サダムパテック(競走馬)

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サダムパテック
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年3月30日生
調教師西園正都(栗東)
馬主大西 定
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績30戦[6-2-3-19]
総賞金40,665万円
収得賞金11,600万円
英字表記Sadamu Patek
血統 フジキセキ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ミルレーサー
サマーナイトシティ
血統 ][ 産駒 ]
エリシオ
ダイアモンドシティ
兄弟 ジュールポレールムーンライトシティ
前走 2014/12/27 阪神カップ G2
次走予定

サダムパテックの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1871552.91211** 牡6 57.0 菱田裕二西園正都518(+2)1.21.4 0.734.6⑯⑰リアルインパクト
14/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1724109.51711** 牡6 57.0 田中勝春西園正都516(0)1.32.5 1.034.6⑮⑮ダノンシャーク
14/11/01 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 135710.4610** 牡6 57.0 田中勝春西園正都516(+2)1.21.2 0.933.8⑪⑫ミッキーアイル
14/09/14 新潟 11 京成杯AH G3 芝1600 163510.068** 牡6 58.5 田中勝春西園正都514(0)1.33.7 0.433.4⑦⑪クラレント
14/07/27 中京 11 中京記念 G3 芝1600 1681515.271** 牡6 58.0 田中勝春西園正都514(+2)1.37.1 -0.036.1⑪⑪⑬ミッキードリーム
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 17815213.9177** 牡6 58.0 田中勝春西園正都512(-2)1.37.5 0.737.6⑬⑬ジャスタウェイ
14/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1571396.5157** 牡6 57.0 田中勝春西園正都514(-2)1.50.8 1.036.6⑬⑬⑬⑪ジャスタウェイ
14/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 1661117.2911** 牡6 57.0 戸崎圭太西園正都516(0)2.14.8 0.836.9ヴェルデグリーン
13/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18489.958** 牡5 57.0 和田竜二西園正都516(0)1.21.9 0.534.5⑫⑪リアルインパクト
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 181211.257** 牡5 57.0 和田竜二西園正都516(0)1.33.0 0.634.3⑥⑥トーセンラー
13/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 135733.1103** 牡5 58.0 和田竜二西園正都516(+6)1.21.1 0.333.6⑦⑧コパノリチャード
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1881820.4813** 牡5 58.0 武豊西園正都510(-2)1.32.4 0.933.6⑰⑰ロードカナロア
13/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 187145.437** 牡5 58.0 武豊西園正都512(+3)1.20.9 0.334.0⑬⑬ダイワマッジョーレ
12/12/09 香港 7 香港マイル G1 芝1600 12--------6** 牡4 57.0 武豊西園正都509(--)1.34.6 0.5----AMBITIOUS DRAGON
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 181110.541** 牡4 57.0 武豊西園正都506(-2)1.32.9 -0.034.1⑥⑦グランプリボス
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 183538.0108** 牡4 58.0 武豊西園正都508(+2)1.57.9 0.634.0⑨⑦⑦エイシンフラッシュ
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18476.619** 牡4 58.0 C.ウィリ西園正都506(0)1.32.0 0.734.8⑧⑦ストロングリターン
12/05/12 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 157127.241** 牡4 56.0 C.ウィリ西園正都506(+8)1.20.1 -0.133.3⑦⑧レオプライム
12/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 167145.3313** 牡4 57.0 岩田康誠西園正都498(-2)1.34.2 1.434.7⑥⑧ガルボ
12/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 165102.715** 牡4 57.0 岩田康誠西園正都500(0)1.33.2 0.334.4⑪⑫マイネルラクリマ

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サダムパテックの関連ニュース

 第65回中京記念(23日、中京11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)サマーマイルシリーズの開幕戦は、津村明秀騎乗で5番人気のウインガニオンが、直線で荒れた最内を突いて後続を引き離し、2馬身半差で完勝。3連勝で重賞初勝利を飾った。タイム1分33秒2(良)。津村騎手は6年連続の重賞V。2着は2番人気のグランシルクで、さらに頭差の3着が1番人気のブラックムーンだった。

 鮮やかな3連勝で“夏男”の証明だ。重賞初挑戦のウインガニオンが2番手から堂々の押し切り勝ち。人気どころを力で封じ込め、新勢力の台頭をアピールした。

 「ハナに行こうと思ったけど、(スタート直後に)クビを振ったので、スピードに乗れず2番手になりました。でも前とは離れていたので、(単騎逃げのように)落ち着いて乗れましたね」

 6年連続の重賞Vで節目の10勝目となった津村騎手が笑顔を見せる。トウショウピストがハナを切ったため、逃げた近2走とは違う位置になったが、きっちりマイペースを保った。直線では迷わずに内を選択。内にモタれる癖があり、さらに9Rで逃げた馬が直線で最内をついて押し切ったことも念頭に置いた津村騎手の「イチかバチかの作戦」がズバリ成功した。

