ヌーヴォレコルト(競走馬)

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ヌーヴォレコルトの関連ニュース

 2014年のオークスヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝6、父ハーツクライ)が引退、繁殖入りすることが15日、明らかになった。今年の交配相手にはロードカナロアが挙がっており、受胎後はスタセリタ(ソウルスターリングの母)とともに英国に渡り、来年にフランケル(9歳)と種付けするプランが挙がっている。

 金鯱賞10着が最後のレース。斎藤誠調教師は「余力を残したまま引退させることにしました。クラシックを勝って、海外でも勝って、多くのいい経験をさせてもらいました。僕の中では、もうこれほどの馬は出てこないと思います」と語った。

 海外にも積極的に挑戦し、15年のGI香港カップで2着、16年には米GIIIのレッドカーペットHを制した。戦績は23戦6勝(うち海外5戦1勝)で重賞はほかに14年ローズS、15年中山記念を加えた4勝。総獲得賞金は5億6958万2000円(うち海外1億1286万6000円)。

 16日に宮城県の山元トレセン経由で、北海道千歳市の社台ファームに向かう。

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【フィリーズR&金鯱賞】絶好調!斎藤誠師に直撃 2017年3月9日(木) 14:25

 美浦の斎藤誠調教師(45)は今年、阪急杯優勝(トーキングドラム)など重賞で1勝・2着2回・3着1回と絶好調だ。今週もフィリーズレビューアズールムーン金鯱賞ヌーヴォレコルトで参戦。例によって2頭いずれも強気だ。

 −−桜花賞の出走権を狙うアズールムーンは兵庫ジュニアGP以来

 斎藤誠調教師「先週までは乗り役、助手のトーンは上がらなかったけど、日曜に15−15をやって一気に上がった。連勝したころに近い状態」

 −−前走はダートが合わなかった

 「血統的に将来はダートのほうが良さそうだけど、現状の走りは芝向きかな、と。それでも砂をかぶったり、もまれたりしたことはいい経験になった。精神的にかなり強くなっている」

 −−芝1400メートルの2戦はともに逃げ切り

 「未勝利がハイペースで、りんどう賞の前半3Fが37秒台。どんな流れでもレースができるのが強み。もまれさえしなければ逃げなくてもいい。もともと能力は高いし、重賞でも恥ずかしくない競馬はできる」

 −−大先輩ヌーヴォレコルト金鯱賞を選択

 「中山(牝馬S)だとゴチャゴチャしてハンデも背負う。確かに相手は強くなるけど、54キロでバラける中京がいいと思って」

 −−休み明けの中山記念は7着

 「申し訳ないけど、休み明けは走らないと薄々は感じていた。(札幌記念以来の)BCフィリー&メアターフ(11着)も反応が悪かった」

 −−使った効果は

 「BCを使ったあとと同じ感じ(レッドカーペットH優勝)で、そのとおりに変わってきた。予定どおりの中1週。ズブさが出てきたので今は2000メートルがいい。ペースもそれなりに流れるだろうし、今回は変わる」

フィリーズレビューの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★金鯱賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

(夕刊フジ)

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【中山記念】ヌーヴォレコルト仕上がり順調2017年2月23日(木) 05:10

 12月の香港ヴァーズ4着以来になるヌーヴォレコルトは、放牧を挟んで順調な仕上がりを見せている。Wコースでの追い切りは5ハロン66秒0、3ハロン37秒6−12秒8をマーク。「これまでより1週早く厩舎に戻して調整してきた。前走と同じ460キロ台半ばで出走できそう。恥ずかしくない仕上げができた」と満足げな斎藤誠調教師。「条件がそろっている舞台だけに期待している」とヤル気をにじませた。この後は金鯱賞中山牝馬S。そこで引退、繁殖入りの話も持ち上がっている。

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【中山記念】ヌーヴォレコルト、ガラッと変身!2017年2月22日(水) 05:04

