サダムパテック(競走馬)

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サダムパテック
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年3月30日生
調教師西園正都(栗東)
馬主大西 定
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績30戦[6-2-3-19]
総賞金40,665万円
収得賞金11,600万円
英字表記Sadamu Patek
血統 フジキセキ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ミルレーサー
サマーナイトシティ
血統 ][ 産駒 ]
エリシオ
ダイアモンドシティ
兄弟 ジュールポレールダークナイトムーン
前走 2014/12/27 阪神カップ G2
次走予定

サダムパテックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1871552.91211** 牡6 57.0 菱田裕二西園正都518(+2)1.21.4 0.734.6⑯⑰リアルインパクト
14/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1724109.51711** 牡6 57.0 田中勝春西園正都516(0)1.32.5 1.034.6⑮⑮ダノンシャーク
14/11/01 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 135710.4610** 牡6 57.0 田中勝春西園正都516(+2)1.21.2 0.933.8⑪⑫ミッキーアイル
14/09/14 新潟 11 京成杯AH G3 芝1600 163510.068** 牡6 58.5 田中勝春西園正都514(0)1.33.7 0.433.4⑦⑪クラレント
14/07/27 中京 11 中京記念 G3 芝1600 1681515.271** 牡6 58.0 田中勝春西園正都514(+2)1.37.1 -0.036.1⑪⑪⑬ミッキードリーム
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 17815213.9177** 牡6 58.0 田中勝春西園正都512(-2)1.37.5 0.737.6⑬⑬ジャスタウェイ
14/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1571396.5157** 牡6 57.0 田中勝春西園正都514(-2)1.50.8 1.036.6⑬⑬⑬⑪ジャスタウェイ
14/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 1661117.2911** 牡6 57.0 戸崎圭太西園正都516(0)2.14.8 0.836.9ヴェルデグリーン
13/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18489.958** 牡5 57.0 和田竜二西園正都516(0)1.21.9 0.534.5⑫⑪リアルインパクト
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 181211.257** 牡5 57.0 和田竜二西園正都516(0)1.33.0 0.634.3⑥⑥トーセンラー
13/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 135733.1103** 牡5 58.0 和田竜二西園正都516(+6)1.21.1 0.333.6⑦⑧コパノリチャード
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881820.4813** 牡5 58.0 武豊西園正都510(-2)1.32.4 0.933.6⑰⑰ロードカナロア
13/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 187145.437** 牡5 58.0 武豊西園正都512(+3)1.20.9 0.334.0⑬⑬ダイワマッジョーレ
12/12/09 香港 7 香港マイル G1 芝1600 12--------6** 牡4 57.0 武豊西園正都509(--)1.34.6 0.5----AMBITIOUS DRAGON
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 181110.541** 牡4 57.0 武豊西園正都506(-2)1.32.9 -0.034.1⑥⑦グランプリボス
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 183538.0108** 牡4 58.0 武豊西園正都508(+2)1.57.9 0.634.0⑨⑦⑦エイシンフラッシュ
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18476.619** 牡4 58.0 C.ウィリ西園正都506(0)1.32.0 0.734.8⑧⑦ストロングリターン
12/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 157127.241** 牡4 56.0 C.ウィリ西園正都506(+8)1.20.1 -0.133.3⑦⑧レオプライム
12/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 167145.3313** 牡4 57.0 岩田康誠西園正都498(-2)1.34.2 1.434.7⑥⑧ガルボ
12/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 165102.715** 牡4 57.0 岩田康誠西園正都500(0)1.33.2 0.334.4⑪⑫マイネルラクリマ

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サダムパテックの関連ニュース

 第13回ヴィクトリアマイル(13日、東京11R、GI、4歳上牝馬オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金1億500万円 =出走18頭)幸英明騎乗で8番人気のジュールポレールが、ゴール前の大激戦を制した。昨年の3着馬で、重賞初制覇がGIとなった。タイム1分32秒3(稍重)。この後は安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)が視野に入る。2着は1番人気のリスグラシュー、3着は7番人気のレッドアヴァンセ。連覇を狙ったアドマイヤリードは8着に敗れた。

 大きな大きなハナ差だった。熾烈(しれつ)を極めた雨中での大接戦。ジュールポレールは先に抜け出したレッドアヴァンセを捕らえたものの、外からリスグラシューの急追を受け、鼻面をそろえてゴールした。

 「はっきりいって、どっちが勝ったかわかりませんでした」

 幸騎手はレース直後、半信半疑だったが、写真判定の結果、見事に昨年3着の雪辱を果たした。重賞挑戦5度目でつかんだ初Vはうれしい女王の座。「チャンスが何回かありながら、なかなか勝たせることができませんでした。GIを勝ててうれしいです」と喜びをかみしめた。

 行き脚がつかず道中は8番手。想定よりやや後ろの位置にも「最後はいい脚を使ってくれるのがわかっていた」とジョッキーは冷静だった。じっと脚を温存し、抜群の手応えで直線へ。馬場のいい外めを通って一気の伸びを見せた。

