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ロジユニヴァース(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 2006年3月11日生
調教師萩原清(美浦)
馬主久米田 正明
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績10戦[5-1-0-4]
総賞金34,332万円
収得賞金8,300万円
英字表記Logi Universe
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
アコースティクス
血統 ][ 産駒 ]
Cape Cross
ソニンク
兄弟 トーセンパワフルペンテシレイア
前走 2012/08/19 札幌記念 G2
次走予定

ロジユニヴァースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 141121.8714** 牡6 57.0 横山典弘萩原清534(0)2.04.3 5.639.1⑫⑪⑭⑭フミノイマージン
10/08/22 札幌 9 札幌記念 G2 芝2000 165109.252** 牡4 57.0 横山典弘萩原清534(+22)1.59.7 0.335.8アーネストリー
10/06/27 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 18598.9513** 牡4 58.0 安藤勝己萩原清512(-18)2.14.2 1.237.5ナカヤマフェスタ
10/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 158153.016** 牡4 58.0 横山典弘萩原清530(+24)2.34.4 0.335.5マイネルキッツ
09/05/31 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18117.721** 牡3 57.0 横山典弘萩原清506(+16)2.33.7 -0.739.2リーチザクラウン
09/04/19 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18111.7114** 牡3 57.0 横山典弘萩原清490(-10)2.00.6 1.937.0⑦⑥⑥⑤アンライバルド
09/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.311** 牡3 56.0 横山典弘萩原清500(-4)2.03.5 -0.435.8ミッキーペトラ
08/12/27 阪神 11 ラジNIK杯 G3 芝2000 11665.821** 牡2 55.0 横山典弘萩原清504(+10)2.01.7 -0.737.1リーチザクラウン
08/10/04 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 14344.011** 牡2 55.0 横山典弘萩原清494(+26)1.49.1 -0.236.0⑦⑦⑥⑤イグゼキュティヴ
08/07/06 阪神 4 2歳新馬 芝1800 12682.921** 牡2 54.0 武豊萩原清468(--)1.49.1 -0.134.4プロスアンドコンズ

ロジユニヴァースの関連ニュース

 【中山3R】カドモスはおじにダービー馬ロジユニヴァースがいる。11日はWコースでラスト1F12秒9(馬なり)をマークして、古馬500万下と併入した。「十分に乗り込んで、だいぶ時計が出るようになってきた。560キロくらいある大型馬だけに、ダートのほうがいいね」と高橋祥調教師。冬場の重い砂を蹴散らすか。(夕刊フジ)

【デ杯2歳S】レース展望 2016年11月07日(月) 19:18

 京都では土曜に第51回デイリー杯2歳S(12日、GII、芝・外1600メートル)が行われる。素質が高そうな良血馬がそろい、朝日杯フューチュリティS(12月18日、阪神、GI、芝1600メートル)、阪神ジュベナイルフィリーズ(同11日、阪神、GI、芝1600メートル)を占う意味でも重要な一戦になりそうだ。

 2戦2勝の馬が2頭おり、ともに上がり3ハロン最速の脚を発揮して連勝している。そのうちディーパワンサ(栗東・松下武士厩舎、牝)は中京2歳S以来、3カ月半ぶりだが、調整は順調。中京2歳Sはスタートで後手に回ったものの、すぐに中団につけ、直線で外に持ち出すと一気に前を抜き去った。センスの高さと瞬発力は一級品。新種牡馬ディープブリランテの産駒として初の重賞Vがかかる一戦で、母ポロンナルワが今年のオークス馬シンハライトの半姉という血統面からも大物感が伝わる。

 もう1頭の2連勝馬は、ききょうSを勝ったジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎、牝)。こちらもダービー馬ロジユニヴァースのいとこで、血統面はヒケを取らない。1400メートルしか経験がない点も大きな問題はなさそうだが、初戦が重馬場、2戦目が稍重馬場だった。パワータイプが多いクロフネ産駒だけに、良馬場での高速決着に対応できるかがポイントになる。

 良血という点では、菊花賞馬サトノダイヤモンドの半妹リナーテ(栗東・須貝尚介厩舎、牝)が最右翼。父がディープインパクトからステイゴールドに替わったが、3番手から抜け出して快勝したデビュー戦の内容は、兄同様のセンスを感じさせる。キャリア1戦で勝ち時計も平凡なことに加え、牝馬限定戦だったため、評価はそれほど高くないが、大化けする可能性は十分。今回は浜中俊騎手とのコンビで挑む。

 牝馬が優勢という印象の顔触れだが、牡馬も負けてはいられない。NHKマイルC優勝馬ミッキーアイルを半兄に持つタイセイスターリー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も1戦1勝ながら有力な一頭だ。デビュー戦は京都の芝1400メートルで好位から楽々と抜け出しての勝利。兄はスピードで圧倒するタイプだが、こちらは追ってからも味がある。レースぶりに幅がありそうで、連勝で重賞Vなら、先々が大いに楽しみだ。

