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トーホウジャッカル(競走馬)

注目ホース
トーホウジャッカル
トーホウジャッカル
写真一覧
抹消  栗毛 2011年3月11日生
調教師谷潔(栗東)
馬主東豊物産 株式会社
生産者竹島 幸治
生産地日高町
戦績13戦[3-1-1-8]
総賞金21,328万円
収得賞金3,250万円
英字表記Toho Jackal
血統 スペシャルウィーク
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
キャンペンガール
トーホウガイア
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Agami
兄弟 トーホウアマポーラトーホウリリー
前走 2016/12/03 金鯱賞 G2
次走予定

トーホウジャッカルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/03 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 136910.1511** 牡5 57.0 酒井学谷潔504(+12)2.00.4 0.733.6⑨⑨⑩⑨ヤマカツエース
16/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1761117.7615** 牡5 58.0 酒井学谷潔492(0)2.14.9 2.138.5マリアライト
16/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 185917.475** 牡5 58.0 酒井学谷潔492(-12)3.15.6 0.334.9⑨⑨⑦キタサンブラック
16/03/20 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 11333.527** 牡5 57.0 M.デムー谷潔504(+18)3.07.8 2.037.3シュヴァルグラン
15/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 157122.918** 牡4 57.0 酒井学谷潔486(+2)1.59.5 0.536.3④④④④ディサイファ
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1671417.774** 牡4 58.0 酒井学谷潔484(0)2.14.7 0.334.8⑦⑧⑧⑦ラブリーデイ
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18126.931** 牡3 57.0 酒井学谷潔484(0)3.01.0 -0.134.5⑤⑤⑤サウンズオブアース
14/09/28 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 161263.693** 牡3 56.0 酒井学谷潔484(-2)2.24.4 0.034.8⑦⑦⑦⑨ワンアンドオンリー
14/09/06 小倉 10 玄海特別 1000万下 芝2000 138136.632** 牡3 53.0 酒井学谷潔486(-4)1.59.1 0.034.7⑦⑦⑥⑤エーシンマックス
14/08/03 小倉 8 3歳以上500万下 芝1800 161113.261** 牡3 54.0 酒井学谷潔490(+2)1.48.3 -0.234.6ラブラバード
14/07/12 中京 4 3歳未勝利 芝1600 1661244.381** 牡3 56.0 酒井学谷潔488(-10)1.36.8 -0.034.3⑥⑤⑤フラッシュバイオ
14/06/22 阪神 1 3歳未勝利 ダ1800 16479.059** 牡3 56.0 幸英明谷潔498(-2)1.56.4 2.738.9⑫⑬⑩⑧ケルンウィナー
14/05/31 京都 4 3歳未勝利 芝1800 1871432.91010** 牡3 56.0 酒井学谷潔500(--)1.50.5 1.034.1⑱⑱サンレイロッキー

トーホウジャッカルの関連ニュース

 2014年のGI菊花賞を制したトーホウジャッカル(栗東・谷潔厩舎、牡6歳、父スペシャルウィーク)が1月13日付で競走馬登録を抹消する。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。

 同馬は東日本大震災当日の11年3月11日に生まれ、14年5月にデビューした。JRA通算13戦3勝で、うち重賞は前述の1勝。獲得賞金は2億1328万円。16年12月の金鯱賞(11着)がラストランとなった。

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ジャッカル、アロースタッドへ 谷師「いい子供を」2017年01月12日(木) 05:01

 2014年の菊花賞馬で、右前屈腱炎を発症して引退、種牡馬入りが決まっていたトーホウジャッカル(栗・谷、牡6、父スペシャルウィーク)は、北海道新ひだか町のアロースタッドで繋養されることが決まった。11日、谷調教師が明らかにしたもので「金曜日(13日)に出発します。いい子供を出してほしいですね」と語った。

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’14菊花賞馬のトーホウジャッカル引退、種牡馬入り 2017年01月08日() 05:04

