フジキセキ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  青鹿毛 1992年4月15日生
調教師渡辺栄(栗東)
馬主齊藤 四方司
生産者社台フアーム
生産地千歳市
戦績 4戦[4-0-0-0]
総賞金12,965万円
収得賞金3,250万円
英字表記Fuji Kiseki
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ミルレーサー
血統 ][ 産駒 ]
Le Fabuleux
Marston's Mill
兄弟 シャイニンレーサーアグネススペシャル
前走 1995/03/05 報知杯弥生賞 G2
次走予定

フジキセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
95/03/05 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10891.311** 牡3 55.0 角田晃一渡辺栄508(+16)2.03.7 -0.436.4ホッカイルソー
94/12/11 中山 11 朝日杯3歳S G1 芝1600 1011--11** 牡2 54.0 角田晃一渡辺栄492(+6)1.34.7 -0.135.7スキーキャプテン
94/10/08 阪神 9 もみじS OP 芝1600 977--11** 牡2 53.0 角田晃一渡辺栄486(+14)1.35.5 -0.235.2タヤスツヨシ
94/08/20 新潟 5 2歳新馬 芝1200 822--21** 牡2 53.0 蛯名正義渡辺栄472(--)1.09.8 -1.334.8シェルクイーン

フジキセキの関連ニュース

 第48回マイラーズカップ(23日、京都11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金5900万円、1着馬に安田記念の優先出走権=出走11頭)フジキセキ産駒は今年のJRA重賞初勝利で、18年連続勝利。史上2位タイとなった。1位は19年連続のパーソロン。フジキセキはノーザンテースト、ブライアンズタイムの2頭と並んだ。フジキセキの父サンデーサイレンスは17年連続でストップしている。

★23日京都11R「マイラーズC」の着順&払戻金はこちら

【マイラーズC】イスラボニータがV! 2年7カ月ぶりの美酒 2017年4月23日() 15:43

 4月23日の京都11Rで行われた第48回マイラーズカップ(4歳以上オープン、GII、芝・外1600メートル、別定、11頭立て、1着賞金=5900万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気イスラボニータ(牡6歳、美浦・栗田博憲厩舎)が好位追走から抜け出し、エアスピネルの追撃を押さえてV。タイムは1分32秒2(良)。安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 イスラボニータ)「2着続きだったのでぜひ勝ちたいと思っていました。今回は休み明けでしたが、いい状態でした。流れにもうまく乗れたし、直線の反応もとても良かったです。馬場が良かったので直線は内の方がいいと思ってそういうコース取りをしました。今日は最後まで頑張ってくれて勝つことができました。うれしいです。イスラボニータはGI馬で能力のある馬だし、GIIを勝てた今日よりももう少し良くなると思いますので、安田記念はとても楽しみです」

 2着には半馬身差でエアスピネル(1番人気)、さらに3/4馬身離れた3着には2番手から粘り込んだヤングマンパワー(7番人気)。

 マイラーズCを勝ったイスラボニータは、父フジキセキ、母イスラコジーン、母の父コジーンという血統。北海道浦河町・社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は社台レースホース。通算成績は21戦7勝。重賞は2013年東京スポーツ杯2歳S・GIII、2014年共同通信杯・GIII、皐月賞・GI、セントライト記念・GIIに次いで5勝目。マイラーズCは、栗田博憲調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに優勝。

 イスラボニータによるマイラーズCの勝利で、父フジキセキはJRA連続年重賞勝利記録を18年連続に伸ばし、歴代2位タイとなった。

 歴代トップはパーソロンの19年連続。18年連続はフジキセキのほかにノーザンテースト、ブライアンズタイム。サンデーサイレンスは17年連続で歴代5位。

★23日京都11R「マイラーズC」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等2015年11月28日() 17:50

<今日の出来事>

■第5回東京第8日(11月28日(土))

●競走中止
4R7番 ピタゴラスコンマ号(金子 光希騎手)2周目8号障害(いけ垣)飛越着地時に転倒したため競走を中止
馬:右前腕骨複骨折 ※予後不良
騎手:頚椎捻挫、口腔内裂傷

●競走除外
8R3番 タイセイプレシャス号(北村 宏司騎手)発馬機内で立上り転倒し、左前肢挫創を発症したため

フジキセキ産駒 JRA通算1,500勝達成!
7Rで、2番マダムジルウェット号(大野 拓弥騎手)が1着となり、フジキセキ産駒のJRA通算勝利数が1,500勝となりました。
これは、JRA史上4頭目の記録となります。



<明日の取消・変更等>

■第5回東京第9日(11月29日(日))

取消・変更等はございません(17時30分現在)




<今日の出来事>

■第5回京都第8日(11月28日(土))

●競走除外
3R2番 ランドストーリア号(菱田 裕二騎手)馬場入場後に左肩跛行を発症したため

●競走中疾病
6R12番 ヤマイチマロン号(国分 恭介騎手)競走中に鼻出血を発症

7R2番 トリニティプレイス号(藤岡 康太騎手)競走中に鼻出血を発症

岩田 康誠騎手 JRA通算1,300勝達成!
8Rで、10番ラディカル号に騎乗し第1着となった岩田 康誠騎手(栗東:フリー)は、史上20人目・現役8人目のJRA通算1,300勝を達成しました。
コメント:もっと早く達成したかったですが、しばらく勝てなかったので、今日になってしまいましたが、今日は本当に良いレースができて嬉しく思います。年間100勝は一つの目標としていますので、先に1,300勝を達成できましたが、次は「年間100勝」でこの場に立ちたいと思います。先にM.デムーロ騎手に達成されているので、自分自身はもっと頑張らなくちゃならないという気持ちもありますし、このような騎手たちと一緒にレースしていることを糧にして、頑張っていきたいなと思います。これからも中央競馬を盛り上げていけるような騎手になりたいと思いますので、応援よろしくお願いします。



<明日の取消・変更等>

■第5回京都第9日(11月29日(日))

取消・変更等はございません(17時30分現在)



(情報元:JRA

[もっと見る]

【毎日王冠】血統診断2015年10月7日(水) 05:04

 出走予定馬13頭中、ディープインパクト産駒が10頭。さらにフジキセキアグネスタキオンダンスインザダーク産駒が1頭ずつと、今年の毎日王冠はサンデーサイレンスの孫による争いとなった。

 例年の傾向からマイル寄りの適性をもつ馬が有利。中心にはイスラボニータを推す。母の父のコジーンは昨年2着のサンレイレーザーと同じ。このグレイソヴリンから派生する血を持つ馬は好成績で、他にトニービンの孫にあたるカンパニーエアソミュールなどが毎日王冠を勝っている。年齢的にも4歳の今が旬。父フジキセキストレイトガールが先週のスプリンターズSを制して勢いに乗っている。

