ヌーヴォレコルト(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ヌーヴォレコルト
ヌーヴォレコルト
写真一覧
抹消  栗毛 2011年2月25日生
調教師斎藤誠(美浦)
馬主原 禮子
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績23戦[6-6-1-10]
総賞金45,671万円
収得賞金15,515万円
英字表記Nuovo Record
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
オメガスピリット
血統 ][ 産駒 ]
スピニングワールド
ファーガーズプロスペクト
兄弟 オメガユニコーンクレーデリンテ
前走 2017/03/11 金鯱賞 G2
次走予定

ヌーヴォレコルトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 1671318.4610** 牝6 54.0 岩田康誠斎藤誠456(-4)1.59.7 0.534.6⑬⑬⑬⑬ヤマカツエース
17/02/26 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1181013.867** 牝6 54.0 岩田康誠斎藤誠460(-5)1.48.1 0.534.4⑤⑤⑥⑦ネオリアリズム
16/12/11 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------4** 牝5 55.5 岩田康誠斎藤誠465(--)2.27.4 1.2----サトノクラウン
16/11/24 アメ 7 レッドカーH G3 芝2200 10--------1** 牝5 55.5 岩田康誠斎藤誠--2.15.5 ------アルル
16/11/05 アメ 5 BCフィリー G1 芝2000 13--------11** 牝5 56.0 武豊斎藤誠---- ------クイーンズトラスト
16/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16115.724** 牝5 55.0 吉田隼人斎藤誠448(-14)2.02.3 0.637.1④④ネオリアリズム
16/04/24 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------6** 牝5 55.5 武豊斎藤誠462(--)2.02.5 1.2----ワーザー
16/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 11335.136** 牝5 54.0 岩田康誠斎藤誠456(+9)2.00.0 0.733.9アンビシャス
15/12/13 香港 8 香港カップ G1 芝2000 13--------2** 牝4 55.5 R.ムーア斎藤誠447(--)2.00.7 0.1----エイシンヒカリ
15/11/15 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 188183.012** 牝4 56.0 岩田康誠斎藤誠448(-2)2.14.9 0.034.3⑬⑬⑭⑫マリアライト
15/09/27 中山 11 オールカマー G2 芝2200 15342.812** 牝4 55.0 岩田康誠斎藤誠450(+4)2.12.1 0.234.5⑥⑤⑦⑤ショウナンパンドラ
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 166119.135** 牝4 56.0 岩田康誠斎藤誠446(-6)2.14.7 0.334.9⑥⑥⑥⑥ラブリーデイ
15/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187152.216** 牝4 55.0 岩田康誠斎藤誠452(+4)1.32.5 0.633.5⑥⑥ストレイトガール
15/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 11444.731** 牝4 54.0 岩田康誠斎藤誠448(+4)1.50.3 -0.035.6ロゴタイプ
14/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 18353.312** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠444(-4)2.12.3 0.033.6ラキシス
14/10/19 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18241.512** 牝3 55.0 岩田康誠斎藤誠448(+10)1.57.0 0.034.0⑪⑪⑪⑩ショウナンパンドラ
14/09/21 阪神 11 ローズS G2 芝1800 17362.521** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠438(-6)1.46.0 -0.233.6④④タガノエトワール
14/05/25 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18599.821** 牝3 55.0 岩田康誠斎藤誠444(+6)2.25.8 -0.034.2⑦⑨⑨⑧ハープスター
14/04/13 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1851030.953** 牝3 55.0 岩田康誠斎藤誠438(0)1.33.4 0.133.8⑫⑫ハープスター
14/03/08 阪神 11 チューリップ G3 芝1600 1381318.142** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠438(-2)1.34.7 0.434.7⑥⑥ハープスター

⇒もっと見る


ヌーヴォレコルトの関連ニュース

 12月の香港ヴァーズ4着以来になるヌーヴォレコルトは、放牧を挟んで順調な仕上がりを見せている。Wコースでの追い切りは5ハロン66秒0、3ハロン37秒6−12秒8をマーク。「これまでより1週早く厩舎に戻して調整してきた。前走と同じ460キロ台半ばで出走できそう。恥ずかしくない仕上げができた」と満足げな斎藤誠調教師。「条件がそろっている舞台だけに期待している」とヤル気をにじませた。この後は金鯱賞中山牝馬S。そこで引退、繁殖入りの話も持ち上がっている。

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【中山記念】ヌーヴォレコルト、ガラッと変身!2017年2月22日(水) 05:04

 オークスヌーヴォレコルトは6歳のシーズンを迎える。香港ヴァーズ4着後、放牧を挟んで徐々に調子を上げている。「放牧で疲れは取れました。中間はいつものパターンで、状態の上がり方もいつもと同じです。2週前はモサモサしていたけど、1週前でガラッと変わりました」と相田助手。昨年11月に米国でGIIIレッドカーペットHで重賞4勝目を飾ったが、日本では2年前の中山記念以降、勝ち星から遠ざかっている。「日本で久しぶりに勝ちたいですね」と力が入る。

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【香港ヴァーズ】ヌーヴォレコルト元気いっぱい2016年12月8日(木) 05:06

 ヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は、芝コースからAWコース。押さえきれないくらいの行きっぷりで、小原助手は「米国からの輸送があったけど、元気いっぱいなのでバリバリ乗っていますよ」と話す。

 サトノクラウン(美・堀、牡4)は、軽めにAWコース2周。高橋助手は「まだ少しカイバ食いが戻りきっていないので、調教を加減しています」と語った。

[もっと見る]

ヌーヴォレコルトの関連コラム

閲覧 757ビュー コメント 0 ナイス 1

みなさんこんにちは!