 「ここ2走の勝ちには半信半疑なところがあったけど、これなら“ホンマもの”だね。本格化したことに加えて得意な夏、左回り…。すべてがうまくいきました」

 西園調教師も笑いが止まらない。これで6〜8月は8戦7勝。「寒い時期は体が硬くなるけど、暑いときは発汗の具合がうまくいくみたいで、体調が全然違うんだよ」とトレーナーはうなずく。また、8勝中7勝を左回りで挙げているサウスポーでもあり、『夏男』+『左回り巧者』という、自らの“代名詞”をフル活用した重賞勝ち。今後の視界は一気に広がった。

 「こうなれば狙いますよ」。トレーナーは左回りの新潟が舞台となるサマーマイルシリーズ2戦目の関屋記念(8月13日、GIII、芝1600メートル)参戦を表明。左回りが大好きな夏男ガニオンが連勝を決めれば、最終戦を待つことなく夏のマイル王が決まる。 (佐藤将美)

★歴代1位

 中京記念の売り上げは57億6345万5500円で、1997年の55億7348万2800円を上回り、同レース歴代1位となった。

★23日中京11R「中京記念」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!

ウインガニオン

 父ステイゴールド、母チャンネルワン、母の父ポリッシュネイビー。黒鹿毛の牡5歳。栗東・西園正都厩舎所属。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬。馬主は(株)ウイン。戦績22戦8勝。獲得賞金1億4884万9000円。重賞初勝利。中京記念は、西園正都調教師は2014年サダムパテックに次いで2勝目。津村明秀騎手は初勝利。馬名は「冠名+勝者(仏)」。

【中京記念】ウインガニオンが3連勝で重賞初V 2017年07月23日() 15:40

 7月23日の中京11Rで行われたサマーマイルシリーズ(全3戦)の第1戦、第65回中京記念(3歳以上オープン、GIII、芝1600メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、津村明秀騎手騎乗の5番人気ウインガニオン(牡5歳、栗東・西園正都厩舎)が快勝。3連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分33秒2(良)で、2015年にスマートオリオンがマークしたI分33秒4(良)を0秒2上回るレースレコード。2馬身1/2差の2着はグランシルク(2番人気)で、さらにアタマ差の3着にブラックムーン(1番人気)が入った。

 ハナを奪ったのはトウショウピストで、離れた2番手にウインガニオンがつけ、スーサンジョイマイネルアウラートピークトラムなどが続いた。ワンアンドオンリーは後方2番手で、ブラックムーンは最後方。ウインガニオンは4コーナーで先頭に立つと、直線ではそのまま内ラチ沿いに力強く脚を伸ばし、後続の追撃を退けた。内を突いたブラックムーンが2番手に浮上していたが、外から伸びてきたグランシルクがアタマ差でかわして2着へ。4着はアスカビレン(4番人気)だった。

 ウインガニオンは、父ステイゴールド、母チャンネルワン、母の父ポリッシュネイビーという血統。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬で、馬主は(株)ウイン。通算成績は22戦8勝。中京記念は、西園正都調教師は2014年サダムパテックに次いで2勝目。津村明秀騎手は初勝利。

 ◆津村明秀騎手「(この日の中京で)前のレースを見て、イチかバチか(直線で」最内を行こうと思いました。さすがに最後の100メートルは脚が上がりましたが、根性のある馬ですからね。僕らが思っているより何倍も力を付けているので、今後も楽しみです」

★23日中京11R「中京記念」の着順&払戻金はこちら

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【ヴィクトリア】ジュールポレール4F53秒12017年05月10日(水) 11:06

 ジュールポレールは3連勝から挑んだ前走で3着。相手がミッキークイーンだっただけに陣営はGIでも通用する自信を抱いた。半兄がマイルCSサダムパテックならなおさらだ。

 栗東坂路で上がり重点に、4F53秒1、ラスト1F12秒3。「先週しっかりやったし、けさもいい動き。さらに良くなっているね」と、西園調教師は笑顔を見せる。

 「前走は勝ちにいっての3着。好位で折り合えたことが、ここにつながった。気性は難しいが、切れ味があって負けず嫌い」と、兄妹GI制覇へ期待を膨らませた。(夕刊フジ)

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ヴィクトリア】ジュールポレール、兄に続くGI獲りだ2017年05月09日(火) 05:01

 ジュールポレールは重賞初挑戦だった前走のサンスポ杯阪神牝馬Sで3着に好走。デビューは3歳4月と遅かったが、着実に成長カーブを描いている。「昨年の今ぐらいに未勝利を勝ったばかりですからね。思った以上に早く、GI出走まできました」と塩満助手は目を細める。同助手が手がけた半兄サダムパテックは、4歳秋にマイルCSを制覇。妹も、兄に続こうとしている。

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【阪神牝馬S】レース展望 2017年04月03日(月) 18:13