 内回りながら京都芝1600メートルの未勝利戦を楽に逃げ切ったベルカプリ(栗東・西浦勝一厩舎、牝)は、展開次第で面白い存在。前走の野路菊S(3着)など、長めの距離に出走してきたユノディエール(栗東・岡田稲男厩舎、牡)は、タフなレースになれば台頭の可能性がある。武豊騎手がデビューからコンビを組み続けるディープインパクト産駒サングレーザー(栗東・浅見秀一厩舎、牡)は中間の動きが目立つ一頭。ここでも軽視は禁物だろう。

デイリー杯2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【2歳戦結果】オンリートゥモロー、新馬戦V2016年10月09日() 05:01

 【東京】5R新馬(牝馬、芝1600メートル)=オンリートゥモロー(美・萩原、父ディープインパクト

 ◆ルメール騎手 「好スタートを切り、いい位置につけてリラックスして走れました。直線で前があくとすごい瞬発力。ディープインパクト産駒らしい切れ味とセンスがあります」

 *半兄に2009年ダービー馬ロジユニヴァース(父ネオユニヴァース

 【京都】4R新馬(ダ1400メートル)=スプリングタイム(栗・野中、牝、父ストリートセンス)

 ◆藤岡佑騎手 「調教から素質を感じていた。ばりばりやっていないので最後の脚がどうかなと思ったけど、しっかり伸びて逃げ馬を差し切ってくれた。能力は高い」

 5R新馬(芝・内1400メートル)=タイセイスターリー(栗・矢作、牡、父マンハッタンカフェ

 ◆川田騎手 「ゲートがうるさくて、いいスタートを切れませんでした。速い脚を使いたくないので、早めに位置を取りにいきました。思ったより2着馬が走ったけど、何とかしのぎきったので、次も楽しみです」

 *半兄に14年NHKマイルC優勝馬ミッキーアイル(父ディープインパクト

 3R未勝利(芝・外1800メートル)=プラチナヴォイス(栗・鮫島、牡、父エンパイアメーカー)

 ◆和田騎手 「ゲートで力が入って出遅れたけど、追いついてからは余裕があった。ゲート以外はいうことがない。脚力があります」

 *勝ちタイム1分45秒9(良)は13年東京スポーツ杯2歳Sでイスラボニータがマークした2歳日本レコードとタイで、トゥザワールドが13年黄菊賞でマークした2歳コースレコードを0秒6更新。

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【2歳新馬】東京5R ダービー馬の妹オンリートゥモローV 2016年10月08日() 12:48

 10月8日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル、牝馬限定)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気オンリートゥモロー(美浦・萩原清厩舎)が好位から直線で内から抜け出し、初陣を飾った。タイムは1分36秒6(稍重)。1馬身1/4差の2着にキューンハイト(10番人気)、さらに1馬身1/4差の3着にオーシャンティ(11番人気)。

 オンリートゥモローは、父ディープインパクト、母アコースティクス、母の父ケープクロスという血統。半兄に2009年のダービー馬ロジユニヴァース(父ネオユニヴァース)がいる。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「スタートがよくていい位置に行けたし、道中もリラックスして走っていました。直線で前が開いてからの反応も良かったし、いい瞬発力がありますね。抜け出してからもしっかり走ってくれました」

★8日東京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【札幌2歳S】レース展望 2016年08月29日(月) 17:47

 夏の札幌開催最終週は、土曜メインで札幌2歳S(9月3日、札幌、GIII、芝1800メートル)が行われる。過去の優勝馬から、ジャングルポケット(2001年ダービー、ジャパンC)、アドマイヤムーン(07年ドバイデューティフリー、宝塚記念、ジャパンC)、ロジユニヴァース(09年ダービー)といったGI馬が出ている出世レース。今年はJRA馬13頭、地方馬1頭で、フルゲートと同じ14頭が登録してきた。

 過去3年で13年レッドリヴェール、15年アドマイヤエイカンと2頭の優勝馬を出している須貝尚介厩舎(栗東)は今年、2頭出しで臨む。近藤利一オーナー、岩田康誠騎手と3者での連覇がかかるアドマイヤウイナー(牡)は、7月の函館芝1800メートルでデビュー勝ち。中団から馬群をさばいて抜け出す大人びたレースぶりだった。500キロ超と馬格にも恵まれている。父ワークフォースに初の重賞タイトルをプレゼントするか。

 須貝厩舎のもう1頭、トリオンフ(牡)は、新種牡馬タートルボウルの産駒。こちらも520キロの雄大な馬体を誇り、函館での初陣(芝1800メートル)を好位からそつのない競馬で快勝した。須貝調教師は「2頭とも能力が高いし、楽しみ」とワンツーフィニッシュをもくろむ。

 タガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)も前評判はかなり高い。函館新馬(芝1800メートル)を2歳コースレコードとなる1分49秒9で逃げ切り勝ち。4馬身差の2着に負かしたサトノアリシアがその後、未勝利、コスモス賞と連勝したことからも評価は急上昇している。近親にステイゴールド(香港ヴァーズ)、サッカーボーイ(マイルCS)、ショウナンパンドラ(ジャパンC)がいる一族の出身。鞍上も中央、地方、海外通算4000勝(JRA所属馬の騎乗のみ)まであと2勝と迫る武豊騎手で、注目度はさらに増している。

