サクラユタカオー(競走馬)

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抹消  栗毛 1982年4月29日生
調教師境勝太郎(美浦)
馬主株式会社 さくらコマース
生産者藤原牧場
生産地静内町
戦績 6戦[3-0-0-3]
総賞金22,513万円
収得賞金5,375万円
英字表記Sakura Yutaka O
血統 テスコボーイ
血統 ][ 産駒 ]
Princely Gift
Suncourt
アンジエリカ
血統 ][ 産駒 ]
ネヴアービート
スターハイネス
兄弟 サクラシンゲキサクラスマイル
前走 1986/12/21 有馬記念 G1
次走予定

サクラユタカオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
86/12/21 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1279--36** 牡4 57.0 小島太境勝太郎534(+4)2.34.5 0.538.0ダイナガリバー
86/11/23 東京 10 ジャパンカッ G1 芝2400 14814--16** 牡4 57.0 小島太境勝太郎530(+2)2.25.6 0.6--⑤⑤⑥ジュピターアイラン
86/10/26 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 16816--21** 牡4 58.0 小島太境勝太郎528(+4)1.58.3 -0.4--④④④ウインザーノット
86/10/05 東京 10 毎日王冠 G2 芝1800 866--41** 牡4 58.0 小島太境勝太郎524(+2)1.46.0 -0.4--⑤⑤ニッポーテイオー
86/04/29 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 16715--214** 牡4 58.0 小島太境勝太郎522(+2)3.27.8 2.4--⑥⑦⑧⑬クシロキング
86/03/30 阪神 11 サンケイ大阪 G2 芝2000 1067--31** 牡4 56.0 小島太境勝太郎520(+2)2.01.6 -0.0--スダホーク

サクラユタカオーの関連ニュース

 新王者に死角はない。今年重賞6勝。宝塚記念、天皇賞・秋とGI連勝中のラブリーデイが、絶好のアクションで優勝賞金3億円がかかる“世界”にリーチをかけた。

 気温9℃と冬の冷気に包まれた栗東TC。CWコースの向正面に姿を現し、アッシュゴールドを1馬身追いかけた。折り合いは実にスムーズ。4Fから徐々にペースを上げ、直線で内からピッタリと馬体を合わせた。

 ハイライトはゴール前だ。天皇賞時は半馬身遅れたが、けさはエンジンの違いを誇示するようにグッと前に出てクビ先着。夜半過ぎまでの雨で渋った馬場も苦にせず、馬なりでラスト1F12秒6をマークした。隆々と盛り上がった筋肉は勇者ヘラクレスを思わせる。

 「何の問題もありません。秋2戦したし、変則日程なので時計はゆったり。先週もいい雰囲気で動けたし、京都大賞典のときよりも気合が入っているけど、力んでいるわけではない。キャンターでは落ち着いているし、動きたいときに動ける感じです」と、騎乗した川田騎手は納得の表情だ。

 池江調教師も「変則日程でサッと流すだけだったが、お釣りを残して、いい状態で向かえる。ひと夏越し肉体面、精神面とも変わった」と状態に自信。23日にも坂路4F55秒9、ラスト1F12秒6で駆け上がり、これ以上はない仕上がりだ。

 「前をつぶして後ろも封じ込めるいい競馬」とトレーナーが胸を張る天皇賞Vを経て、今回は400メートル延長がカギだが、「対応できるよう組み立てたい。一番いい結果だけを得られるように頑張りたい」とジョッキー。もとより昨年、同舞台のメトロポリタンSをV。京都大賞典でも圧倒的な勝ちっぷりを見せているのだから、ことさら心配する必要はないだろう。

 今年の凱旋門賞に日本馬が参戦せず、「ヨーロッパで今の日本馬は弱いと言われているが、強さを見せたい」と指揮官。そのために“最強”の力で勝ち切るだけだ。(夕刊フジ

★「第35回ジャパンC」特集 大型馬柱&調教タイム&レース前談話も掲載

【東西現場記者走る】6歳ディサイファまだ進化 2015年10月30日(金) 05:07

 美浦トレセンに移動した大阪サンスポの川端亮平記者(32)は4日目、毎日王冠2着のディサイファに注目した。ここを目標にデキは最高潮で、〔1〕枠(1)番の絶好枠をゲット。陣営がじっくり育ててきた6歳馬が、大輪の花を咲かせるかもしれない。

 ♪はぁ〜るばるきたぜ 美浦まで〜

 菊花賞を勝って歌ったサブちゃんにならってこぶしをきかせると、5時間超の移動疲れも吹っ飛んだ。早速、函館の女ならぬ、関東の馬をチェック。最も気になるディサイファが4日目のターゲットだ。

 競走馬としてはベテランの6歳ながら充実ぶりが目を引く。今年は中日新聞杯、札幌記念の重賞2勝を含めて【2・1・1・1】。満を持してのGI参戦だ。厩舎で直撃した小島太調教師もかなりの手応えをつかんでいた。

 「去年(12着)も夢を持っていたけど、強気の夢じゃなかった。今年は予定を立てた通りにきていて、戦績もそこそこ。状態もピークにもってこられた。去年と違ってよくなっているから、今ならば、とね」

 まくし立てるような指揮官の言葉からは、聞いているだけで汗をかくほどの熱を感じた。蹄(ひづめ)が弱く、じっくり時間をかけて育ててきたぶんだけ、思い入れは強い。

 指揮官の思いもくんで手綱を取ってきた四位騎手も「去年とはまるっきり違っている。ゲートを自分から出ていくようになった。位置を取りに行って取れるし、控えてもいい脚を使える。競馬の幅が広がった」と進化を実感していた。まさに“勝負のとき”がきたようだ。

 追い風も吹いている。29日に決まった枠順は〔1〕枠(1)番。東京芝2000メートルはスタートしてすぐに2コーナーへ。その形態から内枠が圧倒的に有利で、コースを改修した2003年以降で最多タイの2勝を挙げている。ディサイファにとって、重賞初勝利だった昨年のエプソムC、今年の中日新聞杯を勝った縁起のいい最内枠。吉永助手は「東京2000メートルは内の方が有利なんでね。最短コースを通ってこられるので申し分ない」と満足げにうなずいた。

 レースのポイントになる枠順で、運を味方につけた。小島太調教師は騎手時代、1986年にサクラユタカオー、95年はサクラチトセオーで秋の盾を奪取している。今ならば−。勝ち方を知っている勝負師の自信の弁が心にしみた。

★天皇賞・秋の枠順はこちら

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【天皇賞・秋】小島太師トーク 2015年10月29日(木) 11:49

★天皇賞・秋

 あと3日に迫った「第152回天皇賞・秋」(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)に、小島太調教師(68)が叩き上げの秘蔵っ子2頭を送り出す。ディサイファは札幌記念V→毎日王冠2着、ダービーフィズは函館記念V→札幌記念3着と、期待どおりの上昇曲線を描いてきた。夢のワンツーで府中の杜が“フトシまつり”となるか。トレーナーを直撃した。

 −−天皇賞に期待の2頭が出走。ディサイファは“勝ちに行く”と宣言した札幌記念でGI馬を撃破し優勝した

 小島太調教師「奥手で去年あたりから馬が良くなってきたけど、今年、さらに変わった実感があった。それで夏に強いところにぶつけさせてもらった。自分で勝ちに動く競馬で、今見ても一番強い勝ち方だと思う」

 −−毎日王冠は“このメンバーでやれたら夢がつながる”と言い2着

 「結果的にだけど、直線の位置取りが少し後ろすぎた。器用な脚を使えるタイプじゃないのに、そのいい脚を使わせる時間が短かった。それでも去年とは力が違うところは見せてくれたね」

 −−28日は美浦坂路で4F52秒6−12秒4

 「八分程度でやるように指示したが、動きはいつもより軽快に見えた。前走後の回復がすこぶる早くて、とにかく息の入りや身のこなしが抜群にいい。6歳になってからここまでパワーアップする馬はそういない」

 −−昨年(12着)の雪辱も十分

 「今年は初めからこの天皇賞に賭けてきた。本番まで自分なりに思い描いてやってきたけど、全くそのとおりになった。調教師だからいつもいろいろと期待するけど、こう事がうまく運ぶことはまず滅多にない。人馬一体でやれることはやり尽くした。去年は確かに惨敗だったけど、今年は違う結果を期待していい」

 −−ダービーフィズは函館記念で重賞初V。札幌記念3着でサマー2000王者に輝いた

 「肉体的には去年の後半からグンと良くなってきたけど、今年は気持ちのほうもスッと前向きになった。いろいろと注文がつく難しい馬を、夏に岩田ジョッキーがうまく力を引き出してくれた」

 −−今夏急逝したマンハッタンカフェの近親。厩舎ゆかりの血統馬だ

 「マンハッタンと共通するのは走ることに集中しすぎず、フワフワと抜く部分があること。それが武器になっている。体力がついてくれば、その良さがさらに生きる」

 −−札幌記念から2カ月ぶり

 「今までけいこではまるで動かなかったけど、今週も自分から走る気を見せていた。とうとう闘争心に火がついた感じがする。函館記念あたりから普段の仕草も変わってきたし、もう、さほど乗り難しくもないかもしれない。今なら大舞台でも恥ずかしくない競馬をしてくれるんじゃないか」

 −−騎手時代にはサクラユタカオーサクラチトセオーで秋天を優勝。勝てば2000メートルになった84年以降、初の“騎手&調教師ダブル制覇”だ

 「ユタカオーは大外枠((16)番)で、チトセオーは最内((1)番)だったかな。どちらも珍しく、自分がうまく乗れたレースだった。今は調教師だけど、この歳になって、こういう夢が見られるのは本当に幸せなこと。競馬だから勝ち負けは分からないけど、2頭とも素晴らしいレースを見せてほしいね」

