エフティマイア(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2005年2月14日生
調教師鹿戸雄一(美浦)
馬主吉野 英子
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績19戦[3-2-1-13]
総賞金17,087万円
収得賞金3,275万円
英字表記F T Maia
血統 フジキセキ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ミルレーサー
カツラドライバー
血統 ][ 産駒 ]
ニホンピロウイナー
ノーザンマイア
兄弟 デバイスドライバーアドマイヤモラール
市場価格840万円(2005セレクトセール)
前走 2010/08/08 関屋記念 G3
次走予定

エフティマイアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/08/08 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 183638.11114** 牝5 54.0 石橋脩鹿戸雄一 458
(-8)
1.33.8 0.933.6⑥④レッツゴーキリシマ
10/07/11 函館 9 巴賞 OP 芝1800 1671428.81115** 牝5 54.0 石橋脩鹿戸雄一 466
(+24)
1.52.7 1.036.2④④メイショウクオリア
09/11/08 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 1812126.51816** 牝4 53.0 北村宏司鹿戸雄一 442
(0)
2.32.2 1.334.6⑫⑫⑪⑪ミヤビランベリ
09/10/18 東京 11 府中牝馬S G3 芝1800 1871419.5813** 牝4 55.0 蛯名正義鹿戸雄一 442
(0)
1.46.2 1.635.8④⑨⑨ムードインディゴ
09/09/13 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 163510.1511** 牝4 54.0 蛯名正義鹿戸雄一 442
(-8)
1.32.7 0.635.2⑭⑪⑪ザレマ
09/08/29 新潟 11 朱鷺S OP 芝1400 187137.853** 牝4 54.0 蛯名正義鹿戸雄一 450
(+10)
1.21.2 0.234.6⑯⑩マイケルバローズ
08/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 184827.3613** 牝3 54.0 蛯名正義鹿戸雄一 440
(-2)
2.13.6 1.535.6⑩⑧⑧⑧リトルアマポーラ
08/10/19 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 183510.035** 牝3 55.0 吉田隼人鹿戸雄一 442
(-14)
1.58.7 0.335.3⑤⑥⑤④ブラックエンブレム
08/08/17 札幌 9 クイーンS G3 芝1800 14225.335** 牝3 53.0 蛯名正義鹿戸雄一 456
(+24)
1.48.5 0.435.7ヤマニンメルベイユ
08/05/25 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183632.5132** 牝3 55.0 蛯名正義鹿戸雄一 432
(+12)
2.28.8 0.035.4⑦⑦⑥⑤トールポピー
08/04/13 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1881894.3152** 牝3 55.0 蛯名正義鹿戸雄一 420
(-10)
1.34.5 0.135.4⑥⑥レジネッタ
08/02/23 東京 11 クイーンC G3 芝1600 1671325.8106** 牝3 55.0 蛯名正義矢野進 430
(-8)
1.36.0 0.535.4リトルアマポーラ
08/01/27 中山 9 菜の花賞 OP 芝1600 16369.156** 牝3 56.0 蛯名正義矢野進 438
(-2)
1.36.6 1.037.1⑧⑦④デヴェロッペ
07/12/16 中山 11 フェアリーS G3 芝1200 164715.175** 牝2 54.0 蛯名正義矢野進 440
(0)
1.10.2 0.436.2⑫⑫ルルパンブルー
07/12/02 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 1881819.6917** 牝2 54.0 蛯名正義矢野進 440
(+2)
1.35.9 2.137.6トールポピー
07/11/10 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 15343.9213** 牝2 54.0 蛯名正義矢野進 438
(-2)
1.24.4 1.736.3⑬⑬アポロドルチェ
07/09/02 新潟 11 新潟2歳S G3 芝1600 185107.841** 牝2 54.0 蛯名正義矢野進 440
(+6)
1.34.1 -0.234.0シャランジュ
07/07/21 新潟 8 マリーゴール OP 芝1400 7441.611** 牝2 54.0 蛯名正義矢野進 434
(+10)
1.23.7 -0.234.6ゴールデンリング
07/06/24 福島 5 2歳新馬 芝1200 12674.621** 牝2 54.0 蛯名正義矢野進 424
(--)
1.10.0 -0.835.1アポロマハル

エフティマイアの関連ニュース

5月31日(水)の美浦トレセンでは、2歳馬15頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アンパオ(母フリートカレン、牝、佐藤吉)