 2014年の菊花賞トーホウジャッカル(栗・谷、牡6)が、右前屈腱炎を発症して引退することが7日、明らかになった。

 昨年12月の金鯱賞11着後の調整中に不安が生じ、年始に受けた超音波検査で判明した。谷調教師は「左前脚の繋靱帯炎があった馬で、今度は右だから。ここから1年休んで復帰となるとね。オーナーと相談して決まりました。種牡馬になる予定です」と説明した。

 繋養先は未定で、近日中に競走馬登録を抹消され、北海道に向かう予定。トレーナーは「初めてGI、クラシックを勝たせてもらった。体質が弱かったけど、菊花賞でJRAレコード(芝3000メートル、3分1秒0)をマークしたようにいいスピードがある。スペシャルウィークのいい後継になってほしい」と、東日本大震災の当日(11年3月11日)に生まれた愛馬の今後に期待を込めた。

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【古馬次走報】ブラックスピネル、京都金杯へ2016年12月14日(水) 05:00

 ★チャレンジC5着ブラックスピネル(栗・音無、牡3)は京都金杯(2017年1月5日、京都、GIII、芝1600メートル)へ。9着ディサイファ(美・小島太、牡7)は中山記念(2月26日、中山、GII、芝1800メートル)から大阪杯(4月2日、阪神、GI、芝2000メートル)。15着シルクドリーマー(美・黒岩、牡7)は日経新春杯(1月15日、京都、GII、芝2400メートル)かアメリカジョッキークラブC(同22日、中山、GII、芝2200メートル)。

 ★オリオンSを勝ってオープン入りしたマイネルサージュ(美・鹿戸、牡4)はAJCCが有力だが、日経新春杯も視野に。

 ★金鯱賞11着トーホウジャッカル(栗・谷、牡5)は日経新春杯を視野に調整。

 ★香港スプリント12着レッドファルクス(美・尾関、牡5)は高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)を目指す。

 ★クイーン賞を圧勝したトロワボヌール(美・畠山、牝6)、2着タイニーダンサー(美・伊藤圭、牝3)はともにTCK女王盃(1月25日、大井、交流GIII、ダ1800メートル)へ。

 ★ラピスラズリS2着ナックビーナス(美・杉浦、牝3)は淀短距離S(1月7日、京都、OP、芝1200メートル)、カーバンクルS(同21日、中山、OP、芝1200メートル)などが視野に。3着セカンドテーブル(栗・崎山、牡4)は淀短距離Sへ。4着ローズミラクル(栗・羽月、牡6)はカーバンクルS。14着レッドラウダ(栗・音無、牡3)はジャニュアリーS(同14日、中山、OP、ダ1200メートル)に進む。アクアラインSを勝ってオープン入りしたペイシャモンシェリ(栗・目野、牡5)もジャニュアリーSへ。

 ★カペラS2着ニシケンモノノフ(栗・庄野、牡5)は兵庫ゴールドT(28日、園田、交流GIII、ダ1400メートル)へ。3着コーリンベリー(美・小野、牝5)は根岸S(1月29日、東京、GIII、ダ1400メートル)が有力。

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【金鯱賞】厩舎の話2016年12月02日(金) 05:03

 ◆ヴォルシェーブ・友道師 「今週はサラッとで十分。ベストと思える左回り2000メートルなら」

 ◆サトノノブレス・池江師 「先週に併せ馬でしっかりやったから、今週は単走で微調整。雨で芝が緩むと良くない」

 ◆シュンドルボン・矢野師 「輸送で体重が減るのも考慮してサーッと流す程度。デキは維持」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「減っていた体は戻っている。芝に戻して控える競馬をさせてみたい」

 ◆デニムアンドルビー・岸本助手 「さすがに今回は休養が長く、急仕上げなので」

 ◆トルークマクト・尾関師 「追い切りはよく動いた。騎手もいい感触をつかんでくれた」

 ◆トーホウジャッカル・谷師 「1週延ばして動きも反応も良化。中京は問題なく距離もいい」

 ◆パドルウィール・中尾師 「しまい重点でしっかり動けていた。格上挑戦だが、中京はレコード勝ちの実績もある」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「使った上積みはある」