 クラレントは一昨年の3着馬。リディルレッドアリオンサトノルパンと兄弟にはマイラーが多く、ダンスインザダーク産駒もこのレース2勝と適性は十分。ただ、6歳という年齢はやや気掛かり。

 意外にもディープインパクト産駒は【0・1・1・7】と不振だが、今回ほど数と質をそろえれば、そろそろ勝っても不思議はない。なかでもエイシンヒカリはダービー馬キズナなどと同じディープ×ストームキャットのニックス(好相性の配合)。さらに祖母の父がグレイソヴリン系のカロで適性は高い。

 ディサイファも、母の父がドバイワールドCをレコードで逃げ切ったドバイミレニアムと、豊富なスピードを秘めている。晩成型で6歳でも充実一途。近親にGI4勝のグラスワンダーがおり、底力も十分だ。

 ヴァンセンヌもスプリントGI2勝の母フラワーパークのスピードと、父ディープの瞬発力&スタミナがうまくかみ合っている。中距離もこなせるマイラーとして有力だ。

 5歳の昨秋に天皇賞を勝ったスピルバーグは、全兄トーセンラーマイルCS)も5歳が全盛期だった。6歳の今年はややピークを過ぎている可能性がある。年齢的な衰えは7歳のダノンシャークにも言えそうだ。 (血統取材班)

[もっと見る]

【スプリンター】ストレイト、短距離界制圧! 2015年10月5日(月) 05:09

 第49回スプリンターズステークス(4日、中山11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・外1200メートル、1着本賞金9500万円 =出走15頭)秋のGI第1弾は、国内ラストランだったストレイトガール戸崎圭太騎手に導かれて中団から一気に脚を伸ばして差し切り、1番人気に応えた。今年5月のヴィクトリアマイルに次ぐGI2勝目で、タイム1分8秒1(良)。今後は12月の香港遠征を最後に引退し、繁殖入りする予定だ。2着は11番人気サクラゴスペル、3着は9番人気ウキヨノカゼだった。

 春のマイル女王は、スプリント戦でもその名のとおり“真っすぐ”にトップでゴールを駆け抜けた。史上初の6歳牝馬によるGI2勝。円熟の走りを見せたストレイトガールが、国内ラストランで短距離路線の頂点に立った。

 「春にマイルのGIを勝って、今回はようやく1200メートルのGIを勝ててうれしいです」

 優勝した2走前のGIヴィクトリアマイルからコンビを組む戸崎騎手の表情がほころぶ。昨年は高松宮記念3着、スプリンターズS2着と惜敗が続いた電撃戦でのV。国内最速を証明した。

 (2)番枠からスタートして、すぐに隣の最内枠リッチタペストリーと接触。位置取りは中団になった。「もう少し前でと思っていた」。ジョッキーにとっては誤算で、しかも前半3ハロン34秒1のスローペースで先行馬に有利。それでも「いい脚は持っているので自信を持って乗った」と、直線で満を持してゴーサインを出した。馬群の狭いスペースから外に持ち出すと、一気の伸び。7頭が一団で流れ込む大激戦から1頭だけ抜け出した。

 藤原英調教師は才能開花を素直に喜ぶ。

 「昨年は(改修中の中山の代替開催だった)新潟のスプリンターズSで2着。中山の方が合うと思っていたし、年を重ねて落ち着きが出てきたから、前哨戦を使って中2週で右肩上がりの状態でここに向かえた」

 今後は、昨年3着に敗れた香港スプリント(12月13日、シャティン、GI、芝1200メートル)に再挑戦して引退。繋養先は未定だが、繁殖牝馬となる予定だ。

 「1番人気でGIを勝つのが開業からの目標だったから、本当にうれしいね。国内ラストランを優勝で飾ってくれたし、もう一度、香港で世界に挑戦したい。有終の美を飾りたい」

 トレーナーは気を引き締めた。日本最速の牝馬は、香港で世界最速の称号を手にしてから母となる。 (柴田章利)

★4日中山11R「スプリンターズS」の着順&払戻金はこちら

アラカルト ◆6歳牝馬初V 6歳牝馬のスプリンターズS制覇は1967年の第1回から通じて初めて。 ◆藤原英昭調教師 延べ4頭目の挑戦で初勝利。JRA・GI7勝目で、同重賞40勝目。 ◆戸崎圭太騎手 3度目の挑戦で初勝利。JRA・GI5勝目で、同重賞23勝目。 ◆フジキセキ産駒 延べ19頭目の出走で初勝利。JRA・GI13勝目。 ◆関西馬 90年のGI昇格後、16勝目。関東馬は7勝で、他に香港2勝、豪州1勝。

ストレイトガール 父フジキセキ、母ネヴァーピリオド、母の父タイキシャトル。鹿毛の牝6歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道浦河町・岡本牧場の生産馬。馬主は廣崎利洋HD(株)。戦績28戦10勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金4億7354万7900円(うち海外2494万5900円)。重賞は2014年GIIIシルクロードS、15年GIヴィクトリアマイルに次いで3勝目。スプリンターズS藤原英昭調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。馬名の意味は「真っすぐな少女」。

[もっと見る]

【スプリンター】血統診断2015年9月30日(水) 05:03

 コーナーが比較的緩やかな外回りコースで、直線に急坂もあり、スピードだけで押し切るのは困難。同じスプリントGIの高松宮記念以上にパワーと底力が求められる。

 まずは5頭登録しているディープインパクト産駒に注目。中山芝1200メートルでは過去3年で勝率12・5%のハイアベレージを残している。なかでも母の父もスプリンターズSに強いフレンチデピュティのウリウリをトップに評価する。

 2007年2着サンアディユがフレンチデピュティ産駒。08年の勝ち馬スリープレスナイトと、11年1着で12年2着のカレンチャンクロフネ産駒で、クロフネの父がフレンチデピュティ。底力も文句なしの配合だ。

 平坦の新潟開催の昨年は3着だったレッドオーヴァルも注意が必要。中山なら、昨年以上にチャンスがありそうだ。

 昨年の2着馬ストレイトガールの父フジキセキもこの舞台に強い。08年と10年の2着キンシャサノキセキフジキセキ産駒。過去3年で同産駒は中山芝1200メートルで20・5%と高い連対率を誇る。舞台替わりはプラス材料だ。

 穴ならサクラゴスペルサクラプレジデント産駒は過去3年、中山芝1200メートルで勝率14・9%、連対率21・3%と登録馬中トップ。自身も同じ舞台のGIII夕刊フジオーシャンSを2度制しており、適性は高い。

 香港馬リッチタペストリーは英、豪などのGI馬がずらりと並ぶ超一流の母系の出身。スピードが出る米国のダートでGIを勝った実績は高く評価できる。

 他で有力視されている馬では、アクティブミノルの父スタチューオブリバティは豪州のスプリントGI3勝馬を出している。セントウルSは展開も向いたが、軽視はできない。ティーハーフの父ストーミングホームの産駒はこの舞台で23戦未勝利と苦戦。半兄の香港馬ラッキーナイン(父ドバウィ)もスプリンターズSに2度挑戦してともに5着とひと息だ。 (血統取材斑)

スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

フジキセキの関連コラム

閲覧 1,669ビュー コメント 0 ナイス 3

京都記念は都合により書けなかったので2週振りとなります。うまカレ副代表の金沢ユウダイです。前回の東京新聞杯では、エキストラエンドを推奨し6番人気2着と好走。今週もよろしくお願いします。(東京新聞杯コラムはこちら


今週はGIフェブラリーステークスです!