 前走のサンケイスポーツ杯阪神牝馬S(5着)で賞金加算に失敗した。賞金面での除外も心配されたが、登録はフルゲートにぴったりの18頭とツイていた。14戦中12戦でコンビを組んでいる幸騎手は「もともと能力は高く、少しかみ合えば大きいところを取れると思っていました。ちょうどいいくらいの雨も降って、きょうはすべてがかみ合いましたね」と“強運”を喜んだ。

 西園調教師にとっては、半兄のサダムパテック(2012年マイルCS)以来のGI制覇。「最初から大きい仕事をしてくれると期待していましたが、脚部不安がなくなってしっかり仕上げられた。やっとお兄ちゃんの域に達したかな。これからもっと大きなレースに挑んでいきたい」と、ゆかりの血統での勝利に喜びもひとしおだった。

 今後は安田記念が視野に入っている。フランス語で白夜という意味のジュールポレールが、明るい未来への第一歩を踏み出した。(斉藤弘樹)

★13日東京11R「ヴィクトリアM」の着順&払戻金はこちら

★アラカルト

 ◆きょうだいによるGI制覇 ジュールポレールは半兄サダムパテック(父フジキセキ、2012年マイルCS)に次ぐきょうだいでのGI制覇となった。きょうだい馬でのJRA・GI制覇は最近では姉ラキシス(14年エリザベス女王杯)、弟サトノアラジン(17年安田記念)=ともに父ディープインパクト=の例がある。

 ◆幸英明騎手 JRA・GIは03年牝馬3冠(いずれもスティルインラブ)、08年高松宮記念(ファイングレイン)、14年チャンピオンズC(ホッコータルマエ)、17年高松宮記念(セイウンコウセイ)に次ぐ7勝目。

 ◆西園正都調教師 JRA・GIは01年阪神JF(タムロチェリー)、10年マイルCS(エーシンフォワード)、12年マイルCS(サダムパテック)に次ぐ4勝目で、全てマイル戦。

 ◆ディープインパクト産駒 13、14年ヴィルシーナに次ぐ3勝目。JRA・GIは42勝目。

 ◆関西馬 6連勝での9勝目。関東馬は4勝。

【うわさの2歳馬】ダークナイトムーン兄はサダムパテック2017年10月28日() 13:57

 【東京5R】ダークナイトムーンは12年マイルCSサダムパテックの半弟。父がフジキセキからディープインパクトに代わった良血は、25日に古馬500万下と互角に動き好仕上がりをアピールした。「先週はもうひとつだったけど、今週は良かった。左回りで追えたのもいいし、馬場が悪くてもダメじゃなさそう」と尾関調教師。(夕刊フジ)

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’12マイルCS制覇のサダムパテック、種牡馬に2015年1月8日(木) 05:04

 2012年のマイルCS優勝馬サダムパテック(栗・西園、牡7)が7日、競走馬登録を抹消され、種牡馬として再スタートする北海道新冠町の優駿スタリオンステーションへ向けて栗東トレセンを出発した。

 西園調教師は「重賞5勝と頑張ってくれました。子供が出てきたら、応援したいですね」とねぎらった。通算30戦6勝(うち海外1戦0勝)、総獲得賞金4億1063万7900円(うち海外398万7900円)。重賞は前述のマイルCSなど5勝。

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重賞5勝サダムパテックが登録抹消 種牡馬入り 2015年1月7日(水) 14:11

 2012年のマイルCS・GIなどを勝ったサダムパテック(栗東・西園正都厩舎、牡7歳、父フジキセキ、母サマーナイトシティ)は、1月7日付でJRAの競走馬登録を抹消。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

 サダムパテックは通算30戦6勝。獲得賞金は4億1063万7900円(付加賞含む)。重賞は前記マイルCSのほか、2010年東スポ杯2歳S・GIII、2011年弥生賞・GII、2012年京王杯SC・GII、2014年中京記念・GIIIの計5勝。2014年12月27日の阪神C・GII(11着)が現役最後のレースとなった。

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【古馬次走報】サダムパテック、スワンSへ2014年9月19日(金) 05:01

 ★京成杯AH8着サダムパテック(栗・西園、牡6)、10着タガノブルグ(栗・鮫島、牡3)は、スワンS(11月1日、京都、GII、芝1400メートル)へ。

 ★新潟記念11着ユールシンギング(美・勢司、牡4)は、毎日王冠(10月12日、東京、GII、芝1800メートル)か、アイルランドT(10月19日、東京、OP、芝2000メートル)に向かう。

 ★西宮Sを制したレッドアリオン(栗・橋口、牡4)は富士S(10月25日、東京、GIII、芝1600メートル)で重賞初Vを目指す。

 ★交流GIIIオーバルスプリント2着エーシンビートロン(栗・西園、牡8)は、エルコンドルパサーメモリアル(10月13日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。

 ★京都金杯8着トーセンレーヴ(栗・池江、牡6)は、ポートアイランドS(10月5日、阪神、OP、芝1600メートル)で復帰する。

 ★エニフS6着フィールドシャイン(栗・西園、牡7)はエルコンドルパサーM、7着メイショウノーベル(栗・武田、牡5)は、室町S(10月25日、京都、OP、ダ1200メートル)へ進む。