 ◆ムスカテール・友道師 「年齢を考えれば着順以上に差のない競馬をしている」

 ◆ヤマカツエース・池添兼師 「動きは良かったね。当日輸送の中京はいいと思うので巻き返したい」

 ◆リアファル・音無師 「約1年ぶり。レース勘がどうか」

 ◆レコンダイト・音無師 「秋3走目で状態もいい。条件も良く、武豊騎手で前進を期待」

ステイヤーズステークスの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【金鯱賞】追って一言2016年12月01日(木) 05:02

 ◆ヴォルシェーブ・友道師 「先週は自己ベストの時計だったし、今週はサラッとで十分。左回りの2000メートルなら」

 ◆サトノノブレス・池江師 「先週併せ馬でしっかりやってあるから、今週は単走で微調整。ただ、雨で馬場が緩くなると良くない」

 ◆シュンドルボン・矢野師 「輸送で体重が減るのも考慮して、サーッと流す程度。前回のデキはキープしている」

 ◆スズカデヴィアス・橋田師 「ひと叩きして減っていた体は戻った。今度は芝に戻して控える競馬をさせてみたい」

 ◆デニムアンドルビー・岸本助手 「仕掛けた反応も良く、バルザローナ騎手も走ると感じたようだ。ただ、休養が長くて急仕上げなので…」

 ◆トルークマクト・尾関師 「追い切りはよく動いたし、騎手もいい感触をつかんでくれたようだ」

 ◆トーホウジャッカル・谷師 「予定を1週延ばして、動きも反応も良化。距離もいい」

 ◆パドルウィール・中尾師 「しまい重点にしっかり動けていた。スムーズに先行させたい」

 ◆マイネルラクリマ・上原師 「使った上積みはある。今回は別定戦の56キロなので、前走のようなことはないと思う」

 ◆ムスカテール・友道師 「年齢を考えれば着順以上に差のない競馬をしている。左回りの方が安定感もあるしね」

 ◆ヤマカツエース・池添兼師 「動きは良かったね。体は戻っている。当日輸送の中京はいいと思うので巻き返したい」

 ◆リアファル・音無師 「時計や動きはひと追いごとに良化しているが、レース勘がどうか」

 ◆レコンダイト・音無師 「秋3走目で状態もいい。乗り慣れた武豊騎手で前進を期待」

金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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トーホウジャッカルの関連コラム

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 特別企画の「2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラム」はなかなか好評を博しているみたいだね。ウマニティにとってはありがたい話だし、自分にとっても刺激になる。ここでは、スガダイ担当の2レース目となるジャパンカップ出走予定馬の寸評をお伝えしていくので、おおいに活用してほしい。僕のコラムのコンセプトについては、前回の天皇賞(秋)分をご参照あれ。
 では、ジャパンカップの番付を発表していこう。

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2016年11月24日(木) 16:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016ジャパンカップ〜
閲覧 1,701ビュー コメント 0 ナイス 4

一流半とも言われていた外国馬を相手に、国内最強級が束になっても手も足も出せなかった、開設当初のジャパンカップ。今年で36回目となるジャパンカップは、その立場が完全に逆転。現在は“国内古馬と3歳馬の比較”が焦点のレースとなっている。ジャパンカップという名称は名ばかりか。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


先に外国馬について語っておこう。先に述べたとおり、1981年の開設から17年ほどは猛威を奮ってきた外国馬も、1998年以降は2002年ファルブラヴ(中山芝2200m施行)と2005年アルカセットの2勝だけ。とくに2006年ディープインパクトが走って以降は、延べ39戦して1度も馬券に絡めず、掲示板どころか、2桁着順(10着以下)でなければ健闘と言えてしまう部類。開設当初のジャパンカップとはまるで別レースのようになってきた。

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2016年11月24日(木) 15:00 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016ジャパンカップ編〜
閲覧 1,008ビュー コメント 0 ナイス 2