 ■小島太調教師は騎手時代に天皇賞・秋を2勝(86年サクラユタカオー、95年サクラチトセオー)している。勝てば史上4人目の、騎手&調教師W制覇となる。また調教師として、02年マンハッタンカフェとの春秋盾制覇もかかる。

 ■小島太(こじま・ふとし) 1947年4月11日生まれ。北海道出身。1966年に騎手デビューし、78年サクラショウリ、88年サクラチヨノオーでダービー2勝のほか、秋の天皇賞2勝、93&94年のスプリンターズSを連覇したサクラバクシンオーなどで活躍した。JRA通算1024勝、重賞84勝で96年に引退。翌97年に厩舎を開業し、00年にイーグルカフェで重賞(GIII共同通信杯4歳S)およびGI・NHKマイルCを制覇。GIはほかマンハッタンカフェで01年菊花賞、有馬記念、02年天皇賞・春、イーグルカフェで02年JCダートを勝っている。JRA通算は先週まで重賞23勝を含む441勝。次男・良太、三男・勝三は調教助手として、四男・太一は騎手として厩舎に所属している。

★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

(夕刊フジ

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【アイビスSD】血統診断2015年07月29日(水) 05:05

 舞台は直線の1000メートル。しかも新潟の芝は軽くほぼ平坦なので、スピードの絶対値がモノをいう。さらに馬場状態がいい開幕週の開催なので、一瞬の決め手よりも、スピードの持続力が重要になる。

 クロフネは名スプリンターのカレンチャンスリープレスナイトを輩出したように、産駒は短距離でトップクラスの成績を残している。しかもスタートから加速し続けて走り切るスタミナもあるので、千直の適性は申し分ない。

 昨年の勝ち馬セイコーライコウは8歳となり、上がり目は期待しにくいだけに、クロフネ産駒で一番手となるのはアイビスSD2着馬を母に持つレンイングランドだろう。母の父サクラバクシンオーはアイビスSDを連覇したカノヤザクラを出しており、スプリント能力とコース適性をさらに強化。函館スプリントSは3着止まりだったが、初参戦となる千直ではじける可能性は高い。

 アースソニックは母の父がサクラユタカオーなので、レンイングランドと同じ配合パターン。函館SS(2着)に続いて、今回も上位を賑わすはずだ。

 サクラバクシンオー産駒のベルカントは母の父がボストンハーバー(シアトルスルー系)なので、加速力がアップしている。小細工なしにスピードだけで勝負できる1000メートルは向いている。

 サフィロスは高松宮記念を連覇したキンシャサノキセキ産駒で、近親にダートの一流スプリンターのサウスヴィグラス。古馬とは初対戦だが、スピード負けはせず、この舞台にも対応できる。

 リトルゲルダは北米のスピード血脈が集められたスプリンターだが、成長力を欠く。近況成績から判断して割り引きは必要だろう。

 ルベーゼドランジェはSS系ゴールドアリュール産駒で母の父がオジジアン。ダート色が濃いスピード馬だが、先行しても容易にバテないので、直線競馬は合っていそうだ。 (血統取材班)

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【はやぶさ賞】伏兵ラブローレルが快勝 2015年05月17日() 14:49

 17日の新潟10Rはやぶさ賞(3歳500万下、芝・直線1000メートル)は、中井裕二騎手騎乗の11番人気ラブローレル(牝、栗東・森田直行厩舎)がゴール前で抜け出してV。タイムは56秒2(良)。

 ニホンピロヘーラーがダッシュ良く先頭に立ち、内のエムオーマジックヴィクトリースノーも並ぶ。その後ろにラブローレルシングンパワーメランコリアアズマクィーンなどが続いた。ニホンピロヘーラーが外ラチ沿いに進路を取って逃げ込みを図るが、残り100メートルあたりで後続が急襲。その中から伏兵ラブローレルが力強く抜け出して、2勝目をマークした。外ラチ沿いから一気に伸びた10番人気シングンパワーが1馬身1/4差の2着。さらに1/2馬身差の3着が1番人気のリターンストロークで、外枠の3頭が上位を独占する結果となった。

 ラブローレルは、父ブライアンズタイム、母ローレルポラリス、母の父サクラユタカオーという血統。通算成績は10戦2勝となった。

 中井騎手は「スタートがいいし、癖はないと聞いていました。前の馬を行かせ、そこで待ったことで、しまいの脚に生かせたのは収穫です。馬もいい状態でしたよ」と会心のVを笑顔で振り返っていた。

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【産経大阪杯】キズナが主役!武「反応よくなった」 2015年03月31日(火) 05:02

 阪神日曜メーンのGII産経大阪杯(芝2000メートル)にGIホースが7頭も出走する。その中でも熱い視線を集めているのが、2013年のダービー馬で昨年の覇者キズナ。骨折休養から戦列復帰を果たした前走の京都記念で小差3着と力を示した。上積みが十分に見込める休み明け2戦目で連覇を遂げて天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)に進む。

 GIホース7頭という豪華な顔ぶれの中でも、その存在はひときわ輝いている。2013年のダービー馬キズナだ。休養明け2戦目となる産経大阪杯にレース史上初の連覇をかけて出走する。

 「京都記念を使って、体のいらない物が取れてきた。1週前調教に乗った豊くん(武豊騎手)も『反応が良くなっていますね』と言っていたから。前回よりも今回の方が状態はいいと思うよ」

 全休日30日の滋賀県栗東トレセン。世話役の田重田(たじゅうた)厩務員が言い切った。

 3歳から4歳、4歳から5歳と確実に成長。昨年の今頃と比較して「背丈が伸びた」と同厩務員は言う。22キロ増だった京都記念時の514キロの体重も太めではなく、成長分がほとんどで進化の跡がくっきり。黒光りする毛づや、迫力十分の体は他を威圧するかのようだ。円熟期に入ったのは間違いない。

 約9カ月のブランクがあった前走が3着。それでも、前の組に有利なスローペースの展開の中で発揮したメンバー最速の上がり3ハロン33秒3は高く評価できる。「(左第3手根骨)骨折の後だったから『使ってみないと…』っていう気持ちはあったし、手探りだったよね。あれだけ走ってくれたんだから、安堵したよ」と笑顔で振り返る。

 上積みが計算できる今回、期待は高まるばかり。「まずは無事にだけど、ファンの多い馬だし、結果がついてくるといいよね」。ダービー制覇、凱旋門賞4着の底力は、国内中距離路線における最強メンバーが集まる舞台でも最右翼。今回完全復活をアピールして、昨年4着に敗れた天皇賞・春で雪辱を目指す。

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★連覇

 昨年まで58回実施されている産経大阪杯を複数回制した馬は1頭のみ。2002年、05年と2勝したサンライズペガサスで、今年キズナが勝てばレース史上初の連覇となる。

産経大阪杯

 1着馬に天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられるが、2000メートルという距離の性格上、中距離はもちろん、マイル路線のGIにも結び付く重要レース。古くはコダマ(1961年)、カツラギエース(84年)、サクラユタカオー(86年)、スーパークリーク(90年)、トウカイテイオー(92年)、メジロマックイーン(93年)、エアグルーヴ(98年)、最近ではオルフェーヴル(2013年)など、優勝馬には歴史的名馬が多い。

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サクラユタカオーの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「サウジアラビアロイヤルカップ G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、クライムメジャー1頭。
第2グループ(黄)は 、ロジムーンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のブレスジャーニーまでの3頭。
第3グループ(薄黄)は、サクセスムーンから同差内のダンビュライトまでの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと総合トップのクライムメジャーロジムーン間に1.8の溝、ダンビュライトシャイニードライヴ間に1.7の溝がありますが、大きな溝ではありませんのでどの馬にもチャンスがある分布となっています。

正直まだキャリアが浅く、伸びしろも加味して予想しなければなりませんのでかなり難解ではありますが、本命は◎クライムメジャーにしたいと思います。前走は初戦らしく粗削りな競馬でしたが、豪脚を披露。余裕十分の内容でしたし、伸びしろはかなりあるかと思います。血統的にも活躍馬も多く、将来性はかなり高そうです。対抗は○ブレスジャーニー。前走はここで人気を集めるロジムーンを子ども扱い。レースセンスも高く、仕上がり早タイプと見ていますのでここが狙い目と思います。▲は距離伸びてパフォーマンスを上げてきたウィンドライジズ。東京マイル得意のダイワメジャー、母方にはサクラユタカオーの血を内包していますし、舞台適性は高そうです。以下△ダンビュライトロジムーンと印を打ちます。

【3連単フォーメーション】
3,6

3,6

1,4,7

3,6

1,4,7

3,6

計12点


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2016年10月07日(金) 20:00 みんなの競馬コラム
【毎日王冠】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,213ビュー コメント 0 ナイス 4

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週はスプリンターズSも凱旋門賞も、想像と違う流れに。特に凱旋門賞は、かなりのスタミナ戦で、さすがにあの流れで、渡仏後1か月程度で勝負になる日本馬はいないんじゃないでしょうか(^^;マカヒキには最悪の流れになってしまいました。やはり「レースは生き物」仕方ありません。