 阪神には土曜も重賞が組まれ、メインで行われるのが第60回サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(8日、GII、芝・外1600メートル)。1着馬にはヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる。2008年には昇級初戦として臨んだエイジアンウインズが優勝を飾り、勢いそのままに春の古馬女王の座も手中に収めた。以前の1400メートルから200メートル延長された昨年は9着ストレイトガール、2着ミッキークイーンヴィクトリアマイルで1、2着。より前哨戦としての意味合いが強まった感がある。

 今年は実績のある5歳馬が多い。中でも、ミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、5歳)は昨年と同じくここを始動戦に定めてきた。3歳時に牝馬2冠を飾り、牝馬戦線の中心を担うはずだった昨年だったが、4戦して未勝利。それでも、昨年の当レース、ヴィクトリアマイルと2着に好走し、調整の遅れからぶっつけとなったエリザベス女王杯で3着、強豪牡馬相手の有馬記念も5着と力のあるところを見せた。5歳を迎えて体質がしっかりしてきたことで、中間は調教の質がアップ。ここ2週続けてCWコースでラスト1ハロン11秒台をマークしており、状態の良さがうかがえる。マイル重賞は3戦全て2着と、詰めの甘さが残るが、牝馬の中に入れば地力上位は間違いないところ。昨年のマイル2戦を糧に流れに乗れれば、久々の差し切りが望める。

 クイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎、5歳)は昨秋に府中牝馬Sエリザベス女王杯を連勝し、本格化を迎えた。前走の香港カップは9着に敗れたが、初の海外遠征、一流馬がそろっていたことを思えば悲観する必要はない。さらにいえば、距離もベストとはいえなかった。エリザベス女王杯を制しているが、スローの流れに恵まれた印象もあり、本来の切れ味が生きるのは1400〜1800メートル。今回の外回りマイルは絶好の舞台といえる。海外遠征後の初戦で調整具合が気になるが、1週前にCWコースで一杯に追われて僚馬に1馬身先着(6ハロン82秒1−12秒2)と、しっかり動いており、休み明けでも力を出せそう。重賞4勝はメンバー最多タイ。牝馬同士なら上位争いは間違いなさそうだ。

 トーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)は前走の中山牝馬Sで重賞初制覇。エリザベス女王杯勝ちのトゥザヴィクトリーを母に持つ良血が、いよいよ開花してきた。以前は気性の激しさゆえに結果を残すことができなかったが、昨秋以降は心身ともに成長し、先行しても折り合いの付いたレースぶりが光る。休み明け(昨年以降は3戦3勝)の方がテンションが高ぶらずに臨めており、今回は叩き2走目でいかに落ち着いてレースに迎えるかがポイントになりそうだが、気性的にマイルへの距離短縮は間違いなくプラスに働くだろう。

 4歳勢では、ジュールポレール(栗東・西園正都厩舎)の勢いが侮れない。昨年6月に初勝利を挙げた後、2戦は2000メートルで勝ち切れずにいたが、1600〜1800メートルに距離を短縮して一気に3連勝。いずれも好位から早めの追い出しで長くいい脚を使い、他馬を封じ込んだ。こちらもマイルチャンピオンシップ覇者サダムパテックの妹で、血統的な魅力に満ちている。今回と同じ阪神マイルは2戦2勝。初タイトルを狙うには打って付けの舞台だ。

 アドマイヤリード(栗東・須貝尚介厩舎、4歳)も、同じく連勝中の4歳馬。4走前、3走前は、今回ライバルとなるエテルナミノルジュールポレールの2着に敗れたが、その後2戦を持ち前の切れ味で差し切った。阪神コースは4戦して5着が最高だが、いずれも重賞の舞台。力をつけてきた今なら克服しても不思議はない。

 アットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、4歳)は2歳時の秋明菊賞を最後に勝利から遠ざかっているが、フィリーズレビュー2着、桜花賞3着など重賞でも好走例があり、地力は上位。プラス14キロだった前走の京都牝馬S(8着)からどれだけ絞れているかが鍵だが、4戦して掲示板を外していない阪神コースなら巻き返しがあっていい。

 デニムアンドルビー(栗東・角居勝彦厩舎、7歳)はサンスポ賞フローラS勝ち、ジャパンC2着の実績馬で、阪神コースではローズS勝ち、宝塚記念2着を含め【2・3・0・1】で掲示板を外していない。昨年12月に戦線復帰後、重賞4戦のうちGIの2戦を除けば0秒5差(金鯱賞)、0秒2差(中山牝馬S)。叩きつつ状態は確実に上向いており、久々の好走も期待できそうだ。

 タッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎、5歳)は15年のローズSミッキークイーン(2着)、トーセンビクトリー(3着)、クイーンズリング(5着)を破って重賞初V。近2走は牡馬相手の重賞で僅差の勝負をしており、地力は見劣らない。クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は昇級初戦の愛知杯で0秒4差(7着)に好走。相手なりに走れるのが強みで、混戦になれば堅実な末脚が生きそうだ。他にも末脚確かなデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、4歳)、ラストランとなるGI・3勝馬メイショウマンボ(栗東・飯田祐史厩舎、7歳)などの走りに注目したい。

★サンケイスポーツ杯阪神牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【今日のキラ星】ミルキークォーツ2016年11月20日() 05:03

 【東京5R】母はデビュー戦でサダムパテック(のちのマイルCS覇者)を抑えてV。近親にアドマイヤムーンヒシアマゾンスリープレスナイトなどのGI馬がいる母系は優秀だ。「小柄な牝馬で気性も前向き。初戦向きですね。目立った時計は出ていないが、しっかり調教できている。スピードはあるので、最後のひと踏ん張りがきけば」と池上和調教師は期待をかける。

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前回の〜NHKマイルC編〜では、「本来の先行策ならさらにやれる。桜花賞よりメンバー弱化で勝機十分。」(サラマッポプロ)や、「府中なら前走以上にやれる。今回は牡馬も一緒に走るが桜花賞より相手は楽になっている。上手くかみ合えば勝つチャンスは十分にある。」(スガダイプロ)とのアエロリット評をご紹介。また、人気で沈んだアウトライアーズへの「激戦続きで状態をキープできるのか半信半疑。」(加藤拓プロ)、「厩舎成績が芳しくない。マイルに矛先を向けた判断は間違いとみている。」(kmプロ)といった注目見解を掲載。貴重な情報が詰まった当コラムを、是非予想の参考に、人気馬の取捨検討などにお役立てください。それでは、今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125


本日のターゲットは、5/14(日)G1ヴィクトリアマイル
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/8(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。


●各馬へのコメント
ミッキークイーン
 河内一秀 秋華賞以降は勝ちきれないレースが続いていたけど、一昨年のジャパンカップや昨年の有馬記念では牡馬の一線級相手に善戦するなど安定的に能力の高さを見せていたね。そして前走の阪神牝馬Sで一年半ぶりの勝利を上げたわけだけど、指数的にも自己最高指数を更新していてさらに上昇中といった感じだね。
 加藤拓 血統的にも、ディープインパクト産駒は東京1600mを得意にしていますし、人気馬が確実に走っています。昨年も2着でリピーターレースの特徴には合ってくるのですが、その昨年は差し・追い込み馬が上位を占めた例外的なレース。例年は淡々と流れる展開が多く、先行馬、内枠馬がすっと抜け出し、スピードをキープしたまま走り切ってしまうことが多いG1です。そういう形になると、1着を取りこぼす可能性もありそうです。――去年がはたして好走なのか、取りこぼしなのか......。先週までの前が止まらない馬場も気になります。
 くりーく 今年は阪神牝馬Sを勝っての参戦ですが、その阪神牝馬Sは時計のかかる馬場で他の馬の切れる脚が鈍ったため差し切れた感じです。本質的には2000mぐらいが良い馬だと思いますので、パンパンの良馬場マイルだと実力で上位にはこれてもマイル適性の高い馬には敵わないと思っています。追い切りに関しては、いつも通り1週前にCWで併せて一杯に追われて先着。動きに関しては、追われてから首が上がり気味な走りから前へ出るような走りに変わっていて、状態はかなり良いです。状態面でも、上位にくるだけの出来で臨めると思います。
 スガダイ まあこの馬が中心だろうな。牝馬同士なら崩れる事はまず考えにくい。ただ、一本被りの人気になるだろうけど、頭鉄板とまでは言い切れないという印象。昨年のこのレースでは勝ったストレイトガールが強すぎたってのもあるけど0.4秒差の2着。そのストレイトガールの後ろを通ってロスなく運べていたから、その意味で着差以上の完敗だった。やっぱり、決してマイルがベストの馬ではないといったところなんじゃないかな。軸としては信頼していいと思うけど、1着固定はオススメできないかな。
 サラマッポ バランスの良い走法で、総合力が必要な東京コース向き。昨年も2着しているように今年も好走が期待できますね。道悪でも問題なく、馬券圏内は堅そうな印象です。

ジュールポレール
 加藤拓 この馬もミッキークイーンと同じようにディープ産駒で、配合的にはマイル戦線で期待ですね(半兄サダムパテック)。先行馬でスピードに乗って流れ込みを図れそうなところも悪くないです。ただ、キャリアも浅く、輸送も馬体重も心配。穴を開けるにしても、このレースのパターン的には隠れた実績馬か、もっと小回りのスピード競馬が得意そうな馬の方が期待値は高いですね。
 くりーく この馬は脚の回転が速くいかにもスピードタイプといった走りですね。昨年、一昨年の勝ち馬ストレイトガールと似たタイプの馬なので、前走のような馬場よりは時計の速い良馬場でスピードを生かしたいクチでしょう。1週前追い切りでもスピードのある走りで好成績の勢いは衰えていない感じです。直前の追い切りは毎回一杯に追ってくるので、そこでテンションを上げ過ぎてしまうと今回は関東への輸送があり当日イレ込んでしまうかもしれません。そのあたりはパドックを見て判断したほうが良いと思います。イレ込んでいなければ十分勝ち負けできる馬だと思いますよ。
 スガダイ 前走はちょっと驚いた。道悪は苦手なイメージがあったんだけど・・・