このレースは大きく分けて次の2つのタイプの馬が好走しているといえるでしょう。
 ‥ソく前で粘り込むタイプ
◆仝紊蹐ら差してくるタイプ(軽いダート向き)
コパノリッキートランセンドが前者に、テスタマッタサンライズバッカスなどが後者に当てはまります。

血統的にみると、,魯肇法璽咼鵝Hyperion5×3・5)やNureyev(Hyperion4×4)に代表されるHyperionが濃い血統。△A.P.Indy(母がSecretariat≒Sir Gaylord1×3)やStorm Cat(母父Secretariat)に代表されるSecretariatを含む血統です。
コパノリッキートランセンドもトニービン、Nureyevを持っているので前で泥臭く粘る競馬で栄冠を掴みました。この2頭にいえることは、GIを何勝もするチャンピオン級の馬であるということ。力の違いで勝利したともいえます。一般的に東京ダートは砂が軽く、時計が速いため血の方が適性としては高いといえます。

近年のSecretariat持ちの好走馬を列挙してみると、
インカンテーション(A.P.Indy)
ベストウォーリア(A.P.Indy)
ベルシャザール(セレクト)
ワンダーアキュート(A.P.Indy)
テスタマッタ(A.P.Indy)
カジノドライヴ(A.P.Indy)
サンライズバッカス(Storm Cat)
シーキングザダイヤ(Storm Cat)
特に昨年はA.P.Indy系の2着3着と分かりやすい結果となりました。

このあたりに注目して、各馬の見解を書いていきたいと思います。

●東京マイルはベストだが・・・
3連覇を目指すコパノリッキーは、父ゴールドアリュールの母父Nureyev、母父ティンバーカントリーの母Fall Aspen、母母父トニービンのHyperionをベースとする持続力を、中距離よりも厳しいペースになるマイルで活かしているという、スタイルとしてはダイワメジャーのようなイメージ。だから東京マイルはベストだろうし、この舞台ならそう簡単には止まらないでしょう。スタートが得意ではない馬なので、出負けして内で包まれたら〜だとか、近2年よりペースが速くなりそうな点など不安材料もありますが、昨年と比べてここを狙い澄ましたローテでない(昨年は東海S1着から参戦)ということから状態面が1番気になります。昨年も同じ2枠からの競馬で出遅れながらも、持ち前のスピードを活かして砂を被らない外目2番手の競馬が出来ましたが、2年連続で昨年のように上手くいくかどうか不安でもあります。

このようにコパノリッキーは、砂を被りたくないのでハナを切るか、外目を追走したいタイプ。ですからこの枠だとハナを切る可能性が高いですし、加えてモンドクラッセ陣営もハナをきることを意識させるコメントを出していますので、息を入れて運ぶことができるかどうか。フェブラリーSに出走した3年間で最も厳しい条件が揃っているといえるでしょう。

●東京ダートなら差し切り濃厚
ノンコノユメは種牡馬Green Desertの母母でもあるCourtly Dee直仔の父トワイニングに、ハーツクライミッキーアイルMy Bupers牝系の母ノンコという組み合わせ。パワーは文句なしでしょうが、母ノンコはアグネスタキオン×母母父Lyphard、なので、同じ父を持つキャプテントゥーレダイワスカーレットのようにHyperionとLady Jurorを増幅する形にもなっているため、持続力も担保されています。軽い馬場の方が良いタイプですから、チャンピオンズカップサンビスタが勝つようなダートの質としては真逆だった中京ダートであれだけやれていれば、東京でどれほど斬れるのか、末恐ろしささえ覚えます。距離はやや短いと思いますが、コパノリッキーがいる限り前残りはないという見立てなので、差し切り濃厚とみます。

●適性がズレている
昨秋から力を付け、チャンピオンズカップでは4着と好走したロワジャルダンは、母母スキーパラダイスに父キンカメなので、スキーパラダイスはLyphardやAlibhaiの影響で、キャプテントゥーレのような前に行っての粘り強さを伝える馬で、だからロワジャルダンも小回りを捲るのがベストな走りにうつります。ハイペースだったチャンピオンズカップは、持続力があるのでずっとバテずに一定の脚を使い続けていたら4着まで来ちゃった、というトーセンジョーダンの天皇賞秋のようなレースでした。差し馬有利の流れになって、再び持ち前の持続力で好走することはあるでしょうが、捲り&粘りがベストの馬だからGIを勝つならば先行してそういう競馬をした時だろうし、今回は初めての距離でそういう競馬は出来ないだろうから勝ち切ることは無いのではないかと思います。

●東京向きの同厩2頭
石坂厩舎の2頭、ベストウォーリアは、父マジェスティックウォリアーと母父Mr.Greeleyが、Secretariat、Mr.Prospector、Broadwayなど非常に共通な血が多く、マジェスティックウォリアー≒Mr.Greeley1×2といえるようなすごい配合で、ダート馬にしては体質が柔らかく、いかにも東京でこその差し馬。モーニンサンライズバッカスと同じStorm Cat→ヘネシーの父系で、母系のCozzeneの影響もありこちらも東京向きの差し馬。しかし距離延長というのが気になります。

●東京替わり&距離短縮でパフォーマンスアップ
ホワイトフーガはDeputy Minister系×フジキセキのニックスで、母母父がMr.Prospector×SecretariatのGone West系(先述したMr.Greelyもこの系統)のZafonicです。牝系はSingspealやDevil’s Bag、ヴィルシーナダノンシャンティでお馴染の名門Ballade牝系。この牝系はスピードが魅力ですし、Ballade牝系×フジキセキダノンシャンティと同じでもあります。気性的にも距離短縮はプラスだし、馬場も軽い馬場の方が合っていると思うので久しぶりの東京ならかなりのパフォーマンスアップが見込めるのではないかと思います。高木師がコメントしているように砂を被っても平気で、馬群から抜け出す競馬が出来るのも良いですね。
・4代血統表(ホワイトフーガ