 ブラックオニキス(美浦・加藤和宏厩舎、牝)はクローバー賞の勝ち馬で、実績なら最上位。一戦ごとに内容が良くなっており、キャリア5戦はメンバー最多だ。410キロ弱の小柄な馬なので、中1週続きのローテが鍵となるが、鞍上の城戸義政騎手にとっても重賞初Vがかかる。人気にならないタイプだが、軽視は禁物だろう。

 そのクローバー賞で2着だった公営・川崎所属のトラスト(河津裕昭厩舎、牡)は、サンケイスポーツのGIコラム「相馬眼」でおなじみ、ビックレッドファームグループ代表の岡田繁幸オーナーが惚れ込む素質馬。前走は競馬場、芝、右回り、距離と初物づくしで、力を出し切れない中での2着なら悪くない。スピードが豊富なぶん、300メートルの距離延長で折り合いがポイントとなるが、今回は上積みの方がはるかに大きいだろう。

 また、 中京2歳Sで3着だったアンノートル(美浦・池上昌弘厩舎、牡)も岡田総帥の評価が高い。注目の新種牡馬アイルハヴアナザー産駒でもあり、タイトル奪取が期待される。

 プロ野球、大リーグで活躍した“魔神”こと佐々木主浩オーナーの所有馬でヴィルシーナ(ヴィクトリアマイル連覇)の近親にあたるインヴィクタ(栗東・友道康夫厩舎、牡)、タガノアシュラと同じ一族の出身で母がローズS、クイーンSの重賞2勝馬というコリエドール(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、同じ札幌芝1800メートルの新馬を勝ち上がってきたアドバンテージがある。地味でも着実に走るエトルディーニュ(美浦・小桧山悟厩舎、牡)も注意が必要だろう。

★札幌2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【日本ダービー】菜七子はマカヒキに乗りた〜い♪ 2016年05月29日() 05:04

 注目のルーキー藤田菜七子騎手(18)=美浦・根本厩舎=を含め、今年は関東の新人騎手3人の活躍が目立っている。未来のダービージョッキーを夢見る3人に、今年のダービーで乗ってみたい馬を聞いた。また、菜七子は土曜2RでJRA4勝目をマーク。師匠の管理馬では初めての勝ち星となり、キュートな笑顔がはじけた。

 今年の騎手免許交付式で「いつの日かダービーを勝ちたいです」と話していた菜七子。「最初に見たダービーはロジユニヴァースが勝った年(2009年)です。泥んこだったのを覚えています」と思い出を語る。不良馬場で行われたダービーも、ジョッキーを志す当時11歳の少女の瞳には、まぶしく映っていたに違いない。

 最も印象に残っているダービー馬にはキズナ(13年)を挙げたが、今年のダービーでどれか1頭に乗れるとしたらどの馬に乗りたいか?という問いには、「どの馬も乗ってみたいですが…」としばし悩んだ後、「マカヒキですね。しまいの脚はすごいと思いますし、レースを見ていても、かっこいいです」と目を輝かせて、皐月賞2着馬の名を挙げていた。

 ◆木幡巧也騎手 「すごい出走メンバーですが、もし乗せていただけるとするならマカヒキです。後ろから行って、どれだけの脚を使えるのか、興味があります。広い東京の2400メートルもイメージがぴったりだと思います」

 ◆菊沢一樹騎手 「乗りたい馬はレッドエルディスト。最後の切れ味はすごいと思います。前走(青葉賞2着)は外に持ち出すのに時間がかかっていましたから。一番印象に残っているダービー馬がディープスカイ(2008年)なので、同じ四位(洋文騎手)さんでかぶる部分があります」

★自厩舎の馬で初!「うれしい」JRA4勝目

 菜七子は28日、東京競馬場でJRA通算4勝目を挙げた。2Rで自厩舎の4番人気馬ネイチャーポイント(牡3)に騎乗して、外から差し切り勝ち。ゴール前は一完歩ごとに差を詰めて1番人気馬をアタマ差かわし、場内を大いに沸かせた。

 「私のデビュー戦(2着)から乗らせてもらっているし、根本先生の管理馬で勝ててうれしい」と師匠とのタッグで得た初勝利に笑顔を見せる菜七子。ファンからの大きな拍手には「歓声は聞こえましたが、どっちの意味かわからなくて。届いたのか、届かなかったのか」と笑ったが、「ダービー前の土曜日で午前中から多くのファンがきていて、その中で勝ててうれしいです」と、盛り上がりを実感していた。

 29日は12RのGII目黒記念でサイモントルナーレに騎乗。JRAで2度目の重賞に挑戦する。「追い切りは10歳馬とは思えないぐらい動いていました」と感触をつかんでいた。