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2016年11月18日(金) 12:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016マイルチャンピオンシップ〜
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マイルCSの舞台、淀の千六は展開いらず。騎手の技量いらず。
___________________________

 マイルチャンピオンシップは、かつて「日本一堅いG1」と言われていました。1984年のレース創設から11年連続で1番人気が連対し、枠連、馬連配当100円台が連発していたのが理由です。しかし、暮れない日はないように、1995年には1番人気のビコーペガサスが4着に敗れ、トロットサンダー(4番人気)、メイショウテゾロ(14番人気)のワン、ツーで決着し、10万馬券が飛び出しました。それ以来、マイルCSで“日本一堅い”という表現があまり使われることがなくなりました。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



 では、なぜ1995年のマイルCSが荒れたのかというと、展開の紛れというよりも王者不在がもたらしたもの。それまでのマイルCSは、ニッポーテイオーオグリキャップのように天皇賞(秋)の連対馬などがマイルCSで1番人気に支持されて人気に応えてきました。また、マイルCSの創設当初から1990年初頭にかけて、外国馬が圧倒的に強かった時代。つまり、勝てるかどうかわからないジャパンCに出走するよりも、「手堅くマイルCSを勝って賞金を稼ぎたい」というのがその頃の風潮だったのです。

 しかし、ジャパンCで1992年にトウカイテイオーが勝ち、1993年はレガシーワールドが勝ち、1994年はマーベラスクラウンが勝って日本馬が3連覇すると、天皇賞(秋)の上位馬はマイルCSへは目を向けず、日本最高峰の賞金が用意されているジャパンCを目指すことが多くなりました。また、一度、天皇賞(秋)よりも距離の短いマイルCSを使うと、荒れ馬場のグランプリ有馬記念で積極的な競馬をしてバテてしまうという過去の傾向から、天皇賞(秋)の上位馬がマイルCSに出走することが激減しました。

 1995年のマイルCSは、天皇賞(秋)からの参戦馬は、イナズマタカオー(天皇賞(秋)・9着)のみという、天皇賞(秋)の上位馬不在の中で起こった波乱。また、2着馬メイショウテゾロは、勝ち馬トロットサンダーの直後からレースを進めて、楽な競馬が出来た部分があるにしても、トロットサンダーは翌年の安田記念も制したように、世間一般的に見てもフロックではありません。

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2016年11月18日(金) 11:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016マイルチャンピオンシップ〜
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2012年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア
2013年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア
2014年スプリンターズS勝ち馬 スノードラゴン

2012年マイルCS勝ち馬 サダムパテック
2013年マイルCS勝ち馬 トーセンラー
2014年マイルCS勝ち馬 ダノンシャーク

さらには安田記念リアルインパクトヴィクトリアマイル・ホエールキャプチャフェブラリーSでのグレープブランデー。これらG1勝ち馬の共通点をご存知だろうか? 年齢を付け加えればピンと来る方もいるかも知れない。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807



2012年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア(牡4)
2013年スプリンターズS勝ち馬 ロードカナロア(牡5)
2014年スプリンターズS勝ち馬 スノードラゴン(牡6)

2012年マイルCS勝ち馬 サダムパテック(牡4)
2013年マイルCS勝ち馬 トーセンラー (牡5)
2014年マイルCS勝ち馬 ダノンシャーク(牡6)

これらのG1ホースは、すべて2008年生まれ、同一世代の短距離G1勝ち馬だったのだ。

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2016年11月17日(木) 19:00
【濃霧注意報DX】〜マイルチャンピオンシップ(2016年)展望〜
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 今週のメインはマイルチャンピオンシップ
 その名の通り、マイル戦のチャンピオンを決めるレースなのですが、一口に”マイラー”と言っても、その中身は大きく2つに分けられると私は考えています。それは即ち、”短距離寄りのマイラー”と”中距離寄りのマイラー”。
 どちらも1600mという距離をこなすことに変わりはないのですが、1200mや1400mでもスピード負けしない前向きさを持つのが前者で、ある程度溜めが利いて1800mや2000mでもしっかりした脚を使えるのが後者と言えるでしょうか。
 このうち、マイルCSというレースでより力を発揮できるのはどちらのタイプの馬なのか……近年の結果を振り返りつつ、有力馬に触れていこうと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 昨年……15年の1〜3着馬は、モーリスフィエロイスラボニータ
 一昨年……14年は、ダノンシャークフィエログランデッツァ
 13年は、トーセンラーダイワマッジョーレダノンシャーク
 更に遡って12年は、サダムパテックグランプリボスドナウブルー