 オークスヌーヴォレコルトは6歳のシーズンを迎える。香港ヴァーズ4着後、放牧を挟んで徐々に調子を上げている。「放牧で疲れは取れました。中間はいつものパターンで、状態の上がり方もいつもと同じです。2週前はモサモサしていたけど、1週前でガラッと変わりました」と相田助手。昨年11月に米国でGIIIレッドカーペットHで重賞4勝目を飾ったが、日本では2年前の中山記念以降、勝ち星から遠ざかっている。「日本で久しぶりに勝ちたいですね」と力が入る。

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【中山記念】ヴィブロス、大人のボディーで男斬り! 2017年2月21日(火) 05:04

 中央競馬の舞台は、中山&阪神に替わる。中山開幕週のメインは、伝統のGII中山記念(26日、芝1800メートル)。今年からGI大阪杯(4月2日、阪神、芝2000メートル)のステップレースとして重要度を増している一戦で注目されるのは、唯一の4歳馬ヴィブロスだ。秋華賞V以来の実戦ながら、成長ぶりは顕著。強力な4歳世代の牝馬が、強豪牡馬に挑む。

 4歳馬の勢いが止まらない。先週のGIフェブラリーS(ゴールドドリーム)を含め、今年早くも重賞を5勝。エース格のサトノダイヤモンドが不在でも、重賞戦線はこの世代が席巻している。中山記念に参戦する唯一の4歳馬が、秋華賞ヴィブロス。20日朝、全休日の栗東トレセンで安田助手が声を弾ませた。

 「背が伸びて幅も出て体は大きくなっています。先週(16日)、追い切った後で440キロ。レースには430キロ(秋華賞は414キロ)ぐらいで出走できると思います」

 410キロ前後と小柄だった姿は、過去のもの。馬体維持に苦慮する必要もなく、CWコースで2週続けて長めから追われて好時計をマークした。「精神的にも大人になってきました。相手は強くても、楽しみを持てる状態」と同助手。4カ月あまりの休養だが、心身の成長は明らかだ。

 2013、14年とヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナの全妹だが、昨春は2戦続けて惨敗。そのため、陣営は早期の休養を決断した。これが奏功。7月に2勝目を挙げ、紫苑S2着で秋華賞の出走権を獲得し、戴冠へとつながった。

 「ようやく姉に近づいてきた感じがするし、瞬発力はこっちの方が上でしょう」。“姉以上”の感触すら陣営にはある。

 過去10年で牝馬のVはヌーヴォレコルト(2015年)のみだが、そもそも出走したのは3頭だけ。残り2頭は13番人気の低評価だった。旬の牝馬なら、牡馬相手でも臆する必要はない。

 「福永騎手も『ドバイの芝は合っている』と言っていましたからね」と安田助手。その視界にあるのは、招待を受諾したドバイターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)だ。強豪牡馬を打ち破り、成長著しい4歳牝馬が世界にその名を響かせる。 (片山和広)

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展望 登録は12頭と少ないが、4頭のGI馬を含め顔触れは豪華だ。昨年3着のリアルスティール、2014年3着、15年2着のロゴタイプ、15年Vのヌーヴォレコルトと、GI馬のうち3頭はこのレースで好走歴がある。昨年ドゥラメンテからクビ差2着だったアンビシャスも舞台に不足はない。ネオリアリズムは3週連続重賞VのM・デムーロ騎手が魅力だ。ヴィブロスは牡馬と戦うのが未勝利戦以来という点がどう出るか。実績では見劣るツクバアズマオーサクラアンプルールも充実一途で軽視はできない。

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【香港ヴァーズ】サトノクラウン大金星!GI初制覇 2016年12月11日() 15:12

 11日に香港シャティン競馬場で行われた第23回香港ヴァーズ(GI、3歳以上、芝・右2400メートル、定量、1着賞金940万5000香港ドル=約1億4108万円、14頭立て)は、J.モレイラ騎手騎乗のサトノクラウン(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が後方10番手追走から、馬群を割って追い上げ、逃げ込みを図るハイランドリールをゴール寸前で差し切って初のGIタイトルを手にした。タイムは2分26秒22(良)。