今週から秋の東京開催です。天皇賞へ繋がる毎日王冠を考察します。


●いよいよ名血が開花か
ディサイファの母ミズナは、名牝系Soaring系でも、グラスワンダーを輩出したGraceful Touchの分岐で、ミズナの母(ディサイファの母母)Tribulationはグラスワンダーの母Amerifloraの全妹。Tribulation=AmerifloraはDanzig×His Majesty×Raise a Nativeでこれは大種牡馬デインヒルと13/16同血。この強靭なパワーとスタミナは競馬史に影響を与え続けてきた名血に因るものだから非常に遺伝力が強く、ディサイファグラスワンダーレッドレイヴン(母母Ameriflora)もアドマイヤタイシも時計の掛かる馬場は得意だ。ディサイファの中山での4角で地面を掻き込むような走りは、グラスワンダーを彷彿とさせるものがある
さらに特筆すべきは、ミズナは、そのTribulationに、1世代しか産駒を残せなかった悲運の名馬、存命であれば種牡馬として成功を収めていたであろうDubai Millenniumを配されて産まれたということだ。Dubai Millenniumの偉大さは、昨今の欧州でのDubawi産駒の活躍ぶりからも明らかである。Dubai Millennium×Tribulationは、Northern Dancer4×3、Swaps5×5となり、そこに日本の至宝ディープインパクトを配されたディサイファは、Northern Dancer5×5・4と継続し父父サンデーサイレンスだけを1/4非Northern Dancerとした配合系になる。さらに母系に入るSwapsと、His Majesty=Graustarkを産んだ名繁殖Flower Bowlは、ディープインパクトの最もスタミナ・底力に優れた名血であるBurghclereを増幅することになっているというのも素晴らしい。
こういうパワーやスタミナというものは、時間とともに発現していくもので、札幌記念を制した昨年からの充実振りに加え、この中間は小島良太調教助手が「一昨年、昨年と比べても全然違う。これまでで一番かも」というコメントを出しているのも、まさにこの血統らしい成長を表しているといえよう。今年は、皐月賞ディーマジェスティ宝塚記念マリアライトと、ディープ産駒らしからぬパワーを誇る馬がGIを制した。ディサイファはまだGI未勝利であるが、TribulationにDubai Millennium、ディープインパクトと配されたこの超良血馬は必ず血を繋がなくてはならないし、ディーマジェスティのようにマリアライトのようにパワーで、グラスワンダーのように有馬記念を捲ってアッと言わせるのではないかとこの秋期待している1頭。安田記念でも、ラスト100mで外からダノンシャークに来られてから伸びてきたし、内枠も歓迎。

●成長力◎、間違いない大物
アンビシャスは、母父がエルコンドルパサー、母母カルニオラは1990年の凱旋門賞を制したSaumarezと3/4同血(父Rainbow Questと母母Fiesta Funが共通)で、母カーニバルソングはHyperion8・8・7・8・7×9・7・8・5、Hyperionは成長力やスタミナもあるが、パワーも豊富な硬派な血である。これだけHyperionが濃ければ、本来硬さやズブさが出てもおかしくないのに、これだけ美しく切れ味ある走りをするのは、(メジャーエンブレムダイワメジャー×オペラハウスという字面以上に、ルージュバックが母父Awesome Againとは思えない美しいフットワークで走るのと同じように)名馬Blushing Groomの良さが出ているといえる。こういう「字面の血統から逸脱したものが発現している」というのは大物に多くみられることである。
アンビシャス自身は、周りに馬がいると掛かるタイプで、一般的な「馬群の後ろで我慢させる」という折り合いの付け方よりは、馬群の外、もしくは、隊列が縦長になった時の方が折り合いはつきやすいだろう。昨年の毎日王冠は出遅れて6着だったが、右回り大得意のドゥラメンテに右回りで肉薄した中山記念の内容から、1年経って相当に成長しているはずで、今ならば大外を回しても届いてしまいそうなイメージがある。デムーロ騎手よりは、ルメール騎手の方が合っているタイプでもあろう。

●パワーが発現、昨年以上
ステファノスは、好相性のディープ×クロフネで、ディープ×Storm Catの3歳時にみられるようなSir Gaylord≒Secretariat6×5的な緩さが抜け、サトノアラジンラキシスのようなパワーの発現をしてきた。藤原厩舎らしく叩いて良くなるタイプだが、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から地力は相当で、56キロならやはり逆らえない。

●完全復調、ここでも
ルージュバックはHalo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5や、Promised Land5×5といった柔らかさを引き出す仕掛けと、Deputy Ministerのパワーが絶妙に発現した馬。エプソムカップも強かったが、時計勝負に対応して5着だったヴィクトリアマイルも地力の成せる業で完全に復調なったとみて良いだろう。これならこのメンバーでも好走できそうだ。

●兄らしい走法、成長曲線で鞍上魅力
大穴で注目したいのはヒストリカル。半兄カンパニーらしいピッチ走法で、昨春の大阪城Sから明らかに本格化。近走は位置取りの関係で惜しい競馬が続いているが、今回は兄をGI馬へと導いた横山典弘騎手が騎乗。この枠ならワイドを拾っておきたい。

●本質は小回り向き
ロゴタイプは、Haloらしい馬だから、スローで逃げて小回り質なレースにした安田記念は完全にハマッた。マイネルミラノがいる今回は厳しい競馬になりそうだ。来年の大阪杯を待ちたい。

●京都・中山外回りがベスト?
 ウインフルブルームは、Nijinsky≒ノーザンテースト4×3のパワーとサクラユタカオーの柔らかさのバランスが良く、突き詰めればPrincely Giftとノーザンテーストだからステイゴールド的な配合。父スペシャルウィーク譲りの胴長体型でもあるので、小回りでコーナリングを求められることはプラスともいえず、かつPrincely Giftが入るので下り坂のある京都外回りや、中山外回りが合っている、クリールカイザー的なイメージがある。今回はマイネルミラノという同系馬主がいて、競馬がし易そうで無視できないが、出走できるならばマイルCSで▲を打ってみたいような馬だ。


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京都大賞典も簡単に。
●京都ベストのキタサンvsサウンズオブアース
キタサンブラックは改めて書くまでもないが、母の軟質なスピードで先行し、ブラックタイド的Burghclere的な粘着力で粘るタイプで、カレンミロティックを差し返した天皇賞(春)、ハイペースを粘りに粘った宝塚記念の内容から地力は相当。下り坂での加速が巧いタイプだから、京都はベストコースといえる。
昨年の覇者ラブリーデイは、Ribotの影響で肩の立った猛烈なピッチ走法だから、昨年はスローペースで究極の瞬発力勝負になったことが勝因。今年はヤマカツライデンキタサンブラックがいるから、昨年以上のスローは見込めないし、何度も言うようにパワーというのは時間とともに発現してくるものだから、苦手な道悪での香港QE鏡C、宝塚記念での走りを見ても、よりパワーが付いたように思えるし、昨年よりも距離不安がある。
ラストインパクトは、キズナゼーヴィントらが出るディープ×Pacific Princess牝系で体質はさすが柔らかいが、母父ティンバーカントリーの影響で前脚が伸びきらない走りをするから、外回り向きの体質と内回り向きの走法を併せ持っているといえ、なかなかGIで勝ち負けするまでいけない。
アドマイヤデウスはHyperionらしい硬めの体質だから、GI級の相手で好走するには急坂有りのコースや、道悪といった助けが必要で、こちらも京都では食指が動かない。
ならばやはりコース、ペースを問わず好走できる万能型のサウンズオブアースが鞍上も含めて相手筆頭ということになりそうだ。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年09月30日(金) 14:25 みんなの競馬コラム
【スプリンターズS】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

今週は凱旋門賞の考察も書いているので、よろしければご覧ください。


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大本命ビッグアーサーの、33秒1−34秒5という後傾ラップで逃げ切ったセントウルSは、まさに生粋のスプリンターであることを思い知らされた内容でした。

スプリンターズSだけに言えることではありませんが、1200mのレースは、マイルGI2勝のストレイトガール、京王杯スプリングCを制し、安田記念でも好走歴があるサクラゴスペルのワンツーだった昨年のように、スローペースになると、生粋のスプリンターではない、1400m〜1600mを得意とする馬が走りやすくなります。

ビッグアーサーの母シヤボナは、Kingmambo産駒のNureyev≒Sadler’s Wells3×2で、Kingmamboのパワーを増幅させる配合。条件戦を走っている時は緩さが残っていましたが、パワーというのは時間と比例して発現してくるものだから、「筋肉の鎧」という言葉が似合う、ものすごい馬体へと成長しました。福永騎手の強気のコメントは、1200質のレースにして、生粋のスプリンターであるという自信の表れでしょう。セントウルSの競馬を見せられて、鞍上から1200質のレースにすると推測できるコメントがあるならば、逆らう気にはなれないのですが、最内枠はマイナスなはずです。これで多少は他馬が一矢報いる可能性が高くなったといえるでしょう。

スプリンターではありませんが、マイラーについての望田潤氏の考察で、以下のようなものがあります。太字にした「数完歩のダッシュの違い」というのは、ビッグアーサーモーリスといった短距離のチャンピオンにみてとれます。そしてやはり、モーリスなんかは3歳時には2200m(京都新聞杯)で差してきたような馬ですから、当然ですがパワーというのは時とともに発現してくる。

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(内回りコースだった桜花賞シーザリオは)スタートそのものはよかったものの、2角までのダッシュでマイラーのラインクラフトデアリングハートに少し見劣ったために、外からデアリングハートに斜めに寄ってこられたときにズルッと後退