●今年も侮れない
3年前の勝ち馬で、昨年は11番人気4着だったグレープブランデーは、母父ジャッチアンジェルーチからスピードを供給されていますが、父のAllegedと母のPleasant Colonyを通じるRibotのクロスがあるのでマイル前後の厳しいペースでこそ持ち味が活きています。しかし母母がNasrullahとPrincequilloのクロス(SecretariatもNasrullah×Princequillo)なので東京向きの斬れも兼備しており、ベストの条件といえるでしょう。

●前哨戦ワンツーのアグネスデジタル産駒
前哨戦の東海Sでワンツーを決めたアグネスデジタル産駒は、Secretariat5×5を持つ広いコース向きのアスカノロマンと、いかにもダ1700が得意そうな走り方をするモンドクラッセ、タイプが全く異なります。アスカノロマンは母父が、母父Sauce Boad(Ribot系)の影響で厳しいペースでこそ持ち味が活きるタバスコキャットで臨戦過程も血統もグレープブランデーに似ています。ただ今回は先述しているようにコパノリッキーの存在が厄介になりそうです。一方モンドクラッセは、東京ダートだと条件戦でも手こずるほどで、東海Sはスローペースに落とせたのが何よりの好走の要因。ここは厳しいでしょう。

【まとめ】
GI3連覇の難しさは歴史が証明している通りで、昨年と比べて臨戦過程の不安もあることから、ベストコースとはいえコパノリッキーは3番手評価としたい。ローテーション、成長力、東京替わりと強調材料が多い4歳馬2頭ノンコノユメのと牝馬ホワイトフーガに期待したい。あとは石坂厩舎の2頭と、グレープブランデーも要注意。



【参考】
『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

----------

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
Twitter  https://twitter.com/derby6_1
ブログ http://derby6-1.hatenablog.com/


執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------


登録済みの方はこちらからログイン

2014年5月28日(水) 20:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第275話日本ダービー(謎解き編)〜
閲覧 485ビュー コメント 0 ナイス 8

第275話 「日本ダービー


09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦
13年 35.0-37.2-36.9-35.2 =2.24.3 ▼ 3△1△2 平坦戦

09年は泥んこ馬場の瞬発戦、10年は歴史的ドスローの瞬発戦。
再現しないとは言い切れませんが普通に考えると近3年のダービーが近年のスタンダードな流れと言えると思います。
近3年ではどうだったかというとあまり大きい加速は生じない展開でした。
つまり道中の流れは比較的厳しいものだと言えます。
とはいえ近3年でも馬場の違いで走破時計は実に6.7秒も差があります。
馬場の差や展開の差により脚質の有利不利もあります。
12年はテンが緩めでしたが第2ブロックが速く第3ブロックで若干緩んで上りの掛かったレースというもの。
それでも上位3頭は前の方にいた馬ばかりで1&2番人気は上がり33.8秒で差して来ましたが届かず4着5着という結果でした。
高速馬場だったのでなかなか前が止まらないレースだったと言えます。
高速向きだったかどうかよりも前か後ろか僅かな着差でしたが最後はそこがポイントになった気がします。
長々と書きましたが09年10年を含めて考えても「ダービーとはこれだと決め付けれる流れは存在しない」と言えるのではないでしょうか。
添付画像は過去5年のラップをグラフにしたものです。
これを一緒くたに考察しようとしても無理があるのかもしれません。
但し、10年のドスロー以外の年はそれなりにスタミナが問われたレースだったと思われます。
過去5年の全連対馬には1800m以上の重賞勝利経験がありました。
3着馬となると若干ハードルは下がって
・09年 アントニオバローズ シンザン記念1着、プリンシパルS2着
・11年 ベルシャザール スプリングS2着
・13年 アポロソニック 青葉賞2着
となっています。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ロジユニヴァース  【瞬2平0消1】▼ 5▼ 7△ 6 ▼ 4▼ 5△ 5
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
キズナ       【瞬2平2消0】▼ 1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼ 5▼ 2
2着馬
リーチザクラウン  【瞬4平0消1】▼ 4▼ 7△10 ▼ 1▼12△13
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3
エピファネイア   【瞬2平2消0】▼ 5▼ 5△10 ▼10▼ 3▼ 2

瞬発戦実績は当然必須ですが近3年では連対馬6頭中5頭には平坦戦実績もありました。
流れ的には瞬発戦平坦戦両方の実績があった方がベターでしょう。
また、ロジユニヴァースキズナ以外の連対馬には▼10以上の大きな加速実績がありました。
下のクラスのレースではそれぐらいのギアがないと勝ち負けし難いということでしょう。

さて今年の出走馬ですが、まずは1800m以上の重賞勝利経験がある馬は
イスラボニータエキマエ(ダート戦)、ショウナンラグーントーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドマイネルフロストレッドリヴェールワンアンドオンリー
の9頭になります。
まずは1着馬はこの中からの確率が高いはず。
そしてこの9頭の中で瞬発戦平坦戦両方の実績のあった馬は
イスラボニータエキマエトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドレッドリヴェールワンアンドオンリー

▼10以上の加速実績のあった馬は
イスラボニータトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドマイネルフロストレッドリヴェールワンアンドオンリー

となっています。
全ての条件をクリアしたのは
イスラボニータトーセンスターダムトゥザワールドハギノハイブリッドレッドリヴェールワンアンドオンリー
の6頭です。

結果上位人気の馬を並べた感じではありますが…。
イスラボニータはここまで文句なしではありますがやはり父フジキセキは不安要素ではあります。
フジキセキ産駒は芝2400m以上の重賞は未勝利で2着もドリームパスポートエフティマイアの2頭のみとなっています。
但し、イスラボニータフジキセキ産駒初の芝2000m以上のG犠〕馬なので過去と比べてはいけないのかもしれません。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ワンアンドオンリーハギノハイブリッドウインフルブルーム
ワンアンドオンリーの逆転とみます。
問題はスローになりそうな展開ですかねぇ。
スローならこの2頭のワンツー決着にはなりそうもないですが…。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

2014年4月18日(金) 00:00
濃霧注意報〜皐月賞(2014年)展望〜
閲覧 296ビュー コメント 0 ナイス 12

今年の皐月賞
うーん、そうだね。人気上位馬中心に10頭分くらいの単勝を全部買っておけば当たるんじゃないかな♪

濃霧注意報〜皐月賞(2014年)展望〜 完



ってな具合に、2〜3行で纏めることが出来たらどんなに楽かと思ってしまう今年の皐月賞
群雄割拠という言葉が本当に似合う、有力馬だらけのメンバー構成となっています。

例年ならば、2歳の年末までにおぼろげながら勢力図が見えてきて、
きさらぎ賞共同通信杯辺りで新たな勢力が生まれ、3月のトライアルで両者が潰し合い、やっと主役が決まる。
……というパターンが多いのですが、今年はきさらぎ賞の勝ち馬トーセンスターダムと、
共同通信杯の勝ち馬イスラボニータが共に本番に直行するというローテを選択。
これにより、3月のトライアルでも潰し合いらしい潰し合いが見られずに、新たな主役候補が量産される結果に。
しかも、どのトライアルも例年以上にレベルが高く、能力比較は非常に困難。
ハープスター1強ムードだった先週の桜花賞とは対照的に、人によって物凄く印がバラけそうな予感がします。