エチャケナ(母エフティマイア、牝、金成貴)=母は新潟2歳S・GⅢ勝ち、桜花賞オークス・GⅠで2着

キタノマキシム(母エリモプリンセス、牡、伊藤伸)

キャッシュブリッツ(母キャッシュインクルーデッド、牡、伊藤伸)

グランバイオレット(母サノノティアラ、牝、和田郎)

クリノガーベラ(母クリノビャクダン、牝、伊藤伸)

サノノレインボー(母アイアムネオ、牝、蛯名利)

ダッシュチョウサン(母モカチョウサン、牝、和田郎)

ミスティア(母ミスティックリップス、牝、戸田博)=母は独オークス・GⅠ勝ち

メアヴィア(母スイートシャイン、牝、金成貴)

アウグスタの2021(牡、松山将)

ナルの2021(牝、上原佑)

ペルサントクリールの2021(牝、勢司和)

ベルフィオーレの2021(牡、上原佑)

ロッツオブラブの2021(牡、佐藤吉)

【今日の注目新馬】東京5R 乗り込み十分のパンタソス 母はエフティマイア2022年10月10日(月) 04:48

東京5Rでデビューする⑨パンタソスの母は、新潟2歳Sの勝ち馬で桜花賞オークスでも2着と活躍したエフティマイア。早い時期から活躍が期待できる血統だ。

これまで目立った時計こそ出していないが、美浦Wコースと坂路を併用して入念に仕上げられてきた。「乗り込み十分。体質が強く、古馬のメニューをトラブルなくこなせている」と池上助手。初戦から走れる態勢は整っている。

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1日美浦でエフティマイアの息子など18頭の2歳馬がゲート合格2022年9月1日(木) 15:13

9月1日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬18頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アプロ(母アマノブラウニイー、牡、村田一)

スターオブデイズ(母イノセントデイズ、牝、土田稔

スノーパーシスト(母アドマイヤスペース、牝、村田一)

ティトルタトル(母コウヨウアイリーン、牡、金成貴)

パンタソス(母エフティマイア、牡、金成貴)=母は2007年新潟2歳S・GⅢの勝ち馬で、翌年の牝馬3冠で2、2、5着

フクノデイジー(母サンウィノナ、牝、村田一)

ライヴソルト(母サトノハニー、牡、牧光)

ラジェルブ(母スワンソング、牝、深山雅)=母の半兄アフリカンストーリーは2014年ドバイワールドCなどGⅠを2勝

ワイワイキュート(母メイグレイス、牝、岩戸孝)

アイアムネオの2020(牡、佐藤吉)

エアティアーモの2020(牝、和田勇)

カドバンの2020(牡、岩戸孝)

チアフルドーラの2020(牡、萱野浩)

ニシノプレシャスの2020(牡、小島茂)

フィーユドノワールの2020(牡、深山雅)

ミヤビグレイスの2020(牝、小島茂)

メイショウワゴコロの2020(牝、和田勇)

レーヌベルキスの2020(牝、奥平雅)

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エクセルシオール完勝!エフティマイア弟4着 2011年6月25日() 12:54

 25日のメイクデビュー中山(中山5R、芝1200メートル)は、2番人気エクセルシオール(牡2歳、美浦・池上昌弘厩舎、父Exceed And Excel、母メイビーフォーエヴァー、母の父Zafonic)が好スタートから先手を取り、直線では後続を突き放す強い競馬で初陣を飾った。

 また、08年の桜花賞オークス2着馬・エフティマイアの全弟エースドライバー(牡2歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父フジキセキ、母カツラドライバー、母の父ニホンピロウイナー)は1番人気に支持されたが、4着に終わった。

 函館5Rのメイクデビュー函館(芝1200メートル)は、3番人気のナイスヘイロー(牡2歳、栗東・目野哲也厩舎、父キングヘイロー、母ナイストップクイン、母の父ダンスインザダーク)が直線で抜け出し、1分10秒6(良)で快勝した。

 阪神5Rのメイクデビュー阪神(ダ1200メートル)は、ファスリエフ産駒のローレルボルケーノ(牡2歳、栗東・山内研二厩舎、母コンゴウエンジェル、母の父SaltLake)が1番人気ストリートハンター(牡2歳、栗東・角居勝彦厩舎、父Street Sense、母クイックリトルミス、母の父Freud)をゴール前で差し切った。