ひと昔前の話になってしまいますが、ジャパンカップは日本馬が世界の強豪に胸を借りる立場で、「日本を代表するその年の最強馬」対「欧米の強豪」という構図で行われていました。ちょうどサッカーW杯の日本代表のような立場といった感じでしょうか。世界の壁に跳ね返されつつも(しかも前評判は必ずしも高くなかった海外馬に負けちゃったり)、そんな中で日本馬が勝つと、感動したものです。今では日本馬が勝つのがすっかり当たり前となり、海外馬は蚊帳の外。穴狙いに加えるだけ無駄とも言える状況となりつつあります。そんな中、今年はどんなメンバー構成となったのでしょうか。各馬診断とともに見ていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


では、早速各馬診断へ。

キタサンブラックは、菊花賞・天皇賞(春)と自身の距離適性より長めと思われているところで結果を出してきています。当初はブラックタイド産駒だけに、常に過小評価されていて人気以上に走るタイプでしたし、母父サクラバクシンオーということも手伝ってか距離不安を言われたりしていました(この点について私自身は、昨年の菊花賞前にサクラバクシンオー自体は言うまでもなく短距離馬だが、サクラバクシンオーの母はステイヤー色の強いアンバーシャダイの全妹であり、キタサンブラックの走りを含め距離は問題なくもつと思っていましたが)。武豊騎手とのコンビとなり、国民的有名演歌歌手のサブちゃんが馬主でもあり、すっかり人気馬になってしまった。当然好勝負可能な実力の持ち主だが瞬発力はあまり無く、今の東京の差しの利く馬場での逃げ・先行脚質という点もやや不利。対抗評価の予定です。

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2016年11月24日(木) 13:00 くりーく
【くりーくの前回→今回調教チェック!】〜2016ジャパンカップ〜
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われるG1を中心に出走予定馬の前走と今回のレースの調教を比較分析し、その結果をお伝えしていきます。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を、ぜひ皆さんの予想にお役立てください。
なお、シューナカコラムで取り上げている競走馬については同コラム内でコメントしていますので、そちらをご確認ください。


■最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.14・Gジャパンカップ編〜はこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8071
■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


各馬に対する評価の見方は、上段が前走時評価(レースでの着順/調教評価は最終追い切りまで含めた調整過程総評/パドック評価とコメント/前走時短評)、下段が今回評価(1週前までの中間調整過程評価/今回短評)となっています。

先週のマイルCS編では、調教評価Aのうちの1頭イスラボニータが2着に頑張ってくれました。今週も引き続き調教の良い馬にご注目ください。


◇賞金順◇

キタサンブラック
<前走時>2着  調教A  パドックA(大型馬の休み明けも、太め感なく好仕上り)
春と違い、休み明けから動き良い。
<今回>調教A
無理のないローテーションのため毎回しっかり乗り込まれていて、今回もいつも通りの乗り込み量。間隔は空いているがこの秋1度使われていることもあって、引き続き動きは良く春とは状態が違う感じ。

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2016年11月05日() 11:00 みんなの競馬コラム
【アルゼンチン共和国杯】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,954ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週の天皇賞(秋)は、懸念していた地下馬道での入れ込みが響いたのか、エイシンヒカリがなかなか進んでいかずに想定外のスローペース。こうなればマイラーや、2000m<1800m型が有利になります。それでもM・デムーロ騎手の、ルージュバックを外から締めながらも2000mでは長い脚が付かないリアルスティールの追い出しを我慢した騎乗は見事でした。これで天皇賞(秋)は3年連続のスロー。以前とレースの質がかなり変わってきています。特に2000mという距離はマイルと2400mの中間点ですから、ペースが結果に与える影響は大です。

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私は現在大学3年で、うまカレは3年の秋(今週)に代替わりとなるので、私がうまカレとしてコラムを寄稿するのは今回が最後となります。競馬には様々な楽しみ方がありますが、「自分で情報を分析して結論を導き出す」レース考察という楽しみ方は、おそらく最も普及している楽しみ方だと思いますし、世界的にみてもこれだけレース考察というものが発展しているのは日本だけで、日本人の性にも合っているのかなと感じます。