こんなレースはコラムを書く上でも非常に悩むのですが、ここは素直に主要レースの好走馬に触れてみましょう。



まずは、東スポ杯2歳S、共同通信杯と重賞2連勝中のイスラボニータ
ハープスターに差された新潟2歳Sが唯一の敗戦という、素晴らしく安定した成績を残しています。
ですが、ここまでに経験があるのは、東京と新潟という広々とした左回りのコースのみ。
今回の舞台である中山とはまるで違う適性を求められる舞台です。
血統を見ても、父フジキセキ、母父コジーン、母母父クラフティプロスペクターと、スピードの勝った血がずらり。
個人的にはマイラーという印象が強く、泥臭いスタミナや底力を要す中山2000mに合うというイメージは湧きません。
初の右回りに上手く対応出来るかという点も含め、今回最も取捨に悩む馬だと思います。
これで調教の動きがイマイチなら思い切って消し!という手もあったのですが、最終追い切りの動きは文句なし。
状態面に関しては共同通信杯以上と言えそうです。うぅ、悩ましい……。

続いて、きさらぎ賞を制し、無敗のままで本番に挑んでくるトーセンスターダム
ここまでの3戦は全て小頭数な上、2着馬とはいつもタイム差なしの接戦。
今回の他の有力馬との対戦歴もないため、能力の測りづらさだけ見れば1、2位を争うのではないでしょうか。
天皇賞馬トーセンジョーダン&ダービー3着馬トーセンホマレボシ兄弟が近親にいるという、
上昇を始めれば一気に頂点を狙えそうな血統の持ち主ではありますが、
本馬の半姉ラシンティランテが、明らかに平坦コース>急坂コースという適性を示しているのは不安。
本馬はここまで平坦の京都しか走っていないため、適性に関しては何とも言えない部分がありますが、
姉同様の適性を持っているならば、急坂のある中山でパフォーマンスを落としてしまう可能性がありそうです。
きさらぎ賞のレースレベル自体は近年の中でもかなり高い部類なだけに、同じだけ走れれば好勝負なのですが……。

上記2頭の不安点である中山コースであっさり勝ち切ったのが、弥生賞馬トゥザワールド
デビュー戦こそバンドワゴンに離されましたが、その後は一気の4連勝。こちらも間違いなく主役候補と言えます。
4つの勝ち星の中でも評価すべきはやはり前走の弥生賞。
前の馬に重圧を与え、レース中盤からラップが殆ど緩まないシビアな流れを作り出し、
その中を早め先頭で押し切るという、見た目以上に強い内容でした。
終始外を回る形になりながら、最終コーナーで一気に位置取りを押し上げたように、中山向きの機動力も持っています。
ただ、更に頭数が増える今回、8枠17番という外枠を引いてしまったのはやはり不安。
前走以上に強い馬が集まった中、またしても終始ロスのある競馬を強いられる可能性があるというのはマイナスでしょう。
また、母トゥザヴィクトリー、全兄トゥザグローリーが共に古馬になってから本格化したというのも地味に気になる点。
3歳春の時点でG1、しかも多頭数の外枠から勝ち切るようならば、今後がかなり楽しみになりますが……結果はいかに。

このトゥザワールドを、弥生賞でハナ差まで追い詰めたのがワンアンドオンリー
2歳時にラジオNIKKEI杯を勝ってはいるものの、そのレースレベルからあまり評価はしていませんでしたが、
3歳初戦でいきなりパフォーマンスを跳ね上げてきました。
2歳時は調教で全く目立つことのない馬だったはずですが、前走時も今回の追い切りでも坂路で好時計をマーク。
+10kgの馬体重だった前走であれだけ走れたという点からも、文字通り"実が入ってきた"印象があります。
先日のドバイDFを圧勝したジャスタウェイや、クラシック出走時のウインバリアシオンの走りからも、
ハーツクライ産駒の覚醒は突然且つ強大。同じ血を持つ本馬も似た軌跡を描く可能性はあるでしょう。
元々当レースはハーツクライのような重厚な血統の底力が生きる傾向がありますし、
再度直線で見せ場を作ってきても驚けません。

弥生賞に負けないくらいの重要ステップであるスプリングSを制したのはロサギガンティア
2歳時はそれほど目立つ存在ではありませんでしたが、年が明けると突如の覚醒。
2走前の条件戦では致命的な不利をものともせずに差し切り、ついには重賞タイトルまで射止めてしまいました。
時計の掛かる馬場だったことを考えると、スプリングSの時計はかなり優秀。
勝負どころにおける手応えの楽さは非常に目を引きましたし、今回のメンバーに混じっても見劣りすることはなさそうです。
イスラボニータと同じフジキセキ産駒ですが、本馬の母系はドイツやイタリア、フランスといった欧州と縁のある血統。
この影響が強いのか、あまり父の産駒らしい軽さは感じず……その分中山への適性は高そうです。
ただ、藤澤厩舎らしい馬なり中心の調整を続けられているためか、前走からの大きな上積みは感じず。
他陣営の本気モードの仕上げに対して、実戦でどこまでやり合えるかが鍵となります。

スプリングSで2着だったのは、昨年の2歳王者アジアエクスプレス
ロサギガンティアには離されたものの、最後までしぶとく伸びて2着を確保。休み明けとしては上々の内容でした。
血統だけ見ると未だにダート馬にしか見えないのですが、朝日杯、スプリングSと、
2戦続けてハイレベルな芝の走りを見せつけられれば、もうその力を認めないわけにはいきません。
ただ、ワンアンドオンリーの項でも触れたように、当レースで生きるのはスタミナや底力に優れた重厚な血。
本馬のような米国色の濃いパワー型の血統馬というのは、やはりレースのイメージからはズレてしまいます。
決して距離延長がプラスとは言えない血統でもあるので、ロスが大きくなる外枠も少しマイナスかも。

OP特別とは言え、侮れないレベルにあった若葉Sを制したのはアドマイヤデウス
ここまでの6戦、連対を果たしているのは全て内回りやローカルの小回りコース。
逆に広々とした京都の外回りコースでは思ったほどの脚が使えておらず、
跳びが大きく見える割に小回りの方が圧倒的に合う不思議な馬という印象です。
中山は本馬の得意とするコース形態に近いですし、適性面では全く問題なさそう。
アドマイヤドンは朝日杯の勝ち馬ですし、近親のアドマイヤフジは中山金杯の勝ち馬。
血統面での舞台適性も高そうで、人気薄でも侮れない存在になるのでは。