「ミルコ!ミルコ!ミルコ〜!と叫んだけど前に入ってきやがった…」

福永祐一の代打で手綱をとった吉田稔が悔やんでも悔やみきれない2角の入り、あそこが明暗を分けたレースで、そこからはラインクラフトの後を追うように完ぺきに捌いて、内回りの短い直線を猛然と差してきましたがクビ差届かなかったところがゴールでした

今にして思えば、トリッキーなおむすびコースのマイル戦における数完歩のダッシュの違い、これこそがマイラーと中距離馬の違いというべきで、ラインクラフトは勝つべくして勝ったし、シーザリオは負けるべくして負けたというべきかもしれない

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この「パワーの発現」という点では、シュウジの須貝師が、「今が成長期」というコメントを出しています。これは、「今まさにパワーが発現してきている」ということを想起させますし、この発現してきたスプリンター的なパワーを感じたからこそ、モレイラ騎手は前走福永騎手と同じように「逃げ」の手を打ったのかもしれません。ビッグアーサーと同じ母父Kingmamboで、母カストリアはRobertoを持つのでGold Digger(Mr.Prospectorの母)≒Bramalea(Robertoの母)3×4となり、Kingmamboのパワーを増幅している点も同じです。もしかすると、ビッグアーサーシュウジとスプリント王の系譜は継承されるのではないか、そんなことも思わせる血統的な繋がりでもあります。

サクラバクシンオーは、父サクラユタカオーもNasrullah3×4の軟質な中距離馬で、こういう軟質なスピードというものは、次代には緩さとして伝わることもあります。そのため、サクラバクシンオー産駒は、サクラバクシンオーの持つ血の中で最も硬派な血であるノーザンテーストを増幅した配合で活躍しました。ベルカントは、ノーザンテースト≒Vice Regent3×4(Northern Dancer、Victorianaが共通)と、母系に入るAlycidonによってノーザンテーストを増幅し、Alydarによってサクラバクシンオーの母母クリアアンバーの米血も増幅することに成功しています。女王になってもおかしくない配合で、だからこそ、勢いがありながら自分の競馬ができなかった昨年のスプリンターズSが悔やまれます。しかし、ラチを頼りたいベルカントにとって再度の内枠は好条件。血統面、そして昨年のレース振りから、◎を打ってあげたい馬です…。

ミッキーアイルは、ディープインパクト産駒で、「らしい」体質の柔らかさがあるので、どうしてもスプリンターとは思えません。「高松宮記念では2年連続で好走しているではないか」という指摘もあろうとは思いますが、中京1200mと中山1200mでは、断然中山1200mの方がスプリンターらしいパワーが要求されるわけで、1400質な流れだった昨年でも4着。中山1200mでの、ビッグアーサーの作る流れでは好走するのは難しいと考えます。

このことは、ブランボヌールサトノルパンウリウリにも言えることです。
特にブランボヌールは、ディープインパクト×サクラバクシンオーの、いわば「柔×柔」という組み合わせ。やはり1400ベストでスプリンターには映らないし、好走するなら昨年のような展開になる必要があるでしょう。ただ一点気になるのは、調教後馬体重が前走時から比較して+18キロの456キロということ。これはNHKマイルカップ時と比較すると+40キロであり、もしかするとこちらの想像以上のパワーの発現があるのかもしれません。

レッドファルクスは、レガシーオブストレングス(代表産駒スティンガー)牝系で、この牝系は、スティンガーサトノギャラントや、アンズチャンなど、スローペースに強い馬が多いよなぁというイメージを持っています。だから、CBC賞の勝ち方も「らしいなぁ」と思ったわけです。果たしてこういう斬れが、スプリンターズSで活きるかどうか、正直なところよく分かりません。

ダンスディレクターは、父アルデバラン兇離僖錙爾蘯け継いでいますが、走りに関しては、母母スカラシップの父トニービン××母母父テスコボーイによる、ナスペリオン(NasrullahとHyperion)によるトニービンらしい斬れのように映ります。だから生粋のスプリンターというよりは1400m&急坂&長い直線向き(中京1400m)で、中山1200mは、急坂があるという点ではプラスではあります。こういう重厚な斬れというのは、トライアルよりも大舞台でこそなので気になります。

レッツゴードンキは、Kingmambo≒ジェイドロバリー2×3(Mr.Prospector、Specialが共通)という強力なニアリークロスが生んだGI馬ですが、当然それらしいパワーはあるものの、サンデーサイレンスが入るからか生粋のパワースプリンターには見えず、スプリンターズSならば昨年のような流れになった方が差し込みやすいでしょう。が、その昨年のような流れにはなるとは思えず、今回は厳しいかなという評価。

土曜の雨予報で気になるのは、やはりスノードラゴンティーハーフ
スノードラゴンは、時計対応面でも脚質面でも時計が掛かるに越したことはないですが、スプリント王に本気を出させた前走の競馬が脚質面ではプラスに働きそうで、雨が残れば▲くらいまで評価を上げてみたい馬。
ティーハーフの前走は前が詰まってしまい参考外。Green Desertが強いスプリンターなので、時計の掛かる馬場でスムーズに馬群を割ってくることが出来れば能力は通用するものがあると思います。

【まとめ】
ビッグアーサーには逆らえないが、最内枠は怖い。
シュウジは今まさにスプリンターになってきている。
ベルカントには◎を打ってあげたい(笑)
・ディープ産駒は軽視したいが、ブランボヌールの馬体重増はもしかするとスプリンター的なパワーの発現なのかもしれない。
ダンスディレクタースノードラゴンティーハーフは馬場などを見て最終判断をしたい馬たち。
レッツゴードンキは今年は差し込みにくそう。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
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2016年09月03日() 15:10 みんなの競馬コラム
【新潟記念】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はサマー2000シリーズの最終戦、新潟記念を考察します。

ディープインパクト産駒が5頭出走、どの馬もなかなか有力ですから、その5頭から考察します。

ジャスタウェイ的成長で逆らえない
アルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だから、中距離である程度前受けしてこそ持ち味が活きてくるはずで、段々と前目で競馬が出来るようになってきたのは当然の成長曲線。同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラもGIを制した時は先行していました。七夕賞はタフな流れが向いたともいえますが、ディープ産駒なだけに一定の瞬発力も兼備していて新潟替わりもそれほど気になりません。58キロでも重い印を打ちたいと思えるのがHyperion的な成長=ジャスタウェイ的成長曲線です。

●Hyperionが活きれば先行でも差しでも
クランモンタナエアトゥーレの仔でLyphard4×3。エアトゥーレはトニービン×Lyphardで母系にTraffic Judgeも入るのでハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が豊富でとにかく「粘り」が魅力の血。半兄キャプテントゥーレの皐月賞や朝日チャンレンジCでの好走はまさに「らしい」ものといえます(牝馬にはLady Josephine的なスピードが伝わってスプリンターに出ることもある…アルティマトゥーレなど)。だから、その持続力が活きれば逃げても差してもどちらでもいいわけで、これは同じような脚質のトーセンジョーダンが、「一定の脚を使い続けていたら天皇賞(秋)を差し切ってしまった」ということと本質は同じです。ここも再度抜群に手が合う和田騎手なので無視はできませんが、決して力が上位なわけではないですから斤量増で重い印は回せません。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアはMr.Prospectorにナスフリート(NasrullahとCount Fleet)を持ってきているから、UnbridledのパワーとMr.Prospector的な柔らかさを併せ持った繁殖牝馬といえる。ダコール自身はCaroの影響か軽いスピードが出た走りで平坦コース向き。勝ち切れるかどうかは、状態面や展開や鞍上次第だろうし、他馬と比べて使い詰めの臨戦過程も気になるが大崩れはないはずで印は回したいところです。

●パワーと柔らかさのバランスがある
久しぶりの重賞となるアデイインザライフは、なかなか興味深い配合をしています。とにかくこの馬の印象は「柔らかい」けど「デカい」ということ。「柔らかい」のは、血統表の3/4の部分である「ディープインパクト×サクラバクシンオー」が影響しています。ディープインパクトは言うまでもありませんが、Halo≒Sir Ivor3×5によりサンデー系の中でも屈指の柔らかい体質を伝えます。一方サクラバクシンオーは自身はスプリンターだったものの、父サクラユタカオーがNasrullahのクロスで、父祖Princely Giftは柔らかい体質を強く遺伝する馬で、こういう柔らかさというのは代を経るにつれてスタミナ型してきます。キタサンブラックブラックタイドディープインパクト×サクラバクシンオー)も柔らかいから距離が持つのだし(Burghclereのスタミナも発現しているが)、ブランボヌールディープインパクト×サクラバクシンオー)だって柔らかいから外回りのマイルGIで好走できました(母母アジアンミーティアのUnbridled’s Songの柔らかさも影響しているが)。「デカい」のは、血統表の残りの1/4である母母フレンドレイの影響です。フレンドレイはデインヒル×マルゼンスキーという組み合わせで、世界的にも屈指のパワーを誇るデイヒンルの血を、Northern Dancer、Buckpasserらで増幅した配合をしてるのです。段々と体質的な緩さが解消されてきたことが、2連勝の要因でしょう。本質的には、「父中距離馬×母父スプリンター」の配合系らしいキタサンブラックネオリアリズムのような小回り向きで、前走常総Sでの捲りは、「らしさ」を感じました。直線の長いこの舞台はスローの方が合っているでしょう。しかし休み明けで重賞を勝てるほどの馬ではないとみていますので△が回るかどうかといったところです。