本日は中山11R「中山記念 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、アンビシャスから1.0ポイント差(約1馬身差)内のリアルスティールロゴタイプまでの3頭。
第2グループ(黄)は、ヌーヴォレコルト1頭。
第3グループ(薄黄)は、ネオリアリズムから1.0ポイント差(約1馬身差)内のクリールカイザーまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、上位4頭が後続に少し差を付けていて、第4G内にもいくつかの開きが見られます。少頭数ながらメリハリの付いた配置というのが今回の凄馬出馬表の見立てとなっているようです。

今回◎はヌーヴォレコルトとしました。中山記念オールカマーと中山中距離G2でのパフォ−マンスを評価。当時と比べ相手は更に強力になり、自身は6歳とひとつ年をとって迎える今回ですが、54キロでの出走と自身初の中穴人気に落ち着きそうということで好転する材料もチラホラ。1週前追い切りの動きは、正直良くは映りませんでしたが、最終追い切りではまずまず仕上がった印象ですし、人気3頭の一角崩しをこの馬に期待したいと思っています。
以下、もう少し人気しない前提で当初は本命も考えた○ネオリアリズム、ここは落とせない印象の▲アンビシャス、▲同様指数評価からも逆らい難い☆リアルスティールと印を打ち、今回の私の馬券はこの4頭の3複ボックスで臨みたいと思います。


【3複ボックス】
◎○▲☆
1,4,7,10(4点)


登録済みの方はこちらからログイン

2016年12月9日(金) 17:55 甘粕代三
【香港国際競走】レース展望対談〜現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏とHKIR4レースを斬る
閲覧 1,025ビュー コメント 0 ナイス 4

◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。


甘粕 さあ、いよいよHKIR(香港国際競走)だね。

文傑 一緒に香港で競馬を見るようになって10年?それじゃきかないね。ずいぶん長く一緒に競馬を見てきたもんだ。今年は日本から13頭の出走頭数レコード、びっくりだよ。よほど日本に使うレースがないんじゃないか?

甘粕 確かに。日本ではスプリンター、マイラー、2000mのビッグレースはもう終わっているからね。その後、香港を目標にする馬が年々増えてるってことさ。それじゃあ、ヴァーズ、スプリント、マイル、カップの順番で検討していこうか。

香港ヴァーズ 第4R 芝2400m 日本時間15:00発走予定
ハイランドリール連覇へ視界良好
相手はフランス馬、ヌーヴォレコルトに厳しいローテ


甘粕 香港はマイル以下のレースが80%以上。中長距離は手薄と認めざるを得ないね。過去10年でも香港馬は1頭しか勝っていない。

文傑 それは仕方ないよ。そういうレース体系なんだから。1シーズンで2400mのG1が2レース、G3が1レースしかないんだから。香港はこれまで長距離レースを重視してこなかったからね。今回は4頭が出走しているけど、気になるのはイースタンエクスプレス1頭だけかな。状態はいいし、2400向きでもある。ただ、格下感はどうしても否めない。プレース(複勝)がいいところだろう。どうしても、もう1頭というのなら、アンティシペーションかな。

甘粕 確かにそうだね。今年の外国馬をどう見る?

文傑 強すぎるよ。香港馬じゃあ全く相手にならないよ。最近10年間でヨーロッパ国が8勝してるだろ。今年のハイランドリールはこれまでのヨーロッパ遠征馬の中でも飛び抜けて強い。

甘粕 去年はこのレースであのフリントシャー負かしてるしね。

文傑 その後も、イギリス、アメリカで最高レベルの2400m戦を勝ってきてるだろ。去年の状態を維持できていれば、連覇の可能性はかなり高いよ。

甘粕 そうだね。これまで香港ヴァーズに出走してきたヨーロッパの馬の中でも飛び抜けている。その他に気になる馬は?

文傑 良績を残しているフランス馬が3頭出走するけれど、この中から2頭。シルバーウェーヴ、ワンフットインヘブンを押しておこうか。

甘粕:同感だね。

文傑 ところで日本勢はどうなの?

甘粕 3頭の中では去年の香港カップ2着馬、ヌーヴォレコルトが筆頭だろう。オークス馬で2400も問題ないし、香港も経験済み。力的にはハイランドリールに肩を並べることはできる。

文傑 確かに香港カップはいいレースだった。

甘粕 今年は日本勢が13頭とレコードを作った。ヌーヴォの中国語馬名は「新紀録」。新記録を作ってもらいたいものだけどね。


香港スプリント第5R 芝1200m 日本時間15:40発走予定
香港馬の独壇場!
ラッキーバブルズ、ペニアフォビア、エアロヴェロシティ


甘粕 香港スプリントは香港馬の独壇場。ロードカナロア連覇とジェイジェイザジェットプレーンの3年を除いて過去10年で7頭の香港馬が勝っている。今年も香港勢が優勢だね。

文傑 今年の香港勢は飛び抜けた馬はいないけれど、平均して高いレベルにある、と言える。よほどのことがなければ今年も香港馬で行けるだろう。

甘粕 その通りだ。サイレントウィットネス、セイクリッドキングダムといった大看板はいないが、一昨年の覇者エアロヴェロシティ、昨年の覇者、ペニアフォビアが揃った上に、新星も台頭している。

文傑 香港馬の中ではラッキーバブルズだろう。安定感抜群。1200では10戦して連を外していない。

甘粕 トライアルのジョッキークラブ・スプリントは明らかに本番を意識した仕上げとレースぶり。後方から自分の脚を確かめるようにきっちりと2着。F.ルイ調教師に話を聞いたが、中間も順調。枠順も内過ぎず外過ぎず絶好の5番枠。視界良好だね。まだ5歳と若いし、香港短距離界に新たなスターが生まれる予感がする。世代交代、新旧対決が香港スプリント、マイル界の現状ではないかと思うけれど、既成勢力はどうかね?

文傑 昨年の覇者、ペニアフォビアは昨季も本番まで勝ち星がなかったが、本番ではきっちりと結果を出した。今季も同じように3戦して負けているが、着差はそれほどでもない。どう仕上げてくるか注目だね。

甘粕 去年は大外枠から果敢にハナを奪って逃げきったが、今年は1枠を引いた。これは有利だね。最内から逃げたら相当しぶといはず。エアロは2枠を引いた。既に8歳馬だが、今季は2戦して3着2回。去年は香港スプリントを前に心房細動、そして、立て直して高松宮記念連覇に向けて日本に着いてレース直前に疝痛と散々なシーズンだったが、今季は順調だね。8歳とはいえセン馬だし、まだまだ老け込む歳ではない。ハナを切らなくてもレースができるしここは要注意だよ。

文傑 トライアル勝ちのノットリスニントゥーミーはいかにもハンディキャップホース。本番ではどこまではまるか。

甘粕 遠征馬をどう見る?

文傑 ヨーロッパ組は全く良績を残していないし、オーストラリア勢だってレベルデインが7歳、テイクダウンは4歳で、まだここでは家賃が高いだろう。それなら日本馬、ビッグアーサーに魅力を感じる。

甘粕 ビッグアーサーはライアン・ムーアに乗り替わったね。ただ、枠が外過ぎる。

文傑 世界のライアンが絶対的不利のシャティン1200mの外枠をどうさばくか、それも見どころだね。それと格下、オールウェザー馬と見られてるけど、香港馬スーパージョッキーには要注意だよ。とてつもない鉄砲馬だ。

甘粕 それはいい穴馬情報だね。ありがとう。


香港マイル第7R 芝1600m 日本時間16:50発走予定
ビューティーオンリーにヘレンパラゴン
サンジュエリーが世代交代実現?