 ★天皇賞・春17着デスペラード(栗・安達、牡6)は京都大賞典(10月13日、京都、GII、芝2400メートル)で戦列復帰。

 ★紫苑S2着ショウナンパンドラ(栗・高野、牝3)は、浜中騎手で、秋華賞(10月19日、京都、GI、芝2000メートル)へ。

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【京成杯AH】クラレント、王者へ偉業へ万全! 2014年9月11日(木) 05:09

 サマーマイルシリーズの最終戦・京成杯オータムハンデキャップの追い切りが10日、東西のトレセンで行われた。栗東では優勝候補の筆頭格クラレントが坂路の併せ馬で併入し、好気配をキープ。シリーズ逆転Vを狙うサダムパテックも坂路で一杯に追われ、好調維持をアピールした。美浦ではサトノギャラントが坂路の併せ馬で活気にあふれた動きを示し、サンケイスポーツ調教評価『S』を獲得した。

 前走の関屋記念でマイル重賞4勝目を挙げたクラレントは現在、サマーマイルシリーズは11ポイントでトップに立っている。前走と同じ舞台とあれば、シリーズ王者の座は譲れない。

 「ちょっと時計が遅かった。攻め馬は満足できないが、体調はいいよ」

 橋口調教師が評した追い切りは、坂路でレッドアリオン(1600万下)と併せ馬。クラレントが先行してスタートしたが最初の1ハロンが15秒6と遅く、馬場もボコボコに荒れた時間帯。ラストまで踏ん張って併入するも、時計は4ハロン55秒1-13秒0と平凡だった。

 ただ、もともと攻め駆けするタイプではなく、先週3日の坂路では活気十分の動きで4ハロン54秒0-12秒6をマーク。馬体の張りや気配は、前走に続いて申し分ない。

 攻め馬に騎乗している山手助手は「馬場が悪い状態だった。荒れていたり、雨で重くなったりした馬場は走らない。前走の疲れやダメージはなく、体調は涼しくなってさらによくなっていると思います」と体調面に太鼓判を押した。

 前走は稍重発表ながら1分32秒5の好時計で快勝。道悪が苦手なタイプだが、水はけのいい新潟で少々の雨なら克服できるところを証明した。2位サダムパテックとは1ポイント差。3位以下は勝つしか逆転の可能性がない。こちらはライバル陣を完封して、王座を確定させたいところだ。

 「58キロのハンデが大きな鍵だが、サダムパテックは想定通りのトップハンデ58・5キロだからね。引き続き左回りで直線平坦の新潟マイルは、最適ですから」

 橋口調教師はVをにらむ。勝てば芝1600メートルのJRA重賞は最多の5勝となり、ダイワメジャーウオッカという歴代の名馬に並ぶ。偉業達成とともに、夏のマイル王の座に就く。 (正木茂)

京成杯AHの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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サダムパテックの関連コラム

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2012年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア
2013年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア
2014年スプリンターズS勝ち馬 スノードラゴン

2012年マイルCS勝ち馬 サダムパテック
2013年マイルCS勝ち馬 トーセンラー
2014年マイルCS勝ち馬 ダノンシャーク

さらには安田記念リアルインパクトヴィクトリアマイル・ホエールキャプチャフェブラリーSでのグレープブランデー。これらG1勝ち馬の共通点をご存知だろうか? 年齢を付け加えればピンと来る方もいるかも知れない。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



2012年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア(牡4)
2013年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア(牡5)
2014年スプリンターズS勝ち馬 スノードラゴン(牡6)

2012年マイルCS勝ち馬 サダムパテック(牡4)
2013年マイルCS勝ち馬 トーセンラー (牡5)
2014年マイルCS勝ち馬 ダノンシャーク(牡6)

これらのG1ホースは、すべて2008年生まれ、同一世代の短距離G1勝ち馬だったのだ。

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2016年11月17日(木) 19:00
【濃霧注意報DX】~マイルチャンピオンシップ(2016年)展望~
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 今週のメインはマイルチャンピオンシップ
 その名の通り、マイル戦のチャンピオンを決めるレースなのですが、一口に”マイラー”と言っても、その中身は大きく2つに分けられると私は考えています。それは即ち、”短距離寄りのマイラー”と”中距離寄りのマイラー”。
 どちらも1600mという距離をこなすことに変わりはないのですが、1200mや1400mでもスピード負けしない前向きさを持つのが前者で、ある程度溜めが利いて1800mや2000mでもしっかりした脚を使えるのが後者と言えるでしょうか。
 このうち、マイルCSというレースでより力を発揮できるのはどちらのタイプの馬なのか……近年の結果を振り返りつつ、有力馬に触れていこうと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 昨年……15年の1~3着馬は、モーリスフィエロイスラボニータ
 一昨年……14年は、ダノンシャークフィエログランデッツァ
 13年は、トーセンラーダイワマッジョーレダノンシャーク
 更に遡って12年は、サダムパテックグランプリボスドナウブルー