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エフティマイア登録抹消、繁殖牝馬に2010年9月10日(金) 05:00

 07年GIII新潟2歳Sを優勝したエフティマイア(美・鹿戸雄、牝5)が9日付で競走馬登録を抹消した。通算成績19戦3勝、獲得賞金1億7087万5000円(付加賞含む)。重賞は前記の1勝。今後は北海道・安平町のノーザンファームで繁殖牝馬になる。

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【次走報】エフティマイアは七夕賞で復帰2010年6月25日(金) 05:03

 ★…マーメイドS5着ヒカルアマランサス(栗・池江郎、牝4)は、小倉記念(8月1日、小倉、GIII、芝2000メートル)かクイーンS(8月15日、札幌、GIII、芝1800メートル)を予定。

 ★…バーデンバーデンC5着ジェイケイセラヴィ(美・坂本、せ6)、10着テイエムカゲムシャ(栗・柴田見、牡6)は、アイビスSD(7月18日、新潟、GIII、芝直1000メートル)へ向かう。

 ★…昨秋のAR共和国杯16着後休養しているエフティマイア(美・鹿戸雄、牝5)は、七夕賞(7月11日、福島、GIII、芝2000メートル)で戦列に復帰する。

 ★…バーデンバーデンC7着エムエスワールド(栗・湯窪、牡7)、福島テレビOPを自重したオセアニアボス(栗・矢作、牡5)は米子S(7月4日、阪神、OP、芝1600メートル)に向かう。

 ★…函館グランドオープン記念16着エリモハリアー(栗・田所秀、せ10)は、巴賞(7月11日、函館、OP、芝1800メートル)に進む。

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エフティマイアの関連コラム

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第254話 「秋華賞


08年 35.0-48.0-35.4 =1.58.4 ▼4△3△3 平坦戦
09年 34.0-49.0-35.2 =1.58.2 ▼2▼4±0 平坦戦
10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦
11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦
12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦

過去5年で4度の平坦戦というのがやはり秋華賞のポイントでしょう。
阪神JF→(チューリップ賞)→桜花賞オークスローズS
と王道ローテは外回りで直線が長いコースばかりで秋華賞が唯一内回りで行われるレース。
とはいえ4年連続1&2番人気が馬券になってるので「格の違い」があるのも確か。
今年はどうなる?というレースです。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ブラックエンブレム 【瞬1平2消0】
レッドディザイア  【瞬4平0消1】
アパパネ      【瞬5平1消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平2消0】
ジェンティルドンナ 【瞬4平2消0】
2着馬
ムードインディゴ  【瞬1平1消1】
ブエナビスタ    【瞬5平1消0】※2番手入線→3着に降着
アニメイトバイオ  【瞬2平3消1】
キョウワジャンヌ  【瞬1平1消1】
ヴィルシーナ    【瞬5平1消0】

レッドディザイア以外の連対馬には平坦戦実績がありました。
瞬発タイプの馬でも平坦戦実績が1度でもあれば問題ないと言えるかもしれません。
つまり平坦戦がポイントになるレースですが平坦戦特化した馬が決して有力という訳ではないということ。
…んがしかし。
過去5年の牝馬路線のレース結果を見てみると

【08年】
阪神JF 1着トールポピー    2着レーヴダムール
桜花賞  1着レジネッタ     2着エフティマイア
オークス 1着トールポピー    2着エフティマイア
ローズS 1着マイネレーツェル  2着ムードインディゴ
【09年】
阪神JF 1着ブエナビスタ    2着ダノンベルベール
桜花賞  1着ブエナビスタ    2着レッドディザイア
オークス 1着ブエナビスタ    2着レッドディザイア
ローズS 1着ブロードストリート 2着レッドディザイア
【10年】
阪神JF 1着アパパネ      2着アニメイトバイオ
桜花賞  1着アパパネ      2着オウケンサクラ
オークス 1着アパパネ      1着サンテミリオン
ローズS 1着アニメイトバイオ  2着ワイルドラズベリー
【11年】
阪神JF 1着レーヴディソール  2着ホエールキャプチャ
桜花賞  1着マルセリーナ    2着ホエールキャプチャ
オークス 1着エリンコート    2着ピュアブリーゼ
ローズS 1着ホエールキャプチャ 2着マイネイサベル
【12年】
阪神JF 1着ジョワドヴィーヴル 2着アイムユアーズ
桜花賞  1着ジェンティルドンナ 2着ヴィルシーナ
オークス 1着ジェンティルドンナ 2着ヴィルシーナ
ローズS 1着ジェンティルドンナ 2着ヴィルシーナ