甘粕 マイルも香港の独壇場だ。ここ10年で去年のモーリス以外は香港馬が9勝だよ。今年も香港勢で仕方ない。

文傑 これまでに比べると最強とは言えないが、十分勝負になるんじゃないか。

甘粕 本当にそうだね。まずは香港馬から行こう。期待の香港馬を上げてほしい。

文傑 まずはトライアル勝ちのビューティーオンリーとヘレンパラゴン。オンリーは今季さらに進歩、1600mなら上位3頭に入る可能性は高い。ヘレンパラゴンはトライアル後に状態急上昇。前走は直線で大きな不利があったが、今回はあんなことはないだろう。

甘粕 J.ムーア調教師の話だと、期待の3頭の中にヘレンパラゴンをあげていた。まだ4歳だし、香港には珍しくセン馬ではなく牡馬。この馬の種馬としての将来を考えているんじゃないか、と感じざるを得ない。

文傑 そうだろ。

甘粕 それはそれとして、問題はエイブルフレンドの扱いだよ。引退の危機までささやかれていたが、復活を遂げ前走のトライアルは1600ではなく1200を使って3着。

文傑 それは香港ではよくあることで、長期休養していた馬の眼を覚ますために敢えて短い距離を使うんだよね。4着は立ち直ってきた証拠ではあるけれども。

甘粕 2日のバリアトライアル(注:模擬レース)ではモレイラ騎手が持ったままの2着。相当戻ってきているように見えた。ただ、調教で実際に見た馬体は往年のような張りが感じられなかったのが気になる。

文傑 完全復活は難しいんじゃないか。エイブルは既に往年のエイブルにあらず、だよ。

甘粕 まだ争覇圏内にはいると思うんだけどねえ。香港勢ではサンジュエリーに無限の可能性を感じている。トライアルはスプリントのラッキーバブルズ同様、明らかに本番を意識した作りとレース。後方から自分の脚を測ってきっちりと3着。

文傑 要注意であることは間違いないね。

甘粕 J.サイズ調教師に話を聞いたんだが、1800までは昨季の香港馬王、ワーザーよりも強いというんだよ。確かに春の4歳三冠戦で2冠、1800まではワーザーを負かしているしね。

文傑 うん、ワーザーを負かしているのは確かだ。

甘粕 香港マイル界もスプリント界と同様、世代交代、新旧対決がキーワード。新興勢力の筆頭はサンジュエリーと見ている。頭まであってもおかしくない。

文傑 日本馬はどうなの? 今年は3頭も来たよね。ロゴタイプ以外は勝負になるとみてるんだけど。ネオリアリズム札幌記念モーリスを負かしているし、サトノアラジンだって前走のマイルCSは直線で不利があったんだろ。十分争覇圏内だ。

甘粕 ロゴタイプはシャティンの馬場を隅から隅まで知り尽くしたミルコ(・デムーロ)が騎乗する。ハナに立たなくてもいいタイプで、ビューティーフレームが引っ張る中、番手から早めに抜けだす競馬ができればひょっとするぜ。


香港カップ第8R 芝2000m 日本時間17:30発走予定
モーリス鉄板、相手も日本馬?
香港勢ではブレイジングスピード


甘粕 かつては遠征組に馬場を貸すだけの香港勢だったが、春の4歳クラシック三冠を整えたことをはじめ、距離体系を重視。この10年で4勝をあげている。

文傑 しかし、今年は近年でも最弱と言ってもいい。主力の高齢化とピークアウトは目を覆うばかりだ。

甘粕 デザインズオンロームのことだね。今季初戦は距離不向きの1600を勝って、トライアルも期待したんだけど、予想外の殿負け。一体どうしたんだろう? あのエピファネイアにあっさり勝った時の力には舌を巻いたもんだったが。

文傑 ドバイ遠征帰りの香港馬は大概、復調に失敗するんだ。この馬もその一頭。

甘粕 J.ムーア調教師は“ペースが全て。調整は万全。100%”と言っていたが。

文傑 100%は今の100%で、往年のデザインの100%であるはずがない。3着までに入れば上出来ってところだ。

甘粕 そうだね。おまけに今年はモーリスが秋の天皇賞で2000mを克服、ここはラストランなのでメイチの仕上げでくる。天皇賞の後、マイルかカップか直前まで明らかにしなかったのはライアン・ムーアが乗れるどうか、返事を待っていたんだ。

文傑 それは心強いね。ライアンが乗るんならモーリスは不動の軸馬だよ。相手も日本馬で仕方ないね、エイシンヒカリは去年の香港カップ勝馬だし、今回もハナを切って逃げればモーリスを負かせるんじゃないか?

甘粕 去年は人気薄だったから、あの芸当もできたけど、今回はモーリスにライアン。そうは問屋が卸さないだろう。ただ、この馬もラストランでメイチの仕上げ。日本の超高速馬場では時計が一つか一つ半足りない馬だが、同じオーナーのエイシンプレストンのようにここの馬場が抜群に合う。ただ、1着以外は馬券にならない馬だから、そこが要注意だよ。

文傑 単勝を買って見てればいいってことか。モーリス頭のヒモには考えにくいんだね。

甘粕 そう。日本勢の相手には既に香港で経験があるステファノスラブリーデイクイーンズリングは外枠を引いたのが痛いね。香港勢では何がおすすめ?

文傑 ブレイジングスピードだね。2000mでは11戦して3着以内が6回と安定感抜群。去年の香港カップだっていいレースをしている。香港勢で先着するのは間違いなくこの馬だ。

甘粕 T.クルーズ調教師も自信満々だったよ。トライアル勝ちのシークレットウェポン、ホースオブフォーチュンはどうだろう?

文傑 ハンディキャップホースというか、国際G1の定量戦で戦うにはまだ力が足りないんじゃないか?