中学2年のときにサラブレッドの血統・配合というものに興味を持ち勉強するようになってから、「このレースは○○系が良い」という一義的な主張だけで血統予想と名を打っているものに疑問を感じていました。統計的に成績が良いから、平場などでそれをするのなら分からなくもないのですが、重賞やGIでは、「血統予想」や「血統分析」として表に出す者であれば、1頭1頭に焦点を当てるべきではないかと思ってきました。私は、望田潤氏の言葉をお借りすれば、『「血統表と現実に何が表出しているのかとのすり合わせ」によってその馬の真実に迫ろうとすること』が血統予想だと思っていて、そのことが伝われば良いなと思い書いてきました。

11か月間、ありがとうございました。

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アルゼンチン共和国杯が行われる2500mは、日本ダービーやジャパンカップの2400mと100mしか差はありませんが、スタート直後にホームストレッチの坂を登るからか、スタミナ型の馬が集まるからか、求められるスタミナがケタ違いに異なります。近年の天皇賞(春)や菊花賞以上にスタミナが求められると言っても過言ではないでしょう。

また、スタミナという単語の定義も曖昧で、競馬予想で用いられる「スタミナ」というのは「持続力」に近く、単に長い距離を走る能力ではなく、トップスピードを持続させる能力という意味合いで考えた方が良いと思います。

東京2500mはどうか
シュヴァルグランは、もちろんスタミナがないわけではありませんが、ジャスタウェイアドマイヤラクティら比べるとハーツクライのスタミナ≒持続力を増幅する配合とはいえず、東京2500mの末脚比べとなると不安があります。かといって斬れ味比べになり易い2400mのジャパンカップでは斬れ不足で、Halo≒Red Godのニアリークロス、「父中長距離馬×母父マイラー」の配合系らしい機動力を活かした競馬がベストパフォーマンス発揮の場なのでしょう。とするとやはり狙い目は「有馬記念」ということでしょうか。

好配合が本格化ならば・・・
同厩舎、同馬主のヴォルシェーブは、母ヴェイルオブアヴァロンがサンダーガルチ×ウインドインハーヘアという血統(ディープインパクトの半姉)。このウインドインハーヘアという血は、もの凄い名血なのですが、母Burghclereがスタミナ≒持続力、粘着力、底力の塊で、本来はブラックタイドキタサンブラックのようなタイプの馬を出すのが普通で、ディープインパクトが異常なのです。そのBurghclereの格となる血が、Hyperion、Donatello、Fair Trial、(Wild Risk)で、サンデー系の有力種牡馬でこの血を豊富に持っているのはアグネスタキオンヴォルシェーブの父であるネオユニヴァース。ヴェイルオブアヴァロンは父サンダーガルチもHyperion×Donatelloのハイトットを持っていますし、こういう重厚な血というのは牡馬の方が大成しやすいので、代表産駒がアグネスタキオン産駒の牡馬であるリルダヴァルというのも納得。本来は、スタミナ≒持続力がストロングポイントで晩成の血でながら、3歳時にセントポーリア賞を勝ち、上がりだけの競馬で結果を残しているあたりが大物の相。この血が5歳秋で本格化の兆し、且つ55キロで手が合いそうなM・デムーロ騎手が鞍上ならば好評価せざるを得ません。

舞台適正高い
アルバートは、Fall Aspen(ティンバーカントリーの母、Dubai Millenniumの母母)や、ダンシングキイ(ダンスインザダークの母)や、ノーザンテーストや、ガーサントのスタミナが伝わっているステイヤー。中山3600mのステイヤーズSを制していますが、外回り向きの体質走法で、この舞台は絶好ではないでしょうか。
フェイムゲームも、父と母のスタミナが伝わりすぎてアドマイヤラクティのように能力はGI級だけれども日本で勝てるGIがない…というタイプ。今は外差しが効く馬場ですし、少なくとも3着争いはしてくれるでしょう。

このメンバーだと・・・
モンドインテロは、〆GのメトロポリタンSのメンバーレベルが低かった、△笋辰僂2500mでディープvsハーツならば後者を評価したい、という点で人気ならば3着までと決め打ちたいです。母系のAcropilisがDonatello×Hyperionで母母がRose Red、Alycidonの全弟という超名血でBurghclereを強力に増幅していますし、ブライアンズタイムも入りますから、ディープ産駒の中でもスタミナに富んでいるタイプではありますが、相対的にみて…ということです。