過去5年では09年、10年、12年にはブエナビスタレッドディザイアジェンティルドンナヴィルシーナという格がワンランク上と思われる実績馬の存在が大きい秋華賞だったと思います。
08年に関してはトールポピーがGⅠ2勝しているものの好走の幅が狭く凡走も多い馬でしたし、桜花賞レジネッタも押し出された人気馬でいわゆる混戦模様の世代でした。
混戦模様となると展開一つで着順が大きく変わる可能性もあるし適性でも大きく左右することになります。
結局、この08年は3連単1000万オーバーの大波乱となった訳です。
11年も実は混戦模様で波乱となる可能性も十分ありました。
大波乱とならなかった大きな要因は春のクラシック不出走だった2番人気アヴェンチュラの存在でしょう。
内回りコース&平坦戦実績も十分あって適性的には問題ありませんでした。
そして今年です。

かなりの混戦模様になってると感じます。
これまでのGⅠで2回以上馬券になった馬は1頭もいません。
オークス3着→ローズS1着のデニムアンドルビーがおそらくは1番人気になると思われますが09年10年12年の先輩達には及ばない実績なのは明らか。
ならば今年は08年の再現あるとみて予想してもいいかもしれません。
08年のポイントになったのは何か?
・平坦戦実績
・内回り(小回り)コース実績
・内枠(内ラチ沿い)
・OP以上のクラスでの実績
この4点にあると思われます。

ブラックエンブレムの再現となればウォーエンブレム産駒で岩田J騎乗予定のローブティサージュか…?
いや、これは罠なんじゃないかと…。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
セキショウサクラプレジールローブティサージュ
紫苑S組がイマイチなのは重々承知ですがセキショウは逃げたら2戦2勝でハナ切れそうなメンバー構成。
結構シブトイ気がします。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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2011年8月31日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第134話新潟2歳S(謎解き編)~
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第134話 「新潟2歳S

06年 36.0-25.3-33.9 =1.35.2 ▼14▼4△11 瞬発戦
07年 35.6-24.4-34.1 =1.34.1 ▼6▼9△14 瞬発戦
08年 34.7-25.4-35.3 =1.35.4 ▼12▼6△14 瞬発戦 不良
09年 35.1-25.5-33.8 =1.34.4 ▼12▼12△14 瞬発戦
10年 36.0-24.3-34.2 =1.34.5 ▼6▼3△6 瞬発戦

過去5年を見てみると大雑把に分けると中盤の2Fが25秒以上掛かった06、08、10年と24秒台とそこそこ締まった07、09年の2パターンが存在します。
この展開の違いで上位に入線する馬が結構違ってきます。
連対馬の(前走で)勝利したレースのラップギアを並べてみます。


【06年】
ゴールドアグリ  ▼14▼12△15
マイネルーチェ  ▼10▼2△10
【07年】
エフティマイア  ▼5▼10△4
シャランジュ   △7△1△4
【08年】
セイウンワンダー ▼10▼1▼1
ツクバホクトオー ±0▼8△12
【09年】
シンメイフジ   ▼1▼6±0
フローライゼ   ▼15▼11△13
【10年】
マイネイサベル  △3▼3△6
マイネルラクリマ △7▼3±0

中盤が緩んだ06、08、09年の連対馬のほとんどは
・▼10以上の加速+連続加速が生じたレース
・上がり3Fで減速ラップ(△)が一度も生じないレース

のどちらかが該当しています。
11番人気のマイネルーチェ、15番人気のフローライゼもこの条件をクリアしていました。
唯一条件をクリアしていないのはツクバホクトオーなのですがこの年は不良馬場で上がりが35.3秒と遅くなっていることが関係していると思われます。

一方、中盤が速くなった07、10年ですが大きな加速の生じなかったレース、つまり1200~1400mのレースを勝利しています。
エフティマイアだけが唯一前走のマリーゴールド賞で▼10の瞬発戦で勝利していますがその前の新馬戦ではやはり1200m戦を勝利していました。
中盤が速くなった場合はスピードレースで勝利してきた馬を狙うべきと言えるでしょう。