●馬群に突っ込んでどこまで
仏オークスやヴェルメイユ賞を制したエキストラエンドの母カーリングは、Garde Royale×Carvinという2400型×2400型という組み合わせなので、産駒はローエングリンリベルタスなど切れないタイプが多いですがエキストラエンドもその1頭。年齢を重ねてズブさが増し、距離を伸ばした前走で久しぶりに好走。この馬の気性的なポイントは、「馬群に入ってやる気を出す」ということで、そういう競馬ならGIでも好走可能(2014年マイルチャンピオンシップでイン差し4着)なほどの能力の持ち主です。さすがに衰えもあるでしょうから、ここは馬群に突っ込む競馬でどこまでやれるか。人気次第では相手に加えてみても良いかもしれません。

ここからは、ディープインパクト産駒以外の人気馬・注目馬を考察します。

●鞍上魅力も不安要素あり
ベルーフはLe Fabuleux≒Worden6×5で、父産駒のポイントであるLe Fabuleuxを抑えた配合で、母がレクレドールだから体質は柔らかく(ハービンジャーのデインヒルのパワーと言うより、仏血的な柔らかさが目立つ産駒が多い)、息の長い末脚が武器のタイプ。だから本来は「上がりの掛かる直線の長いコース」がベストなはずですが、外回りだとスローペースになりやすいから重賞では持続戦になりやすい内回りで好走している。「流れに乗せると集中力が途切れるところがある」(池江調教師)とのことなので、その点では追い込みの巧い田辺騎手騎乗は興味深いですが、新潟外回りで「流れに乗せない競馬」をしてくる馬を積極的には買いにくいというのが今回の見解。だた潜在能力ではハイレベルのドゥラメンテ世代でもトップクラスだと思っているから印は回したい。

●それほど踏ん張れないが
マイネルミラノは、ステイゴールド産駒の80点くらいの配合で、母からパワーを取り込むことには成功しているが、先行して「踏ん張る血」は少ないから、ダイワスカーレットトランセンドやのような粘り腰は使えない。今回も昨年同様メイショウナルトの2番手で展開的には向きそうだが、前走のようにそう毎回毎回巧くはいかないのが競馬だから人気なら消してみる手もあると思っている。ただ、この夏の内容が、一回りとまではいかないが1/2回りパワーアップしたようにもうつるので難しいところ。

●新潟替わりは大歓迎
七夕賞では2番人気8着と人気を裏切ったルミナスウォリアーの新潟替わりは非常に楽しみです。そのそもメイショウサムソンは、母マイヴィヴィアンがRoyal Cherger≒Nasrullah6×4・5だから直線の長いコース向きの産駒が多いが、ルミナスウォリアーも母系にSeattle Slewを持つからみるからに東京向きのエンジンの乗り。まだ重賞で通用するレベルではないとも思えますが、小回り福島からのコース替わりで人気が落ちるようなら抑えたい1頭です。

●トニービン的持続力で舞台は合っている
3歳時に東スポ杯3着があるマイネルディーンは、「ナイキアディライトからマイネルディアベルを産んだ名繁殖ムービースクリーンの仔」ということで常に注目してきた。ムービースクリーンはHornbeam3×4の持ち主で、このクロスは持続的な斬れを生み出すということは何度も書いてきました。マイネルディーン自身はLa TroiennneとRibotの血を引くダンスインザダーク産駒だから前脚の出は良くないですが、逆にそれは小回りでも好走できるし道悪も得意な要因でもあります。ストライドは伸びないけれども持続力もすごいので新潟2000mも合っているはずで、一昨年の冬に昇級してからはスローペースに泣かされたり内枠で詰まったりして重賞では馬券になっていないが、同じ舞台の昨年の新潟大賞典は0.3秒差の6着。トニービンが強いレースだし能力は確かなので大穴ならこの馬だろうと思います。

●人気暴落なら
メイショウナルトは、休み明けの鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、七夕賞も少々オーバーペースが敗因。La Troiennneのパワーが強いので夏場が得意なことは言うまでもありません。エーシンマックスエキストラエンドが穴人気して、人気暴落なら相手に組み込みたい1頭。馬場が渋ればなお良し。

●馬場が渋れば
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いですが、パワーがあって少しアクションが大きいところがあるので「重馬場の外回り」がベスト中のベストなのではないかと思う。馬場が渋れば組み込みたい。
ファントムライトは、パロクサイドの牝系だから一定の斬れは兼備していて直線の長いコースでもそこそこ走れますが、トニービンが入らず父がオペラハウスなのでやっぱり重賞レベルになると馬場が渋った方が良い。函館記念は大外枠から勝ちにいっての結果だから度外視でOK。馬場が重そうなら。


【まとめ】
・Hyerion的=ジャスタウェイ的成長がみられるアルバートドックは58キロでも評価したい。
・小倉記念好走組(クランモンタナエキストラエンド)は軽視。
アデイインザライフは過剰人気なので重い印は打てない。
ダコールは臨戦過程が気になるがここも大崩れはないのでミルコ騎乗なら警戒。
ベルーフマイネルミラノも今一つ強調材料に欠ける
ルミナルウォリアーの新潟替わりはプラス
マイネルディーンは新潟で54キロなら重賞でも通用


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
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2016年08月22日(月) 13:00 みんなの競馬コラム
【札幌記念他】先週の結果などふり返り byうまカレ
閲覧 775ビュー コメント 0 ナイス 5

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の競馬を見てのふり返り、考えたこと等をまとめます。


札幌記念は堀厩舎のワンツーで、勝ったのはネオリアリズムの方でした。
ネオリアリズムの、母系からパワーを受け継いで、上手く言語化できませんが、前脚が伸びない走法は、まさに内回りでこそ活きるもので、望田先生のいう「父中長距離馬×母父スプリンターorマイラー」の配合系らしいものだと思っています。「フワッとした捲り」とも言えるのかなぁ、ドゥラメンテの走りを「フワッと」とは表現できないけれど、キタサンブラックネオリアリズムの走りは「フワッと」感あるじゃないですか?斤量増でも評価していたのは、前走の函館記念でもそうでしたが、重賞の流れでも掛かる、脚力と気力があるということで、それでいて人気が落ちるのであれば、外枠替わりでも狙いは立てられました。折り合ったのには道悪も影響しているんでしょうが本来ルメール騎手は、こういった馬をなだめるのが抜群に巧い…。

モーリスが出るときにいつも思うのは、望田先生のマイラーについての考察です。

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(内回りコースだった桜花賞でシーザリオは)スタートそのものはよかったものの、2角までのダッシュでマイラーのラインクラフトデアリングハートに少し見劣ったために、外からデアリングハートに斜めに寄ってこられたときにズルッと後退

「ミルコ!ミルコ!ミルコ〜!と叫んだけど前に入ってきやがった…」

福永祐一の代打で手綱をとった吉田稔が悔やんでも悔やみきれない2角の入り、あそこが明暗を分けたレースで、そこからはラインクラフトの後を追うように完ぺきに捌いて、内回りの短い直線を猛然と差してきましたがクビ差届かなかったところがゴールでした

今にして思えば、あのトリッキーなおむすびコースのマイル戦における数完歩のダッシュの違い、これこそがマイラーと中距離馬の違いというべきで、ラインクラフトは勝つべくして勝ったし、シーザリオは負けるべくして負けたというべきかもしれない

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視覚的、感覚的なものですがタイキシャトルダイワメジャーを知らない僕からすると、モーリスの走りを見ていると、「あぁ、トーセンラーヴィルシーナはマイラーではないな」ということを思い知らされます。
だからモーリスも、能力でGIIならばこなすかもしれないけれど、史上最高レベルに層の厚い現在の日本競馬で、天皇賞(秋)制覇、すなわち良く言われている「中距離制圧」というのは難しいのではないかと思っています。それでも、個人的に今日の走りを見て、天皇賞で無印にはできないなと感じました。

レインボーラインは、シンザン記念時からかなり注目していた馬で、「神戸新聞杯で◎を打ちたい」と思ってきました。ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5(Northern DancerとVictorianaが共通)とAlycidonでノーザンテーストを増幅しているのがポイントでしょう。今日は+10キロ、なかなか父産駒らしい成長をみせていますし、菊でも要警戒。

ヌーヴォレコルトは走ってはいるんですが、牡馬相手への限界をみたような気もしますね〜。重い馬場がダメなことはないのでしょうが、古馬牡馬相手となると分が悪いのかもしれません。BCフィリー&メアターフは枠順と相手関係次第でしょう。

ヤマカツエースは、Kingmambo≒Ameriflora2×2ですから、一気に母父(グラスワンダー)のように、宝塚・有馬で勝負になる馬になるかなとも思っていましたが、現状はこのあたりが限界かというところ(十分なんですけどね)。

ダービーフィズはジャンポケ×マンカフェ(=マンハッタンフィズ)で今日みたいな我慢比べには強いですから、これくらいは走ってきて当然、ロジチャリスは出遅れてしまいましたが、想像以上にダメジャ×ロックオブジブラルタルという字面以上に綺麗なフォームで走る馬で、これはやっぱりBlushing Groomの影響なんでしょうかね、意外と東京の方が合うのかも。


北九州記念は、バクシンテイオーベルカントサクラバクシンオー産駒のワンツーでした。小倉1200mはサクラバクシンオー産駒が強いことで有名ですが、その原因はやはり父サクラユタカオー、曾祖父Princely Giftではないかと思います。サクラユタカオーはNasrullah3×4で、母系に入るととしては柔らかさ≒怠慢さを伝えることがあり、Princely Giftは前脚主導の走りをするので下り坂が得意であると考えられています。これは、下り坂のある京都外回りの長丁場、菊花賞や天皇賞(春)でPrincely Giftを持つステイゴールドサッカーボーイが強く、ハーツクライが勝ち切れないということとも無関係ではないでしょう…と色々考える結果となりました。