 2着には半馬身差でハイランドリール、さらに6馬身3/4遅れた3着に追い込んだワンフットインヘヴン。ほかの日本馬2頭の着順は、ヌーヴォレコルトが4着、スマートレイアーが5着。

 香港ヴァーズを勝ったサトノクラウンは、父マルジュ、母ジョコンダII、母の父ロッシーニという血統。通算成績は11戦5勝。2015年の2冠馬ドゥラメンテのステーブルメイトで、日本ダービーの3着馬。重賞勝ちは2014年東スポ杯2歳S・GIII、2015年弥生賞・GII、2016年京都記念・GIIに次ぐ4勝目。

 香港ヴァーズの日本馬による優勝は、2001年のステイゴールドに次ぐ2頭目。

〈日本馬のレース後コメント〉

◆1着 サトノクラウン J.モレイラ騎手「レースの前は大きなチャンスがあると思っていて、その通りうまくいきました。序盤はシルバーウェーヴを追いかけたことでうまく進路があき、走り抜けることができました。直線入り口では多くの馬が前にいましたが、先頭に立てる自信は常にありました」

◆4着 ヌーヴォレコルト 岩田康誠騎手「状態は良かったのですが、外枠でなかなか内にもぐり込めませんでした。最後の直線は最後方から盛り返してくれただけに悔しいです」

◆5着 スマートレイアー 武豊騎手「2400メートルはベストの距離ではありませんでしたが、頑張りました。馬の状態は非常に良かったです。シャティン競馬場の馬場は合いますね。またこの場に戻って来たいです」

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【香港ヴァーズ】ヌーヴォレコルト元気いっぱい2016年12月8日(木) 05:06

 ヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は、芝コースからAWコース。押さえきれないくらいの行きっぷりで、小原助手は「米国からの輸送があったけど、元気いっぱいなのでバリバリ乗っていますよ」と話す。

 サトノクラウン(美・堀、牡4)は、軽めにAWコース2周。高橋助手は「まだ少しカイバ食いが戻りきっていないので、調教を加減しています」と語った。

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【米GIII】ヌーヴォ、レッドカーペットH勝利2016年11月26日() 05:01

 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)24日(日本時間25日)】第51回レッドカーペットH(デルマー、GIII、3歳上牝馬、芝2200メートル、1着賞金6万ドル=約681万円)に岩田騎手とのコンビで出走し、3番人気に推されたヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は、直線外から伸びてゴール寸前で差し切り、ハナ差で優勝。ブリーダーズCフィリー&メアターフ11着のリベンジを果たし、昨年のGII中山記念以来の勝利を飾った。タイム2分15秒56(良)。

 岩田騎手は「枠順((1)番)もよかったし、理想の展開でした。香港でもいいレースができればと思っています」と選出されている次走の香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GI、芝2400メートル)に向けて意気込んだ。日本調教馬の海外重賞勝ちは、9月のニエル賞を制したマカヒキ以来で、今年6頭目。米国では2008年のGIIピーターパンSを制したカジノドライヴ以来となる。

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ヌーヴォ米GIII制覇!香港ヴァーズへ弾み2016年11月25日(金) 11:35

 ヌーヴォ米GIII制覇! 香港ヴァーズへの出走を表明している米国遠征中のヌーヴォレコルト(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)が11月24日(日本時間25日朝)、デルマー競馬場で行われたGIII・レッドカーペットハンデキャップ(芝1マイル3/8=約2200メートル、3歳以上牝馬、10頭立て、優勝賞金6万米ドル=約680万円)に3番人気で出走し、ハナ差で優勝した。タイムは2分15秒56。これで通算成績は20戦6勝(うち海外4戦1勝)となった。重賞は2014年オークス・GI、ローズS・GII、2015年中山記念・GIIに続く4勝目。

 道中はインの5番手を進んで、直線で岩田康誠騎手のGOサインに応えて外からグイグイ伸び、2着の1番人気アルルをきっちり差し切った。前走のBCフィリー&メアターフでは11着に終わったが、見事に雪辱を果たした。日本調教馬の米芝重賞制覇は、ダンスインザムードの2006年GIII・キャッシュコールマイル以来となる快挙だ。