問題はその展開がどちらのパターンになるのかということ。
2歳戦だけにどの馬が逃げるのかも分からないレースで展開を読むことは非常に困難。
分からないなら人気のない方に目を張るのがギャンブルのセオリー。
ということで、今年のメンバーでは後者の中盤速くなる展開の方が人気がなさそうでそちらで予想してみようかと思います。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
プレノタートモンストールクイーンアルタミラ


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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エフティマイアの口コミ


口コミ一覧
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ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、来シーズンのスペシャルワールドのルール変更が発表されました。

https://umanity.jp/info.php?id=4408

まあG2ワールドより下のカテゴリーの方には早晩、直接の影響がある話ではないので「なんのこっちゃ?」という内容なのですが、簡単に言えば「来シーズンからは一律10億POGポイントでヨーイドン!」ってことですね。

なんでこんなことになったかというと、今シーズンの第1回の入札で法外なマネーゲームが勃発したから。

https://pog.umanity.jp/news_column/column.php?code=11652
(2019年)

https://pog.umanity.jp/2018/news_column/column.php?code=10599&year=2018
(2018年)

上記にリンクした伊吹雅也さんのPOG分析室のそれぞれの第1回入札における表を見れば一目瞭然なんですけど、まあそういうことです。

それを受けて木曜日の夕方に来シーズンのレギュレーションの変更が発表されたのですが、ルール変更そのものは私も望むところではあるのですが、運営さんに言わせてもらう。
あなた達、プレーヤーのことを一つも考えていない!

問題を重視して素早く対応しました(ドヤァ
と言いたげな木曜日の発表だったわけですが、“(ドヤァ ”じゃねーんだよ!
なんで入札やっている真っ最中の木曜日に発表するの?
要するに手持ちPOGポイントの繰越を廃止ってことは「残しても意味はない、使い切ればいい」ということでマネーゲームの二次災害を引き起こすのはわからないの?

今シーズンのレギュレーションで既走馬の獲得賞金が70%になるという、戦略を左右しそうな変更を発表したのも新シーズン開始の告知と同じタイミングでしょ。
今回の発表だってそれぐらいの時期で良かったんじゃないの?

そりゃ、一律10億POGポイントでスタートというのはわかりやすい。
だけどさ、シーズンBやシーズンCで得たボーナスポイントまで持ち越せないってどういうことよ?

運営側は「そのポイントで補強すればいい」って思うかもしれないけど、そのボーナスポイントを得られるような成績だったらシーズンの陣容は固まっているだろうし、もう補強の必要もないハズだ。
年末年始の頃に補強を考える必要のある人は大概、残留争いに巻き込まれている人だとは思うが、その年のゲームプランを組み立てる段階で「残留ラインギリギリ」のところに目標を設定する人はまずいないし、そのラインの人は表彰にありつけるわけがない。

だからさ、問題なのは「G1ワールドのうちにウマニティポイントをPOGポイントにしこたま交換している」ことであって、前年度の指名馬が稼いできたPOGポイントはランキングを見れば可視化されているのだから、前年度の指名馬が稼いだPOGポイント及びボーナスポイントのみ繰り越し可であれば、入札の配分をする時に誰がどのくらいのPOGポイントを持っているかはおおよその見当はつくし、その程度の差であれば法外なマネーゲームだって発生しない。

なので結論を出すのが早すぎる!
もう少し議論の余地はあるだろう。


さて本題。
第2回の入札は6勝6敗の五分でした。
6勝は全て単独入札だったので競合した6頭全部がダメだったことになるのですけど、別にそうだったから(ルール変更に)文句を言っているわけではない。

2回目以降の入札というのは、それまでに入札できるチャンスがあったのにスルーされてきた馬ということなので、そもそもの話として大量のポイントを使うのは理に適っていないと思うんです。
だからあくまでも2回目以降の入札では「ご縁があれば」ぐらいの額しか入札していない。そこは自分の曲げられない部分なので、競合が発生した時点でほぼアウトなのは織り込み済みなので構わない。
ただ入札期間の真っ最中に、入札に影響のあるレギュレーションの変更を発表して寝た子を起こすようなマネをするのはどうなのよ?