★「日本ダービー」特集! 馬柱&調教タイム&レース前談話などを無料公開

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第285話 「札幌記念」


09年 35.6-48.9-36.2 =2.00.7 ▼2▼1△ 7 平坦戦
10年 34.6-49.2-35.6 =1.59.4 ▼1▼1△ 4 平坦戦
11年 35.9-49.8-34.7 =2.00.4 ▼7▼6△ 2 瞬発戦
12年 35.0-48.5-35.2 =1.58.7 △3▼6△ 4 瞬発戦
13年 36.2-50.6-39.7 =2.06.5 △3△3△10 消耗戦 重

昨年は上り39.7秒というとんでもない泥んこ馬場の消耗戦でこれはレアケースと考えていいかもしれません(というか昨年は函館開催なのであくまで参考程度ということで)
となると過去5年では瞬発戦2回、平坦戦2回となっていてコース適性【瞬3平6消1】という平坦コースの割には瞬発戦になりやすいレースといえるかもしれません。
G汽曄璽垢出走しやすいレース設定なんですがここが最大目標という馬は多くないはずなので「出走メンバーのレベルは高いが厳しいペースにはなりにくい」ことから瞬発戦になりやすいのでしょう。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヤマニンキングリー 【瞬4平6消0】
アーネストリー   【瞬4平5消0】
トーセンジョーダン 【瞬5平4消0】
フミノイマージン  【瞬3平4消1】
トウケイヘイロー  【瞬3平5消0】
2着馬
ブエナビスタ    【瞬5平0消0】
ロジユニヴァース  【瞬3平0消2】
アクシオン     【瞬7平3消0】
ダークシャドウ   【瞬7平2消0】
アスカクリチャン  【瞬6平1消1】

ラップギア的にははっきりした傾向が出ています。
勝ち馬は瞬発戦≒平坦戦というタイプの馬
もちろん絶対とは言い切れないと思いますが1着と2着の差はここにあるのかもしれません。
瞬発戦と平坦戦で同じくらい連対を経験した馬が狙い目でしょう。

中盤はそれほど厳しいペースになりにくいレースなので重要なのは上り3Fです。
レースでの上り3位以内だった馬の成績は3-2-3-6(勝率21.4%、複勝率57.1%)となっていてハイアベレージです。
問題はやはり直線が短いということでしょう。
今年はCコースで開催されるのでほんの少しは長くはなりますがそれでも直線は269.1mしかありません。
つまり重要となる上り3Fではその約55%はコーナー区間に相当するということです。
差し馬の場合は4コーナーで10番手以下のポジションでは差し切るのは困難なのでコーナーワークで押し上げる機動力が必要になってくるでしょう。
5連勝で2冠馬となったブエナビスタがいつもより早めに仕掛けるもヤマニンキングリーを捕らえることが出来なかった舞台ということです。

ハープスター
戦績的にはブエナビスタに似たところもあり同様に追い込み一手という戦法で勝ってきた馬なので同様に不安はあります。
但し、ブエナと違うところはこの馬はピッチ走法で一気の加速力が桁違いという点。
直線が短くても一瞬で届く可能性はあるかもしれません。
ちょっと気になるのはオークスでの敗因の一つが距離の可能性があるということ。
洋芝の2000mなのある程度スタミナは必要でしょう。

ゴールドシップ
ラップギアは【瞬6平7消0】で能力的にも最有力候補なのはこの馬でしょう。
問題なのはやはり位置取りでテンで前に付けれるかどうかがポイントになるはず。
前半行き過ぎてしまった京都大賞典を除くと先行したレースは今年の宝塚記念のようにほとんど完勝しています。
テンの脚がないだけに1コーナーまでが最大の勝負になるでしょう。
もし後方に置かれた場合は向正面からの超ロングスパートが内田J騎乗のスタンダードでしたが前走で普通に乗って完勝した横山Jの場合どうするのか?

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアソミュールゴールドシップロゴタイプ
狙ってみたいのはエアソミュール
気性的に難しい馬で出世が遅れましたが前走でようやく重賞初制覇。
戸崎Jが騎乗して4戦3勝と手の内に入れた感がありここでも期待出来るでしょう。
札幌は初ですが内回り>外回り適正の馬だと思えますし函館勝利もあって問題ないでしょう。
ちなみに過去10年でトーセンジョーダンタスカータソルテの2頭のジャンポケ産駒が勝利しているレースでもあります。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2014年05月28日(水) 20:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第275話日本ダービー(謎解き編)〜
閲覧 333ビュー コメント 0 ナイス 8

第275話 「日本ダービー」


09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦
13年 35.0-37.2-36.9-35.2 =2.24.3 ▼ 3△1△2 平坦戦