若葉Sではアドマイヤデウスの末脚に屈したものの、未だに馬券圏外になったことのないウインフルブルーム
朝日杯やシンザンSにおける走りを思えば少々物足りない結果ではありましたが、
脚質の近かったバンドワゴンが回避したことで、本馬がレースの流れを作る可能性が出てきました。
最初から最後まで逃げに徹したのは昨年11月の千両賞だけですが、この時は後続に付け入る隙を与えない圧勝。
2〜4着の馬達がその後に重賞で好走していることからも、本馬の能力の高さが窺い知れます。
今回は大外枠を引いていますし、鞍上の柴田大地騎手も積極的な競馬が似合うタイプ。
千両賞のようにレースを完全に掌握することが出来れば、巻き返しがあってもおかしくはなさそうです。
ですが、本馬の母や兄の戦績も併せて見てみると、距離に関しては1800mが一つの境目という印象。
再度の2000mで直線まで脚を残せるかが鍵となりそうです。

穴っぽい馬も挙げておきましょう。まずはスプリングS3着のクラリティシチー
デビュー戦以降はなかなか勝ち切れないでいるものの、重賞級の能力を持つのは既に証明済み。
東スポ杯2歳Sでは好位組が上位を占めるところを後方から追い込む形になったり、
ホープフルSとスプリングSでは内をロスなく立ち回った馬が上位に来るところを大外からマクってみたり、
レースの流れと自身の走り、戦法がことごとく噛み合わないという不運な面があります。
こうした面を単純に弱さと捉えるか、ハマりさえすれば巻き返せると見るかは評価の分かれるところ。
今回はロスなく運べそうな枠を引いていますし、上手く立ち回れれば面白そうな気も。

クラリティシチー同様、なかなか勝ち切れないでいるベルキャニオンも一発の香り。
前走のスプリングSで初めて連対を外す形となりましたが、この週は馬場が妙に重く、
ディープインパクト産駒の最大の武器である瞬発力が削がれる状態にありました。
ですが、馬場の整備によるものか、はたまた天候によるものか、先週辺りから馬場はまた軽めに。
金曜日に雨の予報が出ているため、土日の馬場がどのような性格を持つかはかなり不透明な部分がありますが、
もし先週同等かそれ以上に軽い馬場になるようであれば、本馬の切れ味が生きる可能性があるはずです。



うわー……我ながら長いわー……。
10頭も挙げてしまうとこうなるのも仕方なしですよね。
私としては今回挙げた馬の中に勝ち馬が居ると睨んでいますが、ここから先の絞り込みが本当にキツそうです。
果たして、発走までにしっかりとした結論を出せるのかどうか……。
絞り切れなくて現実逃避する自分の姿が目に浮かびます。
で、最終的に考えることを止めて、こう言うんですよ。

「人気上位馬中心に10頭分くらいの単勝を全部買っておけば当たるんじゃないかな♪」

[もっと見る]

2011年12月20日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2011年12月20日号
閲覧 183ビュー コメント 0 ナイス 5

▼12月24日(土)中山10R 農林水産省賞典 中山大障害
【年齢別成績(2006年以降)】
●5歳以下 〔3・2・4・19〕(複勝率32.1%)
●6歳以上 〔2・3・1・40〕(複勝率13.0%)
→若い馬の方が信頼できるレース。特に、5歳以下、かつ中山障害のJRA重賞かオープン特別で3着以内となった経験のある馬は2006年以降[2-2-3-2](複勝率77.8%)と安定しています。特別登録を行った馬のうち、5歳以下、かつ中山障害のJRA重賞かオープン特別で3着以内となった経験があるのは、ジャストルーラー、ディアマジェスティマジェスティバイオの3頭だけです。

▼12月24日(土)阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
【父がスペシャルウィークディープインパクトネオユニヴァースフジキセキ以外、かつ前走1着だった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2006年以降)】
●1位 〔0・3・2・11〕(複勝率31.3%)
●2位以下 〔1・0・0・12〕(複勝率7.7%)
→サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が強いことで知られるレース。サンデーサイレンス直仔のいなくなった2006年以降は、スペシャルウィークディープインパクトネオユニヴァースフジキセキの産駒が高い好走率をマークしています。一方、父にそれ以外の種牡馬を持つ馬のうち、前走2着以下だった馬は[0-0-0-19](複勝率0.0%)。また、前走が1着でも、その前走で出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は不振でした。

▼12月25日(日)中山10R 有馬記念
【中山芝か阪神芝内回りのJRAGI、JRAGIIにおける優勝経験の有無別成績(2007年以降)】
●あり 〔4・0・3・19〕(複勝率31.3%)
●なし 〔0・4・1・29〕(複勝率14.7%)
→2007年以降の優勝馬4頭は、いずれもゴール前の直線が短いコースに十分な実績のあった馬。一方、東京芝のJRA重賞で優勝経験のあった馬は[0-3-1-14]と勝ち切れていません。特別登録を行った馬のうち、中山芝か阪神芝内回りのJRAGI、JRAGIIにおいて優勝経験があり、なおかつ東京芝のJRA重賞を勝っていないのは、アーネストリーヴィクトワールピサヒルノダムールマイネルキッツの4頭だけです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、コピーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、現在は『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、今春からはWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。最新刊『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)が好評発売中。

[もっと見る]

フジキセキの口コミ


口コミ一覧
閲覧 184ビュー コメント 0 ナイス 0

☆マイルチャンピオンシップの過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着ミッキーアイル(良)
2015年:1着モーリス(良)
2014年:1着ダノンシャーク(良)
2013年:1着トーセンラー(良)
2012年:1着サダムパテック(稍重)
ミッキーアイルは1600m以下の短距離で活躍したのもあってか1800m以上未経験の馬でしたが、
それ以外の4頭のうちモーリス以外の3頭は1800m以上の重賞かGIで連対実績ある馬達。
例外のモーリスも1800m(1600万下)での1着経験はあったんで、1800m以上の好走実績があるかどうかは重要かも。

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2016年:スプリンターズS 2着(良)
2015年:安田記念 1着(良)
2014年:富士S 7着(良)
2013年:京都大賞典 3着(良)
2012年:天皇賞秋 8着(良)
去年以外は、重賞以上の1600m以上のレースに出走してた馬が勝ってますね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.33.1(良)
2015年:1.32.8(良)
2014年:1.31.5(良)
2013年:1.32.4(良)
2012年:1.32.9(稍重)
1分32秒台の好走実績があった方がよさそう。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:35.6(良)
2015年:33.8(良)
2014年:34.8(良)
2013年:34.1(良)
2012年:34.7(稍重)
良馬場の4年のうち、
33秒台後半〜34秒台前半が2回、34秒台後半以上が2回で半々です。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2016年:(1→1)(18頭立て・良)
2015年:(9→8)(18頭立て・良)
2014年:(11→10)(17頭立て・良)
2013年:(15→14)(18頭立て・良)
2012年:(6→7)(18頭立て・稍重)
去年は逃げ馬が勝ってますけど、良馬場の場合は中団〜後方の馬が勝ちやすいです。