さしあたり、入札はしたけど落札できなかった6頭は以下の通り。
(母の名前で表記します)
・ゴレラの2017
・プラスヴァンドームの2017
・ボシンシェの2017
・ハワイアンウインドの2017
・エフティマイアの2017
・ラシンティランテの2017

ゴレラはおそらく今週の目玉だったと思います。
ただ再三指摘しているように、今シーズンのサンデーレーシングは開幕週の1600mと、この2週目の1800mにルメールを確保しなかったわけで、全てはそこが引っかかるんです。
最注目のタピッツフライは全姉が、このゴレラは厩舎が開幕週の1600mで結果を出していて、それぞれにそこを使える最初の入厩過程にもかかわらず前者は4週目の1800mに、後者はレーンで2週目にという采配はやはり腑に落ちない。
ただ、6月の東京デビューのサンデーレーシングの勝ち上がり率自体は高いので片っ端から拾いに行く手はあるんですよ。でも大量のポイントを突っ込んでまで取りに行くような長打コースは望みにくいというだけで。

プラスヴァンドームは「中内田厩舎の既に栗東に入っているディープインパクト産駒」だから、誰も行かないのなら手を挙げますよって話ではあるのだけど、サイズは小さいし、入厩しているとはいえプールでの調整しかしていないようなので先々に難儀しそうな馬であるのもまた事実。

ボシンシェは先週3勝のシルク勢でゲート試験に合格と、2週目の入札での上げ要素はあったのは確かですけど、母系を考えるとダート色が強い印象で、そこを考えると強くは推しにくい。そりゃ貰えるなら貰いますけど…ではあるのですが。

エフティマイアは調教は動いているのだけど、馬体重が450kgぐらいというのを見かけてエピファネイア産駒ならもう少し体重が欲しい印象もあって…というところでした。兄と姉は堅実なんだけどワンパンチ足りないところがあって、こっちの狙いは別に相手なりに走るタイプを陣容に加えるという意図だったのだけど、長打コースとなるとちょっと微妙よ、とはアドバイスしたい。

ハワイアンウインドは「堀厩舎のサンデーレーシングが残っているなら…」というつもりの入札だったのですが、いざ入札してみると、仮に落とせた時にちょっと手駒がスプリント路線に寄りそうだったので、入札しておいてなんだが、あまり好手ではなかったと思っていました(^^;)

ラシンティランテは父・母共にPOGで指名していたので早い段階ではリスト入りしていたのですけど、思い入れだけで欲しいというところまでは至らず…という状況だったので、こちらも余るようなら引き取るぐらいの感覚の入札でした。


そしてここからは無事に落札できた馬の紹介です。
1回目の入札で確保できた馬の牡牝の比率が6:2であったことから、第2回の入札はどちらかと言えば牝馬の方を積極的に入札する方針でした。
結果的に4頭の牝馬と2頭の牡馬を確保しました。


・スペシャルフロートの2017(牝・栗東/河内)
競走馬名:マカロンパフェ
父:ロードカナロア
母の父:スペシャルウィーク
馬主:社台サラブレッドクラブ
生産牧場:社台F

6月5日にゲート試験に合格しているのに気がついて、新潟デビューを目標にしているとのことで入札。
母系からそれなりに距離が保ちそうなのもロードカナロア産駒であることを考えると好材料。
祖母のダイイチフローネは河内調教師の騎乗で新馬勝ちをしており、そういう縁も大事ですね。


・ロイヤルマリーの2017(牝・栗東/千田)
競走馬名:グラマラスマリー
父:ダイワメジャー
母の父:Monsun
馬主:社台サラブレッドクラブ
生産牧場:社台F

縦縞勢からもう1頭、ダイワメジャー産駒のこの馬をピックアップ。
こちらは早くから動けそうなダイワメジャー産駒ということで、1週目に入札しようかと考えていたくらいではあったのですけど、他にめぼしいダイワメジャー産駒がいたのでそちらを優先させたという経緯がありました。
比較的若手になる千田調教師なのでそんなにマークも厳しくないだろうと思っていました。
既にゲート試験は合格しており、中京の後半ぐらいにはデビューできるのではないかと思っております。


・スターズアンドクラウズの2017(牝・栗東/角居)
競走馬名:ヴェニュセマース
父:Siyouni
母の父:Makfi
馬主:サンデーレーシング
生産牧場:ノーザンF

角居厩舎でゲート試験合格済どころか7月14日の中京でデビュー予定という話で手を挙げたところ、「〇〇厩舎の馬なら貰っておきます」シリーズの入札で唯一確保できました。
持ち込み馬ということで、正直なところ距離適正とかは未知数だと思いますが、まあ角居厩舎ならなんとかなるでしょうw


