪神カップ連覇と合わせて重賞3勝もしている。
8歳とはいえまだまだ元気いっぱいだ。
同じことは、ガルボにも言える。阪神1400m【0・3・0・3】で勝ちこそないが11年の阪急杯2着など重賞2着が3度あり連対率50%
ラトルスネークは阪神1400m【2・1・0・2】
シャイニーホークは阪神1400m【1・1・2・1】

◎サンカルロ
○ガルボ
▲ラトルスネーク
注ダノンンシャーク
△コパノリチャード
△マヤノリュウジン
△シャイニーホーク



​僕​T​E​R​A​M​A​G​A​Z​I​N​E​の​​​「​​​J​​​R​​​A​​​全​​​重​​​賞​​​完​​​全​​​デ​​​ー​​​タ​​​攻​​​略​​​2​​​0​​​1​​​4​​​」
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​​​に​は​、上記のデータの全てや、​過​去​5​年​の​1​~​3​着​馬​と​1​番​人​気​で​馬​券​圏​外​に​沈​ん​だ​馬​の​父​と​母​父​、​前​走​の​デ​ー​タ​を​全​て​掲​載​し​て​あ​り​ま​す​。​そ​の​上​で​、​馬​券​の​キ​モ​と​な​る​ポ​イ​ン​ト​、​爆​穴​パ​タ​ー​ン​も​記​載​し​て​い​る​の​で​馬​券​攻​略​の​役​に​立​ち​ま​す​。

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 ユウキ先生 2011年12月23日(金) 00:36
☆有馬記念パート3(交互交互に来ているが!!!)☆
閲覧 251ビュー コメント 1 ナイス 5

過去にはナイスネイチャが3年連続3着に入った有馬記念!!

でも・・・・・。

最近の有馬記念では2年連続馬券圏内死守が良いところ・・・。

やはり実力はもちろんその実力をいつまでも維持する体力やそれまでの調整も必要になってきますね☆★

最近はその年に馬券圏内に入った馬が次の年の有馬記念でも馬券圏内に入っています♪

2005年 ディープインパクト 2着  →  2006年 ディープインパクト 1着

2006年 ダイワメジャー   3着  →  2007年 ダイワメジャー   3着

2007年 ダイワスカーレット 2着  →  2008年 ダイワスカーレット 1着

2008年 エアシェイディ   3着  →  2009年 エアシェイディ   3着

2009年 ブエナビスタ    2着  →  2010年 ブエナビスタ    2着

2010年 ヴィクトワールピサ 1着  →  2011年 ?????

2010年 トゥザグローリー  3着  →  2011年 ?????

超堅実なブエナビスタなので今回も馬券圏内に来る可能性は高いですが、この流れを信じるならヴィクトワールピサかトゥザグローリーが面白いかも知れませんね(^_-)-☆ 

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 ユウキ先生 2011年5月11日(水) 22:44
☆エアシェイディ・・・引退か・・・(>_<)☆
閲覧 286ビュー コメント 4 ナイス 4

2008年&2009年の有馬記念で2年連続3着に入るなど、強敵相手でも堅実な走りを見せていたエアシェイディが引退するみたいです(>__

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2010年5月2日天皇賞(春) G117着
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2010年5月2日 天皇賞(春) G1 17着
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