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2016年:35.6(良・メンバー中4位以下)
2015年:33.1(良・メンバー中2位タイ)
2014年:34.1(良・メンバー中1位タイ)
2013年:33.3(良・メンバー中1位)
2012年:34.1(稍重・メンバー中2位タイ)
良馬場の場合は中団〜後方の馬が勝ちやすいだけあって、メンバー中上位の上がり3Fを出した馬がよく勝ってます。

過去5年の1着馬5頭の血統
2016年:父ディープインパクト(良)
2015年:父スクリーンヒーロー(良)
2014年:父ディープインパクト(良)
2013年:父ディープインパクト(良)
2012年:父フジキセキ(稍重)
ディープインパクト産駒が過去5年で3勝と非常に強いです。

過去5年の1着馬5頭の年齢
2016年:5歳(良)
2015年:4歳(良)
2014年:6歳(良)
2013年:5歳(良)
2012年:4歳(稍重)
4歳・5歳を中心に、4〜6歳馬が勝ってます。

過去5年の1着馬5頭の性別
牝馬:0頭
牡馬:5頭
牝馬だと勝つまでは厳しそう。

過去5年の1着馬5頭の枠順
2016年:8枠(良)
2015年:8枠(良)
2014年:6枠(良)
2013年:3枠(良)
2012年:1枠(稍重)
真ん中より外めの枠がいいのかな。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2016年:3番人気(良)
2015年:4番人気(良)
2014年:8番人気(良)
2013年:2番人気(良)
2012年:4番人気(稍重)
3番人気以下の馬が多いです。

マイルチャンピオンシップの過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:1800m以上の重賞かGIで連対実績があるとよさそう。
前走:スプリンターズS・安田記念・富士S・京都大賞典・天皇賞秋が1頭ずつ。
時計:1分32秒台の決着に対応できる方がよさそう。
脚質:中団〜後方で競馬できる方がよさそう。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が2頭、2位の馬が2頭、4位以下の馬が1頭。
血統:ディープインパクト産駒が3頭。スクリーンヒーロー産駒・フジキセキ産駒が1頭ずつ。
年齢:4・5歳が2頭ずつ。6歳が1頭。
性別:牡馬が5頭。牝馬が0頭。
枠順:8枠が2頭。1・3・6枠が1頭ずつ。
人気:4番人気馬が2頭。2・3・8番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。

--------------------------------------------------------------------------------
☆おまけ☆
出たら絶対にニュースになるから、ニュースになってない以上、絶対に見つかってないとわかってるのに徳川埋蔵金の番組を見てたら、こんな時間になっちゃいました。

 やすの競馬総合病院 2017年9月27日(水) 22:46
スプリンターズSの過去5年の1着馬4頭の傾向の巻
閲覧 396ビュー コメント 0 ナイス 2

☆スプリンターズSの過去5年(新潟開催の2014年を除く)の1着馬4頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2016年:1着レッドファルクス(良)
2015年:1着ストレイトガール(良)
2013年:1着ロードカナロア(良)
2012年:1着ロードカナロア(良)
レッドファルクスはGI初挑戦でしたけど、他の1着馬は1200mのGIで3着以内の実績ある馬達だったんで、GI好走実績は重要なのかも。

過去5年の1着馬4頭の前走と着順
2016年:CBC賞 1着(良)
2015年:セントウルS 4着(良)
2013年:セントウルS 2着(良)
2012年:セントウルS 2着(良)
セントウルS組がよく勝ってますね〜。
セントウルSで掲示板圏内に入ってれば勝ててなくてもOKで、セントウルSを1度使ってGIでさらにパフォーマンス上げてくるような馬がいいのかな?
セントウルS以外のレースからだと、サマースプリントのどれかの重賞を勝ってる馬じゃないとダメなのかも?
7〜9月の間に1度も使ってない馬は1着は厳しいかもですね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.07.6(良)
2015年:1.08.1(良)
2013年:1.07.2(良)
2012年:1.06.7(良)
1分7秒台半ばぐらいの決着に対応できる軽快さは必要かな。

過去5年のレースの上がり3F
2016年:34.2(良)
2015年:34.0(良)
2013年:34.3(良)
2012年:34.0(良)
1200mのレースなのもあるけど、レースの上がり3Fは速いですね。

過去5年の1着馬4頭の道中の位置取り
2016年:(9→7)(16頭立て・良)
2015年:(8→9)(15頭立て・良)
2013年:(7→5)(16頭立て・良)
2012年:(8→9)(16頭立て・良)
中団付近で競馬できる馬がよく勝ってますね〜。
レースの上がり3Fが速いんで、位置取りが後ろ過ぎると勝ててないのはわかるけど、なぜか逃げ・先行馬も勝ててないのが不思議です。

過去5年の1着馬4頭の上がり3F
2016年:33.5(良)
2015年:33.1(良)
2013年:33.8(良)
2012年:33.4(良)
中団付近から33秒台の上がり3Fで勝ってますけど、メンバー中上位の上がり3Fじゃなくても勝ててる(メンバー中3位以内の上がり3Fで勝ったのは4頭中2頭)んで、33秒台の上がり3Fを出せればOKかな。

過去5年の1着馬4頭の血統
2016年:父スウェプトオーヴァーボード(良)
2015年:父フジキセキ(良)
2013年:父キングカメハメハ(良)
2012年:父キングカメハメハ(良)
1200mGIなのに、フジキセキ産駒やキングカメハメハ産駒が勝ってるんでスプリントに特化してない血統の方がよさそう。
大事なのは、
スウェプトオーヴァーボード(芝160勝、ダート216勝)
フジキセキ(芝794勝、ダート708勝)
キングカメハメハ(芝842勝、ダート709勝)
のように、芝もダートも同じぐらい勝てるようなバランス型の種牡馬の産駒がよさそう。

過去5年の1着馬4頭の年齢
2016年:5歳(良)
2015年:6歳(良)
2013年:5歳(良)
2012年:4歳(良)
5歳馬を中心に4〜6歳馬が勝ってるんで、3歳や7歳以上の馬はあまりよくないのかな〜。
7歳以上の馬は2015年に2着があるけど、3歳馬は2014年を除く過去5年で(0.0.1.5)で連対すらできてないので危険かも。