・ファシネイションの2017(牝・栗東/松下)
競走馬名:ファシネイティング
父:ルーラーシップ
母の父:シンボリクリスエス
馬主:近藤英子
生産牧場:ノーザンF

昨シーズンに指名したエトワールの半妹になります。
5月24日にゲート試験に合格しており、正式な始動がいつになるかはわかりませんが、わりと堅実に頑張ってくれた姉以上の活躍を期待します。


・カリズマティックゴールドの2017(牡・栗東/松下)
競走馬名:ビップリバプール
父:リアルインパクト
母の父:Charismatic
馬主:鈴木邦秀
生産牧場:ノーザンF

新種牡馬のリアルインパクトからピックアップしてみたくて探してみたら残っていたこの馬をチョイス。
リアルインパクト産駒の始動が早いのは好材料。
上もわりと堅実なので、うまい具合に出走回数を稼いでくれればいいかと思っております。


・アナスタシアブルーの2017(牡・栗東/高野)
競走馬名:(カーフライターク)
父:エピファネイア
母の父:ファルブラヴ
馬主:(サンデーレーシング)
生産牧場:ノーザンF

こちらも新種牡馬のエピファネイア産駒からのピックアップ。
ザッと調べていたら6月1日に栗東に入っているのと、血統面のSadler's Wells≒Fairy King 4×3がキモになるんじゃないかと見て入札してみました。
ここに来てまた活力の出てきた母系でもあるので、その流れに乗れれば…と密かに期待しています。


以上の6頭を加えても14頭で、あと残り6頭の指名枠が残っています。
この先も適度に横槍を入れられながら、お安く確保していければ…と考えております。

 馬券のAエース 2019年4月2日(火) 19:59
桜花賞≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 2,400ビュー コメント 1 ナイス 21

【桜花賞】 阪神1600m
※過去15年を対象レースとしています

≪データ消去法♪≫
☆芝での連対率50%以上(45頭中43頭)
=例外:エフティマイア・プリンセスジャック=〔3連勝の経験アリ〕
☆全レース中上がり3F=3位以内50%以上(45頭中43頭)
=例外:アパパネ・エフティマイア=〔GⅠ阪神JF0.6差以内の経験アリ〕
☆1600m以上の勝ち鞍、または1400m2勝以上(45頭中43頭)
=例外:アズマサンダース・レーヌミノル〔GⅠ阪神JF0.6差以内の経験アリ〕

≪好走条件≫
①出走レース全てで上がり3F=3位以内だった馬(45頭中21頭)
②1800m以上の連対経験のある馬(42頭中19頭)
③外人騎手【3-1-4-8】
④GⅠ阪神JF0.6差以内の経験アリ(19年連続該当馬1頭は馬券内)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

≪確率の高い軸馬候補≫
☆2000年以降、GⅠ阪神JF0.6差以内の馬が必ず1頭馬券内(3着以内)に入っている
今年は
◎ダノンファンタジー◎クロノジェネシス◎シェーングランツ◎ビーチサンバ◎プールヴィル、5頭も!

☆3連勝以上を経験して臨んだ馬は28頭いるが馬券内は11頭のみ!
但し、3連勝の内容が全て1600m以上の馬に絞ると【2-4-2-5】複勝率61%
※ダノンファンタジーは1400m1戦挟む

〔重要項目〕
☆///桜花賞は中盤LAPが緩まないレース
レッツゴードンキの年は異様なスローペースで該当しないが、その前の過去10年と
近3年もどの桜花賞を見てもテン3Fと上がり3Fの間、スタートして600m~1000mが
1F【11.6~12.1秒】で流れている。

阪神JF以降のステップレースの中盤LAP
△阪神JF【12.2】【12.1】
△チューリップ賞【12.3】【12.1】
○フィリーズレビュー【11.9】【11.7】※1400m
○フラワーC【12.1】【11.8】

今年は珍しく、王道の阪神JF・チューリップ賞共にLAPが該当せず。
阪神JFかチューリップ賞が1分34秒以内なら1着馬は「3着以内に来る」というデータもあるが
それも今年は阪神JF【1分34.1秒】チューリップ賞【1分34.1秒】と微妙にズレている(*^o^*)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