●名繁殖イソノスワロー
土曜新潟1Rでは、ハーツクライ産駒のハートオブスワローが2戦目で初勝利を挙げました。母イソノスワローは、オークス馬イソノルーブルの娘で非常に優秀な繁殖牝馬です。イソノルーブルのナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とFlaming Page≒Tom Foolを、デヒアの母Sister Dotで増幅させていることがポイントでしょう。ナスキロとTom Foolというのはどちらも非常に日本向きの血です。マイネルラヴを付けてもトラストワンを、アドマイヤマックスを付けてもモンストールを、スウェプトオーヴァーヴォードを付けてもラーストチカを、そしてハーツクライを付けてもハートオブスワローを輩出するのですから本当に素晴らしいです。オークス路線に乗ってきてもおかしくないのではと思っています。

●名牝系のマンカフェ×Storm Cat
土曜札幌5R(芝1500m)を制したのはマンハッタンカフェ産駒のレッドアンシェルでした。レッドジゼルレッドアルティスタの弟で、母スタイルリスティックはNathaniel(キングジョージ)=Great Heavens(愛オークス)の妹という良血馬。マンハッタンカフェ×Storm CatでRibot系のクロス(Tom Rolfe6×5)というのはショウナンマイティと同じ。前脚の可動域の小さいフォーム(今回は道悪だったために走法を変えていただけかもしれない)はRibotの影響に因るものと考えられます。ヒルノマテーラのようなイメージで、内回りでの一変を狙いたいタイプです。良馬場での走りを見てみないと何とも言えない感じではあります。

●重厚なディープ牡馬
日曜札幌5R(芝1800m)の新馬を制したのはディープインパクト産駒のディープウォーリアでした。Busted4×6・4という重厚な配合で、ディープ産駒の2歳でも気にしていた1頭。こういう欧血ベースの重厚な配合は牡馬の方が結果が出やすいのでしょう。母父デザートキングは1997年の愛2冠馬で、これも母系に流れるBusted→Bustinoの重厚なスピードで距離をこなしたのだろうと思われますが、デインヒル×Nureyevという配合で、こういうノーザンダンサー系のパワーを取り込むのはディープ産駒の必須条件。走りを見ても重厚で、クラシックは厳しいとは思いますが、長い目で見ていきたい馬です。

●ハービンジャーとしてはまずまずの配合
日曜小倉5R(芝1800m)を制したのはハービンジャー産駒のペルシアンナイトガーネットチャームファシーノオリエントワークスの半弟で、叔父にゴールドアリュールゴールスキーがいるニキーヤから広がる追分Fの牝系。ハービンジャー産駒は、Le FabuleuxかShareef Dancerをいじった配合で活躍馬が出ていますが、本馬は後者。ニキーヤの母、つまり本馬の3代母がNorthern Dancerとナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とSickleを持っているので、ここがShareef Dancerと脈絡します。また、Flower Bowl≒Aureole6・7×7(HyperionとDonatelloとSon-in-Law)という底力のある重要血脈を継続交配しているのも魅力です。




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『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
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『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2016年06月24日(金) 12:15 みんなの競馬コラム
【宝塚記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,453ビュー コメント 0 ナイス 9

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週は春のグランプリ宝塚記念です。春のGI全てでコラムを書いてきましたが、ひとまずその集大成となります。今回も長いので、気になる馬or最後のまとめだけ読んでいただければと思います(笑)

注目を集めるドゥラメンテですが、
.痢璽競鵐侫 璽爐靴らきで着地検疫をした3頭の中(おそらく、ドバイ遠征をしたドゥラメンテリアルスティールラストインパクトの3頭か、今春遠征を敢行した堀厩舎のモーリスサトノクラウンドゥラメンテの3頭)で最もダメージを受けていたこと(堀調教師の共同会見より)
▲譟璽港阿僚虱∩
この2点が気になります。
△亡悗靴討蓮▲痢璽競鵐侫 璽爐靴らきと美浦間の輸送は経験がありますが、毎回20キロほど体重が減るそうです。今回は金曜輸送ということですが、果たしてどれくらいの体重でパドックに出てくるか。

●右回りの爆発力、トニービンの再現性
ドゥラメンテは、左手前が得意、左回り<右回りである可能性が高いです。通常、左回りでは道中左手前、直線を右手前で走るはずです。右回りではその逆。過去の東京でのレースでは、残り1Fくらいまで右手前で走り、そこから左手前に手前を替えてさらに脚を伸ばしました。
一方、右回りの皐月賞では、道中右手前で走るので、得意の左手前を温存することができます。だからこそ皐月賞では温存していた左手前で走る直線であの爆発力ある末脚を使うことができたのでしょう。
中でも日本ダービーでは、サトノラーゼンに接触した2分4秒地点、残り375mあたりで左手前に替えたように見えます。そこから一気に突き放しましたし、デムーロ騎手も談話で「手前を替えてからの脚が凄かった」と話しています。
また、この馬はHornbeam(トニービンの母父)と牝祖パロクサイドの、NasrullahとHyperionによるニアリークロスを持っているので、東京の大一番で強かった種牡馬トニービンの再現性が高い配合で、非常に持続力があります。となると、ベストは左手前で持続力を活かせる「直線の長い右回り」である可能性が高く、「直線の長い右回り」のGIは存在しませんので、気が早いですが凱旋門賞の舞台(今年はシャンティイ)はベストパフォーマンスを出せる条件だと思っています。
アンビシャスリアルスティールといったライバルたちと、同じ休み明けでも骨折明けながら爆発力の違いを見せつけた中山記念、右前脚を落鉄しながら左手前一本で走り切り(恐らく)、欧州最強馬Postponedの2着となったドバイシーマクラシックはまさに地力の成せる業。道悪についても、トニービンが入る馬は後駆で走ることが多いので、さほど気にする必要はないでしょう。広いコース向きの走りだけれども、右回りならば、国内で負ける可能性は少ないとみます。

●阪神<京都、急坂<平坦
キタサンブラックは、500キロを超える大型馬で、母父はサクラバクシンオーですが、体質は非常に柔らかく、「フワッと」先行するスピードがあります。これは母系に入るサクラユタカオーやジャッジアンジェルーチの影響が大きいと考えられ、サクラユタカオーはPrincely Giftを通じるNasrullah3×4を持ち、ユタカオーの仔で本馬の母父であるサクラバクシンオーも母系に入ればこの軟質な体質を伝えます。菊花賞天皇賞(春)を制していますが生粋のステイヤーではなく、体質の柔らかさや、大きなフットワークによる燃費の良さで距離を持たせ、器用さを武器にしたレース巧者の中距離馬というべきでしょう。
好走する能力を持っていたこと、こちらが思っていた以上にブラックタイドのBurgcreleのスタミナが発現していること、スローペースになりやすい日本競馬において自分でレースを作れるレースセンスは評価すべきですが、セントライト記念と有馬記念、大阪杯は展開が絶好、そして菊花賞北村宏司騎手の好騎乗、天皇賞(春)武豊騎手の絶妙なペース配分があったとはいえ、後続のプレッシャーが想像以上に少なったのも事実。
Princely Giftの血を引く馬に多く見られる、前脚の伸びが綺麗で、トニービンを引く馬とは反対でどちらかというと前駆で走るから、京都の下り坂適性は抜群です。でもそれは阪神替わりや、タフな馬場はマイナスだし、今年の3歳牡馬クラシックを見ても分かる通り、2000mと2400m、距離が長いほどスタミナが問われるかといえばそうではありません。人気必至ならば、やはりもう1度嫌ってみたいところです。

ドゥラメンテに次ぐ潜在能力
ドゥラメンテはもう名馬の域に達していますが、アンビシャスも相当な器です。血統をみると、究極の配合から、パワーとスタミナを伝える母父エルコンドルパサーに、母母カルニオラは1990年の凱旋門賞を制したSaumarezと3/4同血(父Rainbow Questと母母Fiesta Funが共通)で、「欧州的な重厚な血統」といえます。母はHyperion8・8・7・8・7×9・7・8・5、Nasrullah4×5だから、形としてはドゥラメンテと同じNasrullahとHyperionの斬れになっているともいえ、Hyperionが濃いので成長力も担保されています。
本来であれば、ズブくて重々しいタイプに出ても良いはずなのですが、重々しさを感じさせない馬体、軽やかなフットワーク、前向きな気性の持ち主で、この「字面の血統から逸脱したものが発現している」というのは大物に共通していることです(例えば、メジャーエンブレムも全兄がダート長距離馬だとは思えないほどのスピードが発現されていますよね)。
ディープ産駒らしい瞬発力もみせていますが、やや上がりの掛かる馬場の方がパフォーマンスは上がるはずで、だから週中の雨はプラスと考えて良いと思います。ただ、ラジオNIKKEI杯、産経大阪杯と内回りで結果を残しているものの、どちらかというと外回り向きなタイプ、また中山記念、大阪杯ともに外枠で、周りに馬がいないと折り合い、内枠で馬群に入った天皇賞(秋)では終始掛かりっぱなしだったことを考えると、「周りに馬がいない方が折り合えるタイプ」の可能性もあり、その点で今回の内枠は気かがりではあります。