 「ブリーダーズカップフィリー&メアターフでは脚をためられませんでしたが、今回は脚がたまり、本来のヌーヴォレコルトの走りを見せてくれました。岩田騎手がうまく乗ってくれました」と斎藤誠調教師は今回の走りをふり返り、「日本にいるときと同じような走りを見せてくれたので、とてもうれしい。来年はブリーダーズカップのために、またデルマーに戻ってきたい」と喜びを語った。

 このあとは11月28日に米国を出発し、香港に向かう。選出されている香港ヴァーズ(12月11日、香港・シャティン競馬場、GI、芝2400メートル)で引き続き手綱を取る岩田康誠騎手は「枠順もよかったし、理想の展開でした。直線もうまくさばくことができました。昨年3月の中山記念以来、勝ち星から遠ざかっていましたので、ここで勝ててよかったです。香港でも良いレースができればと思っています」と抱負を語った。昨年の香港カップ(GI、芝2000メートル、当時はライアン・ムーア騎手が騎乗)で2着になっているだけに期待は高まる。(夕刊フジ)

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米遠征中のヌーヴォレコルト、香港ヴァーズ参戦2016年11月23日(水) 05:02

 米GIブリーダーズCフィリー&メアターフで11着に敗れたヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は、香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GI、芝2400メートル)の招待を受諾、出走することが決まった。同馬は現在、米国デルマー競馬場で調整中。同競馬場で24日(日本時間25日)に行われるレッドカーペットH(GIII、芝2200メートル、優勝賞金6万ドル)に(1)番枠から出走することが決まっている。レース後の28日に米国を出発し、翌29日に香港入り。レッドカーペットHに続いて、香港でも岩田騎手が手綱をとる。

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【米GIII】ヌーヴォレコルト(1)番枠2016年11月22日(火) 05:01

 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)20日(日本時間21日)】24日(同25日)にデルマー競馬場で行われる第51回レッドカーペットH(GIII、3歳上牝馬、芝・左2200メートル、1着賞金6万ドル=約666万円)の枠順が決まり、ヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は10頭中の(1)番枠に入った。コンビを組むのは岩田騎手で、ハンデは最も重い122ポンド(約55.3キロ)が課された。

 同馬は5日にサンタアニタ競馬場で行われたブリーダーズCフィリー&メアターフ11着後、デルマー競馬場に移動し、20日に芝コースで強めに追われ、5ハロン62秒4をマーク。このレースの後は香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GI、芝2400メートル)が視野に入っている。

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ヌーヴォレコルト、米GIII参戦へ2016年11月17日(木) 05:00

 BCフィリー&メアターフ11着のヌーヴォレコルト(美・斎藤誠、牝5)は、引き続き米国でレッドカーペットS(24日、デルマー、GIII、牝馬、芝2200メートル)に参戦する。「疲れは取れているので。20日に追い切りをやりたい」と斎藤誠調教師。選出されれば香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GI、芝2400メートル)への転戦も予定している。なお米国の鞍上には岩田康誠騎手(42)が予定されており、同騎手は16日、JRAに海外渡航届(23〜26日)を提出した。

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ヌーヴォレコルト12・11香港ヴァーズへ2016年11月9日(水) 13:08

 米GIブリーダーズCフィリー&メアターフで11着に敗れたヌーヴォレコルト(牝5歳、美浦・斎藤誠厩舎)は、選出されれば香港ヴァーズ(12月11日、シャティン、GI、芝2400メートル)に向かう。現在は米デルマー競馬場に滞在中で、現地で24日に行われるレッドカーペットS(GIII、芝2200メートル)に参戦する可能性もある。(夕刊フジ)

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【BCf&mターフ】デットーリ魔術!クイーンズV 2016年11月7日(月) 05:06