09年は泥んこ馬場の瞬発戦、10年は歴史的ドスローの瞬発戦。
再現しないとは言い切れませんが普通に考えると近3年のダービーが近年のスタンダードな流れと言えると思います。
近3年ではどうだったかというとあまり大きい加速は生じない展開でした。
つまり道中の流れは比較的厳しいものだと言えます。
とはいえ近3年でも馬場の違いで走破時計は実に6.7秒も差があります。
馬場の差や展開の差により脚質の有利不利もあります。
12年はテンが緩めでしたが第2ブロックが速く第3ブロックで若干緩んで上りの掛かったレースというもの。
それでも上位3頭は前の方にいた馬ばかりで1&2番人気は上がり33.8秒で差して来ましたが届かず4着5着という結果でした。
高速馬場だったのでなかなか前が止まらないレースだったと言えます。
高速向きだったかどうかよりも前か後ろか僅かな着差でしたが最後はそこがポイントになった気がします。
長々と書きましたが09年10年を含めて考えても「ダービーとはこれだと決め付けれる流れは存在しない」と言えるのではないでしょうか。
添付画像は過去5年のラップをグラフにしたものです。
これを一緒くたに考察しようとしても無理があるのかもしれません。
但し、10年のドスロー以外の年はそれなりにスタミナが問われたレースだったと思われます。
過去5年の全連対馬には1800m以上の重賞勝利経験がありました。
3着馬となると若干ハードルは下がって
・09年 アントニオバローズ シンザン記念1着、プリンシパルS2着
・11年 ベルシャザール スプリングS2着
・13年 アポロソニック 青葉賞2着
となっています。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ロジユニヴァース  【瞬2平0消1】▼ 5▼ 7△ 6 ▼ 4▼ 5△ 5
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
キズナ       【瞬2平2消0】▼ 1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼ 5▼ 2
2着馬
リーチザクラウン  【瞬4平0消1】▼ 4▼ 7△10 ▼ 1▼12△13
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3
エピファネイア   【瞬2平2消0】▼ 5▼ 5△10 ▼10▼ 3▼ 2

瞬発戦実績は当然必須ですが近3年では連対馬6頭中5頭には平坦戦実績もありました。
流れ的には瞬発戦平坦戦両方の実績があった方がベターでしょう。
また、ロジユニヴァースキズナ以外の連対馬には▼10以上の大きな加速実績がありました。
下のクラスのレースではそれぐらいのギアがないと勝ち負けし難いということでしょう。

さて今年の出走馬ですが、まずは1800m以上の重賞勝利経験がある馬は
イスラボニータエキマエ(ダート戦)、ショウナンラグーントーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドマイネルフロストレッドリヴェールワンアンドオンリー
の9頭になります。
まずは1着馬はこの中からの確率が高いはず。
そしてこの9頭の中で瞬発戦平坦戦両方の実績のあった馬は
イスラボニータエキマエトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドレッドリヴェールワンアンドオンリー

▼10以上の加速実績のあった馬は
イスラボニータトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドマイネルフロストレッドリヴェールワンアンドオンリー

となっています。
全ての条件をクリアしたのは
イスラボニータトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドレッドリヴェールワンアンドオンリー
の6頭です。

結果上位人気の馬を並べた感じではありますが…。
イスラボニータはここまで文句なしではありますがやはり父フジキセキは不安要素ではあります。
フジキセキ産駒は芝2400m以上の重賞は未勝利で2着もドリームパスポートエフティマイアの2頭のみとなっています。
但し、イスラボニータフジキセキ産駒初の芝2000m以上のG犠〕馬なので過去と比べてはいけないのかもしれません。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ワンアンドオンリーハギノハイブリッドウインフルブルーム
ワンアンドオンリーの逆転とみます。
問題はスローになりそうな展開ですかねぇ。
スローならこの2頭のワンツー決着にはなりそうもないですが…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年08月28日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第248話札幌2歳S(謎解き編)〜
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第248話 「札幌2歳S」


08年 36.0-36.3-36.8 =1.49.1 ±0△ 3△2 消耗戦
09年 36.2-38.1-35.4 =1.49.7 ▼5▼ 4▼1 瞬発戦
10年 36.1-37.2-36.5 =1.49.8 △2▼ 6△2 瞬発戦
11年 36.4-37.8-36.6 =1.50.8 △1▼11△7 瞬発戦
12年 36.3-37.3-34.9 =1.48.5 ▼6▼ 4▼3 瞬発戦

過去5年では08年のみ消耗戦で以外は瞬発戦という結果でした。
重賞と言えど2歳戦なのでハイペースで飛ばして、という展開は確率的には低く瞬発戦になりやすいとは思われます。
また、加速が生じている区間はコーナー区間になるのでやはり小回り向きの機動力はあった方がベターでしょう。
グランデッツァゴールドシップに勝ちコディーノラウンドワールドに勝つ舞台ということです。
(以降、皐月有馬に勝つゴールドシップですが個人的には小回り向きとは思っていないです)

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ロジユニヴァース  【瞬1平0消0】▼ 4▼5△5
サンディエゴシチー 【瞬1平1消0】▼ 1▼1▼1 △6▼7△ 3
オールアズワン   【瞬1平1消0】▼ 2▼1▼5 ▼2▼4△ 4
グランデッツァ   【瞬1平1消0】▼ 3▼3△8 ▼9▼5▼ 1
コディーノ     【瞬1平0消0】▼ 8▼6▼2
2着馬
イグゼキュティヴ  【瞬0平1消0】▼ 3▼3△9
モズ        【瞬0平1消0】△ 1▼2△4
アヴェンチュラ   【瞬1平0消0】▼12△1△1
ゴールドシップ   【瞬1平1消0】△ 2▼3△2 ▼6▼3△ 7
ラウンドワールド  【瞬2平0消0】▼ 6▼4△7 ▼9▼7△11