●何でもできる、サトノダイヤモンド
天皇賞(春)3着のシュヴァルグランは、ジャスタウェイマジックタイムのように、2・3歳時に「これは大物か⁉」というパフォーマンスをみせてから少々伸び悩み、古馬になって本格化というハーツクライ産駒らしい成長曲線を描いてきました。
ヴィクトリアマイルを連覇した半姉ヴィルシーナの他にも、ダノンシャンティや種牡馬Devil’s Bagらを輩出した名門Ballade牝系で、母のクロスを継続して自身はHalo≒Red God3×4・5・5、軟質なスピードを増幅させているので、サトノダイヤモンドのように器用さがあり、外回りでも内回りでもパフォーマンスは落ちずに何でもできるタイプです。母系にメジロのスタミナ血脈が入るモーリス然り、母父サクラバクシンオーキタサンブラック然り、母からスタミナ(≒持続力)を取り込んでいるからこそ一流マイラーが生まれ、母からスピード(によって前受けできる)を取り込んでいるからスタミナを活かすことができている。シュヴァルグランも、父のスタミナを母のスピードによって活かしているといえるでしょう。
天皇賞は負けて強しの競馬、どちらかというと上がりの競馬だったので、父のスタミナが活きたレースとはいえず、タフな馬場、急坂のあるコース替わりとなれば好走する可能性は高いですが、器用ということは勝ち切れないことと相似でもあるので、勝ち切るイメージは湧きません。

●馬場と揉まれない外枠はプラスに
サトノクラウンはすごい配合馬で、これだけで1記事かけてしまうほどなのです。Aの〇×〇というような単独のクロス、また62.5%程度に相似な血を持つ馬同士のクロスである「ニアリークロス」も効果を示しますが、たとえば、母母→母父→父と代を重ねながら重要な血脈を何本も継続的にクロスしていく、「組み合わせのクロス」もそれらに劣らない効果を示します。
サトノクラウンの場合は、各国で活躍馬を輩出している、ナスキロ(NasrullahとPrincequillo)とTom Fool的な血(Bull DogとPharamond)について、
・母母父Vettori
・母父Rossiniの父Miswakiの母Hopespringseternal
・母父Rossiniの母Touch of Greatness
・父ラストタイクーン
で、何代にも渡り継続クロスしており(母ジョコンダ兇Rossini≒Vettori1×2ともいえる)、さらに、ナスキロ+Tom Fool的な血+最強パワー血脈のWar AmiralとLa Troiennneという見方をすれば、ラストタイクーン≒Rossini2×2ともいえるすごい配合です。
こういう配合をすれば、サンデーサイレンスの力を借りずとも日本の芝中距離GIで勝ち負けできる馬が生まれるのです。絶対に種牡馬になってほしいです(笑)
 レースに関係することを書けば、昨年のダービーでドゥラメンテに勝つ馬がいるとすれば、ドゥラメンテよりも前で競馬をした時のサトノクラウンだけだ、と思い、昨年のダービーでは◎でした。天皇賞(秋)の大敗は体調面の問題、前走のクイーンエリザベス2世カップは、レース序盤でハナに立った後に馬群に包まれるなどチグハグな競馬で気性面が敗因だったと考えていますから、今回への影響は心配しないで良いように思います。また、堀厩舎は元々宝塚記念にはドゥラメンテを出走させる予定でしたし、タフな馬場だった京都記念→香港を使い、疲れが残っていれば出走させるはずがないのです。ただ1つの懸念を述べるとすれば、血統的にドゥラメンテアンビシャスよりも成長力に劣るかもしれないということです。それでもやはりダービーでのパフォーマンスをみると、この世代のNo.2はこの馬だと思いますし、狙ってみる価値はあると思います。

●衰えは感じないが、4歳世代と比べると
昨年の宝塚記念天皇賞(秋)を制したラブリーデイは、Ribot系のGraustark6×6などを持ち、母系にもRobertoが入るので肩が立っていて前脚の可動域が小さいです。母のダンスインザダークやトニービンのスタミナも伝わっていないわけではないですが、燃費の悪い走り方になるため距離は2000m前後がベスト。ただこの燃費の悪い走りというのは、「器用さ」とも相似なわけで、コーナリングが求められる内回りという条件は合っています。
厳しい流れの中3着を死守したジャパンカップ、重馬場で早め先頭から4着に粘り切った香港クイーンエリザベス2世カップも相当に強い競馬といえますが、どうも旬の短いタイプに思えるし、4歳勢と比べると1枚落ちる感は否めません。

●地力はトップクラス
トーホウジャッカルは体質が非常に柔らかく、この体質の柔らかさから、スピードの乗りがコーナー時より直線時の方がスムーズで、後述するタッチングスピーチとは別の意味での広いコース向き、かつ高速決着歓迎。この点を考慮すると昨年の宝塚記念4着は相当なパフォーマンス、地力の成せる業です。天皇賞(春)の一瞬伸び欠けて止まった走りは、まさに完調手前らしいといえ、中間が順調な今回は非常に楽しみです。潜在能力はメンバー中でもトップクラスで4歳のトップクラスと地力勝負でやりあえる数少ない先輩馬でしょう。しかし先述したように高速決着と広いコース向きという点がどうか。秋には無事にジャパンカップに出走してもらいたいのですが・・・。

●舞台、道悪適性は高く
ヤマカツエースキングカメハメハ×グラスワンダーという組み合わせですので、Kingmambo≒Ameriflora2×3(Raise a Native、Graustark=His Majesty、Northern Dancerらが共通)という名牝系に属する名種牡馬と名繁殖2頭の強力なニアリークロスになります。Kingmamboのパワーを増幅しているので内回りでこそというタイプで、道悪はプラス。初めて古馬の一線級との対戦になった京都記念も2着馬と差のない5着、前走の鳴尾記念は、開幕週で終始外を回されてはさすがに厳しく、内回りで道悪が濃厚のこの舞台は合っています。昨年のラブリーデイのような新星誕生があればこの馬だと思いますが、如何せん今年は同世代のライバルが強力なためどこまでやれるか。

●底力に疑問
ステファノスはSir Gaylord≒Secretariat6×6的緩さと、クロフネの頑強さのバランスが上手く結びつき古馬になって本格化。GIで好走した昨年のクイーンエリザベス2世カップは内枠からの出し抜け、天皇賞(秋)もスローペースによるものが大きくこのメンバーで道悪の宝塚記念を勝ち負けできる底力は感じません。

●得意の馬場と捲りで
マリアライトリアファルの3/4姉で、アンビシャスとは異なり母父エルコンドルパサー産駒らしい機動力と、この母らしいパワーが武器。昨年のマーメイドSや、潮来特別での捲りこそが本来の姿で、馬場が渋れば外回りでも牝馬のトップということはエリザベス女王杯で証明しています。良馬場の目黒記念での2着は地力の成せる業。舞台替わりと週中の雨は大歓迎で、善戦する可能性は高いとみますが、やはりこの4歳牡馬たちをまとめて差し切れるかというと疑問符が付く。

●一線級相手の内回りでは
タッチングスピーチは母リッスンが2007年のフィリーズマイル(GI、芝8F)を制している良血馬で、リッスンはBold Reason≒Never Bend3×4、母系もBetter SelfやEight Thirtyといったアメリカ血脈が流れるパワー型です。ディープインパクト産駒の中でもパワーに寄っているので週中の雨は歓迎ですが、テンのスピードがなく大飛びなので外回り向き。内回りのここで超一流牡馬相手となると相当な馬場悪化や、ハイペースなど外的要因が向いてほしいところ。

ラブリーデイのように
 鳴尾記念を制し、今年重賞を2勝しているサトノノブレスは、「重賞制覇→天皇賞(春)敗戦→鳴尾記念制覇」というローテが昨年のラブリーデイと非常に似ています。6歳になってもう一段階成長したのは、いかにも母父トニービン(Hyperion5×3・5)らしものといえます。ベガを輩出し散るアンティックヴァリュー牝系でも、RivermanやDraffic Judgeが入るのでパワーもあり舞台は合っているでしょう。4歳牡馬相手には厳しいと思いますが、人気がないなら抑えてみたい1頭ではあります。

【まとめ】
基本的にはハイレベル4歳勢の争いだとみる。
ドゥラメンテは道悪は苦にしない可能性が高く、右回りならば勝って渡仏する可能性が高いだろう。しかし、道悪適性、ダービーでの走り、堀厩舎の思惑などを考慮するとサトノクラウンにも食指が動く(私情入りまくり)。キタサンブラックは、馬場、阪神替わりはマイナスで、もう1度嫌ってみたい。アンビシャスは潜在能力ならドゥラメンテに次ぐものがあると思うし、血統的には時計の掛かる馬場はプラスで、成長力も高い。穴目では馬場&コースともに合っているマリアライトヤマカツエースのピンク帽2頭や、サトノノブレス


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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サクラユタカオーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 31ビュー コメント 0 ナイス 2

{ゴール前は、爆発!}という、サラブレッドインフォメーションが、昭和61年の秋の天皇賞の前日のスポーツ新聞に載っていた!

これは、何かのヒントなのか?と考えたけど、出てこない!

この時に、勝った馬は、サクラユタカオーだった!

後で、気づいた!

爆発から、桜島かぁー!

しかし、サクラユタカオーの他に、サクラサニーオーもいた!

どっちなのだ?たまたまなのか?と思った!

その年の有馬記念に、{勇姿、再燃!}というサラブレッドインフォメーションが、載っていた!

明石家さんまは、ラジオで、ギャロップダイナを本命にしていた!
枠連2→5を当てた!

この時に、勝った、ジョッキーが、柴崎勇だった!

勇姿から勇氏なのだ!

これが、競馬なのか?偶然なのか?

今回は、サラブレッドインフォメーションからでした!