 当レースの好走馬だけあって、どの馬もマイルのイメージが非常に強い馬達です。
 が、モーリスイスラボニータサダムパテックは2000mのG1でも好走出来る適性の持ち主でしたし、トーセンラーに至っては3200mですらこなしていた馬。ダノンシャークフィエロドナウブルーは1400mだと追走に苦労して脚がイマイチ溜まらない内容が目立っていますし、グランデッツァダイワマッジョーレも本来は1800m前後がベストだった馬。血統的には短距離寄りのサクラバクシンオー産駒・グランプリボスですら、マイル~1800mの方が高いパフォーマンスを示しています。
 同じ距離の重賞は多々あれど、やはりここはG1。スピードだけでは押し切れず、最後の最後まで脚を伸ばすことのできるスタミナや底力が重要ということなのでしょう。

 この点を踏まえると、最も勝利に近い位置にいそうなのがサトノアラジン。昨秋のマイル路線転向以来、コンスタントにG1級のパフォーマンスを発揮しており、戴冠も時間の問題であるように感じる馬です。
 2度の重賞勝ちはいずれも1400mでのものですが、全姉にエリザベス女王杯の勝ち馬ラキシスがいるという血統面や、3歳時に菊花賞でも見せ場を作ったという点からも、”中距離寄りのマイラー”というイメージをかなり強く感じます。
 本馬の武器はやはり迫力ある末脚と言えますが、全姉ラキシス同様、本馬の末脚は大きなストライドで徐々に加速していくもの。仕掛けてから瞬時にギアチェンジするタイプではない分、直線でゴチャついたり、追い出しが遅れてしまったりするとその威力は半減します。
 2走前の安田記念が正にそんな感じの負け方でしたが、前走のスワンSは大外から一気に突き抜けての快勝。多少の距離ロスはあっても、スムーズに脚を伸ばし続けられる形になった方が持ち味が生きる印象があります。あまり内過ぎない枠を引いて勝負所で外を回すことができれば、勝ち負けに加わってくる可能性はかなり高いのではないでしょうか。

 昨年の当レースでこのサトノアラジンに先着しているのがイスラボニータ

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2016年3月2日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第341話弥生賞(謎解き編)
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第341話 「弥生賞」


11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
12年 36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦 稍重
13年 36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
14年 35.6-49.4-36.4 =2.01.4 △4▼4△3 平坦戦
15年 36.2-49.2-36.4 =2.01.8 ±0▼2△5 平坦戦 稍重

近年は平坦戦がスタンダードになってきた弥生賞。
しかし、やはりトライアルではあるので本番に向けてダメージは残したくない。
なので前半はゆったり流れて後半の1000mでレースをする、というイメージの内容でいいと思います。
過去5年では前半1000mが後半1000mよりも1~2秒程度遅くなっています。
(ちなみに皐月賞ではもちろん年よって違いますが平均すれば前半の方が速くなっています)
つまり、このレースでは瞬発力よりは先行力と小回り適性が重要になってくると思われます。
2着3着になると差し馬も十分届きますが過去5年の勝ち馬は4コーナー5番以内のポジションにいました。
但し、予想する上で問題となるのは今まで差し馬だったからといって今回も差しとは限らないということ。
実際、サダムパテックカミノタサハラサトノクラウンの勝ち馬は前走では差しでのポジションでした。
前半スローで流れる分、前に行こうと思えば行けるのもポイントでしょう。

過去5年の連対馬を並べてみます。

1着馬
サダムパテック  【瞬2平1消0】
コスモオオゾラ  【瞬3平0消0】
カミノタサハラ  【瞬2平0消0】
トゥザワールド  【瞬2平2消0】
サトノクラウン  【瞬2平0消0】
2着馬
プレイ      【瞬4平1消0】
トリップ     【瞬2平0消0】
ミヤジタイガ   【瞬1平1消0】
ワンアンドオンリー【瞬4平0消0】
ブライトエンブレム【瞬1平1消0】

そして4着以下に敗退した馬には
ウインバリアシオン【瞬1平1消0】
フェノーメノ   【瞬2平0消0】
エピファネイア  【瞬2平1消0】
キズナ      【瞬2平0消0】
などがいます。
トゥザワールドワンアンドオンリーといった馬もいますがその後春のクラシック(特にダービーで)馬券になりそうな馬は弥生賞では敗退しやすいと思った方がいいかもしれません。

今年ははっきりいって3強のレース。
これで他のレースに流れた有力馬も多いんじゃないでしょうか?
それほど3強とその他では現状差があるメンバー構成だと思います。

エアスピネル
先行力と瞬発力を兼ね備えた馬。
抜け出す時の脚はかなりのモノで前走朝日杯FSリオンディーズに負けはしましたが3着馬には4馬身離しての2着で悲観する内容ではなかったでしょう。
最後で差されたのは馬の強さもあるかもしれませんが適性の差ということも十分考えられます。
エアスピネルは母エアメサイヤ、母母がエアデジャヴーで本質的には小回り向きと思えます。
舞台は中山となればここはリオンディーズと着順が逆になるかも。