1着馬には
・瞬発戦実績
・連続加速実績
がありました。
あと、新馬戦が阪神コースだったロジユニヴァース以外には
・ラスト1Fでの加速ラップのレース実績
がありました。

以上の3点をクリアした馬は今年の登録馬にはいませんでした。
それもそのはず今年は札幌開催がないというのが大きなポイント。
札幌コースは直線区間はあまりありませんがコーナーのRは大きなコースで函館などに比べるとコーナーでのスピードは落ちにくいはず。
それでいて直線は266mと短いためラスト1Fでも減速しないケースが多いということだと思われます。
で、今年は札幌2歳Sも函館コースで開催されるので「ラスト1Fでの加速ラップのレース実績」は軽視することにします。
そうなると今年の登録メンバーで上記2点をクリアした馬は
サングラスダンツキャノントーセンシルエットバウンスシャッセピオネロマイネルフロストレッドリヴェールロードフォワード
の8頭。

なんですが今年函館開催で最もポイントになるのは馬場状態。
先週でさえ芝コースで上がり37〜39秒台を連発してたタフな馬場で週末もどうやら荒れそうな天気予報。
外回りコースを33秒台の斬れで勝ってきたピオネロレッドリヴェールは新馬戦とはシチュエーション
が違いすぎるので重い印は打ちにくい。
となれば単純にバウンスシャッセマイネルフロストロードフォワードに狙いが立つかなと思われます。
イチオシはロードフォワード
だってウマニティPOG馬だから…(爆)
新馬戦はスローの前残りという可能性も十分ありますが37.7秒で上がり2位(1位は37.5秒)
タフな馬場というシチュエーションは同じなので軽視禁物だと思います。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ロードフォワードマイネルフロストバウンスシャッセ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年05月22日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第237話日本ダービー(謎解き編)〜
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第237話 「日本ダービー」


08年 35.5-38.1-36.7-36.4 =2.26.7 ▼ 4△4△2 平坦戦
09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦

過去5年で不良馬場が2度もあるので走破時計はバラバラですし展開もバラバラ。
しかし、今過去の上位馬の名前を眺めてみるとやはりダービーは瞬発力のある馬が有利と感じます。
ルーラーシップゴールドシップワールドエースが馬券にもならないという結果が多分そう思わせるのでしょう。
「最も運が強い馬が勝つ」と昔は言われていたダービーですがそれはフルゲートが20頭以上だった時代の話。
今は「(春の時点で)最も瞬発力のある馬が勝つ」というのが正解ではないかと思います。
ダービーに限らず全てのG機△い笋匹鵑塀転泙任眈,弔砲和燭れ少なかれ「運」は必要でしょう。
他馬を圧倒する瞬発力がある馬は運という+αはあまり必要ではありませんがあまり差のないメンバー構成であれば+αに左右されるかも、そんなレースなのだと思います。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ディープスカイ   【瞬6平1消0】▼ 8▼ 5△ 9 ▼14△ 1△ 4
ロジユニヴァース  【瞬2平0消1】▼ 5▼ 7△ 6 ▼ 4▼ 5△ 5
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
2着馬
スマイルジャック  【瞬4平1消0】▼ 5▼ 4△ 4 ▼18± 0△ 8
リーチザクラウン  【瞬4平0消1】▼ 4▼ 7△10 ▼ 1▼12△13
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3

上がり39.7秒という不良馬場だった09年の勝ち馬ロジユニヴァース以外には全て▼10以上での瞬発戦実績がありました。
やはりダービーは瞬発力=急加速レースという方的式が成り立つ傾向だと思われます。

あと、近年の傾向として

・内枠有利
1〜4枠 4-3-3-30 勝率10.0% 連対率17.5% 複勝率25.0%
5〜8枠 1-2-2-44 勝率 2.0% 連対率 6.1% 複勝率10.2%

・馬体重は重い方がベター
480kg未満 1-2-0-35 勝率2.6% 連対率 7.9% 複勝率 7.9%
480kg以上 4-3-5-39 勝率7.8% 連対率13.7% 複勝率23.5%

などがあります。
あとは伊吹さんの週末メイン「1点」分析にもあった通り1800m以上の重賞勝利経験というのはダービーという格からすれば必要条件かと思われます。
今年の登録メンバーでは
エピファネイアキズナコディーノタマモベストプレイヒラボクディープメイケイペガスターロゴタイプ
の7頭となっていますが、キズナタマモベストプレイロゴタイプの3頭には▼10以上の加速実績がありません。