甘粕 ここはモーリスから大勝負かけてみたい。1着固定の3連単でもいいと考えている。ルーラーシップのクイーンエリザベスII世カップの時よりも自信あり、だな。


「当てるぞ〜」シャティン競馬場で決意のガッツポーズを決める文傑氏(写真・右)と甘粕氏

★12/10(土)22:15より文傑、甘粕両氏が現地メディアracing.dimbo.tvに生出演!
こちらからご覧いただけます(外部サイトへ移動します)

★今回登場した文傑(ぶん・けつ)氏が香港国際競走で海外プロとして電撃デビュー!
文傑氏の香港国際競走予想はこちらからご覧いただけます。

★日本と香港を股にかけて活躍する甘粕代三(あまかす・だいぞう)氏の香港国際競走予想はこちらからご覧いただけます。

[もっと見る]

2016年11月5日() 06:00 藤田将大
【ブリーダーズカップフィリー&メアターフ】出走馬全頭の短評
閲覧 1,745ビュー コメント 0 ナイス 9

メルボルンカップはボックス勝負で1、3、4着という痛恨の結果(2着ヌケ)となってしまった。2着ハートブレークシティーは能力が一枚足りないと評価し、印を回さなかったことに猛省。ここは気持ちを切り替えて、次なるターゲットに立ち向かいたい。

海外馬券発売レース第三弾となるBCフィリー&メアターフも、メルボルンカップ同様に出走馬全頭の短評を用意したので、ぜひ参考にしていただきたい。

(1)シーカリシ
昨年まで所属したフランスではマルレ賞(G供砲鮴し、昨年のヴェルメイユ賞(G機砲妊肇譽瑤裡鈎紊ある。アメリカに移籍した今年は2走前のベヴァリーD.S(G機僕ゾ,魎泙瓠△海海泙韮汗錣靴藤仮 8緤から末脚を生かす競馬を得意としている。人気が予想されるレディイーライとは同厩舎で、両馬を管理するC.ブラウン調教師はこのレースを2014、15年に連覇しており、ここ4年で3勝。現在、今年のアメリカ調教師ランキングでは1位につけている。

(2)キャッチアグリンプス
デビュー戦はダートで5着に敗れたが、その後に芝で8連勝を記録。そのなかには昨年10月のBCジュヴェナイルフィリーズターフ(G機法∈G7月のベルモントオークス招待S(G機砲含まれる。先手を取る競馬で良績を残しているが、前走のクイーンエリザベス2世チャレンジCS(G機砲任魯丱討藤恵紊貿埖爐靴討い襦

(3)セブンスヘブン
このレースに2頭を送り込むA.オブライエン厩舎のクラシックウイナー。7月の愛オークス(G機砲硲厳遒離茵璽シャーオークス(G機砲鯱⊂,靴藤猫気鬘仮 そのヨークシャーオークスではのちの凱旋門賞馬ファウンドを下しての勝利だった。1600mでも勝利しているが、オールウェザー馬場の下級条件でのもので、5月以降は5戦して2400m付近の距離を使われている。2000mという距離が果たしてどう出るか。

(4)アベンジ
昨年は芝の短距離戦で3勝を挙げたが、芝1600mのG靴韮驚紊貿埖燹それが今年は短距離戦で2連敗したあとに、距離を延ばして芝1600m戦に勝利すると、その後も9月に芝1800mのジョンC.メイビーS(G供法10月に芝2000mのロデオドライブS(G機砲鮴し、3連勝でG汽Εぅ福爾両旅罎鮗蠅砲靴拭A袷は今回と同じ舞台で1分58秒52の好時計で逃げ切り勝ちを収めている。

(5)アルズギャル
ここまで26戦中25戦で芝のレースを走って8勝。唯一のダート戦は5頭立ての5着に敗れている。前走のE.P.テイラーS(G機砲任錬家崋蠅ら抜け出す競馬で5歳秋にしてようやく重賞初勝利を挙げた。今年の充実ぶりは成績が示す通りで、後方から追い込む競馬でシーカリシの2着になった3走前のベヴァリーD.S(G機砲覆鼻■慣遒ら6戦連続で連対を続けている。

(6)ジペッサ
唯一の重賞勝利は今年7月のドクタージェームズペニーメモリアルS(G掘法芝の1700m戦で逃げ切り勝ちを収めている。その後は8月のベヴァリーD.S(G機砲妊掘璽リシの3着、前走のロデオドライブS(G機砲妊▲戰鵐犬裡加紊帽チ。だだし、見方を変えれば、G気鮠,狙擇襪世韻領呂不足しているとも言える。

(7)センティエロイタリア
昨年に続き2年連続の出走。昨年は好位のインで競馬をしたが、最後は伸びず4着に敗れた。重賞勝ちは昨年にG兇鬘仮 今年はまだ重賞勝ちはないが、前走のフラワーボウルS(G機砲任蓮逃げてレディイーライの2着に粘っている。鞍上のJ.ロザリオ騎手は、2014年のアメリカ騎手リーディング2位。

(8)レディイーライ
2014年8月のデビューから連勝を続け、3戦目のBCジュヴェナイルフィリーズターフ(G機砲韮猫欺蘊〕。翌年も勝ち続け、7月のベルモントオークス招待S(G機砲泙婆欺の6連勝を記録した。しかし、その後に釘を踏んだことを原因に両前脚に蹄葉炎を煩い、長期の休養を余儀なくされた。今年8月の復帰戦ボールトンスパS(G供砲錬加紊貿圓譴燭發里痢■映以上の休み明けを考えれば上々の結果。続く前走のフラワーボウルS(G機砲任鷲活の勝利を飾った。C.ブラウン調教師とI.オルティスJr騎手は、昨年の優勝馬ステファニーズキトゥンと同じコンビ。

(9)ライアンズチャーム
このレースの前に、オーナーがトーセンの冠で知られる島川隆哉氏になったことでも話題となった馬。ペルーからの移籍馬で、ペルー国内に限ればここまで9連勝(その間にアルゼンチンのG気鳳鸚して9着)していた。ここが移籍後の初戦になる。G犠,舛郎鯒、今年に連覇した牝馬限定のパンプローナ大賞(G機⊆2000m)。今年6月の前走パンプローナ大賞では大外からの豪快な追い込みを決めている。

(10)キットキャット
チリ調教馬としてのBC参戦のキットキャットは、チリで芝1700mのポージャデポトランカス賞(G機砲伴2000mのサンティアゴファラベラ競馬クラブ賞(G機砲鮴覇している。後者では1分56秒台という破格の勝ちタイムを記録した。前走はBCを前にアメリカでスイングタイムSに出走して2着。サンタアニタパーク競馬場の馬場を経験して、本番に臨む。

(11)クイーンズトラスト
イギリスから参戦のクイーンズトラストは、ここまで重賞未勝利の1勝馬。それでも7月のナッソーS(G機砲任錬猫毅珪,離泪ぅ鵐妊ングの2着に頑張り、8月のヨークシャーオークス(G機砲セブンスヘブン、ファウンドに続く3着、前走の英国チャンピオンズフィリーズ&メアズS(G機砲任癸鈎紊箸覆蝓△海械垣錣錬猫気嚢チを続けている