マカヒキ
2戦2勝のディープ産駒でノーステッキでまだ本気度100%の走りをしたことがない大器。
相手強化、京都以外は初めて、と課題はあるものの難なく突破出来る可能性は十分あります。
中山も問題ないと思いますがどちらかといえばダービー向きの馬なので上記の傾向からすればここは負けてもOKかも。
ディープ産駒は弥生賞では1-0-2-8(複勝率27.3%)とデータ的にはイマイチです。
とはいえここで賞金加算出来なかったらダービーに出走出来なくなる可能性もあるので春盛り上がるためにもここは上位を期待したいところ。
それよりこの馬の最大の問題は本番で騎乗する騎手が決まっていないことでしょうね。

リオンディーズ
エピファネイアに負けず劣らずダイナミックな素質馬。
前走朝日杯FSはミルコらしい豪快な差し切りで2戦2勝でGⅠ奪取。
但し、同じ中山2000mでも皐月賞>弥生賞という適性で前走後方一気というレース内容も弥生賞に限ってはマイナス材料。
成長力とは馬の調子などは不明ですが昨秋に中山2000mでレースをすればエアスピネルより着順は下だったと思います。
適性とはそういうことですから。

日曜雨予報で馬場次第ではタイセイサミットが一角と崩す可能性もありますがとりあえずやっぱりこの3頭で。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルマカヒキリオンディーズ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2014年12月27日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第64回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~阪神カップ GII
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みなさん、こんにちは!

本日は阪神11R「阪神カップ GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、コパノリチャード1頭のみ。
第2グループ(黄)は、サンカルロクラレントハクサンムーンの3頭。
第3グループ(薄黄)は、ミッキーアイルサダムパテックダイワマッジョーレリアルインパクトロサギガンティアとなり、以下灰色(第4グループ)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと気付くのが総合ポイント1位コパノリチャードと2位サンカルロ間の2.1の溝です。この溝は凄馬出馬表全体の中でも最大の溝なので大きなポイントになります。また、第2グループトップのサンカルロから第3グループの最下位ロサギガンティアまでが2.0ポイントしか離れていない=上位拮抗というのも今回の阪神カップの特徴と言えます。馬券は展開的に逃げ馬が多いのが気になりますが、総合ポイント首位に敬意を表して◎コパノリチャードを推したいと思います。○にはサンカルロ、以下▲クラレントサダムパテックダイワマッジョーレリアルインパクトロサギガンティアと印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
18

3,8,11,14,15,16

3,6,8,10,11,14,15,16
(20点)

【馬連ボックス】
3,8,11,14,15,16
(15点)

計35点

コパノリチャードからの3連複馬券を主軸で買いつつも、ハイペースで前潰れになるパターンも想定して○~☆までの6頭を馬連ボックスで抑えます。かなりの混戦なのでこの点数でも十分ペイできそうです。

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2014年11月25日(火) 18:16 【ウマニティ】
先週の回顧~夢月プロが3日間全日プラス達成!週末収支89万超えの爆発!
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先週は23(日)に京都競馬場でG1マイルチャンピオンシップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
GIマイルチャンピオンシップミッキーアイルが4.4倍で1番人気、2番人気がトーセンラーで4.7倍、3番人気はフィエロワールドエースの2頭が並んで5.6倍。ここまでの4頭が10倍を切る上位人気となりました。
 
 注目のスタートはワールドエースエクセラントカーヴサダムパテックがやや立ち遅れ、外から好スタートを切ったミッキーアイルが先頭を伺いますが、内から気合をつけてホウライアキコがハナを奪います。2番手にミッキーアイル、3番手に内からグランデッツァ、続いてサンレイレーザーダイワマッジョーレロゴタイプと先行集団を形成。中団にはレッドアリオンフィエロクラレントワールドエースが固まって追走し、1馬身ほど間があいてダノンシャークグランプリボスエキストラエンドトーセンラー。後方グループはサダムパテックタガノグランパと続き、最後方にエクセラントカーヴといった態勢。
 
 先頭を行くホウライアキコが刻んだペースは前半の1000m33秒7(参考タイム)で通過し、流れるレースとなりました。第3コーナーに差し掛かると2番手に付けていたミッキーアイルホウライアキコに並びかけてペースアップ、レースが一気に動いて直線へ差し掛かります。直線に入ってミッキーアイルが先頭に立ちますが、直後、内目を突いてフィエロ、その外からグランデッツァが脚を伸ばしてきます。残り200m、先頭に立ったフィエロに外から懸命にグランデッツァも抵抗しての叩き合い!内からはミッキーアイルフィエロの間を狙ってダノンシャークも一気に追い込んできます。残り100m、グランデッツァはここで失速して内から追い込むダノンシャークと粘りこみを図るフィエロの壮絶なデットヒート!ゴール前で僅かにフィエロを抑え込んだダノンシャークが6歳で待望のGI初制覇を飾りました!勝ちタイムは1分31秒5。ハナ差の2着にはフィエロ、そこから1馬身半差の3着にグランデッツァが入っています。
  
 公認プロ予想家ではスガダイプロ山崎エリカプロ河内一秀プロろいすプロが的中しています。
  
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
先週の3日間開催全日プラスでまとめた夢月プロ。22(土)京都6Rで単勝12人気の◎カプリチオーソの単勝を1万円的中させ、48万円を払い戻し!23(日)東京10Rでは単勝34.2倍ドラゴンピースの単勝を1万円的中させ、34万2000円を払い戻しました。この他にも的中を幾度となく的中させ、週末トータル的中率25%、回収率224%、収支プラス89万7000円の好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
24(月)東京9Rで◎×○の印を打ち、ワイド49.6倍、93.6倍、116.2倍の3点総取り、3連複2708倍を的中させ、73万9280円を払い戻しました!22(土)京都6Rで単勝48倍の大穴カプリチオーソメイショウナゴミ(単勝39.1倍)、バルビーナ(単勝22.3倍)のワイド、3連複を的中!46万5000円のビッグヒットとなりました!週末トータル回収率202%、収支プラス74万540円をマークしています!
  