私のイチオシはエピファネイア
ここ2走引っ掛かって本来の走りが出来ていませんが逆に言えば課題はその1点だけだと思います。
外枠を引くと若干不安ですが(>これも運の一つですね)内枠ならこの馬で決まり。
柴田大J、武幸四郎Jと涙の優勝が続いています。
この流れからすればユーイチだろうと…。
武豊Jの復活G犠〕というのもありだと思いますがキズナは瞬発戦で勝ったのは新馬戦500万のみという馬。
そう、ゴールドシップワールドエースと同じ持続脚がウリの馬です。
展開に左右されやすくスローになったらアウトでしょう。
先行出来れば自力勝負も出来るかもしれませんが多分後方の可能性大。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアヒラボクディープメイケイペガスター
ロゴタイプは距離が持つかどうかが問題ではなく東京替わりはマイナスとみています。
朝日&皐月を勝った馬でダービーも、となるとナリタブライアンミホノブルボンぐらいしかいません。
ナリタブライアンは3冠馬確実、ミホノブルボンは敵は距離のみ、と戦前言われていた馬でロゴタイプはそこまでの馬とは思えないかなぁ。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年05月21日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」日本ダービー(東京優駿)2012前走分析
閲覧 78ビュー コメント 0 ナイス 11

過去5年の日本ダービーを振り返ってみると、いずれもGI馬に相応しい十分な実績を残している馬が優勝している。

以下は、過去5年の日本ダービー優勝馬と、それぞれの過去2走の指数の一覧である。

■2011年 オルフェーヴル
56.3 皐月賞(1着)
55.2 スプリングステークス(1着)

■2010年 エイシンフラッシュ
54.2 皐月賞(3着)
50.8 京成杯(1着)

■2009年 ロジユニヴァース
51.2 皐月賞(14着)
54.6 弥生賞(1着)

■2008年 ディープスカイ
57.5 NHKマイルカップ(1着)
54.3 毎日杯(1着)

■2007年 ウオッカ
55.7 桜花賞(2着)
55.2 チューリップ賞(1着)

このように、皐月賞惨敗から巻き返したロジユニヴァースや牝馬のウオッカも含めて、過去2走以内にオープン勝ちがあり、最低でも54.2以上の指数を記録していることが分かる。

それでは、今年の出走予定馬の中から、過去2走以内にオープン勝ちがあり54.2以上の指数を記録している馬をピックアップしてみよう。

グランデッツァ
54.3 皐月賞(5着)
56.0 スプリングステークス(1着)

コスモオオゾラ
55.0 皐月賞(4着)
53.9 弥生賞(1着)

ゴールドシップ
56.7 皐月賞(1着)
56.0 共同通信杯(1着)

スピルバーグ
54.2 プリンシパルステークス(1着)
54.7 毎日杯(3着)

トーセンホマレボシ
54.6 京都新聞杯(1着)
49.9 大寒桜賞(1着)

ヒストリカル
55.5 毎日杯(1着)
53.5 きさらぎ賞(2着)

フェノーメノ
55.6 青葉賞(1着)
51.6 弥生賞(6着)

ワールドエース
55.3 皐月賞(2着)
52.6 若葉ステークス(1着)

以上のように、条件を満たしているのは8頭だが、皐月賞組に加えてトライアル等の別路線組も総じて水準以上の指数を記録していて、レベルの高い混戦であると言える。ただ、2009年のロジユニヴァース以外は前2走で3着を外していないことから、ある程度の安定感は必要であるとも考えられる。

よって、今年の日本ダービーは、ゴールドシップワールドエースの皐月賞1・2着馬を中心に、別路線組のスピルバーグトーセンホマレボシヒストリカルを加えた5頭の争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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2012年04月09日(月) 00:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」皐月賞2012前走分析
閲覧 152ビュー コメント 0 ナイス 10

以下は、過去5年の皐月賞優勝馬と、各前哨戦のカツラギ指数の一覧である。

■2011年 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
55.2 オルフェーヴル(スプリングステークス1着)
54.8 ダノンミル(若葉ステークス1着)
54.2 サダムパテック(弥生賞1着)

■2010年 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.2 ヴィクトワールピサ(弥生賞1着)
54.1 ヒルノダムール(若葉ステークス2着)
54.0 アリゼオ(スプリングステークス1着)

■2009年 アンライバルド(スプリングステークス1着)
54.6 ロジユニヴァース(弥生賞1着)
53.7 ベストメンバー(若葉ステークス1着)
52.0 アンライバルド(スプリングステークス1着)

■2008年 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)
55.0 ノットアローン(若葉ステークス1着)
54.2 マイネルチャールズ(弥生賞1着)
53.4 スマイルジャック(スプリングステークス1着)
52.1 キャプテントゥーレ(弥生賞4着)

■2007年 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
54.6 アドマイヤオーラ(弥生賞1着)
53.1 ヴィクトリー(若葉ステークス1着)
51.5 フライングアップル(スプリングステークス1着)

2007〜2009年の3年間は、前哨戦でそれほど指数が高くなかった馬や敗退した馬が指数を伸ばして皐月賞を制しているが、最近の2年は前哨戦で高い指数を記録して勝利した実績馬が余勢を駆って本番の皐月賞を制している。