(12)プリティパーフェクト
A.オブライエン厩舎の所属馬で、7月の愛オークス(G機法■厳遒離茵璽シャーオークス(G機法∩袷の英国チャンピオンズフィリーズ&メアズS(G機砲任魯札屮鵐好悒屮鵑醗貊錣暴仭し、レースを先導していた(着順は10着、4着、4着)。2走前のパークヒルS(G供砲任脇┐伽擇衞楞阿世辰燭、ゴール寸前で交わされて2着。それでも相手が昨年の英セントレジャー(G機砲鮠,辰震毒魯轡鵐廛襯凜 璽困世韻法△修寮莵堽呂鷲遒譴覆ぁ

(13)ヌーヴォレコルト
父のハーツクライドバイシーマクラシック(G機砲陵ゾ’蓮その産駒にもジャスタウェイ(ドバイデューティフリー)やアドマイヤラクティ(コーフィールドC)といった海外G鞠呂いる。ヌーヴォレコルト自身も昨年12月の香港カップ(G機砲エイシンヒカリの2着という遠征実績の持ち主。日本馬初のBC競走制覇が達成されてもなんらおかしくない。


===================
ブリーダーズカップフィリー&メアターフの予想一覧はこちらから
※藤田将大のブリーダーズカップフィリー&メアターフ予想は11/5(土)17時頃公開の予定です。

★こちらもあわせてお読み下さい。
凱旋門賞38万馬券を的中させた海外馬券のエキスパートが堂々『プロ予想MAX』に参戦!
===================

[もっと見る]

2016年8月25日(木) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧〜(8/20〜8/21)kmプロが小倉3Rで一撃467万の高額払い戻しを達成!
閲覧 887ビュー コメント 0 ナイス 2

先週は、21(日)に札幌競馬場でG2札幌記念が、小倉競馬場でG3北九州記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2札幌記念ネオリアリズムが意表を突いた先行策を取って直線コースへ。先頭はネオリアリズムでリード2馬身、これをヌーヴォレコルトマイネルフロストヤマカツエースが並んで追いかける形。人気のモーリスは1列後ろから外めに持ち出されて鞍上モレイラが追い出しに入ります。残り200mを過ぎてもネオリアリズムの脚色は衰えず、セーフティリード!ヌーヴォレコルトマイネルフロストを振り切ったヤマカツエース、外モーリスの2頭が懸命に追いかけますが、差を詰められず、結局ハナを切ったネオリアリズムが後続に迫られることなく逃げきりV。待望の初重賞制覇となりました!2馬身差の2着にモーリス、そこからクビ差の3着にレインボーラインが入っています。
 
公認プロ予想家ではサウスプロ他5名が的中しています。
 
G3北九州記念ジャストドゥイングラヴァーズポイントベルカントの3頭が先団を形成して直線コースへ。直線に入るとラヴァーズポイントが脱落して、ジャストドゥイングベルカントが並走して先頭争い!後続からはプリンセスムーンオウノミチ、大外からはバクシンテイオーも脚を伸ばしてきます。残り100m、ここでジャストドゥイングを競り落としたベルカントが先頭に変わって粘り込みを図りますが、大外からエンジン全開となったバクシンテイオーが猛追!ゴール前でベルカントをきっちり捉えると最後は流す完勝の内容で重賞初Vを飾りました!
 
公認プロ予想家ではkmプロ他が11名が的中しています。
 
------------------------------------------------------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
21(日)小倉3Rで単勝44.8倍◎フジクイーンを1着に固定、対抗○ロングバードを2、3着に置き、3連単4675.1倍を1000円的中!467万5100円の高額払い戻しを達成しました!同日の小倉11R北九州記念G3では『間隔を詰めて結果を出すタイプ。近走は鞍上と手があわずに歯痒いレースが続いている。ここは乗り替わりに強い鞍上を背に激走も可能だ。』と評した◎バクシンテイオーからの3連単を仕留め、34万8500円を払い戻し!週末トータル回収率1276%、収支プラス482万2600円の大爆発となりました!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(日)小倉12Rで単勝146倍の大穴▲せフティーエムアイの単勝、◎ビタミンエースとのワイドを仕留め、4万8080円を払い戻しました!この他にも札幌9R新潟10Rをそれぞれ◎▲○本線で仕留めるなどコンスタントに高精度予想を披露し、週末トータル回収率144%、収支プラス10万290円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
20(土)札幌1Rで『ゲート難。前走はスタートこそマシだったが前をカットされてしまい失速。さらに勝負所で包まれてしまい4コーナーで外を回さなければ行けない競馬だった。二の脚はしっかりしており今回は待望の斤量減なので外から好ダッシュ決まれば大きく変わるはず。』と狙った◎サクセスムーンの単勝を的中させ、20万8040円を払い戻しました!同日の小倉9Rでも◎ウインクルサルーテの単勝を1万円的中させ、6万4000円払い戻し!週末トータル回収率139%、収支プラス11万9310円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →3連単プリンスプロ
20(土)小倉8Rで◎ヴィンテージローズからの3連単を的中!54万7350円の高額払い戻しを達成しました!翌日の札幌3Rでも◎△△の印で3連単1579.5倍を的中させ、週末トータル回収率267%、収支プラス63万3220円をマークしています。
 
この他にも栗山求プロ(579%)、山崎エリカプロ(239%)、3連複プリンセスプロ(217%)、エース1号プロ(212%)、蒼馬久一郎プロ(120%)、サラマッポプロ(112%)、覆面ドクター・英プロ(110%)、KOMプロ(110%)、サウスプロ(105%)、ろいすプロ(105%)、馬券生活プロ(104%)が週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
今週もウマニティプロ予想MAXにご期待ください!

[もっと見る]

2016年8月21日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第202回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜札幌記念 G2
閲覧 497ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさんこんにちは!