☆☆☆注目プロ →霧プロ
先週の3日間開催全日プラスを達成した霧プロ。22(土)東京5Rで◎に31.9倍のアキノアッパーを指名し、馬連134倍、3連複371倍を的中させ、10万1100円を払い戻すスマッシュヒット!この他にもコンスタントに的中を重ね、週末トータル的中率34%、回収率148%、収支プラス16万610円の好成績をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週に続き好調予想を披露したサラマッポプロ。24(月)東京11R東京スポーツ杯2歳S GIIIで『前走が余裕のある勝ちっぷり。レースセンス良く最内枠も好都合。』と評した◎サトノクラウンアヴニールマルシェに印を打ち、馬連10.2倍を2000円、馬単24.4倍を1000円、単勝810円を2000円を的中させ、61000円を払い戻しました!この他にも的中を重ね、週末トータル的中率66%、回収率146%、収支プラス51300円をマークしました!
  
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
22(土)東京11Rで◎ヒメサクラタガノトネールのパーフェクト予想を披露し、単勝6.2倍を3000円、馬連43.2倍を4000円的中させ、19万1400円を払い戻しました!続く京都12Rでは◎シンデレラボーイデンコウヒノマルに印を打ち、単勝22.2倍、馬連29倍を本線的中!18万2600円を払い戻しました!週末トータル回収率119%、収支プラス13万9200円をマークしています!

この他にも3連単プリンスプロ(145%)、蒼馬久一郎プロ(114%)、岡村信将プロ(113%)、ろいすプロ(112%)、スガダイプロ(100%)が回収率100%を超える活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
  
今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。

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2014年11月1日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第48回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~毎日放送賞スワンステークス GII
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みなさん、こんにちは!

本日は京都11R「毎日放送賞スワンステークス GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、総合トップのサダムパテック1頭。
第2グループ(黄)は、サンライズメジャーから1.0ポイント差(約1馬身差)以内のシルクフォーチュンフィエロアフォードウイングザムーンまでの5頭。
第3グループ(薄黄)はオリービンベルカントサドンストームの3頭となり、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、1.3ポイント差の2位サンライズメジャーから第4Gのニンジャ(総合10位)までの9頭間には大きな差(溝)がほとんどなく、総合2位から同10位までは僅差の大混戦といった構図がこの凄馬出馬表から見てとれます。

今回の馬券構築は、2番手以下混戦かつ第4Gのニンジャまでが総合トップサダムパテックから4.0ポイント以内(約4馬身差)に分布している点、馬場悪化も見込まれ波乱含みである点などを考慮し、サダムパテックを軸にした馬連9点勝負でいきたいと思います。


【馬連ながし】

7

1、2、3、5、6、8、9、10、12

計9点

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サダムパテックの口コミ


口コミ一覧
閲覧 102ビュー コメント 3 ナイス 5

【血統的考察】【根幹距離的考察】【コース・距離別考察】【人気】【前走クラス】【前走着順】【結論】

です。

という考察です。
これを読んで自分で判断して下さい、というのもアレなので解説も述べます。

【血統的考察】
阪神マイル(桜花賞4連覇中など)では圧倒的な力を発揮するディープインパクトですが、
阪神1400mではダイワメジャーが勝利数、勝率、3着内率とも1位です。

さらに、阪神Cの全8回の歴史で2勝ずつのシンボリクリスエス、フジキセキに要注意。

→ダイワマッジョーレ、オリービン、サンカルロ、アドマイヤサガス、ロサギガンティア、サダムパテック、トーホウアマポーラ、コパノリチャード。+ディープ産駒。

【根幹距離的考察】
非根幹距離の1400mで好走している馬
→サンカルロ、コパノリチャード、ダノンプログラマー

【コース・距離別考察】
前走は1600m組がトップ。特にマイルCS組が強いのですが、好走組は不振で、昨年はマイルCS2着好走のダイワマッジョーレが1番人気で7着敗退。

そして何とマイルCS2ケタ惨敗組のリアルインパクト、ガルボ、クラレントが1~3着)。

【結論】
マイルCSで惨敗した馬が激走する!!!