 当レースの好走馬だけあって、どの馬もマイルのイメージが非常に強い馬達です。
 が、モーリスイスラボニータサダムパテックは2000mのG1でも好走出来る適性の持ち主でしたし、トーセンラーに至っては3200mですらこなしていた馬。ダノンシャークフィエロドナウブルーは1400mだと追走に苦労して脚がイマイチ溜まらない内容が目立っていますし、グランデッツァダイワマッジョーレも本来は1800m前後がベストだった馬。血統的には短距離寄りのサクラバクシンオー産駒・グランプリボスですら、マイル〜1800mの方が高いパフォーマンスを示しています。
 同じ距離の重賞は多々あれど、やはりここはG1。スピードだけでは押し切れず、最後の最後まで脚を伸ばすことのできるスタミナや底力が重要ということなのでしょう。

 この点を踏まえると、最も勝利に近い位置にいそうなのがサトノアラジン。昨秋のマイル路線転向以来、コンスタントにG1級のパフォーマンスを発揮しており、戴冠も時間の問題であるように感じる馬です。
 2度の重賞勝ちはいずれも1400mでのものですが、全姉にエリザベス女王杯の勝ち馬ラキシスがいるという血統面や、3歳時に菊花賞でも見せ場を作ったという点からも、”中距離寄りのマイラー”というイメージをかなり強く感じます。
 本馬の武器はやはり迫力ある末脚と言えますが、全姉ラキシス同様、本馬の末脚は大きなストライドで徐々に加速していくもの。仕掛けてから瞬時にギアチェンジするタイプではない分、直線でゴチャついたり、追い出しが遅れてしまったりするとその威力は半減します。
 2走前の安田記念が正にそんな感じの負け方でしたが、前走のスワンSは大外から一気に突き抜けての快勝。多少の距離ロスはあっても、スムーズに脚を伸ばし続けられる形になった方が持ち味が生きる印象があります。あまり内過ぎない枠を引いて勝負所で外を回すことができれば、勝ち負けに加わってくる可能性はかなり高いのではないでしょうか。

 昨年の当レースでこのサトノアラジンに先着しているのがイスラボニータ

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2016年03月02日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第341話弥生賞(謎解き編)
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第341話 「弥生賞」


11年 36.3-50.0-34.7 =2.01.0 ▼4▼6△5 瞬発戦
12年 36.2-52.3-35.4 =2.03.9 ▼4▼4△5 平坦戦 稍重
13年 36.5-49.3-35.2 =2.01.0 ▼1▼2△8 平坦戦
14年 35.6-49.4-36.4 =2.01.4 △4▼4△3 平坦戦
15年 36.2-49.2-36.4 =2.01.8 ±0▼2△5 平坦戦 稍重

近年は平坦戦がスタンダードになってきた弥生賞。
しかし、やはりトライアルではあるので本番に向けてダメージは残したくない。
なので前半はゆったり流れて後半の1000mでレースをする、というイメージの内容でいいと思います。
過去5年では前半1000mが後半1000mよりも1〜2秒程度遅くなっています。
(ちなみに皐月賞ではもちろん年よって違いますが平均すれば前半の方が速くなっています)
つまり、このレースでは瞬発力よりは先行力と小回り適性が重要になってくると思われます。
2着3着になると差し馬も十分届きますが過去5年の勝ち馬は4コーナー5番以内のポジションにいました。
但し、予想する上で問題となるのは今まで差し馬だったからといって今回も差しとは限らないということ。
実際、サダムパテックカミノタサハラサトノクラウンの勝ち馬は前走では差しでのポジションでした。
前半スローで流れる分、前に行こうと思えば行けるのもポイントでしょう。

過去5年の連対馬を並べてみます。

1着馬
サダムパテック  【瞬2平1消0】
コスモオオゾラ  【瞬3平0消0】
カミノタサハラ  【瞬2平0消0】
トゥザワールド  【瞬2平2消0】
サトノクラウン  【瞬2平0消0】
2着馬
プレイ      【瞬4平1消0】
トリップ     【瞬2平0消0】
ミヤジタイガ   【瞬1平1消0】
ワンアンドオンリー【瞬4平0消0】
ブライトエンブレム【瞬1平1消0】

そして4着以下に敗退した馬には
ウインバリアシオン【瞬1平1消0】
フェノーメノ   【瞬2平0消0】
エピファネイア  【瞬2平1消0】
キズナ      【瞬2平0消0】
などがいます。
トゥザワールドワンアンドオンリーといった馬もいますがその後春のクラシック(特にダービーで)馬券になりそうな馬は弥生賞では敗退しやすいと思った方がいいかもしれません。