本日は札幌11R「札幌記念 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、モーリス1頭。
第2グループ(黄)は 、ヌーヴォレコルトマイネルフロストの2頭。
第3グループ(薄黄)は、ヤマカツエースヒットザターゲットの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと総合トップのモーリスヌーヴォレコルト間に2.1の溝があるぐらいで全体を通して大きな隔たりはなく、混戦ムードと言えそうです。

私の本命は◎モーリスとしたいと思います。前走の安田記念は仕上がり途上でも力のある所を見せてくれました。長い脚が使えないタイプですので個人的には東京コースも厳しかったと見ています。今回は調子も上昇し、小回りコースですので巻き返しは濃厚、格の違いを見せてくれそうです。対抗には同じく小回り巧者の○ヤマカツエース、前走競馬をしていない▲ネオリアリズムと印を打ちます。

【3連単フォーメーション】
15

7,13

1,2,3,6,7,8,9,11,12,13,16

15

1,2,3,6,7,8,9,11,12,13,16

7,13

計40点

[もっと見る]

2016年8月19日(金) 13:39 みんなの競馬コラム
【札幌記念】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,348ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

オリンピックが盛り上がっていますね。競馬ファンあるあるだと思いますが、どうしても陸上のトラック種目は競馬と重ね合わせてしまいます。100mでは、毎回ラブリーデイのようなピッチ走法のガトリンがスタートダッシュは決めるのですが、ドゥラメンテのような重厚なストライドで走るボルトが差し切るんですよね。ボルトは、大型なのに体質は柔らかく、それなのに俊敏に動ける名馬と重なります。やっぱりサラブレッドは紛れもなくアスリートなんですよね。

さて今週は、スーパーGII札幌記念
モーリスヌーヴォレコルトという2頭のGI馬が参戦してきました。

モーリスについては、安田記念の際に、以下のように考察しました。
朝日杯3歳S(当時)を制した4代母メジロボサツがBlandford4・4×5で、そこにフィディオン、モガミ、カーネギーと重厚な欧州血脈を配され続けた母メジロフランシスがNorthern Dancer3×4。字面的には重厚な血が重ねられているが、競走馬というのは、スピードがあるからスタミナが活き(=先行できるからスタミナを活かせる)、スタミナがあるからスピードが活きる(スタミナがあるからスピードを持続できる)のであり、名短距離馬には重厚な血が入っていることが多い。
モーリスのマイルでスッと先行できるスピードというのは、スクリーンヒーローの牝祖モデルスポートのTom Fool≒Spring Runの3/4同血クロス(MenowとBull Dogが共通)2×3によるものと考えられる。一言でいうと、モデルスポートのスピードを「日本のMライン(=メジロ)」である母のスタミナで持続させているということだろうか。また、カーネギーの母がTeddy6・6×5・5・6・7・7、モガミの母もTeddy5・6×5・5とTeddyの血量が豊富で、Bull Dog(父Teddy)を遠目に増幅させていることもポイントだろうと考えている(モーリスの母父カーネギーもそうだが、世界で、特に欧州の活躍馬にはBold Reason≒Never Bendのニアリークロスを持っている馬が多く、Teddyの血量というのは様々なところで論じられている)。
スタートして先行できるスピード、直線での加速力、ニホンピロウイナーノースフライトタイキシャトルダイワメジャーを知らない自分にとっては、「マイラーとは何か」ということを教えてくれた紛れのない名馬。負けるとすれば、緩い流れで中距離馬の瞬発力に屈する時ではないか。今回はそういう流れになりそうではあるが・・・。

安田記念はまさに、懸念していた「ヨーイドン」となり、Halo的に瞬間的に加速できるロゴタイプに屈しましたが、2番手から粘り通しての2着死守は地力の成せる業。とはいえ、中距離馬ではなくマイラーであろうとみているので、ここはハイ<スローでしょう。ただ2000mで8枠となるとちょっと危険な臭いもします。

ヌーヴォレコルトの父ハーツクライは、その母アイリッシュダンスがトニービン×Lyphardという重厚なスタミナ型なので、母からスピードやパワーを取り込むことによってアイリッシュダンスのスタミナをレースで活かすことができる産駒が活躍しています。ジャスタウェイこそ例外ですが、ウインバリアシオン(Storm Bird)も、ワンアンドオンリータイキシャトル)も、シュヴァルグラン(Machiavellian)も母父はスプリンターorマイラーです。逆に母父が中長距離馬だと、カレンミロティック(A.P.Indy)やアドマイヤラクティ(エリシオ)、フェイムゲーム(アレミロード)などステイヤーに出ることが多いです。ヌーヴォレコルトも母からスピードとパワーを取り込んだ配合で、同世代や、牝馬相手のオークスエリザベス女王杯などは直線の長いコースでも勝負になりますが、内回りで立ち回りの巧さや粘着力を活かす競馬(=中山記念)がベスト。急坂こそありませんが、札幌2000mもマイナスになるということはないでしょう。

ヤマカツエースキングカメハメハ×グラスワンダーという組み合わせですので、Kingmambo≒Ameriflora2×3(Raise a Native、Graustark=His Majesty、Northern Dancerらが共通)といいう名種牡馬と名繁殖2頭の強力なニアリークロスを持ちます。Kingmamboのパワーを増幅しているので内回りでこそというタイプで、洋芝や道悪はプラス。初めて古馬の一線級との対戦になった京都記念も2着馬と差のない5着、鳴尾記念は開幕週で終始外を回されての6着はむしろ好走の部類、宝塚記念では期待していたのですがさすがにGIの壁に跳ね返された感じです。先述した通り福島記念→中山金杯の重賞連勝はもちろん、京都記念鳴尾記念の内容も素晴らしいですし、GI馬2頭の次点にいるのはこの馬だと考えていますが…。

昨年2着のヒットザターゲットは、配合的にキングカメハメハ産駒でもラブリーデイのように内回りで器用に立ち回るタイプというわけではないのですが、母父タマモクロスやHabitat(ヒットザの母母父ニホンピロウイナーの父父で遺伝力が強い)には、ピッチ走法とはまた違う「加速の速さ」があるようで、昨年の当レース2着や、ヴァンデミエール(母父タマモクロス)の福島巧者っぷりなどは似ているものがあります。ここも良馬場で真ん中よりも内目の枠だったら注意が必要でしょう。8歳になっても衰えを感じさせない走りは、母系に入るノーザンテーストの力であることは言うまでもありません。

エプソムカップでは4着だったロジチャリスは、ダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京の瞬発力勝負になっても大きくパフォーマンスを落とすことはありません。これは母母のNasrullah4×5や、Blushing Groomの影響と考えられます。ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。ただ今回は、距離延長、大崩れはありませんが、ここは掲示板争い程度の好走で、次の1800mかマイル戦が狙い目ではないかと思います。

ネオリアリズムは、函館記念はスローペースで外々を回る競馬、休み明けを考慮しても悪くない内容でした。小倉や北海道で見せる3角〜4角の機動力は、ネオユニヴァース×Meadowlakeという、望田先生が指摘される「父中長距離馬×母父スプリンター」の配合系らしいもので舞台はベスト。まだ気性面の幼さもみせており、重賞の流れでも折り合いを欠いたりするのは脚力の証明でもあります。今回は斤量も2キロ増となりますが、それで人気が落ちるようなら重い印を打ちたくなる潜在能力を感じさせる馬です。ただもう少し内目の枠が欲しかったところ。