久しぶりに馬券圏内の可能性
一昨年のダービー馬ワンアンドオンリーは、字面的には母ヴァーチュがタイキシャトル×Danzigのスプリンター(1200mで3勝)ですが、突き詰めればキタサンブラックメジャーエンブレムダイワスカーレットと同じ血をベースにしたスタミナ≒持続力、粘着力が武器の配合で、だからこそ日本ダービーで前受けして栄冠を掴んだのだし、激流だった神戸新聞杯でのサウンズオブアーストーホウジャッカルとの死闘を制することができました。本来は先行してベストパフォーマンス発揮となるのでしょうが、テンのスピードが無く父譲りの胴長体型のためコーナリングも得意ではないので、「広いコースで先行(しやすいように小頭数ならより良い)」がベスト。ダービーにしろ、ドバイシーマクラシック(3着)にしろ、ジャパンカップにしろ(勝ち馬から0.3秒差)そういうコースでそういう競馬をしていました。今年のパフォーマンスをみても衰えは感じないし、相手関係的にも2歳時のラジオNIKKEI杯2歳Sや弥生賞や皐月賞のように、後方からジリジリと脚を使い続ければ久しぶりに馬券圏内も有り得ると考えています。

レコンダイトは、スタミナがあって広いコース向きの馬。同舞台で同斤量だった目黒記念でも0.2秒差2着ですから当然警戒が必要です。
クリールカイザーは、一昨年2着ですが、今の東京が外差し有利な点がどうかでしょう。
そういう馬場を考慮すれば、ムスカテールや51キロのトレジャーマップも3着ならなくもないかもしれません。
ショウナンバッハは、小回り向きの差し馬で東京2500mでの末脚比べでは違うというイメージです。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年10月21日(金) 12:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016菊花賞〜
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菊花賞は、内枠有利。高速馬場でもスタミナ重視。
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 ひと昔前の菊花賞(京都外回り・芝3000m)は、杉本アナウンサーの実況でおなじみのように、2周目の京都の坂は「ゆっくり上って、ゆっくり下れ、直線向いて勝負がセオリー」と言われていました。かつての京都は、今よりも馬場がタフで、向こう正面の上り坂はもちろん、3コーナーの下り坂で加速をすると、直線失速がお決まりのパターンだったからです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 しかし、高速馬場の近代においては、その乗り方は逃げ、先行馬の場合ならばOKでも、差し、追い込み馬ならばむしろタブーです。ここ数年の菊花賞は、全体のラップ構成で見ると前半が平均〜スローペース。よって、逃げ、先行馬は後半でも十分余力があり、後方勢は2周目の坂を早めに上らなければ前との差は詰まりません。場合によっては、差を広げてしまうことにもなりかねないでしょう。


●参考データ
年 馬場 勝ち馬 1着時計 前3F 後3F 前後差 ペース 1着 2着 3着
2006 良 ソングオブウインド 3.02.7 58.7 60.5 -1.8 H 追込 好位 逃げ
2007 良 アサクサキングス 3.05.1 60.7 60.8 -0.1 M 先行 好位 追込
2008 良 オウケンブルースリ 3.05.7 58.8 60.2 -1.4 M 差し 追込 先行
2009 良 スリーロールス 3.03.5 59.9 60.4 -0.5 M 先行 差し 差し
2010 良 ビッグウィーク 3.06.1 61.0 60.6 0.4 M 先行 追込 先行
2011 稍 オルフェーヴル 3.02.8 60.6 60.1 0.5 M 捲り 追込 差し
2012 良 ゴールドシップ 3.02.9 60.9 60.8 0.1 M 捲り 捲り 追込
2013 良 エピファネイア 3.05.2 61.2 61.0 0.2 M 先行 好位 逃げ
2014 良 トーホウジャッカル 3.01.0 60.9 58.8 2.1 SS 先行 捲り 先行
2015 良 キタサンブラック 3.03.9 60.2 59.3 0.9 M 差し 差し 先行