今年ははっきりいって3強のレース。
これで他のレースに流れた有力馬も多いんじゃないでしょうか?
それほど3強とその他では現状差があるメンバー構成だと思います。

【エアスピネル】
先行力と瞬発力を兼ね備えた馬。
抜け出す時の脚はかなりのモノで前走朝日杯FSでリオンディーズに負けはしましたが3着馬には4馬身離しての2着で悲観する内容ではなかったでしょう。
最後で差されたのは馬の強さもあるかもしれませんが適性の差ということも十分考えられます。
エアスピネルは母エアメサイヤ、母母がエアデジャヴーで本質的には小回り向きと思えます。
舞台は中山となればここはリオンディーズと着順が逆になるかも。

マカヒキ
2戦2勝のディープ産駒でノーステッキでまだ本気度100%の走りをしたことがない大器。
相手強化、京都以外は初めて、と課題はあるものの難なく突破出来る可能性は十分あります。
中山も問題ないと思いますがどちらかといえばダービー向きの馬なので上記の傾向からすればここは負けてもOKかも。
ディープ産駒は弥生賞では1-0-2-8(複勝率27.3%)とデータ的にはイマイチです。
とはいえここで賞金加算出来なかったらダービーに出走出来なくなる可能性もあるので春盛り上がるためにもここは上位を期待したいところ。
それよりこの馬の最大の問題は本番で騎乗する騎手が決まっていないことでしょうね。

リオンディーズ
エピファネイアに負けず劣らずダイナミックな素質馬。
前走朝日杯FSはミルコらしい豪快な差し切りで2戦2勝でG誼ゼ茵
但し、同じ中山2000mでも皐月賞>弥生賞という適性で前走後方一気というレース内容も弥生賞に限ってはマイナス材料。
成長力とは馬の調子などは不明ですが昨秋に中山2000mでレースをすればエアスピネルより着順は下だったと思います。
適性とはそういうことですから。

日曜雨予報で馬場次第ではタイセイサミットが一角と崩す可能性もありますがとりあえずやっぱりこの3頭で。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エアスピネルマカヒキリオンディーズ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2015年11月18日(水) 22:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第332話マイルCS(謎解き編)
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第332話 「マイルCS」


10年 33.7-23.0-35.1 =1.31.8 ▼3△8△3 平坦戦
11年 34.4-24.2-35.3 =1.33.9 ▼1▼2△3 平坦戦 稍重
12年 35.0-23.2-34.7 =1.32.9 ±0△2△4 消耗戦 稍重
13年 35.1-23.2-34.1 =1.32.4 ▼3△2△1 平坦戦
14年 33.7-23.0-34.8 =1.31.5 △1▼2△7 平坦戦

過去5年では平坦戦4回、消耗戦1回。
3コーナーの下り坂の存在もあって中盤で緩むことがほとんどないので平坦戦になりやすいレース傾向です。
但し、詳細に見てみると前傾ラップの年もあれば後傾ラップの年もあったりしますし、天候などで馬場コンディションも違ってくるので走破時計もかなり差があります。
11年と14年では2.4秒も違いますから。
パッと見て思うのは走破時計が31秒台になると短距離路線の馬が勝利していて32秒以上になると中距離路線の馬が勝利しているということです。
走破時計は結構ポイントになるかもしれません。
今年は今のところ晴れ予報で良馬場で開催されるのではないかと思われます。
今週からCコースに替わって確率的には昨年の様なレースが高くなる気がしますがどうかな?
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
エーシンフォワード 【瞬2平3消3】
エイシンアポロン  【瞬4平3消0】
サダムパテック   【瞬4平2消0】
トーセンラー    【瞬5平1消1】
ダノンシャーク   【瞬11平3消0】
2着馬
ダノンヨーヨー   【瞬6平3消0】
フィフスペトル   【瞬4平2消2】
グランプリボス   【瞬3平4消0】
ダイワマッジョーレ 【瞬6平4消0】
フィエロ      【瞬5平2消0】

平坦戦になりやすいレースですが平坦戦に特化した馬ではなくやはり瞬発戦と平坦戦両方に実績があってしかも瞬発戦>平坦戦という実績馬が多く連対しています。
まぁマイル〜中距離路線では王道タイプという感じです。
エーシンフォワードはこの中では若干異質ですね。

走破時計の速い遅いに関わらずこのレースは基本的には差し馬有利の傾向があります。
逃げた馬は過去5年で1頭も馬券にならず先行馬も1-2-1-14(勝率5.6%、複勝率22.2%)という成績でした。
それほど悪くない数字では?とも思えますが馬券になった4頭は
11年 1着エイシンアポロン、2着フィフスペトル
13年 2着ダイワマッジョーレ
14年 3着グランデッツァ
で11年に関しては稍重で内に有利な馬場バイアスが発生していたレースでいわゆる「内枠先行」の2頭のワンツー。
13年はこのレースにしては珍しくテン35.1秒はスローで展開的に前有利な流れでした。
14年のグランデッツァは速い流れでも我慢出来た3着で中距離馬のスタミナのおかげかなと思われます。中距離馬でも速い流れに先行可能なスピードを持ち合わせていたというのが大きな要因ですが最後はマイラーの斬れに屈した3着でしょう。
という感じの4頭で運も味方に付けないと先行した馬は厳しいかもしれません。
(実際どんな展開になろうとも勝った馬には多かれ少なかれ運は必要だとは思います)