現在、どうなのか?わかりません!

 SHARKTAKE 2015年11月03日(火) 20:08
あなたの競馬が走り出す(エリザベス女王杯編)につい 
閲覧 117ビュー コメント 4 ナイス 12

天皇賞・秋のレースの興奮が冷めやらぬ先週の日曜日の夜、JRAからまたしてもエリザベス女王杯のCMが発表された。天皇賞・秋はスーパークリーク型のラブリーデイが優勝。2着ステファノスは京王線新宿駅作戦から抽出出来た7枠の1頭、3着イスラボニ「板」も京王線新宿駅作戦及びテレビCMの最後に登場する木目パネル(イタ)から抽出出来た馬である。東京8レースの結果以外にも不安材料の多かった8枠のイスラボニータを軸に出来なかった己のチキンハート振りに情けなさを感じた今回の天皇賞・秋。
エリザベス女王杯はしっかりと事前準備を整え挑みたいものだ。昨年は美容室の女性たちの不自然さから角居厩舎3頭出しのラキシスを抽出できたこのレース。今回はやはり有村架純さんが主体の構成。「女の子はかわいいだけじゃなく、強くないとね」、「女と女の戦いは過酷で厳しいから」、「でも負けない。選ばれし女王になるために」等気になるフレーズはあるものの、ここは4頭の歴代エリザベス女王杯優勝馬たちの基礎データをしっかりと頭に叩き込み準備するのが早計とみた。

スノーフェアリー 2010年優勝 3歳 4番人気 3枠6番 
馬主:アナモイン社
調教師:E.ダンロップ
騎手:R.ムーア
父:intikhab
母父:Charnwood Forest
前走:英セントレジャー 4番人気 4着
エリザベス女王杯通過順位:6-5-7-7

スイープトウショウ 2005年優勝 4歳 2番人気 4枠8番 
馬主:トウショウ産業
調教師:鶴留明雄(栗東)
騎手:池添謙一
父:エンドスイープ
母父:ダンシングブレーヴ
前走:天皇賞・秋 4番人気 5着
エリザベス女王杯通過順位:10-10-10-10

クィーンスプマンテ 2009年優勝 5歳 11番人気 4枠7番
馬主:グリーンファーム
調教師:小島茂之(美浦)
騎手:田中博康
父:ジャングルポケット
母父:サクラユタカオー
前走:京都大賞典 11番人気 9着
エリザベス女王杯通過順位:1-1-1-1

ダイワスカーレット 2007年優勝 3歳 1番人気 5枠7番
馬主:大城敬三
調教師:松田国英(栗東)
騎手:安藤克己
父:アグネスタキオン
母父:ノーザンテースト
前走:秋華賞 2番人気 1着
エリザベス女王杯通過順位:1-1-1-1

外国馬スノーフェアリーが登場していることから、外国馬が有望かと思えた今回のエリザベス女王杯。しかしそんな馬は現在のところ登録もない。優勝年が順番通りになっていないのも不自然である。しかし前半の2頭は通過順位から考えて差し馬、後半の2頭は逃げ馬と推測できる。そして前走の経緯から考えてみると天皇賞・秋出走したショウナンパンドラは登録がないので前走京都大賞典か秋華賞出走馬が有望であると推測できる。となれば今年もラキシス?
まだ時間はある。CM最後に登場する「白」い化粧品が大きなカギを握りそうな今回のエリザベス女王杯。netkeibaの友人の女性に訊いたところあれはコンパクトミラーかファンデーションらしい。しかし周りの糸目から私には別の意味があると推測した。詳しくは来週。

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 鯉天使 2015年10月30日(金) 03:32
秋天2
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 2

すでにG汽曄璽垢世辰疹,素呂侶晃
・15頭中9頭が東京競馬場のG犠,
・東京競馬場のG犠,舛ない馬は前走連対が条件。(例外1頭バブルガムフェロー。毎日王冠3着)

今年の出走馬
イスラボニータ 皐月賞 前走毎日王冠3着
ショウナンパンドラ 秋華賞 前走オールカマー1着 
スピルバーグ 天皇賞秋 前走毎日王冠10着
ラブリーデイ 宝塚記念 前走京都大賞典1着
ワンアンドオンリー 東京優駿 前走京都大賞典6着

イスラボニータのみ消去対象。
しかしながらバブルガムフェローが同パターン(中山G犠,素呂破萋王冠3着からの臨戦)の為、少し悩ましいところ。
と、前年3着以内からの出走を調べてみたところ【19617】と勝ったのは連覇したシンボリクリスエスのみ。
当方3着以内ではなく勝ち馬を当てることを目的としているためイスラボニータは消去します。


☆連覇
2002年、2003年のシンボリクリスエスのみ。
前年優勝馬の翌年の成績【1324】
優勝時の馬齢別翌年の成績
5歳【0113】
4歳【0111】
3歳【1100】

・該当馬スピルバーグ 5歳
高齢馬は厳しいレースでその通り馬齢が上がるにつれて率は降下。
5歳時に天皇賞を勝ち6歳で複勝圏にきた2頭は
エイシンフラッシュ前走毎日王冠1着
テイエムオペラオー前走京都大賞典1着
と勢いがあった。
逆に着外に沈んだ3頭は
トーセンジョーダン前走札幌記念13着
ダイワメジャー前走毎日王冠3着
ギャロップダイナ前走ムーランドロンシャン10着
と前走勝てなかった馬。

スピルバーグは帰国後初戦だったとはいえ前走の毎日王冠を大敗(10着)しており凡走パターンと見る。

残った馬
ショウナンパンドラ
ラブリーデイ
ワンアンドオンリー
エイシンヒカリ
ディサイファ
アドイマイヤデウス
ラストインパクト

☆枠順
13番より外で5番人気以下過去10年【00043】
予想オッズ段階だが
ショウナンパンドラ6番人気
アドマイヤデウス16番人気

残った馬
ラブリーデイ
ワンアンドオンリー
エイシンヒカリ
ディサイファ
ラストインパクト

☆馬齢
6歳以上馬は【2ー2ー3ー132】
勝ち馬はカンパニーとオフサイドトラップのみ。
カンパニー 安田4⇒宝塚4⇒毎日王冠1⇒天皇賞秋1
エイシンフラッシュ 大阪杯3⇒QE3⇒毎日王冠1⇒天皇賞秋3
ナリタトップロード 京都記念1⇒阪神大賞典1⇒天皇賞春3⇒京都大賞典1⇒天皇賞秋2
オフサイドトラップ 新潟大賞典2⇒エプソムC3⇒七夕賞1⇒新潟記念1⇒天皇賞秋1
ディサイファ 中日新聞杯1⇒エプソムC3⇒札幌記念1⇒毎日王冠2⇒天皇賞秋?

今年の対象馬ディサイファの近走は過去に好走した高齢馬の近走と遜色なく買えると判断。

残った馬
ラブリーデイ
ワンアンドオンリー
エイシンヒカリ
ディサイファ
ラストインパクト

すでにG鞠呂世辰疹,素呂料袷と勝っていたG
2012エイシンフラッシュ 毎日王冠9着 東京優駿
2010ブエナビスタ 宝塚記念2着 ヴィクトリアマイル、優駿牝馬、桜花賞
2008ウオッカ 毎日王冠2着 安田記念、東京優駿、阪神JF
2007メイショウサムソン 宝塚記念2着 天皇賞春、東京優駿、皐月賞
2006ダイワメジャー 毎日王冠1着 皐月賞
2003シンボリクリスエス 宝塚記念5着 有馬記念、天皇賞秋
2001アグネスデジタル 南部杯1着 南部杯、マイルCS
2000テイエムオペラオー 京都大賞典1着 宝塚記念、天皇賞春、皐月賞
1999スペシャルウィーク 京都大賞典7着 天皇賞春、東京優駿
1997エアグルーヴ 札幌記念1着 優駿牝馬
1996バブルガムフェロー 毎日王冠3着 朝日杯3歳S
1993ヤマニンゼファー 毎日王冠6着 安田記念(2勝)
1990ヤエノムテキ 宝塚記念3着 皐月賞(東京開催)
1989スーパークリーク 産経大阪杯1着 菊花賞
1988タマモクロス 宝塚記念1着 宝塚記念、天皇賞春

天皇賞秋勝ち馬の翌年の成績
2013ジャスタウェイ 出走せず
2012エイシンフラッシュ5歳 3着
2011トーセンジョーダン5歳 13着
2010ブエナビスタ4歳 4着
2009カンパニー 出走せず
2008ウオッカ4歳 3着
2007メイショウサムソン 出走せず 
2006ダイワメジャー5歳 14着
2005ヘヴンリーロマンス 出走せず 
2004ゼンノロブロイ4歳 2着
2003シンボリクリスエス 出走せず
2002シンボリクリスエス3歳 1着
2001アグネスデジタル 出走せず
2000テイエムオペラオー5歳 2着
1999スペシャルウィーク 出走せず
1998オフサイドトラップ 出走せず
1997エアグルーヴ 出走せず
1996バブルガムフェロー3歳 2着
1995サクラチトセオー 出走せず
1994ネーハイシーザー 出走せず
1993ヤマニンゼファー 出走せず
1992レッツゴーターキン 出走せず 
1991プレクラスニー 出走せず
1990ヤエノムテキ 出走せず
1989スーパークリーク 出走せず
1988タマモクロス 出走せず
1987ニッポーテイオー 出走せず 
1986サクラユタカオー 出走せず
1985ギャロップダイナ5歳 4着
1984ミスターシービー 出走せず

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