唯一の3歳馬レインボーラインは、個人的に2歳時から注目していた馬で、万両賞を制した時にはステイゴールド産駒らしい成長曲線を描いてきた神戸新聞杯で◎を打ってやろうと思っていました(笑)ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5(Northern DancerとVictorianaが共通)、母系に入るAlycidonでノーザンテーストの血を増幅。また、3代母レインボーローズがRoyal Cherger≒Malindi4×3、Prince Rose4×4、母父フレンチデピュティもBold RulerとPrincequilloを持っていて、重厚な斬れを伝えるRoyal Cherger≒Milindi=NasrullahとPrince Rose系を増幅した配合というのもなかなか味があります。馬体重が20キロ程度増えていたら、ステイゴールドのノーザンテースト発動といったところで、本来は大箱向きの馬でしょうが注目しなければならない1頭とみます。

ハギノハイブリッドタニノギムレット×トニービンと字面だけみれば東京で斬れに斬れそうな配合ですが、そうはならないのが血統の面白いところ。これは牝系がパワーがあるレガシーオブストレングスで、Bull Lea、Roman、Hail to Reasonなどでブライアンズタイムのパワーを増幅しているからではないかと思います。昨年の北海道シリーズは函館記念2着→札幌記念0.3秒差7着。その後は何と5戦連続で外回りコースを走っています。休み明けでもこのコース替わり&内枠は警戒したいところ。

近走不振のマイネルフロストは、馬自身が衰えているわけではないと思っています。母がグラスワンダー×Dyajurという配合でDanzig3×3なのですが、Princely Giftの影響か少し大飛びで、特別小回りが合っているわけでもなく、かといって東京の瞬発力勝負でも厳しいですから、3角〜4角が緩い中山外回り(AJCC4着)や、小回りでも前がごちゃついていない形で4角を迎えたい(2015福島民報杯、2016中山金杯)馬なのだと思います。だから今回も悪くはないんですが、少しストライクゾーンから外れている感じがします。

ダービーフィズは近走可哀想なほどに展開や枠順など外的要因が向いていませんが、舞台は合っていて、仮にモーリスとヌーヴォレオルトが直線で3番手以下を離すようなレースをした場合、3着には無欲の持続型の差し馬が突っ込んでくることがありますから、そういったイメージに1番合うのはこの馬です。

レッドソロモンは大箱向きの産駒が多いメイショウサムソン産駒でも、Key Partner牝系のパワーが強く出たピッチ走法なのでコース適性は高そう。ただ、重賞で通用するかというとまだ疑問符が付きます。6枠12番と、枠の恩恵も得られませんでした。

そして一言触れておきたいのがレッドリヴェール。人気のヌーヴォレコルトと同世代、桜花賞ハープスターレッドリヴェールヌーヴォレコルトという入線でした。母父Dixieland BandはNorthern DancerとHyperion×TraceryのAlibhai、Hyperion×SwynfordのHeliopolisでノーザンテーストを強力に増幅する血、だからこそ小柄な体でも道悪を苦にしないパワーがあります。しかしヌーヴォレコルトほど大成できなかったのは、母系に入るSir Gaylordが少し邪魔だったのではないかと思うのです。オルフェーヴルナカヤマフェスタもこういう柔らかい血は持っておらず、柔らかさや非力さを伝えるステイゴールドにとっては不要だったのではないでしょうか。それでもヴィクトリアマイルが刺激となったのか、前走は久しぶりに彼女らしい走りがみれました。ヌーヴォレコルトがこれほど注目を集めているのに…という何とも言えない寂寥感と僅かな期待を抱きながら彼女の走りを見守りたいと思います。

【まとめ】
モーリスはコーナー4つの2000mで8枠だと危険な感じがしなくもない。
ヌーヴォレコルトは札幌2000mがマイナスになることはない。
ロジチャリスは内枠でも距離延長は嫌いたい。
ヤマカツエースはKingmamboのパワーを増幅した配合で舞台は歓迎。
ネオリアリズムは重賞のペースでも掛かるところを見せているので、脚力はこのメンバーでも通用。ただ再度の外目の枠は残念。
ハギノハイブリッドの舞台替わり&内枠は要警戒
ヒットザターゲットも5枠9番なら昨年の再現に警戒
レインボーラインは、コース適性は高くはないが、ステイゴールド産駒の走る配合で、夏を超えての父産駒らしい成長に期待
洋芝内回り2000mが抜群に合うハギノハイブリッドヤマカツエースに期待したくなります。ヌーヴォレコルトからこの2頭かな。


----------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

[もっと見る]

⇒もっと見る

ヌーヴォレコルトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 54ビュー コメント 0 ナイス 4

今回は今から3年前のオークスをピックアップします。

2014年のオークスは戦前からハープスター1頭だけに注目が集まったレースでした。

ハープスターの単勝オッズは1.3倍。
桜花賞のオッズが1.2倍でしたから、桜花賞よりは単勝馬券は売れなかったんですけど、
初距離となる2400mなのに1.3倍という断然人気に支持されました。

ハープスターが競馬界のヒロインになってほしい!
というファンの思いがハープスターに人気が偏る要因だったのかな?と思っています。

そんなハープスターに待ったをかける対抗馬となっていたのがハーツクライ産駒・ヌーヴォレコルト。
チューリップ賞、桜花賞とハープスター相手に完敗だったのですが、
一気の距離延長となるオークスで逆転を狙っていました。

レースはハープスターが後方から競馬を進める一方、
ヌーヴォレコルトは中団の内ラチ沿いで折り合いをつける正攻法の競馬を進めていました。

直線に入り、馬群がバラけたところで各馬が追い込みをかける中、
馬群を縫って上がっていったのがヌーヴォレコルト。
大外一気の強襲をかけてきたハープスターの追撃をクビ差振り切り、オークスのタイトルをつかみ取りました。


この年のオークスはハープスターが取りこぼした、という印象が強いんですけど、
ヌーヴォレコルトも完璧なレース運びをしてるんですよね。

ヌーヴォレコルトがスムーズにレースを進められなかったら、ハープスターが勝っていたでしょうし、
3着のバウンスシャッセもロスの無い競馬で僅差まで迫っていますから、
ハープスター1頭だけにスポットライトが当たっていた割には見応え十分のレースだったんじゃないかな?と思っています。