≪レース前に確認が必要な事項≫
☆当日馬体重+6kg以上の馬体増は馬券内ナシ

≪馬番・人気≫
×1枠馬【0-1-1-26】※2着馬は単勝1倍台ラッキーライラック
×9番人気以下(人気薄)で4枠より内の馬【0-0-0-76】

/////////////////////////

【総括】
馬番の影響も大きなレースだが
1番信頼できるデータとしては【阪神JFで0.6秒差以内の馬】の項目だろう!
20年以上遡っても、ハズレた2回は該当馬が4枠より内に全て入った時のみ。
今年は5頭も該当馬がいるので来ないことはないと思いますが
狙っている馬がなるべく5枠より外に入った方がよいでしょう♪
☆阪神JF0.6差以内の馬
☆1800mを上がり1位2位で勝った経験のある馬
☆速い中間LAPのレースで連対経験のある馬
☆使われてきたレース全てで上がり3位以内
これが4大要素と言ってもいいです(*^^*)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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 馬券のAエース 2018年4月5日(木) 18:11
桜花賞≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 1,078ビュー コメント 0 ナイス 9

【桜花賞】 阪神1600m ※過去14年を対象レースとしています

≪データ消去法♪≫
☆芝での連対率50%以上(42頭中40頭)
=例外:エフティマイア・プリンセスジャック
=〔3連勝の経験アリ〕
☆全レース中上がり3F3位以内50%以上(42頭中40頭)
=例外:アパパネ・エフティマイア
=〔GⅠ阪神JF0.6差以内の経験アリ〕
☆1600m以上の勝ち鞍、または1400m2勝以上(42頭中40頭)
=例外:アズマサンダース・レーヌミノル
=〔GⅠ阪神JF0.6差以内の経験アリ〕

≪好走条件≫
①出走レース全てで上がり3F=3位以内だった馬(42頭中18頭)
②1800m以上の連対経験のある馬(42頭中19頭)
③ディープインパクト産駒(11~14年4連続1着馬+18頭中9頭馬券内)
④外人騎手
⑤GⅠ阪神JF0.6差以内の経験アリ(18年連続該当馬1頭は馬券内)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

≪確率の高い軸馬候補≫
☆2000年以降、GⅠ阪神JF0.6差以内の馬が必ず1頭馬券内(3着以内)に入っている
今年は◎ラッキーライラック ◎リリーノーブル ◎マウレア ◎トーセンブレス

☆3連勝以上を経験して臨んだ馬は25頭いるが馬券内は10頭とそれほど信用は高くない。
但し、3連勝の内容が全て1600m以上の馬に絞ると【3-3-1-5】複勝率60%
○ラッキーライラック ○ハーレムライン ▼アンヴァル

〔重要項目〕
☆///桜花賞は中盤LAPが緩まないレース
2年前はちょっと異様なスローペースで該当しないが、その前の過去8年と昨年
どの桜花賞を見てもテン3Fと上がり3Fの間、スタートして600m~1000mが
1F【11.6~12.1秒】で流れている。

阪神JF以降のステップレースの中盤LAP
×阪神JF【12.4秒-12.2秒】
フラワーカップ【12.6秒-12.1秒】
○チューリップ賞【12.1秒-12.0秒】
◎クイーンC【11.4秒-11.8秒】
○フィリーズレビュー【11.7秒-12.0秒】 
フェアリーS【12.1秒-11.6秒】
×エルフィンS【12.6秒-12.6秒】
×アネモネS【12.2秒-12.2秒】
紅梅S【12.3秒-11.5秒】 
×シンザン記念【13.3秒-12.8秒】※雨の稍重馬場

これに当て嵌まったレースを経験した連対馬には要注意。
3年前はルージュバック【単勝1.6倍】2年前メジャーエンブレム【単勝1.5倍】も
この高いレベルのレースをクリアしてきた馬に屈した。
今年の対象レースは
◎クイーンC ○チューリップ賞 ○フィリーズレビュー
ですが、フィリーズは1400m戦にしては、ファルコンSより遅いLAPなので
やはり1600m戦での2レース上位馬に注目!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

≪レース前に確認が必要な事項≫
☆当日馬体重+6kg以上の馬体増は馬券内ナシ

≪馬番・人気≫
▼⑤番枠より内【0-0-2-67】
×9番人気以下(人気薄)で4枠より内の馬【0-0-0-71】

≪凡走条件≫
×前走OPクラスの2着以下【0-0-0-27】
▼キャリア7戦以上【0-1-1-51】

/////////////////////////

※長文になったので【見解】は自サイトで公開

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