今年の場合、天候も良く前走大敗のレッツゴードンキがいるので(>多分強気に行くしかないと思われ)
昨年の様な展開の可能性が高いと予想します。
そうなると今年の人気しそうな馬では中距離路線のイスラボニータは危険かなと思われます。
(但し、この馬フジキセキ産駒なので実はマイラーでしたと言われても不思議ないのが難しいところ)
安田記念馬のモーリスは時計が速くても問題ないでしょうが流石に安田記念以来では割り引きは必要でしょう。
サトノアラジンはそもそも重賞未勝利ですから格が若干劣るのでは?2着3着ならと思いますが勝ち切るにはもう一つ何かないと厳しい気がします。
となると昨年2着のフィエロが最も信頼出来るか。
しかし京都コース1-4-2-0と複勝率100%だが勝利数は1つで実は阪神の方がベターで京都なら2着3着狙いが正解かもとも思えます。

ここはヴァンセンヌの逆転に期待。
折り合いに難のある馬なので前走の様な大敗があるのは仕方なし。
マイルに戻ってハイペース後方待機の春の形でレース出来ればここは勝ち負け出来るはず。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ヴァンセンヌフィエロサトノアラジン
ディープのワンツースリーで。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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サダムパテックの口コミ


口コミ一覧
閲覧 33ビュー コメント 0 ナイス 5

2011年の日本ダービーは雨の影響を受け、不良馬場でレースが行われました。

ロジユニヴァースが勝った2009年のダービー時ほど酷い道悪じゃなかったんですが、
瞬発力勝負が得意な馬やパワー不足は不発に終わる、という馬場状態でした。

1番人気に支持されたのは、震災の影響で東京開催となった皐月賞を快勝したオルフェーヴル。
単勝オッズは3.0倍。

2番人気は皐月賞2着のサダムパテック、
3番人気はデットーリ騎手がスポット参戦し騎乗する事になったデボネアでした。

レースはタフな不良馬場をもろともしない走りを見せたオルフェーヴルの圧勝!

道悪馬場が苦手だったドリームジャーニーの弟だったんですけど、
後にクラシック三冠馬になり、凱旋門賞2年連続2着という実績を残す馬には厳しい馬場も関係ありませんでした。

2着に入ったのは10番人気のウインバリアシオン。
今思えばウインバリアシオンほどの実力馬が10番人気でダービーに出ていた事に「?」と思ってしまいますけど、
この時点での目立つ実績は青葉賞1着ぐらいしかなかったですから、
低評価になってしまったのも仕方ないのかな?と思います。

オルフェーヴルの強さが際立ったレースでしたけど、
ベルシャザールやナカヤマナイト、トーセンラー、コティリオンなど、
個性的なメンツがそろっていた事もあり、強く印象に残っています。


オルフェーヴルのダービーから6年が経過。
ダービーの翌週からは新種牡馬のオルフェーヴル産駒を含む2歳馬たちがデビューを迎えます。

netkeibaのデータベースで検索してみたところ、
現2歳のオルフェーヴル産駒は154頭いるそうです。

オルフェーヴル自身がムラ駆けタイプだったので、
産駒にも不安定な部分が受け継がれるかもしれませんけど、
ハマった時の爆発力はディープやキンカメ、ロードカナロアよりも凄いものがあるはずですから、
産駒初年度から大物を輩出してくれるのでは?と大いに期待しています。

サダムパテックの掲示板

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コメント一覧
2:
  つぶ   フォロワー:1人 2012年1月4日(水) 08:28:57
12/3 阪神11R 鳴尾記念 1番人気3着 芝1800m外→久々の適距離で好位からの積極策。だが直線は外から来た2頭に交わされてしまった。一見すると物足りない内容も、先行馬にとってタフなこのコースで差なく粘ったのは地力の証明。また一連の内容見るとどうも大跳びで急坂があまり良くない印象も受ける。次走予定されている京都は恐らくベストの舞台。岩田騎手が引き続き騎乗するなら、今度こそ勝ち負け
1:
  hironish   フォロワー:3人 2010年10月29日(金) 13:42:40
10/17は最後の脚で魅せた。能力はある。

サダムパテックの写真

サダムパテック

サダムパテックの厩舎情報 VIP

2014年12月27日阪神カップ G211着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
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サダムパテックの取材メモ VIP

2014年11月23日 マイルチャンピオンS G1 11着
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レース後
コメント
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