今年のオークスは桜花賞馬・レーヌミノルよりも、
桜花賞で1〜3番人気だったソウルスターリング・アドマイヤミヤビ・リスグラシューに注目が集まりそうですね。

ヌーヴォレコルトと同じハーツクライ産駒にあたるアドマイヤミヤビ・リスグラシューはチャンス大だと思いますし、
ソウルスターリングもスピード色が強いとはいえ、3歳春の時点では絶対能力の差で何とかなりますからね。

波乱に終わった桜花賞とは打って変わって、ガッチガチの堅い決着になりそうな感じがするんですけど、
どういった結末になるのでしょうか。

 グリーンセンスセラ 2017年4月19日(水) 18:02
大器ホウオウパフューム 
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 2

フローラS(G2)は「ソウルスターリング時代終焉」の始まりか「現時点でヌーヴォレコルト以上」圧巻の大器ホウオウパフュームが満を持して登場!─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年4月19日 12時14分
http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3169.html

桜花賞(G1)挑戦は、ハナから陣営の選択肢にはなかったようだ。
 23日に東京競馬場で行われるフローラS(G2)には、早くから「オークスの有力候補」と目されていた大器ホウオウパフューム(牝3歳、美浦・奥村武厩舎)が満を持して登場する。
「マイルは短い」そう判断した陣営の選択は正解だったのかもしれない。2014年のオークス馬ヌーヴォレコルトと同じハーツクライ産駒。同じ父を持つライバル・アドマイヤミヤビは桜花賞で2番人気に支持されたものの、まったく流れに乗り切れずに惨敗した。
 周囲の関係者によるこの馬の評価が極めて高いのは、2勝目を上げた1月の寒竹賞(500万下)の走りがあまりに圧巻だったからだ。
 単純に、寒竹賞が現行の2000mで行われるようになった2003年以降で牝馬が勝ったのが4度しかないということもあるが、その中には日米オークスを制したシーザリオや、フラワーC(G3)など重賞3勝のバウンスシャッセがいる。これだけを見ても、この時期の2000mで牡馬相手に勝つことの価値の高さがうかがえる。
 それもホウオウパフュームの寒竹賞はまさに「楽勝」といった内容だった。
 4コーナーでは大外を回らされ、最後の直線に入った際はまだ最後方だったホウオウパフューム。鞍上の田辺裕信騎手としても、決して褒められた騎乗ではない。しかし、そこからの瞬発力は群を抜いており、あっという間に先頭を捉えると最後は流してゴール。それでも後続には2馬身以上の差がついていた。
「余裕残しで勝てたので、次につながります。素質は凄いものがある馬です」
次のページ ハーツクライ産駒の活躍がとにかく目立つ

 関東リーディングをひた走る田辺騎手にここまで言わせるのも当然か。2000mだけにタイムはそれほど重要視されないが、それでも2:01.5は前週に行われたレイデオロのホープフルS(G2)よりも0.2秒遅いだけ。翌週に行われた京成杯(G3)よりは1秒速い。
 この走りを見た奥村武調教師は、桜花賞をパスして「フローラSからオークス」というローテーションを決断。今回は約3カ月ぶりのレースで、初の重賞挑戦となるが「最低でも(3着以内)の優先出走権」と高い期待を持っているようだ。
 また今年はアダムバローズやアドマイヤミヤビ、スワーヴリチャード、リスグラシューなどハーツクライ産駒の活躍がとにかく目立つ。そんな中、マツリダゴッホやスマートファルコンなどを生産した岡田スタッド代表・岡田牧雄氏は「牡馬を含めてもホウオウパフュームが一番」と評価。
 まだ出走権さえ獲得できていない現時点で「オークス時のヌーヴォレコルト以上」と、極めて高い評価を与えている。
 今年の3歳牝馬クラシック路線は絶対的な存在と思われていたソウルスターリングが桜花賞で敗れたことによって、一転して混戦模様となっている。しかし、ホウオウパフュームのフローラSの走り次第では、3歳牝馬の勢力図を一気に塗り替え「主役」の座に躍り出るかもしれない。

[もっと見る]

 グリーンセンスセラ 2017年3月15日(水) 18:47
ヌーヴォレコルト引退 
閲覧 40ビュー コメント 0 ナイス 0

岩田康誠騎手の「不遇」を支えた牝馬ヌーヴォレコルト引退。牡馬相手とも互角に戦った血は、次代へ─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年3月15日 15時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2854.html

2014年のオークス(G1)を制し、重賞4勝(海外含む)の戦績を持つヌーヴォレコルト(牝6 美浦・斎藤厩舎)が引退することが15日、明らかになった。
 斎藤調教師は「スポーツ報知」の取材に対し「現役続行も考えましたが、引退する時期も大切なので、オーナーと相談した結果、やめることにしました」とコメント。6歳にしての引退を決め、繁殖に間に合わせる算段なのだろう。初年度はロードカナロアとの交配を予定という情報もある。
 デビューから大崩れすることなく着実な戦績を重ね、3歳時のオークスには、桜花賞で驚愕の末脚を見せた断然人気ハープスターを退ける快挙を成し遂げ、一気にG1ホースに。その後はG1戦線で勝ち切れないも、4歳になってからは中山記念でロゴタイプなど牡馬を相手に勝利。宝塚記念で掲示板、香港C2着などあらゆるカテゴリで一定の成績を残した。
 5歳時には成績が下降したものの、秋のアメリカ遠征でレッドカーペットH(G3)を勝利。いまだ実力が十分にあることを示した。6歳になって2戦は結果を残せず、引退となった。
 岩田康誠騎手とのコンビですべての重賞勝利を挙げるなど、このコンビの印象は強く、5歳春の香港遠征の際、武豊騎手に乗り替わりとなった時はファンから残念がる声も聞かれていた。
 岩田騎手といえば、昨年は1度も重賞勝利をすることができず、不振の中にあった。そんな中でコンビを続けていたヌーヴォレコルトへの思い入れは強かったことだろう。今後は母馬として、その産駒に岩田騎手が騎乗する未来もあるかもしれない。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ヌーヴォレコルトの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
3:
  yoshi   フォロワー:1人 2016年11月25日(金) 12:27:28
重賞とれたー!!
次も頑張れよっ!!!
2:
  mata   フォロワー:0人 2016年8月21日() 11:02:46
◎複勝
1:
  うまきこ   フォロワー:0人 2016年8月18日(木) 06:26:27
三着

ヌーヴォレコルトの写真

ヌーヴォレコルト
ヌーヴォレコルト

ヌーヴォレコルトの厩舎情報 VIP

2017年3月11日金鯱賞 G210着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ヌーヴォレコルトの取材メモ VIP

2017年3月11日 金鯱賞 G2 10着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。