過去5年の1着馬4頭の性別
牝馬:1頭
牡馬:3頭
牝馬は2・3着にはそこそこくるけど、1着は牡馬が多いですね。

過去5年の1着馬4頭の枠順
2016年:7枠(良)
2015年:1枠(良)
2013年:5枠(良)
2012年:8枠(良)
コーナー部分が多く、直線部分が少ないコース設定なのに、真ん中よりも外の枠がよく勝ってますね。

過去5年の1着馬4頭の単勝人気
2016年:3番人気(良)
2015年:1番人気(良)
2013年:1番人気(良)
2012年:2番人気(良)
1着馬が3番人気以内なんで、1〜3番人気馬の中からどれを選ぶかっていう作業が大事になってきます。

スプリンターズSの過去5年(新潟開催の2014年を除く)の1着馬4頭の傾向のまとめ
実績:1200mのGIで3着以内経験のある馬が3頭。
前走:セントウルSが3頭。CBC賞が1頭。セントウルS組の2〜4着馬がよさそう。
時計:1分7秒台半ばの決着に対応できる方がよさそう。
展開:どちらかいえば瞬発力勝負になりやすい。
脚質:中団付近で競馬できる方がよさそう。
血統:芝もダートも同じぐらい勝てるようなバランス型の種牡馬の産駒がよさそう。
年齢:5歳が2頭。4・6歳が1頭ずつで5歳前後の馬がよさそう。
性別:牡馬が3頭。牝馬が1頭で牡馬がよさそう。
枠順:1・5・7・8枠が1頭ずつで真ん中より外枠がよさそう。
人気:1番人気馬が2頭。2・3番人気馬が1頭ずつで上位人気馬がよさそう。
こんなところかな。


--------------------------------------------------------------------------------

☆おまけ☆
今日は、地方交流重賞の日本テレビ盃がありましたね〜。

☆日本テレビ盃の結果☆
1着アポロケンタッキー
2着サウンドトゥルー
3着ケイティブレイブ
4着モーニン
1着〜4着までの着差が、クビ、3/4 1/2でJRA馬4頭による接戦を制したのはアポロケンタッキー。

アポロケンタッキーは、ドバイから帰っての帰国第一戦だった帝王賞では1.4差つけられた5着で惨敗でしたが、帰国後2戦目なのもあってか今回は巻き返してきましたね〜。
次走はJBCクラシックになるのかな?
今年のJBCは大井競馬場ですが、大井ダ2000mは東京大賞典で勝ってる舞台なんで次走も楽しみです。

[もっと見る]

 藤沢雄二 2017年6月17日() 19:48
ウマニティPOG、今シーズンの指名馬ラインナップ
閲覧 110ビュー コメント 2 ナイス 17

金曜日に開封された3回目の入札では、入札した4頭を無風で獲得できて、今シーズンの20頭の指名枠が全て埋まりました。
今シーズンは、あまりにもこっちの思うように指名馬を獲得できたので逆にスムーズ過ぎて不安になるのですが、他のプレイヤーのさらに上を行っているのだとポジティブに信じることにしますw

さて今シーズンの指名馬ラインナップの3回目は牝馬勢から3頭を。

・ブルーメンブラットの2015(牝/栗東・石坂)
父:キングカメハメハ
母の父:アドマイヤベガ
馬名:(ブルーメンクローネ)
馬主:キャロット
生産:ノーザンF
(募集価格:2,440万PP→入札額:5,000万PP)

オークスの頃に既にしがらきにいたことでリストイン。
『キャロット×石坂調教師×牝馬』という、比較的計算できそうなトリオなのですけど、個人的にはこの母系からは従兄弟にあたるアドマイヤウイナーを指名しており、そういう意味でもこっちの方が指名するには都合がよかったですね。

入札に関しては、他にもっと入札があるのかと思っていたのですけど先行入札は1件だけだったので、ホントはもう少し抑えてもよかったんです。
ただ、その先行入札をされた方が某POGでご一緒していて、そこでボクが取っているのわかっていて入札されているので、若干、ムキになりましたw
この馬に関しては「他に入札者があれば2回目、3回目と増額してもいい」ぐらいの心持ちでしたね。

近況はというと、栗東入厩のプランもあったようなのですが熱発のために白紙に。
でもしがらきにいることは間違いないので、POG的には他の陣容も固まったことだし別に秋でもいいのかな〜とは思っています。


・シーズンズベストの2015(牝/美浦・鹿戸雄)
父:クロフネ
母の父:ゼンノロブロイ
馬名:ベストヴォヤージュ
馬主:キャロット
生産:ノーザンF
(募集価格:370万PP→入札額:500万PP)

リストアップした時には既にゲート試験に合格して天栄で一息入れている状態でした。

昨シーズンもそう狙ったように、クロフネ産駒で長打コースを望めるのは早期デビュー組なので、具体的なデビュー予定は立っていなくてもゲート試験に合格済だったのが魅力的でリストイン。

入札状況は、金曜日の朝まで誰も入札していなかったのですけど、キャロットだったら誰か突っ込んで来るよね〜と最低入札額から一色つけてみたら、どうやら正解だったようです♪

近況はというと6月8日に美浦に入厩。
ただ初時計が14日の芝コースだから東京の最終週には間に合わないでしょう。
まあ中京も視野に入れているみたいなので、2週目の1400辺りに使えればいいな〜と希望します。
しかしながら、あまり順調ではないようで『気管と馬体重に課題がある』という話はチョット不安。
その辺が解消されるといいのですが…。


・アメジストリングの2015(牝/美浦・斎藤誠)
父:ルーラーシップ
母の父:フジキセキ
馬名:ウラヌスチャーム
馬主:G1レーシング
生産:ノーザンF
(募集価格:470万PP→入札額:470万PP)

この馬も5月11日には美浦に入っていたのでリストイン。
母のアメジストリングは何回か馬券を追いかけた馬で、多少の思い入れがあったこと。
『斎藤誠厩舎×ルーラーシップ産駒×G1レーシング』は桜花賞の裏の雨の中山でエミットライトが勝ったのを見ていて、なんか印象に残っていたので、それよりは稼いでくれるだろうと安直に指名してみたw
だから入札額も最低募集価格。全く期待していないわけではないけど、G1レーシングなら競りかけてくる人もいないかな?という読みのもあって。

上記のエミットライトと比べると母の父がダンスインザダークかフジキセキかの違いになるわけですけど、そりゃあフジキセキの方が素軽いだろうとは思うので、先行力があってほしいですね。

近況は天栄で放牧中ですが、どうなんだろう、早ければ新潟で使うことにでもなるのだろうか?

い任浪看2頭を紹介します。

[もっと見る]

⇒もっと見る

フジキセキの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

フジキセキの写真

投稿写真はありません。

フジキセキの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

フジキセキの取材メモ VIP

取材メモはありません。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。