 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)5日(日本時間6日)】GI13戦で構成されるブリーダーズカップ(BC)の2日目9レースが、前日に続いてサンタアニタ競馬場で開催された。海外馬券発売レースの第3弾となった第18回フィリー&メアターフ(芝2000メートル)は、L・デットーリ騎乗のクイーンズトラストが優勝。日本のヌーヴォレコルトは11着に終わった。

 米国でもデットーリ・マジックが鮮やかに決まった。ブリーダーズカップの芝女王決定戦を制したのは、英国から参戦した“最強の1勝馬”クイーンズトラスト。1番人気の地元馬レディイーライをとらえてGI初制覇を飾り、デットーリ騎手はガッツポーズで喜びを爆発させた。わずかハナ差だったが、名手には自信があった。

 「この日の彼女は踏み込みが力強く、直線で前を行くレディイーライが見えたとき、とらえられると確信した」

 道中は後方2、3番手で進め、3コーナーから馬群に潜り込んで進出。ロスを最小限に抑えて直線で大外へ持ち出すと、末脚が爆発した。ここまで7戦1勝。デビュー戦以来、勝ち星がなかった英国の3歳馬が、勝利目前だった米国の芝最強牝馬の夢を打ち砕いた。

 鞍上は2006年のウィジャボード以来となる同レース2勝目。管理するマイケル・スタウト調教師は2003年のイズリントン、13年のダンクに続く3勝目となった。

 日本から参戦したヌーヴォレコルトは大外枠から好スタートを決めて中団につけたが、勝負どころから手応えが悪く11着に敗退。武豊騎手は「スタートも良く、いい位置でレースを進めることができました。人馬ともベストを尽くしましたが、結果は残念でした」を振り返り、「いつか日本の馬でブリーダーズCを勝ちたい」とすぐに視界を来年へと向けていた。

 ◆IオルティスJr.騎手(レディイーライ2着) 「完敗だった。言い訳もない」

 ◆Fプラ騎手(アベンジ3着) 「予定通り、気分良く先行できた。満足している」

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【BCf&mターフ】デットーリ魔術!クイーンズV 2016年11月7日(月) 05:06

 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)5日(日本時間6日)】GI13戦で構成されるブリーダーズカップ(BC)の2日目9レースが、前日に続いてサンタアニタ競馬場で開催された。海外馬券発売レースの第3弾となった第18回フィリー&メアターフ(芝2000メートル)は、L・デットーリ騎乗のクイーンズトラストが優勝。日本のヌーヴォレコルトは11着に終わった。

 米国でもデットーリ・マジックが鮮やかに決まった。ブリーダーズカップの芝女王決定戦を制したのは、英国から参戦した“最強の1勝馬”クイーンズトラスト。1番人気の地元馬レディイーライをとらえてGI初制覇を飾り、デットーリ騎手はガッツポーズで喜びを爆発させた。わずかハナ差だったが、名手には自信があった。

 「この日の彼女は踏み込みが力強く、直線で前を行くレディイーライが見えたとき、とらえられると確信した」

 道中は後方2、3番手で進め、3コーナーから馬群に潜り込んで進出。ロスを最小限に抑えて直線で大外へ持ち出すと、末脚が爆発した。ここまで7戦1勝。デビュー戦以来、勝ち星がなかった英国の3歳馬が、勝利目前だった米国の芝最強牝馬の夢を打ち砕いた。

 鞍上は2006年のウィジャボード以来となる同レース2勝目。管理するマイケル・スタウト調教師は2003年のイズリントン、13年のダンクに続く3勝目となった。

 日本から参戦したヌーヴォレコルトは大外枠から好スタートを決めて中団につけたが、勝負どころから手応えが悪く11着に敗退。武豊騎手は「スタートも良く、いい位置でレースを進めることができました。人馬ともベストを尽くしましたが、結果は残念でした」を振り返り、「いつか日本の馬でブリーダーズCを勝ちたい」とすぐに視界を来年へと向けていた。

 ◆IオルティスJr.騎手(レディイーライ2着) 「完敗だった。言い訳もない」

 ◆Fプラ騎手(アベンジ3着) 「予定通り、気分良く先行できた。満足している」

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