ということで、サダムパテック、クラレント、ミッキーアイルのマイルCS惨敗組が有力候補なのですが、阪神Cで3着以内に来る馬はマイルCSを人気薄で惨敗したワキ役。

阪神Cの全8回で4着以下に沈んだ1番人気5頭のうち4頭はマイルCSで上位入着か上位人気だった馬なので、マイルCSで1番人気だったミッキーアイルは「消し」

本命はフジキセキ産駒サダムパテック。

昨年の勝ち馬リアルインパクトが対抗。昨年3着のクラレントが3番手。

以下、ダイワメジャー産駒のコパノリチャード&オリービン。
フジキセキ産駒ロサギガンティア。

あと絶対外せないのは、09年3着、11年1着、12年1着という阪神Cの主シンボリクリスエス産駒サンカルロ。

爆アナは全6勝中1400mで4勝しているダノンプログラマー。

 TERAMAGAZI 2014年9月13日() 17:30
【セントウルS】【京成杯AH】本命と爆アナ 
閲覧 33ビュー コメント 0 ナイス 3

「G2セントウルS」

G1・6勝の世界のロード カナロアですら2年連続2着だったレース。しかも去年はG1・4連勝中で単勝1.4倍でハクサンムーンに負けました。

夏競馬を使って来た馬が圧倒的に強く、特に北九州記念組が好走しています。

本命は一昨年、ロードカナロアを差し切ったエピセアローム。
次いで、北九州記念1着リトルゲルダ、2着メイショウイザヨイ、4着に逃げ貼ったアンバルブライベン。

過去10年で1着のない前走G1組ですが、阪神芝は4戦4勝で昨年の優勝馬ハクサンムーンは外せません。

高松宮杯でハクサンムーンに先着したエーシントップ。

オープン特別2連勝中のマヤノリュウジン。

CBC賞勝ちのトーホウアマポーラまで。

◎エピセアローム
○リトルゲルダ
▲ハクサンムーン
注メイショウイザヨイ
爆エーシントップ
△マヤノリュウジン
△アンバルブライベン
△トーホウアマポーラ


「G3京成杯AH」

新潟外回りAコースは日本一長い直線コースなので、スピードの持続力が重要になります。血統的には先週の新潟記念と同じくサンデー系×ノーザンダンサー系がピッタリ。
該当馬はクラレント、サダムパテック。

エキストラエンドはND系の血はないですがディープインパクト産駒なので買いです。

前走の関屋記念で同じコースを買っているクラレント本命。

サダムパテックは58.5キロの重いハンデ斤量が不利です。

関屋記念3着サトノギャラント、4着エクセラントカーヴ、5着ブレイズアトレイル。

爆穴で前走1600万特別佐渡S勝ちのウイングドウィール。

◎クラレント
○ブレイズアトレイル
▲エクセラントカーヴ
注エキストラエンド
爆ウイングドウィール
△サトノギャラント
△サダムパテック
△ゴールデンナンバー

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 TERAMAGAZI 2013年11月12日(火) 18:50
【マイルCS】血統的考察と前走からのデータ攻略 
閲覧 109ビュー コメント 0 ナイス 3

今までありそうでなかった馬券攻略本です!!!!

「JRA全重賞完全データ攻略2014」(定価1400+税・コアマガジン発行)
著・TERAMAGAZINE

JRAのG1・21レースを含む全重賞126レースのデータ完全攻略!!
2014年の新設重賞や条件変更のレースにも全て完全対応!
1レース当たり見開き2ページで、過去5年のレース結果、血統による傾向、コース適性による傾向、距離適性による傾向を図版、表で分かりやすく掲載し、秘伝のワンポイントアドバイスを語りました。
※実績として、JRA発行の万馬券的中証明書(10万円以上の払い戻し)も完全掲載します。

「競馬は回収率」
パチンコでも麻雀でも同じですが、ギャンブルは「最終的にプラスになっていればいい」と言う考え方があります。しかし、その最終的とは一体いつなのでしょう? 1週間後?1ヶ月後?1年後?10年後?死んだ時?
馬券には「命の次に大切なオカネ」を賭けています。誰もが例え瞬間的だとしても、オカネを失いたくないでしょう。

僕が全ページ、責任執筆しています。
-----------------------------------------------------------------------------

まさかメイショウマンボが勝つとは!!
秋華賞馬エアメサイアも3冠牝馬の2頭アパパネとスティルインラブですら、エリ女を勝てなかったのに。
クラシック全てが1番人気だったアドマイヤグルーヴは結局一つも勝てず、スティルインラブに全て攫われ、
ズタズタに引き裂かれたプライドは最後の最後エリ女でスティルインラブを敗ってG1初優勝し汚名挽回したことで歴史にその名を残すことが出来た。

その感動のストーリーの再現が、オークス、秋華賞とも1番人気で勝てなかったデニムアンドルビーの役割だったはず。

しかし…現実は残酷ですねえ…。
(まあ、デニムアンドルビーがキレると言ってもオークスも秋華賞もメイショウマンボより上がりタイムは遅かったんですけどね。それにしても…)

秋華賞が創設された96年以降、秋華賞→エリ女と連勝した3歳牝馬はファインモーションとダイワスカーレットだけ。
しかしこの結果だけ見てメイショウマンボを歴史的名牝に並び賞賛することには抵抗があります。
「名馬は大負けしない」と言います。
阪神JF10着、桜花賞10着とG1で2回も大敗しているメイショウマンボを歴史的名牝と呼ぶのは牡馬混合G1を勝つまでお預けでしょう。今の牝馬路線は低レベルですし。
ラキシスは健闘しました。過去10年、3着以内に来た30頭中29頭は前走重賞組。
唯一の例外1頭は昨年の3着馬ピクシープリンセス。
データからはラキシスは来ても3着までだったのですから。
ディープインパクト×ストームキャットという桜花賞馬アユサン、ダービー馬キズナと同じ黄金配合が大一番で上手く活きたのでしょうね。