 例えば、名馬オルフェーヴル。2011年の菊花賞馬は、2周目の1コーナーまでは10番手。2コーナー過ぎの坂の上りでじわじわと加速して、3コーナーでは6番手。そして下り坂でスピードに乗せて4コーナーでは前2頭に並びかける勢いで3番手。そこから突き抜けて圧勝しました。しかし、翌年の春の天皇賞では、2周目の1コーナーまでは10番手、2周目の向こう正面でビートブラックゴールデンハインドが後続を大きく引き離して逃げていたため、ハイペースと錯覚したのか(?)、2周目の2コーナー過ぎの上り坂で動かなかったばっかりに、前との差を詰めきれずに11着に凡退しました。2周目の3コーナーまでたっぶり脚をタメたぶん、ありあまるほど体力があり、下り坂で加速がつきすぎて4コーナーでは大外に張られ、いったんは前との差を広げてしまったほどです。

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トーホウジャッカルの口コミ


口コミ一覧
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社台スタリオンの影で「渋すぎる」アロースタッドの新種牡馬ラインナップ。愛された「出遅れ王」に「三冠弟」、そして「菊花賞馬」も─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル /2017年02月21日 15時00分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2646.html

現在、日本の競馬界でもっとも有力な種牡馬が集まるスタリオンは、間違いなく社台スタリオンステーションだろう。ディープインパクト、キングカメハメハ、ハーツクライ、ダイワメジャーといったリーディングサイアー上位がズラリ。それだけでなく、オルフェーヴルにルーラーシップ、ドゥラメンテにモーリスと、新種牡馬も錚々たる顔ぶれだ。さすがは「天下の社台」である。

 当然、他のスタリオンのラインナップは社台と比較すると月とスッポンの状態ではあるのだが、だからといって何の希望もないわけではない。

 北海道日高郡新ひだか町静内田原にある「アロースタッド」の今年の新種牡馬が15日に発表されたが、そのラインナップが一部ファンの間で注目されている。実に渋い面々だと。

 繋養する前から注目されていたのが、2011年の三冠馬オルフェーヴルの全弟であるリヤンドファミユ。若駒Sを勝利するなどクラシック候補に名を連ねていたが、故障により思うような競走生活を送れず。インターネット上のオークションに出されて落札され、同馬を種牡馬にするための募金プロジェクトが発足。シンジケートが構築され、晴れて種牡馬となった。

 全兄であるドリームジャーニーの種牡馬成績が振るわない面を考えると不安だが、ここから大きく羽ばたけるかに注目ではある。

 一方、菊花賞を制したが、その後度重なるアクシデントによって好成績を収められなかったトーホウジャッカルもアロースタッドで種牡馬入り。先日種牡馬引退したスペシャルウィークの後継としての責務は決して軽いものではなく、菊花賞やその後の走りを見ても、順調にいっていれば大レースをもう1つ2つ勝利できたのではと思わせる逸材だ。

 さらに、競馬ファンにとって馴染み深いペルーサもスタッドイン。ゼンノロブロイの後継という位置づけだが、ファンからすれば高い能力と「出遅れ」で人気を誇った馬でもある。ハイレベルだった2010年クラシックでは青葉賞を勝利し日本ダービーでも2番人気に推されたその能力と、種牡馬として評価される早熟性は大きな武器だ。長い現役時代の果てにたどり着いた新たな舞台で、またファンを驚かせてくれるかどうか。

 他にもNAR年度代表馬ラブミーチャンの半弟ダブルスター、2歳時には新潟2歳S(G3)の1番人気に支持されたクリーンエコロジーと、なんとも渋い、かつクセの強そうなラインナップとなった今年のアロースタッド新種牡馬。昨年はここで産駒が大活躍したリーチザクラウンが、社台スタリオンステーションに"栄転"している。