それでは、今年の出走予定馬を一覧してみよう。

■スプリングステークス
56.0 グランデッツァ(1着)
55.2 ディープブリランテ(2着)
52.7 ロジメジャー(3着)

■弥生賞
53.9 コスモオオゾラ(1着)
52.8 トリップ(2着)
52.2 アーデント(3着)

■若葉ステークス
52.6 ワールドエース(1着)
51.5 メイショウカドマツ(2着)

今年はスプリングステークスとそれ以外の前哨戦のレベル差が大きく、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテが中心となるが、若葉ステークス組のワールドエースは、きさらぎ賞で弥生賞組を上回る指数を記録したのちに、若葉ステークスでは指数を下げながらも楽勝で本番に駒を進めてきているので、2008・2009年の巻き返しパターンに当てはまる。

よって、今年の皐月賞は、スプリングステークス組のグランデッツァディープブリランテに、若葉ステークス組のワールドエースを加えた3頭の争いになると結論づけたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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ロジユニヴァースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 150ビュー コメント 0 ナイス 3

内枠を引いた馬が枠順としてはプラスということなのですが、今朝のスポニチでも一番枠の勝ち馬が二頭あげられてました。
柵を取り外すことで、内側3mくらいは、ピカピカのスキー場で言えば、ニセコのパウダースノー状態(笑)
わかるんですが、さっきのスポニチが挙げていた二頭がキズナとロジユニヴァース。
しかし、キズナは、4コーナーで外に出して、ものすごい脚で追い上げましたし、あの年ではモノが違う雰囲気がありましたし、果たして、今年のメンツであんな芸当をやってのけられるかどうか、、、また、ロジユニヴァースの年は、ご承知のとおりの泥田のような馬場状態でしたね。
ディーマジェスティとマカヒキ、データ通り、内枠を活かせるんでしょうか?
前置きが長くなりましたが、内枠を活かせるかもしれないという点で注目しているのが、レインボーライン。
NHKマイルでは、ロードクエストとともに、メジャーエンブレムを追い上げましたが、ちょっと足りず、0.1秒差で3着でした。
このところ、マイルを使っているので、距離への対応に大きな課題はありますが、もともとこの馬は、ステイゴールド産駒で、母父はフレンチデピュティ、対応できたとしても意外ではありません。
加えて、昨年の萩ステークス、ブラックスピネルが勝ったのですが、5頭立てにもかかわらず、スマートオーディン、プロフェット、ノーブルマーズという骨っぽいメンバー。この時、スマートオーディンとは、0.1秒差の3着でしたが、脚色では、むしろレインボーラインが優っていた印象でした。
マイルを使い続けていることで、ある程度、前でレースを進めることができるでしょうし、キレる脚もある、鞍上は、今年、お手馬に恵まれなかった福永騎手、内の良い馬場を活かして、しぶとく、ゴール間際まで粘るようなレースをしちゃうかもしれません。

ロジユニヴァースの掲示板

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5:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年4月19日() 21:04:34
【皐月賞(GI)】(中山)
レース後のコメント
14着 ロジユニヴァース(横山典騎手)
「分からない…。流れる展開と思ったので1枠でしたが外に出していつでも行けるように持って行きました。それで行かないんだからやっぱり分かりませんね。応援してくれた人には申し訳ありません。次はダービーで雪辱したいです」

(萩原師)
「今の段階ではまだ敗因は分析出来ていません。ただ、大きな原因はあると思います。体調は悪くなかったと思いますし、横山騎手も同じ意見です。本来のレース振りではありませんでしたね。強い馬ならあそこから出てくるはずですしね。これから厩舎へ行って馬を見てみます」
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年3月9日(月) 11:05:04
【弥生賞(GII)】(中山11R)
〜レース後のコメント〜
1着 ロジユニヴァース(横山典騎手)
「今日は休み明けでテンションが上がっていましたからあまり遅い流れは嫌でしたね。ですから行ってしまうことも考えていました。言うことのないレースでしたね。とにかくステップなので一番負荷の掛からないレースが出来て何よりです。昨年暮れ以来ですが、どこがどう変わったということはないんですが、全体的によくなっているってことでしょう。このまま順調に行って欲しいですね。久しぶりにクラシックの期待がかけられる馬と巡り合ってワクワクしています」

(萩原師)
「騎手には特に指示はしていませんでした。−4キロは今週に入って少し戻った感じで、これくらいだと思っていた。内容は強い競馬でしたね。この後皆さんの期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月24日(火) 15:59:22
【ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)】(阪神)〜ロジユニヴァース 無傷の3連勝飾る
〜レース後のコメント〜
1着 ロジユニヴァース(横山典騎手)
「イメージ通りに2番手からの競馬が出来た。追ってからの反応もよかったけど、あんなにアッサリ交わしてくれるとは思わなかったね。夏を越して成長してきているし、1つ1つ課題をクリアしてくれている。いい素材ですね」

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ロジユニヴァースの厩舎情報 VIP

2012年8月19日札幌記念 G214着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
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ロジユニヴァースの取材メモ VIP

2012年8月19日 札幌記念 G2 14着
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レース後
コメント
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