【マイルチャンピオンシップ】
【血統的考察】
京都マイルはスピードの持続力とタフな底力が求められる舞台。
過去10年の3着内馬30頭中、父か母父がノーザンダンサー系が優勝馬9頭を含めて23頭です。
配合としては、父サンデー系×母父ND系→【6・3・4・32】が主流。
◎クラレント
父がサンデー系でも特にタフな底力のある菊花賞馬ダンスインザダークで、母父が歴史的名馬ダンシングブレーヴ(父リファール)。
伯母エリモシックはエリ女杯馬。
○ダノンシャーク
父ディープインパクトはスピードの持続力に優れ、特に京都コースでは切れ味が増し、母父カーリアンはND系の王道ニジンスキー系で大レースを勝ち切る底力に長けている。近親に凱旋門賞などG1・9勝のモンジューがいる。
全23戦で掲示板を外したのはわずか2回という堅実な成績だが、安田記念は世界のロードカナロアの3着に食い込んでいるのに、マイラーズC3着、京成杯AH2着など勝ち味に遅く、アタマで買うのは危険。

【前走】
天皇賞(秋) →【5・2・1】
富士S   →【1・2・0】
スプリンター→【2・1・1】
スワンS  →【1・2・3】
府中牝馬S →【1・0・1】
毎日王冠  →【0・3・0】

一番多く馬券になっている天皇賞(秋)組の出走はゼロ。
富士Sを勝ったダノンシャークは、6勝2着7回で勝ち星より2着が多い悩ましい成績なので、3連系馬券の軸にするならいいが、アタマ固定や単勝は買わない方がいい。2着のリアルインパクトは一昨年の3歳時に安田記念を勝ってからは、一昨年1番人気で5着に負けたマイルCSを含んで12連敗。早熟なディープ産駒か?と言われ続けたが、富士S2着で復活気配が見える。

スプリンターズSからはサクラゴスペル。3連勝後に参戦した高松宮記念はロードカナロアから0秒3差4着、安田記念は0秒4差5着と健闘しているが、オープン特別でインプレスウィナーあたりに差し切られているようでは話にならない(インプレスウィナーは先週のオーロCで10着惨敗している)。案の定、スプリンターズSは11着と大惨敗。消しでOK。

スワンSを逃げ切り勝ちしたコパノリチャード。京都は3戦3勝とコース適性は高いが、マイルCSで逃げた馬→【0・1・1・8】と勝ちが無いので、買うなら2着、3着付けで。サダムパテックは昨年のマイルCS勝ち馬だが、香港遠征で崩れた。しかし58キロのスワンS2着で復活の兆しが見える。アタマもあり。

ちなみにマイルCSを連覇した馬は5頭いて、デュランダルが3連覇を狙った05年の勝ち馬はハットトリック。同年の2着がハナ差のダイワメジャー。ダイワメジャーは翌06年、07年と連覇したので、ハナ差負けが勝ちだったら、結果的に3連覇していたことになる。(まあ、WIN-5で最初のレースハズレで残る4レース全て的中と同じで、最初に負けている時点で元々3連覇はなかったワケだが)

昨年の勝ち馬サダムパテックに加えて、2着馬でマイルG1・2勝のグランプリボス、3着馬でジェンティルドンナの全姉ドナウブルーも参戦。

マイルCSはリピーターの来るレースなので要注意。特にドナウブルーは昨年、関屋記念1着→府中牝馬S3着→マイルCS3着。今年も同じローテで関屋記念4着→府中牝馬S2着、去年と比較しても微妙だが、ディープ産駒の牝馬は一度好調になれば長く続くので、買うべき。

詳細考察と結論はまた書きます。

今は、12月9日発売の「JRA全重賞完全データ攻略2014」(定価1400+税・コアマガジン発行)の追い込みでなかなか時間が取れないのです。
(まだ、ダービー卿CTまでしか書いていないというヤバさ!)


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コメント一覧
2:
  つぶ   フォロワー:1人 2012年1月4日(水) 08:28:57
12/3 阪神11R 鳴尾記念 1番人気3着 芝1800m外→久々の適距離で好位からの積極策。だが直線は外から来た2頭に交わされてしまった。一見すると物足りない内容も、先行馬にとってタフなこのコースで差なく粘ったのは地力の証明。また一連の内容見るとどうも大跳びで急坂があまり良くない印象も受ける。次走予定されている京都は恐らくベストの舞台。岩田騎手が引き続き騎乗するなら、今度こそ勝ち負け
1:
  hironish   フォロワー:3人 2010年10月29日(金) 13:42:40
10/17は最後の脚で魅せた。能力はある。

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サダムパテック

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2014年12月27日阪神カップ G211着
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サダムパテックの取材メモ VIP

2014年11月23日 マイルチャンピオンS G1 11着
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