 ド派手なスタリオンだけが主役ではない。ここから大きく羽ばたく種牡馬は現れるだろうか。

 グリーンセンスセラ 2017年02月06日(月) 17:49
スペシャルウィークが種牡馬引退!! 
閲覧 24ビュー コメント 0 ナイス 3

武豊の「8大競走」完全制覇に一役買ったスペシャルウィークが種牡馬引退!!━
Business Journalギャンブルジャーナル /2017年2月6日 11時40分
http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2508.html

現役時代に17戦10勝をあげ、2000年から種牡馬入りしていたスペシャルウィークが、17年に及ぶ種牡馬生活に幕を下ろすことになった。
 スペシャルウィークは、父馬サンデーサイレンス、母馬キャンペンガール、母父マルゼンスキーという血統を持つ。現役時代はG1レースで4勝をあげる活躍を見せ、特に武豊騎手は同馬で初めて日本ダービーを制し、見事に「8大競走」完全制覇したこともあり、このコンビは競馬ファンたちの語り草となっている。
 多くの記録を残したスペシャルウィークは現役引退後、社台スタリオンステーションなどで種牡馬生活を送り、13年からレックススタッドで繋養に入っていた。
 主な産駒は、2005年のJRA賞最優秀3歳牝馬を受賞したシーザリオ、09年桜花賞&優駿牝馬、11年ジャパンCなどG1で6勝をあげたブエナビスタ、デビューから149日でG1(菊花賞)を制したトーホウジャッカルなど多数。トーホウジャッカルは今年から種牡馬入りしているため、後継種牡馬としての活躍も期待されている。
 レックススタッドの岡田牧雄社長は「馬は元気なのですが、受胎率があまりよくないので種牡馬を引退することになりました」とコメント。これからは、生産者の日高大洋牧場で余生を過ごすという。
 記録にも記憶にも残った名馬・スペシャルウィーク。今後は、北海道の空の下を自由に走り回ってもらいたい。

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 ユウキ先生 2017年01月15日() 21:10
☆トーホウジャッカル〜〜本当にお疲れさま〜☆ 
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 12

先日、2014年の菊花賞馬・トーホウジャッカルが引退しました〜

同馬は東日本大震災当日の2011年3月11日にこの世に生まれ、デビューは2014年の5月と他馬より遅めでした。

すでに皐月賞は終わり、日本ダービーも翌日に控えたまさにクラシックなんて縁のないもの・・・・という存在でした。

デビュー戦・2戦目と大敗続き(10着・9着)・・・・。

クラシックどころか競走馬としての生きる道さえ奪われかねない毎日でした・・・。

しかし3戦目で未勝利戦を勝ちあがると続く500万下も勝利し連勝☆

1000万下では2着に敗れたものの古馬との戦いでも結果が残せるという自信を感じられました。

そしてその時ほんの少しだけ光が見えました。

勝利を逃したからこそ次はない!!

何が何でもG1の舞台へ!!

重賞初挑戦となった菊花賞トライアル・神戸新聞杯では道中中盤で待機し、最後の直線では上がり3ハロン最速を叩き出し3着に入り菊花賞への出走権を手にしました。

勝った馬や2着馬とはタイム差なしという大接戦!

1着馬がダービー馬・ワンアンドオンリー、2着馬が今でもG1の舞台で何度も好走しているサウンズオブアースからしてもこの時すでに菊花賞馬として一番近かった存在だったかもしれません。

そして菊花賞!!

『一番強い馬が勝つ!!』

そう言われ続けてきた伝統あるレース。

2014年10月26日。

菊花賞が終わったときに、ファンは驚きの歓声とともに感情に浸ることとなりました。

今までのレコードの記録を1秒以上縮める3分1秒0の前人未到のタイムで勝利し、ダービーの前日デビューから149日の競馬史上最短で菊花賞制覇(*^-^*)

そのレースでトーホウジャッカルは奇跡を起こしました!!

その奇跡の菊花賞馬はその後なかなか勝利に恵まれず、今回怪我による引退となりました。

とってもカッコイイ〜トーホウジャッカル君(*^-^*)

今までありがとう♪そしておつかれさま♪

次はお父さんとして応援していきます(*^-^*)

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2016年12月3日金鯱賞 G211着
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2016年12月3日 金鯱賞 G2 11着
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